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3級パラサイトの一人。キュレーネとは双子。 栄斗と昴と闘ったが、肝心なときに仲違いした末に倒され逃亡した。
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「響き」ライブラリー シガー(葉巻) 葉巻の世界―贅沢な時間の過ごし方 広見 護 基本図書。10年前の本ではありますが。 2007.1 内容(「MARC」データベースより) 何年もの時間と多くの人手をかけてできあがった葉巻に、火を点け、灰にしてしまう。その最高の贅沢を味わえる葉巻のすべてがわかる本。葉巻好きのためのショップ・ガイド付き。〈ソフトカバー〉 日本の葉巻界では一番有名な人だとは言えます。ちょっぴりスノッブな面もありますが許容範囲。ちゃんとした葉巻入門書ってありそうでないのです。 DATA 出版社 日東書院 (1997/12) 葉巻(シガー)の時間 城アラキ あのお方が書きました。 2007.1 内容(「BOOK」データベースより) 葉巻はワインである、わかりやすくその魅力をいうなら、それがぼくの結論だった。―人気ワイン漫画「ソムリエ」「瞬のワイン」原作者が贈る、はじめての葉巻徹底ガイド。39ブランド164本を実物大写真で紹介。 写真つき葉巻カタログとして 当時は他に適当な本はありませんでした。今でも役立つと思います。変に網羅的になろうとしてないところがいい。自分が持ってるものだけだそうだ。「だけ」って言っても普通は葉巻専用に24時間365日空調完備の部屋をあてがってしまう位だけど、この人は家建てたって言うんだから大したもんだ。 もちろんケレン味もたっぷり Amozon.co.jp 森歐外、夏目漱石、芥川龍之介、アル・カポネ、吉田茂、ケネディ、カストロ、ヘミングウェイ、マイケル・ジョーダン、さらにシャーロック・ホームズやハード・ボイルド小説の登場人物まで、葉巻とのかかわりやエピソードが、実におもしろく語られる。その中の引用も、よくぞここまで調べた、と言わざるを得ない見事なものだ。 というわけで、薀蓄話が好きな人は前半も楽しんで下さい。 DATA 出版社 アスペクト (2000/12) Discover Habanos—ハバナ・シガー紫煙の誘惑 川島幸夫 これも写真つき葉巻カタログ 2006.3.10 未読です。正直言って、既に出ている類書を超えてないんじゃないかと。この人は葉巻マニア(葉巻馬鹿)ではないような気がする。ただ、後から出ただけあって比較的最近発売された葉巻が掲載されてはいます。 内容(「MARC」データベースより) 初めてのキューバ訪問、そしてシガー・パーティーから、いつしか葉巻にはまり、その豊かな一服と共にゆったり流れる時間を過ごす-。毎年キューバを訪れる著者が、ハバナ・シガーの魅力を美しいカラー写真と解説で綴る。 DATA 出版社 Studio Winds (2004/03) 書籍ライブラリトップに戻る
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OB会ライブラリー2 過去の演奏会ポスターについて 現存する過去の演奏会ポスターは、このページの一番下の添付ファイルで閲覧できます。 パンフレットについては団員の個人名が明記されている為、現在のところアップロードしていませんのでご了承ください。
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ライブラリのコピー tcsh などをコンパイルしようとすると、libncurses.so が (Zaurus 本体にはあるのに) クロスコンパイル環境にはないので、link でコケる。 ので、以下のような感じで対策する。 Zaurus 本体から /lib/libncurses.so.4.2 をどこかにコピーし、 cp libncurses.so.4.2 $(CROSSDIR)/arm-linux/lib/ ln -s libncurses.so.4.2 $(CROSSDIR)/arm-linux/lib/libncurses.so.4 ln -s libncurses.so.4.2 $(CROSSDIR)/arm-linux/lib/libncurses.so とする。 なお、Zaurus 本体 (/lib) にあってクロスコンパイル環境にないファイルは以下の通り (ただし、同名のファイルが両方にあってもファイルそのものは同一ではない)。 