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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 GRADIUS タイトル GRADIUS グラディウス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC810 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1986-4-25 価格 4900円 タイトル GRADIUS アルキメンデス編 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 価格 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 GRADIUS タイトル GRADIUS グラディウス 機種 PCエンジン 型番 KM91001 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1991-11-15 価格 6000円(税別) グラディウス 関連 Console Game FC GRADIUS GRADIUS II PCE GRADIUS SCD-R GRADIUS II SFC GRADIUS III SS GRADIUS DELUXE PACK PS GRADIUS DELUXE PACK GRADIUS 外伝 Handheld Game GB NEMESIS NEMESIS II コナミGBコレクション VOL.1 コナミGBコレクション VOL.3 GBA GRADIUS GENERATION 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ファミコン アルキメンデス編 (箱説あり) PCエンジン
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グラディウスⅢ 【ぐらでぃうすすりー】 ジャンル シューティングゲーム(横スクロール) © KONAMI 発売機種 スーパーファミコン4メガビットROMカートリッジ 発売元 KONAMI 発売日 1990年12月21日 分類 時代を彩った作品堅実な作りの作品 復刻状況 ニンテンドウパワー 新規の書き換え、購入受付は終了。 Wii バーチャルコンソール 作品系譜 グラディウスシリーズ グラディウスⅢ 伝説から神話へ グラディウスⅢ 概要 特徴と変更点 気になる点 感想 概要 コナミからスーパーファミコン用に発売されたシューティングゲーム。 アーケードで稼働していたグラディウスⅢ 伝説から神話への家庭用移植作品。 移植にあたっては各所に家庭用機の性能やプレイヤー層を意識したアレンジが施され、タイトルも(前作の家庭用移植と同じく)アーケード版にあったサブタイトルを省略する事で区別されている。 同機種における初期作品の一つとしても知られており、同日発売のファイナルファイトと並んで初めてのアーケード移植作品となっている。 カートリッジ容量はスーパーマリオワールドなどと同じ4メガビットROMを採用し、これは当時の家庭用作品としては標準的な容量となっているが、大容量を要したファイナルファイトの移植と比較すると半分の容量で作られている。 特徴と変更点 アーケード版と同じく、武装を一つずつ選択できるエディットモードを利用できる事を大きな特徴としている。 前作と同じ「タイプセレクト」モードもあり、一方のモードでしか選べない専用の武装もある。 基本的なシステムと世界観はアーケードを引き継いでいる一方で、武装、挙動、ステージ構成には大幅な変更がある。 武装 大幅な性能変更や入れ替えがあった他、エディット武装の全ての項目が四つからの選択になるように種類が加増されている。 ❏ アーケード版で「攻撃範囲の大きさ」しか変わらなかった溜め撃ち攻撃のエナジーレーザーが威力も上がるようになり、ボスを一撃で倒せるほどの凶悪な性能の武器になった。 ❏ 自機の食らい判定を縮小する「リデュース」に二発まで攻撃を耐える機能が付き、ほぼ欠点のない非常に強力な性能になった。 ❏ 新武装として上下に撃ち分けられるミサイルの「ホークウインド」、自機の上下に展開する「フォーメーションオプション」、自機の周囲を回転する「ローリングオプション」が追加され、手軽に広範囲を攻撃する手段が増えている。 ❏ アーケードでは6発に強化されていたフォースフィールドの耐久力がなぜか前作と同じ3発に戻ってしまい、リデュースとは逆に大幅に弱体化してしまった。 ❏ ミサイル系の武装に付与されていた地形の登坂能力、二連射性能、爆風の演出が削除されほぼ従来作通りの軌道になった。代わりにアーケード版になかった「ハッチのみ一撃で倒せる」特性が付与されている。 ❏ 斜め後ろに飛んでいたスモールスプレッドがほぼ真下攻撃になった。 総じて強化された要素が大きいが、性能の都合から連射性や演出は縮小されている。 レーザーとフォースフィールドはスプライト性能の都合から常時1フレーム交代の点滅表示になっている。 難易度 アーケード版が非常に難しい事でも知られている作品だったが、移植に当たって大幅な難易度の緩和が行なわれている。 