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名前 サカキ 種族 原作キャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・ロケット団の首領。 ・トキワジムのジムリーダー。 <公式設定> カントー第8のバッジとなるトキワジムのジムリーダー。 悪の組織ロケット団のボスで、萌えもんを道具にしか思っていない。 タマムシシティ・ヤマブキシティ・トキワシティジムの三ヶ所で主人公と対峙することになる。 最終戦の後、団の解散を宣言し、行方をくらませた。 ちなみに、ポケモン金銀のライバルシルバー(仮)は彼の息子……と示唆されているものの、 公式からそうであると明言されているわけではない。 ……十中八九、シルバー=サカキJr.なのだろうけれど。 ぽっけぽけ動画設定 主人公サトシのメル友。 やりとりをきっかけにサトシは次第に好感を持ち始め、ロケット団に就職。 一方、サトシに影響を受けたサカキはロケット団を正義の組織として生まれ変わらせた。 さらにサトシが鹿世界(過去)のカントーで出会ったしょもたんに手紙を渡したことにより、シオンタウンのガラガラが生存するようになる。 しょもたんProject設定 ぽっけぽけの人設定をベースに「しょもたんの父がサカキ」という設定を追加。 元々は叔父。(複雑な事情が絡んでいろいろと昼ドラ並にごたごたしてるので詳細は省く) どことなく「天然」というか「親バカ」な性格で描かれており、作中、何かと娘の世話を焼こうとするのだが、やりすぎてウザがられている。 例 行き先に困った娘に手紙で指示→中身がギャル文字で解読に難儀。 娘の資格取得に際し、過去・未来・異世界まで巻き込んだ祝宴の開催 ホウエンに活動拠点を移した娘を追いかけた結果トウカジムリーダーに就任 当然、しょもたんの子供・ぎんとたんのおじいちゃんでもある。 聖闘士の人設定 基本的にぽっけぽけの人設定。 勧誘されたのだが、カノンはギャンブルし続けたいという理由で入団を断った。 なぜか下っ端のヤマザキを信仰し、サカキのことは「サッカーキ」と呼んでいる。 ちなみに、手持ちのニドクインはカトリーヌといい、テツの妻である。 2424の人設定 対峙したはいいものの、どことなく抜けた集団であったR団の面々。 彼らをさんざん「ボケっこ団」と呼び倒してきたマルこたちであったが、 サカキの目的は実際に不遇なボケっこたちを救済することであった。 頭の切れるリーダーではあるが、当然彼もボケっこだったりもする。 泣き虫の人設定 面識があるようで、レンティア曰く、「おじさま」。 誰に対しても友好的に振る舞える彼女らしからぬつっけんどんな態度を取っている。 +... 主人公レンティアの実父。 が、長きに渡って家を空けていたために父親と知らなかったらしく、娘からは「おじさま」呼ばわりだった。 そのため、面と向かって父親と呼ばれることはなかった(彼女曰く「反抗期」とのこと)。 ただ、最終的に「パパ」とは呼んであげてはいる様子。 萌え燃えの人設定 設定年齢38歳、イメージCVは鈴置洋孝氏。 20年前の悲劇から多くのものを失い、この世界に見切りをつけて、新たな世界を生み出そうと画策していた。 しかし、ダイヤとの激闘、最後に残っていた唯一の仲間、ソーマの拒絶が彼の暴走を止める。 なお、本名は「サトシ」という。 うp主設定では「全ての萌えもんトレーナーがなりうる姿」。本名が界隈では超有名な名前であるのもそれ故。 絵描きの人設定 18年前裏の世界から世界を支配しようと画策するも、トヲルの父親に阻まれ、組織を一度解散。 雌伏を経て再びロケット団を結成……したのはいいが、 雌伏期間中に萌えもんの愛らしさに目覚め、現在は世界全ての萌えもんを手中に収めて 自分だけのハーレムを作ることを目的としている。(by 15話後編) ……シリアスブレイクにおける意外な伏兵であった。 ラムネスの人設定 基本的にしょもたんProjectと同じ設定。 ラムネスに「しょもたんの婿になってほしい」と頼んだがが断られた。
