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時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 会場 尾藤望 マリコ 000 胎動 斬殺 ベクター 会場 江上そら マリコ 000 胎動 斬殺 ベクター 会場 椎名珠代 マリコ 000 胎動 斬殺 ベクター 会場 ゴラン ルーシー 000 胎動 斬殺 ベクター 深夜 羽佐間翔子 リャン・チー 001 邪気乱遊戯 爆殺 ニアデスハピネス 深夜 コウタ リャン・チー 001 邪気乱遊戯 爆殺 ニアデスハピネス 深夜 音無結弦 リャン・チー 001 邪気乱遊戯 爆殺 ニアデスハピネス 深夜 広野紘 リャン・チー 001 邪気乱遊戯 爆殺 ニアデスハピネス 深夜 吾妻玲二(ツヴァイ) エイラ・イルマタル・ユーティライネン 003 守りたいから私は殺る! 射殺 アサルトライフルステアーAUG 深夜 ドライ 不明 005 芽生える光と闇の中で 射殺 不明 深夜 雨宮優子 ドライ 005 芽生える光と闇の中で 射殺 散弾銃 深夜 銀 不明 005 芽生える光と闇の中で 射殺 不明 深夜 早坂桜花 不明 005 芽生える光と闇の中で 不明 不明 深夜 政 不明 005 芽生える光と闇の中で 不明 不明 深夜 ヴィクトリア・パワード 直井文人 006 誰が為にその命 焼殺 ブレイズオブグローリー 深夜 麻生蓮治 直井文人 006 誰が為にその命 焼殺 ブレイズオブグローリー 深夜 宮村みや子 早坂秋水 006 誰が為にその命 斬殺 ソードサムライX 深夜 瀬戸燦 ルーシー 007 黄昏 斬殺 ベクター 深夜 アンジェリカ ルーシー 007 黄昏 斬殺 ベクター 深夜 マルコー ルーシー 007 黄昏 射殺 FN P90 深夜 新藤千尋 仲村ゆり 008 女の子は世界に一人。だから彼女は神様だ。 転落死 鞄 深夜 リネット・ビショップ ゴリラ 009 ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ 折殺 素手 深夜 津村斗貴子 ヴィクター 010 元気なぼくらの元気なおもちゃ 斬殺 フェイタルアトラクション 深夜 カノン・メンフィス 蘇芳・パヴリチェンコ 011 契約の星は流れた 射殺 デグチャレフPTRD1941 深夜 直井文人 直井文人 018 死が二人を別つまで 窒息死 ブレイズオブグローリー 深夜 早坂秋水 直井文人 018 死が二人を別つまで 窒息死 ブレイズオブグローリー 深夜 日向秀樹 ジョゼッフォ・クローチェ 022 チャオ ソレッラ 射殺 コンテンダー 深夜 三河海 ヘンリエッタ 023 doll 射殺 クリス・スーパーV 深夜 久瀬修一 ヘンリエッタ 023 doll 射殺 ニューナンブ 黎明 サーニャ・V・リトヴャク 遠見真矢 015 鮫は地を這い、竜は天を撃つ 射殺 ワルサー WA2000 黎明 火村夕 中村剛太 015 鮫は地を這い、竜は天を撃つ 射殺 マテバ 2006M 黎明 ユイ シャーク藤代 015 鮫は地を這い、竜は天を撃つ 捕食 上顎 黎明 馬超 火渡赤馬 028 フォークト=カンプフ検査法 爆殺 C4 黎明 ヴィクトル・ヒルシャー 坂東 033 “事故”る奴は……“不運”(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまったんだよ…… 射殺 MG151/20 早朝 満潮永澄 満潮永澄 034 黒豹少女-閃光と共に- 墜落死 超人ジャンプ 早朝 小楯衛 ルーシー 040 宿縁 捻転 ベクター 早朝 中村剛太 シャーク藤代 042 オープンウォーター 水死 咬み付き 早朝 シャーク藤代 仲村ゆり 042 オープンウォーター 銃殺 89式5.56mm小銃 早朝 近藤剣司 フランチェスカ・ルッキーニ 044 嘲笑 受け流し アサルトライフルステアーAUG 早朝 竹之内豊 ゴリラ 046 誤解~だんぜつ~ 爆死 ブレイズオブグローリー 早朝 江戸前留奈 ヘンリエッタ 047 I Was Born to Love you 射殺 クリス・スーパーV 早朝 関羽 ヘンリエッタ 047 I Was Born to Love you 射殺 クリス・スーパーV 早朝 フレディ ヘンリエッタ 047 I Was Born to Love you 撲殺 拳 早朝 メカ沢新一 アルファルド 053 死の先を逝く者たちよ 分解 ドライバー 早朝 春日井甲洋 リャン・チー 053 死の先を逝く者たちよ 射殺 グロック17 第一回放送までの殺害数 順位 人数 該当者 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 奉仕先 1位 4+1人 ルーシー ゴラン、瀬戸燦、アンジェリカ、マルコー、小楯衛 生存 奉仕マーダー コウタ 1位 5人 ヘンリエッタ 三河海、久瀬修一、江戸前留奈、関羽、フレディ 生存 奉仕マーダー ジョゼッフォ・クローチェ 1位 5人 リャン・チー コウタ、音無結弦、広野紘、羽佐間翔子、春日井甲洋 生存 奉仕マーダー アルファルド 3位 4人 直井文人 麻生蓮治、ヴィクトリア・パワード、直井文人、早坂秋水 死亡 奉仕マーダー 音無結弦 5位 2人 仲村ゆり 新藤千尋、シャーク藤代 生存 対主催 なし 5位 2人 シャーク藤代 ユイ、中村剛太 死亡 無差別マーダー なし 5位 2人 ゴリラ リネット・ビショップ、竹之内豊 生存 無差別マーダー なし 8位 1人 