約 388,065 件
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/203.html
ルール シングルLV50 使用ポケモンは3VS3 2体以上同時に眠らせるのは禁止。(相手が眠るなどで自分から寝るのはOK、相手が眠ってるときに眠らせるのは禁止。 胞子などで眠らせてしまっても故意じゃなきゃOK。) ポケモン、道具の重複禁止。 出場可能 ジバコイル系 マルマイン系 スターミー系 メタモン ポリゴンZ系 アンノーン ヌケニン ルナトーン ソルロック ネンドール系 メタグロス系 ドータクン系 ロトム 出場禁止 フリーザー サンダー ファイヤー ミュウツー ミュウ ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ セレビィ ツチニン テッカニン レジロック レジアイス レジスチル カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア レジギガス ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス マリル オーバ ショイミ ユベル 大会結果 ┏━ とりあえず寄せ集めで滑り込む ┏┛ ┃└─ いちもつ ┌┛ ││┌─ 蛇口 │└┓ │ ┗━ マリア様がみてる実写映画化記念★┓ ┃ ┃ ┏━ ケンジ ┃┏┛ ┗┛└─ SGS(棄権) │ └── ィェァ(道具重複) ┏━━ ケンジ★┛ └── うんえい 決勝ログ ○とりあえず ヌケニン・???・??? ☆ケンジ マルマイン・ポリゴン2・??? ☆マルマインを繰り出した ○ヌケニンを繰り出した 【1ターン目】 ☆マルマイン→ポリゴン2 ポ リ ゴ ン 2 は ふ し ぎ な ま も り を ト レ ー ス し た ! ○ヌケニンの剣の舞 【2ターン目】 ○絶望 r ‐ -、 ⊂⊃° i /) げへへへwwwwwwwwwwwww ゙ー┐r // Fニ ⌒ヾ, ま ⊂メ、⊂⊃ さ に ポ リ 2 ↓とりあえず氏 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ,, -‐- ,, ./ ヽ 『おれは奴の前に、ヌケニンを出して / u , ”詰ませた”と思ったらいつのまにか”詰んでいた”』 _ /¨`ヽ {0} .| /´ i__,,.ノ u | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / `ー- , おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / ) ノ u 、 |/_/ ヽ 頭がアップグレードされそうだった… // 二二二7 u __ ヽ / ´r -―一ァ"i "´ .-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ / / ヽ } _/`丶 / i { ... トレース もっと恐ろしい特性の片鱗を味わったぜ… / ̄ ̄ ヽ, / , _ {0} /¨`ヽ{0} /´ l ヽ._.ノ i / |. `ー ′ | ,゙ / ) ノ 、 |/_/ ヽ // 二二二7 __ ヽ / ´r -―一ァ"i "´ .-‐ \ / // 广¨´ / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ / ノ / / ヽ } _/`丶 / i ... イ 運営戦 バトルビデオ:54-24022-32419 ◆ケンジ マルマイン・メタグロス・ポリゴン2 △運営 ポリゴンZ・ジバコイル・ホーホー ◆マルマインの大爆発!ポリゴンZ瀕死 △ジバコイルを繰り出した ◆メタグロスの地震!ジバコイル瀕死 △ホーホーを繰り出した ◆交代 グロス→ポリ2 △ホーホーの聖なる炎! △ホーホーのブレイブバード!ポリゴン2オボンで回復 ◆ポリゴン2の自己再生! △ホーホーのブレイブバード! ◆ポリゴン2の自己再生! △ホーホーの地震! ◆ポリゴン2の自己再生! △ホーホーのブレイブバード! ◆ポリゴン2の毒毒! △ホーホーの羽休め! ◆ポリゴン2の自己再生! △ホーホーの聖なる炎!ポリ2火傷 ◆ポリゴン2のシャドーボール! △ホーホーのブレイブバード!ポリ2瀕死 反動と毒で赤ゲージ ◆メタグロスを繰り出した ◆メタグロスのいわなだれ!ホーホー瀕死 勝者:ケンジ ※ 1回戦:相手棄権 2回戦:相手違反負け 決勝戦:1 TURN KILL . -―- . やったッ!! さすがケンジ氏! / ヽ // , おれたちにできないことを | { _____ | 平然とやってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐ ′ そこにシビれる! /´ 〉 ">、、,,.ィ二¨ {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , - ′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| ` 7、,. 、 ⌒ |/ニY { \ ヾ| ^ ^ ′-、 ,ノr )リ ,ゝ、ー`――- - ∠,_ ノ | 「匸匸匚| "|ィ ( (,ノ,r ゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了 , ヘー‐- 、 l | /^ ⌒| | | ,ゝ )、, (_9,`!i!}i!ィ_9,) |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,. ‐ ハ } "//ヽー、 ノヽ∧ `ー一 ´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 | ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V 二 二ソ ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ l ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ / ^_,.イ `r‐ ゙ ヽ \ `丶、 |、 \\ ー--‐ "// \___,/| ! l、 \ \| \ \ヽ / ノ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1982.html
