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PREV:メイドの休息 後編 NEXT:メイドの心構え 中編 ストーリー これはこれは…こんにちは メイド チロル …今、少々お時間…よろしいでしょうか? メイド チロル ありがとうございます メイド チロル では、デュエルを メイド チロル 何も言わず、相手になってください メイド チロル お願いします メイド チロル 勝利時 あぁ…ダメですね、私は… メイド チロル カードも、メイドも…きっと何もかも… メイド チロル ………… メイド チロル すみません、気が滅入るような事を言ってしまって… メイド チロル 全ては戯れ言ですお忘れになってください メイド チロル 敗北時 あぁ…やはりデュエルは素晴らしい… メイド チロル たまりませんこの勝利の快感は… メイド チロル …ふぅありがとうございました メイド チロル おかげで、心を覆っていた雲が全て消え去ったようです メイド チロル お礼はそのうちに… メイド チロル え?何があったのか、ですか…? メイド チロル ………… メイド チロル まぁ、いいではありませんかメイドの戯言です メイド チロル それでは、また メイド チロル PREV:メイドの休息 後編 NEXT:メイドの心構え 中編
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名前のとおり妖精のメイドさん 頼まれ事はきちっとこなす万能メイド?らしい、ただし 無視をすると人一倍怒るので注意。 現在は多忙のため、一線からは退いている
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《蠢符「リトルバグ」》 No.051 Spell <第一弾> GRAZE(1)/NODE(1)/COST(1) 術者:リグル・ナイトバグ 【幻想生物】 (自動γ): 〔このキャラクター〕はダメージを受けた場合、破棄される。 攻撃力(3)/耐久力(3) 高い集団攻撃力を誇る反面、ふとしたことで統率が崩れるという欠点がある Illustration:阿佐ヒナ コメント リグル・ナイトバグのスペルカード。 ノードにしては多少高めの攻撃力を持つ幻想生物。 このカードの実質的な戦闘力は3/1である。もちろん神術『吸血鬼幻想』などの強化カードによって耐久力を増やしても意味が無いという点から、同じ耐久1よりも脆い。 その代わり、1ノードキャラクターにしては高い攻撃力を持つ。 どうせ奇襲や幻想生物を持ちこのカードレベルの戦闘力を持つキャラクターは3ノードまでいないので、優秀な小型アタッカーが揃う2ノード帯のサポートとして、小型速攻で他に入れるカードも無いなら数枚差し込んでも悪くない、ぐらいの性能は期待出来る。 逆にそこまでして1ターン目に動きたい場合を除いて、他にいくらでも優秀なアタッカーがいる中で手札一枚分の価値が薄いのも事実なのだが。 耐久力自体は3あるので、秋の女神セット用として使えたりもする。 関連 第一弾 リグル・ナイトバグ/1弾 リグル・ナイトバグ/7弾 リグル・ナイトバグ/11弾 リグル・ナイトバグ/15弾 リトルバグ(裏向きキャラクター)
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マーメイド(英語:mermaid)は、で「人魚」という意味。 参考Webリンク Mermaid - Wikipedia mermaid - Wiktionary 関連項目 シレネッタ 作品 パズル ドラゴンズ マーメイド タグ その他の神話 英語
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106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 02 06 16 ID ??? メイドカフェか、今じゃ執事カフェなんかもあってよくわからんご時世になってきているからなwww 103 同士よ。オレも見たかったぞ 119 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 09 19 42 ID ??? 106 あの艶やかな黒髪をアップにまとめて、凛とお立ちになるんですね。 ぜってー主人より偉そうだw 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 09 32 25 ID ??? 119 スタイルも良いから絶対似合うよな。しかし、女王様メイドだからこちらが逆に奉仕しなければならないぞwww 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 13 11 18 ID ??? 120 だが、本来のメイド服はあくまで「作業服」なので、実はスタイルはあんまり映えなかったりするw 胴長寸胴に見えるのだな。 所詮は黒・濃紺系のワンピース。 キラ「ミニスカだの胸チラだのは邪道なんだよ」 ウッソ「何言ってるんですかキラ兄さん! お掃除ご奉仕でちらりちらりと見えそうな所がいいんじゃないですか!」 キラ「だから判ってないって言うんだ! そんなのテニスウェアと変わんないじゃないか!」 ウッソ「なっ… なんてことを… 謝れ! テニスウェアに謝れ!」ポカッ! キラ「君の方こそヴィクトリアンの時代から、連綿と続くメイド服に謝るんだ!!」ポカポカ! アムロ「………」orz ロラン「………」orz シロー「く、くだらなさ過ぎて腰が…」 カァーカァー… ウッソ「ふっ… さ、さすがスーパーコーディネーター… やるじゃないですか」フラフラ キラ「やめてよね、本気になった僕と互角だなんて」クラクラ どしゃああ… ガロード「はい、ダブルKO」カンカンカンカン… ジュドー「まったくもう…」ヨッ!
