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『ゆっくりブリーダー』 18KB 愛で 観察 愛情 赤ゆ 愛護人間 独自設定 うんしー 失礼します。 anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1 anko2622 ゲスゆっくり奮闘記2 anko3414 ゲスゆっくり奮闘記3 anko3417 ゲスゆっくり奮闘記4 anko3456 れいむのゆん生 anko3458 まけいぬとゆっくり anko3461 ゆっくりに生まれて 「」ゆっくりの台詞 『』人間の台詞でお願いします 誤字脱字失礼します 『よぅし、今日から俺もゆっくりブリーダーだ!』 一人で暮らすには少し広めのマンションの一室で、青年は両手を突き上げ宣言した この青年は以前はとあるゆっくり愛護組織【ゆーりんらぶ】に所属していたが 活動の一環で飼いゆっくり野生ゆっくりに触れ、自分でもゆっくりを育てようと心に決めた 組織内でも、彼はゆっくりの扱いに長けていると良く褒められていたのもブリーダーになろうと決めた要因の一つだろう 彼は一年に及ぶ試験勉強を経て、ついに先日第二種ゆっくりブリーダーの免許を得るいたった いきなり二種の取得には知人のブリーダーに止められたが、青年は自分の目標の為に二種を選んだ ここで、説明しておくと 今や社会に食い込むほどに膨らんだゆっくり産業には、多くの資格やルールが設けられている 元はバッジの区分程度で、ブリーダーには資格の必要はなかったけれど 偽バッジの横行、捨てゆっくりなどが問題になり今ではゆっくりを育てるのにも免許が必要な時代になっていた ゆっくりブリーダーには、基本的には一種二種三種の3つが存在している 三種 基本種(れいむ まりさ ありす ぱちゅりー)を店で販売されている、処理済み(ゆっくりとしての知識を流し、育てやすくしてある)子ゆっくりから育てられる 二種 基本種、準基本種(ちぇん みょん)を店で販売されている処理済み赤ゆっくり もしくは一種のブリーダーが販売している飼育用赤ゆっくりから育てられる 一種 基本種、準基本種、捕食種(れみりゃ ふらん)、準希少種(さなえ らん めーりん)を赤ゆっくりから育てられ 育てたゆっくりを高配させ、赤ゆっくりを作らせることも出来る 他のブリーダーに飼育用の赤ゆっくりを販売出来る そして試験を受ければ各種の希少種の飼育免許の取得も可能 と、こんな感じである 上に行けば行くほど飼育出来る種類も増えるし、何よりゆっくりショップに卸したときの値もバッジが一緒でも変わってくる 他にも様々なルール、様々なゆっくり職があるのだが、それは機会があったら説明して行くことになる この青年は二種のブリーダー、つまり基本種や準基本種を赤ゆっくりから育て上げることが出来るのだ 基本的には二種三種は、他から手に入れたゆっくりを育てるのが基本だ この青年も組織のツテで、某一流ゆっくりブリーダーから、金バッジを取るにいたったゆっくりの赤ちゃんを安値で買っていた 安値でも、店で買うよりやや割高だが餡統の正しいゆっくり、しかも銀バッジ以上を取得した場合はそのブリーダーの名前を出しても良いとまで言われてる 駆け出しのブリーダーにとっては、一流ブリーダーの餡統ゆっくりを育てるほうが率が良いのだ 試験はそれなりに難しいが、三種辺りならそこそこ簡単に取れてしまうので、世にはゆっくりブリーダーは溢れている 様々なブリーダーにより育てられたゆっくりを、客が選ぶ基準は希少種でもない限りやはり外情報だろう 同じバッジ同じ種類でも、無名のブリーダーより名のあるブリーダーの方を選びたいのは心情だろう そして一種のブリーダーから赤ゆっくりを飼い育てることの出来る二種のブリーダーは、高めの料金を払ってでもそちらを選ぶものが多い 何故なら、買い取るときの条件として【銀バッジ以上なら名前を出しても構わない】とつけられることが多いのだ 一種ブリーダーから買い取った赤ゆっくりを育て、試験を受けさせ、銀バッジを取得させたら 【一種ゆっくりブリーダーの○○さんのゆっくり】と情報を付けられるのだ それだけで値段も高くなるし、人気も上がる もちろん条件に金バッジ以上もいるし、無条件もいる 逆に名前を出すのを全面禁止している人もいる 名前を出したゆっくりがゲス化などしたら、被害を被る事もあるからだ 二種ブリーダーに名前を出して貰えば、一種のブリーダーも名前が売れるしとそれぞれ良い部分もあるので 一種ブリーダーの殆どは赤ゆっくりの販売を行っている もちろん、一種ブリーダーから買うことによるデメリットもあるのだが、後に回そう