約 3,496,649 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/182.html
ラジアータストーリーズ 11-493・538, 12-196~203・215 493名無しさん@お腹いっぱい。sage05/01/2817 17 12ID BhgStteA ラジアータ(妖精編) 主人公は水龍退治の英雄の息子 親の七光りで王国騎士団に入団し、ヒロインであるリドリーと出会うも不祥事の責を問われて解雇。 民間の請負戦士ギルドに所属し口を糊する日々。様々な仲間との出会い。 ある日リドリーが主人公の家に来る。彼女は以前瀕死の重傷を負った際にエルフの魂と同化することで命をとりとめたが、それから彼女は人間とエルフの交じり合った「器」としての宿命を背負い、エルフの意識や記憶を共有していた。彼女は来たる人間と妖精との戦争では妖精側につくことを決め、騎士団を抜けてきたのだった。 主人公もリドリーと一緒に人間を裏切って妖精側につき(この辺が超安易)、かつての仲間に剣を向ける。 人間をけしかけて妖精との戦争を起こさせた黒幕は調停者たる銀龍フォティーノ。 銀龍は金龍と交互に世界を監視しており、片方は常に眠っているが銀龍はその眠りを拒んだ。 リドリーが金龍降臨の器であることを知り、金龍復活を妨げる為にリドリーを殺そうとする。 主人公は銀龍を倒し、リドリーと手を繋いでラジアータ城へ向かう。おわり。 538名無しさん@お腹いっぱい。sage05/01/2923 59 23ID hfYdwcyR ラジアータ(人間編) 主人公は水龍退治の英雄の息子 親の七光りで王国騎士団に入団し、ヒロインであるリドリーと出会うも不祥事の責を問われて解雇。 民間の請負戦士ギルドに所属し口を糊する日々。様々な仲間との出会い。 ある日リドリーが主人公の家に来る。彼女は以前瀕死の重傷を負った際にエルフの魂と同化することで命をとりとめたが、それから彼女は人間とエルフの交じり合った「器」としての宿命を背負い、エルフの意識や記憶を共有していた。彼女は来たる人間と妖精との戦争では妖精側につくことを決め、騎士団を抜けてきたのだった。 主人公は人間側につき、人間の仲間とともに妖精に剣を向ける。 人間をけしかけて妖精との戦争を起こさせた黒幕は調停者たる銀龍フォティーノ。 銀龍は金龍と交互に世界を監視しており、片方は常に眠っているが銀龍はその眠りを拒んだ。 リドリーが金龍降臨の器であることを知り、金龍復活を妨げる為にリドリーを殺そうとする。 リドリーが殺され、主人公は銀龍を倒す。ジャックが一人で旅に出る。おわり 196ラジアータ 序盤 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 15 50 14ID dp2QflaU 文明マンセーな人間達と、自然マンセーな妖精達は、その昔から対立関係にあって、戦争になるたびに、世界の秩序を守る竜達が人間を滅ぼしてきた。 竜の親玉は、金竜と銀竜。交代で世界を見張っている。 金と銀が交代すると、人間が滅ぶシステムになっており、人間が力を持つたび交代が行われ、人間の歴史はリセットされてきた。現在は銀竜が世界を監視中。 主人公ジャックの死んだ父は水竜を倒した英雄。 ジャックは父のような騎士になりたいと、ラジアータ城の騎士団に入団。 ヒロインのリドリー、気の優しい団長ガンツと出会う。 ある森で、オークに襲われたエルフをジャックは助けに飛び出す。 凶暴なオークにかなうはずもなく、その闘いでリドリーが瀕死に。 その場にかけつけたエルフが魂を繋ぎとめてくれる。 妖精達は魂継ぎの儀式を繰り返して永遠の命を保っているのだが、それをリドリーに施してくれたのだ。 オークに襲われたエルフは、既に死んでしまったので魂継ぎの儀式はできなかった。 ジャックはリドリーを守れなかった自分を恥じ、次からは絶対リドリーを守ってみせると誓う。 しかしリドリーの父親の偉いさんが激怒。団長ガンツと、ジャックは騎士団を首になる。 ジャックはギルドで職を得たが、ガンツはその気の弱さからギルドの面接に落ち、うろうろしているところを女盗賊に拾われ、行方不明に。 ジャックはギルドで自分の隊を持つまでに成長。