約 1,234,260 件
https://w.atwiki.jp/remisei/pages/11.html
【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです42【卒業】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです41【聖杯5】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです40【聖杯4】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです39【聖杯3】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです38【聖杯2】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです37【聖杯】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです36【文化祭】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです35【2学期】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです34【夏の終わり】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです33【夏本番】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです32【脱獄】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです31【サバイバル】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです30【魅力100】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです29【3年】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです28【冬】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです27【冬休み】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです26【文化祭】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです25【修学旅行】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです24【選挙】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです23【体育祭】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです22【2学期】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです21【夏の終わり】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです20【魅力1】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです19【合宿】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです18【夏休み】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです17【サバイバル】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです16【海夢】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです15【サバイバル】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです14【2年】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです13【冬歩き】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです12【3学期】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです11【冬】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです10【文化】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです9【選挙】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです8【スポーツ】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです7【秋】 【安価】レミリアは青春を謳歌するようです6【事件】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです5【豪運】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです4【野球】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです3【養殖】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです2【学友】 【あんこ】レミリアは青春を謳歌するようです
https://w.atwiki.jp/touhouoc/pages/81.html
レミリア・スカーレット(不夜城レッド)」 萃夢想 UNIT U-10 3-6-2 U 東方系 紅魔館 女性 妖怪 吸血鬼 範囲兵器(4) 武装変更〔レミリア・スカーレット〕 空中 陸上 [5][2][5]
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/970.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その12 ■何か言いたげなおぜうさま ,. -───-- 、_ っ rー-、,.'" `ヽ、. っ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝヽ、_ ヽ! レ _ノヽヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! //⌒ ⌒// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ^ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■擬態 ト、 _ /|\ | ヽ / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ / | ,' / ! | ヘ ! ヽ (●)) (●)) ,' !_/ / j ', ヽ | l | | .| | ! ', / / ', ヽ!≡ l , | |─...| | 、_ ! ≡ ! / ヽ ≡ !.rー-、,.'" | |. | | `ヽ、 l ≡ ! ,.' \ ≡ |_」 i. _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ', = / / \ ≡.く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }、 _/ \r'´ノ\ ゝイ_ノヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ' rr=-,, 、r=;ァ. `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! "" ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-'` . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . ,〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ 厂`フ [][] / ̄ ̄ ̄ ̄〉 /`> に 二 '─┐ / j二二7 / / / ,r──′/二二 __r──ァ / / l´  ̄ ̄/ , ──┘ / / 一' ´| | 〈_ノ <二二/ |__/ ■OJAWSAMA il" `'-、 ゙' 、 .l゙ ゙''- \ l .,..-''''"^゙''ー ..,,. ゙' .\ .! /゙ _-ー - .. 、 \. ヽiヒ_ン) ! l /ヘ / ヘ /゙i 、, .\ ヾ' ヘ. rー-、,.丶 '!'´ | ''、 ヽ. ヽ . ., _」 i _ゝへ__r!'  ̄/ヘ `. ヘ. ,, く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄/_. ! ! ヽ ., \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ/ヘ .! l. .l r'´ ィ.レ´⌒ ,___, ⌒ , ヘ " ..l ヽ/ !/// ヽ_ ノ /// ` /、! ! .l ( /l ハノ ゝ l i ,`), ヽ、 〈 i ハ} .! .l /゙ .L| . /ヘ 、.,_____,,...ィ´//レ' | l ヘ |`.ー ..`' ーl/ ヘ./\∧_/\/ / ..、 ! `゙゙ ' ' ――--――-‐'" ヘ . ヽ、 l l _ ___ __ __ _ __ ___ __ __ __ __. r´ __ `ヽ | |. i' i゙i. ゙i i' ゙i i' .i'´ __゙ . i' i. i' ∨ ゙i. i' i | i i. | _ | | i' ∧ ゙i゙i .U U .i'i ゙ー-.、 i' ∧ ゙i i' ゙i i' ∧ ゙i゙ | し' |i´ し' |i' .└┘ .゙i゙i i' ,゙ー-、 li' .└┘ .゙i..i' .∩ ∩ ゙i i' .└┘ .゙i___ヽ.__ノ.ヽ.__ノ_/ ̄ヽ__゙i゙i__∧__i' _`ー'__.ノ_/ ̄ヽ__゙i__| |____| |_i_/ ̄ヽ__゙i____ ■媚び始めたおぜうさま ,. -───-- 、_ ♪ ____, ,.'" `ヽ、. ,..-ァ \ ヽ \ _ゝへ__rへ__ ノ__ `l'´ /_) ヽ `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 /! \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、 ´ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈 うー♪うー♪ ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 / ,―、 ≧ /^)ヘ、´//レ'ヽハヘノ /,.-リ^ _]/´ ´ / '(、_/ }! i ヽ / { (___{ } {_ ノ } _」 ⌒Y`ー――ヘ 、__ _ノ ヽ⌒Y⌒Y´ ヽ、 )_ノ ■スタン・ハンセンとおぜうさま ,..、 /´,! l l ,....、 ! l ,. -───-- 、_ l/`く ,. V / ♪ rー-、,.'" `ヽ、. i' ヽ ヽ、 ! \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ト' 〉 ``ソ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 l i' / .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ! l /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ !'´ .! / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ! i ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ! .i 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 l i ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ! i ,r'´ `ヽ、 ! i、 j' ヾヽ、 ! ヽ l ヾヽ l. ヽ ノ_,... --- '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._ うーーーー! ! ヽ (`ー-''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ i i ヽ、 r'_,. _ー- `l ー 、_ ヽ i l ヽ、 l--r'  ̄` ー ,!..._,r--、 .! l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,! ! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..--' ´ ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゙ ! ! ヽ ,..l ,ー-' ./ .ト-、 ■テンガロンハット . ___ ,r'´ `ヽ、 j' ヾヽ、 l ヾヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ _ }^ヽ、 .r'ヽ、 r'イ,.イノヽ! レ ヽ`. ー 、_ __ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ ヽ、ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ.`ー! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■うーロン茶 ,――――、 |うー龍茶 | l 、_ ♪ rー-、,.'" `――――' `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ > うー! うー! < / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■サイレン 消防車 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l う~! (ニニニ⊂⊃ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 rー┻┻ー┻┻――――-、\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ う~!.. i ̄ ̄ ̄ ̄i / ̄i^.|γ0==ヾヽr'´ .ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ. i γ0==ヾi i i | | ‘д‘)| ロ |ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', [|_(^◇^~ )i]| r--' ‘――' .i ii !.ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ.. ||_  ̄ ̄ ̄ i |___7 ~ 消防 ~ | ・|〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉. lニコ===iニコ |二γ^ヽ―――'_ ( ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ |_∈口∋ ̄_l___/i : i | | |] ̄ ̄^~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ゝ_ゝノ ̄~.ゝ_ゝノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ゝ_ゝノ ̄ ̄ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ. / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 うー!うー! ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 (ニニニ⊂⊃ノ レ^ゝi⊥.、.,_____,,...⊥´//レ'ヽハヘノ rー┻┻ー┻┻――――-、_________O.. i ̄ ̄ ̄ ̄i / ̄i^.| r ̄ ┴┴┴ー.n_n┴┴┴┴┴ t_コ 三 i i i i | | || ロ |i!三i! | | ||゚゚|~~~~|゚ ゙̄ | ~~ 三三 [|_ i]| r--' ‘――' .i ii ! .iooiョ'ー'ー'i__i_iョ_iョ|γ⌒ヾ 三三. ||_  ̄ ̄ ̄ i |___7 ~ 消防 ~ | ・ ━ i | __,,x~、i ||_|i)) 三三. lニコ===iニコ |二γ^ヽ―――'_ (o (c=====彳γ^ヽ、.__ノノ 三 |_∈口∋ ̄_l___/i : i | | |] ̄ ̄^~_________i__|_|i : i |`=彳コ_  ̄ゝ_ゝノ ̄~.ゝ_ゝノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_ゝノ ̄ ゝ_ゝノ ■きめぇ丸寄生 // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 別に泣かなくてもいいじゃないですか レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,,ノ 嬉し泣きですか { ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 .7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ ノ ,-‐'、 レ~i` ヽ 、_ ( " !