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SNEB 68mmロケット 表示名 SNEB 68mm Rocket 分類 ロケット ダメージ 18 弾速 4 爆発 2 焼夷効果 無し 発射間隔 3 リロード速度 80 装弾数 22
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ハイドラ 70mmロケット 表示名 Hydra 70mm Rocket 分類 ロケット ダメージ 22 弾速 4 爆発 3 焼夷効果 無し 発射間隔 7 リロード速度 110 装弾数 19
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何の変哲もない一日になるはずだった。 そう思っていた、その時が来るまでは。 俺はヒロキ。タマムシ萌えもんセンターに勤務するしがない一職員だ。 ジョーイさんしかいないんじゃねってツッコミには別の機会に答えるとして、 その日の勤務が終わり、帰宅する途中だった。 「おい、あんた!」 切羽詰った、しかし大きくは無い声に急に呼び止められ、俺は振り返った。 振り返って、絶句。 俺を呼び止めたのは夜では見難い黒の上下に帽子、帽子には赤いRの文字。 そう、ロケット団だ。胸には何か、生き物?を抱きかかえている。 トレーナーでもない俺が萌えもんがらみの悪さに定評のあるロケット団に 恨みをかう機会などないはず。それもこれだけ切羽詰ってならなおさらだ。 返事の出来ずにいる俺にかまわず、ロケット団員はまくし立てる。 「あんた、萌えもんセンターの職員だろ!?」 勢いに気圧され、うなずくことしか出来ない。 「お願いだ、コイツを助けてやってくれ!」 そういってそいつが俺の腕に押し付けて来たのは・・・ 「イーブイ?」 「そうだ、ロケット団での実験材料にされていたんだ。だけど、もう オレには耐えられなかった!見ていられなくなって隙をみて連れ出して 来たけど、逃げきることが出来そうに無いんだ・・・」 言われてみれば、明らかに息が荒く、浅い。早めに処置が必要な段階と 見て取れた。 「頼む、そいつを治してやってくれ!迷惑をかけるのはわかってる、けど・・・ 追手はオレが何とかするから、お願いだ!」 目を凝らせば、そいつ自身も即病院行きが確定しているレベルで怪我だらけ だった。 その傷だらけの見知らぬロケット団の気迫は、その目は。 確かにこの萌えもん、イーブイを案じていて。 「わかった、引き受けた」 俺はそう答えていた。 それを聞いたそいつは安堵のため息をつき、再び夜の闇の中へと走り、 見えなくなった。いたぞ、逃がすか、という声がかすかに聞こえる。 と、この段階に来て、ようやく常識的な思考が追いついてきた。 ロケット団を裏切ったのであろうあの男の連れ出した萌えもんを抱きかかえて 突っ立っていては危ないどころの話ではない。それに、見つかればどこで何を されるかわかったものではない。最悪、勤務中にセンターを襲撃される恐れも ある。 しかし、一度引き受けた以上は放り出すわけにはいかない。治療する立場の 人間としても、弱った萌えもんをほったらかしには出来ない。 「急いで手当てして、それから後のことは考えるか・・・」 とりあえず、そう結論づけて、俺はもと来た道──萌えもんセンターへの 道だ──を急ぎ足で引き返した。 「・・・迂闊だったな。まさかこれだけ人数裂いて探してるとは」 萌えもんセンターまでもうすぐという距離まで来た俺は、センターを 利用する奴は見逃すものか、という具合に見張っているロケット団員達 を見つけてつぶやいていた。裏口にも見張りがいて、これではどう頑張っても センター内にたどり着くまでに騒ぎは免れまい。 萌えもんセンターで勤務というのは実は非常に肉体派の一面を持っており、 かく言う俺も対人ならそれなりの人数までは返り討ちにする自信があった。 センターを襲撃して萌えもんを奪おうとした連中が過去にあってから、職員 も自衛用の武器を携帯するか、萌えもんを育てておくよう義務付けられたからだ。 だが、ロケット団そのものを一人で相手に出来るような超人ではもちろんない。 そんな映画の主役みたいな能力あったらとっくに飛び出していって片付けている。 実際にそんな力の無い俺は萌えもんセンターを利用するのを諦めねばならなかった。 「さてどうするか・・・ヤマブキのセンター・・・はそもそも関所を見張ってないとは 思えないし・・・なら地下通路経由でシオン・・・も当然見張っているだろうな・・・ 家に連れ帰っても手当ては出来ないし・・・」 トレーナーでなく一人暮らしの俺の家に傷薬の類があるはずが無い。 そして傷薬を持っていそうな友人の当ても無い。いや、あっても迂闊に頼って ロケット団に目をつけられるようなことになっては一大事だ。 そうこうしているうちにも腕の中のイーブイはどんどん弱っていく。 ぐるぐると思考を回しているうちに・・・ 「・・・!