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【名前】サカキ 【声優】鈴置洋孝(1代目)三宅健太(2代目) 【性別】男性 【年齢】壮年 【外見】 【一人称/二人称】わたし/きみ 【関連人物への呼称】 【略歴】 ポケモンを使って悪事を働くポケモンマフィア。ロケット団のボス。 同時にトキワシティのジムリーダーでもある。 タマムシゲームコーナーの資金横領、シオンタワーでのガラガラ殺害、シルフカンパニーの乗っ取り等を主人公に阻まれ、ジムリーダー戦でも敗れたことで自身の現界を察し、ロケット団の解散を宣言し修行の旅に出ていった。 また「金・銀」での主人公のライバルはサカキの息子である。「ハートゴールド・ソウルシルバー」では特殊な条件を満たすことで修行中のサカキと戦うことができる。 【性格】 悪の組織のボスらしく冷酷非情、目的のためなら手段を選ばない。 口調は威厳に満ち、部下が三年かけて組織を再興した際にサカキの帰還を求めていることから、かなりの人望とカリスマ性を備えている。 主人公に敗北した時には「部下の力を生かしきれなかった」と悔しそうに述懐するなど、組織の強さを重要なものとして理解している。 【能力・武装】 主にじめんタイプのポケモンを使う。最後のジムリーダーだけあってレベルは高い。 メインポケモンはサイドン、ニドキングなど。 【パラレル作品での概要】 アニメ版でも登場。ゲーム版に比べ顔が鋭角的。 ロケット団が解散されてないので以前ボスの立場にいる。ロケットコンツェルンCEOでもある。ジムリーダーからは抜けた。 ニャース 達の失策続きにはいらついているが借金返済までは解雇は見送っている。最近は存在自体を忘れかかっている。 ミュウツーの製造依頼をしたスポンサーでもある。研究所を破壊し途方に暮れるミュウツーの元に表れ自分に降るよう持ちかけた。 能力を制御するアーマーを付け利用していたが、見切りを付けたミュウツーに逃げられている。 TVスペシャル「ミュウツー!我ハココニ在リ!」では唯一記憶を消されなかったため依然ミュウツーを付け狙っている。 【備考】
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あらすじ 人間とポケモンが仲良く暮らすイグト地方…… そこには他地方では見かけない珍しいポケモンや 生態、進化の仕方などが他地方と違うポケモンが多く生息している。 アイオラタウン出身の主人公は博士からポケモンを貰い旅に出て その先で色々な事を見聞きしジムバッジを集め、チャンピオンを目指す。 そんな主人公の前に立ちはだかる謎の集団『バサラ団』。 主人公達は彼らの黒い野望を阻止し、イグト地方を守れるのか!? 今、新たなる地方で新たなる物語が紡がれる… ーポケットモンスターシトリンー ※このゲームはポケットモンスターの非公式作品であり 任天堂、株式会社ポケモン、ゲームフリークのゲーム、ポケットモンスターシリーズとは 一切関係ごさいません。また、本ゲームの二次配布、商業利用は禁止です。 またgbaファイルの使用は個人の範囲のみにして下さい。 ポケットモンスターシリーズの著作権は 任天堂、ゲームフリーク、及び数社が有するものです。 タイプ変更したポケモン一覧 リザードン…炎/ドラゴン カメックス…水/鋼 プテラ………岩/ドラゴン ミュウツー…エスパー/悪 メガニウム…草/エスパー オーダイル…水/悪 キマワリ……草/炎 ルギア………水/ドラゴン ジュカイン…草/ドラゴン 特性が変わったポケモン プテラ………特性 浮遊 フリーザー…特性 雪降らし サンダー……特性 雨降らし ファイアー…特性 日照り ルギア………特性 雨降らし ホウオウ……特性 日照り アスフィア…特性 雪降らし 追加ポケモン(同人、オリジナルのみ) ?????(物語の鍵を握るポケモン。自分の目で確かめろ!!) コイナリ オオイナリ ディザソル メタラーガ(ハガネールの進化) ゴリチュウ ユカリア ネクロシア ヤミクラゲ モアドガス ケルエナ ネメア ガニメデ ライラプス ユグドラン ラグナロス アスフィア ギガコイル ミーゴン エラモルス(ミーゴンの進化系) 追加BGM Thanks…………………………………………………ひぐらしのなく頃に 戦闘!野生ポケモン金銀ベガアレンジ………………ポケットモンスターベガ 戦闘!野生ポケモン金銀ゴールデンサンアレンジ…ポケットモンスターゴールデンサン 戦闘!ロイツァー ガタノア!…………………………ポケットモンスターベガ 戦闘!?????!………………………………………ポケットモンスターベガ 戦闘!ディアルガ パルキア!…………………………ポケットモンスターDP 戦闘!