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 吾妻玲二(ツヴァイ) 生存 奉仕マーダー サーニャ 8位 1人 早坂秋水 宮村みや子 死亡 奉仕マーダー 早坂桜花 8位 1人 ヴィクター 津村斗貴子 生存 限定マーダー ヴィクトリア 8位 1人 蘇芳・パヴリチェンコ カノン・メンフィス 生存 奉仕マーダー 黒 8位 1人 中村剛太 火村夕 死亡 奉仕マーダー 津村斗貴子 8位 1人 遠見真矢 サーニャ・V・リトヴャク 生存 奉仕マーダー アルヴィスの仲間達 8位 1人 ジョゼッフォ・クローチェ 日向秀樹 生存 奉仕マーダー エンリカ 8位 1人 火渡赤馬 馬超 生存 限定マーダー なし 8位 1人 坂東 ヴィクトル・ヒルシャー 生存 無差別マーダー なし 8位 1人 満潮永澄 満潮永澄 死亡 対主催 なし 8位 1人 フランチェスカ・ルッキーニ 近藤剣司 生存 対主催 なし 8位 1人 アルファルド メカ沢新一 生存 対主催 なし 8位 1人 ドライ 雨宮優子 死亡 無差別マーダー? 不明 見せしめ 3人 マリコ 尾藤望、江上そら、椎名珠代 生存 主催 なし 他 3人 不明 早坂桜花、銀、政 死亡 - -
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読み リャンゾーチャンカン リャンソーチャンカン 正式名称 別名 大海撈針 ロンギヌスの槍槓 和了り飜 満貫 2飜 4飜 役満 牌例 一二三六七八13777(4)(4)搶槓2 解説 二索を搶槓すると満貫になった古役。二索が槍に見えるからだという。 こんな役を採用すると誰も二索を加槓しなくなりそうである。 成分分析 二索搶槓の58%は大阪のおいしい水で出来ています。二索搶槓の32%は鉄の意志で出来ています。二索搶槓の8%は電波で出来ています。二索搶槓の1%は知恵で出来ています。二索搶槓の1%は雪の結晶で出来ています。 下位役 搶槓(1飜) 上位役 複合の制限 採用状況 空想科学のスマホ向けアプリ「四人麻雀」では2飜役として実装されている。
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なんとかファイト@wiki なんとかファイト@wikiへようこそ 『なんとかファイト』は 5ちゃんねる “創作発表板” と したらば掲示板 “創作発表板避難所” でひっそりやっている、 オリジナル冒険感動スプラッターウンコ大河巨編 です。 現行スレ 真夜中 なんとかファイト (49スレ目) 基本的なストーリー 主人公の大魔女フーリャンは世界を恐怖のズンドコに陥れる最強の魔法使いである。 傍若無人で人でなしで神経質で短気でドSな彼女は暴力的な日々を過ごしていた。 そんな彼女を中心に世界を巻き込むあらゆる騒動が起こり、たくさんの人々と出会っていく。 それらを通して、彼女は果たしてどう変わっていくのだろうか……。 そして、彼女の行き着く先とは………… 過去スレとあらすじ キャラクター紹介 フーリャンチーム
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知らぬが仏◆PuVQoZWfJc 「あ"あ"あーーーあぁー、生きてて良かったああぁー」 そこは日が登っても依然として湯けむりの衰えぬ温泉だった。 その湯船に今緊張感の欠片もない声を挙げて浸かっているのは、放送時点でもう一人と 並んでトップマーダーに輝いた女だった。 既に五人は殺害しているというのに気後れや後ろめたさは微塵も感じられない。 寧ろそれ故にこの短時間にこれだけの人間を殺せたのだとも言える。というよりも彼女にとって はたかが五人、たったの五人ということが些か不満であった。 しかしそれでも放送時に下手人が告知され出したとき、彼女は表彰台に登ることが確定した女優かアイドルの ような高揚感と多幸感に包まれた。 結果は自分の独り勝ち、一番多く名を呼ばれるだろう。そう予想していたのに蓋を開けてみれば 聞いたこともない奴が自分と同着タイと来た。その事実に約束された栄光にミソが付けられたような 気分になった彼女、リャン・チーは折角落ち着いた気分をもう一度かき乱す事となった。 思わずに自分が殺したばかりの少年の死体に再度八つ当たりしたくらいだ。 極めつけに自分のいる場所が禁止エリアに指定され移動を余儀なくされたことでここに来るまでに リャン・チーは怒りに顔を歪めながら悪態の限りを吐いていた。 「姉さまの一番に成り損ねた......これじゃ姉さまに褒めてもらえねえじゃねぇかよぉおおおーーー!」 途中から自分の盲愛する女性への申し訳なさから思わず涙ぐんだほどだ。 目的地へと着いた時には全力で走ったせいもあって裸に近い体に汗を浮かべ息切れを起こしていた。 場所を移す際に何の考えもなくこの温泉を選んだ訳ではない。少年の来たであろう方角を考えて アルファルドが同じ場所に留まる可能性は低いだろうと洋館か温泉のどちらかへ当たりを付ける。 次に合流した時の可能性、その場合はアルファルドの命に従うつもりだった。その上である物の存在が リャン・チーの足を温泉へと向かわせた。 即ち風呂である。洋館になければ例え会えたとしてもこの状態のままという事になる。 血と硝煙に塗れているならまだしも泥と汗で汚れたまま再会するのだけは絶対に避けたかった。 よって確実に「禊」の行える方へとリャン・チーは向かったのである。 結果から言えば空振りに終わったのだが彼女にとってはこの上ない戦利品に在り付くことができた。 それは 「これは......!間違いない!姉さまの髪の毛!