約 1,947,686 件
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/16.html
グランダ帝国 Iurellial Glanda 国旗 国章 地図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【国章】) 先代 次代 北グランダ南グランダ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【先代国家国旗URL】) 国の標語 自由、繁栄、正義の下の統一 国歌 同胞よ、旗下に集え! 基礎情報 目次 公用語 グランダ語 歴史 政治 法 国際関係 軍事 陸軍 海軍 空軍 国家憲兵隊 情報機関 外務作戦総局 内務治安総局 軍事情報局 地理 地形 気候 地方行政区分 主要都市 経済 農業 鉱業 工業 貿易 軍需企業 民需企業 社会 治安 文化 関連項目 首都 メルセン 最大の都市 ティルナ 政府 国家元首称号 皇帝 行政長称号 首相 面積 総計 ████km 2 水面積率 1.2% 人口 総計 93,732,000人 人口密度 116.8人/km 2 建国 【建国】年 通貨 ユッセル グランダ帝国(Iurellial Glanda)は西アウレージに位置する立憲君主制国家。首都はメルセン。グランダ本土の他、グランダ継承帝国の名残で海外領土を有し、独立した旧グランダ領諸国とは帝国共同体を構成している。 グランダ本土は北はナルヴァウレジア、西はワーシイワ、南はエレイソネス、東はシャノワールに面している。海では、北をシレジエ海、南を西セルヒャード海、東はリューゼル海に面している。 グランダはNRM理事国であり、また、アウレージ連合の原加盟国として同連合を主導する立場にある。 歴史 詳細はグランダ帝国/歴史及びグランダ帝国/歴史年表を参照 政治 グランダはグランダの君主たるエーリル(皇帝)を元首に戴く立憲君主制であり、行政権は下院の信任を得た首相と首相によって議会から選出された閣僚から構成される内閣によって行使される。 立法権は議会にあり、議会は元老院(上院)と代議院(下院)によって構成される。下院の優越が法的に認められており、首相は慣例として下院議員から下院の指名によって選出されるほか、法律などの議決においても下院に強い権限が付与されている。対して元老院は諮問機関としての色が濃い。 1750年時点での主要な政党としては、ユーレリア統一党(保守、右派)、再連合(中道)、国民前進(革新、左派)、不屈(自由主義・社会正義推進、極左)、グランダ労働党(組合主義、極左)、愛国者(反アウレージ連合、極右)、故国連合(地方分権、極右)などがある。 司法権は民事及び刑事訴訟を扱う普通裁判所と政府の監督を行う行政裁判所によって行使される。 コンバタシオン(再統一)以降の政治改革に端を発する強固な中央集権と官僚主義は現代においてもグランダの政治の中心的要素であり、労働人口に対する公務員の比率は20%を超える。官僚主義は今日までグランダの政治的剛健性を支えてきた一方で、緊縮財政推進を始めとした様々な観点において、政治的改革を求める派閥からしばしば批判に晒されることがある。 法 グランダの法は私法である民法、刑法と公法である行政法、憲法からなり、メルセン法を起源とするアウレージ法系的な法体系を有している。 国際関係 グランダはコンバタシオン以降列強の一角として、西アウレージだけでなく国際的にも様々な分野で影響を及ぼしている。グランダはノグア超国家連合体(NRM)原加盟国でかつ理事国であり、また、アウレージ連合、汎ワーレリア防衛同盟など多くの国際機関の加盟国でもある。更に植民地帝国時代の旧領土の多くとともに共同体(グランダ連邦)に加盟しており、フレルミエを始めとする組合諸国の台頭の影響を受けつつも軍事力、経済力、歴史的な関係を通して世界的な存在と影響を拡げている。 ファタ・モルガナ帝国との関係 分裂以降の南グランダは国体の維持をファタ・モルガナとの同盟に求め、コンバタシオン以降も南グランダから同盟が引き継がれ、アウレージ大戦、世界大戦をともに戦った。現代においても両国は緊密な関係を維持し続けている。 グリア共和国との関係 グリア共和国はグランダの旧植民地から独立した国としては最大の国家であり、現代においてもグランダの最重要パートナー国である。グリアの経済力や石油資源はグランダ経済にとって重要であり、一方で北ワーレリアの拡大や組合主義勢力の台頭が進む中でグリアもグランダの軍事プレゼンスを必要としている。 シャノワール共和国との関係 シャノワールとグランダは古代から複雑な関係が続いており、現代でもそれは変わっていない。世界大戦でランヴェリスタ=シャノワールが崩壊して以降、両国の間に明確な対立は存在しないものの、一方で"急進"組合主義に対する最大の防壁でありながら、他方ではシャノワール社会党をはじめとした内患を抱えた国家として、敵とも味方ともいえない複合的な対応を迫られてきた。アウレージ連合設立後もそれは変わらないが、しかしながら基本的には経済・軍事など多方で協力し合う立場にあり、両国企業の盛んな提携や、グランダ軍のシャノワール本土への駐留などが行われている。 ワーシイワ連邦王国との関係 歴史的にグランダが敵対関係と友好関係を繰り返してきた国家だが、現代ではアウレージ連合の加盟国の1つとしてグランダと密接な関係を築いている。シャノワール同様に西アウレージ圏内における自由化・規制緩和を背景とした経済的協力や、兵器の共同開発や核共有などの軍事的協力が行われている。 ナルヴァウレジア連邦との関係 アウレージ連合の一員として他国同様に協力する立場にある。ナルヴァウレジアにおけるテック企業の急激な発展はグランダのみならずアウレージ連合全体に影響を及ぼしており、組合陣営に遅れをとりつつある西アウレージ経済の起爆剤として期待されている。一方グランダ国内ではナルヴァウレジア政府中枢にまで浸透しつつある企業の影響力を恐れた結果ナショナリズムや組合主義が勢力を伸ばすなど、国内政治の不安要因となりつつある。また軍事的にはフレルミエ海軍の潜水艦戦力に対抗するための対潜部隊が駐留するなど、グランダにとってなくてはならない存在となっている。 エレイソネス・ハルテャーフ民主共和国との関係 古代ユーレリアレージの起源となるなど、エレイソネスとグランダは古くから切っても切れない関係にあったが、アウレージ大戦におけるトリトルエ海峡のグランダへの割譲がきっかけとなって世界大戦においては敵対関係となり、戦後もラヘーカ過激派(右派)の台頭の遠因となるなど問題を抱えている。内戦で疲弊するエレイソネスの問題に対して、隣国であるグランダは否応なく巻き込まれる立場にあり、グランダによるエレイソネス国内への軍事的介入が度々行われている。特に最大のものが1715年のベルニカ・マーズカクシア同時多発テロをきっかけとする有志連合による介入であり、10年単位での介入が行われた。 フレルミエ共和国連邦との関係 トリア帝国時代は対シャノワールの観点から同盟関係にあったが、フレルミエの成立過程において行われた東零地域におけるファタ・モルガナ資産の差し押さえ及び企業の国営化、借金の踏み倒しを起因とする世界恐慌によって両国関係は嫌悪となった。世界大戦においては対シャノワールという利害の一致によって協力関係となったが、戦後はフレルミエによる組合主義圏の拡大によって再び関係が悪化し、冷戦状態となった。