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537 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/30(月) 23 36 23.44 ID ??? そういや今更だけど26日ってルナマリアの誕生日だったんだよな・・・ 541 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/30(月) 23 48 47.95 ID ??? 537 ルー「わ!私は覚えてたからね!プレゼント準備してたら遅れただけだし!」 セシリー「同じく!」 ルイス「以下同文!」 ルナマリア「絶対忘れてたよね?」 ルー「そんなことないって。ただその…用意したけど持ってくるの忘れただけで…」 セシリー「それも同じく…」 ルイス「以下(ry」 ファ「宿題忘れた時と言い訳が同じね」 ネーナ「大丈夫!私なんて誕生日無いし!それと比べたら全然ましだよ」 ルナマリア「なんか重いフォローありがとう」 542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/31(火) 00 17 41.47 ID ??? ルナマリア「はぁ~あ、誕生日は忘れられるし、シンとの仲は全然進展しないし何やってんだろ・・・」トボトボ シン「おーい!ルナ?ルナ!」 ルナマリア「えっ!あっシン、どうしたのよ」 シン「どうしたのって・・・お前が呼んでも気づかなかったんじゃないか。それよりコレ」 ルナマリア「これって・・・遊園地のチケット?」 シン「26日ってルナの誕生日だったろ?でも試験期間と重なってたから何もできなかったしさ、ちょっと遅くなったけど誕生日プレゼント、次の休み空いてたよな?」 ルナマリア「え、これって、一緒に、行ってくれるの?」 シン「何言ってんだよ、ルナの誕生日だろ。もしかして遊園地って子供っぽかったか・・・?」 ルナマリア「ううん!そんなことない!嬉しいよ!(やった!シンから誘ってくれるなんて!)」 シン「そっか!よかった。“皆も”楽しみにしてたからさ!」 ルナマリア「・・・は?」 シン「レイやメイリン達にはもう伝えてあるからな、じゃあな!俺もうバイト行かなきゃいけないから!」 ルナマリア「えっちょっとまっ、・・・なんで二人っきりじゃないのよー!」 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/31(火) 00 39 01.78 ID ??? 542 近くの建物の陰に潜む二人 アムロ「……(イライラ)」 リボンズ「弟の空気の読めなさがもどかしいようだね、未来の僕」 アムロ「何でお前がいる…」 リボンズ「僕の弟でもあるからに決まってるじゃないか。いっそこないだみたいに僕がまた介入してあげようか?」 アムロ「余計な事をするな、あれはたまたま上手く行っただけだろうが」 リボンズ「だからって何もしなければ、ずっとあのままだと思うよ?」 アムロ「もういい、お前はさっさと帰れ!」
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958 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/26(土) 09 32 06.33 ID ??? シン「こ…これは!?」 レイ「シン、どうした」 シン「これを見ろ、ルナが落ちてたぞ!」 ネーナ「ホントだ」 シン「どうしよう、ルナが動かない!」 ルー「どうしてルナがここに落ちてるの?」 レイ「気にするな。俺は気にしない」 シン「ルナぁ!返事してくれ!!くっそーよくもルナを!!」 959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/26(土) 10 25 40.80 ID ??? ルナマリア「アホ毛が私なの!? ねえちょっと!?」 メイリン「だ、大丈夫だよお姉ちゃん。私は(かろうじて)認識できてるから」
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ルナマリア・ホーク CV 坂本真綾
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登録日:2010/08/01 Sun 15 22 03 更新日:2024/05/11 Sat 09 33 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 HDリマスターでモロパン SEED_DESTINY SEED_FREEDOM どうも息子がお世話になってます アホ毛 インパルスガンダム ガナーザクウォーリア ガンダム ガンダムメインヒロイン コーディネイター ザク ザフト シンの嫁←中の人も スパロボでもネタキャラ デザイナーベイビー ニーソ ヒロイン ブルマリア ホーク姉妹 ミニスカ ルナマリア ルナマリア・ホーク 世界平和監視機構コンパス 同人誌のエース 坂本真綾 姉 射撃音痴 巨乳 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 薄い本では大人気 誤射マリア 赤服 赤髪 軍人 黒ニーハイ 黒パンツ 「忘れてた?私も赤なのよ!」 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のヒロイン。 CV 坂本真綾 人種:コーディネイター 生年月日 C.E.56年7月26日 星座 獅子座 血液型 A型 年齢 17歳 身長 164cm 体重 46kg 髪色 紅 瞳 濃い青紫 ◇概要 今作のヒロインでミニスカ巨乳のエロ担当。 ガンダムにしては珍しく、最初から最後まで軍人のヒロインでもある。 ザフト・ミネルバ隊に配属された赤服で、ミネルバオペレーターのメイリン・ホークは実の妹。 同じくミネルバ隊配属の赤服であるシン・アスカとレイ・ザ・バレルとは士官学校の同期。 赤服特権で制服を自らの手で改造しており、ピンクのミニプリーツスカートに黒いニーソックスというスタイル(*1)。 あんな姿で動き回られたら周りの男性諸君は堪ったものでないだろう。 「赤髪」「ショートカット」という、見た目通りの明朗活発な少女で、いわゆるイマドキの女の子。 一時上官となったアスラン・ザラに対して、妹のメイリンと共にアプローチをかけていた。 また、シンやレイとは同期にあたるが年齢は彼らより一つ上であり、感情的なシンを子供扱いすることもあった。 二次創作ではこの年上ということと妹がいるということを加味してか、面倒見の良い姐御肌のキャラクターとして扱われることもある。 ◇経歴 物語開始時点で、ミネルバにシン、レイと共にMSパイロットのクルーとして配属されており、 序盤はパーソナルカラーである深紅のザクウォーリアに搭乗していた。女性版シャアとか言うな。 アーモリーワン出港時にミネルバに所属していたゲイツ2機はデブリ帯での戦闘で撃墜されてしまった事で、 これ以降、ミネルバの数少ないMSパイロットとして二度目の大戦を戦い抜く事になる。 ボギーワンの追跡からユニウスセブン破砕作戦にかけては積極的に前線に出ていたが、 地上に降りて以降の海上戦では前衛はシンとアスランに任せ、自身はレイと共に専らミネルバの甲板上で対空射撃に専念していた。 後衛として母艦の直掩に徹していた事もあって多数のMSや敵艦を撃破したシンと異なり目立った活躍は無く、 ガルナハンのローエングリンゲート突破作戦も、作戦の軸がシンとアスランだったためレイ共々特に出番は無し。 インド洋戦ではレイと共にアビスの迎撃に海に潜るも、ほぼ相手にされずに軽くあしらわれた挙句乗機の片腕を奪われる有様であった。 そして、クレタ沖戦にてミネルバに特攻を仕掛けたババ一尉の駆るムラサメのミサイル攻撃が直撃したことで、 乗機の専用ザクが大破したばかりか、これによって自身も重傷を負ってしまう。 損傷の激しい彼女のザクは、フリーダムとの戦いでバラバラにされたセイバー共々事実上修理不可能と見做され、 そこにパイロットのルナマリアが負傷して乗ろうにも乗れないという事情も加わり、 同じく負傷したレイと共にヘブンズベース戦に至るまで(話数にして実に9話もの間)ミネルバで留守番を余儀なくされる。 余談だが、ディオキアで非番のシンが海に落ちたステラを救助するエピソードにて、 シンの発した救難信号を受けて彼を迎えに来たミネルバクルーはTV本編ではアスランだったが、 スペシャルエディションの当該シーンでは、迎えに来るのがルナマリアに変更されている。 その後、ヘブンズベース攻撃に向けてジブラルタル基地で待機していた最中に、 アスランがザフトを脱走し、その手引きをメイリンが行って一緒に脱走するという緊急事態が発生。 それだけでもルナマリアにとっては衝撃の事態であったが、さらに悪いことに、 二人の乗っているグフの追討命令を受けてレイと共に受領した新型機でスクランブル発進したシンが、 二人を連れ戻すこと叶わず、やむを得ずグフを撃墜し、アスランとメイリンが生死不明となってしまった。 「アカデミー時代からの同期で友人により、かつての憧れの人と最愛の妹を討たれる」という悲劇に見舞われたルナマリアは、 事件後の事情聴取でも憔悴した姿を見せ、帰投したシンを前に泣きじゃくってしまった。 