持ち前の図々しさと明るさで仲間も大量に増える。 197ラジアータ 序盤 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 15 52 27ID dp2QflaU リドリーを助けたエルフはアルガンダースという病気になり、死んでしまった。 アルガンダースにかかると、妖精は魂継ぎの儀式を施す事ができず、死んでしまう。 死んだエルフは妖精王の兄。人間なんぞに魂継ぎをしたからだと妖精王は泣き崩れる。 その病は、人間にも感染。感染した人間は凶暴化し、城の地下牢はいっぱいになる。 アルガンダースの蔓延は世界終焉の前触れでもあり、妖精達は危機感を募らせる。 リドリーの婚約者クロスはプライドがクソ高い貴族の騎士。ジャックとは犬猿の仲。 クロスは妖精を人間の支配下に置こうと考え、ダイナス将軍の制止を振り切り、ドワーフの里を襲撃。 ドワーフを助けに姿を現した土竜を殺してしまう。 この所業に妖精達は怒り、一致団結して人間に戦争を仕掛けようとする。 人間側も戦争に応じることに。騎士団は竜殺しの息子のジャックを呼び戻そうとする。 リドリーは、魂継ぎの儀式により、自分の中に竜の魂が入ったことを察知。 また、自分を助けて死んだエルフのことにも責任を感じ、妖精側につく。 そしてジャックに一緒に行かないか?と誘いに来る。 リドリーについてった場合→妖精編 城の騎士団に復帰→人間編 198ラジアータ 妖精編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 15 54 49ID dp2QflaU 妖精編 リドリーを追いかける形で、一緒にエルフの里に入ったジャック。 妖精王にリドリーを人質にとられ、信用して欲しいならラジアータ城の近くの砦を落として来いと命令される。 まだ妖精側につく決心のついてないジャックだったが、とりあえず、言われたとおりに砦に向かう。 そこには騎士見習いだった頃に世話になった同僚や上司がいた。 彼らはジャックを見ると、刃を抜いた。 ジャックは、リドリーを誘拐して妖精側に寝返った反逆者として指名手配されたという。 そこへエルフの戦士がジャックの援軍に現れ、強制的に戦闘へ。砦は妖精側が占拠する。 ギルドの仲間がジャックを迎えに砦にやってきた。 泣きながら「ジャックと戦うのは嫌だ!一緒に帰ろう!」と、それはそれは悲痛な訴えをするが、ジャックは俺はリドリーを守る為に妖精側に残る、と言い張り追い返す。 以降、怒涛の鬱展開に突入。 ジャックのたった一人の家族、姉のエアデールは城に囚われ、クロス達に拷問を受ける。 王の家臣だったリドリーの父は謹慎処分。部屋から一歩も出られず、娘を思い、泣き暮らしている。 ギルドは反逆者を出した責任を問われ潰されそうになり、ジャックはギルドの重鎮メンバーに憎まれる。 ジャックは街に一切入れなくなり、これまで仲間だった人達が、雑魚敵や中ボスとして、ジャックを見るなり襲い掛かってくるようになる。 人間の仲間が一人もいなくなったジャックは、妖精の仲間を増やしていった。 その過程で、ゴブリンの里に身を寄せていた父の仇である元騎士ガウェインと会う。真実を聞き出すジャック。 ジャックの父親は、水竜を殺す為に邪剣を使用し発狂、その上アルガンダースを病み、凶暴化。 ガウェインは、親友でもあるジャックの父を仕方なく手にかけた。 英雄殺しの汚名を着せられ、人生に疲れたガウェインは妻子を残し逃亡したらしい。 因みにガウェインの息子はガンツ団長。ガンツは、盗賊稼業をしているうちに、リドリー瀕死事件の原因がクロスだと知る。クロスはオークを使ってエルフの里を襲わせようとしたのだ。 そして城に潜入し、ジャックの姉エアデールを助け出し砦に連れてきてくれる。ガンツはこのまま妖精側に合流する。 199ラジアータ 妖精編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 15 57 03ID dp2QflaU 妖精側が砦を占領した間に、人間側は風竜を倒してしまっていた。次は火竜を倒しに行くらしい。 ジャックと火竜は、行方知れずの銀竜を一緒に探して友達になっていた。 