、_rー-、,.'"" `ヽ、..ー、/_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l、__ノ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ旡≧///≦乏 `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/! | | , -- 、 | | i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ l | | ー⌒ー' | | ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■おやすみ中おぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l すやすや・・・・・ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ 一 一 `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// o /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒ ̄ ■新おぜうさま , --- 、____ r―‐‐ャ ♪ / \ 7; ; ; ; ; 〉 / / /  ̄ /; ; ; ;/l うー♪. ,ヘ j>r=~==イ⌒'《_;_;_;_; ;ノヽ /^ヽ、 /〃{イァ--/⌒}`ー┬ '>、\ヽヽ 》; ; ; 〉 ハ } \ うー♪. / / |V { ハ-、{ ヽ l/ヽ j》. } 》 l〈; ; // }! i ヽ ⌒Y⌒Y.乂ヾヽ ⌒ ,___, ⌒ j レ ノノ ´_ ノ } _」 7 》ハ. ヽ_ ノ ノ! ∧} ハ `⌒Y⌒Y´ ノ〈 〈.ヘ、 ノ l! ハ ヽ ヽ 〈 ハ人ハ≧--‐‐ "{ ヽリ ノ》 ハ ■歌うおぜうさま ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. う~~♪ う~~? う~~♪ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´== r== `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! ///ーr‐、__ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l l l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 丶_ノ 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ジュース ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// 〃 /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l _〃 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ |........| 〈 i ハ i 〉 ノ レ^.| |.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■でっかいおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー♪ うー♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘ/⌒ヽ、 〈r'^ヽi / i``iァ-==7´/ ! ハ人´ / i' \ i 'ヽr、,.-‐ァ' / Y_'⌒ヽ、ノ i ` 、 ! | 8 | i 〉 ⌒ヽノ __r‐=i 」i/8|i;/ ヽ_ノ_ヘr、 r'_,. -‐| ',ヘ、レ ,'〈 ,` ,マ ,.r'"´_,, -‐'| Y / ,ハ ,、 ヾi ,.--、!」 /ゝr-‐'ハ'--、.,_ / `''ヽ, ,'ァ i ヽ-、 ,`ー' ゝ、.,_ン',!-、 ,`ヽト、」. ' , Y,」 -、,__/ ノ / Y ヽ、!」 ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__ ,r7 ,' ,r/r' ` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--' ■ゆるみあ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. お断りします _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´○ ○ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l (_人_) . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ■節分 __________ /OOOOOOOOOOOOOO/| . /OOOOOOOOOOOOOO/ .| }^`ヽ .,r'´ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. .. |_ ノ ハ } \ うー♪うー♪ /ヽ/r|. 福豆 ... ;;| }! i ヽ /ヽ/ r' .|. . | . |{_ ノ } _」 / /,,ハ,,ハ/| ⌒ ,___, ⌒ .. | ,;;| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y⌒Y'| /// ヽ_ ノ /// | ,;;| . | .| / . |__________|/ ミ ミ ミ ミ ゚。 ・ ゚。・ ・ ゚ 。 ・゚。・ ゚。・ ゚。・゚ 。・ ゚ 。 パラパラパラ ・゚。・ 。 ・゚。 ・ ゚ ゚ 。・゚ ,. -‐'''''" ̄ ̄`"''ヽ. 〉、 ,.-ァ r'/´ `Y/ヽヽ. / 〈 r‐、iY ', `ヽ. //ヽ ' , i | ヽ ,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ', // `ヽ ヽ〈 〈 7 r'´、r-、__,. - i iカ. ! ,',' `'ー|_!._ ,' ハ_!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 __ | |' レ7 |./--'、レ' V,ニ.! |/ ./´ `ヽ| | 〈,rヘハヘr|ハ" ____ ,ハンヽ./ っ | ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ !ヽr´--'<'ハ〉 っ いたたたた レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ ヽ ヽr ´ / / ヽ! く >!イ / i ハ `7 く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄ ■ハイパーインフレ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うっう~~♪ .ノ /l ハノ i ヽ. こうまかんの かへいかちが また さがった~ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ さくや~ また でのみ しといて~ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ 1兆ふらんが 1ふらん~ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■ムーミン ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン )`! i ハ ヽ/ ! /// ,___, /// i ハ ', さーくや♪ .ノ l ヽ_ ノ ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝ(ヽ.,_____ / ̄)´//レ'ヽハヘノ /⌒`l ''| ヽl l/⌒ヽ、 〈 / ゝ_ノ ヽ _ノ l i' \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ! i ハ ヽ/ ! ⌒ ,___, ⌒ i ハ ', ふふ、呼んでみただけ♪ .