他には、他にもっとねえのか!ここは風呂だろが!」 脱衣所と覚しき東屋で自分だけは絶対に間違えないと自負している女性、アルファルドのものらしき毛髪を発見 すると彼女は一気に興奮して他の籠をひっくり返し始める。 ここで他人の縮れ毛でも見つかっていれば或いは何か違っていたのかも知れない。しかし何も見つからなかった ことで彼女はまた別の確信を得てしまう。 (姉さま以外はまだ入ってない?まだ?まだ......まだ!?) ゴクリ、と生唾を飲んで目の前の湯船を見る。あって無きが如しの黒い上下の下着を外し一糸纏わぬ姿となると、 最低限に核鉄を持って湯に近づいてゆく。湯をじっと睨む。ここで他の誰かが入った痕跡が全てが台無しだ。 しかし幸か不幸か誰の毛も見つからない。 ゴクリ、ともう一度唾を飲む。禊に使うにこれ以上ない素材だ。武器と趣味と美容には自費と公費双方の 金に糸目を付けなかった彼女がどうしても手に入れられなかった物の一つが確かに目の前にあった。 手に入らなかったというのは忠誠心から敢えてやらなかった事を除けばアルファルドにプライベートと 言える部分がかなり少なかったことや採取ができない場所で行われることが殆どなのが原因である。 少なくともリャン・チーが手を出せる範囲でそれらをした事など恐らく一度もない。 だからこその衝撃だった。だからこその感動だった。 アルファルドの前では反吐が出るような乙女に早変わりする彼女からすれば正に黄金の泉だった。 そして今、自分の周囲には誰もいない。他ならぬアルファルドさえも。 (姉さまの湯に私が一番乗り、そーよ日頃の行いってのはこういうとこに出るもんよ!) 丸出しのままガッツポーズをとると手近にあった桶に湯を汲んで頭からかぶる。 「ふう......」 そのまま数回湯を浴びて頭と体の汗を流した後には湯あたりとは全く別の意味で体を火照らせていた。 残るはメインディッシュだけである。恥じらいながらもしずしずと爪先を湯船へ付けるとその温もりに 思わず身を引いてしまう。畏れに近い感情に二の足を踏んでしまう。 (やれ!イケ!ここが正念場だって分かってんだろ!ビビってんなダボ助が!) 「フー、フー、姉さま、私も今行きます..................っ!」 自らに発破をかけて気を高めると、リャン・チーはタイミングを合わせ思い切り大地を蹴り、吠える。 「ゲッサム!」 荒ぶる鷹は勇気を奮い立たせると、遂に獲物へと飛びかかったのである。全裸で。 そして今に至る。 始めの内は何かを克服した事に歓喜して年甲斐もなくはしゃいだり厳かな気持ちになったりしていたが 最後にはだらしなく湯船に浮かんでは体を大開きにしてすっかり寛いでいる。時折恍惚に身を震わせては 子猫が甘えるような声を出す。 「あ"あ" あーーーあぁー、生きてて良かったああぁー」 もう何度目か分らない台詞を口にすると何かに気付いたかのように頭を振る。 飛び散った水滴が湯船へと戻って行く。 「いや、私は今、新しく生まれ直したんだぁ。この姉さまの泉でぇ」 でろでろに締まらなくなった顔で粘ついた足し湯をしながらそんなことを言う。彼女の頭の中からは 今までの緊張感が嘘のように無くなってしまっていた。 (姉さまが死ぬはずないし、シミとかできたら最悪だから休んじまうかあ 私が一番殺れなかったのはムカツクけど頑張ってくれちゃってるのが他にいるみたいだし、 このまましばらく楽してズルして、その後オイシク頂いちまおっかなあ。) 品のない笑いを浮かべると肌に擦り込むように湯を浴びる。湯気の中に惜しげもなく 開かれた均整のとれた彼女の体は朝の光と湯の照り返しを受けて艶めかしく輝いていた。 「もうずっと!このまま!姉さまの湯から出たくなぁ~い」 【一日目 D-5 温泉 朝】 【リャン・チー@CANAAN】 [状態]:恍惚 [装備]:核鉄「ニアデスハピネス・アナザータイプ」@武装錬金、グロック17(16/17)@現実 [道具]:基本支給品 ×3、マイクロUZI、チェーンソー@現実、核鉄「アンダーグラウンドサーチライト・アナザータイプ」@武装錬金 ドライバー@現実 、核鉄「アリス・イン・ワンダーランド・アナザータイプ」@武装錬金、メカ沢改造マニュアル@オリジナル [思考] 基本:アルファルドのために他の参加者を皆殺しにする 1:アルファルドと合流する 2:打倒カナン 3:はいてない奴らに復讐する ※ニアデスハピネス・アナザータイプの火薬量が半分を切りました。 062 2つの想い 投下順に読む 064 世界の蝶番はうめく 時系列順に読む 053 死の先を逝く者たちよ リャン・チー 0 [[]]
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電磁臣群ハル・レギリャン UC 水 コスト3 クリーチャー:サイバーロード/アビス・レギオン 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、カードを1枚引いてもよい。 ■レギオネット-バトルゾーンにある自分の他のレギオンは、このクリーチャーのRN能力を得る。 ■レギオユニゾン-このクリーチャーのRN能力のレベルは、バトルゾーンにある自分のレギオンの数につき次のように変化する(レベルが変化した場合、低いレベルのRN能力を使うことはできない)。 RNレベル1:1体以上-自分のコスト5以上のレギオンをバトルゾーンに出したとき、自分の手札が4枚以下であれば、カードを1枚引いてもよい。 RNレベル2:3体以上-自分の手札が2枚以下の時、相手は自分の手札を捨てさせることはできない。 (F)大事なのは人よりも少しだけ得すること。集団で戦うなら、なおさらのことでしょ? ――電磁臣群ハル・レギリャン 作者:ペケ レベルが上がると置きドロソとしては使えなくなりますが、その代わりハンデスメタに。 イメージはいつも乗ってるメカが多脚化したクゥリャン。 ポーキーのぜったいあんぜんカプセルが近いです。 評価 名前 コメント -
