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★第5世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 212 ハッサム 70 130 100 55 80 65 むしのしらせ テクニシャン ライトメタル ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 テクニシャン 持ち物 こだわりハチマキ いのちのたま 各種ジュエル ■努力値 努力値配分 備考 一般型 H252 A252 B4orD4 ベースですぞwwwしかし特殊耐久が貧弱ですなwwww 対特殊型 A252 B4 D252 眼鏡ボティの流星群を2耐えしますぞwwww ネオヤッサム H156 A252 D100 C182ラティ眼鏡流星群*1.5を高乱数耐えですぞwww乱数が若干甘くなるもののADよりB耐久があがりますなwwww ロジカルヤッサム H236 A252 B20orD20 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwww ■確定技 備考 むしくい タイプ一致最高火力がこれとかありえないwwww とんぼがえり D耐久と火力においてヤュバルゴの劣化なので遂行と交代が同時にできるとんぼにすがりつく事で差別化を図るのが妥当ですなwww ばかぢから これもヤュバルゴとの差別化に必要ですなwww少しばかり鋼に対抗できるようになりますなwww ■選択技 備考 アイアンヘッド 下4つは鉢巻かジュエルが無いと使い物にならないので基本はこれですなwwwバレパンは何があっても絶対にありえないwww アクロバット 範囲が広がりますなwwwドヤ顔で出てくるガモスや炎闘に綺麗に刺さりますなwww つばめがえし 鉢巻を持たせる場合はこれですなwww つじぎり 鉢巻を持たせると耐久無振りシャンデラ確1、防御特化ブルンゲル確2ですなwww おいうち 役割対象を確実に落としたい時はこれですなwww ■考察 攻撃種族値と耐性が良いですが一致技の威力と特殊耐久が中途半端で微妙ですなwwwwwwww ヤュバルゴがもっと強化されるとゴミになりますなwwwww 鉢巻や珠を持たせる場合のみ燕返しはどうですかなwwww 役割破壊の飛行技如きのためにメインウェポンの威力を強化出来ないのは癪ですぞwwwww ↑追加しておきましたなwww 虫の知らせ意地っ張りA252HD振り鉢巻でばか力、ツバメ、蜻蛉、シザクロで使ってますが、中々の使い勝手ですぞwwwww 鉢巻蜻蛉でボッサムと同じ様な立ち回りも可能ですし、虫の知らせ圏内にも割りといい具合に入りますなwwww ユキノオー、バンギなどと有利対面したら蜻蛉で後続をゴリゴリ削り、不一致120技などは当然耐えるので虫の知らせからのキツイ一撃をお見舞いできますぞwwww ヤュバルゴとは差別化出来てると思いますなwwww レートでヤッサムとマッチングしたんですなwww 見せ合いの段階で一軍4体+二軍1体+ハッサムで「これはほぼヤーティですかなwww」と感じたのですが試合中はバレパン()やら剣舞()やらを警戒したプレイングせざるを得ず、ちょい辛かったんですなwww 構成はとんぼ/むしくい/何か/何か@鉢巻でわりかし仕事されましたぞwwwwwトンボルチェンは強いですなwwww 「ヤッサムはありえないwww」という固定概念を利用して、良く言えば地雷、悪く言えば意表をつけるレベルで活躍できるのではと思いましたぞwwwwwww ★第8世代 ハッサム ★第7世代 ハッサム/第7世代 ★第6世代 ハッサム/第6世代 このページの登録タグ一覧 第5世代の考察
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※更新中です。 エントリーナンバーは早い順なので試合に関係ありませんが 奇数はAブロック、偶数はBブロックとなっております。 編集注:現在AとBを分けてます。 別ページとなるので、今の更新は適用されない可能性があります。 少々お待ちください。 エントリーno1 【出身地】 ヨコハマシティ 【トレーナー名】 かにたま 【コード】 2835 4980 5764 【トリップ】 ◆kANImrhd6s 【使用ポケモン】 スターミー ランターン キングラー オクタン ハリーセン サメハダー 【コメント】 みためは おいしそうな パーティ ですけど・・・ なめてかかると いたいめに あいますよ? 