チャンピオン!……………………………………ポケットモンスターベガ(ジムリーダー戦) 戦闘!四天王!……………………………………………ポケットモンスターベガ(チャンピオン戦) 戦闘!ライバル!……………………………………………ポケットモンスターベガ(ライバル戦) くうかんのどうくつ……………………………………ポケモン不思議のダンジョン時 闇 空 やりのはしら……………………………………………ポケットモンスターDP 戦闘!ジムリーダー!…………………………………………ポケットモンスターアルタイル/シリウス(ジムリーダー戦) 戦闘!バサラ団!………………………………………………ポケットモンスター金銀HGSS(ロケット団戦) 戦闘!バサラ3巨頭!……………………………………………ポケットモンスターDP(アカギ戦) 戦闘!バサラ団将軍!…………………………………………ポケットモンスターベガ(ターナー戦) 戦闘!アスフィア!……………………………………………11月29日完成版ポケットモンスターアルタイル/シリウス(アスフィア戦) 追加技 技名 タイプ 物/特 威力 命中率 PP 効果 ひょうらいは 龍 特 180 95 5 70%の確率で相手を火傷か麻痺か氷にする アクセルフレア 炎 物 130 100 10 優先度4、攻撃後に全ての能力があがる しゃくねつほう 炎 特 180 85 5 相手を火傷にする じくうのいかり 龍 特 150 90 5 急所に当たりやすい リーフライド 草 物 100 90 10 急所に当たりやすい スプーンカット 超 特 130 100 5 物理ダメージを与え、10%の確立で怯ませる でんじゆうどう 鋼 特 100 100 10 40%の確率で相手を麻痺にする ファイアボルト 電 特 130 90 5 60%の確率で相手を火傷にする ゴリゴリコンボ 電 物 150 70 5 優先度-7特殊ダメージを与え、急所に当たりやすい 更新2013年10月6日 ダウンロードは こちら から 何かあったらこちらへ 名前 コメント
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冨岡淳広 とみおか あつひろ 生年月日:1967年11月25日 出身:不明 主な作品ネクスト戦記EHRGEIZ ビックリマン2000 イナズマイレブン(ゲームシナリオも担当) バトルスピリッツ 少年撃破ダン ポケアニでの作風:主に重要回担当、ハードな描写、熱いバトル 無印3話「ポケモンゲットだぜ!」より参加 金銀編から重要回を担当することが多く、DPで正式にシリーズ構成となった。 ロケット団の口上(3代目)を作った。 武上純希 たけがみ じゅんき 生年月日:1955年2月26日 出身:鹿児島県 主な作品ゲゲゲの鬼太郎(第4期) スーパー戦隊シリーズ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ NARUTO-ナルト-疾風伝 ポケアニでの作風:ギャグ回多し、ロケット団を主役とした回、イベント参加物 無印5話「ニビジムのたたかい!」より参加 本名は山崎 昌三。元々は葦プロダクションの編集技師だった。 大橋志吉 おおはし ゆきよし 生年月日:1959年4月10日 出身:静岡県 主な作品うる星やつら 幽☆遊☆白書 モジャ公 ゲゲゲの鬼太郎(第4期) ヒカルの碁 ポケアニでの作風:ギャグ回多し、ヤマコサやコイキング売りなど定番ギャグキャラを多数生み出す、たまにシリアスもやる 因みに金銀編以降、ジム戦やコンテストの脚本を担当したことが1度もない 無印7話「ハナダシティのすいちゅうか」より参加 米村正二 よねむら しょうじ 生年月日:1964年 出身:福岡県 ※グインサーガ公式HPより 主な作品モンスターファームシリーズ それいけ!アンパンマン ルパン三世(TVSP):ワルサーP38、EPISODE 0 ファーストコンタクト 平成仮面ライダーシリーズ 怪談レストラン ポケアニでの作風:熱いバトル、キャラやポケモンの友情を描いた作品、ヒロシやシュウなどの主要キャラを多く生み出した。 たまに激しく壊れる回を作ることも(メイドカフェ、史上最悪のトゲピーなど) 無印のオレンジ諸島編には参加していない。 無印の番外編「イワークでビバーク」より参加(元々は無印第40話として放送される予定だった) 藤田伸三 ふじた しんぞう 生年月日:1967年 出身:広島県 主な作品真・女神転生Dチルドレン ライト ダーク それいけ!