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亜空獅楼妖ヨツンヴァイン SR 火・水・自然・光・闇 19 クリーチャー:アーマロイド/サイバームーン/ビーストフォーク/バーサーカー/ヘドリアン 19000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーのコストはバトルゾーンにある相手のタップされたクリーチャー1体につき2減る、ただしコストは5より少なくならない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、タップしているクリーチャーを全て破壊し、その後他のクリーチャーを全てタップする。 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーがタップされたクリーチャーとバトルする時、このクリーチャーのパワーを2倍にする。そのバトルの後自分の山札の上から2枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りをマナゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時タップされた相手のクリーチャーがいれば、代わりにとどまる。 ■このクリーチャーがアンタップされたクリーチャー、クロスギアをクロスしたクリーチャーもしくはウェポンを装備したクリーチャーとバトルする時、代わりにこのクリーチャーを破壊する。 作者:アズライト 思いついたからね、しょうがないね 超ド級クリーチャー。四つん這い(タップ状態)の相手にとんでもなく強い、犬だよ犬。 出てくるタイミング的にタップクリーチャー殺戮は相手クリーチャーのみだと思う、自陣もそのターン攻撃できないのは致し方ない。 タップクリーチャーとバトルすればパワー2倍でブーストと手札補充まで。さらにタップされた敵がいれば死なない。 なおアンタップ、ウェポンもしくはクロスギア持ちとやりあおうとすると死ぬ、理由?察しろ。 当初は超速攻シリーズに合わせて異常なほど早く出せる奴にしようと思った。 亜空(光っぽい、バサカ?)獅(けもの)楼(楼閣といえばムーンかなぁ)妖(ヘドリアンの冠詞)ヨツンヴァイン(ロボっぽいしアーマロイドだな)と言うことでとんでもないごってごてに… フレーバーテキスト 収録 DMYI-01 「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」 評価 ヨツンヴァインはガイア・コマンドだルルォ!? -- 名無しさん (2018-10-03 21 51 55) どう見てもロボット名だろいい加減にしろ!(4色の通常カードがなかったから火にせざるを得なかった) -- アズライト (2018-10-03 21 54 00) 名前 コメント
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ヴァル・ヴァロ-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
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AOT/S35-044 カード名:“リヴァイ班の一員”グンタ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《兵団》?・《武器》? 【永】 他のあなたの「“人類最強の兵士”リヴァイ」すべてに、パワーを+1000。 【自】 他のあなたの「“リヴァイ班の一員”エルド」がいるなら、他のあなたの《兵団》?のキャラすべてに、レベルを+1。 エレン「グンタ・シュルツ。討伐7体、討伐補佐40体」 レアリティ:U 15/08/18 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “人類最強の兵士”リヴァイ 1/1 5500/1/0 緑 “リヴァイ班の一員”オルオ 1/0 4000/1/0 緑 “リヴァイ班の一員”ペトラ 1/0 4000/1/0 緑 “リヴァイ班の一員”エルド 0/0 2000/1/0 緑
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ヴァルキューレさんのページ/作品紹介 ヴァルキューレ 作者ID 42966 教会のヴァルキューレ 作品ID ck5e930k 紹介文 神の人形ヴァルキューレが聞いたのは、小さな子のおねがいとシスターのお祈り。 ジャンル ファンタジー、短編、簡単 データ改変 不可 必要ブロック数 2 公開形式 非公開
