約 1,975,440 件
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/156.html
強制滑射式の一種。リリーサが動かず、ホールドフックがリリーサやフレーム内部に移動することで発射される。CG45CMP1に採用されている。 →可動リリーサ
https://w.atwiki.jp/kuromi03010313/pages/26.html
ソリーサ(虚無/SSR+/近衛役) 連撃単体物理アタッカー。氷結と相性◎。つよい。 通常攻撃も含めて、すべてHP割合が最も低い敵を狙う単体特化のキャラ。 連撃スキルが2種あり、片方は敵の被ダメUPデバフを最大3つを付与、最大になると追加で被ダメ+20%を付与する。 もう片方は敵のHP割合が50%以下のときに与ダメが増加するというもの。 また、連撃スキルを発動する度に自身にダメUPバフを最大5つ付与する。 このキャラは最大3回連撃スキルが発動、かつ通常攻撃含めてすべて同じ対象に攻撃するので、対単体に非常に特化していて使いやすい高火力キャラ。 ただし発動率が低いのでそのまま使うとダメージにムラが出やすい。 ムーラン(SSR+)やリタイア(SSR)の連撃率UPバフか、単体で使うなら専属武装の武装スキルが欲しいところ。 スキル 暁の奇襲(パッシブ-連撃) 通常攻撃をした後、一定の確率で更にHP割合が最も低い敵に物理ダメージを与え、更に【破砕】を付与する。(毎ターン2回のみ発動可能) 【破砕】:被ダメージ+3.5%(最大3つまで)。最大回分になると、更に被ダメージ+20%(戦闘終了まで) 刃のワルツ(パッシブ-連撃) 通常攻撃をした後、一定の確率で更にHP割合が最も低い敵に物理ダメージを与える。敵のHP割合が低い場合、ダメージが増加する。 無垢な本能(パッシブ-通常) 連撃スキルを発動すると、ダメージを増加する。通常攻撃はHP割合が低い敵から攻撃する。
https://w.atwiki.jp/maplestorynext/pages/130.html
クエスト名 妖精の角笛 期間 なし 前提クエスト 淋しいボンちゃん レベル制限 Lv30以上 職業制限 なし 発生場所 オルビス 発生対象NPC リーサ 攻略 硬い角x100硬い羽毛x20動物の皮x10をリーサに渡す。報酬1 報酬1 角笛 報酬2
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/95.html
強制滑射式の一種。固定したホールドフックからリリーサで輪ゴムをはずして発射する。@ALTHERが代表的。 →固定リリーサ
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/119.html
【名前】ワシリーサ 【スペック概要】人食い魔女の庇護下にあるという。凄まじい再生力がある。殲滅白書で最も強い 【サイズ】成人女性 【攻撃方法】 一本足の家の人食い婆さん 老婆の幻影が巨大な炎の塊を繰り出す [威力]…プロの魔術師を次々撃破 [射程]… [速度]… 蹴り 人間を蹴飛ばし宮殿の施錠された扉を破る 【防御方法】 サーシャに頭部を金槌やノコギリで攻撃されても顔色一つ変えない 再生 『死の水』で半身まるごと溶けても瑞々しさを増して再生 血が足りないとの言葉から限度はあると思われる 【移動速度:移動方法】 【反応速度】 【特記事項】 【基本戦法】 魔女の炎で攻撃 【備考】 具体的な力の大小が不明なので保留
https://w.atwiki.jp/maplestorynext/pages/106.html
クエスト名 綺麗になりたいポンラ 期間 なし 前提クエスト なし レベル制限 Lv25以上 職業制限 なし 発生場所 タイランド:水上市場 発生対象NPC ポンラ 攻略 オルビスのリーサに話しかける。報酬1オルビスのリーサに話しかける。報酬2ヒューズに偽の設計図を渡す。報酬3ストーンボールの石片x30アイスストーンボールのかけらx30ファイアストーンボールのかけらx30フェアリーの触覚x5をヒューズに渡す。 報酬1 300exp 報酬2 偽の設計図 報酬3 400exp
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1441.html
ゼリーサップ【MOB ボスMOB】ぜりーさっぷ 住所 シオカンヘイムの実験室 外見 青緑色で巨大なゲル状の生物 シオカンヘイムの実験室におけるボス。ボス部屋はMAP下端。 ゼリーサップを倒すまで、PT全員が現在HP10%分のスリップダメージを受け続けることになる。 残りHPが10%減少するたびに援軍を呼ぶ。種類によって行動が異なる。 レアドロップ種類 - ノーマル - ハード ブリニクル武器材料 イシドルの意志 寒気の結晶 一般防具 - 兜 真・ベロニカタリーヘルム 真・ペドラチャンプヘルム 護符 真・スターフォールの護符 真・ブリニクルストーンの護符 水晶玉 真・真紅の宝珠 真・ブリニクルハート 靴 真・スフィアスカイウォーカー 真・オーロラスカイウォーカー セット装備 頭装備 ベロニカアイアンマスク ペドラチャンプマスク 特殊防具 物理弾倉 ポイズンフィジカルカートリッジ 真・ポイズンフィジカルカートリッジ アーティファクト 栄光の杯 ランドオブオセル 共通スキル - 共通スキル(プロテクトアーマー)
https://w.atwiki.jp/atlandata/pages/106.html