そうだ、あそこなら・・・この時間には開いてるはずは無いが、人も薬 もあるはず・・・!」 俺はとっさに思いついた場所に向かって駆け出した。 開いてはいないにしろ、常に人がいて薬があり、裏切り者を追うロケット団が 目をつけず、そして俺なら頼れる(はずの)ところ。 タマムシジムである。 ジムリーダーのエリカとは仕事柄顔見知りである。ジムリーダーはほいほいと 萌えもんの手当てや薬の調達にジムを離れられないため、萌えもんセンターの職員が 出張して手当や薬の補充などをしている。ジムリーダーが忙しいときは大抵 ジムトレーナーも忙しく、また萌えもんセンターが無償でトレーナーの萌えもんの 治療が出来る理由の一端もジムにあったりするため、センター職員の仕事の一つに なっている。 本来このジムに挑戦するためには戦闘以外で居合い切りが使える必要がある(ハナダ シティジムのブルーバッチを持っている)が、挑戦するわけでもないしそもそも萌え もんをつれていない職員もそれなりにいるため、一般トレーナーには秘密の裏口を 使わせてもらっている。 本来昼間にしか使わないその裏口へ向かい、インターホンを押す。一瞬ためらったが、 ほんの一瞬だけのこと。 しばらくして反応があった。 「・・・このような時間にどなたでしょう?どなたかをお呼びした覚えは無いのですが・・・」 助かった、エリカさん自身が出てくれた。これがジムトレーナーの誰かだったりすると 一悶着あったところだろう。 「夜分遅くにすみません、タマムシセンターのヒロキです。実はこの子の治療をしたいの ですが、訳あってセンターを利用できないのです。どうか入れてはいただけませんか?」 真夜中に押しかけて細かい説明もなしに入れてくれ、という随分無茶なお願いだったはずだが、 エリカさんは数瞬考えるだけで快く鍵を開けてくれた。 うお、エリカさんの寝巻き姿か!これはグッと・・・来てる場合じゃねぇって。いや目の保養には なったんだが・・・ ともかくジムに蓄えてある薬を分けてもらい、イーブイに一通りの治療を施しながら、ざっと 事情を説明した。 「それは確かにお困りでしたね。入れて差し上げて正解でした」 「すみません。明日も挑戦者がやってくるでしょうに・・・」 マスターであるエリカさんが起きてきたからか、彼女の手持ち萌えもんであるウツボットに モンジャラ、ラフレシアも出てきた。 「騒がしくてごめんな、みんな」 「いぃえぇ、平気ですよぉ」 代表してモンジャラが返してきた。この子たちの治療もしたことがあるため、俺はこの子 とは比較的仲がいい。 一通りの治療が済むと、大分楽になったらしくイーブイの息が安らかになった。表情も大分 落ち着いている。 これなら急に容態が変化する、なんてことも無いだろう。 そう判断した俺はエリカさんの方に向き直って言う。 「迷惑ついでといってはなんなんですが・・・この子の世話をお願いできませんかね?」 「ご自宅で引き取られないのですか?」 「今まで一人暮らしだったもので、萌えもんと暮らせるような部屋ではなくって・・・それに、 仕事に連れて行くわけにも行かないので仕事中は一人きりにさせてしまいますから」 そういうと、エリカさんは笑って承諾してくれた。 「わかりました。ただし、お預かりするという形でなら、ですが。あなたが受け取られた以上、 この子はあなたの萌えもんでしょう。こまめに見に来て上げてくださいな」 仕事以外で萌えもんとかかわったのは、実はこれが初めてだった。 この日から、俺の日々は少しづつ変化を始めていた。 続く(多分) 補足 ヒロキ 主人公 20代前半(の設定) 感情がいまいちはっきりしない? イーブイ メイン萌えもん 半ばというかほぼ空気 次こそメインのはず エリカ ジムリーダー ・・・ 他に説明いる?(爆) なんか設定の説明があちこち混ざってgdgdしたぁぁorz そのうちSS世界の説明を用意して・・・需要あれ・・・ば・・・
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S-5M 57mmロケット 表示名 S-5M 57mm Rocket 分類 ロケット ダメージ 18 弾速 3 爆発 3 焼夷効果 無し 発射間隔 10 リロード速度 80 装弾数 8
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この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★ (5) ★★★ (0) ★★ (2) ★ (1) ★★★★★:すごく良かった、神回 ★★★★ :良かった、良回 ★★★ :普通かな ★★ :う~ん微妙… ★ :(-ω-;;)…… コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ブイゼルとエイパムを交換したことよりいい雰囲気になっていたロケット団がツッコまれていたのが印象的な回だった。 -- (名無しさん) 2012-04-28 21 38 52 描写不足は否めない -- (名無しさん) 2009-02-04 11 22 23 後に伏線回収されるからとはいえ、交換するにあたって何か描写不足だと感じた。 -- (名無し) 2008-12-09 23 43 22 交換して良かった。 というより前々から決まってたのだろうが -- (名無しさん) 2008-12-09 18 50 33