この青年もそんな一人から赤ゆっくりを買ったのだ 駆け出しのブリーダーは店販売の処理済みゆっくりが良いとされるが、青年は自分の目標の為に一種ブリーダーからの買取を選択した その赤ゆっくりは現在青年が用意したゆっくり飼育スペースで目覚めのときを待っている 青年が住むマンションの一部屋、倉庫代わりに使われていた部屋を片付け、そこを飼育スペースにしていた 部屋に入って正面にあるベランダに続く窓の真ん中を中心に、間仕切りで二つに区切られたそこ 向かって右にはゆっくり用のベッドや遊具、玩具が置かれ その反対側には、壁の低い位置にホワイトボードが取り付けられ、小さなテレビなどが置かれ、教材らしくものが置かれていた 青年はこの部屋で飼育を完結させるつもりなのだろう ゆっくりブリーダーの知識本も書かれている【ゆっくりにあまり広いスペースを与えない】を実践した結果なのだろう 片方をゆっくりの遊び場、片方を勉強場所と分けているのも、これまた知識本の【同じ場所で教育と遊びをさせない】を実践した結果なのだろう 青年は扉をあけて、部屋に入るとベッドなどの置かれた方に向かう そしてそのベッド、猫用のベッドのようなふかふかのそれを覗き込む そこには―― 『うわ、可愛いなぁ』 すぅすぅとわざとらしい寝息を立てる赤ゆっくりが4匹 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりーの基本種四匹が眠っていた 青年が一種ブリーダーから買い取った、金バッジゆっくりの赤ちゃんだ そろそろ目覚めるのか、赤ゆっくりはまん丸の身体をころころ揺らしている 青年はそれをニヤニヤしながら眺めて、ふと思い出したように部屋を出る 向かった先は台所 その冷蔵庫から、タッパーを取り出し蓋を開ける 中には、ゆっくりの茎が入っていた 基本的には赤ゆっくりが最初に食べるご飯である 『飼育書には食べさせない方が良いってあったけど、違うよなぁ、これが最初の味覚を作り、そのゆっくりの人生を作ることになるんだよ』 青年はそう呟き、部屋に戻る 青年の呟き通り、知識本には【赤ゆっくりに茎を食べさせてはいけません】と書かれていた しかしこの青年は、独自の飼育計画を持っているらしく、それを拒否していた というか、青年は飼育環境の辺りだけを読み、後は適当に流し読みしていた 自身がゆっくりの扱いに長けているという自身がそうさせていた 青年が目指すのは、今現在の飼いゆっくりとは一線を画す 人間のパートナーとなり得るゆっくりであった その為には、真にゆっくりである必要があるというのが彼の考えだ 『飼いゆっくりだけ見てゆっくり好きとか言ってるやつらは、野生のゆっくりと触れ合ったことないんだろうなぁ』 自身の経験を思い出し、野生ゆっくりの、ゆっくりらしい生き方を思い出していた 『今の飼いゆっくりなんて、本当に人間の奴隷でしかないよな』 青年は意思を新たに、これから飼いゆっくりに革命を起こす気持ちでブリーダーとしての一歩を踏み出す 『よし、頑張るぞっ……っと、そろそろ起きちゃうよな』 タッパーから出した、茎を片手に飼育部屋に戻る そしてベッドを覗き込むと、丁度一匹、赤れいむが目覚めるところだったようだ 「ゆぅ、ゆ? ゆぅ、ゆゆ?」 『ぅおぉ、かっわいいなぁ……』 まん丸の赤れいむは、まだ未熟な揉み上げで自分の目を擦る 何度も擦る内に、どうやら目がさめてきたのか 下半身を震わせ不器用に転がっていた身体を直立させた そして周囲を不思議そうにキョロキョロ見回していた 「ここは、どこなの? ゆぅ?」 普通のゆっくりならばここで「ゆっくり~~」など、自分の行動を叫ぶのだが、この赤ゆっくりは一種ブリーダーの手で処理をされていた ここで説明をまた入れよう 処理済みゆっくりとは何か、ということである 前述には育てやすくした、書いたが それはどんなことをしたかと言うと、まだ赤ゆっくりが実ってる状態の茎を親から抜き取り とある液体に茎をつけるのだ これにより、親からの記憶の継承を少なくし、液体の効果でゆっくりの本能を消し去る 店で売られている飼育用ゆっくりにはその処理がされている 処理をしなければ売ってはいけないことになっているのだ しかし、一種ブリーダーからの買取飼育ゆっくりについては、この処理をしなくても良いとされている 青年が買ったブリーダーは処理をするタイプであったが、その処理も店のものに比べると大分雑である してあるだけ良いのであり、ほとんどのブリーダーは処理なんかしていない これが一種ブリーダーから買うデメリットである ゆっくりの本能が残っているということは、そのまま育て難いということになる