怪盗ジョーカー 登場人物怪盗ジョーカー(ジャック) その他怪盗 シャッフルシスターズ クローバー 警察/探偵 その他の人物 コメント たかはしひでやすによる日本の漫画作品。 どろぼうを習得可であるポケモンが多い。 登場人物 怪盗 ジョーカー(ジャック) ロズレイドorゾロアーク 性別:♂ 持ち物:もりのヨウカン(イメージガム) 技:みがわり/フラッシュ(ストレートフラッシュ) ものまね→どろぼう/そらをとぶ/とんぼがえり(「オ・ルボワール(フランス語で「ごきげんよう」を意味する)」) 備考:見た目がそれっぽいが、どろぼうした後はとんぼがえりで「オ・ルボワール」を再現できないのが残念。 その他怪盗 テッカニンorケロマツ:ハチ 色違いエルレイドorキングドラ:スペード 後者は色合い、本名がキングなので。 ビークイン:クイーン 見た目と名前繋がり きりさく必須 ヨノワール:ダーク・アイ フラッシュ(イビルグランス)必須。 ヨーテリー:ロコ ハイパーボイス必須 バリヤード:パペット ゴルーグorレジスチルorメタグロス:レオパルド ゴビットorメタング:レオパルド改 スリーパー:ナイトメア ゴウカザル:サイバー・モンキー ガラルヤドキング:王・タンメン プラスル:ドクター・プラス シロデスナ:ラッキーピラミッド ミツハニーorスピアー:サンシャイン・ハニー ヘラクロス:サンシャイン・ヘラクレス マスカーニャ:ミルフィーユ ペロリーム:キャンディ バチュル:ミニミニ王 トゲキッス:キューピッド メロメロ(キューピッドアロー)必須。 プラスル マイナン:魔法怪盗ベル ベラ パンプジン:パンプキンヘッド ゾロアークorゲンガー:S(シャドウ)・ジョーカー ディアンシー:ローズ ファイヤーorホウオウorファイアローorルチャブル:赤井翼/怪盗フェニックス 後者は見た目を重視するなら。ねむる(あくび)必須。 ゴクリンorジラーチorピィ:ホッシー ルギア:シルバーハート 「銀の魔術師」と呼ばれるので。 シャッフルシスターズ リーフィア:アイ シャワーズ:レイ ブースター:キラ 備考:バブルこうせんでシャボン・スプラッシュを再現したいがリーフィアとブースターはバブルこうせんを覚えないので、まねっこを覚えさせて真似させよう。 クローバー ダークライ:プロフェッサー・C(クローバー) レパルダス:レディー・ダウト 警察/探偵 オニゴーリorラムパルドorランドロス:鬼山毒三郎 ヘルガー:黒崎ギンコ 悪魔の追跡者の異名から。 ソーナノ:白井モモ チャーレム:アリババ アリアドスorワナイダー:スパイダーA(エース) コジョンド:レイ・ドーラ・ゴン ドーブル:ビリジアン その他の人物 ペルシアン:ミスター金有 金持ちなので。うらみ(ジョーカーを)必須。 カイリキー♀orガオガエン♀orニドクイン♀orドサイドン♀orバンギラス♀:コマンドー殺子 前者三匹はイメージから。後者二匹はプロフィールでは好きな映画がゴジラなので。 ワカシャモorコジョフー:鬼山ハルカ ワカシャモは使い手との名前繋がり。 ウェーニバル:DJピーコック ママンボウ:マンボー将軍 ゲッコウガorバシャーモorアギルダー:甲賀百鬼丸 ハブネーク:メデューサ グランブル:ジェイスン所長 ヒメンカ:パプリカ姫 ガブリアス:バジル将軍 ヒスイゾロアーク×4:邪悪な狐(イビル・フォックス) グソクムシャ:夜叉王 シザリガー:キャプテン・ブルー 性格はおくびょう。 ヤンチャム:笹野パン太 ケンタロスorバッフロン:バッファロー・キッド 持ち物くろいメガネ推奨 ユキメノコ:ヤミ子さん フーディン:ドクター・ブレイン オーダイルorウネルミナモorキバニア:半魚人(マーマン) 前者二匹は雰囲気から。後者はピラニアとトカゲのDNAから造られたので。 ブロロローム:ターボ・マッスル ホイールスピン(トルネードクラッシュ)必須 コイル:タマゴ/D55号 ジバコイル:オメガ 大爆発必須。 マニューラorアップリュー:プレジデントD 後者はリンゴが好物なので。 グライオンorドラピオン:赤サソリ キングドラ:スナイパー幻魔 特性:スナイパー キノガッサorジジーロン:ドクター・ネオ 後者は現在の皺だらけの姿から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ゾロアーク ジョーカー -- (mimitan) 2023-08-22 08 31 43 スペードの候補にキングドラ (色合い、本名がキング) -- (オヴリビオン) 2017-07-30 14 51 00 ジョーカーはジュナイパー(見た目的に)、ハチはゲッコウガ(色的に)でも。 -- (名無しさん) 2017-02-07 23 38 19 スペードはマニューラでもいい気がする。 アイスショットをこおりのつぶてで再現。 あとフェニックス(赤い翼)はファイアローか見た目重視ならルチャブル -- (名無しさん) 2016-05-20 20 38 26 シャッフルシスターズでは アイ・リーフィア レイ・シャワーズ キラ・ブースター なんてどうでしょうか? -- (名無しさん) 2015-05-27 19 22 16 ジョーカーはゾロアーク(イリュージョンでイメージガム) クイーンは名前繋がりや見た目でビークインでもいけそう。(きりさく必須) -- (名無しさん) 2015-01-18 13 06 16
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5995.html
聖剣 レジスト・セイバー 自然文明 R コスト 4 クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーがブロックされる時、これをクロスしたクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。 ■相手は、これをクロスしたクリーチャーがブレイクしたシールドの「S・トリガー」能力を使えない。 (F)すべてを封じる聖帝の剣ですら、終焉の魔導具は封じられなかった。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revival/pages/448.html