火竜を助けに行くジャックだったが、クロスに阻まれ、結局、火竜も倒されてしまう。 順調に竜を殺し、名声を高めたクロスはさらに増長。妖精砦を勝手に奇襲する。 が、ジャック達の必死の反撃で、騎士団は半壊。 正義感あふれるダイナス将軍は、暴走し続けるクロスに怒り心頭。 クロスは、目の上のたんこぶになったダイナス将軍を殺害。 死体を川に捨て、「ダイナスは奇襲をしかけ戦死した」と嘘の報告をして、まんまとダイナス亡き後の将軍におさまる。 リドリーは、内なる声に耳を傾け、己の運命を受け入れる覚悟を決めてしまった。 ある夜、リドリーははジャックを大木の下に呼び出す。「私は世界の果てに行く」とリドリーは告白。 訳が分からないままジャックは「俺も一緒に行ってリドリーをずっと守る」と誓う。 翌朝、リドリーはガウェインと共に姿を消した。妖精王にリドリーの行方を聞き出すジャック。 リドリーは、魂継ぎの儀式で、金竜の『器』になってしまったのだという。 そして金竜を覚醒させる為、祭壇に向かったのだ。ジャックはリドリーを追いかけ砦を飛び出していった。 その頃、城から銀竜が飛び立った。クロスは騎士団を召集、銀竜を追いかけていく。 祭壇のある塔の入り口で、銀竜を追いかけてやってきたクロスと遭遇。 クロスは、「銀竜は俺の獲物だ!」とジャックの前に立ちふさがる。 そこへ銀竜が空からレーザービームで、クロスを殺害。クロスは塵に。 200ラジアータ 妖精編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 16 00 48ID dp2QflaU 塔に突入すると、リドリーから金竜が抜け出て、姿を現していた。これから同化作業に入るらしい。 そこにラジアータ王国の参謀補佐のルシオンが現れる。ルシオンの正体は銀竜。 ルシオンはラジアータ王国に入り込んで人間を監視していた。 リドリーが金竜の『器』だと、いち早く察したルシオンは、眠りにつきたくない為に、金竜を抹殺しようとした。そして戦争をしかけ、人間に四竜を倒させた。 『器』であるリドリーに直接手は出せないので、覚醒の儀式で、リドリーが『器』から一瞬だけ開放されるこの時を待っていたのだ。 『器』がなくなれば、金竜復活は阻止できる。 ルシオンはリドリーを殺そうとするが、ガウェインがリドリーを庇い、刃に貫かれて死んだ。 ジャックは、リドリーを守る為、ルシオンに闘いを挑み、ルシオンを倒す。 塔が崩れ始めた。逃げるジャックとリドリー。 ところがガンツは父親の亡骸のそばから離れない。瓦礫が落ちてきてガンツの姿が消えた。 塔から金色の光があふれ天を貫いた。妖精王がその光を見て、発狂したように笑い出す。 ジャックとリドリーは手を繋ぎ、人気のまったくないラジアータに帰った。 暗闇の中、ラジアータ城へ向かって歩いて行く二人。 妖精編・終わり 追記。はっきりしてないんだけど、銀竜撃破後、ジャックの姿が黒っぽくなり声も変化します。 1・リドリーは金竜として覚醒。人間は滅んでしまった。 金竜であるリドリーの望みで、ジャックだけは生き残れたのかもしれません。 2・リドリーは金竜になり、人間滅亡でジャックも死亡。 最後のシーンはリドリーの願望、もしくはジャックの幽霊(??? 3・実はリドリーもジャックも死んでラジアータも滅亡、最後の手を繋ぐシーンは夢。 4・リドリーもジャックも生き延びた。金竜の復活もなくなり、人間は滅んでない。 他にも色々考えられると思います。私の考えは1です。 201ラジアータ 人間編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 16 03 35ID dp2QflaU 人間編 リドリーを追いかけず、城の会議室に出向いたジャック。参謀補佐のルシオンからもうすぐ妖精と戦争になるから、騎士団に復帰して協力してくれと頼まれる。 ジャックはギルドの仲間達と共に戦えるのなら、と条件を飲む。 城に出入りが可能になったジャックは、新たに城の騎士達を次々に仲間にしていく。 クロスは、ジャックが竜殺しの息子とちやほやされるのが気に入らない。 人間達は風竜を滅ぼす事に決めた。風竜が現れた谷に突入する騎士団。 