それでも、それなりに良質な餡統であれば、教育はし易い あくまで易いであるが 処理されたゆっくりであっても、育てる内に消し去ったはずの本能は当たり前に目覚める 大体子ゆっくりくらいには、どんな処理ゆっくりも本能に目覚めてしまう それまでに如何にしてゆっくりをゆっくり以外のものに教育するのがブリーダーである その為の基礎知識として【ゆっくりしていってねを言わない】というものがある これを言うと、ゆっくりはまるでどこかにアクセスしたかのようにゆっくりの本能を取り戻してしまう しかし、外部からこれを言われない限り処理ゆっくりはそれを思い出すことはない だからブリーダーは決して【ゆっくりしていってね】を言わずに、子ゆっくりまで育て自発的に言うようにさせるのだ 雑ではあるが処理されたこの赤ゆっくりたち、そして起きたれいむは起きてから騒ぐことも泣くこともせず、キョロキョロ周囲を伺っていた 餡統の良さが伺える仕草である、未知たいして泣き喚くのではなく、ここがどこであるかを調べようとしているのだ 実に優秀である しかし、【人間のパートナー足りえる、ゆっくりらしいゆっくり】を目指す青年にとってはどうにも気に入らない 【ゆーりんらぶ】が運営する自然公園で出会った野性ゆっくりのように、可愛らしい仕草をもっと見せて欲しい そう願い、青年は言ってはいけないことばをかける 『ゆっくりしていってね!』 「ゆぅ?!」「「「ゆっ!?」」」 青年の言葉に、れいむはおろか、寝ていたまりさ、ありす、ぱちゅりーまで反応する 全員一斉に、自分たちを見下ろす青年を見つめ、プルプル震えながら、眉毛をキリッとさせ口をあけた 「「「「ゆっくちしちぇいっちぇね!!」」」」 『あー、可愛い、やっぱりゆっくりはこうじゃなくっちゃなぁ……』 赤ゆっくり舌足らずな声に、青年は身を震わせる さっきまでは成ゆっくりと変わらない喋り方をしていた赤れいむも、一気に赤ゆっくり特有の舌足らずになっていた これが本能を呼び覚まされた効果である 「りぇいみゅはりぇいみゅだよ! ゆっくちぃ!」「まりしゃはまりしゃなんだじぇ!」 「ありしゅはありしゅよ! みんにゃときゃいはにぇ!」「むっきゅぅ! ぱちぇはぺちぇよ!」 れいむはさっきまでのゆっくりらしからぬ知性的な仕草は消え去り、きゃっきゃ騒ぎながら皆と挨拶をしていた 『うんうん、これがゆっくりだよなぁ……今の飼いゆっくりにはこれがないよなぁ、まったくゆっくり好きなのるなら一回くらいは野生ゆっくりと触れ合うべきだよなぁ』 青年は自分の育成方法を成功すると判断して満足げに頷く ゆっくり愛護組織【ゆーりんらぶ】の運営する自然公園での、素直で明るいゆっくりたちを思い出し、彼女たちのようにのびのび育てようと心に誓う 「ゆぅ、りぇいみゅ、おにゃかすいちゃよ……」「しょういわりぇりぇば、しょうね」 「ぱちぇもよ、さっきからおにゃかが、むきゅ」「ごはんたべちぇいのじぇ……」 『おっと、危ない危ない』 青年が思考にふけっていると、赤ゆっくりたちは空腹を訴え泣きそうな顔をしていた 慌てて手にもったゆっくりの茎を4つに千切り、柔らかくなるまで指で潰す 『野生思考のブリーダーは失敗が多いって聞くけど、そいつらは茎の食べさせ方知らないんだろうなぁ』 かつて組織運営の自然公園にて、そこに住まうゆっくりに教えられた通りに茎を柔らかくしてやる 『赤ゆっくりはまだ噛む力弱いからな……よし、こんなもんかな? ほら、みんなご飯だぞー!』 「「「「ゆわぁぁい! ぎょはんぎょはん!」」」」 青年は潰した茎を未だにベッドにいる赤ゆっくりたち一匹一匹の前に置いて行く 「ゆっくちたべりゅよ! む~ちゃむ~ちゃ! ちあわせぇぇええ!!」 『あっ、こら駄目じゃないか!』 一番最初に茎を置かれたれいむは即座にそれにかぶりつき、汚らしく食べかすを零しながら租借していた 青年は次のありすに置こうとした茎を引っ込め、れいむを叱る 「ゆゆ!? いきにゃりおっきにゃこえだしゃにゃいでにぇ!」 『れいむ、まだ皆にご飯行き渡ってないのに食べちゃ駄目だろう?』 青年の中には、ゆっくりの食事風景は自然公園でみた、皆で一斉に「ゆっくりいただきます!」と言ってから食べ始めるのが当たり前であるとあったし 何より、その方が可愛いし、ゆっくりらしいと青年は考えていた 『れいむ、ご飯はね、皆で一斉にいただきますするものなんだよ』 「しょんにゃのしらにゃいよ! りぇいみゅはおにゃかしゅいてりゅんだよ! む~しゃむ~しゃ!」 『あ、こら!』 青年の制止も気にせず、れいむは再び茎を食べ始める それを見て、青年は手を伸ばそうとするが 「おにゃかへっちゃのじぇぇぇええ!!」 