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11/5に新潟市馬術協会にて市民戦が行われました!結果をお伝えします!! 小障害80 漆原理心 ユウガオ号 3位 海津真梨 ユズレモン号 失権 杉山千尋 ユウガオ号 棄権 小障害60 堀愛夏 ユウガオ号 クロスバージャンピング 原 道太郎 ユズレモン号 3位 ジムカーナ 原 道太郎 ユウガオ号 山口 雄大 ユズレモン号 今回の大会は涼しく、晴れていて絶好の大会日和でした!!100%の力を出せた人もいれば、そうでない人も、、、。けど、みんなそれぞれいろんな課題が出てきた大会でした。次の大会ではみんなが100%の力を出せるように頑張ります!また、馬も元気に頑張ってくれました!ありがとう!!
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──とある街中── 二人組の覆面男が、大きな袋を抱えて銀行から飛び出してきた。どうやら銀行強盗であるらしい。 手には銃を持っているため、周囲の人間は迂闊に近寄れず、ヒーローかGDFの登場を待つしかなかった。 強盗「よし! とっととずらかるぞ!」 弟分「へい兄貴!」 「そこまでだ!!」 強盗らが逃走用に用意したと思われるバンに乗り込もうとしたその時、ビルの谷間に二人を制止する声が響いた。 強盗「な、なんだ!?」 弟分「兄貴! あそこ!」 強盗を含め周囲の人々が声の主を探していると、ある雑居ビルの上に馬に跨った人影を見つける。 「その方らの悪行、この目でしかと見届けたぞ!」 強盗「なにモンだ!」 「悪党相手に、名乗る名などない!!」 弟分「お、お前は……!」 仁美「天知る地知る瞳知る……武辺者ヒトミが居る限り、この世に悪は栄えない!!」ババーン! 弟分「誰だー!?」 野次馬「(自分で名乗ってるし……)」 強盗「おい、なんだかよくわからんが、今の内に逃げるぞ!」 弟分「へい!」 周囲の人間がざわめく中、ビルの上の人影が長ったらしい口上をぶっている間に強盗らは逃げていってしまった。 仁美「──さあ、この朱槍の錆となりたくなくば、神妙にお縄につけい!」 『おい! おい仁美!!』 ヒトミと名乗った少女が跨る馬が、彼女に話しかける。 話しかけるといっても、念話の類であるが。 仁美「んもうなによ松風! 今良い所なのに!」 松風『その松風っていうのヤメロっつってるだろ!』 松風『お前がワケのわからんことをぶつくさほざいてる間に、奴ら逃げっちまったぞ』 仁美「……エ? あああっ! アタシの登場シーンを無視するとは!!」 仁美「松風! 追いかけるよ!」 松風『やれやれ……』 松風と呼ばれた馬は、地上30メートル程の高さを一息に飛び降りると、逃げていった強盗の車を追いかけるのだった。 弟分「あ、兄貴ィ! さっきの奴が追いかけてきますぅ!」 強盗「へっ、高速に乗っちまえばこっちのもんだ」 強盗「いくら馬に乗ってるとはいってもさすがに追い付けまい!」 仁美「待て待て待て待てぇーい!」ドドドド 弟分「う、うわああ! 追い付いてきやがったぁ!!」 強盗「な、何だってんだ一体!? もっと飛ばせ!!」 弟分「これでも180km/hくらい出てんですよぉ!」 仁美「丹羽仁美! 推して参るーっ!!」 強盗「チッ……こいつは出来れば使いたくなかったが、仕方ねぇな!」 そう言うと強盗は後部座席からサブマシンガンを取り出した。 慣れた手つきで動作を確認する様子を見るに、どうやら素人ではないらしい。 強盗「てめえに恨みはねえが……死にな!!」 仁美「むっ!!」 強盗は銃を構え仁美に狙いを定めると、躊躇いなく引鉄を引いた。 仁美は銃を向けられている事に気づくと、手に持った長柄を高速で回転させる。 勝利を確信した強盗の予想に反し、撃たれた銃弾は全て弾き落とされてしまった。 仁美「飛び道具とは……卑怯なり!!」 強盗「ばっ、化け物めぇ!」 仁美「冗談! むしろアタシは化け物を狩る側よ!」 そうこうしている内に強盗と仁美の距離はどんどんと縮まり、ついに目と鼻の先にまで近づいた。 仁美「覚悟おぉーっ!!」 仁美は手に持った槍を大上段に振りかぶると、思い切り振り下ろす。 強盗「うわあああぁぁ!」 弟分「ひいいいいぃぃ!」 仁美の槍によって強盗らの乗っていたバンは、真ん中から縦に真っ二つに両断される。 制御を失った車はその場でスリップを起こし、道路脇の防音壁に激突した。 衝撃で中の強盗は気を失ってしまったようだ。 仁美「銀行強盗、討ち取ったりーっ!!」 黒煙を上げる車の傍で、仁美は勝どきを上げるのだった。 気絶した強盗を簀巻きにしてGDFに引き渡した仁美は、帰宅の途についていた。 街中を歩いていると、突然松風が何かに反応を示す。 松風『!? おい、仁美! 俺を外に出せ!』 仁美「エ? いきなり何言ってんの?」 松風『魔族の反応だ! どういうこった、魔王様は人間界にはあまり干渉しないってぇ話だったが』 仁美「魔族? まあいいや」 松風の話を聞いた仁美が槍を振りかぶると、穂先から黒いモヤが現れ馬の形を作った。 仁美「じゃ、案内してよ」 松風『こっちだ』 「んー、思ってたより見つけるのは簡単じゃないか……反応があっても、的外れの小物ばっかりだもんなー」 松風『あいつだ』 松風が反応したのは、人間にしか見えない少女だった。 仁美「ん? 魔族って人間と同じ見た目なの?」 魔族と言われても松風しか知らない仁美が疑問に思うのは当然だ。 松風『いや、そうとは限らねぇんだが……おいアンタ!』 「ん?」 当の少女は松風の念話に反応し振り返った。 やはり普通の人間では無さそうだ。 「柚に何か御用? ……って、シャドウメア!?」 自分を柚と呼んだ少女は松風の正体をも知っているらしかった。 どうやら魔族の一員に間違いないようだ。 松風『やっぱり、アンタ悪魔だったか……その雰囲気は死神か?』 ユズ「んー、昔は死神をやってたこともあったけど、今はちょっと違うかな」 松風『魔王様は人間界への不要な干渉はお許しにならない筈だが、どういうこった?』 ユズ「詳しくは言えないけど、その魔王様の密命を受けてここにいるんだよ」 松風『魔王様から!? どうやら、長い間魔界に帰らねえ間に、色々変わっちまったみてえだな』 ユズ「話が済んだならもう行ってもいい? アタシこれでも忙しいんだよね」 松風『そうつれないこと言うなよぉ! 久々に同郷のモンに会えて嬉しいんだよ』 ユズ「えー?」 松風の発言にユズは思案する。 正直、一秒でも時間が惜しいくらいだが、まだ日は高いので大罪の悪魔連中も現れないだろう。 それなら少しくらいは、この人間界に縛られているらしい魔族に付き合ってやってもいいだろう。 ユズ「じゃあ、どっかで座ろうか……ところで、そちらのあなたは何者?」 松風とユズのやり取りを見ていた仁美は、正体を聞かれて素直に答えた。 仁美「アタシは退魔士の仁美、一応この松風の主」 松風『だから松風って呼ぶな!』 ユズ「退魔士? ……シャドウメアの主?」 ──何処かの公園── ユズと仁美はその辺りの自販機で買ったお茶を飲みながら話し込んでいた。 松風は人目に付きやすいため、再び封じ込められている。 ユズ「ふーん、じゃあ、魔族は敵ってこと?」 仁美「アタシの祖先は魔族と戦ってたみたいだけど、ここ最近は見なくなったって」 仁美「アタシも松風以外の魔族を見たのは柚っちが初めてなんだよね」 ユズ「その割に、アタシを狩ろうとはしないんだね」 ユズ「(ただの人間にやられるとも思わないけど……)」 仁美「まあ、悪さしてないのに退治するのは気が引けるし……」 松風『ちなみに俺は、悪い人間に騙されてこいつの祖先と契約させられる羽目になったんだがな』 二人の話に松風が割って入る。 仁美「なによそれー、あなたが暴れてたからしょうがなく退治したって聞いてるけど?」 松風『人間の方から召喚してきて、んでこっちは契約通りの仕事をしたから代価を求めたら』 松風『「そんなの聞いてなかったー」って……んで退魔士がしゃしゃり出てきて俺のことボコってきてよぉ』 松風『よく悪魔が邪悪だとか言えるわ! お前ら人間の方がよっぽど邪悪だわ!』 仁美「そりゃあなたが代価の事教えないのが悪いんでしょうが!」 仁美「どうせ後になって突然魂寄越せとか言い出したんでしょ」 松風『だって聞かれてねーし』 仁美「人間の取引には説明義務ってのがあるの!」 松風『俺ァ人間じゃねぇよ!』 ユズ「(なんだかんだで仲良いのかな……? 魔族は大抵人間を見下してるものだけど)」 ちょっとした皮肉の応酬を聞きながらユズは思った。 松風『ま、お前が押っ死ねば晴れてこのクソッタレな契約も解消されるワケだがな』 仁美「100年くらい生きてやるから!」 松風『お前みたいな跳ねっ返り娘が退魔士なんて続けてもどうせすぐくたばるのがオチだよ』 仁美「なにをーっ!」 二人が本格的に言い争いを始めようとしていると、何処からともなく悲鳴が聞こえてきた。 カースの反応ではないため、人間の悪人か宇宙犯罪者の類だろう。 仁美「っ! 行くよ! 松風!!」 松風『チッ……しょうがねえな!』 仁美「いきなりで悪いけど、アタシらは行かないと! またね柚っち!」 松風『久しぶりに悪魔と話せて楽しかったよ、機会があればまた会おうぜ!』 ユズ「(魔王様の言う、人間と魔族の共闘か……)」 ユズ「(あの二人を見ていると、それも夢じゃないって……そんな風に思えるな)」 遠のく二人の背中を眺めながら、ユズはそんなことを考えるのだった。
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平安京にあまりにも似合わぬであろう建造物の一つ 明らかに商店街の一角に置かれた喫茶店、と言うべきアンティーク感漂う古びた店内 ここが殺し合いだということを程よく忘れさせるぐらいにはほほえましい光景が広がっていた 「このチョコレートドリンクおいしい~!」 「喜んでくれて何よりだよ、もしエレノアがいたら喜んでいただろうなぁ」 そう頬を緩ませながら、カップに注がれているチョコレートドリンクなる飲料に舌鼓を打っている少女が一人。そんな彼女をにこやかに眺める赤髪ポニーテールの女性が一人 ツーテールの少女の名は司城夕月、そして赤髪ポニーテールの女性の名は、アルーシェ・アナトリア 「喜ぶと思うよそのエレちゃんって人! だってこんなに美味しいチョコレートドリンクなんだし、チョコの方も絶対美味しいって! もし出来ることならヒナちゃんやライムにもお裾分けしたいよ!」 「あはは……じゃあ、その時はエレノアに予約しておくから安心して」 「ありがとう、アーちゃん~!」 「……ええと、アーちゃん?」 「何って、アルーシェだからアーちゃんだよ?」 「……ねぇユズ、アルちゃんは流石に想定外」 本来ここは殺伐とした舞台、それでもこの様な光景は別段可笑しいわけでもない。単純な情報の交換の際にお互いの交友を深める意味でもこんな場面は珍しくもない アルーシェ・アナトリアが司城夕月と出会ったのは数時間前 アルーシェに残されている時間は残り少なかった。ただでさえ妖魔化が進行しているこの身。ただでさえ月の女王との決戦が近づきつつある中で、よりによってこんな殺し合いに呼ばれた始末 リリアやみんなは無事だろうか? などという心配が脳裏に巡る中、最初に出会ったのがこの司城夕月という少女だ 何やら焦り気味なアルーシェの雰囲気に気づいた夕月が声を掛け、情報交換を兼ねて近くの喫茶店に誘い今に至るのだ。ちなみにこのチョコレートドリンクは喫茶店内に置いてあったドリンクの一つである、閑話休題 ○ 「……夜に包まれた世界、かぁ」 「まあ、ユズは知らないのは仕方がないさ。妖魔の存在は本来隠されているわけだから」 「だったらそれ、私に話して大丈夫なのかな?」 「それは……まあ緊急事態ってことで。それにユズは未来から来たんだよね。いやだって、そもそも妖魔なんていない200年後の未来ってそりゃびっくりもするよ」 アルーシェとして反応したのは司城夕月が自分より未来の人物であること。妖魔絡みの事はまあ知らないのは仕方ないにしても、200年後の世界、名前だけは聞いたことある極東の島国がそこまで平和であることには感心していた 対してユズの方は200年前の過去、アルーシェのいた時代に関しての話には思う所があった。人知れず戦うという点では彼女もリフレクターである自分たちとも変わらない ならば最初のアルーシェの焦りの雰囲気はなんだったのか、その答えはアルーシェ・アナトリアという少女が半妖であるから ある任務で命を落としたアルーシェは、その生命と貫かれた心臓を代償に半妖して蘇った。今こそ人としての心を保っているが、いつ心までもが完全な妖魔となってしまうかわからない そしてユズとしても、期限付きとして蘇った身としては何かシンパシーを感じるものがあった。ただし、こちらが存在の消滅であり、アルーシェの方は完全に『化け物』となってしまうこと どちらがより過酷か、それはどうにも結論など着けられるはずもない 「……ねぇ、アーちゃん」 「どうしたの、ユズ?」 思わず、ユズの口から言葉が出た。過酷な運命が終着点と成りうる者同士。だが、そんな命運を背負って尚世界のために、何より大切な人たちの為に戦うその在り方は共感にも、同情にも思える感情を抱いている、だからこそ 「出会って間もない私に言われてもどうかと思うけどさ……アーちゃんには、死んでほしくないかな」 「……え?」 「いやだって、もし無事に元の世界に帰れたとしても、アーちゃんがいないとエレノアちゃんのチョコレート貰えないかもしれないから」 「いやいや、私がいなくてもエレノアなら快くチョコ売ってくれると思うよ。でも……ありがとう」 死んでほしくない、とユズは思ってしまった。咄嗟に変な言い訳をしてアルーシェに茶化されてしまったが、それは逆にユズの頬を緩ませ、自然に笑顔を作った ここは明ける事なき紅血の夜。何れ壊れる命を背負う二人は、その結末を理解して尚抗い続ける 故に走り続ける、この明けない夜の中で そして奏で続ける、その生命の音を 【アルーシェ・アナトリア@よるのないくに2 ~新月の花嫁~】 [状態]:健康、 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない 1:今はユズと一緒に行動する 2:リリィやみんなは無事なんだろうか [備考] ※参戦時期は第5章~第6章の間 ※活動制限に関しては後続の書き手にお任せします 【司城夕月@BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いには乗らない 1:アーちゃんには死んでほしくない 2:ヒナちゃんやライムは今どうしてるんだろ…… [備考] ※参戦時期は最低でも※参戦時期は11章『ある姉妹の始まり Why Do People Believe in Ghosts?』から
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第五回 2005/10/15 内容 JJ 飲み会 自由空間 参加者 1次会 神崎龍二 ハャ ユズルーム ジェイ☆012 阿弥陀籤 shinya.com しおりん さっち 郵便局の鬼 kagura 麻の服 Miki (計12人) 2次会 神崎龍二 ハャ ユズルーム ジェイ☆012 阿弥陀籤 shinya.com スモーキー☆ みく太 郵便局の鬼 kagura 麻の服 やまたか ゆきえ アリス 灰銀惨號 きぬごし ゆっか ぽちゆき (計18人) 3次会 ぽちゆき ゆっか ユズルーム ジェイ☆012 阿弥陀籤 shinya.com スモーキー☆ みく太 きぬごし 灰銀惨號 やまたか (計11人…であってるのかなぁ(;´Д`))