libcom_err.so.2 - libcom_err.so.2.0 libcom_err.so.2.0 libconfirm_host.so - libconfirm_host.so.1.0 libconfirm_host.so.1 - libconfirm_host.so.1.0 libconfirm_host.so.1.0 libe2p.so.2 - libe2p.so.2.3 libe2p.so.2.3 libext2fs.so.2 - libext2fs.so.2.4 libext2fs.so.2.4 libiw.so.25 libncurses.so.4 - libncurses.so.4.2 libncurses.so.4.2 libss.so.2 - libss.so.2.0 libss.so.2.0 libuuid.so.1 - libuuid.so.1.2 libuuid.so.1.2 libwatch_conn.so - libwatch_conn.so.1.0 libwatch_conn.so.1 - libwatch_conn.so.1.0 libwatch_conn.so.1.0 私は (今のところ) libncurses のみ処理している。
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CDライブラリ David Hazeltine デヴィッド・ヘイゼルタイン カチッと年季が入ってます。 クレオパトラの夢 David Hazeltine Trio ちょっぴりラテン風味、 パーティにエレガンスを添えるピアノトリオ 2006.2.2 1曲目の表題曲「クレオパトラの夢」は聴けばわかる誰でも知ってる曲。もともとジャズの曲とは知りませんでした。が、そんなことは知らなくてもクオリティの高い演奏と録音で落ち着きつつもいい気分の夜を過ごせると思います。もったいなくもBGMとして聴き流して楽しくなっちゃいましょう。ご本人たちも本望なはず。 ほぼ全曲バド・パウエル 自作の1曲を除いて全編バド・パウエルの曲。元の演奏を知ってる人はより楽しめるかも知れません。バド・パウエルという人は、多くのミュージシャンが演りたくなるいい曲をたくさん書いた人には間違いないんだろうけど、作者本人の演奏はいかんせん時代が古いのと、「俺はバド・パウエルだ」ってことに縛られていまいち辛気くさいと感じていたのですが、これを聴いて「なるほどジャズ屋さんにはこんな風に聴こえていたのか」と膝を打ちました。オリジナルも聴いてみよっと。 メンバー David Hazeltine Trio David Hazeltine(p), George Mraz(b), Billy Drummond(Ds) DATA 曲目 クレオパトラの夢 テンパス・フィージット グラス・エンクロージャー ウェイル バウンシング・ウィズ・バド ダンスランド ストリクトリー・コンフィデンシャル 異教徒の踊り アイル・キープ・ラヴィング・ユー ジス・ワンズ・フォー・バド 収録 2005.6.24 The Studio, NY レーベル ECM どうやら日本版しか無いみたいです。 不思議の国のアリス David Hazeltine Trio 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より) “バッド・プラス”の破天荒に踊らされ、B.メルドーのカヴァー集に考えさせられ、その次がヘイゼルタインの本作。「B.エヴァンス以後のピアノ・トリオに急進展はない」と言われながら、アルバムの数的優位に萎えが見えないのも当然。仮に“禁ジャズ法”なるものができたって、地下深い秘密クラブは絶対こういうのを欠かさないだろう、と、勇気百倍だ。なにしろヘイゼルタインには迷いがない。「オレはこれで行くんだ」という強い確信が、芯の太い響きの中に見える。エヴァンスを手掛かりにしたアルバムはこれで2枚目。前作がエヴァンス作品集だったのに対して、今度はそれにゆかりの曲集。それもあって、前より身軽なかっこうでルーツ探しの旅ができたようだ。右手のラインに集中すると、いいフレーズがびしびし決まる。その一方、コード・ワークは広くて深い。身軽な分だけ、直球にも変化球にも全体重が乗った感じだ。エレピを弾いた頃のエヴァンスそっくりな(6)だけ、ヘイゼルタインの曲。 (成田正) --- 2004年04月号 曲目 ビューティフル・ラブ スイート ラブリー 不思議の国のアリス 枯葉 星に願いを フォー・ビル 愛は海よりも深し ダニー・ボーイ テンダリー CD発売日 2004/3/24 レーベル ヴィーナスレコード ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント クレオパトラの夢 不思議の国のアリス