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70点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 劇場版ポケモン第二弾。公開(1999年)からもう10年以上たつんですねぇ。映画館で観た思い出があります。 旅の途中にオレンジ諸島を巡るサトシたち。しかし突然の嵐に見舞われ、アーシア島に流れ着く。そこでサトシは島の祭の主役の一人として宝集めに参加することとなる。さっそく火の島へと渡り一つ目の宝を探しに行くのだが... 公開前は「ルギア」が明かされておらず、Xと伏せてあったんですよね。当時のコロコロにもXで黒い影しか映ってなかったから、実際に映画で見たときはかっこよかったなぁ。 今回10年ぶりに観ると、サトシ、カスミ、フルーラの恋愛風味の話に目が行きましたね。ポケモンでは珍しいかも。あとオトナ代表のロケット団がかっこいい映画です。「正義も悪もない」とか「足手まといはやめよう」とか「あんたが主役」とかクサイ感じのセリフを惜しげもなく連発します。 バトル要素は控えめな印象。悪役のポケモンコレクタ、ジラルダンもひっそりとフェードアウトするんで、見せ場という見せ場がなかったのがちょっと残念かな。 ルギアの去り際の言葉「私が幻のままであることを願おう。それがこの星のためならば」っていうのがちょっとせつなかったです。 ちなみにヤドキングの声優としてダウンタウンの浜田雅功がゲスト出演してます。 予告が見つかりませんでしたので、ポケモン映画予告集をはっときます。1 33あたりからがルギア爆誕です。 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕予告
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ロケット戦士(DM7) 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1500/守1300 自分フィールド上にこのカードが裏側表示で存在する場合、 1ターンに1度だけ発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する攻撃力が一番高いモンスター1体の 攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。 この効果を発動するターン、このカードは表側攻撃表示になり、 攻撃宣言をする事ができず、リリースする事もできない。 下級モンスター 光属性 戦士族 能力弱化 同名カード ロケット戦士 ロケット戦士(OCG) 関連カード ロケット・ヘルモス・キャノン(アニメ)
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ろけっとあっぱー【登録タグ ろ 初音ミク 曲 菩化鳥】 作詞:菩化鳥 作曲:菩化鳥 編曲:菩化鳥 唄:初音ミク 曲紹介 菩化鳥(ヴォケドリ)氏のボカロデビュー作。 歌詞 (ピアプロより転載) どうしてまた繰り返すの そうじゃないよ良いわけないよ 上を向いたまま首は降れず 「うん」と呟く 強そうで弱そうで 堪えきれずに笑ってしまう 下を向いたまま首は震える 「うん」と吹き出す いつまで待つの わかっているくせに もう聞かないで 手を繋いでいこう 息が白い凍える春の音 ひとつなのに もう手が届かない 息が白い凍える春の音 声をかけても 君はもうここにはいない 気休めとか口にしないで 僕のことばかり責めないで 横を向いたまま首も振れず 「うん」とも言えず どうしてまた意地悪するの そうじゃないよ言い訳だけど 前を向いたら手首をつかまれ 景色は黒から白虹色 空が割れそうだ 想像もつかない もう行かなくちゃ 振り落とされそう 息が白い凍える春の音 錆びつく前に もう手が届きそう 息が白い凍える春の音 あと少しなのに 君はまたここにはいない いつまで待つの わかっていたくせに もう聞かないで 手を繋いでとぼう 息が白い凍える春の音 もう少しだから どこにもいかないで 息が白い凍える春の音 捉まえたときに 君はもうここにはいない あと少しだから 僕はもうここにはいない コメント いつの間に載ってたのか!これ大好きだから嬉しいです。 -- 名無しさん (2011-02-19 21 59 19) いつになったらこの歌も菩化鳥さんも評価されるんだ… -- 名無しさん (2013-10-15 19 54 55) ンチロギは配信されて少し有名になったけど、ロケットアッパーはいつになったら認知されるんだろう… -- 手を繋いでとぼう (2014-02-08 15 05 35) 名前 コメント
