約 2,083,783 件
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/412.html
ファン・ブロッケンファールト 左サイドのスペシャリスト DF / 個性25 / SS / ランク5 / オランダ モデル:ファン・ブロンクホルスト 35歳 178cm 75kg ■選手特徴 ウイングからサイドバックまでこなす左サイドのスペシャリスト。 どのチームでも安定感抜群のパフォーマンスを見せる。 それほどスピードはないが抜群のタイミングでサイドを攻め、正確なクロスを上げる。 本来はボランチの選手であったため、ディフェンス能力は抜群である。 ■適性 5 3 3 5 4 4 6 6 4 7 5 4 4 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 3/10/11/10/5 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 04 07 07 /up100620 02 06 08 08 /up100620 03 06 09 09 /up100705 04 06 09 09 /up100711 05 07 10 11 /up100711 06 08 10 11 /up100725 07 08 10 10 /up100801 08 07 09 10 /up100817 09 05 08 08 /up100918 10 01 05 04 /up110410 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-10
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/358.html
455 :名無しさん:2010/02/16(火) 18 13 53 ID 2Nnx8/bY0 実は俺もギャバンの世代じゃないんだ てへ ヴェルベルクヌンチャクアタック! ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 _レリ´Д`)_ ( \ ドゴォォォ _ / ヽ ヽ \ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, ∩ | | \ ヽ ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ (、!)/ | ⊂∪ニニ⊃―――⊂ニニニ⊃(/ , ´ ⊂ニ/ )⊃ / / / \ / /| | .. / / ,' / / | | / /| | ( | ( 〈 !、__/ / 〉 | | \ \ |_/ | | \ \ ,/___} /___ヽ 457 :名無しさん:2010/02/16(火) 18 44 47 ID 2Nnx8/bY0 ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 _ レリ´Д`) / ) ズェアアア _ / 九 / ,イ 、 ノ/ ヘ―= ̄ `ヽ, _ | | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ | | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \ | | | | `iー__=―_ ;, / / / | |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,' ∪ / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ 今のはチェーンリボルバーではありません 通常攻撃です。 ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 ヘ _ レリ´Д`) ( ◇ ; )_ / ) ( \ 九 / ,イ 、 ノ/ ヽ r\ \ | | / / | (〈 /| | .\ \ | | | | | } (!、/ ) (ι) | | | | ヽ ヽ / /| | | |ニ(!、) \ \ / / | | ∪ / ゝ ) ( | ( 〈 / / { | | | \ \ / _/ | |_ | | \ \ ヽ、_ヽ {_ ___ゝ /___} /___ヽ 458 :名無しさん:2010/02/16(火) 18 45 10 ID 2Nnx8/bY0 ,-―-、 そしてこれが 〈,,__ノEコ〉 ヘ _ レリ´Д`) ( ◇ ; ) / ) ( \ / ,イ 、 ノ/ ヽ r\ \ / / | (〈 / | | .\ \ | | | } (!、/ ) (ι) | | ヽ ヽ / /| | (!、) \ \ ./ / | | / ゝ ) ( | ( 〈 / / { | ガラン | | \ \ / _/ | |_ | | \ \ ヽ、_ヽ {_ ___ゝ ミ /___} /___ヽ ⊂ニ○ニニニニニ了 ,-―-、 〈,,__ノEコ〉_ オプティックバレルです!!! _ レリ´Д`)__ \ / / \_ ヽ ドゴォォォ _ / / ,イ 、 ノ l.j・∴ヽ―= ̄ `ヽ, _ / / | ( ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ | | | } (/ , ´ノ \ | | ヽ ヽ’ / / / (!、) \ \ / / ,' / ゝ ) / /| | / / { | !、_/ / 〉 / _/ | |_ |_/ ヽ、_ヽ {_ ___ゝ ⊂ニ○ニニニニニ了 459 :名無しさん:2010/02/16(火) 19 21 34 ID OTNpi4FM0もはやなんでもありのAAスレだがそれがステキ 461 :名無しさん:2010/02/16(火) 19 37 59 ID omKeHKM60なんか猛烈に聴きたくなってきたからSmooth Criminal聴いてくるwあと 457-458って元ネタなんだっけ?どこかで聞いたような無いような 462 :名無しさん:2010/02/16(火) 19 39 51 ID C78lQSfI0トンファーAAは汎用性があるなどんなネタでも吹くわ 463 :名無しさん:2010/02/16(火) 20 56 18 ID 2Nnx8/bY0 _N\∧ \丶 ゝ < ノハヾ ハ (;´Д`) ( ◇ ; ) /⌒ ヽ ノ ⌒\ / / ノヽ ハ / / ( /ヽ | ) ( | /ヽ .) \ / |./ ヽ| ヽ / ( y } { y ) | / / ヽ ヽ .| | / / ,-―-、 ヽ .ヽ .| ( ) ) 〈,,__ノEコ〉 ( ( ) | | / ワタシノ・・・(;ω;`)・・・トラレタ・・・ ヽ .| | | | | ( ⊂ノ | | | 【 ヾ ヽ し ⌒J 丿 丿 】  ̄ ̄  ̄ ̄ | \ __ / _ (m) _ ピコーン! |ミ| / .`´ \ _N\∧ \丶 ゝ < ノハヾ ハ (;´Д`) ( ◇ ) /⌒ ヽ ノ ⌒\ / / ノヽ ハ / / ( /ヽ | ) ( | /ヽ .) \ / |./ ヽ| ヽ / ( y } { y ) | / / ヽ ヽ .| | / / ,-―-、 ヽ .ヽ .| ( ) ) 〈,,__ノEコ〉 ( ( ) | | / シクシク・・・(;ω;`)・・・ズズッ・・・ .ヽ .| | | | | ( ⊂ノ | | | 【 ヾ ヽ し ⌒J 丿 丿 】  ̄ ̄  ̄ ̄ 464 :名無しさん:2010/02/16(火) 20 57 04 ID 2Nnx8/bY0 ___________ .