一方のシンも、やむを得なかったとはいえ、かつての上司とアカデミー時代の友人を自らの手で討ったことで傷ついていたため、 ルナマリアとシンはお互い心に深い傷を負った者同士、次第に傷を舐めあうような形で恋人関係となる。 その後行われたヘブンズベース攻略戦では、「オペレーション・ラグナロク」に向けてデスティニーに乗り換えたシンから譲られる形でインパルスに搭乗。 それまでは飛行能力のないガナー装備のザクで主に艦の護衛を行っていた関係もあり、 インパルスで飛行しながら前線に出るようになったことで、下方向への注意がおろそかになる場面もあったものの、 シンたちとの連携で、デストロイをソードインパルスの対艦刀で一刀両断するなど、 本人も言う通り、中盤までの扱いが嘘のようなザフトレッドの面目躍如と言うべき活躍を見せた。 オーブ侵攻作戦、「オペレーション・フューリー」では脱出しようとするジブリールのシャトルを撃墜しようと追い縋るも、 流石に高速で離脱するシャトルには命中弾を与えられず取り逃がしてしまった(*2)。 終盤では、シンに対してもメイリンを撃墜した張本人という思いが残りながらも、 ザフト軍の兵士としての義務を果たしたのだと自分を納得させ、最終的に彼についていく決心をする。 ダイダロスのレクイエム攻略作戦ではブラストインパルスで出撃し、シンとレイに途中までは護衛されつつ、単独でレクイエム発射口まで潜入。 まさに発射寸前というタイミングでレクイエムにありったけの火力を撃ち込み、見事破壊する活躍を見せる。 最終決戦時にはシンとレイがメサイア所属となったため、ミネルバ唯一のパイロットとして奮戦。 ミネルバと共にレクイエムを破ったアークエンジェルとエターナルの追撃に向かうも、 死亡したと思われたメイリンが生きてエターナルに乗艦している事に気付いたルナマリアは、生存していた妹からの説得に混乱。 それでも戦闘を継続しようとして∞ジャスティスに攻撃を仕掛けるも、敵うべくもなく一蹴され、インパルスは右手足を切断され中破する。 その後、暫くはシンとアスランの戦闘を静観していたが、精神的に追い詰められながら戦うシンを止めようと思わず割って入り、 まさかの事態についに精神が限界に達して錯乱したシンのデスティニーに撃墜されかかるが、 シンの暴走を止めるべく、アスランがデスティニーを大破させた事で一命をとりとめる。 危うくシンに殺されかかったルナマリアだったが、大破し、月面に落下したデスティニーの下に迷わず向かい、 大破した機体からシンを助け出すと、そのまま彼に寄り添い、無事を確かめ涙した。 傷付き意識を失ったシンを膝枕しその目覚めを待っていた姿は、まさに名のとおり、ルナ(月)マリア(聖母)のようであった。 その後は、涙するシンと共に月面上で終戦と花火の如く打ち上がる撤退信号を見届けた。 FINAL-PLUS「選ばれた未来」ではオノゴロ島の慰霊碑にシンと赴いている。 「シン…」としか喋ってないような気がする?それは気のせいだ。 エピローグを見る限り、どうやらシンと一緒に軍に復帰した様だ。 ドラマCDで明らかになった内容によると、ルナマリアとメイリンもやはりラクスのファンだが、 ルナマリアはラクスがメイリンと一緒に茶話会に招待した時、アスランがアークエンジェル一行と接触したのを盗撮し、 また以前プラントにいた偽のラクスが迷子であることを知ったことをラクスが口実に報復するのではないかと大いに緊張していたという。 しかし幸いにもシンとアスランに関する話の主題にたどり着いた。 シンがキラに自分の恋人だと紹介し、ルナマリアがキラに礼を尽くし敬礼をすることから、シンと共に彼の下に配属されたようだ。 SEED FREEDOM 劇場版に於いては新しく発足された部隊に配属されているようだが、 この作品特有の女性キャラの特殊なデザインにより、やけに唇が肉感的になっている。 乗機は新開発のゲルググメナースを与えられており、キラ配下のパイロットとしてシンやアグネスと共に各地を転戦している。 ちなみに、射撃の腕前は超高速で接近するミサイルを一撃で狙撃出来る程には向上している様子。 劇中ではアグネスと痴話喧嘩したり、シンとイチャイチャ未遂(*3)したり、 恋人の生存が絶望的だと知って憔悴していたところに、生きていた当の恋人から笑えない冗談を仕掛けられて危うく殺しかけたりと出番はかなり多め。 また、作品が『愛』がテーマの一つということもあってか、シンとの恋人関係にも言及されており、 アグネスからシンとの関係を「妥協」等と揶揄された時には怒りを滲ませ、終盤には「(シンのことが)好きですけど!?」と堂々と言い返すなど、 始まりこそ傷の舐め合いであったシンとルナマリアの間にも、二年という月日を経て本物の愛が芽生えていたことが語られている。 そもそも『FREEDOM』のシンが良くも悪くもかなり子供っぽいため、ファンからは「本当に好きじゃなきゃとっくに別れている」という声も。 終盤では大破したイモータルジャスティスからデスティニー(SpecⅡ)に乗り換えたシンの随伴として、 そのデスティニー共々オーブから貸与されたインパルス(SpecⅡ)に乗り換える。 まさに鬼神の如き大立ち回りを見せたシンと共に、彼に負けず劣らずの大活躍を行う彼女の勇姿を、是非ともその目で確かめてほしい。 ◇技能について 「あたし射撃苦手なのよねー」と自嘲する通り、アカデミーを上位成績で卒業したエリートの証である赤服を纏い、 出撃時に砲戦主体のガナーウィザードを選択しているにも関わらず、射撃の命中率はあまり高くはなく、その命中率は消費税と同率とまで言われた程。 生身での射撃訓練でもアスランから欠点を指摘されるなど、射撃が苦手なのは生身もMSも同様な模様である。 何で砲撃機体に乗ったし、と突っ込むのは視聴者の誰もが通る道(*4)。 本人によると、苦手なのは「射撃」「デブリ戦」「水中戦」……とのことで、 「じゃあ何が得意なんだ」と言われる事もままあるが、この中で射撃の腕については実は言う程悪い訳ではなかったりする。 確かに命中率は悪いのだが、味方を誤射する場面などはなく、巷で誤射マリアなどという渾名を付けられる謂れは全くない。 確かに、地上に降りるまでは敵に射撃が命中することがかなり少なかったのは事実なのだが、 これは「相手が所謂ガンダムタイプに乗ったエースかつ主要敵キャラだった」という作劇の上の都合という面が大きく、 本人の言と砲撃機に乗っているという点で悪目立ちしているだけで、実際にはシンとレイも命中率で言えば大差ない。 更に言えば、命中しなかった攻撃も外したのではなく躱されたりシールドで防がれたりといったものが主で、 「弾を外してばかりいた」などといった評は多分にイメージか、悪評に尾鰭が付きまくった結果と考えられる。 ミネルバの甲板上で砲台化していた時期にしても、対空砲撃で向かってくるMSを多数撃墜しており、 一射で2機同時に撃墜するという器用な真似をした場面さえあるなど、 攻撃を外してばかりでまるで役に立てていないかのような評価を下せるほど命中率・撃墜成功率が低いような描写は見られない。 オーブから脱出するジブリールが乗るシャトルに攻撃を命中させられず仕留め損ねたのは事実ではあるが、 地球を離脱しようとするロケットを、同じく高速で飛行し追撃しながら攻撃するのは困難どころの話ではなく、こればかりは仕方ないだろう。 一方、序盤では白兵戦に秀でたガイア相手にザクで善戦し、アクロバットな動きで攻撃を躱す、 蹴り飛ばして怯ませた隙にビームアックスを投げ付けてビームブレイドの片翼を切り裂く、 対艦刀でデストロイを一刀両断するなど、どちらかと言えば格闘戦でこそ魅せる場面があり、本人の適性はむしろそちらかもしれない。 もしスラッシュウィザードを使用するか、彼女にもグフが支給されていれば、或いはより活躍が見られたのだろうか。 序盤のデブリ戦にしても中盤の水中戦にしても、本人は苦手と言いつつ、 味方のMSが次々に落とされて行く中で自身は時に損傷しつつも生き延びているなど、決して技量自体は低くないことが劇中のあちこちでうかがえる。 また一方で、キラ・カガリと密会に向かうアスランをタリアの命令で尾行したことがあったが、 この際キラにもアスランにも全く気付かれないまま会談を盗聴するという場面があり、 妹のメイリンには及ばないが、生身のスパイ活動でもそれなり以上の能力があると見られる。 以上を総合すると、あれこれ苦手と言いつつも全体的に緑服より余程出来る様子があり、 時々揶揄して言われるような「優れているのは見た目だけ」というような人物ではないと言っていいだろう。 まずもって赤服の時点で一般兵をかなり上回る能力を持っているのだから、 「射撃が苦手」というのも「赤服の中では」という基準で見るのが正しいだろう。 一般兵を含めた総合的には上位にランクされているに違いない。 さらに、MSの操縦技術ではないが、生身での格闘術もかなり強い描写が『FREEDOM』であり、 あちらに撃つつもりがなかったとはいえ、銃を突き付けてきたテロリスト(?)相手に降参するフリをして油断させ、 隙を衝いて反撃して銃を取り上げ、逆に相手を制圧するという凄まじい戦闘力を見せている。 ただ、件のテロリストの正体が悪い冗談を仕掛けてきた恋人であったため、ルナマリアは生死不明で心配していた恋人を知らずに殺しかける羽目になった。 ◇各ゲームでの扱い ・Gジェネシリーズ 『PORTABLE』から参戦。 どの作品においても射撃値が伸びにくく、反面格闘値がかなり高く設定されている。にもかかわらず初期搭乗ユニットは射撃系。 『WARS』からは「コーディネイター」「熱血」等といったアビリティの補正がかかる為、中々に強い。 ちなみに彼女を覚醒させるには射撃値の上昇が不可欠。それと初期射撃値がメイリンに負けている。……嫌がらせ? ・スパロボシリーズ シリーズを通して必中の扱いがおかしいのが特徴。 ◇Zシリーズ Zでは基本的に原作準拠であり、シンとの関係も同じように進展するが、 シンがZAFTから自らの意志で離脱するifルートではシンと共にZEUTHに投降する。 セツコ編でステラの生存フラグを満たした場合、 シンとステラが仲良くするのを見て嫉妬を覚え、他のキャラにフォローを入れられている。 しかしステラ本人には何の悪感情もない様子で、すぐに仲間と認めた。まあ姐御肌と妹系だし、相性が良かったのだろう。 能力は大器晩成型。上手く育てれば終盤まで主力で使えないこともない。 第2次Z破界篇では『続投組は主人公格のみ参戦』と明言されていたが無事参戦。 再世篇ではアッシュフォード学園の恋のキューピッドイベントでシンに「狙ってくれないの?」といたずらっぽく尋ねる場面も。その際シンの口から「俺達もう恋人同士だろ」と語られた。 一応Zの終盤に、ファの「最近急接近した」という旨の台詞があるが、明確に恋人同士と語られたのは今回が初めてである。 無印、破界篇では必中の消費SPが30と燃費が異常に悪い。再世篇は25と少しマシになった。 だがエースボーナスが、破界篇:必中消費SPが15になる、再世篇:気力130以上でターン開始時に必中がかかる。とやっぱりネタである。 第3次Zでは残念ながらNPCの上に出番は殆ど一瞬。新規顔グラの出来が滅茶苦茶に美人なだけに残念である。次回に期待しよう。 なおDLシナリオにも一部登場する。 なお、当のシンは彼女がその場にいない事を良い事に、ビンゴ大会でのテッサのキスゲットに燃え上がっていた。ルナマリアさんこっちです。 天獄篇ではシンと共に加入するが、NPC枠で召喚攻撃のザフトレッド・コンビネーションIでは、ビームライフルが尽く当たらないとやはりネタである。 ◇K 原作の流れで最初は敵だが中盤で味方になる。 今回はなんと「必中」を最後の最後で覚える。しかも先に「必中」の効果がある「愛」を覚えるという有用性を組み合わせたネタっぷり。 恋愛面ではおそらくスパロボ史上最も扱いが悪く、ステラが仲間になると激しく嫉妬する。 他の見所はKガリさんにアスランの女性関係を暴露して修羅場に突入させたところか。 ◇L 基本的にミネルバ視点で進むので、正式参戦後はずっと味方。 今回は「必中」を覚えるレベルは普通だが、愛が消えたのが地味に痛い。 中の人ネタで、マクロスF組との絡みが見られる。グレイスとの戦闘前会話もあるのでチェックしてみよう。 シンとの関係はミネルバを守る相棒といったところ。お互いに異性として気にはなっているようだが、 本作ではステラがデフォルトで生存する(参戦するかはフラグ次第)こともあって、微妙な関係に留まっている。 ただし、ステラ個人とは『K』と違って険悪どころか仲が良い。シンとステラと3人で「みんなを守る為に戦う」と誓い合う場面は非常に微笑ましい。 ◇UX 原作終了後の設定で参戦。遂にシンとの合体技「コンビネーションアサルト」を習得した。通称ダイナミックケーキ入刀→ダイナミックお色直し。 原作と同じような流れでシンと恋人関係になったようだが、それから長い間付き合っていたためか、その関係の深さは夫婦同然。 シンの理解者としての行動が堂に入っており、シンの背負ったものを自分にも背負わせて欲しいと訴えるまでに彼を想っている。 『アスカさん』ほどではないが、ファフナー勢ともよく絡んでいる。 戦闘の辛さから逃げ出してしまった一騎をシンと追いかけた時には『心配した反動で一発殴るとまで怒るシンをなだめる』という、まるで父親と母親のようなやり取りをしていた。 精神は相変わらずスーパー系寄りで、プロローグのフェストゥムに攻撃が当たらないのはよくあること。 まぁ、プロローグのフェストゥムは読心レベルがおかしい(何せイドゥンや操よりも読心レベルが高く、命中回避に80%の補正が入っている)のでルナマリアが悪いとは言えない。 ちなみにプロローグでは必中を持っていないが、普通にやっていれば正式参戦時には覚えている。 そしてその戦闘で射撃の訓練をやり直したと発言する。 ちなみにあるエピソードでジョウに想いを寄せるロミナとレニーを諭すシーンがあるのだが、その際の発言はなんと中の人の結婚報告からの引用である。 あと、コンビネーションアサルトの初披露時に「パートナー」発言をしている。もうお前ら結婚してた。 ◇V この作品でも原作終了後の設定。参戦シナリオからシンと合体攻撃が用意されたが、やはりというべきかビームライフルが当たっていない。 ・連合vsZ.A.F.T.シリーズ 一作目の家庭版より、シンやレイと共に参戦。この時はまだ『SEED DESTINY』が終わってなかったため、ほとんどゲストキャラ扱いだった。 本格的に参戦したのは二作目から。 メインクラスのヒロインであることや真綾ボイスを堪能できることもあって、アーケードモードでのプレイヤー使用率はなかなか高かった。 一方、敵として現れる場合はシンやレイと共に現れることが多く、ガナーザクやブラストインパルスで登場してくることがほとんど。 遠距離から威力の高い攻撃でこちらをガシガシ狙ってくる関係上、ルナマリアを最優先で落とさないとゲームオーバーになりかねないため、かなり油断ならない存在。 また、一部ステージでは彼女がデストロイに乗って暴れる姿もあり、一見の価値あり。 ……と、プレイヤーとしても敵としても、結構な活躍を見せてくれていた。 しかし、家庭用に移植された『Ⅱ PLUS』で突如として評価が一変。 その原因は、追加されたPLUSモードにあった。 もちろん、そのPLUSモードでも登場しており、相関図では唯一最初から登場。 ゲームを開始したプレイヤーに機体の操作方法を教えてくれる、いわばチュートリアルの存在でもある。 アニメ放送終了後(*5)に発売されたということで、シンとの関係性がはっきりしていたこと、 多くのミッションで一緒に戦ってくれる点が容易に予想できたことなどから、誰もがメインヒロインになると思っていた。 が、以下の面から扱いは悪い。 ストーリーの序盤はシン(主人公であり、プレイヤー自身)がZ.A.F.T.にいる関係上、彼女もほぼ確実に味方になってくれる。しかし中盤以降はシンがZ.A.F.T.から離反する展開になるため、彼女もシンと敵対。自分を裏切ったシンと対決するものがラストミッションになる。当然、それ以降彼女の専用ミッションは発生しなくなるため、『裏切ったシンに倒される上、それをフォローするような展開がない』という、後味の悪い状態に。 好感度を上げれば可愛らしい笑顔を見ることができるが、なぜかシンと恋人同士の専用会話やカット絵が存在しない。(*6)なのに、シンとステラにはそれらが設定されている。一応、彼女もシンとの専用会話は存在するが、それはレイ・アスラン・ハイネを入れたミネルバ隊全員のものであるため、少なくとも恋人らしいものとは言えないだろう……。 おまけにPLUSモードは『シン(主人公)が各キャラクターと絆を結ぶ』モードであるため、シンと親密な女性がどんどん増えていくという、ルナマリアにとってなんともアレな展開になる。それもラクスやカガリのように恋愛関係にならなそうな相手ばかりならまだしも、ステラやアストレイ三人娘等、完全にフラグが立ってしまっているキャラも…。特にステラは前述の通り信頼度を上げると専用会話が発生する上、そうでなくてもストーリーを進めるうちに、勝手に好意を示すようになってしまう。 レベルを上げても中コストの機体(*7)までしか得られないため、そこまで強くならない。一方で、ステラやアストレイ三人娘のマユラ・ジュリは高コストの機体(*8)を受領できるため、強さに溝ができてしまう。敵になった時は強力なデスティニーで登場することがあるのに、味方の時ではなぜか使えるようになってくれない。こうなると、自機としても僚機としても愛がないと使えないレベル。 ……と、はっきり言ってヒロインとして相当辛酸を嘗めさせられていると言わざるを得ないほどの扱いである。とは言え、これだけならまだ良かった。 問題となるのは、彼女を僚機にすると途端に誤射兵器に変貌する点。 このせいで、評価がますます下がる一方に。 彼女のミッションでは大抵専用のガナーザクで一緒に戦ってくれるが、これがクセモノ。メイン射撃のオルトロスで誤射ってくることがやたらと多い。しかも、チャージショット(CS)(*9)でもほぼ同様。彼女の「狙いは完璧よ!」によるCS誤射の裏切りを喰らわなかったプレイヤーはいないだろう。CSをメインに戦うキャラクターとして他にディアッカがいる(*10)が、彼はルナマリアほど誤射しない。 同様に、彼女の専用ミッションの一つに「戦艦を護衛する」というものがある。しかしアクションゲームにもかかわらず、なぜか彼女は移動してくれない。護衛対象の戦艦の上に乗ったまま、ずっと戦おうとする。繰り返し述べるが、本当に彼女は移動しない。