ノ l/// ヽ_ ノ ///ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝ(ヽ.,_____ / ̄)´//レ'ヽハヘノ /⌒`l ''| ヽl l/⌒ヽ、 〈 / ゝ_ノ ヽ _ノ l i' \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', 1さん .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ(\ / ̄) ハ i 〉 ノ レ| ``ー─――‐''| ヽ'ヽハヘノ ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ .ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. > うわあああああああ!!! < 〈,.ヘ(\ `ニニ´ . / ̄) ハ i 〉  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ノ レ| ``ー─――‐''| ヽ'ヽハヘノ ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■顔長 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i y | ´ i" ! i y r´ l ,___, ! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', Woo!Woooo! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i 7 i / i__,/ i,__,/ └'゙ i,_,/ ■ちょう―――――――――おぜうさま ,. -───-- 、_ .rー-、,.'" `ヽ、. くヽ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l .ヽ〉 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 ,,.--――-- 、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ヽ,,.-――-、 ヽ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ヽ l / / ハ ハ/ ! /// | | /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 l l ⌒Y⌒Y´ l ! . | | .i l ヽ⌒Y⌒Y´ ノ ノ l ! . | | .i l l / / l ! . | | .i l l ヽ/ l ! . | | .i l l l ! . | | .i l l ┌┐ l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || l ! . | | .i l l || ノ /l ヽ_ ノ ハノ i ヽ └┘ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ギレンとおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ } ^ヽ、 .r'´ ィ"レ'ソ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ /ヽ/ ハ ⌒ ,___, ⌒ /| ハ / }! i ヽ / / ハ ! /// ヽ_ ノ /// / / | _ ノ } _」 ⌒Y⌒Yハレ!ヽ、 _ノレ'ヽハヘノ⌒Y⌒Y´ `>ー-.ス´ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l /',!゙i\ i あえて言おう!!うー♪うー♪であると!!! ゙iヾ,. ,..-ニ_ / Y ト、 ト- =┘i l ! \__j'.l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r "「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\ ■ポルナレフ状態 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. 大人の階段のーぼるー♪ 」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´───────┐ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 .│ ノ レ^ゝi .、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ .└────┐ │ \ └────┐ \ /⌒ヽ .│ ∨ ヽ .└────┐ 丶 /⌒ヽ │ ∨ ヽ └────┐ ヽ /⌒ヽ .│ ∨ .└────┐ │ ――――_≡=―-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ――――_≡=―=二二三 ̄ヽヽイゝ、、 ―――――≡===三三 ̄二 `ヽイヽヽ, ――――=二三=二二三 ̄入、ヽ、 ヽy i ―――――==≡二,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | ――――_≡=―=二_i レ' レ ______!ヽヽ、、i ―――――≡===三三 イヽ、ヽ、 ―――――.≡===三三 {yイ\ ヽゝ ―――‐‐― ̄_==―==二 ,イiy}イ´/ヽ! .―‐―==≡=――二三 ,イゝ|{yレV ――‐―=二二三二 ̄´=イ─'- y}、 ―――――≡===三三 ̄二`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、───────┐ _人人人人人人人_ .│ > !!! < .└────┐  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^ ̄ │ ,. -───-- 、_ └────┐ rー-、,.'" `ヽ、. .│ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l .└────┐ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 │ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ └────┐ r'´ .ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ .│ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', .└────┐ .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. │ 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 │ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その12
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/171.html
ツェペシュの幼き末裔「レミリア・スカーレット」 読み:つぇぺしゅのおさなきまつえい「れみりあ・すかーれっと」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:闇 ATK:3(+3) DEF:3(+2) 【維持】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 『貫通』 RR:弱すぎて退屈だよ SP:本気の10分の1ね。今のは illust:蘭宮涼 TP-054 RR SP 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」 参考 ネームが「レミリア・スカーレット」であるキャラ・エクストラ一覧 運命を操る程度の能力「レミリア・スカーレット」 運命を操る吸血鬼「レミリア・スカーレット」 紅魔館の主人「レミリア・スカーレット」 紅色の冥界「レミリア・スカーレット」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 永遠の紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 亡き王女の為の七重奏「レミリア・スカーレット」 ツェペシュの幼き末裔「レミリア・スカーレット」 スカーレット姉妹「レミリア・スカーレット」 「フランドール・スカーレット」 エリュシオンに血の雨「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”不夜城レッド「レミリア・スカーレット」 “異変解決”ナイトダンス「レミリア・スカーレット」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 the Embodiment of Scarlet Devil.