【連絡アドレス】 kaisenkanitama@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 16個 【ブロック】A 【勝数】4 【勝利相手】そなた ふうちゃん RKO ナナミ エントリーno2 【出身地】オキナワシティ 【トレーナー名】キュー 【コード】2749 5715 9938 【使用ポケモン】 ベトベトン ナッシー オクタン ポリゴン2 カポエラー トゲキッス 【コメント】 【連絡アドレス】sute_cue999@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】15 【ブロック】B 【勝数】2勝2敗 【勝利相手】まろ ケンタ エントリーno3 【出身地】 トウキョウシティ 【トレーナー名】 そなた 【トリップ】 HOZlQYR1MY 【コード】 2792 5357 8671 【使用ポケモン】 ゴウカザル マニューラ ムクホーク ビークイン カビゴン キングラー 【コメント】 生きろ そなたはテラウツクシス 【連絡アドレス】 yamadamail123@mail.goo.ne.jp 【取得バッジ数】 19 【ブロック】A 【勝数】1勝3敗 【勝利相手】ふぅちゃん エントリーno4 【出身地】イシカワシティ 【トレーナー名】まろ 【トリップ】jwBMBqhEX. 【コード】5369 5026 5091 【使用ポケモン】 バンギラス ラグラージ ドサイドン ユレイドル ドータクン プテラ 【コメント】 バトルに関しては素人なので、リーグを通して力をつけたいと思います。 よろしくお願いします。 パーティのテーマは漢!! 【連絡アドレス】maroboshi@hotmail.com 【取得バッジ数】16個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno5 【出身地】 サイタマシティ 【トレーナー名】 RKO 【トリップ】 ◆a75jTE/bCQ 【コード】 0988 6345 8462 【使用ポケモン】 ドーブル ギャラドス ルンパッパ ガブリアス ヒードラン ユクシー 【コメント】 でんせつを みせてやるぜ! 【連絡アドレス】 alpha_rko@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 11 【ブロック】A 【勝数】2勝2敗 【勝利相手】ふうちゃん シイナ エントリーno6 【出身地】 フクイシティ 【トレーナー名】 ジュン◆sValBT7tBs 【コード】 2062 3792 5835 【使用ポケモン】 サンダース マニューラ ゲンガー ドサイドン キノガッサ メタグロス 【コメント】 お手柔らかにたのんます 【連絡アドレス】 t0518miyagawa@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 18個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno7 【出身地】カワサキシティ 【トレーナー名】キセキ 【コード】4982 9553 8137 【使用ポケモン】 サーナイト エアームド スターミー ボーマンダ カビゴン ヘラクロス 【コメント】 ルビサファの ころからの あいぼうたちを じだいおくれと あなどっては いけませんよ? 【連絡アドレス】kiseki_square@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】14 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno8 【出身地】アイチシティ 【トレーナー名】ジール 【コード】4295 7625 2375 【使用ポケモン】 ロトム ミカルゲ サマヨール ムウマージ ゲンガー ゴースト 【コメント】わたしが つかうのは やみへの みちびきて たち… きりを ふりはらい げんえいを とらえられますか …? 【連絡アドレス】necromancer_ziel@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】13 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno9 【出身地】 アイチタウン 【トレーナー名】 ふうちゃん 【トリップ】 cyMIcu6rjQ 【コード】 3479-7329-4842 【使用ポケモン】 サンダース キノガッサ スターミー カイリュー ムウマージ チルタリス 【コメント】ぜんこくの チルタリス ムウマージファンたち おれのたたかいを みていてくれ! マージや チルが でるかどうかは わかんねーけどな! 