主な要素としては難関だったステージや敵の削除と変更、パワーアップカプセルの増加、強力な武装の追加、コンフィグによる難易度選択、回数制限付きのコンティニュー機能の追加、コナミコマンドを初めとした各種裏技の実装などがある。 ボスラッシュでは今移植からやられたボスから再挑戦する仕様になり、以降のシリーズにもこの方式が採用されている。 アーケード版でしばしば見た目より大きかった当たり判定は見直されている。ただし四角の組み合わせで表現している点は共通のため、攻略に大きく影響しない範囲で見た目と一致しない物は存在している。 元々の難易度が下がった事とコンフィグによる難易度設定追加に伴い、原作にあったビギナーモードは廃止されている。 BGM 削除された曲と追加された曲がある。新規曲はステージ構成の変更に伴う物だけでなく、ボスラッシュステージでは各ボスの専用曲が新たに設けられた。 隠し要素として追加されたボーナスステージにも高揚感を高めるような新規曲を充てられている。 一方で空中ステージの曲は全て共通の物になってしまい、ステージ1の重厚なコーラスから始まるイントロ部分や3面以降交互に掛かる華々しい曲調の空中戦パートの曲はカットされている。 音色は波形容量の違いなどからアーケード版より生々しさや重厚さは薄まったものの、スーパーファミコンの音源の特徴である空間系エフェクトを活用した煌びやかなアレンジが施され、また移植作に多い手法として原曲よりややアップテンポに調整されている。 気になる点 処理落ちが非常に多い。原作も比較的処理落ちの多いゲームだったが、今移植では初期装備でもドラゴンが一匹出ただけで処理落ちをする。フル装備では常時処理落ちするような状況となり、またエナジーレーザーやスネークオプションなどの武装は他の武装より更に大きく処理落ちする。このため快適なプレイには軽い武装を選んだり、オプションの数をプレイヤー側で制限するなどの工夫が必要になる。 難所や独自要素を大きくカットした結果、グラディウスⅡの焼き直しに思える場面が多い。武装の性能などもほとんど前作グラディウスⅡの物に遡行している。 フォースフィールドとリデュースの耐久差が1しかなくなったため、バリア装備の選択肢がほぼリデュース一択になってしまっている。 スプライト節約のためのレーザーの点滅表示が前作移植版のような「破線表示の交互」ではなく丸ごと点滅するようになったため、ちらつき感が高くなっている。 隠し難易度として「ARCADE」が存在しているが、敵のスピードや耐久力の上昇というアーケードとはまったく異なる難易度の上げ方になっている。 感想 スーパーファミコンへのアーケード移植の試金石ともなった作品。 グラフィックや音楽は完全ではないまでも高い水準で再現され、独自の追加要素によって原作と違う魅力やボリュームを表現している。難易度の低下によって不得手な武装でも挑戦しやすい利点も挙げられる。 当時同世代のライバル機種にグラディウスシリーズは登場していなかったため、アーケードに近いグラフィックで遊べる初めての家庭用グラディウスという側面もあり、シリーズの中でも触れる機会を得やすい作品であった。 一方でアーケード版で特徴的だったギミックが大幅にオミットもされており、前作グラディウスⅡの消極的な焼き直しに見えてしまう点の多い作品でもあった。 処理落ちに関してはファミリーコンピュータやPCエンジンで発売されたグラディウスⅡのほうが遥かに処理落ちが少なかったため、今作は広く遊ばれた反面で「スーパーファミコンはシューティングに向かない」といった偏見の流通にも大きく影響したと思われる。 余談 今作は様々な変更点からアーケード版とは別物として扱う事が一般的であるが、原作の練習用に用いるには違いが大きいにも関わらず、完全移植を謳った広告を用いた事などから忠実移植を期待したプレイヤーからは揶揄的に呼ばれる事もあり、 また後にアーケードシューティングの難易度叩きが対立煽りサイトで流布されるようになると、その格好の対立材料として今作と原作を反目させる手口に悪用されてしまい、 一時期今作周りの話題は「原作を叩くあてつけに褒める」といったような対立話題を扇動するための非常に性質の悪い物が出回る事態にもなってしまっていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る 1990年 KONAMI グラディウス スーパーファミコン 横スクロールシューティングゲーム
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1周(7面)クリア 開始時間:2007/05/26(土) 23 12 36.43 終了時間:2007/05/26(土) 23 50 49.82 説明はいらないよな( ^ω^) 1面の太陽とプロミネンスの美しさだけで言葉は要らない コナミ・・・輝いていたよ 操作方法 方向キー 移動 Aボタン パワーアップ Bボタン ショット&ミサイル ※A・Bボタンの動作がグラディウスとは逆になっている。 その他 ACの移植版は「2」ではなく「II」と表記します。 (MSXの「グラディウス2」やその移植版と区別するため) ゴーファーと対峙、そして撃破 爆発する戦艦から逃げるビックバイパー 感動のエンディング 素晴らしいBGMと共に2周目へ 「それだけ・・自分がグラディウスIIが好きだったって事かな。」byプレイした主
