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オルア 作者:ぽぴゅら~ 登場作品:「ASTOON STORY」シリーズ 紹介文: フルネームはオルア・ウルフ。スペルは「Ola Wolf」。 全シリーズ中、AS2と3に登場。 雪国に生息する狼の一種で、毛並みは白に近い銀色。ただし背中を中心とした部分は黒い。 性別はオス。年齢は数えていないので不明。 一人称は我、二人称は主、汝、三人称は彼奴、あやつなど。 基本的に動物としての生活をしているため、武器は持たない。 戦闘手段は破壊力のある音波、突進、噛み付くなど。 出身は狼だが、神代に地上に降りた天竜人の血を色濃く受け継いだ亜竜人であり、 あくまでも動物としての種は狼ではなく亜竜人であり、生物学上は人間とほぼ同じ存在である。 そのため人語を理解することが出来、また自身も人語を操ることが出来る。 動物との会話も可能。ただし、狼という生物から遠い存在であればあるほど意思の疎通は難しくなる。例えば魚とは疎通できない。 元々鋭敏だった嗅覚が異常に発達を遂げており、心の「匂い」を嗅ぎ取ることである程度の思考を読むことが出来る。 ただし、心のすさんだ人間や、よこしまな思考を持つ人間の「匂い」をかぐと、しばらく心に対する嗅覚が麻痺する。 感情が高ぶった時、人型に変身する。 AS2ではその制御やタイミングのコントロールができなかったが、 AS3では、自らの意思で変身できるようになっている。 パラメータの項目でも述べるが、基本的に人型になると全能力が原型時の2~5倍まで向上する。 本編 AS2 仲間を魔王に皆殺しにされた過去を持ち、狼の身でありながら亜竜人としての血に目覚めた一匹狼。 それと同時に元々人間との意思疎通がある程度可能だった能力が一気に開花して、前述のような存在となる。 一匹狼の身でありながら人間世界を流浪して情報を集め、魔王に単身弔い合戦を挑むも返り討ちに合い、 利害の一致するパートナーを探していたところでティルたち一行に出会い、仲間となる。 以降、そのメンバーの中でも主に自然界代表としての立ち位置で存在感を発揮することになる。 心の清らかな他のメンバーと打ち解けたことで、思考がかなり柔軟になり、 魔王すらも邪神に利用されているだけの存在にすぎないと知ったときは、 魔王を許して、彼が仲間に加わることを許す寛大さを持つに至る。 AS3 邪神を倒してからは故郷の雪国には戻らず、英雄が帰還した港町マレナ近郊の森に住み着く。 街の住人には英雄の口から「人と話せる淋しがりの狼が住み着いた」と宣伝されたせいで本人の思惑とは離れたところで密かな人気者であり、 毎日森の入り口には供え物よろしく食べ物を置いていかれるようになっている(野生にこだわっているので手はつけない)。 人とは極力接触を避けているが、仕事で家を開けがちな英雄によく子守を押し付けられるので、ちっとも人間界との接触を断ち切れない。 その子供、クレアが旅に出たいと言い出した時には同行してくれと泣きつかれてしまい、 結局再び世界を巡る旅へと借り出されることになってしまう。 クレアにとっては物心ついた時から一緒にいたため、彼女からは半ばペット的な扱いを受けることに大いなる不満を抱いている。 が、最近はそれもまたいいかと思うようになってきている、とかいないとか。 シリーズを通して、落ち着いた物腰と狼のわりには深い人間に対する理解と知識でさりげないフォローなどを行う堅実な性格。 本人は野生の狼であることにこだわっているがおせっかい焼きなので、 気づかないうちに相談に乗ってしまっていることもしばしば。 AS2はかなりというか相当若かったため、少々融通が利かなかったり偏見もあったりしたが、 十年以上の時を経たAS3では高い状況適応力を身に付け、より親しみやすい性格になっている。 もちろん、初対面の人間は誰もが驚くのだが。 ミュークトでは 基本的にAS3の彼が来るので、なんだかんだでミュークトの空気に馴染んで、顔や態度には出さないがかなり楽しんでいる。 マリ?やナギサを初め、主に女性陣からの人気が高いが、その人気はジャニーズに対する人気ではなく、ワンコに対するそれである。 初対面の人間に「犬が喋った!?」と言われ、「我は犬ではない、狼だ!」と返すのはもはやお約束。 なお、やはり彼もオスなので、もふもふされるのはどちらかと言うと男性からされるのは少し敬遠したい模様。 TRPG向けステータス 筋力:C(B) 耐久力:D 敏捷性:A 知力:C(B) 幸運:D 近接戦闘:B(A) 中距離戦闘:E(D) 魔法戦闘:E 一般常識:C(B) 魔術知識:D(C) 機械知識:E ※ ()内がAS3での能力。 なので、ミュークトに頻繁に訪れるオルアの能力は()内のほうである。 ※ 一般的な武器や防具を所持することが出来ない。 所持属性: 異形 もふもふとかできます 技能: 破壊音波:C 攻撃力を持った叫び声を上げる程度の能力。性質的には衝撃波に近い。 特殊能力 騎乗: 「『・・・そこまでして我に乗りたいか・・・?』」 