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キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 才羽モモイ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 4 カメ←注目 水族館の人気者 30 堅守高速 1 0 花岡ユズ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 天童アリス Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 Donald-2nd-R 「あっ!!!!!」 2022年12月31日18時18分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 柚鳥ナツ Donald-2nd-R 30 守備重視 1 1 杏山カズサ Donald-2nd-R 15 堅守高速 1 0 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 新カメ 新海 30 攻防強化 1 0 残り体力( 杏山カズサ 8 , 新カメ 10 ) 新カメの攻撃!(命中率39%/会心率30%) 新カメ、会心の一撃!!! 新カメ 「無知とは呪い。知識こそ天に続く翼なのだ!!」 杏山カズサに43のダメージをあたえた!! 残り体力( 杏山カズサ -35 , 新カメ 10 ) 杏山カズサのLIFEは0になった! 杏山カズサは戦意を喪失し、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 杏山カズサ 「くっ......(戦意を喪失し、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのは新カメです! 新カメが見事にC-BR杯を制覇しました! 新カメ 「悪い手段によって良い結果が生まれることなどあり得ないのだよ?」 2023年01月21日20時36分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アマネ=セレスタイト Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 3 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 ランファ Donald-2nd-R 15 攻防強化 1 0 新カメ 海物語の新時代 10 堅守高速 1 0 残り体力( 蒼森ミネ 12 , 新カメ 3 ) 新カメの攻撃!(命中率73%/会心率45%) 新カメ、会心の一撃!!! 新カメ 「ぴこぴこステーップ!からのー!エンブレムフラーッシュ!」 蒼森ミネに20のダメージをあたえた!! 残り体力( 蒼森ミネ -8 , 新カメ 3 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネは膝を突いて、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 勝ち残ったのは新カメです! 新カメが見事にC-BR杯を制覇しました! 新カメ 「やったぜ!SUPERLUCKY!」 同じ相手に3回もトリプルV逸かまして、メジェドの二の舞になることは避けたいが・・・ 2023年02月02日17時51分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 才羽モモイ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 4 カメ 水族館の人気者 30 堅守高速 1 0 花岡ユズ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 天童アリス Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 第281回D-BR杯がスタートです! 現在才羽モモイがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でカメに攻撃)」 カメに3のダメージをあたえた!! カメ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( 才羽モモイ 20 , カメ 27 , 花岡ユズ 20 , 天童アリス 20 ) カメの攻撃!(命中率95%/会心率5%) カメ 「いいわね!?いくわよ!!」 才羽モモイに3のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 27 , 花岡ユズ 20 , 天童アリス 20 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率55%/EXスキル発動率5%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」で敵キャラに攻撃)」 カメはゆうゆうとかわした。 カメ 「才羽モモイ、そんなんじゃだめよ」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 27 , 花岡ユズ 20 , 天童アリス 20 ) 花岡ユズの攻撃!(命中率56%/EXスキル発動率5%) 花岡ユズ 「と、とりあえず、部長らしい姿を見せないと......!」 カメに10のダメージをあたえた!! カメ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 17 , 花岡ユズ 20 , 天童アリス 20 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でカメに攻撃)」 カメに3のダメージをあたえた!! カメ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 14 , 花岡ユズ 20 , 天童アリス 20 ) カメの攻撃!(命中率95%/会心率6%) カメ、連続攻撃!!! カメ 「いいわね!?いくわよ!!」 花岡ユズに1のダメージをあたえた!! 花岡ユズに1のダメージをあたえた!! 花岡ユズ 「これくらいなら、だ、大丈夫です......!」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 14 , 花岡ユズ 18 , 天童アリス 20 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率59%/EXスキル発動率7%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」で敵キャラに攻撃)」 カメに9のダメージをあたえた!! カメ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ 5 , 花岡ユズ 18 , 天童アリス 20 ) 花岡ユズの攻撃!(命中率60%/EXスキル発動率8%) 花岡ユズ、痛烈な一撃!!! 花岡ユズ 「と、とりあえず、部長らしい姿を見せないと......!」 カメに12のダメージをあたえた!! カメの防御 が7ダウンした!! 残り体力( 才羽モモイ 17 , カメ -7 , 花岡ユズ 18 , 天童アリス 20 ) カメのLIFEは0になった! カメはやられた・・・ カメ 「もうちょっとだったのに・・・」 ※終わったな...所詮カメはカメなのだ... 井之原小星 「ボクの勝利だぞ~!後はユズとアリスを...」 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率9%) 天童アリス、連続攻撃!!! 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で才羽モモイに攻撃)」 才羽モモイに1のダメージをあたえた!! 才羽モモイに1のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 15 , 花岡ユズ 18 , 天童アリス 20 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率24%/EXスキル発動率10%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」で敵キャラに攻撃)」 天童アリスに20のダメージをあたえた!! 残り体力( 才羽モモイ 15 , 花岡ユズ 18 , 天童アリス 0 ) 天童アリスのLIFEは0になった! 天童アリスは「光の剣:スーパーノヴァ」というレールガンで寝て、井之原小星が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 天童アリス 「システム、停止......。(レールガンの上で寝て、ヘリの梯で退却)」 花岡ユズの攻撃!(命中率95%/会心率11%) 花岡ユズ 「と、とりあえず、部長らしい姿を見せないと......!」 才羽モモイに11のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 4 , 花岡ユズ 18 ) (才羽モモイ、才羽ミドリと格ゲー対決をする) (才羽モモイ、才羽ミドリに残りのHPを持ってかれて敗北) 才羽モモイ 「よしこのまま......えっ!?ううーっ許せなーい!」 才羽モモイの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率36%) 才羽モモイ、EXスキル「生みの苦しみ」発動!!! 才羽モモイ 「悔しい......悔しいーーっ!!(EXスキル「生みの苦しみ」発動)」 花岡ユズに47のダメージをあたえた!! 残り体力( 才羽モモイ 4 , 花岡ユズ -29 ) 花岡ユズのLIFEは0になった! 花岡ユズは泣きじゃぐり、井之原小星が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 花岡ユズ 「ひぃ、ごめんなさい......(井之原小星が乗っているヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのは才羽モモイです! 才羽モモイが、なんと4度目のタイトル防衛に成功しました! 才羽モモイ 「クリア!次のステージへ!これくらいなら難易度はイージーって感じだね!」 井之原小星 「えっ」 つまり・・・ D-BR杯優勝数ランキング 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 5 才羽モモイ Donald-2nd-R 「クリア!次のステージへ!これくらいなら難易度はイージーって感じだね!」 体 20 攻 40 防 30 速 10 登録日 2023/01/30 17 38 4 ニコラエ・ドラクレア 柑橘類の人 「フハハハハハ!!今日から俺はこの地に爆誕する魔法大国の王となるのだ!!」 体 20 攻 30 防 15 速 35 登録日 2020/09/27 18 27 4 9 あああ 「ラン&ガンで、優勝したるんや!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2019/12/05 04 22 4 ビヨーン団2 Donald-2nd-R 「みんな「ビョーン音頭は楽しいかい?」 ははははは!!踊れ踊れぃ!!」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2018/10/09 17 49 3 琥珀にゃん Donald-2nd-R 「ふう・・・中々の大仕事でした。 FS蛟「味方でよかったお前は...」 体 12 攻 13 防 50 速 25 登録日 2023/01/26 07 44 3 ひんべえ スベランダー 「殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか!」 体 10 攻 10 防 50 速 30 登録日 2020/10/26 23 00 3 デデデ大王 柑橘類の人 「他人の不幸こそ最高の娯楽ゾーイ!!」 体 30 攻 40 防 20 速 10 登録日 2020/10/17 20 05 3 ゴウ レンブラント 「『悪かないぜ!!』byダイヤモンド」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2020/10/05 06 59 3 ルーケニー・ボーバドス 柑橘類の人 「さあ、これで少しは物分りが良くなったのだろう?」 体 15 攻 35 防 15 速 35 登録日 2019/04/03 19 53 3 壁 くろもな 「残念! 壁は壊れなかった…」 体 40 攻 5 防 50 速 5 登録日 2018/12/08 11 15 なんとあの才羽モモイが直轄歴代連覇数ランキング1位になってしまいました。 ★2です。原作だと最高★3中の。 開幕会心一抜けしやすいステータスで連覇数1位。 こんな強い★2って春日ツバキか!!!!!!! いや、浅黄ムツキ(通常)か!!!!! いやーカメにトリプルV逸したら黒鳥になろうか考えてましたwwwww by.Donald-2nd-R(才羽モモイと天童アリスと花岡ユズの人) 追記 2023年02月02日19時04分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 才羽モモイ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 5 初級レポート ブロちよiPhone 26 体力重視 1 0 神名文字 ブロちよiPhone 24 攻防強化 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 第282回D-BR杯がスタートです! 現在才羽モモイがタイトルを4回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 初級レポートに5のダメージをあたえた!! 初級レポート 「井之原小星と私では所詮価値観が違うと言ったところか・・!」 残り体力( 才羽モモイ 20 , 初級レポート 21 , 神名文字 24 , 井之原小星 20 ) 初級レポートの攻撃!(命中率82%/会心率5%) 初級レポート 「私は義によって立っている!」 井之原小星に5のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 才羽モモイ 20 , 初級レポート 21 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 神名文字の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 神名文字、連続攻撃!!! 神名文字 「では証人。名前と職業を・・・・。」 才羽モモイに1のダメージをあたえた!! 才羽モモイに1のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 18 , 初級レポート 21 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率65%/EXスキル発動率5%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」で敵キャラに攻撃)」 初級レポートに16のダメージをあたえた!! 初級レポート 「才羽モモイと私では所詮価値観が違うと言ったところか・・!」 残り体力( 才羽モモイ 18 , 初級レポート 5 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星、連続攻撃!!! 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 才羽モモイに3のダメージをあたえた!! 才羽モモイに2のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 13 , 初級レポート 5 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 初級レポートの攻撃!(命中率95%/会心率12%) 初級レポート 「私は義によって立っている!」 才羽モモイに3のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 10 , 初級レポート 5 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 神名文字の攻撃!(命中率95%/会心率7%) 神名文字 「では証人。名前と職業を・・・・。」 初級レポートに6のダメージをあたえた!! 残り体力( 才羽モモイ 10 , 初級レポート -1 , 神名文字 24 , 井之原小星 15 ) 初級レポートのLIFEは0になった! 初級レポートはやられた・・・ 初級レポート 「生き恥を晒せと!?」 (才羽モモイ、才羽ミドリと格ゲー対決をする) (才羽モモイ、才羽ミドリに残りのHPを持ってかれて敗北) 才羽モモイ 「私の勝ち......えっ!?負けたじゃん!?もー!」 才羽モモイの攻撃!(命中率71%/EXスキル発動率16%) 才羽モモイ、EXスキル「生みの苦しみ」発動!!! 才羽モモイ 「悔しい......悔しいーーっ!!(EXスキル「生みの苦しみ」発動)」 神名文字に45のダメージをあたえた!! 残り体力( 才羽モモイ 10 , 神名文字 -21 , 井之原小星 15 ) 神名文字のLIFEは0になった! 神名文字はやられた・・・ 神名文字 「次の査定…楽しみにしておく事だ!」 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率9%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 才羽モモイに5のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( 才羽モモイ 5 , 井之原小星 15 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率62%/EXスキル発動率20%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」で敵キャラに攻撃)」 井之原小星に18のダメージをあたえた!! 残り体力( 才羽モモイ 5 , 井之原小星 -3 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 井之原小星 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 勝ち残ったのは才羽モモイです! 才羽モモイが、なんと5度目のタイトル防衛に成功しました! 才羽モモイ 「クリア!次のステージへ!これくらいなら難易度はイージーって感じだね!」 つまり。 D-BR杯優勝数ランキング 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 6 才羽モモイ Donald-2nd-R 「クリア!次のステージへ!これくらいなら難易度はイージーって感じだね!」 体 20 攻 40 防 30 速 10 登録日 2023/01/30 17 38 4 ニコラエ・ドラクレア 柑橘類の人 「フハハハハハ!!今日から俺はこの地に爆誕する魔法大国の王となるのだ!!」 体 20 攻 30 防 15 速 35 登録日 2020/09/27 18 27 4 9 あああ 「ラン&ガンで、優勝したるんや!」 体 10 攻 10 防 30 速 50 登録日 2019/12/05 04 22 4 ビヨーン団2 Donald-2nd-R 「みんな「ビョーン音頭は楽しいかい?」 ははははは!!踊れ踊れぃ!!」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2018/10/09 17 49 3 琥珀にゃん Donald-2nd-R 「ふう・・・中々の大仕事でした。 FS蛟「味方でよかったお前は...」 体 12 攻 13 防 50 速 25 登録日 2023/01/26 07 44 3 ひんべえ スベランダー 「殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか!」 体 10 攻 10 防 50 速 30 登録日 2020/10/26 23 00 3 デデデ大王 柑橘類の人 「他人の不幸こそ最高の娯楽ゾーイ!!」 体 30 攻 40 防 20 速 10 登録日 2020/10/17 20 05 3 ゴウ レンブラント 「『悪かないぜ!!』byダイヤモンド」 体 10 攻 15 防 25 速 50 登録日 2020/10/05 06 59 3 ルーケニー・ボーバドス 柑橘類の人 「さあ、これで少しは物分りが良くなったのだろう?」 体 15 攻 35 防 15 速 35 登録日 2019/04/03 19 53 3 壁 くろもな 「残念! 壁は壊れなかった…」 体 40 攻 5 防 50 速 5 登録日 2018/12/08 11 15 キャラが定まっていなかった頃に出したドンカマ凡退と、 キャラが定まってきた頃に出していた皇城セツナに続く、 3人目のV6を達成。 多分これを超えられる直轄のキャラは当分現れないと思いますwww 本当にTier2の★2か!? by.Donald-2nd-R
