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仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 400 タイリョク 4900 必殺技 ヘルヒートバーン コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ ただし、体力-600②APバトル終了後、体力が最大でないと、AP+10 テクニカルゲージがアップ ただし、体力-400 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー ステータス コウゲキ 1900 ボウギョ 400 タイリョク 4900 必殺技 ヘルライジングインパクト コスト9 ひっさつ 4100 スロット G 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージが超アップ RP+2 ただし、ミガワリ効果がダウン 解説 ゼロワンの危険形態が、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠で君臨。アビリティは毎ラウンド始めにスロットアイコンのAPを全部+20とテクニカルゲージが2メモリ分+されるが、体力が-600にも減り、APバトルが終わると、体力が最大ではないと、AP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+となるが、これも体力が-400へと削られてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+40に上げて、相手のライダーガッツ率も超落とせる一方、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに、バーストゲージが0であれば、バーストゲージが超上がり、RPも+2の補充が付くけど、ミガワリ効果が落ちてしまう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」 飛電或人が飛電ゼロワンドライバーとヘルライジングホッパープログライズキーを使用して変身した仮面ライダーゼロワンの新たなる姿。外見その物がほとんど仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーほぼ同一(違うのだったら、セットされているプログライズキーと、全身のカラーリング)。
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華激なる太陽・ライジング・Sagittarius 火、自然、闇 V (12) サイキック・クリーチャー エイリアヌス/ナイト/デーモン・コマンド 12000 ■このクリーチャーが超次元ゾーンにあるとき、自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のコスト4のクリーチャーを3体破壊してもよい。そうした場合、このクリーチャーのコストは7になる。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせる。 ■ノー・チョイス ■NC-自分は墓地から呪文を唱えてもよい。このようにして唱えた呪文は自分の山札の下に表向きにして置かれる。(山札をシャッフルするとき、その呪文は裏向きにする。) ■T・ブレイカー ■覚醒-自分のターンのはじめに、山札の下にある表向きになっている呪文が5枚あるとき、その中から1枚を選び唱えてもよい。その後、それらを墓地に置いた後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 f)「俺のアルカナパワーの太陽は、一生消えないぜ!!見せてやれ、Pisces!!」 ホワイト Sagittariusがサックーラを倒した姿。 墓地から呪文を唱えられます。しかもこれが真の姿ではないのです…。 名前 コメント
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TISUKE 概要 「TISUKE」とは、「チータ」氏により主催されているマリオメーカーSASUKEである。Nintendo switch用ソフト「スーパーマリオメーカー2」を用いて再現されたSASUKE風のコースを、募集によって集められた挑戦者が攻略していく。 主なルール 基本的には本家のSASUKE同様、1st・2nd・3rd・FINALの4つのステージを一発勝負で挑戦し、完全制覇を目指す。途中キャラが落下(死亡)したり、タイムアップになったり、失格行為をするとリタイア。 各大会の結果 第1期(第1回大会・第2回大会) 第1回大会 挑戦者13名 記念すべき1回目のTISUKE。 1stのクリア者が過去最低の2名だったことから、 2ndでは最悪のシナリオが想定されたが、2人とも無事生還。 しかし、3rdの後半エリアにて大苦戦を強いられ、あと1歩の所でリタイア。TISUKEで唯一FINALの到達者がいない大会になった。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 2名 105秒 チータ 13.9秒 2nd 2名 100秒 チータ 4.3秒 3rd 0名 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 8 k 3rd ジャンプスライダー 着地失敗 12 チータ 3rd スパイダーフリップ 飛び移り失敗 第2回大会 挑戦者10名 挑戦者は3名減って10人。 1stのクリア者は前回の倍である4名。 2ndでは「竹左衛門」がタイムアップでリタイアするも、他の挑戦者は全員突破。 3rdでは前回最優秀成績の「k」がFINAL進出となり、そのまま完全制覇を達成した。第1期は2大会で幕を閉じた。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム 残りタイム 1st 4名 99.9秒 チータ 26.0秒 2nd 3名 99.9秒 k 8.4秒 3rd 1名 FINAL 1名 30秒 k 2.9秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 10 k FINAL 完全制覇 9 チータ 3rd デビルブランコ 2 わたくし 3rd エリア名不明 5→6個目 8 竹左衛門 2nd ブロックリフティング 3枚目 第2期(第3回大会) 第3回大会 挑戦者16名(途中で1人棄権したため、15人) 挑戦者は前回より6人増加の16人。 