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プレゼント情報(逆引き) アイテム名から、それを好物とするキャラを調べるページです。 偶然出来てしまったアイテムの処分などにお使いください。 ついでなので、嫌いアイテムも載せてみました~ プレゼント情報(逆引き)あ か さ た な は ま や ら あ アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ あおいろさ 青いロサ アポフィライトインカローズ セレスタイン あおざかな 青魚 ブルーレース あおりんご 青りんご アレキサンドラマラカイト あかわいん 赤ワイン ジャスパークォーツ ソーダライトトパーズタンザナイトモルダバイトブルーレースラブラドライトジェイド あくせさりーきっと アクセサリーキット ペリドット あさがお 朝顔 ラブラドライト あっぷるりんぐ アップルリング アポフィライト あなかまちーず アナカマチーズ マラカイト あぶら 油 アイオライトフローライトソーダライトアレキサンドラマラカイトセレスタインジンカイトラブラドライト ペリドット あめじすと アメジスト ベリル あんみんぽぷり 安眠ポプリ アイオライトジェイド あんみんまくら 安眠まくら アイオライト いくてぃすのは イクティスの葉 アイオライトフローライトラリマーペリドットソーダライトアレキサンドラトパーズベリルマラカイトセレスタインアポフィライトスピネルモルダバイトアンバーインカローズジンカイトジャスパージルコンルビィラブラドライトジェイドクォーツコランダム いちごしゅ いちご酒 スピネル いちごたると いちごタルト アポフィライト いなかぱん 田舎パン クォーツ いんく インク ソーダライトマラカイト うえきばち 植木鉢 ラブラドライト うさぎのろーすと ウサギのロースト タンザナイト うすべにのろさ 薄紅のロサ コーラルインカローズ えーる エール スピネル ↑ か アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ かぶ かぶ ジャスパー かぶしちゅー かぶシチュー ラリマージャスパー かぶとむし かぶとむし コランダム かもみーる カモミール アイオライトジェイド ジンカイト かもみーるてぃ カモミールティ ジェイド きどにーぱい キドニーパイ タンザナイト きみやそう 君夜草 インカローズ きゃんばす キャンバス セレスタイン ぎべおんやき ギベオン焼き アレキサンドラジャスパー ぎょにく 魚肉 ブルーレース くぉーつろーず クォーツローズ ジルコン くっきー クッキー ペリドットヘリオドール アポフィライト くまくまぱん くまくまパン アポフィライト くりーむ クリーム マラカイト くりーむちーず クリームチーズ マラカイト くりーむちーずぱうんどけーき クリームチーズパウンドケーキ アレキサンドラヘリオドール マラカイトアポフィライト くれーむれざん クレームレザン トパーズジンカイト くわがたむし くわがたむし コランダム(?) コーラルマラカイト けいと 毛糸 アレキサンドラ けいとのくつした 毛糸の靴下 アポフィライト げーれんちーず ゲーレンチーズ マラカイト こうばな 香花 タンザナイトブルーレース こうろ 香炉 タンザナイトブルーレース ↑ さ アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ さかないろいろ 魚いろいろ タンザナイトブルーレース さくらのはな 桜の花 セレスタイン さらだ サラダ ベリル さんどいっち サンドイッチ ベリル しーあのてっこう シーアの手甲 ブルーレース しおり しおり マラカイト しかにくのぜりーよせ 鹿肉のゼリー寄せ タンザナイト しちめんちょうのろーすと 七面鳥のロースト タンザナイト しなもんてぃー シナモンティー コーラル しょこら ショコラ スピネル しろねこそう 白猫草 トパーズブルーレース しろわいん 白ワイン インカローズクォーツ トパーズブルーレース しんぷるなはねぺん シンプルな羽ペン ソーダライトマラカイト じぇるせみうむ ジェルセミウム セレスタイン じゅんぱくのろさ 純白のロサ インカローズ じんじゃーてぃ ジンジャーティー ラリマー コーラル すこーん スコーン アポフィライト すみれしゅ スミレ酒 インカローズ せい・りゅーんしゅ セイ・リューン酒 スピネルジルコン せい・りゅーんのは セイ・リューンの葉 