ベリーサ ステータス 新しく実装されたヒーローで、末裔ヒーローでもアトラス人でもない。他のヒーローから転職できず、新しく作り直さなければならない。 ただ、韓国では既に「ベリーサ転職カード」というものが存在し、誰でも転職の選択肢にベリーサを加えることが出来る。ベリーサで作成していなければならないという制限もない。 攻撃はV字という特殊な攻撃範囲で、最大3人まで攻撃できる。ヒーロー特性は攻撃力+15%と体力+3%(PVPでは攻撃力+5%と体力+1%)で、中々強力。 現在は、日本でも「ベリーサ転職カード」が販売されているので、誰でもベリーサになることが出来る。 ベリーサから他の職業に変更することも可能で、その場合は通常の「転職カード」を使用する。 狩り 単体攻撃は弓ヒより低いが、攻撃範囲は弓よりあって少し便利かも程度は強い。 狩人の証という盾強打以上の防御デバフ(しかもクール2)を持っており、生命力を下げる効果もあるため、ボス戦では最初に使いたい。 リアクションもそこそこ出るので、たくさん敵を倒していくようなコンテンツでは楽しさがある。160潜在でステータスを上げると、かなりムキムキになる。 リーグ 特殊な攻撃範囲のおかげで、高ダメージを与えながらいやらしく被弾も撒けて強い。 攻撃力で言えば弓・トリッシュ・大砲に負けるが、連打に関してはベリーサが一番じゃないだろうか。 戦略TBS ちょっと範囲が面倒くさい。リアクション出ると嬉しい。 スキル リアクション 行動力:0(パッシブ) クール:0 範囲:自分 一定確率で再行動できるパッシブスキル。対人で発動したらやばいので確率は低そう。再行動時は行動力0で攻撃できるが魔法は使えない。防御や待機はできる。 カウンターアタック 行動力:0(パッシブ) クール:0 持続:? 範囲:攻撃者 攻撃してきた相手に一定確率で反撃ダメージを与えるパッシブスキル。アト剣の雷電の空間みたいな感じ。 狩人の証 行動力:80 クール:2 持続:3 範囲:単体 射程:? 単体の防御力を大きく下げ、生命力も微量下げるスキル。防御力低下量が盾強打と同程度かそれ以上までいくらしく、消費行動力が少なくクール2持続3なのでボス戦で強力なデバフになりそう。 100レベル昇級スキル ベリーサの威厳 行動力:70 クール:2 持続:1 範囲:縦一列 射程:3 ベリッサ専用の100昇級スキル。縦一列にダメージを与えるスキルで威力はそこそこ。火炎強打のように持続1のスキルなので、使った時と相手にターンが回ったときの2回ダメージが入る。これで消費行動力70。なんぞこれ。覚えるには末裔ヒと同じ昇級クエをすればいい。 120レベル昇級スキル 集中のオーラ 行動力:0(パッシブ) クール:1 持続:2 範囲:味方近接傭兵全員 予言者の魔法。ベリーサ+近接メインで、近接攻撃と遠距離攻撃のハイブリッドにするのも面白い。 交友以信 行動力:0(パッシブ) クール:1 持続:2 範囲:味方遠距離傭兵 ファランの魔法。ベリーサは弓ヒ以上に攻撃範囲が広いので、これを覚えて火力と連打が上がるとダメージがひどいことに。 女王の加護 行動力:150 クール:2 持続:2 範囲:横1列 卑弥呼の魔法。取る価値はある。レイドDでも大活躍できる。 酷寒精霊の矢 行動力:200 クール:4 持続:2 範囲:敵全体 射程:3 ケイロニアの魔法。弓ヒと同じく効果的に使うのはむずかしい。 スキル振り 狩人は絶対にMAX、あとは適当で宜しい。威厳は昔は強かったが、今は死んでるかも。 対人勢なら、カウンターアタックを交えると良い。狩り専にカウンターアタックはいらない感じする。 潜在力 ―130― A:物理攻撃力が3000増加 B:最大HPが18000増加 C:魔法防御力が250増加 (A)が安定だが、魔法防御力が上がる(C)も対人やレイドDではいい・・・かもしれない。 ―140― A:瞬発力が2000増加 B:「リアクション」の発動確率が20%増加 C:物理攻撃時に1列目へのダメージが20%増加、2列目へのダメージが40%増加。ボスヘのダメージが40%増加 狩りではおそらく(C)がいい。(A)も瞬発力の上がりがトリッシュよりいいし→同じになりました (B)で連続行動できる確率を上げるのも面白いかも。 ―150― A:クリティカルが30%増加 B:「ダメージアタック」の発動確率+10% C:連打率+15 連打増加はとても強いので、(C)がいい。ダメージアタックが発動するとかなり強力なので、運ゲー要素を多くするなら(B)でも。 ―160― A:ベリーサの威厳のダメージをX増加(X=一般 30000 リーグ 500 コロ 100) B:筋力・知力・瞬発力・生命力がX増加(X=一般 1000 リーグ 100 コロ 10) C:物理攻撃時、対象に与えたダメージのX%のMPを回復(X=一般 50 リーグ 5 コロ 5) 他ヒーローと比べると全体的に大人しい。ベリーサの威厳は威力も効果も下げられたので、(A)をとっても微妙だろう。一応強化されたが。 (C)をとってMPを回復しても・・・。 狩りでもリーグでも大人しく(B)が良い。狩りではステータスがかなり上がるので、レイドでも更に便利に。
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/136.html
ここでは、リレー小説をしていた小説の本編外で書かれたおまけを掲載する。Kranteel y io xal(本編)を読んでからこれを読むと良い。 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話Xelken.ales ファルカス 第七話レシェール・クラディア フェーユ・シェユ 第十話桜のリパライン語教室 第十一話 第十三話おまけ 第十四話おまけ 第十五話おまけ 第十七話おまけ 第二十話 第二十一話 第二十二話 第二十三話 第十五話 第二十六話リーサ絵ダイジェスト リーサ絵ダイジェスト後編 第三十九話 第二話 後日談 翔太「なあシャル、俺等ってキャラ設定どうなってんだろうな?」 シャル「知らないわよ。まだ2回目なんだから決まってないんじゃないかしら」 翔太「じゃあ、どんなキャラがいい?」 シャル「出来るだけ苦労しない役回りがいいわ」 翔太(メインヒロインだろお前・・・) シャル「何か言った?」 翔太「別に。俺等の事は作者に任せるさ。俺とシャルの関係も気になるし」 シャル「関係って・・・。そんなラブコメみたいな事起きるわけないじゃない」 翔太(それフラグ・・・) シャル「・・また何か言ったでしょ」 翔太「何にも〜?」 シャル「絶対なんか言った!何ていったのよ〜」 翔太「さあね〜」 俺(てめえらイチャついてんじゃねえよ!