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【登録タグ s 何卒P 星歌ユズ 曲】 作詞:何卒P 作曲:何卒P 編曲:何卒P 唄:星歌ユズ 曲紹介 何卒P氏の8作目。 連続音星歌ユズのオリジナル曲。ユズに「とりあえず手錠でね」って笑いかけられたい人はどうぞお入りくださいw(作者コメントより) 歌詞 (動画歌詞より転載) つないだ手を離すよ 不安定で素敵だろ 視線は交わさないよ 残念そうなその横顔で満足 なんかさ 幸せそーなかおより 泣きそうな顔のがそそるんだよね ほら 笑いかけてみせるよ 黒いほうだけど ほら 手もつないであげるよ とりあえず手錠でね でも やり返してこないで 俺ドエスだから ガラスのハートなんだから おいちょっと やめろってば 何でここで離すの 人ごみは怖いのに 残念そうな私を 横目で見て幸せそうに微笑うよね なんかね たまーにするその 幸せそうな笑顔はとてもスキなんだけど でも黒いのよねいつもの あなたの笑顔は つなぐって言って やっぱり それだよね わかってた 楽しそうに 虐めるよね 私にも 貸して? 今までの仕返しにほら 縛ってやるんだから 手を離して つないで 目を合わして 合わさない やられたら やり返すし 虐めたら やられ返してあげる ねえ どこにも行かないよ いなくなってあげない だって この衝動はお互いの 間にある 感情のせいだから コメント 削除されてる?まじ? -- 名無しさん (2016-05-17 13 33 42) 名前 コメント
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2023年01月15日16時33分のカオスバトル(無編集でお送りします) キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 闇ヒカリ 柑橘類の人 26 攻防強化 1 1 Plantera 鎌田白菜 30 攻撃重視 1 0 ダークネスピーチ ブロちよiPhone 18 攻防強化 1 0 天童アリス D2nd-スマホ 20 スピード 1 0 第895回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは闇ヒカリです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 天童アリスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でダークネスピーチに攻撃)」 ダークネスピーチに1のダメージをあたえた!! ダークネスピーチ 「くっ!」 残り体力( 闇ヒカリ 26 , Plantera 30 , ダークネスピーチ 17 , 天童アリス 20 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 闇ヒカリ 「オーライ、ダークネスピーチ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 ダークネスピーチに3のダメージをあたえた!! ダークネスピーチ 「くっ!」 残り体力( 闇ヒカリ 26 , Plantera 30 , ダークネスピーチ 14 , 天童アリス 20 ) ダークネスピーチの攻撃!(命中率83%/会心率5%) ダークネスピーチ 「一発いくよ」 闇ヒカリに6のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「ダークネスピーチ、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 30 , ダークネスピーチ 14 , 天童アリス 20 ) Planteraの攻撃!(命中率8%/会心率5%) Plantera 「天童アリスは口?から発射される棘に当たった」 天童アリスはゆうゆうとかわした。 天童アリス 「小星、指示を!」 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 30 , ダークネスピーチ 14 , 天童アリス 20 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 天童アリス、連続攻撃!!! 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でPlanteraに攻撃)」 Planteraに1のダメージをあたえた!! Planteraに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 28 , ダークネスピーチ 14 , 天童アリス 20 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率95%/会心率6%) 闇ヒカリ、痛烈な一撃!!! 闇ヒカリ 「オーライ、ダークネスピーチ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 ダークネスピーチに7のダメージをあたえた!! ダークネスピーチの防御 が13ダウンした!! ダークネスピーチ 「くっ!」 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 28 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 20 ) ダークネスピーチの攻撃!(命中率21%/会心率14%) ダークネスピーチ 「一発いくよ」 天童アリスはゆうゆうとかわした。 天童アリス 「小星、指示を!」 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 28 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 20 ) Planteraの攻撃!(命中率12%/会心率8%) Plantera 「天童アリスは口?から発射される棘に当たった」 天童アリスはゆうゆうとかわした。 天童アリス 「小星、指示を!」 残り体力( 闇ヒカリ 20 , Plantera 28 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 20 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で闇ヒカリに攻撃)」 闇ヒカリに2のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「天童アリス、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( 闇ヒカリ 18 , Plantera 28 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 20 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 闇ヒカリ、会心の一撃!!! 闇ヒカリ 「ロケットマンだベイビー!!」 Planteraに41のダメージをあたえた!! 残り体力( 闇ヒカリ 18 , Plantera -13 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 20 ) PlanteraのLIFEは0になった! Planteraは爆散した・・・ Plantera 「Planteraを倒した!」 ダークネスピーチの攻撃!(命中率25%/会心率22%) ダークネスピーチ 「一発いくよ」 天童アリスに14のダメージをあたえた!! 天童アリス 「機体に異常発生...。システムリセット...。」 残り体力( 闇ヒカリ 18 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 6 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/会心率24%) 天童アリス、連続攻撃!!! 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で闇ヒカリに攻撃)」 闇ヒカリに1のダメージをあたえた!! 闇ヒカリに1のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「天童アリス、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( 闇ヒカリ 16 , ダークネスピーチ 7 , 天童アリス 6 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率95%/会心率13%) 闇ヒカリ 「オーライ、ダークネスピーチ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 ダークネスピーチに6のダメージをあたえた!! ダークネスピーチ 「くっ!」 残り体力( 闇ヒカリ 16 , ダークネスピーチ 1 , 天童アリス 6 ) ダークネスピーチの攻撃!(命中率43%/会心率56%) ダークネスピーチ 「一発いくよ」 天童アリスに16のダメージをあたえた!! 残り体力( 闇ヒカリ 16 , ダークネスピーチ 1 , 天童アリス -10 ) 天童アリスのLIFEは0になった! 天童アリスは爆散した・・・ 天童アリス 「システム、停止......。(レールガンの上で寝て、ヘリの梯で退却)」 闇ヒカリの攻撃!(命中率95%/会心率14%) 闇ヒカリ 「オーライ、ダークネスピーチ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 ダークネスピーチに8のダメージをあたえた!! 残り体力( 闇ヒカリ 16 , ダークネスピーチ -7 ) ダークネスピーチのLIFEは0になった! ダークネスピーチは爆散した・・・ 「ダメだ」 勝ち残ったのは闇ヒカリです! 闇ヒカリがタイトルを初防衛しました! 闇ヒカリ 「下がりなよ。ここにいる全員が死んでるより生きてる方が好きなはずなんだぜ」 2023年01月15日20時48分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 スーパーメカルマンド 鎌田白菜 27 速攻重視 1 1 Rare Lumonde 鎌田白菜 27 速攻重視 1 0 花岡ユズ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 エビ 水族館の人気者 10 堅守高速 1 0 第238回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはスーパーメカルマンドです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ、会心の一撃!!! エビ 「どんどん どんどん いきまっせえ!!」 Rare Lumondeに22のダメージをあたえた!! Rare Lumonde 「笑止!」 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , Rare Lumonde 5 , 花岡ユズ 20 , エビ 10 ) スーパーメカルマンドの攻撃!(命中率48%/会心率5%) スーパーメカルマンド 「ピーピー、敵性反応確認。敵対生物及ビ菓子ヲ排除シマス」 エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「どないした 早く実力出してくれや」 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , Rare Lumonde 5 , 花岡ユズ 20 , エビ 10 ) Rare Lumondeの攻撃!(命中率95%/会心率6%) Rare Lumonde 「アルフォート光線」 花岡ユズに9のダメージをあたえた!! 花岡ユズ 「これくらいなら、だ、大丈夫です......!」 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , Rare Lumonde 5 , 花岡ユズ 11 , エビ 10 ) 花岡ユズの攻撃!(命中率61%/EXスキル発動率5%) 花岡ユズ 「と、とりあえず、部長らしい姿を見せないと......!」 Rare Lumondeに29のダメージをあたえた!! 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , Rare Lumonde -24 , 花岡ユズ 11 , エビ 10 ) Rare LumondeのLIFEは0になった! Rare Lumondeはやられた・・・ Rare Lumonde 「グッ・・・ヌカッ・・・タワァ・・・!」花岡ユズ「なんだこれは」 エビの攻撃!(命中率95%/会心率10%) エビ、会心の一撃!!! エビ 「どんどん どんどん いきまっせえ!!」 花岡ユズに19のダメージをあたえた!! 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , 花岡ユズ -8 , エビ 10 ) 花岡ユズのLIFEは0になった! 花岡ユズは泣きじゃぐり、井之原小星が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 花岡ユズ 「ひぃ、ごめんなさい......(井之原小星が乗っているヘリの梯で退却)」 スーパーメカルマンドの攻撃!(命中率52%/会心率6%) スーパーメカルマンド 「ピーピー、敵性反応確認。敵対生物及ビ菓子ヲ排除シマス」 エビは素早くかわした。 エビ 「どないした 早く実力出してくれや」 残り体力( スーパーメカルマンド 27 , エビ 10 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率14%) エビ 「ボボォン!!」 スーパーメカルマンドに5のダメージをあたえた!! スーパーメカルマンド 「ピピッ、損傷確認」 残り体力( スーパーメカルマンド 22 , エビ 10 ) スーパーメカルマンドの攻撃!(命中率54%/会心率8%) スーパーメカルマンド、痛烈な一撃!!! スーパーメカルマンド 「ピーピー、敵性反応確認。敵対生物及ビ菓子ヲ排除シマス」 エビに15のダメージをあたえた!! エビの防御 が9ダウンした!! 残り体力( スーパーメカルマンド 22 , エビ -5 ) エビのLIFEは0になった! エビはやられた・・・ エビ 「楽しむことを忘れとった…」 勝ち残ったのはスーパーメカルマンドです! スーパーメカルマンドがタイトルを初防衛しました! スーパーメカルマンド 「アハハハハハハハハハ」 なんてことだ、全員、狂最上位以下だったのか!? ...そんなことより「ゲーム開発部」を二抜けコストにチャンピオンが防衛するシステム何とかしてくださいw by.Donald-2nd-R(花岡ユズと天童アリスの人)
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第四回 2005/09/18 内容 ボーリング・ダーツ・ビリヤード 飲み会 レジャスポ 参加者 1次会 神崎龍二 阿弥陀籤 きぬごし ジェイ012 NAVE 翡翠 郵便局の鬼 alexkid ユズルーム みく太 麻の服 (計11人) 2次会 神崎龍二 阿弥陀籤 きぬごし ジェイ012 NAVE 翡翠 郵便局の鬼 alexkid ユズルーム みく太 麻の服 アリス やまたか ハャ スモーキー ゆきえ (計16人) 3次会 神崎龍二 麻の服 きぬごし ジェイ012 NAVE 翡翠 郵便局の鬼 alexkid ユズルーム みく太 ゆきえ スモーキー ゆっか 灰銀惨號 アリス やまたか いくみ(ゆきえの友達) ハャ (計18人)
