約 1,947,538 件
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/50.html
ハイランダー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー ハイランダー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 攻撃技比較 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 槍の扱いに長け、生命の力を武具に宿す事で非常に強力な攻撃を繰り出すクラス。 今作で唯一の完全新規職。ストーリーモードの主人公が就いているクラスである。 そのスキルの多くはTPに加えHPを消費するが、発生・範囲・威力すべてが優秀な攻撃スキルが豊富に揃っている。 味方との連携を想定した属性誘発型の攻撃やバフなども備え、単独で強化をこなして前線に立つ主人公の名に恥じない勇者タイプ。 ステータス面でも前列で必要な能力がよく伸び、TEC等が低い典型的な前衛型で、盾も装備できるため耐久力もそれなりに高い。 イメージとしては「素早いソードマンに、追撃の号令の代わりにサジタリウスの矢を持たせた」ようなキャラ。 しかもスキルツリーにほとんど無駄が存在しない。 ディレイチャージなどを含め、特定の状況で誘発・強化されるスキル群が揃っており、コンボを積み重ねてからの爆発力はトップクラス。 一方で補助技も含め、習得スキルのほとんどが自分や味方のHPを犠牲にしなければならない。 その特性上、グリモアでの「精神集中」が併用しづらく、自身もTPに関するリカバースキルを持たないため、HP/TPともに消耗が激しい。 気をつけないとHPを減らしすぎて敵の攻撃に耐えきれなくなったり、あっという間にTP切れになったりしてしまう。 しかし、うまく立ち回ればデメリット以上の戦果を引き出しパーティのアタッカーとして十二分な活躍が見込める。 リスクとリターンを見計らい運用していきたい。 クラシックでは、ストーリーから引継ぎをした場合に限り主人公が強制的にギルドに加入し、また転職先としてハイランダーを選択できるようになる。 新規作成でハイランダーを作ることはできないため、クラシックでも純粋なハイランダーは主人公一人だけである。 ◆装備可能武具 槍・盾・軽鎧・その他共通武具 ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 38 24 9 7 10 6 8 10 67 42 14 9 15 10 10 20 105 63 19 12 19 15 13 30 147 86 24 16 22 20 16 40 193 111 30 20 28 26 19 50 244 137 37 24 33 32 22 60 299 164 44 27 38 38 26 70 359 193 49 31 44 44 30 80 423 223 56 35 49 50 33 90 491 254 63 39 54 56 36 99 557 284 69 44 60 62 40 スキル一覧 名前 効果 前提スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト 最大HPが上昇する なし - ATKブースト 物理攻撃力が上昇する なし - DEFブースト 物理防御力が上昇する なし - 槍マスタリー 槍装備時の物理攻撃力が上昇する なし - 血の暴走 自身のHPが減少するたびに一定確率で敵に通常攻撃を行う ハーベストLv3ブラッドウェポンLv3 - ハーベスト 自身の攻撃で敵を倒した時に味方全体のHPを回復する ATKブーストLv1 - 防衛本能 戦闘開始時、一定確率で5ターンの間味方全体に状態異常を無効化する強化 DEFブーストLv1 - 絆の恩恵 自身の行動でHPが減少した同列の仲間はターン終了時にTPが回復する 防衛本能Lv3グッドラックLv3 - ロングスラスト 【槍専用スキル】敵1体に遠隔突攻撃 槍マスタリーLv1 4 ブレインレンド 【槍専用スキル】敵1体に突攻撃一定確率で頭封じ+即死効果が発動する 槍マスタリーLv3 8 スピアインボルブ 【槍専用スキル】敵1体に近接突攻撃味方の属性攻撃後に発動させるとその属性が加わり威力が増加する 槍マスタリーLv5 10 シングルスラスト 【槍専用スキル】自身のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 槍マスタリーLv2 5 シングルバースト 【槍専用スキル】自身のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 シングルスラストLv5 8 レギオンスラスト 【槍専用スキル】自身以外のHPを消費して敵前列に近接突攻撃 槍マスタリーLv2 5 レギオンバースト 【槍専用スキル】自身以外のHPを消費して敵全体に近接突攻撃 レギオンスラストLv5 8 ディレイチャージ 【槍専用スキル】自身のHPを消費して2ターン後の終了時敵1体に遠隔突攻撃 槍マスタリーLv10 8 クロスチャージ 【槍専用スキル】自身のHPを消費して敵1体に近接突攻撃ディレイチャージと合わせることで威力増加 ディレイチャージLv3 8 ブラッドウェポン 3ターンの間、味方1列の物理・属性攻撃力を上昇させるが、行動時にHPが減少する ATKブーストLv3 2 不可視の霊盾 自身のHPを消費して3ターンの間味方1列の属性防御力を上昇させる DEFブーストLv5 2 グッドラック 味方全体のHPを消費して3ターンの間味方全体の状態異常成功率を上昇させる DEFブーストLv3 10 スティグマ 自身と敵1体に一定確率で封じ効果が発動しさらに、自身の状態異常を一定確率で移す ATKブーストLv5 2 ブラックサバス 敵全体からHPを吸収し、味方全体へ与えると同時に、封じと状態異常も味方全体へ移る HPブーストLv10 12 リミットレス 力を溜めて次のターンの攻撃力を上昇させ装備制限を無視してスキルが使用可能になる HPブーストLv1 2 採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 槍マスタリー Lv1→ ロングスラスト - Lv2→ シングルスラスト Lv5→ シングルバースト Lv2→ レギオンスラスト Lv5→ レギオンバースト Lv3→ ブレインレンド - Lv5→ スピアインボルブ Lv10→ ディレイチャージ Lv3→ クロスチャージ ATKブースト Lv1→ ハーベスト Lv3→ 血の暴走 Lv3→ ブラッドウェポン Lv3→ Lv5→ スティグマ - DEFブースト Lv1→ 防衛本能 Lv3→ 絆の恩恵 Lv3→ グッドラック Lv3→ Lv5→ 不可視の霊盾 - HPブースト Lv1→ リミットレス Lv10→ ブラックサバス 採掘 スキル詳細 ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105%? 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル 自身とグリモアの両方にHPブーストがある場合は、レベルが高い方1個分のみの効果しかない。 ▼ ATKブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与dam倍率(物理属性) 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル 物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。通常攻撃とスキルの両方に乗る。 ▼ DEFブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 被dam倍率(物理属性) 98% 96% 94% 92% 90% 88% 86% 84% 82% 80% パッシブスキル 物理属性攻撃の被ダメージが減少する。 ▼ 槍マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 105% 106% 108% 109% 111% 112% 113% 115% マスタリースキル 槍装備時、物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。また、Lv上昇で槍スキルを自動習得する。 通常攻撃とスキルの両方に乗る。 自身とグリモアの両方に槍マスタリーがある場合、2個分の効果がある。その際の効果は、「自身とグリモアでマスタリーレベルが異なる場合、高い方のレベル2個分に補正されて算出される」。 ▼血の暴走 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 100% 105% 110% 114% 118% 122% 126% 129% 132% 135% 発動率 20% 25% 30% パッシブスキル・戦闘常時発動 自身のHPが減少した際、装備武器による通常攻撃を一定確率で行う。敵からのダメージ、槍スキルによるHP消費、ブラッドウェポン等のバフによるHP消費、毒ダメージと、あらゆるHP減少で発動判定する。 発動率が上がるのはLv5、10のみ。Lv1ではほとんど発動しないので、戦力として期待するなら5か10まで上げるべき。参考 Lv10で31/101回発動を確認 行うのは通常攻撃。バルカンフォームなら全体に攻撃するし、序曲の属性付与、武器の追加効果も有効。なお、クリティカルとダブルアタックは発動しない模様。 チェイス系等の追撃も条件さえ合えばしっかり発生する。自分の暴走に自分で追撃することも可能。 ハイランダーなら主要スキルの大半がHP消費を伴うので発動チャンスが多い。ただしハイランダーのHP消費スキルで戦闘不能になることは無いので、逆に言うとHP1の状態でHP消費スキルを使用してもそれ以上HPは減らず血の暴走は発動しない。憤怒の力やペイントレードのためにHPをわざと減らしている場合は注意。 火力増強としては優秀な部類だが、ドロップ狙いの戦闘で意図せず発動して敵を殺してしまう場面も多々ある。他にも敵からカウンターをくらい、血の暴走発動→カウンターの悪循環や、力溜めを意図せず消費したりと不利な場面がある。状況に応じて使い分けられる様、グリモア化して取り外し可能な状態にするのも手。 総じてデメリットも多いが、意識して活用できれば非常に強力。上述のブラッドウェポンや追撃系等シナジーを持つスキルが多く、それらとの組み合わせで真価を発揮する。 ▼ ハーベスト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量(割合分) 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 回復量(固定分) 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 パッシブスキル・戦闘常時発動 敵撃破時に、味方全員のHPが回復するようになる。暫定回復量計算式 MAXHP * ( スキルLv * 0.01 + 0.06 ) + スキルLv * 2 + 4(小数点以下切り捨て、装備込)体験版時点、Lv8ハイランダーを使用して計測。Lv1、4、9のみ実測値で残りは計算により算出 即死スキルで敵を倒した場合は発動しない。 複数攻撃の場合は、しっかり倒した敵の数だけ回復する。ハイランダー本人も含め、列攻撃や全体攻撃の得意な火力職との相性は抜群。ハイランダー本人はもちろんのこと、グリモア化してアタッカー全員に配れば戦闘後の回復の必要がほとんど無くなる。 シングルスラストで敵を全滅させれば、消費HP分は戻ってくるので全快で戦闘終了できる。血の暴走の前提分だけでもそこそこ役に立つ。 HP満タンを維持しやすくなるので精神集中とも相性がいい。 今作では仲間を呼んだりFOEが乱入してくるボスも多く、ボス戦でも腐らない。 呪いで相討ちになり所有キャラが死亡しその戦闘中に蘇生した場合、何故か蘇生直後に復活したキャラのみに発動し、HPが回復する。 ▼ 防衛本能 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 28% 30% 効果ターン 5(固定) パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 戦闘開始時に確率で発動し、味方全体に一度だけ状態異常を無効化するバフを付与する。発動時は全員の強化枠を1枠使い、効果はLvに関わらず5ターン。スタンと即死には効果がないので注意。 なお、自分が石化で戦闘開始時から行動不能でも発動する。 所詮は確率なので信頼性はどうしようもないが、1ターン目に高確率で状態異常を放ってくるFOEも多いので発動すれば有難い。ただし防げるのは一度だけで戦闘中にかけ直しができないため、長期戦が確実ならば破邪の鎮魂歌も使いたい。 確実に状態異常防御が必要な場面では、100%発動する探偵の手筈に頼るほうが堅い。 発動率はレベルアップ毎の上昇値が全レベルにおいて等しいと仮定し算出。各レベル50回程度の試行なので数値は参考程度に ▼ 絆の恩恵 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP回復量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パッシブスキル・戦闘常時発動 同列の味方が自身の行動でHPを消費した場合、Lvに応じてTPが回復する。「自身の行動」とは「絆の恩恵を持つキャラの行動」を指す。「同列の味方自身の行動」ではないので注意。実例では、絆の恩恵所持キャラがレギオン系槍技やグッドラックを使い同列味方のHPが減ると、同列の味方のTPが回復する。逆に絆の恩恵所持キャラと同列の味方が、シングル系槍技などで自身のHPを減らしても、効果はでない。 HP満タンを維持することが困難で、精神集中を使いづらい前列味方のTPを、任意に回復出来る点は非常に優秀。 自分自身のTPを回復することはできず、直前の攻撃で敵が全滅した場合も回復しない点には注意。グリモア化したりすることでこのスキルの習得者を同列に複数配置すれば、相互回復が可能になる。 ▼ ロングスラスト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 7 14 dam倍率 140% 146% 152% 158% 190% 196% 202% 213% 220% 310% 316% 322% 328% 334% 390% 命中率加算 10% 20% 30% 発動速度 100% 130% 槍専用・遠隔突攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージ。遠隔攻撃なので後列の敵排除にも使える。習得直後は基本技といった性能だが、Lv10で高威力・高速発生かつ燃費も良いという優秀な攻撃手段に化ける。 低レベルなら非常に低燃費な遠隔攻撃として、雑魚戦などでも活躍できる。パラディンやバードなどでも気軽に扱え、グリモアにつける攻撃スキルとしても優秀。 ▼ ブレインレンド Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 12 16 - dam倍率 121% 140% 153% 181% 201% 頭封じ成功率 即死成功率 槍専用・近接突攻撃+封じ+即死付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージを与え、頭封じと即死を付与する。追加効果豊富な分、威力は控えめ。ハイランダーのTECは低いため、相手の耐性が並み程度だと成功率は低いが、HPが高めで即死に極端に弱いザコというのもいる。 一部のFOEには即死が通ることもあり、場面によっては試す価値はある。 ▼ スピアインボルブ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 16 22 - dam倍率 85% 92% 118% 170% 230% dam倍率(味方属性攻撃後) 170% 184% 236% 340% 460% 槍専用・近接突+炎/氷/雷攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) ターン最後に敵単体へ突属性ダメージ。味方が同一ターンに三色属性を含む攻撃をしていると、通常時の2倍威力の複合属性攻撃になる。属性攻撃の対象は違ってもよく、間に別の行動が挟まっていてもよい。最遅行動のため、味方の属性攻撃を追い抜いてしまうことはない。ただし属性攻撃が命中しなかった場合は素撃ちになる模様。対象の回避が高い場合は要注意。 三色ガードでも属性が付与される。 群狼の襲撃を使用すると、火&氷&雷&突の複合属性のスピアインボルブが撃てる。仕様かどうかは不明。弱点をついていれば定量分析なども発動する。 味方が最後に攻撃した属性で攻撃する。例で言うと、アイスショット→火の術式→スピアインボルブの時スピアインボルブは突+炎属性になる。 味方が使用した属性との複合属性となるため、連携こそ必要だがコレ一本で実質三色をカバーできるのも大きい。 強制最遅行動。レンジャーのアザーズステップや鳥王のグリモアの黄金鳥の翼を使っても先手を取ることは出来ない。 Ⅲ以降、複合属性は弱い方の耐性で全ダメージ統一して計算されるため、物理耐性持ちの敵に有効である。 ▼ シングルスラスト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 11 - 消費HP(自身) 20% dam倍率 131% 155% 178% 206% 227% 槍専用・近接突攻撃スキル(敵前列)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 自身のHPを消費し、敵前列に突属性ダメージ。消費HPは「最大HP×倍率」ではなく「現在のHP×倍率」である。そのためスキル使用による自滅はない。他のHP消費スキルも同様。世界樹Ⅳの羅刹とは異なる。 味方のHP消費はしないので、仲間が精神集中を所持しているならこちらで。 HP消費するのが自分と分かっているのでレギオンスラストより回復しやすい。 ▼ シングルバースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 12 16 - 消費HP(自身) 40% dam倍率 154% 175% 199% 255% 300% 槍専用・近接突攻撃スキル(敵全体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 自身のHPを消費し、敵全体に突属性ダメージ。対象が全体の分、HP消費はスラストより大きい。 槍スキルではバースト二種のみが率先して繰り出せる全体攻撃だが、行動速度重視のスキルのため威力は押さえ気味。それでも雑魚戦では十分な威力をもっているため、覚えておくとかゆい所に手が届く。 ▼ レギオンスラスト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 11 - 消費HP(自身以外) 20% dam倍率 153% 175% 202% 235% 257% 槍専用・近接突攻撃スキル(敵前列)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 自身以外の味方のHPを消費し、敵前列に突属性ダメージ。スラスト/バーストはレギオンの方がPT全体に負担を強いる分、威力は高め。 レギオン系は味方のHPを消費するため絆の恩恵が活かせる。効率的な範囲攻撃の割に消費TPが非常に軽いため、雑魚戦で積極的に使うことで同列の味方のTPをどんどん供給できる。 ▼ レギオンバースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 12 16 - 消費HP(自身以外) 40% dam倍率 183% 211% 238% 300% 350% 槍専用・近接突攻撃スキル(敵全体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 自身以外の味方のHPを消費し、敵全体に突属性ダメージ。こちらも対象が全体の分、HP消費が大きい。 こちらも絆の恩恵を活かせるが、流石に自身以外のメンバーHP消費40%は結構重いのでフォローが欲しい。 ▼ ディレイチャージ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 12 16 - 消費HP(自身) 15% dam倍率 250% 450% 520% 750% 1150% 発動ターン数(自動発動時) 2 3 4 槍専用・遠隔突攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 数ターン後のターン終了時に強力な突属性ダメージ。単独では槍版サジタリウスの矢といった感じのスキル。クロスチャージとのコンボで真価を発揮する。発動時に対象が居なかった場合は、失敗する(通常の単体攻撃スキルとは異なり、別の敵を狙いなおしたりはしてくれない) 自動発動の場合はサジ矢と異なりターンの最後に発動する。 死なない限り発生保障付き。発動ターンに状態異常で動けなかろうが全縛り状態だろうが関係なく発動する。 ディレイチャージを使った後に同対象にクロスチャージを使うと、自動発動を待たずにクロスチャージと同時にディレイチャージが発動する。ただし発動ターンが遅くなるほど威力が上がる特性上、自動発動ターンに達していなかった場合は与damが低下する。ディレイ起爆ターンにクロスを合わせるのが理想。 参考:Lv10時、クロスによるディレイ任意発動時の倍率 1ターン後 315%,2ターン後 420%,3ターン後 560% (1ターン短く為る毎に0.75倍?) ディレイチャージとクロスチャージのレベルにもよるが、待ちターンに手持ち無沙汰になるくらいならターンを待たずに即座にクロス繋げたほうが良い場合もある。 前作の数ターン後発動系スキルとは仕様が異なることに注意。バフはスキル入力直前のものが採用される。