いいなあ(←オイ ) 第三話 後日談 夕張「さてさて、八ヶ崎くん」 八ヶ崎「何だよ、気持ち悪い」 夕張「やっぱ、シャルちゃん気になってるんだろ」 八ヶ崎「しつこい」 夕張「ほらほら」 シャル「しつこい男は嫌われるわよ」 夕張「げっ、本人出現かよ。 逃げρ!」 八ヶ崎(死ねばいいのに) 第四話 後日談 「はあ・・・」 「どうしたの?」 「宿題が終わらないんだー!」 「何言ってんのよ。計画的にやらないからそうなるのよ」 「GWだと思って気を抜かなければ良かった」 「作中時間と現実時間を一緒にしないでくれない?読者が困るでしょう?」 「じゃあ今いつなの?」 「え?」 「・・・・・」 第五話 後日談 夕張「なぁ、八ヶ崎?」 八ヶ崎「ん?」 夕張「俺、いじられキャラじゃね?」 八ヶ崎「気のせいじゃない?」 夕張「本当に?」 八ヶ崎「気 の せ い じ ゃ な い?」 夕張「OK、お前に聞いたのがわるかった」 シャル「いじられキャラって言うよりギャグキャラね。GEでいうカノn 八ヶ崎「あーあーあー!著作権がぁ!」 シャル「馬鹿。 著作権36条を読み直しなさい。」 第六話 モーニ失調による過活動交換症候群-致死型 シャル「病気ね。」 翔太「…」 シャル「…」 夕張「…」 翔太・夕張「続きは!?」 シャル「CMの後で☆」 翔太「シャルってそんなキャラだっけ…」 シャル「専門的に言うとモーニがケートニアーの中で暴走してWPの交換が異常になるの」 夕張「…わからん」 シャル「この致死型の場合は、WP交換が暴走してそのまま体の器官を傷つけてしまったがために起こる病気よ。」 翔太「他にも型があるの?」 シャル「変態型、頭痛型などがあるわ」 翔太・夕張「変態型!? つまり、シャルちゃんを(自重せよ Xelken.ales 翔太「ああ、最後のほうにファルカス氏が言ってたね。」 ファルカス「Xelken.alesは私が入っている組織だ。 xelkenの一派閥だ。」 夕張「あんた、日本語喋れたんかい!」 シャル「夕張うるさい」 夕張「すいません」 ファルカス シャル「私の父、Ales.Falkac(アレス・ファルカス)の事ね。 子供のころからXelken.alesに居て叩き上げでトップの座に立った…」 翔太「シャルは自分と親と悪と戦わないといけないんだね。」 シャル「私は戦わないわよ。 翔太が戦うの」 翔太「ゑ? シャルさんそんな…メタなことを言ったら…」 夕張「そうだよ、俺なんて最近ぜんぜん出てきてないぜ! このまま忘れ去られるんじゃないかと(泣」 シャル「大丈夫よ、あなたは戦わなくてもいいんだから早く消えて当然よ」 夕張「酷いッ、これは酷すぎるッ、しかも地味に消えることになっているよ! 作者さーんHelp me!!!!」 シャル「だめよ、これは阻止しなければ」 翔太「Xelkenと戦えよ(真顔)」 第七話 後日談 翔太「さて、どうs 割愛。 翔太「うおい!?せめて何かしゃb 割愛。 シャル「翔太も大変ね」 翔太「何でシャルは喋れて俺は喋れn 割愛。 夕張「 割愛。 夕b 割愛。 第八話 レシェール・クラディア クラディア「私です。 ユエスレオネ連邦軍部特別活動班護衛課要人護衛班に所属しており出生はデュインの北の方の生まれです。ちなみに本場ではlexerlではなくläxerlなので少し発音が異なります。また~」 夕張「いやぁ~今回出られて良かったわ~キャラ周りも良かったしさ~さすが作者!」 シャル「まぁ、キャラ周りがいいのだけは否定しないわ。」 翔太「んーまー、確かに」 クラディア「私の話を聞いてください…」 フェーユ・シェユ シャル「ユエスレオネ連邦の一地名ね。」 翔太「どんなとこ?」 シャル「空気汚s、まさに近代的で住みやすい都市よ」 夕張「今、空気汚染って」 シャル「住みやすい都市よ!」 翔太「まじで?」 クラディア「私としては、あそこは連邦の空気汚染調査がされていない物とつい最近まで思っていました。酷いところです。」 シャル「…」 翔太「ああぁああ!もう!そこの二人!にらみ合わない!乱闘しない!」 夕張「梢さんと室見さんじゃあるまいし」 翔太・シャル・クラディア「夕張は黙れ!」 第十話 桜のリパライン語教室 桜「さて、今回から」 (艦隊が帰ってきたわ!お疲れ!) 桜「この講座の」 (紅茶が飲みたいネー!) 桜「講師となる」 (一ひねりで黙らせてやりますわ) 桜「藤野桜です。 よろしく。」 (砲雷撃戦用意!) 桜「おい、FAFS艦これ止めろ、三秒以内にWP-IMAして殺すぞ。」 FAFS「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm(ry」 桜「今回はリパライン語の文型についてやります。」 翔太「文型ってSVOとか?」 桜「そうそう、分かってるじゃん」 夕張「それでリパライン語の語順を?」 桜「リパライン語の語順は基本的にSVOだね。 色々難しい規定はあるけどそこら辺はめんどくさいからすっ飛ばすよ」 翔太「適当…」 桜「例えばMI(私)es(です)Caku'ra.(桜)のように配置するね。」 翔太「Mi es shota.」 桜「うん、それじゃショタになっちゃうからshortaって書くといいね。 ちなみにshはxでもいいよ。」 翔太「ショタって…」 桜「次回は格です。 よろしくね~」 第十一話 ※おまけ シャル「うー☆」 翔太「・・・あの、いきなり何やってんすか、ネタなんか入れて」 クラディア「ここでは常識に囚われてはいけませんから!」 翔太「あんたもかい!ったく、いきなり何なんですか二人共」 シャル「クラディア、なに人のネタパクってんの?」 クラディア「何言ってんの。キャラ違うから良いじゃない」 シャル「元の作品は同じでしょーが!」 クラディア「キャラが違うでしょーが!」 シャルとクラディアは臨戦態勢に入った! シャルの攻撃! クラディアに1024のダメージ! クラディアの反撃! シャルに1102のダメージ! クラディアはスペルを使った! シャルに2051のダメージ! シャルの防御が下がった! シャルの回復魔法! シャルの体力が4501回復! クラディアの攻撃! シャルはダメージを受けない! アビリティ発動! 