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まーめいと【登録タグ VOCALOID ま マーメイドP 曲 曲ま 鏡音リン】 作詞:マーメイドP 作曲:マーメイドP 編曲:マーメイドP 唄:鏡音リン 曲紹介 実は不倫がテーマだったり…昼ドラすぎる!!Σ(@w@;)(作者コメ転載) 曲名:『マーメイド』 歌詞 永遠へ 永遠へ 手をのばして 「惑わせて…」 戸惑った その声だけ聞こえる あぁ 暗い海から ららら… 乾いてしまった 唇を濡らしてよ 冷たい身体が 沈む前に捕まえて 声は枯れる 息は切れる 繋がないで ここにはない 大丈夫 大丈夫 言い聞かせる 惑わせて 戸惑った その指先で触れて あぁ 声は聞こえる? ららら… 引きちぎってよ 錆びた鎖 塞がないで ここにはない 声を奪う甘いクスリ 暗闇で 手をのばした あぁ… 「永遠へ 永遠へ…」 惑わせる 引き寄せる 全てを捨ててあげる あぁ 声よ届いて ららら… 大丈夫 大丈夫 頬を寄せ合う 惑わせて 惑わせる 全てを捨てておいで あぁ 声よ響いて ららら… コメント やばす!! この曲ネ申すぎる´∀`!! -- まおら (2011-01-29 20 12 51) うおおおおおおお -- 名無しさん (2011-04-18 23 58 01) サビが格好良い!! -- 名無しさん (2011-05-07 22 32 02) マーメイド -- 名無しさん (2011-09-21 14 42 03) このサムネは誰が描いたんだ? -- 名無しさん (2011-12-19 20 14 30) レンバージョンといい、もっと評価されるべき!! -- なっつ (2012-05-23 18 03 36) なぜうもれているんだ・・・ こんなに綺麗な歌なのに・・・ -- 名無しさん (2013-01-07 00 12 42) この曲大好きです。 -- まな (2013-02-10 12 59 08) 名前 コメント
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メイド イン ワリオ 【めいど いん わりお】 ジャンル 瞬間アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売・開発元 任天堂 発売日 2003年3月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人(1台で2人で遊ぶことが可能なゲーム有り) セーブデータ 1個(製造時期によって電池版,フラッシュ版が存在) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール 2014年4月3日/702円(税8%込) 判定 良作 バカゲー ポイント メイドインワリオシリーズ第1作超シンプルでテンポの良いプチゲーム集シュールでおバカな独特の雰囲気も魅力 ワリオシリーズリンク 概要 特徴 各ステージの解説 前半 後半 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 概要 ゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された、『メイド イン ワリオ』シリーズの記念すべき第1作。 5秒または10秒で終わる、ミニゲームならぬ「プチゲーム」を次から次へとプレイし続けるという、これまでありそうでなかった斬新なゲーム性。ゲーム進行のテンポ感からジャンル名を「瞬間アクション」と銘打っている。 一方で、単なるミニゲーム集で終わらせず、ゲーム内容の大半がシュールなネタやおバカなネタで占められているという一風変わった作風となっている。 特徴 各ステージではそれぞれのジャンルにちなんだ「プチゲーム」が次々とランダムに登場する。 1つのプチゲームの制限時間は非常に短く、数秒から長くても10秒程度。操作もほとんどが十字ボタンかAボタンのどちらかのみで可能であり、 極限まで単純化されている。 プチゲームの最初に「よけろ!」「ぜんぶとれ!」等のようにお題が短く表示されるので、制限時間(8拍もしくは16拍)以内にそのお題を達成させると成功。 達成に失敗した場合はライフを1つ失う。初期ライフは4で全て失うとゲームオーバー。 お題達成の成否を問わず、プチゲームを1つ終わらせるごとに1点入る。 一定得点に達するごとにゲームスピードが上がり、難易度が上がっていく。 ステージの最後にはボスゲームがあり、これを成功させればステージクリアとなる。 ボスゲームは他のプチゲームに比べて制限時間が長く、操作やゲーム性もやや凝ったものが多い。 