クロスとダイナス将軍は苦戦するが、かけつけたジャックの活躍で、からくも勝利。 ところが風竜戦に備えて砦の警備が手薄になったところを妖精達が奇襲。砦を奪われてしまう。 砦に行くと、妖精達に混じって、ジャックの父を殺した元騎士ガウェインと、リドリーがいた。 父の仇であるガウェインに、闘いを挑むジャックだったが、あっけなく返り討ちに遭う。 また、必死でリドリーに戻って来いと呼びかけるが、リドリーは人間側に戻ってくる気はまったく無い様子。 人間に化けた火竜が、城に入れてくれと頼んできた。ほいほいとジャックは男を城に入れてしまう。 火竜はジャックと別れると、参謀補佐ルシオンを尋ねた。ルシオンの正体は銀竜。 なぜ、人間の味方をして風竜を倒したのだ?と火竜はルシオンに詰め寄る。 ルシオンは言う。「妖精も竜も永遠の命を持つのに何もしない。人間だけは短い寿命で、何度も竜に滅ぼされては、一からこつこつと文明を築き上げてきた。もうその歴史を摘み取るのはいやだ。金竜と交代すれば人間は滅ぶ。自分は人間の行く末を見たいから交代を拒否する」と。 火竜は、自分達は世界の秩序を守る役割がある、だから人間を滅ぼすつもりだと宣言。 銀竜の考えに対しては、それは己の信念だからしょうがない、と言うと火竜は城を出て行った。 ルシオンは息をつくと、今出て行った男は火竜だ、あとをつけて殺せ!と騎士団に命令する。 202ラジアータ 人間編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 16 07 39ID dp2QflaU ジャックが火竜の山に行くと、そこにはジャックが城に入れてあげた大男がいた。 男は火竜に変身。ジャックに襲い掛かる。 気のいいおっさんであった火竜と友達になっていたジャックは悩みながらも火竜と闘い、勝利する。 風竜に続いて火竜も倒したジャックは英雄扱い。手柄を立て続けにジャックに取られ、嫉妬するクロス。 しかしジャックは、火竜戦後、戦争というものに疑問を持ち、思い悩むようになる。 ある日、ガウェインの息子であるガンツから手紙が来た。それは別れの手紙だった。 ガンツも色々思い悩んで、どこかに旅立ってしまった。 次の日、リドリーが、こっそりジャックに会いに来て「私は世界の果てに行く」と言い出す。 どうやら別れの挨拶らしい。追いかけるジャックだったが、リドリーの護衛をしているガウェインに阻まれる。 なぜ妖精の味方をするんだ!と叫ぶジャックにガウェインは自分達は妖精の味方をしているのではない、己の信念で動いているのだと答える。 妖精王達が、ラジアータに奇襲をかけてきた。闘いに消極的になり剣が鈍くなるジャック。 「私は英雄として賞賛される為に剣を振るっている!お前の信念はなんだ!」とクロスは馬鹿にしたようにジャックを怒鳴りつける。 前線に妖精王が現れた。突入したクロスを庇い、ダイナス将軍が死亡する。 妖精王は、アルガンダースという病に侵されていた。妖精は既に絶滅の危機らしい。 ジャックは怒り狂う妖精王と闘い、勝利する。 負けたものの妖精王は「もうすぐリドリーを器にして金竜が復活する、そうすれば人間は滅亡するのだ」と言う。 (どうやらその儀式を人間が邪魔しないように門を奇襲したっぽい) と、ここでアルガンダースが一気に発病。妖精王は緑の苔に覆われた木になって死んでしまう。 戦いは終わった。門の周辺は、息絶えた人間や妖精達がばたばた倒れ、地獄絵図に。 (妖精編で仲間になったキャラクターが沢山倒れてる) ここで、ルシオンが銀竜に変身、城から飛び立つ。 クロスは「あれは俺の獲物だ!」と叫び銀竜を追いかけていった。ジャックもリドリーを助ける為出発。 203ラジアータ 人間編 ◆l1l6Ur354Asage05/02/11 16 11 29ID dp2QflaU 遺跡の前でガウェインがジャックを待っていた。 リドリーを守ると言う『己の信念』を思い出したジャックは、ガウェインに打ち勝つ。 儀式の間に突入。リドリーから金竜が抜け出て、姿を現していた。これから同化作業に入るらしい。 ルシオンが現れ、今すぐリドリーの意識を覚ます事ができれば、金竜復活を阻止できるとジャックに教える。 ジャックはリドリーの名を呼ぶ。リドリーはジャックの声で意識を取り戻した。 