二連続攻撃! クラディアの攻撃! クリティカル! シャルに3759のダメージ! シャルは本気モードに入った! 能力が上昇! シャルの攻撃! クラディアに2685のダメージ! クラディアは本気モードに入った! 能力が上昇! アビリティ発動! シャルの攻撃力が上昇! 翔太「ちょっとちょっと!二人共何やってんの!?」 翔太が現れた! シャル クラディア「邪魔よ!」 シャルの攻撃! 翔太に6840のダメージ! クラディアの攻撃! 翔太に8065のダメージ! 翔太「・・・あん?」 翔太は本気モードに入った! 全能力が上昇! 体力が14905回復! 翔太は限界突破した! 翔太の攻撃! シャルとクラディアに合計14058のダメージ! アビリティ発動! 強者の波動! シャルとクラディアは怯んだ! シャルとクラディアは怯んでいる! 翔太のスキル「翔太の世界」! シャルとクラディアの時間が止まった! 翔太の攻撃! シャルとクラディアに合計18054のダメージ! 翔太はチャージした! 翔太のラストスペル、QED「495年の波紋」発動! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! アビリティ発動! 二連続攻撃! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! シャルとクラディアに合計199998のダメージ! シャルとクラディアは倒れた! 翔太「・・・反省してくださいね?」 シャル クラディア「はい・・・」 ※↑の二人に与えたダメージは、合計を2で割ったやつが一人分のダメージになります。 ※「翔太の世界」の時間が止まる=相手行動不可。 う〜ん、これどっかで・・・ってあれ、咲夜さん?何故こんなところn( ─━╋ ピチューン 翔太を怒らせてはいけません。こうなります。 翔太「・・・ん?何かな?」 いえ、何でも・・・ていうか、ね?その銀色に輝く物体をこちらに向けないでくれません? いや、だから、投げないで!ってうわ!?いまかすった! と、言う訳で、翔太君は怒らせるとこうなるので気をつk 翔太「・・・まだ、何かあるの?」 ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ ─━╋ や、ちょ、そんなに投げたr(ピチューン 第十三話 クラディア「ここでは常識に囚われてはいけませんから!!」 はい、すいませんでした。 とりあえずその物騒なバールのようなものを下げてくれませんか。 うん、流石はPAd・・・ん?クラディアさん?いえ、そんな事言ってませんよ?あれ?何で咲夜さんまで?え?時間を止めた?そんな反則ですよ。っていうか、そのナイフをしまってくれませんか?あれ?クラディアさんまで? ク ╋━─ ╋━─ 俺 ─━╋ ─━╋ 咲 あ・・・死んだ(ピチューン クラディア「さて、それでは始めましょうか。邪魔者もいなくなったし」 と言う訳で始まりはじm ギャー(グサグサゴスベキドガ おまけ ゆっくり霊夢「どうも、おはこんばんにちわ、ゆっくり霊夢です」 ゆっくり魔理沙「って、なんで私達此処にいるの?」 ゆっくり霊夢「それは、うp主の特権ってやつです」 翔太「いやいくら何でも問題あるだろう。ってか何もうpしてないし」 ゆっくり魔理沙「大丈夫だ、問題ない」 ゆっくりシャル「もう何処から突っ込んでいいか、わからないわ」 ゆっくりシャル「ってあれ!?何で私までゆっくりになってるの?」 俺「じゃあ戻すよ」 シャル「お、戻った」 クラディア「そのままで良かったのに」 シャル「クラディア、何か言った?」 クラディア「いや、何も」 翔太「ところで、FAFSのいう格っていうのが全く分からないよ」 夕張 シャル クラディア「無視すればいいじゃん」 ゆっくり魔理沙「そうだな」 ゆっくり霊夢「も、盲点だった」 翔太「ってうぉい!?折角説明してるFAFSのことも考え」 シャル「え?あいつ別に無視しても良くね?」 クラディア「珍しく意見が合うわ」 俺(言うなよそれ言ったらあいつ発狂するぞ) さとり「どうやら主がこまっt」 俺「わーーー!わーーー!何でもなーい、何でもなーい!」 俺「・・・よし、お前ら一旦消えろ」 ゆっくり魔理沙「え、ちょm」 ゆっくり霊夢「な、そこまでしなk」 さとり「」 俺「はい、では本題に入ります」 翔太「めっちゃ長かったね」 俺「キャラに設定を追加したので説明しときます。前回、説明忘れて大変だったので」 翔太「なるほど。で、誰の設定?」 クラディア「私のことでs」 シュカージュ「俺だーーー!」 俺「はい、シュカージュうるさいよ。この二人についてです」 俺「まずはクラディアさん、よろしく」 クラディア「はい。私は、身体に神獣の力を宿しています。どうしてそうなったかについては、主が考えてくれるみたいですよ」 俺「まあ、作りたければ作ってもいいよ」 クラディア「私が主に使えるのは、 1,霧を召喚して自由自在に操る。 2,霧を物の形に変えると、霧が実体化する。 3,身体の再生。 ここまでは、本編で出てるわね」 クラディア「他にも、 4,身体を活性化し、神速になる。 (普通の人間には捉えられない速さ。音速の二倍くらいかな。物理法則?そんな物は置いときなさい、小説なんだから。) 5,神獣の力を借りて、身体から電気を発する。 6,神獣の力を借りて、身体から冷気を発する。 7,神獣の力を借りて、身体から瘴気を発する。 ↑の5,6,7は、霧の時と同じ事ができるわ。」 クラディア「あと、最終的な奥義として、神獣と一体化、神獣としての力を完全解放することもできるわ」 翔太「・・・・・チートだ・・・」 クラディア「でも、これには癖があってね。一種類ずつしか使えないの。例えば、蘇生している間は回復しか出来ないから、隙が物凄くできるのよ」 クラディア「あと、奥義に関しては、使うと自我を失って、最悪死ぬから基本使わないわね」 翔太「う〜ん。それでもチートに変わりはないね」 クラディア「翔太には劣るわよ」 俺「はい、こんなんでいいかな?つぎはシュカージュの説明だね」 シュカージュ「フハハ!