【連絡アドレス】aikurun@hotmail.com 【取得バッジ数】10個 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno10 【出身地】 ナゴヤキャッスル 【トレーナー名】ひつまぶし 【コード】 2878 4430 3839 【使用ポケモン】 マンムー ユキノオー ドドセルガ バンギラス フライゴン(←期日内に変更するかも)アーマルド 【コメント】 好きな二桁の数字 ロクロク 理想の結婚相手 ロクロク 好きな男性のタイプ ロクロク 印象が強い対戦相手 ロクロク アレ?ロクロク? ウン、ロクロク ( ^ ω ^)ん? 【連絡アドレス】 lo-monster-ve 【取得バッジ数】18個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno11 【出身地】 アキタちほう 【トレーナー名】魚座B型 【コード】 3866-2757-7705 【使用ポケモン】 ユキメノコ ユキノオー ヤドラン マンムー フワライド レントラー 【コメント】 リトル・スノー 【連絡アドレス】 asasasas585@msn.com 【取得バッジ数】 13 【ブロック】A 【勝数】1勝0敗0引き分け 【勝利相手】そなた エントリーno12 【出身地】 サガミハラシティ 【トレーナー名】 ユウキ 【コード】 4768-2134-5237 【使用ポケモン】 プテラ サンダース ゲンガー ユキメノコ ヨノワール ミカルゲ 【コメント】 いままで しんらいをおいてきた メンバーで いどみますぜ 【連絡アドレス】 yuki_ghost01@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 17個 よろしくお願いします。 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno13 【出身地】トヨタシティ 【トレーナー名】ノイ 【トリップ】◆VAZAg.abYk 【コード】3780-3639-6529 【使用ポケモン】 シャワーズ サンダース ブースター ブラッキー リーフィア グレイシア 【コメント】 いっぴき おいてけぼりなのが こころぐるしいですが… そのこのためにも がんばります 【連絡アドレス】noiman_syo_i@hotmail.com 【取得バッジ数】12 【ブロック】A 【勝数】3勝0敗 【勝利相手】かにたま ふうちゃん そなた エントリーno14 【出身地】 マエバシシティ 【トレーナー名】 レン 【トリップ】◆REN8dc1RrA 【コード】 4897-0905-1294 【使用ポケモン】 カバルドン メタグロス ガブリアス スターミー フーディン クロバット 【コメント】 ぜんりょくで いきます! どうか よろしく! 【連絡アドレス】 yoshi_tty@hotmail.com 【取得バッジ数】 15 【ブロック】B 【勝数】1勝1敗 【勝利相手】キュー エントリーno15 【出身地】 ホクリク地方 【トレーナー名】 ナナミ 【トリップ】◆nZAjIeoIZw 【コード】 4424-6138-8984 【使用ポケモン】 ライチュウ ポリゴン2 ファイヤー ハッサム スイクン ラグラージ 【コメント】 けっきょく ななみが いちばん ねむくて おきれないんだよね。 【連絡アドレス】 freeofdestination@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 20 【ブロック】A 【勝数】1勝1敗 【勝利相手】シイナ エントリーno16 【出身地】アマミアイランド 【トレーナー名】シュウジ 【トリップ】◆5xdOw59H8s 【コード】3608 5645 8448 【使用ポケモン】 カバルドン ユレイドル エアームド ガブリアス ルカリオ ジバコイル 【コメント】特になし 【連絡アドレス】syuji_poke2006@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】24 【ブロック】B 【勝数】5勝0敗 【勝利相手】キュー ジール まろ レン ジュン エントリーno17 【出身地】 チガサキシティ 【トレーナー名】 あおちゃん 【コード】 4811-1577-5285 【トリップ】◆0ORVFWRj/o 【使用ポケモン】 ボスゴドラ テッカニン キノガッサ ユキメノコ リングマ ヤドラン 【コメント】 せんては いつも ぼくのもの ! 