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刀工生産 名称 生産LV 必要素材 グラディウス ◆ 4 グラディウスの刀身×10 鉄×100 レザー×70 研磨材×45 金属接着剤×30
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GRADIUS / NEMESIS 機種:AC, FC, MSX, X68k,X1, PC88, PCE, SS, PS, PSP, PC, PS4, NS 作曲者:東野美紀 作曲・編曲者:佐々木嘉則(FC, MSX)、村岡一樹(PCE) サウンド移植(X68k):高橋和典 開発元:コナミ 開発1課 発売元:コナミ 発売日:1985年5月29日、1986年4月25日 (FC)、1986年7月25日 (MSX)、1986年12月28日 (X1)、1991年11月15日 (PCE) 概要 コナミから発売された、アーケード向けの横スクロールシューティング。『グラディウス』シリーズの第1作目。 オプションを始めて取り入れたSTGとされ、多彩なステージ構成や敵、美しいグラフィックや音楽が有名である。 横スクロールシューティングの代表的な作品をとして名を挙げられることも多く、タイトーの『ダライアス』やアイレムの『R-TYPE』と共に「横シュー御三家」と呼ばれることがある。 デチューンによる煌びやかな音色と変拍子を駆使した独特のリズムは、当時のゲーム音楽の中ではきわめて異彩を放ち、 今なおSTG音楽界のカリスマとして崇められている。 ちなみに、当時の東野美紀はコナミの「学生アルバイト」であった。 プレイステーション・セガサターン版の追加曲は『グラディウス デラックスパック』を参照。 「GRADIUS Spare BGM」の聴き方 (アーケードアーカイブス版):バージョン選択メニューでコナミコマンドを入力 (グラディウスナンバリングタイトル 次作:グラディウスII) 収録曲 曲名 補足 順位 coin クレジット音 Beginning of The History 空中戦 KONAMI260位 Challenger 1985 1面 火山 第2回38位第3回280位第11回814位ファミコン53位アーケード6位第2回アーケード47位KONAMI18位シューティング122位歴代207位一面69位1980年代26位1980年代154位(FC) Beat Back 2面 ストーンヘンジ Blank Mask 3面 モアイ Free Flyer 4面 逆火山 アーケード96位第2回アーケード210位KONAMI118位1980年代131位 Mazed Music 5面 触手 Mechanical Globule 6面 細胞 第2回アーケード271位 Final Attack 7面 要塞 Aircraft Carrier ボス曲 アーケード251位 Game Over ゲームオーバー Historic Soldier ネームエントリー ランキング KONAMI92位 GRADIUS Spare BGM 未使用曲隠し曲 (アーケードアーカイブス)near Arcadeエンディング (PCE mini) ファミコン版 All Pattern Clear エンディング (FC, MSX, X1)作曲:佐々木嘉則 MSX版 Bone Stage 5面 骨作曲:佐々木嘉則 Extra Stage エクストラステージ (MSX, X1)原曲:『Scooter Shooter』ステージ3-2, 4-2 BGM PCエンジン版 Stage 5 BGM 5面 骨作曲:村岡一樹 Extra Stage エクストラステージ作曲:村岡一樹 Ending エンディング作・編曲:村岡一樹原曲:『パロディウスだ!』より「エンディングだ!」 サウンドトラック オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス&沙羅曼蛇-バトル・ミュージック・コレクション- コナミ・ゲーム・ミュージック1 グラディウス アーケードサウンドトラック GRADIUS ULTIMATE COLLECTION ミュージック フロム コナミアーケードシューティング ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ファミコン版を収録 PV(FC) PV(PCE)
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グラディウス2 グラディウス2データ 概要 ストーリー オープニングデモ 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2009年12月22日配信 KONAMI:1987年08月22日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:65 紹介ページコナミ公式ページ 概要 ストーリー 本作にはアーケード版のシリーズとは異なり詳細な設定、ストーリーが存在している。以下ダイジェストで紹介。 グラディウス暦6644年に亜時空星団バクテリアンとの間に勃発した星間戦争「北十字戦」はグラディウス側の辛勝で幕を閉じた。しかし戦争に巻き込まれた少数民族「リーク人」達は多くが命を落とし、その結果グラディウス本星に対し憎しみを持つ者も現れる。