(*11)現実的な戦法として間違ってはいないのだろうが、仮にもアクションゲームである本作の味方僚機が移動してくれないのは、それだけでも相当な苦戦を強いられる。にもかかわらず当の本人は射撃ばかり使うため、敵に全然当ててくれない。困ったことに、プレイヤーがいちいち追いかけて敵を倒さなくてはならないのだ。それなのに、護衛対象にはしっかり誤射してくる。ガナーザクのオルトロスで。 そもそも誤射されるということは、詰まる所「HPが減る」こと。よって、誤射でプレイヤーや他味方機のHPを容赦なく減らしてくる存在とも言える。流石にダメージ量は調整されているが、瀕死時など、状況によってはそのまま撃墜させられることも。そうでなくても動きを止められてしまうため、集中攻撃のリスクが高まったり、プレイヤーの考えを妨害することにもなる。特にアクションゲームに慣れていないプレイヤーの場合、ルナマリアの誤射のせいでミッションを失敗する可能性すら浮上してくる。 というか上記護衛ミッションは、護衛対象のHPの低さも相まって、ルナマリアが護衛対象を撃墜させることも決して珍しくない。そのため本ミッション最大の敵は、冗談抜きで彼女(による誤射)。 …何と言うか、原作よりも悪化してしまっているような気が。 むしろ、一周回ってネタとして愛されることもままある。良い活躍ではないのは間違いないが。 さして強くもなく、ストーリーも彼女に寄り添ったものではなく、ヒロインの座も実質ステラに追われ、とどめと言わんばかりにプレイヤーへの誤射で悪目立ち。 こうなると愛着のあったプレイヤー以上に、彼女を厄介な誤射兵器とみなす人の方が正直多かっただろう。 こんな活躍ばかりするせいで、付いた渾名が誤射マリア。 上記のように、原作では苦手と称していた射撃もそこまで酷いものではない。それどころか主役格とほぼ同等レベルで、誤射マリアとはとても言いがたい。 この渾名が広まってしまった最大の原因は、十中八九、この作品からなのではないだろうか……。 ・機動戦士ガンダム ガンダムvsガンダム 『NEXT』より、シンのインパルスガンダムのアシストとして自分専用のガナーザクウォーリアで登場。ただし喋らない。 相手を正確に突き刺すゲロビはとんでもなく頼りになるアシストであり、連ザ時代の悪名を完全に返上したと言って良い。 しかし余りにも優秀すぎることから中の人が違うのではないかと疑われることも。 「ルナァァァァァァ!!」 ・機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ なんとシンを差し置いてEXVS最初期から参戦した(*12)。 勿論双方への固有台詞はあるが、それ以外は汎用台詞ばかりでオールスター系ゲームにしては掛け合いが乏しい。 一方でインパルス版の台詞はSEED系キャラクターへの反応が多い。 ヤキン戦役を生き残った英雄のイザーク、伝説のパイロット?として認識されているクルーゼ、砂漠の虎やキラなどにも反応する。ディアッカは? 本作で追加された覚醒技が『インパルスガンダム呼出』なのだが、敵機に食らいついている間に後ろから砲撃するとシンの悲鳴と共に「シン……ごめんね」と懺悔する台詞が用意されている。 なお後にインパルス版でもルナマリアは登場するのだが、そちらの覚醒技が『デスティニーガンダム呼出』なので当然同様の事ができてしまった。 顔グラフィックがEXVSアーケード版⇒家庭用⇒EXVSFBと二度も変更されている。 最終的なものは真正面からの姿なため、証明写真と揶揄されている。 EXVS2からはそのイラストも再度変更。かなり劇中に近しい雰囲気になった。 ◇余談 二次創作での彼女の暴走率は異常。作品によっては、腐女子になったり貴腐人になったり産廃になったり肉食系女子になったりモウダメダコイツ。ハヤクナントカシナイト… 「ミニスカ」「巨乳」という容姿、「真綾ボイス」などなど、序盤は人気が高く、公式グッズ等も数多く出ていた。 一部ファンからはブルマリアとも呼ばれている。これは作中における着替えのシーンで穿いているパンツが黒っぽい色だった事、フィギュアのパンツの色が大抵黒か紺であることに由来する。HDリマスターでは、わざわざ新規書き下ろしでパンツが丸見えになるシーンが追加。さすがに初回放映後はSNSがザワついた雰囲気になっていた。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」放送終了後、しばらくして担当声優の坂本真綾女史とシンの担当声優である鈴村健一氏が結婚したことを発表し、話題になった。作中で恋仲であった声優同士が結婚したとあって、ファンからは概ね暖かく祝福され、ゲーム等でもそれを意識した掛け合いがあった(*13)。 シン!レイ!赤の追記・修正、見せてやりましょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄がなかったので修正。なんらかの理由で撤去したのであればその旨告知されたし。 -- 名無しさん (2016-04-04 09 06 44) 昔、キャラ叩きで荒れたからだったと思う -- 名無しさん (2016-06-16 01 21 49) ガンダムシリーズのヒロインの中で一番好きだなぁ -- 名無しさん (2016-06-19 15 28 56) Zで例えるなら「エマと思ってたらファだった」、といった感じか SEED系では一番好きなキャラ 当時の制作側の思惑がどこにあったかは分かんないけどメインヒロインという立場ならアスランに絡ませちゃいけなかったね -- 名無しさん (2016-06-19 20 18 47) SDガンダム外伝の新作でまさかのキラ枠(ヤマトさんとは関係ない)。人間女子では結構、異例なことじゃないかと思われ。 -- 名無しさん (2016-06-24 17 07 17) もしメイリンがアニメでパイロットするなら射撃は得意なんだろう -- 名無しさん (2016-08-05 02 35 11) ルナマリアにお世話になった人は多かろう -- 名無しさん (2016-10-03 16 46 06) ↑なんの世話? -- 名無しさん (2016-10-03 17 40 15) ↑そら息子の話よ、ミーアと並んで一時代を築いていた -- 名無しさん (2016-10-07 11 21 52) 地味にゲームでの出番が多いよな -- 名無しさん (2017-03-03 18 25 37) ↑7「エマだと思ってたらファだった」すごくわかる。ifルートでシンが迷わずZEUTHに残れたのは間違いなくルナマリアの功績だと思う。本人はシンについていっただけだと思ってそうだが。 -- 名無しさん (2017-05-18 14 44 58) ↑4 ピュアだなぁ…ドリームクラブに入れそう -- 名無しさん (2018-04-18 11 18 45) ヒロインが一時的に頼れる年上に惹かれるシチュなんて沢山ある。そのアスランが頼れる年上と言えなかった事を含め脚本の出来の悪さの犠牲者 -- 名無しさん (2018-04-18 11 43 35) 「イケメンで万能な上司先輩に憧れる→何らかの理由で主人公一途に」は割と王道展開だけど、その流れが割と強引かつ後味悪いものだったのもあるしな。アスランは万能とは言い難いけど(少なくとも前線では)トップクラスに有能なのは事実だし、実績もあるから惚れるのは納得だけども -- 名無しさん (2018-04-18 12 46 52) 「もうガンダムには出たくない」ってググってもここ以外に出ないんだけどどこで言ってたの? -- 名無しさん (2018-04-19 04 35 29) はっきり言っておくが種関連は捏造叩きのオンパレードだから真に受けない方が良い。特に種運命終了後なのに監督のせいで声優出られないや設定変えられた云々はそんな権力無いし。 -- 名無しさん (2018-04-19 09 07 14) 妹の方が可愛い -- 名無しさん (2018-06-27 00 26 08) 中の人同士の結婚のフラグは、空の境界のときと、この種死のとき、どっちに立ったんだろう? 自分は後者に一票だけど。 -- 名無しさん (2018-06-27 10 46 50) ? -- 名無しさん (2018-06-27 11 23 09) 昔ガンダムエースで坂本真綾と池田秀一の対談の時に監督からルナがどういったキャラという説明がなかったってことを言ってた だからカッコいい系のキャラかと思ってたら女子高生っぽいキャラだったなーとか言ってた それはそうとコーディネーターの婚姻統制の下でシンと子供つくれるのかな -- 名無しさん (2018-07-14 15 01 49) ごしゃまりあさん -- 名無しさん (2018-10-27 16 27 36) ↑2 シンは第二世代だけど、ルナの世代が分からないし第一世代と第二世代ならまだ希望はあるはず -- 名無しさん (2018-11-16 18 39 48) メイリンの方がすこ -- 名無しさん (2018-12-02 14 09 08) DESTINY6話にてステラと共にありそうでなかった「種シリーズにおける女性パイロット同士の直接対決」をやった御仁である。