「ありしゅの ちょかいはにゃ ごはんはまだなのぉおお!!」 「にゃんでれいみゅだけ たべちぇるのぉおおお!!」 まだ茎を貰えてない3匹のゆっくりが騒ぎ出した 本能を呼び覚まされ、そこいらにいる一山いくらの知能の赤ゆっくりになりさがった彼女らは、人間の道理なんか知ったこっちゃない ゆっくりらしく、欲望に忠実に騒ぐ 『あ、あ、あ、ちょ、ちょっと待ってよ、今から 「む~ちゃむ~ちゃ! しゃーわせぇぇ!!」 あぁ! れいむ、だから食べちゃ駄 「ぽんぽんぺこぺこしゃんなのじぇぇぇええ!!」 も、あ、あ』 好き勝手に動く4匹のピンポン玉饅頭に青年は、目を回す どこから手をつけて良いものか解らず、おろおろとする この青年、実は赤ゆっくりとハッキリ触れ合ったことはあまりなかった 組織運営の自然公園では、外で遊べるくらい育った赤ゆっくり子ゆっくりしか見たことなかった 生まれたばかりの赤ゆっくりについては、動画でゆっくりの子育てを見たことあるくらいだった 一般的に赤ゆっくりは捕食種の生餌として以外は販売されておらず、赤ゆっくりと触れ合うには自分で飼っているゆっくりに子供を生ませる他ない 青年は今までにゆっくりを飼いたいとは思っていたが、資金面の不安から飼えずにいた つまり、真の意味で生まれたての赤ゆっくりと触れ合ったことがなかったのだ その為それぞれ好き勝手する赤ゆっくりに対処できない 『え、あー、み、みんな、落ち着いて、まずは落ちつい 「ゆげっぴゅ! ゆゆ? りぇいみゅ うんうんしちゃくなっちゃよ!」 え? あ、こ、こら』 とりあえず全員を落ち着けて、改めて食事にしようとすると 一人食事をしていたれいむが、茎を半分ほど食べたところで排泄をしようとしていた 当たり前にベッドの上で 「うんうんしゅりゅよ!!」 そう宣言すると、れいむはその小さな身体を達磨のようにころんと寝かせ、揉み上げをわさわささせながら、底部を突き出す そのまま何度か尻を左右に振ると、ピタッと動きを止める 「でりゅよ! たくしゃん!! ゆぅぅん!」 底部の、背中側の一部に小さな穴が生まれ、そこから黒い塊、老廃物と判断された餡子がミチミチと出てくる 人間の小指の先ほどもありそうなものを排泄すると、れいむは寝転んだまま口を開き叫んだ 「しゅっきりぃぃいいい!!!」 『…………』 青年は動きを止めて、もう思考停止状態に陥っていた その間も他の三匹は好き勝手に喚いて、食事を要求していた 一人食事と排泄を終えたれいむは、寝転んだ身体を揺すながら器用に起き上がり そして、自分が出したばかりの排泄餡をその身体で踏みつけた 「ゆ? ゆゆ? にゃに、こりゃ、ゆぅ?! うんうんだよぉおおおお!! くしゃいよぉおお! きちゃにゃぃいいいいい!!!」 自分が踏んだものが排泄餡だと知ると、れいむは涙を流しながらベッドを転がりまわった それにより、ふかふかのベッドにれいむの排泄餡が付着していく 「おにゃかすいちぇの、ゆ? ゆゆ!? ゆべっぇ!?」 更に、出鱈目に転がり近くにいたまりさを弾き飛ばし、それでもまだ転がる 「くしゃいぃいい!! きちゃにゃぃいいい!!」「ゆぎょ!?」 次はありす そして 「はやくぱちぇにぎょは、むっきゅぅ?!」 ぱちゅりーも弾き飛ばした それでも回転を続けるれいむは、転がり疲れてベッドの端で身体を震わせ泣き出した 「どうちて、どうちてりぇいみゅがこんにゃ、めにぃ……」 「いちゃい、のじぇ……」 「ありしゅの、とかいはな、おきゃおが……」 「む、むきゅ、ぅげぇ」 目覚めて僅か数分で、赤ゆっくりは皆瀕死の様相を晒していた 青年は深く呼吸をして、まずはれいむを叱りつけ それから食事を再開させよう、と決めた 心を鬼にするつもりで、彼はれいむに視線を向け声を出す 『れい 「にゃんでこんなこちょしゅりゅのおおぉおおおお!? りぇいみゅがなにしちゃっていうのぉおおおおお!!」 む、ぅ……え?』 叱ろうとした相手からの突然の糾弾に青年は動きを止める 「にゃにだまっちぇるのぉおお?! れいみゅはゆっくちしてただけにゃんだよぉお!? それなのにどうちてこんにゃことされにゃいといけにゃのぉおおおお!!!?」 鬼の形相で「ふしゅーふしゅー」と唸る小さな饅頭に、青年は気おされていた 赤ゆっくりはおろか、成体でもこんなに風に怒るゆっくりは初めて見たからだった 正確には以前、ゆっくりの愛で動画を観てるときに手違いで虐待動画を観てしまい、そのときに子を殺され叫ぶまりさを観たことがあった その状態に今のれいむは近かった 青年はどうしたら良い解らず、ベッドに茎を投げ入れ部屋を出た …… ………… 『よし、気を取り直して今日からしっかりしないとな』 一晩寝て、どうにか気持ちを切り替えた青年は飼育部屋に入る 『みんなゆっくりおはよう!』 