初回に限ってボスゲームはクリアできるまで何度も挑戦することになる。 一度クリアしたステージは何度でも挑戦できる。 ボスゲーム終了ごとにゲームのレベル2、さらにレベル3へと上がっていく。そのあとはゲームスピードがどんどん上がっていき、ゲームオーバーになるまで何点取ることができるかに挑戦することになる。 ライフが3以下に減っていた場合、ボスゲームに成功するとライフが1つ回復する。 各ステージはストーリー仕立てになっている。 内容は簡単に説明すると「ワリオが金儲けの為、仲間にゲームを作らせる」。プレイヤーも登場人物の一人という扱いで、たびたび名前を呼ばれる。 ちなみに最初に名前を入力させられるが、ランダムで「モミアゲ」「するめいか」「ふかヅメ」「198えん」などなど、フザけた名前も選べる。 ゲームを進めると様々なサブゲームが出現する。 なかでも「PYORO」は、ストーリー上ではワリオがゲーム制作するきっかけになったゲームという特別なもののためか、「図鑑コンプ」というシビアな条件が必要。 さらにやりこんでいくと『シェリフ』、『マリオペイント』のミニゲームの「ハエたたき」、『ドクターマリオ』をワリオにアレンジした「ドクターワリオ」を遊ぶことができる。 『シェリフ』はOPデモが少々変わっただけで他は1+2といった感じ。周回を重ねるたびに増えるグラフィック変化もしっかり再現されている。十字ボタンが移動と方向指定を兼ねるようになったので操作はよりスムーズとなっている。 『ハエたたき』ではさすがにマウスではなく十字ボタンで操作するが、敵の出現パターンなど再現度は高め。 『ドクターワリオ』は1人プレイ専用。「○○ ○」のように同色の3匹がひとつ飛びで並ぶハーフカプセル1個で消せる配置がある等、ウィルスの配置がオリジナルと異なる他、ウィルス自体の数も少ない(3~68)が、十分に遊びごたえはある。さらに原作と同様に特定レベルクリア時のムービーまで再現されている。 このほか多くのゲームが収録されている。 GBA本体のL・Rボタンを2人で分けて使用するワンキーゲーム(ボタン1個で遊べるゲーム)の2人対戦ゲームが4本。 ボスゲームのみをプレイする「とことんボス」、1回の失敗でゲームオーバーになるシビアなモード、超高速のモードも出現する。 各ステージの解説 前半 ワリカセ ジャンルは「テハジメ」。ワリオが登場する最初のステージで、すべてのミニゲームにワリオが登場する。 ボスは「パンチング・マシン」。振り子にタイミングよくパンチを当て続けて破壊する。 ワリオがラジカセと一体化しているのでワリオ+ラジカセ→ワリカセ。プチゲーム単体で遊ぶときはこの画面になる。 1度ステージをクリアした後、3回目のボスゲーム後のテレビに あの人 が? クリアするとジミーのステージが解放。 ジミー ジャンルは「スポーツ」。サッカー盤だったり、ボクシングがどうみてもテレビゲームだったりするが気にしてはいけない。もちろん、ちゃんとしたスポーツもやっている。 ボスは『パンチアウト!!』を再現したもの。相手の攻撃をかわし、そのスキに攻撃を加えていく。レベル2以上になると相手は一撃KOの必殺攻撃を放つようになり、レベル3では振りが速いほか、必殺攻撃をいつでも繰り出すという凶悪難易度となっている。 ジミーはリミックスステージにも登場。ちなみに後のシリーズでは本人に加えて家族(*1)までも登場し、共にリミックスの常連になっている。 クリアするとモナ・ナインボルト・ドリブルのステージが解放。 モナ ジャンルは「ヘンナノ」。CMでも放送された、鼻の穴に指を突っ込む「はなのあな」など本作のノリが最もよくあらわれたジャンル。 トーストマシンから飛び出すトーストをキャッチしたり、フォークをくるくる回してパスタをぜんぶ巻くなど「日常的だがどこかヘンナノ」という雰囲気のものが多い。 高難易度のものもあり、勝手にめくれる本にしおりを正確に入れる「ページ」は、レベルが上がるとどんどん速くなっていき、最終的にはページ数が見えなくなるほど。 ボスは他と比べればちょっと地味な「クギうち」。左右に動く金槌を釘の中心目掛けて振り下ろす。 ナインボルト ジャンルは「ニンテンドー」。マリオやゼルダはもちろん、『ウルトラハンド(マジックハンド)』『チリトリー』『ロボット』といった懐かしのおもちゃ、そしてまさかのバーチャルボーイまで登場する。 『ダックハント』『ホーガンズアレイ』『ワイルドガンマン』など光線銃系のゲームがやけに多い。 ステージは「ゲームがあらわれた!」「すばやさがあがった!」などメッセージがRPG風。ゲームオーバーになると「しんでしまうとはなにごとだ!」と怒られる。 ボスは「ウルトラマシン」。本来は室内用ピッチングマシンだが、ゲームならではの「消える魔球」も繰り出してくる。 