一方経済的には資源の輸入を通して不可欠な存在であり、特に現代ではグランダはフレルミエに対しある種二重人格的な外交を強いられるような結果になっている。 コユール連合王国との関係 古代ユーレリアレージの時代から海上貿易等で関係があり、近代以降は鉱物資源の輸入などを通じた関係がある一方、クローリア条約機構の一員としてフレルミエと緊密な関係を築いているため、外交関係は良好とは言えない。 本京国との関係 光惺共和国との関係 リベント公国との関係 晋迅共和国との関係 桜羅連合社会主義共和国との関係 幽柳京との関係 旧グランダ植民地。世界大戦でグランダが本土を失陥している間に起こった革命により独立し、オリエンス大戦中のアレコレや南織戦争中のリベント侵攻など色々やらかしており、現代においても分離独立した倍弟に対して野心を見せているため、敵対関係にある。 倍弟との関係 旧グランダ植民地。幽柳京で起こった革命に対し、幽柳京から分離する形で独立したものの、グランダとの対立関係には至らなかった。オリエンス大戦以降は倍弟から防衛する目的でグランダ軍が駐留しており、現代においてもグランダ連邦の一員として友好関係を築いている。 北ワーレリア連邦との関係 その他のワーレリア諸国との関係 ルフィスマ連邦共和国との関係 ミュルネニヤ・ゼルディアヴェニとの関係 その他のアウメア四大国との関係 軍事 グランダ帝国軍は1675年のコンバタシオンの際の南グランダ軍と北グランダ軍の合併によって設立された。 名称はグランダ軍もしくは帝冠軍(Reath Amelt di folien)が用いられる。 最高司令官はグランダの君主である皇帝だが、実際の指揮権は皇帝大権の監督を行う権限を有する首相及び内閣にあり、首相によって指揮され、軍の実際の運営は首相によって任命された軍事大臣をトップとする軍事省によって行われる。 グランダ軍は約62万人の人員を有しており、グランダの人口に対する軍人の比率は6%を超える。 陸軍 グランダ陸軍はグランダ軍の中で最大級の軍種であり、「大陸軍」の名を冠している。仮想敵国であるフレルミエが単一で3万両級の装甲戦力を有する陸軍大国であることから、戦車などの重装備を多数保有する一方で、現代においても海外に影響圏を有しており国外での緊急事態に対応するための機動展開兵力として、空輸可能な戦闘偵察車や装輪装甲車などの軽装備にも重きをおいている。 アウレージ大戦、世界大戦、オリエンス大戦、ワーレリア戦争などの主要な戦争に参加しており、実戦経験に富んでいる。 主力戦車であるVK-1を始めとした乗員生存性を重視した重装甲装備と、Vk-10偵察戦闘車を始めとした空輸を意識した軽装甲な機動車両といったある種両極端な装備を主力に据えている。 海軍 グランダ海軍の戦力はグランダの海岸線を防衛し、海からグランダ本土に接近する脅威を阻止するための沿岸戦力と海外での軍事プレゼンスを維持するための遠征戦力に分けることができる。原子力空母とVTOL空母に代表される打撃戦力を有する他、戦略原潜と核兵器搭載可能な艦載機を保有し、グランダ軍における核戦略の一端を担っている。 空軍 グランダ空軍は世界大戦以前から存在する、世界で最も伝統的な空軍の1つであり、現代においても西アウレージ最大級の航空戦力を維持している。核戦略の転換によって爆撃機などの戦略級装備の削減が進む一方最新世代のステルス機であるサイフォナーヴを導入するなど、戦力の近代化を進めている。 国家憲兵隊 グランダ国家憲兵隊は軍事省に管轄される警察組織であり、グランダ軍内の憲兵活動と犯罪捜査を担当している。また、海外派兵時には占領地での治安維持に従事する。 情報機関 外務作戦総局 軍事省が管轄する情報機関であり、任務は治安情報の収集や機密作戦の実施、国外でのヒューミントなど。 内務治安総局 内務省が管轄する情報機関であり、任務は外国諜報機関の活動やテロ組織に対する防諜や国内捜査、情報収集。 軍事情報局 軍事省が管轄する情報機関であり、任務は軍事偵察活動の統合指揮とシギント。 地理 地形 気候 地方行政区分 県名 県都 メルセン首都圏 メルセン アンテーヌ県 タルニタン メリア県 リヴォルタン サキシア県 アルコン モル=カンパーニ県 マクシルス ティルナ都市圏 ティルナ カテーニア県 シカシア フォーニナ都市圏 フォーニナ ガレバリ県 レスピタン マシナ都市圏 マシナ グレディンス都市圏 グレディンス ノヴァ=テスカトル県 ボフェリア ビッフェルス都市圏 ビッフェルス カバブリア県 エスファノケラン ロマーニュ県 デファタン ストレルタン都市圏 ストレルタン ジェコタン都市圏 ジェコタン ノヴァ=ドール県 ジェット ラヴェン県 シェリタン 主要都市 メルセン ティルナ グレディンス ビッフェルス マシナ ジェコタン エスファノケラン マドルカ 経済 農業 鉱業 工業 貿易 軍需企業 ユーレリアルグループ 国営軍需企業。 ユーレリアルゼネトン 国内最大の銃器製造企業。世界大戦以前は軍需向けの部品製造を請け負う中小企業だったが、世界大戦時のLn80製造の請負をきっかけに銃器製造に参入。ファシア人銃設計士、アユール・エツトルランニャを引き抜き、F26汎用機関銃の開発を皮切りにF1アサルトライフル、F2アサルトライフルなどの名銃を世に送り出した。1740年代の経営悪化により海外資本に買収されかけたことにより、防衛策として国営のユーレリアグループに吸収された。 ソレイア・グループ ソレイア・ブレンアーストル 元々はブレン造兵廠としてF71小銃、F84半自動小銃の製造を手掛け、グランダ軍のサービスウェポンの最大供給者であったが、世界大戦時の.3611フラスカ弾拒絶事件やF1選定時の敗退などが原因となってゼネトン社にその座を奪われた。その後は経営危機によりソレイア・グループに買収され、現在は主に短機関銃や拳銃を製造している。 サピア 主に散弾銃の製造を手掛ける銃器製造企業。 アースハイア パーナウア ブルゲ シルファースピア メロット・コンパック 民需企業 ソレイア・グループ ソレイア ソレイアグループの代表企業であり、機械製造、鉄鋼、金属加工業などを手掛ける重工業メーカー。 ソレイア・べラナーアラス ソレイアグループに属する自動車メーカー。SUVやバンが主力製品。 サーミック グランダ最大の化学製品メーカー。 ソレイア・エクセター 半導体製造を手掛ける企業。 アースハイア アウレージ最大の航空宇宙企業。シェアを拡大するコーネリアス・リファービア及びハイマット&ムーレス社に対抗するため、西アウレージ航空企業各社の共同出資によって設立された。 パーナウア グランダの航空機メーカーであり、アースハイアの原共同出資企業。現在はアースハイアに吸収。 エルオール グランダの通信機器メーカー。 ソーティア グランダの総合ITサービス企業。 ヴィグナ 建設・インフラ企業。 ユーリアル 食料品、日用品メーカー。 ダスタック・スミトリ― 製薬企業。 パララックスオルティキア 医療機器メーカー。 セルバスコーレル グランダ最大の広告代理店。 Haviliai iues(ハビリアグループ) ECA Rothecel(エーサロジセル) グランダのゲームメーカー。アクション、ファーストパーソン・シューティングを中心に世界的に高い評価を受ける数々の有名タイトルを発売している。ファタ・モルガナの小説家、エールセス・ウィドフェーの監修の元制作されている、エールセス・ウィドフェーシリーズなどが有名。 