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オノレさんが入室しました 智咲さんが入室しました クリスさんが入室しました 或在さんが入室しました 詩華さんが入室しました ハツネさんが入室しました 壱王さんが入室しました ユズミさんが入室しました ドッパさんが入室しました イチイさんが入室しました 浄永さんが入室しました モロイさんが入室しました アンリさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました トーレさんが入室しました マリオンさんが入室しました クオリアさんが入室しました テーゼさんが入室しました 智咲- (休憩所に無理やり机と椅子持ってきてわいわい集まる16人+2人ですの! 智咲- (トーナメントの真っ最中だけども休憩タイムですの! 智咲- (せっかくの親睦会だしみんなで遊びましょうよぉってなんか青いお姉さんと幸せそうなお姉さんが行ってたですの! 智咲- (良い提案ですの! 智咲- (試合の在る奴らはともかくもう敗退した金鳳花家は暇ですの! 智咲- (あ! 智咲最初から暇だったですの!!! テーゼ- さて、 テーゼ- みんな、席に着いたね。 オノレ- ククククク……………また集まってしまったようだな…………… テーゼ- みんな、それぞれ自分の配役は確かめたかい? ヴィヴィ- もうすぐ始まる……… テーゼ- 準備ができたら――目を閉じて。 テーゼ- 次に目を開けた時には――恐怖の夜が始まるよ。 テーゼ- ―――― ヴィヴィ- 夜が明けた。 ヴィヴィ- 喰われたのはアンリ。 ヴィヴィ- もうアンリは死んだ。喋れない。 アンリ- ……(ぇ、ぇぇー…みたいな顔して黙る アンリさんが退室しました テーゼ- さあ、一人目の犠牲者が出てしまった。村に人狼が紛れ込んだんだ。 テーゼ- さあ、始めよう。――狼を見つけ出す為の話し合いを。 壱王- あーあ。また食べられちゃったのかい?(隣の席でだんまりする子を見て イチイ- 最初の犠牲者はアンリ殿か…。 ユズミ- あらぁ。残念ねぇ? マリオン- そんな事より聞いて欲しいですぅ マリオン- マリオンは予言者ですぅ! 毒童さんは村人でしたぁっ(ぱっとお花散らして笑って 壱王- あれあれーおかしいなー? 予言者は僕だよー? マリオン- 毒童さんはわたし達の味方ですぅ~(にこにこ 浄永- ぉ、、おい!? 壱王- イチイ君、人狼だった。(イチイを見てなんてことないように言う イチイ- ……、な、っ(壱王を見て イチイ- ……いや、そんな筈は…無いよ、(つとめて気持ちを落ち着かせるように 或在- イーチン!? イッチー!? 或在- (二人を順に見て トーレ- へ?? え? ぇ? イチイ- 壱王殿…、君は、偽の予言者だね…。 トーレ- な、なんで………? 浄永- ちょ、ちょっと待てーーーー!! 壱王- ふぅん。 認めないんだ。(イチイを見て笑顔 浄永- 妖怪・蜘蛛女! 暗黒王壱王! キサマ等のまやかしは通用せん! ユズミ- んもぉ、みんな勝手にどんどん困るわよぉ? 浄永- この、真なる【予言者 ファクター 】・・・ジョー・ゴールデン=フェニクスにはな!! 浄永- クリスは村人! これが真の真なる真実だー!! ユズミ- 可愛い可愛いトーレちゃんは村人よぉ?(トーレに頬すりすりしながら浄永見て クリス- ジョーくん……… 智咲- 予言者居すぎですの!! トーレ- っひぇ!?!? 智咲- もう本戦で出番が無いからってみんな張り切りすぎですの! トーレ- そ、そ、そそそうだよ!、ぼ、ぼくは村人だって! トーレ- だだだって共感者なんだもん!! オノレ- ククククク……………『混沌 カオス 』だな…………… トーレ- て、て、て、ていうかさあ!(壱王見て トーレ- い、い、一体何やってるわけ!? 詩華- あぁっ…、この中から、真の予言者を見出さなくてはならないのですね…! 壱王- 何って。(へらっとユズミトーレの方を向いて 壱王- 予言者の真似事だよ。 壱王- 僕も共感者だからねー。 壱王- 初日ぐらいしかこんな事できないさー。(へにゃーっとした口調で トーレ- で、ですよねー!! イチイ- な、、、 ……なっ?(壱王見てキョトンと トーレ- ってなにそれ!?(ノリツッコミ 壱王- イチイも或在も驚いたかなー?(くるっとイチイへ向いて笑って 或在- どういう事アル!? イチイ- …、そ、そうか…。そう、だったのか…。 壱王- 良かったね。或在。 イチイ君は村人系みたいよ? ハツネ- 全く。人騒がせな共感者も居たものだ。 壱王- イチイ君が人狼だったらあの場で認めてくれそうじゃないー?(イチイに笑って 壱王- イチイ君は人が良いからねー。ほんとー。 イチイ- 、、……、い、壱王殿…。 或在- 意地悪がすぎるアル!! 壱王- っもー。意地悪だなんて困っちゃうなー或在。 壱王- 共感者の能力使って村人一人探しだすにはこんぐらいしないと駄目だからさー。 壱王- クジ運が楽じゃなかったー。ってことで許してくれよー。 壱王- まー。こんなに予言者出るなんて予想外だったけどねー。ごめんごめんー。 壱王- (へらへらと或在に謝って 壱王- んじゃー。本来の共感者役に戻ろうかー。 壱王- トーレちゃん元気かいー? 壱王- 騙りがいっぱい出て村が混乱気味の時は共感者が話と投票指針をまとめるんだよー? トーレ- そ、そ、そ、そうなの…!? トーレ- ほんっと…カオスだって… オノレ- ククククク……………この『混沌 カオス 』…………… オノレ- 貴様ら【共感者 ネイバー 】ごときに……………捌けるかな…………… 詩華- ああっ。共感者さまに限らず、村の皆で協力してゆけば! 詩華- きっと道は開ける筈です! モロイ- んっふふふふふ。面白い開幕ですねぇ? クオリア- ・・・。カオス・・・。 ドッパ- あぁマリオンさん予言してくれたんですよね。なんで予言したかとはか隣からとかなんかこーセオリーな理由でいいんですよね。わざわざそこ突っ込んで聞いてくる人いないですよね。初日ですから理由なんて薄くて当然じゃないですか。わざわざ突っ込まないでくださいよ?まあ僕も予言通り村人なんで全く疑う予知ないですね。 ハツネ- 予言者候補が3人。それぞれ別の相手を村人と予言か。 ドッパ- ついでに今の状況纏めますと壱王さん&トーレさんが共感で、マリオンさん視点で→自分村人で、浄永さん視点で→クリスさん村人で、ユズミさん視点で→トーレさん村人。ああこれは共感的に確定ですかね。 トーレ- で、ど、ど、どうするの…? 壱王- そうそうそれを決めないとね。 壱王- こういう場合は判定が出てなくて、予言者でも共感者でも無い人から殺す通称「グレーランダム」って戦術か、 壱王- もーめんどくせーから予言者全滅させちまおうぜー! っていう「ローラー作戦」っていう戦術が良いと思うんだけどー、 トーレ- 7人以外から処刑、、みたいな…? 壱王- トーレちゃんは当然、グレーランダムを希望って感じかなー? トーレ- だ、だ、だってさぁ、ひ、一人は本物なんでしょ……? 壱王- そうだねー。誰かは本物だねー。僕は偽物だったけどさー。 ハツネ- とはいえ、3人もおったらキリが無いぞ。霊能の騙りも出るかもしれんしな。 壱王- ユズミさんの名乗り出るタイミング的にはー、トーレちゃんの動揺っぷりを見て、僕の共感者予言騙りを見ぬいてトーレちゃん味方につけたように見えるけどー。 壱王- きっと僕の考えすぎだよねー。(ユズミに笑って ハツネ- 今日処刑しろとまでは言わんが、早めに手を付けた方が良いんじゃないか? ユズミ- んもぉ、みんな物騒ねぇ? 壱王- あーあとグレーランダムするなら僕的な提案だとー。 壱王- イチイ君はグレーに入れなくてもいいと思うんだよね―。 壱王- イチイ君良い人だからねー。僕に人狼って言われたら認めちゃう気がするんだよねー。 壱王- どうかなー? 自分だけグレーランダムから除外されるのは受け入れがたいー?(イチイに笑って イチイ- …、(壱王の話聞き イチイ- …そう、だね。ぼくは人狼ではない。投票から除外してくれるのならありがたいよ。 イチイ- …皆が納得してくれるのならば、だけれど…。 壱王- うんありがとー。 よしこれでグレーランダムならだいぶ選択肢狭まったねー 壱王- ハツネさんには悪いけどー、ここはグレーランダム一回して次の予言も聞いてみていいかなー? 壱王- これだけ予言が多いと、次当たりに黒判定出てもおかしくないしねー。 壱王- 黒出してくれるとやりやすいんだよねー。 智咲- な、なんか勝手にどんどん決めてくですの!? ハツネ- ああ。わたしも初日から処刑しろとまでは言ってない。 壱王- はいありがとー。物分かりが良くて助かるよー。 壱王- ちょっと僕危機感不足な所があるからさー。 壱王- やばい!と感じたら教えてくれると嬉しいねー。 壱王- はいじゃーえーっと。他に提案ないかなー? 壱王- なかったら質疑応答後にグレランはじめるよー? 壱王- あ、今回は投票が順番公開じゃなくてー、 壱王- 最後に一斉公開だからぶっちゃけ一問一答しなくてもいいんだけどねー。 壱王- まあでもしてゆくよー。 壱王- 村人側からしたら喋りまくってもそんなに損ないしねー。 壱王- あー。詩華みたいな喋りが上手い人が人狼だった時は困るけどねー。 壱王- まーそのへんは各々自分で判断してよー。そういう遊戯だしさー。 トーレ- ま、ま、まー、、情報集めなきゃ、、だよね… 壱王- それじゃー質疑応答はーアンリちゃんの隣のユズミさんからかなー? トーレ- は、始める? 壱王- うんーはじめよーかー。 ユズミ- あらぁ? ユズミ- 質疑応答もいいけどぉ、 ユズミ- このままの取り決めじゃあ ユズミ- あたしたちの間でこじんまりしてる発案者がかわいそうよぉ? ユズミ- この子が黙ってても楽しく見てられるようにぃ、 ユズミ- 1個だけお遊びを咥えましょうよぉ? ユズミ- たとえばぁ、 ユズミ- 質疑応答の後にぃ、必ず、その子に人狼に限らないプライベートな質問をするとかねぇ? ユズミ- んふっ、どうかしらぁ? だんまりアンリちゃん?(アンリ見て ユズミ- うんうん。 良い感じかしらねぇ? あんまりにもハードル上げ過ぎちゃあこのメンバーだものねぇ。 ユズミ- これぐらいがいいわよねぇ?(勝手に納得して話を決定してゆく ユズミ- じゃあ ユズミ- トーレちゃん、 ユズミ- 質問なんだけどぉ、 ユズミ- あたし達予言者の事ぉ、 トーレ- な、、なに?? ユズミ- いつか殺しちゃうのぉ? トーレ- ぇ、、、で、、でも、、 トーレ- ぜ、、全員生かしとくわけには、、い、いかないって、、 ユズミ- っもぉお。せっかくトーレちゃん占ったのにぃ、 ユズミ- トーレちゃんったら共感者なんだもぉん ユズミ- あたしの予言より共感者の言うこと信じちゃうなんてぇ、 トーレ- ……ふ、、二人は偽者……なんだし……(徐々に小声に ユズミ- ちょっと嫉妬しちゃうなぁ・・・?(トーレちゃんに額くっつけて目を潤ませる トーレ- 、 、 、 、 ユズミ- トーレちゃんにぃ、 トーレ- で、で、でででででもぼくっっっ ユズミ- んふっ、なぁにぃ? トーレ- ゆずみさんが本物だと思ってるからっっっ トーレ- ゆ、ゆずみさんが本物なら、、、殺さなくていい、、、でしょ、、、? ユズミ- んふっ、ありがとぉ、トーレちゃん。(なでなでと頭なでて ユズミ- そうよぉ、 ユズミ- 優しく、 ユズミ- してねぇ?(トーレの頬を撫でる トーレ- 、、、っっっ(びくぅっ ユズミ- あとぉ、もういっこしつもんねぇ? ユズミ- キッスとハグどっちが良いかしらぁ?(小さな声でトーレちゃんに聞く トーレ- ぇっ、、、 トーレ- ど、どっちも。。。。(小声で答える ユズミ- んふっ、欲張りさんねぇ?(にこっとトーレちゃんに笑って ユズミ- (頬撫でる手で口元隠して唇をちゅっと重ねて ユズミ- (頭なでなでしながらぎゅっと抱き締める 浄永- んぬあっ!!?(なんか爆発 トーレ- っっっ、、、 智咲- なんて羨ましい野郎ですの!? イチイ- な、、、、(固まる 或在- ……(イッチー見て 或在- イッチーもあぁゆうのが良いアル…?(思わず呟く イチイ- ぇ、ぁ、いや、その、少し驚いてしまって。(真面目に或在に返すイッチー トーレ- へ、へへへっ…(白い頬染めてでれっと笑う オノレ- ほう、あれが……………【共感者 りあじゅう 】の力か…………… オノレ- ククククク……………ククククク……………(言いながらだんだんヘルメットの向きがそっぽに向いてく 詩華- ……(顔赤らめてそっぽを向いている 詩華- つ、つつしみが足りません…(小声で呟く 或在- 或在も負けないぐらいナイスバディアルよ?(ちょっと悔しそうにいつもより小さめの声でイッチーに伝える イチイ- なっ、ぁ、、え??(なんか顔赤らめて或在見て ハツネ- ……(腕組んで、はー、と溜息吐いて ユズミ- んふふっ、(ひとしきり楽しんで ハツネ- くだらん。 ユズミ- 次はトーレちゃんの質問する番よぉ?(なでなでと頭なでて離してあげる ハツネ- 早く次に行かんか。 トーレ- っ、、ぁ、 う、ぅ、うん…… トーレ- え、えっと、…ゆずみさん。(隣見て トーレ- つ、次占う人決めてる・・・? ユズミ- まだ決めてないわよぉ? ユズミ- トーレちゃんのご指名があるかしらぁ?(にこっと トーレ- ん、、そ、そっか。 トーレ- や、ぼ、ぼくもよくわかんないって。だ、誰が怪しいとかさぁ・・・ トーレ- つ、次の質問っっ、だけどっ、 ユズミ- そうよねぇ? まだいっぱい人いるものねぇ?(頭なでなでして ユズミ- なぁにぃ? トーレ- さ、、(少し俯いて トーレ- さっき、どこ行ってたの……? ユズミ- ―、 トーレ- (丁度こだまの日攻防騒動があった、あの時間帯を指しているらしい ユズミ- あらぁ?(にっこり笑って ユズミ- ちょっと久しぶりに叉羅ちゃんにご挨拶してたのよぉ? ユズミ- あの子ったら恥ずかしがりだからぁ、 ユズミ- あたし一人で挨拶に行かないとすぐ隠れちゃうんだものぉ。 ユズミ- でも今度はトーレちゃんも一緒にご挨拶に行こっか?(微笑みトーレちゃんの瞳下から覗きこみ トーレ- ………、そ、そっか。 トーレ- う、、うん、、、 トーレ- お、お願い、だから、、 トーレ- 何も言わずに、居なくならないでね…… ユズミ- うん。 ユズミ- んふっ、(笑み浮かべて ユズミ- 平気よぉ?(トーレちゃんに笑う ユズミ- んもぉ、かっわいいんだからぁ。(トーレちゃんの頭ナデナデして抱き寄せる トーレ- ………(その笑み見上げて トーレ- ………っっっ!(抱き寄せられて トーレ- つ、つつつ、っ トーレ- 次だってー!(叫ぶ ドッパ- マリオンさんに質問なんすけど。ああ。なんで自分占ったとかは聞かないですよ。初日ですし理由薄くて当然ですし。そこの濃い薄いで真偽の判定するなんて馬鹿らしいですし。そんな事聞く人居ないとは思うんですけどね。まあ本題の質問入りますけど。こっちも大した質問じゃなくてですね。まあぶっちゃけ誰占いますか。って話なんですけど決まってますかね。自分としては予言対抗候補はまだ占わなくて良いと思うんですよね。あと人の出した白判定出すのは面白いですけどやっぱ喰われるかもしれないんで。そうなるとそうすね。グレーから一人ってとこすかね。どう思います?自分なんかへんなこと言ってるすかね。 マリオン- えへへ、マリオンは予言者候補を占おうと思ってましたぁっ(ドッパに笑って マリオン- 特にこの色仕掛けで男の信頼得ようとするクソ水ビッチなんて絶対真っ黒黒の人狼さんの臭いがしますぅっ マリオン- でもでもぉっ、 マリオン- 毒童さんがそう言うならぁ、毒童さんの言う通りにしますぅっ(にこーっと ドッパ- 勝負手ですねえ。まあこんだけ予言者が多いとそれも良いとおもうんですけど。そうすると予言者同士で罵り合う展開になって黒黒とか言い合って結局ローラーって選択肢になって予言者全滅しちゃうんじゃないですかね。マリオンさんが死ぬの早くなっちゃいますよ? ドッパ- ん?あれ? ドッパ- まあ変えたんならいいんじゃないですかね。 ドッパ- はい。良いんじゃないですかね。良いと思いますよ。 マリオン- えへへ・・・毒童さんは誰が怪しいと思ってますかぁ? ドッパ- ぶっちゃけユズミさんは怪しいと思ってますけど、今日投票するならモロイさんあたりじゃないですかね。まあ大した理由はないんですけど、発言力がない人が民主主義投票で淘汰されてゆくってのは現代社会の生存競争的に至極真っ当な展開なんで仕方ないんじゃないですかね。 マリオン- えへへ~、わかりましたぁっ マリオン- で、それでそれでぇっ(にこぉ~ マリオン- マリオンに質問してくださいぃっ ドッパ- あーそうでしたね。なんかプライベートな質問?でしたっけ?それするんでしたっけ?いやーすっかり忘れてました。予言者に予言の流れを確認したかっただけなんでその後になにかあるなんてすっかり忘れてましたね。でもまあ設定されてるんなら聞かないわけにはいかないですよね。空気読めないKY野郎だと都会じゃ生きていけないですからねえ。あーはいはいわかってますよ。ぷち踏み込んだ感じの質問じゃないとそこの初日犠牲者こと大地主さんがご満足頂かないんですよね。わかってますわかってます空気読みますよKY野郎ですよ。がんばりますよ。あー都会ぐらし楽しいなー。やっぱ土地は財産の頂点ですわー。