【連絡アドレス】 aochan.suteteko-lover@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 15 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno18 【出身地】 キョウトシティ 【トレーナー名】 ケンタ 【トリップ】Kn6tS7GZtY 【コード】 1031-5849-3484 【使用ポケモン】 マルマイン カブトプス キングドラ ブラッキー ビーダル キノガッサ 【コメント】 良い試合が出来るように頑張ります!! 【連絡アドレス】 pokemon.lea@gmail.com 【取得バッジ数】 12 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno19 【出身地】ヨコハマシティ 【トレーナー名】ナナリ 【コード】1632 8846 4149 【使用ポケモン】 サーナイト、エルレイド、エテボース、 ゴウカザル、マニューラ、ゲンガー 【コメント】 悪霊退散 悪霊退散 怨霊 物の怪 困った時は ドーマンセーマン ドーマンセーマン すぐに呼びましょ ヤムチャ レッツゴー!(イェーイ ヤムチャはじまったな 【連絡アドレス】 alice-nanari@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】9 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno20 【出身地】 セタガヤシティ 【トレーナー名】 カツユキ 【コード】 3522 6795 1333 【使用ポケモン】 ラプラス カイリュー ウィンディ カイリキー エルレイド ジバコイル 【コメント】 しょきのポケモンはいいですよね。でも最近のポケモンもいいです よ ね。 【連絡アドレス】 sansangogo3355@msn.com 【取得バッジ数】 12 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno21 【出身地】アマチホウ 【トレーナー名】シイナ 【コード】3007-2692-1867 【使用ポケモン】ロズレイド、ルカリオ、クレセリア、マニューラ、サンダース 、 ギャロップ 【コメント】12月から忙しいんで、あんまリーグ戦やれないかもです 【連絡アドレス】still_in_love_@hotmail.com 【取得バッジ数】10 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】???
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トレーナー情報 ゆっきー 【ジム名】ミヤザキジム 【トレーナー名】ゆっきー 【ともだちコード】0859-7962-4875 【使用ポケモン六匹】ドンカラス マニューラ ブラッキー エーフィ ユキノオー フリーザー 【連絡用アドレス】riaru525@yahoo.co.jp 【パートナー】ドンカラス 【ジムテーマ】極悪 【コメント】 絶対零度の恐怖と極悪っぶりはアレなんだぜ? 26日は出来ないかもな あ そうそう バトレボでも一応対戦出来たりするのであります ANA 【ジム名】 コガネイジム 【トレーナー名】 ANA 【ともだちコード】1418-1327-9822 【使用ポケモン六匹】 エンペルト、ルカリオ、モジャンボ、ボーマンダ、スターミー、レジアイス 【連絡用アドレス】 p_sp021@yahoo.co.jp 【パートナー】 エンペルト 【ジムテーマ】 青色最高!蒼星石最高! 【コメント】 20日は来れるか微妙なんよ 出来るだけ来るけどな! 