約 1,233,996 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/82.html
「ねえ○○、あなたは本当に帰ってしまうの?」 「本当に? 本当の本当に? 本当の本当の本当に?」 「――そう」 「そう、なのね○○。行って、しまうのね?」 ―――――――――― 「駄目よ○○、あなたは私のもの何だから」 「だからね、私は考えたの」 「あなたが私の眷族になれば、もうあなたは幻想の存在」 「ここで生きていくしかないわよね?」 「だけど、私は少食だからいつも仲間を増やせないの…」 「どうすれば良いか、パチェに聞いたわ」 「そうしたら、答えは単純」 『あらかじめ、対象の血を抜いておけばいい』 「安心なさい、たっぷり可愛がってあげる」 「だからね、○○」 ――もう絶対放さないんだから――
https://w.atwiki.jp/remidou/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/remidou/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1100.html
754 :名前が無い程度の能力:2008/08/16(土) 10 30 41 ID oeMXvHeA0 749を見て妄想した! 満月の夜 湖の畔で、蛙と戯れる少女がいた そこへ、紅の目をした少女が現れた 翌日、天狗達の新聞の一面には、次のような見出しが躍った “チルノがレミリア下す” “下克上 成る” “館主追放、紅魔館は新体制へ” “氷魔館 立ち上げ” 「門番は、門と館を守ることが職務ですから? 自ら『出撃』していった主が敗れたとしても、私に責任は…」 「確かに彼女は友人として大切だけれども…図書館の方がもっと大事だから…」 「へぇ、アイツ、負けたの? 無様だよね~ キャハハハ! そんなことよりさぁ、私も外に遊びに行きたいなぁ…」 周りの酷薄な言葉を耳にしても、咲夜は不思議と怒りを感じなかった むしろ、怒りを感じぬ自分自身をこそ、不思議に思った 敬愛してやまなかった主が敗北する姿を目にした時 咲夜は、己の中で何かが冷めていくのを感じていた そうか、自分はレミリア・スカーレットを敬愛していたのでは、なかったのだ 強く、誇り高いレミリア・スカーレットを敬愛していたのだ 「メイド長の十六夜咲夜で御座います。今後とも宜しくお願い致します……“御主人様”」 自分の中の感情に気づいた時、咲夜は 強き氷精の足元にかしずいていた 新月の夜 湖の畔で、虚ろな目をして蛙と戯れるレミリアの姿が! 756 :名前が無い程度の能力:2008/08/16(土) 11 14 50 ID XZko7aLwO 754 チルノの希望で紅魔館に大妖精が加わった 優しいお姉さん的存在ができたことにより、妖精メイドたちの統制も取れはじめて以前よりも館は活気づいていた そんな元住処を遠巻きに見つめるレミリアの目にあるものが映った あのだれにも懐こうとしなかった妹が自分を負かした氷精と戯れていた 遊んでいる間、その顔には終始笑みがこぼれていた それはレミリアに対してこれまで一度も見せたことの無い表情だった おまけにチルノのことを「チル姉ぇ」と親しみを込めて呼んでいた チルノもそう呼ばれて悪い気がしないのか、フランの手を引きあっちへ行ったりこっちへ行ったりと楽しそうにハシャいでいた (ああそうか・・・) レミリアはようやく今になって気付いた 妹は強い姉ではなく、自分のことをちゃんと見てくれる存在が欲しかったのだと もしそれに気づけたら運命は変わっていたのかもしれない。そう思うと悔やんでも悔やみきれなかった レミリアは以前よりも数段良くなった紅魔館を背に湖を後にした
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/401.html
赤の手記 5月10日 数日前より、私の館から姿を消している者がいる。 一昨年より新しく雇った執事長の○○だ。 何の能力も持たないただの人間にも関わらず、咲夜と同程度の仕事を淡々とこなし、里の人間の人望も厚く、 確か面白半分で命じた時は白狼天狗と互角の勝負をしていた。 兎に角、ただの人間にしては有望な人材だった。 そんな○○が突然こう申し出てきた。曰く、数日の休みが欲しい、と。 普段から私によく尽くしてくれていたので、一つくらいは願いを叶えてやろうと快諾した。 しかし、それ以降○○が紅魔館に戻ってきた形跡はない。 咲夜に探させてみたが、少なくとも館にはいないらしい。 手荷物も幾つか無くなっていたそうだ。 里帰りでもしているのだろうか。 久しぶりに奴の顔が見たくなってきたことだし、明日あたりこっそり遊びに行って驚かせてやろうと思う。 赤の手記 5月11日 何なんだ、あれは、嘘だ、そんな。あいつは私だけのものだ。 それ以外は許さない。 赤の手記 5月13日 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない (以下数ページに渡って同じ内容) 赤の手記 5月13日 昨日までの私はどうやら相当に混乱していたらしい。 はは、私としたことがみっともないな。 そうだ、あれはただ女が転んだから○○が支えていただけ。 そう、きっとそれだけのことなんだ。 ○○は優しくて有能だから、主従関係でなくたってそれくらいの事はやってのけるのだろう。 里の者は似合いの夫婦だと話していたが、それも夫婦に見えてしまうくらい自然だっただけなんだ。 ○○はまだ独身だから、そういう相手を探していても不自然ではないしな。 多分幼馴染とかそういった存在なんだろう、あの女は。 明日には○○が帰ってくる。またあいつの顔が見られる。 楽しみだ。でも、私の心を乱したあの女については処分しようと思う。 ○○は私のモノだから、所有物の所有物をどうこうしたって、 それくらいどうってことないだろう。 赤の手記 5月1⊿ (ここからのページは赤黒く滲んでおり、読解が酷く難しい。 判読出来たキーワードの中には「裏切り」、「血」、「従僕」などといったものが含まれている) 赤の手記 7月11日 ○○は、わたしだけのものだ。だれにもわたさない。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2541.html