特定の相手を背中に乗せて移動することができる。 騎乗した相手の敏捷性がB未満だった場合、敏捷性のランクをBにする。 B以上の場合は、乗った相手が楽しめるだけです。 ただし、騎乗ができるのは子供に限られる(体格的な意味で)。 狼の血統: 「『狼は奔る前に、満月に吠える』 古代英雄叙事詩の一説」 天候が満月の時、全基礎能力を一段階上げる。ただし、晴れていないと発動しない。 この効果は、後述の「人型変身」と重複する。 優れたる嗅覚: 「『な、なんでぼくの考えてるコトがわかったの?』 月読の双御子、その片割れ」 オルアが場に登場したとき、そこに存在するキャラクターを一人指定する。 以降、オルアはその指定したキャラクターの心境や思考を常時把握することが出来る。 指定した相手は、宣言をすることで変更が可能。 ただし、相手が「異形」属性を持っていたり、性根が腐っている相手(GMが判断)だった場合、この効果は発揮できない。 また、後者が場に存在し続ける限り、この効果を発動させることもできない。 人型変身: 「俗に言う獣人とは、まさしく彼ら亜竜人のことだ」 原型時限定。 宣言をすることで、人型に変身する。 これを行うことで、 「『武器、防具の着用が不可能』の規制解除」 「全基礎能力を一段階上昇」 「格闘技能B」 「常時体力消耗」 のポジションを得ることができる。 解除するには、自らの意思、体力切れ、第三者の介入の3つの方法がある。 亜竜人の血液: 「その血は、天竜人による。神聖なる竜の血は、確かに亜竜人にも流れている」 友好度の高い相手に限り、患部を血で洗うことにより傷を治す。 ただし、自分の傷を治すことはできない。
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バレンタイン哀愁 作者:隆 時は二月十四日。この日は、恋する男女にとっては切っても切り離されぬ縁のあるもの。そう、「バレンタインデー」である。 「フフフ……遂に来たぞ、この時が!」 ある一人の男が、レストラン・ミュークトの扉を開け放ち、意気揚々と叫び声を上げた。 そう、この男とはアリオスト=シューレン、ミュークトきっての超絶イケメンにして超絶ネタキャラである。 「ネタキャラ言うなボケ!」 アリオストの毎度ながらのアホいツッコミが聞こえてきたような気がするが、ここは無視させて頂く。 「……ん?」 アリオストは、ミュークトに入るや否や、少し唸った。どうやら先客がいたようだ。 「お、何だ、エーガじゃないか」 「ん? あー、その声はアリオストか。こんばんやー」 イケメン同士で――エーガの創造主曰く「エーガは非イケメン」との事だが、ここはイケメンと通させて頂く――何だかんだで気の合う二人。そして、今日は二月十四日という運命の日。話題は一つしかない。 「今日はバレンタインデーだなー」 「……だからどうしたよ?」 「あぁ? エーガは楽しみじゃないのか? 俺もお前もイケメン同士、貰ったチョコを勘定するのは一種の愉悦だぞ?」 「ハン、楽しみでも何でもねーな。俺は、お前と違って、色恋沙汰にはまるで興味ねーんだよ」 エーガは半眼でアリオストを睨み、こう言い放った。 「……その割にはしょっちゅう女口説いているじゃないか」 「ありゃ口説きでも何でもねー。ていうかな、あっちから構ってくる以上、無視する訳にもいかねーだろ?」 「嘘つくな」 ああだこうだと男二人の会話の最中、ミュークトに客が訪れた。 「エクレール様、いらっしゃいませ~!」 ミュークトのウェイターの声が響いた。どうやら客人はエクレールのようだ。 「こんばんはだ、エクレール」 「ん、こんばんやー」 アリオストとエーガは、入ってきたエクレールに挨拶をした。しかし、エクレールの様子がどうも変である。妙にそわそわしているようで、後ろに何かを隠しているようにも見える。 「む、こ、こんばんはだ……」 くどいようだが、今日は二月十四日である。そんなとき、一人の恋する乙女がする事と言ったら、一つしかない。 「エクレール、様子が変だぞ? ……はっはーん、さては、俺とエーガにチョコを渡すって寸法だな? フッ、モテる男は辛い」 「何を言っている貴様? 取り敢えず、これは今宵の土産だ」 エクレールはそう言うと、茶化してきたアリオストへチロルチョコを一個、無造作に投げ放った。 「……へ?」 きょとんとするアリオストを尻目に、エクレールはエーガの前へと移動した。そして、アリオストの視界には、豪華なデコレーションを施してある箱を背中に隠しているエクレールの姿があった。 「お、エクレール? どうしたんだお前? 顔、真っ赤だぞ?」 「エ、エ、エーガ……我はその、貴様に……その……」 「もっとはっきり言えよ。どもっていちゃ、分からないぜ?」 ククッ、とエーガはニヒルな笑みを浮かべ、エクレールの顔をまじまじと見つめた。そうすると、エクレールはますます照れのために顔が赤くなっていき、喋りもどもっていく。 「お、俺が、俺のような超絶イケメンに……義理とはいえ……チロルチョコ一個!?」 落胆し、項垂れているアリオスト。彼のプライドはズタボロである。