そこに傷だらけのクロスが現れ、「気をつけろ、ルシオンが銀竜だ」とジャックに知らせる。 ルシオンはお前ウザイと言わんばかりに、クロスにとどめを刺す。 驚くジャック。その隙を突いて、ルシオンはリドリーも殺してしまう。 死んでしまったリドリーを抱きかかえるジャック。金竜の姿が消えて行く。 ルシオンは、金竜の『器』には直接手が出せない。 だから儀式途中でリドリーが意識を取り戻す、この一瞬の時を待っていたのだ。 「人間が存続するには、リドリーを殺すしか方法がないんだから仕方ないじゃないか」とケロッとのたまうルシオンにジャックは怒り、襲い掛かっていった。 銀竜を倒すと、儀式の塔が崩れ始めた。 ジャックは、リドリーの遺体を抱え、塔を駆け下りていった。 人々は元の平和な暮らしに戻った。 ジャックは荷物をまとめ、雑踏を抜け、ラジアータ王国を出て行く。 仲間の少女がジャックに気づき追いかけるが、ジャックは振り返りもせず門を出て行った。 人間編・終わり 暗い。 いやー暗い。妖精編先にやったんだけど、妖精編は鬱EDだったから人間編はハッピーエンドなのだと思い込んでしまった。 人間編ED見てハンマーで頭かち割れたような衝撃が走ったよ。 妖精編と人間編の違いだけ書こうかと思ったけどそうなると、もっと説明が長くなるので、序盤編も書いてしまいました。 215名無しさん@お腹いっぱい。sage05/02/1200 29 25ID o1c6yGRA 209 自分も魂継ぎんところは違うと思う。 最初からリドリーに龍入ってたわけじゃないと思うよ。 だから最後はリドリーから金龍が抜け出たんじゃなくて、普通に金龍城に金龍がいたんだと思う。 瀕死エルフの魂をリドリーに移した(魂の同化)のが魂継ぎだと思う。 本来エルフは肉体が死にかけたら魂を別のエルフと同化させる。それが不死って事。 (だから、リドリーの中には瀕死エルフに継がれた昔のエルフの魂も入ってる) エルフ族長の兄は、繭みたいになっちゃったから魂を継がせることが出来ない→死 って感じと自分は思ってる。 本来はエルフ同士だからちゃっちゃと同化して問題無しだけど、リドリーは人間だから自分の中のエルフに戸惑って、でもそのエルフによって自然の摂理を教えられて、「今の世の中は人間が大地の摂理を歪めたことによって滅びそうなんだ!」と思っちゃって、妖精側に行ったんだと思う。 でもそのうち、「摂理が歪んだのは人間だけの所為じゃなくて、妖精族の怠惰も原因」ということが解ったから、全てをリセットする為に器になることを受け入れたんだと思う。 リセットって言っても妖精は死なないのか良くわからんが… 後半は穴だらけだから悪い意味でプレイヤーに全てお任せします状態だけど。 すいません、一つだけ訂正させて下さい。 ケアンを殺したのはガウェインじゃないです。 ケアン、ガウェインと友人だったザイン(人間嫌いだったザインは二人のことだけは特例的に認めていた)が世界のバランスを保つ龍を討ち取ったケアンを見逃すわけにはいかなくなって、腕利きで暗殺者でもあるライトエルフのギルにケアンを殺させた、というのが真実です。 ガウェインはケアンを助けることが出来なかったのを悔やんで一人孤独に生きることで償いをしようと、姿を消しました。 当時の事情を知らなかった人達が憶測で流した噂「ガウェインがケアンを殺した」が世間に広まってしまい、ガウェインは無実の罪をかぶることに。 妖精編では真実が判明するものの、人間編ではガウェインは黙って逝ってしまうので分かりづらいですが、人間編にもそれを匂わすシーンが所々で出てきます。
https://w.atwiki.jp/tos3/pages/12.html
ストーリー ストーリー いつも絶好調のTOS団。 校長をどつき、弱小部をどつき、かつての仲間をどつき、生徒会長をどつき、うなぎをどついた。 学校には、もはやTOS団に匹敵する存在はいなくなった。 そんな状況で我らが団長が大人しくしているだろうか?否、そんなはずはない!反語! 季節は秋。 TOS団は文化祭に出店するコスプレ喫茶の準備に余念がない様子。 そして時は流れ、文化祭前日を向かえたTOS団だが未だ準備に追われていた。 そこへちひろが不思議な置物を持って来たが…?