__________ _N\∧___/))))___|。 。|___((((ヾ__| \丶 ゝ | .| 8 8 | .| < ノハヾ | .| 8 8 | .| ハ ( ´∀`),// 8 8 \\( ◇ *) /⌒ / 8 8 \ ⌒\ / / / 8 8 ヽ / / ( /ヽ | キコ 8 8 | /ヽ .) \ / | 8 ,-―-、 8 | ヽ / ( y } 8 〈,,__ノEコ〉 8 { y ) | / / ○__( ・ω・ )__○ キコ ヽ ヽ .| | / / 8ヽ_ _ノ8 ヽ .ヽ .| ( ) ) 8___ヽ /___8 ( ( ) | | / |__〉 〈__| .ヽ .| | | | | / /\ \ | | | 【 ヾ ヽ / / \ \ 丿 丿 】  ̄ ̄ .(_/ ヽ_)  ̄ ̄ ___________ .__________ _N\∧___/))))___|。 。|___((((ヾ__| \丶 ゝ | .| \ / | .| < ノハヾ | .| \ / | .| ハ ( ´Д),// \o○o/ \\(◇ ) /⌒ / ∪∪ \ ⌒\ / / / ヽ / / ( /ヽ | | /ヽ .) \ / | | ヽ / ( y } { y ) | / / ヽ ヽ .| | / / ヽ .ヽ .| ( ) ) ( ( ) | | / ヽ .| | | | | | | | 【 ヾ ヽ 丿 丿 】  ̄ ̄  ̄ ̄ 465 :名無しさん:2010/02/16(火) 20 57 27 ID 2Nnx8/bY0 ___________ .__________ _N\∧___/))))___|。 ジャキン! 。|___((((ヾ__| \丶 ゝ | .| ヽ / | .| < ノハヾ | .| ヽ ┃ (ω).┃ / | .| ハ ( ; ´Д),// ヽ ┣( )┫/ \\(◇ ; ) /⌒ / ヽ | n | / \ ⌒\ / / / [ ̄ ̄ ̄] ヽ / / ( /ヽ |  ̄ ̄ ̄ | /ヽ .) \ / | | ヽ / ( y } { y ) | / / ヽ ヽ .| | / / ヽ .ヽ .| ( ) ) ( ( ) | | / ヽ .| | | | | | | | 【 ヾ ヽ 丿 丿 】  ̄ ̄  ̄ ̄ _ _ \ \ ./ / \ \ ./ / \ X ./ ./. X \ /〇 〇\ (ゑ/ \ξ) ./ / ,-―-、ヽ ヽ / ( 〈,,__ノEコ〉 ) ヽ \ ヽ_ ( ・ω・ )_.ノ / _N\∧ ヽ ``Y" .ノ ドゴォォォ _ /\ _ \丶 ゝ | .¥ .ノ ヘ -= ̄ `ヽ, ,,r'´  ̄=< ノハヾ ドゴォォォ ヽ.`-‐´;`ーイ ∵. ・( 〈__ ゛ 、__ ,. " __〉 )・ .∵ .| 、,__,+、__,r| ___./ / (/ , ´ ` , \)& \____ .| 、_,+、_ア |__..ニ -―― ´ ̄ _ -丿/ / / \/ \ \ \ ⌒ヽ-、__  ̄ ̄ ̄ `ヽ '´ _-′ ̄ ̄ / / ,' ', \ \  ̄ ̄`ー─-..._入__,──′ ̄ ̄ / /| | | |\ \ !、_/ / 〉 〈 ゙i \_ノ |_/ \_| 466 :名無しさん:2010/02/16(火) 20 57 48 ID 2Nnx8/bY0 ,-―-、 〈,,__ノEコ〉.l⌒l ( ・ω).っ丿 弁護士はつきませんよ ( )/ | / / ( ( | | ∩ 匕ニニ(!、)ニニ⊃ | |\ \ / / | | |⌒| (__〉 ヽ_ヽ /) /) ( \ ( \ __ \ \ __ \ \ (_ \ \ \ (_ \ \ \ \ \ / / \ \ / / \ \__/ / \ \__/ / \__ \ \__ \ \ \ \ \ \ _N\∧ \ \ \ \丶 ゝ__ \ \___ / ̄ ̄ ̄ < ノハヾ__\ / ̄ ̄ ̄ ハ __\ \  ̄ ̄ ̄( -Д-) \\\  ̄ ̄ ̄( ◇ ) \\ \\ \\\\ \\ \) \) \) \) 467 :名無しさん:2010/02/16(火) 21 15 23 ID /KSb8tqw0吹いたw 468 :名無しさん:2010/02/16(火) 21 41 35 ID bK6fbIP20やべぇwww 472 :名無しさん:2010/02/16(火) 22 32 27 ID 2Nnx8/bY0 術式始動! ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 ハ _ レリ´Д`) ( ◇ ;) / ) r=-,/⌒ ~ヽ~, バッ 九 / ,イ 、 ノ/ ミ i y ノ' ノi j | | | / / | ( 〈 ミ i,,___ノ // | | | | ヽ ー=- ̄=_、 ,' ゝi | | | | `iー=― ;, = / y ノ | |ニ(!、) | | -= _=;, | / / ∪ / / -=/ ノ | |( / / / -=′″ヾ | | \ ヽ / _/ ヾ==-= | | \ ヽ ヽ、_ヽ (__| (__| と見せかけてフェンリル~! ,-―-、 タタタタタタ 〈,,__ノEコ〉 ___ |ヽ|ヽ /|_/| ドゴォォォ _ / _ レリ´Д`) |l 仁] lノ ̄ ̄ ヘ:|lュlュ -= -= -= -= -= ヘ ―= ̄ `ヽ, _ -= -= ( ___)|⊥゚|lT|| ̄ ̄ ̄ ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ \______)_) (/ , ´ノ \ | __| / / / / / ) / / ,' / / ̄| .| / /| | / ̄ ̄ / | ⊥ !、_/ / 〉 |_/ ̄ ̄ (__.) |_/ ⊂ニ○ニニニニニユ 474 :名無しさん:2010/02/16(火) 23 54 57 ID Miqtd0Gg0トンファーキックはどうみてもラグナの5Bなのに・・・ 475 :名無しさん:2010/02/17(水) 00 27 09 ID 0SPgvMRc0 _N\∧ \丶 ゝ < ノハヾ _リ|フ ゚Д゚)フ ↓ 474 / ) ドゴォォォ _ / / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \,____ | | `iー__=―_ ;, / / /|| E |ニ(!、ニコ =_二__ ̄_=;, / / ,'\___く / / / /| |  ̄ ̄ ̄ / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2102.html