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三向聴の選択 配牌で1面子もない時の打ち方 他に仕掛けられる役が無いなら役絡みの浮き牌は役に絡まない愚形搭子より残す (愚形搭子が埋まれば平和のリャンメン搭子が揃う場合や、リャンメンが比較的多くタンヤオも見える場合は孤立役牌は切る) チートイ、トイトイは残して3対子は残す 3ブロックしかなくてもホンイツをみて孤立字牌を残す(面子候補十分で他の色がいずれも搭子、染めなくても役有りで打点十分の場合は例外) 他に役があればチャンタは3ブロックからはあまりみない 8種でも仕掛けがきかないなら国士は残す このように打つことで字牌等の比較的安全度の高い牌を抱えやすくなり、自然と守備力を兼ねた手組になりやすいのもメリット。
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属性 光属性 最大Lv 99 初期HP 5726 最大HP 8589 レアリティ ★6 タイプ パラディン 初期攻撃力 1410 最大攻撃力 2115 初期防御力 1481 最大防御力 2221 初期スピード 1558 最大スピード 2337 +HP上限 4500 最大HP上限 13089 +攻撃力上限 600 最大攻撃力上限 2715 +防御力上限 1200 最大防御力上限 3421 +スピード上限 1305 最大スピード上限 3642 リーダースキル 野望の少女軍師 全てのユニットのスピードを30%アップ フォーススキル1 栄光への采配 光属性のn%全体攻撃。超高確率麻痺。発動時、味方単体に1ターン麻痺を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 125 - - - 140 - 147 - - 162 ディレイターン 3 効果持続ターン 1 フォーススキル2 魚鱗の守護陣 味方全体に10回のみダメージをn%減少させるバリアを発生。スキル後、味方全体に1ターン麻痺を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [臥龍]リャンメイ 52 - 55 - - - 61 - - 67 通常進化 [知略の雛]リャンメイ ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 先制 / 再生[滅殺]ドラゴンキラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV 西本 りみ・臥竜の軍師と深山の遺賢ガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2020 k=3 ・特別クエスト『臥竜の軍師と深山の遺賢』 資料 *公式最大ステータス。 +※立ち絵画像差分。 *立ち絵画像差分。 +※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
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二回戦 第二試合 一条遥 VS フーリャン 作者 ID 60brgvSA0 大魔女「バクサーレ メコレッ!!!!!!!」 ズドオオオオオオオォォッォン!!!!!!!!!!! 遥「なんのっ!!」 ワアアアアアアアアア!! アンテナ『いやあようやくはじまりましたね、二回戦第一試合! 創発きっての勢いを持つ巨大スレVS超人スレ! 観客たちも凄まじい熱狂ぶり!!』 柏木『それにしてもいきなり飛ばすねえ』 アンテナ『かたや世紀の大魔女(20)、かたや魔法少女(19)、両者結構いい年してアレです!!』 柏木『声荒げてる君も相当だよ』 大魔女「メコレボンブ バクサス メコレッ!!!!!」 バババババッ 《爆発の弾幕が襲いかかかる》 遥「ぐうっ!」 ギリッ ルガー『そっちは危ないよ!』 ワラース『馬鹿正直に誘導されてやがるな…ヒヒヒ…』 サナバー『それにしてもやり過ぎじゃないか』 リヒト『あれぐらいなら丁度いいって、ちったぁ揉まれてきたほうがデカくなる』 ウ詐欺<おっぱいの話ですねわかります> リヒト『断じて違う! ロリの巨乳など邪道も邪道、ナイチチこそ未完にして究極の芸術よ!』 ボケ妹『突っ込む所そこかよ!!!!!!!!』 マリモス『ほう、リヒトさんと言いましたか、あなたとは気が合いそうですね』 亀『それにしても神子といったか、ロボの世界で魔法使いのようなものが存在するなんて興味深いな!!!! 今度取材させてくれ!!!!!!!』 パシャ 玉藻<おっと、まどかを撮るなら私を通してもらおうか> まどか『こらこら、たまちゃん』 珍獣「それよりもはやくしないとお弁当なくなっちゃいますよ!」 ライ「いやs」 ボケ妹「いやそれより試合の心配しろよ!!!!!!!!!」 ライ「………」 ねこ「……あっフーリャンちゃんが危ないよう!!!!!」 ライ(こいつらなんで普通に馴染んでるんだ……) ギャンッ!! 大魔女「くっ…まさか爆炎の中を突っ込んでくるなんて正気の沙汰じゃないわ」 遥「心頭滅却すれば火もまた涼し、ってね!!」 