https://w.atwiki.jp/mahosho-jo/pages/15.html
サルベージストーリー 未定 ストーリー 魔法使いは、友の魂を奪った魔物を追うためにこの地にきた。そこで主人公と会うことになる(主人公には目的まではしゃべらない) 魔物はある悪魔を開放する時間稼ぎのために、この地に封じられた魔物や悪霊を開放していく 主人公たちは魔物を倒しながら、だんだんと友の魂を奪ったものに近づいていく そして、魔法使いは友の魂のある場所を知ることになる それは太古の悪魔が封印された扉。友の魂はその鍵となっていた。鍵を回すためには魔法使いの力が必要 回せば悪魔を復活させることになるが、友の魂は開放することができる。回さなければ友の魂はそう長くない時に砕け散る それを知った魔法使いは危険な事に主人公を巻き込めないと、主人公を突き放すようになり単独行動することが多くなっていく。 そんな感じでいい関係が続くわけもなく、ある日、主人公と魔法使いは衝突してしまう。 役立たずと主人公を罵り、自分に負けたら魔法使いを降りなさいと主人公に決闘を申し込む。 結果、主人公は負けるが、魔法アイテムの意志によりそれを主人公から取り上げることは適わないまま、魔法使いは姿をくらますことになる。 魔法使いは、しばらく鍵を回す方法を探すことに時間を割かれる。 敗北した主人公は、どうしたらいいのだろうと悩む。周りの助けもあり、段々と気力を取り戻す主人公。 そして、魔法アイテムを通し、魔法使いの友の声を聞く。魔法使いの本意を知った主人公は、魔法使いを止めるために再度戦いの舞台に舞い戻る。 主人公が邪魔だと悟った魔物は、主人公に狙いを絞り始める。 主人公は1人で戦いながらだんだんと力をつけていき、やがて魔法使いの元にたどり着く。 そして最後の戦いが幕を開ける……みたいな 過去案 お気に入りの場所で、月を見るのが趣味な主人公。 いつもと違う何かを感じながら、その場所へと向かう主人公の目の前で魔法使いと魔獣が戦っていた。 成り行きでピンチだった魔獣を助けることになった主人公だが、魔法使いに太刀打ちできるはずもなく窮地に追いやられてしまう。 追い詰められた主人公達は、封印された魔具を使用するという掛けに出る。 それにより魔法使いの力を手にいれた主人公は、命からがら逃げ出すことに成功する。 共に逃げた魔獣の話によると、魔法使いはこの地にある封印を破壊してまわっているとのこと。 封印は色々なものが封じられており、時には危険な魔獣だったり、悪霊だったりする。 魔法使いを止めなければ大変なことになると悟った主人公は、戦う決意をする。 各地の封印が解けた魔獣を倒したり、魔法使いと戦うことで、魔法使いの目的がだんだんとわかってくる。 魔法使いはこの地の封印を全て解くことによって、それらより深いところに隠された封印を解こうとしている。 それは別の世界へとつながる扉。何が起こるかは予測不明。 主人公達の奮闘むなしく、全ての封印は解かれ扉が現れてしまう。 主人公は扉を開けさせないために、最後の戦いに向かう。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22.html
ストーリー 作品順オリジナル クロスオーバー 作品順 オリジナル ファンタジア デスティニー TOPなりきりダンジョン エターニア デスティニー2 TOWサモナーズリネージ シンフォニア リバース ブレイカー レジェンディア コモンズ アビス TOEオンライン ヴァールハイト テンペスト イノセンス TOWマテリアルダンジョン TOSラタトスクの騎士 ヴェスペリア ハーツ グレイセス エクシリア エクシリア2 ビブリオテカ ゼスティリア ベルセリア アライズ ルミナリア クロスオーバー TOWなりきりダンジョン2 タクティクス TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス ファンダムVol1 ファンダムVol2 TOHツインブレイヴ キズナ TOWダイスアドベンチャー TOWタクティクスユニオン カードエボルブ リンク アスタリア TOWレーヴ ユナイティア レイズ クレストリア
https://w.atwiki.jp/amenohi/pages/5.html