――私自室・サロン―― 私「あー……暇ねー……」グテーッ シャーリー「最近ネウロイも来ないしな」ゴロゴロ 私「あー……何か面白いことないかな……」クターッ シャーリー「平和が何よりだよ」グデグデ コンコン シャーリー「ん? おい私、誰か来たぞ?」 私「えー? はいはい、どうぞー、開いてるわよー?」 来たのは誰だ!?安価下 501関係者で頼む 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 16 45.59 ID w4HdLtxKO ルッキーニ ガチャッ! ルッキーニ「やっほー! 私、遊びに来たよー!」 私「グッモーニンルッキーニちゃぁん! そしてすかさず今日一番のペロペ――」 シャーリー「はいストップ」ボカッ! 私「あだっ! ……何よもう、スキンシップって言ってるでしょう?」 ルッキーニ「あれ、シャーリー? どったの?」 シャーリー「ああ、暇だったからさ」 ルッキーニ「ふーん」 私「で、ルッキーニちゃんどうしたの? 何かあった?」 ルッキーニ「んーとね、あたしも暇だったから! ね、ね私! なんかおもしろいオモチャない?」 私「オモチャ……ねえ、えーっとね、ちょっと待って、たしかこの辺に……あ、あった!」 私は何を出した?安価下 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 28 37.35 ID 727+/KJ80 水鉄砲 私「じゃじゃーん、水鉄砲~」 ルッキーニ「わっ! かっこいーい!!」 シャーリー「……え? これが? これどう見たって実銃――」 私「“極限までリアルな水鉄砲”をコンセプトに作られた代物よ。 内部のスクリュー機能やら超水圧縮機能やらで極限にまで威力が高められた水鉄砲。頑張ればブロック塀も突き抜けるゾ!」 シャーリー「は、はぁぁぁぁぁぁ!!? お、おい、ちょっと待て!」 ルッキーニ「わーい! ありがとー私! それーっババババーン!」ダダダダダッ シャーリー「る、ルッキーニ! 待て! どこ行くんだー!」 私「レンタル料は5分足からねー!」 シャーリー「バカ! 早く止めないと大変なことに……!」 私「あ、ちなみにモデルはS&WのM500で……」 シャーリー「聞いてないっ!」 ――廊下―― ルッキーニ「ふふーん、マフィアだっ! 手を上げろー!」 「!?」 ルッキーニが銃を向けたのは?安価下 501以外の人ならお父さんが犠牲になります 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 39 08.88 ID nqDQd0Wo0 よしかちゃーん 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/15(月) 11 41 56.79 ID 6Mf41c950 あちゃーよしかちゃん風穴あいちゃったかー ルッキーニ「ふふーん、マフィアだっ! 手を上げろー!」 宮藤「!? る、ルッキーニちゃん? どうしたの、その鉄砲?」 ルッキーニ「私から借りたんだー。水鉄砲だよ?」 宮藤「なーんだ水鉄砲かあ。懐かしいなー、よくみっちゃんと遊んだよ」 ルッキーニ「よーし、手を上げろー! 動いたら撃つぞー!」 宮藤「ふふ、もう、どうしたらいいのールッキーニちゃ――」 ドゴォォォォン!!! 宮藤「……え?」 ルッキーニ「す、すっごーい! ホントに本物みたい!」 宮藤「え? え?」ガクガク ルッキーニ「さ、芳佳! 一緒に水遊びしよ!」チャキッ… 宮藤「い……いやああああああああ!!」 ?「待てっ!」 宮藤「! こ、この声は……!」 宮藤を助けに来たのは? またその人は何を持っている? それぞれ安価下、安価下2 安価下2が道具じゃなかったらお父さんが武器に 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 47 01.89 ID x6mo/Mrz0 もっさん 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 48 55.13 ID nqDQd0Wo0 トンファー 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 51 29.68 ID w44D65iI0 トンファーキックするもっさんに期待 坂本「待てっ!」 宮藤「さ、坂本さぁん! 助けてくださぁい!」 ルッキーニ「う、うじゅ!? しょ、少佐……」 坂本「ルッキーニ……何をやっているかと思えば……」 宮藤「さ、坂本さぁん……!」 坂本「訓練だな?」 宮藤「……は?」 ルッキーニ「うじゅ?」 坂本「いつ何時敵に襲われても、敵を襲ってもいいように備える……いい心がけだ! 私も手伝おう!」 宮藤「えっちょっと待ってなにこれ」 坂本「ちょうど醇子の奴からなぜかトンファーが贈られてきてな! これで相手をしてやろう! 来い! ルッキーニ!!」 ルッキーニ「よく分かんないけど、少佐が遊んでくれるんだね! やったぁ! それっ!」ドギュウウン!! 宮藤「さ、坂本さん! 逃げて!!」 坂本「……ふっ、くらえっ!」 少佐は連続攻撃で攻めるつもりだ! 少佐の技名3つを安価下1~3で! 安価が人の名前だとお父さんが巻き添えをくうぞ! 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 56 52.75 ID x6mo/Mrz0 ギャラクティカマグナム 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 11 58 17.43 ID h6BZImwy0 エアスピンドライバー 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 12 04 30.73 ID siHHanNL0 筋肉バスター 坂本「行くぞルッキーニ! トンファーギャラクティカマグナム!!」ドゴオッ!! バシャアアアン!! 宮藤「と、トンファーの右ストレートで水圧を殺した!」 ルッキーニ「! そ、そんな! くっ!」チャキ 坂本「遅いッ! トンファーエアスピンドライバー!!」ギャルルルル!! バキッ! ルッキーニ「きゃっ! よ、よかった……シールド張っといて……」 ギャルルルルル!! ルッキーニ「!?」 宮藤「も、もう一つの投げたトンファーがまるでブーメランのように!」 バシッ! ルッキーニ「うじゅああっ!」ポトッ 宮藤「あ、ルッキーニちゃんが水鉄砲を落とした!」 坂本「行くぞ……とどめだっ! トンファー筋肉バスタァァァァァ―――――ッ!!」 ルッキーニ「う…うじゅああああああああ――――――ッッ!!」 パキィン…! ルッキーニ「……あ、あれ……? い、痛くない……」 宮藤「! み、水鉄砲が坂本さんのトンファーで砕かれてる!」 ルッキーニ「え!?」 坂本「……大きな力を持つと、人はそれを振いたくなる。だがなルッキーニ。本当に強い者は、自分自身の力で誰かを守るものだ。 ……分かったな? もう誰かを危ない目に合わせるんじゃないぞ?」 宮藤「自分もノリノリだったじゃないですか!」 ルッキーニ「う…うわあああああん! 少佐ぁぁ……!」ダキッ 坂本「お、おい! ……ふふ、全く…まだまだ子供、か……」 シャーリー「……おい、どうするんだよ」 私「どうするも何も……なんかいつの間にか綺麗に終わっちゃってるし…」 シャーリー「…黙っとくか」 私「……そうしましょっか」 ミーナ「待ちなさい」 私&シャーリー「!!?」 ミーナさんはどんな顔で、どんな物を持っていた? それぞれ安価下、安価下2 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 12 15 02.10 ID x6mo/Mrz0 とっても笑顔 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/15(月) 12 18 03.80 ID h6BZImwy0 小型機関銃 ミーナ「私さん、シャーリーさん? ……分かっているわよね?」ニコォォォォ シャーリー「み、みみみミーナ中佐…ど、どどどうしたんだよそんな怖い顔で」 ミーナ「あら? 自分じゃ笑顔のつもりだけど」ニコォォォォォ 私「普通の笑顔はニコォォォォォなんて禍々しい効果音は鳴らな…あっすみませんやめてくださいそのトンプソンしまってお願い」 シャーリー「ち、中佐……実弾じゃないよな? な?」ガクブル ミーナ「ええ。私さんの部屋にあったから、失礼だけどもってこさせてもらったわ。 ルッキーニさんのM500と同じ、高圧縮水鉄砲らしいから、命の心配はないわね、痛いだけで」チャキッ 私「ひ……ひいい……まさに鬼に金棒――」 シャーリー「!! おいこら」 ミーナ「Tscheus!(さよなら)」 ドギャギャギャギャギャギャギャ!!!!!!!! 私&シャーリー「あっぎゃああああああああああああ!!!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/yarupokeex/pages/114.html