IGNS(グランダ帝国系統銀行グループ) Glanda lukhlanthel iues (GLI/グランダ国際保険グループ) 社会 治安 文化 関連項目 グランダ関連の主要項目 歴史 歴史 - 歴史年表 - グランダ帝国 - グランダ継承帝国 - 南北グランダ - 新ユーレリアレージ - グランダ王国 - 古ユーレリアレージ 政治 政府 - 憲法 - 法 - 内閣(一覧) - 行政機関 - 議会 - 政党一覧 - 選挙 - 司法 - 警察 - 君主(一覧) 外交 外交関係 - グランダ連邦 - ノグア超国家連合体 - アウレージ連合 - 汎ワーレリア防衛同盟 地理 地方行政区画 - 地域 - 海外領土 経済 ティルナ証券取引所 - グランダ中央銀行 - 税制 - 観光 - 交通 - 電気通信 - 経済地理 - 鉱業 - エネルギー 軍事 軍(陸軍 - 海軍 - 空軍) - 大量破壊兵器 - 情報機関 - 特殊部隊 社会・文化 民族 - 医療 - 言語 - 宗教 - 福祉 - 料理 - アイデンティティ - メディア - テレビ - 祝日 - 象徴 国家 アウレージ大陸 フレルミエ - グランダ帝国 - コユール - シャノワール - ナルヴァウレジア - ファタ・モルガナ - ワーシイワ - エレイソネス 北オリエンス大陸 晋迅共和国 - ガイエン - 本京 - リベント - 光惺共和国 中央オリエンス大陸 フェレス合衆国 - 中島国 - レーンカルストン - ユーリア - ナリシア - 八沙魏 南オリエンス大陸 センリーネ - エイネルイッファ - 桜羅連合社会主義共和国 - 副紗社会主義共和国 ワーレリア大陸 北ワーレリア連邦 - グリア共和国 アウメア大陸 アウメア環境保護協会(ミュルネニヤ・ゼルディアヴェニ、スゴマドローニア、ハウヤメ大衆国、タラニア静寂委員会、ユラフ共和国)-MAM勢力圏(マズストュミア共和国、ルフィスマ連邦共和国)-小アウメア連合(オメーバ、スィラス、パスツァル、ナイヴニヴィ)-その他(ショウツキ共和国、ソビメア連合国、ヴュルス・ベルン国、パルガ合衆国)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80227.html
ブランダン アーサー王伝説に登場する聖人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30508.html
カランダロ 南アフリカの民話に登場する泥棒。 望みのものをなんでも生み出すゴムひもを持っていたが父にとりあげられた。
https://w.atwiki.jp/bne_chu2/pages/65.html
能力値補正等 フィジカル テクニック メンタル キャパシティ 初期スキル1 初期スキル2 初期アームズ1 初期アームズ2 初期プロテクター 2 2 1 0 【オーララッシュ】 【メガクラッシュ】 グレートソード なし 戦闘服 スキル スキル名 CP EP 説明 効果 前提条件 オーララッシュ 2 10 輝くオーラを纏って対象一体に連続で攻撃します。 A 攻撃 物近単 Rank1 命+15 物攻+15追加効果 [連撃] なし 疾風居合い斬り 2 15 武器を鋭く抜き放ち真空刃を生じさせ対象一体を切り裂きます。 A 攻撃 物遠単 Rank1 命+25 状態異常 [出血] なし 斬空居合い撃ち 2 30 武器をより鋭く抜き放ち苛烈なる真空刃を生じさせ対象一体を精度高く斬り散らします。 A 攻撃 物遠単 Rank4 命+40 CT+3状態異常 [出血][流血] デュランダル専用 《LV 45》《職業 デュランダル》《職業 デュランダルのランク3のスキルを2つ取得》 メガクラッシュ 3 15 全身のエネルギーを武器のみに集中させます。対象一体をエネルギーの球を溜めた武器で一閃します。 A 攻撃 物近単 Rank1 命+15 物攻+80追加効果 [ノックバック] なし ハードブレイク 3 20 強引な踏み込みで相手の場合を奪い去り、気合と強烈な打ち込みで対象一体を圧倒します。 A 攻撃 物近単 Rank1 命+20 物攻+45状態異常 [重圧]追加効果 [ブレイク] なし 破王豪打 3 50 威風堂々たる踏み込みで相手の間合いを強奪し、覇王の打ち込みで対象一体を飲み込みます。 A 攻撃 物近単 Rank4 命+30 物攻+160 状態異常 [鈍化] 追加効果 [ブレイク] デュランダル専用 《LV 50》《職業 デュランダル》《職業 デュランダルのランク3のスキルを3つ取得》 爆砕戦気 4 40 全身に破壊的な闘気を漲らせ、攻撃能力を向上させます。 A 補助 物自付 Rank1 命+5 物攻+60 なし ギガクラッシュ 4 30 オーラを雷気に変換し激しく放電します。対象一体に向けて捨て身で電撃を纏う一撃を放ちます。 A 攻撃 物近単 Rank1 命+20 物攻+150 反動40状態異常 [感電] なし バトラーズアバランチ 4 20 破壊的なオーラを纏って対象一体に雪崩の如き連続攻撃を繰り出します。 A 攻撃 物近単 Rank2 命+15 物攻+60 CT+1状態異常 [圧倒]追加効果 [連撃] 《LV 20》【オーララッシュ】 タイラントコンクエスト 4 140 暴君の君臨、恐怖そのものを体現した一撃は衝撃波で周囲一帯を薙ぎ払います。シナリオ使用時限定でタイプを『単』としても使用出来ます。その時、物理攻撃値は追加で+80されます。 A 攻撃 物近域 Rank4 命+15 物攻+280 状態異常 [無力][崩壊][虚脱] デュランダル専用 《LV 55》《職業 デュランダル》《職業 デュランダルのランク3のスキルを4つ取得》 デュエリスト 5 0 経験を重ねた危険な戦士の称号です。 P 強化 自 Rank2 命+5 物攻+40 最大HP+250 《LV 10》《職業 デュランダルのランク1のスキルを4つ取得》 戦鬼烈風陣 5 70 得物を高速で旋回させ、激しい烈風で範囲内の対象を叩きます。 A 攻撃 神近範 Rank2 命+10 神攻 神攻+(物攻/2)攻撃補正最大値300状態異常 [麻痺]追加効果 [ブレイク] 《LV 10》【疾風居合い斬り】【ハードブレイク】 ハイメガクラッシュ 5 30 全身の闘気を武器のみに集中させます。対象一体を荒れ狂う闘気を溜めた武器で一撃します。 A 攻撃 物近単 Rank2 命+20 物攻+160追加効果 [ノックバック] 《LV 20》【メガクラッシュ】 タイラントアポカリプス 5 240 暴君の再臨、畏怖そのものを体現した一撃は衝撃波で周囲一帯を殲滅します。シナリオ限定でタイプを『単』としても使用出来ます。その時、物理攻撃値は追加で+80されます。 A 物近域 命+25 物攻+420 CT+5 異 [混乱][不運][致命] 追 [ノックB][弱点][連] デュランダル専用 《LV 60》《職業 デュランダル》《職業 デュランダルのランク3のスキルを5つ取得》 リミットオフ 6 0 自身の肉体の制限を外し、生命力を戦闘力に変えて猛撃します A 補助 物自付 Rank2 命+10 物攻+100 CT+1 ロストHP30 《LV 10》【爆砕戦気】【デュエリスト】 デッドオアアライブ 6 60 まさに破滅的な破壊力を誇ります。裂帛の気合と共に全身の闘気を爆発させ、対象一体に爆裂する一撃を加えます。 A 物近単 命-10 物攻+300 CT+5状態異常 [致命]追加効果 [必殺] 《LV 15》【ギガクラッシュ】【デュエリスト】 フリークス 7 0 極められたその力は怪物と呼んでさえ生温いのです。 