「呆れた…何を考えているの?」 「私があなたの行動を読めないとでも?」 「そう、その目…私が1番好きなその目…その目でずっと見つめていて欲しい…」 「愛情? 情欲? そんな蕩けたものよりもずっと素敵な怒り、憎しみの瞳」 「その目でずっと私を睨みつけ続けて頂戴?」 「咲夜、そろそろ新しい相棒を彼に付けさせなさい」 「そう、まだ別の脱出方法があるように、そして、それを私が知らないことのようにして、ね」 「あら、何かしら?」 「いいのよ…そんな事」 「彼と私の逢い方は最低最悪だった。 今からそれを戻そうなんて難しいわ」 「だから私の幸せはこれでいいの」 「あなたは人間でしょう? それにメイドたちは妖精。 誰かを助け、導こうとする存在」 「それに比べて私は悪魔。 どんな物語でも敵方に立たされる存在」 「私は歪んだ愛情を物語の主人公に注ごうとしている…そういう筋書きで良いのよ、私は」 「そしてあなたや妖精たちはその魔の手から守るべく策を講じる…」 「あなたたちは彼の寵愛を受けられる、私は彼の本気の瞳を拝める。 何も悪いことではないでしょう?」 「残念。 あと30秒早ければ脱出できたかもしれないわねぇ?」 「さあ、どうするの? 諦めてあの牢獄に戻る? それとも私と対決してみる?」 「あら、戻るのね。 よろしい、では―」スッ ザシュッ パンッ! 「あら? どうしたの? 私はその子と一緒に牢獄に入れるなんて一言も言っていないわ?」 「その子に感謝しなさい。 あと数ミリずれていたらあなたが死んでいたかもよ」 「そうよ、その憎しみの目を私に向けなさい。 この距離なら何か獲物を持っていれば私の事を殺せちゃうかもねえ」 「でも残念だわ。 ここに丁度良い武器なんて無い。 あなたに出来るとしたら視線で私を射殺すことくらいかしらね」ケラケラ 「あら怖い。 レディーに向けて随分な態度ね? ジェントルメンはもっと余裕を持って接するものよ?」 「ふふふ…彼も大分、他人を頼りにするようになったみたいね」 「以前は自分ひとりで脱出しようとしていたのだけれど… さて、ここからどうすれば彼の表情をまた違うものに変えられるか」 「慎重に選ぶ必要があるわね… うまく行けば次はどんな顔を見られるかしら」 「ふふっ…良い事を考えたわ」 「ふふ…どうしたの○○? 随分感じの違う子を連れてきたわね? あら…誰かといえばフランじゃない」 「囚われの姫君を救い出し、姫の力で邪悪な悪魔を打ち払い、この屋敷から出るというわけね? 面白い、実に王道のストーリーだわ」 「…まあ、そんな筋書き、始めから存在しないのだけれど」 「良いわ、来なさいフラン。 制御不能なその力で、この物語を壊してみなさい?」 「やっぱり、制御不能なだけあってこうなるのね」 「どうしたの○○? そんなに震えて」 「大丈夫よ、あなたはこうしたりはしないから」 「何でも破壊できるとはいえ、流石に運命までは壊しきれないようね」 「どう、○○? 恐怖した? 絶望した?」 「あなたがどれだけ他人に頼ろうと、あなたがどれだけ活路を見出そうと、 私からは逃れられない。 それが運命だから」 「さあ、分かったらまたあの牢獄に戻りなさい。 そこがあなたの居場所よ」 「お疲れ様、フラン。 そろそろ死んだフリを止めて良いわよ」 「どう? 彼はとても優しい男だったでしょう?」 「それにしても、あなたたちは羨ましいわ…彼から愛してもらえるんだから」 「私は始めて会ったときが最悪なタイミングだったのよ」 「それ以来、彼から見た私の印象は最悪。 ここまでの『物語』の都合で、よりもっと悪いものになっているでしょうね」 「でももういいの。 これが私の愛し方だから」ニタア
https://w.atwiki.jp/ezshooter/pages/13.html
イメージ:紅魔郷の格好から 帽子(作成中)本体ほぼ出来た。リボンの所を考え中。 前髪(作成中)形は出来たのでもう少し。 後髪(作成中)同じく形は出来た 胴体 裾にフリル発見、作成。苦労したのに崩壊。品質安定せず。 羽 基礎を作った 手 殆ど要作成 難しいところ 帽子の赤いリボンの表現 フリルの周期と形が一定しない アイディア 6mm丸棒を使えるようにする(関節を回せるようになる?)接合部 手と胴体、胴体と頭、胴体と腰 胴体に6mmドリルで穴あけ→6mmプラ丸棒を挿入? 間接部材(丸いのと凹んだの)を買って応用する? リボンを巻いて樹脂で固定? なんかいまいちなので新しく作ることにした。 まずは粘土で作成。やわらかくなるとちょっと難しくなるが、すぐに作り直せるのが良い。 エポパテは粘土のようで使いやすい。帽子のフリルは全部削り出しました。 造形終了。前回から流用したのは結局スカートだけでした。 サーフェイサーを吹いて穴を埋めた。 シリコン型を取り、複製しました。 色塗り中。 動画アップしました。 課題 まだ全然かわいくない。 フリル!フリル! 動き 髪 表面凹凸 へこまない心 よっし!一日へこんだので、修正します。 かわいらしいと!言われるまで!作るのを!やめないっ! みんなひどいので目にLED仕込んでやるっ・・・ 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/touhougazou/pages/25.html
01 02 01 02
https://w.atwiki.jp/remidou/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/remidou/pages/15.html
skypeで活動しています