. /./. | / / . . .ヽ. ヽ. .\ {/ | .|/ /. .._.斗=ト. . . . 斗‐=ミ、. . |. . l .ヽ |. /. . . .| .| .|/. ./. ../ |. . . . ./ |. . . ||\. . | | l | /. . .| .| ./| | . . | | . .|. ./| /| /.|. . | | | ト、. -─|. . .| .| .|ヽ . .|ヽ.|_∧. |、. . ./ .|/_.|/ | . / . | .| | .\ |. . .| .| .| >==ト、 ヽ.! \/ ==ミくヽ. / . . . |ヽ. .∧ /.. . . | /| . ./ .| .| .レ〃ィニミ、 んr(__,ハ ∨|. . . | } . / }/ヽ. .|〃 | | . | .|\// んr(__,ハ {h 。)ノ} } |. . . | // | || ヽ|ヽ ヽ| .|. {{{ {h 。)ノ} (__)竺ノ ノ/. | |. .|| \| ∧ ヽ (__)竺ノ `ー─ /l . | /. .|| |. .∧ u ー‐ ′ ; ; ; ; ; //. . | / /. /.ヽ、 | .|ヽ、 ; ; ; ; ; ; (__) //. . . .|ー‐一'´.. / . / .`ー──┤ |ーヘ、 イ/. . | /./、 . | .|ン' ̄ > . _ < ./. . |ー‐─一'´ `ー──‐┤ | 〕≧=- =≦ユ. /. . . | .| .|ーァァ‐一''´/⌒マ= ´ ̄∨. . /\ .| . | 〃 / /´ヽ // /. . . /. .ヽ .| ../l / | / /{ } / .{ ./. . . . . /. . ', .| ../ .|/ /| ./ /. ‐く/ ..} /. . ../.. } シャーロック・シェリンフォード 10匹目にて初登場。 ヒワダタウンのヤドンの井戸にて出会った探偵見習いの少女。 「探偵王子」白鐘直斗さんの一番弟子。 友人3人がジムリーダーやトレーナーとして活躍していることで、自分だけ劣るのではというコンプレックスがある。 愛称は「シャロ」、大好物はモモンの実。 アビリティ 名前 解説 備考 二流鑑定師 手持ちのポケモン ヨルノズク(NN:ヨっちゃん)
https://w.atwiki.jp/ptoshi/pages/207.html
【1_ノモセより西】はたきおとす 【2_キッサキシティ】いびき 【3_サバイバルエリア】どろかけ ころがる ばかぢから がむしゃら げんしのちから だいちのちから ダストシュート タネばくだん てっぺき とびはねる
https://w.atwiki.jp/spellborn-wiki/pages/149.html
Last up date 2009-11-10 19 08 21 (Tue) ワールドマップ ワールドマップ 編集 パリアメント 全体 / ホークスマウス / Hawks Landing / アルデンヴォルト / ソロウミスト / ブライトベイル / グレイブスボウ / ホッグスリッジ 編集 クォーターストーン 全体 / オラクル地区 / パリス地区 / Green District / アリーナ地区 / 噴水地区 / 銅像地区 / 坑道地区 編集 リンフェル 全体 / Hearth / Stonedeep / Garminholm / Desolate / Slywood / Shorath Mesa 編集 ヒロイックアイル 全体 / North / Boltfort City / South / スコウアードの丘 編集 Deadspell Storm 全体 / アテナイオン / Exarchyon 編集 リンフェル>Stonedeep マップ ▲ 隣接マップ ▲ 施設一覧 ▲ NPC一覧 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26614.html
アクア・ファンファーレ C 水文明 (1) クリーチャー:リキッド・ピープル/七色楽団 1000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■<虹タイム>各プレイヤーの手札の合計が7枚以上なら、このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分はカードを1枚引いてもよい。 作者:wha + 関連カード/0 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/81.html
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 1日目 ディラス「おい、ちょっと指をみせてみろ。」 はい、どうぞ・態度が悪い ▼はい、どうぞ ディラス「……ふむ、むう、むん。」 ▼態度が悪い ディラス「み……見せて下さい……。」 フレイ「あれ……? 素直だ…………。」 フレイ「まあいいか。はい、どうぞ。」 ディラス「……ふむ、むう、むん。」 フレイ「……どうかしたの?」 ディラス「……ア!?な、何でもねーよ!」 ○ディラスが鍛冶屋へ向かうまでの間に話しかける フレイ「ねえねえ、私の指がどうかした?」 ディラス「べ、別になんでもねーよ。」 ディラス「とにかく……俺についてくるな。」 ○鍛冶屋でディラスに話しかける フレイ「何してるの?」 ディラス「な、いつからそこにいた!?」 フレイ「……どうしたの?そんなに慌てて……。」 ディラス「とにかく俺に構うな。ついてくるなよ。」 話しかけるとディラスは鍛冶屋から出ていく 2日目 フレイ「あのさ――」 ディラス「なんだ、俺に構うな。」 フレイ「えっ……。」 この日にバドに話しかけると バド「最近ディラスがウチの店によく居座るんだよネ」 バド「こんなに来るなら1時間あたり500Gくらい取れば良かったかナ。」 3日目 フレイ「あ、あの――」 ディラス「な、なんだ。お前に用はねーよ。」 フレイ「…………どうして?」 ディラス「何がだ……?」 ディラス「とにかく、俺の事はほっといてくれ。」 4日目 話しかける フレイ「ディラス――」 ディラス「俺の事はほっとけって!」 フレイ「……!」 どうして無視するの!?・ひどい…… ▼どうして無視するの!? ディラス「無視なんかしてねーよ。」 フレイ「してるよ!」 ディラス「してねーって!」 ディラス「今はお前と話したくないだけだ!」 フレイ「……っ!」 ▼ひどい…… ディラス「なっ……なにがだよ。」 フレイ「私を……無視することだよ……。」 ディラス「無視なんかしてねーよ。」 フレイ「してるよ!」 ディラス「してねーって!」 ディラス「今はお前と話したくないだけだ!」 フレイ「……っ!」 フレイ「どうして……?」 