P 強化 自 Rank3 命+10 物攻+80 HP+400 EP+50 デュランダル専用 《LV 30》《職業 デュランダル》《職業 デュランダルのスキルを7つ取得》 アルティメットキャノン 7 100 持てる全力をこの一撃に集約し、対象一体に破壊力に満ちた巨大エネルギー弾を放ちます A 攻撃 神遠単 Rank3 命+20 神攻 +(物攻)攻撃補正最大値500 CT+2 追加効果 [弱点][ノックバック] デュランダル専用 《LV 30》《職業 デュランダル》【戦鬼烈風陣】【フリークス】 バトラーズOD 7 40 オーバードライブ。破滅的なオーラを纏って手近な対象一体の防御を粉砕崩壊する連続攻撃を繰り出します。 A 攻撃 物近ラ Rank3 命+20 物攻+100 CT+3 状態異常 [崩壊]追加効果 [連撃] デュランダル専用 《LV 30》《職業 デュランダル》【フリークス】【バトラーズアバランチ】 ジャガーノート 8 200 破壊の神の如き戦気を纏い、まさに何者にも阻めぬ勢いを得ます。 A 補助 神自付 Rank3 物攻+100 チャージ50 追加効果 [BS無効] デュランダル専用 《LV 35》《職業 デュランダル》【フリークス】【リミットオフ】 120% 8 80 肉体が湯気を上げ、限界を超えて膨張します。全力中の全力を発揮し、対象一体を抗いようのない最強の破壊力をもって粉砕します。(攻撃補正最大値800) A 攻撃 物近単 Rank3 命+15 物攻 +(物攻)攻撃補正最大値800 CT+5 反動120 追加効果 [必殺] デュランダル専用 《LV 40》《職業 デュランダル》【デッドオアアライブ】【フリークス】 テラークラッシュ 8 60 恐るべき力を武器に集中させます。対象一体を殲滅の闘気を溜めた武器で一撃します。 A 攻撃 物近単 Rank3 命+20 物攻+320 追加効果 [ノックバック] デュランダル専用 《LV 30》《職業 デュランダル》【フリークス】【ハイメガクラッシュ】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48290.html
プランダラ インドラの別名。 「都市の破壊者」の意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43780.html
登録日:2020/01/21 Tue 00 00 38 更新日:2021/10/23 Sat 23 24 02 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 バランダーV バランダ星人 ファイヤーマン ロボット ロボット怪獣 円谷怪獣 鉄の怪獣が東京を襲った! ついに動き始めた、恐怖の巨大ロボットバランダーV! 『ファイヤーマン』の第10話「鉄の怪獣が東京を襲った!-恐怖のバランダーV登場-」に登場したロボット怪獣。 出典:ファイヤーマン/円谷プロ/第23話「鉄の怪獣が東京を襲った!-恐怖のバランダーV登場-」/1973年3月11日放送 身長:50m 体重:4万t 出身地:超エネルギー研究センター 別名:ロボット怪獣 【概要】 地球侵略を企み、その邪魔になるSAFを壊滅させようとするバランダ星人が操る侵略ロボット。 母星である惑星バランダから無人ロケットで密かに送られた部品を、占拠した超エネルギー研究センター内で組み立てて建造された。 頭部にコックピットがあり、バランダ星人が乗り込んで操縦する。 動きは鈍重で機動性には欠けるが、数多くの武装を持つ。 最大の武器は胸にある「バランダ速射6連砲」で、ファイヤーマンを圧倒するほどのミサイルを連続で発射する。 両手からはレーザーを発射でき、両手を分離して「バランダ・ジェットパンチ」として遠隔操作して本体と同時に攻撃できる。 両手を飛ばした後の腕の先からは強力な磁力線「マグネチックサンダー」を発生させて金属を引き寄せる。 さらに、全身を覆うようにバリアを発生させてファイヤーマンの攻撃を防ぎ、足の「バランダブースター」を使ってマッハ5のスピードで空を飛ぶ。 宇宙人の操るロボット怪獣は数多く登場するが、宇宙人が自ら乗り込んで操縦し、コックピットの内部まで描写されるのは珍しい。 【活躍】 超エネルギー研究センター内で密かに建造されていたが、良夫少年に拾われていた最後の主要部品「物体X」を取り戻したために遂に完成。ビルを破壊してその姿を現す。 胸の「バランダ速射6連砲」で街や戦闘機を破壊し、登場したファイヤーマンに対しても「バランダ速射6連砲」や「バランダ・ジェットパンチ」で圧倒。 ファイヤーマンの放った「ファイヤークロス」もバリアで防いで追い詰める。 しかし、倒れたファイヤーマンにとどめを刺そうと近づいた所に「ファイヤースター」を頭に受けて機能に異常を起こしてしまい形勢逆転。 勝ち目が無いと見て空を飛んで逃げようとした所に「ファイヤーフラッシュ」を撃ち込まれて爆発した。 ◆破壊者宇宙人バランダ星人 身長:180㎝(個体差あり) 体重:95㎏(個体差あり) 出身地:惑星バランダ 地球侵略を企む宇宙人。 姿は地球人と変わらないが瞬間移動をする事ができ、死ぬと光になって消滅する。 槍で武装しており、忍者のように身軽な動きで相手に襲いかかる。 超エネルギー研究センターを占拠して密かにバランダーVを建造しており、重要な部品である「物体X」を拾った良夫少年を狙って暗躍した。 超エネルギー研究センター内で白衣を着ている男がリーダーで、バランダーVの操縦を行う。 後述のグレンファイヤーの話からすると、ファイヤーマンに敗れた後も未だに侵略活動を行っている模様。 【その他】 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場したレギオノイドは両腕の大砲やVの身体の類似からモデルと噂されたが、公式から無関係との声明が出されている。 『ウルトラマン列伝』104話に登場したグレンファイヤーによると、「ベランダだかバランダだか」という名前のロボット怪獣を倒す任務を行っていたらしい。 『SSSS.GRIDMAN』の第9話にバランダーVのフィギュアが登場している。 ウルトラシリーズが放送されている世界観(*1)だが、「ファイヤーマン」も放送されていたのだろうか…? 頭部のコックピット、胸の必殺武器、ロケットパンチ、四文字長音符の後のアルファベットの名前と、同じ時期に放送されていた某ロボットアニメの主役ロボットによく似た特徴を持っているが、関連は不明。 追記・修正は超エネルギー研究センターでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際デザイン見比べるとレギオイドとは全く似てないよね -- 名無しさん (2020-01-21 01 23 48) こじつけだからな -- 名無しさん (2020-01-21 04 36 40) だいぶ短い記事だね -- 名無しさん (2020-01-21 08 52 43) 胸に赤いVの字や名前とかにマジンガーZを連想させるものがあるな -- 名無しさん (2020-05-30 14 32 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/om9292/pages/130.html