1stは大幅にリニューアルされ、中でもマルマルブリッジで脱落者が続出した。結果的にクリア者は3名。 2ndではトップバッターの「さく」がクラッシュブリッジでリタイアするも残った2人は無事突破。 3rdでは「チータ」が痛恨のミスをするも完全制覇者の「k」がクリアした。 FINALでは途中でややひっかかるも登り続け、0.1秒を残して2大会連続の完全制覇となった。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 3名 85秒 チータ 5.4秒 2nd 2名 80秒 チータ 41.6秒 3rd 1名 FINAL 1名 45秒 k 0.1秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 15 k FINAL 完全制覇 14 チータ 3rd ハングクライミング 1→2段目 3 さく 2nd クラッシュブリッジ 第3期(第4回大会) 第4回大会 挑戦者22名 挑戦者は過去最多となる22名。 1stでは3人目の挑戦者であった「ゆっくりたいち」がいきなりクリアするもその後の挑戦者は大苦戦し、21人目までクリア者がいない状態に至った。(過去の大会全てでクリア&最速タイム者の「チータ」も呆気なくリタイア。) 2ndでは、トップバッターの「ゆっくりたいち」と前2大会完全制覇者の「k」がリタイアする波乱の展開となった。(自身初めての2ndSTAGEリタイア。) しかし、3rdSTAGEでは「アクリモ」(ラルバ)がエリアをどんどん攻略していき、無事クリアした。 FINALも目にも止まらぬ速さで登っていき、2人目の完全制覇者となった。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 3名 90秒 アクリモ 24.5秒 2nd 1名 95秒 アクリモ 18.1秒 3rd 1名 FINAL 1名 45秒 アクリモ 6.6秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 21 アクリモ FINAL 完全制覇 3 ゆっくりたいち 2nd テクニックハング 2→3本目 22 k 2nd デンジャラススピン 3→4個目 ライジングSASUKE 概要 「ライジングSASUKE」とは、「ゆっくりたいち」氏によって主催されているマリオメーカーSASUKEである。Nintendo switch用ソフト「スーパーマリオメーカー2」を用いて再現されたSASUKE風のコースを、募集によって集められた挑戦者が攻略していく。 主なルール 基本的には本家のSASUKE同様、1st・2nd・3rd・FINALの4つのステージを一発勝負で挑戦し、完全制覇を目指す。途中キャラが落下(死亡)したり、タイムアップになったり、失格行為をするとリタイア。 各大会のステージ構成 1st STAGE 大会 エリア 制限時間 第1回 スライディンググライダー ブリッジステップ ハンマーブリッジ ジャンピングスパイダー キャッチングダイブ スピンブリッジ改 そり立つ壁 ステップスライダー改 ハングランニング 90秒 第2回 スカイアイランド リズムスライダー スイングブリッジ ライジングウォーク 切り替えスライド そり立つ壁改 ロープクライム改 90秒 第3回 スカイアイランド リズムスライダー スカイウォーク ライジングウォーク スライディンググライダー そり立つ壁改 スイングアタック ロープクライム改 95秒 第4回 スカイアイランド ターザンスイング リズムスライダー スカイウォーク ジャンプハング アイスウォール サークルスライダー ロープクライム改 85秒 2nd STAGE 大会 エリア 制限時間 第1回 ドラゴンファイヤー リーバスラダー デンジャラスドロップ アイビーランニング デンジャラススピン 新アイスクライム ジャンプダングル改 グライダーダイブ コースタージャンプ ウォールリフティング 95秒 第2回 スイングカーテン バークライム ボインドナロー ペンダラムW リバースコンベア ウォールリフティング 60秒 第3回 スイングカーテン バウンサーラダー スパイダーラン スパイダードロップ改 キャッチャーグライダー リバースコンベア ウォールリフティング 70秒 3rd STAGE 大会 エリア 第1回 フロートネット クラッシュハンガー アイスティンググラス バーティカルリミット フロートランニング フライングハング キャッチングジャンプ 第2回 フライングバー サイドワインダー 新クリフディメンション ダウンハンガー ライジングアップ ライジングウォーク(3rdVer) ファイナルハング 新パイプスライダー 第3回 ランプズハンマー フロートハング アルティメットクリフ キッキングパネル スパイダーフリップ パイプスライダー 各大会の結果 第1期(第1回大会) 第1回大会 挑戦者14名(内5人が棄権したため、正確には9名) 記念すべき第1回目の大会。 1stでは前半組こそ脱落者が続出し、第二エリアの「ブリッジステップス」で落ちる選手が続出。しかし、後半組がクリアラッシュとなった。しかし結果的に4名しかクリアできなかった。 さらに、2ndではあのTISUKE第4回の2nd STAGEと全く構成が同じなため、前半エリアでの脱落が多くなんと1名しか突破することができなかった。 全滅確定かと思われながら、挑まれる3rd STAGEだったが、超難関の3rdを残った1名は無事攻略。 FINALも危ない素振りを見せることなく、完全制覇を成し遂げた。なんと第1期は初回で終わってしまった。 ちなみに後の第3回まで皆勤賞を取っている者は、4人である。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 4名 90秒 ゆっくりたいち、土ブロック 21.5秒 2nd 1名 95秒 土ブロック 15.0秒 3rd 1名 FINAL 1名 45秒 土ブロック 3.8秒 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 8 土ブロック FINAL 完全制覇 7 ゆっくりたいち 2nd 新アイスクライム 下部、落下 9 チータ 2nd デンジャラススピン 1→2個目 5 ゆかまろ 2nd デンジャラスドロップ 上部、トゲこんぼうに激突 第2期(第2回大会-) 第2回大会 挑戦者16名 前回大会の「土ブロック」氏の完全制覇を受けて全ステージて大リニューアルが施された。