アンパンマン デュエル・マスターズシリーズ ルパン三世(TVSP):炎の記憶、愛のダ・カーポ ポケアニでの作風:基本的にはテンプレ回多し、シリアスが得意、カオス回も結構ある。 無印第39話「ピカチュウのもり」より参加 米村氏とはルパン三世や名探偵コナンでお馴染みの柏原寛司氏の兄弟弟子にあたる 松井亜弥 まつい あや 生年月日:不明 出身:不明 主な作品ドラゴンボールZ、ドラゴンボールGT スーパービックリマン 劇場版 どうぶつの森 たまごっちシリーズ ポケアニでの作風:ポケモンを主役とした回、感動回 AG第7話「キモリの森! 巨大樹を守れ!!」より参加 夫は同じ脚本家の三井秀樹氏 08年以降、参加回数が大きく減少していたが、最近はまた増えている。 十川誠志 そご まさし 生年月日:1962年 出身:埼玉県 主な作品BLEACH 逮捕しちゃうぞ 交渉人 真下正義 実写版ヤッターマン FAIRY TAIL ポケアニでの作風:バトル描写多し、割とシリアスな回が多め 妻は同じ脚本家の中瀬理香氏。 DP54話を最後に約1年半ほど参加していない状態が続いていたが、DP127話で復帰。
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→include/ロケット・バズーカ 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 弾速は遅いが高威力で、爆風がもたらす広い命中範囲を備え、よろけを取りやすい。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1400 1470 1540 - - - - - 弾数 8 - - - - - 発射間隔 6秒(180fps) リロード時間 18秒(540fps) 武装切替時間 1.5秒(45fps) 射程距離 350m 355m 360m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 30% 局部補正 0.8倍 シールド補正 1.5倍 備考 移動撃ち可,よろけ有 レアリティ ☆ ☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 70 100 必要DP 3300 3800 装備可能機体 強襲機:ガンダムピクシー(LA) 汎用機:ガンキャノン重装型タイプD 支援機:ジム・キャノン[空間突撃仕様] / ジム・SC[ML装備] 本兵装の初期装備機体 強襲機:ガンダムピクシー(LA) 汎用機:ガンキャノン重装型タイプD 支援機:ジム・キャノン[空間突撃仕様] 備考 なにかあれば アップデート履歴 2019/10/10:新規追加抽選配給にて、Lv2追加. 2020/07/02:抽選配給にて Lv3追加 2021/05/27:DP交換窓口に Lv2追加 2022/02/03:DP交換窓口に Lv3追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:38100 → 3300 Lv3:57400 → 3800 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2019-10-10 17 10 04) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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前へ かたやしずかと出木杉。 メガニウムとブラッキーが対峙し、一触即発の状態だ。 「ブラッキー、騙し討ち」 「メガニウム、ブラッキーが来た所でギガドレインよ」 だが、ブラッキーの背後からの攻撃にメガニウムは反応出来ない。 先ほどのスターミー戦のダメージもあり、メガニウムは後一撃でやられる所だ。 「終わりだ、ブラッキーとどめの騙し討ち!」 …しかし出木杉の命令に反してブラッキーは動かなかった。 「何故だ?騙し討ちだブラッキー!」 だがブラッキーは動かない。見るとブラッキーの体は震えていた。 「まさかお前!僕の命令を聞かないのか!」 出木杉は遂に怒り狂った。 「・・・出木杉さん。