「ランダム秘薬」は、特定の場所に特定の種類のものが出現する秘薬。出現しないこともある。出現していれば「調べる」ことで採取でき、何度でも復活する。復活させるには、画面をスクロールさせたり、建物やダンジョン?を出入りしたりする必要がある。採れる数は1~8個でランダムに決まるが、出現した時点でその数は既に決まっているので、採る寸前にセーブしてやり直しをしても、採れる数は変わらない。 気球?に乗っていると、いくら探しても「ランダム秘薬」は見つからない。それどころか、「ランダム秘薬」を前にして気球に乗ると消えてしまい、すぐに気球から降りても復活しない。この場合、採取した後と同じ扱いになってしまっているので、採りたければ復活させる必要がある。気球以外の乗り物、つまり筏やボート?や船なら、「ランダム秘薬」が消えたりすることはない。 「ナイトシェード?」は日中に出現しない。但し、既に夜間に出現していれば、日中になってもその時点で出現している分が消えることはない。 地底湖に出現する秘薬は、「ランダム秘薬」ではなく普通のアイテム。1度拾ったら2度と復活することはない。 関連項目 ランダム秘薬「硫黄の灰」 ランダム秘薬「蜘蛛の糸」 ランダム秘薬「血の苔」 ランダム秘薬「ナイトシェード」 ランダム秘薬「マンドレークの根」 ゲームシステムの一覧
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5632.html
轟音をあげて、炎が猛り狂う。 美しい緑豊かな風景は既に失われ、さながら世紀末の世界のようだ。 焼け焦げ荒れ果てた大地からは、即座に世界樹の力により新たな草花が生えだそうとしてくる。 「メギドラオンッ!」 だが、神炎は新たな生命の誕生を許さない。 いかに世界樹の自然再生能力といえど、怒涛の波で押し寄せる神炎の侵略速度には追いつくことができない。 「メギドラオンッ!」 しかし徹底して焼き払われているのは自然ではなく、護衛者の方であった。 力を行使する黒衣の青年は容赦無くメギドラオンを唱え続ける。 燃え盛る炎の中心部で、あれだけの耐久力を誇った世界樹の護衛者が地に伏せていて尚。 「メギドラオンッ……メタトロン!」 魔力が尽きる。 しかし瞬時に護衛の大天使メタトロンが己の血を飲ませて主人達の魔力を回復させる。 「ふぅ……常世の祈り!」 そして回復された魔力を使い、この場に集った狂信者全員及び使役する悪魔全員の体力を全回復させて状態異常も治す。 あからさまに反則性能な魔法だが、彼らサマナーが使う常世の祈りやメシアライザーと言った魔法はそれが特性なのだから仕方がない。 如何な条件下においても、死亡以外の全ての異常と傷を完治させる。故に首輪の制限があろうが、世界全体で魔法が弱体化しようが関係ない。 そして魔力が切れれば再びメタトロンが魔力を供給する。 悪夢の循環だが、これはメタトロンを墜とせばいいだけのこと。それを妨害するのはニャルラトホテプ(not美少女)だ。 混沌の波動により、遥か遠距離から攻撃対象を一方的に嬲りさらにその動きを鈍くさせる――所謂、行動遅延。 この両名を従える大和は秘術により凄まじい行動速度を得、敵対者が一チームであれば一方的にリンチが可能であり、それを実行したのだ。 とはいえ、大和のメギドラオンは当初、ほとんど相手の体力を奪えないでいた。 だが炎の中で、未だ件の護衛者は起き上がる素振りを見せない。 『大和、いい加減に十分だろう。早く龍脈の龍の援護に回った方がいい』 そして大和のリンチコンボを完全なものに昇華させた大いなる存在こそ――魔神皇ハザマであった。 世界樹の護衛者レストは、ラスボス勢も驚きの驚異的な防御性能を誇っている。 あらゆる属性を吸収し、物理攻撃や万能属性攻撃すら9割カット、挙句の果てに確率でダメージを1に変換して状態異常も完全無効。 これに素のふざけた防御力が加わることで、彼にまともなダメージを与えるには同等以上の怪力か魔力による連続攻撃が絶対の条件となっていた。 連続攻撃の点に関しては狂信者の数の暴力が、吸収に関しては神炎メギドラオンが対応し、突破してきたのだが、やはり問題点は攻撃力――だった。 一見、無敵とも思えるレストの防御性能。 しかしお気づきだろうか。彼は確かにラスボス以上の防御性能に見えるが、種族の分類はあくまで人間である。 神々が持つような――【ステータスダウンに対する耐性】だけは備えていないのだ。 さらに言えば、自身のステータス上昇及び弱体解除手段は【食事オンリー】 食事中は一瞬とはいえ完全に無防備かつ攻撃を被弾した場合、その行動はキャンセルされる。 絶え間なく放たれるメギドラオンの前では、食事をとる暇は当然ほとんどない。 そしてハザマが持つ特殊能力の一つ【ランダマイザ】は敵の攻撃力、防御力、命中率をまとめて低下させる強力なもの。 状態表には残念AIでないと表記されていたが、今回ばかりはハザマは明確な作戦の一環でランダマイザを連呼したのである。 攻撃力が届かないのであれば、届く域まで相手の防御力を下げてやればいいのだ。 ハザマが弱体による援護、大和チームが回復と遅延と攻撃を万遍なく。 そしてモブの狂信者と悪魔達も追撃のメギドで火力を上昇させ、場合によってはハザマと大和を守る盾となり奮戦。 あの数に物を言わせるだけであった狂信者が、初めて連携行動をとったのだ。 その結果、あの理不尽な護衛者をついに火葬することに成功したのである。 「「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ! クラウザーさんばんざぁぁぁぁぁぁぁぁい! 極上の生贄をついに捧げられたぞぉぉぉぉぉぉぉ!」」 当然、初めてのチームワークで大勝利を飾った信者達の喜びようも半端なものではない。 俄然高まった士気のまま、彼らが見据えるのはいよいよ世界樹本体。 龍脈の龍は苦戦をしているようだが、それは相手にも同じことが言える。 あれからさらに人数を減らされたが、それでもこの数で押し寄せ、今のようにコンビネーションを見せつければどんな化物だろうが一たまりもないだろう。 未だに燃え続ける炎は、敬愛するクラウザーさんへの手向け、そして復活への大いなる華のように見えた。 「ああ、クラウザーさん! 見ておられますか!」 聖職者でありながら狂信者へと身を堕としていたモブ狂信者の一人、緑色の神官は炎の華に近寄り特に感激していた。 「――古竜の、呪撃ッ!」 そしてその首は、感涙に濡れたまま血の海に沈む。 「「?!」」 凄まじい力で刎ねられた首は、狂信者達の歓声を無くすには十分な代物だった。 まさか、そんなことはありえない、そう思いながらも彼らは炎へと一斉に攻撃を試みようとする。 だがそれよりも早く、神炎を何かが吹き飛ばした。 氷竜の翼を展開し、炎を払ったのはまさに今しがた今度こそ倒したと思ったレストその人。 しかしその全身は半竜化してなお焼け爛れ、血に塗れている。 今までにない明らかな大ダメージ、あと一押しで倒せる瀕死の状態に見える。 「……氷河の再生」 「なっ、まずい、奴を止め――」 しかし氷竜の持つ再生能力が行使され、爛れていた片腕がみるみる内に再生されていく。 そして。 「キュア、オール」 その腕から癒しの緑風が放たれた瞬間、レストが負っていた傷の殆どが瞬時に回復された。 かつて都庁に乗り込んできた影薄組に施した魔法と同じだが、首輪が無くなった今、その回復力は桁違いだ。 「あ、ああ……」 狂信者の一人はその光景を見てしまった瞬間、思わず膝から崩れ落ちた。 これを絶望と言わずして、なんと言えばいいのか。 