というか、最初にして最後だったけど -- 名無しさん (2019-08-03 02 01 45) 種で捕虜にしたい女性パイロットNo -- 名無しさん (2019-08-10 22 00 09) 裏切ったり死んだりしないで最後までシンに寄り添ったってだけでこの作品では一番評価できる子 -- 名無しさん (2020-02-24 23 48 17) 二次創作絡みの記載あると…中の人同士が夫婦になる前はあまり良い意味で『シンのヒロインとか嫁』という扱いにはされていなかった印象がある ※エロ同人完全除外で -- 名無しさん (2021-03-03 16 19 59) 仲の人同士が結婚したからかスパロボではシンといちゃつくシーンも出てくるようになったw -- 名無しさん (2021-05-22 20 23 10) このキャラ色んなあだ名ありすぎやろw -- 名無しさん (2021-06-05 17 45 04) 結局例の盗撮&盗聴は彼女にとって何の影響もなかったよな -- 名無しさん (2021-06-06 01 26 01) メイリンの記事はないのか。。。 -- 名無しさん (2021-06-06 09 43 41) 放送開始当初はそんなに巨乳強調されてなかったんだが、フィギュアがこぞってバインバインに作られてて一気に定着した記憶がある -- 名無しさん (2022-03-22 14 02 13) EXVSシリーズで何処で知ったかは分からないが、キラの伏せている素性を知っている発言をしていたな…本編で描写されたアスランの内偵後に転戦中の片手間に調べていたのなら大した情報収集能力を持っていると言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2022-04-16 15 15 00) メイン級のキャラだがキャラソンは無い 中の人が歌手もやってる関係か? -- 名無しさん (2023-01-20 20 32 04) せめてシンと恋人になる伏線もっとないとな。メイリン共々設定とシナリオの犠牲になったキャラ -- 名無しさん (2023-05-05 19 20 57) 射撃下手なのに射撃に特化したガナーザクウォーリアに何故配属されたのか未だに謎。コネか色仕掛けでも使ったんだろうか? -- 名無しさん (2023-07-15 10 12 42) ザクが素で飛べないしガナーしか余ってなかったんでしょ -- 名無しさん (2023-12-07 22 44 34) 射撃が下手っつってもあくまで「超一流にはギリ届かない普通のエキスパート止まり」ってことじゃないの?で相手が基本超一流ばっかだからあんまり活躍出来ないと。そもそも支援砲撃機が不遇なのはロボットアニメあるあるだし… -- 名無しさん (2024-01-05 17 16 52) 結論、彼女の愛は本物だった。 -- 名無しさん (2024-01-27 04 26 15) 今回はちゃんと当てたね!2本目は外したけど… -- 名無しさん (2024-01-28 18 49 05) ↑そもそも2発目は「狙撃は無理だ」って言われてたくらいのやつだし、1発目を落とせただけでも十分凄いと思う -- 名無しさん (2024-01-28 19 00 36) 今回は本当に同情しました。駄犬に女心は分からないんや… -- 名無しさん (2024-01-31 15 45 03) でもどうせ、「そんな駄犬なところもかわいい」とかいって後日妹に惚気てるよ -- 名無しさん (2024-01-31 16 36 54) 超がつくレベルで重要な案件の為に来てる仕事先でエロい事しようと考えてた人、アグネスのせいもあるけど -- 名無しさん (2024-01-31 17 29 39) ルナお前…本当いい女になったなお前… -- 名無しさん (2024-02-05 07 44 45) なし崩し的にくっついたけど今はちゃんと好きってのは生々しくて大変よろしい。 -- 名無しさん (2024-02-05 08 55 29) シン投げ飛ばしたあと、ビンタラッシュかますの、好き -- 名無しさん (2024-02-05 10 37 54) お互い第二世代のコーディだからルナとシンのカップルが一番子供できる可能性低そうというのがまた... -- 名無しさん (2024-02-05 11 00 07) シャトルの件は別媒体だとキラ、シンでも当てれなかったってフォローも入ってるからなぁ -- 名無しさん (2024-02-05 11 32 46) ↑2 子供は出来てほしいよな。デュランダルとタリアのような悲劇は御免だよ -- 名無しさん (2024-02-05 13 03 40) 元々アカデミーからの同期だし性格的な相性も別に悪くはないしで、何事もなくても時間をかけてくっ付くような二人だったんだろうな。それが本編ではメイリンを討った件のせいで一気にイベントすっ飛ばしてくっついちゃって、今は改めて愛を育んでるという感じなんだろうか -- 名無しさん (2024-02-08 22 29 16) 映画で狙撃しようとした時に「ルナじゃだめだ!」と思ってゴメンナサイ -- 名無しさん (2024-02-08 22 42 52) 夜の一件に関しては、元カレいたらしいルナ側のリードでなんとかならんかったのだろうか…… -- 名無しさん (2024-02-10 03 25 24) 良いですよね…恋愛強者女が純真ボーイにメロメロなの… -- 名無しさん (2024-02-10 06 56 22) 100%ギャグ作品だけど、たねきゃら劇場でチューを見ただけで鼻血噴き出してたから案外初心だったりして -- 名無しさん (2024-02-11 07 04 12) 実質中学生闇深わんこの姉さん女房としての解像度が上がったのは笑う -- 名無しさん (2024-02-15 22 01 46) 何か周囲の奇人、変人率高くない?ヒルダ姐さんに軽いセクハラされながら相談してる姿が目に浮かぶ -- 名無しさん (2024-02-20 16 45 39) 本当は昔から好きだったけど自覚してなかっただけで 大事件をきっかけに距離を縮めて シン以外の相手は考えられなくなったとか -- 名無しさん (2024-05-11 09 33 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1173.html
【作品名】機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【ジャンル】アニメーション 【名前】ルナマリア・ホーク 【属性】コーディネイター 【年齢】17歳5ヵ月 【長所】中の人含めてシンとくっ付いた。 【短所】シンの前には霞むだけでこの人の扱いも結構酷い。あと射撃苦手。 【備考】生年月日がC.E.56年7月26日で 本編では最後にC.E.74年になっていることがわかるので最低でもこうなる。 vol.2
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794 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18 05 42 ID ??? 年上ぶってるて、実際ルナはシンより年上のはずなんだが 795 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18 15 33 ID ??? シンが16でルナマリアが17。ま、歳は殆ど変わらんね。 少年少女期の一年は大人の10年に相当するが。 796 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18 18 24 ID ??? 年上なのに射撃の腕が誤射マリアだから… それに更に年上…って訳じゃないけど落ち着いてるレイが側にいるからな。 802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 21 26 51 ID ??? 796 ニール「何?射撃の腕をあげたいって!?」 ルナマリア「師匠、よろしくお願いしますっ!!」 ニール「別に構わないが、穏やかな話じゃなさそうだな…」 刹那「ルナマリア・ホーク・・・一体何故だ?」 ミレイナ「セイエイさん、レディには色々あるんですぅ」 刹那「?」 805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 21 49 31 ID ??? ロックオン「違う、もっと落ち着け。それと狙ってからトリガーを引く瞬間まで気を緩めるな!」 ルナマリア「はい!」 ロックオン「ふう、教えるってのはどうも・・・・」 フェルト「あの、ロックオン。わた、私、にも」 ロックオン「ん?どおしたフェルト」 フェルト「わ、私にも教えて!射撃とか、狙撃とか!」 ロックオン「・・・・いや、そいつは出来ないな」 フェルト「そんな・・・・」 ロックオン「フェルトはそんなことを覚えなくてもいい。フェルトには似合わないし、 もしも、ほんっとうにに必要なら、俺が代わりに狙い撃つからな」 フェルト「ろ、ロックオン」 ロックオン「妹分を守るのも、兄貴の役目だろ?ってフェルトー、聞いてるかー」 モニク「で?ポーッとしてる内に話を流されてしまった、と?」 フェルト「はい・・・・」 ハマーン「その男、無自覚にロリコンなのではないか?」 モニク(貴女が言うのもどうかと思うが) 812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/08(木) 02 42 41 ID ??? 805 ライル「狙撃屋ってなぁ、感覚的な部分が大きいからなぁ… 天才肌の兄さんじゃ上手く教えられないだろ。 ルナちゃんもどうせなら俺に言やぁ良かったのに…」 アニュー「そうしたら手取り足取り?」 ライル「そそ。 なんならそのまま…」アレ? アニュー「そのまま?」ニッコリ ライル「イエ、ナンデモゴザイマセン。 そのまま家まで送るって意味で…イデデデデ」