今大会では前回完全制覇をした「土ブロック」が欠場したため、最終競技者は16番の「竹左衛門」氏となった。 1stでは、ゼッケン1番の「ゆき」氏からいきなりクリア者がでるもその後の選手は「リズムスライダー」と「ライジングウォーク」に苦戦。それでも、前回より3名増えた7名が1st STAGEを攻略し、クリア。 続く2ndでも大リニューアルがされたが、結果的に弱体化、2名が脱落するも5名が3rd STAGEに駒を進める。 しかし、3rd STAGEのリニューアルは1stや2ndとは違い本格的に脱落者が出るようになっていた。2名連続で「ダウンハンガー」に阻まれた状態で挑んだのはゼッケン8番の「ラルバ」氏。しかし、最終エリアで小ジャンプの方が行きやすいことを知らずに挑戦したために、ゴール直前、最後のジャンプで痛恨のミスをしてしまった。続く主催者の「ゆっくりたいち」氏は「ライジングアップ」で力付いた。残された「ゆかまろ」氏は「ライジングアップ」を超えるものの、直後の「ライジングウォーク」と「ファイナルハング」の移行部分にてリタイア。初めて3rd STAGEで全競技者がリタイアした。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 7名 90秒 ラルバ 30.6秒 2nd 5名 60秒 ラルバ 13.7秒 3rd 0名 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 8 ラルバ 3rd 新パイプスライダー 着地失敗 15 ゆかまろ 3rd ライジングウォーク3rdver ファイナルハング移行失敗 14 ゆっくりたいち 3rd ライジングアップ 4→5個目 4 SODA 3rd ダウンハンガー 2→3本目 1 ゆき 3rd ダウンハンガー 2→3本目 3 KAWASUKE 2nd ボインドナロー 中部、障害物に激突 16 竹左衛門 2nd バークライム 中部、落下 第3回大会 挑戦者30名 前回棄権した「土ブロック」氏が復帰し、合計30人で挑戦。 前回約半分がクリアした1st STAGEだったが、今回は1st STAGEに挑戦者は大苦戦を強いられる。特に「ライジングウォーク」と「そり立つ壁」でリタイアする選手が続出し、15人目の挑戦者である「SODA」までクリア者が現れなかった。その後も有力選手である「KAWASUKE」や「竹左衛門」さらには「るあすお」までもが1st STAGEでリタイア。そんな1st STAGEをクリアできたのはたったの4名。 続く2nd STAGEでも大波乱の悲劇が終わることはなかった。4人中3人が前回大会の3rd STAGEに進んでいたが、先頭の「SODA」と主催者の「ゆっくりたいち」が2nd STAGEに阻まれてしまった。しかし、最後の2人が警告音を鳴らしながらも無事クリア。半分の2名が3rd STAGEに駒を進めた。 3rd STAGEは前回よりエリア数は減ったものの、「アルティメットクリフ」や「スパイダーフリップ」などの目玉の最難関が設置されていた。しかし、残った2名もこの目玉のエリアで落ちることはなく、道中のエリアでどちらも落ちてしまった。結局2大会連続FINALSTAGE進出者は0という形で今回は幕を閉じた。 STAGE クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 1st 4名 95秒 土ブロック 20.5秒 2nd 2名 70秒 ゆかまろ 9.9秒 3rd 0名 ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考 30 土ブロック 3rd キッキングパネル 着地ができず落下 28 ゆかまろ 3rd フロートハング 4→5本目 21 ゆっくりたいち 2nd ウォールリフティング 3枚目 15 SODA 2nd リバースコンベア 落下
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XJMF1336R ライジングガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48100 650 M 12200 150 250 235 270 7 B - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒートナギナタ 1~2 3500 18 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 必殺必中ライジングアロー 2~6 4000 24 5 特殊射撃 90% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する モビル・トレース・システム 搭乗するキャラクターの射撃・格闘・反応値によって与ダメージ、命中・回避率が変動する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 一途な想い 自軍の《ライジングガンダム》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 対デビルガンダム用に組み上げられたモビルファイター。 ウルベ少佐用だったが、原作で乗ったパイロットはレイン。 前期主人公機のシャイニングガンダムのプロトタイプと言う設定からか、ゴッドガンダムの約7割程度のパラメータとなっている。 後番組の前半のライバル機とは近しい数値だが、こちらはここから更にモビル・トレース・システムの補正が入るので、戦闘での強さは圧倒的に上回る。 武装面での最大の特徴は射程6まで届く必殺必中ライジングアロー。 特殊属性・長射程・高POW・高命中・貫通付きと、消費ENがやや重めな点以外はかなりの高性能。 ENの問題さえ解決できればこれのみに頼るスタイルでも十二分に戦える。 「OW」で必殺技だった名残か若干のMP消費が設定されているが、命中さえすればトントンなのでこちらは問題にならない。 他の武器は射程2に届くクリティカル率のあるナギナタ、射程3に届く低燃費のマシンキャノンと十分なものが揃う。 