俺には、光の化身が宿っているのさ!どうしてそうなったかは以下略!クラディア(本編ではちゃんと姉さんと呼びます)に性能では勝るが、使い勝手が悪いんだぜ」 俺「と、言われても。具体的に教えてください」 シュカージュ「まずは利点から説明しよう!まず、俺は光を操り、そして俺は光そのものとも言える」 シュカージュ「つまり、普段は一切の攻撃(例外有り)を受けず、そして自分は光の速さで移動可能という能力だ!言っとくが、ワン○ースの黄○とかいう奴をパクった訳では無いぞ」 翔太「うわぁ、こっちもチートかよ・・・」 シュカージュ「ただし、使用可能なのは日が出ている間だけだ!俺は太陽の光からエネルギーを受け取っているんだ。厳密には、日が沈んで少ししても使えることには使えるが、せいぜい10分といったところだろう」 翔太「じゃあ、曇の日とか雨の日は大変だね」 シュカージュ「その通り。能力は全く使えん」 シュカージュ「だから、闇を使う攻撃を受けると、俺は消えてしまう。といっても、そんなの使えるやつ、姉さんくらいしか知らんがな」 翔太「あれ?でも、クラディアさんの能力にそんなの無かったよ?」 シュカージュ「よく考えてみろ。俺の周りを霧で覆ってみろ。俺は何も出来なくなる。そこでさっきの槍を使えば、俺は終わりって訳だ」 シュカージュ「最も、そんなことされないよう、光の速さで逃げるがな!」 俺「はい、大体分かったかな?分からなかったら質問するか勝手に解釈するか好きにしていいよ。あと、こんなん知るか!って思ったら、使わない、って言ってくれれば削除するよ」 俺「特に何も言わなかったらこの設定使っちゃうからよろしくね」 シャル「設定が妬ましいわね」 俺(パル○ィかよ!?) 翔太「うん、間違いなく主が最初にFAFSにマジギレした時見たいな設定の量だな」 俺「う、うるさい!まあ、今回の話は、俺の中の中学二年生が暴走しかけたから、温かい目で見てくれると幸いです」 俺「それでは、また次回〜」 第十四話 まぁ、私はまな板のほうg…ん? こんな夜中に誰だろう? クラディア"Salarua!!" FAFS"ゑ" ふぁふすのぼうけんはおわってしまった!! おまけ シャル「助手じゃないといっとろーが!」 クラディア「那珂ちゃんだよー」 夕張「梢さん危ない!」 翔太「カオスだ…」 シャル「助手じゃないといっとろーが!」(表情を変えず翔太に近づきながら クラディア「艦隊のアイドル、なっかちゃんだよー」(無表情で楽しそうな声を出しながら 夕張「かかれ!」 翔太「くぁsfjどsじょいjぎあsrh!!!」 シャル「これで完成ね。」 クラディア「連邦の平和のためです。べ、別に見たかったわけじゃないです//」 夕張「はい、Shotaのできあがr(あさひがkじょsにch!? 翔太「ふざけんなぁあああああああああああああああああ」 翔太のターン 室見さんを召還 梢さんを召還 一枚カードを伏せてターンエンド 夕張のターン 藤崎さんをsh(ry リバースカードオープン! エネミーコントローラー! ライフを1000払い(ry シャルのターン シャルはタイムリープした! クラディアのターン 「そろそろ、止めませんか」 翔太「この服装と連邦の平和と何の関係が…」 クラディア「特定犯罪を抑制する効果が」 翔太「ゑ?」 クラディア「特定犯罪を抑制する」 翔太「ゑ?」 クラディア「特定」 翔太「ゑ?」 ゑ? 第十五話 そういえば、主人公やら何やらの身長、体重、スリーサイズ等決めてないのか? シャル「…デリカシーって知ってる?」 クラディア「…」 俺「ゑ?」 シャルの夢魔「封魔陣」! クラディアの恋符「マスタースパーク」! 俺は戦いに敗れた。 〜満身創痍〜 おまけ 俺「どうも、最近頻出中の俺だよ」 翔太「こんにちは。そろそろ主って言うのやめない?」 シャル「おはこんばんは。じゃあ、なんて呼ぶの?」 クラディア「ハロー、う〜ん。じゃあ、世紀末覇s」 俺「中二病反対ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 夕張「なら普通にアニメのキャラとかで良いんじゃないか?」 俺「中二病反対だってば」 翔太「じゃあ何が良いのさ?」 俺「ニックネーム的な」 シャル「DaSH」 俺「それはダ○のニックネームだろ」 クラディア「アルパカマン」 俺「それはオカ○ンのニックネームだ」 夕張「村人A」 クラディア「あら、良いじゃない、短いし」 村人A「え?ちょ、流石にそれは・・・」 村人A「って名前変わっとるーーー!」 翔太「はい決定」 村人A「うん、もういいや。じゃあ村人Aで」 夕張「よう村人A」 翔太「今日も顔が暗いな村人A」 シャル「早く勉強しなよ村人A」 クラディア「定期テストまで一週間無いのよ村人A」(マジでーす☆勉強してない…) 村人A「ゑ?」 クラディア「…」 シャル「…」 翔太「…」 夕張「…」 村人A「…ゑ?」 シャルの夢魔「封魔陣」! クラディアの恋符「マスタースパーク」! 翔太のQED「495年の波紋」! 夕張の「ケロちゃん風雨に負けず」! 村人Aは死んだ! 第十七話 おまけ 村人A「どうも、数学の神こと村人Aです」 翔太「凡人にそんな設定つかないだろ」 村人A「主人公補正ってやつです」 シャル「貴方主人公じゃないよね?」 村人A「なにおう、おまけコーナーの主人公だよ」 クラディア「いつから主人公になったのよ」 村人A「最近ですね」 翔太「あれ?夕張は?」 村人A「無視かい!夕張なら、用事があるとかいって、どっか行ったよ」 シャル「まあ、あいつはいなくても平気だけどね」 村人A「さて、今回の話ですが、見事にシュカージュのキャラが崩壊してます」 翔太「なんか格好よかったぜ」 村人A「元々俺はこんな設定だと考えてたからね。ディミトリエ・ヴァトラーっていうのは端的すぎたな」 シャル「誤解生みまくってるわね・・・」 クラディア「弟の一面が見れてなんか嬉しいわ」 村人A「あれ?クラディアって実はブラk」 クラディア「スターダストレヴァトリエーーー!」 村人A「いやぁぁぁぁぁ」 ピチューン! 