よもや、アリオスト如きが本命チョコを貰えるとでも思っていたのだろうか。 「何が『如き』だってぇ!?」 またクソウザい声が聞こえてきたが、気にしないでおく。 相変わらず、エーガに本命チョコを手渡せず、しどろもどろしているエクレール。 その時、 「ジーニア様、いらっしゃいませ~!」 「サクリファイス様、いらっしゃいませ~!」 「サリシェラ様、いらっしゃいませ~!」 「シフォン様、いらっしゃいませ~!」 というウェイター&ウェイトレスの声が聞こえ、次々と客がやってきた。 「こ、こんばんはだ、何か大勢」 「お、こんばんやー。一気に来たなー」 アリオストは項垂れたままで、エーガは至って平静な面持ちで客人を迎えた。 全ての人がチョコを持っている。そう、またまたくどいようだが、今日は何の日かを忘れてはならない。 そして――オール面子はアリオストスルーで、エーガの方へと向かっていった。 「何々、エクレールだけずるいじゃん、あたしもエーガにチョコ渡したいのよー?」 「サ、サクリファイス……」 「え? アリオストもいたの? どーせ来ると思って、あんたにも一応チョコ持ってきてやったわよー」 サクリファイスはそう言うと、市販の板チョコ1枚をアリオストへ向けて放り投げた。 「そ、そんな……。……ジ、ジーニア!」 「アリオストさんですか。生憎、私はアリオストさんに本命チョコを渡す気など皆無なのです。私の本命はエーガなのです」 「……サリシェラ!」 「エーガに………渡すチョコだもの…あなたの分は……用意していない……」 ことごとくフラれ続ける、フラレマン・フォーエヴァー・アリオスト。 「ったく、こんな日にミュークトなんか来るんじゃなかったぜ、やれやれ」 贅沢な悩みを口にし、一人一人を律儀に応対しているエーガは、本日の完全な勝者である。 「……」 「ん、シフォンもいるのか。ってか、お前、今日は家にいるんじゃなかったのかよ」 先程やって来たシフォンの様子が変だ。というか、明らかに怒っているかのような面持ち。 「エ、エーガ……コイツ等なんかのチョコを貰って食べるの?」 「食べるっつーか……こんなにチョコを貰っても困る訳だが。というか、俺はいいから、あそこでウジウジしているアリオストにやってやってくれや」 完全に辺りから忘れ去られていたアリオストだが、エーガのフォローでようやくオールシカト状態から解放された。 だが、 「テメェの慈悲なんぞ受けん!」 この期に及んで意地を張る、バカもいいところなアリオスト。 「エ、エーガ! 我は貴様に渡す為に慣れぬチョコ作りをしたのだ! アリオストには既に義理チョコをやった!」 「あたしもエーガに渡す為にわざわざ高級チョコ買ってきたのに~」 「アリオストに本命チョコ渡すぐらいなら死んだ方がマシなのです」 「…エーガ……私の…………私のチョコ………」 「エ、エ、エーガのバカぁ!」 アリオストは、彼女等の言葉によって次々と心が抉られていった。 「うぅ……イケメン度ならエーガより上のはずの俺が、何故……」 それは、アリオストがミュークトでは屈指のネタキャラだからに他ならない。 「うーん……参ったなこりゃ」 辺りは、「エーガにチョコを渡すのは我だ!」だの「いい気になンじゃないわよ~」だの「エーガは渡さないのです」だの「エーガは…………私の事……」だの「みんな死んじゃえー!」だの、と、完全にエーガ争奪戦へと及んでいた。 そして、それにとどめを刺すかのように、ある来訪者が現れた。 「サッチー様、いらっしゃいませ~!」 このウェイターの言葉に、辺りは一気に沈黙した。 「ダァーーーリィーーーン!!! アタシはこの日をどんなに待ち望んでいた事か!」 「げ……一番厄介な奴が現れやがった」 あのエーガも流石に冷や汗をかいている。こういうケダモノが現れたときの、最も手っ取り早い対処法。それは……。 「おーい、アリオスト、アイツをちゃっちゃと追い払ってくれ。それが出来るのは、お前だけだからよ」 「ハ、ハァ!?」 そう、サイボーグ改造を経て超人と化した、人造兵器アリオストの利用である。 「んー、何だ蟻じゃない。ダーリンの足元にも及ばない矮小な存在ね」 「……ざけんなテメェ!」 アリオストの咆哮と斬撃と共に、サッチーは海王星までホームランされた。 「あ、蟻如きにこのアタシがぁ!? ダァーリィーン、死んでも愛だけは不滅よー!」 「ハイハイ、勝手に言ってろ……フゥ」 厄介者が現れたと思ったらすぐに消えた、ミュークトのカオスっぷりに、エーガはやれやれとばかりに嘆息した。 しかし、サッチーを追い払った功労者に待っていた運命は。 「……まぁ、チロルチョコをもう一つ追加してやる」 「頑張ったわね~アリオスト、エライじゃん」 「なかなかやるのです。少しは認めてやってもいいのです」 「……ちょっとだけ凄い……かも…」 「ぶっちゃけ、アリオストが一番ウザいじゃん」 この程度である。シフォンに至っては罵倒している。 「……。……ウワァンオレモウカエル!」 アリオストは情けない声を上げ、ミュークトから足のブーストで彼方へと飛んでいった。レストラン入店直後の自信は完全に失われて。 「アイツはああだからこういう扱いって分からんのかな。つーかアリオストは所帯持ちだってのに、何考えていたんだか」 サッチー来訪により中断していたエーガ争奪戦がいつの間にか再開され、それをエーガは冷ややかな目で見つめていた。 イケメンなのにモテないネタキャラアリオストに乾杯。 関連キャラ アリオスト エーガ エクレール サクリファイス ジーニア サリシェラ? シフォン サッチー?