とは言えライジングアローが便利すぎるので、射程1や消費を抑える目的以外ではほぼ出番は無いだろう。 残念ながら「OW」にあったライジングフィンガーは本作では未実装。 カンスト数値が引き上げられた極限環境ではアビリティやOPパーツによる射程延長をしてあげればそこそこな燃費で最長8マスまで届く貫通兵装を撃ちまくるバケモノユニットに仕上がる。 貫通武装のPowerはゴッドガンダムやマスターガンダムに負けているが、ライジングアローのPowerは4000、ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーのPowerが4200と正直あってないような物である。端的に言えば誤差の範囲を出ない。 こう見るとゴッドやマスターが不遇に見えてしまうが、逆に考えると格闘キャラでライジングアローとほぼ同じダメージを出せるということなので十分強い。汎用のライジング、ロマンのゴッドorマスターという立ち位置だろうか。 対抗馬にはグレイズ(ダインスレイヴ隊仕様/アリアンロッド艦隊所属機)やガンダム・キマリスヴィダールがある。 ダインスレイヴ機はどちらもPOW5000の貫通物理で射程4~9にMP消費なしと数字だけを見ればライジングアローを上回るが、物理属性・命中75%・Critical率0%とマイナス面も小さくはない。 燃費の悪さは限界突破環境になれば超浪費家でもつけない限り問題にはなりにくいが、1.5倍のEN消費は流石に重い。 また、ライジングガンダムは狙撃以外もこなせ、グループ派遣で無料入手できるのに対して狙撃しかできないグレイズ、開発が遠くて費用もかかるキマリスヴィダールと比べると、やはり手軽で汎用性という意味では有利。 耐性を貫くほどの火力が得られるまでになれば結局は誤差だが、そこに到達するまでの道のりを考えると、狙撃機としてのライジングガンダムの性能は抜きん出ているといえよう。 最終的にはモビル・トレース・システムによって与ダメージ+100%と命中+10%のボーナスが加わるので、カタログスペック上ではトントンでも実数値においてはライジングガンダムを上回る射撃機体はないといっても過言ではない。
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ライジング ザン ザ・サムライガンマン 【らいじんぐざん ざ・さむらいがんまん】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元・開発元 ウエップシステム 発売日 1999年3月25日 定価 5,800円(税抜) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象)(※ゲームアーカイブスで付与) 配信 ゲームアーカイブス2011年12月21日/600円 判定 バカゲー ポイント 「やっちゃった」感丸出しのおバカな世界観アクションゲームとしても十分楽しめる ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 大開拓時代のアメリカ。ヒーローを夢見る青年ジョニーはとある田舎町で保安官見習いをしていた。 「最近行方不明者が頻発している渓谷がある」という噂を聞いたジョニーはその渓谷へとたどり着いたが、見たこともない出で立ちの一団に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。 マスターニンジャ・スズキに助けられたジョニーは、彼からその一団がアメリカの侵略を企てている暗殺集団『邪火龍(ジャッカル)』であることを聞き、さらに奴らに打ち勝つための稽古をつけてほしいと懇願。 スズキは彼の懇願を受け入れてともにジパングへと渡り、ジョニーをいっぱしの漢に鍛え上げた。 力と自信を付けたジョニーは自らの名前を「スーパーウルトラセクシィヒーロー『斬』」と改め、邪火龍を倒すべく生まれ故郷の西部へと戻っていった…。 システム ライフ制のアクションゲーム。ライフゲージが0になるとその場でゲームオーバー。難易度は数段階から選択可能。 刀と銃を使ったアクションで敵をなぎ倒す。刀攻撃はチェーンコンボで連続攻撃が行える他、コマンド入力で繰り出せる必殺技も存在し、組み合わせることも可能。ただし必殺技は「スピリッツゲージ」を消費する。スピリッツゲージは時間経過で回復する。銃攻撃は通常弾に関しては弾数制限が存在せず撃ち放題。ただし威力は低めで速射性にも欠ける。なお、「スピリッツゲージの続く限り早撃ちを行う」必殺技もある。高威力の特殊砲弾は残弾制。 他にも2段ジャンプ、回り込み、攻撃弾きといったテクニカルな技も存在。そしてそれをいかにうまく使うかが攻略の上でも魅せプレイにおいても重要となる。 ヒーローメーターとハッスルタイム 敵を倒す、パンツマン(敵に捕らえられている住民)を救助する、後述の「漢イベント」を成功させることで「ヒーローメーター」が上昇。一定以上貯めた状態で△ボタンを押すと「ハッスルタイム」に突入することができる。ハッスルタイムは時間制だが、大幅なスピードアップ、刀のリーチが伸びる、スピリッツゲージの消耗が無くなる(=必殺技使い放題)と大きくパワーアップする。 漢(おとこ)イベント 1ステージに最大1回挿入されるQTEで、降りかかってきたピンチ(巨大爆弾が振りかかる等)をボタン連打で切り抜ける。方向キーやLRボタンも含めて、合計12のボタンを連打しなければならない。成功すればヒーローメーターが増加するが、押し負けたり時間切れになったりすると失敗となりダメージを受けてしまう。 プレイヤーの漢度が試されるシステムといえる。なお、説明書にはクレーム対策?として「かなり疲れますが、これは漢(おとこ)のゲームです。ぜひがんばってください。」と表記してある。 トドメ・ファイナル ボスを倒すと「トドメ・ファイナル」と呼ばれるトドメのシーンが入る。漢イベントと同じ要領で全てのボタンを連打することで入力時間が増加し、稼いだ時間内でどれだけの技を叩き込めたかによってシメの技が変化。相手を一刀両断にする「GASSHO(合掌)」、細切れにする「DAISETSUDAN(大切断)」など数パターン用意された技でボスが華々しく散って行く。 トドメ・ファイナルの結果に応じて「TODOME」ポイントが加算され、ステージクリア時の評価に影響が出る。 同じ技ばかりを決めていくと加算されるポイントが減っていくので、高得点を狙うなら複数の技を使い分ける必要はある。とはいえ難しく考えすぎる必要はない。 目指せ!スーパーウルトラセクシィヒーロー! ボスを倒せばステージクリア。