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シュヴァルナス キエフ大公の系譜に登場する人物。 リトアニア大公。 関連: ダヌィーロロマーノヴィチ (ダヌィーロ・ロマーノヴィチ、父) アンナ(24) (母) 別名: シュヴァルンダニーロヴィチ (シュヴァルン・ダニーロヴィチ) シュヴァルノ スキルモント スキルムント イオアン(11)
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【ヴァルキリー】 “太陽神”ティダンにより加護を授けられた、“第五の剣”を有する人族。 女系の種族であり、人間・エルフ・ドワーフ・ナイトメアとの間に生まれ、 男児は父親の種族(ナイトメアの場合はさらにその元の種族)を受け継ぐが、女児の場合は半分の確立でヴァルキリーとなる。 他の人族に比べ、ナイトメアと肩を並べる程度に種の絶対数が少ない。 また、その種族特徴から「蛮族」および「アンデッド」には倦厭・忌避され、憎悪の対象となりやすい。 (太陽神ティダンの加護を受けているからか、先天的にアンデッドに対する強い嫌悪感を持つ傾向にある) 外見はほぼ人間の女性と変わらないが、総じて引き締まった肉体を持つ傾向が強い。 その他、成長の速度や老化・寿命に関しても人間と同じ。ただし外見的な老化は発生せず、精神的な成熟後も“乙女”を色濃く残す。 ≪基礎能力値≫ A:2d B:1d C:2d D:1d E:2d F:2d ≪生まれ≫ 2-4:銃士/シューター&マギテック/技:12 体:7 心:7/経験点1500 5-6:戦士/ファイターorグラップラー/技:10 体:10 心:6/経験点2000 7 :神官/プリースト/技:8 体:8 心:10/経験点2000 8-9:人形師/コンジャラー/技:8 体:6 心:12/経験点2000 10-12:薬師/レンジャーorセージ/技:9 体:7 心:10/経験点2500 ≪種族特徴≫ 「剣の加護/光あれ」 補助動作で使用できる。使用すると、キャラクターを中心とした半径10mまでの空間(任意)が光に包まれ、範囲内においては暗いことによる行動へのペナルティを一切受けない。 この効果が発揮されている間、キャラクターは回避力・生命抵抗力・精神抵抗力に-2のペナルティを受ける。この種族特徴の使用に制限はなく、解除も補助動作で行える。 また、効果が及ぶ範囲は使用時に決定する。範囲の変更は補助動作で行えるが、1ラウンドに1度、主動作の前にしか行えない。同じ手番内において種族特徴の使用と効果範囲の変更・解除を同時に行うことは出来ない。 「純潔」 種族:ヴァルキリーであるキャラクターはルーンフォーク同様に「穢れ」を帯びない。 蘇生を行った際もルーンフォーク同様に、「記憶が一年分失われる」処理を取る。 (概してヴァルキリーは蘇生を受け入れない傾向が強い) 「戦乙女の槍」 キャラクターがカテゴリ<スピア>に属する武器で攻撃する際、命中時、武器を「壊す」ことを宣言することで、 武器が与えるダメージに「冒険者レベル」が加算され、武器が与えるダメージは純エネルギー属性の物理ダメージとなる。 (武器が魔法ダメージを与える場合は、純エネルギー属性の魔法ダメージを与える) ≪種族特徴の強化≫ ◆レベル6:「剣の加護/光あれ」が強化される。 「剣の加護/光あれ」の範囲がキャラクターを中心とした半径30mまでの空間(任意)に変更され、また、範囲内に存在する全てのキャラクターは太陽の下にいるものとして扱う。何らかの効果で光を遮っても、キャラクターがこの種族特徴を使用・維持している限り、範囲内の全てのキャラクターは太陽の下にいるものとして扱う。 ◆レベル11:「戦乙女の槍」が強化される。 「戦乙女の槍」の効果適用後、1d6し、出目が「1~3」の場合、武器は壊れない。