ちょっと話がソレましたね。はい。じゃあ。マリオンさん。質問ですね。あーなんですかね。あーそうですね。マリオンさんにアピールしてもらいましょうか。うん。それが楽ですかね。お互い。はいはい。じゃあまあなんかこう都会のスカウト的な質問でいいですかね。今日のマリオンさんのファッションアピールポイントはなんですかね。 マリオン- えへへっ えへへへっ(にこにこ幸せそうに笑って毒童を見て マリオン- えっとですねぇ~(その視線を自分の足下に向け マリオン- 今日のマリオンのこれ、(己のスカートの裾を両手で持って マリオン- ストッキングじゃなくて、ニーソックスにガーターベルトになってるんですぅっ(裾を持ち上げてレース付き白ニーハイとガーターベルトと太ももをチラ見せ マリオン- えへへっ…ここがアピールポイントですぅっ(頬染めて笑って ドッパ- ああ。ちょとっちょっとちょっっとと。あんまり上げ過ぎないでくださいよ?本当にスカウトじゃないですからね自分?ただの下水工事ゲス野郎ですからね? 智咲- 羨ましい野郎だらけですの!? マリオン- えへへぇっ。毒童さんなら大丈夫ですぅ~ ドッパ- まあでもあーはいこれでミッションクリアですかね。たぶんだんまり大地主さんも満足してくれることでしょう。はいはい。うんうん。あぁ、マリオンさんもありがとうですね。ありがとうございましたです。 ドッパ- はいじゃあ。次。ですかね。 マリオン- マリオンの番ですぅっ(毒童の方見て マリオン- 毒童さんに質問ですぅっ マリオン- 毒童さんは今日はモロイさんに投票するんですかぁっ? ドッパ- まぁなんにもなきゃそうするつもりですけど理由弱いんで誰にでも変わりえますね。モロイさんの反論待ちですかね。 マリオン- えへへっ…わかりましたぁっ。 マリオン- マリオンは毒童さんを信じてますぅっ(にこにこ笑って マリオン- それでぇ、次の質問ですけどぉ…、(じっと毒童を上目で見上げて マリオン- 今日のマリオン、かわいいですかぁ…っ? ドッパ- ん。あ。そうすね。かわいいんじゃないですかね。はい。ニーソックスにガーターベルトですからね。はい。かわいいとおもいますよ。はいはい。 マリオン- えへへっ。かわいいって言ってもらえましたぁっ(ぽわぽわ笑って マリオン- 次ですぅっ モロイ- んっふふふふふ。 わたくしのばんですねぇ? モロイ- 今日は一段と日光が日光が照りつける良い天気ですからねぇ、 モロイ- わたくしもあまり元気百倍モロイパンマンじゃあありませんのでねぇ、 モロイ- 人柱依頼を受けてあげたいのは山々なんですがぁ、 モロイ- んふふふふふ。残念ですねぇ…まだ死ぬわけには行かないですねぇ? モロイ- わたくしがみな皆様に伝えたい事項はその事ですねぇ、 モロイ- まだ死ぬわけには行きませんねぇ? モロイ- んでは、 モロイ- 質問の時間といきましょうかねぇ? モロイ- (クオリアの方を見て クオリア- あらま・・・。 モロイ- 貴方もあんまり元気ではありませんかねぇ? それともまだまだ様子見中でおいでで? クオリア- 皆がいっぱい喋ってたから・・・。 クオリア- ワタシは・・・黙っていたわ・・・。 モロイ- んっふふふふふ。 モロイ- 様子見ですねぇ? クオリア- 大体そんな感じ・・・。 モロイ- それなら良かった。心配ありませんねぇ? モロイ- んでは、 モロイ- わたくしの番はこれでおしまいで。 モロイ- 次になりますねぇ? モロイ- さぁ、少し、喋る番ですよぉ? クオリア- ・・・そうね・・・。 クオリア- じゃあ、なめ太郎・・・。 モロイ- んっふふふふふ。なんでしょうかぁ? クオリア- アナタは役職を持っている・・・。けれど、その詳細はまだ口にできない・・・。 モロイ- ご明察。その通りでございますですねぇ? クオリア- そういう事かしら・・・。 モロイ- んっふふふふふ。残念ながら、残念ながらまだ処刑されるわけには行きませんねぇ? クオリア- 了解よ・・・。 クオリア- それじゃあ、次の質問・・・。 クオリア- モロイパンマンの必殺技は何通りあるのかしら・・・。 モロイ- それはもう、幾百も。(両手広げて、広げた両手の手首でサングラスを上げる クオリア- あらま・・・。強そうね・・・。 クオリア- それじゃあ、次の方・・・。 オノレ- ククククク……………オノレの番だな…………… オノレ- 問おうか……………近くの民から順に…………… オノレ- (詩華に向き直り オノレ- ククククク……………最初の質問だ…………… 詩華- ああっ。何でしょうか?オノレ。 オノレ- んっと……………誰に投票するのだ…………… オノレ- この『混沌 カオス 』で貴様が導いた答えを……………聞こうか…………… 詩華- ああっ、そうですね…。予言者候補と占われた3名、共感者、そしてイチイさまとモロイさまを除外した5名からの投票ですが、 詩華- やはり、あまり議論に参加されていない方を優先的に考えています。 詩華- もっとも、役職を持たれている方が様子見なさっている可能性も考えなければいけませんけれど…。 オノレ- ほう……………ほうほう…………… オノレ- ククククク……………では次の質問だな…………… オノレ- えっと…………… オノレ- その……………(詩華を見つめて黙るヘルメット 詩華- ああっ。何でも訊いてくれよ。(オノレに笑って オノレ- 【発案者アンリ まいしすたー 】が言うのだから続けるが……………何もオノレが思いついたわけではないのだが…………… オノレ- 今日の……………詩華の……………… オノレ- その……………ファッションアピールポイントはなんですか…………… 詩華- あははっ、そうだね、(オノレに笑って 詩華- 今日はちょっとだけお化粧をしているんだよ。目元とかに。 詩華- ほら、アイライン塗ってるの、見えるかな?(オノレの仮面にぐっと顔を近付けて オノレ- っぴゃゃあ!(両手ぴゃっと挙げて硬直 詩華- ? オノレ?? オノレ- よよよよよ、よよよよよくみえ、、りゅっよ、、、、、、、、、、、、、、、 詩華- あははっ、良かった。(にこっと笑って 詩華- (椅子に座り直す オノレ- ぅ……………ぅん…………… オノレ- 次……………次だよ…………… 詩華- ああっ、ボクの番ですね。 詩華- 壱王兄さまに質問です。 壱王- うんー。なんだいー? 詩華- 共感者の壱王兄さまを信じて、ボクの中で投票の候補を5人に絞ったのですけれど、 詩華- 更にもう少し、兄さまのご助言を頂けませんか? 壱王- んー。難しいなー。初日で5人まで絞ったのもだいぶ頑張ったと思うよー。いやー僕がじゃなくて村人全体がねー? 壱王- 残ったメンツでアンリちゃんを真っ先に食べそうな人。っていう超大雑把な分類だとー。 壱王- 智咲かハツネかなー。とは思うんだけどねー。 壱王- あんま確証ないやー。(笑って二人を見て 智咲- ここでいきなり攻撃ですの!? ハツネ- 確証もないのに勝手な事を言われても困るな。 ハツネ- 曲がりなりにも信頼のある役職だ。憶測ばかり並べるな。 壱王- ははー。怒られちゃったよー。(両手挙げて詩華に笑み 詩華- ああっ。了解致しました。 詩華- では、次の質問ですね。 詩華- …そう、ですね…(少し考え 壱王- 別に聞くことないんじゃないのー?(笑って 詩華- アンリさまに着て頂きたい服はありますか?(壱王に笑顔で訊ねる 壱王- チャイナドレスとか?(笑って答える 詩華- ああっ。それならば家ですぐに用意できますね!(笑って 詩華- ありがとうございました。では、次の方にお回しします。 壱王- 詩華にそんな事聞かれるなんて予想外だねー。(詩華に笑って 壱王- はーい。楽しい質問だったよー。 智咲- 智咲の番ですの! 智咲- 男好き男に質問ですの! 智咲- 村の為に人柱になる覚悟は出来てやがるですの!? ハツネ- 何だ。(眉間に皺寄せて智咲を見て ハツネ- ほざけ。 ハツネ- わたしは処刑候補の中では議論に参加しているつもりなんだがな。 ハツネ- おまえは喋る人間を殺したいのか?(智咲を見て 智咲- じゃあ智咲は参加してないって言うんですの!? 智咲- ま、まあ確かにあんま参加してないですの! 智咲- 羨ましがってばかりですの! おかしいですの! 智咲の出番はこんなちょい役じゃないはずですの! ハツネ- 大して参加しとらんだろう。(きっぱりと 智咲- わ、わかってますですのー! ハツネ- おまえの長姉にするか銀髪の女にするか迷っていた所だが、別におまえでもいいんだぞ? 智咲- 相変わらず女ばっかりですの! 智咲- いい機会だからどんな男が好きかアピールでもするが良いですの! これが2つ目の質問ですの! ハツネ- 男らしい男だ。(キッパリと 智咲- きっぱり言いやがったですの!? 智咲- やっぱり男大好き男ですの!? ハツネ- だから人聞きの悪い事言うな! 智咲- 事実ですのー! 智咲- ほら男好き男の番ですのー! ハツネ- では、おまえに質問してやろう。 ハツネ- (女好き女の方見て ハツネ- 誰がアンリ殿を捕食したと考える。 智咲- 智咲じゃないですの!? ハツネ- 壱王殿の憶測ではわたしかおまえがアンリ殿を捕食したかもしれん、という事だが、 ハツネ- そもそも予言者候補の中にも、予言された村人の中にも――― ハツネ- お、おまえなのか!?(超驚いて智咲見て 智咲- 智咲と壱王お兄様はスーパー仲良しですの! 智咲- お互いにお互いのモノを奪い合わない不可侵条約が結ばれてるといっても過言ではないですの! ハツネ- ・・・は? 智咲- 智咲じゃないって言ってるですの! 人の話聞けですのー! ハツネ- おまえの口調が紛らわしい!! 智咲- そ、それを言われると智咲のアイデンティティ的に困るですの! 智咲- とにかく智咲はアンリお姉様を食べたりしてないですの! 智咲- 壱王お兄様と智咲の間に結ばれた不可侵条約に抵触する恐れがあるですの!!! ハツネ- はー…、まあいい。 ハツネ- つまりわたしが言いたいのは、この5人の中に必ずしもアンリ殿を捕食した人狼が居る訳では無い、という事だ。 ハツネ- …解ったか?(なんか疲れた感じで智咲見て 智咲- あ。 智咲- おまえ頭良いですの! 智咲- その通りですのー! 智咲- やっぱり智咲じゃないですのー! ハツネ- ・・・は? ハツネ- 何言ってんだおまえ・・・? 智咲- おまえこそ何言ってるんですの??? ハツネ- ……ぁー、まあいい。 ハツネ- ああ、何か質問せんといけんのか。面倒だな… ハツネ- 好きな食物でも答えろ。どうせ甘味とかだろうが。 智咲- 今日はみたらしだんごの気分ですの! 智咲- おまえでもわかるように和食にしてやったですの! ハツネ- 日替わりか! ハツネ- ええい、次はおまえだ浄永! 智咲- そうですの! 浄永の番ですの! 浄永- クリス!(ばっと隣見て クリス- はい…。 浄永- ぇ、えっと、、、 浄永- お、おまえの潔白は俺が証明してやった、から…、(親指で自分指差して 浄永- だ、だからっ! 絶対自分に投票とかすんなよなっ! クリス- …。 クリス- …。 クリス- うん…。 浄永- や、約束だかんな! クリス- …。 クリス- わかった…。 浄永- ん、ん、んで、んー、えーっと、、、 浄永- つ、つ、次の質問、、、、(なんかズボンで手汗拭って 浄永- お、おまえ! 浄永- どっか行きたいトコとかあるか!? クリス- …。 クリス- 、…。 クリス- どこでも…。 クリス- 連れてってくれるなら…。(皆に聞こえぬように小さな声で 浄永- …ぉ、 浄永- おうっ、じゃー…、ど、どこでも連れてってやる! 浄永- 任せとけっ! 浄永- つ、次はクリスだぜ! クリス- …。 クリス- 質問はジョーくん…。 クリス- 次は…。 クリス- 誰か違う人を予言…。してください…。 浄永- ぉ。俺か? クリス- …。 クリス- 、…。 クリス- 二日目…。 クリス- だから…。 クリス- …。 クリス- あと、次の質問…。 クリス- …。 浄永- ――……、ぇ、ぁ、(なんか焦って 浄永- な、なななんだ!ふはははは! クリス- …。 クリス- 卵は…。 クリス- どうやって食べるのが良い…? 浄永- 卵?卵なんでもうめーよな! クリス- …。 クリス- 、…。 クリス- うん…。 クリス- 質問、終わり…。 浄永- あ、でも俺アレだ、アレすげー好き、卵焼き! クリス- 、 クリス- 、、、 クリス- うん…。 クリス- わかった…。 浄永- や、出し巻き卵?どっちでもいーなー、甘くねー方が好きかな、、、って クリス- …。 浄永- わ、わり。もう終わってた。 クリス- んーん…。 クリス- …。 クリス- 、…。 クリス- 次は…。 クリス- 壱葦様の番です…。 イチイ- 、(思わずほのぼのしてた イチイ- う、うん。そうだね。 イチイ- じゃあ、質問は…或在さんにするよ。 或在- 何アルか!? イチイ- その、…元気、かい?(困ったように笑って 或在- 元気アルよ!? イチイ- 今回はあまり、口数が多くないなと思って。 或在- イッチーが他の女の子達の動きを気にしてるのを見てたアル。(きっぱり イチイ- っぇ イチイ- え?? 或在- でも見てただけアルよ!(笑って イチイ- あ、或在さん…? 或在- 気にすんなよイッチー!(笑って イチイ- ゃ、そ、その、或在さんっ、ぼ、ぼくはそんなつもりじゃあ…! 或在- 慌てなくても大丈夫アルよ。 或在- イッチーがどんなイッチーかは。 或在- 或在よくわかってるアルよ。(笑って イチイ- 、… イチイ- そ、うか。 イチイ- …そうだね。(照れ笑いで イチイ- …ぁ、そうか。次の質問か。 イチイ- …、そうだな…。 イチイ- …好きな花は? 或在- 蒼菖蒲。(壱王を背に壱葦を見て 或在- アルよ?(ニコっと笑って イチイ- 、 イチイ- ……(じわーーっと頬染まって イチイ- …答えてくれてありがとう。(笑う イチイ- それじゃあ…、次は或在さんの番だよ。 或在- ん、、 或在- ちーちんに質問アル!(イッチーの視線から外れるように動いて 智咲- ものすごく久々にその名前で呼ばれた気がするアル!? 或在- 誰に入れればいいかわからないアル! 或在- 入れても良いアル? 智咲- ぅぇ!? ですの!? 智咲- そ、、、 智咲- そんな堂々と聞かれると思わなかったですの!? 智咲- しょ、、、 智咲- しょうがないですの! 智咲- 好きにするがいいですのーーー! 智咲- もし或在お姉様の票で処刑されたら後で大盛りチャーハン用意させさせるですのー! 智咲- 確かになんか今日は或在お姉様はもちろんほかの野郎どもも妙になんかこーうまく行ってやがる気がする日ですのー智咲は犠牲になったのだ犠牲の犠牲になって感じでも仕方ないですのー。(或在には聴こえないように小声で呟く 或在- そうアルかー! 或在- あ、あと追加で質問アルー! 或在- イーチンとの不可侵条約って本当アル? 智咲- さっき適当に思いついただけですの! 或在- そうだと思ったアル! 智咲- 流石或在お姉様ですの! 或在- これで或在の番は終わりアル! ハツネ- ほう。 壱王- うんまー。そんな条約は無いけどー。 ハツネ- そうだったのか。(智咲の隣で智咲を見ずにぽつぽつ呟く 壱王- 実際なんか智咲と奪い合いになったことはないよねー。 壱王- それはそれとしてー。 壱王- トーレちゃんにしつもーん。 壱王- そろそろ投票だよー。決まってるー? ぼーっとしてないー? トーレ- な、な、、なに!? 壱王- 投票先決まってるー? トーレ- き、き、決めてるって!グレーから一人でしょ!? 壱王- 決まってるならいいよー! 壱王- それじゃあー! 壱王- あ。なんか聞かないと。 テーゼ- 投票に入るよ。 テーゼ- あ、ほんとだ。 壱王- トーレちゃん元気ー? トーレ- げ、、元気!! 壱王- はいじゃー投票いこうかー! ヴィヴィ- 集計開始。 ヴィヴィ- 集計完了。 ----- オノレ-智咲 詩華-智咲 智咲-オノレ ハツネ-智咲 浄永-ハツネ クリス-モロイ イチイ-クオリア 或在-智咲 壱王-ハツネ アンリ-××××× ユズミ-ハツネ トーレ-オノレ ドッパ-智咲 マリオン-モロイ モロイ-オノレ クオリア-智咲 ----- ヴィヴィ- 処刑は智咲。 智咲- (しょうがない奴らですの!両手で自分の口を塞いでやるですの。 智咲さんが退室しました テーゼ- 智咲ちゃん。君はゲーム終了まで口を開く事ができないよ。 テーゼ- さあ、夜が来て――― テーゼ- ………夜が明ける。 ヴィヴィ- 今夜の犠牲者はゼロ。 ヴィヴィ- 誰も死なない。 テーゼ- あぁ。誰も犠牲にならずに済んだみたいだ。 テーゼ- さあ―――二日目の話し合いが始まるよ。 トーレ- だ、、誰も死んでないの?? 壱王- あれー? クオリア- 騎士が・・・守護に成功・・・。 壱王- こんだけたくさん居るのに守護読みきったのかなー? 浄永- ふははははっ!良い状況ではないか! 浄永- そして!この【ジョー】の新たなる予言を聞くが良い! 浄永- ハツ兄―もとい、蒼菖蒲鉢音は村人だっ! マリオン- 偽者が何かほざいてますけどぉ、無視していいですよぉ。 マリオン- マリオン、人狼さんを当てちゃいましたからぁっ ユズミ- あらぁ? あたしの予言わぁ、モロイちゃんが村人よぉ? マリオン- モロイさんは人狼ですぅっ クオリア- 成程・・・。 パンダ・・・。 モロイ- んっふふふふふ。人気ですねぇ? クリス- …。 クリス- その…。 トーレ- ぱ、パンダ…!? クリス- 智咲様は村人でした…。 浄永- っ、クリス、霊能者なのか?(ばっとそっち向いて クリス- はい…。 クリス- 黙っていて申し訳ございません…。 浄永- や、い、いーんだよ! 浄永- ぜってー味方だって事だし! 詩華- ああっ、では、予言と霊能が出揃ったという事ですね。 