ローゼンクロイツ 東ユーラシア有数のレジスタンス組織。リーダーはミハエル=ペッテンコーファー。 レジスタンスの中ではかなり前から活動しているため先駆者的存在と見られている。 初期段階ではベルリン近辺の組織だったが、旧西ユーラシア連邦の人間を抱え込むことで西側へ勢力、人脈を広げ、 バルト独立同盟の残存メンバーや地盤を取り込んでからはロシア方面にも勢力を拡大した。 資金源は摘発を逃れた旧ロゴス系の企業家らしいが、他にもルートがあるとのこと(現在調査中)。 戦力は充実しており、MSを多数所有し、戦艦さえあったいう(CE78年のキエフ奪還戦の際に撃沈された)。 CE78年に一斉摘発に遭い幹部やスポンサーを失い、苦境に立たされている。 他のレジスタンスに強い影響を与えた点も見逃せない。 バルト独立同盟 バルト海東沿岸を地盤としていたレジスタンス。リーダーはイワン=ストラビンスキー。 活動当初からローゼンクロイツとは提携関係にあった。 スポンサーはやはりこちらも摘発を逃れた旧ロゴス系の企業家が中心。 戦力は戦艦こそないものの、MS部隊は充実していた。 CE77年にPGにより戦闘部隊を消失。その際に主要メンバーの多くも行方知れずとなり、 残ったメンバーはローゼンクロイツと合流し、現在に至る。 サハラ解放の虎 北アフリカ一帯を地盤に持つレジスタンス。リーダーはファルーク=アッバース。 イラン高原の赤い三日月とは関係が深い。 戦力は歩兵が中心で、MSは旧式のバクゥが数機ある程度。 スポンサーは不明だが、アフリカ共同体の大臣クラスの人物が一枚噛んでいるという噂有り。 赤い三日月 イラン高原を地盤とするレジスタンス。リーダーはユセフ=ムサウィ。 北アフリカのサハラ解放の虎と関係が深い。 戦力は歩兵中心でMSは保有しているようだが使うことは少ない。 スポンサーはまったくもって不明など謎の多い組織である。 南アメリカ解放同盟 南アメリカ、アマゾンの奥地を拠点にしているレジスタンス。リーダーはマルセロ=ダ=シルバ。 戦力は歩兵が中心だったが、エドワード=ハレルソンの部隊が来てからはMSも使うようになった。 スポンサーは地元の名士や住民が中心のようである。 南米政府内にもつながりがあるようだ。 南米の最大勢力だが日和見と他のレジスタンスから非難されることも多い。 だがダシルバは「名誉のために無駄死なんてくだらん。勝てばいいのだ」という持論を崩すことはない。 オセアニア解放軍 オーストラリア中部を拠点としているレジスタンス。リーダーはピーター=リッチ。 戦力はカーペンタリア基地の旧ザフト軍人が多数参加しているためかMSが中心。 第一話のカガリ=ユラ=アスハ暗殺未遂事件の中心組織(その他リヴァイヴなど各地の組織が参加)。 その後、治安警察のマークがきつくなりつつある。 大西洋連邦再興の前衛 アメリカ中西部を地盤としている政党。党首はアルバート=ギブソン。 CE78の大統領選でジョンソンが当選したのはこの政党の躍進無しには有り得なかった、というほど昨今の勢力伸張は凄まじい。 だが、影ではテロ活動をやっているだとか、ジョンソンと結んでよからぬ事を企んでいるなど黒い噂が絶えない。 現政府内での影響力は無論のこと高い。 さらに統一連合軍内でもかなりのシンパがいるようで、その中には基地指令などかなり高位にいる軍人もいる。 そのため現在最高レベルの実力を誇る反統一連合組織と言っても過言ではない。 治安警察もマークはしているが、政党弾圧になるため迂闊に手を出せず苦慮している。 コーカサスの夜明け コーカサス地方を地盤としていたレジスタンス。リーダーは不明。 ユウナがアメノミハシラから参加した組織である。 東ユーラシアからの独立を目指し、コーカサス地方のレジスタンスを糾合し独立軍を結成したが、 治安警察に蜂起前に勘付かれてあっけなく独立軍は崩壊。その混乱のさなかリーダーが死亡し、主だった幹部もユウナを除きほとんどが逮捕され事実上壊滅した。 その残党をNo.2であったユウナが纏め上げ、再び立ち上げた組織がリヴァイヴ(再生の意)である。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/426.html
ミュータント・タートルズ キャラクタータートルズのメンバーレオナルド ラファエロ ミケランジェロ ドナテロ タートルズの仲間 タートルズの敵役 コメント 亀の忍者4人組が活躍する作品で、アニメ・映画化といったメディアミックスが盛んである。 正式名称は「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」。 亀4人組をボールから出すときは「カワバンガ!!」と叫ぼう。 キャラクター タートルズのメンバー ゼニガメorカメックス×4:あの4匹。高速スピンやメガトンキック、爆裂パンチなど。 NNはレオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロのどれかで コータス、ドダイトス、カメックス、アバゴーラの4匹でチームを組んでもOK レオナルド NN:レオナルド 色違いのエルレイド:カラー+二刀流。亀じゃないけど気にするな ラファエロ NN:ラファエロ エンブオー:カラー+ポケモン図鑑説明文より(仲間思いなので)。 ミケランジェロ NN:ミケランJ ローブシン:ヌンチャクの変わりにコンクリートの柱。 ドナテロ NN:ドナテロ メタグロス:頭脳派+メカニック担当。 ガラガラ:棍棒使いなので。 タートルズの仲間 ライチュウor色違いミルホッグorコジョンド:スプリンター先生。影分身やフェイントなど。コジョンドは瞑想も覚えさせよう。 タートルズの敵役 オーダイル:レザーヘッド オクタン:ユートロム星人 トリデプス:トリケラン ザングースorボスゴドラorキリキザン:シュレッダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-25 08 06 44 キュウコン(アローラの姿):アロペックス 色違いライコウ:タイガークロウ ビビヨン:フェンウィック 名前ネタ(Vern)+作品のタイプ+使い手であるビオラとのカメラ繋がり グラエナ:エリック・サックス 沖縄繋がり(ホウエン産)+配色を合わせた雰囲気 ノクタス&クワガノン:シドニー/キュアリー 前者は人間時(タマゴグループ人型)+使い手であるカゲツの英語名(Sidney) レジギガス:ハン エンニュート:エンジェル 名前ネタ+使い手のプルメリに似ている -- (名無しさん) 2017-03-27 21 09 17 サンムーン解禁後 アママイコ:エイプリル・オニール メテノ:ジッピー・ボーイ ナゲツケサル:ジョーイ・ラスティク -- (ユリス) 2016-11-25 18 42 50 タートルズの仲間 チャンネル6 ガーメイル/ミノマダム:トンプソン 前者はアニメ、後者は実写映画 ネオラント:アルマ(アーマ) 実写映画 ビークイン:ヴィンセント局長 色違いキュワワー&デンジムシ:キュアリー 前者は人間時 タートルズの敵役 シルヴァディ:シュレッダー 名前ネタ+配色+悪役の手持ち タイプ:ヌル:フット団員 バクガメス:スラッシュ ラスプーチン、ジンギスカン、ナポレオン、シーザー:ニョロトノ フーディン&色違いオニシズクモ:バクスター・ストックマン 前者は人間時 カポエラー&ハギギシリ:ゼバー/フィッシュフェイス 〃 カイリキー&ルガルガン:クリス・ブラッドリー/ラザー 〃 レジロック&色違いドサイドン:アイブン・ステランコ/ロックステディ 〃 色違いデカグース&色違いヒードラン:アントン・ゼック/ビーバップ 〃 ラッタ(アローラの姿):ラットキング 色違いグソクムシャ:クランゲアンドロイド -- (名無しさん) 2016-11-25 09 34 21 サン・ムーン解禁後は、 UB01 クワガノン:キュアリー 前者は人間時 USB02BEAUTY:ゴキブリ型ミュータント シルヴァディ:シュレッダー 名前ネタ+配色+悪役の手持ち タイプ:ヌル:フット団員 カイリキー:クリス・ブラッド カポエラー:ゼバー -- (名無しさん) 2016-10-16 08 52 49 タートルズのメンバー候補の色違い:スラッシュ アバゴーラ:トッカ USB02 EXPANSION クランゲロボ ソルガレオ:レオナルド 名前ネタ+リーダー+青いカラーコンタクト USB02 -- (名無しさん) 2016-10-02 09 27 56 タートルズの仲間 デカグース:バーン・トンプソン ジバコイル:バーノン コソクムシ:アルマ 色違いカバルドン:ケイシー・ジョーンズ 実写ビデオではドナテロ曰く「カバ男」+図鑑説明から怒りっぽい+スポーツ繋がり(地面タイプ) 色違いハスブレロ:ロータス・ブロッサム 色違いクチート ジュカイン:モナリザ 前者は人間時 ホルビー:ウサギ用心棒 ヤトウモリ:モンド・ゲッコー ニュートリノス アグノム:ダスク エムリット:ザック ユクシー:カーラ ルナアーラ:King Zenter クレセリア:Queen Gizzla ジラーチ:トリブル 敵役 ゴーリキー ルガルガン:ラザー 前者は人間時 ゴチルゼル ハギギシリ:フィッシュフェイス 〃 -- (名無しさん) 2016-10-02 08 21 43 サンムーン発売後に トゲデマル:スプリンター先生 -- (ユリス) 2016-08-27 22 36 12 敵役 色違いバリヤード 色違いドサイドン:ロックステディ 前者は人間時 ズルズキン 色違いヒードラン:ビーバップ 〃 トリトドン(西の海):クランゲ 色と特性ねんちゃくから サン・ムーン解禁後は、ラファエロにバクガメス -- (名無しさん) 2016-08-27 20 34 12 草案 タートルズの仲間 ミミロップ:エイプリル・オニール メタグロス:ケイシー・ジョーンズ オーダイルorワルビアル:レザーヘッド サンドパン:ハマト・ヨシ チャーレム:唐慎 オーベム:フェージトイド ジャスティスフォース レジスチル:ステンレス・スティール・スティーヴ サーナイト:バトリング・バーニス マルマイン:ジッピー・ボーイ エテボース:ジョーイ・ラスティク モジャンボ:メタルヘッド ポリゴンZ:ドーム博士 キルリア:アナンダ -- (ユリス) 2015-01-16 20 33 24
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/132.html
魔法・増強系《スペルレジスタンス(呪文抵抗)》 形式:常時 前提スキル:無し 上限スキルLv:(増強系÷2)+1Lv 最大スキルLv:5Lv 派生スキル:《マナシールド》+《スペルレジスタンス》>《スペルセービング》 <解説> 冷静さ、意志力などを鍛えて呪文への抵抗力を高める技術。 ・スキル1Lvにつき、IRとPRに+2のボーナスを得る。加えて、IR判定とPR判定のクリティカル率がスキルLv分だけ上昇する。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10411.html
レジストサファイア(れじすとさふぁいあ) 概要 リバースに登場した宝石系の装飾品。 登場作品 + 目次 リバース 関連リンク関連品 ネタ リバース 宝石の一種。術防御力+30。 レジストエメラルド+ブレイクエメラルドの宝石合成で入手できる。 ブレイクサファイアとの合成でレジストダイアモンドになる。 分類 宝石 備考 非売品 効果 術防御力+30 買値 - 売値 2496 入手方法 合 レジストエメラルド+ブレイクエメラルド ▲ 関連リンク 関連品 レジストパール レジストオニキス レジストトパーズ レジストエメラルド レジストダイアモンド ▲ ネタ レジスト(英:resist)=抵抗 ▲
https://w.atwiki.jp/oreyomesakusei/pages/65.html
製作者 零zero カード名 レジスタンス 武器開発技術者 効果 デッキから「武器」と名のつくカードを1枚手札に加える。 「レジスタンス 武器開発技術者」は1ターンに1度しか発動できない。 PRポイント 無し
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/455.html