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/213.html
紅色の世界「レミリア・スカーレット」 紅色の世界「レミリア・スカーレット」 キャラクター シンボル:赤 必要コスト<赤:3 無:2> 攻撃力:5 耐久力:4 属性:吸血鬼 カリスマ 《自動》:全ての自分の「属性:メイド」は+1/+1を得る。この効果は重複しない。 「陽が強いわね・・・咲夜、後は頼むわよ。」 illus:Capura.L コメント 太陽の下に出ている設定なのか、序章の時に比べて元気がなくなっている。 強化効果もメイドの数が多くないため活用しづらい。 それでも「レミリア・スカーレット」には違いないため、序章レミリアと合わせて、紅符「スカーレットマイスタ」や、紅符「スカーレットシュート」などを強化させやすく出来たり、完全で瀟洒な従者「十六夜 咲夜」を1コスト召喚させやすく出来たり、紅魔館のメイド「十六夜 咲夜」の後に出すことで二人で10点殴れると考えれば一考の価値あり。 関連 属性:メイド
https://w.atwiki.jp/bakasawagi/pages/48.html
. ∨ ∧ }////////// |´ ̄ __ `ヽ、 ∨ ∧ ////////////l /二、 `ヽ、-‐-、 \ ∨ ∧ {////////////}l_Y l \_}_/ \ }  ̄_∨ ∧つ \/////////_/ /l }, T \_/ヽ (二ヽ.∨ ∧ }///////{ l l/弋ィ 、} l }、 }_} _/ ヽ_,)∨ ∧ ///////l{ | | /イィtォ , ヽ } {∧! ー'' ∨ ∧ \/////| 、 | 、__ ' ゞ゚'! l } リ /\_ニY ∨ ∧_____,∨///!、 マ ム `ー ゝ / イ ./l/. ,' ー ' ∨ ∧-―-ミ\/lト、 } ハ、___ ィ /|〈 / / /. ̄ ̄ ̄∨ ∧ ヽ∨il ̄\ / 彡イ j / 、___ '__ ∨ ∧. Ⅵ-、 /{⌒ヽ! イ- ' /  ̄ ̄ ∨ ∧ ; // =='ハ /7、 ∨ ∧ ,' // \/ノ∧イ} } ∨ ∧_ / ///{ (//7) ∧ ! \ /ニ∨ ∧ /////\/_イ/∧ { /、 /三三∨ ∧ ー 、//////( ̄\ 、 ,.イ三\ //三三三∨ ∧ \/////} } |三三 \ /三三三三三∨ ∧  ̄ ̄ \三三三 \ ,ィ三三三三三三ニ∨ ∧ _,. -―――- 、 〉三三三ニ \ /_三三三三三三三イ∨ ∧///////////////>、三三三三三、 /三三三三三三三三三 ∨ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、三三三三\ レミリアの戦闘スキル補足 呪術は分かりやすいデバフ系である。ランクによって効果が増える。 呪怨はBランクで連戦にも対応出来るが、システム上連戦の機会は少ない事は否めない。 Aランクになると効果が倍になる。30%のデバフである。 呪い…戦闘判定ダイス時に最初に選ばれのステータスを-15%する。 呪術┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 C┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-10%させる。┃ /. └┘ ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 B┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-15%させる。┃ /. └┘ ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 C┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-20%させる。┃ /. └┘ ┃相手の筋力、俊敏、器用に-10%させる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫呪怨┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 C┃ {○;○} .┃相手一体に状態異常”呪い”を付加する。┃ `!幵j´ . ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 B┃ {○;○} .┃戦闘で対峙した相手に状態異常”呪い”を付加する。┃ `!幵j´ . ┃この効果は無効化されない。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 A┃ {○;○} .┃戦闘で対峙した相手に状態異常”呪い”を2倍の効果で付加する。┃ `!幵j´ . ┃この効果は無効化されない。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/yuyusama/pages/28.html