今のあなたに何でブラッキーが命令を聞かないか、わかる?」 しずかの目から涙が零れ落ちた。 「ブラッキーはね、きっといつものあなたじゃないってわかってるのよ」 「うああああああ!うあああああああああッ!」 しずかは涙を拭きとって言った。 「だから・・・だから、あなたの目を覚ましてあげる!メガニウム、 ソーラービーム!」 メガニウムの体に光が集まり、それはブラッキーに直撃した。 そして、その衝撃波で出木杉も倒れた。 「出木杉さん・・・!」 しずかは出木杉のほうへ駆け寄った。 「あれ・・・?僕は・・・?確かロケット団になって・・・」 「いいの。終わったの。・・・グス。ほら、私はここにいる。 それよりもブラッキーの手当てをしなくっちゃ、ね?」 「どうやら僕は、このバッジに操られていたようだ・・・」 出木杉は服から取れたロケット団のバッジを指さし、そう言った。 「何?出木杉が元に戻っただと?・・・チッ!使えないやつめ」 フスイは焦りながらもマタドガスを出した。 「マタドガス、煙幕!そしてクロバット、俺をセキエイ高原につれていけ!」 「ま、待ってくれ!ヤミカラス、俺をのせるんだ!」 フスイともう一人の幹部はセキエイ高原に向かって飛んでいった。 「・・・待て!貴様生かしてはおかない!」 シルバーが大声をあげるも、既に二人は見えなくなっていた。 「おい、今の聞いたかよ」 「セキエイ高原・・・そこにいけばドラえもんに会える!」 のび太は嬉しそうに空を見上げていた・・・。 そして、ラジオ塔の一件が全て治まった。 「それじゃあ、俺は行く。お前達には世話になった」 シルバーとユイナはリザードンに乗った。 「何処に?」 のび太が聞く。 「俺は必ずロケット団を潰す・・・だが、今回の戦いで実力不足が身にしみた」 「修行するの?」 のび太の問いかけに対し、シルバーは少し厳しい表情で答えた。 「ああ・・・もう誰にも負けないようにな。じゃあ、さらばだ」 「さようなら、のび太さん」 こうしてシルバーとユイナは飛び立って行った。 「ばいばい!またどこかで会おうね!」 のび太がシルバーと別れた頃。 「本当に良かったわ。出木杉さん・・・」 「やっぱり君は、望んでロケット団に入ったわけじゃないんだね」 「おお、心の友よ!」 しずかとスネオ、ジャイアンは出木杉の復帰を喜ぶ。 「本当にごめん。僕のせいで迷惑かけちゃったね・・・」 出木杉がすまなさそうに顔をうつむける。 ――その時。 「おーい!」 のび太がこっちに走ってきた。 (・・・!何で出木杉としずかちゃんがイチャイチャしてるんだ・・・くそっ!) のび太はしずかと出木杉を見て嫌な気分になった。 「ああ、のび太か。・・・よし、みんな集まったな」 スネオが何かを決心したような顔で言った。 「みんなに言ったように、ロケット団はセキエイ高原にいった。」 「君の言いたい事はわかってる。僕達でロケット団を倒し、 ドラえもんを連れ戻す。そういうことだろ?」 どうやら出木杉はわかっているらしい。 「ここからは、みんなまたバラバラになろう」 スネオが言った。 「よし、じゃあみんな、別れて出発しよう!」 「オー!」 みんなが別れてから5日はたっただろうか。 のび太は新たな仲間を連れてフスベジムに挑戦していた。 「とどめだイノムー!吹雪!」 「ああっ、私のキングドラが・・・」 ロケット団との戦いでかなり成長したらしい。見事イブキを倒した。 「おーい!ジム戦、勝ったよー」 のび太の向かう先にはおなじみの4人がいた。 「遅いぞ、のび太!」 「もう私特訓しすぎちゃったわ・・・」 ジャイアンとしずかが言う。 「よし、じゃあセキエイ高原にいこうか・・・」 出木杉が言うと、皆は空を飛ぶでワカバタウンへ向かった。 「ここが、僕等の旅の始まりだったんだよね」 懐かしそうに言うのび太。 「じゃあ、まずはチャンピオンロードに向かおうか・・・」 それから30分後。 「ここが、チャンピオンロードね・・・」 そこにあるのはただの洞窟。だが異様な雰囲気を醸し出している。 みんながそれぞれの思いを馳せている中、出木杉がいった。 「さて、いよいよ最終決戦だ、僕たちの戦力を確認しよう。 みんな新しいポケモンを捕まえてるようだしね。」 のび太 ピカチュウ45 ヨルノズク42 ゴルダック42 イノムー40 ポニータ39 しずか メガニウム57 オオタチ49 サニーゴ49 ドードリオ47 スネオ バクフーン45 クロバット44 ストライク44 ドククラゲ42 グライガー40 ジャイアン オーダイル48 ゴローニャ42 ケンタロス40 ドンファン40 出木杉 ブラッキー46 デンリュウ45 フーディン42 スターミー41 エアームド40 5人はチャンピオンロードに入っていった。 