約 2,183,103 件
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/333.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 暗黒の力 味方の闇属性モンスターの攻撃力を20%アップ 月光龍デスピナスヴァンパイアロード
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/343.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 水の神託 味方の水属性モンスターのHPと回復力が20%アップ 神託の大天使・ガブリエル
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/452.html
【種別】 フレイムヘイズ 【初出】 XV巻 【解説】 フルネームはアーネスト・フリーダー。 『骸軀の換え手』(がいくのかえて)の称号を持つ、“応化の伎芸”ブリギッドのフレイムヘイズ。炎の色は鳶色。神器は洒落た小ぶりの造花型の“アンブロシア”。 色白で眉目秀麗な、190cmあまりの長身の西洋人。金髪は短く刈り込んでいた。鳶色の瞳は、強烈な眼光を発する。スーツ姿で、胸ポケットに“アンブロシア”を挿していた。 過保護な“王”ブリギッドに何かにつけて庇われているが、それに甘えることのない、自立した大人の男である。 姓で呼ばせているのは、自分の名は愛した女にしか呼ばせないという主義のためである。『輝爍の撒き手』レベッカ・リードに振られてからは、より他人に徹底させるようになった。“徒”にまでそれが浸透しているのだから、筋金入りである。 フリーダーの本来の能力は身体の硬度変換だが、硬度変換という能力を応用して、地面を自在に潜行し、そこから己を模した精巧な土人形を無数に作り出すことができる。 土人形に攻撃の性質を組み込むことも可能で、攻撃された人形は猛火と鉄鋲をばら撒いて爆発を起こす。この土人形を用いての、己は地面に隠れて張子で攻撃するというある種卑怯な戦略を得意とし、また本人の戦闘に対する姿勢もひたすら生を拾おうとするものである。 レベッカから「セコい詐欺師野郎」と罵られるのも、この戦略故なのかもしれないと思われる。 20世紀初頭のハワイ争奪戦におけるフレイムヘイズ側の参戦者として、『輝爍の撒き手』レベッカ・リードとともに、サーレ・ハビヒツブルグに名を挙げられた強力な討ち手。レベッカとは長年の付き合いで、一時恋愛関係にあったようだが破綻したようだ。 レベッカが過激な行動に出ると、「バカ爆弾」と怒鳴りつけたりもした。 70~80年前には、リベザルと遭遇したことがあるようだが、おそらく対[革正団]戦争時だと思われる。 マージョリーの指示で東京の外界宿支部を訪れた佐藤を、ヴィルヘルミナをフレイムヘイズ兵団に勧誘するための人質として一室に軟禁したが、レベッカに佐藤を解放され、さらにそれを口実にレベッカがヴィルヘルミナに合流するなど、完全に裏目に出てしまった。 レベッカが東京総本部と決裂した後に、ゾフィー・サバリッシュから東京総本部の新たな責任者に任命されるが、その際に佐藤やレベッカ、ヴィルヘルミナに監視を付けていることを見抜かれてしまうなど、懲りない一面もある。 [仮装舞踏会]との戦争では、外界宿東京総本部司令官として、リベザル率いる外界宿征討軍東部方面主力軍を迎え撃った。 日本の外界宿の地理上・経営上の理由により、重要拠点に兵力を結集しての篭城戦以外に最初から選択肢はなく、不利な状況での防戦を強いられた。 短時間で第三司令室を放棄し、その伝達に前線防衛陣地へ自ら赴いて撤退命令を告げている最中に、ピルソインの自在法『ダイモーン』が使用されている状況に遭遇。対処を指示しつつ最前線へ飛び出した。そこで錯乱・酩酊している部下たちを立ち直らせていたところ、前線に現れたリベザルたちと交戦状態に陥った。 フリーダーは狡猾な戦法で敵を撹乱・撃破していたが、リベザルには通用せず、地中から引き摺り出されて土手に叩きつけられた。しかし、自身の能力のおかげで軽傷で済んでいた。 そして隙を見て撤退するが、敵の猛攻で東京総本部は陥落の危機に陥った。しかし、半日後には東部方面主力軍が撤退を始めたため、東京総本部は辛うじて持ち堪えた。 二月の全世界の“徒”の日本大侵攻を前に、副司令オルメスとの協議の末に日本外界宿の構成員たちを連れて、日本から撤退した。 そしてシャナ一派と連携して、ミカロユス・キュイの『パラシオスの小路』で天山山脈を彷徨うロフォカレを捕獲し、彼に神意召還をもって新世界『無何有鏡』に人を喰らえないという新たな理が追加されたことを全世界の“徒”やフレイムヘイズに知らしめてもらおうとするが、予想もしない結末になってしまった。 