例:「ディレイチャージ」からの「力溜め」や「ブラッドウエポン」ではディレイに強化が乗らない。「力溜め」→「ディレイチャージ」入力→……→発動 だとディレイが強化される。「ディレイチャージ」入力→……→「力溜め」→「クロスチャージ」→発動 だとクロスが強化される。「力溜め」→「ディレイチャージ」入力→……→「力溜め」→「クロスチャージ」→発動 だと両方強化される ▼ クロスチャージ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 - 消費HP(自身) 10% 15% 20% dam倍率 120% 180% 250% 320% ディレイ連携時dam倍率 250% 350% 525% 700% 発動速度 - ↑ - ↑ ? 槍専用・近接突攻撃スキル(敵単体)/脚スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージ。ディレイチャージ待機中、同対象に使用するとディレイを強制発動させ、同時にこのスキルの威力が上昇する。さすがに他キャラが使ったディレイチャージと連携することはできない。 Lv10では低消費、高倍率で且つ高い速度補正があり、希少種を除けばほぼ先手が取れるほど。雑魚では単発で撃って先制撃破、ボスではディレイチャージとのコンボで高ダメージをたたき出す優良スキル。ただし速すぎて味方のバフデバフを追い抜いてしまう点は注意。ディレイ→クロス→ディレイ→クロス→・・・と2ターンに1回しか打てないという欠点はあるものの、威力はツバメ返しや1縛りエクスタシーをも超える。 ディレイチャージ後、かつ、クロスチャージ前のバフはクロスチャージにしか作用しない。ターン持続系のバフはディレイの前にかけるべし。 ディレイチャージの次のターンにクロスを使うとディレイチャージが早く発動する分、ディレイチャージの最大威力が出ないので注意。クロスチャージの威力はどのタイミングで使っても同じ。 消費TPが増加してしまうバグあり、詳細は以下の通り。ディレイ待機中に使う「クロスチャージ」のLvが6~9のとき、クロスの消費TPは10、Lv10のときは消費TP12。 コマンド時は8以上で選択できるが、発動時に消費TP未満だと不発で行動キャンセル。 ▼ ブラッドウェポン Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 8 - 与dam倍率(全属性/味方) 130% % % % 135% % % % % 150% % % % % 170% 行動時消費HP 10% ターン数 3 4 5 強化スキル(味方一列)/頭スキル(与dam倍率は暫定値) 味方一列に、行動ごとのHP消費と引き換えに全属性の与ダメージが上昇するバフを付与する。物理、三色、更に無属性にも適用され、倍率もLv1で130%、Lv10で150%と強力。Ⅳの羅刹再来とも呼べるスキル。 HP消費率は単純に合算となる。ブラッドウェポン状態(10%消費)でクロスチャージLv10(20%消費)を使うと30%消費する。 ストーリーではハイランダーとパラディンで守りを固め後列から攻撃する戦法が取れる。火力担当が前後列に分散する構成でも、強化使用時のみMOVEで一列に揃えるようにすることで最大限に活用できる。 やはり精神統一とは相性が悪い点に注意。 血の暴走と相性が良い。さらにチェイス系など複数回行動スキルと組み合わせると、威力もHPの減りも強烈に。 ▼ 不可視の霊盾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - 消費HP(自身) 被dam倍率(三色属性/味方) ターン数 3 4 5 強化スキル(味方一列)/頭スキル 発動時に自身のHPを消費し、味方一列に三色属性の被ダメージが減少するバフを付与する。 属性防御バフなら聖なる守護の舞曲、医術防御も存在するため、列対象かつデメリット持ちのこれを優先する必要性は低いかも。対象が全体でない分、効果自体は上記2種より強力。 ▼ グッドラック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 15 20 - 消費HP(味方全体) 状態異常成功率(味方) ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ ターン数 3 4 5 強化スキル(味方全体)/頭スキル 発動時に味方全員のHPを消費し、味方全員に状態異常成功率を上昇させるバフを付与する。 Lv5、6を超えるあたりから少しずつ効果を実感でき、バステ付与が難しいFOE相手にも数回でバステ付与が成功するようになる。 効果上できればバステ担当者のみにピンポイント使用したいが、全員の強化枠を占領してしまい、発動も遅いという難点はある。とはいえ、各要所でバステ付与に成功すれば大きなアドバンテージを得られるので上手く使いこなしたい。 封じ、即死、スタンへの影響は未調査。 状態異常成功率を高められる強化は、これとゲームの最終盤に入手可能なあるグリモアスキルくらい。トライチャージ、カタストロフも1ターンのみの効果だが強化枠を使わずに状態異常成功率を高められるので重複させるのも良い。 ▼ スティグマ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - 封じ数(自身の封じ数も同様) 1 2 3 封じ成功率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 状態異常転嫁成功率 状態異常・封じ付与スキル(敵単体・自身)/依存部位無し 敵単体と自身に封じを付与し、同時に自身の状態異常を押し付ける。前作・某Mを思い出させるスキル。高Lvなら複数部位を一気に封じることができ、FOEなど多様な部位スキルを持つ相手に対して輝く。 縛る箇所はランダム。Lv10なら3箇所縛れるので気にせずに済む。逆に低Lvでは、狙った箇所を縛れないデメリットが目立つ。 自身の封じ付与はほぼ確実に発生する。失敗すると痛いのでなるべく高Lvで使いたい。BOOSTを乗せるのも有効。しかし依存部位の無いスキルのため、自身が全封じ状態になっても連発可能。以後このスキルのみ連発するつもりなら気軽に使え、TP消費も軽い。 攻撃の手を止めたくないなら他の職に縛らせてもいい。補助役のみならず、やることの無くなった盾役や回復役も選択肢に入る。 状態異常転嫁の成功率は高いが、麻痺やテラーではスティグマ自体を阻害される可能性があり、確実性があるのは毒、盲目、呪いくらい。しかも状態異常を治しても縛りがかかってしまうので、状態異常の回復用途に使うものではないだろう。行動そのものが完全にできなくなる状態異常(睡眠、混乱、石化)は流石に押し付けられない。 ▼ ブラックサバス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 12 16 20 - dam倍率 HP吸収率 無属性遠隔攻撃(敵全体)・回復スキル(味方全体)/頭スキル 敵全体に無属性ダメージを与え、同時に味方全員のHPを回復する。ただし敵が封じや状態異常にかかっていた場合、それらが味方に転嫁されてしまう。無属性かつ遠隔攻撃だが威力はSTRと武器攻撃力に依存。ただし、物理耐性を持つ敵に対して有効打となるほどの威力はない。 ドレインバイトと異なり味方の総HP減少分以上のHPは吸収できず、そもそも味方のHPが減少してなければ無効化される。 