メイドインワリオシリーズ第2作以降にもニンテンドーステージは用意されているが、それらと比較するとゲームの再現度はやや低め。 例としてはダックハントの場合、『まわる』だと一瞬黒画面に白い四角が表示される所まで再現されたが今作では省略。スーパーマリオも『まわる』は挙動をほぼ完璧に再現していたが、今作ではもっさりしており原作感覚で触れると初見では戸惑うかもしれない。 ドリブル ジャンルは「SF」。……らしいのだが、その割には忍者や侍も出てくるのはツッコんではいけない(*2)。 ちなみにこのステージでは何故か「こえのただようなみま」というボーカル曲が流れる。 このジャンルは「何かをよける」タイプのゲームが多い。また、同じキャラクターが登場するバージョン違い各3種が3組ある。 ボスステージはSFらしくシューティングゲーム。いわゆる縦シューでパワーアップ要素もある。 + ボスゲームの解説 パワーアップアイテムを取っていくと弾の発射数が増え、最終的にダメージを1回だけ無効にできるバリアが付与される。レベルが上がるとパワーアップアイテムを持つ敵がかなり少なくなる。 ボスは紫色・黄色・白色の3種類が存在し、赤いバリアに入る前の体色で決定される。バリアに入る前にボスを撃つと体色が変化するため、どの形態に挑むか任意で決定できる。 青色の状態でバリアに入ると紫色になり、画面周囲を移動するバリアに籠もりつつ、時折バリアから抜け出して画面中央へ移動してしばらく固まる。比較的相手にしやすい形態だが、3形態中最も体力が高い。 緑色の状態でバリアに入ると黄色になり、画面上方を往復するバリアに籠もりつつ、時折バリアから抜け出して画面下方へ移動する。動きの違いを除けば全体的には紫色と大差無いがレベル1の場合は紫よりも1ターン撃破を狙いやすい。 水色の状態でバリアに入ると白色になり、画面全体を移動するバリア内で∞を描くように大きく動き回る。バリアからはみ出た瞬間を狙って攻撃するのだが、弾を当てにくい。体力は最も低いものの、スピードアップ時は動きが非常に速くなりバリアに弾かれやすくなるので長期戦になりがち。 リミックスNo.1 上記のステージをすべてクリアすると解放。 金髪のジミーが担当するリミックスステージ。これまでのステージのうち、ワリカセ以外の4つに登場したプチゲームを攻略していく。 ボスはジミーのステージのもの。レベルが上がっている。 クリアするとDr.クライゴア・カット・オービュロンのステージが解放。 後半 Dr.クライゴア ジャンルは「リアル」。実写的な絵のゲームばかりで構成されているが、解像度の低さが幸い(?)して、いい感じのシュールさを出している。ユーモラスな画面に笑って操作困難になるかもしれない。 スコアを示す 待機画面は洋式トイレなのに、ミニゲームは何故かリアルな食べモノが妙に多く出てくる という悪意ありまくりなのも見どころの1つ。 ボスは地球に落ちてくる隕石を、ロボットのレーザーで破壊する「ちきゅうをまもれ!」。このロボットは人間の横顔を金属質にした外観で、これまたリアルに仕上がっている。 このステージのBGMはCMなどにも使用され、本作を代表する曲となっている。 カット ジャンルは「イキモノ」…らしいが、ジャンルに反してロケットが出てくるゲームがある。 また、このステージでも演歌調のボーカル曲「はるなつあきふゆ」が流れる。 このあたりから1人称が何なのかわからないゲームが増えてくる。 ボスは次々と雲に飛び移ってお風呂を目指す「カエルジャンプ」。操作キャラがカエルに見えないのは気にしてはいけない。 ゲームオーバー後にもう1回やろうとすると「コリナイヤツメ」と呆れられる。 オービュロン ジャンルは「IQ」。あみだくじや歯車、コマンド入力などの頭脳系がメイン。それゆえ制限時間が他のステージの2倍(16拍)もある。 なんといってもボスゲーム「ダンジョン・クエスチョン」は必見。 + ボスゲームの解説 RPG風の画面で対戦するのだが、その方法というのが「こうげき」と「こつげき」といった紛らわしい選択肢から選ぶというもの。しかも最後は勝手に動くカーソルを正しく止めなければならない。 IQどこいった なお不正解コマンドは似た文字による紛らわしいものだけでなく、明らかに弱そうな響きの不正解コマンドもある。「さいきょうのまほう」と「さいきょうのやさい」、「すごいまほう」と「つかえないまほう」など。 HPの概念はあるのだが、攻撃を喰らうと333だろうが999だろうが一撃で死ぬ。その時の表現も「それはそれはひどいダメージを受けた!」のような爆笑モノ。 MPもある。しかし、まほうコマンドを成功させると今あるMPを全部使ってしまう。…マダンテ? ボスの名前もシュールさ全快。「ハラヘッタ(腹減った)」「オカワリジュー(おかわり自由)」「タベホーダイ(食べ放題)」…そんなにお腹が空いてるんですか。 