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バミューダ△ - マーメイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【後列R】:[あなたの手札から《バミューダ△》を1枚選び、捨てる]相手のドローフェイズ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットと同じ縦列にいる他のあなたの《バミューダ△》のリアガードを1枚選び、そのターン中、『永:このユニットは相手のユニットの能力の効果を受けず、対象にもならない。』を与える。 フレーバー: ウチの娘(アイドル)にちょっかい出してんじゃないよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 これは、普通に欲しいな!! (2013-12-31 01 35 47) コメント
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《水位上昇の都、ミューミル/Muumiel,City of rising water》 大絶滅後の地球に起こった水位の上昇を受け、殆どが水に沈んでしまった都市。 海上に残されたコンクリート製の土台を活用して、人が住んでいる。 残された建物内の水を抜く作業が続けられており、太陽光による発電の過剰分は全て排水に回されている。 土、淡水が無い為、食料資源に乏しく、それをカバーするために積極的な物々交換を行っている。 海中資源の枯渇を心配する声も上がっているが、まだ持つと推定されている。 『そこは美しい海だった。ここに大量の死体が内蔵されているなどとは誰も予想だにしていないだろう。 澄み切った空と同じ色をした海に脚を浸していたら、現地のガイドが訪ねてきた。 ここの人は皆明るく、溌剌としている。昔は東洋の小さいが強大な国として栄えていたと聞く。 食物はあまり美味しいとは言えないが、そこには目を瞑ろう。 これから小型のボート、ミントボークに乗って海上を探索するつもりだ。 私はクナスと言うナッツ系の料理をくれた少女に礼を言い、海から脚を引き上げた。ピアスをあげるとたいそう喜んでいた。』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記より era2 地名 旧世界遺物
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autolink DC/W01-062 カード名:μ(ミュー) カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:メカ ・ メイド 【自】 このカードが【リバース】した時、このカードとバトルしているキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラを【リバース】してよい。 【自】 バトルしているこのカードが【リバース】した時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 今、ご購入なさるともれなく付属品としてネコミミセットがついてきます レアリティ:C Illus.:CIRCUS レベル0コスト0ながら強力な自動効果を2つも備えている中々の優良カード。 特に序盤であればこのカードを相手のレベル0に合わせてリバースさせた後、他のキャラをパンプして突破するという戦法も可能。 と言うか、後列に天枷 美春が二人いる状態の前列中央にいる浴衣の音夢を後攻1ターン目で確実に倒せるだけでも偉い。
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ポップンミュージックカード ポップンミュージックカード 構成内訳 登場時期 この百科事典での解説 関連用語 ポップンミュージックカードはゲーム機から出て来るトレーディングカードだよ! ノーマルカードではキャラクターのイラストやプロフィールがかかれていて、 レアカードはなんと描きおろしイラストなんだよ! (うさぎと猫と少年の夢 公式ページより) ポップンミュージック19 TUNE STREET~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢まで登場した要素。 コレクションとしての性質が強く、タイトル画面で「ポップンミュージックカードあります」などのマークが表示されている筐体でプレイすると、プレイスタイルでコイン投入もしくはPASELI使用後にカードの排出をするかどうかが聞かれるので、カードを排出する方式を選択をすれば、選択後に排出される。 