オノレ- ククククク……………また新たな【能力者 テラー 】が目覚めたか…………… 壱王- 死人も出ずに情報増えるなんて順調じゃないのー? 壱王- じゃあ霊能が生きてるのもわかったことだし、 壱王- モロイちゃん処刑でいいよねー? 壱王- モロイちゃんが騎士だったらそんときはそんときでさー。 クオリア- ・・・なめ太郎、大ピンチ・・・。 クオリア- この状況でも・・・能力は明かせないかしら・・・。(なめたろう見て モロイ- んっふふふふふ…残念ですねぇ…? モロイ- 霊能残りで白黒判定とは…んっふふふふふ… モロイ- 生き残る事はかないませんかねぇ…? 浄永- ちょ、ちょっと待てよ!そいつら両方偽者だぜ!? ドッパ- いやまあ君から見たらそうなのかもしれないですけど世間から見たらわからないですけどね。 ハツネ- 落ち着け。あの男を処刑したとして、 壱王- うんー。僕も浄永が本物だと思うけどねー? ハツネ- 偽者のどちらかが確実に明らかになるというだけだ。片方の信憑性が上がるような事は無いさ。 壱王- そーそーハツネさんの言うとおりさー。 壱王- って事なんだけどー。トーレちゃんはどうかなー? 壱王- 明らかに成っちゃうのは嫌かなー? トーレ- ぅ、、、 トーレ- で、、でも、、その、、 トーレ- ゆ、ユズミさんが本物、っていうか、マリオンさんが偽かもしんないわけで…… トーレ- そ、そ、それがわかるかもしんないし、、っていうか、 トーレ- ど、どうせ他の人殺そうとか行っても票集まんないでしょ…… ユズミ- あらぁ、トーレちゃんったらおりこうさんねぇ? ユズミ- でも大丈夫よぉ、あたしが本物だからねぇ? トーレ- う、、、ぅん…… 詩華- それでは…質疑応答と投票でしょうか? 或在- そうだったアル! それがあったアル! クオリア- 誰も死んでないから・・・ クオリア- 智咲ちゃんから・・・ クオリア- 今度は逆回り・・・。 詩華- という事は、ボクですかっ? 壱王- 逆周りイイねー。 詩華- ああっ!それでは質問です。 詩華- クリスさまに。宜しいですかっ? クリス- …。 詩華- 前日の投票の件です。占われたマリオンさまの他に、クリスさまがモロイさまに投票されていますけれど、 詩華- 役職を匂わせる発言が疑わしい、と考えられたのでしょうか? クリス- …。 クリス- いえ…。 クリス- 誰が狼かはわからなかったので…。 クリス- 死ななそうな方を選びました…。 詩華- ああっ。ご自分の票で処刑を決定させたくなかったと言う事ですね。 クリス- …。 クリス- はい…。 詩華- ありがとうございます。では、次の質問ですね。 詩華- 先ほど浄永兄さまに卵の調理法を訊ねられていましたけれど、 詩華- クリスさまのお得意な料理はなんですか? クリス- …。 クリス- …、、、…。 浄永- ……、 クリス- りょ、料理は得意ではありませんから…。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- 申し訳ございません…。 詩華- 、そ、そうだったのですか。(予想外の返答に 詩華- いえ、こちらこそ失礼致しました。 詩華- じゃあ、次はオノレの番かな? オノレ- ククククク……………詩華に問おうか…………… 詩華- はい!なんでしょうか。 オノレ- 今日の投票は……………【白と黒の十字線 モロイ 】でいいんだな……………? 詩華- ああっ、壱王兄さまの仰る通りだと考えています。 オノレ- ほう……………そうか…………… オノレ- このオノレもそう考えていた……………ほんとに考えていた…………… 詩華- 壱王兄さまは共感者。村の味方です! オノレ- 今日の処刑は【白と黒の十字線<モロイ>】に……………決定だな…………… 詩華- ボクは兄さまを信じていますよ。 オノレ- ククククク……………では次の質問だ…………… オノレ- えっと……………その…………… オノレ- 詩華の得意な料理って……………何……………? 詩華- 、 、、、 詩華- ……ぇ、えーっと……(冷や汗でオノレから目を逸らして 詩華- あ、あまりうまくいった事が無いんだ…… 詩華- もっと精進しなくちゃいけないね…… オノレ- ふぇっ……………? オノレ- う、うん…………… オノレ- つ、つぎ! クオリア- あらま・・・。かわいらしい事・・・。 クオリア- それじゃ、なめ太郎に質問よ・・・。 クオリア- 遺言はあるかしら・・・。 モロイ- んっふっふ 残念ですねえ んっふっふ クオリア- 了解よ・・・。 クオリア- 次の質問・・・。 クオリア- 南無・・・。 クオリア- (一言だけ モロイ- んっふふふふふ…わたくしの番ですねぇ? モロイ- 質問をお返し致しますが、 モロイ- そうですねぇ、流れ通りに。 モロイ- お料理の方はなにかされますでしょうかねぇ? クオリア- 最近やってないわね・・・。 クオリア- 20年くらい前は・・・ハマってたんだけど・・・。 クオリア- 勘を思い出せば・・・できるかしら・・・。 モロイ- おやおやそれはそれは気になりますねぇ? モロイ- わたくしは残念ながらなにげに料理が出来ますのでねぇ?都会ぐらしから見ればゲテモノ専門ですが。 モロイ- 良ければ今後ご一緒にお料理会でもどうでしょうかねぇ? クオリア- カリーナ独自の地方料理・・・。 クオリア- 興味深いわね・・・。 モロイ- えぇ、是非………んふふふふふふ。 モロイ- では、次ですねぇ? マリオン- 毒童さんに質問ですぅっ マリオン- 次でマリオンが本物だって明らかになりますけどぉ…、誰を占ったらいいですかぁ…っ? マリオン- えへへ、毒童さんの知恵を貸して欲しいですぅっ ドッパ- そうですねえぶっちゃけ結果が出てから次第な所があるんで明日の動きはまるでわからないですけど、まだ占われてない人あたりでいいんじゃないですかねえ。 マリオン- えへへっ、解りましたぁっ、毒童さんの言う通りにしますぅっ マリオン- えへへ…、それで、 マリオン- 次の質問ですけどぉ……(もじもじと両手の指合わせて マリオン- …毒童さんも、やっぱりお料理の出来る女の子の方が良いですかぁ…っ?(不安げに毒童を見上げて マリオン- マリオン、お裁縫は得意なんですけどぉ…。 ドッパ- いや別にできなくて良いんじゃないですかね。職業柄いつ帰れるかもわからないですし料理してもらってもちゃんと食べ、 ドッパ- あ。いや。まあ都会じゃその辺レストランだらけなんで何処行ってもいくらでも食べれるんでわざわざ得意じゃなくてもいんじゃないですかね。はい。まあ。そんな感じじゃないですかね。 マリオン- えへへっ(ぱっとお花散らして マリオン- えへへ~、えへへ、えへへへへ(ぽわーと頬染めてにこにこのマリオンですぅ マリオン- 毒童さんですぅ~~~(ぽわぽわ ドッパ- では、そうですねえ。まあぶっちゃけ今日もう処刑決まってるんで聞くことほとんど無いんですけど、 ドッパ- (マリオン見て、 ドッパ- 共感者当たりに質問しときますかね。(トーレ見て ドッパ- 明日霊能者死んでたらどうしますですかね? トーレ- ぇっ。 トーレ- あ、え、あ。ぼ、ぼく? トーレ- そ、それは、……その、 トーレ- で、で、でも、騎士が護るんじゃないの?も、モロイさんじゃなかったらさぁ… トーレ- ぁ、そっか。言えないって事は騎士の可能性あるんだ。そっか、……… トーレ- え、ぇ、ぇー……、 ドッパ- だからどうするか聞きたいんですけどね。まあ困ったときの共感者頼みってことで トーレ- つ、つつつまりその時はマリオンさん処刑なんじゃないの!? ドッパ- あー。 トーレ- だ、だってモロイさんが騎士じゃなきゃ霊能護るでしょ?そ、そ、 ドッパ- そこまで行きますか。 トーレ- そうじゃなかったら村人って事じゃん!(必死に知恵回して考える ドッパ- まあそもそもアンリさんや智咲さんが騎士だった可能性もありますし、予言者の誰か護るかもしれないですし、共感者護るかもしれないんで、なんとも言えないですけど。 ドッパ- まあじゃあはい。共感者さんはそんな考えってことでいいですかね。 トーレ- い、い、いいよって! ドッパ- はいじゃあ次の質問ですね。 ドッパ- 特に思いつかないですね。今日は暑いですか? トーレ- す、すごくあつい………… ドッパ- あ、はい。じゃあ次ですね。 トーレ- う、うん。 トーレ- え、えっと、……ゆずみさん。 トーレ- も、モロイさん占ったのって、役職か人狼か確かめたかったから…? ユズミ- そうよぉ? ユズミ- 明らかにぃ、人狼ぽい動きしてるじゃないぃ? トーレ- ま、ま、まぁ、怪しいよね…… ユズミ- だから占ったのよぉ? トーレ- う、うん。わかった。 トーレ- ……、え、えっと、じゃあ、次。 トーレ- ゆ、ゆずみさん、料理、、、 トーレ- な、何が食べたい!? トーレ- (ぼくが作るんじゃないけどね!!! ユズミ- んっとねぇ、じゃあぁ、 ユズミ- 蟹鍋とかどうかなぁ? トーレ- わ、わかった! トーレ- そ、そ、それならすぐ捕れるって! トーレ- つ、次はゆずみさんの番だよっ ユズミ- それじゃあ、あたしの番だけどぉ、 ユズミ- トーレちゃんったらぁ、明日霊能者が居なくなったらあたしの事殺したりしないわよねぇ? トーレ- し、、しないって! ユズミ- もちろん、現れた場合わぁ、あたしが本物だってみんなわかるからぁ、心配してないんだけどねぇ? トーレ- さ、さ、さっきも言った通りじゃん! ユズミ- んふふっ、よかったわぁ? ユズミ- んじゃあ、次の質問だけどぉ? トーレ- う、うん、、、 ユズミ- このイベントが終わったらぁ、こんどおうちでごちそうしてくれるぅ? トーレ- も、勿論だって! ユズミ- んふふっ、 ユズミ- ありがとぉねぇ?トーレちゃん。 ユズミ- じゃあ、次はぁ、 ユズミ- 壱王ちゃんの番よぉ? 壱王- じゃあハツネに質問だけど。 ハツネ- 何だ。 壱王- 男好きとしてモロイちゃんかばったりはしないんだねー? ハツネ- っはぁ!?お前まで何を言っている!あの妹にしてこの兄ありか!? 壱王- いやあー 壱王- ごめんごめんー。 壱王- 隣で口塞いでる智咲が可愛くってさー。ちょっといじわるしたくなっただけだよー? ハツネ- わたしは確かに女が好かんが、男だからと言って無条件で信頼するほど軽率ではない…! 壱王- うんうんそうだよねー。それがいいよねー。 壱王- ところで2つ目の質問だけどー。智咲とはよく遊んでるのー? ハツネ- 別に遊んでない! ハツネ- 何故だか分からんが良く遭遇するだけだ…!不本意でな…! 壱王- はーい了解ー。 壱王- そうだねー。貴族会で呼ばれたりするもんねー。 壱王- てっきり街で一緒にお買い物ぐらいは行くのかなーって思っちゃったよー。ねー或在ー? 或在- そうアルか? ハツネ- 、、、(ぐぬぬ 或在- 或在の番アルな! 或在- イッチーに質問アル! イチイ- 、うん。何かな? 或在- 今度イッチーの手料理が食べたいアル! 或在- 或在の為に、作ってくれるアルか…? イチイ- っ!(びっくり イチイ- …そうだな、自慢できるような腕では無いんだけれど…、 イチイ- …君がそう言ってくれるなら…、そうだね、腕を振るうよ。(照れたように笑って イチイ- …何か、リクエストはあるかい? 或在- よろしくアルね! 或在- あ! 或在- んー! 或在- イッチーに任せるアル!(笑顔で イチイ- わかった。(微笑んで 或在- イッチーの番アルよ! イチイ- う、うん。(質問一つだな… イチイ- …そうだね、それじゃあ…、 イチイ- クリスに質問をしようかな。 クリス- はい…。 イチイ- …、(少し唾飲んで イチイ- …次の夜に、自分が狙われると思うかい…? クリス- はい…。 イチイ- …。そうだね…、解ったよ。 イチイ- …、次の質問だよ。 イチイ- いや、質問と言うよりは、提案なんだけれど、 イチイ- …今度、一緒に料理をしないかい?(クリスに微笑んで クリス- …。 クリス- …。 クリス- はい…。壱葦様のお誘いであれば…。 イチイ- 良かった。(微笑み イチイ- 史葉達ほど上手じゃないけれど…、ぼくも少しなら手解きできると思う。 イチイ- それじゃあ、次はクリスの番だよ。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- …。(壱葦を見て クリス- …。 イチイ- ……、クリス? クリス- いえ…。 クリス- 特に質問は、ございません…。 イチイ- ……、そうか。 クリス- …。 クリス- 規定の為1つ質問を…。 イチイ- …うん。何かな? クリス- 私の名前は…。 イチイ- …蒼菖蒲玖莉栖。 イチイ- ぼくの大事な妹だ。(微笑んで クリス- …。 クリス- では…。 クリス- 次はジョーくんの番です…。 浄永- お、おうっ! 浄永- あ、アル姉に質問だっ! 或在- 何アルか!? 浄永- あ、ああアル姉おまえ、、、 浄永- そ、そのっ、あ暗黒当主壱葦とっ、、 浄永- つ、付き合ってんのか!!?(顔赤くして訊いちゃう イチイ- っな、!?(めっちゃ驚いて頬染める暗黒当主 或在- ジョー! イッチーは暗黒じゃないアル! 浄永- そ、そっか悪かったー! ってそこじゃねぇえー!! 或在- ちゃんとイッチーにあやまんなきゃ駄目アルよ! 浄永- ど、どうなんだよ!? 浄永- ふはははは!すまなかった暗黒―じゃない当主壱葦! 或在- よし! イチイ- い、いや、その、、、い、いいんだよ。 或在- 良い子アルね! 浄永- で、どうなんだよー!? 或在- め、めげないアルね!? 浄永- や、やっぱ誤魔化してんじゃねえか! 浄永- お、オレはアル姉よりは誤魔化せる男だ!負けねーぜ…! 或在- ぅ、ぅぅ、 或在- イッチーどうするアル!?(イッチーに聞いちゃう イチイ- ぇ、、ぁ、ぇ!(聞かれて動揺 イチイ- そ、それは……その、、 浄永- ど、、、 浄永- どう見ても付き合ってんじゃねーかー!! 或在- そ、そうアルか!? イチイ- 、そ、そうかな!(或在に同調 浄永- っだーもー! 浄永- なぁハツ兄!!?(隣向いて ハツネ- ……はぁ。(呆れたように腕組んで溜息 ハツネ- ……放っておいてやれ。 ハツネ- 兄上も時を考えているんだろう。一応な… 浄永- …そ、そか。そーゆーもんか。 ハツネ- わたしの番で良いか? 浄永- お、おう。 ハツネ- なら、壱王殿に質問だ。 ハツネ- この日は犠牲者が居らんかったが…、騎士は誰を護ったと考えている? 壱王- いやー全く予想がつかないねー。僕ではないと思うんだけどねー? 壱王- こんなかから護るなんて素晴らしい洞察力と観察力だよー。確率的にも騙り的にも難しい盤面だよねー。 壱王- でも騎士さんにはこの成功に慢心すること無くひっそり潜んでてほしいねー。 壱王- いやー君の読みは当たるんだから誰かに聞いたりとかしないでいいと思うよー。 壱王- って感じかなー。 ハツネ- ふむ。成程な。 ハツネ- それでは…あぁ、もう一つあるんだったな…。 ハツネ- …(隣で口塞いでるセーラー服女子をチラッと見て ハツネ- こいつどうにかならんか?(指でしゃくって壱王見て 壱王- どうにかってそれはー・・・ ハツネ- 全く持って理解できん。 壱王- 可愛い元気な智咲ちゃんをもっと落ち着いた子にしたいって事かなー? ハツネ- …あぁ、そうだな。それでいい。この姦しいのをなんとか出来んか。 壱王- えー 壱王- 恋人でも出来ればおとなしくなるんじゃないかな!(ぴんっと人差し指立てて笑って ハツネ- はぁ?? ハツネ- こいつ女が好きらしいが。 壱王- いやー。上手いこと行くといいんだけどねー? ハツネ- …はぁ。 ハツネ- 全く解らんな…。 ハツネ- …次だぞ。 ハツネ- いや、 ハツネ- これで終いか。 ハツネ- 投票に移ろう。 テーゼ- そうだね。 テーゼ- 投票が始まるよ。 ヴィヴィ- 投票完了。 ヴィヴィ- これが結果。 ----- オノレ-モロイ 詩華-モロイ 智咲-××××× ハツネ-モロイ 浄永-モロイ クリス-モロイ イチイ-モロイ 或在-モロイ 壱王-モロイ アンリ-××××× ユズミ-モロイ トーレ-モロイ ドッパ-モロイ マリオン-モロイ モロイ-モロイ クオリア-モロイ ----- ヴィヴィ- モロイは死んだ。 テーゼ- ――だけど、今日の犠牲者は、一人じゃない。 テーゼ- 村の誰かが一人、道連れに死んでゆく。 テーゼ- 今宵の連れ添い人は―――(ヴィヴィに目配せして ヴィヴィ- マリオン。 マリオン- へ? ヴィヴィ- 貴方も死んだ。 テーゼ- ―――二人は共に命を落とした。もう二度と、口を開くことはできないよ。 テーゼ- さぁ――― テーゼ- 夜が来るよ。 テーゼ- ―――朝が来たよ。 テーゼ- 昨晩の犠牲者は――― テーゼ- 浄永くん、君だ。 マリオンさんが退室しました モロイさんが退室しました 浄永- んぬっ、、、(変な声出して テーゼ- 君はもう二度と、口を開く事ができないよ。 浄永さんが退室しました ハツネ- 浄永が喰われたか…。 トーレ- れ、霊能……は? トーレ- て、ていうかもう大体わかってるけどさあ! クリス- モロイ様は村人でした…。 クリス- …。 トーレ- モロイさん復讐者でしょ!?こ、恋人を人狼判定するわけないしね!って、てことは村人判定正しかったわけで! ユズミ- あらぁ、或在ちゃんは村人だったわよぉ? 壱王- 予言者が1人になっちゃったねー? イチイ- 浄永君が捕食されてしまったからね……、 トーレ- ぇ、な、な、なに? トーレ- ま、ままさか予言者1人になったから全滅させようみたいなそんな…? オノレ- ククククク……………最大2人の【裏切り者<狼勢力>】が消えたな…………… ユズミ- あらぁ? そんな馬鹿な事言わないわよねぇ? ユズミ- せめてぇ、一人ぐらい狼見つけさせてくれなぁい? 