レミリア・スカーレット 通称うー、カリスマ(故) 強引な攻め能力は非でも健在。鬼畜だった拒否性能は緩和され、スペカぶっぱも多少しにくくなったらしい。 出の速いB射撃、通称唐辛子は弾速が増えて帰ってきた! 接近戦では最も苦労する相手の内の一人かもしれない。 要注意スキル・スペル #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ・シーリングフィア 遠距離もしくはレミリアの射撃の届きにくい上空に長くいる時に不意打ちを食らう場合がある。 多くのレミリア使いにとって死に技であるらしいので頻度自体は少ないだろうけれども、 もしも相手が技に組むのを確認できたなら、以降は警戒するのが吉かもしれない。 ・デモンズディナーフォーク 遠~中距離の牽制、および空振り狩りに使用される速射。 こちらの牽制射撃と同時に撃たれたりすると距離によってはキャンセルジャンプが間に合わず命中確定する恐れもある。 具体的には、画面の2/3程度の距離でBorC射撃と同時に撃たれるとアウト。 牽制で多用してくるようなら、こちらの牽制射撃は超長距離以外は封印するくらいの対処が必要となる。 遠距離 B射撃の弾速増加&射程減少に伴い、かつてより近距離戦を挑んでくるレミリアが増えている。 というわけでこの距離では基本的には奇襲にのみ気をつければ良い。 主な物としては ・デーモンロードアロー(高速グレイズ突進) ・シーリングフィア(対高空不意打ち) ・デモンズディナーフォーク(速射) があるが、この距離では相手のモーションを見逃して射撃を撃ったりしない限り過度に恐れる必要は無い。 中距離 うかつに地上で射撃を撒くとデーモンロードウォークが刺さり、ウォークを恐れてハイジャンプをすると前ダッシュからの打撃がCHする。 そのため、基本は弾幕の中に身を隠して前ダッシュからの打撃を牽制しつつ、ウォークは常に来るものと考えて動く事になる。 相手の接近に備えて早めの2Bや2Cをしておくと相手の行動をつぶしやすい。 近距離 レミリアの距離だと思われがちだが、 強化点であるポケットのなくなったDA、発生の早くなった6A レミリア側の弱体化点であるJ2A、J6Aの硬直増加などなど 細かいところで幽々子側が攻め込める隙が増えている。 高空からJ2Aで飛びかかると見てからキックアップやクレイドルで迎撃される。 飛び込むのならば低空ダッシュからのJ2Aがおそらく一番安全。 JAの持続を当てようとすると相手の2Aに一方的に負ける。 固め時 レミリアを固めるのは非常に難しい。動作の遅い幽々子ではクレイドルとウォークが ほぼ逆2択として機能してしまう。しかし、読み勝った時のリターンは最高クラスなので いたい反撃を叩き込みたい。 相手のCウォークはガードしてもダッシュの遅さゆえ幽々子では反確とは言いにくい。 相手があまりにも多用してくるならば気持ち打撃多めでもいい。しかしクレイドルが刺さるのはご愛嬌。 被固め時 一見、抜けにくい固めに見えるが、回避結界できるところが以外に多く、 相手は固めの際に必ず硬直の長いC射をどこかで使わなければならなくなるためダッシュも有効。 結界ポイント J2A、J2C
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/884.html
「自由」というものは曖昧なものだ。 肉体が欠損していても自由だという人もいるし、 脳に異常が起きて記憶力が無くなってしまっていても自由だという人もいる。 ようは個人の価値観なのだ。 他者から見たら可哀想なことや悲劇なことも、 本人が気にしていなければそれは悲劇ではない。 そうだ、たとえ光すら差し込まない部屋で、 身動きすらできない程に体を縛られていても、 それは断じて不幸ではないのだ。 「ふぅ……流石にくたびれてきたな…」 ため息を吐いていると突然部屋に光が差し込んできた。 どうやら誰かが扉を開けたようだ。 「失礼するわ。 ……○○大丈夫?」 「………あぁ、全然大丈夫だぜ」 入ってきたのは咲夜だった。 手には食事を載せたトレイを持っており、 食事を持ってきてくれたのだろう。 「これは今日の食事よ、スープがまだ熱いから気をつけて食べてね」 「今日は洋食かー」 湯気が上がっており香ばしい匂いが鼻を刺激してくる、 もちろんすぐにでも食べてしまいたかったのだが俺には食べることができない。 「……あっ、そうだったわね。 あなたひとりじゃ食べれないんだったわね。 …仕方ないか」 「すまないね咲夜さんや、こんなんじゃなかったら自分で食べれるんだけどねえ……」 「それは言わない約束でしょ」 軽口を言い合いながら咲夜が俺の目線にしゃがみ込んで来る。 咲夜はスープの入った食器を持ち、スプーンでスープを掬い上げ、 「ふぅー、ふぅー、ふぅー。 はい、あーん」 「あーん」 (パク) (モグモグ) 流石や咲夜の料理、文句なしの味わいだ。 腹が減っていた俺は咲夜が差し出してくるスープをすぐに飲み干してしまい、 そしたらまた咲夜がくれるのを待ち続けるという行為の繰り返し。 「ふふ……○○ったらまるで赤ん坊みたいね。