前へ 「今回の特別ステージは……これです」 そう言って、司会者が右手のボタンを押す。 すると、ステージの床が金網に変化し、その穴から風が吹き始めた。 「何だよ、これ」 「このステージでは、強力な竜巻が起きます。 真っ直ぐ立って居る事すら難しい、このステージでは、上手く風を利用したトレーナーが、勝利を掴む事が出来るんです。 それでは、準備をして下さい」 『出木杉の奴……また姑息な手を… この風じゃ、クリスの攻撃を避けるのは余計に困難だ』 そんなスネ夫の考えを知ってか知らずか、クリスは言う。 「…早く……始めるぞ…」 スネ夫は、左手でボールを取った。 「試合……始め!」 「レジアイス…」「ジバコイル!」 2体のポケモンがステージに現れる。 でも、先手を取ったのはジバコイルの方だった。 「ジバコイル、かみなり!」 激しい雷音を発て、レジアイスに雷がレジアイスに直撃した。 だが… 「くっ、そんな…」 「…ははっ…そんなの無駄…」 レジアイスのボディには、傷1つ付いてはいなかった。 「ジバコイル、10万ボルト!」 強力な電撃が、レジアイスを襲う。 だが、やはりレジアイスの体は傷つかない。 「クソッ、何でだ!」 「…レジアイス……ド忘れ…」 スネ夫の気持ちとは裏腹に、クリスの指示でさらに特防は上がっていく。 「…最大限まで…特防を上げた……レジアイス…」 「ぐっ、また改造ポケモンか。 でも、スネ吉兄さんは最後の1体まで追い詰めてた。 勝機は絶対あるはず! ジバコイル、どくどくだ!」 ジバコイルの両腕から、勢い良く黒い液体が吹き出す。 「よしっ!これで持久戦に…」 「…ははっ…無駄……無駄無駄……」 「なっ、どくどくが…」 ジバコイルから噴出した毒液は、強風により掻き消された。 そう、このステージでは、どくどくの様な液体を当てる事は不可能。 クリスは、その事も理解した上でこのステージを選んだのだ。 「…もうそろそろ…反撃を始める……」 クリスの言葉で、レジアイスの巨体が動き出す。 その透き通った体の中央にある目は、スネ夫を捉えていた。 「…レジアイス……原子の力…」 巨大な岩石の塊を軽々と持ち上げ、ジバコイルに投げつけた。 「ジバコイル、避けろ!」 ジバコイルが体を横へずらそうとする。 だが、強風に煽られ、体は思う様に動かない。 石の塊は、巨大な金属音を発ててジバコイルに直撃した。 「ジバコイル!?」 「…ふふっ…もっと……もっとよ…」 次々と岩石が投げ込まれ、ジバコイルに反撃の余裕を与えない。 ジバコイルは、急所に当たるのを避けるので精一杯だ。 だから気付けなかった。 レジアイスが、ゆっくりと接近している事に… 「な!?ジバコイル、離れろ!」 ようやく気付き、叫ぶスネ夫。 だが、もう遅い。 すでに、ジバコイルはレジアイスの射程範囲内に居た。 「……レジアイス…アームハンマー…」 こん棒の様な右腕が振り上げられる。 クリスは勝利を確信し、フードの下で不気味な笑みを浮かべた。 だが、予想とは裏腹に、その腕の動きは止まった。 「…!?……どうして…」 初めて、感情が入った声を漏らすクリス。 そんなクリスを見て、スネ夫はにやりと笑った。 「幾ら硬い氷の塊だって、確実にダメージを与えれる技はあるさ。 そう、ソニックブームって技がね」 「…ソニックブーム…ですって?…… …なるほど…この風に紛れて…大量のソニックブームを当ててた……って訳ね…」 「へへっ、その通りさ! さっき原子の力を撃っていた、あの時にね!」 『まさか、この風をそんな風に使う何て… でも、甘い。まだ、レジアイスには力が残ってる』 「レジアイス…大爆発…」「!? しまっ…」 レジアイスの体が、眩しい光に包まれる。 そして、巨大な爆発が起こり、ジバコイルの体を一撃で吹き飛ばした。 「クソッ、まだあんな元気が有った何て!」 「…ははっ…勝負は……振り出しね…」 両者は、共に腰のボールを掴む。 そして、ボールから2体のポケモンが飛び出した。 「……アンタ…バカ?…」 クリスの二番手はレジロック。 それに対して、スネ夫が出したポケモンはクロバットだった。 「バカじゃないさ。クロバットなら勝機がある。 そう思ってコイツを出したんだ。例え、コイツが飛行タイプでもね」 「…そう…レジロック…ストーンエッジ…」 巨大な岩石の嵐がクロバットに迫る。 「クロバット、飛び上がれ!」 だが、スネ夫の指示により、クロバットはストーンエッジを避けた。 「…バカ……この風で……上手く飛べる…訳が無い…」 「どうかな?僕のクロバットを舐めるなよ」 スネ夫の言葉通り、クロバットは風に負けず、空を自由に飛び回っている。 それは、スネ夫が今までクロバットを必死で鍛えてきた証でもあった 「これが僕の一番のパートナー、クロバットの力だ!」 「…生意気な……ハエ… でも…私には……関係無い…」 レジロックの腕が、スネ夫の体に向けられる。 「クロバット!」 「…電磁砲…」 電撃の塊がスネ夫を襲う。だが、間一髪クロバットがスネ夫を助け出した。 「忘れてたよ…お前が人を狙う冷酷な奴だって」 「……はは…」 冷酷な目で、空中のスネ夫を見上げるクリス。 その顔は、既にスネ夫の心臓を握ったかのように、余裕に満ちていた。 「…破壊光線…」 鋭い閃光が空を割き、クロバットに乗ったスネ夫を襲う。 強風が吹いてる上、クロバットは高速で飛行しているのに、 レジロックの光線はクロバットの翼をかすめた。 『何て奴だ……こっちは避けるだけで精一杯だってのに… だけど、破壊光線を撃った今がチャンスだ!』 一気に急降下し、クロバットがレジロックの体に飛び込む。 「クロバット、鋼の翼!」 クロバットがレジロックの体を通り過ぎると、一瞬で肩の岩が砕けた。 「クロバット、さらに鋼の翼!」 Uターンし、またレジロックに突撃する。 レジロックが防御の構えを取った時には、既に足の一部が削り取られていた。 『…レジロックの硬い体が簡単に…… 風の回転と、落下の勢いを利用してるのね。全く…何て悪賢い奴なの…でも』 「……でも…もうお仕舞い…」 レジロックの体に、再び力が戻る。 「…レジロック…ロックオン…」 腕を前に突き出し、動き回るクロバットの体を捉えた。 「!?」 「…ははっ……レジロック…電磁砲…」 クロバットとスネ夫に、強力な電撃の塊が迫る。 『しまっ…避けられ…』 空中で爆発が起こり、眩しい閃光が弾けた。 「……はぁ、はぁ…うぐっ!」 スネ夫もクロバットも生きていた。 だが、無傷のクロバットと違い、スネ夫の体には大量の傷が付いている。 しかも、スネ夫の右半身の神経は、電撃によりマヒしていた。 「…まもるで……防いだの?… でも…アンタ自身は…守り……切れなかったのね…」 「…へっ!だからどうした! こんなの痛くも痒くも無いさ!(痛いよぉ、ママァ、助けてぇ) クロバット、また鋼の翼だ!」 また、クロバットの攻撃が再開する。 その激しい連続攻撃により、レジロックの体はかなり削り取られた。 「…無駄な……こと… こっちは…もう一発……当てれば…勝てる… …レジロック…ロックオン…」 再び、レジロックが先程の構えをとった。 「…終わり…ね……電磁…」 「同じ手を食らってたまるか!クロバット、超音波!」 ドーム内に強力な音波が響き、レジロックの電磁砲は足元に放たれた。 「…うそっ…」 「クロバット、鋼の翼!」 その隙を逃さず、クロバットの翼がレジロックを砕く。 気付くと、レジロックの体は、最初の頃よりかなり小さくなっていた。 「戻れ、クロバット」 クロバットが戻り、スネ夫は地面に尻餅をつく。 そして、代わりにナッシーが現れた。 