回復魔法を使っても全快していないところを見る限り、確かに自分たちの攻撃は通っていたのかもしれない。 だがその残った傷すら、当人が動かなくてももう氷竜の力で自動回復していっている。 「お、おのれ! この人外が……! 再生するというのなら、何度でも焼き払ってくれる。メギドラオンッ!」 「無駄だよ」 忌々しげに、しかし戦意は失わなかった大和が再度メギドラオンを放つが、どうしたことかこれは片手であっさりと薙ぎ払われた。 「まさか、こうも僕の弱点ばかりを突かれて、ここまで消耗するとは思わなかったよ。 でも能力の上昇や減少を上書きする食事は枯草でもできるんだ。君たちが散々暴れて作ってくれた、この枯草でもね……!」 そしてそれに負けない程の忌々しさで、レストは咀嚼していた枯草を飲み下した。 地に墜とされた時、あらかじめ口に含んでいたのである。 能力低下は解除され、傷も癒される。狂信者達も常世の祈りと天使の血で消耗は少ない。 戦況は、ほぼ振り出しに戻されたといっていい。 『根競べをする気か? 僕のランダマイザは貴様にも効力があり、貴様は逆に僕の物理反射の前に無力なのは紛れもない事実。 またランダマイザを何重にもかけてさっき以上に断続的に、草一本たりとも残さない程に焼き払ってやれば――死ぬのはそちらだ』 「……ぺネトレイトソニック」 挑発するハザマに対して、ギリメカラを葬った風の刃が放たれる。 『マカラカーン!』 しかしその風の刃も、ハザマが生み出した障壁により反射される。 もっともその反射された刃もレストに吸収され、彼の傷を回復させてしまったが。 とにもかくも、揺るぎない事実として突きつけられたのは、レスト単独ではハザマを倒すことが不可能であるということである。 「やっぱり魔法反射も持ってたか。確かに君の言うとおり、このまま持久戦になればいつかは僕の魔力が尽きて負けるだろうね」 しかしその事実を突きつけられてなお、護衛者はその場を動こうとはしない。 最悪の相性である敵を前にして退かないのは、護衛者としての意地なのかなんなのかは狂信者達にはわかりかねる。 「でも――ああ、もう十分か」 「なに?」 「サクヤ、ウォークライ、ここは退くよ」 指を鳴らすと同時に、彼の背後にあった鏡の盾が砕け散り、その後ろから二人の従者が姿を現す。 「……自分を守る盾を捨てて、駒二つを守っていたというのか? 我々を舐めて、本気を出していなかったとでも言い訳するつもりか?」 「誰かを駒呼ばわりする人とは仲良くなれそうにないよ。風鳴翼にその物理反射能力を継承されても困るし、やっぱりここで死んで貰おう」 「貴様にできるとでも?」 「ふぅ……【ここがどこ】で【外部に漏れた僕の序列】がどこかをよーく思いだしなよ。それとこれは置き土産だ」 ――ルーンアビリティ発動【グランドインパクト】―― 「「っ?!!?」」 何が起きた?それが狂信者達全員の第一思考であった。 あまりに一瞬、しかしその一瞬で天地の認識が崩されると同時、全身に強烈な衝撃が奔った。 超速を手に入れた大和だけは確かに見た。レストが自分達との戦いで【初めて抜刀】して渾身の力で大地に剣を叩きつけるのを。 (本当に舐められていた? この私たちが? ふざけるな、SATUGAIしてくれる――脚が動かない、何故!?) 「赤竜さんの【火竜の激震】も同時発動しておいたから、短時間とはいえ脚封じでその場から動けないでしょ? それじゃあね」 従者二人に触れ、エスケープの魔法でレストは逃走する。 逃走先というか、転送先は間違いなく世界樹の入り口。追いかければすぐに追いつける距離だ。 この衝撃波による全身の痺れと、脚封じが無くなりさえすれば――そう考えながら、狂信者達は敵の去り際の言葉を思い出していた。 ここが何処か。決まっている、生贄が大量にいる世界樹。 あの男の序列?あのふざけた耐久能力と、殺しきるに至らなかった原因である膨大なHPを鑑みれば最上位で間違いないだろう。 指名手配をされた風鳴翼すら退けられているのだから、少なくとも関東エリアにおいてあれより強い参加者がいるとは思えない。 だからこそ魔物達も彼をリーダーに―― 寒気。誰もが恐ろしい事を思い出した。 腕は動く狂信者の一人が、慌ててスマホを取り出してネット接続を試みる。 思い出せと言われた。ああ、しかし思い出したくない。 『その金髪はナンバー2らしい。さらに上に金髪巨躯の魔王がいるらしい』 ※生き残るためには…!参照 ……見つけてしまった。 ナンバー2、上にナンバー1の魔王在り。 いやいやまさかそんな、単純な戦闘能力で序列が決まるわけがない。 縋るように狂信者はこの情報の信憑性確認のために、金髪二人に関する過去の呟きを遡って確認する。 都庁に揃って現れた。ここまでは把握している。これより以前に、何があったのだろうか。 『なんか滅茶苦茶な速さで金髪が都庁目指してるっぽい』 『こっちも金髪が都庁目指してるっぽい。あれ、別人?』 『金髪二人が出会った。で、なんかすげえバトルおっぱじめたんだけど俺巻き込まれて死ぬんじゃね?』 『あー、よくわかんないけどでかい金髪優勢だわ。若い方の金髪の打撃全部無効化されてるし、魔法は躱されるか押し負けてる』 『若い子必死で距離とろうとしてんのに、インチキ射程レーザーでがりがり体力もってかれてるみたいだね』 『あいつぜってー魔王だよ。そして魔王が追撃で相手の頭掴んで連続でなんちゃらコレダー叫びながら叩きつけてる。えぐすぎ……』 『おお、若いのボロボロでも立ち上がったよ! 凄いけどなんで生きてんの?』 『あの場所は僕が絶対に守ってみせるって、まるで勇者みたいだな。あれ、でも確か都庁は魔物の巣窟だったような?』 『何故か急に魔王が謝ったかと思ったらお互いに握手して、また都庁にとんでった。な、なんだったんだあの二人は』 『お互いに、都庁を攻め落とそうとしてる奴って誤解してたってことか。んー、しかしするとあいつらもしかして……魔物の味方なのか?』 「「……」」 見てはいけないものを見てしまった。 あれだけ苦労した相手が、制限状態とはいえ既に黒星をつけられていたとは。 第一次攻撃の際も、確かに多くの狂信者が四連続魔法とダオスコレダーの前に犠牲になっていたが、やはり魔王ダオス恐るべし。 故にクラウザーさんへの生贄に捧げることができれば…… 超耐性のレストがダウン→無属性かつ超火力攻撃持ち 四連続の魔法攻撃→マカラカーンの反射は一回のみ。絶一門も同じく インチキ射程→どっから攻撃されてもおかしくない 自分達は現在脚封じ→逃走及び移動が不可能 結論…… やばい 『ま、まずい。早くこの脚封じをどうにかしなくては!』 ハザマの天才的な頭脳は誰よりも早くその結論に至った。 なんのことはない、自分達が相手にしていた男はあくまで世界樹の【盾】であったのだ。 盾の攻撃でこちらの被害は既に甚大、そしてその盾を完全に破壊することはできなかった。 ではその盾をも崩した、いわば世界樹の【矛】が自分達に向けられた場合、どうなるか。 「下等な貴様ら狂信者が、ここまでやるとは思わなかったぞ……」 ミザールを失った世界樹の天辺から、底冷えするような声が響く。 距離は離れている筈なのに、本来であれば聞き取れない筈なのに、その恐ろしい声は確かに狂信者全員の耳に届いた。 『にしゃああああああああ!』 『グォォォォン……』 そして追い討ちをかけるように怪物の叫び声と、荒ぶる触手で全身を引き千切られた龍脈の龍の断末魔までもが聞こえる。 「ば、馬鹿な……龍脈の龍が、敗れるだと……!?」 「そろそろ、貴様らとの戦いにも幕を引くとしよう。 世界樹を傷つける愚者達よ、マナの溢れるこの場で私を怒らせたこと後悔しながら、死ぬがよい――テトラスペル!」 「「ぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」 未だ身動きがとれずにいた狂信者達を、大地から吹き上がる岩が容赦なく打ちつける。 自然落下で地面に叩きつけられると思いきや、今度は巨大な渦が身体を捻じりきりにくる。 耐えたかと思えば竜巻が全身を切り刻み、局所的な大爆発が全てを焼き払う。 以前使用したものとは違う、本気で殺しにかかった魔術の極技は既に出来上がっていた屍の山を吹き飛ばし、新たな屍の山を築き上げた。 『ぼ、僕のマカラカーンが……まるで役に立たないだなんて……』 「わ、私を甘くみるなよ……全門耐性、私とてあらゆる属性への耐性を備えているのだ……常世の祈り!」 だが、この極技をハザマと大和、彼の使役する悪魔たちは耐えきり、再び常世の祈りで全回復してみせた。 しかし祈りの効力が効いているのは自分達だけ。他の信者は皆死に絶えてしまったのだろう。 「有象無象がどうなろうと、私とハザマが生きてさえいればっ!」 「サクヤ、ダオスさんの援護を!」 「はい! ――四源の舞!」 今度こそ大和の顔から、いや元々顔色の悪いハザマからすら血の気が引いた。 ああ、何故さっきの戦いであの小娘を先に始末していなかったのか。 ああ、何故むきになってあの人外を殺すことに固執してしまったのか。 作戦を練り優位に立ったつもりで、踊らされていたのは自分達の方だった。 今思えば、あからさまな時間稼ぎ。魔王の準備と、世界樹の化物が龍脈を打ち砕くまでの囮。 盾の攻撃を無力化して喜んでいた自分達はなんだったのだろうか。 これから絶対的な、矛が自分達に向かってくる。魔王と、怪物と、想定外の神樹、三つの矛が。 いや、既に先陣を切っている魔王の攻撃に耐えきれねば、後の矛など気にするだけ無駄なのかもしれない。 耐えられるのか?おそらくこれから発動するのは、凶悪なレーザー攻撃。 それも報告が確かであれば舞の効果が上乗せされて通常時の5倍に威力の膨れ上がった―― ――アオオォォォォン―― 何故、世界樹から狼の群れが顔を出して鳴いているのか。 そんなことは死刑執行を待つハザマ達にとってはどうでもいいことであった。 しかし実のところは彼らに大きく関係のある話であったりする。 鳴いている狼の名はスノードリフト。(故)コロトラングルらと同じ樹海守護者である。 第一階層の守護者ではあるが、単純な戦闘能力はアイスシザースに遥かに劣り……要するにもう前線で戦うのは厳しいレベルだ。 だが彼らは群れで鳴いた時、特殊なスキルとして【群狼の襲撃】を発動できる。 効果は鳴いたとき限定であるが、強化枠を使用せずに味方全体の攻撃能力を1.5倍にする優秀なサポートスキルであり…… つまり彼らに放たれるレーザーの威力は通常時の7.5倍。骨も残らないどころか魂ごとぶっ飛ばされかねない、魔王の憤怒の一撃。 「受けよ! これが再生を司る世界樹の輝き! 真・ダオスレーザーッ!」 ダオスの背後に魔法陣が現れ、そこから放たれた光矢がハザマ達を抉っていく。 これだけの距離で、たかが光矢の一発一発でなんという威力。 それはまだ本命ではない。魔法陣と、そしてダオスの両腕に収束した魔力はそれを遥かに凌駕するだろう。 『ク、クラウザーさん……! 僕は、僕は―― 「み、認めぬ……! 私はこのような結末は認めぬ! 必ずやクラウザーさんを―― 放たれた5色の光はやがて一つの巨大な光となり、狂信者を一人残らず消し飛ばす。 人も、魔神皇も、大天使も、邪神も何もかも全てを。 怒りの魔王に殺された彼らの魂は果たして、敬愛する魔王クラウザーさんへの生贄になれたのだろうか。 それはわからないが、とにかく魔王の宣言通り、世界樹での狂信者との戦いには幕が引かれたのであった。 【クリフト@ドラクエ4】死亡確認 【龍脈の龍@デビルサバイバー2】死亡確認 【狭間偉出夫@真・女神転生if...】死亡確認 【峰津院大和@デビルサバイバー2】死亡確認 【ニャルラトホテプ@女神転生シリーズ】死亡確認 【メタトロン@女神転生シリーズ】死亡確認 ※その他サマナー狂信者も全員死亡し、かつ遺体は支給品装備諸共消滅しました 「これがダオスさんの本気のレーザー……退避して正解だったよ」 「レスト様があの方を恐れている理由が、よくわかりました……」 魔王の憤怒を見届けながら、レスト達は世界樹の入り口へと戻っていた。 召喚者である大和が死亡したためか、龍脈の龍の残骸は溶けて消え、再び大地へ還っている。 「レストさん、大丈夫だった!? ごめんね、セルちゃん達とあの龍を相手にするので手一杯で……」 そこに世界樹の巫女、まどかが合流する。 フォレストセルと神樹が体躯で勝る龍脈の龍を比較的楽に倒すことができたのも、彼女が世界樹を動かして援護に回ったことが大きい。 龍脈の龍が倒れ、世界樹との融合を解除して降り立ったといったところだろうか。 「いや、驚いたよ。まさか君がそこまで身体を張って……その脚の怪我は?」 だが見れば、まどかの左脚には真新しい傷が出来ており、未だに血が流れ出ていた。 いくら激戦の場とはいえ、あのフォレストセルがそう易々とまどかへの攻撃を通すとは思えない。 それでいてかすり傷というには少し大きめな傷を負うというのは、つまり。 「……うん。戦っている最中に痛みを感じた。私じゃなくて世界樹の根が、地中で戦闘に巻き込まれて傷を負ったんだと思う」 「貴虎か、あるいは他にもまだ狂信者がいたっていうのかい!? 地下にはかなり強力な魔物が多数いるはずなのに…… くそ、このまま地下に潜ッテ、連中を見つけて今度こソはボクの手デ大地に還してやル!」 「っ!? いけません、レスト様!」 一歩踏み出したレストの後頭部を、鉄球が強襲する。 主人に対する容赦のない突然の一撃にまどかとウォークライは面くらう。 完全に油断しきった状態で身内からの不意打ちを受けよろめいたレストが一番驚いた様子ではあるが。 「サ、サクヤ! 突然何をするんだい!? 今のは普通に痛かったよ!?」 「……無茶をしすぎです。いくら傷を癒しても疲労感は残りますし、集中力も下がります。 私程度の一撃をレスト様がまともに受けてしまったのが、何よりの証拠。それに――」 (さっきの言葉遣いは……風鳴翼と同じでした。これ以上は……!) (ッ!) 耳元で小さく囁かれ、レストは言葉を飲みこむ。 自分で、気がつくことができなかった。人を食べなければ少なくとも世界樹にいれば進行はしないだろうという目論見が外れてしまった。 確かにこの状況で、症状がさらに進行して気がつかないうちに完全な同類となれば、今度は自分が世界樹に仇なす存在に成り果ててしまうだろう。 彼らはまだ知らないが、テラカオス化は何も捕食に限らず、時間経過や精神状態、戦闘などでも程度に差があれど進行する。 モブとはいえ数千の狂信者を始末し、さらには強大な力を持つハザマ達との戦闘はテラカオス化を進めるには十分な材料だ。 「……まどかさん、フォレストセルの中にレスト様を閉じ込めることは可能ですか? あ、勿論食べたりしたら駄目ですよ?」 「え゛っ!?」 「う、うーん……お口の中で転がしておけば多分大丈夫なんじゃないかな? でもどうしてそんな……」 「見ての通り、私のご主人様は強引にでも止めないと戦いに明け暮れてしまいますから。無理矢理にでも休ませないと」 「サクヤ、待った、落ち着こう? わかったから、ちょっとだけ休むから。2分程度―― 「レスト様は全身からお野菜の味がしますから、フォレストセルの飴玉代わりになるかもしれませんよ?」 