「なんか、薄暗いわね・・・」 しずかが少し出木杉の方に近づく。 (なんで出木杉なんだ!くそっ!くそっ!) だが、今はこんな事を言っている場合じゃない。それはのび太も承知している。 「あ、あれは・・・!」 大分出口に近づいた時、ジャイアンが人の大群を指さす。 「ロケット団だ!」 50人・・・いや、100人以上のロケット団がそこにいた。 「ここから先は通さないぜ」 ロケット団の大群がこちらへ向かってくる。 ―その時。 「ここは私にまかせて!」 しずかが言った。 「こんな100人もの相手、しずかちゃん一人じゃ無理だよ!」 のび太がいう。それに皆も同意する。 「この中で一番レベルが高いのは私よ。私一人で何とかやるから、 のび太さん達は先に行って!」 そう言っている間にもロケット団は迫ってくる。 「メガニウム、ソーラービーム!」 メガニウムのソーラービームは大群の中央を突き抜け、出口への道を切り開いた。 「今よ、早く!」 しずかの迫力に押されたのか、4人は出口に向かって走り出した。 「ま、待て!」 「メガニウム、葉っぱカッター!」 葉っぱカッターがロケット団を怯ませ、のび太達4人は チャンピオンロードを抜けたのであった。 セキエイ高原ポケモンリーグ。 「遂に、遂に・・・ここまできたんだよね」 のび太は決意を固めた顔をしていた。 そして、4人は中に入っていった・・・。 大きいモニター。そのモニターにうつっている男がいた。 そう。その男は紛れもなく・・・ 「お前は!ドラえもんを連れ去った・・・!」 忘れるはずもないあの事件。のび太は憎憎しげに男の顔を見る。 「ようこそ。ポケモンリーグ・・・いや、ロケット団の牙城へ。」 男がワインを飲みながら話す。 「うおー!てめードラえもんを返せっ!」 顔を真っ赤にして怒鳴るジャイアン。 「まぁ、そう慌てないで下さいよ。青狸さんを助けたくば、 私を倒すしかないですよ?」 男がワインを飲み終わった。 「聞きたいことがある!なんでドラえもんを連れ去ったんだ!」 スネオが言う。恐らく皆同じ疑問を抱いているだろう。 「フフ・・・それは私に直接会ってから、ですよ・・・。 会えるかどうかは別ですけど」 男がそう言い放つと、モニターから男の姿が消えた。 後に残っているのはピー、ピーという雑音だけだ。 「・・・よし、行こう!」 4人は声を合わせて言った。 そして、中へ進んで行く・・・。 その後姿からは強い決意を感じられた。 四天王一人目の部屋。 本来ならそこに居るのはイツキ・・・だがもちろん今回は違う。 「お、お前は・・・!」 そこに立っていたのはラジオ塔で見た幹部だ。 「ケケ・・・やっぱ来たか」 男は既にボールを手に取っている。 「コイツは、俺がやるぜ」 皆が怖気づいている中、一歩踏み出したのはジャイアンだった。 「ケケッ!おもしれぇ・・・じゃあ他の連中は先に進みな。 一対一の勝負だ・・・ケケ」 のび太達3人は、次の部屋へ向かった。 「ジャイアン(剛田君)、ここは任せたよ!」 そして3人がついたのは小さな部屋。 戻ることは出来ない。そして先に進む扉も閉ざされている。 「・・・恐らく、剛田君が勝たないとこの扉は開かないんだ」 出木杉が言う。 3人は一言も話さず、神妙な顔をして立っていた。 そして一人目の部屋。 「ケケ!ラジオ塔では世話になったぜ・・・いけ、ヤミカラス!」 「いけ!ドンファン!」 遂に、戦いの火蓋が切って落とされた。 「先手必勝!地震だドンファン!」 辺りを激しい揺れが襲う。 「ケケ!バカか・・・飛行タイプに地面技はきかねぇよ・・・ヒャハハ!」 ジャイアンは緊張か怒りか、タイプ相性を忘れてしまっていたのである・・・。 「くそ、ミスった!ころがれドンファン!」 「ヤミカラス、黒い霧でドンファンの行く手を眩ませろ!」 ドンファンは霧でヤミカラスが見えない。攻撃は不発に終わってしまった。 そして、霧がなくなっていく・・・。 「・・・ドンファン!」 そこにいたのは傷ついたドンファンだ。 「ケケ、霧が出てる間に攻撃させてもらったぜ・・・ヒャハハ」 「くそっ!もう一度ころがれ!」 ドンファンが激しく回転し、ヤミカラスの方へ突っ込んでいく。 「バカめ!黒い霧だ!