可愛いわ」 「男が可愛いなんて言われても嬉しくないな、どうせなら、かっこいいーとか、素敵ーのほうが俺は嬉しいよ」 「くす…、その格好じゃあ無理ね」 一笑されてしまい悔しかったが、咲夜の微笑が見れたから良しとしよう。 「食器は片付けるわね、それじゃごゆっくり…」 咲夜が部屋を出ていき扉がしまる、 途端に部屋の中は暗闇に支配された。 「ふわぁ……腹が膨れたら眠くなってきたな…。 少し寝るか…」 そのまましばらくして、部屋の中に○○の寝息が響きだした。 ドカァッ 「ぐほっ……!?」 強烈な衝撃を腹から受け強制的に眠りから戻される。 まだ消化しきれていない食べ物がのど元までせりあがってきた。 「目が覚めたかしら○○? 私が来たというのに眠っているなんて酷いんじゃない?」 「レミ……リア……か?」 「えぇ、あなたの愛しいご主人様よ」 せりあがってきたものを無理やり飲み込みレミリアを見上げる。 そこには悠然と佇む彼女がいた。 俺が愛して止まない存在だ。 「レミリア! 会いたかったよ! 君に会えない時間がどれだけ苦痛だったか」 「ふふ、そんなに私に会えることがうれしいのね」 「ああ、俺には君と居られる時こそが幸せな時間だ」 「なら、今日も沢山愛してあげないといけないわね」 レミリアの手が俺の右上に伸びてくる。 指が肩に触れ、レミリアの体温が伝わってくる。 その指がゆっくりと肌を伝い腕を撫で上げていく。 「○○の肌は綺麗ね。 咲夜にも負けないんじゃない?」 「ん…んぅっ………そこ…までじゃ…ないよ。 咲夜のほうが…もっと綺麗さ」 「あら? そこは普通君の方が綺麗だよとか言うものではないかしら? 咲夜に嫉妬しちゃうわね」 「はは……もち…ぁ…ろん……ん…君も…綺麗だよ」 「ありがと、○○に言われるとうれしいわ。でもやっぱり○○の肌は綺麗ね。………ねぇ○○、あなたは誰のものかしら?」 「レミリアのものさ。この体の血から髪の毛1本まで君のために存在する」 「-------なら、 あなたの全ては私のものよね」 ゴキャァ 「ぐ、ぐぁあああああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」 「うふふふふ」 あまりの痛みに目の前が真っ白になった。 激痛の箇所である右腕に目を向けると、 そこには肘から先がおかしな方向に折れ曲がり、力なく垂れ下がる腕があった。 「くっ……レミ…リア!」 「あぁ……○○の絶叫……なんて素敵な声なの…」 折れ曲がった腕をレミリアは撫で回す。 その度に走る激痛が体を駆け巡り声が漏れる。 しかしそんな事は気にも留めずレミリアの愛撫は続く。 「もっとその声を聞かせて」 メキメキキィ ベギョッ 「----------------------っ」 「うふ……うふふ」 次は左足を潰された。 骨盤の方から砕かれたらしく、太ももから下が全く動かない。 感じるのは膨大な激痛だけ。 「あら、血が出てるわよ。勿体無い…、○○の血がこんなにもあふれ出して……」 レミリアが顔を太ももに近づけてくる。 吐いた息が太ももの肌に感じられるほど近づけ、真っ赤な舌を伸ばしてきた。 「ぺちゃ……なんて…はふ……美味…ずずぅ……なのかしら」 「あ…あ…ぐぅっ……くっ…はぁ…はぁ…れみ……りあ」 丹念に流れ出す血液を飲み下していく。 表情は情欲に溺れ、頭の中は○○の血液のことしか考えていない。 しばらく続け満足したのか、レミリアは顔を○○の目の前まで近づけてくる。 「あなたはわたしのもの……」 「その血その肉その髪その笑顔その目その口その耳その声その心臓その腕その足その頭その心…」 「○○の全てがわたしの…わたしだけの存在」 「ほかの奴らになんて絶対に渡さない」 「○○を鳴かせていいのはわたしだけ、愛していいのもわたしだけ、壊していいのもわたしだけ、殺していいのもわたしだけ」 「わたしはあなたを死んでも離さない。死んでも愛し続ける」 「だから○○………」 「だぁいすき #9825;」 そう…2人の世界、永遠に等しい刻を生き続ける。 愛しい彼女と赤い世界と一緒に。 「俺は……幸せだ」
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/41.html
紅魔館の主人「レミリア・スカーレット」 読み:こうまかんのしゅじん「れみりあ・すかーれっと」 カテゴリー:Chara/女性 作品:紅魔編 属性:闇 ATK:5(+2) DEF:3(+1) 【登場】〔自分の 紅魔編 のキャラ1体を【裏】から【表】にする〕 [自動][パートナー]自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。この能力は【裏】でも発動する。 [永続]自分の「フランドール・スカーレット」が登場している場合、このキャラは『貫通』を得る。 ここは、私の城よ?出ていくのはあなただわ illust:まるかた 紅魔-T01 T SP 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -紅魔編-」 トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -紅魔編-」で登場したレミリア・スカーレット。 