使用ポケモン ゆっきー マニューラ@命の弾 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 70 120 65 45 85 125 技 瓦割り ? ? ? なんとなく というの冗談として見た目は相手のポケモン全員弱点つけそうだから選んだ 偉い人はつけそうだ に 注目するはず フリーザー@食べ残し HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 90 85 100 95 125 85 技 絶対零度 心の目 ? ? ラプラスやレジアイスを凍死させる程度の能力を持つすごい奴 ブラッキー@オボンのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 95 65 110 60 130 65 技 竹篦返し 願い事 鈍い ? エッジ受けの予定でした 一応 使用ポケモン ANA エンペルト@ヨプのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 84 86 88 111 101 60 技 波乗り ラスターカノン 雨乞い アクアジェット パートナーというのもありますが、雨乞い波乗りラスカノで全抜きいけそうなので。ジェットでタスキ潰しも レジアイス@カゴのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 80 50 100 100 200 50 技 冷凍ビーム 雷 大爆発 眠る 氷受けを任せられるのが大きいですね。マニュドンカラス以外は大体止められますし、いざとなったら爆発 ルカリオ@こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 70 110 70 115 70 90 技 インファイト ストーンエッジ 地震 シャドークロー 悪四分の一を利用して悪受け。もっともサブウェポンで落ちますから全抜き要因としての使用が主ですが ゆっきーVSANA バトルスタート! ■ ゆっきーはマニューラを繰り出した □ ANAはエンペルトを繰り出した 第1ターン マニューラ - エンペルト ゆっきーの思考 とりあえず瓦割り 経験上必ず一撃は耐えるのだがこれしか無いんだぜ ANAの思考 ヨプあるし安全にラスカノ。タスキならジェットで潰せるし、ルカリオで暴走できる ■ マニューラの瓦割り →ヨプのみ発動 エンペルトのこり6割 命の弾で一割の反動 □ エンペルトのラスターカノン →マニューラ一発でダウン ■ ゆっきーはフリーザーを繰り出した 名前 コメント 第2ターン フリーザー - エンペルト ゆっきーの思考 ラスターは耐えるな ANAの思考 心の目か零度か。とりあえず攻撃しといて損はない ■ フリーザーの心の目 →ロックオン □ エンペルトのラスターカノン →6割程度のダメージ ■ フリーザーは食べ残しで体力を回復 名前 コメント 第3ターン フリーザー - レジアイス ゆっきーの思考 2択の選択問題 ANAの思考 交換 まだエンペルトは戦えるし □ ANAはエンペルト引っ込めてレジアイスを繰り出した ■ フリーザーの絶対零度 →レジアイス凍死 ■ フリーザーは食べ残しで回復 □ ANAはルカリオを繰り出した 名前 コメント 第4ターン フリーザー - ルカリオ ゆっきーの思考 波動団クルー? ANAの思考 ちょwwwwwwww 控えブラキが怖いけど安全にエッジ □ ルカリオのストーンエッジ →フリーザーダウン ■ ゆっきーはブラッキーを繰り出した 名前 コメント 第5ターン ブラッキー - ルカリオ ゆっきーの思考 ……… ANAの思考 鈍い積まれると絶対的にまずい。エンペで速攻 □ ANAはルカリオを引っ込めてエンペルトを繰り出した ■ ブラッキーの鈍い →素早さ下がって攻撃と防御がアレ 名前 コメント 第6ターン ブラッキー - エンペルト ゆっきーの思考 スカーフなのか ANAの思考 あやぴかがなければそこそこ安全なはず □ エンペルトの雨乞い →おいおい傘持ってきてないぜ ■ ブラッキーの願い事 →おいおいまだ七夕の季節じゃないぜ 名前 コメント 第7ターン ブラッキー - エンペルト ゆっきーの思考 ユキノオー対策か? それとも月の光対策なのか? まぁいいか ANAの思考 願い事か。ちょっとめんどいな、特防ダウンに期待 □ エンペルトのラスターカノン →4割程度のダメージ ■ ブラッキーの竹篦返し →2割程度のダメージ ■ 願い事でブラッキー回復 名前 コメント 第8ターン ブラッキー - エンペルト ゆっきーの思考 道具とあわせればペンギンは潰せる ルカリオは知らん ANAの思考 突貫 □ エンペルトの波乗り →4割9分1厘程度のダメージ? ■ ブラッキーの願い事 →だから七夕にh 名前 コメント 第9ターン ブラッキー - エンペルト ゆっきーの思考 おや? オボンが発動しない=次耐える の方程式が出来て来ました ANAの思考 硬いなあ 願い事連発されて雨止むと辛いかも、激流は発動させてくれないだろうしな □ エンペルトの波乗り →ブラッキーダウン 勝者 ANA 名前 コメント 感想など ANA エンペルト様々でした。 ブラッキーを余りにも上手く落としてくれたのが何より大きかった。 あのまま積まれ続けたらどうなっていたことか…