詩華- ああっ、霊能者のクリスさまが生存しておられますから、 詩華- ユズミさまが仮に人狼だとしても、直ちに危険には陥らない…… 詩華- ……でしょうか? ハツネ- わたしにはその女が予言者とはどうにも思えんのだがな。 ドッパ- さあ。人数には余裕あるんすかね。復讐者で一人勝手に消されちゃったのは気に食わない展開ですけどね。 クオリア- マリオンちゃんは狂人か人狼がほぼ確・・・。浄永ボーイは狂人か予言者・・・。 オノレ- ククククク……………ここでもう一人の【生き残り アライブ 】を消してしまったほうが…………… イチイ- ユズミ殿が真の予言者の場合のみ、敵勢力が2人減っている…んだね。 オノレ- 人数的にも調度良いのではないか……………? オノレ- 【霊能者 イツシヌカワカラナイ 】が居るうちにな…………… 詩華- 現状は11人ですか… ハツネ- 人数としては2日分の猶予があるが、 ハツネ- わざわざ人数差を詰める必要もあるまい。 壱王- 二分の一で人狼を処刑出来るチャンスは他の人には無いー 壱王- とも言えるしー 壱王- 二分の一で味方を殺してしまうかもしれない愚策は他の人には無いー 壱王- とも言えるのかなー? 壱王- ユズミさんの処刑はねー。 壱王- あー。僕はもう一人の共感者には悪いけど処刑賛成派だよー? トーレ- っ、、、、 トーレ- は、反対派は…… トーレ- だ、誰に入れたらいいの、、、 ユズミ- それよねぇ? ユズミ- まだじっくり予言させてくれたっていいじゃないのぉ? イチイ- ……、、 クオリア- 誰にも予言されてないのは・・・、詩華ちゃん、オノレ坊や、イッチー、ワタシ、そして毒童ちゃん・・・ ドッパ- あぁ、自分もその扱いにもどるんですね。 クオリア- そうなっちゃうわね・・・。 ドッパ- 仕方ないですね。 クオリア- まあ・・・この辺りに入れるのが、 クオリア- 適切・・・な気がする・・・。 或在- そうアルか!? イチイ- …ぇ? イチイ- そ、そうじゃないかな…? 或在- 或在は予言されてるアルよ?(イッチー見て 或在- お返しに一票入れないほうがいい気がするアル! イチイ- …え、 イチイ- う、うーん… 或在- ち、違うアルか!? イチイ- いや、そ、そうだな…、 イチイ- と、とにかく。或在さんは村人なんだね? 或在- そうアルよ? イチイ- そう、か。(安心したように イチイ- …えっと、そうだな、 イチイ- 予言が当たっていたからといって、ユズミさんが本物とは限らない、という事なんだけれど、 イチイ- 或在さんはユズミ殿を信じる方針で行くつもりなのかな。 或在- そうアルね! 或在- せっかく占ってもらったのに一回ぐらい信じてあげないと可哀想アルよ! イチイ- …そうか。なるほど。(笑って ハツネ- 兄上…納得せんでくれ… ハツネ- 狼に喰われた浄永を予言者だと思っていないのか?女の戯言に攪乱されてはかなわんぞ。 ハツネ- わたしはあの女に投票するつもりだ。 オノレ- ククククク……………オノレもそうするつもりだ…………… トーレ- ………、、、 トーレ- は、 トーレ- ハツネさんに投票しても、、いいよね…… 壱王- 浄永が白判定を出したから。って事ー? ハツネ- ぁあ?(トーレ睨んで トーレ- そ、それにその人さぁ、 トーレ- おかしいじゃん。ず、ずっと予言者殺そうとしてて… ハツネ- それは予言者の三人中二名が敵だからだ。(トーレを鋭く見て 壱王- 初日からずーっと殺そうとしてるよねー。 ハツネ- それに無闇に抹殺しようとした訳ではない。わたしの判断で信用の相手を選んだ結果だ。 壱王- だからこそこのタイミングでさらに殺そうって言っても不思議じゃないっていうかさー。 トーレ- じゃ、じゃあ村人側だって言うの…!? 壱王- うーんそこまでは言い切れないけどー 壱王- 僕は浄永を信じてユズミさんを処刑する方針で行きたいなー? 壱王- つまりそれってハツネさんも村人って言うって事なんだけどねー? イチイ- 浄永君が本物だとすると…、玖莉栖と鉢音は村人だ。 イチイ- …ぼくも、二人は村人だと信じている。 トーレ- ……、そ、、そっか。 トーレ- ………そうなんだ……、、、 ユズミ- んもぉ、 ユズミ- (トーレちゃんの頭抱き寄せて撫でる ユズミ- 優しいのねぇ、トーレちゃんだけは。 トーレ- っ、、、 トーレ- ゆ、ゆずみさん…… ユズミ- トーレちゃんと同じでぇ、あたしもぉ、ハツネちゃんに入れるわよぉ? ハツネ- ふん、好きにするが良い。 テーゼ- ・・・そんじゃま、 ユズミ- 予言者が全滅した村なんてぇ、みんな嫌でしょぉ? クオリア- ・・・そんじゃま、 クオリア- 一問一答かしら・・・。 壱王- 誰からかなー? クオリア- なめたろうとマリオンちゃんがお隣同士だから・・・ クオリア- どっちにせよ・・・ワタシ・・・。 壱王- んー?浄永くんじゃないー? いや、でもクオリアさんから聞けたらそっちのがいいかなー? クオリア- あぁ、・・・捕食だったわね・・・。 クオリア- いえ、ルール通りに行きましょう・・・。 クオリア- クリスたんから・・・。 クリス- …。 クリス- 特に聞くことはありません…。 クリス- 予言者が死んでしまっても…。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- 霊能者を続けるだけです…。 クリス- …。 クリス- 次は壱葦様の番…。です…。 イチイ- …ぁ、ぼくの番だね。 イチイ- …壱王殿に質問だ。 イチイ- 明日からは、ヒントが少なくなるけれど…、 イチイ- どうやって投票を決めて行けばいいだろうか…? 壱王- その時こそ一問一答の出番さー・ 壱王- 壱葦くん今日なにげに或在の真偽確かめたでしょー? 壱王- あんな感じだよー。 イチイ- 、 イチイ- …ああ。わかったよ。 イチイ- …それじゃあ、次は、… イチイ- …、、(特に聞きたい事があるわけでもないのだが、金鳳花家の長男を前に謎に緊張 イチイ- …… 壱王- んー?(へらっと笑って イチイ- と、得意料理を…答えていただけるかな。 壱王- 拉麺だよー。 イチイ- あ、ありがとう。 壱王- いえいえー。 イチイ- じゃあ…次は或在さんの番だね。 或在- 或在の番アル! 或在- 清のんに質問アル! 或在- なんで或在を占ったアル!? 或在- 或在そんなに怪しかったアルか!? ユズミ- んーん。 ユズミ- 或在ちゃんに隠し事なんて似合わないわよ。って思っただけよ? 或在- それが理由アルか??? ユズミ- そうよぉ? ユズミ- いつかちゃんと言えるようになったらいいわねぇ? 或在- ????? ユズミ- んふふっ、 ユズミ- さあ、次の質問わぁ? 或在- あ! 或在- そうだったアル! 或在- んー! 或在- 或在と胸どっちが大きいアル!? ユズミ- あらぁ? イチイ- …!? ユズミ- ここで調べてもいいけどぉ、 ユズミ- 今度二人でお風呂にでも行きましょうかぁ? 或在- そうアルか? わかったアル! ユズミ- 約束よぉ? 或在- 約束アルね! トーレ- …、、 壱王- はいはーい。妄想膨らましてる男子諸君の皆様ごめんなさいねー。壱王おじさんの質問コーナーですよー。 壱王- トーレちゃんに質問なんだけどー。 壱王- おっきいほうが好きー? トーレ- っっ!!? トーレ- ぇ、な、ぁ、ぇ、え、、、(かあああーっと白い肌真っ赤にして クオリア- ゆでダコ・・・。(ぼそりと呟く トーレ- そ、そ、そんな、そんなの、、 トーレ- ととと当然だって!!(目ぐるぐるさせて 壱王- はははー。 壱王- そうだよねー? 壱王- んじゃあ次の質問だけどー。 壱王- 勝った方に行くのー? トーレ- っぇ? トーレ- な、 トーレ- 何言ってんの……(ボソッと トーレ- …(じとっと壱王見て 壱王- うんうん。 トーレ- つ、 トーレ- つまんない事訊かないでよ… 壱王- 良い回答だねー? 壱王- そんじゃまー 壱王- 次だよー。 ユズミ- あらぁ、(トーレちゃん抱きしめて トーレ- っ、、、 ユズミ- 心配しないでも負けないわよぉ?(頭ナデナデ トーレ- ほ、、ほんとに? ユズミ- っもぉ、 ユズミ- そんなに気になるぅ?(ぐいっとトーレちゃんの頭持って或在の方向かせる トーレ- ぁ、、 トーレ- あ、そういう意味―― 、っもぅ!(ユズミの手を両手で押さえて トーレ- そ、 トーレ- そんなの実際気にしないって! ユズミ- んっふふ。 ユズミ- (トーレちゃんの耳元に口寄せ ユズミ- 今夜いーっぱい測らせてあげるね?(小声で囁く トーレ- 、 トーレ- っ(かーーーーっとゆでだこに トーレ- う、 トーレ- うん。 ユズミ- はい。 ユズミ- 良い子良い子。(頭ナデナデして ユズミ- 順番が逆になっちゃったけど、予言者全滅を避けたければハツネちゃんに入れてねー?(皆に聞こえるようにさらっと言って ユズミ- はい。トーレちゃんの番よぉ? トーレ- う、、、うん…… トーレ- えっと、、、 トーレ- んっと、、、 トーレ- (それどころじゃない様子で トーレ- し、質問とか トーレ- 特に トーレ- 無い・・・ トーレ- つ、次だって。 ドッパ- じゃあ自分もそれでいいですかね。あ。投票はユズミさんにするつもりすね。次すね。 クオリア- ・・・。 クオリア- 拗ねない拗ねない・・・(ボソッと毒童に聞こえる声で クオリア- 質問は・・・。そうね・・・ クオリア- 詩華ちゃん・・・。 詩華- はいっ。何でしょうか? クオリア- 予言者を残すべきか・・・アナタは悩んでいたようだけれど・・・ クオリア- 今はどう考えているのかしら・・・。 詩華- そう、ですね……。今は、 詩華- 壱王兄さまを信じようと考えています。 詩華- 浄永兄さまが嘘をついているようにも見えませんでしたし… クオリア- 成程ね・・・。 クオリア- ワタシも・・・、そうね・・・。 クオリア- ユズミちゃんは・・・もっとお楽しみしたいでしょうけど・・。 クオリア- ココは修羅の国・・・。 クオリア- もう一つ質問ね・・・。 詩華- はいっ。何でしょうか? クオリア- 最近の若者の・・・トレンディーなブームを教えてちょうだい・・・。 詩華- 観劇など如何でしょうか!(即答 クオリア- ・・・。渋いわね・・・。 クオリア- 次よ・・・。 オノレ- ククククク……………ココは修羅の国…………… オノレ- さらばだ……………【偽物の予言者 ミスディレクション 】ユズミよ…………… オノレ- しかし質問が無いというのも……………つまらぬ話…………… オノレ- 詩華よ………………答えて欲しいんだけど…………… 詩華- ああっ。何でしょうか? オノレ- 今度、僕ら二人だけでも……………演劇見に行けるかな…………… 詩華- ああっ、そうですね…… 詩華- ……ボク達はまだ十歳ですから…、 詩華- ……どなたかの同伴が必要かもしれません。 オノレ- そ、そうだよね…………… オノレ- じゃあ…………… オノレ- 誰か一緒にいってくれたら…………… オノレ- い、、、いく……………? 詩華- ああっ! 勿論です!(ぱっと笑って オノレ- っ……………、…………… 詩華- ふふっ、知らなかったよ。オノレが演劇に興味があっただなんて。 オノレ- う、うん、…………… 詩華- それなら早く言ってくれたらよかったのに。今度色んな話がしたいな。何せ、 オノレ- 興味、、、……………あるよ。。…………… 詩華- 学校なんかじゃ同じ話ができる子がいなくてさ。ずっと欲しかったんだ演劇友達(延々と オノレ- ぅ、うん……………… オノレ- オノレで、良ければ……………! 詩華- うんっ。 詩華- 嬉しい!(ぱっと笑顔でオノレを見る オノレ- ………………、………………、、、、 オノレ- つ オノレ- つぎ 詩華- ああっ。ボクですね! オノレ- ……………、……………(詩華の方をずっと見ている 詩華- そう、ですね……、質問は……、 詩華- うん、オノレにしよう。 詩華- 何の劇が観たいんだい?(ぐいっと近寄って オノレ- え、、、、、 オノレ- えっと、、、、、 詩華- ボクとしては見せたい作品が沢山あるんだけど、やっぱり好みもあるからさ、最初はオノレの好きなものを一緒に観に行きたいなぁって。そこで知った役者さんから他の良い作品に出会える事も(延々と オノレ- ま、マクベス! 詩華- っわ! 詩華- あんな悲劇の作品を選ぶなんて……、 詩華- オノレ、大人だね!(笑って オノレ- そ、、、そうかな…………… 詩華- わかった!マクベスだね! 詩華- 待っててよ。どこが演ってるか探しておくからさ! オノレ- う、うん…………… 詩華- やったね。楽しみだなぁ(零すみたいに言って、 詩華- 次はハツネさまですね! ハツネ- お前等、やる気あるのか……?(腕組んで呆れたように ハツネ- ……まぁ、いい。言いたい事も言ったし聞きたい事も聞いたか。 ハツネ- ……投票に入ろう。 テーゼ- 皆、投票を始めてくれ。 ヴィヴィ- 結果が出た。 ヴィヴィ- 結果はコレ ----- オノレ-ユズミ 詩華-ユズミ 智咲-××××× ハツネ-ユズミ 浄永-××××× クリス-ユズミ イチイ-ユズミ 或在-ハツネ 壱王-ユズミ アンリ-××××× ユズミ-ハツネ トーレ-ハツネ ドッパ-ユズミ マリオン-××××× モロイ-××××× クオリア-ユズミ ----- ヴィヴィ- ユズミは死んだ。 ヴィヴィ- もう喋れない。 テーゼ- そして―――夜が来るよ。 ユズミさんが退室しました テーゼ- ―――夜が明け、朝がやって来た。 テーゼ- 昨晩の犠牲者は―――。 ヴィヴィ- 壱王。 ヴィヴィ- 壱王は死んだ。もう口を開けない。 壱王- (黙ってアンリちゃんにアイコンタクト 壱王さんが退室しました テーゼ- さぁ―――四度目の話し合いの時間だよ。 クリス- ユズミさんは…。 クリス- 人狼でした…。 或在- 一匹ゲットアル! 詩華- ああっ、壱王兄さま! トーレ- ………、 オノレ- ククククク……………共感者が喰われたか…………… トーレ- …・・・・・・そっか。(ポツリと ハツネ- ふん、これで浄永が予言者である事は確実だな。 クリス- …。 クリス- はい…。 或在- そうすると何が変わるアル!? ドッパ- ここからは予言者いないんでヒント増えないっすね。 イチイ- 鉢音と玖莉栖の村人判定は確実となり…、 イチイ- 他の予言者の村人判定が消える…、という事になる、かな。 ドッパ- そんな事言ったら別に予言されたわけですらない壱葦さんとかもっととっくに除外されてるべきだと思うんですけどね。共感の予言撤回とかあてにならないにもほどがあるって感じですよ。 イチイ- ああ。…ぼくは元々、自分が信頼される立場にいるとは思っていないよ。 ハツネ- 処刑候補が6人。その中に壱葦兄上が含まれているのは確かだろうが、 ドッパ- ああそうですか。まあだからといって人柱募ってる場合でもないと思うんで、死んでくださいなんて言わないんですけど。 ハツネ- その中から更に絞って行かねばなるまい。 ドッパ- 過去参加した経験から言ってああつっても夢での出来事ばかりなので皆様もそうだったかはしらないですけど。その経験から言うとこういうノーヒント状態になったときってこの村の人たちってなぜか処刑を示唆する人とかを釣ろうとしますよね。なんでですかね。勝ちたくないんですかね。その結果どんどん発言しづらくなって狼にくわれてきますよね。 ドッパ- まあ何が言いたいかってそういう人処刑するのはよくないと思うんですよね。勝ちたいなら。ああ。別に勝ちたくないならいんですけど。そりゃあ人の事指さして殺せ。なんて言う奴ろくな奴じゃないですからね。道徳とか重視される方ならそのへん殺したくなるのも仕方ないんじゃないですかね。 ドッパ- 僕は人狼っぽく見えたーと言っても結局人狼じゃあなかったんですけど、そう見えたモロイさんを最後までかばおうとしたクオリアさんとかちょびっと怪しいなあと思ってるんですけどどうなんですかね。 トーレ- ひ、、ひえっ…… ドッパ- まあ僕が指差すよりも本物の予言者らしき男から名指しされた人とか、生き残った共感者とかに決めてもらったほうがいいと思うんですけどね。 クオリア- そう・・・?(毒童見て ハツネ- ふん、 ドッパ- ほら超不満そうですよ。これ絶対僕処刑される流れじゃないですか。なんなんですか一体。 ハツネ- わたしもその女に投票する心算だったがな。(クオリア見て ドッパ- あぁ。そうなんですか。 ドッパ- 理由とかあったりしますかね。あると楽なんですけどね。 クオリア- あらま・・・。 ハツネ- ああ。そっちの小娘でも良いんだが。(詩華見て ハツネ- 単純に口数だ。 クオリア- ワタシはオノレちゃんにしようかなって思ってたわ・・・。 クオリア- 浮かれるのも止む無しだけど・・・。あんまり、人狼探してない気がする・・・。 オノレ- ククククク……………オノレを狙い撃つか…………… オノレ- それは愚行といっておこうか……………オノレは【人狼 ウァーウルフ 】ではない…………… トーレ- そ、そ、そんな事言われてもさぁ…… トーレ- ぜ、全然わかんないって…… 或在- どうなるアル!? イチイ- まずは一問一答…、かな。 或在- 誰からどうなるアル!? トーレ- ぼ、ぼくから? トーレ- あ、じゃないや。 イチイ- 或在さんから…、逆回りかな。 或在- 或在からアルか!? 或在- クオ婆に質問アル! 或在- 投票しても良いアルか!? クオリア- ・・・できれば・・・、 クオリア- 敵を処刑したいわね・・・。 或在- 敵は誰アル!? クオリア- わかんない・・・。 クオリア- オノレちゃんに投票するつもり・・・。 或在- そっちが敵アルか!? クオリア- そうだと思う・・・。 或在- わかったアル! 或在- じゃあ次の質問アル! 