大魔女「だったら頭の中まで燃やしてやるまでよ!!! ハイドボム バクサーレ メコレ」 ドドドドドドドドドドドドォーーーーーーーーーーンッッ!!!!!! 遥「負けるもんかっ!! Go a head!!」 ダッ アンテナ『なんとーっ!! 一条選手一切臆する事なく突き進んでいくーっ! 凄まじいガッツです!! かつてこんな勇ましい幼女(19)がいただろうか!! 』 ズドドドドドドドドドドドドォーーーーーーーーーーンッッ!!!!!! 《遥は致命傷だけをギリギリ避けて弾幕が薄い所を無理やり通り抜ける!》 大魔女「ちっ……ドン・レイファブリアイズ バクサーロード……」 遥「フィジカルスリーパー!!」 ガシィ!! 大魔女「くっ……いつの間に!!!!」 遥「確かに凄い威力の魔法だけど、この狭いリングじゃ自分や施設そのものも巻き込みかねないからね。そこに付け入る隙があるっ!」 ギシギシ…… 遥「そしてこの距離とこの締め付けなら、得意の魔法もっ!」 大魔女「……」 ブリブリブリッ!!!!! 遥「くさぁっ!!」 《黙唱…フーリャンは詠唱なしでウンコ メコレを発動させていた》 アンテナ『あーっと一条選手流石にこれには腕が緩む! その隙にフーリャン選手脱出!!』 大魔女「ふん……ちょっと侮り過ぎたようね。フワラル レーロー メコレ!」 バサァッ アンテナ『おっとフーリャン選手の背中から翼! 得意の飛行魔法です!』 柏木『あれでは一条選手は手が出せないか?』 遥「ならこっちも! 変☆身っ! 魔法少女フィジカルハルカ!」 パアァーッ!(変身バンクショートver) 遥「いくら空高く飛べてもここは地下! つまり高度も有限!!」 ダッ! はさみさん『跳んだ!』 遥「きらめけブリューナク☆スーパージャンプ!!」 ギュオオオオオオン!! 串子『これは……槍から放出されたビームで加速!?』 グググ…… アジョ中『いや、これはむしろ……!』 グワン! 《ガン○ムのサーベルみたいにビームが凄い撓った!》 霧崎『まるで棒高跳び、といったところじゃな』 ゴオオオオオオオッ!! 大魔女「ハッ わざわざ飛び込んで来てくれるとは助かるわ!!!!! 魔体術『爆走』!!!!!!」 グッ!!!!!! ドカーーーーーーーーーーーン!!!!!!!! 《天井に爆風を当てて無理やり向きを変えると、その勢いをマントに受け帆船のように突っ込んできた》 遥「!!?」 グワシ!!!!! アジョ中『あの体勢から空中の相手を掴んだと!』 大魔女「大魔女脳天逆落とし!!!!!!!!!」 ギャルギャルギャルーーーーーーー SSP『空中でバックドロップ!?』 ギャオウン!!!!! 遥「~~~~~~~~~ッッ!!!」 アンテナ『勢いよく天に昇った一条選手、今度はそれ以上の速度で落ちていくーっ!!』 柏木『しかもそれだけじゃあない』 大魔女「フン、これで心置きなくブッ放てるわ!」 ゴゴゴゴゴ…… 山梨『落下の最中じゃあ防御のしようがない……初めからこれが狙いだったわけね!』 一条彼方『お姉ちゃん!!』 発子『来るわ……彼女の最大級の魔法が!!』 「ゴクリ……」 大魔女「リアル ビッグ ウンコ メコレ」 ボンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「最大級のウンコだったァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 ブブーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!! ドバッシャァアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!! アンテナ『超巨大ウンコ落下ァァ!! 一条選手の姿は当然見えません! 当然あのウンコの下敷きになったと見るべきでしょう!! なんと恐ろしいフーリャン選手のウンコ魔法! これは決まったかーーっ!?』 柏木『君はそんな連呼していていいのか……待て、様子がおかしい』 <――――汝、平和を欲さば、戦への備えをせよ> カッ! ズドオォォオオオオオオオオオン!!! アンテナ『ウンコが爆発したあああっ!! これはどういう事でしょう……いや、その答えは一つしかありません!!』 柏木『あれは……あれこそが一条選手の使役する漆黒の機械人形 オートマタ ――』 <システム、戦闘モードへ移行します。マスター、反撃の許可を> 『――M-12 リヒター・ペネトレイター!!』 「うおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ローボ!! ローボ!! ローボ!!」 「ローボ!! ローボ!! ローボ!! ローボ!!」 「ローボ!! ローボ!! ローボ!!」 「ローボ!! ローボ!! ローボ!! ローボ!!」 アンテナ『これが、これこそがロボスレ! ついに登場した真打に会場はロボ一色です!!』 「パーーーンチラ!!! パーーーーンチラ!!!」 アンテナ『……ロボ一色です!! ロボ一色です!!!』 遥「待たせちゃったね……それじゃあ、いくよリヒター!」 リヒター<イエス・マイマスター> ゴウッ アンテナ『デカい! しかし速い! まさに疾風、まさに弾丸! バリアを解除して一気に突っ込む!!』 ムクッパ『だか……彼女も速い』 大魔女「韋駄天足!!!」 ビュッ 遥「かわした!?」 大魔女「マッサツ メコレ」 ガキキキキィン!!!!!!! 亀『すげえ嫌な音がするぜーー!!!!』 リヒター<……………> 大魔女「涼しい顔してくれるじゃない……流石にこれは骨が折れそうね。とはいえ長引くと面倒くさいし……」 スッ 大魔女「こっちも頭数を増やさせてもらうとするわ。カクリオ リフル メコレ!!!」 