フレイ「どうしてそこまで私を避けるの……?」 ディラス「ぐ……。」 フレイ「話したくないだなんて……。なんだか……ディラス……。」 フレイ「昔のディラスに戻ったみたいだよ……。」 ディラス「……お前が……おれに構うからだろ……。」 ディラス「とにかくほっといてくれ……!」 フレイ「そんな……。」 フレイ「…………。」 直後にディラスに話しかける ディラス「…………。」 町の住民に話しかける ○マーガレット マーガレット「ど、どうしたの?なにか……いやな事でもあった?」 そんなことないよ・ディラスが…… ▼そんなことないよ マーガレット「もしかしてディラス?」 フレイ「えっ?」 ▼ディラスが…… マーガレット「ひどい!アイツ~!」 マーガレット「もう、フレイさんを泣かせるなんて許せないな!」 マーガレット「ディラスは私が後でしかっておくからね!」 マーガレット「だから元気を出して。」 マーガレット「フレイさんは笑顔の方が似合うよ。」 ○クローリカ クローリカ「だいじょうぶですか……?元気がないみたいですけど……。」 フレイ「うん、ちょっとディラスとケンカになっちゃって……。」 クローリカ「ケンカですか……、それは辛いですね……。」 クローリカ「私に出来る事はありますか!?ぜったい仲直りしましょう!」 フレイ「ありがとう、クローリカ。もうちょっとがんばってみるよ。」 ○フォルテ フォルテ「どうしました?元気がありませんね。」 フレイ「実はディラスの事で……」 フォルテ「……なるほど。」 フォルテ「フレイさん、ここは私に任せてください。」 フレイ「え……どうするんですか?」 フォルテ「斬ってきます。」 ○シャオパイ シャオパイ「ディラスさんとケンカしてたろ。」 フレイ「あ……、もしかして聞こえてた……?」 シャオパイ「うむ、バッチリな。で、何が原因だ?」 フレイ「……私を相手にしてくれなくてその理由がわからないんだ……。」 シャオパイ「そうか……それは辛いな……。」 シャオパイ「でも大丈夫だ、このままで終わるハズはない。」 シャオパイ「フレイにはワタシ達もいる。」 シャオパイ「辛いときは協力するぞ。」 フレイ「……ありがとう。」 シャオパイ「うむ。任せておけ。」 ○コハク コハク「元気がないの……。だいじょうぶ?」 フレイ「あ、ごめん。大丈夫だよ。」 コハク「ううん、辛いときはがまんしなくたいいの。」 フレイ「コハク……。」 コハク「よしよ~し、元気出してね~。」 フレイ「うん、ありがとう。少し元気が出てきたよ。」 ○ドルチェ ドルチェ「……どうしたの?」 フレイ「え?」 ピコ「浮かない顔をしてますわ。何かありまして?」 フレイ「あ、うん……。実はーー」 ドルチェ「…………そう。ディラスと……。」 ピコ「うっわー!ディラスはバカですわ!女性を傷つけるなんて!!!」 ピコ「ルーちゃん!あのバカ馬を早くしまつしましょう!」 ドルチェ「そうね。これ以上バカになる前に。」 ○ビシュナル ビシュナル「あの……姫。ディラスくんと……ケンカですか?」 フレイ「えっ……。」 ビシュナル「あ、すみません、だいぶ声がひびいていたので……。」 フレイ「そ、そっか……。恥ずかしい所を聞かれちゃったね。」 ビシュナル「何があったかわかりませんけど……、きっとお二人なら大丈夫だと思います!」 ビシュナル「ディラスくんには、姫を大切にするよう僕が言っておきます!」 ビシュナル「だから、元気出してください!」 フレイ「うん……ありがとう。」 ○キール キール「フレイさん、ディラスさんとケンカしたの?」 フレイ「…………早くもバレてる……。」 キール「声が響いてたからねー。」 フレイ「そ、そっか……。」 キール「大丈夫、元気だして。」 キール「ディラスさんだって、こんな状況を望んでないはずだよ。」 キール「きっと2人ならうまくいくから!」 フレイ「……うん、ありがとう。」 ○アーサー アーサー「だいぶ声がひびいてましたね。ディラス君とケンカですか?」 フレイ「あ……すみません、恥ずかしい所を……。」 アーサー「詳しくは聞きませんが……まあ、どうせディラス君が悪いのでしょう。」 アーサー「彼は言葉が足りないですからね。」 フレイ「…………でも。」 フレイ「もしかしたら私が知らないうちディラスを傷つけたんじゃ……。」 アーサー「……こんなに想われて、ディラス君は幸せですね。」 アーサー「良かったら、後は私に任せてください。」 フレイ「え……どうするんですか?」 アーサー「説教してきます。」 ○ダグ ダグ「どうしたんダ?沈んだ顔してるゾ。」 フレイ「う、うん……。」 ダグ「まさカ……ディラス?」 フレイ「えっ?」 ダグ「あ、あー……やっぱリ……。」 ダグ「あいつバカだからナ……、ぶつぶつ……。」 フレイ「……何が?」 ダグ「あ、いヤ!何でもなイ、何でもないゾ!」 フレイ「……?」 ダグ「元気出せっテ!そのうち良い事あるっテ!」 ○レオン レオン「どうした?」 レオン「まるでディラスとケンカして落ち込んでるような顔してるぞ。」 フレイ「え……っ!知ってたんですか……?」 レオン「……なに、見りゃわかる。(と、言っておこう)」 レオン「……それにしてもバカだな。」 フレイ「そうですよ、ケンカなんて……。」 レオン「違う。バカはディラスの事だ。」 レオン「こんな事をして、大切なものを失う事になったらどうする気だ。」 レオン「……少し埋めてやらないとわからないようだな。」 フレイ「え、何をですか?」 レオン「ディラスを。」 フレイ「ど、どこに……?」 レオン「地面と墓、どっちがいい?」 ○エルミナータ エルミナータ「しょんぼりして、どうしたの?」 フレイ「え……と――」 エルミナータ「待って!今推理するわ!」 フレイ「はあ……。」 エルミナータ「う~ん…………。」 エルミナータ「ま、時間が解決するんじゃない?」 フレイ「そうなのかな……。」 ○バド バド「あレ?どうして暗い顔してるんダ?」 フレイ「あ……実はディラスとケンカして……。」 バド「ケンカ?」 バド「ケンカは犬も食わないから商売にならないんだよネー。」 バド「いや、待てヨ。どーセディラスが悪いんだろーシ……。」 バド「ディラスお仕置きセットを作ったら売れるんじゃないカ……?」 ○ポコリーヌ ポコさん「フレイさん?なんだか……元気がないようデスが。」 フレイ「えっ……。」 ポコさん「……ディラス君の事で、なにかありマシタね?」 フレイ「……。」 ポコさん「ふむ……。」 ポコさん「ワタシがビッチリバッチリボッチリ言っておくので心配しないで下サイ。」 ポコさん「これ以上フレイさんに悲しい思いはさせマセンよ。」 ○リンファ リンファ「あら……どうしたの?元気がないみたいだけど……。」 フレイ「あ、はい……。実はちょっとケンカしちゃって……。」 リンファ「あら、もしかしてディラス君と?」 フレイ「……はい。」 リンファ「いいのよ。若いうちはケンカくらい、何度でもすればいいわ。」 リンファ「それにどうせ悪いのはディラス君でしょう?」 フレイ「……わかりません。私が何かしたのかも……。」 リンファ「そんな事ないわ。きっと大丈夫。」 リンファ「そのうち向こうから謝ってくるわ。だからどーんと構えてなさい。」 フレイ「……はい。」 ○ジョーンズ ジョーンズ「おや、浮かない顔をしてますね。」 フレイ「ああ……はい。実はディラスと――」 ジョーンズ「まさか……フったのですか?」 フレイ「え?」 ジョーンズ「おや、はやとちりしてしまいました。という事は……ケンカですか。」 フレイ「あ、はい……。」 ジョーンズ「まあ、誰しも一度は通る道ですね。」 フレイ「ジョーンズさんもナンシーさんと……?」 ジョーンズ「ええ。」 ジョーンズ「でも、今ではいい思い出なんです。