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[部分編集] 着弾地点で爆発する汎用ロケットランチャー高威力のロケット弾が直線的に飛翔するため扱いやすい 重火力では初期装備にもなっているスタンダードな兵装。 要するに他のゲームでいうところのバズーカである。主に単発、高威力が特徴。 発射された弾頭は何らかの物体への接触、もしくは一定距離(300m)飛翔後に爆発する。 弾頭は直撃すれば大ダメージ、足元で爆発させても爆風でダメージが期待できる。 弾丸は重力の影響を受けるのか、長距離への攻撃は照準からやや落ちた位置に着弾する。とくにサワード・コングは落下が顕著なので注意が必要。 その他、爆発物のダメージ判定は相手側画面での当たり判定に依存する(未検証、アーケード版準拠)ため、通信遅延などで想定よりダメージが低いこともあり得る(いわゆるサワラグ)。 カタログ表記にない隠しパラメーターとして、「弾頭の飛来速度」がある。 (速)スマイト > カスタム = SSPN > ロケット > バラージ = アルケス >> コング(遅) コングは目に見えて遅いので、ロケットの使用感を思い描いてガチャを回す前に、プレイ動画などで一度確認することをおすすめする。 余談だが、説明文にある「弾頭」とは発射されているエネルギー体の弾丸ではなく、その弾丸の芯となっている物体のことである。 障害物でカメラをブラストに寄せてコマ送り撮影すると、銃口を通る弾頭を見ることができたりする。 [部分編集] サワードロケット系統 属性 爆発100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 連射速度 リロード 性能強化 サワードロケット M32T1 単射 490465.5 85008840 1×5 12m12.5m - 2秒 ①重量 465.5②爆発半径 12.5m③威力 8840 サワード・カスタム※1 C-M32T2 単射 530503.5 68007072 3×4 7m7.3m 120/min 3秒 ①重量 503.5②爆発半径 7.3m③威力 7072 サワード・バラージ M32T3 3点射 550522.5 53005512 3×5 9m9.4m 800/min 3.6秒 ①重量 522.5②爆発半径 9.4m③威力5512 サワード・スマイト M32T5 単射 500475 85008925 1×6 16m16.8m - 2.4秒 ①重量 475②爆発半径 16.8m③威力 8925 サワード・コング M32T6 単射 600570 1550016430 1×3 17m18m - 4秒 ①重量 570②爆発半径 18m③威力 16430 サワード・アルケス M32T7 単射 580551 1330014231 1×2 18m19.3m - 5秒 ①重量 551②爆発半径 19.3m③威力 14231 SSPNランチャー※2 - 単射 510484.5 80008400 1×6 14m14.7m - 2.7秒 ①重量 484.5②爆発半径 14.7m③威力 8400 ※1 イベント配布 ※2 コラボ武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 サワード・ロケット 2019/03/14(Ver.2.00)爆発半径11m → 12m11.4m → 12.5m サワード・バラージ 2019/03/14(Ver.2.00)爆発半径8m → 9m8.3m → 9.4m 2021/12/21(Ver.3.12)リロード4秒 → 3.6秒 サワード・スマイト 2019/03/14(Ver.2.00)威力7700 → 80008085 → 8400 爆発半径15m → 16m15.8m → 16.8m 2020/04/09(Ver.3.00)リロード2.6秒 → 2.4秒 2020/11/17(Ver.3.05)威力8000 → 85008400 → 8925 サワード・コング 2019/03/14(Ver.2.00)爆発半径16m → 17m17m → 18m 2020/04/09(Ver.3.00)威力13800 → 1440014628 → 15264 2020/11/17(Ver.3.05)威力14400 → 1500015264 → 15900 2021/12/21(Ver.3.12)威力15000 → 1550015900 → 16430 リロード4.5秒 → 4秒 サワード・アルケス 2021/12/21(Ver.3.12)威力13800 → 1330014766 → 14231 爆発半径19m → 18m20.3m → 19.3m [部分編集] サワードロケット