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氷タイプの歴史 ここでは氷タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 氷タイプの歴史氷タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 氷タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 氷タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な氷使い ご意見所 氷タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 弱点 ほのお・かくとう・いわ・はがね 半減 ほのお・みず(※)・こおり・はがね 半減 こおり 無効 なし 無効 なし その他 天候「あられ」のダメージを受けない。状態異常「こおり」にならない。「ぜったいれいど」無効。 ※「フリーズドライ」に限り弱点 攻撃面 弱点も半減も4つ。 何と言っても強力なドラゴンを狩れるメリットが際立つ。 また、多くのポケモンが併せ持つ飛行タイプや、ややメジャーな地面・草タイプに通る等、攻撃属性としては優秀。 水の冷凍ビームや電気のめざめるパワーを筆頭に相性補完技としての需要が高いだけでなく、 主に4倍ドラゴン狙いのためだけにめざパ氷や冷凍パンチ等を採用するポケモンもおり、サブウェポンとしての人気も非常に高い。 反面、半減されるタイプもメジャーな傾向にあり、氷タイプだけでのゴリ押しは厳しいものがある。 初代ではもはや説明不要の優遇タイプであり、現在に至るまで特殊技は高い汎用性を持つ。 主に第4世代では霰パーティも流行り、特にダブルバトルでは必中吹雪が高い殺傷能力を誇っていた。 一方第4世代以降の氷物理技に関しては、種類こそそれなりに多いものの、安定した威力や性能にやや乏しい。 第6世代以降は水に弱点を突ける特殊なタイプ相性のフリーズドライ(*1)が登場したことで、めざパを除いて水タイプに有効打を持たなかったバイバニラ等の単氷は対水タイプで大きく強化された。 ただし、バランス調整のためか威力は70と控えめで、覚えるポケモンも少なくそのほとんどがタイプ一致であり、分類に至っては特殊技なので過信は禁物。 ちなみに、水タイプのポケモンの多くは氷技を覚えることができる。 防御面 メジャーなタイプ複数を含む弱点4つ(*2)に対し耐性1つと、全タイプ最悪であろう酷過ぎる耐性。 ほとんどの複合も弱点が減らず、むしろ増えてしまっている。 鋼タイプとは弱点がかぶり、鋼対策の炎・格闘技で狩られてしまう事も多く、さらに鋼タイプ自身にも弱い。 第6世代以降で登場し、同じくドラゴンに弱点を突けるフェアリーと鋼弱点が被ってるため、ドラゴンのサブウェポンとして使われることが多い鋼技でフェアリー共々弱点を突かれることが多い。 こんな不遇な耐性を持ちながらも、初代では岩タイプを差し置いて最高の防御種族値を持っていたパルシェンに続き、 レジアイス、フリージオ、クレベースといった異様な耐久種族値を持つポケモンが何故か(氷のイメージからか)そこそこ多い。 弱点は炎以外はやや物理寄りであるため特殊受けはそれなりに機能しやすく、耐性がなくても数値受けで活躍できる場合も。 また草複合のユキノオーは氷タイプの唯一の耐性を最も活かしているポケモンという評価がされている。 このように全タイプ最悪の防御面だからか、第7世代以降はぜったいれいどを無効に出来るようになり、(同技限定であるが)僅かに耐性が上方修正された(*3)。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 技マシン「れいとうビーム」「ふぶき」は当時からほぼ皆勤賞。 特に「ふぶき」は当時威力120、命中90、3割でこおり状態、しかもそのこおり状態は今と違い自然解除なし、とまさに最強の技であった。 当時からこおりタイプはこおり状態にならない為、最大のこおり対策は自分もこおりタイプを使うことであり、当時エスパーと並び最メジャーの一角であった。 ほのおタイプに半減されなかった。 当時は炎、岩、格闘どれもマイナーであり弱点を突かれる機会は少なかった。 第2世代 新登場のはがねタイプには半減され、弱点を突かれる。 ほのおタイプに半減されるようになった。 