笑い話にさえなっていますよ。」 ジョーンズ「ですから、今はがんばって乗り越えてください。」 ジョーンズ「きっとその先で、大切な何かが見つかります。」 ○ナンシー ナンシー「どうしたの?そんなに暗い顔して……。」 フレイ「あ、実はディラスと――」 ナンシー「そう、そんな事があったのね。」 ナンシー「なんだか昔を思い出しちゃった。」 フレイ「ナンシーさんもジョーンズさんと……?」 ナンシー「そうなのよ、聞いてくれる!?もう、ジョーンズったらひどいのよ!」 ナンシー「あの時なんか……。ふふふ……もう、おっかしい!」 フレイ「……???」 ナンシー「あら、一人で笑っちゃってごめんなさい。」 ナンシー「私もジョーンズとケンカしたけど、今ではもう笑い話なのよ。」 ナンシー「最初は辛かったけど、振り返ってみればこんなものなのね。」 ナンシー「だから大丈夫。」 ナンシー「きっとあなたたちも乗り越えられるわ。」 ナンシー「いつか、必ず分かり合える時が来るから。」 フレイ「……はい。」 ○ブロッサム ブロッサム「どうしたね?なんだか浮かない顔をしてるよ?」 フレイ「あ、実はディラスと――」 ブロッサム「……そうかい、まあ、若いうちはよくある事だね。」 フレイ「ブロッサムさんも若い時はケンカしたんですか?」 ブロッサム「そりゃあもちろん。何度もしたさ。」 ブロッサム「でも、相手を本当に想っていればそんなの簡単に乗り越えられるのさ。」 ブロッサム「何度でもケンカしな。そして、何度でも仲直りするんだよ。」 ○ヴォルカノン ヴォルカノン「おや、今日はディラス殿とは一緒ではないのですかな?」 フレイ「実は……。」 ヴォルカノン「なんですと!そんな事が!?」 ヴォルカノン「むむむ……ここは我輩に任せてくだされ!」 フレイ「え……どうするんですか?」 ヴォルカノン「ぶん殴ってきます。」 ○セルザウィード セルザ「なんじゃ、暗ーい顔をして。うつるから向こうへ行けい。」 フレイ「あ……ごめん……、すぐにどこか行くよ……。」 セルザ「だーーっ、待て待て!冗談!冗談じゃ!」 セルザ「わらわとて悩みの1つくらい聞く心の広さをもっておるわ……。」 セルザ「ほれ、申してみい。何があった。」 フレイ「実は……ディラスと――」 セルザ「…………そうか、そんな事が……。」 セルザ「あやつは昔からそうじゃ。大切な事ほど言葉にせぬ。」 セルザ「じゃがな、あいつはアレでいて他人想いじゃ。それは間違いない。」 セルザ「だから、少しだけでいいからあいつを信じてみてはくれぬか……。」 フレイ「セルザ……。」 セルザ「ただ今回は少し反省が必要じゃな。多少、ディラスにカミついておこうぞ。」 5日目 城の前でディラスに話しかける ディラス「フレイ……。見つけた……。」 フレイ「ディラス……。」 ディラス「悪かった……。本当に……すまん!」 フレイ「え……。」 ディラス「みんなから聞いたんだ。」 ディラス「フレイが今、どれだけ傷ついているかを……。」 フレイ「…………。」 ディラス「……俺は……バカだ……。」 ディラス「昨日一晩、ずっとお前の事を考えてた。」 ディラス「思えば、俺はフレイが傷つく事しかしてなかったが……。」 ディラス「本当は……そんなつもりじゃなかったのに……。」 ディラス「なんていうか、こんな感情……、いや、行動……?」 ディラス「とにかく全てが初めてで、どうしたらいいのかわからなく……。」 ディラス「あー……くそ、ダメだ!!!うまく言葉になんて出来ねえ!!!」 ディラス「その……、もし、許してくれるなら――」 ディラス「明日、城の前に来てくれないか?」 フレイ「待ってよディラス。何が何だかわからないよ。」 フレイ「そもそもどうしてあんな――」 ディラス「えっと……、それは……。」 ディラス「と、とにかく明日だ!」 ディラス「いや、気が済まなかったら明日じゃなくたっていい!」 ディラス「あさってでも、1週間でも、10年でも100年でもずっと待ってる!」 ディラス「…………。」 ディラス「……城の前で待ってるから。」 ○その後ディラスに話しかける ディラス「明日、城の前で待ってる。」 ディラス「お前が許してくれるまで、ずっと。」 6日目 城の前でディラスと話す ディラス「来てくれたのか……。」 ディラス「その……本当にすまない。俺が悪かった!」 もういいよ・まだ許さない ▼まだ許さない ディラス「……そうだよな。」 ディラス「それで構わない。」 ディラス「フレイが許してくれるまで……。」 ディラス「俺はずっと、ここで待ってるから。」 ▼もういいよ ディラス「本当か、フレイ……。」 ディラス「よ、よかった……。」 フレイ「でも、ちゃんと理由を教えて。どうしてあんなことを?」 ディラス「そ……そうだよな。」 ディラス「あのな……それでもまずは……。おわびに……というか。」 ディラス「ついて来てほしい場所があるんだ!」 フレイ「え、どこに?」 ディラス「えっと……それは……秘密だ。」 フレイ「……?」 ディラス「目も閉じてくれないか?その状態でついて来てほしい。」 フレイ「あ、危ないんだけど……。」 ディラス「大丈夫だ。ちゃんと俺が手を引くから。」 ディラス「そこで、全部話す。だからついてきて欲しい。」 ディラス「準備はいいか?」 いいよ・ちょっと待って ▼ちょっと待って ディラス「わかった。準備が出来たら言ってくれ。」 ▼いいよ ディラス「よし、それじゃあ目を閉じてくれ。」 ディラス「よし、行くぞ。」 ディラス「ほら、俺の手はここだ。つないでくれ。」 ディラス「……よし、歩き始めるぞ。」 ディラス「…………。」 ディラス「いいぞ、その調子だ。手え離すなよ?」 ディラス「あ!気を付けろ。そこには段差がある。」 ディラス「ゆっくりでいい。ゆっくりでいいぞ。」 ディラス「よしよし、その調子だ。」 ダグ「おーイ、ディラス!なんだ、仲直りできたのカ!」 ディラス「うっ、うるせーっ!!!ほっとけ!!!」 ディラス「くそ、みんなしてこっち見やがって……。」 ディラス「あ、ここ曲がるぞ。」 ディラス「おっと、大丈夫か?」 ポコリーヌ「む、ワタシのフレイさんをどこへ連れていくつもりデスか?」 ディラス「……ぐ、ポコリーヌさん……。ていうか、あんたのじゃないだろ。」 ポコリーヌ「じゃあ、誰のデスか?」 ディラス「…………。」 ディラス「ああ、もう!!!」 ディラス「俺のだよ!!!悪いか!!!絶対渡さねえからな!!!」 ポコリーヌ「ヒューヒュー!」 ディラス「だーー!お前らどっか行けっ!!」 ディラス「はあ……疲れた……。」 ディラス「よし、もう少しだ。」 ディラス「ゆっくりでいいからな。手は離すなよ。」 ディラス「…………。………………。」 ディラス「よし、着いた。」 ディラス「いいぞ、目をあけてくれ。」 ムービーが入る ポコリーヌキッチン フレイ「ここは……それに……。」 フレイ「この料理は……?」 ディラス「俺が作ったものだ。」 フレイ「え……こんなに?」 ディラス「悪かったな……。知られたくなくて、ずっと黙ってた。」 ディラス「どうにか俺の気持ちを伝えたくて……。」 フレイ「気持ち……?」 ディラス「でも、どうしたらいいかわからなくて。」 ディラス「言葉にするのは苦手だから、行動にするしか俺には出来なかった。」 ディラス「仕込みをしてたら大分時間がかかっちまったがな……。」 ディラス「でも……それが逆に傷つける事になるなんて……。」 ディラス「…………本当、どうしようもないよな。」 フレイ「えっと……つまり、バレたくなっかったから避けてたって事?」 ディラス「……ま、まあ、そうだ。」 フレイ「あんなに冷たくして?」 ディラス「…………そうです。」 