ステージをクリアすると、プレイ内容に応じた「ヒーローとしての評価」が下される。項目は「TIME(クリアまでの所有時間。短いほどセクシィ)」、「LIFE(終了時のライフ。高いほどセクシィ。ノーダメージだとさらにセクシィ)」、「『KATANA』&『GUN』(刀・銃を使った割合。両者をバランスよく使うとセクシィ)」、「SEXY(敵の攻撃を弾き返す、ダメージを受けずノーガードで連続攻撃をする等するとセクシィ)」、「TODOME(トドメ・ファイナルで得たポイント。高いほどセクシィ)」の6項目を総合、最低の「CHICKEN(チキン野郎!)」から最高の「SUPER ULTRA SEXY HERO(スーパーウルトラセクシィヒーロー!)」まで5段階評価される。 難易度NORMAL以上でステージクリアすると、評価に応じたヒーローバッジを取得できる。これを一定数以上集めることでプレイ可能キャラが追加される。 ちなみに本作においては「セクシー」表記ではなく「セクシィ」が正しい。地味に重要。 評価点 クレイジーな世界観 何と言ってもこの一言に尽きる。西部開拓時代のアメリカに忍者や相撲取り、芸者と言ったイロモノキャラが侵略すると言う世界観は「クレイジー」としか表現のしようがない。正に「外国人が持つ間違った日本像」を突き詰めたと言うべきもので、メーカーが帯に「やっちゃった」と書くほど。 敵も味方も「ヘリコプターのように日本刀を振り回してジャンプの飛距離を伸ばす」「四股踏みで上から無数のタライを落とす」「人間大砲」「敵の火炎放射を日本刀を振り回して回避」といった漫画チックなアクションにあふれており、インパクトは絶大。 突出しておかしいのは敵キャラが話す怪しい日本語である。字幕では「お前のような ピー(放送禁止用語) をわしの道場に入れる訳にはいかないでドスコイ!」と書いてあるのだが、音声は「ドスコイドスコイ ピー ドスコイ!!」しか言ってない。にもかかわらず、「ピー」の部分にはしっかり規制音が入っている。どういうことなの…?ちなみにほぼ全員こんなノリであり、バリエーションも非常に豊富。 回復アイテムもお約束の寿司や天ぷら。しかも食べると「ごっつぁん!」とセクシィなボイスが入る。なお、和食が選ばれた理由は「斬の好物だから」。 「スーパーウルトラセクシィヒーロー」を自称する時点で想像が付くだろうが、主人公・斬も凄まじく濃い男である。漢イベントやトドメ・ファイナルで見せる超人的な漢ぶりは勿論、本編中でも馬を飛び下りて自分の足で列車に追いつくなど、とにかくスーパーウルトラセクシィな活躍を見せてくれる。 意外と?しっかり作られているアクション部分 バカゲー要素ばかりをクローズアップしてきたが、後述する一部の問題こそあるもののアクションゲームとしてもそこそこまとまっている。 「刀と銃を併用し、敵をなぎ倒していくアクションゲーム」「どれだけカッコよく立ち回れたかが評価対象」「武装が強化・攻撃が高速化するゲージ式ハイパーモード」「1発でも攻撃を受けたら即ゲームオーバーの最高難易度が存在」等後作に取り入れられた要素は多く、『デビルメイクライ』等に絶大な影響を与えた…という事に(一部では)なっている。 ステージ数は全9面(トレーニングを含めると10面)と多い方ではないが、各ステージは比較的長めでボリュームは十分。一度クリアしたステージは以降そこだけ選んでプレイできる。内容も先述の漢イベント等のミニゲームやトラップ、敵キャラが随所に散りばめられており、バラエティ豊かで飽きにくい。 ヒーローバッジを集めることで、スズキの孫娘「初音」が解禁される。性能的には斬のマイナーチェンジ版(一部の技が使えない)といったところだが、トドメ・ファイナルやエンディング等が変更されており、おまけとしては十分。 熱い主題歌『サムライガンマン 斬 ザ・ザーン』 主題歌はなんとあの影山ヒロノブが歌っている。無駄に豪華で、無駄に熱い。シングルCDまで作られてしまった。 トドメファイナルの際にはこの主題歌の一節が流れる中でボスを滅多切りにする。ここまで爽快感溢れる勝利演出も珍しい。 その主題歌はこちら。マイナーゲームメーカーのタイトル主題歌ではあるが影山氏のライブでも披露されている。また、シングルとアルバム(サントラ)でバージョンが違ったりと妙にこだわっている。 + オープニング映像 問題点 アクション部分 壁との当たり判定が今一つ曖昧。 視点変更にやや難あり。フリーカメラではなく「L1ボタンを長く押すと斬の正面にカメラ移動、短く押すと敵をロックオン」となっている。また、敵をロックオンすると「左右移動がロックオンした敵を中心とした円移動になる」ので、単独の敵相手には使いやすい一方集団戦ではやや使いづらい。 戦闘においても「刀の必殺技の動作中は完全無敵」である点の比重がかなり大きい。だからといってヌルゲーというわけでもないが。 ある程度以上の強さの敵はガードを多用するため、やや爽快感に欠ける感がある。対策としてガード不能の技も存在するが、5段コンボの最後のモーションなので繰り出すのに時間がかかる。 敵アルゴリズムがやや単調。タイマン時の闘いに緊張感がない場面も。 ストーリーが投げっぱなし 説明書に邪火龍帝の説明があるが本編には未登場。米国西部方面に絞ったストーリーと割り切ってしまうしかない。 総評 アクションゲームとしては佳作レベルではあるが、何より「やっちゃった」感あふれるぶっ飛んだ世界観が素晴らしい。機会があれば是非堪能していただきたい。 余談 海外版は内容が若干異なる。主題歌は斬の声優であるGreg Weber氏が歌う別の曲になり、敵を倒すと派手に血飛沫を散らすといったグロ演出が加わった。 本作の製作スタッフは後に有限会社スタジオ斬を設立。『オーバーターン』、『ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~』などを開発している。社名は勿論、本作に由来する。 漫画家の和月伸宏氏が出世作『るろうに剣心』終盤の執筆中に本作に思いっきりハマり、ケースと説明書を残してソフトを紛失した事を明かしている。氏からの評価も「愛おしいほどにバカ(褒め言葉)」であった。 さらに『るろうに剣心』の連載終了後に発表した漫画が西部劇『GUN BLAZE WEST』だった。本作の影響が大きく出たのは間違いない。 かつてはそこそこのプレミア価格が付いていたが、2011年12月21日にゲームアーカイブスにて配信開始され、入手難度は大幅に改善された。