「これで終わりだ、クリス」 「…そんなポケモン……潰して…やる…」 「出来るかな? ナッシー、サイコキネシス!」 「…無駄よ……レジロックには…そんな攻撃…」 そう言い切るクリス。 だが、そんなクリスの予想は外れ、レジロックの体は空中に浮き上がった。 「…そんな……有り得ない…」 「バカだね。 レジロックの重さを限界まで減らす為に、 僕はクロバットに今まで鋼の翼で攻撃させてたんだ。 それに、下から追い風だって吹いてるだろ?」 どんどんレジロックの体は上に上がっていく。 そして、天井ギリギリまで上がると、勢い良く地面に放たれた。 「戻れ、ナッシー…そして、クロバット! レジロックに向かって、最大まで加速して鋼の翼!」 「…レジロック……下に破壊光線…」 破壊光線がクロバットに当たる。 だが、クロバットの勢いは止まらない。 勢い良く落下するレジロックと、飛び上がるクロバットが上空で交わった。 レジロックの落下速度、クロバットの加速、下からの追い風…… その全てが足された渾身の一撃が、レジロックを切り裂く。 そして、レジロックの体は空中でバラバラに砕けちった。 「さぁ、後はレジスチルだけだね。早く出しなよ」 スネ夫は、勝利を確信してそう言った。 スネ夫はまだ2体残っている。 幾らレジスチルが強くても、状況は絶対にスネ夫が有利だからだ。 「……ふふっ…バカな…男……」 「何だと!」 クリスの言葉に反論するスネ夫。 クリスは、笑みを浮かべたまま言葉を続けた。 「…最後のポケモンが……レジスチル……って保証は無い…」 「…何!?」 クリスが空高くボールを投げる。 すると、ボールから見たことも無いほど巨大なポケモンが現れた。 「こ、このポケモンは…」 「…ふふっ…レジスチルは……前の戦いで…爆発した… だから…この子を…代用……これは…仕方がないこと… この……レジギガス…をね……」 デカイ とにかくデカイ ジャイアンのバンギラスよりもデカイ。 スネ夫は、しばらくその姿に腰を抜かしていた。 『ビビるな、僕! レジギガスは、特性のせいで出たばかりの時は少し弱い。 倒すなら今のう…』 ヒュンッ! そう思っていたスネ夫の横を、何かが通り過ぎた。 激しい轟音が鳴り響く。 横を見ると、クロバットにレジギガスの腕がめり込んでいた。 「そ、そん…な…」 「…悪い特性は……全て排除……ははっ… 限界まで能力を上げ……特性も無くした……レジギガス…」 スネ夫は、全てを理解した。 このレジギガスの強さを……そして、自分の勝てる確率の低さを… 呆然とするスネ夫。 スネ夫は、完全に試合を諦めてしまった。 『この試合…勝った』 そんなスネ夫を見て、自分の勝利を確信するクリス。 だが、そんな二人を見ていない所で、予想外の出来事がていた。 「…何?……レジギガスの様子が…」 急に苦しみ始めるレジギガス。 その腕には、ボロボロになったクロバットが噛み付いていた。 「クロバット、お前…」 「…レジギガス……そいつを握り潰せ…」 激しい音を発て、クロバットの体が潰される。 力無く地面に落ちたクロバットに、スネ夫は走って近づいた。 「…!? クロバット、お前さっきの攻撃…」 苦しそうな顔で笑うクロバット。 そんなクロバットを、スネ夫はボールに戻した。 「ナッシー、後は頼んだぞ」 ボールから無傷のナッシーが現れる。 だが、その瞬間、さっきと同じ様にナッシーにレジギガスの拳が襲った。 「…終わり?……じゃない…」 「ナッシー、最大パワーでリーフストームだ!」 ナッシーは倒れず、残った力で巨大な竜巻を作り出した。 ヨロヨロとバランスを崩しかけるレジギガス。 その姿を見て、スネ夫は一瞬希望を抱いた。 『やったか?』 「…甘いわ…」 竜巻が弾け、元気なレジギガスが姿を現す。 そして、その巨大な腕が空高く振り上げられた。 「……さよなら…」 「ナッシー、こ…」 腕が勢い良く叩きつけられ、地面が激しく砕け散る。 ナッシーがどうなったかは、簡単に想像がついた…… 「お、おい…あれ…」 観客の誰かがクリスを指差した。 一斉に、ステージのクリスに視線が集まる。 クリスの被っていたフードは、さっきの攻撃の風圧で外れていた。 「な、そんな…ウソだ…ろ?」 長い黒髪、痩せ細った小さな顔、そして、大きな丸鼻。 面影はまるで無いが、その顔は、のび太達が良く知っている人物だった。 「ジャイ子!!!」 ジャイアンは、我慢出来ずにそう叫んだ。 「ジャイ子!」 ジャイアンの声がドーム内に木霊する。 フードの中から出てきたクリスの顔は、紛れもなくジャイアンの妹であるジャイ子の顔だった。 「ジャイ子だって!? ジャイアン、それは間違いじゃないの?」 「間違いなく……あれはジャイ子よ」 のび太の質問に答えたのはジャイアンではなく、いつの間にか後ろにいたジャイアンの母だった。 「タケシ、のび太君。 ジャイ子は変わってしまったんだよ。 そう……出木杉様の忠実な下部になってしまったんだ。 あんなに痩せて、髪もボサボサにして……もうあんな子の事は忘れておしまい」 「…母ちゃん」 ジャイアンには直ぐ分かった。 この言葉の真意が、そして本当の気持ちが… 『母ちゃん、安心してくれ。 ジャイ子は俺が必ず助ける』 「オバサン、少し話を聞かしてくれませんか? その…ジャイ子ちゃんが変わってしまう…切っ掛けのような事を…」 「それが良く分からないんだけど… ジャイ子が変わる2日前に出木杉様が店に来たんだ。 その日の夜、ジャイ子がとても嬉しそうにしてたのを覚えてるよ」 「…やっぱり出木杉か! クソッ、俺のせいだ! 家族が狙われる事くらい…予想出来たはずなのに…」 ジャイアンが、思いっきり腕を床に叩きつけようと腕を振り上げた ――その時 《…えるか……の声が聞こえるか?》 「ふは…ふははははははァ! 勝ちましたよ、出木杉様ァァ! 出てきて下さいィ! そして……褒めて下さいィィ! このあたしの事をォォォ!」 ジャイ子の枯れた声が、ドーム内に響き渡った。 その絶叫にも似た声の余りの大きさに、観客全員が耳を覆う。 やがてドーム内の空気が戻り始めた頃、黒いミュウを従えた出木杉が姿を現した。 「頑張ったね、ジャイ子君」 「…出木杉様ぁ……相変わらずとても素敵です…」 ジャイ子が再会を喜ぶ中… 出木杉は計画が思惑通りに事が進む優越感に浸っていた。 《聞こ…るか?》 「その声……ミュウかい?」 のび太はなるべく小さな声でそう言い、隣のジャイアンを見た。 黙って頷くジャイアン。 どうやらジャイアンにも聞こえてる様だ。 「ミュウ…なんだい?」 《…私……木杉に操ら…てしま…た。 こ…以上、お前達…サポー…をする事…出来ない…許し…くれ》 「えっ!?」 