柏木『なるほど魔獣の召喚で対抗する気か』 ほっしー『あの召喚術はわしが育てた』 ボシュウウウウウ 「!!!!!!」 鑑賞用筋肉魔獣 アポロ ドドン!! 大魔女「即効でブッアレすわよ!!!!!」 アンテナ『でかいっ! そしてナイスマッスル! 体格ではリヒターに勝るとも劣らないぞーっ!!』 アポロ「!!」 リヒター<マスターはやらせん> 《アポロの攻撃をリヒターが盾になって防ぐ》 大魔女「背中向けてんじゃないわよ!」 遥「リヒター、ブースト!」 ガシイイイイイン!! 《後ろから追ってきたフーリャンの攻撃をマナのバリアで防いだ!》 大魔女「硬い癖にバリアまで自由に張れるわけ!?」 サナバー『なんという息のあった連携じゃ……まったく隙がないぞ』 大魔女(それにしてもこのメカ…魔力で動いてるようだけど何かおかしいわね。さっきから魔力の流れが滅茶苦茶だわ!) リヒター<もらう!> 大魔女「あんたにやるもんなんかないわよ! レレレイド ザンガ メコレ」 バリバリッ 遥「今だよリヒターっ!!」 ギュウン 大魔女「!?」 アンテナ『おっと回避したかにみえたフーリャン選手! しかし光のダガーが伸びる!』 ズバッ 明日名『これは……出力が瞬間的に増幅したのか?』 平賀『どうやらあれはただのカラクリ人形ではなさそうじゃな』 キッコ『ふむ、女子のほうからか魔素が流れ込んでおるの。ああ見えて案外あれはむしろ我らの側に近い存在なのかもしれん』 大魔女(ちっ……またマントっ!!! 三つ編みおさげ一人なら魔力を持て余していたみたいだけどこれは厄介ね……それなら!!!!!) 「カクリオ リフル メコレ!!!」 ボシュシューン 「じゃじゃ~ん!」 精神攻撃用毒舌魔獣 リリス 「むちゅちゅ~~~~ん」 身代わり口吸い魔獣 ディアボロ アンテナ『フーリャン選手ここで残りの魔獣も投入! 三つのしもべに命令だァー!』 柏木『資料によるとあまり戦闘向きではないようだが、さてどうするのかな』 大魔女「あんた達は全員で三つ編みの相手してなさい!!!! あのメカは私がブッアレす!!!!!!!」 まどか『オートマタが最大限の力を発揮できるのは神子との連携があってこそ…どうやら彼女はそこに目をつけたようですね』 ワラース『いひゃひゃひゃ!!! 互いに対戦者以外とやりあうなんてどんな試合だよ!!!!!』 かのたん『まあそこは適材適所でしね』 リヒト『チームプレイは大事だからな』 ヘンヨ『まったくだ』 ツカサキ『しっかしそう簡単に分断できるかねぇ?』 チャンダーン『行けーフーリャン様~~!!!』 ライ(めっちゃ増えてる! ってか席取られてる!) ゴーーーーーーン 珍獣『あれ、ライディーンさん居たんですか』 リヒター<対多数は慣れたものだ……!> ギュオン 大魔女「ジ アーレ メコレ……ふざけた瞬発力たけど接近するのがわかっていれば!!!!」 リヒター<!!?> カチッ ドオオオオオオオオン!!!!!!!! マチコ『あらら、地雷を設置する魔法まであるのね』 遥「リヒター! って何これ邪魔っ……来ないで!!」 ディアボロ「むちゅ~ん」 大魔女「でかしたわ! エブリル フォッサマグナ バクラージ メコレ!!!!」 ズドドドドドォォォーン!!!!!!! 《地面から大量の火柱が噴き出し壁を作り出す》 遥「ええいこんなっ!」 リリス「あんたの相手はこっちだよ~森羅万象おめめ『モノリスっぽいの』!!!」 アポロ「!!!!!」 ぐぐぐっ……もりもりもりっ アンテナ『火の壁・鉄の壁・肉の壁~!!! 三つの壁が一条選手とリヒターを分断したぁッ!!』 柏木『決して強固ではない。そして恒久的とも言えない。だが二人をそれぞれ釘付けにするには十分だね』 遥「リヒター! 私は大丈夫だから、思いっきりやっちゃって!」 リヒター<イエス・マイマスター!!> 大魔女「意外とすんなり切り替えてきたわね。まあどっちみちブッアレすだけだけど…ハム バクサボ メコレ!!!!!」 ボゴゴォォーッ!!!!!! アンテナ『凄まじい爆音!! 地面ごと吹き飛ばす気かーーっ!?』 柏木『いや、狙いは……!』 大魔女「対メカ魔体術――」 リヒター<土くれと爆炎に紛れたか!> ピピッ…… 直りん『炎の中でわざわざ氷結の拳? いえ…あの両手は……』 大魔女「――反属性パンチ!!!!!」 ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!! 64 名前:名無しさん@避難中[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 17 40 42 ID 60brgvSA0 [9/15] アンテナ『速い速い速ーい!! フーリャン選手怒涛のラッシュ!! しかしこれは効いているんでしょうか!?』 柏木『確かに普通の打撃なら大した効果はないだろうが、あれは魔法の力を身体に宿す魔体術。その効果は……』 ジークリンデ『炎と冷気に連続打撃……なるほど金属疲労狙いってわけね』 《金属疲労――急激な加熱と冷却を繰り返したりすると起こるっぽい現象》 大魔女「オラオラオラオラオラオラ!!!!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!! リヒター<黙って受けるわけにはいかない!!> ギュオオン!!! 大魔女「――ッ!! ハード ガドロワ メコレ!!!」 バッギャアアアア!! アンテナ『ああっ! リヒター反撃の貫き手がフーリャン選手を捉えたーッッ!!! これはついに決着か!?』 柏木『いや、彼女は直前に防御魔法を発動させていたようだ。