村人B「ああ、危ねえ」 クラディア「って何復活してんのよ」 村人B「まあまあ、細かい事は気にしない」 村人B「・・・話す事が無いね」 翔太「おまけなんか作るからだよ」 シャル「一応、補足とかあるかもだし」 村人B「補足といえば、シュカージュのキャラについては俺的にはこれでいいと思ってます。何かあったら言ってね」 翔太「というか、宿題大丈夫なの?」 村人B「・・・d、だ、大丈夫だ、も、問題、ない(汗」 シャル「さっさとやれぇーー!」 村人B「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ピチューン! 村人C「では次回もお楽しみに〜」 第二十話 クラディア「パラッパラッパー!」 翔太 シャル「!?(パラッパラッパー!?)」 翔太「…どしたの?クラディア?」 クラディア「…すみません、日頃のSTRESSが…」 翔太「(何故に英語!?)」 ???「諦めんなよ!」 翔太 村人D「!?(何を!?)」 シャル「…今のは、一体…?」 ???「気にするな!」 シャル 村人D「!?(誰!?)」 翔太「…おい、村人D、ちょっとこっち来い」 村人D「ゑ?」 人生終〜わった〜♪ 村人E「はあ、今回凄くカオスですね」 翔太「お前がやったんだろーが!」 村人E「乱入者もいるがな」 ???「気にするな!」 村人E「ほらな」 翔太「???「大丈夫だ、問題ない」から!」 翔太「って俺のセリフに被せるなぁぁ!(本当は「いや、気にするから!」って言おうとした)」 ※彼等二人はスタッフがおいしくいただきました。 翔太「はぁ、はぁ…疲れた」 クラディア「横っ飛びガッシャァァァン!」 翔太 村人E「!?(横っ飛びガッシャァァァン!?)」 シャル「だにぃ!?」 翔太「(うわ…シャルまで壊れた。っていうか二人共喧嘩してるし)」 村人E「フフッ、仕方ない。俺があいつらを止めてやるとするか」 翔太「(物凄いフラグが立った気がする…)」 村人E「おいお前らいい加減n」 村人Eの目の前にナイフが飛んできた! 村人E「(あ…終わった)」 やっちゃった☆ 村人F「そろそろ終わろう、もう疲れた」 ???「諦めんなよ!」 翔太 村人F「(忘れた頃に!?)」 ※お暑い彼にはお帰りいただきました。 第二十一話 クラディア「翔太は露出の高い服装のほうが好きなんですね。」 翔太・シャル「ゑ?」 夕張「ふふふww」 シャル「翔太…そうかそうか、つまりきみはそういうやつだったのか」 翔太「ち、違う! 夕張の陰謀だ!」 夕張「苦しい陰謀論はやめなw」 第二十二話 村人F 「さてさて、新キャラが出てきました」 翔太「いや以前に出てるよね!?黒服の二人組」 村人F 「(そうだっけ…)あ、そうだったね。ついに、彼等の名前が公表されたね」 翔太「09.rabuyと15.kanakだっけ?」 村人F 「読み方は本編に書いてあるよ」 翔太「で、こいつらなんなの?」 村人F 「まだシークレットで。でも、ある程度は公表しなくちゃね。彼等は翔太の力を知っていて、翔太側の人間さ」 翔太「ざっくりだな…もっと無いの?」 村人F 「片っぽが死んだのは事実。見せかけじゃないよ。あと、コイツ等に限っては勝手に設定付け足さない 勝手な解釈をしない感じで」 翔太「…FAFS何も書けないじゃん」 村人F 「うん、だから書く必要性は特にないよ。中々深い繋がりがあるから、勝手に解釈されると困るからね。あ、妹の方は好きにしていいよ」 村人F 「まあ、彼らの事は順次公表していくさ。正体もね」 翔太「ゑ!?マジで!?……なあ、教えてくれよ、俺にさあ、な?じゃないと俺m」 村人F 「逃げるんだよぉぉぉぉおお!」 翔太「はっ!」 村人F 「ゑ(ピチューン」 村人G「じゃあ、ここまでにしようか」 翔太「そうだね。じゃ、また次回ー!…さぁ、教えてくれよ」 第二十三話 翔太「コンビニいってくる〜♪」 シャル「いってらっしゃい」 村人U「いてら〜」 翔太「いや突っ込めよ!」 村人U「ゑ?」 翔太「ゑ?」 村人U「ま、まあいいや、今回は」 翔太「黒服の正体を明かすぜ!」 村人U「明かさねえよ!」 翔太「でも、アレは中々面白いじゃないか」 村人U「(ひ、悲惨な目に遭って遂に言ってしまったんだ…陰謀だ…)」 翔太「今回は、何を公表するんだ?」 村人U「そうだな…じゃあ彼らの役割かな」 翔太「ああ、あれか」 村人U「最初で説明した通り、翔太側の人たちで、総勢20人。それぞれがとてつもなく強いから、一国の軍隊に匹敵するね」 村人U「その内の下っぱが前に死んだ方、その一個上が女の方」 翔太「具体的な構図は?」 村人U「リーダー1人、幹部4人、後下っぱ」 翔太「女SUGEEE」 村人U「まあ、それなりの力を持ってるからね。主にリーダーの司令で動くよ」 翔太「リーダー誰だよ」 村人U「教えるかよ!(まだ決めて無かったりする)」 翔太「ふ〜ん。まあいいや。他には?」 村人U「コードネームは、ちゃんと訳があってアレにしてるんだぜ」 翔太「その仕組みは次回!」 村人U「ゑ!?は、早すぎない?」 翔太「もう終わるじゃん、これ」 村人U「(そうかもしれんが…まあいいや。)分かったよ、全く。教えりゃ良いんだろ教えりゃ」 翔太「そ~いう事だ。次回もよろしく!」 村人U「俺のセリフとるなぁ〜!」 第十五話 翔太「ネタバレターイム!」 村人U「いきなりかい!」 翔太「どっちにしろ前回するって言ったんだからやれよ」 村人U「それでも導入って物があるでしょうが…オ㌿、じゃあ、解説いきますか。まず、彼らのコードネームを思い出してください」 翔太「09.rabuyと15.kanakだな」 村人U「そうそう。で、彼らのコードネームの数字に注目してみよう」 翔太「09と15だな」 村人U「それらをA=1,B=2と、アルファベットの順番に置き換えてみてください」 翔太「09は…(a,b,c,d,e…)あ、iか!」 村人U「15は、oになりますね」 翔太「それを当てはめると、irabuyとokanakになるな」 村人U「それを逆から読むと?」 翔太「irabuyだからyubari…夕張ぃ!?」 村人U「okanakは、kanako…つまり、翔太のお母さん、という訳さ」 翔太「な…ゆ、夕張が死んだっていうのかよ!?」 