その中にヴェノムという男がいた。 グラディウス暦6658年に起こった再度の星間戦争「闇の女神戦」ではリーク人の超能力「リークパワー」を用いた最新鋭戦闘機「ビックバイパー」が活躍。そのパイロットはリーク人の青年ジェイムズ・バートンであった。『グラディウス(MSX版)』 ビックバイパーの活躍によってリークパワーの研究はさらに進むこととなる。そんな中でリーク人初の宇宙科学技術庁長官としてヴェノムが就任。ビックバイパーの後継機「メタリオン」の開発に着手する事となった。 しかしグラディウス暦6664年。突如ヴェノム率いる宇宙科学省はグラディウスに対しクーデターを起こす。クーデター自体はジェイムズ達の所属するグラディウス軍の緊急出動により失敗に終わり、ヴェノムは惑星サードと呼ばれる星へ収監される事になった。『グラディウス リバース』 一件落着と思いきや翌6665年にはグラディウス帝国の皇帝ラーズ17世が暗殺。それを初めとした混乱に乗じてヴェノムはまんまと脱獄に成功する。一方、ヴェノム抜きで開発が続けられていたメタリオンは一応の完成を見た。テストでは高い性能を示したが、ヴェノムによって重要なバイオコンピューターが持ち出されており、真の性能を発揮するには至らないままであった。 そしてグラディウス暦6666年。ネオ・スペースプラント7惑星からの通信が一斉に途絶えた。首謀者はヴェノム。彼はグラディウスへの復讐のためバクテリアンと手を組んでいたのだ。自らをサイボーグ化する事でリークパワーを強化したヴェノムは自らの艦隊を率いてグラディウス本星へ侵攻を開始。 事態を重く見たグラディウス政府は未完成のままであるメタリオンの出撃を決定。パイロットに指名されたのはヴェノムと同じリーク人であるジェイムズ・バートン。 後に「サイレント・ナイトメア事件」と呼ばれる戦いの始まりである… オープニングデモ 裏技 他作品との関連 本作はグラディウス(MSX版)の続編である。アーケード版の続編であるグラディウスII GOFERの野望とは完全に別物なので注意。 VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスII(FC) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) 沙羅曼蛇(MSX版)(MSX) パロディウス タコは地球を救う(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス(MSX版)(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウスRebirth(wii:wiiware)ストーリー的には本作の前日譚にあたる。 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
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名称 条件 能力修正 剣 大剣 斧 棍棒 小剣 槍 弓 体術 銃 術 グラディウス 魅力50以上 腕力↓ 体力↓ 素早さ↑ 器用さ↑ 知力↑ 精神↑ 愛→ 魅力↑ ○ △ × × × × × ○ △ ○ グラディウス 性別 女 所持陣形 なし 種族変更条件 魅力50以上 能力修正 腕力↓ 体力↓ 素早さ↑ 器用さ↑ 知力↑ 精神↑ 愛→ 魅力↑ 剣 ○大剣 △斧 ×棍棒 ×小剣 ×槍 ×弓 ×体術 ○銃 △術 ○ 派生元 人間(女) 派生種族 ピンクタイガー マジカルバニー ソードダンサー リーサルコマンドー
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グラディウス(ぐらでぃうす) 1985年5月29日発売。 コナミのバブルシステム対応基板第2作目。(ちなみに1作目はツインビー) 強制横スクロール+地形といったシステムは「スクランブル」などのコナミの過去作品を踏襲しているが、全く演出や性質の異なるステージ単位で進む面クリア型であることや独自のゲージ式パワーアップシステムは、横STG界に革命を起こしたと言われている。 また、音楽の評価も非常に高い。 ストーリーは惑星グラディウスに侵攻してきたバクテリアン軍を退けるため、超時空戦闘機ビックバイパーが敵要塞の内部に単機侵入し破壊するというもの。 シリーズを通してこの形式に大きな違いは無い。 コナミゲームの代表作の一つとして、以下の家庭用ハードで移植や続編がリリースされている。 (順不同。国内発売分のみリストアップ) また、ボードゲームやゲームブックも発売されていた。 ファミコン ゲームボーイ スーパーファミコン PCエンジン ゲームボーイアドバンス プレイステーション セガサターン プレイステーション2 MSX X1 X68000 PC-88 携帯電話用アプリ LCDゲーム 関連項目:グラディウスシリーズ一覧
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グラディウスV 機種:PS2 作曲者:崎元仁 開発元:トレジャー 発売元:コナミ 発売年:2004年 概要 コナミから発売された横スクロールシューティングの「グラディウス」シリーズの5作目。 外注作品で元コナミのスタッフが立ち上げたトレジャーが開発を担当。『斑鳩』開発チームにより製作された。 今作はアーケードからの移植ではなくPS2オンリーでのリリースとなったが、練りこまれた内容は国際的にも高い評価を受けた。 特に最終面での演出は数あるSTGの中でも出色で、名シリーズの名に恥じない作品となっている。 ありえない、何かの間違いではないのか? Impossible! There must be some mistake! 音楽も外注の作曲家によるもので、ベイシスケイプの崎元氏が担当。 崎元氏得意のオーケストラにシンセやトランスがミックスされた、従来のシリーズにないサウンドの方向性を打ち出した。 BGMに関して言えば崎元氏らしい壮大ながらノリの良い楽曲群が光る。 その曲調は『レイディアントシルバーガン』にも通じるところがあるだろう。 (グラディウスナンバリングタイトル 前作:グラディウスIV) 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING タイトルデモムービー SELECT WEAPON ARRAY 装備選択 UNIVERSE STAGE1 惑星グラディウス衛星軌道上空 2000年~2007年210位 STAGE BOSS ボス戦 PS2 38位 INTERMEZZO 空中戦 KONAMI32位PS2 150位 TETO RAN STAGE2 ボスラッシュ#1沙羅曼蛇「Poison of Snake」アレンジ BIGCORE Mk-II STAGE2 ボスラッシュ#1 ビッグコアMk-II戦グラディウスII「Take Care!」アレンジ FORTRESS STAGE3 惑星グラディウス都市地下階層 CELL STAGE4 バクテリアン細胞中枢 METEOR STAGE5 アステロイド前線基地 SOMETHING GREEN STAGE6 バクテリアン増殖工場 BIGCORE STAGE6 ボスラッシュ#2グラディウス「Aircraft Carrier」アレンジ アレンジ71位 BIGCORE Mk-III STAGE6 ボスラッシュ#2 STAGE7 ビーコン戦グラディウスIII「Dark Force」アレンジ HIGH SPEED STAGE7 バクテリアン要塞中枢 高速エリア IMPREGNABLE FORTRESS STAGE7 バクテリアン要塞中枢 要塞エリア ELEPHANT GEAR STAGE7 エレファントギア戦 DEMO STAGE2 8 デモシーングラディウス「Challenger 1985」アレンジ BATTLESHIP STAGE2 8 惑星グラディウス都市上空 KONAMI118位PS2 51位 LAST ENEMY 最終ボス戦 STAFF ROLL スタッフロール KONAMI118位 NAME ENTRY ネームエントリー GAME OVER ゲームオーバー サウンドトラック GRADIUS V ORIGINAL SOUNDTRACKS GRADIUS ULTIMATE COLLECTION
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グラディウス 要約スレ1-299~300・324 299 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/12(日) 23 09 30ID I8Hac/l0 298 シリーズ通して、舞台は「惑星グラディウス」 1:暗黒星雲から襲来した謎の軍団「バクテリアン」に対抗すべく 超時空戦闘機「ビックバイパー」が発進。敵をやっつける。 ラスボス→バクテリアンの手先の脳味噌。 2:バクテリアン最強の師団「ゴーファー」に対抗すべく(以下略 ラスボス→ゴーファー本体。脳味噌みたいな顔のおじさん。 3:遂にバクテリアン自身が襲来。対抗す(略 ラスボス→バクテリアン本体。脳(略 4:バクテリアンは確かに消滅したはずだった。しかし(ry ラスボス→ゴーファー本体。脳(ry 5:バクテr ラスボス→バk 300 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/13(月) 00 26 43ID qZH1tzoV 番外編の沙羅曼陀 バクテリアンの精鋭戦隊サラマンダ軍が水の惑星ラティスに侵攻、 哀れラティスは寄生され惑星生命体と化してしまった。 ラティスの王子ロードブリティッシュは惑星グラディウスに救援を求め、 ビックバイパーと共に自らも時空間戦闘機で逆襲を開始した。 ラスボス→ゼロスフォース 他の番外編のライフフォース、あと沙羅曼陀2は分からない。 324 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/07/01(金) 21 59 05 ID WfvkRGXt 299 5のラスボスはバクテリアン本体じゃなくて、 MSX版だかなんだったかのラスボス「ヴェノム」がぶっ殺された後、 残った細胞が分裂増殖してグラフィックが3Dでキレイにパワーアップして 蘇ったけどやっぱり攻撃してきません……って奴じゃなかったっけ いやグラ5はクリアしてラスボスが 「私はヴェノムと呼ばれていたもの。倒してもどうせどっかの細胞が復活するのでよろしく」 見たいなこといいながら勝手に死んでいくのは見たけど、MSX版の裏設定とか良く分からんので