レベル60ハイランダー・SLv10でHP回復量は80~90程。パーティー立て直しに使うにはちょっと物足りないかも。半端に消耗した味方を攻撃のついでで回復しておく、くらいの使用感。ただしBOOSTしたLv15ブラックサバスはかなりの高威力となり、一転起死回生を狙えるレベルに。 ▼ リミットレス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - 与dam倍率 130% 135% 149% 169% 182% 220% 攻撃補助スキル(自身)/腕スキル 次ターンの全ての行動における全属性ダメージを増加させ、同時に武器専用スキルを装備武器に関わらず使用できるようになる。効果は次ターンのみで、前作までのチャージ系スキル同様、強化枠は使用しない。尚、流石にブシドーの構え専用スキルまでは無視できない。槍技と刀技を両立したければ刀を装備し、槍技をリミットレスで放とう。 過去作のチャージ系スキルと比較すると、ダメージ倍率的にはやや見劣りする感はあるが、今作のチャージ系は大体こんなもの。TP節約や、味方のバフ・デバフと攻撃を合わせる目的のもので、単純にダメージを増やすスキルではない。特に低Lvのうちはダメージのロスが大きく、ダメージ目的で使うには微妙。 グリモア前提となるが、杖や弓など攻撃力の低い武器で使う事を前提とした高dam倍率スキルを槍や刀で使用すると実質2倍以上のダメージ効率も実現可能。 パラディンの盾スキルも、盾を装備せずに使用可能。ただし、「シールドスマイト」等、盾防御力依存攻撃のダメージは弱くなる。 「力溜め」が「使用した直後の行動」にしか乗らないのに対して、こちらは「次ターンの全ての行動」に乗る。上記の特性により、チェイス系スキルにものる。「アクトブースト」も乗らないチェイス系にとって、この系統で最良の選択肢である。 例:「1ターン目力溜め使用・2ターン目攻撃スキル→血の暴走発動」の場合、力溜めは攻撃スキルにしか乗らない。「1ターン目リミットレス使用・2ターン目攻撃スキル→血の暴走発動」の場合、リミットレスは攻撃スキルと血の暴走の両方に乗る。 同じくターン持続型の「トライチャージ」に比べると、dam倍率、消費TPともに「リミットレス」が優秀。 武器専用スキルの枠を超えられることを利用すれば、本来は単独ではできない連携も可能となる。ディレイチャージLv10→リミットレス→サジタリウスの矢と仕込むと2ターン後同時に降らせることができる。HPが低下すると回復や特定の厄介な行動をしてくるFOEなどを一気に削る時に便利。 ▼ 採掘 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 採集スキル 攻撃技比較 スピアインボルブは属性付与時、ディレイチャージは最終ターンまで発射を伸ばした時の最高威力を記載している。 スキル 消費TP(Lv10) 消費HP(Lv10) 威力(Lv10) 備考 ロングスラスト 14 - 312% 遠隔攻撃 ブレインレンド 16 - 201% 即死+頭封じ付与 スピアインボルブ 22 - 340% 突+炎or氷or雷の複合属性 シングルスラスト 11 20% 227% 前列攻撃 シングルバースト 16 40% 225% 全体攻撃 レギオンスラスト 11 20%(自分以外) 257% 前列攻撃 レギオンバースト 16 40%(自分以外) 300% 全体攻撃 ディレイチャージ+クロスチャージ 168 15%20% 750%525% クロスチャージは遠隔攻撃 グリモア・転職考察 装備 明確なアタッカーなので、グリモアに入れたいのは敵スキル・攻撃強化系パッシブ・自己強化バフなど。 ▼アクティブスキル 次の攻撃が1.9倍になる「力溜め」は終盤まで役立つ。が、血の暴走で無駄撃ちになる可能性がある点は注意。 一発が大きいが連発の効かないディレイチャージ、クロスチャージと特に相性が良い。 しかし最終的には、「アクトブースト」+インボルブのほうが使いやすいかもしれない。 他に序盤の壊攻撃「アームハンマー」、中盤の壊攻撃「ジャンピング」、4層で特に活躍する斬攻撃の「疾風切り」など。 突攻撃の中では、5層の「怒涛の牙」が先制スタンを狙えて威力も高く貫通性能なのでオススメ候補となるか。 壊属性・列攻撃の「たたきつけ」が、6層深部で特に有用。 リミットレスによる他職のスキルとの掛け合わせはまだ未知数のところが多い。 槍を持ったまま他職の強力な武器スキルを扱える様になるので、高威力の斬・壊属性武器スキルを決め技として使い分けるのは有効。 ▼パッシブスキル 「槍マスタリー」の重複が地味に効く。スピアインボルブ中心なら「術式マスタリー」もセットで。 「ペネトレイト」を付ければインボルブやロングスラストも貫通する。 初期状態で盾装備可能なため、高レベル「盾マスタリー」による斬突壊の割合軽減も一考の余地あり。 TPまわりのスキルを自前で持たないため、最大TPが低いうちは「TPブースト」や「リチャージ」も心強い。 ▼装備ボーナス 素で盾を装備でき、メイン武器の槍スキルの完成度がかなり高いため、他職の装備が欲しくなることはほとんど無いだろう。 なお、盾装備ボーナスをつけると、終盤に手に入るパラディン専用の盾も装備できるようになる。 作成 ▼武器ボーナス(槍)と武器スキル 今作は槍も近接武器カテゴリになっており、隊列補正が入る。 ガンナーやブシドーに槍を持たせる意味はないだろうが、バード・メディック・パラディンあたりに遠隔技の「ロングスラスト」を使わせるのもいいかもしれない。 パラディンなら素で槍が持てるため装備ボーナスは不要。 序盤から足削ぎの槍や属性武器が手に入るのもメリットと言えばメリット。 ▼補助スキル 「リミットレス」による高威力武器x高補正スキルの掛け合わせはまだ未知数。特性上「阿吽の追撃」やチェイス系のスキルとは単純に相性が良い。 バフ担当には「ブラッドウェポン」や「グッドラック」を持たせるのも良い。とくにブラッドウェポンのほうは重要。 これらのスキルはアタッカーである本職ハイランダーよりも補助役が使うほうがダメージ効率がよい。 「スティグマ」は相当にクセのあるスキルだが、「エクスタシー」や「リカバー」などシナジーを持つスキルもある。 ▼パッシブスキル アタッカーに持たせたいのは、敵を倒す事で全員のHPを回復できる「ハーベスト」、HPが減少するごとに3割ほどの確率で通常攻撃(威力140%)が発生する「血の暴走」 ハーベストは、メディックに戦後手当のない今作では重宝するだろう。 血の暴走は、ブラッドウェポン+アクトで結構なダメージ源になる。ブラッド+属性斧+チェイスにも必須。 「防衛本能」はPTで複数持つことで、発動確率を上げることが出来る。 転職 HP、STR、VIT、AGIが高いので物理アタッカーならば一通りこなせる。 特にソードマンに転職した場合はHP、STR、VITが本職と同等かつTP、TEC、AGIで上回っているので本職以上の活躍を見込める。 ブシドーもSTRとAGIではやや劣るものの、本職の紙装甲が大幅に緩和されるメリットがある。
https://w.atwiki.jp/tsuchireiwa_1d100/