或在- クオ婆強いアルか!? クオリア- そこそこに・・・。 或在- そうアル!? 或在- じゃあ今度勝負しようアル! クオリア- オッケー・・・。(指で○こさえて 或在- じゃあ次はイッチーの番アル! イチイ- …あぁ、そうだね。 イチイ- そうだな…、では、毒童殿に質問だよ。 イチイ- 現状、最大3名狼陣営が潜んでいる可能性があるんだけれど、 イチイ- 君が…、そうではないかと考える人物を3名挙げてくれないかな。 ドッパ- オノレさん詩華さんクオリアさんですね。 ドッパ- 大体理由はハツネさんと同じなんて割愛しますけど、その辺じゃないんですかねえ。 イチイ- …、成程。ありがとう。 イチイ- では、次の質問だね。 イチイ- シドリーの名所を教えてくれるかい? ドッパ- ビルがいっぱいあるんでビルとか眺めて歩いてたら都会っぽい気分を味わえますよ。ぶっちゃけオフィス街なんで遊ぶ分にはキットルとか近場でもセントラル行った方が良いと思いますよ。ヘドロもないですしね。 イチイ- こ、高層ビルか…。なるほど、ありがとう。 イチイ- 次は玖莉栖の番だね。 クリス- …。 クリス- 壱葦様に質問です…。 クリス- どなたに投票なさいますか…? イチイ- ……そう、だね。 イチイ- とても…、迷っているんだけれど…、 イチイ- 今日は、鉢音を信じて、クオリア殿への投票を考えているよ。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- はい…。 クリス- 次の質問は…。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- 私はいくつでしょうか…。 イチイ- …うん。 イチイ- 14だね。 クリス- はい…。 クリス- 有難う御座いました…。 クリス- 次です…。 ハツネ- わたしだな。 ハツネ- ならば、壱葦兄上。 イチイ- あぁ。何だろうか? ハツネ- 質問は兄上と同じなのだが。現状怪しんでいる人物を3名挙げてくれ。 イチイ- …、そう、だね…、(真面目な顔で円卓を見回して イチイ- ……正直、困っているよ。 イチイ- 或在さんと、…詩華さんとオノレ君は、人狼では無い気がするのだけれど。 ハツネ- ならば2人か。 イチイ- そう、…なるのかな。 イチイ- 明確に疑いを持っている訳では無いのだが… ハツネ- いや、有難う。兄上。 ハツネ- それでは、次の質問だ。 ハツネ- …(難しい顔して ハツネ- …(ちらっと或在見て ハツネ- 否、 或在- ?(ハツネを見て ハツネ- 止めておこう。 イチイ- ぇ。 ハツネ- 次だな。 イチイ- …ぇ、? 詩華- ああっ、ボクの番ですね。 詩華- ボクを疑っている方も居られるようなので…、質問の前に、一つお知らせしたい事があります。(胸に手を当てて 詩華- ボクは独裁者です。よって、人狼の側ではありません。 或在- え!? 或在- 独裁者アル!? 詩華- 本来ならば、力を示して潔白を証明するべきなのでしょうけど… 詩華- 壱王兄さまも居られなくなってしまいましたし、ボクの独断で処刑を決める訳には――え??(キョトンと或在を見て 或在- 敵を見つけたアル! 詩華- 或在姉さま?? 或在- 勝負アルネ!(詩華指差し 或在- 金鳳花或在の独裁的一言で一気に決めるアル! 或在- この勝負、或在の勝ちアルね! ハツネ- 、バッ、(或在の反応見て 詩華- ――っ、ええ、 詩華- 望むところです。 或在- 清一色<独裁者発動>!! 或在- 今日の処刑は詩華妹アルね!! テーゼ- ―――独裁者の力が行使された。 テーゼ- もう誰も喋る事はできない。話し合いはこれでおしまいだよ。 テーゼ- 今日の犠牲者は――(ヴィヴィに目配せして ヴィヴィ- 詩華。 ヴィヴィ- 詩華は死んだ。もう喋れない。 詩華- …(黙る 詩華さんが退室しました テーゼ- さあ―――夜が来るよ。 テーゼ- さあ―――朝が来るよ。 テーゼ- 恐ろしい夜が明け――昨晩の犠牲者は、 ヴィヴィ- 或在は死んだ。もう喋れない。 或在さんが退室しました テーゼ- さあ、五日目の話し合いが始まるよ。 イチイ- ………(一連のスピーディっぷりにぽかんと クリス- …。 クリス- 詩華様は村人でした…。 ドッパ- はあ。狂人って事ですね。 ハツネ- はぁ、やはりな… トーレ- な、な、なんで急に独裁者とか言い出したんだろ…?し、死んでると思ってたのかな… ドッパ- 誘い出しですかね。 ドッパ- 狂人一人に独裁者使っちゃったんで。人狼探しめんどくさくなりましたね。 ハツネ- はぁ、条件反射で能力使う奴が独裁者だったのがまた悪運だな… ドッパ- 独裁者の事を考えると最後にパワープレイ出来ないんで、それで狂人としての働きを独裁者との一騎打ちに使ったんじゃないですかね。 ドッパ- まああそこでどっちも独裁者とか名乗り始めたら両方怪しいんで能力使ってくださいってなりそうですけどね。 ハツネ- そうはなるかもしれんが、質疑ぐらい一周させてもよかろう。何の為の村人側だ。 ドッパ- まあ死んじゃった人怒っても仕方ないじゃないですか。 ドッパ- なぜか喰われてますしね。 トーレ- ど、独裁って一回きりだよね…? トーレ- ほ、ホントなんで食べられたんだろ… ハツネ- まぁ、わたしの投票の指針は変わらん。 オノレ- ククククク……………それは【人狼 ハングリー 】のみが知る所だろうな…………… ハツネ- そこの女に投票するつもりだ。(クオリア見て クオリア- ・・・あらま・・・。 ドッパ- じゃあそれでいいすかね。 イチイ- ……、質疑はどうしようか? イチイ- オノレ君からトーレ殿まで行うかい? ドッパ- あぁ、そうするすかね。 ドッパ- あんま聞くこともないですけどね。 オノレ- ククククク……………ならば質問だな…………… オノレ- 魔女クオリアよ……………問おうか…………… クオリア- 何かしら・・・。 オノレ- 貴様は「敵」を減らしたいとは言ったが……………それが【人狼 ウルフルズ 】とは言っていない…………… オノレ- つまり……………貴様が人狼である事を暗に示唆して居たのだな……………! クオリア- あらま・・・。 クオリア- 誤解を与える・・・不適切な表現・・・。 クオリア- だったみたい・・・。 オノレ- ククククク……………オノレの目はごまかせぬぞ…………… オノレ- 次の質問はない……………さあ次の番だ…………… クオリア- ワタシね・・・。 クオリア- ・・・。それじゃあクリスちゃん・・・。 クオリア- おめかしは好き・・・? クリス- …。 クリス- …。 クリス- あまりしません…。 クオリア- あらま・・・。 クオリア- きっと・・・可愛いと思う・・・。 クオリア- 質問はそれだけ・・・。 クオリア- 次よ・・・。 クリス- …。 ドッパ- じゃあ唯一ちゃんと進行する気があるハツネさんに質問なんですけど、てゆか共感者相方居なくなった瞬間だまりすぎじゃないですか。あ相方のせいじゃないですかね。初日に予言してくれた人が居なくなった瞬間ですかね。てかそれ僕もなんですけどね。まあハツネさんに質問なんですけど。 ハツネ- なんだ。 ドッパ- なんで使い終わった独裁者食べられたんですかね。 ハツネ- 解らん。(眉間に皺寄せて ハツネ- 確実に村人といえばそうだが、確実に村人の人間は他にも多い。 ドッパ- そうすよね。 ハツネ- 生きているかもしれん守護を警戒した結果だとしたら、余程用心深いんだろうな。 ドッパ- あぁそういう事ですかね。 ドッパ- じゃあ次ですかね。 トーレ- ぼ、ぼく…? トーレ- ……(キョロキョロと周りを伺うように見て トーレ- ……、 トーレ- (、こ、怖くない人が少ない・・・ トーレ- …い、イチイさん。 イチイ- う、うん。ぼくかい? トーレ- え、えっと…、クオリアさんに投票するの? イチイ- …そうだね。その心算だよ。 トーレ- …そ、そっか。……(窺うように周囲を見て トーレ- つ、次、だけど、 トーレ- ゆ、 トーレ- ゆずみさんのが負けてないと思う! イチイ- っへ??? イチイ- あ、え、、、ま、負けるとは一体…… 、 イチイ- ……??? トーレ- さ、さっきの流れもう忘れてる…!? トーレ- け、健忘症は鈍感野郎の武器なんだって…!(なんかのたまい トーレ- し、質問これで一周だよね!? トーレ- 投票に入るって! テーゼ- さあ、投票を始めてくれ。 ヴィヴィ- 投票が終わった・ ヴィヴィ- 結果はコレ ----- オノレ-クオリア 詩華-××××× 智咲-××××× ハツネ-クオリア 浄永-××××× クリス-クオリア イチイ-クオリア 或在-××××× 壱王-××××× アンリ-××××× ユズミ-××××× トーレ-ドッパ ドッパ-クオリア マリオン-××××× モロイ-××××× クオリア-オノレ ----- ヴィヴィ- クオリアは死んだ。もう喋れない。 クオリア- ・・・。 クオリアさんが退室しました テーゼ- ―――さあ、夜が来るよ。 テーゼ- 恐ろしい夜が明け、朝がやってきた。 テーゼ- 昨晩の犠牲者は――、 ヴィヴィ- トーレ。 ヴィヴィ- トーレは死んだ。もう喋れない。 トーレ- 、、、、(おとなしく黙る トーレさんが退室しました テーゼ- さあ、六日目の話し合いだよ。 イチイ- 残るは5人、か… クリス- クオリア様は…。 クリス- 人狼でした…。 ハツネ- …つまり、 ハツネ- 3人の人狼と、1人の狂人を滅したのが確かとなったな。 ドッパ- じゃあ狼あと一人ですね。 ドッパ- これ狼殺しちゃ不味いパターンですよね。 オノレ- ククククク……………まだ【恋人 ラヴァーズ 】が残っているという事か…………… ハツネ- そうなるな。 オノレ- ククククク……………どうするのだ…………… ハツネ- わたしは方針を変えるつもりはない。 ハツネ- 恋人が人狼であれば話が早い。グレーを処刑しないほど村に余裕はないだろう。 イチイ- …、いや、今は5人だから…、 イチイ- 恋人か人狼、どちらかを処刑できたとしても、恋人に人狼が含まれていなければ… イチイ- 村人は負ける…… ハツネ- 結局、足りん望みに託すしか無いという事か。(円卓の残った面子をぐるっと見て クリス- …。 オノレ- ククククク……………もうゲームオーバーという事か……………? オノレ- ククククク……………そうなのか……………? イチイ- ………(唇噛んで黙って クリス- …。 ドッパ- 誰も動かないですね。まあ状況的に仕方ないですかね。 ハツネ- 最後の質疑応答に入るか? ドッパ- そうすかね。 ハツネ- おまえからだな。 ドッパ- てかまあ入るとして誰からすかね。 ドッパ- やっぱ自分すかね。 ハツネ- その白いのが喰われたからな。 ドッパ- いやあ ドッパ- これ ドッパ- 真面目っぽい質問ハツネさんにする予定だったんですけど、 ドッパ- あんまり同じ人に質問し続けてるとそれはそれで疑惑持たれそうですね。 ドッパ- 質問しづらすぎて窮屈なんで次回しますね。はい。 オノレ- ほう……………最後の権利を自ら捨てるか…………… オノレ- ではハツネに問おうか…………… ハツネ- 何だ? オノレ- 誰に投票するつもりなのだ……………? ハツネ- 毒童だな。 オノレ- ククククク……………何故だ…………… ハツネ- わたしは人狼を探している。恋人と両方を討つには結局狼を探すしか無い。 ハツネ- 3人の内から選んだ理由は、そうだな。 ハツネ- 「喋る人間を殺すな」という発言が保身とも取れるからだ。 オノレ- ククククク……………つまり自分を殺すなと…………… オノレ- 面白い推理だな………………オノレもそう思っていた所だ…………… オノレ- 次の質問はない……………さあ次は貴様の番だ…………… ハツネ- ああ。では、玖莉栖。 クリス- …。 ハツネ- 誰に投票するつもりだ? クリス- はい…。 クリス- わかりません…。 クリス- 誰が狼なのでしょうか…。 ハツネ- 選択肢は三つだ。 ハツネ- 霊能者を名乗り出たという事は、おまえは恋人では無いんだろう。 ハツネ- だから訊ねたという面もある。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- わかりません…。 ハツネ- そうか。 クリス- …。 ハツネ- 次はおまえだな。 クリス- はい…。 クリス- 壱葦様に質問です…。 クリス- どなたに投票をお考えでしょうか…。 イチイ- ……、そう、だね。 イチイ- ぼくの目からは…、二択しかない…。 イチイ- …だけど、前にも言った通り、 イチイ- オノレ君は… 人狼では無い気がするんだ……。 イチイ- ……(クリスの方を見ずに答える クリス- …。 クリス- ドッパ様に投票されるのですか…? イチイ- …そう、しようと思っているよ。 クリス- …。 クリス- …。 クリス- わかりました…。 クリス- 質問は終わりです…。 クリス- 有難う御座いました…。 イチイ- いや…… イチイ- 最後は……ぼくだね。 クリス- はい…。 クリス- お願い致します…。 イチイ- ……、…… イチイ- ……質問は、無いよ。 クリス- …。 イチイ- ぼくの投票は……、もう決まっているからね……、 イチイ- ……投票を始めてくれ。 テーゼ- ―――さあ、投票の時間だ。 ヴィヴィ- 投票が終わった・ ヴィヴィ- 結果はコレ ヴィヴィ- ----- オノレ-ドッパ 詩華-××××× 智咲-××××× ハツネ-ドッパ 浄永-××××× クリス-ドッパ イチイ-ドッパ 或在-××××× 壱王-××××× アンリ-××××× ユズミ-××××× トーレ-××××× ドッパ-ハツネ マリオン-××××× モロイ-××××× クオリア-××××× ----- ヴィヴィ- ドッパは死んだ。 ドッパさんが退室しました テーゼ- さあ、夜は―――訪れないよ。 テーゼ- この村は…… テーゼ- 恋人の物だ。 ハツネ- ふぅ。 ハツネ- やったか。(不敵に笑って イチイ- ………… クリス- …。 オノレ- ククククク……………この結果か…………… イチイ- ……、(両手で目元を覆って、ふーーー、と長い溜息を吐く イチイ- ………、そう、だね……。 クリス- …。 オノレ- ククククク……………【恋人 ウィナー 】は名乗りでても良いのだぞ…………… ハツネ- はぁ…そう悪い顔をするな、兄上。 イチイ- ……、、そうだね、すまない。 イチイ- ……ぼくと鉢音が恋人だ。……今回のゲームの勝者だよ。 クリス- …。 オノレ- ククククク……………まんまと出し抜かれたというわけか…………… ハツネ- 村人認定を受けたのが良かったな。喰われんか心配だったが。 ハツネ- …(隣を胡散気に見て ハツネ- ……なんだ。その何か言いたげな顔は。(睨んで ヴィヴィ- (何かとっても言いたげに両手で口押さえてハツネをじーっと見ている智咲ですの! テーゼ- ははっ、 テーゼ- そろそろ皆喋っても良い事にしようか?(笑って ヴィヴィ- 村は恋人の物になった。 ヴィヴィ- みんなもう平気。 智咲さんが入室しました 智咲- やっぱり男好き男ですの! 智咲- 澄まし顔でなんやかんや勝ちやがったですの! ハツネ- 言うと思っていたわ!(ほら来たと言わんばかりに智咲の方向いて ハツネ- 口の軽い女なんぞと恋人組んで勝てる訳が無いだろうが!(ハッと笑って 智咲- なんて偏見ですの! 智咲- どうせなら可愛い女の子と恋人になりたいに決まってるですのー! ハツネ- はっ、揃って脱落するのが関の山だな! 智咲- ずっと護られてたですの? ハツネ- …ん、 ハツネ- そう…、なのか?(壱葦を見て イチイ- …あぁ、……そうだね。 イチイ- ぼくの役職は、騎士だったからね。 イチイ- 二日目の守護成功は、君を護った結果だったんだよ。 ハツネ- そうだったのか… イチイ- ……、 ハツネ- ふ、流石は兄上だな。見事騎士の務めを果たしたというわけだ。 智咲- きちり守ってやがったですのー!(口先とんがらせてイッチー見て イチイ- ……う、うん。(力無く笑って アンリさんが入室しました アンリ- もーっ アンリ- 皆仲良しなこの人狼で恋人勝利!なんてすっごくいい感じだけどー、 アンリ- せっかくだからハツネくんも気になる女の子とか選べばいいのにー。 ハツネ- はぁ? くだらん事を言うな。(アンリ睨んで イチイ- はは…、でも、 イチイ- …鉢音がこんなに気さくに話せる女の子がいるなんて初めて知ったよ。(苦笑しながらハツネを見る イチイ- (とはいえ…壱葦は智咲の正体を知っているのだが ハツネ- っ、はあ? 智咲- 何言ってやがるですの!? アンリ- うふふー、ほんとねー。(とか言いながら自分も正体知ってるのだが アンリ- やっと女の子に興味が沸いてきたかなー? ハツネ- ほざけ! 智咲- 二人共智咲のお兄様お姉様に骨抜きにされて頭ぱっぱらぱーですの? ハツネ- 全くだな!ぱっぱらぱーも良い所だ! クリス- …。 イチイ- (…女の子に興味が沸き出したら、それはそれで心配だな… ハツネ- はぁ………(深々と息吐いて アンリ- まー…とにかくっ、 アンリ- 皆の親睦も程よく素敵にかわいく深まったところで! アンリ- 解散! としましょうかっ 智咲- そうですのー! 智咲- どいつもこいつもまったくもってですのー! ハツネ- ……はぁ。 イチイ- 皆……、お疲れ様。 アンリ- さー皆2人きりになるなりなんなりしちゃって! アンリ- 解散でーす! ハツネさんが退室しました イチイさんが退室しました アンリさんが退室しました テーゼさんが退室しました 智咲さんが退室しました ヴィヴィさんが退室しました クリスさんが退室しました オノレさんが退室しました
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