村人U「うん(本編の翔太はコイツ等の存在すら知らない。)」 翔太「ま、マジかよ…しかも母さんまで…」 FAFS「ゑ?知ってたよ?」 村人U 翔太「なん…だと…?」 次回もお楽しみに。 第二十六話 リーサ絵ダイジェスト ※画像を送るだけの予定だったのですが、FAFSの出した課題がちょっと難しかったし、折角出してくれたから(動画じゃ無いけど)描いている過程をダイジェストでお送りしたいと思います。(全部で2つ) では、プロジェクトX…ではなく、リーサ絵ダイジェストをご覧ください。 ※登場人物 俺(村人U。面倒いから俺で。) リーサ 俺「さあ、FAFSが言ってたリーサの絵を書こうかな。(@学校)う〜ん、まず顔を決めよう」 俺「よし。こんなんでいいだろう。じゃあ次は大体の身体を作ろう」 俺「…う〜ん。バランス悪いなあ。体が小さいのかな?よし、全部消して大きくしよう」 い゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛あ゛! 俺「ふう。まあ、中々良いんじゃないか」 リーサ「あの!?効果音が、気になるのでありますが!?」 俺「お、リーサか。今、君の絵を描いてる所なんだよね」 リーサ「知ってますよ!?効果音の話ですよ」 俺「ああ、ちょっとした改造を施s」 リーサ「言い方がおかしいでしょう!?……で、今回FAFSはどんな絵を要求して来たの?」 俺「こんな絵」 リーサ絵を見る リーサ「あぁぁんまぁりだぁぁぁ!」 俺「落ち着けよ!?ってか、そこまでな絵じゃないだろ!?」 リーサ「な、何となく嫌な予感がするのであります…」 俺「ま、まあ、ダイジェストが疎かになってるし、話を戻そう」 ※ポーズを決める リーサ「敬礼!」 俺「それ採用」 リーサ「ゑ?」 ※次。服を書く。 俺、服を見る。 俺「お、何か簡単そうだな(ガチで思った)」 リーサ「そうですかね?細かいところ結構ありますよ?」 俺「まあ、楽勝だろ」 15分後… 俺「あ、あれぇ?腕がおかしいぞ?(ガチでなった)」 リーサ「見事にフラグ回収しましたね」 俺「う〜ん。何か、袖の最後の太いのがうまく書けんなあ」 リーサ「ちょうど腕が曲がる位置にありますね」 俺「しょうがない。じゃあ、少し下に下げるか…って、んん?」 画像をもう一回見て、俺は気づく。 あの太いのは、服に付いているのでは無く、 ただの輪っかだと。 俺「あぁぁぁぁ書き直しだぁぁ」 10分後… 俺「ふう、終わったぜ。よし、後は服を描くかな」 リーサ「むむ、そろそろ出来上がりそうですね。ん?来客かな?」 俺「どしたんだろ、リーサ。まあいいや」 10分後… 俺「よっしゃー!完成!これでどうだ!」 俺「終わったぜ!」 次回へ続く。 リーサ絵ダイジェスト後編 俺「終わったぜ!」 リーサ「大変大変!」 俺「どしたの?リーサ」 リーサ「ふぁ、FAFSから伝言」 俺「ゑ?」 リーサ「ちゃんと武器を書けやゴルァ!だそうです」 俺「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」 発狂。 俺「ま、マジでか…。せめて、ポーズはそのままにさせてぇー」 リーサ「それで良いんじゃないですか?流石にそんな時間は無いのであります」 俺「そっか、リーサが言うならそうしよう」 ※頭の上?の橋?を書く。 俺「………なんか、曹操みたいになったぞ」 リーサ「か、冠を被っているのでありますか?」 俺「…違うと思う」 ※腕?の武器?を書く。 俺「ちょちょ、ちょっと待って。左手はまだしも、右手のやつ、そのまんま書いたら拳銃を頭に突きつける感じになるよ!?」 リーサ「じゃあ、右手だけ変えよう(←何故か変換に二回失敗した)というのはどうでありますか?」 俺「じゃあ、少し下に手を動かすか」 ボキッ! リーサ「ちょちょちょちょちょ骨折させないでくださいー!」 俺「ごめんごめん、ちょっとミスった。今治すよ」 リーサ「ふう。危うく致命傷を負うところでした。でもケートニアーだから大丈b」 バキッ! リーサ「痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーーー!」 俺「あ、リアルの方で折っちゃった」 ※しばらくお待ちください。 俺「よーし!絵もリアルも完成!」 俺「はぁ、疲れたなぁ」 リーサ「わ…私は物凄く痛かったのであります」 俺「ごめんごめん、悪かった。では、ここまでにしましょう」 リーサ「もう送った本編もよろしくなのであります!」 第三十九話 連邦上層部が汚職でXelken.alesと繋がっている。 このために翔太を攻撃する連邦軍隊とリーサ以下の特別工作隊の大決戦!! 絶賛ラヴュール自殺中!!! ラヴュール)ゑ
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/69.html
フリーサ強盗 "The Fleeca Job" フリーサの支店を襲うぞ。ドライバーが人質の制圧を行い、ドリラーが金庫から167番の箱を奪え。それが済んだら全員脱出し、装甲車「クルマ」で逃走する。 フリーサ強盗 "The Fleeca Job"概要 詳細 ミッション攻略担当配置 ドリラー ドライバー エリートチャレンジ達成のコツ 概要 フリーサ銀行から167番の箱を盗み、警察から逃げ切る 詳細 解除ランク 12 プレイヤー人数 チームのライフ数 2人 0 手配度発生 制限時間 有 無し 時刻 時間帯設定 天候設定 固定 不可 不可 報酬 ランク JP RP 報酬額 イージー(*1) 15 $57,500 ノーマル $115,000 ハード $143,750 ミッション攻略 役割ごとに行うことが違うので別々に解説する。 基本的に死ぬ要素は殆ど無く、ハッキングのパターンにも変化は無いため、初見でもハードにして問題ない。 (とは言っては野良とやる場合は基本的にどのミッションもハードにした方が良いが) 担当配置 初めから同じメンバーなら、下見の時にアセアの運転を担当したメンバーにドライバーを担当させた方がよい。 ドリラーのハッキングが初見にならないので野良の場合は安心。 ドリラー 1.レスターの工場に行け 2.