しかし……』 大魔女「防ぐのが遅れたとはいえこの威力……まったくもってふざけてるわね……」 ボロッ アンテナ『フーリャン選手立ち上がったがどう見ても大ダメージ!! しかしとっておきの対メカ魔体術が効かなかったのはどういう事だーっ!?』 ???『説明しよう!!!!』 バッ 新野『一見して只の金属に見えるオートマタの装甲だが――』 フォード『それを構成しているのは超極小の機械群、ナノマシン』 ユノー『このナノマシンがまるで有機生物の細胞のように成長と分裂を繰り返すことで――』 悪山『表皮、すなわち装甲を再生する事が可能となるのじゃ。より強固なものとなってな!』 「なんだナノマシンか」 「ナノマシンならしょうがないな」 アンテナ『よく分かりませんが説明ありがとうございます……ってか博士多っ!! 流石ロボスレ、白衣で1ブロックが埋め尽くされています』 亀『体力だけじゃなく身体そのものも回復できるなんて無敵じゃないか!!!?』 たま<ハハハ……苦しゅうない、もっと褒め称えよ> まどか『まあ本当にそれで全部済んだら良いんですけどね』 リヒター<……次は直撃させる。死にたくなければ降参しろ> 大魔女「生きてもない奴が今さら偉そうな口叩いてんじゃないわよ!! 戦闘兵器ならごちゃごちゃ言わずにかかってきなさい!!!!!」 ウ詐欺<あらあら酷い言われようですね> リヒター<……ならばそうさせてもらう> ググッ……ゴオオオオオッッ!!!! 柏木『来るぞ…リヒター・ペネトレイターの十八番、「とっつき」だ』 《リヒターは背中のブースターを全開にして突っ込んできた!》 大魔女「!!」 バッ リヒター<貴様の回避行動は既に見切っている> 大魔女「……カキン チンクルァ メコレ!!!」 ピキッ バゴォォオオオオン!!! アンテナ『フーリャン選手は魔法によって身体を硬化させたのかッ!? しかし関係ないと言わんばかりにリヒターこれを吹き飛ばし、叩き付けた壁をも粉砕するーーーっ!!』 ガラガラッ 大魔女「ぐっ………」 アンテナ『瓦礫の中からフーリャン選手再び立ち上がる! しかし……やはり大ダメージは免れていない! 完全に満身創痍!!』 ボケ妹『あいつまともに受けやがったぞ!!!!!』 リヒター<もう一度だけ警告する。降参しろ。貴様に次の手はない> 大魔女「ゲホッ…手がない? ……手がないってのは……今のアンタの状態を言うんじゃないの?」 ピシッ…… リヒター<!!?> ピキピキッ…… 柏木『これは!』 パキィィィン!!! アンテナ『ななななんと! 攻撃を放ったはずのリヒターの拳が砕け散ったぁーーッッ!! 一体全体どういう事だぁ!!?』 『またまた説明しよう!』 大江戸『ナノマシンと言えど小さいだけで機械である事に変わりはない』 十字『先の攻撃による負荷そのものは少しずつではあるが、確実に蓄積されていた』 天農『そこに超高速の一撃。止めを刺したのは自らが放った衝撃の反動というわけだ』 ズララ~~ッ アンテナ『な、なるほど……つまりナノマシンも万能ではないと?』 (解説の順番取りで並んどる……) 柏木『そもそも自動修復が備わっているという事は破壊を前提としている事に他ならないからねえ』 リヒター(利き腕の修復には時間がかかるか。ダガーでの攻撃は可能だがマナの残量も減ってきている。ここは一旦……) ザッ 大魔女(流石に魔力的にも体力的にも結構厳しいわね……リリス達はうまく抑えてるかしら) チラッ 《距離をとった両者は同時に戦況を確認しようとしていた。しかし!!》 遥「でね、私も猫のほうが好きっていったら『同じ』だねーって!」 リリス「あー何かそれっぽい。っていうかあのロボットも猫っぽいよねー」 遥「うそ、わかる? ぱっと見ドーベルマン系なんだけどあの子結構猫ネコしてるんだよね……あ、でも最近私に似てるって言われるかも」 リリス「えーじゃあそれって自分も猫って事じゃん…まあ一条はどう考えても虎だけど」 遥「リリスちゃんそれひどーい!」 きゃいきゃい リヒター<………> 大魔女「………」 よし子『めっちゃ打ち解けてるーーーー!?』 ずーーーーーーン メルフィー『遥さん今試合中ですよ!?』 遥「はっ……こんな事してる場合じゃなかった!!」 大魔女「リリス!!! あんた達もなにボサっと突っ立ってんのよ!!!!!!」 リリス「あはは、ごめんよ大魔女~」 遥「集中っ!」 ざくっ 《遥が杖をを突き立てるとそこから魔力(マナ)が放出される》 探知桃花『これは……竜脈の流れに乗せて気を……違う、まさかそれすらも取り込んで?』 イリコ「あんな距離からでも飛ばるんですかン!!!!?」 サナバー「いかん! あれだけの量と密度、回復どころではすまされないぞ……」 遥「リヒター……一気に行くよ!!」 ギュオオオオオオオン リリス「大丈夫だよジジィ~」 オオオオオオン 《三重螺旋となってライフル弾のように走る魔力(マナ)。その先にあるのは――》 ――――カッ ディアボロ「ちゅむちゅー……むちゅっ!!!!」 《フーリャンの魔獣》!!! リヒター<マスター!!!> 遥「えっ……うそ、リヒターじゃ……ない!?」 ドン!! アンテナ『何が起きたのか!? 魔力とやらが見えない一般ピーポーにはサッパリですが一体全体どういう展開になっているんでしょうこれは!!? 流れを見るに魔力供給に失敗したのでしょうか!?』 リリス「お喋りしてる間に幻影投射をかけておいたんだよ~ ごめんね一条~」 《幻影投射――読んで字のごとく》 ドドン!!!!!!!!! 大魔女「でかしたわ!! トドメよ……バクエング バクサドン メコレ ギオッ!!!!!!!!!!」 