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「ライジング!カバンストラッシュ! (ライジングカバンストラッシュ!)」 【名前】 ライジングカバンストラッシュ 【読み方】 らいじんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへとライジングホッパープログライズキーを装填、アタックトリガーを引いて発動。 発動した後、刀身のカリバーキルへプログライズキーのエネルギーをチャージし、対象を両断する。
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総合解説 / ノーマルモード / モビリティモード 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット レイン・ミカムラ コスト 1500 耐久値 460 形態移行 ノーマルモードモビリティモード 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ノーマルモード:12モビリティ:10 変形コマンド なし 盾コマンド ノーマル:ありモビリティ:なし デフォルトBGM 燃え上がれ闘志- 忌まわしき宿命を超えて ▼目次 概要 キャンセルルート EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ライジングガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ネオジャパンが開発した軍用MF。元はウルベ・イシカワ少佐のための機体だったが、レイン・ミカムラによって強奪同然で運用される。 シャイニングガンダムの予備パーツを利用した兄弟機でもあり、MSなどと同様の兵器的な要素を多く兼ね備える。 1500コストの格闘と狙撃の2形態を換装して戦う機体。MFでありながらMF地走機動ではなく、そして格闘専門機でもない。 前作では元々の仕様はほとんど変えずに既存の要素を強くしたことで環境に一時君臨したが、弱められた結果後衛に居座る際のハイリスクさが際立つように。 しかし本作では久しぶりに新規武装が追加されたり武装のコマンドが少しだけ変更。モビリティ時の追いが強化され、格闘も狙撃も存在をアピールできるようになった。 一方で自衛の厳しさは相変わらずという1500コストらしさはしっかりと残る形に。 リザルトポーズ ノーマル時 ライジングアローを構えるまでの一連の発射体勢を取る。 モビリティ時 ヒートナギナタを頭上で回転させてから目の前に大上段から振り落とす。 覚醒時 ゴッドガンダムがライジングをお姫様抱っこ。最終回でラブラブ天驚拳を撃った後のドモンとレインの再現で、ドモンとの専用掛け合い台詞が流れる。 敗北時 左腕を失い膝をついて項垂れる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(450→460) 【ノーマル】 メイン サブ射撃へのキャンセルルート追加。 射撃CS ビームボウ【連射】追加。 格闘 ビームボウを廃止。タックルに統一。 【モビリティ】 前特殊格闘 ライジングシールド【突撃】を追加。弾数1。 格闘前派生 斬り抜けを追加。 キャンセルルート EXバースト考察 「女だからって負けないわよ!!」 覚醒タイプ ガンダムファイター Fバースト 格闘攻撃補正 +20% 防御補正 -15% ブースト軽減 -5% モビリティ主体で戦いたい人向け。 ノーマルでもアシストのダメージ加算が狙えるので全くの無駄でもない。 総合力を取って採用してもいいだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +4% ブースト軽減 -0% 非推奨。やるならばノーマル主体であるが 姿勢制御などの意味でMG系がS覚醒と相性が悪いことと ノーマルでも射撃の種類数がそう多くはないことがネックとなる。 Vバースト ブースト軽減 -5% Cバースト 防御補正 -15% ノーマル主体で戦いたい人向け。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】ライジングガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ライジングレイン幼なじみ 10000 コメントセット [一矢]で仕留める!必殺必中、[ライジングアロー]!! 15000 称号文字(ゴールド) サポートクルー 20000 スタンプ通信 もう黙って見てるなんてできない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サポートクルー 外部リンク したらば掲示板 - ライジングガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ライジングガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レイン・ミカムラ(Rain Mikamura)(CV 天野由梨) レイン・ミカムラ(Rain Mikamura)(CV 天野由梨)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…F.C39年10月3日 20歳 血液型…A型 身長…167cm 体重…不明 趣味…茶道、華道 原作搭乗機…GF13-017NJ シャイニングガンダム JMF-1336R ライジングガンダム JDG-009X デビルガンダム 通称…ネオドイツの女 備考… 【属性】 ガンダム 女性 【台詞】 選択時了解!いつでも行けるわ!! 待っててドモン、今行くわ!このライジングガンダムで!! 私はファイターじゃない…でも、誰かを守りたい気持ちは負けないわ! 戦闘開始時ドモン、見ていてね…(CPU戦) まずは焦らず、慎重にいかないと…(CPU戦) ドモンみたいには戦えないかもしれないけど…(CPU戦) ここまで来たら、やるしかないわね! このファイト、無事にすむかしら… あ~もう!このスーツどうしてこんなにキッツいの?(初戦時?) (連勝時)(前回と同じ僚機)(前回と同じプレイヤーと協力) (僚機が前回敵機)(前回敵対したプレイヤーと協力) (僚機属性「××」) ド「ガンダムファイト、レディー...」レ「ゴー!!!」(僚機ドモン(シャイニング)) あなたと直接対決なんて…負けないわよ、アレンビー!(敵機アレンビー) 攻撃(ノーマルモード)今ね!