1D100時間配信とは 1~100の数字をランダムで選出し、出た数字時間分配信を行う。 配信内容は基本的にはゲーム配信。昼食、夕食を作る際の料理配信が主となる。 配信時間が決定したら、その時間に応じて視聴者と相談し、目標ゲームクリア数を決定する。(例、20時間配信だったら、2本。40時間配信だったら4本のゲームクリアを目指すといった感じ。) 配信でやるゲーム、昼食、夕食となる献立はすべてルーレットで選出する。 ルーレットの簡単な内容は土屋令和光の【完全ランダムルーレット実況】、【完全ランダムお料理生活】を見てらえるとよりわかりやすい。 配信中の食事は、ルーレットで決められた献立のみ それ以外のものは口にしない。 期間 配信開始時間は、2021年8月7日(→9月に延期)18 00~を予定。終了時刻は未定。 本番の1ヶ月程前にルーレット配信を行う。その配信にて、本番で何時間配信を行うのか、なんのゲームを行うのかを決定する。6月下旬を予定。 ルーレット配信日 上述したように6月の下旬(→8月7に変更)に、配信時間と配信するゲームを決定する配信を行う予定です。 ルーレットの際の詳細なルール 配信場所 ニコニコ生放送 基本的には、ここでやります。 Youtube live ニコニコの調子が悪かったらこっちでやります。 Q&A Q A Twitter 予定変更とかがあったらだいたいここで言います。日常的にもつぶやきますが。 黙って、やっぱり中止にしまーすみたいなことはしません。
https://w.atwiki.jp/tokires_txt/pages/21.html
初期配信イベント 2013年5月追加イベント (注)ランダムイベントのタイトルは便宜上のものです 初期配信イベント 2013年5月追加イベント
https://w.atwiki.jp/mai2goroku/pages/21.html
マイマインとは長い歴史を持つ超精密射撃のことである。 簡潔にまとめるとWBを正しくないところに貼り直すことである。 マイマインのルーツはクォーツドラゴン戦のことである。 当時のPTはたまさん、ニマイさん、ニマイさんのフレパの3人だった模様。 WBはニマイさんとニマイさんのフレパが所持。 流れとしては 1.破壊可能部位にニマイさんがWBを貼る 2.壊れないところ(腕とか)にニマイさんがWBを貼る 以下ループ これをマイマインと呼び始めたのがきっかけであり、この語録は動詞活用で 「マイマインしてしまった!」「○○がマイマインしてるぞ!」などと用いることができる。 単に貼りつけるべきでない場所(ヴォルの腕、クォーツの腕、マイザーの肩など)に 貼り付けてしまうことではなく、正しい場所に貼っているWBを正しくない場所に上書きするのが本来の意味である。 マイマインが起こってしまった場合、別にギスギスした空気になるわけでもない。 通話の民は「マイマインだー!コアじゃなく腕を狙え!」とはしゃぎだす。 まったく困ったものである。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/954.html
理研コランダム 本店:埼玉県鴻巣市宮前547番地の1 【商号履歴】 理研コランダム株式会社(1952年6月~) 日本コランダム株式会社(1946年1月~1952年6月) 理研研磨材株式会社(1943年6月~1946年1月) 理研コランダム株式会社(1935年12月7日~1943年6月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~ 【合併履歴】 1981年1月 日 株式会社理研 【沿革】 昭和10年12月 財団法人理化学研究所において研究開発された研磨布紙の製造販売を目的として、理研コランダム株式会社を東京都文京区(現)に設立し、製造販売を開始。 昭和12年11月 東京都北区(現)に王子工場を建設し研磨布紙の製造を開始。 昭和13年10月 群馬県沼田市(現)のガーネット研磨紙製造工場および群馬県利根郡(現)のガーネット鉱区を買収、沼田工場として研磨紙ならびにガーネット砂粒を生産。 昭和18年6月 商号を理研研磨材株式会社に変更。 昭和21年1月 商号を日本コランダム株式会社に変更。 昭和27年6月 商号を理研コランダム株式会社に復元。 昭和34年9月 ステンレス研磨用広巾研磨紙製造塗装機を完成し製造を開始。 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和40年11月 埼玉県鴻巣市に鴻巣工場を建設、広巾研磨布紙を製造。 昭和45年6月 ノートンカンパニー(アメリカ)と折半出資による合弁会社理研ノートン株式会社を設立。 昭和45年6月 「不動産の管理および賃貸」に関する業務を事業目的に追加。 昭和48年10月 鴻巣工場を増設し王子工場移転、工場の集中化を図る。 昭和53年5月 本社を東京都中央区より埼玉県鴻巣市へ移転。 昭和53年9月 合弁会社理研ノートン株式会社の全株式を取得し当社100%子会社とする。 昭和54年7月 理研ノートン株式会社の商号を株式会社理研に変更。 昭和56年1月 株式会社理研を吸収合併。 昭和57年3月 東京都北区(王子工場跡地)に理研神谷ビルを建設、株式会社忠実屋に賃貸。 平成2年9月 ノートンカンパニー(アメリカ)との技術援助契約の終了。 平成8年11月 群馬県利根郡みなかみ町(現)(須川平農工団地)に新治工場を建設し、研磨布紙の製造を開始。 平成12年3月 「複写機部品の製造および販売」、「電気照明器具の製造および販売」および「空気清浄器の製造および販売」に関する業務を事業目的に追加。 平成14年9月 研磨布紙製造販売の合弁会社「淄博理研泰山涂附磨具有限公司」(中華人民共和国山東省)を設立。 平成14年11月 OA機器部材等の製造販売の子会社「理研精密器材(蘇州)有限公司」(中華人民共和国江蘇省)を設立。 平成15年9月 鴻巣工場、東京営業所、仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所がISO9001の認証を取得。 平成16年3月 事業内容の多様化に備えるため「複写機器部品の製造および販売」を「事務用機器部品の製造および販売」と事業目的の一部を変更。 平成16年3月 新治工場がISO9001の認証を取得。 平成16年6月 OA器材部材等の製造販売の子会社「理研精密株式会社」(静岡県沼津市)を設立。 平成16年8月 沼田工場がISO9001の認証を取得。 平成17年6月 新治工場新工場棟増設。 平成17年7月 研磨布紙等製造販売の合弁会社「濰坊理研研磨材有限公司」(中華人民共和国山東省)を設立。 平成18年12月 ISO14001の認証を全社一括で取得(統合認証)。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2780.html
らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-0-3 くわしく ポーランドに まちがえられ チームめいを ネタにされたが ついに オランダに かいめい せんしゅめいも なおった めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 ルイ 120 136 136 153 2 ちゃらんぽらシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ビクター 117 161 112 155 1 しゃくとりシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ジェレ 119 126 146 154 1 ウィリーシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ピエト 160 129 142 114 1 ナッツシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ヨハン 134 111 164 136 1 チョモランマシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ウィレム 121 146 126 152 1 しゃくとりシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ニルス 140 127 146 132 1 メガドライブシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ トッドガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-0-3' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字英語'
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/243.html
デュランダル CHARM(原作公式Twitter) 世代 第3世代 形式番号 正式名称 開発企業 グランギニョル社 機能 変形(推定) アーセナル 天津麻嶺 使用者 内田眞悠理[ユニーク機](*1)定盛姫歌(アプリゲーム)月岡椛(アプリゲーム)秦祀[先行量産型](*2)(舞台)田中壱(アサルトリリィ グローリー) 登場作品 アプリゲーム「アサルトリリィ Last Bullet」舞台「アサルトリリィ Lost Memories」 デザイナー 解説 天津麻嶺の代表作である超高級CHARM。超高速変形と自己強化効果を発揮する特殊な力場発生装置が特徴である。(*3)「特殊な力場」は回復力場と呼ばれ、スタミナを回復する効果がある。(*4) グラム、ゲイボルグと同じく、ユニークCHARMが量産化されたもの。(*5) 超高速変形機構によって細かく射撃と斬撃を切り替えて戦うテクニカルな戦闘が可能になるが、維持費は非常に高い。(*6)
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/645.html
ネーデルラント
https://w.atwiki.jp/tokires_txt/pages/20.html
初期配信イベント 2013年5月追加イベント (注)ランダムイベントのタイトルは便宜上のものです 初期配信イベント 2013年5月追加イベント
https://w.atwiki.jp/strange_journey/pages/23.html
ID 名称 編集 0 - 編集 1 アギ 編集 2 アギラオ 編集 3 アギダイン 編集 4 マハラギ 編集 5 マハラギオン 編集 6 マハラギダイン 編集 7 ファイアブレス 編集 8 トリスアギオン 編集 9 ラグナロク 編集 10 ブフ 編集 11 ブフーラ 編集 12 ブフダイン 編集 13 マハブフ 編集 14 マハブフーラ 編集 15 マハブフダイン 編集 16 アイスブレス 編集 17 絶対零度 編集 18 大冷界 編集 19 ジオ 編集 20 ジオンガ 編集 21 ジオダイン 編集 22 マハジオ 編集 23 マハジオンガ 編集 24 マハジオダイン 編集 25 放電 編集 26 真理の雷 編集 27 魅惑の雷撃 編集 28 ガル 編集 29 ガルーラ 編集 30 ガルダイン 編集 31 マハガル 編集 32 マハガルーラ 編集 33 マハガルダイン 編集 34 ウインドブレス 編集 35 殺風激 編集 36 妖花烈風 編集 37 メギド 編集 38 メギドラ 編集 39 メギドラオン 編集 40 ビッグバン 編集 41 ジハード 編集 42 バビロンの杯 編集 43 天罰 編集 44 ジャッジメント 編集 45 混沌の海 編集 46 特攻 編集 47 自爆 編集 48 吸血 編集 49 吸魔 編集 50 エナジードレイン 編集 51 運命の角笛 編集 52 永眠への誘い 編集 53 ムド 編集 54 ムドオン 編集 55 マハムド 編集 56 マハムドオン 編集 57 死んでくれる? 編集 58 ハマ 編集 59 ハマオン 編集 60 マハンマ 編集 61 マハンマオン 編集 62 審判の光 編集 63 ドルミナー 編集 64 子守唄 編集 65 ポイズマ 編集 66 毒ガスブレス 編集 67 シバブー 編集 68 バインドボイス 編集 69 マリンカリン 編集 70 ファイナルヌード 編集 71 石化の呪い 編集 72 石化ブレス 編集 73 ポパスマ 編集 74 戦慄の眼光 編集 75 マカジャマ 編集 76 トリッキーダンス 編集 77 ダウノマ 編集 78 渇きの海 編集 79 バイツァ・ダスト 編集 80 シャッフラー 編集 81 太古の呪怨 編集 82 忌念の戦慄 編集 83 怪光線 編集 84 大怪光線 編集 85 マッカビーム 編集 86 宵越し銭金 編集 87 魂砕波 編集 88 ダミー 編集 89 ダミー 編集 90 ダミー 編集 91 ダミー 編集 92 ダミー 編集 93 ダミー 編集 94 ダミー 編集 95 ダミー 編集 96 ダミー 編集 97 ダミー 編集 98 ダミー 編集 99 ダミー 編集 100 ダミー 編集 101 ディア 編集 102 ディアラマ 編集 103 ディアラハン 編集 104 メディア 編集 105 メディラマ 編集 106 メディアラハン 編集 107 メシアライザー 編集 108 パトラ 編集 109 メパトラ 編集 110 ポズムディ 編集 111 パララディ 編集 112 チャームディ 編集 113 ペトラディ 編集 114 クロズディ 編集 115 ダウンディ 編集 116 ボムディ 編集 117 アムリタ 編集 118 リカーム 編集 119 サマリカーム 編集 120 リカームドラ 編集 121 タルカジャ 編集 122 スクカジャ 編集 123 ラクカジャ 編集 124 ラスタキャンディ 編集 125 デカジャ 編集 126 タルンダ 編集 127 スクンダ 編集 128 ラクンダ 編集 129 ランダマイザ 編集 130 デクンダ 編集 131 静寂の祈り 編集 132 不使用 編集 133 雄叫び 編集 134 フォッグブレス 編集 135 溶解ブレス 編集 136 挑発 編集 137 天命反転 編集 138 魂捧げの夜伽 編集 139 テトラカーン 編集 140 マカラカーン 編集 141 テトラジャ 編集 142 チャージ 編集 143 コンセントレイト 編集 144 捧魂の法 編集 145 ロストワード 編集 146 サバトマ 編集 147 招来の舞踏 編集 148 ダミー 編集 149 ダミー 編集 150 ダミー 編集 151 突撃 編集 152 爆砕拳 編集 153 モータルジハード 編集 154 暴れまくり 編集 155 メガトンプレス 編集 156 狂気の粉砕 編集 157 三日月斬り 編集 158 渾身脳天割り 編集 159 怪力乱神 編集 160 ヒートウェイブ 編集 161 デスバウンド 編集 162 冥界破 編集 163 引っ掻き 編集 164 メガクロー 編集 165 虚空爪激 編集 166 大切断 編集 167 アクセルクロー 編集 168 狂乱の剛爪 編集 169 