ふぶきの命中率及びこおり状態にする確率が低下し、大幅に弱体化。 こおり状態がターンごとに確率で自然解除するようになった。また、「かえんぐるま」「せいなるほのお」といったこおり状態を自力で解除できる技も登場。 炎、格闘タイプが強化され相対的に氷タイプが弱体化。 技マシン「れいとうビーム」が第二世代のみ消失。代わりに「れいとうパンチ」が第二世代限定で追加。 クリスタル版のみ「れいとうビーム」が教え技に登場。 第3世代 天候「あられ」追加。当時はまだふぶき必中の効果なし。 炎と氷のダメージを半減する特性「あついしぼう」登場。 第4世代 物理特殊が技ごとになり、「れいとうパンチ」「ゆきなだれ」が物理技に登場。 HGSS以降「れいとうパンチ」が教え技に追加。 天候「あられ」状態の時「ふぶき」が必中になる効果が追加。 特性「ゆきふらし」を持つユキノオーが台頭。ふぶきの強化と併せ、特にダブルで霰パーティが組まれるようになった。 特性「アイスボディ」追加。ユキノオーの永続あられと組むことでトドゼルガ等の無限戦法ができるようになった。 先制技「こおりのつぶて」登場。 ストーリーでは常時あられ状態となるエリアが初登場。 岩・格闘技の大幅強化、炎や鋼も強力なポケモンが台頭し、さらに多くのタイプの技の威力がインフレし、弱点の多さと耐性の無さという欠点が浮き彫りに。以降の世代でも立場はあまりかわっていない。 一方ドラゴンが急成長した事によりこおり技の需要は高まった。 第5世代 物理技「つららおとし」追加。 「つららばり」強化により、特性「スキルリンク」と壊れ技「からをやぶる」を併せて得たパルシェンが大幅強化され対策必須ポケに躍進。 第6世代 天候特性弱体化。「ゆきふらし」の効果が永続でなく5ターンのみになった。 多数の特殊技の威力が下方修正。氷技は「れいとうビーム」「ふぶき」の威力が低下。 新登場のフェアリータイプによりドラゴン退治のお株が奪われる…かと思いきや、相変わらず氷4倍のメジャーポケモンも多くこおり技の需要は高いまま。 みずタイプに抜群となるこおり技「フリーズドライ」が登場。 アマルルガが特性ゆきふらし獲得。 第7世代 キュウコン(アローラのすがた)、バイバニラが特性ゆきふらしを獲得。 霰状態限定の両壁技「オーロラベール」が登場、技マシンにも追加。 強力なフェアリーの追加により鋼の需要増加、及びそれらの耐性が活きるようになった炎の増加により弱点を突かれる機会が極めて増加し、受けの面が更に悪化。攻撃面も上記のフェアリーにより対ドラゴンとしての役割が薄れるというのがここに来て目立つようになった。 「ぜったいれいど」が氷タイプに無効になった。また、氷タイプ以外のポケモンで「ぜったいれいど」を使うと命中率が下がるようになった。また、スイクンがもともと配布限定であった絶対零度をレベル技で習得できるようになった。 氷タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86(80) 89(81) 84(83) 96(88) 93 81(78) 529(503) 最大 130 170 180 170 200 125 700(580) 最小 45 50 30 45 45 50 330 (最終進化系19種、平均値四捨五入) ()内はキュレム除外時 ↑キュレムの合計種族値は660じゃないか? 能力は平均的。初代で特殊扱いだったためか特殊型がやや多いようである。 一部を除きそこまで早いポケモンもそこまで遅いポケモンもあまりいなく大抵60~80辺りに集まっている。 「氷は固い」というイメージと「元々は水」という点からか防御・特防の水準は悪くない。 一部を除き大半が物理か特殊に偏っていて二刀流で戦うポケモンは殆ど居ない。 基本的には「攻撃面で強いが弱点も多く打たれ弱い」というのがコンセプトの様子。 ストーリーではレア度が高くあまり手に入りにくく、また終盤にしか居ないポケモンが多い。 世界観的には「寒い場所にのみ住む」というポジション。