リミックスNo.2 上の3つをすべてクリアすると解放。 赤髪のジミーが担当するリミックスステージ。これまでのステージのうち、ワリカセ以外の4つに登場したプチゲームを攻略していく。 やはりボスはジミーのステージのもの。ただし最初からレベル3となっており難易度は高い。 クリアするといよいよラストステージに挑戦できる。 ワリオ ラストステージのジャンルは「ナンデモアリ」。 やはり全てのゲームにワリオが登場。中には彼が目の敵にしているマリオも出てくる。 「ずかん」のラスボスの操作説明に出てくる「そうさは… たまにはじぶんでかんがえろ!」はプレイヤーの間では有名(実際に変わっていく仕様だからか)。 最後はシリーズでもお馴染みとなる、ワリオにバチが当たるエンディングで締められる。 もちろん最終ステージらしく難易度はかなり高い。さらにスピードアップによる速度上昇度合いも高く、後のシリーズではありえない加速を見せる。 ちなみにドリブル・カット・ワリオのステージではワリカセのゲームが交じることもある。 また、これらは他のステージに比べてボスゲーム出現の点数が多めに設定されている。図鑑を集めやすいようにするための配慮だろうか。 評価点 非常にシンプルなゲーム性 プチゲームはどれも操作・ゲーム性共に非常にシンプルなものなので、ゲームの腕に自信がないプレイヤーやライトユーザーにもとてもとっつきやすい。 シンプル故に一つのゲームの奥は深いとは言えないが、膨大な量のプチゲームを用意して素早いテンポで矢継ぎ早に出すことで、プレイヤーに飽きや作業感を感じさせる暇を与えないようにしている、とゲーム構成自体が非常に考えられたものになっている。 豊富なやりこみ要素 一度遊んだプチゲームは図鑑に登録され、そのゲームのみを4回失敗するまでエンドレスに遊べるためスコアアタックのやりこみが可能。シンプル故についついやりこんでしまう。 クリアするたびにどんどんスピードが上がりるため、最終的には人間業ではクリア不可能になるほどの高速になるのも理不尽で笑える要素。 ただただ速くなるだけではなく、ワリカセの「止めて~!」等の一部のゲームではなんと速さ故に慣性がつくなど、挙動自体が変わることもある。またごく一部だが逆に速くなるほどクリアが簡単になるゲームなどもあり、単にスピードを上げているだけではない。 また、図鑑には「合格点」が設定されていて、この回数までクリアできればそのゲームに花が付く。全部付けると…? 隠しゲーム 『シェリフ』『ドクターワリオ』などは原作が完成されたゲームなので十分やり込める。 オリジナルの『なわとび』『スケボー』『PYORO』なども、極めてシンプルなルールで黙々とスコアを伸ばすのが楽しい。 いずれも3秒ミニゲームを次々とクリアする本編とは違う味わいがあり、気分転換にも向いている。 豊富なおバカ要素 元々ワリオが主人公になる作品はコミカルで三枚目な雰囲気が多かったのだが、本作ではそう言ったバカゲー要素が全編通して大きく登場している。 最初のステージのプチゲーム「ぼうそうじどうしゃ」の場合、まず自動車が普通ではなく「車輪のついたサメやウインナーやジャガイモをジャンプしてよける」とすでにシュールさ全開。 レベルが上がると車が手前で一瞬止まったり、ワリオを飛び越えたりとフェイントをかけてくる。 レベル2以上ではたまに「よけろ?」と出てくることがあり、車が途中で引き返したり、小さな車がぶつかる等で勝手にやられて何もしなくてもクリア出来てしまうときがある。 鼻に指を突っ込んだり実写映像がいきなり割り込んだりと何でもありな賑やかな雰囲気で、単調になりがちなプチゲームに独特の味を加えている。 ミニゲームによっては失敗したときのリアクションが 無駄に 作り込まれているものも多く、失敗しても笑えるという点もワリオシリーズならではな魅力である。 ユニークなキャラクター 特徴的なキャラデザと、それに沿ったジャンルのミニゲームが設定されており、雰囲気を盛り上げている。 見た目は美少女だが、ジャンルが「ヘンナノ」なモナのギャップも面白い。 賛否両論点 人によっては飽きやすい ゲームに慣れた人ならクリアまでの時間はさほどかからないため、一通りのプチゲームをクリアしてしまうとすぐにやることがなくなってしまう。 ゲームは種類こそ多いがやることは結局同じ(例えば「タイミングを狙ってAボタンを押す」「十字キーで障害物を避ける」等)ものが多数含まれているので尚更飽きやすい。単純なゲーム性を突き詰めているため仕方ない面もあるが。 スコアアタックも長時間連続でプレイすると飽きが早い。ちょっとした空き時間の暇つぶしにプレイするほうが向いているゲームである。 ミスまでにどれだけスコアを稼ぐかという一昔前のゲームに近い。ここら辺もやや人を選ぶか。 