サワード・バラージ サワード・スマイト サワード・コング サワード・アルケスM32T1 M32T3 M32T5 M32T6 M32T7 サワード・カスタム SSPNランチャー C-M32T2 - ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 弾速 マガジン火力 マガジン火力 サワードロケット 80m/s 85008840 4250044200 サワード・カスタム※1 90m/s 2040021216 8160084864 サワード・バラージ 70m/s 1590016536 7950082680 サワード・スマイト 100m/s 85008925 5100053550 サワード・コング 30m/s 1550016430 4650049290 サワード・アルケス 70m/s 1330014231 2660028462 SSPNランチャー※2 90m/s 80008400 4800050400 サワード・ロケット 広く普及した汎用ロケットランチャー。射出された弾頭は直線的に飛翔し、着弾地点で爆発。周囲の敵に損害を与える。 ゲームスタート時に所持しているモデル。弾速は80m/s。 初期モデルなのですぐに持ち替えるだろう・・・と思いきや、意外や意外、実は威力、弾数、爆風はバランスが取れたモデル。 リロードがサワード系統で最も早い。 というかリロード2秒以下の副武器は大抵投擲モーションが入るので実質全兵装の副武器で最速クラスのリロードとなっている…のだが、サワード系統は発射からリロードが始まるまでに少しの間があるため、リロード同値の強襲副武器ツィーゲルラケーテには劣る。 一発撃破が魅力のコングや、弾速に優れたスマイト、3点射でばらまくバラージといったラインナップの中で見ると普通のロケット砲なためにあまりパッとしないが、きちっと当てればかなりダメージが与えられる。 1マガジン1発なので撃てば必ずリロードが入り、追撃には主武器への持ちかえかリロードを待つ必要があり、腕部の性能に左右される部分があるものの、決して弱い武器ではないのはたしかであろう。 とはいえスマイトが上位互換のような性能をしているし、サワードで人気があるといえばアルケスであり、そこから言っても使い続けるプレイヤーは少ないだろう。 サワード・カスタム サワードロケット系統の幻のクラシックモデル。小径弾を採用することで装弾数を増加させたカスタムモデルの軽ロケットランチャー。 2019年10月28日より始まったイベントより、アーケード版の頃の性能を忠実に再現して実装。 帰ってきたみんなのアイドルさわ☆かすちゃん。弾速は90m/s。 火力と爆発半径を抑えた代わりに1マガジン3発を実現したサワード。 カタログスペックだけで見れば、弾速はスマイト並で、平均的な装甲相手なら一発でダウンが狙える威力、追撃可能なマガジン3発、1マガジン火力(3凸で)21000オーバー、リロードも程々と、かなりのハイバランスと言える。 が、極小の爆発半径が全てを台無しにしてしまっている。 サワード系はプラカノ系に比べ弾速に劣るため命中に関しては一歩劣っているが、特にサワカスは爆発半径が狭い故にサワラグの影響を強く受け命中を困難にしてしまっている。 というか7mという半径は直撃させてなんぼのプラカノネオと同じ半径であり、当てられるんだったらそっちのほうがリターンが大きいという有り様だったり。(しかも弾速がある分ネオの方が当てやすい) 1マガジンあたりの弾数が欲しいならプラズマカノンの方がまだ安定した戦果を上げられるだろう。 ばらまきによる面制圧でもスクラムバスターどころか同系統☆1のバラージにも劣るんじゃなかろうか…? 要するに、ランクマにおいてはアケ時代と同じネタ武器枠と言わざるを得ない悲しき存在でしかない。 どうしても使いたいなら止めはしないがもっといい選択肢はいくらでもある。 反面、ラグを考慮しなくていいストーリーモードやユニオンにおいては評価が一変する。 特にユニオンでは理論値を発揮しやすい対砲台攻撃やコア攻撃から始まり、3発をそれぞれ撃ち分けられるため無駄弾が出にくく、重くなく4マガジン12発もあるためアセンの制約も緩い。 極小の爆風も強化騎兵相手なら問題なく、爆風100%なのでコアダメージ効率も良好で、コア攻撃時にはかえって味方に誤射しないというメリットのほうが上に来る、といいことづくめ。 圧倒的に高性能という程ではないものの非常に汎用性が高く、イベ配布武器の中では破格の性能と言える。あくまでユニオンでだけな! 威力を少し下げて1マガジンの弾を1発減らし、爆発半径をコングのものにすれば強襲のゲヴァルトになる、あるいは威力をちょっと妥協して爆発半径を倍にすればUGになると考えれば、爆発半径がどれだけ足を引っ張っているのかうかがえるというものである。 サワード・バラージ 3点バースト射撃を採用したロケットランチャー。爆発半径こそ狭いが、3発を連続発射するため高い面制圧力と瞬間火力を持つ。 