牙折り 編集 170 成仏の拳 編集 171 狂気の暴虐 編集 172 ナックルボム 編集 173 奇襲 編集 174 月影 編集 175 残影 編集 176 ベノンザッパー 編集 177 奥義一閃 編集 178 麻痺引っ掻き 編集 179 毒引っ掻き 編集 180 九十九針 編集 181 地獄突き 編集 182 グランドタック 編集 183 至高の魔弾 編集 184 八百万針 編集 185 アローレイン 編集 186 天扇弓 編集 187 夢見針 編集 188 毒針 編集 189 ピーターパイパー 編集 190 魅了突き 編集 191 切なさ乱れ撃ち 編集 192 刹那五月雨撃ち 編集 193 ダミー 編集 194 ダミー 編集 195 ダミー 編集 196 ダミー 編集 197 ダミー 編集 198 ダミー 編集 199 ダミー 編集 200 ダミー 編集 201 火炎撃 編集 202 猛炎撃 編集 203 豪炎撃 編集 204 火炎乱撃 編集 205 猛炎乱撃 編集 206 豪炎乱撃 編集 207 氷結撃 編集 208 猛氷撃 編集 209 豪氷撃 編集 210 氷結乱撃 編集 211 猛氷乱撃 編集 212 豪氷乱撃 編集 213 雷電撃 編集 214 猛雷撃 編集 215 豪電撃 編集 216 雷電乱撃 編集 217 猛雷乱撃 編集 218 豪電乱撃 編集 219 疾風撃 編集 220 猛風撃 編集 221 豪風撃 編集 222 疾風乱撃 編集 223 猛風乱撃 編集 224 豪風乱撃 編集 225 至高の魔弾コピー 編集 226 フライシュッツ 編集 227 モーンバレット 編集 228 精密射撃 編集 229 ウィークショット 編集 230 グレイトフルワン 編集 231 掃射 編集 232 十字砲火 編集 233 デスペラード 編集 234 BC弾 編集 235 ランディショット 編集 236 影縫 編集 237 ロックバレット 編集 238 グッナイマム 編集 239 フィアーショット 編集 240 ヘッドショット 編集 241 レッグショット 編集 242 急所射撃 編集 243 アームショット 編集 244 アースライトレイ 編集 245 ムーンライトレイ 編集 246 猫パンチショット 編集 247 ソウルスキャナー 編集 248 仲間呼び 編集 249 ダミー 編集 250 ダミー 編集 251 ゲヘナ 編集 252 巨角の連撃 編集 253 幻虚夢 編集 254 秩序の光 編集 255 暴飲暴食 編集 256 食材調達 編集 257 エアダイブ 編集 258 丸かじり 編集 259 アスラローガ 編集 260 阿修羅 編集 261 極炎の闇 編集 262 災厄の輪廻 編集 263 豪雷 編集 264 シックウェイブ 編集 265 シングルショット 編集 266 ヘッドショット 編集 267 掃射 編集 268 母なる大地 編集 269 ピュアブルー 編集 270 黄昏の旋律 編集 271 幻影の秘儀 編集 272 極めし魔渦 編集 273 荒れ狂う暴乱 編集 274 ラビリンス 編集 275 巨斧の連撃 編集 276 クレオフィスの夢 編集 277 離別の光 編集 278 悪夢の晩餐 編集 279 食材調達 編集 280 エアダイブ 編集 281 丸かじり 編集 282 アスラローガ 編集 283 阿修羅 編集 284 極炎の闇 編集 285 天上打 編集 286 五月雨撃ち 編集 287 克己 編集 288 汚れ無き風 編集 289 大いなる嘆願 編集 290 ジャッジメント 編集 291 メル・ファイズ 編集 292 咎歌 編集 293 メギトの雷火 編集 294 ライトハンド 編集 295 天恵の矢 編集 296 レクイエム 編集 297 地獄の業火 編集 298 レフトハンド 編集 299 ケイオスタック 編集 300 混沌の悪夢 編集 301 MA 編集 302 始祖の理 編集 303 大洪水 編集 304 キス・マー 編集 305 メム=アレフ 編集 306 メム=アレフ 編集 307 メム=アレフ 編集 308 断末波 編集 309 アスラローガ 編集 310 E.N.D. 編集 311 陰業 編集 312 当意即妙 編集 313 アギゲイト 編集 314 ブフゲイト 編集 315 ジオゲイト 編集 316 ガルゲイト 編集 317 ダークマター 編集 318 シャッフラー 編集 319 火 編集 320 氷 編集 321 雷 編集 322 風 編集 323 光 編集 324 闇 編集 325 メギトの雷火 編集 326 咎歌 編集 327 アギゲイト 編集 328 ブフゲイト 編集 329 ジオゲイト 編集 330 ガルゲイト 編集 331 キス・マー 編集 332 ジハード 編集 333 ディアラマ 編集 334 天上打 編集 335 マハムドオン 編集 336 マハンマオン 編集 337 災厄の輪廻 編集 338 ビッグバン 編集 339 ラスタキャンディ 編集 340 てっけんせいさい 編集 341 うちまくり 編集 342 といき 編集 343 ボスダミー93 編集 344 ボスダミー94 編集 345 ボスダミー95 編集 346 ボスダミー96 編集 347 ボスダミー97 編集 348 ボスダミー98 編集 349 ボスダミー99 編集 350 ボスダミー100 編集 351 物理耐性 編集 352 物理無効 編集 353 物理反射 編集 354 物理吸収 編集 355 銃耐性 編集 356 銃無効 編集 357 銃反射 編集 358 銃吸収 編集 359 火炎耐性 編集 360 火炎無効 編集 361 火炎反射 編集 362 火炎吸収 編集 363 氷結耐性 編集 364 氷結無効 編集 365 氷結反射 編集 366 氷結吸収 編集 367 電撃耐性 編集 368 電撃無効 編集 369 電撃反射 編集 370 電撃吸収 編集 371 疾風耐性 編集 372 疾風無効 編集 373 疾風反射 編集 374 疾風吸収 編集 375 呪殺耐性 編集 376 呪殺無効 編集 377 破魔耐性 編集 378 破魔無効 編集 379 精神異常無効 編集 380 身体異常無効 編集 381 火炎ブースタ 編集 382 火炎ハイブースタ 編集 383 氷結ブースタ 編集 384 氷結ハイブースタ 編集 385 電撃ブースタ 編集 386 電撃ハイブースタ 編集 387 疾風ブースタ 編集 388 疾風ハイブースタ 編集 389 食いしばり 編集 390 不屈の闘志 編集 391 反撃 編集 392 猛反撃 編集 393 勝利の息吹 編集 394 勝利のチャクラ 編集 395 勝利の雄叫び 編集 396 生命の泉 編集 397 チャクラウォーク 編集 398 見覚えの成長 編集 399 見覚えの大成長 編集 400 アボイドスリーパ 編集 401 ラプラスの魔 編集 402 追撃の心得 編集 403 銃ハイブースタ 編集 404 ダミー 編集 405 自動回復 編集 406 自動ダメージ 編集 407 永久の咎罰 編集 408 不負の法 編集 409 物理ブースタ 編集 410 物理ハイブースタ 編集 411 銃ブースタ 編集 412 回復ブースタ 編集 413 回復ハイブースタ 編集 414 一分の活泉 編集 415 二分の活泉 編集 416 三分の活泉 編集 417 一分の魔脈 編集 418 二分の魔脈 編集 419 三分の魔脈 編集 42 バビロンの杯 編集