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 頂いたわ!(メイン射撃) そこまでよ!(メイン射撃) この距離なら当たる!(メイン射撃) 当たってちょうだい!(メイン射撃) ド「石!」レ「破!」ド レ「ラァァブラブ、天驚けぇぇぇぇぇぇん!!!」(射撃CS) 当ててみせる!(サブ射撃 入力時) やるしかない!(サブ射撃 入力時) この一撃は外さない!!(サブ射撃 入力時) この光の矢からは逃げられないわ!(サブ射撃 入力時) いけっ!(サブ射撃 発射) シュート!!(サブ射撃 発射) これでラスト!(サブ射撃 発射) それっ!(格闘) 当たって!(格闘) 撃ち抜く!(格闘) チャンスね!(格闘) ビームボウ!(格闘) 一つずつ確実に!(格闘) ライジングアロー!(格闘) 全力で!(後格闘) 負けられないわ!(後格闘) 来なさい!(特殊格闘) 全力で叩くわ!(特殊格闘) ライジングシールド!(特殊格闘) 攻撃(モビリティモード)これでもっ!(メイン射撃) そこをどいて!(メイン射撃) これならどう?(メイン射撃) そこにいるわね?(メイン射撃) 落ちなさい!(射撃CS) 沈みなさい!(射撃CS) ラァイジング!!フィンガァァァ!!!(射撃CS,サブ射撃) 邪魔よ!(N格闘初段) 決めるわ!(N格闘初段) 私にだってこれくらい!(N格闘最終段) 気持ちでは絶対負けない!(N格闘最終段) このぉ、いい加減にしなさい!!(N格闘最終段) 甘いわ!(横格闘初段) 隙あり!(横格闘初段) 行くわよ!(横格闘初段) 貰ったわ!(横格闘初段) 薙ぎ払う!(横格闘初段) たっ!(横格闘2段目) 許さないから!(横格闘最終段) えいっ!(前格闘初段) 負けないわ!(前格闘初段) はぁぁ!(前格闘最終段) とおぉぉぉ!(前格闘最終段) まだまだ!(格闘後派生) ここまでね!(格闘後派生) 消えなさい!(格闘後派生) まだまだ行けるわ!(格闘後派生) いまはひたすら撃つわ!(格闘後派生) 無駄よ!(後格闘) やらせない!(後格闘) これでどう?(後格闘) やあぁぁぁぁ!(BD格闘) わたしだって!(特殊格闘) 行かせないわ!(特殊格闘) にがさないわ!!(特殊格闘) もう!(特殊格闘ゲージ0) そ、そんな!(特殊格闘ゲージ0) 攻撃(共通)お願い!(N特殊射撃) アシストお願い!!(N特殊射撃) ド「ゴッドフィンガー!!」(N特殊射撃) ド「ばぁく熱!!ゴッド、フィンガー!!」(N特殊射撃) ドモォォォン!!(レバー入れ特殊射撃) ドモン、やっぱり来てくれたのね!(レバー入れ特殊射撃) させないわ!(後格闘) 必殺必中!!(覚醒技初段) 一矢(ひとや)で仕留める…!(覚醒技初段) ラァァァイジング!!アロォォォォォォ!!(覚醒技hit後) まだやる気かしら!(一定以上のダメージ) 違う!これは味方!(誤射) さっすが!!(連携成功) ド「いいアシストだ、レイン!」レ「どれだけ一緒にいると思ってるの?」(連携成功 ドモン(シャイニング)) サーチ発見! 見つけたわ! 今の私はドモンと敵同士…心を鬼にして戦うわ!(敵機ドモン(共通)) 貴方は確かドモンのお師匠様!?なぜこんなところに?(敵機東方不敗) この感じ…あなたは誰?(敵機シュバルツ) ド「レイイイイイイイイイインッ!!お前が欲しいいいいいいいいッ!!」レ「そんな…本当に…?」(ロックした機体を撃破で勝利 ドモン(シャイニング)) 被ロック真っ向勝負ってわけね! 右ね! 左! まさか、後ろ!? 被弾時あら? あん、もう! まだまだ平気よ! ッ!?何これ…!(スタン) あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(スタン) ち、ちょっとぉ!(ダウン) これは想定外だわ…(ダウン) これはまずいわね…!(ダウン) なかなかやるわねっ…!(ダウン) っ!やらせるもんですか!!(ダウン) (誤射) ありがとう!(僚機がカット) 被撃破時ここでやられちゃ駄目なのに! やっぱり私じゃ力不足なのね… これがドモンのお師匠さまの力…(敵機東方不敗) (自分の攻撃で被撃破) だ、大丈夫!?(僚機被撃破) あぁんもう!やられちゃったの!?(僚機被撃破) 味方が撃墜?ここは私がなんとかしなきゃ…!(僚機被撃破) (僚機被撃破 ○○) 回避時当たらないわ!(シールドガード) 私だってこれくらい!(シールドガード,カウンター成功) ドモンの戦いを見ていたら、私だって!(シールドガード,カウンター成功) えいっ!(カウンター2段目) 弾切れ時弾がないなら別の手を…! 敵機撃破時ごめんなさい 負けられないの! これで、とどめ!! あら、ごめんあそばせ 頭を少し冷やしなさい! この、分からず屋!!(敵機ドモン(シャイニング)) ナイスファイト!(僚機が敵機撃破) あなた、いい戦いね!(僚機が敵機撃破) レ「さすがね、ドモン」ド「ふっ、こんなところでぼやっとしとられん!次に行くぞ!」(僚機が敵機撃破 ドモン(シャイニング)) 復帰時同じミスは絶対しないんだから! 只では済まないってところ、見せてあげるわ! 大丈夫よ。ガンダムは、何度でも私が直してみせるわ! 増援時ここから先は、わたしが相手よ!(5-B EX) いい加減戦いをやめてちょうだい!(5-B EX) 覚醒いつでもいいわ!(ゲージMAX) さあ、行くわよ!!(ゲージMAX) 今ならわたしにも出来るわ! 女だからって、負けないわよ!! あんた達!かかってらっしゃい!! エネルギーが尽きたのね…!(覚醒終了) これ以上は、ちょっとキツいわね…(覚醒終了) (敵機覚醒) 戦況変化時(味方乱入) (敵乱入) (シャッフル乱入) 敵も弱くない。焦っちゃだめよ…(30秒経過) 長期戦になりそうね、油断できないわ…(30秒経過) このスーツ、やっぱりちょっとキツイ…(独白) 男の人ってどうしてこう戦うことが好きなのかしら…(独白) これで…終わらせる!!(あと1機撃破で勝利) ここが正念場!一気にいくわ!!(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) 敵がいなくなった…?わけないわよね……(敵機全滅) あれがターゲットね!?了解!!(ターゲット出現) あれを倒せばあたしたちの勝利ね!(ターゲット出現) 何?あの敵…(ボス出現) ドモン、私に力を貸して…!(ボス出現) うそっ、もう時間が無いわ!(残り30秒) 時間ね、撤退しましょう!(タイムアップ) 勝利時よし!