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【ジャンル】アニメーション 【名前】ルナマリア・ホーク 【属性】コーディネイター 【年齢】17歳5ヵ月 【長所】中の人含めてシンとくっ付いた。 【短所】シンの前には霞むだけでこの人の扱いも結構酷い。あと射撃苦手。 【備考】生年月日がC.E.56年7月26日で 本編では最後にC.E.74年になっていることがわかるので最低でもこうなる。 vol.2
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ルナマリア・ホーク(種死) パラメータ 魅力 指揮 格闘 射撃 耐久 反応 ランクE 10 04 04 05 04 07 ランクS 15 09 14 10 09 12 MS A MA B 車両 C 航空 B 艦船 D
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ミッション攻略・ルナマリア ミッション攻略・ルナマリア特徴 レベルアップ 特定ミッションクリアで入手の機体 オリジナル特令 協力ミッション01 パイロット実習 02 パイロット実習II 03 パイロット実習III 04 インパルス発進 05 熱砂の哨戒 06 迫り来る脅威 07 民間機救出 08 新しき剣 09 待ち受ける脅威 10 閉ざされし門 対決ミッション01 すれ違うまなざし 02 DESTINY 03 赤の咆哮 04 激闘!ミネルバ隊 05 女の意地 06 激情 特徴 登場時レベル:3 最初から相関図に出現してはいるものの、扱いはあまり良いとは言えない。 シンやアスランとかぶっている機体が目立ち、高コストの機体も無い。 序盤は砲撃機が主体なため誤射だけでかなり耐久力を持って行かれるのも難点。 とはいえそれも主役クラスに比べての話なので、要は運用次第である。 幸いにして、能力は中程度はあるので決して悲観することはない。 それに、ミッションは全体的に信頼度が上がりやすく下がりにくい内容になっており、 (対決ミッション全てで撃破してもメモリ2つ分程) 非常に信頼度を高い状態にしやすいキャラである。 またグーン(倍率3倍)が早々に手に入るのでレベル上げも比較的楽な部類に入る。 序盤は指令をこまめに調節しつつ、Fインパルス入手の頃までにそれなりのレベルにもっていければ、 後は自分で使っても、僚機としても安定した戦力を望むことが出来るはずだ。 レベルアップ Lv 入手機体 初期 Gザクウォーリア 初期 偵察型ジン Lv04 ゲイツR Lv06 グーン Lv25 Sインパルス Lv30 Bインパルス Lv40 アビス Lv50 セイバー Lv 習得特令 効果 初期 狙撃 プレイヤーと同じ敵に射撃系攻撃 Lv04 赤のプライド 指令後、すぐに覚醒発動 Lv09 待機 その場に留まって戦闘 Lv10 特攻 プレイヤー機と同じ敵に格闘攻撃 Lv11 ゾーンディフェンス 指令時にプレイヤー機がいた場所をキープしながら戦闘 Lv12 ゾーンキープ 指令時に対象の味方機がいた場所をキープしながら戦闘 Lv15 速攻射撃 指令後、すぐにプレイヤー機と同じ敵にメイン射撃 特定ミッションクリアで入手の機体 入手ミッション 入手機体 協力03「パイロット実習III」 Gザクウォーリア(ルナマリア機) 協力08「新しき剣」 Fインパルス オリジナル特令 赤のプライド レベルアップによって習得する特令。 特令を受けた状態で覚醒可能な時、即座に覚醒する。 協力ミッション 01 パイロット実習 MISSION LEVEL:★☆☆☆☆ 出現条件:P.L.U.Sモードスタート ステージ:アーモリーワン 格納庫エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:なし 自機設定:シン(プロトジン) 僚機設定:ルナマリア(プロトジン) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 4700(確) 2000(確) 2000 8700 まずは戦闘に慣れるための 旧式を使った操縦練習ね。 何事も基本が肝心よ。頑張ってね。 誰もが通ることになる、一番最初のミッション。 初期機体のプロトジンに乗ってMS操縦の基礎を学ぶステージである。 コストは最低の機体だが、このステージでは敵も非常に弱いのでサクサク倒せる。 ジンオーカー→偵察型ジン→ジンオーカー→偵察型ジン が1機づつ出て来るだけ。 敵は殆ど攻撃をしてこないし、マシンガン1セットを当てれば確実に倒せるので、クリア出来ない事はまずないだろう。 余裕があればリロードと格闘も使っておき、以降実習やレベル上げで使うプロトジンの扱いに慣れておくと良い。クリア後、信頼度についての説明が入る。 02 パイロット実習II MISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件:ルナマリア協力ミッション「パイロット実習」クリア ステージ:アーモリーワン 工廠エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロ 特殊条件:なし 自機設定:シン(プロトジン) 僚機設定:ルナマリア(プロトジン)&レイ(プロトジン) 味方反逆:レイ(プロトジン) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 9750(確)~10750 5790(確)~12290 2000 17540~25040 次からは実戦訓練ね。 ちゃんとチームプレイを 心がけなきゃだめよ。 実習1と同じくプロトジンに乗る。 味方が2人というだけで他は1と大差ないが、 強いて言うならジン(マシンガン)とジン(バズーカ)が加わり、敵機の攻撃頻度が若干高くなっている。 ここもクリア出来ないという事はまず無いだろうが、経験値を稼ぐなら真面目にやること。 ちなみにレイの信頼度が低いと反逆される(演習なのに……)。信頼度稼ぎを考えている場合は要注意。 03 パイロット実習III MISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件:レイ協力ミッション01 上級パイロット実習クリア ステージ:デブリ帯 勝利条件:救命ポッドを3機救出 敗北条件:自機の撃破or作戦時間終了 特殊条件:なし 自機設定:シン 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機)) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~1000 0~4290 5000 5000~10290 これは遭難者を回収する特殊な訓練ね。 SELECTボタンでロック解除よ。 サーチボタンを押せばまた元に戻るわ。 レーダーの黄色い点が救出目標よ。 セレクトボタンでロックを解除出来ることを説明される。 敵も1機(プロトジン)だけで倒したら出て来ないので気を付けるところは無い。 さっさとクリアしてしまおう。 04 インパルス発進 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ルナマリア協力ミッション03「パイロット実習III」クリア ステージ:アーモリーワン 格納庫エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:なし 自機設定:シン(Fインパルス) 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機))&自由選択(1機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 18000(確) 19590(確) 2000 39590 インパルスとザクで演習を行うわよ! ここでインパルスを乗りこなせれば あなたがパイロットに選ばれるはずよ。 私も頑張るから、シンも頑張ってよね! 開始前に出撃ムービーが流れる。 Fインパルスに乗る。そんなに難しくはないがルナマリアのオルトロス誤射には気を付けること。 それと、ザクウォーリアの耐久力がやや高めなので、今までのザコと同じ感覚で戦わないように。 3機目を、倍率3~5倍にして僚機は回避にして自分で暴れると、3機目のEXPが半分も入る。 05 熱砂の哨戒 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ネオ対決ミッション04「決戦!