「そうなんだ! それじゃあレストさんが休むのと一緒にセルちゃんもおやつ休憩がとれるんだね。 マミさん風に言うと、戦士の休息ってやつかな?」 「ちょっと!?」 未だに痛む後頭部をさすりながら、確かにちょっと疲れはしたかと思いつつもレストは猛抗議する。 前に自分はフォレストセルの力でこの症状を治せるかもと言ったかもしれないが、あれの飴玉になるのは御免こうむりたい。 「……ウォークライ」 『……諦めよ、主。我も同意見である』 ちらりと助けを求めるようにウォークライを見るが、彼は首を横に振った。 彼もまた、このままレストを地下に向かわせる気はないようだ。 「セルちゃーん! レストさんのこと舐めまわして休憩させてあげてくれる? でも飲みこんじゃ、ダメだよ?」 「舐めまわす必要は「にしゃーん」うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ!?」 相変わらずの謎の瞬発力を持つ触手で逃げる間もなくレストは捕獲され、そのままフォレストセルの口に運ばれる。 彼ならば体内からフォレストセルを切り刻む芸当をやらかしそうだが、フォレストセルを殺せばまどかや他の魔物が黙ってはいまい。 捕まった瞬間、彼の運命は決定したのである。 <ウワアアア! シタヅカイガスゴイ!? ダ、ダレカー! 「あ、セルちゃんが笑顔になったよ! 本当にレストさんって美味しいんだね」 (あぁ、レスト様、申し訳ございません……でもこれでうまくいけば……) 心の中で主に深く謝罪しつつも、サクヤは少し凹んだ鉄球を携えて地下への道を目指す。 「あれ、サクヤさんが地下に行ってくれるの?」 「はい。恐らく地上の狂信者は掃討できましたし、レスト様の代わりに私が向かっても問題はないかと」 (それに注意深く地下に意識を向けると感じるこの気配は、紛れもなくお父様のもの……身内の不始末は私がするのが道理でしょう) 『主からは、命令が無い時は好きに動いて構わないと言われている。我もつきあおう。 地下の魔物で敵わない程の相手であれば、戦力は多い方がいいからな。既に向かっている先発隊との合流も考えるとしよう』 「二人ともありがとう。セルちゃんはエリカさんに任せておけば安心だし、私も地下にいくよ。 脚の怪我から、世界樹のどのあたりが傷ついたかは大体わかるしね」 『美樹さやかは負傷者の治療で動けないだろうが、他にも何人か連れていくべきではないか?』 地上の戦いは終わった。 しかし真の戦いはこれからだということを、まどか達は本能的に理解していた。 【盾】はしばらく使えず【矛】も世界樹の地下ではその全力を出すことはできない。 そして侵入者はかなりの実力者。真っ向勝負になった場合は苦戦必至だろう。 既に向かっている仲間達の身を案じながら、世界樹の巫女は魔物を従えて地下へと向かうのであった。 【二日目・9時15分/世界樹・移動時軸前】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】状態:ダメージ(小)、世界樹の巫女、左脚に怪我 道具:支給品一式 その他不明、モンスターボール(フォレスト・セル) 思考:地下で傷ついた世界樹の治療及び、原因となった人物の捜索 ※世界樹の王@世界樹の迷宮と同じスキルが使用可能です 【聖煌天の麒麟・サクヤ@パズドラ】 状態:健康、首輪解除、攻撃力1.5倍、被ダメージ半減 装備:巨大棘鉄球×2、始原の印術書 思考:おそらく地下にいると思われる父は自分の手で止める 【ウォークライ@セブンスドラゴン2020】状態:健康、首輪解除、攻撃力1.5倍、被ダメージ半減 道具:余った真竜ニアラ 思考:まどかの護衛。場合によっては他の仲間も連れて地下へ向かう ※レスト直属の魔物のため、装備の恩恵によりステータスが上がっています 【フォレスト・セル@新・世界樹の迷宮】 状態:上機嫌、小ダメージ(再生中)ポケモン状態、首輪解除、神樹とドッキング中 思考:まどかの命令通り、レストを舐めまわして治療する ※常人にはセルの表情変化はわかりません 【レスト@ルーンファクトリー4】 状態:中ダメージ(再生中)、中魔力消費、精神大ダメージ、各種超耐性、テラカオス化治療中、エーテルリンク中、首輪解除 思考:能力低下攻撃への対抗策を手に入れたいが、今は一刻も早くフォレストセルの口内から出たい ※候補者の一人となりました。現在はその肉体と竜の力でテラカオスの力を制御していますが、なんらかの要因で抑えきれなくなる可能性もあります ※進行を抑えているため、テラカオス化が進むことによる新たな能力取得はできません ※治療が済むまで(セルが満足するまで)自力で外に出ることができません ――その頃、世界樹頂上―― 「すまぬな小鳥。だがこれで、連中を排除しやすくなった」 「いえ、別にお料理は好きですし、お役に立てたならいいんですけど……何故に天ぷら?」 「私の好物だ。こうやって、天ぷらを、食べるとだな……なんか殺る気が満ちてくる」 (うーん、あの狂信者達も、まさか天ぷら食べながらすっごいレーザー出す人に殺されるとは夢にも思わなかっただろうなぁ……) 【ダオス@テイルズオブファンタジア】状態:健康、物理攻撃無効、雷耐性低、詠唱速度上昇 思考:地下の様子や戦後処理が気になるが、念のため頂上で外敵を警戒 ※天ぷらにより、詠唱速度が上昇しました 【音無小鳥@アイドルマスター】状態 健康、すごい申し訳ない気持ち、深い悲しみ 道具 支給品一式、スマホ、大量の天ぷら 思考 サポートに徹する。とりあえず今は天ぷらの量産
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8329.html
べらんだはなび【登録タグ へ 初音ミク 宇宙風呂P 巡音ルカ 曲】 作詞:宇宙風呂P 作曲:宇宙風呂P 編曲:宇宙風呂P 唄:初音ミク(オリジナル)、巡音ルカ(セルフカバー) 曲紹介 「アンニュイな気分でお酒でも飲みながらどうぞ。」(作者コメントより) 歌詞 うんざり うんざりだ 同じ顔 同じ言葉 うんざり うんざりだ 同じ朝 同じ夜 うんざり うんざりだ 同じ街 同じ道 ふてくされてビールを飲む ベランダ出てビールを飲む 夜空から ドンと音 今日は花火の日 ベランダから 花火が見える 今日は素敵な日 ベランダから 花火が見える 今日は花火の日 ベランダから 花火が見える 今日は素敵な日 ベランダから 花火が見える コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/37.html
autolink 【技名】 デュランダル 【読み】 でゅらんだる 【別名】 【大分類】 チンクラッシャー 【中分類】 チンクラッシャー 【小分類】 デュランダル 【開発者】 MIKAMI 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 【連携技】 スーパードロル 【連絡技】 解説 相手の正面から相手の両肩、もしくは首を両手でつかむ。 自ら飛びあがり、(正座するように)両膝を折り畳み相手の顎に押し付ける。 自ら後方へ倒れこみ、相手の顎にダメージを与える。 MIKAMIの趣味である競馬から、競走馬の「デュランダル」から命名。また、元々「デュランダル」とは「ローランの歌」に歌われる聖剣の事。 外部リンク wikipedhia →デュランダル(伝説) →デュランダル(競争馬) 関連するリンク スーパードロル チンクラッシャー ラングブロアー 名前 連絡事項