カッ ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォン!!!!!!!!!!!! アンテナ『さ、炸裂ーーっ! これが上級呪文『メコレ』を上回る『ギオ』ッ!! 恐ろしすぎる威力っ!!』 柏木『しかし、あれは――!』 シュゥゥ…… リヒター<マスターは……私が……守る……!> ドドンッ! 大魔女「アイツ……いつの間に……!!!!」 リリス「しかもなんか見た目がパワーアップしてるよ~?」 《一瞬! フーリャンが呪文を唱え終わるまでの一瞬にリヒターが飛び込んでいた!!》 リヒター<しかし……どうやらここまでのようです……申し訳ありません、マイ…マス…タ……> ヒュオォン…… センジュ『一度に大量のマナを消費しすぎたか。再起動には相応のエネルギーが必要だが……』 大魔女「はぁ……はぁ……とにかくこれでようやくチェックメイトね!!!!」 遥「……っっ!!」 リヒト「もういい、ギブアップしろ遥。これ以上は無理だ!」 遥「嫌です!!」 リヒト「何のためにリヒターが庇ったと思ってんだ。お前は半人前だ、一人で戦ってるわけじゃないんだぞ」 遥「だからです師匠、一条遥はひとりじゃない」 マチコ「フフ、強情な弟子をもったものね」 草川「あれをやるんだな、一条」 ルナ「私たちも応援するわよ!」 メルフィー「遥さん、こっちはいつでもOKです!」 隆昭(え……なんでこの面子で俺だけ何も知らないわけ?) リヒト「しょうがねえな、どんな策があるかは知らんが、その代わり……勝てよ!」 遥「はいっ!! これが……これが私たちの、最後の切り札!」 キュォォ…… トエル「ふぇ…カードがけんじゅうに!」 炎堂「魔法少女にロボット使いの神子ときてお次はなんだァ!?」 《地面に描かれる魔方陣を打ち抜く遥》 キュイイイイイン 石川『ちごうからくりが出てきとるよ!』 ウパ太郎『これは……平行世界の力であるか』 ゴゴゴゴゴ…… 柏木『あれは……本来の存在とは異なるもうひとつのアストライル・ギア――ヴィルティック(わっふる)!!』 ザザン!! 「ハールーカ!! ハールーカ!! ハールーカ!!」 「H・R・K!!H・R・K!!H・R・K!!」 大魔女(とんだ隠し玉を抱え込んでたわね……今度こそ魔力の残量がヤバイわ……) 遥「行くよメルフィー! シャッフル!!」 ヴン <トランスインポート・ウイング> アンテナ『でかいっ! その大きさは先の二倍以上……10メートルはありましょうか!! その巨体が!!」 ゴオォォォォッ アンテナ『舞い上がる!! 天高く――』 遥「あっ」 メルフィー「えっ」 大魔女「は?」 アンテナ『――そう、天高……く……?』 ずぼっ 『突き刺さったーーーーーーーー!!!!!!!!!!』 《勢い良く飛翔したヴィルティックは頭から天井を突き破って挟まっていた》 まどか『…………』 ねこ『……うん』 リヒト『まあ……』 ウ詐欺<……デカ過ぎましたね> サナバー『そうじゃな……』 ちーん 遥「ごっ…ごめん、つい勢いで……」 メルフィー「いえ、私も迂闊でした」 遥「あっ……これどうにか動かせないかな」 メルフィー「……天井が崩れる恐れが」 遥「……」 メルフィー「……」 アンテナ『とういう事は……』 柏木『規定に従うしかないねえ』 よし子『そ、そこまでだーーーっ!! ……ってコレでいいのかーーーーっ!!!?』 カァーーン 【二回戦 第二試合 一条遥 VS 大魔女フーリャン リングアウト復帰不能により…… 勝利者:フーリャン】 大魔女「……」 ヒューヒュルヒュル…… 大魔女「な に よ こ れ!!!!!!!!!!!!」 ズズーーーーーーン 《to be continued》 prev next 二回戦 第八試合 二回戦 第二試合 二回戦 第三試合 一回戦 第三試合 一条遥 - 一回戦 第四試合 フーリャン 三回戦 第一試合
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おひさ~~、他のゲームで知ってる方、ありがとう!リャンですよっ!りゃんっ!妄想は、りゃんはりるがすきなんでしょーね。でも、ラスも多分リルのことが好きだと思うし、そ・れ・に!アルメはラスがすきなんだと思うんですよぉ!!う~~~!おもしろおもしろ!(じぶんせかい)りるはどっちがすきなんだろ~~、アンケート(掲示板がないので)したいけれどよろしい?で、1つじぶんは、リャンのほうがいいけど、ラスのほうが、「派」ではすきかな~~、えろいけどよぉ、それに、ともだちと、「ごっこ」でも、女なのに、ラスだとか・・・ひどいような・・・で、アンケート待っております!!協力願いますっ -- 不良姉ちゃん (2007-07-27 17 55 07) 名前 コメント
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「わしはリャン族が姫、イリアなるぞ!」 プロフィール 名前 リャン・ウィル・イリア 性別 女 年齢 13 身長 154cm 体重 秘密 趣味 秘密 好き 肉 嫌い 不自由 大切 特になし 能力 【中心行使】(授与時の名前) 無害な核を創り出す この核は引斥が発生していて能力者の意図通りに操作することが出来る また引力を利用して周りの物質を引き寄せ扱う 斥力を発動することによって集めたものを一気に爆破させることができる 中心核だけでは直接攻撃力を持たない 核の周りに空気や炎や土などを停滞させることによって初めて攻撃能力を得る 見た目と性格 真っ白な身体に銀色の髪、眼は澄んだスカイブルー 濃い青を貴重としたへそ出しルックに黒いホットパンツ 明るく奔放な性格 猫又に育てられたため若干猫っぽい所があるが人間である 持ち物 刃が炎で出来た鉄ほどの硬さの刀