ファントムペイン」クリア ステージ:アフリカ砂漠(広域) 勝利条件:作戦時間終了 敗北条件:自機の撃破orレセップスの撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機)) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 26300~32700前後 29990~38490前後 2000 58290~73190前後 私達はレセップス艦上に配置されるわ。 要するに見張りね。どこから敵がくるか わからないわ。注意して。 レセップスをダガーL(途中でスカイグラスパーLも来る)の攻撃から守るミッション。 ダガーL(ジェット)はこっちに近付いて来る事が多く、思考ルーチンも甘いので特に問題はない。 問題はダガーL(キャノン)。結構離れた場所からレセップスをキャノンで攻撃してくる。 ルナマリアはレセップスの上にいて一切動かず、ひたすら敵をオルトロスで攻撃する。 やはりと言うべきか、命中精度は低く(それでも原作よりはだいぶマシ)、あまり期待は出来ない。 変に敵機へと特攻をしていくと、ダガーL(ジェット)がレセップスに取り付いてしまう可能性がある。 遠くの敵はルナマリアが倒してくれることを信じて自分は近くに来た敵を倒していきたい所だが、 場合によってはダガーL(キャノン)を自分で倒すことも考えよう。 …と言いたいところだが、実は最も警戒するべきなのはルナの誤射だったりする。 後ろから誤射られるならまだマシなほう。最悪の場合、レセップスを墜とす信じられない暴挙に出ることさえある。 ルナの誤射を防ぐためにも素早く戻れる高機動の機体を使いたい。 レセップスの耐久力はかなり低いので気を抜くな。 ちなみにアーケードモードA-3EXと同じで、ルナマリアをレセップス上から落とせば普通に行動してくれる。 …が、余計に誤射の確率が上がるのでルナマリアはおとなしく甲板の上に居させよう。 06 迫り来る脅威 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ルナマリア協力ミッション05「熱砂の哨戒」クリア ステージ:ダイダロス基地 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破orルナマリアの撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機)) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 10900(確) 13990(確) 2000 26890 敵が奇襲を仕掛けてきたわ! 私達だけで耐え切れるかしら…。 シン、頼りにしてるからね! 初期配置のザムザザーをルナマリアのダメージが少ないうちに倒してしまえば、後はダガーL(キャノン)、ダークダガーLのみで楽。 ザムザザー撃破時に両方の耐久力が半分以上残っていればクリア出来る。 先頭開始直後に回避にし、自機をFインパルスにすると、救出に多少余裕が出来る。 自機をSインパルスにして特格連発でザムザザーを瞬殺するのも手。どっちにしろ思ったほど難しいミッションではない。 07 民間機救出 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ルナマリア協力ミッション06「迫り来る脅威」クリア ステージ:デブリ帯 勝利条件:救命ポッドを30機救出 敗北条件:作戦時間終了 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機)) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 0~1350 0~39990 10000 10000~49990 デブリ帯で民間機が遭難したみたいよ。 救命ポッドの生命維持装置はそう長くは 持たないわ。急いで回収するわよ! おそらく多くのプレイヤーが頭を抱えるミッション。 150秒以内に救命ポッド30機に触れればよい。 攻撃する敵がいないため、空中にあるポッドに手間取らないよう注意して行うと楽にクリア出来る。 詰まった人はYoutubeで攻略動画を探すと良いだろう。 セイバーの変形移動が活躍するので、ここはアスランに任せよう。 どうしても駄目な人は怒れる瞳でステラの好感度を上げてプレイヤーに選択、 接触判定の大きいザムザザーを使ってポッドを轢きまくると良い。 ルナマリアは何もしない。 何十回もチャレンジしている内に出現ポッドのタイミング&場所を自然と頭が覚えてしまうので、要は慣れである。時間と根性がいるが。 ちなみに自機をLv50キラinストフリでやるとアガメムノン級を撃破してからでも充分時間が余ったりする。 空中のポッドに触れる際は、高さを合わせてブーストダッシュで突っ込むよりは、レーダー上に表示される黄色い点と自機の点が重なるように自機を移動させ、そこから真上に飛んで触れるのがいいだろう。なるべく高度の低いポッドから回収していき、高い位置にあるポッドは1個づつ確実に回収するのがコツ。 攻略画像 08 新しき剣 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:レイ協力ミッション07「罪の在処 レイ編」クリア ステージ:東ヨーロッパ 北海沿岸地域 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破orルナマリアの撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Fインパルス) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 13800(確) 17990(確) 2000 33790 やっぱりすごいね、インパルス。 私、ちゃんと戦えるかな…? そうだ!ねぇ、練習に付き合ってよ! 敵はバビ2機→アッシュ2機→生ザク2機→Gザク(緑)2機となっている。 普通に戦っていれば自分もルナマリアも大したダメージを受けずに勝てる。 09 待ち受ける脅威 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:アスラン対決ミッション03「アスラン脱走」クリア ステージ:オーブ市街 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Gザクウォーリア(ルナマリア機)) 味方援軍:レイ・ハイネ・ディアッカ・イザーク(Gザクウォーリア(ルナマリア機))・アサギ・マユラ・ジュリ(M1アストレイ) 敵増援:カガリ(ストライクルージュ)・キラ(フリーダム) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 17750~23900 12490~27290前後 2000 41240~53190前後 ねぇ、何か変じゃない?敵がいるわよ? これって模擬戦のはずよね? もしかして…待ち伏せされてた? 初期配置のM1アストレイを2機倒した数秒後、カガリの信頼度が低ければカガリがストライクルージュで乱入する。 その後ムラサメを全滅させた後、キラの信頼度が低ければキラ(フリーダム)が乱入する。 カガリもキラも1対2なのでそれほど苦戦しないはず。 キラを倒した後はストライクルージュが3機同時に現れるが、今までの条件で来たのならば1機でも倒せばクリアとなる。 1機を群れから離せば倒すのが楽になる。 キラとカガリの信頼度が高い場合は、3機全て落とすまでクリアにならないので注意。 なお、ルナマリアが落とされた後の味方援軍もGザク赤で固定されている。 10 閉ざされし門 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ディアッカ対決ミッション「03 示される新世界」クリア ステージ:ダイダロス基地 勝利条件:ザムザザーを3機撃破 敗北条件:自機の撃破orルナマリアの撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ルナマリア(Fインパルス) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 15200~19300↑ 25990~29290↑ 2000 43190~50590↑ さすがに守りが堅いわね。レクイエムの 前に例のMAがウヨウヨいるわ。 あいつらを排除するわよ!援護して! 耐久値の下がった敵機を一撃で撃破出来、図体のデカいザムザザー殺しの拡散ミサイルを持つBインパルスがオススメ。 ミッション開始時点でルナマリアの背後に敵がいるという状態になっているので、 自機をルナマリアの方に突っ込ませて速攻で敵を撃破しよう。 後はザコを仕留めて覚醒ゲージを溜めつつ、ザムザザーを逃がさずに落とすだけ。 ルナマリアが落ちると作戦失敗になるので、最初から最後まで「回避」指示にしておくと良い。 妨害に出てくるダガーL(キャノン)や、ダークダガーLは大した事はないが、ウィンダム(核)がたまに出る。 出た場合は優先して排除しよう。 