これで私たちの勝ちね! 少しはわたしも役にたったようね! いい戦いを見せてもらったわ!(僚機の攻撃で勝利) (僚機の攻撃で勝利 ○○) レ「だめ、待って!!」ド「俺は、お前が…お前が……お前が好きだ!!!」(敵機ドモン(シャイニング)) 自機被撃破で敗北時ちょっと不甲斐ないわ… 足を引っ張っちゃったようね… 勝利時リザルト私だって、ネオ・ジャパンの一員なんですから! ライジングガンダムは、シャイニングガンダムとゴッドガンダムの兄弟機よ!負けないわ!! ドモン達のような武闘家の心は持ちあわせていない。だけど、人を救いたいという気持ちは誰にも負けない(以降聞こえず) ド「離しはしない…!」ド レ「ずっと、ずーっと一緒だ(よ)!!」(覚醒中に勝利) こっちの完全勝利ってわけね!(大勝・完勝) 女だからって、甘く見てもらっちゃ困るわよ!(大勝・完勝) この勝利を明日に繋げなきゃね…(辛勝) (僚機○○) (僚機属性「××」) ア「私を一人にしないでぇ!」レ「貴方を助けられなかった…許して…」(敵機アレンビー) (敵機属性「××」) 敗北時リザルトこの程度じゃまだまだね… 選択ミスが敗北に繋がったようね… 後一歩だったのに…(敵機あと一機で敗北) (僚機○○) (僚機属性「××」) コンティニュー本当にこれでいいの?私… もう、他にやれることはないの…? まだ私は立つことができる!(続行)
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「見なさい、イクサの新たなる力を」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【装着者】 名護啓介 襟立健吾 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 【身長】 215cm 【体重】 120kg 【パンチ力】 20t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 70m 【走力】 100メートルを3秒 【強化アイテム】 イクサライザー 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE) 【登場話】 第27話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、1986年にロールアウトしたプロトイクサから数えて10回目のバージョンアップを迎えた2008年版のイクサに対し、最新版のシステムである(IXA-OS-11.0 ”RISING”)を組み込んだ、イクサの完成版である。麻生茜が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたが、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。その後22年間に及ぶファンガイアとの戦闘によって得たデータによってシステムは熟成され、そのプロテクトを解くと同時にスーツの全面改修が行われた。ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際にはそのソルミラーを外し、システムのプロテクトを解除することでイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。この際にイクサスーツが放つ放熱と磁場の数値は凄まじいものがあり、全身の装甲を開放装甲とする事で、スーツ性能を殺さず稼動させる様にしている。 成熟した完成型で現行で運用されている仮面ライダーイクサ『Ver.Ⅹ』の強化バージョンアップされた姿で『Ver.XI』 である。また、一度イクサに変身した麻生恵も変身可能だが本編では未使用。 仮面ライダーキバ・エンペラーフォームに勝るとも劣らないスペックを誇るも、あまりに強力すぎる出力のせいか制御が困難であり、名護啓介でさえイクサライザー・ガンモードの反動に踏ん張ることができなかった。だが、過去へ行き音也や真夜と出会いそれまで見えなかった自分の弱さと欠点を指摘された事が発端となり失敗を逆手に取り反動の力を利用して強烈なキック力を叩き出しトドメのキックをあみ出した。これが名護流で言うところの「遊び心」。 【関連するページ】 Ver.XI イクサライザー イクサ・ジャッジメント ネタバレと噂 ファイナルライジングブラスト ライダー ラットファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 第28話 第44話
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大黄道のバース・ライジング・Sagittarius V 火、闇 (30) サイキック・クリーチャー ナイト/エイリアヌス/ドラゴン・ゾンビ 25000 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札を見る。その中から呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分は墓地から呪文を唱えてもよい。このようにして唱えた呪文は山札の下に置く。 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに自分の山札から名前に「Sagittarius」をもつクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの上に置いてもよい。ただし、進化元には従わなくてもよい。その後、山札をシャッフルする。 f)「おいアサイラムさんよ、いきなりだが、黒点のように燃えさかる炎を見せてやるぜ!!ブレイブ・ヒート!!」「…黒点は太陽で温度が一番低いのに…。」SagittariusとPiscesの会話 ホワイト ついにガチになったSagittarius。 墓地から呪文を唱えることができる効果をもちます。 ターン中フォートレスが2度うてるよ!!やったねSagittariusさん!!(おいやめろ) アサイラムは例のあいつらの残りものです。 そのころLeo、Taurus、Capricorns、Cancer偽物退治を、Aquarias、Gemini、は新武器開発に、Scorpio、Libra、Virgoは新メンバー探しをしてます。 …さらに、VirgoとCancerは陰であることをたくらんでるそうですが…? 名前 コメント