声をかけながら、ベッドを覗き込み絶句した 排泄餡がそこらに溢れ、砂糖水の染みもそこいら中に 更にはぱちゅりーが生クリームを吐いて、真っ黒になり死んでいて ベッドの隅では、身体に痣をつけたまりさとありすが、瀕死のところで震えていた 中心部分では、食べかすをそこら中に撒き散らし、醜く肥えたれいむが寝ていた 『な、な、ん、なに、こ、れ……』 ある程度【ゆっくりという生き物】について知っている虐待家飼育家であれば一目で解っただろう 茎を独り占めしたれいむが糞尿撒き散らし、茎を食べようとしたまりさとありすに攻撃を咥え、空腹とストレスでぱちゅりーは死んだ それだけである しかし、青年は今目の前で起きてることを信じられなかった 青年はゆっくりを知らなさ過ぎた 彼が触れ合ってきたゆっくりは、所詮は人の手でそうなるように仕向けられたゆっくりたちばかり 本当の野山を駆け回るゆっくり、街中を這いずり回るゆっくりを彼は知らなかった 人間に従順な、青年の言う【人間の奴隷】としてのゆっくりしか知らなかったのだ 茎を渡せば、皆仲良く分けて食べると信じていたし 自分のいる場所の近くで排泄なんかしないと思っていたし 仲間に暴力なんて振るう訳ないと確信していた それらが全てぶち壊された 青年は知らなかった 【野生思考のブリーダー】のほとんどは彼のように、人間の管理する自然公園などに住む従順なゆっくりを見てその道を選ぶことを 青年は知らなかった、何故知人がいきなり二種を受けるのを止めたのか それは、試験の難易度より【ゆっくり】という生き物に慣れることが先決だと解っていたから ゆっくり、我がままで自分勝手で気分屋で直ぐに暴力に訴え出る それを教育して、巷に出回っている飼いゆっくりまでにする苦労は計り知れない まずは子ゆっくりから飼育して、徐々に慣らしていかないと、ゆっくりの実態を目にしたときに絶えられない 特に愛護組織所属の愛で派そうだ 彼らが目にするゆっくりの常識とまるで違う姿に、絶望し時には虐待家へ転向する人までいる それほどまでにゆっくりは醜い 『…………ああぁぁあぁぁああぁあぁぁあああああ!!!』 「ゆぅ? なんなのうるしゃい、よぉおあ?!」 青年は叫ぶと、ベッドを持ち上げ、そのままマンションを飛び出し、走り走り、ゴミ置き場まで来ると 感情に任せて、そのベッドをゴミ置き場に投げ捨てた 『はっぁ、はぁ、はあ、違う、あんなの、あんなのゆっくりじゃない、あんなの……』 ブツブツ呟きながら歩く青年の前に、ゆっくりの親子が現れた 小汚い野良ゆっくりの、れいむと小まりさだ 「ごめんね、おちびちゃん、おかーさんがかりがへたで……まりさが、いればもっとおいしいものたべられたのに」 「ゆゆ、いいのじぇ! まりしゃはおかーさんといっしょにいられれば それでいいのじぇ!」 まだ少し赤ゆっくり言葉が残るまりさの言葉に、親れいむは涙ぐむ 青年は、それを見て青年は自分がゆっくりに偏見を持って接していたことに気が付いた 野良でも野生でも飼いでも、ゆっくりはゆっくり 人間のように色々な性格があるのは当たり前だと、青年は思い至り 自分がしてしまった、感情に任せた行動を恥じた 今からでも遅くはない、ベッドを拾って帰ろうと想い その前に、それを気付かせてくれたれいむとまりさにと青年は、ポケットに入っていた飴を取り出した 『なぁ、二人とも、これ一個しかないけど、どうかな?』 「ゆゆ? にんげんしゃん、それはなんなのじぇ?」 『これは甘い、そうあまあまだよ』 「「あまあま!?」」 青年の言葉に、二匹は身体震わせる 野良では決して入手出来ないあまあまを目の前にしたのだから当たり前だろう 二匹とも目を輝かせ、涎を垂らす 『でも、一個しかないから、ごめんな、まりさにあげるよ、はいあ~ん』 「はやくたべたいのじぇ! あ~んなの 「れいむがたべるよ!!」 ゆびゅるべ!?」 『は……?』 まりさの口に、飴を入れようとした瞬間 さっきまで母性を示していたれいむが、まりさを踏み潰した 「はやくちょーだいね! まりさはいなくなったからそれはれいむのだよ! さっさとちょうだいね! すぐわたせこのどれぃいいい!!」 『…………』 青年は無言で立ち上がると、れいむの口に飴を放り投げ 涎を垂らし、醜い顔で飴に喰らい付こうとしたれいむの顔面を、これ以上ない威力で蹴りぬいた これ以降、青年がブリーダーをやったという記録はない