シャナたちが新世界へ旅立った後は、この世(旧世界)のチューリヒ総本部に詰めて、日々勤めに精励している。 【由来・元ネタ】 「アーネスト(Ernest)」はドイツから英国に入った男性名。「真面目」といったニュアンス。文豪ヘミングウェイの名である。 「フリーダー(Flieder)」は、ドイツ語でライラックやにわとこの意味で、姓名どちらにも使われるようだ。チェリストのラファエル・フリーダー、ヴァイオリニストのクララ・フリーダーがいるが、現役の演奏家なので、彼らが由来なのかは微妙。 【コメント】 ☆間違ってもフリーターではないな。 ☆名がドイツ系の英語読み、姓がドイツ語。契約前はドイツ系イギリス人(またはアメリカ人)だったのだろうか。 ☆誰からもファーストネームで呼ばれないどころか、地の文でもファミリーネームのみという、どこか哀れな扱われ方である。契約した“王”にまでファミリーネームで呼ばれていた。 ☆↑敵であるリベザルにさえ、言い直されている描写があった。ここまでくると、本人がアーネストと呼ばれることを避け、フリーダーと呼ぶように言っているとしか思えなかった。 ☆中世の『大戦』終結以降に契約したフレイムヘイズなのかな。アレックスやドゥニとも面識はあったのだろうな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』モレクやソカルやニヌルタやフワワやウルリクムミやジャリやチェルノボーグや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナやラミーこと“螺旋の風琴”リャナンシーや、[革正団]や[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場し、レベッカに『炎髪灼眼奪還計画』のことを無謀すぎる計画と呼び、自殺行為と評していた。また、天山山脈でロフォカレを捕獲したのはフリーダーの幻術だと誤解される描写があった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、幕間2で登場している。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/994.html
1: 【種別】 役職 【初出】 七巻(名称のみ) 【解説】 英国で最も力を持つ三派閥の内の一つ『騎士派』のトップの役職名。 三派閥の頂点という意味では清教派のトップである最大主教・ローラ=スチュアートと同列の立場にある。 2: 【種別】 人物 【初出】 SS 【CV】 子安 武人 【解説】 『騎士団長』の役職に就いている人物。 多少若作りしている感はあるが、歳は三〇代半ば程。 金髪で中々の美男子。 本編の10年ほど前には既に『騎士団長』の役職についていた。 普段は英国女王エリザードの傍に控えており、奔放な性格である女王の規律を正すため 気苦労が絶えないという執事のような一面も持っている。 ウィリアム=オルウェルとは立場・身分を超えた親友で、 彼を『騎士』に任命するための準備を整えたりもしている。 英国第三王女誘拐事件に際しては政治的な事情で『騎士団』は動く事ができないにもかかわらず、 自身の盾の紋章(騎士の立場)を捨ててまで救出に向かおうとするなど、 職業意識の高さがうかがえる高潔な人物。 イギリスに来た当時の神裂に「英国での立ち振る舞いを教えて欲しい」と頼まれた事を未だに覚えており、 ssでは一輪の花を携え神裂火織を舞踏会に招待するため緊張した様子で天草式の住居を訪れ、 建宮と押し問答を繰り広げるも、 「元女教皇は年上にリードされるより年下をリードする方がお好みなのよ!!」 と言い放たれ、その場は諦めたようだ。 一七巻では再び神裂を誘いに本人の元に現れ、 前述の件と共に『堕天使エロメイド』の噂についても触れ、淑女としての嗜みを説く。 第二王女キャーリサが革命を起こした際には、『騎士派』を率いて彼女の側に付いた。 キャーリサの騎士派への対応窓口の役割を担う他、実働の先陣にも立って指示を出している。 長年に渡って英国のために仕え、三人の王女とも彼女らが少女の頃からの旧知の仲ではあるが、 英国の行く末のためとあらば迷いなく第三王女ヴィリアンの首を取ろうとするなど、 国のために私情を滅することの出来る男。 役職に恥じない極めて高い戦闘能力を持ち、 フルンティングやパターン魔術、ソーロルムの術式などトップクラスの性能を持つ魔術を行使する。 その強さはカーテナ=オリジナルの補正を受けている状態とはいえ、 聖人である神裂を苦もなく一蹴し、 アスカロンを手にしたアックアことウィリアムと互角に打ち合う程。