アイオライトフローライトラリマーペリドットコランダムソーダライトアレキサンドラトパーズベリルマラカイトセレスタインアポフィライトタンザナイトスピネルモルダバイトコーラルアンバーインカローズブルーレースジンカイトジャスパーヘリオドールジルコンルビィクォーツラブラドライトジェイド せいんと・じぇむすこっき セイント・ジェムス国旗 アンバー せっけん 石鹸 マラカイト せんたくいた 洗濯板 トパーズ ↑ た アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ たがー タガー スピネル ちいさいしょくだい 小さい燭台 ジルコン ちきんしちゅー チキンシチュー ジルコン てぃー・あるまりっく ティー・アルマリック トパーズマラカイト てぃー・きゃらめる ティー・キャラメル フローライトジンカイト てぃー・らぷらでぃ ティー・ラプラディ トパーズ でかわんこぬいぐるみ でかわんこぬいぐるみ アンバー とらいふる トライフル コーラル とりにく 鶏肉 タンザナイト どーなつ ドーナツ コランダム フローライトスピネル どうぶつのほね 動物の骨 アイオライト ↑ な アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ にく 肉 ブルーレース にゅうしゅ 乳酒 トパーズブルーレースヘリオドールラブラドライト にんじん にんじん コランダム にんじんのぐらっせ ニンジンのグラッセ フローライト にんじんのけーき ニンジンのケーキ セレスタイン アンバー ↑ は アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ はとのろーすと 鳩のロースト タンザナイト はなたば 花束 コーラルコランダム はなび 花火 フローライト はり 針 ジャスパー ばーすでーけーき バースデーケーキ ラリマー アポフィライト ばーむくーへん バームクーヘン ベリル ばたーろーるぱん バターロールパン アポフィライト ばんのうやく 万能薬 スピネル ぱーるすとーん パールストーン ジルコン ひざけ 火酒 スピネルジルコン トパーズ ひまわり ひまわり セレスタイン ひらぱん 平パン クォーツ びーず ビーズ ペリドット ふれいるしゅ フレイル酒 ジルコン ぶらんでー ブランデー モルダバイトインカローズ ぶるーべりぃ ブルーベリィ アンバー ぶるーべりぃたると ブルーベリィタルト ルビィ アポフィライト ぶるーりぃじゃむ ブルーベリィジャム ルビィ べいくどちーずけーき ベイクドチーズケーキ ヘリオドール べりぃじゃむ ベリィジャム スピネル ほうきとちりとり ほうきとちりとり トパーズ ほしぞらのたぺすとりー 星空のタペストリー ラリマー ほしのかけら 星のかけら ラリマー ほっとけーき ホットケーキ アポフィライト ほわいとそーす ホワイトソース マラカイト ぼたん 牡丹 セレスタイン ぽとふ ポトフ ジルコン ↑ ま アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ まっしゅるーむすーぷ マッシュルームスープ ジャスパー まほうのけいと 魔法の毛糸 アレキサンドラ まるがれって マルガレッテ ルビィコーラル まろんたると マロンタルト アレキサンドラ みーど ミード ジルコン スピネル みずいろのがーべら 水色のガーベラ セレスタインコーラルルビィ みつあみぱん みつあみパン アポフィライト みゅれっとちーず ミュレットチーズ マラカイト みるく ミルク クォーツ マラカイト もんしろちょう もんしろちょう コーラル ↑ や アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ やきぐり 焼き栗 アレキサンドラ やさい 野菜 ベリル ゆびぬき 指貫 インカローズジャスパー よーぐると ヨーグルト トパーズマラカイトブルーレース ↑ ら アイテム名 好きとするキャラ 嫌いとするキャラ りんごたると りんごタルト マラカイト アポフィライトスピネル りんごのわいんに りんごのワイン煮 アポフィライト りんごりきゅーる りんごリキュール モルダバイト ヘリオドール るびー ルビー ベリル れあちーずけーき レアチーズケーキ ヘリオドール れでぃ・あめじすと レディ・アメジスト インカローズ セレスタイン れもん レモン トパーズタンザナイトブルーレース ろーずまりーてぃ ローズマリーティ ジンカイト ろさ・とるた ロサ・トルタ アポフィライト ろさしゅ ロサ酒 アポフィライトインカローズ ろさのおちゃ ロサのお茶 アポフィライト ろさのかおりのいんく ロサの香りのインク アポフィライト ろさのじゃむ ロサのジャム アポフィライト ろさのはな ロサの花 インカローズ セレスタインコーラルブルーレースルビィ ↑