ポップン19から登場したニューキャビネットの筐体には標準で排出装置が付いており、従来のスタンダードキャビネットの筐体も、外付けという形で設置される場合もある。 カードの排出があるかどうかは店舗検索で調べることができる。 排出されるのは以下のプレイ方式を選択した場合(画像も参照)。 プレイの流れは、ポップンミュージックカードが排出されてからモード選択に移る、という形である。 (設定曲数)+カード(PASELIプレイのみ、上記画像の番号3) 1曲プレイ+カード(PASELI・コインプレイどちらも対応、上記画像の番号4)→ショートプレー ポップンミュージック eclaleより、PASELIプレイに限りカードを1プレイで2枚まで引けるようになった。1枚目を引いた後に、追加PASELIを消費して2枚目を引くかどうかの選択をする。 種類としては大まかにノーマルカード、レジェンドカード、レアカードの3種類で、筐体からの排出以外で入手できるプロモカードも存在する。 レジェンドカード、アニメーションカード、チェンジカードはポップン20から登場しており、このうちの後者2種はノーマルカードからの派生カードである。 コラボレーションカードメッセージカードはポップンSunny Parkから、ストーリーカード・アーティストカードはポップンラピストリアからの登場である。 レアカードには一部、裏側にラッキーコード・スペシャルコードが付いていることもある。 新バージョンの稼動から一定の時期ごとに第1弾から第2弾へ、その後第3弾と新規カードが登場する形となる。 1弾当たり80種類のカードが存在し、攻略においては直接関係ない要素とはいえ、女性の支持が高いゲーム作品でもあるので、コレクション目的でプレイすることも多い。 特にノーマルカードはプロフィールに誕生日が加わったので、キャラクター設定の一要素となっているため、資料的な役割もある。 ポップン20から登場するカードは裏面にパスワードが記載されており、これらはe-AMUSEMENT GATEのデジタルアルバムで入力することで該当カードがWEB上で閲覧できるようになる。 ただしプロモカードには記載されていない。 2019年の7月10日を持ってデジタルアルバムのサービスは終了を迎え、従来の方式のポップンカードは終了になった。 その数日後にロケテストが行われて同年12月に稼働開始となったカードコネクトは、ポップンカードを含め様々なBEMANI機種やKONAMIゲームのカードを生成できるため、今後はカードコネクトがこのカードの後継機種となる。 特に短時間で効率よく集める場合は「1ステージ+カード」のショートプレーを用いることが重要といえる。また、大抵のBEMANI機種の連動イベントでは、ポップンはこのプレイ方式により非常に速いスピードで楽曲・隠し要素を解禁することができる。 SunnyPark第2弾から裏面のKONAMIのロゴは、マーク付きの白抜き文字からワインレッド色の文字のみに変更された。ラピストリア第2弾から文章関連の文字フォントが変更され、表側のノーマルカード各種の「pop n music」に該当する部分の文字フォントも変更されている。 ポップン20では排出される場合、ゲーム画面で効果音が入る演出が加わった。SunnyParkではこの効果音に加え、カードを引いた後に「カードゲット」という音声が入るようになった。 業務用向けに200枚1箱という形で入っており、さらにこの箱が4箱(200×4=800枚)入った中箱もある。 このカードの大きさは同じコナミから発売されている「遊戯王OCG」のカードと全く同じサイズである。スリーブに入れて保管する場合、スリーブを購入する際の目安として覚えておくといいだろう。 残念ながら、ポップンミュージック peaceからe-amusementページのデジタルアルバムの項目が無くなっており、実質この要素は終了したと言える。筐体からのカード排出機能は残っているが。 構成内訳 各弾で一律、筐体から排出されるカードは全部で80種類となっている。 ポップン19 第1弾~第3弾が共通して80種類で内訳がノーマル64種、レア16種。 プロモカードはポップン19サントラの初回特典で封入されていた1種類のみ。 ポップン20 ノーマル60種、レジェンド4種、レア16種という構成に変更されている。 さらに第3弾からアニメーションカード・チェンジカードの登場に伴い、ノーマル60種がノーマル40種・アニメーション10種・チェンジ10種へと分かれた。(ただしカードナンバーはノーマルカードから繋がっている。) プロモカードはカードファイルに付属される6種と、サントラ初回特典の1種で計7種類存在した。 ポップンSunny Park 構成はポップン20第3弾を踏襲している。 第3弾からメッセージカードの登場に伴い、アニメーション・チェンジが各8種に変更され、新規でメッセージが4種登場する形となる。