クルマに乗れ ドライバーとともに目的地へ行き、クルマに乗り込むだけ。エリート狙いなら工場近くに拠点を購入し、素早く行動しよう。 3.フリーサ銀行に行け ドリラーは下見の時に行ったハッキングプログラムを操作する。やり方は同じだが、難易度は若干上がっている。2つ目のステージではショートカットができる。 アナログスティックを使用してもよいが、十字キーで操作する方が方向転換しやすい。 ハッキングが3つ終わったら○ボタンでシステムを起動しないとハッキングが完了しないので注意。 4.金庫を開け 携帯を開くと「VLCIアンロック」というアプリが右下に追加されているので起動して実行。ノーミスで素早くクリアできれば銀行に辿り着く前には準備ができるはず。 5.銀行に入れ お互いにマスクを装着してドライバーと共に銀行に入る。両方がマスクを装着するまで入ることは出来ない。 6.賃金庫に向かえ 店の奥にある金庫を目指す。カメラの破壊は全てドライバーに任せて良い。カメラの破壊はドリラーも可能だが、ドライバーだけで事足りるので少しでも早く穴あけ作業に取り掛かろう。 7.賃金庫にドリルで穴を開けろ 賃金庫に入ったら、ドリルを使って穴あけを開始する。 左スティックの上下で押し込みを調節。思いっきり押し込まず、軽く左スティックを傾けて削るのがポイント。押し込み過ぎるとドリルが赤くなり、そのまま行くとオーバーヒートを起こして暫く待つことになる。R2/RTカーソルでパワー調整をするが、こちらは常に押し込みでOK。ただしドリルが赤くなってきたら止める。 ※マウスで操作する場合も1秒に1~2ドットカーソルを動かすぐらいのペースでゆっくり動かす。 レスターから「なんでこんなに時間かかってるんだ!」と言われるまでに金庫破りができれば上出来だろう。 8.クルマに乗れ 金庫を回収したら素早くクルマに乗り込む。 9.回収地点に行け 10.カーゴボブの下を走れ 後はドライバーの仕事なので観戦しているだけでいい。現行機版の場合は被弾を避けて常に屈んだ状態でいればなお良い。 ドライバー 1.レスターの工場に行け 2.クルマに乗れ 3.ドリラーをフリーサ銀行に届けろ ここまで特にドライバーが必要な行動はない。エリート狙いの場合は事故に注意しつつ全速力で銀行へ向かう。 3,5.ドリラーがハッキングを完了するまで待て ドリラーがハッキングに手間取っていると銀行に到着してもこの表示になる。ハッキング待機中に銀行に向けて発砲するなどすると店員が警報を鳴らして失敗するため、大人しく待っていよう。 ドリラーがハッキングに手間取っている場合、ドライバーが長時間操作を放置してると『無操作除外』を受けるため、スティックでカメラ視点を変えつつ、車で前進と後退を適度に行うと良い。もっとも、15分以上かけてもハッキングをクリアできない無能に付き合うくらいなら退出して別のメンバーを拾い直した方が楽かもしれないが。 4.ドリラーが金庫を開けるまで待て 5.銀行に入れ ドリラーと同様。お互いマスクを被るまで入れない。 6.カメラを破壊しろ 監視カメラが天井に4つあるので、銃で撃ち落とす。カメラはミニマップに赤いマークで表されている。もたついていると失敗になるが、時間には余裕がある。 レスターからポンプ式ショットガンが支給されているが、別の武器でも構わない。 7.人質を制圧しろ ドリラーが167番の金庫を開けるまで、人質に対して銃口を向ける、威嚇射撃を行うなどして制圧度を保つ。人質は客の2人とカウンターにいる職員1人。 赤色のゲージが人質の状況を示している。これが空になると失敗する。人質を殺すとミッション失敗になる。 ゲージの減少は緩いので、少し下がったら威嚇射撃したり人質全てに一定のタイミングで銃を向けて回るだけで制圧度を簡単に維持できる。 なお、100ランク以上、或いは同ランク以上の相方から借りているなら、ロケットランチャーを取り出して手に持っていれば棒立ちしているだけで制圧度を100%にキープし続けられる。相方が金庫破りに時間をかけている場合、この方法を用いると無駄な操作を省ける。 8.クルマに乗れ クルマに乗り込んで逃走準備。 9.回収地点に行け ドリラーを乗せたらすぐに発進。攻撃してくる警察は一切無視してひたすら北の方角へ走りぬけよう。パトカーで道路を封鎖している個所が3ヶ所あるが、1~2ヶ所目は一番左端がガラ空きなので、そこを上手く狙うと衝突ダメージ無く素通り出来る。 3ヶ所目は目立った隙間がなく車の隙間を狙って体当たり突撃する必要があるが、稀にブレイン保安官の白パトカーがロスサントス警察のバリケードに突っ込んで開けてくれる場合もある。何やってんだ 10.カーゴボブの下を走れ 橋の上を飛行するエディ・トーのカーゴボブから吊るされた巨大なマグネットの下を走り、クルマをくっつける。カーゴボブの動きに合わせて加減速をしよう。カーゴボブではなくマグネットの影を見たほうが楽。パトカーも空気を読んであまり突進してこないので焦らず冷静に。 エリートチャレンジ達成のコツ レスターの工場までは速い車両で移動する。当たり前だが、事故は避けること。 ドライバーは人質制圧時にクルマに乗ったままドライブバイで制圧度をコントロールし、銀行入り口に横付けする形で即座に逃走出来るように準備しておく。 一番肝心なのはドリラーの開ける速度だが、ここは慣れ。スティックの力加減を慎重に行おう。 最後の警察の検問は突破するパトカーのタイヤを狙っておくと多少ではあるがスムーズに押し出せる。微量ではあるが衝突によるクルマのダメージ軽減も期待できる。 ※更なる時間短縮を狙うなら 工場までのバイク移動での拠点はインテグリティウェイが近くて安定するのでお勧め。トンネルを通って線路から川を斜めに横断するルートを通る。 アルタStも距離が近く直線を通るルートだが交通量が多く、川手前の交差点で停止する車両が邪魔になりやすい。 カメラ破壊は全てドライバーに任せてドリラーは開ける事に専念する。 ドライブバイ射撃で店のドアを開け車の後部を店内に入れておくと、ドリラーの移動距離短縮と乗り込み動作がカットされる。この時の制圧はドライブバイの単発射撃で充分。 前「フリーサ強盗:クルマ」へ