そして騙し討ち」 ドンファンはまたダメージを食らってしまい、倒れそうになっている。 その時、風で霧が少し晴れた。 ヤミカラスの翼だ。恐らく羽ばたいている風圧だろう。 「そうだ、霧は・・・消せる!」 ジャイアンの顔はさっきまでと一変、希望に満ちた表情になった。 「ドンファン、砂嵐!」 辺りを砂嵐が吹き荒れる。 「ケケケ・・・そんな技を使ったところで意味はない!黒い霧だ!」 今度は砂嵐が見えなくなり、辺りを黒が染めた。 「同じ手は2度・・・いや、3度も通じないぜ!高速スピンだドンファン!」 ドンファンは高速スピンで霧を消した。 「ちっ・・・ならばナイトヘッ・・・何!」 ドンファンは消えていた。 (なるほど、穴を掘るか・・・ケケ) 「へへ、やっぱりな・・・今だドンファン、突進!」 いきなりドンファンが出てきて、ヤミカラスをふっ飛ばした。 「何!どういうことだ・・・」 驚く幹部に対し、得意気な表情を浮かべるジャイアン。 「バカなお前に説明してやるぜ!まず、あの高速スピンは霧を消すためだけじゃない! 砂嵐をお前の近くにいかせるためだ!それによってお前の視界が狭くなったんだ・・・ そして、俺はドンファンをお前の視界に入らない所にいかせたんだ!」 タネを明かされた幹部はあっけにとられた表情をしていた。 (・・・まさか、コイツにこんな作戦があったとはな・・・ケケ) 「ヒャハハッ!・・・おもしれぇ・・・」 砂嵐がおさまっていき、幹部はボールを放った。 「出ろ、キングラー!」 幹部の放ったボールから出てきたのはキングラーだ。 「一撃で決めろドンファン!地震だ!」 ジャイアンはドンファンの体力が残り少ないことを認識していた。 「ケケッ・・・キングラー、クラブハンマー!」 ドンファンの地震がヒットするよりもキングラーの攻撃のほうがはやい。 「ドンファン!」 ドンファンは鈍い音を立てて倒れた。 「くそ!いけゴローニャ!」 ジャイアンが次に出したのはゴローニャ。相性では断然不利だ。 「ヒャハハァッ!バカめ!クラブハンマーだ」 弱点による4倍ダメージでゴローニャはかなりのダメージを負った。 (このままじゃ、負ける・・・) ジャイアンは遂に賭けに出た。 「ゴローニャ、自爆だ!」 辺りを爆音と爆風が支配する・・・。 そして瀕死になったゴローニャ。キングラーは・・・ 「何!」 「ヒャアハハ!コイツの装甲のおかげでなんとか助かったぜ」 起死回生を賭けた秘策も失敗に終わるのだった・・・。 「くそっ!くそっ!いけケンタロス!」 幹部のキングラーの体力は残り僅か。ジャイアンはとどめをさそうとした。 「決めろケンタロス、突進!」 「こうなりゃ賭けだ・・・ハサミギロチン!」 二つの強大な力がぶつかり合い、爆発が起きた。 「ケンタロス!」 「キングラー!」 ハサミギロチンがヒットするも、ケンタロスの突進でキングラーは倒れていた。 「チィ・・・これで最後のポケモンだ、ニドキング!」 出てきたのはニドキング。その風格にジャイアンは少したじろいだ。 「俺もこれで最後だ!いけ、オーダイル!」 二つの巨体が向かい合って立っている。 先に動いたのは・・・オーダイルだ! 「オーダイル、ハイドロポンプ!」 オーダイルの口から凄い勢いで水が飛び出す。 「ケケ・・・ニドキング、雷パンチ!」 雷パンチはハイドロポンプを消し去り、ニドキングはオーダイルの方へ走って行く。 「避けろオーダイル、切り裂くだ!」 「爆裂パンチ!」 攻撃は相殺し、勝負は振り出しに戻った。 「オーダイル、爆裂パ・・・」 「遅い、雷だっ!ヒャハハ!」 ニドキングの雷を食らい、オーダイルは倒れた・・・。 「オーダイル!オーダイル!」 ジャイアンは必死にオーダイルに呼びかける。 「もう無理だぜ・・・お前の負けだっ!ヒャハハアアアア」 だが、オーダイルは立ち上がった。 「へへ、堪えるで何とか耐え切れたか・・・」 「何!堪えるだと?」 オーダイルはすぐにニドキング向かって走り出す。 「この一撃に全てを賭けろ!爆裂パンチ!」 「ニドキング、こっちもだ!ロケット団真の復活の為に!」 両者の拳と拳がぶつかり合い、その回りでは空気の渦がバチバチを音を立てている。 「オーダイル!お前の根性を見せろぉっ!ロケット団なんかぶっ潰せ!」 「負けるなニドキング!お前の力、全てを注ぎこめぇえええっ!」 ドガーン! 立っていたのはニドキング。そして倒れこむオーダイル。 「ヒャハハァッ!危ない所だったぜ・・・ケケ」 「・・・そ、そんな・・・」 ジャイアンは涙を流し立ち尽くしていた。 ―――その時だ。 ニドキングも地面に倒れこみ、オーダイルは・・・ 「オ、オーダイル!」 オーダイルは全身傷だらけの体を動かし、立ち上がった。 「やった!やった!やった!やったぜ、オーダイル!」 歓喜の叫びをあげるジャイアン。そして倒れこむ幹部。 「お、おい。どうした?」 「ケケ・・・楽しかったぜ・・・」 幹部は静かに目を閉じた。そして、ジャイアンもその場に倒れこんだ。 「ああ、俺も楽しかったぜ・・・俺もそろそろ限・・・界・・・だ」 バタッ。