また、レアカードの一部はコラボレーションカードとして兼ねている。 ポップン ラピストリア 構成はポップンSunnyPark第3弾を踏襲している。 作品のコンセプトである、ポップンワールドとラピストリアの2つの世界から登場という形で、従来の画風とラピストリアからの画風のカードが存在する。 第2弾のみストーリーカードが登場に伴い、ノーマルが36種に変更され、新規でストーリーが4種登場する形となる。第3弾よりアーティストカードが登場に伴い、レアカードの一部はアーティストカードとして兼ねている。 ポップン eclale カードのデザインを一新。カードコネクトで登場したものも、基本的にこの仕様。 他作品のゲームを出展としたコラボカードが登場し、二次元コードが入っているカードもあり、該当機種でスキャンすると特典を得られる。 Vol.3では、レアカードの光沢仕様変更でさらに輝きを増したものに変更。また、過去に登場したレアカードの一部がアンコールカードという形で復刻。 Vol.3の登場に伴い、Vol.3登場から2016/08/31までの期間で、カードを引くごとにルミナがもらえるキャンペーンを行われた。引けば引くほどルミナがもらえる(※1枚引くごとに100→200→100→200・・・と繰り返し、10枚目を引くとデコパーツを獲得、特典がもらえるのは10枚目まで)。 ポップン うさぎと猫と少年の夢 Vol.1しか登場していない。 うさ猫カードが登場。 Vol.1はノーマル(アニメーション、チェンジを含む)・レジェンド・レアという、ポップン20と同様の種類の配分に戻った。ただし、アニメーションとチェンジは各8種類という違いがある。 登場時期 登場バージョン 登場弾 カードナンバー表記 登場時期 構成内訳 ノーマルカード(ノーマル/アニメ/チェンジ) レジェンドカード メッセージカード ストーリーカード レアカード 19 TUNE STREET Vol.1 PB19 2010/12~ 64(64/0/0) - - - 16 Vol.2 PC19 2011/03/25~ Vol.3 PD19 2011/07/27~ 20 fantasia Vol.1 PE20 2011/12/07~(2011/12/14~) 60(60/0/0) 4 - Vol.2 PF20 2012/03/23~ Vol.3 PG20 2012/07/19~ 60(40/10/10) Sunny Park Vol.1 PH21 2012/12/05~(2012/12/12~) Vol.2 PI21 2013/03/21~ Vol.3 PJ21 2013/08/08~ 56(40/8/8) 4 ラピストリア Vol.1 PK22 2014/07/30~ Vol.2 PL22 2014/12/10~ 52(36/8/8) 4 Vol.3 PM22 2015/03/23~ 56(40/8/8) - eclale Vol.1 PN23 2015/12/24~ - Vol.2 PO23 2016/03/30~ - Vol.3 PP23 2016/07/27~ 【アンコールカード】4 - うさぎと猫と少年の夢 Vol.1 PQ24 2017/03/21~ 60(44/8/8) - - カードナンバーは裏面の左下に記載されている英数字のこと。この表で記載するカードナンバーは上4文字分とする。最初の4文字の後にノーマルカードは「N」、レジェンドカードは「L」、メッセージカードは「M」、ストーリーカードは「S」、アンコールカードは「E」、レアカードは「R」と記載される。【カードナンバー表記例】 P A 1 9 N 0 0 1 / 0 6 4 カードの登場バージョン カードの種類 種類別の番号(番号/総数) この百科事典での解説 カード一覧はカードリスト(ポップンミュージックカード)に記載。 ポップンミュージックカード/ポップン19 ポップンミュージックカード/ポップン20 ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park ポップンミュージックカード/ポップンラピストリア ポップンミュージックカード/ポップンeclale ポップンミュージックカード/ポップンうさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージックカード/誤記関連 リストではカードナンバーと対応するキャラクター名、レアカード名、レジェンドカード名、メッセージカード名を記載。 レアカード、メッセージカードの場合はタイトル名を【】で囲み、レジェンドカードは各作品へのリンクを設ける。 なお誕生日に関しては、百科事典内にある各キャラクターのページに記載という形を取る。 関連用語 ノーマルカード アニメーションカード チェンジカード うさ猫カード レジェンドカード メッセージカード ストーリーカード レアカード コラボレーションカード アーティストカード アンコールカード プロモカード ラッキーコード / スペシャルカラー スペシャルコード マイトレード ポップンミュージック カードファイル 19 TUNE STREET ポップンミュージックカード 20 fantasia Collection Album ショートプレー ポップンカード総合(外部) 基本要素・システム