まだ未定ですよ・・・ 雨日的ストーリーその1 「もうすぐ6月ですねー」 アナウンサーがテレビで言ってた 5月も終わりに近づいてるし もうすぐ梅雨の季節 雨が好きな俺にとっては夏 特に梅雨はいい季節だ ジメジメなんか気にしない 隣に住んでるひなたも俺の高校へと入学してきた あいつがいれば、まぁつまらない日常を過ごすこともないだろう そんな朝、登校前に 携帯がなってメールの着信を告げた 「今年のかわいい子リストアップし直しました!学校で発表っス! from壕」 幼馴染で一つ下の友人からのメール たまには・・・あいつに付き合ってやるか 思えば、あの時そんなこと思わなければ 俺の人生は変わっていたかもしれない 俺たちの梅雨が始まった ストーリー案、随時募集中
https://w.atwiki.jp/pachinkomonster/pages/18.html
【ストーリー紹介】 ≪『力』こそが正義!舞台は弱肉強食の世界≫ ここでは全ての弱者が悪党たちのエサであり、栄養になる運命。 そんな世界に生きるのは、悪党狩りを生業とする《 賞金稼ぎ 》たちだった。 これはモンスターたちの憎悪と欲望、そして愛に満ちた、戦いのストーリーである。 ≪まさかの生い立ち…主人公の悲しい過去≫ 戦いの中で芽生えた愛、そして新たな生命…それが主人公だった。 しかし、悪党の卑劣な罠にかかった両親は――。 「賞金稼ぎになって、親のカタキをとる!」 ここから、後に伝説となる賞金稼ぎの波乱万丈な大冒険が始まる。 それがパチンコモンスター、略して―― …
https://w.atwiki.jp/spellborn-wiki/pages/20.html
Last up date 2009-09-18 19 27 52 (Fri) ストーリー デッドスペルストーム崩壊の大渦により分断された世界での生き残りを賭けた戦いの物語 今はもう伝説の彼方にのみ残るかすかな記憶。 かつてこの世界は 「The Empire of the Eight Demons」(8人の悪魔の帝国) と呼ばれていた。 悪魔たちは「不滅の祭壇」という究極の魔法装置を使い、 そこから無限に供給される強大な魔力によって人間を支配下においていた。 人間はただ悪魔の奴隷としてのみ生存を許されていた。 永遠に続くかと思われていた永い時を経て、 悪魔と人間との混血「デーヴィ」が人間たちと手を組んで悪魔の力の源である「不滅の祭壇」を破壊することに成功した。 しかし、その瞬間、 世界はとてつもない魔力の暴風である 「崩壊の大渦-デッドスペルストーム-」 に包まれ、大地は引き裂かれ、多くの生物が死滅し、 そして世界は静寂の氷に包まれた。 世界を覆っていた氷が溶けだした後、 数を大幅に減らしつつもかろうじて生きながらえていた人間やデーヴィは、 空を覆う魔力の渦と、 その中に浮かぶ粉々に砕け散った大陸を目にするのだった。 それから永い年月を経て、 人々は「崩壊の大渦-デッドスペルストーム-」の中を航行することができる船 「シャードシップ」を使い、その版図を拡大していった。 現在までに5つの大陸(シャード)が発見され、 それぞれをクランと呼ばれる集団が管理を行っている。 あなたの冒険は、混乱する世界にちつじょの光を照らすのか、 それともより深い闇を呼び起こすのか。 または・・・未知の大陸を求めて より危険な「崩壊の大渦-デッドスペルストーム-」へと旅立つのか。 すべてはあなたの意思しだいである。
https://w.atwiki.jp/redemptionreapers/pages/42.html
第13章 THE QUICKEST ROUTE 漁村 自軍ユニット サラ、グレン、ルグ、ウルス、カレン(推奨レベル:19~) 勝利条件 敵の全滅 攻略情報 遠距離からの攻撃が多い。全体的に攻撃範囲内でなくとも一定距離近づくことによって動き出す敵が多い。 増援①ターン5開始時:スタート地点右上:「儀仗の咒鬼」(魔法)2体増援②ターン11開始時:スタート地点右上:「大盾の鎧鬼」(斧持ち)2体増援③ターン16開始時:マップ左上:「儀仗の咒鬼」(魔法)2体 「大弩弓」について向いている方向だけではなく攻撃範囲内はすべて射程圏内だが、周囲5マスは安全圏。見た目に騙されそうになるがガードしていればダメージはあまり気にならないが周囲の対応のため1~2回の被弾で抑えたいところ。 