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イブリース 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 死霊 魔法 火・雷 ★5 18 1966 1142 2162 1042 1072 悪霊の精神【極】 【族】魔力2倍 ★6 25 2458 1268 3092 1160 1308 破魔の兇斧 【族】魔力2倍+HP1.6倍 詳細 覚醒 35 巨骸の暴怨 【個】火と雷属性攻撃1.3倍
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今日 - 合計 - サラブレッドブリーダーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時03分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 11 54 49.74 ID BJEZaiCm 二岡「ブリーチがこんなに面白いとは知らなかった」 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 11 55 38.25 ID qovMW78q 二岡、山本モナにブリーチを贈る 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 11 56 46.98 ID NLBVg2k2 二岡、モナへのプロポーズにブリーチの単行本冒頭に載ってるポエムを引用する 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 11 58 38.11 ID AQLlXI+N 二岡、ブリーチに失敗し総白髪になる 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 12 03 42.50 ID t8+rMjNG 二岡、リーチをかけるもフリテン 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 12 05 23.64 ID c00+RVRF 原「(ブリーフに)切り替えていく」 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 12 22 45.51 ID 2xTufG7m 二岡「(ブリーチからナルトに)切り替えていく」 19 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 13 25 01.87 ID XXHulrBM ネル(大人)なんてほぼ裸 絶対同人誌のネタになるな 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/10/16(木) 13 27 43.73 ID D+dK2CX5 挽回があべこべすぎてつまらなくなったな
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名前 トエル・C・ブリーズ クラス(プリースト/シーフ) 性別:♀ 年齢:21 種族:ヒューリン 身長:168cm 所属:ラビットテイル 髪の色:藍 瞳の色:青 肌の色:白 「抵抗、しないで下さいね?」 「宝石の黒、刃の黒、そして闇の黒…人の心もこんな風に澄んでいたなら」 現ディアスロンド聖堂教会所属の巡礼司祭。割と正体不明。 どこかおっとりとすっ呆けた性格をしており底を簡単には見せてくれないお姉さん。 基本的に初心者冒険者の育成を生業としており、未熟者がいると優しく指導してくれる。 彼女に指導を受ける(1シーン)ことで[(トエルのCL-生徒のCL)×10]点の経験値を1度だけ入手できる。 神聖ヴァンスター帝国首都ヴァンスターで仕事をしていた経歴を持つ。 【以下各キャラクターのご意見】 シズネ『とても聡明で強い方だと思います。ですがその心にどこか陰りもあるみたいで、心配です』 ラド「誰かは知らないが危ないところだった俺たち(主に俺)を助けてくれたなぞのおねぇさん…。ってほんとに誰だ…?というかそんな哀れんだ眼で見るな…orz(十八話戦闘終了時点)」 シルヴァー「頼りになるギルドのお姉さん…でも、やっぱり謎が多くって……ブラックのこともあるし、何を抱えてるのかしら?」
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森島・ラブリー・はるか〔もりしま・らぶりー・はるか〕 作品名:アマガミ 作者名:[[]] 投稿日:2012年3月30日 画像情報:640×480px サイズ:151,845 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年3月30日 アマガミ 個別も