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作者:猫美和音 登場作品:「ERYTHROS」 紹介文: 略称「レトー」。 ヨーロッパ軍の軍人、ドイツの総統を務めるチョビヒゲおやぢ。 本名はアドルフ=キッシンジャー 娘のサクリファイスと同じくサドの変態。 お眼鏡に適った少女を拉致しようと目論む危険人物。 私的なエロ欲望の為でも平気で軍を動員する。 作中ではここまでの暴挙はないモノの、色事を非常に好む性格はミュークトと同様である。 ネークェリーハとは変態同士意気投合しており、 共に変態ロードを驀進している。 「ERYTHROS」作中では、 娘を前線に出し、その背後で作戦の指示を行う。 しかしその裏側では……。
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「全く…」 ミューデの行動に溜め息をつくクロウ。 そんな彼を宥めているのは意外にもモブ子だった。 「まあまあ」「ミューデ君は」「2人が羨ましくて」「学校に行ったんだからさ」 「…鈴子」 「ん?」 やや冷たい目で彼女を睨むように見るクロウ。 「何故あいつが学校に行けないのか分かるか?」 「さあ?」「何で?」 「……お前に似て力を制御出来てないからだ」 明らかな嫌味の言葉にモブ子はキレない訳が無い、というより有り得ない。 当然、『あの笑顔』を浮かべて『破綻最弱者』としての本性を現し出した。 「制御?(笑)」「出来るかよー」「少ないながらもいるだろ」「強者」「そいつらの掃除しなきゃ☆」 「…あのな、そんな事してみろ。アースセイバーに目をつけられるぞ」 「なら」「殺せばいいじゃんよ☆」「それに」「合理化された世界に」「あんな人間いらねーだろ(笑)」 けたけたと笑うモブ子。 そして調子に乗ったのか、遂にこんな事も口走った。 「勿論」「お前もな(笑)」「クロウくーん☆」 「…そうか」 と口ではそう言っているクロウだが、先程より更に目つきが鋭く、冷たくなっているのは明らかである。 二人の間に火花が散り、周りにいた者が少し距離を取り始める始末だ。 無論、止めようとする者などいない。 遠くからその光景を見ていたのは、雪の様に白い肌の上に着物を着た少女。 ホウオウグループに所属している雪女の白奈である。 「……」 その場から離れ、誰かを探すようにキョロキョロと辺りを見渡しながら歩く。 「…あっ、いた!」 とある者の背中を見つけると、一目散に駆け寄る。 彼女が探していたのは、クロウとモブ子の会話に出ていたミューデだった。 「ミューくーんっ!」 「…白奈?」 「隣座っていーい?」 「いいよ」 「えへへー」 ミューデの隣に腰を下ろす白奈。 と。 「クーン」 「え?」 突如聞こえた動物の鳴き声。 声の方向に目を向けると、ミューデの腕の中に尻尾だけが白い黒狐が。 「わー可愛いー!」 狐の頭を撫で始めた白奈。 だが雪女ゆえに冷たい手から生じる体温を嫌がったのか、狐は払いのける様に頭を振り回した。 「ありゃ、ごめんね。人間に化けてる時は普通なんだけどなあ」 「…いいな」 「えっ、何で?」 「白奈…人間になってる間は冷たくないから…」 「うーん…確かにそうだけど…」 「…嬉しくない?」 苦笑する白奈。 「だって、まるで本当の自分を偽ってるみたいだから……私、皆と違うし…尚更」 「何で? 白奈は白奈なんだから、気にする事ないじゃん」 「あはは、ありがとう。でも…やっぱり、妖怪の…冷たい雪女の私が、人間と本当に友達になれるなんて…」 「…じゃあ、俺とは友達じゃないって思ってんの?」 「そっ、そんな事ないっ! ミューくんは友達だと思ってるよっ!! だから心配しないで、ねっ?」 両手をぶんぶんと振り必死に否定する白奈がおかしく見えたのか、ミューデはクスリと笑った。 「もー! 笑わないでよー!」 「ごめんごめん…って痛い痛い、叩かないでよ」 ミューデの手が白奈の握り拳に触れたその時。 「熱ーーーーーーーーっっっ!!!??」 「あ」 不運な事にミューデの能力が発動してしまい、白奈はその白い手に煙が出るくらいの火傷を負ってしまった。 涙目で「熱い熱い」と言う白奈。 幸い、彼女の冷たい吐息で治まったが、それでもまだ痛むらしかった。 「うー…」 「…ごめん」 「ミューくんの馬鹿! もし火傷じゃなかったら私、溶けてたんだよ!?」 「だからごめんだってば」 「許さない! 許さないったら許さないもん!!」 「……アイス、買ってあげるよ?」 「許す!」 「………」 白奈とミューデ (外出許可出て良かった…) 「おいしー♪」 「トリプルって…食べ過ぎだよ白奈」 「だって、アイス好きなんだもーん」 「…お腹壊さない?」 「雪女だからへーきっ」 「…そうなんだ」