ジャンルとプチゲームの不一致 「ヘンナノ」は人によっては別に変でもないだろうと思わせるものも少なくない。 「イキモノ」に登場する動植物も、なにかよく分からない謎の生き物が混じっている。 「カエルジャンプ」の操作キャラは先述したとおりで、ほかにも「たべるカメ」も言われないと亀に見えない。 「リアル」や「IQ」に紛うことなき動植物が出てくるのも「イキモノ」に対する違和感を強めてしまっている。 「IQ」のボスゲームのトドメ攻撃がタイミング重視なことについても、簡単な算数や漢字だったならIQらしくなったかもしれない。 「テハジメ」のものが各ステージに挟まるときに、ジャンルが一致するようアレンジされずそのまま。 問題点 ミニゲーム収集が運任せ 基本的に出題されるミニゲームはランダムなため、空いた図鑑を埋めるだけで同じステージを周回しなくてはならない。当然ながら運が悪いと飽きるまでプレイしても埋まらない。 また、一定レベルにならないと出ないプチゲームがステージ毎に数種類あるため、苦手なステージがあるとコンプが難しい。 総評 プチゲーム集としての取っ付きやすさや、スコアアタックのやりこみといったゲーム性も十分良作だが、全編に漂うシュールでおバカな雰囲気など「狙って作られたバカゲー」の成功例でもある。 ミニゲームという昔からある要素を「極限までテンポを良くして出題する」という味付けによって独自のジャンルに昇華させたのは、まさに『ゲーム ウオッチ』開発者の横井軍平氏が残した「枯れた技術の水平思考」の体現と言えるだろう。 移植 本作のサブゲームの『紙ヒコーキ』と『PYORO』がDSiウェアで単独配信された。 紙ヒコーキはモード追加、PYOROは1・2セットで『鳥とマメ』のタイトルとなった。それぞれ205円/DSiポイント。 現在はDSiウェアのサービス終了につき配信停止。 2023年2月9日に配信の『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』にて、本作が初期配信タイトルの一つとして収録。 奇しくも本作発売から20周年間近での配信である。 どこでもセーブや巻き戻しの機能を使えば、レベルやスピードがどれだけ難しくても再挑戦が楽になる。 オリジナルそのままなのは言うまでもないが、オービュロンステージの収録ゲームの中に初代GBAの正確な形状を問うものがある。発売から20年が経過し対応機種が変わったことで地味に難易度が上がっている。 ちなみに2人対戦ゲーム(特にチリトリー)をJoy-Con縦持ちに設定した状態でおすそわけプレイをすると…? 余談 予想以上の大ヒットを記録した本作は後にシリーズ化されている。 ただし公式の表記が空白ありの『メイド イン ワリオ』と空白なしの『メイドインワリオ』の2種類があるので注意。 本作のシュール・おバカなノリはワリオのキャラクターや海外アニメ風のグラフィックと相性がよく、ワリオシリーズに強烈な個性を与えた。 本作が海を越えて北米・欧州でも発売されたり、『スマブラX』のワリオの服装が本作準拠だったりするのはそのせいかもしれない。 日本での『Made in Wario』というタイトルは英語としてはおかしい表現となっているため、海外版では『WarioWare』シリーズとして知られている。 『リズム天国』シリーズも本作のスタッフが制作しており、やはりベタ塗り基調のグラフィックやシュールな世界観などが受け継がれている。一部のキャラは本シリーズからカメオ出演したり、『ゲーム ワリオ』では人型キャラのデザインなどが逆輸入された。 音楽・効果音の一部(とシュールさ)は『ワリオランドアドバンス』から引き継いだものが多い。 本作は実は『マリオアーティスト』シリーズの『ポリゴンスタジオ』(64DD)に収録されていたおまけゲーム「サウンドボンバー」を製品化したソフトであり、プチゲームの中にはもともと本作に収録されたミニゲームをアレンジしたものも多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降のスマブラシリーズに「メイド イン ワリオ」ステージが登場する。 本作のようにお題が表示され、達成者は回復や無敵状態になれる特殊なステージである。 シリーズ全体を通して言える事だが、残念ながらモナやジミーTなどのメイドインワリオ初出キャラは、ワリオもよく参戦しているマリオシリーズのゲームへの出演が一切ない。マリオカートなどで参戦してほしいという声もよく上がるが、今の所実現していない。 共演できたのは上記のスマブラシリーズくらい。 逆にマリオ達がメイドインワリオシリーズに(プチゲームを除いて)直接出演した事もない。 マリオシリーズとは完全に独立してるのが理由かもしれない。