対決ミッション 01 すれ違うまなざし MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:キラ対決ミッション「キラ・ヤマト」クリア ステージ:南太平洋 勝利条件:ルナマリアの撃破 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(2機) 敵増援:ディアッカ・ニコル(Bザクファントム) 敵反逆:レイ(Bザクファントム) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 10650~17400 13490~29990 2000 26140~49390 シン、あなたは間違ってるわ。 どうしても考えを曲げないって言うなら 私は…、シンを撃つわ…! 生ザク、Gザクを撃破した後、ルナマリア(ルナザク)+レイ(Bザクファントム)が登場。 レイの信頼度が高ければ反逆してくれるので楽になる。 普通に戦えば問題ないが、僚機がいる場合はオルトロスをくらって撃破されないように注意。 02 DESTINY MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ルナマリア対決ミッション「すれ違うまなざし」クリア ステージ:デブリ帯 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:覚醒ゲージ無限 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(2機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 9700~11950 16190~20190 2000 28690~34140 私はもう決めたの。 デスティニーで全てを薙ぎ払うって…。 この運命も…。そして、あなたも! 始めにFインパルス(ルナマリア)とBインパルスが配置され両方倒すとデスティニー(ルナマリア)とBインパルスが出現するミッション。 Bインパルスは倒してもしばらくすれば増援でやって来るのでルナマリアを叩けばよい。 ルナマリアは覚醒を使うが、よりによってパワー覚醒。なので、「キラの世界」と違って苦戦はしないだろう。 ラッシュ覚醒中の射撃連発や、僚機の指示を「回避」→特令「狙撃」とすれば、覚醒中に一気に瀕死に追い込める。 とはいえ、デスティニーの攻撃力はプレイヤー自身が身を持って知っているはずなので、トドメを刺すまで油断しないこと。 03 赤の咆哮 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ルナマリア対決ミッション「DESTINY」クリア ステージ:オーブ沖 勝利条件:ルナマリアの撃破 敗北条件:自機の撃破or作戦時間の終了 特殊条件:ブースト量無限 自機設定:自由選択 僚機設定:なし 味方援軍:カガリ(Gザクウォーリア(ルナマリア機))アスラン・ラクス・ムウ(ネオ)・バルトフェルド(Gザクウォーリア) 敵増援:レイ(Bザクファントム)・ハイネ(Bザクファントム(ハイネ機))・イザーク・ディアッカ・サトー・アスラン(Gザクウォーリア) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 4350(確)~19350 9190(確)~75390 2000 15540~96740 ミネルバも私も、簡単にはやらせない! ザフトの赤はダテじゃないのよ! 洋上にミネルバ、敵にGザクウォーリアが出現する。 途中にザフト陣営で信頼度の低いキャラが敵増援で現れる。 レイ(レイザク)やハイネ(ハイネザク)、その他(イザークやサトー等:Gザク)が次々と増援され、最後にルナマリア(ルナザク)が出現して、これを撃破すれば終了となる。 この時、信頼度の高いキャラ(カガリ?)がルナザクに乗って援護に来てくれることがある。 味方増援にディアッカ、ムゥ(Gザクウォーリア)を確認。 「キラ・ヤマト」クリア直後なら、ザフト陣営のキャラの信頼度は軒並み高いはずなので早めにクリアしてしまおう。 04 激闘!ミネルバ隊 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ルナマリア対決ミッション「赤の咆哮」クリア ステージ:アーモリーワン 工廠エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロ 僚機設定:なし 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:なし 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 9000?~11250 28790 2000 42040 ザフト最強の私達がお相手するわ! さすがにこれは勝ち目ないでしょ? 謝るなら、今のうちよ! ミネルバ隊の面々と戦うステージ。 構成はレイ(Bザクファントム・レイ機) ルナマリア(ルナザク)→ハイネ(ハイネザク) アスラン(セイバー)となっているが、信頼度が高ければ反逆してくれる。その場合、Gザクが出現するのでそれを撃破してクリア。 上手くいけば4人中3人を反逆させられるので、事前に信頼度を上げておくと大変楽。 因みに誰も仲間になってくれなかった場合、最後にルナマリア(Fインパルス)が出て来る。 ↑誰1人として反逆は確認できないが何か条件があるのだろうか? 05 女の意地 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ルナマリア対決ミッション「激闘!ミネルバ隊」クリア ステージ:ロドニア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:耐久力微量 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(1機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 19150(確) 22390(確) 2000 43540 今日こそ決着をつけるわ!覚悟なさい! 女の意地ってやつを見せてあげるわ! 耐久力微量なのでメイン射撃を2回も喰らえば確実にミッション失敗となってしまう、難易度の高いミッション。 敵の出方が非常に特殊。順番としては、 ガズウート→ガズウート→ルナマリア(ガズウート)→生ザク→ルナマリア(生ザク)→ ルナマリア(Bインパルス) Bインパルス→ルナマリア(デスティニー) Bインパルス×2 という順番で現れる。 最初は特に苦戦しないだろうが、Bインパルスが出て来るあたりから段々キツくなる。敵の耐久度が高くなっていくのだ。 楽をするなら出現前に僚機に「回避」か「護衛」指示を出し、グリホでルナマリアに一発叩き込んでおくといい。 僚機を遠距離も近距離も得意なキャラ(キラがお勧め)にして挑むと楽。 どうしても負けてしまうならその僚機と一緒にレベル上げをしよう。 06 激情 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:ルナマリア対決ミッション05「女の意地」クリア ステージ:月面 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロor作戦時間の終了 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(1機) 敵反逆:レイ(レジェンド) 味方援軍:キラ・アスラン(Fインパルス) 敵増援:アスラン(レジェンド)・ハイネ(ゲイツR) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 4350~8000 26990~37780前後 2000 33340~47780前後 どうして、私達を裏切ったの!? 私の気持ちも知らないで…! 絶対に…!絶対に許さない! ステージ開始時にはルナマリア(Fインパルス)とタンホイザー付ミネルバがいる。その後はレイ(レジェンド)が出て来るだけで、これらを全部落とせばクリアー。レジェンドのドラグーンが鬱陶しいので、ダウンを奪いやすい攻撃手段を持つ機体がいいだろう。 キラなどの信頼度が高ければ味方増援(Fインパルス)、ハイネの信頼度が低ければ敵援軍(ゲイツR)で現れる。 僚機をレイに設定すればレジェンドは現れないのでかなり戦闘が楽になる。
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586 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/18(日) 03 18 44.37 ID ??? シン『ルナは俺が守るーーーッ!!』 ルナマリア「うーん…いつ聞いてもこのセリフいいよね…」 メイリン「お姉ちゃん…覚醒はもっと大事に使わないと…せっかくのチャンスなんだから」 ルナマリア「あ、ごめんごめん。わかってはいるんだけどつい…ね」 メイリン(駄目だ…お姉ちゃんは私が守らないと…!) ハレルヤ「ハッハハ!このガナザク覚醒したら絶対すぐ技使ってくるからわかりやすくていいよなぁぁ!」 クロト「激!楽!気を付けるのは格闘だけだな!」 シャニ「あんなに斧振り回すなら違う機体にすればいいのにねー」 オルガ「なんかこだわりがあるんだろ」