3点射式のロケットランチャー。弾速は70m/s。 単発威力がロケットより落ちたものの、1トリガーで3発を撃ちだすので制圧面という部分においてはこちらに分がある。 また最大強化で1発5512×3=16536となるので、同じく強化したコング(16430)よりもコアへのダメージ量が多いというのも特徴。もちろんすべて当たれば1マガジンで撃破も取れる。 ただし威力低下と爆発半径低下の分、きちんと直撃を狙っていくなどして当てられないとあまりいいダメージにはならない。弾速も遅いので、対人ではしっかり距離を詰めてから撃つのがコツ。 反動もそこそこ強いので、中距離でもハッキリとバラけるのも難点。 遠方の施設を狙う時は、リコイルコントロールをしっかり意識して撃とう。 サワード・スマイト 広範囲への殲滅力を追求したロケットランチャー。爆発半径が広く弾速も速いため、より確実に敵ブラストへ損害を与えることが可能。 弾速強化型。弾速は100m/s。 初期状態でロケットと同威力・リロード増となったが、重量+10で6マガジンになり爆発半径拡大も加わって、扱いやすさはサワード系統で一番ともいえる(なお調整が入る前はロケットより攻撃力が下であった)。 プラズマカノン寄りのサワードロケット、といった感じだろうか、優れた弾速でより直接当てやすく、使い勝手はおよそ良好。 調整により威力と爆発半径の両方が上方修正され、使い勝手が更に向上。 元々当てるだけならかなり優秀な性能だったので、ダウンが取り易くなったのは中々嬉しい強化。 サッと一発撃って即座にふっとばせる即効性と、爆発半径による巻き込み性能向上で、手数が多い代わりにノックバック止まりが多く、基本的に対単機用というプラズマカノン系統との住み分けが以前より明確になった。 また、「誘爆」という珍しい性質を持つ新補助装備・リアクティブボム系統とは乱雑に撃っても広範囲に加害しやすい=誘爆を誘いやすく、やや心許ないスマイトの単発威力を擬似的に引き上げられるなどと性質が見事に噛み合っている。組み合わせて使用するのもアリだろう。 サワード・コング 破壊力を高めた重ロケットランチャー。携行弾数と弾速に難があるものの、戦局を覆すほどの凄まじい威力を発揮する。 単発強化型モデル。弾速は30m/s。 威力と爆発半径に優れ、直撃すれば全身重量型の新品でもない限り、一撃で撃破はおろか大破も狙える程の破壊力を誇るが、系統中最重量かつ、弾速が他モデルよりも大幅に遅い。 弾速の遅さは露骨に解るレベルで、強襲の41型手榴弾(35m/s)よりも更に遅い。手投げ弾より遅い推進剤って逆に凄くない? 弾頭が重くなったが推進剤が他と同量という事なのか、発射後にやたらと弾道が下がり、遠くまで水平には飛ばないという特徴がある。 一応、発射後の落下を見越した曲射という芸当も考えられるが、手榴弾などの投擲武器のように極端に落ちる訳でもないので、基本的には「高火力だが遠距離攻撃はし辛い」という、欠点としての特徴になる。 そのため、基本的に近距離にぶち込む運用がメインとなってくるが、爆発半径の広さと威力の高さが災いして、至近距離の敵にジャンプして真下に撃つ、とかやると自爆する危険がかなり高い。 味方誤射も発生しやすく、味方をノックバックさせた時には誤射マイナスだけではない甚大な損害が発生しかねないので、集団戦で使う時は慎重に。 クセの強さに対して総弾数3発であることもやや苦しく、アセンの制約も若干高め。 ブレイズランチャーXは移植にあたり3→4発へ強化されているため、コングも4発になってもよさそうなものではあるが… この様に、色々と使い辛さが目立つ武器ではあるが、カスればノックバック以上はほぼ確定の広範囲攻撃という一撃の決定力の高さは間違いなく、大破が取りやすい事も環境にマッチしている。 バリアを展開しつつ至近距離まで詰め寄って強引に足元に撃ち込む、物陰や地形を利用した不意打ちなど、近距離での破壊力を活かした運用を工夫したい。 また、弾速の遅さは、見方を変えると敵の行動を縛ることにも繋げられる。 ド派手に煙を吹き発光しながらゆっくり迫りくる弾頭は、どうあっても視線を奪うので、着弾までの長時間敵の注目を集めることができる。 中遠距離から、敵に移動してほしくない場所に撃ち込みつつ有利な立ち回りを仕掛けたり、撃ってから即持ち替えて主武器で炙ることで擬似的な2vs1に持ち込むことも可能。 これらが合わさると「避けなきゃいけないのになぜか当たりに行ってしまう」「見えてるのに動けなかった」などといった、アーケードの頃から変わらないオカルトめいた吸引力が発生する。 威力や爆風などの基本的な数値は高水準であり、使えば使うほど味の出る奥深い武器なので、使ってみて気に入ったなら極める価値は十分にある。 なお、余談ではあるが、曲射ができることを生かしてベース外からコアに一方的に直接攻撃を行う「コングシュート」という犯罪テクニックが存在する。 が、可能な位置がシビアだったり弾道が修正されたり起爆位置がランダムになったりマップが修正されたりと、実用性の低さにより廃れていった。