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商会トップページに戻る 商会内限定受注販売品(商会内メンバー向け価格) 金のスカラベ 30K 護符(考古学+1) 無料 護符(美術+2) 無料 竹ぼうき 200K 船大工ののこぎり 200K 船大工の金づち 200K 19日バザー出展品 船大工の金づち 船大工ののこぎり 竹ぼうき トレジャーハンティングツアー(無料) 自分でお宝を入手してみませんか?地図の取得から宝の発掘までサポート致します。入手したいアイテムによってそれなりの準備が必要なので、こちらかゲーム内で入手したいアイテム等、気軽にをご相談ください。 発掘品の例 金細工の甲冑 銀細工の甲冑 象嵌細工の甲冑 貴婦人のドレス 古代の衣服 さびた宝剣 etc ※一度発見済みのお宝につきましては、入手確率が10%程度となっておりますのでご注意ください。 リスボン19番商館出展品 サラディンの剣 (クエ発生条件等でスキル補正必要な方へ無料貸し出し中) ご注文等はこちらへどうぞ♪ 間違えて船大工ののこぎりを装備したまま海事をやってたカーンです。壊れるまで気づきませんでしたorzというわけで1本注文するのでお願いします^^ -- カーン (2005-06-14 06 00 09) 了解です。今日か明日取りにいってみます^^掘れたらまた連絡します。 -- ヴァルハラ (2005-06-14 08 23 31) 名前 コメント 商会トップページに戻る
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ヴァルキュリア GBA3作品と暁の女神に登場する騎馬ユニット。 GBA3作品ではトルバドールの上級クラス。杖と魔法を駆使して戦うマルチユニットである。 封印と烈火では理魔法を使い、聖魔では光魔法を使って戦う(魔物特攻はない)。 素早さが高く、機動力も高いので、それを生かして主にサポート役として戦場を駆け回る。 また、闘技場を利用するプレイヤーにとっては厄介な相手である。 経験値が少ない、ソードマスターでも追撃できないことが多々あるほど素早い、掛け金が安い事が多いと非常に厄介。 キャンセル技を使い、あえて避ける人も多い。 暁ではミスト専用で、クレリックの上位クラスとなっている。 第4部第1章拠点にて入手できるホーリークラウンを使うことによってクラスチェンジ可能。 前作におけるワルキューレと同じく剣と杖を駆使して戦う。 しかし守備、力の上限値が低いため前線で戦わせるのは少々危険。もっぱら回復役に終始することになるだろう。 元ネタは言わずもがな北欧神話に登場する戦乙女のこと。 ヴァルキュリアとは古ノルド語(アイスランドやノルウェーといった国の古い言葉)による表現。 余談だが、ミストと言うワルキューレが北欧神話に登場している。
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ナヴァルフュス 【アーエン語】 The Instruments of Darkness 強大な魔法の力などによってつくられた魔獣。こうした技術は、第一紀の魔法文明の最盛期に編み出され、その結果数々の破滅的なナヴァルフュスが世に生み出された。第二紀ではそうした技術の大部分が失われたが、かつてのハーデバウや、現在でも暗黒帝国などにナヴァルフュスをつくる技術がみられる。 広義には、人間一般の日常からはるかに逸脱しその生活に仇を為す存在全てを指し、魔族と同じような意味合いで使われることが多いが、アルエナファルムでナヴァルフュスというのは本来、魔族とは全く異なる。厳密な定義としては、自然に生成した種ではなく他の何らかの「意志ある存在」の手によって創造された生命をナヴァルフュスとして区分する。それらのほとんどが強大な力を持ち人に害を及ぼすものであったために“魔獣”と呼ばれはするものの、魔族がその本質として持つ混沌との関連性を特に持っているわけではない。 これまでの世においてさまざまな種類のナヴァルフュスがつくられ地上に解き放たれているが、冒険者が出逢うであろうナヴァルフュスは、自然に適応し、不老の身体をもって闇を生き続ける孤高の種である。一方で、第一紀末に到達された極度に洗練された生成方法から生み出された種は、概して、特化した固有の能力と尽きずに再生する肉体を有し、多くは極端に短い寿命、という特徴をもつ。それらは凝縮されたひとつの魔法の如く、短命の生を破壊の限りを尽くして生きる。あくまで戦争のために生み出されたいわば兵器のような存在なのだ。彼らの力は、第二紀の妖術師が見よう見まねでつくるような魔獣とは比較にならない。第一紀のナヴァルフュスは、創り手たる大魔法使いたちの神技を断片的に再現するよう目指されたものであり、たった一体でも地形を変えるほどの魔力をその身に秘めている。そのほとんどは大戦後には寿命を迎えて死に絶えたとされているが、大陸変動を超えて地の底に冬眠し続けるものがわずかに残っていて、自身の破壊衝動をとめどなく解放できる日の再来を夢見ているとも言われる。