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高位東国人+犬妖精+バトルメード+侍女ゲームデータ 設定イメージイラスト 設定分 高位東国人+犬妖精+バトルメード+侍女 巫女部隊撫子組 (アイドレス名) ゲームデータ 評価=体格1,筋力1,耐久力-1,外見4,敏捷2,器用3,感覚7,知識-1,幸運3 L:高位東国人={ t:名称=高位東国人(人) t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪,頭環 t:周辺環境=和風の王宮 t:評価=体格1,筋力1,耐久力0,外見0,敏捷2,器用2,感覚2,知識0,幸運0 t:特殊={ *高位東国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。 *高位東国人は根源力25000以下は着用できない。 *高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。 } →次のアイドレス:・鍛治師(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4) } L:犬妖精={ t:名称=犬妖精(職業) t:要点=犬耳,尻尾 t:周辺環境=なし t:評価=体格0,筋力0,耐久力-1,外見1,敏捷0,器用-1,感覚1,知識-1,幸運1 t:特殊={ *犬妖精の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 *犬妖精はコパイロット行為ができる。 *犬妖精はオペレーター行為ができる。 *犬妖精は追跡行為ができる。この時、追跡の判定は評価+3され、燃料は必ず-1万tされる。 *犬妖精は白兵戦行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1され、燃料は必ず-1万tされる。 } t:→次のアイドレス = ぽち王女の巡幸(イベント),犬(職業),銃士隊(職業),バトルメード(職業) } L:バトルメード={ t:名称=バトルメード(職業) t:要点=メード服,箒型銃 t:周辺環境=宮廷 t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用-1,感覚2,知識-1,幸運1 t:特殊={ # *バトルメードの職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。 # バトルメード・魔法使いは基本職業に含めるか不確定 *バトルメードはI=Dのパイロットになることができる。 *バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動できる。 } t:→次のアイドレス = ハイパーメードお局さん(職業),はぐれメード(職業),ガンスリンガーメード(職業),侍女(職業) } L:侍女={ t:名称=侍女(職業) t:要点=女官服,書類 t:周辺環境=宮廷 t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷0,器用3,感覚2,知識1,幸運1 t:特殊={ *侍女の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *侍女は帝國慈愛教会(援助金15億わんわん×4)を贈る先の国を選ぶための投票権を持つ。この能力は根源力50000以上を保有する時のみ使える。 *侍女は吏族、帝國参謀の出仕アイドレスとして使うことができる。 } t:→次のアイドレス = 後宮女官(職業),女官長(職業),帝國議会(イベント),王女付き侍女(職業),ノーア・フラノ姫(ACE),ヴァンシスカ・オーノール(ACE) } 設定 イメージイラスト 設定分 この役職の一番の特徴は刀を所持していることだろう。 侍女を女侍と思っているようで、侍女が刀を佩くこととなった。もっとも侍女の全員の刀を用意しようとすると質が落ちるので、選ばれた一部の者だけが刀を佩くことを許されている。 とはいえ本来の侍女がどのようなものなのか知っている者を除いて、元々こんなものなのだろうと思われている。巫女が他国ではメイドと呼ばれていると理解されているのと同じく、姫巫女の最初の理解を完全に払拭するのは困難なようで、これ以上ずれた理解の仕方をしないように摂政が目を光らせている。 なお刀を持っているものの、他の者達と比べると確かに剣技は優れているが、刀を振るって殺しあうことにはあまり向いていない。侍女となる者の中には、この国には珍しく命を賭けた戦いに魅力を感じる者もいるのだが、自らの命を賭けて戦うことが好きなのであって、相手を殺す事を目的とはしていない。 