今の主流はインフェルノシュートです。 サワード・アルケス 敵拠点の鎮圧用に、さらなる火力強化を施された重ロケットランチャーの改修モデル。装弾数が抑えられることにはなったが、一撃の威力は系統内で随一の仕上がりである。 2021/01/11に追加された★4武器の一つ。 弾速は70m/s。 弾速がかなり速くなり、爆発半径も2m増えた代わりに、若干威力が低下したコングと言った塩梅。 これだけならコングの上位互換なのだが、総弾数が2発というキツイ欠陥を抱えている。 2発なので予備弾数の上昇ラインは50%の倍数となり、現状ではどう頑張っても1発しか増やせない。 バカスカ撃っていてはあっという間に弾切れするため、ここぞという場面で撃ち込んでいきたい。 どうせ増えないのなら腕の予備弾数を気にせずともいいと割り切れるが、特に軽いわけでも無いので軽量級-中量級アセンでの採用が難しいのが嫌らしいところ。 また、弾速が速くなり爆発半径も増えたということは自爆の危険性もコングより上がっているという事なのでそこも注意。 + 2021年6月以前の評価 相性のいいチップには、爆風の天敵であるDEF破壊適正や、直撃でより大破を取りやすくなるフェイタルアタックがある。 また、爆風100%かつ高威力のため、ダメージレートを上げやすい爆風範囲拡大チップとは特に相性が良い。 ただし誤射も大量生産しやすくなるので要注意。味方をノックバックなんてさせた日には貢献どころかチームの士気低下に一直線だ。 確率に左右されるが、弾薬奪取もオススメ。 自分限定の1マガ補充箱が出る特性は単発武器との相性が良いので、撃破が取りやすく1発の価値が重いアルケスとは特にマッチする。 弾数や有効射程の関係で、リペアポッドから前線にアクセスしやすいマップとは比較的相性がいい。 NDEFの削げた敵へ、直撃からの大破が狙いやすいのも環境的には追い風だろうか。 とはいえ、近距離の戦闘で爆風を押し付ける戦い方のみであれば、プレミアムサービスでフル強化状態が貸与される★3のコングや、製造できるようになったジオがある。 コングより弾速があり弾頭が落ちず ジオより有効射程が長く プラズマカノン・オーよりも爆風、威力で上回る これらのメリットが総弾数2発(3発)という強烈なデメリットを上回るかどうか、運良く引けた場合でも、強化する前によく比較・検討することを推奨したい。 安易に他の単発高威力武器から載せ替えただけで戦果を望めるとは言い難く、レアリティが高いからといって純粋に強いわけではない、という典型的なデザインの武器であると言える。 威力/爆風/弾速などの基本性能は非常に高いものの総弾数2発の敷居が高く、実装から半年ほどはあまり日の目を見なかった当武器だが、環境の変化から現在は急速にシェアを伸ばしている。 最たる原因として、強襲兵装のパイロダート及び支援兵装の対装甲散弾銃の実装、及び実装直後の使用率の高さが挙げられる。 これらの武器は、ジオの有効射程=重火力の有効射程外からの削りを得意とし、有効射程に入ると今度はノックバックによる封殺が出来、重火力からすれば絶望的な武器。 ジオ自体が調整により力不足となっていたことも重なり、代わりにアルケスが注目され、使用率ランキングに突如躍り出ることとなった。 最大のデメリットである総弾数最大3発も、最前線で最大火力を吐き出して死ぬことが仕事の重火力としては最低限立ち回れる数値ではある。 そのデメリットよりも、致命的な一撃をレンジ内外問わず直撃させやすいメリットの方が有効に働く場面が現環境では多いため、相対的にも評価を上げている。 またURデバイスなどによる高性能な再起を防ぐために、瀕死の敵は大破させられ、遠くで敵支援が構えている場合は先に吹っ飛ばせるなど、ジオより更に柔軟に対応出来る点も嬉しい。 更に、弾薬奪取や腕部強化IIなどの有用な補助チップの追加も大きい。 以前は半ばネタに近かった弾薬奪取も、弾薬奪取IIが追加された事により状況が一変。 2枚差しにより40%ほどの確率で追加弾薬が落ちるようになるため、敵を3〜4体撃破できればかなりの期待値で1つ追加弾薬が落ち、総弾数をカバーできる現実的な手段となった。 腕部強化IIは主にヤマ天腕用ではあるが、50%ラインをきっちりカバーしつつ軽量腕のような挙動でアルケスを取り回せるようになるため、これ一枚で色々敷居の高いヤマ雙覇腕の互換を果たせるようになる。 もちろん、爆風拡大やフェイタルアタックも依然有用であるため、上記と組み合わせることにより一層長所を伸ばしてもいいだろう。 これらのシナジーが強力であったため入手の難しい★4武器にもかかわらず重火力兵装の副武器枠を席巻していたが、Ver.3.12にて運用の要だった弾薬奪取チップの同時装着数が1に変更され入手率も20%から15%へ微減、基本威力が500低下、爆風範囲が1m低下という各種の下方修正を受けた。 それでも強力な武器であることに変わりはないが、以前ほど確実な撃破は取れなくなっている(以前が問答無用過ぎたとも言う)。 