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《“武乱怒(ブランド)”ロケット》 “武乱怒”ロケット SR 火文明 (7) 呪文 アタック・チャンス:《ブランド》とあるクリーチャー 自分のビートジョッキーをすべてアンタップする。 カードを1枚引く。 評価 名前 コメント
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@wikiへようこそ この@wikiは ポケモンクラッシュを作ろうという企画です。ファイアレッドのROMを改造して、作ります。 クラッシュは名の通り(壊す)などの意味です。 ↓↓↓説明↓↓↓ ポケモンリーグを突破して自分の故郷に帰ってゆっくりしていたとき、 テレビの臨時ニュースで、異常気象や地形の崩れが多発しているとの事 その原因はまさかのロケット団だった。 ロケット団は、シルフカンパニーが極秘で作ったアイテムを使い 天気を操っていた。 天候は最悪で、町のあらゆるところに異変が出ている。 それを突き止めるためにまた旅立ちの時が来た。 という感じです。 一応、町のマップチップの変更が終わってるけど 一人じゃ無理なので、手伝ってくれる方募集中。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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パルデア地方のベイクタウンのジムリーダー。エスパータイプを得意にしている。アカデミーの教師であるティファは昔からの友達。 キャロル編にて初登場。ポケモンコンテストが自身のお膝元であるベイクタウンで行なわれる事になり友達であるティファを参加させるためアカデミーに現れる。ティファが渋ったため昔からお互いにやっている「バトルで負けた方が相手の言うことを一つ聞く」という条件のポケモンバトルを行なう。無事に勝利しティファをポケモンコンテストに参加させることに成功する。 ポケモンコンテストが始まるとEsと一緒に司会者として登場。推薦したティファのテンションの低さに若干困惑しつつもコンテストを盛り上げていくが途中で街の外で大爆発が起き見に行きやる夫とグエルが戦っていたと知る。幸い観客は特にパニックにならず気にしていなかったためコンテストに支障は無かった。2人を怒りつつも戦いによって出来た跡地を観光に使えないかと逞しい部分を見せる。コンテスト再開後は引き続き司会を続けるが決勝戦の決着がつくとロケット団と名乗る人物に襲撃される。だが一瞬で決着がつきロケット団は吹っ飛ばされる。一瞬で決着がつき尚且つロケット団を知らなかったこともあり何事も無くコンテストを終わらせる。コンテスト終了後、優勝した狂三を賞賛し今後もパフォーマーを目指すなら本気でプロデュースする事を約束する。 その後、ジムリーダーとしてグエルのジム挑戦を迎え撃つ。ジムリーダーとしての強さを見せつつもグエルに敗北しバッジを渡す。 パルデア帝国編ではラピュタの周囲を飛ぶゴルーグの対処にまわり他のメンバーと一緒にゴルーグを破壊していく。その後、メロン・パンがラピュタを落下させたため仲間と協力しラピュタへ総攻撃を行ない最終的に破壊に成功する。
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突撃必殺(ライブアライブ) ロケットQ(キュー) P 火文明 (5) クリーチャー:アウトレイジMAX 4000+ ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーを2倍する。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント