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【名前】ディギー・ラット 【性別】男 【年齢】24 【容姿】身長175cm、体重62kg 鋭い目付きが特徴的で、頭部はキャップやニット帽を被っている事が多い。 シルバーネックレス、ブレスレット、ピアス、指輪などアクセサリーを多く身に着けている。 プリントTシャツにダメージジーンズ。赤いハイカットスニーカーを履く。 【性格】酔狂的に振る舞うが根は真面目。 【能力】 『生物学知識』 人間含めあらゆる動植物の生態について深い知識を持つ。 『バイク運転○』 バイクの運転がプロ級。オフロードも林の中も乗りこなす。 『格闘経験○』 ナイフ、拳銃を主とした独自格闘術。あらゆる相手、環境下での戦闘を想定するため、型にはまらない柔軟な戦闘が取れる。 『反射能力○』 反射神経が他人と比べやや優れている。 【装備・所持品】 『PURE PURITY』 お気に入りのオフロードバイク。頑丈さと軽さを兼ね備えた特殊樹脂製のボディ。 動力源は太陽光を変換して使うためガソリンは積まれていないが彼の趣味により五月蠅いエンジン音が鳴る様になっている。 『CURTAIN CALL』 普通の中口径拳銃。装填数は10発。ボディに装飾が為されておりカラーリングは非常に派手。 『JUVENILE』 普通の万能ナイフ。戦闘、解剖、調理etc…と使い勝手は非常に良い。 『ノート&ペン』 【概要】生物学者。荒廃した世界において生物がどのような進化を遂げているのかを祖父の代から研究している。特にミュータントについての研究を行っており、研究結果を自警組織に提供したりして生計を立てている。
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トーマス・ブラット 鋼の咆哮 CHARACTER CH-012 黒 発生 青/黒 1-3-0 U (ダメージ判定ステップ) 《0》このカードが戦闘エリアにいる場合、持ち主が自軍プレイヤーである、ユニット1枚を破壊する。 DC 男性 大人 幸運 [1][1][2] 出典 スーパーロボット大戦OG このカードと「専用機のセット」が成立するユニット ガーリオン・カスタム(トーマス機)
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元スレURL 穂乃果「あっ…来てくれたんだ!久しぶりだね♪」 概要 美しき者も滅びねばならぬ! 人間をも神をも強いる運命が 冥府の王の鋼鉄の胸を動かすことはない 見よ!すべての神々が泣いている。女神たちが泣いている 美しき者が滅びることを、完全なる者が死することを 愛する者の口で悲歌が歌われることも素晴らしい 凡庸なるものは音もなく冥府に下っていくからだ シラーの哀悼歌より タグ ^μ’s ^しんみり ^鬱 名前 コメント
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ダ・ブラットをお気に入りに追加 ダ・ブラットのリンク #blogsearch2 ダ・ブラットとは ダ・ブラットの82%は赤い何かで出来ています。ダ・ブラットの11%は下心で出来ています。ダ・ブラットの5%は玉露で出来ています。ダ・ブラットの1%は不思議で出来ています。ダ・ブラットの1%は呪詛で出来ています。 ダ・ブラット@ウィキペディア ダ・ブラット ダ・ブラットの報道 渋谷のクラブで朝活!? 非日常の音響と映像でヨガや瞑想を楽しむSpotify O-EAST初のウェルネスイベント開催! - PR TIMES アリアナ、KOHH、カリードまで マライア・キャリーの華麗なるコラボ歴を総括 - マイナビニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダ・ブラットのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダ・ブラットの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダ・ブラット このページについて このページはダ・ブラットのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダ・ブラットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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クリス・プラット 名前:Chris Pratt 出生:1979年6月21日 - 職業:俳優・声優・コメディアン 出身:アメリカ 概要 俳優。2009年から2017年までアンナ・ファリスと結婚していた。 出演作品 2010年代 2013年 人生、サイコー!*(ブレット):落合弘治 2014年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー*(ピーター・クイル* / スター・ロード):山寺宏一 2017年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス*(ピーター・クイル* / スター・ロード):山寺宏一 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!(ピーター・クイル* / スター・ロード) ※ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 2018年 アベンジャーズ インフィニティ・ウォー*(ピーター・クイル* / スター・ロード):山寺宏一 2019年 アベンジャーズ エンドゲーム*(ピーター・クイル* / スター・ロード):山寺宏一 2020年代 2020年 2分の1の魔法*(バーリー・ライトフット*):城田優 2022年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド*(ピーター・クイル* / スター・ロード) ※エプコット ソー:ラブ&サンダー*(ピーター・クイル* / スター・ロード):山寺宏一
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第九十九話 行くぞ!! これは喧嘩だ!! 大事なものを奪い返しに行くぞ!! 投稿者:兄貴 投稿日:09/10/30-21 37 No.4191 ナギ・スプリングフィールド杯。 オスティアの祭りではパレードなどの見所がいくつもあるが、一番のメインは賭け試合である。 あらゆる場所で、公式非公式の野試合、箒レース、竜騎士の馬上試合も行われる。 そのありとあらゆる種目の頂点に立つのが、ナギ・スプリングフィールド杯である。 各地で勝ち上がった戦士と敗者復活枠から勝ちあがったシモン・メカタマを合わせた計32組で行われる三日がかりのトーナメント大会。 観客動員数も注目度もナンバーワンのこの大会は、初日は一回戦・二回戦を続けて行い、二日目に準決勝、そして三日目に決勝戦という方式である。 しかし魔法世界全土から勝ち上がった猛者たちの中で最強を決めようというトーナメントなのだが、今年の大会は少し様子が違う。 他者を寄せ付けず、圧倒的に勝ち上がる三組の戦士たちがいた。 「メカタマ・フラッシュ!!」 「はあああああああ! 穿孔ドリル弾!」 闘技場にメカタマが放った閃光弾により、目を思わず覆い隠してしまう大観衆と対戦相手の拳闘士たち。 しかしシモンは逸らさない。その瞳に装着したサングラスが、強い光の中でも彼を自由にさせた。 その隙にシモンが相手に向けてドリルを一斉射撃。 相手が魔法障壁を展開させようが、何の意味も無い。 強い光で誰もが目を開けられない中、耳に突き刺さるようだ爆音と硝煙の匂いが立ち込める。 そしてようやく目を見開いたそこには、威風堂々と立つシモンとサラが闘技場の真ん中で立っていた。 『正に圧勝! 敗者復活枠から名乗りを上げたダークホースのシモン・メカタマペア、一回戦・二回戦を難なく突破し、堂々の準決勝進出です!』 大会側からシモンたちの勝利を告げられ、シモンはメカタマのヒレとハイタッチを交わす。 そしてシモンとメカタマの勝利には大観衆は歓声ではなく、息を呑むようなどよめきが走っていた。 「おお・・・・・優勝はラカンで間違いないが、決勝も楽しみかもしれないな」 「ああ。流石に敗者復活枠から大活躍しただけはある。シモンにメカタマか・・・・無名だが、台風の目になるんじゃねえか?」 「くうう~~、さすがシモンさんですわね!」 「ひゃ~、兄貴ってば大活躍だね~」 試合が終わるや否や、本日行われたシモンの一・二回戦をふり返りながらあちらこちらから話題になり、観客たちの中で少しシモンたちに注目が集まった。 だが・・・ 「・・・・・、だが高い金払って見に来てるんだからそれぐらいやらなきゃよ~」 「まあな。おっ、次はナギ・コジローペアの試合だぜ! つってもこの試合はこいつらで決まりだがな。明日の準決勝はナギ・コジロー組対ラカン・カゲタロウ組・・・事実上の決勝戦かもな」 だが、次第に関心は直ぐに次の試合、そして明日の準決勝の話題となり、シモンとメカタマの話題は直ぐに消えた。 そう、ここに居る誰もが、ある意味では明日の試合を最も楽しみにしているのである。 伝説の英雄ラカンと、ナギの生まれ変わりと噂されているネギとの奇跡の一戦が決勝戦よりも大きな注目を浴びていたのである。 「ほ~、流石にやるじゃねえか。流石に俺らを撒いただけはあるじゃねえか」 「まっ、この程度のレベルは退けておかんと、妾らの立場がないからの~」 「しかしゴーグルをサングラスにしただけで、どうして皆気づかないのかしらね・・・・彼等が冒険王に加担したのを知っているのはエミリィたちだけね・・・・」 闘技場の真ん中でハイタッチを交わし、退場しようとしているシモンとサラを大会主催者側の超VIP席から見下ろしながら、リカード、テオドラ、セラスはこの試合を一部始終眺めていた。 「まあ、ネギの奴も賞金首じゃ。この大会の後に、冒険王たちとまとめて妾たちが直接事情聴取を行えば問題なかろう」 「まっ、昨日はそれでまとまったがな」 昨晩、ネギの修行を見るためにと集った三人は、そこでシモンと再会し、危うく再び戦闘開始という事態に発展しそうになった。 しかしネギの必死の懇願とラカンとも面識があり、大会期間中は大人しくするという条件付で、少しの間は様子見という決断になった。 その後、深夜にシモンが仲間のところへ帰還し、瀬田に事情を告げると、瀬田もしばらくは余計なことはしないよと、苦笑しながら飲み込んだのだった。 「さて・・・・まあ、ネギ君が言うのだから彼や冒険王は一先ず置いておいて・・・・それでリカード・・・・例の魔人はどうなったのかしら?」 「ああ、実はよ~、俺も色々忙しくてだな~。だからチコ☆タンに関しては別の奴に委託した」 「別の? ・・・・そう、・・・・・総督にね・・・・・・・・何も無ければいいけど」 「なんじゃなんじゃ? 妾に隠れて内緒話か? ほれ、余所見をしていると、妾らの教え子の試合が――――」 ――――オオッ!!! 突如観衆のどよめきが広がり、ハッとなって三人は闘技場に目を慌てて向けた。 するとそこには、いつの間にか拳を上に向って突き上げてガッツポーズをしている大人バージョンのネギが居た。 「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」 『おおっーーっと!! なんということだ! 正に秒殺・瞬殺・圧倒的! ナギ・コジローペア、あっさり準決勝進出けってーい!!』 「「「・・・・・・・・・・えっ、もう!?」」」 何と、自分たちが少し談笑している間に勝負が決まっていたようだ。 自分たちの弟子とはいえ、魔法世界の猛者相手に何の苦も無く勝利をもぎ取ったネギに、三人は笑うしかなかった。 「かっかっか、流石は天才ってか?」 「ええ・・・・それでいて、向上心は止まらない・・・・ほら、あの目を見てみなさい」 「うむ、まだまだ物足りない・・・・そう言っている目じゃのう」 闘技場に居るネギがチラッとこちらを見上げてきた。その目は何かを訴えている目だ。 そう、時間を無駄にはしたくない。 少しでも明日までに強くなりたい。 リカードたちにはその気持ちが手に取るように分かった。 そしてネギはその後、インタビューのためにと近寄ってきたアナウンサーに一言「急いでいる」と言って、コジローと一緒に走って会場の外へと走り出した。 「まったく、・・・少しはファンサービスすりゃあ良いってのによ」 「焦っているんじゃろ・・・・なんせ明日が準決勝ということは・・・・すなわち・・・・」 そう、ネギがどうして焦って飛び出したのか。その理由は明らかである。 二回戦を勝ち上がったネギには当然明日は準決勝がある。 そう・・・つまり・・・・・ 『さあ~て、続いての登場はこの男! 一回戦は相手が棄権したため、これが初試合! 優勝候補ナンバーワンの南方 ボスボラスのカゲタロウ!! そして・・・・・』 そして・・・・会場中がその登場を待ち、誰もが息を呑んでその時を待つ。 一瞬で静寂が訪れる闘技場。そして次の瞬間、アナウンスの声と共に登場した男に、会場中の熱気が一気にヒートアップした。 「伝説の傭兵剣士!! 自由を掴んだ最強の奴隷拳闘士!! 大戦期平和の立役者!! 紅き翼(アラルブラ)・千の刀のジャック・ラカンの登場です!!」 「「「「「「「「ウオオオオオオオオオオオオオオオォォォォーーーーーー!!!!」」」」」」」 会場中の熱気を一身に浴びて、堂々と登場するラカン。 魔法世界では知らぬものの居ない英雄と、ネギは明日ぶつかるのである。 「けっ、あの派手好きが・・・・・おい、俺たちも行こうぜ」 「そうね、ネギ君・・・さっき、早く修行の続きがしたいって見上げてきたしね」 そう、明日ラカンと戦うのである。本来ならばネギの才能で10年がかりで追いつくはずの力の領域に、明日には届かなくてはいけないのである。 ネギが一秒たりとも時間を無駄にしたくないのはこれが理由である。 リカードもセラスも、その気持ちを汲み取りラカンの試合がまだ始まっていないというのに、背を向けて来賓席から立ち去ろうとする。 「なんじゃ、見んのか? どーせ直ぐ終わるんじゃから、見ても良いと思うのじゃが」 「かっかっか、違うぜ。相手が気の毒すぎて、見てられねえんだよ」 20年続いたこのナギ・スプリングフィールド杯。この大会も何故か今年だけ別次元の大会へと化していた。 本来なら誰が優勝してもおかしくない、力の均衡した戦いも、あっという間に佳境を迎えていた。 しかし、観客の誰もがそのことに落胆するものは居ない。むしろ、今年の大会を・・・いや、明日の戦いを例年以上の期待と興奮に胸を膨らませながら、楽しみにしているのだった。 「お疲れ様ですシモンさん」 試合を終え、夕暮れ時になり多くのものが帰路へつく中、宿泊先のホテルでシモンとサラとブータを向かえたのは、シャークティ、瀬田夫婦とグレン団の面々だった。 「さっすがリーダーだぜ! サラちゃんも、ブータもやるじゃねえか!」 「魔法世界の猛者相手に圧勝でしたね~。まっ、ネギ先生やラカンという人もそうですがね」 シモンたちの活躍に嬉々としてグレン団は彼等を揉みくちゃにする。サラも多少恥ずかしかったが満更でもなかった。 最初はどうなるかと思えた拳闘大会だったが、注目されるのも悪くない。今ではブータと共にサラもメカタマに乗ってノリノリだった。 「へへん! あったりまえだってーの!」 「その意気だよサラ! こうなったら優勝もしちゃえ!」 「ほ~。それはいい事だな。優勝賞金で私に別荘でも建ててくれよ」 「いいぜ~! 優勝くらい・・・・優勝くらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 しかしそこでズーンと再び重い空気を背負ってサラは部屋の隅っこで落ち込んでしまった。 「う~・・・・・・・またあの筋肉ダルマと戦うのか~・・・・・・」 原因はソレだった。 決勝までは何の苦も無いだろうというのが大衆の予想だが、サラにとっては一回戦だろうと二回戦だろうと、ラカンと戦う可能性事態がトラウマだった。 ラカンにはメカタマの攻撃を食らわせてピンピンされていたという過去の記憶から、あれからブータの力が加わりパワーアップしたメカタマといえど、サラ自身のラカンと戦う心が最初から折れていた。 「ぶ・・・ぶみゅう~~~」 「う~~・・・・気合入れろ? ブータ~、そうは言ってもよ~、あれは反則じゃん?」 「ぶみゅ! ぶうみゅ!」 「それでもグレン団かって? でもな~・・・・ってゆうか私がいつ入ったよ!?」 「ぶぶぶぶみゅるぶ!」 「細かいことは気にするな? この~~!」 部屋の隅で体育座りで座っているサラの肩に登り、ブータが叱咤するが、サラは中々受け入れない。 「いや・・・・・・その前に何でブータの言葉をサラちゃんは理解しているんだい?」 「・・・・・・山チャンサン・・・多分気合デス・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 明日は準決勝。 とはいえ、一回戦、二回戦を苦も無く突破したシモンたちには問題は無いだろう。だからこそ、彼等の最大の山場は最後の決勝戦。 すなわち、明日の自分たちの試合の後に行われるもう一つの準決勝の勝者。 ラカンとネギの試合の勝者が自分たちの相手になる。 しかしハナからラカンと戦うことを想定しているサラ、というよりもラカンが負けるところなどまるで想像できないため、既に決勝でラカンと戦うことばかりに苦悩していた。 「・・・・しかしサラさんはラカン氏が勝ち上がることばかりを想像していますが、正直なところ、ネギ先生はどうなのですか?」 そんなサラの様子を気の毒に思いながらも、シャークティは同僚でもあるネギの話題に触れた。 「う~ん・・・・俺も良くは分からないが、昨日からずっと変な魔法の壺の中で修行してるよ。今日も試合が終わって直ぐに行ってたからな~。こりゃあ、明日の試合の直前まで会えそうにないな」 「魔法の・・・・壺?」 「ああ、何でも一日で10日分の修行が出来るとか言ってたぞ?」 シモンの説明を受けてシャークティが「ああ」と小さく頷いた。 「おそらく・・・・ダイオラマ魔法球・・・もしくはそれに近いマジックアイテムですね」 「おいおいおいおい、シャークティの姉さん。そんなことも可能なのかよ?」 「ええ、・・・・まあ、それだけ年を取るのも早くなるので、女性にはあまりお勧めしませんが」 「なーるほど、要するに精神と時の部屋か!」 「よく分かりませんが、多分そうです」 この世界に来る前から、シモンと共に居たためか、多少のファンタジーには免疫が出来ているが、豪徳寺たちもそして瀬田達も、素直に凄いものは凄いと驚いていた。 「ですが10日だとあまり変わらないような気もしますが、男子三日会わずば活目して見よと言いますからね。明日の戦いが楽しみです・・・・・・・それにしても・・・・・」 「ん?」 「シモンさん。サラさんがここまで弱気なのに、何もしなくていいのですか? いくら一度戦った相手とはいえ、落ち着いていますね。何か策が?」 ネギが死に物狂いで修行をしているにしては、随分とシモンは落ち着いていた。 それは決して、余裕があるからという理由ではなさそうだが、何か企みが有ることをシャークティは察した。 「・・・・流石だな・・・よく分かったな」 「当たり前です♪」 シモンが素直に観念して肩を竦めるとシャークティは少し胸を張って「お見通し」とばかりの笑みを見せた。 するとその言葉にサラが真っ先に反応。 「マジかよ! それならそーと、早く言えよな~! も~このやろ~♪」 サラが目を輝かせてシモンの両手を掴んだ。 まるで尻尾を振る子犬の如く息を荒くさせ、目を輝かせながらシモンに飛びついた。 「おお~。まさかシモン君に策とは・・・・・・・・ん? ・・・・策?・・・・シモン君が?」 「シモンに・・・・・・・・策だと?」 しかし瀬田夫婦はどうも疑問に感じた。 短い付き合いとはいえ、これまでずっと気合一直線の行動を取っていたこの男に、何か策を考えるとかそういうことがあるのかと。 すると徐々に疑いの眼差しへと変わった。 「まあ、・・・・・策と言っても・・・・・展開は読めていますけど・・・・」 すると微笑んでいたシャークティの表情も何時の間にか苦笑に変わっていた。どうやら彼女には本当にお見通しのようだ。 「ああ・・・・・色々あるけど・・・・・一番はこれだ!!」 「「「「ッ!?」」」」 するとシモンはコートの中をゴソゴソと漁りだし、一つのFILMを取り出した。 「なっ!? リーダー・・・・・まさかそれが昨日言っていた!?」 「おおっ!?」 豪徳寺たちが震えながら、FILMに指を指す。するとシモンはニカっと笑って頷いた。 「そうだ・・・・昨日は夜遅くに色々とあったから見れなかったが・・・・・・・・これが・・・・・これが俺の記憶のFILMだ!!」 「「「「「「「おおおおおおおおおおォォォォォーーーーーー!!!!」」」」」」」 「これで俺は俺自身を・・・・お前たちを・・・・・全てを思い出す!! お前たちの知る本当の俺になれば、誰にだって絶対に勝てる! そうだろ!」 シモンはFILMをまるで印籠を見せるかのように掲げた。それはまるで神々しい光を放つかのように見え、気づけば豪徳寺たちはひれ伏していた。 「「「「その通りだリーダー!!」」」」 「ふふ、ようやくですね。長かったですけど」 「いや~。私も楽しみですね~。木乃香さんや超さんたちには悪いですけど」 「ふうむ、これはこれは興味深いね~」 「まっ、暇つぶしにはなるかな」 「シッカリ私ノデータフォルダニ保存シテオキマス」 「ぶみゅうう!!」 気づけば大盛り上がりだった。 誰もがようやく見ることの出来るシモンの伝説に、胸の高鳴りを押さえられなかった。 瀬田やハルカですら、期待しながら腰をすっかり降ろして、心待ちにする。 「おおおい! それでどうやってラカンと戦うんだよーー! 全然根拠ないじゃんかよ~」 「・・・・・・サラは見ないのか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見る・・・・・・・・・・・」 シモンを含めた8人と一匹のグレン団と瀬田ファミリーは、ズラッとテレビを囲みこみ、瞬き一つすることすら、もったいないと感じるほどの緊張でモニターに食い入る。 「本当に・・・・・・美空とココネが居ないのが残念です」 「ああ。・・・・それで何か二人の情報は入ったのか?」 「それがオスティアにはまだ来ていないようです。あの子の足なら十分辿り着いてもおかしくないのですが、やはり何かあったのかもしれません。だから、明日捜索の範囲を広げて情報をもっと集めてみます」 「そうか・・・・・俺も試合をサッサと終わらせて、そっちを手伝いたいが・・・・・・」 「ええ。・・・でも、明日だけはシモンさんはネギ先生を見てあげてください。彼もそう望んでいますよ?」 「まあそうだけど・・・・・・・・・・って、おっ、そろそろだな」 そしてハカセが受け取ったFIKMを上映するセットが完了し、部屋の電気も消して完全に準備完了。 「さあ、行くぜ!! 俺のドリルがどんなドリルか見せてみろ!!」 「「「「「わああああああああああ!!!!」」」」」 シモンの合図と共に映像が流れる。皆が歓声を上げていよいよ鑑賞会が徹夜で始まったのだった。 一応明日も試合があるのだが、そんなものは関係ない。 酒もジュースもおかしも用意して、気分はまるで映画館ゴッコだった。 ネギの現状に対してこちらはこちらでノンキ・・・・ある意味でいつも通りのグレン団。 そして彼等は・・・・・・・・・ 正直なところハマった・・・・・・ 流れる映像に興奮とドキドキを繰り返しながら・・・・・・・・・ 次々と場面か変わる光景。 歴史の流れ。 英雄たちの活躍に、人々の想い。 夜通しで・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・・・感動した・・・・・・・・」 朝日が部屋に差し込む中、明らかにまぶたが重そうに、目にクマを作りながらシモンは呟いた。 「ああ・・・・・あれが子供先生の親父か・・・・・」 「カッコイイじゃねえか・・・・」 「これぞ正にハッピーエンド」 「めでたしめでたし・・・・・か・・・・」 同じく夜通しでずっとFILMを見続けた豪徳寺たちも、憔悴しきったような表情で頷いていた。 「熱イバトルデシタ」 「これなら、ネギ先生のお父さんがこれほど有名人なのも頷けますね~」 「ぶ~みゅ」 「なるほど・・・・この世界でかつて何があったのか・・・・やはり映像を通してみると分かりやすいね~」 「でもよ~・・・・・・ね・・・眠い・・・・・・」 「く~~~・・・・・く~・・・」 ハルカは完全にダウン。 しかし他の面々は眠い目を擦りながらも満足そうに頷いていた。 そしてシャークティが同じく眠そうな目を擦りながらも言う。 「ええ・・・・とても素晴らしかったです・・・・・この・・・・グレンラガンならぬ、紅き翼戦記は!!!!」 そう・・・・・・紅き翼戦記・・・・・・ナギやラカンをはじめ、魔法世界の英雄たちの20年前の戦の映像を彼らは・・・・・ 「どーいうことですか!? シモンさんのシの字もグレンラガンのグの字も出てこなかったではないですか!!」 要するに中身の間違っているFILMを徹夜で見ていたのだった。 「どうしよう・・・・・・・FILM・・・・・間違えた・・・・・・」 「間違えたではないでしょう!! 結局朝まで見てしまいましたし! ってゆーか、シモンさん試合でしょ!?」 あまりにも壮大で面白かったサウザンドマスターたちの戦い。特に実話をもとに構成されているというのがヘタな映画の何百倍も楽しめた。 ゆえに彼らは途中で映像をストップすることが出来ず、結局朝まで見てしまったのだった・・・・ 「というよりどこで間違えて・・・・いえ・・・・そういえばうっかり騎士さんがあの時・・・・まさか・・・・・ああもう! 結局シモンさんの記憶に何の関係もありませんでしたし・・・・それにこれ、急いで交換しに行かないと大変なことになるのでは?」 「ま~、落ち着こうよ。とらえずさ、今日の試合が終わったら交換しに行けばいいじゃないか。要するに決勝戦より前に交換できればいいんだろ?」 「それは・・・・そうですが・・・・・・・何でそう、楽観的なのですか!? ってゆーか、そろそろ出発しないと、シモンさんは準決勝の第一試合でしょ!」 結局何も得られぬまま・・・・いや・・・この世界の歴史やネギの父親たちのことを知ることが出来ただけでも良かったのかもしれない。 間違ったFILMも、あとで交換すればいい、少なくともそう思っていた。 だが、この時は・・・・その軽はずみな考えが事態をもの凄く妙な方向へと進むことに、まだ誰も気づいていなかった。 朝早くには祭りの騒ぎも徐々に高鳴りだし、人々が目を覚まして祭りの中へと足を踏み入れようという中で一人の男が叫んだ。 「ディ・・・ディーネじゃと!?」 メガロメセンブリアの重装魔道兵部隊隊長のミルフは、部下の報告に机をバンと叩きながら立ち上がった。 「はっ、そのように監視の部隊から報告が・・・・そして流麗のディーネだけでなく、虎口のラオに魔森の妖精・ラン、獣狼のウルフ王子・・・ジギタリやティトリ・・・・脱走兵・鳥獣のゲッコまで・・・どいつもこいつも曲者ぞろいです」 「な・・・なんと・・・・う~む・・・どういうことだ?」 ミルフはひとしきり唸りながら何かを考えているようだが、結局まとまらずにあきらめて溜息をついて、もう一度イスに座った。 「流麗のディーネ・・・たしかミルフ隊長や帝国軍の神速のマンドラ様と随分前に国境付近で争っていた・・・」 「・・・うむ・・・・・・・」 ミルフは目を細めながら、懐かしそうに昔を思い出しながら語る。 「ディーネは昔から気が強く、我を貫き、他人を痛めつけてばかりでの・・・・・美しく力もあるが、その素行からアリアドネーの魔法学院の女番長になったが、結局戦乙女旅団に入団できず、その後は賞金稼ぎになり、幾度も政府のやり方に反発して戦ったが・・・・・・しかし・・・・何故今頃・・・・名だたる賞金稼ぎや拳闘士ばかりが急に?」 「分かりません。もう少し監視の人員を増やすか、もしくは接触を試みるか・・・ここ数日で連中の下に集まる者達が絶えず、先日の大騒動中に更に集まったと聞きますし・・・」 あまりにも普通ではない事態。 ましてや全員が腕利きで一癖も二癖もある連中が集まるなど、どう考えても穏やかな事態ではないだろう。 「・・・・いや、黒い猟犬の頭のザイツェフとやらは意外と曲者じゃと聞いておる・・・おまけにディーネも居ればうかつに手を出さんほうが良い。あやつは政府が相手でも気に入らなければ堂々と向ってくるからのう・・・」 「しかし・・・」 ミルフと部下の男は互いに黙り、沈黙が少し流れた。 平和に迎えられるはずだった二十年目の式典。しかし二十回目を迎えてから、何かがおかしくなった。いや、迎える前からそうだった。 「ううむ・・・最近・・・・妙にこの世界が慌しくないか? いや・・・気のせいだといいのだが・・・冒険王やゲートポート破壊・・・何故・・・ここに来て立て続けに・・・」 ミルフが不意に漏らした言葉。そこには理由も分からない妙な不安が込められていた。 だが、その答えは分からない。その疑問は恐らく一生分からないだろう。 突如動き出した時代の流れに妙な胸騒ぎを感じていたミルフだった。 だがその時・・・・ 「し、失礼します! ミルフ様! 監視部隊より報告が!!! 突如大勢の賞金稼ぎ結社や拳闘団の集団が、例の黒い猟犬(カニス・ニゲル)の古城に集結しました!! その数は・・・千を遥かに超えます!!」 彼の元に再び大事件が舞い込んだ。 「な・・・・」 「なんじゃとおおおおォォォォォーーーーーーッ!?」 今度ばかりは流石のミルフも勢いよく立ち上がりバンと力強く机を叩き、思わず机が粉々に砕けてしまった。 しかしそのことに対して気にする余裕はまったく無い。それほどまでに取り乱していた。 「せ・・・・千・・・・じゃと?」 恐る恐るもう一度聞きなおすが、報告に来た男の言葉が変わることは無かった。 「は・・・・はい・・・・・しかも・・・まだ増えているようです」 「バ・・・・バカな・・・・」 「あまりにも急増しているために、監視を続けている部隊もどうすればいいか分からず、指示を求めてきました! さらに、シルチス亜大陸の黒い猟犬(カニス・ニゲル)本社からも多くの部隊が合流し、もはや規模が一国の軍事力にまで匹敵しようとしています!」 ミルフだけではない。報告に来た部下の男も非常に取り乱した様子で、ありのままを報告する。 動揺するのも無理は無い。決して予想もしていなかった事態に・・・いや・・・何かが起こるかもしれないという不安が、ピークに達していたのだ。 「リ・・・リカード元老院議員に・・・いや・・・この件はたしかゲーテル総督に回されたんじゃったな・・・・ただちに総督に連絡を! そして・・・・ワシが信頼の置ける他国の隊長クラスの・・・・そうじゃのう、ヘラスのマンドラ隊長とアリアドネーのエマ団長の耳にも入れておくのじゃ!」 「は・・・はい! 直ちに!」 ミルフの指示を受けて男は慌てて部屋の外へ飛び出した。 そして残されたミルフも、直ぐにはイスに座れず、壊れた机を放置したまま、しばらく呆然と突っ立ったままだった。 「なんだ?・・・・一体・・・何が起ころうとしているのじゃ?」 そう・・・何かが起こり始める。 その予感が既に予感ではすまなくなってきていた。 「くっ・・・・・・」 「ミルフ隊長!? どちらへ行かれるのですか?」 「ワシもジッとはしておれん! いつでも行ける準備だけでもしておく!」 平和を祝う祭りとは真逆の祭囃子が刻一刻と近づいてきている。 それは武人としての勘だった。 (ディーネ・・・お前は何をしようとしている・・・・ワシはお前とまだ戦わねばならんのか?) ミルフは部下に指示を出した後、自身も戦いの準備を整えて、いつでも動き出せるようにしていた。
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ワンカラットをお気に入りに追加 ワンカラットの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ワンカラット <保存課> 使い方 サイト名 URL ワンカラット <情報1課> #bf ワンカラット <情報2課> #blogsearch2 ワンカラット <情報3課> #technorati ワンカラット <報道課> パチンコ「200連オーバー・10万発」の爆速シリーズなど新台へ注目…SS級マシンの激アツ情報も!! - Business Journal モデルプレスのファンクラブプラットフォーム「Mi-glamu」がラファエル監修のライバー事務所「ONECARAT」と業務提携! - PR TIMES 榮倉奈々、総額100億円のジュエリーを身につけ大反響「外国の王女さまみたい」 - デイリーニュースオンライン - デイリーニュースオンライン お台場・有明・豊洲のショッピングで割引や駐車場1時間無料に。東京100カラット2021キャンペーン(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 即納通販 唐草の指輪K10 日本最大級のその他通販サイト。本物のアクセサリー, アートを求める方へのお買い得情報!毎日開催!人気ブランドが目白押し! 人気定番,低価 - 週刊金曜日 見つけた!十勝「BAKERY ONE CARAT」(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 母系にワーケアがいるプレミアスコアがデビュー/関西馬メイクデビュー情報 - netkeiba.com 「純生食パン工房HARE/PAN」日高管内2店舗同時出店、高級食パン地方展開に“差” - リアルエコノミー 【キーンランドカップ】白毛一族の血を引くソダシの親戚にあたる注目馬とは!? | - ラブすぽ 実業家、投資家、作家 としてもマルチに活躍する、白い仮面がトレードマークの YouTuber「ラファエル」が大阪開催「MUSIC CIRCUS’21」に出演決定!! - iFLYER 五輪限定オメガや6996万円のピアジェまで…大名古屋ビルヂングに日本最大級の高級時計売り場オープン - tokai-tv.com 【盛岡・オパールC】地元岩手のキヨラが優勝!(競馬のおはなし) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 【函館スプリントS】ビアンフェが逃走V!重賞3勝目 - サンケイスポーツ 【POG2021-2022】キタサンブラック産駒まとめ | 競馬まとめ - netkeiba.com - netkeiba.com 【POG2020-2020】社台レースホース有力馬まとめ | 競馬まとめ - netkeiba.com - netkeiba.com 【競馬】「フィリーズR」ヨカヨカの幸騎手は買いか 「金鯱賞」川田騎手の極端なデータとは - SPREAD ネット注目馬「ゴートゥートラベル」初出走 | みんなの投稿競馬ニュース - netkeiba.com - netkeiba.com Youtuberラファエル、コロナ禍の影響受けた個人を救済するプロジェクト始動 - モデルプレス 【高松宮記念予想】 3つの前哨戦を徹底分析! 本番に直結する前哨戦をラップから解き明かす!/JRAレース展望 - netkeiba.com 高級食パン専門店「はせ川別誂」、あす20日大丸札幌店「ほっぺタウン」に出店 - リアルエコノミー 食パン専門店「ワンカラット」、明日29日札幌・石山に登場 - リアルエコノミー ワンカラット <成分解析課> ワンカラットの84%は覚悟で出来ています。ワンカラットの7%は濃硫酸で出来ています。ワンカラットの5%は微妙さで出来ています。ワンカラットの2%は毒電波で出来ています。ワンカラットの1%は言葉で出来ています。ワンカラットの1%は明太子で出来ています。 ページ先頭へ
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541 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 47 19 ID ??? 505ばりのシナリオでPC達は”レジスタンスの一団”、 多数のデストラップが待ち受ける中、トライ&エラーで死んで学ぶ(死んだらその都度キャラ作り直し) 最終的にレジスタンス30人が全員息絶えるまでにシナリオをクリアしろ! とかだと面白いんじゃないかなと思った。 546 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 51 57 ID ??? 541 似たようなことやったなあ。 システムはD&D、1人30キャラ準備。 ひたすらダンジョン探索。 キャラが死んだら、キャラシの束をめくる。 誰かのキャラシが尽きたら終わり。 結構楽しかったよw 549 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 56 16 ID ??? 「うはwww2人死んだwww」 「ソーサラーとプリーストか。プリーストは俺が持ってるから…お前らストックにソーサラーいる?」 「ごめwwwシーフとシャーマン2人だけw」 「こっちも無理www」 「ってちょwwwお前レンジャー5Lvとか純バードとかアリエナスwww」 「こんなに死ぬとは思ってなかったんだよwwww」 550 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 18 58 03 ID ??? むしろガンガン死ぬならT Tのが楽しそうだなw 551 名前: 547 2006/03/11(土) 19 00 21 ID ??? 549 強制的に次のページのキャラさw 「戦士ダブルで死んだ!!」 「げ、前線支えきれない!」 「俺のリスト、次の次のキャラが戦士だ!」 「ならお前のキャラ、前線行って死ね!」 「おk」 …こんな感じでしたよw 555 名前: 551 2006/03/11(土) 19 02 28 ID ??? げ、間違えた。 551は 547じゃなくて 546です。 556 名前: NPCさん 2006/03/11(土) 19 05 19 ID ??? 551 わかってるメンツでやると非常に面白そうだなw スレ92
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[メイン] 阿傍 彩河 シーンでます [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 3 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 65 → 68 [メイン] 大家 好信 1d10 DoubleCross (1D10) > 9 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 64 → 73 [メイン] 大家 好信 ゆっくり歩いて登場 [メイン] 大家 好信 「あら、数日ぶりのモテない男じゃない。」 [メイン] 大音 響 「ああ…大家の兄ちゃんに支部長…来てくれて助かります…」(普通サイズの音量) [メイン] 大音 響 「すんません…自分だけじゃどうにも分が悪くて…」 [メイン] 大家 好信 「いいんじゃない?露払いはあなたの仕事じゃないから。」 [メイン] 阿傍 彩河 食堂の惨状を見て若干頭を抱えながら出てきます [メイン] 阿傍 彩河 「いやぁ…ひどい有様だけど、今回ばかりは君のその大声に助けられたよ。大音くん」 [メイン] 大音 響 「そんな自分は何も…それに声もちっとばかし出せそうになくて…」 [メイン] 大家 好信 「あら支部長、彼の声はこの間も助けてくれたじゃない。」 [メイン] 阿傍 彩河 「そうだね。これからもその声を役立たせてくれ」 [メイン] 大家 好信 「あなたのビート、結構気に入ってるのよ。」 [メイン] バンダースナッチ 「ちっ、やっぱり来たか。カマ野郎とガキ支部長」 [メイン] バンダースナッチ 「しかしよお、なんであの女を守るんだ?所詮死んだ人間に擬態しただけのニセモン、いやバケモンだってのによ」 [メイン] バンダースナッチ あきれたように、しかしどこか怒りを込めてバンダースナッチは続けます。 [メイン] 大家 好信 「いいじゃない、彼女かわいいでしょ?」 [メイン] バンダースナッチ 「あの女は3年前に死んでる。FHに入るための手土産としてあの研究所ぶっ潰した俺が言うんだから間違いねぇ」 [メイン] バンダースナッチ 「今のアイツはニセモンだ。永見孝三、あいつが生み出したレネゲイドビーイング。永見孝三の記憶を頼りに擬態しているだけだ」 [メイン] バンダースナッチ 「あいつの記憶に欠陥があるのも理由は簡単だ。あいつがニセモンだからだよ。擬態してるだけだから不完全な記憶しか持てねぇ」 [メイン] バンダースナッチ 「ま、当の本人は自分がレネゲイドビーイングってこと自体忘れて、自分が永見昴と思い込んでるみたいだけどな」 [メイン] バンダースナッチ 「どーせお前らも気づいてるんだろ?あいつがニセモン、バケモンだってこと」 [メイン] 大家 好信 「知ってるけど、それが何の問題なのかしら?」 [メイン] 阿傍 彩河 「もちろんそのことは調べさせてもらったよ。でも彼女が我々に助けを求めた以上、それは我々の管轄だ。君たちに引き渡すわけにはいかない」 [メイン] 阿傍 彩河 「なに例え彼女の今までがコピーだったとしても、この先過ごす人生はオリジナルにはない彼女だけのものだ。それで十分さ」 [メイン] バンダースナッチ 「へえ、お前らはやつをニセモンだと知ってそういう扱いをするんだな。あいつ、永見孝三とは少し違うかもな」 [メイン] バンダースナッチ 「あいつ、あのバケモンを本物の娘扱いしてやがった、気触わりぃ」 [メイン] バンダースナッチ 「痛い目に合わせても全然しゃべらねえ。本物の家族でもねぇのに体張って、死にやがった」 [メイン] バンダースナッチ 「気色悪いが、まああの面白いバケモンを生み出したところだけは評価してやる。三年前、偶然だったがあいつを生かしてあいつの娘は殺せてよかったぜ」 [メイン] バンダースナッチ 「ま、維持でも渡さないってんなら力づくで……」 [メイン] GM と、いったところで、PC達の背後から物音がします。 [メイン] 永見昴 「う……うそ……?」 [メイン] 大家 好信 「あら、永見じゃない。」 [メイン] GM 護衛の交換の隙をついて、逃げだし、こちらに向かってしまったということにしてください。 [メイン] GM もし、ほかに登場したいPCがいれば出てもいいよ [メイン] 永見昴 「あ、あたしが永見昴じゃない……?う、あ、」 [メイン] 永見昴 「偽物?あたし……」 [メイン] 永見昴 永見昴はひどく狼狽した様に頭を抱えます。 [メイン] 大家 好信 「永見。」 [メイン] 聖 あかり あ、GM。ワイ登場します [メイン] 大家 好信 ゆっくりと近付きます [メイン] GM 登場どうぞ [メイン] 聖 あかり 1d10 DoubleCross (1D10) > 3 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 71 → 74 [メイン] 聖 あかり 「ちょっと待っ………遅かったか……」 [メイン] バンダースナッチ 「んだよ、その反応。本人には言ってなかったのかよ」 [メイン] 大家 好信 「教えてあげようとしたけど、本人が拒んだからね。」 [メイン] バンダースナッチ 「まあいいわ、ちょうど出てて来てくれたのは助かった」 [メイン] 永見昴 「か、身体が熱い……!」 [メイン] 聖 あかり 「な!?………アンタ何したのこの子に!?」 [メイン] バンダースナッチ 「クハッ!俺はなんもしてねぇよ!おおかた能力が暴走してんだろうさ!面白いもんが見れるぜぇ!」 [メイン] 大家 好信 「あかり。」目で制止します [メイン] 聖 あかり 「……………。」好伸の目を見て止めます [メイン] 大家 好信 「永見。キツいなら全部発散しなさい。」 [メイン] 大家 好信 「後始末まで、全部みてあげるから。」 [メイン] 永見昴 「あ、あたし、あたしは。ああああああああああああああ!!!!!!」 [メイン] GM すると、永見昴の体の中からバンダースナッチと同じ従者が無数に出現してきます。 [メイン] 大家 好信 疑問そのままの視線を支部長に送ります [メイン] バンダースナッチ 「俺の”バンダースナッチ”を取り込んだのか!他人の記憶とレネゲイドを元に擬態する。それにより能力をも取り込む。そんなことができるなんてとんだバケモンだ!面白れぇ!」 [メイン] 大家 好信 「(解説ありがたいわね。)」 [メイン] 永見昴 「う……あ……」 [メイン] 永見昴 力なく倒れると同時に永見昴の姿が消えます。 [メイン] バンダースナッチ 「チっ、どこ行きやがった!まあいい、あいつをうまくいじってやれば、全シンドロームを操る最強のバケモンになるかもしれねぇ!たまらなく欲しいじゃねぇか!」 [メイン] バンダースナッチ バンダースナッチの体も溶けていなくなります。 [メイン] 聖 あかり GM、イージーエフェクト「ウサギの耳」で調べれる? [メイン] 聖 あかり 昴の場所特定 [メイン] GM あなたがエフェクトを使おうとすると、永見から出てきた従者が襲い掛かってきますね。 [メイン] GM 彼らの動きは、バンダースナッチが出すものに比べれば鈍く、難なく処理できると思いますが、なにぶん数が多い。時間がかかるでしょう。 [メイン] 聖 あかり 「………下手に動けないわねこれ!」 [メイン] 大家 好信 「さてと、約束通り後始末といきましょうか。」 [メイン] 聖 あかり 「ええ、このままにしておく訳には行かないわね。」 [メイン] GM ここは演出的に倒してもらって構いません。 [メイン] 聖 あかり @怒 覚醒モード [メイン] 大家 好信 「支部長、片付けとくので次の展開を。」 [メイン] 大家 好信 「護衛対象もいなくなったので、私の事は好きに使ってもらえれば。」 [メイン] 阿傍 彩河 「永見の居場所を捜索。バンダースナッチより先に接触したいところだね」 [メイン] 阿傍 彩河 「会ったらまあ…君たちが何とかしてくれ。任されたんだろう?彼女のこと」 [メイン] 聖 あかり 「というか命令するまでもなくやる事でしょそれは!!!」 [メイン] 大家 好信 「…片付けるわよ。」 [メイン] 阿傍 彩河 「そう応えられると頼もしい限りだね」 [メイン] 聖 あかり 「アンタ孝三さんに間接的に託されたとはいえ最後まできちんと責任持ちなさいよ!!!!」 [メイン] 聖 あかり 「あの子はもう昴じゃないけど、最初に接触したのあんたでしょ?」 [メイン] 大家 好信 「奴らを殲滅して終わるなら、あなたの提案が正しいわよ。」 [メイン] 大家 好信 「でもね、私の見ている『最後』は彼女が自分の足で歩き出すまでの事。」 [メイン] 大家 好信 「だから今はこれでいいのよ。」ワイヤーを抜きます [メイン] 聖 あかり 「………とりあえずコレ片付けたら探しに行きなさいよ。」怒気を込めながら [メイン] 聖 あかり 「私も後片付けやるし」 [メイン] 大音 響 「あー…あー!あー!!!…よっし復調!!何時でも支援飛ばせます!!!」 [メイン] 大家 好信 「(待ってなさいよ、永見。)」 [メイン] 聖 あかり 「(………孝三さん………。いくらなんでそれは無いわよ………レネゲイドビーイング……コピーを本物の昴のように振るうなんて…………)」 [メイン] GM あなたたちがそうやってやり取りをしている間にも従者たちはじりじりと近寄ってきます。 [メイン] 大家 好信 「私は左から殺るわ。10秒で片付けなさい。」 [メイン] 聖 あかり 「…………分かったわ好伸、私は右をやるから。一気に片付けるわよ!」 [メイン] 阿傍 彩河 「それじゃあ私は残りをやろう」 [メイン] GM ここで蹴散らした、ということにしてもかまいませんし、どんな風に倒すのか演出してもらっても構いません。 [メイン] 阿傍 彩河 犬の足元から木々を生やして絡め取ります [メイン] 大家 好信 仲間の初動を確認してからその場に仁王立ちしワイヤーで順番に対象を薙いでいきます [メイン] 聖 あかり プリズムを右側にばらまいて、プリズムにレーザーを撃って拡散します。 [メイン] 従者(1) 「ぎゃおッ」 [メイン] GM あなたたちの攻撃に次々と倒されていきますが、それをかいくぐった一匹が大音さんにとびかかっていきます。 [メイン] 大家 好信 「(お、がんばれ。)」 [メイン] 阿傍 彩河 「(がんばれー(他人事))」 [メイン] 聖 あかり サボってた様子を知っていたので睨みます@ジト目 覚醒モード [メイン] 大音 響 「…確かに俺は弱い!!!が!!!1対1のお前相手にゃ負けねえよ!!!」ナイフを取り出して音速で叩きつけます(ハヌマーン要素) [メイン] GM この従者程度ならそれでも倒すことができるでしょう。撃退することができます。 [メイン] 聖 あかり 「(それぐらいできるなら普段からもっと本気出してよ………)」 [メイン] 大家 好信 「さて、行きましょうか支部長。」グローブをキュッと [メイン] GM といったところで、従者を全員片づけることができました。しかし、当然、昴の姿もバンダースナッチを姿もありません、 [メイン] 大音 響 うるせえバフ飛ばさねえぞ!(攻撃エフェクト無いんや許せ) [メイン] 聖 あかり 仕方ないね [メイン] 聖 あかり 戦闘終わった瞬間に元の姿に戻ります [メイン] 阿傍 彩河 「帰ったらここの後処理かぁ…」(溜息) [メイン] 聖 あかり 「(やっぱりUGNに入ってなくて良かったかも……)」 [メイン] 大家 好信 「(無視)」 [メイン] 聖 あかり 「支部長……お疲れ様です……」(遠い目) [メイン] 大音 響 「いや!!その!!すんません!!!ちゃんとケジメは付けさせてもらいます!!!」 [メイン] GM と、いうところでシーン切っていきますか。何かやりたいことある人いますか? [メイン] 大家 好信 特になし [メイン] 聖 あかり ないです [メイン] 大音 響 無いです [メイン] 阿傍 彩河 ないです [メイン] GM 前回は永見が自身の真実に気づいて能力が暴走し、どこかへ姿をくらました、というところで話が終わりました。 [メイン] GM それでは次のシーンに移ります。次のシーンプレイヤーはPC2です。登場どうぞ! [メイン] 聖 あかり 1d10 侵食率上昇 DoubleCross (1D10) > 7 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 74 → 81 [メイン] 聖 あかり これでダイスボーナス+2かな? [メイン] GM このシーンは永見の行方を追うシーンになります。ほかにもシーン登場したい方いれば、登場どうぞ。 [メイン] 大家 好信 シーン中必要そうやったらその時出るわ [メイン] GM K市支部から姿をくらました昴をどうにか探そうとあなたは外に出ます。しかし、急に姿をくらましてしまったため、探す当てもありません。 [メイン] GM しかし、あなたの恩師、孝三の遺志をかなえるためにも、バンダースナッチよりも早く昴を見つけ出し、守らなければならないでしょう。 [メイン] GM あなたには培ったレネゲイドの力や、情報収集能力があります。それを駆使して昴の行方を追うことになるでしょう。 [メイン] GM 知覚 もしくは 情報 噂話 で判定をどうぞ!難易度は8です。 [メイン] 聖 あかり まず質問やけど、イージーエフェクトって組み合わせは可能です? [メイン] GM はい、イージーエフェクトをどんな風に使うか演出してくれればボーナスを上げます。 [メイン] 聖 あかり 「ウサギの耳」を使って半径10km圏内まで昴の声を聞き取り、「真昼の星」で適宜視界を望遠鏡や双眼鏡のように遠くの景色を探しています。 [メイン] GM はい、いいですね!あなたがエフェクトを使ったことで、昴を見つけ出す確率がより上がるでしょう。 [メイン] 聖 あかり 知覚で判定します [メイン] GM 固定値に+2で判定どうぞ!知覚か情報 噂話です [メイン] 聖 あかり ダイスボーナス含めて9個ダイス振ってやるぜ! 固定値はボーナス含めて3やね [メイン] 聖 あかり 9dx+3 =8 知覚 DoubleCross (9DX10+3 =8) > 9[1,3,5,5,6,6,6,8,9]+3 > 12 > 成功 [メイン] GM さすがの成功! [メイン] GM では、あなたのエフェクトで昴の居場所を感知することができます。 [メイン] GM あなたはもしかしたら探す前から、彼女の居場所をわかっていたかもしれません。彼女は、この事件のすべてが始まった場所、永見昴が死んだ研究所にいることがわかります。 [メイン] 聖 あかり 「…………まさか、あそこにいるとはね………。いや、妥当と言えば妥当か……。」 [メイン] 聖 あかり ではその研究所に向かいます。みんなにはメールでその研究所にいるかもという旨とその座標を送信します。 [メイン] 聖 あかり ついでにやりたいことあるけどいいかしら? [メイン] GM どうぞ! [メイン] 聖 あかり やりたいことってより質問だけど、昴を探している最中にバンダースナッチの気配って感知出来た? [メイン] GM 今は彼女の近くにバンダースナッチがいないことは確認できますね。 [メイン] 聖 あかり では直ぐに向かいます [メイン] GM はい、ではここでシーンを切っていきましょう。 [メイン] GM 続いてのシーン。シーンプレイヤーはPC1です! [メイン] 大家 好信 はい [メイン] 大家 好信 1d10 DoubleCross (1D10) > 6 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 73 → 79 [メイン] GM あなたは昴の元へ向かいました。あかりさんから連絡を受けたからかもしれませんし、それを知らなくても分かっていたかもしれません。 [メイン] GM その研究所の前にあなたは立ちます。 [メイン] GM 他のPCの方々も登場できればお願いします。 [メイン] 大家 好信 自然とここに来た方が自然かな [メイン] 大音 響 あっ、じゃあ登場します [メイン] 大音 響 1d10 DoubleCross (1D10) > 3 [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 60 → 63 [メイン] 聖 あかり 登場します。 [メイン] 聖 あかり 1d10 侵食率上昇 DoubleCross (1D10) > 9 [メイン] 千種 舞 登場します [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 81 → 90 [メイン] 千種 舞 1d10 シーンイン侵蝕率 DoubleCross (1D10) > 8 [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 76 → 84 [メイン] 聖 あかり 侵食率90%行ってしまった……… [メイン] GM さあだんだん理性がなくなってまいりました。 [メイン] 大家 好信 じゃあちんたら抜け駆けで研究所入ろうとしてるとこでみんなに追いつかれる感じのイメージで [メイン] GM 提案助かります。 [メイン] GM それではそんな感じで、各々示し合わせたように集まってきます。 [メイン] 阿傍 彩河 完全に忘れてたけど登場します [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 8 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 68 → 76 [メイン] GM おのおの集合した感じのロールお願いします。(他人任せ) [メイン] 聖 あかり 最初に着いて、全員待ってます [メイン] 大家 好信 では研究所の入り口にゆっくりと入ってるとこです [メイン] 大音 響 「待った待った!!ここまで来て置いてくなんてないでしょう!!」 どたどたと大声で叫びながら追いついてきます [メイン] 聖 あかり 「あら、遅かったじゃない好伸。アンタなら私の情報より前に来てると思ってたのに。」 [メイン] 阿傍 彩河 後始末とかバンダースナッチの場所とか色々済ませてからきます [メイン] 大家 好信 「あの子には時間が必要だからね。」 [メイン] 千種 舞 ちょうど入り口で大家さんに追いついているくらいですね [メイン] 聖 あかり 「…………それもそうね。」 [メイン] 大家 好信 後続を待つことなく先頭切って入っていきます [メイン] 聖 あかり 「あ、ちょっと待ちなさいよ!」と続けて入ります [メイン] GM ほかの方々もついていきますか? [メイン] 阿傍 彩河 いきます [メイン] 千種 舞 登場したからにはついていきます [メイン] 大音 響 イクゾー [メイン] GM それでは、あなたたちは研究所の中に入ります。 [メイン] GM 研究所の中はそこら中にがれきが転がり、あの3年前と同じ状態であることがわかります。 [メイン] 大家 好信 「(変わらないのはあの子だけ…ね。)」 [メイン] 聖 あかり 「(…………ここに来るとあの時の孝三さんを思い出す………)」 [メイン] 聖 あかり 「(あの時の孝三さんは………目が死んだ魚のような目をしていた………。その結果が、あの昴……って訳か………。)」 [メイン] GM あなたたちは歩みを進め、ついにあの場所にたどり着きます。永見昴が殺された場所に。 [メイン] GM そこには”彼女”がいることも分かります。 彼女 は、壁にある血痕をじっと見つめています。永見昴が死んだその場所で。 [メイン] GM あなたたちには背を向けていますが、どうやらあなたたちの姿には気づいているようです。ぽつり、と話し始めます。 [メイン] 永見昴 「ここで本物の永見昴は死んだ。あたしは永見昴じゃない」 [メイン] 永見昴 「そう、永見昴が生み出したレネゲイドビーイング。それが私」 [メイン] 大家 好信 聞きながら無言で一歩一歩近づいていきます [メイン] 永見昴 「私は人間を知りたかった。私は……人間になりたかった。」 [メイン] 永見昴 「そんな願いを持つ私に、お父さん……孝三は自分の記憶を提供してくれた。そして、娘の昴として人生を与えてくれようとした」 [メイン] 大家 好信 永見のすぐ後ろで足を止めます [メイン] 大家 好信 無言で永見の肩に手を載せます [メイン] 永見昴 「ねぇ、あかり?これって、彼のエゴだと思う?」 [メイン] 永見昴 背中越しに問いかけます。 [メイン] 聖 あかり 「…………確かに最初は…………孝三さんのエゴであなたは作られた………。」 [メイン] 聖 あかり 「けどこれだけは言っておくわ。例えレネゲイドビーイングで昴の記憶を手に入れた今の貴女でも、生きる為、人間を知るために今の姿をしてるでしょ?」 [メイン] 聖 あかり 「もうあなたは『一人の生き物』、『人間』よ。昴と名乗りたければ名乗ればいいし、嫌なら名前を変えればいい。貴女は貴女。昴を演じる必要はもうないわ。私は『貴女』の人格を尊重するわ。」 [メイン] 聖 あかり 「私達やこれから会う人間を通じて『人間』を理解していってね。」笑顔で答えます。@喜 通常モード [メイン] 永見昴 「あかり。やっぱりあなたは優しくて強い子だね。私のものじゃない記憶の中のあなたと変わらない……ね」 [メイン] 聖 あかり 「あら?記憶なんてこれから作っていくものよ?」 [メイン] 聖 あかり 「これから作る記憶は『貴女だけの記憶』。そうでしょ?」 [メイン] 千種 舞 「うん。過去も、未来も、現在も違う。別の人生、別の命。どちらかが正しくてどちらかが間違っている、なんてことはないよ。違いはあれど、両方とも正しいんだ。だから、両方のありのままを肯定しよう。そう、自分らしく、自由に」 [メイン] 永見昴 「あなたも私と同じレネゲイドビーイングなんだよね?あなたも私と同じ怪物かもしれない、そんなことをかんがえてしまうことはないの?私は今なにもかもがわからない……」 [メイン] 永見昴 「みんな優しいから。私が私でいいんだって言ってくれる。でもわからないの。今私が誰なのか。きっと私は怪物。私の居場所なんてこの世界にはない……」 [メイン] 永見昴 「ねえ、好伸?私、この世界に存在していていい存在なのかな?」 [メイン] 大家 好信 「さっきから聞いてれば、みんな難しいこと考えてるのねえ。」 [メイン] 大家 好信 「ねえ永見。」 [メイン] 大家 好信 手を置いたまま続けます [メイン] 大家 好信 「セックスしたことある?」 [メイン] 聖 あかり 「ぶっ!?!?」吹きます [メイン] 永見昴 「……」 [メイン] 永見昴 永見は答えません。 [メイン] 大家 好信 「じゃあお酒飲んで気持ち良くなったことある?」 [メイン] 永見昴 「……」 [メイン] 永見昴 やはり、永見は答えません。 [メイン] 聖 あかり 「アンタいい加減にしなさいよ!?」 [メイン] 大家 好信 「私はない。」 [メイン] 大家 好信 「でも体験した人はいいことだって聞くし、世間一般でもそれは娯楽や快楽として伝えられてる。」 [メイン] 大家 好信 「単純に考えてさ。」 [メイン] 大家 好信 「どういう経緯にしてもせっかく与えられた命なんだし。」 [メイン] 大家 好信 「体験したことのない事、追いかけるだけでも楽しいと私は思う。」 [メイン] 大家 好信 「存在していいかどうかなんて、人間としてフツーに生まれた私にも結論なんてつかないわ。」 [メイン] 大家 好信 「意味は、精一杯生きてから考えればいいし。」 [メイン] 大家 好信 「あなたが何者かなんて他人が決める事じゃないの。」 [メイン] 大家 好信 「難しく考えても出ない答えは、少し歩いてからまた考えればいいのよ。」 [メイン] 大家 好信 「道は前にしかないわよ。」 [メイン] 大家 好信 (おわり) [メイン] 聖 あかり 「…………好伸の最初の言動は軽く殺意を抱いたけど………まぁいいわ。後半の話は彼の言う通りよ。だからとりあえず頑張って生きてみる。これに尽きると思うわね。」 [メイン] 永見昴 「ふふふっ。なによ、それ」 [メイン] 永見昴 「わたしの記憶のなかの好信もそう。そうやって茶化して煙に巻こうとして、でも大事なことはキチンと伝えてくれてた……」 [メイン] 永見昴 「私が世界にいていいかなんて自分で決めていいんだね。居場所がどこかなんて、自分で決めていいんだね」 [メイン] 永見昴 「あかりも舞さんも、ごめんね。きっと好信と伝えたかったことは同じなのに、私が後ろ向きだったから上手く答えられなかった」 [メイン] 永見昴 「でも今なら言えるよ、私は私。ほかの誰でもない、私」 [メイン] 聖 あかり 「いいのよ。ある意味コイツ(好伸)の言ってることは正しいからね。後で最初の発言の真意聞かせて貰うわよ好伸!!!」 [メイン] 大家 好信 「(無視)」 [メイン] 聖 あかり 「無視すんなぁ!!!!」 [メイン] 大音 響 「くううう!!泣かせてくれる!!!若人たちの言葉で心が開かれた!!!なんと美しい友情!!!」 [メイン] 大家 好信 「最初からわかってたくせに。じゃないとあんな内容で永見先生と合意してないはずよ。」 [メイン] 大家 好信 「大体の問いの答えってのはね。」 [メイン] 大家 好信 「自分の中か、少し先にあるのよ。」 [メイン] 聖 あかり 「大音さん、うるさいです」キッパリ [メイン] 永見昴 「みんな……ありがとう。心配かけちゃってごめんね」 [メイン] GM というところでですね、生前の永見昴に対してロイスを取ってる人はロイスをタイタス化するか選んでください。 [メイン] GM ロイスとの関係性が大きく変化したとき、ロイスはタイタスとなります。 [メイン] 大家 好信 しないかな [メイン] 大家 好信 どっちの永見も意味のある繋がりよ [メイン] GM まあ、これは考え方の例ですが、 [メイン] GM [メイン] GM 今の彼女を含めて永見昴という存在は変わらない、というのであればタイタス化しない。彼女は永見昴とは完全に別物の存在であるとするならばタイタス化し、改めて彼女に対してロイス取る、とかですかね。 [メイン] GM 今回彼女に対して、取っているのは好伸くんだけかな、了解です。それでは彼女に対する思いはこれまで同様変わらない、ということで。 [メイン] 大家 好信 3年前の時点で永見との物語は大家の中で区切りがついてる解釈だったので [メイン] 大家 好信 別人としてだけどそれぞれにロイスがある感じは矛盾しないかなと [メイン] GM いいですね!ロイスの考え方は人それぞれなので、好伸くんのとらえ方がそれならOKです! [メイン] 大家 好信 じゃあ取るかな [メイン] 大家 好信 ET プレアデス(仮)への感情 DoubleCross 感情表(23-84) > 慈愛(じあい) - ○不信感(ふしんかん) [メイン] GM めちゃめちゃそれっぽいのきた! [メイン] 大家 好信 不信感は完全におかしいから初チョイスします [メイン] 大家 好信 ◯慈愛 不安かな [メイン] 聖 あかり あ、ワイもプレアデス(仮)にロイス結びます [メイン] 阿傍 彩河 取ります [メイン] 大家 好信 自分を明確に慕ってくれてる事へのアンサー慈愛と、こいつも死んじゃうんじゃないかって言う不安 [メイン] 阿傍 彩河 ET プレアデス(仮) DoubleCross 感情表(95-17) > ○有為(ゆうい) - 悔悟(かいご) [メイン] 聖 あかり ET プレアデス(仮)への感情 DoubleCross 感情表(32-96) > 純愛(じゅんあい) - ○敵愾心(てきがいしん) [メイン] 聖 あかり 純愛!?敵愾心はチョイスで変えます [メイン] 大音 響 あら^~ [メイン] GM いいですわゾ^~ [メイン] 大家 好信 キャラシ更新 [メイン] 大家 好信 あかりが純愛取るならワイへのロイスもいるやろなあ(恋敵) [メイン] GM 他のお二人はよろしいですか? [メイン] 聖 あかり キャラシ変更 [メイン] 大音 響 大丈夫です [メイン] 聖 あかり ネガティブの感情は敵愾心から不安に変更しました [メイン] 千種 舞 シナリオロイスがプレアデス(仮)と同一のつもりでいましたが(導入的に言って生前の方ではないはず……) [メイン] 大家 好信 舞ちゃんはそうなるよね [メイン] GM おけです! [メイン] GM それではシーン続けますよ~ロイスはまた任意のタイミングで取ってくださいね! [メイン] GM あなたたちは永見昴を暴走から救うことができました。 [メイン] GM が、しかし、あなたたちの耳にあの不快な声が聞こえます。 [メイン] バンダースナッチ 「どうやら役者がそろってるみたいだな。誰がそのバケモンを手に入れるか、そろそろ決着をつけようじゃねぇか!」 [メイン] GM というところでシーンを切ります。 [メイン] 聖 あかり 「うわ、空気の読めないやつが現れた。」 [メイン] 大家 好信 「そんな考え方だからあなたモテないのよ。」 [メイン] GM ではクライマックスシーンに移行します。 [メイン] 聖 あかり ついにクライマックスか……… [メイン] GM シーンプレイヤーはPC1。登場はPC全員です。登場判定どうぞ! [メイン] 大家 好信 1d18 DoubleCross (1D18) > 3 [メイン] 大家 好信 みすった [メイン] 大家 好信 1d10 DoubleCross (1D10) > 7 [メイン] 聖 あかり 1d10 DoubleCross (1D10) > 9 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 79 → 86 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 90 → 101 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 101 → 97 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 97 → 99 [メイン] 聖 あかり 侵食率がついに99……… [メイン] 千種 舞 1d10 登場侵蝕 DoubleCross (1D10) > 2 [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 2 [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 84 → 86 [メイン] 大音 響 1d10 DoubleCross (1D10) > 3 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 76 → 78 [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 63 → 66 [メイン] GM というところで、シーンに入る前にGMがポカしてたことがあったので、それやります。 [メイン] 大音 響 ズコーッ [メイン] GM 購入判定というものです。判定に成功すれば、シナリオ中にアイテムを手に入れることができます。 [メイン] 大音 響 武器とか防具とか…シナリオ開始前にも買ったね シナリオ中でも買えるんやな [メイン] GM ルルブ1の177P以降と、ルルブ2の184P以降をご覧ください。 [メイン] GM 欲しいアイテムの購入/常備化と書いてある欄を見ます。そこの購入に書いてある数字を難易度として、購入で判定を振り、達成値が難易度を超えれば購入できます。 [メイン] GM 今回は情報収集の時に買った、ということにしてください。 [メイン] GM 今回は申し訳ないけど、一人一回判定することができます。財産ポイント使えるので、積極的にどうぞ。 [メイン] 大音 響 最初の買い物と違って、買うのに常備化ポイントとか使わんのやな!財産2点でもワンチャンすごいものが買えたり… [メイン] GM そういうことです。余った常備化ポイントは財産点になりますね。 [メイン] 大音 響 応急手当キット買いますー 難易度8 [メイン] GM どうぞ! [メイン] 大音 響 4dx+1 DoubleCross (4DX10+1) > 9[1,3,6,9]+1 > 10 [メイン] 大音 響 わーい [メイン] GM すばらしい!ついでに使ってもいいよ [メイン] 大音 響 手負いは2人か [メイン] 聖 あかり とりあえずUGNボディアーマー買います 難易度12 [メイン] GM どうぞ! [メイン] 聖 あかり 3dx =12 DoubleCross (3DX10 =12) > 9[1,7,9] > 9 > 失敗 [メイン] 聖 あかり はい、財産点使っても失敗です [メイン] GM 惜しい! [メイン] 阿傍 彩河 大家くんにアームドスーツおごってあげます 難易度15 [メイン] 大家 好信 じゃあUGNボディアーマー(あかり用)かいます [メイン] GM どうぞい [メイン] 阿傍 彩河 5dx+3 DoubleCross (5DX10+3) > 6[2,3,5,5,6]+3 > 9 [メイン] 大音 響 1足りない… [メイン] GM 妖怪1足りない再び [メイン] 大家 好信 4dx+3 =12 DoubleCross (4DX10+3 =12) > 7[4,6,6,7]+3 > 10 > 失敗 [メイン] 大家 好信 ちょうど財産点はたいて買えました [メイン] system [ 大家 好信 ] 財産点 2 → 0 [メイン] 阿傍 彩河 これで足りないことある…? [メイン] 聖 あかり 支部長のやつワイの財産点も含めて使えない? [メイン] GM 財産点は自分の判定にしか使えないのよね…… [メイン] 大音 響 割り勘で人の服を買うのか… [メイン] 大家 好信 しゃーない、切り替えていけ [メイン] 聖 あかり 悲しいなぁ………(財産点が無駄になった民) [メイン] 阿傍 彩河 5も無駄になってしまった… [メイン] 大音 響 応急手当キット、大家さんに使いますー [メイン] GM どうぞ! [メイン] 大音 響 2d10 DoubleCross (2D10) > 13[4,9] > 13 [メイン] 大音 響 普通! [メイン] system [ 大家 好信 ] HP 22 → 35 [メイン] GM そこそこいい目ですね~ [メイン] 千種 舞 では自分に《砂の加護》を使ってアームドスーツを買います。今必要なのは勢いただ一つ! [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 86 → 89 [メイン] GM おし!いけ! [メイン] 千種 舞 6dx =15 DoubleCross (6DX10 =15) > 7[2,2,3,5,6,7] > 7 > 失敗 [メイン] 大家 好信 草 [メイン] 大音 響 しゃーない [メイン] GM 残念! [メイン] 千種 舞 まあこうなるでしょうね! [メイン] GM はい、では皆さん一回ずつ回したので購入判定終わっていきます。 [メイン] GM では、シーンを開始していきます。 [メイン] バンダースナッチ 「どうやら役者がそろってるみたいだな。誰がそのバケモンを手に入れるか、そろそろ決着をつけようじゃねぇか!」 [メイン] GM UGNの研究所に姿を現したバンダースナッチが笑みを浮かべながら近づいてきます。 [メイン] 大家 好信 「そんな考え方だからあなたモテないのよ。」 [メイン] 聖 あかり 「うわ、空気の読めないやつが現れた。」 [メイン] GM [メイン] バンダースナッチ 「おいおい、三年前のあの場所だぜ?こんな運命的なことってないだろ?決着をつけるには洒落てるじゃねぇか?なぁ?」 [メイン] 大家 好信 「そう?私はそうは思わないけれど、あなたがそう思うならいい死に場所になるんじゃない?」 [メイン] 聖 あかり 「…………あんたは消えてもらうわ。覚悟しなさいよ!!!」 [メイン] 聖 あかり 「あと好伸、もう少し真剣にやって……」頭抱え [メイン] 阿傍 彩河 「こちらとしてもこれ以上建物を壊されるのはごめんだからさっさと終わらせたいところだね」 [メイン] 大家 好信 「余裕と慢心は別物、覚えておくことね、あかり。」 [メイン] 聖 あかり 「いや、せめて形だけでも真剣にやりなさいよ好伸!!!」と好伸の返しにツッコミます。 [メイン] 大家 好信 「あなた準備できてないじゃない。私はもうできてるわよ。」 [メイン] 大音 響 「3度目の正直!!!組を裏切り歯向かったこと!今度こそきっちりケジメ付けてもらおうじゃねえか!!」 [メイン] 聖 あかり 「もう出来てるわよ!!!」好伸へ [メイン] 大家 好信 「ここが今日の私の砦、あなたが通る事はないわ。」半歩だけ進んで永見に背を向けるようにバンダースナッチに向かいます [メイン] 大家 好信 手はポケットにin [メイン] 聖 あかり 「…………よくも孝三さんをやってくれたわね!!!楽に死なせないから覚悟なさい!!!!!」 [メイン] バンダースナッチ 「クハハ、相変わらず口だけは達者なやつらだ。だが、ここで終いだ」 [メイン] 聖 あかり 怒りのあまり髪が変わります [メイン] 大家 好信 「そう。ここであなたはお・し・ま・い・Death!」 [メイン] 聖 あかり 「………………(ここであのドラマのネタ使うの!?)」 [メイン] 千種 舞 「あなたがその気なら今ここで倒すよ。せっかく知った『自由』を終わらせるわけにはいかないから」 [メイン] バンダースナッチ 「はっ、お前もそこのバケモンと同じレネゲイドビーイングだろ。なあ、お前は本物なのかぁ?」 [メイン] 大家 好信 「(ずいぶんと『本物』にこだわるわねえ。)」 [メイン] 千種 舞 「あの子も、あたしも、本物。なぜなら、誰もがこの世にただ一人の『本物』だから」 [メイン] バンダースナッチ 「へぇ、そうかいそうかい。バケモンでも本物か、ㇵッ!」 [メイン] バンダースナッチ 「いいぜ、見せてみろよ、お前らが本物だって言うんならな!」 [メイン] 聖 あかり 「本能のままに動くアンタの方がよっぽど『バケモノ』よ。」 [メイン] バンダースナッチ 「クハハ!ならどちらが本物のバケモンか決めようじゃねぇかぁ!!!!」 [メイン] GM 描写したいことなければクライマックス戦闘に移ります。 [メイン] 聖 あかり ないです [メイン] 阿傍 彩河 最後にプレアデス(仮)の方を向いて一言いいですか? [メイン] 大家 好信 永見に背中で語っとくかな、何を意味するかはそれぞれが好きに解釈してくれたら [メイン] GM どうぞ! [メイン] 阿傍 彩河 「ああそうだ。さっき自分のことを怪物と言っていたけど、安心…は少し違うけど、それを一人ぼっちだとは思わなくていいよ。だって僕らは━」 [メイン] 阿傍 彩河 「━とっくの昔に、怪物だからさ」 [メイン] GM 良い演出だぁ! [メイン] GM それではクライマックス戦闘に入ります。 [メイン] GM あなたたちの物語はここにクライマックスを迎えます。強大な敵を前にして、己のレネゲイドが最大限に活性化するのを感じるでしょう。 [メイン] GM 「衝動判定」のお時間です! [メイン] 大家 好信 はい [メイン] 聖 あかり これは確定で100%超えスタートですね……… [メイン] GM 皆さん、 意志 で判定をお願いします。達成難易度は9! [メイン] GM 失敗した人は「暴走」状態になります。リアクションができなくなるバッドステータスです。 [メイン] 大音 響 ひええ…開幕デバフかぁ… [メイン] 大家 好信 3dx =9 DoubleCross (3DX10 =9) > 9[8,8,9] > 9 > 成功 [メイン] 大家 好信 つよ意志 [メイン] 聖 あかり 4dx =9 意志判定 DoubleCross (4DX10 =9) > 8[1,1,5,8] > 8 > 失敗 [メイン] 阿傍 彩河 精神5!勝ったな [メイン] 聖 あかり はい [メイン] 千種 舞 4dx+1 =9 衝動判定 DoubleCross (4DX10+1 =9) > 7[2,4,5,7]+1 > 8 > 失敗 [メイン] 阿傍 彩河 6dx+1 =9 DoubleCross (6DX10+1 =9) > 10[1,1,6,8,10,10]+8[3,8]+1 > 19 > 成功 [メイン] 大音 響 3dx+3 =9 DoubleCross (3DX10+3 =9) > 8[3,7,8]+3 > 11 > 成功 [メイン] GM リアクションのエフェクト持ってるようなビルド(ガード型、回避型とか)以外はそんな痛手じゃないからセーフ [メイン] 聖 あかり 「………殺す、殺してやる!!!!光で存在そのものを消し去ってやる!!!!!」憎しみのあまり暴走してます [メイン] GM それではあかりさん、舞さんは暴走状態になります。 [メイン] 大家 好信 「(ここを動かない、その誓いだけで不思議と落ち着くわね。)」 [メイン] 千種 舞 「人の心を踏みにじったからには……罰を与えないとね!」バンダースナッチをいじめる気満々(衝動:加虐) [メイン] GM それでは続いて皆さん、2D10の侵蝕率上昇どうぞ! [メイン] 千種 舞 2d10 侵蝕率上昇 DoubleCross (2D10) > 3[1,2] > 3 [メイン] 阿傍 彩河 2d10 DoubleCross (2D10) > 6[1,5] > 6 [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 89 → 92 [メイン] 大音 響 2d10 DoubleCross (2D10) > 20[10,10] > 20 [メイン] 大家 好信 2d10 DoubleCross (2D10) > 8[6,2] > 8 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 86 → 94 [メイン] 阿傍 彩河 最大値で草 [メイン] 大音 響 最大値ぃ… [メイン] 大家 好信 ナーイスな上がり具合 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 78 → 84 [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 66 → 86 [メイン] 聖 あかり 2d10 DoubleCross (2D10) > 4[1,3] > 4 [メイン] GM すげーバランス調整 [メイン] 聖 あかり ちなみに憎しみのあまり光が暴走して自身の体をリスカしたような状態になってます(衝動 自傷) [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 99 → 103 [メイン] 聖 あかり 侵食率100%超えたよやったね!(白目) [メイン] GM では、戦闘開始していきます。バンダースナッチから10m離れてあなたたち5人が同一エンゲージにいる状態です。 [メイン] GM 戦闘終了条件はバンダースナッチの全滅! [メイン] GM まずはセットアッププロセス! [メイン] 千種 舞 舞は何もありません [メイン] 大家 好信 ポケットに手を突っ込んだまま直立不動(何もない) [メイン] 大音 響 ないのう [メイン] 阿傍 彩河 ないです [メイン] 聖 あかり 野郎ぶっ殺してやるの精神とリスカで落ち着いてるからそれどころじゃない [メイン] GM あー!ごめん!この戦闘シーン入る前に従者を引き連れてきてます!4体です! [メイン] 大音 響 多い多い! [メイン] GM セットアップで従者生み出すと勘違いしてた、すみません。 [メイン] GM 従者はあなたたちから5m離れた位置に4体います。 [メイン] GM それではイニシアチブプロセスです。エフェクト宣言ある方! [メイン] 大音 響 はい! [メイン] GM どうぞ! [メイン] 大音 響 エフェクト スピードフォース使用します! 先制攻撃じゃー [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 86 → 90 [メイン] GM はい!侵蝕率も上昇してあるので、あなたのメインフェイズになります! [メイン] GM マイナーメジャー宣言どうぞ! [メイン] 大音 響 マイナー無し! メジャーでエフェクト使用! [メイン] 大音 響 ハードビート、声援、エンジェルヴォイス、風の渡し手を使用します [メイン] GM OKです。一応対象はどちら? [メイン] 大音 響 対象は自分以外のPC4人で 効果は…レベル上がっとらんから前と変わらないかな [メイン] 大音 響 皆に6dx+6とC値-1じゃー [メイン] GM OKです!ちなみに+6は判定値ではなくダメージ値ですね! [メイン] GM 何か演出等ありますか? [メイン] 大音 響 あ、演出一応入れます… [メイン] 大音 響 「今の俺に出来る事と言えば…こうして後ろで叫ぶことだけ!!!」 [メイン] 大音 響 「この声が皆の背を押す力になるなら!!!」 [メイン] 大音 響 「叫んで!叫んで!!叫び倒してやりますよ!!!うおおおおおおおお!!!!」 [メイン] 大音 響 気合を入れて大絶叫! じゃあ後はよろしく…() [雑談] system [ 大音 響 ] 侵食率 90 → 101 [メイン] GM はい、では大音さんの叫びに皆さん力が漲るでしょう。 [メイン] GM ではイニシアチブプロセスに移ります。 [メイン] GM 行動順は従者! [メイン] 従者 従者はあなたたちにエンゲージ! [メイン] 大家 好信 「(本当にいいビートね。決して暴走しそうにない熱い気持ちになれる。)」 [メイン] 従者 攻撃対象を1d5のPC番号で決定します。 [メイン] 従者 1d5 DoubleCross (1D5) > 3 [メイン] 従者 PC3に攻撃! [メイン] 従者 不可解なる牙 《始祖の血統》+《かりそめの剣士》+《コンセ ブラム》 対象 単体 射程 至近 使用後にHP-3点 [メイン] 従者 22dx7 DoubleCross (22DX7) > 10[1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[5,6,6,9,10]+10[5,10]+2[2] > 32 [メイン] GM 支部長はリアクションどうぞ! [メイン] GM 回避かガードを選べますが……特にガードするものなければ回避になるかな。 [メイン] 阿傍 彩河 回避で [メイン] GM 回避で判定ですね。侵蝕値ボーナスを忘れずに! [メイン] 阿傍 彩河 3dx DoubleCross (3DX10) > 7[2,3,7] > 7 [メイン] 阿傍 彩河 はい [メイン] GM ではダメージいきます! [メイン] 従者 4d10+8 DoubleCross (4D10+8) > 25[6,7,6,6]+8 > 33 [メイン] 従者 従者はあなたの喉元に食らいつきます。 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP -6 → -6 [メイン] 阿傍 彩河 リザレクトします [メイン] GM どうぞ!1d10です! [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 2 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP -6 → 2 [メイン] 聖 あかり GM、このタイミングでバンダースナッチにロイス結んでいいですか? [メイン] GM 侵蝕率も2上昇です。 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 84 → 86 [メイン] GM ロイス結んでいいですよ~ [メイン] 聖 あかり ET バンダースナッチへの感情 DoubleCross 感情表(27-39) > ○感服(かんぷく) - 疎外感(そがいかん) [メイン] 聖 あかり キャラシ変更しました [メイン] GM 了解! [メイン] GM それでは手番が変わります。ここからずっと従者のターン! [メイン] 従者2 同じことをしてきます。 [メイン] 従者2 1d5 DoubleCross (1D5) > 3 [メイン] 従者2 執拗に支部長へ! [メイン] 従者2 22dx7 DoubleCross (22DX7) > 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,2,2,3,3,8,8,9]+10[1,4,8]+10[9]+1[1] > 41 [メイン] 阿傍 彩河 回避で… [メイン] 阿傍 彩河 3dx DoubleCross (3DX10) > 10[3,8,10]+9[9] > 19 [メイン] 阿傍 彩河 はい [メイン] 従者2 回ったけど残念!ダメージ行きます! [メイン] 従者2 5d10+8 DoubleCross (5D10+8) > 25[5,4,8,6,2]+8 > 33 [メイン] 従者2 立ち上がったあなたにすかさず突撃! [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 2 → -16 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP -16 → -31 [メイン] 阿傍 彩河 リザレクトします [メイン] GM お願いします! [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 3 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 0 → 3 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 86 → 89 [メイン] GM 手番が変わります。次の従者に! [メイン] 従者3 同じことをしてきます。 [メイン] 従者3 1d5 DoubleCross (1D5) > 5 [メイン] 従者3 標的はPC5!舞さんのもとへ突撃してきます。 [メイン] 従者3 22dx7 DoubleCross (22DX7) > 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[2,7,7,7,8]+10[2,3,7,7]+10[6,9]+5[5] > 45 [メイン] 千種 舞 暴走していてリアクションできないのでダメージどうぞ [メイン] 従者3 了解です!ダメージ行きます! [メイン] 従者3 5d10+8 DoubleCross (5D10+8) > 24[5,2,3,4,10]+8 > 32 [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 27 → 0 [メイン] 千種 舞 リザレクトします [メイン] 従者3 どうぞ! [メイン] 千種 舞 1d10 DoubleCross (1D10) > 10 [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 92 → 102 [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 0 → 10 [メイン] GM 従者に突撃され、意識を失いますが、レネゲイドがあなたを休ませてはくれません。 [メイン] GM 手番が変わって最後の従者! [メイン] 従者4 従者4は同じことを……してきません。バンダースナッチの元へエンゲージ! [メイン] 従者4 メジャーは放棄でメインフェイズ終了です。 [メイン] GM それでは手番が変わります。次はバンダースナッチ! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「さあて、これでも喰らいな!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) マイナーは放棄で、メジャーを宣言! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ ブラム》+《血の宴》 対象 範囲 選択 射程 視界 使用後にHP-6点 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) あなたたちのエンゲージに範囲攻撃をしてきます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 13dx7+3 DoubleCross (13DX7+3) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,5,5,7,9,10]+10[2,5,9]+5[5]+3 > 28 [メイン] 大家 好信 これ永見も巻き込まれる? [メイン] GM 永見は戦闘に参加していないので巻き込まれません! [メイン] 阿傍 彩河 回避します [メイン] 大家 好信 不動で [メイン] 大音 響 回避ぃ… [メイン] 聖 あかり 暴走してるからリアクション無理っす [メイン] 千種 舞 暴走中につきリアクション不能です [メイン] GM それでは回避する方判定どうぞ! [メイン] 阿傍 彩河 3dx DoubleCross (3DX10) > 7[3,6,7] > 7 [メイン] 大音 響 5dx+3 DoubleCross (5DX10+3) > 8[1,2,5,7,8]+3 > 11 [メイン] GM それでは、全員に命中! [メイン] 大家 好信 「来なさい。ここは通らないけどね。」 [メイン] GM バンダースナッチの手にある大型拳銃に、彼の血液が集まっていき、そこから弾丸が乱射されます! [メイン] GM [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「クハハ!しねぇ!!!!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 3d10+13 DoubleCross (3D10+13) > 18[1,9,8]+13 > 31 [メイン] system [ 大家 好信 ] HP 35 → 4 [メイン] GM 皆さんに31のダメージです。 [メイン] system [ 聖 あかり ] HP 1 → 0 [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 10 → 0 [メイン] 大家 好信 「あら?その程度?」びくりともせずに仁王立ち [メイン] system [ 大音 響 ] HP 26 → 0 [メイン] 聖 あかり GM!バンダースナッチのロイスをタイタス化して昇華します! [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 3 → 0 [メイン] GM はい、ではタイタス昇華によってあなたは戦闘不能から立ち上がります。10+肉体点HPを回復してください。 [メイン] 聖 あかり 肉体点1だから11か [メイン] system [ 聖 あかり ] HP 0 → 11 [メイン] 千種 舞 もうリザレクトは使えないので、バンダースナッチにロイスを取得してタイタス化して昇華してもかまいませんか? [メイン] GM どうぞ!いいですよ! [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 0 → 13 [メイン] 大音 響 千木良昭仁(バンダースナッチ)のロイスをタイタスに、昇華して復活します [メイン] GM どうぞ~! [メイン] system [ 大音 響 ] HP 0 → 12 [メイン] 阿傍 彩河 リザレクトしまーす [メイン] GM どぞ! [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 7 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 89 → 96 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「おうおう、しぶといねぇ。あの永見孝三ってやつとは大違いだなぁ!楽しくなってきやがったぜ!」 [メイン] 大家 好信 「逆にあなたは口だけみたいね。」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「その減らず口、すぐに出てこないようにしてやるぜ……!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) そう言うと、彼のレネゲイドが徐々に高まっているのを感じます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) オートエフェクト《夜魔の領域》発動!未行動となる。行動値0になる。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) ラウンド終了後にもう一回バンダースナッチは行動します。 [メイン] 大家 好信 「そう言うとこがモテないのよ。」 [メイン] GM 続いて、あかりさんのメインフェイズになります! [メイン] 聖 あかり マイナー放棄します! [メイン] 聖 あかり メジャーで「コンセントレイト」「光の手」「光の弓」「光の裁き」「マスヴィジョン」を行使します! [メイン] 千種 舞 マイナーで暴走解除できますが、放棄ですか? [メイン] 聖 あかり してもしなくてもどうせ変わらないので放棄 [メイン] 千種 舞 まあそうですね [メイン] GM なるほど、それならOKです! [メイン] 聖 あかり 対象はバンダースナッチに攻撃します [メイン] 大家 好信 RP的にもキャラらしくていいよね [メイン] GM OKです!バフが入っていることを忘れずに! [メイン] 聖 あかり ダイスは18個! クリティカル値は6! 追加ダメは+28じゃあ!! [メイン] 聖 あかり 先に侵食率反映しますね [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 103 → 114 [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 114 → 117 [メイン] GM よっしゃ!こい! [メイン] 聖 あかり 18dx+2 RC DoubleCross (18DX10+2) > 10[1,1,2,2,2,3,3,5,5,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+4[3,4]+2 > 16 [メイン] 聖 あかり 更に裁きの光効果でドッジ不可! [メイン] GM クリティカル値が入力されていない! [メイン] 聖 あかり あ、ほんまや振り直します [メイン] GM あるある。どうぞ! [メイン] 聖 あかり 18dx+2@6 RC振り直し DoubleCross (18DX6+2) > 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,7,9,10]+10[7,9,10]+10[2,4,7]+4[4]+2 > 46 [メイン] 聖 あかり 草 [メイン] GM では、同じエンゲージの従者4が動きます! [メイン] 従者4 オートエフェクト 《盾なる人形》 カバーリングを行う。 [メイン] 従者4 バンダースナッチへの攻撃を従者が身代わりで受けます。ダメージどうぞ! [メイン] 聖 あかり 5d10+28 DoubleCross (5D10+28) > 41[10,7,7,9,8]+28 > 69 [メイン] GM すっごい出目 [メイン] GM では従者4は消し炭になります。演出どうぞ! [メイン] 聖 あかり 「消えて無くなりなさい!!!!」と従者4の遥か上に光の玉を発生し、光の玉から光り輝くレーザーが従者4に降り注ぐ!!!当たった箇所から原子レベルで分解していく [メイン] 従者4 ではそこには元々何もなかったかのように従者が消し炭になります。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「あぶねえあぶねえ!だが残念だったなぁ!」 [メイン] 聖 あかり 「私だけが貴方を狙ってると思ったら大間違いよ!!!!」 [メイン] GM では、続いて舞さんの手番です。 [メイン] 大家 好信 「ほーんと、全体が見えてない子ね。」 [メイン] 千種 舞 マイナーで《オリジン:プラント》、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《バリアクラッカー》でバンダースナッチにリニアキャノンを撃ちます [メイン] GM よっしゃ、こい!バフ忘れずに! [メイン] 千種 舞 19dx6+5 命中判定 DoubleCross (19DX6+5) > 10[2,2,3,3,3,4,4,4,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,6,6,8,9,10]+10[2,3,8,8,9]+10[1,3,10]+10[8]+10[10]+1[1]+5 > 66 [メイン] GM ダブルクロス! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) バンダースナッチは回避します! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 10dx+2 DoubleCross (10DX10+2) > 10[2,2,2,3,3,6,6,8,9,10]+7[7]+2 > 19 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) うーん残念!ダメージどうぞ! [メイン] 千種 舞 7d10+14 ダメージ。装甲無視! DoubleCross (7D10+14) > 28[9,1,5,1,7,2,3]+14 > 42 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) OKです、演出どうぞ! [メイン] 千種 舞 右手の花を変形させて鋭利な種子を撃ち出し、装甲をも貫く [メイン] 千種 舞 「罰はちゃんと自分の体で受けないと、罰にならないよ?」加虐モード [メイン] GM では、その種子にバンダースナッチは貫かれます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「ガハッ!罰ゥ?いや、罰を受けるのはてめぇだ、バケモン!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) バンダースナッチの傷口からあふれ出た血が一斉に舞さんに襲い掛かります! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) オートアクション《滅びの遺伝子》発動!攻撃した対象に50点ダメージ、シナリオ一回 [メイン] 千種 舞 最後の1枠のロイスを従者にとって即昇華します。即昇華前提だと従者しかとる相手がいないので…… [メイン] バンダースナッチ(戦闘) おけです。復活してください! [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 13 → 0 [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 0 → 13 [メイン] GM それでは続いて支部長! [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 102 → 112 [メイン] 千種 舞 ※自分の手番での侵蝕率上昇を忘れていたので修正 [メイン] 阿傍 彩河 バンダースナッチにコンセントレイト+アニマルテイマー+大地の加護+大地の牙で! [メイン] GM よっしゃこい! [メイン] 阿傍 彩河 15dxでC値7のダメージ+17! [メイン] GM おけ!こい! [メイン] GM 固定値4忘れずに! [メイン] 阿傍 彩河 15dx7+17 DoubleCross (15DX7+17) > 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,8,9,9,9,9,9]+10[3,4,4,6,8,9,9]+6[1,2,6]+17 > 43 [メイン] GM いいダイス! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 回避! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 10dx+2 DoubleCross (10DX10+2) > 10[1,3,3,5,6,8,9,9,10,10]+9[9,9]+2 > 21 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 回避できず!ダメージどうぞ! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) あっ、回避ダイス-1だった。まあどっちみち変わらないからよし! [メイン] 阿傍 彩河 5d10+17 DoubleCross (5D10+17) > 18[9,5,2,1,1]+17 > 35 [メイン] GM 良いダメージです、演出どうぞ! [メイン] 阿傍 彩河 天空から火の雨が降り注ぎます! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「クソガキがっ!だがまだおわらねぇ!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) まだまだ立ち上がります。 [メイン] GM では好伸くんどうぞ! [メイン] 大家 好信 マイナーアクションでジェネシフトを2d分 [メイン] GM ジェネシフト了解です! [メイン] 大家 好信 2d10 DoubleCross (2D10) > 12[7,5] > 12 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 94 → 106 [メイン] 大家 好信 「待たせて悪いわね。ちょっと追い焚きが必要だったみたい。」 [メイン] 大家 好信 メインでコンセ+砦+炎の刃+ジャイアント [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 96 → 102 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 102 → 103 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 103 → 104 [メイン] 阿傍 彩河 すっかり忘れてたので侵食率上げておきます… [メイン] 大家 好信 判定ええかな? [メイン] GM どぞ! [メイン] 大家 好信 17dx6+2 DoubleCross (17DX6+2) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,5,6,7,8,8,8]+10[1,3,6,7,9]+2[2,2,2]+2 > 34 [メイン] 大家 好信 対象は敵全員です [メイン] 従者 では従者たちは回避します! [メイン] 従者 9dx DoubleCross (9DX10) > 10[1,1,4,4,7,8,8,8,10]+1[1] > 11 [メイン] 従者2 9dx DoubleCross (9DX10) > 10[1,2,2,4,5,6,7,10,10]+10[9,10]+8[8] > 28 [メイン] 従者3 9dx DoubleCross (9DX10) > 10[2,2,3,6,7,8,9,9,10]+3[3] > 13 [メイン] GM 全員に命中!ではダメージ判定どうぞ! [メイン] 大家 好信 バンダースナッチはリアクションなし? [メイン] 千種 舞 範囲(選択)は1個のエンゲージを対象にするので、別エンゲージにいるバンダースナッチは対象になっていません [メイン] GM ありがとうございます、そんな感じです! [メイン] 大家 好信 把握 [メイン] 聖 あかり 敵全体なら範囲 シーンorシーン(選択)か [メイン] 大家 好信 4d10+2d10+28 DoubleCross (4D10+2D10+28) > 22[3,2,7,10]+12[4,8]+28 > 62 [メイン] 大家 好信 「さてと、拠り所消しちゃいましょうかね。」 [メイン] GM すっごいダメージ [メイン] 大家 好信 「モテる男はどいつを狙っても必殺なのよ。」 [メイン] 大家 好信 ポケットに手を入れたまま自らの肉体を変化させ熱を持った無数の触手を展開します [メイン] 大家 好信 「残念だけど、あなたたちの旅はここでおしまい。恨むなら主人を選べなかった事を恨むのね。」 [メイン] 大家 好信 無数の触手で3体の従者を蜂の巣にします [メイン] 大家 好信 (描写終わり) [メイン] 従者 従者たちは声も出せずに蹂躙されます。 [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 106 → 118 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「おいおい、俺の大事なペットに何してやがるんだ、アアン!?」 [メイン] 大家 好信 「これがモテる男のお手本よ。」ふてぶてしい顔でバンダースナッチへ蔑みの視線を投げます [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「クハハ!てめぇはぶち殺す。覚悟しとけ」 [メイン] 大家 好信 「まだ気付いてないの?」 [メイン] 大家 好信 「あなた、もう詰んでるわよ。」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「詰んでる?いやちげぇな、ここからが俺の本領発揮だ!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 従者がいたところの血がどんどんバンダースナッチに集まっていきます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) それではバンダースナッチのメインフェイズです! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 同じコンボを使います。ただ、従者がいなくなったので、判定ダイス-3されていたのがもとに戻ります。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ ブラム》+《血の宴》 対象 範囲 選択 射程 視界 使用後にHP-6点 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 判定いきます [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 16dx7+3 DoubleCross (16DX7+3) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,6,7,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,4,5,5,5,7]+6[6]+3 > 29 [メイン] 大家 好信 不動で [メイン] バンダースナッチ(戦闘) リアクションある方はどうぞ! [メイン] 千種 舞 暴走は解除していないのでリアクション不能です [メイン] 聖 あかり 暴走につき不動で [メイン] 阿傍 彩河 一応回避します [メイン] 大音 響 回避ー [メイン] 大音 響 5dx+3 DoubleCross (5DX10+3) > 10[1,3,3,8,10]+9[9]+3 > 22 [メイン] 大音 響 うげぇ足りない [メイン] バンダースナッチ(戦闘) おすぃ [メイン] 阿傍 彩河 4dx DoubleCross (4DX10) > 9[4,7,7,9] > 9 [メイン] 阿傍 彩河 はい [メイン] 大家 好信 不動で受けきる [メイン] 聖 あかり 固定ロイス「ジャーナリスト」をタイタスにして昇華します(多分死ぬから先宣言) [メイン] バンダースナッチ(戦闘) ではダメージ! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 3d10+13 DoubleCross (3D10+13) > 14[9,1,4]+13 > 27 [メイン] 聖 あかり ジャーナリストのロイス昇華します [メイン] system [ 大家 好信 ] HP 4 → -23 [メイン] system [ 聖 あかり ] HP 11 → 0 [メイン] system [ 大音 響 ] HP 12 → 0 [メイン] 大家 好信 バンダースナッチにロイスタイタス昇華で [メイン] system [ 大家 好信 ] HP -23 → 18 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 他の方々もロイスを切って復活してね [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 7 → 0 [メイン] 大家 好信 全身に銃弾を受け炎に包まれます [メイン] 大家 好信 炎が消えた跡に何事もなかったかのように仁王立ち [メイン] 聖 あかり キャラシ反映 [メイン] 阿傍 彩河 献立を教えてくれたUGN連絡員にロイスとって昇華します [メイン] 聖 あかり ジャーナリストの無神経な質問に切れて復活 [メイン] 大音 響 千種さんのロイスをタイタスに [メイン] 千種 舞 大家さんのロイスを昇華します。共闘していくにつれ嫌な人という印象が払拭された感じで [メイン] system [ 大音 響 ] HP 0 → 12 [メイン] system [ 千種 舞 ] HP 13 → 13 [メイン] 大家 好信 「悪くない攻撃だけど、あなたの攻撃には明確な目的がないのよね。」 [メイン] 大家 好信 「だから、詰んでることにも気が付かない。」 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 0 → 11 [メイン] system [ 千種 舞 ] ロイス 5 → 4 [メイン] 聖 あかり 「……………」戦いの最中に発生したガラスの破片を握りしめて痛みから僅かに理性を保ってます [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「詰んでる?そんなわきゃねぇ……お前らぶっ殺せば終いだろうが!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「気持ち悪いニセモンの家族ごっこや仲間ごっこも虫唾が走る!あのバケモン連れて俺は最強になるんだよ!!!!」 [メイン] 大家 好信 「あら、あなた。」 [メイン] 大家 好信 「ニセモノなんだ。」 [メイン] 大家 好信 「頭のいい人の罵倒は相手が言われたくないことを的確に指摘する。」 [メイン] 大家 好信 「じゃあ頭の悪いあなたみたいな人は?」 [メイン] 大家 好信 「自分の言われたくないことを相手にぶつけるのよ。」 [メイン] 聖 あかり 「…………自分で………自分を……否定してるじゃない………」 [メイン] 聖 あかり 暴走をガラスの破片で握りしめるという自傷行為で僅かに理性を持ってツッコミます [メイン] 大家 好信 「私はそこそこモテるわよ。」あかりへ [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「うるせぇ、うるせぇうるせぇうるせぇ!!!」 [メイン] 聖 あかり 「アンタに………言って……ないわ………よ………!!!」好伸へ [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「御託ばっかり並べやがって、さっさとくたばりやがれぇええええええええええ!!!」 [メイン] 大家 好信 「あらそれはよかった。もう少し、頑張るのよ。」 [メイン] 阿傍 彩河 「あいにくここでくたばるわけにはいかなくてね…!今日のメニューは私の好物なのだよ…!」 [メイン] 大家 好信 「食堂吹っ飛んでるわよ。」小声 [メイン] GM ロイス切って復活する理由づけみんないいですね~ [メイン] 阿傍 彩河 「片付けるさ…!自分へのご褒美のためなら…!」 [メイン] 大家 好信 「(と言うことは毎日支部長の好物にすれば…?帰って献立係に提案してみようかしら。)」 [メイン] 聖 あかり 「さっき意識吹っ飛んだら走馬灯で昔ジャーナリストの質問にイライラしてた記憶が思い出して意識が戻ったのよ!!アンタを見るとそのジャーナリストに似てて思い出すわ!!!」とバンダースナッチにキレてます [メイン] GM では皆さん復活したので、クリーンナッププロセスに移ります。 [メイン] GM クリンナッププロセスにも使えるエフェクトがあったりします。例えば、 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 《不死者の恩寵》 HPを2D+6点回復 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) ミス DoubleCross (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 2d10+6 DoubleCross (2D10+6) > 8[4,4]+6 > 14 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「お前ら殺すまで、死ぬわけねぇだろうが……!!!」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 支部内に残った幾つもの血痕が彼の体に取り込まれていきます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) それでは1R終了です。 [メイン] GM 2R目に移ります。セットアッププロセス!何もなし! [メイン] 大家 好信 なし! [メイン] 大音 響 なーし! [メイン] 聖 あかり なし! [メイン] GM イニシアチブプロセス! [メイン] GM 宣言ある方! [メイン] 大家 好信 なし! [メイン] 聖 あかり なし! [メイン] 大音 響 はーい [メイン] GM どぞ! [メイン] 大音 響 エフェクトレベル上がったおかげでもう一回だけつかえる!スピードフォース使用します [メイン] GM じゃあ大音さんのメインフェイズになります! [メイン] 大音 響 マイナー無し! メジャーでエフェクト使用! [メイン] 大音 響 ハードビート、声援、エンジェルヴォイスを使用します [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 101 → 105 [メイン] GM おけ!対象は誰にします? [メイン] 大家 好信 誰でもええんやない [メイン] 千種 舞 命中力が低めの人を底上げするか、ダイスの多い人に投げて大回転を狙うか、という感じですかね [メイン] 大音 響 どうせ先制取られちゃうからね… [メイン] 大家 好信 RPに委ねたら… [メイン] 大音 響 じゃあPC1にしとこか… [メイン] 千種 舞 まあ誰でも大差ないと思うのでRP的に投げたい人に投げるでいいのではないでしょうか [メイン] GM じゃあ好伸くんはさきほどと同じバフを貰います。 [メイン] 大音 響 あ、エフェクトレベル上がったので8dxとダメージ量が [メイン] GM あ、そっか!8dxとダメ―ジに+8だね [メイン] 大家 好信 「(より熱いビートが流れ込んでくるようね。)」 [メイン] 大音 響 演出は…ええか がんばれー! [メイン] GM では、次の手番に移ります。次はバンダースナッチ! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) マイナーなし!メジャー同じ! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ ブラム》+《血の宴》 対象 範囲 選択 射程 視界 使用後にHP-6点 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 13dx7+3 DoubleCross (13DX7+3) > 10[2,2,3,3,3,3,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,5,6,9]+4[4]+3 > 27 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) リアクションする方はどうぞ! [メイン] 阿傍 彩河 回避で [メイン] 聖 あかり 暴走で(ry [メイン] 大家 好信 直立不動 [メイン] 大音 響 回避ぃ… [メイン] 千種 舞 暴走中のため [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 回避判定どぞ! [メイン] 大音 響 5dx+3 DoubleCross (5DX10+3) > 9[3,3,6,8,9]+3 > 12 [メイン] 阿傍 彩河 4dx DoubleCross (4DX10) > 6[3,5,6,6] > 6 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) ダメージいくぞ! [メイン] system [ 聖 あかり ] HP 0 → 11 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 3d10+13 DoubleCross (3D10+13) > 22[9,8,5]+13 > 35 [メイン] GM ロイス切って復活してね [メイン] 聖 あかり 永見孝三のロイス切って昇華します。状況は戦闘前の昴のやり取りから今のタイミングで悔悟の念から晴らすという意味で [メイン] 大家 好信 兄とのロイスを切ります [メイン] 大音 響 うーん…死んだ従者に取ってタイタスに…? [メイン] 大家 好信 「健ちゃん、やっとわかったわよ。」 [メイン] 大家 好信 「動かないのに力は必要ない。」 [メイン] 大家 好信 「ただ意志があれば、決して倒れることはない!」 [メイン] 大家 好信 炎に撒かれ再び姿を現します [メイン] 聖 あかり 「孝三さん、かつて貴方の………娘である昴のことを慰められなくてごめんね………でも今の……『昴』がいるから、彼女を私が守るから!!!」と言って原子レベルで分解されてた体が収束されて元に戻ります [メイン] 大家 好信 HP据え置き [メイン] 阿傍 彩河 バンダースナッチのロイス切ります [メイン] 阿傍 彩河 「君がUGNを裏切ったせいで、こっちは散々苦労してるのでね…!今日ここでキッチリ終わらせてもらうよ…!」 [メイン] 千種 舞 固定ロイスの相波武を昇華します。いろいろな人と触れるにつれ、怖い人じゃないという認識になりました [メイン] system [ 千種 舞 ] ロイス 4 → 3 [メイン] GM おけ、全員復活したね! [メイン] system [ 聖 あかり ] ロイス 5 → 4 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] ロイス 6 → 5 [メイン] system [ 大音 響 ] ロイス 5 → 3 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「くそ、なぜだ!俺の攻撃を案だけ受けて、なぜおまえらは立ち上がれる!?」 [メイン] 大家 好信 「(無視)」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「俺もお前らも同じバケモンだろ!何がお前らと俺で違うんだ!」 [メイン] 聖 あかり 「貴方には日常を捨ててるからよ。日常と接点がある限り私たちは立ち上がり続ける。」 [メイン] 聖 あかり 「日常と完全に切り離してしまったら……それこそ完全に『バケモノ』へと成り果てるわ。…………アンタのようにね!!!」 [メイン] GM それではあなたたちの手番です。 [メイン] GM もうこのラウンドは敵の行動がないので、好きな順番で攻撃していいですよ。 [メイン] 大音 響 草 [メイン] 大家 好信 みんなの行動前に永見に話しかけてもええかな [メイン] 千種 舞 言い切りましたね [メイン] 聖 あかり ええよ [メイン] GM まあ「待機」っていうメインプロセスを一番最後にやる行動とったということで [メイン] 阿傍 彩河 54321の順でぶん殴ります?最後まで生きてるかわかんないですけど [メイン] 大家 好信 ワイ最初に永見に話したら行動は最後でええよ [メイン] 大音 響 ワイはもう行動権ないし… [メイン] 千種 舞 できれば大家さんの攻撃で倒れる形にしたいですが…… [メイン] 阿傍 彩河 そもそも削りきれるかわかんないですけどね 演出的に死にかけてそうですけど(メタ) [メイン] GM 割りとバンダースナッチはボロボロです。 [メイン] 大家 好信 まあ先行ってよ、大家的には殲滅より永見だから [メイン] 聖 あかり とりあえず先に永見に話しかけたらどうやろか? [メイン] 聖 あかり その後に5→3→2→1の順番で殴るってのは [メイン] 大家 好信 ええんちゃう [メイン] 千種 舞 異議ありません [メイン] 聖 あかり どうせ相手ドッジするやろからワイらの番が回っても確実に当たる保証ないし [メイン] 大音 響 やったれー! [メイン] 大家 好信 なら尺もらいます [メイン] 大家 好信 「ねえ、永見。」 [メイン] 聖 あかり どうぞ [メイン] 永見昴 「……なに?」 [メイン] 永見昴 永見はしっかりとした目であなたたちの戦いを見守っていました。 [メイン] 大家 好信 「もう終わるから、あなたは自分の事考えときなさい。」 [メイン] 大家 好信 「永見昴として生きるか、永見孝三の2人目の娘として生きるか、それとも全く別のあなたの人生を拓くか。」 [メイン] 大家 好信 「どう名乗るか考えとくのもいいかもね。」 [メイン] 大家 好信 「どう?」 [メイン] 永見昴 「そうだよね……私がどうあるかは私が決めていい」 [メイン] 永見昴 「だから、みんな」 [メイン] 永見昴 「はやいとこあいつぶっ倒して、私のやりたいことに付き合ってよね!」 [メイン] 大家 好信 「やりたいこと考えときなさい。」 [メイン] 大家 好信 「心配しなくてもそこから動かない限り、あなたの安全は保証されてるから。」 [メイン] 大家 好信 「あとね。」 [メイン] 大家 好信 「言われなくても勝手に死ぬわよ。あんなモテない男。」 [メイン] 大家 好信 (描写おわり) [メイン] 永見昴 昴がコクっと頷き、ペンダントを握りしめてあなたちをしっかりと目に焼き付けます。 [メイン] GM さあ誰が攻撃しますか? [メイン] 千種 舞 ではまずは舞が行きます [メイン] GM おけ!こい! [メイン] 千種 舞 マイナーはもう攻撃はこなさそう 来たとして暴走解除してても多分かわせない ならもう加虐ロール貫いてしまえ、ということで放棄 [メイン] 千種 舞 メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《バリアクラッカー》でバンダースナッチにリニアキャノンを撃ちます [メイン] GM はい、では判定どうぞ! [メイン] 千種 舞 13dx7+5 命中判定 DoubleCross (13DX7+5) > 10[1,1,1,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8]+10[1,3,4,8,9,10]+10[4,8,8]+10[7,10]+5[3,5]+5 > 50 [メイン] GM めちゃめちゃいい値でますやん。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 回避! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 8dx+2 DoubleCross (8DX10+2) > 10[1,2,2,6,7,8,10,10]+8[7,8]+2 > 20 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 命中です、判定どぞ! [メイン] 千種 舞 6d10+8 ダメージロール、装甲無視 DoubleCross (6D10+8) > 31[4,7,6,9,1,4]+8 > 39 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) はい!では、描写どうぞ! [メイン] 千種 舞 右手の花から鋭利な種子を撃ち出し、的確に叩き込む [メイン] バンダースナッチ(戦闘) では、その攻撃を受けて、バンダースナッチは倒れま・・・せん! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) オートアクション《不死不滅》 戦闘不能を40点回復。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「まだだァ!まだ死ねるかァ!」 [メイン] 千種 舞 「そうだね、簡単に終わったら罰にならないし」(※加虐モード) [メイン] GM それでは次の方!だれが攻撃します? [メイン] 阿傍 彩河 はい [雑談] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 112 → 120 [メイン] 阿傍 彩河 コンセントレイト+アニマルテイマー+大地の加護+大地の牙で [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 11 → 12 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] HP 12 → 11 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 104 → 112 [メイン] GM よしこい! [メイン] 阿傍 彩河 11dx7+10 DoubleCross (11DX7+10) > 10[1,2,2,3,3,4,4,6,7,8,10]+10[2,5,9]+2[2]+10 > 32 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 8dx+2 回避! DoubleCross (8DX10+2) > 10[2,2,6,8,8,9,9,10]+5[5]+2 > 17 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 当たります、ダメージどうぞ! [メイン] 阿傍 彩河 4d10+10 DoubleCross (4D10+10) > 21[2,8,2,9]+10 > 31 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) それでは描写もお願いします! [メイン] 阿傍 彩河 周囲に雪が降り出し、落ちたとかろから氷が広がっていきます [メイン] 阿傍 彩河 「我を過ぐれば憂ひの都あり、 我を過ぐれば永遠の苦患あり、 我を過ぐれば滅亡の民あり」 [メイン] 阿傍 彩河 氷はそのままバンダースナッチの方へ広がっていきます [メイン] 阿傍 彩河 「義は尊きわが造り主を動かし、 聖なる威力、比類なき智慧、 第一の愛、我を造れり」 [メイン] 阿傍 彩河 「永遠の物のほか物として我よりさきに 造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、」 [メイン] 阿傍 彩河 そしてそのままバンダースナッチを凍りつかせます! [メイン] 阿傍 彩河 「━汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ。 …いつも怒鳴ってばかりだから少しは頭を冷やしたらどうだい?」 [メイン] GM めっちゃ口上好きなんだが?100点!!!! [メイン] GM それでは凍り付いたものの、バリバリと氷をはがしながらバンダースナッチが這い出てきます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「くそ……ガキが……」 [メイン] GM それでは次の方!もうバンダースナッチは虫の息です! [メイン] 聖 あかり はーい! [メイン] 聖 あかり 「コンセ エンハイ」「光の弓」「光の手」「マスヴィジョン」をバンダースナッチへ [メイン] 聖 あかり っと間違えた [メイン] 聖 あかり 先にマイナーで暴走を消します [メイン] GM おぉ!了解です。 [メイン] 聖 あかり メジャーは先程宣言したエフェクトの組み合わせで「光の裁き」は除きます [メイン] GM よっしゃこい! [メイン] 聖 あかり 10dx+2@7 RC DoubleCross (10DX7+2) > 10[1,1,2,5,5,6,6,7,7,9]+10[6,6,10]+5[5]+2 > 27 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 手は抜かないぞ!回避! [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 10dx+2 DoubleCross (10DX10+2) > 9[1,2,4,4,6,8,8,8,9,9]+2 > 11 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) ボロボロでよけれません!ダメージどうぞ! [メイン] 聖 あかり 3d10+21 ダメージ DoubleCross (3D10+21) > 11[6,4,1]+21 > 32 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) それではバンダースナッチへとどめの描写をどうぞ! [メイン] 聖 あかり 「……………………」暴走状態から治り冷静を取り戻しました。 [メイン] 聖 あかり 「…………ねぇ、アンタ。」バンダースナッチへ 「アンタは一体何人の人を殺したの?」 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「そんなの……いちいち数えてるわけねぇ……だろが」 [メイン] 聖 あかり 「…………アンタにとって他人の命ってそう言う考え方なんだ。」 [メイン] 聖 あかり 「…………アンタ、『カルマ』って知ってる?」 「仏教で言う業の事。もっと一般的に言うと『自信の行い』の事ね。」 [メイン] 聖 あかり 「その『カルマ』の考え方は、今まて積み重ねた行動が、回り回って自分に返ってくるって言う考え方よ。」 [メイン] 聖 あかり 「…………ああ、別の言い方しようか?」 「……………地 獄 へ 行 く 準 備 は 出 来 た ?」 バンダースナッチの周りに光の玉が無数に現れます。 [メイン] バンダースナッチ(戦闘) 「くそ、この俺が負ける?認めるか、こんなことおおおおおおおお!!!!!!」 [メイン] 聖 あかり 「さぁ、念仏を唱える準備出来たかしら?」 「 地 獄 の 業 火 で 焼 か れ な さ い 」 と冷たく一言言うと、無数にある光の玉からレーザーが放たれ、レーザーが当たったところから虫眼鏡に太陽光を当てて燃えるようにバンダースナッチの体が炎に包まれた。 [メイン] 聖 あかり そして焼け残ったのは………バンダースナッチと思われる骸のみ。 [メイン] 聖 あかり (描写終了) [メイン] 大家 好信 「(殺した数=業なら。)」 [メイン] 大家 好信 「(今ごろ私も地獄行きだけどね。)」 [メイン] 聖 あかり 「………私も早かれ遅かれ地獄行きね」と呟きます [メイン] GM バンダースナッチは地に伏します。戦闘終了です。お疲れさまでした! [メイン] 大家 好信 今夜はここまでかな [雑談] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 117 → 126 [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 105 → 113 [メイン] GM それではクライマックス戦闘が終了したので、いよいよバックドラックのお時間です。 [メイン] GM みなさんは物語の末、強大な敵を打ち倒しました。がしかし、内なるレネゲイドもそれに合わせて昂っているのを感じるでしょう。 [メイン] GM [メイン] GM 戻るべき日常に戻るために、今一度絆……ロイスのことを思い出します。 [メイン] GM バックトラックの説明です。ここでは自分の持っているロイスの数に従って、侵蝕率を下げることができます。 [メイン] GM 侵蝕率を下げた結果、侵蝕率が99以下になればジャーム化回避、生還してあなたたちは日常に帰ることができるでしょう。 [メイン] GM それでは、皆さん自分のロイスの数を書いていってください。まだ最大数取ってない人はここでロイス取ってもいいよ。 [メイン] 大家 好信 タイタス化してない数よね? [メイン] 大音 響 あと1つとれるのでローザさん(最初に任務くれた人)に取りますー [メイン] 聖 あかり せんせー、倍振りしてもいいですかー?マジでロイスの数に対して目標値が高いので……… [メイン] GM おっしゃる通り、タイタス化してないロイスの数です。 [メイン] 千種 舞 残り3個です [メイン] 大家 好信 大家5 [メイン] 聖 あかり 残り4 [メイン] 大音 響 ET DoubleCross 感情表(77-26) > 親近感(しんきんかん) - ○不安(ふあん) [メイン] 大音 響 これで1つ増えて残り4 [メイン] GM 倍振りの説明もするから待っててね~ [メイン] GM 阿傍さんも一応ロイスの数書いていってね~ [メイン] 阿傍 彩河 ロイス5です [メイン] GM そっか、結構狙われてたけどリザレクト圏内だったんだね。了解です。 [メイン] GM それでは、まずはそのロイスの数xD10侵蝕率を下げることができます。 [メイン] GM この時、「ロイスの数を2倍にした数xD10振る」に変更することもできます。その際、シナリオ終了後にもらえる経験点が減る場合があります。 [メイン] GM じゃあPCの順番でバックトラック一回目振っていきましょうか。 [メイン] GM まずは好信くんから! [メイン] GM 好信くんは5d10減少か10d10減少か選べます。 [メイン] 大家 好信 5d10 DoubleCross (5D10) > 24[7,3,7,5,2] > 24 [メイン] 大家 好信 よし! [メイン] GM まあ悠々と生還ですね~ [メイン] 大家 好信 最高に近い出目や [メイン] system [ 大家 好信 ] 侵食率 118 → 96 [メイン] GM はい、ちなみに最終侵蝕率によってもらえる経験点が異なります。一番高いのは99~71%なので、あまり下げすぎないように! [メイン] GM それでは、続いてPC2!あかりさん! [メイン] 聖 あかり 倍振り宣言します [メイン] GM はい、では8d10どぞ! [メイン] 聖 あかり 8d10 DoubleCross (8D10) > 39[2,3,4,2,8,10,6,4] > 39 [メイン] 聖 あかり 余裕 [メイン] GM はい、オッケー!生還! [メイン] system [ 聖 あかり ] 侵蝕値 126 → 87 [メイン] GM それでは続いてPC3!阿傍さん! [メイン] 阿傍 彩河 通常で振ります [メイン] 阿傍 彩河 5d10 DoubleCross (5D10) > 21[6,5,1,7,2] > 21 [メイン] system [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 91 → 91 [メイン] GM はいおっけー! [メイン] GM 続いてPC4!大音さん! [メイン] 大音 響 通常で [メイン] 大音 響 4d10 DoubleCross (4D10) > 20[6,10,1,3] > 20 [メイン] system [ 大音 響 ] 侵食率 113 → 93 [メイン] GM いいぞ~ [メイン] GM 最後!PC5!舞さん! [メイン] 千種 舞 攻めません!倍振り! [メイン] 千種 舞 6d10 DoubleCross (6D10) > 42[7,6,10,7,4,8] > 42 [メイン] system [ 千種 舞 ] 侵蝕率 120 → 78 [メイン] GM めちゃめちゃ出たなぁ! [メイン] GM では無事全員生還です。やったー! [メイン] 大音 響 わーい [メイン] 阿傍 彩河 やったね! [メイン] 聖 あかり チッ………(やったね!) [メイン] GM それではエンディングに移っていきたいと思います! [メイン] GM 想定しているエンディングはすべて後日談になりますが、この場で何かやりたいことある方います? [メイン] 大家 好信 ちょっとだけ喋りたい [メイン] GM どぞ!お好きな演出を! [メイン] 大家 好信 「支部長。目標は無力化できたけれど、遺体はどうするの?」 [メイン] 大音 響 「ああ!それ自分に回収させてください!きちんとケジメ付けたっていう証拠にしたいんで!!」 [メイン] 大家 好信 支部長の反応を伺う [メイン] 阿傍 彩河 「この遺体はこちらで後で処理するつもりだったけど…君がそう言うならまかせようかな」 [メイン] 阿傍 彩河 (仕事減らせるし) [メイン] 大音 響 「恩に着ます!支部長!!」 燃えカスを集めなきゃ… [メイン] 大家 好信 「…。」 [メイン] 大家 好信 「もうちょっと考えがあれば詰む前に逃げられたのにね。偽者さん。」亡骸にぽつりと吐き捨てる [メイン] 大家 好信 「さて、永見。帰ろっか。」 [メイン] 永見昴 「そっか……終わったんだね。帰る…か」 [メイン] 永見昴 「私が帰る場所も、私が決めてもいいんだよね?」 [メイン] 大家 好信 「いいよ。」 [メイン] 永見昴 「そうだよね……じゃあ、あかり!あなたのところに少しだけお邪魔させてもらっていいー?」 [メイン] 聖 あかり 「いいわよ。ちょっとお母さんとお父さんに話つける必要あるけど、説得しておくわ。」 [メイン] 聖 あかり 「あと、そもそも仮に好伸の所へ行ったら………さすがに若い男女が同じ屋根の下は……ちょっと……ね?」 [メイン] 永見昴 「そうそう!いきなり変なこと言ってくる男子のところになんかいきませーん!!」 [メイン] 永見昴 好信くんにべーっと舌を出します。 [メイン] 大家 好信 「永見。」 [メイン] 永見昴 「なに?また変なこというんじゃないでしょうね?」 [メイン] 大家 好信 「今のそれが、あなた自身の素の感情よ。」 [メイン] 大家 好信 「覚えておくことね。」 [メイン] 大家 好信 「さて、支部長。次の仕事は?」 [メイン] 大家 好信 グローブキュッ [メイン] 阿傍 彩河 じゃあ1d10で12が出たらジャームによる殺人事件34がでたら窃盗予告5が出たらテロ計画を生やそう…それ以外ならひとまず後始末だけということで [メイン] 阿傍 彩河 1d10 DoubleCross (1D10) > 10 [メイン] 阿傍 彩河 なにもなし!よし! [メイン] 永見昴 平和な支部でよかった [メイン] 阿傍 彩河 「とりあえずは、今回の件の後始末かな。今回のデータはまた外部に漏れるのは避けなきゃいけないしここも支部の食堂もひどい有様だしね。もちろん手伝ってくれるよね?」 [メイン] 大家 好信 「もちろんよ。ここの後始末は私がやるべき事もあるからね。」 [メイン] 大家 好信 「(永見へのせめての手向にね。)」 [メイン] 聖 あかり 「支部長、後で私の家に同行お願いできますか?両親への説得の件で私一人でも昴の件での説得は可能だと思うんですが、念の為に。」 [メイン] 阿傍 彩河 「構わないよ。今回私のために動いてくれたんだ、ご両親に挨拶とお礼がてら一目合っておくくらいはしないとね」 [メイン] 聖 あかり 「一応両親は一般人、非オーヴァードなので………」と軽く忠告 [メイン] 阿傍 彩河 「ちゃんとその辺の対処はしておくよ」 [メイン] GM それでは、事後処理の救援を求め、あなたたちはひとまずここを立ち去ります。よろしいですか? [メイン] 大家 好信 はい [メイン] 聖 あかり いいですよー [メイン] 阿傍 彩河 はい [メイン] 千種 舞 はい [メイン] 大音 響 はーい [メイン] GM では立ち去るときに、 彼女 が永見の血痕に手を触れ、 [メイン] 永見昴 「じゃあね、永見昴」 [メイン] GM と言ってあなたたちと一緒にここを立ち去ります。 [メイン] GM では各PCのエンディングに移ります。 [メイン] GM まずはPC5のエンディングです。 [メイン] GM 事件がひと段落して、あなたは日常に戻ってきました。またカフェでアルバイトをしていることでしょう。 [メイン] GM あなたに注文がやってきます。 [メイン] キャラクター例 「コーヒーください」 [メイン] 千種 舞 「コーヒーですね、かしこまりました」 [メイン] GM それではあなたがコーヒーを運んでくると、やはりそこには彼女の姿があります。 [メイン] 都築京香 「こんにちは。シードキャノン」 [メイン] 千種 舞 「はい、コーヒーをお持ちしま……あ、”プランナー”さん」 [メイン] 都築京香 「さあさあ、そこに座ってください。しばし休憩です」 [メイン] 千種 舞 オープニングよろしく今回もワーディングが発動したので(雑談タブ(なぜそこ)で確認した)座ります [メイン] 千種 舞 「えっと、昴ちゃんの話かな?」 [メイン] 都築京香 「その通りです。今回も面白いお話だったようですね」 [メイン] 都築京香 「あなたは彼女のこと、同じレネゲイドビーイングとしてどのように感じましたか?」 [メイン] 千種 舞 「最初はコピーとして作られたらしいけど、本質はどちらが本物でどちらが偽物、なんて話じゃなかったよ。違いはあれど、どちらもこの世にただ一人の『本物』だった。一緒に過ごす間に自分の意思を確立し、それを証明してみせた」 [メイン] 都築京香 「なるほど、本物、ですか。レネゲイドビーイングが進化し始めたのはほんの20年前のこと。まだ不確かな存在である我々にとって、自身が本物であるという確固たる意志を持つことは大切かもしれませんね」 [メイン] 都築京香 「あなたにもいい刺激になったのではないですか?」 [メイン] 千種 舞 「うん、あたしと同じレネゲイドビーイングや、新しく会った人たちと過ごすのは、楽しかったし何より勉強になったよ」 [メイン] 都築京香 それを聞いて、満足そうに頷きます。 [メイン] 都築京香 「レネゲイドビーイングが大きく進化した理由として、人間の精神構造をレネゲイドが取り込んだ結果、と私は考えています」 [メイン] 都築京香 「永見昴となったRBは、ある種、人間の精神構造を取り込むことに特化した個体、と言えるかもしれません。」 [メイン] 都築京香 「彼女は我々に新たな可能性を示してくれるかもしれませんね」 [メイン] 都築京香 「それでは、今回はお疲れさまでした。コーヒー美味しかったです」 [メイン] 都築京香 そう言ってふっと消え、ワーディングが解かれます。 [メイン] 千種 舞 「(人間の精神構造を取り込むことに特化した個体、か。途中で不安になって暴走したのもそうだからなのかな?)」とか思いつつ何事もなかったかのようにバイトを続行します [メイン] GM それでは、あなたはあなたの日常に戻っていきます。 [メイン] GM なにかやりたいことありますか? [メイン] 千種 舞 特に思いつかないし時間も押してるので切って大丈夫です、というかPC5なのに40分もかけて申し訳ありません [メイン] GM いえいえ~RPの結果なら全然OK! [メイン] GM それでは続いて、PC4のエンディングです! [メイン] 大音 響 はーい [メイン] GM この支部での仕事を終え、あなたは最後に食堂で食事をとっています。 [メイン] 大音 響 食堂!?死んだはずじゃ… [メイン] 大音 響 まあええか! [メイン] GM 復旧作業も含めてお仕事終わったのでね [メイン] 大音 響 「もしゃもしゃ…ここともお別れかぁ!結構気に入ったしまた時間があったら来てみたいもんだ!」 [メイン] GM と元気にごはんを食べていると、着信がかかります。 [メイン] GM もちろん、あなたの上司からです。 [メイン] 大音 響 「はい!もしもし!大音です!!」 [メイン] ローザ・バスカヴィル 「”鼓舞する咆哮”、こちらローザだ。任務ご苦労だった」 [メイン] 大音 響 「ああ!ローザの姉御!お疲れさまです!!」 [メイン] ローザ・バスカヴィル 「あぁ、首尾は聞いている。報告書も早めに頼むぞ」 [メイン] 大音 響 「任せてください!!早速帰って取り掛かります!!」どたばたと撤収準備 [メイン] ローザ・バスカヴィル 「いや、帰る必要はない」 [メイン] ローザ・バスカヴィル 「新たな任務だ。Z市でブラックリストのFHエージェントが出没した。対処を命ずる」 [メイン] 大音 響 「何ぃ!?また性懲りもなく…了解です姉御ぉ!この大音 響!しっかりと務めを果たしてまいります!」 [メイン] ローザ・バスカヴィル 「頼んだぞ、期待している」 [メイン] ローザ・バスカヴィル 電話は切れます。 [メイン] 大音 響 「そうと決まりゃあさっそく出発…の前に」 [メイン] 大音 響 「せっかくだし『兄妹たち』にお礼言ってからにするか!あの研究所じゃいいそびれたしな!」 [メイン] 大音 響 大きく深呼吸、そんでもって… [メイン] 大音 響 「ありがとうございましたぁ!!!!」 支部や街に響かせる、感謝の気持ち 皆に聞こえるようでっかく叫びました [メイン] 大音 響 多分ガラスは割れるし記憶処理もいるね! 知らん!次の仕事へGO! [メイン] UGN連絡員 「相変わらずうるさ……元気のいい声ですね」 [メイン] UGN連絡員 支部員のみんなも、あきれながらもどこか憎めない様子です。 [メイン] GM それでは、あなたは日常を守るため、非日常へと飛び込んでいきます。あなたにとってはそれが非日常かもしれませんね。 [メイン] GM それでは次のエンディングにいってもいいかな? [メイン] 大音 響 はーいどうぞ! [メイン] GM それでは、続いてPC3のエンディングです。 [メイン] GM あなたはバンダースナッチの撃退には成功しました。 [メイン] GM しかし、そんなあなたには新たな戦いが待ち受けています。 [メイン] UGN連絡員 「こちらが、支部が破壊された際の後処理で、こちらがバンダースナッチと遭遇した一般人の記憶処理について、それではこちらが……」 [メイン] UGN連絡員 あなたのデスクにはうず高く書類の山が築かれています。 [メイン] 阿傍 彩河 「わざわざありがとう。うーん…デスクをもっと広いのに変えるべきか…いやそれよりもまずは目の前の仕事を…」 [メイン] 阿傍 彩河 (さっきのシーンの大声) [メイン] 阿傍 彩河 「っ…今のは大音くんの…待て、今食堂の方から聞こえなかったか…!さっき終わらせたばかりなのにまさかまたガラスの張替えを…!?」 [メイン] UGN連絡員 「また一つ仕事が増えましたね!」 [メイン] UGN連絡員 「あ、こちらにもハンコを押してください。こっちの書類も」 [メイン] 阿傍 彩河 「…もう私の偽物でもなんでもいいから手を貸してくれ……」 [メイン] UGN連絡員 「あ、それから彼女、永見昴の姿をしたレネゲイドビーイングですが、」 [メイン] UGN連絡員 「本部から正式に処理が決定したとの報告が。こちらです」 [メイン] GM 渡された書類には、彼女をUGNの監視対象とする旨と、監視者を二人任命しとけと書かれています。 [メイン] 阿傍 彩河 「二名か…大家君と聖君にしよう。片方職員じゃないけどまあなんとかしてくれるさ」 [メイン] UGN連絡員 「そう仰ると思って彼らにはすでに連絡を入れてあります。答えはまだですが、いづれはわかるでしょう」 [メイン] UGN連絡員 「それでは私は失礼します」 [メイン] 阿傍 彩河 「ま、若者の未来は若者にまかせるのが一番さ」 [メイン] 阿傍 彩河 「それじゃ、大人は大人がすべきことをしようか」 [メイン] GM それではあなたは書類仕事に手を付け始めます。 [メイン] GM あなたも日常を守るため、若者たちの日常を守るためにもやるべきことに取り組むでしょう。 [メイン] GM それでは [メイン] GM 次のエンディングに移ります。よろしいですか? [メイン] 阿傍 彩河 どうぞー [メイン] GM ありがとうございます。それでは続いてPC2のエンディング! [メイン] 聖 あかり はーい [メイン] GM あなたは 彼女 を連れてお墓の前に来ています。あなたの恩師、そして彼女の父親が眠るお墓です。 [メイン] GM 良い背景画像用意すんの忘れたすまーん。 [メイン] 聖 あかり 「…………………」 [メイン] 聖 あかり しゃーない [メイン] 永見昴 「……」手を重ね目をつむっている。 [メイン] 聖 あかり 「…………ねぇ、昴。孝三さんの事、どう思ってる?」 [メイン] 永見昴 「私にとっては、かけがえのないお父さん……だよ」 [メイン] 永見昴 「お父さん、私に命をくれてありがと。敵は取ったよ」 [メイン] 永見昴 「お父さんが私に永見昴を求めていたことは知っている。けど、私は……」 [メイン] 聖 あかり 「……………………」 [メイン] 聖 あかり 「……………ねぇ、昴。」 [メイン] 永見昴 「……なに?」 [メイン] 聖 あかり 「………貴女は『永見昴』のコピーとして生まれた。けど貴方はコピーではなく、一人の『人間』として生きていくことを決めた。」 [メイン] 聖 あかり 「貴女をどう呼んだ方がいいかしら?今まで通り『昴』と呼んでもいいかしら?」 [メイン] 聖 あかり 「『昴』という名前が嫌なら名前を作って支部長に話つけとくけど。」 [メイン] 聖 あかり UGNから話を受けて監視者の役目を受けています。 [メイン] 永見昴 「私は……永見昴とは違う。けど、永見昴も背負って生きていく。そう決めたの」 [メイン] 永見昴 「あの時……バンダースナッチを最後に倒したとき、あかりが言ってたカルマ……きっとお父さんのカルマが私なんだと思う」 [メイン] 永見昴 「死んだ人を生き返らせようとするのは禁忌……それで生まれてしまったのが私。だからこそ、私はお父さんと永見昴の思いも背負って生きていく」 [メイン] 永見昴 「ま、いずれは地獄の業火に焼き尽くされちゃうかも、なんてね!」 [メイン] 聖 あかり 「…………孝三さんが背負った『業(カルマ)』を背負うのね………知ってる昴?『因果応報』という言葉があるの。」 [メイン] 聖 あかり 「これは全て自分の行いは全て返ってくる。先程の『カルマ』と同じ意味で世間一般で使われている言葉ね。人々の為に良いことをしていけばいずれは良い方向へ報われると思うわ。…………悪い例が、日常を捨て『バケモノ』へ変貌してしまったバンダースナッチの事よ。」 [メイン] 聖 あかり 「いい?もし今後色んな人と出会い、貴女に良くしてくれる人がいたらその人の為にも理性を…………『人間性』を保ち続けるのよ?いいわね?」 [メイン] 聖 あかり 「世の中、思ってるほど優しくもないけど、思ったよりも冷たくはないから。」 [メイン] 永見昴 「ありがと。あかりが一緒にいてくれると、うれしいな」 [メイン] 永見昴 「私だけじゃ不安だから」 [メイン] 聖 あかり 「ふふっ、私は大丈夫よ。」微笑みます。 [メイン] 永見昴 [メイン] 聖 あかり そして孝三の墓に向かって 「孝三さん、貴方の仇は私が討ち取りました。そして『昴』も、私とアイt…………好伸の2人で見守る事になったわ。…………アイツはかなり不安要素あるけど……まぁいいわ。」 [メイン] 聖 あかり 「どうか……………安らかに眠ってね………………。」目から一筋の涙を流して言います。 [メイン] 永見昴 昴もお墓に向き直り、再び手を合わせます。 [メイン] 聖 あかり 目を閉じて合掌します [メイン] 永見昴 それでは、他に何かやりたいことありますか? [メイン] 聖 あかり 特にありません [メイン] 永見昴 ありがとうございます!それでは最後のエンディングに移ります! [メイン] GM PC1のエンディングです。 [メイン] 大家 好信 はい [メイン] GM シナリオに設定されているシーンは、一緒の学校に行くシーンなのだけれど……学校とか行ってます? [メイン] 大家 好信 フリーターです [メイン] 大家 好信 中卒です [メイン] GM うし、じゃあ別のシーンに変えましょう。 [メイン] 聖 あかり エキストラでワイ登場しましょうか?RPは好伸君主体で [メイン] 大家 好信 なんでもこい [メイン] 大家 好信 二人で話すとこやない? [メイン] 聖 あかり ならUGN支部が妥当かな? [メイン] GM じゃあ、あなたはUGNの任務を終えて岐路につく途中です。 [メイン] 大家 好信 「いーきをきらーしてさー。」 [メイン] 大家 好信 「かけーぬけたみーちをー。」(オクターブ下) [メイン] GM 路地裏から男のイキった声が聞こえます。 [メイン] チンピラ 「おうおう嬢ちゃん、ちょっとお茶しない?」 [メイン] 大家 好信 「ふーりかえーりはしないのさー。」チラ見 [メイン] GM みると、どうやらチンピラが女の子に絡んでいるようですね。女の子の姿は見えませんが、まあなんとなく察します。 [メイン] 大家 好信 「ただーみらーいだけーをみーすえながらー。」大声で歌いながら近づきます(手はポケット) [メイン] チンピラ 「あ!?なんだてめぇ!」 [メイン] 永見昴 「あっ!好信だ!」 [メイン] 大家 好信 「はなつねっがーーーーあああああぁい。」ワイヤーウィップシュビッ [メイン] チンピラ 「ぐへ!」気絶します。 [メイン] 大家 好信 「あら、永見じゃない。」 [メイン] 永見昴 「助かったよ~!今私監視対象だから、下手に動くとかえって悪いことになるかなって思ったし!」 [メイン] 永見昴 彼女は見慣れない制服に身を包んでいることがわかります。 [メイン] 永見昴 そう言えば、今日から彼女は新しい高校に通うんだったな、とあなたは思い出すでしょう。 [メイン] 大家 好信 「無事日常に戻り、何事もないような普通の清く正しい高校生活。」 [メイン] 大家 好信 「なーんて、間違っても送っちゃダメよ。」 [メイン] 永見昴 「へ~、一応聞いておこうかな。どうして?」 [メイン] 大家 好信 「思い出ってのは与えられるもんじゃないのよ。」 [メイン] 大家 好信 「やりたいこと全部やってきゃ。フツーに留まることなんてないもの。」 [メイン] 大家 好信 「監視者としての立場でいくらでも揉み消してあげるから、やりたい放題生きなさいよ。」 [メイン] 永見昴 「そうだね!好信の言う通り。やりたいことやる。永見昴ができなかったことも私がやる」 [メイン] 永見昴 「だからまずは、高校でいろんなことやる!友達作って、勉強もして、帰りにタピオカとか食べて」 [メイン] 永見昴 「恋なんかもして」 [メイン] 永見昴 「好きなように生きる。お父さんと、永見昴の分までね!」 [メイン] 大家 好信 「その2人の事も重く感じたらいつでも置いてきゃいいのよ。」 [メイン] 大家 好信 「道は前にしか見えないんだから。」 [メイン] 永見昴 「好信のことだから、そう言うと思った。でも二人を背負って生きていくことが私のしたいことだから!それは変わらない、この先も」 [メイン] 大家 好信 「今はそれでいいんじゃない?」 [メイン] 大家 好信 「もし迷っても私の背中を探せばいいのよ。」 [メイン] 大家 好信 「私は止まらないから。」 [メイン] 永見昴 「……ありがと」 [メイン] 永見昴 そこで、永見昴の携帯が鳴ります。 [メイン] 永見昴 「あ、あかりからだ!これからタピオカ飲みに行こうだって!」 [メイン] 大家 好信 オワーリナーキタービ [メイン] 永見昴 「好信、一緒に来なよ!」 [メイン] 大家 好信 「嫌よ。甘過ぎるのよね、あれ。」 [メイン] 永見昴 「今あたしのしたいことは、あんたとタピオカを飲むことなの!強制連行!」 [メイン] 大家 好信 「そうね。」 [メイン] 大家 好信 「どうせ甘いもの飲むなら、これくらいのがいいかしら。」 [メイン] 大家 好信 肩を抱き寄せ一瞬触れるくらいに唇を合わせます [メイン] 大家 好信 「ごちそうさま。お腹いっぱいだから、タピオカは二人でどうぞ。」 [メイン] 永見昴 ほっぺたをグーパンします。 [メイン] 永見昴 「バカ!アホ!」 [メイン] 永見昴 「こっちは初めてなんだよ!?もう知らない!」 [メイン] 大家 好信 「あら。」 [メイン] 大家 好信 「永見。」 [メイン] 永見昴 「なによ!?」 [メイン] 大家 好信 「こっちも初めてよ。」 [メイン] 永見昴 「うっさい!」 [メイン] 永見昴 怒りからか、それとも別の何かなのか、彼女は真っ赤になって立ち去ります。 [メイン] 大家 好信 「これでも値引きしてあげたのよね。」 [メイン] 大家 好信 「とーざさーれたどあーのむーこーに。」 [メイン] 大家 好信 「あーたらーしいなにーかーがまっていてー。」 [メイン] 大家 好信 「(永見、一個だけ嘘ついてごめんね。)」 [メイン] 大家 好信 「(キス『は』初めてじゃないのよ。)」 [メイン] 大家 好信 「きっとー、きーっとーってーぼくーをうーごかーしてる。」 [メイン] 大家 好信 上機嫌でウィンドウショッピングへと繰り出します [メイン] 大家 好信 (おしまい) [メイン] GM では、あなたもいつもの日常に戻っていきます。でも、この物語が始まる前とは少し違った日常かもしれません。 [メイン] GM 三年前、一人の少女が死んだ。 しかし、一人の少女が生を得た。 彼女の存在は紛れもなく真実であり、 彼女の思いもまた本物なのだ。 [メイン] GM ダブルクロス The 3rd Edition『Truth or Fiction』 ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。 [メイン] GM これにて終了です。お疲れさまでした~!!!! [メイン] 大家 好信 おつかれー [メイン] 千種 舞 お疲れ様でした! [メイン] 阿傍 彩河 お疲れ様でした [メイン] 大音 響 お疲れさまでしたー! [メイン] 聖 あかり お疲れ様でした!!! [メイン] GM Dx3rd初心者、ほぼ初心者の方が多かったと思うけど、楽しめたなら幸いです。お疲れさまでした。 [メイン] 聖 あかり いやー楽しかった! [メイン] 大家 好信 やりたいことやり切れて良かった [メイン] 大音 響 いやぁ…やる前はガバりそうで不安やったけど…何事もなく済んだ!よかった! 存分に楽しませてもらいましたわ [メイン] GM それではこちらはこの辺で!お疲れさまでした!
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「あーあー、今日はついてねぇなぁ・・・スッちまった分そーすっかな・・・はぁぁあぁぁあ」 僕の隣を歩いている銀さんは、聞いてるこっちまでネガティブになるような溜息を吐いた。 「だから僕、何回も今日は止めにしようって言ったじゃありませんか」 僕が銀さんに文句を言うと、神楽ちゃんも便乗してくる。 「そうネ。今日から銀ちゃんのイチゴ牛乳はナシアルヨ」 「オイオイ、それどーゆーことだよ!?だったら先にあのでけぇ犬、どっかに捨ててこいよ!」 「定春は家族アルヨ!たとえ、ふりかけご飯すら食べられなくなっても捨てたりしないアル!イチゴ牛乳ぐらいで熱くなってんじゃねーよ、大人げねぇな。この糖尿天パ」 「ぁあ!?天パは関係ねーだろ!?俺だってな、悩んでんだよ!!」 銀さんと神楽ちゃんは、歩きながらしょうもない喧嘩を続けている。そろそろ仲裁に入った方がよさそうだ。 「まあまあ、二人とも落ち着いて。冷静になって今後のことを考えま・・・ブニ」 「冷静!?天パをバカにされて冷静になっ・・・ブニ」 「これはアタシと銀ちゃんの問題ネ・・・ブニ」 「『ブニ』って何!?」 ハモッた。 僕たちが恐る恐る足下を見ると、そこには 人が転がっていた。 僕たちは、それぞれの片足で、地面に転がっている人を踏みつけていたのだ。 「・・・って、ちょぉぉぉぉおおおっっ!さりげに非常事態ですよ!?はっ、早く、足、どけてくださいよ」 銀さんと神楽ちゃんが足をどけると、「地面に転がってる人」をよく見ることができた。長身で、体格のいい男だ。顔は見えないけど、ツンツンした髪も、結構高そうなコートも真っ黒で、背中に背負った三味線には、銀さんのブーツの跡が残っていたが、幸い割れてはいないようだ。 「あの・・・大丈夫ですか?・・・もしもし、もしもーし!」 応答はない。 「オイ、これちょっと・・・ヤバくね?死んでたりしないよね?」 「警察が来る前に、さっさと逃げるアル」 とか言って、銀さんと神楽ちゃんは方向転換しようとする。 「ちょっとアンタら、逃げようとしてんじゃねーよ!アンタらだって踏んづけてたでしょーが!」 僕たちが内輪モメを始めようとしたそのとき 「・・・ん・・・ぬしら・・・その魂のリ・・・・・・」 「喋ったぁ!?銀さん、この人、なんか喋ってますよ!」 男が顔を上げたので、僕たちはその男の顔を見ることができた。と言っても、男はサングラスを掛けていて、あまり表情は読み取れなかった。 男の顔を見た瞬間、銀さんの表情が険しくなった。 「おめーは、高杉んとこの・・・」 僕たちの周りの空気が、一瞬にして張り詰めた。僕は成す術も無く、銀さんと、地面に転がったままの男を見つめていた。 「ヘリごと地面に叩きつけられて生きてるなんざ・・・あんたバケもんか?・・・・・・えーっと、倉田君だっけ?」 銀さん自ら、緊張の糸をぶった切ってくれた。 「うろ覚えかよ!折角、なんかシリアスな感じになってきたのに、何やってんすか!?」 「だってさぁ、よくよく考えたら名前訊いてなかったし、前に会ったときだって『兄ちゃん』って呼んで・・・アレ?そういや今日はヘッドホンしてねーのか?」 さっきとはうってかわって、軽い口調で倉田さん(仮名)に話し掛ける銀さん。しかし男は、サングラス越しにこちらを見つめるだけで、答えようとはしない。 「オイオイ・・・ヘリごと地面に突っ込んで、耳が聞こえなくなったってか?いや、あの時は確かに俺も悪かったけどさ、そっちもそっちでお互い様ってゆーかー・・・・・・」 銀さんがなにやら、へらへらと言い訳を並べていると、倉田さん(仮名)は突然泣き出した。 「・・・くっ・・・拙者の・・・・・・拙者の、ヘッドホン・・・・・・否、拙者の・・・恋人・・・・・・」 それだけ言うと、男は再び地面に突っ伏した。男の頭の周りの地面の色が、みるみる変わっていく。凄い勢いで泣いてるよ!?この人。 「だぁぁああ――――――!わかった、俺が悪かった。謝るから。三百円あげるから。俺のイチゴ牛乳も分けてあげるから、お願いこんなところで泣かないで!?・・・神楽!定春にこいつ運ばせろ!」 こうして男は、万事屋銀ちゃんに運び込まれることになった。 思いつきで書いた話のに、長くなりました。B5版ルーズリーフにして4枚半の長さです。ピッチピチのネタを活かせるSSが書けるようになりたい!