また競合武器であるサワード・コングが威力500上昇の強化を受けたこともアルケスの相対的な弱体化と言えるか。 武器の評価はそれ自体の単純な数値だけでは決まらないという難しさを身をもって体現してくれる、時代の荒波に揉まれた一本。 SSPNランチャー 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した大砲型の武器。大砲というよりはミサイル発射用の機構であり、地表にクレーターを残すほどの破壊力を持っている。 第2回PSO2コラボにて実装されたサワードスマイトのマイナーチェンジ武器。弾速は90m/s。 ボーダーブレイクとは方向性が異なるものの、ミリタリーで他のコラボ武器と比べて違和感のないデザインが素敵。 発射音も「キュン!」と非常に甲高いPSO2の効果音が使われている。 さて肝心の中身はというと サワードスマイトの完全下位互換で見掛け倒しの張りぼてになっている。 サワードスマイトのカタログスペックと比較して重量+10、威力-500、爆発半径-2m、リロード+0.3秒、弾速-10m/sと、この通り褒めるところが1つもない。 表記ミスではなく、本当にこの通りの性能をしている。 実際に使ってみると決して弱い武器ではないのだが、既にスマイトを所持しているプレイヤーにはオシャレ以外に利点が無い非常に残念な調整になっている。 恐らく、Ver.2.0以前のスマイトを基にして威力重視に調整した互換品だったが、修正漏れしたものだと思われる。 + 原作ネタ 強襲兵装コラボ武器のスティールハーツと同様、初出はPSO2ではなく「ファンタシースターポータブル2インフィニティ(PSPo2i)」。 ボダブレアーケード版の頃から受け継がれるコラボ品である。 PSO2ではその名の通りランチャー系統の武器。 その見た目からか初見だと武器の前後を非常に間違えやすく、PSO2の構え方(ボダブレでいうガトリング系統みたいな構え方)だと「そっちかよ!」とツッコみたくなること請け合い。 ボダブレでは頭の横に掲げて撃つため、そこまで違和感はないか。 実は設定資料集におけるこの武器の本来の名前はSSPMランチャーであり、「Sarface to Sarface Photonic Missile」と説明している。 なぜSSPNになったのかは不明だが初出のPSPo2iの時点でSSPNであり、開発側の誤植が元凶(武器のロゴがスタイリッシュすぎて開発のテキスト担当が見間違えた可能性)という説がある。 ゲーム内の図鑑や画像検索で調べてみるとなるほど、確かにパッと見だとNにしか見えない…。 ちなみにもっと言うとSarfaceも誤りであり、正しくは「Surface to Surface Photonic Missile(地対地フォトンミサイル)」である。どうなってるの…。
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/104.html
2014/08/15~22日にかけ,全国の宇宙好きが集まりロケットやカンサットの競技・実験を行う能代宇宙イベントが開催されました. CREATEはロケット団体としてこれに参加させていただき,ロケットの海打ち実験や体験型コンテンツ運営を行ってまいりましたので,その報告を致します. #一般公開日体験型コンテンツ(ミニ燃焼試験)運営:2014/08/17 ご来場くださった方々と一緒にミニ燃焼実験を行いました. 燃焼の仕組みとしては実際のハイブリッドロケットと似ていて固体燃料:ロウの中に気体燃料:酸素を流すもので, 火は小さいながら間近で燃焼の様子をご覧いただけました. 皆様には準備過程と燃焼時の燃料注入の両方を体験していただきました. 燃焼に成功してきれいな炎が見えた際には「おおっ」という歓声があがりました. (後ほど写真追加予定) #ロケット海打ち実験:2014/08/21 海に向けてロケットを打つ,通称海打ち実験を行いました. 今年のCREATEのロケットは高度約1300[m]を望むもので,去年時点での学生記録塗替えを目指していました. 本番は二度の延期の末,三度目に点火に成功して打ち上がりましたが,上昇中にロケットの先端部分である「ノーズ」が破損し,第一パラシュートが途中で出てきてしまいました. その後は下降途中に第二パラシュートが開放され,無事海上に降りました.ロケットはその後ノーズの半分を除きすべて回収されています. 飛翔データについてですが,バッテリ残量低下によるものと見られるデータ欠損が確認されており,現在のところ到達高度は不明です. 現在,ノーズの破損理由や電装ユニットの挙動について解析を進めています. 解析が終わりましたら,その報告書をまた後ほど載せられるかもしれません. 打ちっぱなしにならないよう,今見つかっている問題点・疑問点を解決できるように努めてまいります. 今後ともロケットサークルCREATEをよろしくお願いいたします.