https://w.atwiki.jp/ecovipwiki/pages/139.html
ジョイントジョブ ブリーダー ガーデナー ※14/07/24アップデートにより仕様変更、新仕様情報求む 通称:鰤 特徴 ECOに二職あるJJ(ジョイントジョブ)のうちのペット特化の方。 JJは特定の装備をつけている間だけそのJOBになれる職で、DEM以外はみんな転職可能。 スキルもポイント制ではなくLv1固定で、習得レベルに達すると自動で修得する。 キーアイテムはブリーダーブローチ(胸装備) スキル 育成関係 Lv スキル名 効果 1 ゴー! パートナーを対象に向かわせる 3 戻れ! パートナーに攻撃を中断させる 5 バイオロジー トレーニングスキル7種(=各種ベジスティック?)の効果上昇 15 グローアップ ペット成長確率上昇 27 アクロバットインベイジョン ペットの通常攻撃停止・挑発・回避率上昇効果 ※アクロバットは自身にもヘイトが入るためペットのヘイトがオーバーフローした際自身に敵が向かってくる 戦闘関係 Lv スキル名 効果 20 メタモルフォーゼ 装備中のパートナーの姿に変身する 23 獅子の力 ペットの能力上昇 ※メタモルフォーゼはモーションもパートナーのものになるため一部武器・スキルの回転率が上がる (攻撃モーションの長いものは特にモーションの短縮が図れるため) ココッコーとかモーション短い ※獅子の力はライドパートナーにも有用なため、一部職がブリーダーで戦闘することも ないのもさみしいのでつくるだけつくった -- 名無しさん (2013-12-02 11 49 12) DEMもつくってあげよう -- 名無しさん (2013-12-02 12 35 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/365.html
ブリーダー 冒険系職業。 アップデート「Age of Revolution」Chapter 3「Age of Reason」で追加。 専門スキル 調教 優遇スキル 調理、保管、家畜取引、釣り、調達、採集、生物学、生態調査 職業別専用効果 【ブリーダーの技1】 調教R3 調教スキルランクが+1される。 ・ペット交流(40/2000) 交易品1類購入(1/2000) 生物発見(10/2000) 【ブリーダーの技2】 調教R6 ペットの親密度が上がりやすくなる。 ・ペット交流(40/3000) 交易品1類購入(1/3000) 生物発見(10/3000) 転職条件 冒険LV30以上、交易LV10以上、LV総計50以上 転職クエはマルセイユの『共に歩む』(生物学5、調教5、オランダ語)。 クエ出しに調教5が必須(ブースト可)。 考察 宮廷庭師から陸戦系スキルを取っ払って、調理師のスキルを付け加えてみたという感じ。 ペットの餌製作が主目的なのかもしれないが、嗜好品取引、食料品取引が無い。流石にバナナ・麦まで陸上調達では効率が悪い。 (ペット次第でパティシエの方が適任だったりする) 実装された職業別専用効果はこの職らしい内容だが・・・ ペットサポートスキルでR10以上要求されるペットが現時点で居ない為、調教が優遇の必要がない事。ペットの親密度上げがそこまで負担にならない事により、わざわざ習得しなくても不都合はない。 (ペット交流のみで習得しよう作業していたら、途中で親密度200になった。なんて笑い話が・・・) 囲みに学問系の学術スキルが無い為R17のクエストを自力で出すことは不可能、素直に他の職か紹介で。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/321.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 風の誓い 味方の木属性モンスターのHPが20%アップ 大天使・ミカエル
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/365.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 不破の力 味方の体力タイプのHPと攻撃力が20%アップ オロチヤマタノオロチ
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/330.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 激流の力 味方の水属性モンスターの攻撃力を20%アップ 氷塊龍プレシオスヘルメス
https://w.atwiki.jp/tragla/pages/18.html
#weblog