思わず大声を出してしまい自らの口を抑える。 そして、のび太は聞いた。 「何が…あったの?」 《…私…頭に…特殊な…械が搭載さ…ていた。 そ…で身動き…止められ…あるポ…モンに思考を完全…操られ…んだ。 何故か…この試合が始ま…前辺りから…こう…て少し力…使えるがな…》 「おい、まさか!?」 「ジャイ子も……そのポケモンに!?」 二人の脳は、同時に1つの答えを弾き出した。 《も…分か…ただろ? そのポケ…ン…いや、デオ…シスは、生物…体内に特殊な電流…流し、 …分の支配…に置く事が出来…んだ。 た…し、一度に完全…操る事が出来るのは一匹のみ。 複数を一度に操…うとす…と、力が弱…る。 だから出木杉は…》 「…今日までミュウを支配してこなかった」 そう言って、のび太は前を見た。 良く見ると、出木杉が手に何かを持っている。 きっと、ミュウが逆らった時殺す為の機械だろう。 『クソッ…』 のび太には、どうする事も出来ない自分を責める事しか出来なかった。 スネ夫が負けた 敵はジャイ子 ミュウが操られた 余りに多くの事が一度に頭に入り、のび太の頭がパンクしそうになる。 そして、のび太の頭に浮かんではいけない言葉が浮かんだ。 『…もう無理だ』 ゆっくりと下を向くのび太。 ……だがその瞬間、ジャイアンが驚くべき事を口にした。 「スネ夫が……笑ってる」 「何笑ってるの? ついに頭がおかしくなったのかしら? お兄ちゃんの下僕さん」 「…いや、面白くてね。 余りに自分の思惑通りに事が進んでいるのが」 「何だって?」 そう言ったのは出木杉だった。 出木杉は、最初からジャイ子とジャイアンの兄妹対決を準決勝で再現する事を計画していた。 つまり、この試合でジャイ子が勝つことは、出木杉にとって計画通りなのだ。 それなのに、スネ夫は自分の計画通りに進んでいると言っている。 出木杉は、その事がとても気に食わなかった。 「骨川君、どういう意味だい? まさか…この試合君が勝つとでも言いたいのかい? もう…ポケモンも残っていないのに」 その言葉は聞いたスネ夫は、ニヤリと歯を見せて笑う。 そして、ジャイ子を指差し、こう言った。 「勝つんじゃなくて、勝ったのさ。 出木杉、ジャイ子の体を揺すってごらんよ」 その言葉を聞いた出木杉は、ゆっくりとジャイ子の肩に手を伸ばす。 「ジャイ子く……な…何だと!?」 ジャイ子の体は、ゆっくりと地面に吸い込まれていった。 深い眠りにつき……とても気持ち良さそうな表情をしたまま…… 「こ、こんなはずは……まさか、お前!?」 「そのまさか、さ。 前を見てみな」 前を見ると、さっき倒れたはずのナッシーが立っていた。 傷だらけで、片膝をついており、その体は今にも倒れそうだ。 しばらくそのナッシーを眺め、出木杉は言った。 「"こらえる"を使ったな…骨川…君」 「その通りだよ、出木杉。 僕はこの試合中に、クリスがジャイ子である事に気が付いたんだ。 理由は3つある。 まずは口調だ。 ずっと気になってたよ。 小さめで、途切れ途切れに喋る特徴的ある口調。 小さな声で喋るのは分かるが、声が途切れるのはいくら何でもおかしい。 そして、分かったんだ。 その喋り方が、正体を隠す為の作戦だってね」 その言葉を聞くと、出木杉は怪しく笑った。 「……良く気が付いたね、その通りだよ。 普通に《あいうえお》と言うと、声質が良く分かるけど… 《あ…い…う…え…お》と間を入れると、声質は分かり難い。 そう、バラバラのパズルでは、描かれた絵が分からないのと同じようにね」 「……それで気が付いたんだよ。 クリスの正体はバレると不味い人物……つまり、僕らに関係のある人物って事にね」 「2つ目の理由は…ジャイアンの話だ。 ジャイアンが言ってたよ。 ジャイ子が居なくなったって… そして、クリスの口調と、ジャイアンの話が、僕の中で1つに繋がったんだ」 「骨川君、1つ良いかい? 君は大きな勘違いをしているよ」 出木杉が、スネ夫の話に割り込んでそう言った。 そして、出木杉はさらに話を続ける。 「ジャイ子君が僕と話している間に、ナッシーを密かに接近させ、 催眠術でジャイ子君を眠らせた……そこまでは良かったよ。 でも、もう終わりだ。 ジャイ子君が眠っても、君の勝ちにはならない。 ジャイ子君に勝ちたいなら、あのレジギガスを倒さないといけないんだよ。 …君のナッシーにそれが出来るかい? 絶対無理だ。 ジャイ子君はもう直ぐ目を覚ましッ! そのナッシーを粉砕するッ!」 出木杉がそう叫んだ。 確かに…出木杉の言う通り、試合に勝つにはトレーナーを棄権させるか、 トレーナーかポケモンを戦闘不能にしないといけない。 相手が眠っているうえ、仲間であるジャイ子である以上、 スネ夫が試合に勝つには、改造レジギガスを倒さないといけないのだ。 圧倒的に不利な状況…… だが、スネ夫の顔はやはり笑っていた。 スネ夫の笑みを見た出木杉は、声を荒げ叫んだ。 「な、何がおかしいんだ!」 「…出木杉、お前も見てたんだろ? さっきクロバットがレジギガスに噛み付くのを。 あの攻撃は……ただの噛み付くじゃなかったのさ」 そうスネ夫が言った瞬間、レジギガスの巨体が地面に沈んだ。 ドーム内に轟音が鳴り響き、辺りが一面砂煙に包まれる。 その煙が晴れると、出木杉の顔は悔しさの色に染まっていた。 「…どくどくの牙だったのか。 今までわざわざあんな長い話をしたのも、 "どくどく"に気付かれない為の布石だったって訳だね」 「最初からナッシーにその指令を全て教えておいたんだ。 ここまで上手くいくとは……流石に思ってなかったけどね」 スネ夫の言葉を聞いた出木杉は、今度は楽しそうに笑う。 その顔は余裕に満ち溢れ、自分の計画に絶対的自信を抱いている……そんな顔だった。 「全く……君の思いつく作戦の狡猾さ、斬新さ、強力さには驚かされる。 完敗だよ……僕もまだまだ甘いって事かな。 …ミュウ、帰るぞ。 作戦の練り直しだ」 出木杉がそう命令すると、二人の体が光に包まれる。 だが、二人の体が消える直前、出木杉は再び口を開いた。 「骨川君、もう1つ質問だ。 クリスの正体が分かった3つ目の理由は?」 スネ夫は短く笑い、その質問に答えた。 「…簡単さ。 名前だよ。 クリスチーヌ剛田、略してクリス…だろ?」 「それでは、Dブロック決勝の勝者を発表します! 勝者は……骨川スネ夫!」 その名前が呼ばれた瞬間、スネ夫にドーム内から惜しみ無い拍手が贈られた。 『僕への…拍手だよな?』 スネ夫は、少し自分の頬っぺたを引っ張ってみた。 痛い…てか伸びてた爪が刺さった。 『夢じゃない…僕は勝ったんだ、あのクリスに』 予選でクリスから逃げ、一回戦では大怪我も負った。 