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肌色 +... 親1 親2 ブリーディング後図鑑No. 色 見た目 レア度 名前 図鑑No. 色 見た目 レア度 名前 図鑑No. 色 見た目 レア度 名前 1-1-1 肌色 ★1 雑種(肌色) 3-3-2 ベージュ ★4 タムワース種 1-3-2 肌色 ★2 レース豚 4-1-3 ピンク ★4 ぶたちょき 1-2-2 肌色 ★4 豚と真珠 1-1-4 肌色 ★1 長男 1-3-1 肌色 ★3 うみぶた 1-1-6 肌色 ★3 末っ子 1-3-4 肌色 ★3 エジトン 1-1-2 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (イギリス系) 1-3-4 肌色 ★3 エジトン 1-6-4 肌色 ★3 シャーピッグホームズ 5-4-3 白 ★5 カンバーランド 5-3-1 白 ★3 チェスター ホワイト種 3-3-2 ベージュ ★4 タムワース種 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 2-1-6 グレー ★1 バークシャー種 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 5-4-4 白 ★2 ミルゴロド種 4-1-2 ピンク ★1 ランドレース種 x-1-1 図鑑外 ★1 特別な雑種(肌色) 5-4-5 白 ★5 リンカーンシャー カーリーコート 5-3-1 白 ★3 チェスター ホワイト種 5-1-1 白 ★1 雑種(白) 5-1-2 白 ★1 ハーブ豚 1-1-3 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (アメリカ系) 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 5-1-4 白 ★2 ブイベ 2-6-2 グレー ★1 中国系雑種 5-3-1 白 ★3 チェスター ホワイト種 1-1-3 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (アメリカ系) 3-3-2 ベージュ ★4 タムワース種 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 2-1-6 グレー ★1 バークシャー種 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 5-4-4 白 ★2 ミルゴロド種 5-1-1 白 ★1 雑種(白) 5-1-2 白 ★1 ハーブ豚 1-1-3 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (アメリカ系) 1-5-1 肌色 ★2 アメリカン ロスブター 1-1-2 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (イギリス系) 2-5-2 グレー ★3 シャトームルシアーノ 5-1-4 白 ★2 ブイベ 1-1-4 肌色 ★1 長男 5-2-3 白 ★3 マトンナ 1-4-4 肌色 ★2 フーテンの豚さん 1-1-1 肌色 ★1 雑種(肌色) 1-3-1 肌色 ★3 うみぶた 1-1-5 肌色 ★1 次男 4-2-6 ピンク ★1 鼻血ぶぅ 5-2-5 白 ★1 かさぶた 1-1-6 肌色 ★3 末っ子 5-1-1 白 ★1 雑種(白) 5-2-6 白 ★2 おとしぶた 1-1-1 肌色 ★1 雑種(肌色) 1-3-4 肌色 ★3 エジトン 1-2-1 肌色 ★1 とんかつ 6-1-3 特殊 ★3 社畜豚 1-6-3 肌色 ★2 ばぶぅ 1-2-2 肌色 ★4 豚と真珠 4-1-6 ピンク ★4 とも子(偽名) 4-2-4 ピンク ★4 アントワネットン 5-2-3 白 ★3 マトンナ 4-1-3 ピンク ★4 ぶたちょき 4-1-5 ピンク ★1 恋愛豚 5-2-3 白 ★3 マトンナ 1-2-4 肌色 ★3 ミニブタ 1-4-1 肌色 ★2 ピータートン 3-5-1 ベージュ ★2 レブタコーン 1-2-5 肌色 ★1 中二豚 5-2-5 白 ★1 かさぶた 1-3-5 肌色 ★2 リーゼントン 3-1-5 ベージュ ★2 東京Y 1-6-1 肌色 ★4 トン・キホーテ 3-1-4 ベージュ ★2 