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N905iに搭載されている音楽再生機能を活用する方法について。 # SD-Jukeboxの話と着うた・着うたフルの話について誰か頼みます。 Windows Media Playerを使う この方法を使うとN905i(microSD)にはWindows Media Audio形式で音楽が保存されます。 SD-Jukeboxを使う方法(Advanced Audio Coding形式で保存)と比べ再生時のバッテリー消費が大きい反面、 転送ソフトに追加投資がかからないため、SD Jukeboxを持っていない方はこちらの方法でまず試してみるのがオススメ。 必要なもの FOMA USB通信ケーブル(純正だろうがサードパーティー製だろうがそんなの関係なく使えます) microSD (本体には音楽を保存できません。ニーズに応じてお好みの容量でどうぞ) パソコン (よほど古いパソコンでない限り大丈夫です。WindowsXP以降のOSとUSBポート必須) Windows Media Player(Windows XPの場合、Windows Media Player 10以降にアップグレードして下さい。Vistaの場合何もしなくてOK) 作業の流れ 1.Windows Media Playerに曲を登録する 2.N905iのモード設定をMTPモードにしてPCと接続する 3.Windows Media PlayerでN905iがデバイスとして認識されるので、転送する 1.Windows Media Playerに曲を登録する Windows Vista以前のOSを使っている場合、Windows Media Playerがもし9以前のバージョンだったら最新版に更新して下さい。 PCの中に入っている曲をWindows Media Playerのライブラリに登録します。 (曲データの入っているフォルダによってはそのデータのタグ情報を参照して既に登録されている場合もあります) Windows Media Playerで扱える形式の音楽データであればMP3だろうとWavファイルだろうと問いません。 もし音楽CDから曲をN905iに転送したいときはいったん音楽CDをPCに録音します。 その際は「取り込み」(WMP11の場合)を押して、音質を選択して録音を開始して下さい。 ちなみに、各音楽配信サイトで購入したwma(Windows Media Audio)形式の音楽データがある場合 それらの曲も転送可能です。 ライブラリから転送したい曲を選べるようになったら準備完了です。 ちなみに、曲・アルバムにジャケット写真を登録しておくと、N905iで再生するときにジャケット写真を表示できます。 2.N905iのモード設定をMTPモードにしてPCと接続する N905iの「メニュー→各種設定→外部接続→USBモード設定」で「MTPモード」に切り替えて下さい。 そしてPCとUSB通信ケーブルで接続して下さい。 3.Windows Media PlayerでN905iがデバイスとして認識されるので、転送する N905iが音楽再生プレイヤーとしてPCで認識されますので、 あとはWMPの「同期」メニューから好きな曲を転送し、同期を取ってデータを転送して下さい。 (自動同期などの機能を使ってもOKです) ビットレート(音質)や曲の長さにもよりますが1曲30秒前後はかかりますので 外出前に転送する際は時間に余裕を持って。 転送が完了したらN905iをPCから外し、 「メニュー→MUSIC→ミュージックプレーヤー→WMA」で曲を選択すれば音楽を再生できます。 もっと詳しい話はこちらで↓ CDやMP3をN905iのミュージックプレイヤーで聞く方法 http //nullpofactory.client.jp/n905i/musicplayer.html
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転職条件 ギガミュータントの心 アンドレアルとギャオースをマスター マスターの特典 ちからが20アップ 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +30% -10% +5% -10% -30% +20% -10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 へんてこじゅう - - - 2 とつぜんへんい 21 21 気合ため 3 リトルミュータント 21 42 もうどくのきり 4 しぜんとうた 23 65 - 5 メガミュータント 45 110 こごえるふぶき 6 ギガミュータント 43 153 - 7 ジゴミュータント 47 200 ギガデイン 8 ボディーボンバー 80 280 かがやく息 転職早見表 ギガミュータント アンドレアル サンダーラット ゲリュオン リザードマン ダンビラムーチョ ギャオース リップス エビルタートル ダンビラムーチョ 赤は上級職、緑は中級職、青は下級職 名前