二回戦で初めての完全勝利を味わい、命がけの修行も乗り越えた。 そして……現在。 あのクリスを倒し、自分はこのドームの全ての観客に認められている。 スネ夫は思った。 今まで頑張ってきて、本当に良かったと。 「スネ夫、戻って来いよぉ!」 後ろを向くと、のび太とジャイアンが手を振っている。 スネ夫は、ジャイアン達の方に足を伸ばした。 ――ミュウ? 『…ちょっと待て……まさか、ミュウは僕に…』 スネ夫の中で新たな答えが見つかり、作戦が作り上げられていく。 スネ夫は、伸ばしてた足を戻し、のび太達に背を向けた。 「ス、スネ夫?」 のび太達が驚きの声を上げる。 スネ夫は、後ろを向いたままこう言った。 「ジャイ子を放ってはおけないだろ? …僕は棄権して、一緒に下へ落ちる事にするよ」 「な、何言ってんだよ! せっかく…勝ったのに…俺はお前とも戦いたいんだぞ!」 「…ジャイアン、僕らはここに戦いに来てるんじゃない。 優勝して、ドラえもんと出木杉を助け出す為にここに来てるんだ。 僕には考えがある。 だから二人は……全力でジンを倒して、しずかちゃんを助けてくれ!」 「ス、スネ夫…お前…」 スネ夫が司会を呼び、事を説明する。 頷く司会、そして…司会は最後の確認をした。 「悔いは無いですか?」 「……はい」 司会がボタンに手を伸ばす。 「スネ夫!」 ジャイアンがスネ夫の名前を呼んだ。 「……お前、カッコ良かったぜ!」 一生続きそうな程盛大な拍手の中、二人の体は消えていった。 のび太とジャイアンは、拍手が鳴る間、まばたきもせず……その光景を見守っていた。 次へ
https://w.atwiki.jp/imotakomegane/pages/31.html
はすめがね 主に水タイプやいやがらせ はすめがね特殊受けバンギラス 無限トド 色違いパチリス みんな大好きマンムー エビフライゴンその有り得ない強さについて 主の対策考察マンムーの糞化について ニョロトノによるあめふらし 特殊受けバンギラス 性格 しんちょう 特性 すなおこし 努力値 H252D252S6 持ち物 主にシュカ 技構成 でんじは/ステルスロック/じしん/ストーンエッジ キッスの波動弾を3発耐えるなどなかなかの耐久をほこる。 ただし火力はイマイチ。 Aに振ってないハッサムをイマジン。 たしかハピナス<<<<<ツボツボ(砂)<バンギラス あたりの耐久 ↑計算したらキッスが持ち物無しでも確定2発な件 ↑トリトドンの餌だな 無限トド 性格 しんちょう 特性 アイスボディ 努力値 H252D252B6 持ち物 たべのこし 技構成 みがわり/まもる/ぜったいれいど/なみのり」 基本はノオーで霰を降らせ、フォレトスで毒びしを撒く あいてにスピン持ちor毒タイプがいなければサタデーナイトフィーバー しかし素の耐久もジバコの10万耐えるなどなかなか マニューラが天敵 しかし突破されるのにターンがやたら長い ↑無限トドとか最速以外あり得ないww ↑がんじょう増えるから使いにくくなるな 色違いパチリス 性格 しんちょう 特性 ものひろい 努力値 H252D252B6 持ち物 ひかりのねんど 技構成 いかりのまえば/ひかりのかべ/でんじは/あまえる ポケトレでげっと かわいい 超かわいい 電気タイプという弱点がすくなく優遇されている 等倍ぐらいならなかなか耐えてくれる かわいい ↑エモンガといい勝負になるな みんな大好きマンムー 性格 ようき 特性 ゆきがくれ 努力値 A252S252D6 持ち物 きあいのタスキ 技構成 がむしゃら/じしん/ストーンエッジ/氷の礫 うちのパーティーのエース 地面氷というタイプが攻撃面で優秀 主にドラゴン狩りを担当 じしんもなかなかの威力 防御面では弱点が多いが そこをタスキでカバー 逆にがむしゃら→こおりのつぶてで逆転 こいつは俺を幾度も助けてきた うまうまうまうー ↑連続技増えるので、糞になる可能性が高いです エビフライゴン 性格 ようき 特性 ふゆう 努力値 C252S252A6 持ち物 主にスカーフ 技構成 だいもんじ/じしん/りゅうせいぐん/とんぼがえり その有り得ない強さについて 物理耐久、特殊耐久共に最高峰の耐久を保有し、持久型のメッカと言われるレジスチルと同等なHPを持ち、 伝説のなかでも「スカーフしおふき」で有名なカイオーガと同等な強力な攻撃を誇り、 厨パの代名詞のボーマンダと同等の頑丈な防御を持ち、 多い耐性、さらに弱点が一つしかなく型が読めないドータクンより種族値差1高い特攻を持ち、 物理受けで悪名高いヤドランと同等な特防を持ち、 電気飛行+高い耐久+プレッシャー+再生技であいてを惑わす伝説のサンダーと同等なすばやさをもつ。 脅威の種族値を持ちながら さらにタイプはなんとあのガブリアスと同じじめん+ドラゴンタイプ。 つまり弱点がマイナー技のこおりとドラゴンしかない上に、メジャータイプの炎と毒と水と岩さらに電気が無効という耐性を持っている訳だ。 そしてさらにその弱点については、氷タイプの同じ王様トドゼルガあついしぼうと交代することで被害最小限に食い止めることが出来る。 さらにドラゴンは鋼タイプに交代すればなんら問題はない。 つまり他の神々とのタッグを組めば、マイナーな弱点すらもしっかりとカバーできてしまうと言うわけだ。 しかもそんなラティオスたちと同じ特性、「ふゆう」を持っているため、どくびし、まきびしがきかないという厨性能。 暗黙の了解なのか禁止制限もかかっていないはずなのに使うトレーナーは数少ない。 弱点といったら、こおりのつぶてだがトトゼルガ神と組めばなんら問題はないだろう。 また、あまり多用すると嫌われても仕方ないので使う時は要注意。 主の対策考察 マンムーの糞化について キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! どんだけ苦しんだことだろうか ニョロトノによるあめふらし これは新たなる脅威になるぞ 奴にニョロトノを渡してはならない!! キングドラがすべてを壊してしまう!! ここはやはりバンギやギャロップによる天候変えるしかないのか!? でも、霰ptはなくなるな ↑雨グドラが来たら逆にノオー増えるんじゃないの ↑↑はすめがねがノオー使わなくなるだろうということ。雨霰ptどうだろ? 夢特性ニョロモを手に入れた様子 本当にだるいな。対策 ヌケニン対策はしてあるだろうし キングドラのハイポンに対してハピどんくらいもつんだろう よびみずと貯水っていう対策もある いっそうこっちも雨ptでもいいかもしれんな 頑丈大事だよ