「大弩弓」も敵ユニット数としてカウントされるため、移動する敵を倒した後に宝箱や収集物をゆっくり集めることも可能。または増援③が遠いため迎撃チームと回収チームに分かれて行動するなど。 船着き場方面はスタート位置から左下に船の上を伝って対岸まで行くことは可能。ただし道が狭いため敵が動き出すと動きにくくなる点は注意。 その他 収集物は「遊撃戦」で取得可能。 配置アイテム(★は初取得)遺物:張り紙1★ 遺物:張り紙2★ 遺物:吟遊詩人の詩2★ 遺物:小説本2★ 宝箱:守護の耳飾り(アクセサリー)★ 宝箱:ヘヴィアクス(斧)★ 攻略例 ※この方法ではターン数が足りずB判定でしたが一応メモ。 例1無理に進撃すると遠距離攻撃や増援、近づくと動く敵などが一斉に襲ってきて手が付けれなくなる。スタート地点周辺で釣り撃破などして5ターン目の増援前に、港側の敵、正面の「大弩弓」を撃破する。離れすぎず港3人:弩弓2人あたりが妥当か。 増援①を撃破後、右上から2本目の通りに進軍して弓複数体、魔法、斧などを倒していく。 増援②が出現するが遠いため猶予はあるが、追いつかれる前に可能な限り倒しておく。 左上に収集物があるがターン16開始前に増援③が現れるので注意 海の方の「大弩弓」は最後。2名で向かう。HP残量、回復薬に注意。 例2正面に全員で突っ込む。後続との距離を調整して正面に進軍しつつ迎撃する方法。 そのまま上方の角まで進軍して左折してさらに進軍する。 海の「大弩弓」および増援②を倒す。(2名と3名の2チーム) うまくいけば増援③前にクリアできそう。(筆者は間に合わず) ステージ評価の判定例評価Bターン数:19(評価3/4)経験値+35味方撤退数:0(評価4/4)経験値+20備考:収集物全回収+敵の全滅 <第12章|第14章>
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/14.html
ストーリー 緑に囲まれた大地。 とある地方にエトリアという名の小さな街があった。 何の変哲もない、その小さな街は、ある年の発見を境に大陸でもっとも有名な都市となる。 ”世界樹の迷宮”。 エトリアの街はずれで発見された巨大な大地の裂け目。 地の底まで続こうかという深淵を思わす巨大な地下樹海の迷宮。 そこにはすべてがあった。 名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ、見たこともない獣たちが徘徊するその森には、莫大な財産が眠っていた。 エトリアの迷宮の噂を聞いた者は老いも若きもみな、樹海を夢見るようになった。 富、名声、権威……。 そして何より飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。 それは、死ととなり合わせの冒険に、みずからを投げ出すに値するものだった。 今日もまた、ひとりの若者がエトリアの門をくぐる。 このゲームの特徴は「ダンジョンに潜り、プレイヤー自身の手でマップを作成する事」。 そのためゲーム前半ではストーリーらしいストーリーはありませんが、本編を進めるに連れ、プレイヤーは樹海の根幹を成すある秘密に辿りつくことになります。 しかし登場人物は冒険者にただ語りかけるだけ。それに対し冒険者は、「樹海の探索」と言う自分の務めを果たす事しかできません。 また、エンディングを迎えた後も多くの謎が残ります。 結局、世界樹の迷宮とは何なのか? プレイヤーであるあなた自身が、それを考え、プレイするゲームなのです。
https://w.atwiki.jp/yokairpg/pages/15.html
ストーリー 舞台は平安時代。 殺された動物の思念が一つになって生まれた妖怪「牛鬼」。 牛鬼に襲われた京は荒廃。 かつての賑やかな街並みはもうない。 そんな中一人の男が立ち上がった。 陰陽師「安倍晴子」その人である。 ストーリーの流れ 京が牛鬼によって荒廃した説明 ↓ 最初は寺にいて朝廷の伝送人が訪ねてくる 牛鬼退治の依頼・承諾 ↓ 第1章「廃京」 荒れ果てた京散策 ↓ 第2章「魑魅魍魎」 第1章をヒントにどこか別の場所を散策 ↓ 第3章「半妖」 昆布締太郎が妖怪サイドであることがわかる ↓ 第4章「奈落」 牛鬼のアジトを目指す ↓ 第5章「暗雲」 実はぬらりひょんが黒幕でした ↓ 第6章「光」 ぬらりひょん倒して京に賑やかさがもどる おしまい