東京Z 1-6-1 肌色 ★4 トン・キホーテ 1-2-5 肌色 ★1 中二豚 1-4-1 肌色 ★2 ピータートン 1-2-6 肌色 ★1 落ちブタ 3-2-5 ベージュ ★2 迷彩豚 1-3-6 肌色 ★2 服部とんぞう 1-3-1 肌色 ★3 うみぶた 6-1-2 うり坊 ★4 イノブタ 3-2-4 ベージュ ★4 キャプテン・ピッグ 3-2-3 ベージュ ★3 日焼豚 3-6-1 ベージュ ★3 ウェーブー d-4 系統 d-4.png - 不明 5-5-3 白 ★1 ウェットン 2-4-6 グレー ★2 河豚 5-5-3 白 ★1 ウェットン 3-1-1 ベージュ ★1 雑種(ベージュ) 3-2-3 ベージュ ★3 日焼豚 1-3-3 肌色 ★3 豚乃鼻 4-2-6 ピンク ★1 鼻血ぶぅ 1-2-6 肌色 ★1 落ちブタ 1-4-3 肌色 ★3 お鼻ちゃん 1-3-4 肌色 ★3 エジトン 3-4-2 ベージュ ★1 ヘルメットン 2-4-3 グレー ★2 ロボットン 1-1-2 肌色 ★1 大ヨークシャー種 (イギリス系) 1-6-4 肌色 ★3 シャーピッグホームズ 1-3-6 肌色 ★2 服部とんぞう 2-2-5 グレー ★3 セバストン 2-6-5 グレー ★4 怪盗ブタン 3-2-1 ベージュ ★1 三元豚 3-2-5 ベージュ ★2 迷彩豚 1-4-1 肌色 ★2 ピータートン 1-2-4 肌色 ★3 ミニブタ 3-5-1 ベージュ ★2 レブタコーン 1-4-2 肌色 ★3 シューベルトン 5-2-4 白 ★2 ブッハ 5-3-2 白 ★3 モーツァルトン 1-4-3 肌色 ★3 お鼻ちゃん 4-2-4 ピンク ★4 アントワネットン 4-3-4 ピンク ★3 ロブータ 1-4-5 肌色 ★3 ベートンベン 5-3-2 白 ★3 モーツァルトン 1-4-2 肌色 ★3 シューベルトン 1-6-2 肌色 ★2 ヒュースとん 2-4-3 グレー ★2 ロボットン 1-6-5 肌色 ★2 宇宙豚
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オーブリー・パウエルをお気に入りに追加 オーブリー・パウエルのリンク #blogsearch2 オーブリー・パウエルとは オーブリー・パウエルの85%は蛇の抜け殻で出来ています。オーブリー・パウエルの8%は野望で出来ています。オーブリー・パウエルの6%は知識で出来ています。オーブリー・パウエルの1%は華麗さで出来ています。 オーブリー・パウエル@ウィキペディア オーブリー・パウエル オーブリー・パウエルの報道 ピンク・フロイド、1987年発表の『鬱』のリミックス新バージョンが単独リリースされることに - NME Japan 「ヒプノシス・アーカイヴズ」 - Mikiki オーブリー・パウエルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL オーブリー・パウエルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ オーブリー・パウエル このページについて このページはオーブリー・パウエルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオーブリー・パウエルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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以下、イフス本家より引用 ブリーディングファーム 危険度★☆☆☆☆ オートマタの監視下にある人間の街です。 ここに住む人間は「オートマタに飼育されている人間」です。 最低限の生活の自由は保障されていますが、ファームエリアから出る事は出来ません。また、常にオートマタに行動を監視・観察されています。 イフスの部屋
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このページはこちらに移転しました ラブリー・イタリアーン 作詞/避難所18(旧作詞スレ18) 好きなものはイタリアーン 行ったことないけどイタリアーン 行けもしないけどイタリアーン ライバルはおフランスのイヤミ(=シェーッ!) スーツはmade in ITALY マイ・カーmade in ITALY (むしろポルシェ?) ってゆーか イタリーじゃ無ぇっ! イタリアーンだ!! (このページは旧wikiから転載されました)