また、個人として戦いたいのであって国として戦う世の中はおかしい、戦士だけが戦えばいいのだと考えているため、文武官問わず戦場に行く現在の風潮に憤りを感じている。実際はそんな区別することができないほどに人手が足りないだけであるが……。 ただ舞に刀を使ったり精神修養の一環として刀を振るったりと、人によって程度の違いはあるが刀を所持すること自体は気に入られているようだ。 刀を使うなど行動的な分、お花の冠を被っていると落ちてしまうので、書類作業などをするときと外交などの動き回らない仕事の時にしか被っていない。 メード(この国では巫女だが異国風ないいかたを気にいって使われる)としても働いているが、帝国内の作業にかりだされることも多い。本来帯剣を許されない本殿への昇殿でも、現状では唯一刀の所持を許されているのだが、メードとしての宮廷事務で昇殿する際には自重している。 彼女達が宮廷において処理している事務仕事は、ほぼ国家運営に直結することばかりである。そのため国内の多くの秘事を握っていたりするのだが、そのことをしっかりと把握しているのはごく一部の上官のみで、残りの多くは仕事のひとつと短絡的に考えていて、重要性をいまいち理解していない。巫連盟における文武の中心として仕事が集まっているのだが、刀を佩く、戦場では先陣を切るなど武官としての役割が多いため、書類仕事中心の文官業は難しくて向いていないと勝手な自覚を持っているようだ。そもそも彼女達の扱う書類仕事は、巫の中でも重要事項ばかりなので難しいことは当然なのだが、その辺りの自覚が欠如しているようで、このような勘違いが生まれている。 姫巫女が理力使いの杖用のネギを作る時にこの役職は野菜の品種改良もするんだよということがあるが、それは言い訳で実際は役職に関係なく行なわれている
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PREV:メイドの心構え 中編 NEXT:休息の時間 前編 ストーリー …はぁ メイド チロル え、はい? メイド チロル 私がご主人様に怒られた理由…ですか? メイド チロル 些細な…しかし、メイドとしてしてはいけないミス…でした メイド チロル テーブルに本が出しっぱなしになっていたので…それを片付けたのですが… メイド チロル それが…いけなかったようでして メイド チロル 真新しい本で、初心者用のカードマジックの本でしたので勘違いしてしまいまして メイド チロル てっきりお弟子さんの本かと思い、彼女の部屋の方へ片付けてしまったのです メイド チロル まさか、大魔術師とされるご主人様の本だとは思いもせず… メイド チロル …いえ、確認をしなかった私のミスです メイド チロル え? メイド チロル …私を元気づけようとしてくれるのですか? メイド チロル …私のようなメイドに…そんな… メイド チロル …お優しいのですね メイド チロル ありがとうございますそのお心だけで… メイド チロル いえ、デュエルの相手をしていただいただけで…十分です メイド チロル ………… メイド チロル あの…もし、ご迷惑でなければ私ともう一戦だけでもしてくださいませんか? メイド チロル 勝利時 ありがとうございますやはりカードはいいですね メイド チロル 戦っていると、心が晴れますたとえ勝っても、負けても関係なく… メイド チロル これで明日からもまた頑張れるような気がします メイド チロル 本当に、ありがとうございました メイド チロル 敗北時 …ありがとうございました メイド チロル 最後わざと手を抜かれましたね…わかりましたよ メイド チロル あなた様の優しさとして受け取っておきます メイド チロル ですが…次からはそうした気遣いはやめてください メイド チロル カードには、真剣でありたいと思っています メイド チロル それはメイドとしてではなく、一人のデュエリストとしての心構えですから メイド チロル PREV:メイドの心構え 中編 NEXT:休息の時間 前編
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【作品名】ろりぽ∞ 【ジャンル】漫画 【名前】メイド仙人(矢柱つぼみ) 【属性】メイド仙人 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】道をふさいでいる木を軽々と持ち上げ放り投げることが出来る 【防御力】おそらく達人並 【素早さ】襲い掛かってくる熊に攻撃される前にターンを決めたり、落ちてくる建材を華麗にかわしたり、バックドラフトをトレイで受け流したりできるキャラが 攻撃を与えることができず、全く反応、視認できないうちに背後に回りこめる