パートナー時のサイズは最大で13/7と、やや控えめのステータスだが、場に存在すればメインフェイズ開始時にドローできる効果、フランドール・スカーレットがアリーナに存在していればフランドール・スカーレットの表裏を問わず自前で貫通を持つなど、パートナーとしてもフレンドとしても活躍しやすい。 このカード自身がドロー効果を持つこともあってか、フランドール・スカーレットを手札に加えることは比較的容易であり、トライアルデッキ内のみで考えても、フランドール・スカーレットとエクストラ化する相方が、非常に強力なドローテキストを持つため、見た目以上に揃えやすい。 強力なパンプアップカードであるレーヴァテインや、専用パンプアップカード紅魔館のメイド長「十六夜 咲夜」が同TD内に収録されていることもあり、見た目以上に攻撃力は高い。 耐久力のなさから敬遠されがちなカードであるが、初心者にもオススメである。 参考 ネームが「レミリア・スカーレット」であるキャラ・エクストラ一覧 運命を操る程度の能力「レミリア・スカーレット」 運命を操る吸血鬼「レミリア・スカーレット」 紅魔館の主人「レミリア・スカーレット」 紅色の冥界「レミリア・スカーレット」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 永遠の紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 亡き王女の為の七重奏「レミリア・スカーレット」 ツェペシュの幼き末裔「レミリア・スカーレット」 スカーレット姉妹「レミリア・スカーレット」 「フランドール・スカーレット」 エリュシオンに血の雨「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”不夜城レッド「レミリア・スカーレット」 “異変解決”ナイトダンス「レミリア・スカーレット」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 the Embodiment of Scarlet Devil. ネームが「フランドール・スカーレット」であるキャラ・エクストラ一覧 紅魔館の幽閉姫「フランドール・スカーレット」 破壊する吸血鬼「フランドール・スカーレット」 東方紅魔狂「フランドール・スカーレット」 悪魔の妹「フランドール・スカーレット」 メイド長と妹様「十六夜 咲夜」 「フランドール・スカーレット」 スカーレット姉妹「レミリア・スカーレット」 「フランドール・スカーレット」 クランベリートラップ「フランドール・スカーレット」 ありとあらゆるものを破壊する程度の能力「フランドール・スカーレット」 U.N.オーエンは彼女なのか?「フランドール・スカーレット」 Extra Stage「博麗 霊夢」 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 魔法少女達の百年祭「パチュリー・ノーレッジ」 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 the Embodiment of Scarlet Devil.
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/717.html
十六夜 咲夜&レミリア・スカーレット 十六夜 咲夜&レミリア・スカーレット キャラクター(コンビネーション) シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:4> 攻撃力:6 耐久力:6 属性:- カリスマ 閃光 属性<メイド|吸血鬼> 【無0 このカード以外の、自分の「属性:メイド」1枚を廃棄する】 目標のキャラクター1枚にXダメージを与える。 Xの値は、この効果のコストで廃棄した「属性:メイド」の攻撃力の値とする。 「咲夜、ちゃっちゃと片付けちゃって。」 「お嬢様の命令とあらば。」 illus:まるかた コメント 自分以外の属性:メイドを弾丸のように撃ち出す能力を持っている。 プレイヤーに当たればエンドメイカーになれたのだが残念。 メイドを投げ飛ばして場をコントロールしようにも、メイドには妖精や騒霊のように増殖する力はないため集めにくい。弾用のメイドを用意するには、濃霧の吸血鬼「レミリア・スカーレット」で召喚したり、紅い悪魔「レミリア・スカーレット」で使い回すなどサポートが必要か。ただ、いずれも6コストで重い。 本格的に運用するのであれば、桜花「未練未酌宴」やリアニメイトなど、別のリサイクル手段も検討した方が良い。 尚このカード自体は、場以外ではメイドでも吸血鬼でもなくなる。そのため 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 でデッキの上に戻すことも、 冥符「紅色の冥界」でのリアニメイトも不可能である。 濃霧の吸血鬼「レミリア・スカーレット」からも召喚できない。 関連 キャラクター(コンビネーション) 属性:メイド