不器用だなあ・バカだなあ・ウマだなあ ▼不器用だなあ・バカだなあ ディラス「……もう、なんとでも言ってくれ……。」 ▼ウマだなあ ディラス「ウ……。」 ディラス「……もう、なんとでも言ってくれ……。」 ディラス「――ところで、なあ。」 ディラス「この料理、全力を尽くしたつもりだ。……食べてくれないか?」 うん・やっぱり許さない ▼やっぱり許さない ディラス「あやまる!」 ディラス「いくらでもあやまる!」 ディラス「まだまだ話したい事もあるんだ!」 ディラス「だから、席についてくれないか?」 ▼うん ディラス「よかった。それじゃあ、存分にもてなすぞ。」 ディラス「こっちも食え。これは特に気合を入れて――」 ディラス「あ、それからこれはな――」 フレイ「つ、作りすぎじゃないかな……。」 ディラス「そうか?」 ディラス「あ、それからこっちは――」 ディラス「ぁいてっ…………。」 フレイ「……どうしたの?ケガ……してる……。」 ディラス「ああ、これは……、そもそも俺が悪いんだが――」 ディラス「お前を傷つけた事がなぜか町中に広まっててな。」 ディラス「ヴォルカノンに殴られそうになるわ、フォルテに斬られそうになるわ――」 ディラス「マーガレットには怒鳴られるし、ダグには冷やかされるし……。」 ディラス「ほかにもアイツやコイツ。それにあの人達まで……とにかく。」 ディラス「町中のやつらが俺に説教しに来たよ。わかったと言っても聞かなくて……。」 ディラス「そうこうして逃げてたら転んじまって、その時出来た傷だ。」 フレイ「そんな事があったんだ……。大丈夫?」 ディラス「ああ。だがこの傷のおかげだよ。大切なものに再び気付かせてくれた。」 ディラス「本当に、すまなかった。」 フレイ「もういいって。大丈夫だよ。」 ディラス「ど、どうだ?うまかったか?」 おいしかった・そうでも…… ▼おいしかった ディラス「そ、そうか!それは良かった!」 ▼そうでも…… ディラス「…………そうか。」 ディラス「すまない、まだまだあの人ほどの料理は作れなかったか。」 ディラス「それじゃあ、最後のデザートを持ってくる。」 フレイ「え、デザートなら出てたよ。」 ディラス「とっておきのだ。」 フレイ「どうしたの?」 ディラス「……フレイ、聞いてくれ。」 ディラス「俺は、誰かと関わることが苦手だった。」 ディラス「口は悪いし、態度も悪い。それはわかってる。」 ディラス「……また、お前を傷つけてしまうかもしれない。」 ディラス「正直、怖いよ。」 フレイ「……ディラス……。」 ディラス「それでもな、俺はこの町が好きなんだ。」 ディラス「共に歩んで生きたいと思った。」 ディラス「俺は、俺を受け入れてくれたみんなを好きになってしまった。」 ディラス「どうしてこんな風に思うようになったんだろう。」 ディラス「俺は、それを考えてみた。」 ディラス「答えは簡単だったよ。」 フレイ「なに?」 ディラス「……お前だ。」 フレイ「……え?」 ディラス「お前が、俺を変えたんだ。」 ディラス「人と関わる事を良しとしなかった俺に何度も話しかけてくれて――」 ディラス「俺に限らず、困った人がいれば誰となく手を差し伸べて――」 ディラス「……正直、お前の事がうらやましいと思った。」 ディラス「俺には無いものをお前が持っている。」 ディラス「……そして、それが……、俺の心を満たしてくれる。」 ディラス「……俺が何を言いたいか、わかるか?」 ディラス「あのな、フレイ。お前は――」 ディラス「お前の存在はもう、俺の人生においてなくてはならないものなんだ。」 フレイ「…………。」 ディラス「俺を変えたのはお前だ。」 ディラス「俺はみんなが好きだ。」 ディラス「……そして、誰よりもお前が一番好きだ。」 ディラス「これ、わかるか?」 ディラス「……指輪だよ。」 ディラス「実を言うとな――」 ディラス「お前に知られたくなかったのは、本当は料理じゃなくてコレなんだ。」 ディラス「ずっと鍛冶屋に入り浸ってな。……鍛冶なんて初めてだったぜ。」 ディラス「ちょっといびつだけど……、自分の手で作りたかったからさ。」 ディラス「これ、お前に受け取ってほしい。」 ディラス「…………フレイ。」 ディラス「俺と、結婚してくれ。」 はい・いいえ ▼はい ディラス「ほ――」 ディラス「ほ、ほ……本当か?」 フレイ「うん、本当だよ。」 ディラス「……やばい。」 ディラス「気持ちが破裂しそうだ……!」 フレイ「あはは……。」 ディラス「こ、この指輪、はめてみてもらえるか?」 フレイ「うん。」 ▼いいえ ディラス「…………。」 フレイ「違うよ、ディラス。そうじゃない。」 ディラス「……?」 フレイ「私は今日、たくさんのものをもらった。」 フレイ「それなのに、私は何も返せてない。」 ディラス「い、いや、俺はもう十分に……。」 フレイ「指輪って交換するものでしょ?」 フレイ「だから、私にもディラスの分を用意させて。」 フレイ「正直、まだ自分の気持ちがわからないところもある。」 フレイ「だから、気持ちの整理がついてからになると思うんだけど……。」 フレイ「それまで、待っててくれるかな?」 ディラス「…………。」 ディラス「ああ、わかった。いつまでも、待とう。」 ディラス「待つのは得意だ。」 ダグ「よく言ったナー!!!!ディラーーーーース!!!!」 ディラス「ぐおっ!?」 ディラス「な、何だ!?」 ディラス「お前、どこから!?」 エルミナータ「あーあ、ダグったら。」 エルミナータ「もう少し待ってたら二人がちゅーしてたかもしれないのに。」 ディラス「!?」 ディラス「お、お、お、お前……!いいいいいつからそこにいた!?」 エルミナータ「『目をあけてくれ』より前。」 ディラス「何で俺より先にいるんだ!!!!」 ダグ「よかったナー!よかったナー!」 ディラス「ええい、お前はいいかげん離れろ!」 ポコリーヌ「ディラス君。娘が出来たらワタシに下サイ。」 ディラス「何言ってんだ!!――ってその声は!?」 ヴォルカノン「ところで式の段取りですが……。」 ディラス「ヴォルカノン!?まだ他にもいるのか!?」 アーサー「準備は早い方がいいですね。手配は任せてください。」 バド「引き出物にウチの武器なんかどうかナ。」 マーガレット「音楽は任せて!とっておきの演奏をするよ!」 ジョーンズ「なんだか、なつかしいですね。」 ナンシー「ええ、昔を思い出すわ。」 ディラス「どんだけいるんだ!」 ヴォルカノン「『俺には無いものをお前が持っている』」 ヴォルカノン「『……そして、それが……、俺の心を満たしてくれる』」 ヴォルカノン「ウオオオーーーーン!!!感動的ですなーーっ!!!」 ディラス「やめろーーーーーっ!!!復唱するなーーーっ!!!」 ポコリーヌ「『俺は、俺を受け入れてくれたみんなを好きになってしまった』」 ポコリーヌ「つまりワタシもプロポーズされたマス!?」 ディラス「されてねーよっ!!!だから復唱するなーーーっ!!!」 バド「『お前の存在はもう、俺の人生においてなくてはならないものなんだ』……カ。」 バド「…………。………………。……………………。」 ディラス「何か言えよ!!笑ってんじゃねえええーーっ!!!!」 エルミナータ「『もう……お前ナシじゃ生きられないぞよ』」 エルミナータ「『そんな体になっちまったんだ!マイスイートハニー!!!』」 ディラス「言ってねえ!それは言ってねーよ!!!」 フォルテ「よくもそんな恥ずかしいセリフを堂々と……。」 ディラス「お前こそ堂々となにしてんだ!」 フォルテ「わっ、私はその……もごもご……。」 ディラス「くそ……こんなトコにいたら空気だけで殺される……。」 ディラス「フレイ。」 フレイ「なに?」 ディラス「お前をさらうぞ。」 フレイ「!?」 ▼「いいえ」と答えた場合 ディラス「はぁ……はぁ……。」 ディラス「なんとか逃げ切れたか?」 フレイ「はぁ……はぁ……。」 フレイ「なんか、もともと追ってきてない気もするけど。」 ディラス「もう、なんだっていいさ。はは……。」 ディラス「はははははは。」 フレイ「あははははは。」 フレイ「今すぐ結婚するわけじゃないのに、みんな、おおげさだね。」 ディラス「ああ。」 ディラス「……俺は待ってるからな。」 フレイ「うん。」 ディラス「それじゃあ、気を付けて帰れよ。」 フレイ「うん。」 ▼「はい」と答えた場合 ディラス「はぁ……はぁ……。」 ディラス「なんとか逃げ切れたか?」 フレイ「はぁ……はぁ……。」 フレイ「なんか、もともと追ってきてない気もするけど。」 ディラス「もう、なんだっていいさ。はは……。」 ディラス「はははははは。」 フレイ「あははははは。」 ディラス「なあ、フレイ。」 フレイ「ん?」 ディラス「1つ、聞いておいてほしい話があるんだ。」 フレイ「何?」 ディラス「俺が守り人になった時の話だ。聞いた事あるか?」 フレイ「ううん、聞いてない。」 ディラス「……俺が守り人になると決まった時、俺は森の小屋に幽閉されたんだ。」 フレイ「えっ……。」 ディラス「町の王が指示した。俺が逃げないようにな……。」 フレイ「そんな……。」 ディラス「そうするしかなかったのさ。」 ディラス「ルーンを引き付けやすかった俺以外にこの役目を担えるやつはいない。」 ディラス「町の人やセルザを助けるためには必要な事だったんだ。」 フレイ「だからって小屋に閉じ込めるなんて……。」 ディラス「閉じ込める気があるのか、ってくらいボロボロな小屋だったよ。」 ディラス「見張りも食事を持ってくるだけだし、小屋のカギも開きっぱなし。」 ディラス「俺は呆れて、逃げる気もわいてこなかった。」 ディラス「何日か経つと、たまにセルザが俺の様子を見に来るようになった。」 ディラス「辛そうな体を引きずりながら、退屈してた俺に釣りを教えてくれた。」 ディラス「あいつが何を考えてたかはわからないけど……。」 ディラス「楽しかったよ。あいつと釣りができたのは。」 ディラス「だから……せめてセルザのためになるなら、守り人になってもいいか、って思った。」 ディラス「儀式の当日、王が迎えに来た。」 ディラス「儀式の場へ行くと、立ち入り禁止のはずのその場所に多くの人が押しかけていた。」 ディラス「みんな、なんて言ったと思う?俺は驚いたよ。」 フレイ「なんて言ってたの?」 ディラス「『一人に背負わせるな!』『逃げろディラス!』」 ディラス「『それでいいのか王!』『オレと代われ、ディラス!』」 ディラス「みんな……王に対して抗議してた。俺を助けようとしてくれてた。」 ディラス「後でセルザに聞いたんだが、俺が小屋に閉じ込められてからずっとそんな状態だったらしい。」 ディラス「みんなが助かるためにはこうするしか無いんだぜ。」 ディラス「どうしようもないのに、他に手なんてないのに――」 ディラス「それなのにみんな、ずっと戦っていたんだ。」 ディラス「王は最後に肩を震わせながらこう言ったよ。」 ディラス「『すまない……』と。」 ディラス「小屋のカギはな……わざと開けられてたんだ。」 ディラス「王も、俺を逃がそうとしてくれてた。」 フレイ「え?でも、閉じ込めたのも王様なんじゃ……?」 ディラス「葛藤があったんだと思う。王は、みんなを守らなきゃいけないから。」 ディラス「でも、解決策が見つからないまま時が過ぎて、王は儀式の決行を選択した。」 ディラス「俺には全てを受け止める時間がなかったよ。」 ディラス「王の気持ち、みんなの気持ち。」 ディラス「俺が町の人たちともっと時間を共有できていたら……。」 ディラス「今と同じように、みんなと生きたいという気持ちになっていたかもしれない。」 ディラス「でもそうなったら、俺は眠りにつく事を拒絶していたかもしれない。」 ディラス「だが今、俺は生きている……。」 ディラス「…………だから俺は……。」 ディラス「俺は怖いんだよ……。」 ディラス「今俺は、みんなやお前を心から守りたいと思っている。」 ディラス「だから命をかけて守ろうとした時――」 ディラス「俺は『生きたい』と願ってしまうかもしれない。」 ディラス「お前を本気で守る事が出来ないかもしれない……!」 ディラス「俺は……怖いんだ……!」 ディラス「もしそんな気持ちが少しでもわいたら……、俺は……どうしたらいい……!」 それでいいんだよ・私も怖いよ ▼それでいいんだよ ディラス「えっ……。」 フレイ「そうじゃなきゃ、困るよ。」 フレイ「ディラス、私を置いてどこに行くつもりなの?」 ディラス「い、いや、俺は……。」 ▼私も怖いよ ディラス「えっ……。」 フレイ「ディラスがいなくなったら……怖い。」 ディラス「で、でも、俺は……。」 フレイ「生きてよ、ディラス。」 フレイ「命をかける必要なんて無い。」 フレイ「一緒に生きて行く事を選んで。」 ディラス「フレイ……。」 フレイ「幸せになろう?」 フレイ「守るものも増えると思う。」 フレイ「一緒じゃなきゃ、やだよ。」 フレイ「ね、幸せな未来を生きよう。」 ディラス「…………。」 ディラス「……ああ、そうだな。」 ディラス「幸せにしてやる。」 フレイ「……うん。」 「いいえ」と答えた後プロポーズした場合 ディラス「こ、これは……。」 結婚してください・私にはあなたが必要です・お待たせ、指輪だよ 注意;どの選択肢を選んでも答えは同じ ディラス「……!」 ディラス「……はぁ、よかった。本当は不安で仕方なかったんだ。」 ディラス「本当は、俺の事なんて好きじゃないのかもって……。」 ディラス「でも、もうこれで迷う事なんて何もなくなった。」 ディラス「必ず、幸せにしてやる。約束だ。」 フレイ「うん……。」
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/52.html
《巨大ネズミ》 モンスター /効果 星4 地属性 攻撃力 1400 守備力 1450 【獣族】 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。 地属性リクルーター。 でっかネズミ。 ピカチュウよりはラッタのほうに近いデザイン。 【モリンフェン様】においてはでっかいネズミよりも、おっかないトマトの方が相性が良さそうである。 ▂▄▄▂ ▂▅▇███▇▄ ▅█▀▀▀█▇▄ ▄█▀▂▅▆████▄ ▆█▆▇▇▆▅██▆ ▆█▆█████████ ███████████ █████████████ ███████████ ███████████■ ▄▅▅■▆▅▼██████■██ ████■▀▀███████▀ ▀▀■███▆▅▅▆██ ▀█▅▄▄▅███████ ◢━◣ ▼ ▀█████▀ ▀■██■▀████ ┃ ◢━◣▼ ▅████ ◢━◣ ‗ฺ┃▉ █████ ┃ ┃ ┃ ┃ █ █████ ┃▅ ┃ ┃▂ ┃ █ ■▀▀██ █▊ ┃ █▊┃ █ ぼくとは全く関係ないからね!ハハッ ┃ ▂▬━ ▆▇▀▀▆ ◢▀┓ ┃ ◢┳◣ ▀▀■▀▀ ┃ ◥◣ ┃ ┳◣ ┃ ◥◣ ◥◣ ▂◢◤ ◢◤ ▲▂◣ ▀▆▅▬▃▬▅▆ ◢◤ ▀▄ ▀▆▂ ▼ ▼ ▲ ▀███▆▂ ▀■▀ ▂▆█▅▋ ▍ ▼▄██▆▅▆█▂▄█◤ █▅██■▀◥▲◢■██ ▀■▀ ▼
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108846.html
グヴェンドリンフィッツアランハワード(グヴェンドリン・フィッツアラン=ハワード) グヴェンドリンコンスタブルマックスウェルの別名。