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元スレURL 【ラブライブ!サンシャイン!!】33分Aqours 概要 サンシャイン放映時間まであと40分弱 果たしてそれまでに簡単な事件をもたせることができるのか Aqours版33分探偵 タグ ^Aqours ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
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オメガソーサー とは、【MOTHER】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール オメガソーサー 他言語 OmegaSaucer (英語) 種族 【UFO】 初登場 【MOTHER】 赤色の小型【UFO】。PSIによるビームを放ったりシールドを張る。 作品別 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 65 42 50 82 57 半減 なし 無効 精神系・PKビームγ 技 通常攻撃 PKビームα (単体にビーム系ダメージ) サイコシールドα (単体が受けるダメージを半減) グッズ なし アドベント砂漠周辺・内部・湿地帯に登場。複数体で編隊を組んだり、【デスバーボット】と共に出現する事も。 【リトルソーサー】の単純な強化版だが、サイコブロックが無くなっていたり属性半減の耐性が消えたりと弱体化している部分もある。 弱い割にEXPは多いのでサクって倒してしまおう。 関連キャラクター 【リトルソーサー】 【デスバーボット】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、1基のZ80をフル稼働させて(*5)大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており(*6)、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*7)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*8)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
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アームコア反応とはアームヘッドのアームホーン電波を察知しアームヘッドが近付いたことを感じとるシステムである。 7つの反応だから七体も来た。だがこちらはヒレー、オネス、ジャンボ、ヴァントーズが二機つまり六人で不利だ。 ヴァントーズの反応が消える! ヴァントーズの反応が消えたのは同時だ、連携が得意な敵か? まとまった俺たち四人のまえに赤白のアームヘッドが降り立った。 「雑魚は掃除した、こんにちはトーアの皆さん」 赤白の態度は丁寧だが血塗られた翼めいたボディが不気味! 「ブラッディフェザー...?」 「知っているのか?オネス!」 「シシキシを倒したアームヘッドだ、7つのアームホーンを持つ悪魔」 「7つ!7つもか?」 ジャンボが狼狽する。 「チートじゃねえか?」 「月並みなセリフですが、仲間になりませんか」 赤白がいう。 「リズを裏切れと言うことかな」 「そういうレベルの話ではないことはお分かりでしょう?トーアならね」 トーア?その単語を俺はかつて聞いた。だがそれは何を意味するのだ? 「私たちの敵は帝国でも連邦でもありません、蘇った邪悪の兄弟団です。わかりますね?」 「ブラザーフッド...」 「隊長?何ですかそれ」 「夢に時おり出る単語だ、意味は分からん?」 「ふん。まだ自覚なしか、どうします?」 「決まっている」 「ほう」 赤白が構えた。 「お前を倒しこの戦いを終わらせる!」 「この戦いは終わるでしょうね、私に勝てたらですが」 赤白が消える!フリメールがアームキルされた。同時だ。 あいつの爪先もアームホーンだ。オネスとジャンボは? 生体反応はある。安堵した瞬間後ろに迫る赤白! 迂闊な油断の隙をつかれた。 「完璧なアームヘッドなぞ存在しない...このセイントメシアを除けばな!」 セイントメシアの死神めいた鎌がヴァンデミエールを捉える。 「そこまでだブラッディフェザー」 セイントメシアこと赤白のアームヘッド、ブラッディフェザーの後ろにヒレー。 メシアの首を切断し、止めを刺した。 第六話 終