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 12 パルシェン 525 Wキュレム グレイシア 3 キュレム 660 14 アマルルガ 521 4 メガユキノオー 594 15 フロストロトム 520 5 フリーザー 580 16 フリージオ 515 メガオニゴーリ 17 クレベース 514 レジアイス 18 マニューラ 510 8 ラプラス 535 19 キュウコンA 505 バイバニラ ツンベアー 505 10 トドゼルガ 530 マンムー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラプラス 130 1 Wキュレム 170 2 キュレム 125 2 メガユキノオー 132 Bキュレム 3 グレイシア 130 Wキュレム キュレム 5 アマルルガ 123 5 メガオニゴーリ 120 6 トドゼルガ 110 Bキュレム マンムー 7 ルージュラ 115 8 イノムー 100 8 バイバニラ 110 9 ケケンカニ 97 9 フロストロトム 105 10 ツンベアー 95 10 レジアイス 100 クレベース 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 170 1 レジアイス 200 2 メガユキノオー 132 2 フリージオ 135 ケケンカニ 3 フリーザー 125 4 マンムー 130 4 フロストロトム 107 キュレム 5 メガユキノオー 105 6 マニューラ 120 6 Wキュレム 100 Wキュレム キュウコンA メガオニゴーリ 7 ジュゴン 95 9 クレベース 117 ルージュラ 10 ツンベアー 110 ラプラス グレイシア バイバニラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クレベース 184 1 マニューラ 125 2 パルシェン 180 2 ニューラ 115 3 グレイシア 110 3 ユキメノコ 110 4 フロストロトム 107 4 キュウコンA 109 5 メガユキノオー 134 5 フリージオ 105 6 フリーザー 100 6 メガオニゴーリ 100 レジアイス 7 ルージュラ 95 Bキュレム キュレム 9 トドゼルガ 90 Bキュレム キュレム Wキュレム Wキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 330 2 サンドパンA 450 3 ルージュラ 455 4 ジュゴン 475 5 オニゴーリ 480 ユキメノコ ケケンカニ 8 ユキノオー 494 9 キュウコンA 505 ツンベアー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 45 1 サンドパンA 25 2 パルシェン 50 2 クレベース 44 フロストロトム 3 マニューラ 45 4 ルージュラ 65 4 ケケンカニ 64 グレイシア 5 デリバード 65 フロストロトム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ルージュラ 50 1 パルシェン 45 レジアイス デリバード フリージオ 3 クレベース 46 4 デリバード 55 4 マンムー 60 5 グレイシア 60 5 サンドパンA 65 ツンベアー 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フリージオ 30 1 クレベース 28 2 ルージュラ 35 2 メガユキノオー 30 3 デリバード 45 3 ケケンカニ 43 4 マニューラ 65 4 レジアイス 50 5 ユキメノコ 70 ツンベアー 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) ノーマル (なし) 飛行 フリーザー・デリバード(2) 炎 (なし) エスパー ルージュラ(1) 水 パルシェン・ジュゴン・ラプラス・トドゼルガ(4) 虫 (なし) 草 ユキノオー(1) 岩 アマルルガ(1) 電気 フロストロトム(第5世代以降)(1) ゴースト ユキメノコ(1) 地面 マンムー(1) ドラゴン キュレム(1) 格闘 ケケンカニ(1) 悪 マニューラ(1) 毒 (なし) 鋼 サンドパンA(1) フェアリー キュウコンA(1) 複合タイプは上記13タイプ、単色もあわせると全24種。 氷の耐性の少なさから複合は弱点が増加傾向にあるが、攻撃面の優秀さと氷技への耐性から それなりに使える組み合わせが多い。 特にユキノオーは抜群7つの4倍弱点持ちであるため当初は不遇とされていたが、 攻撃範囲の広さとピンポイントでの耐性の強さからむしろ良い方といえる。 初代から数の多い氷水も実は弱点4つと決して少なくないが、 うち2つをタイプ一致技で返り討ちにできる点から使い勝手がよい。 ちなみにその組み合わせは(わかりやすいとはいえ)初代の氷タイプの過半数であったため、 初代で炎が涙目だった理由もうなずけるというもの…。 ちなみに氷単は第2世代までは登場せず、第3世代以降7種まで増加。 特に第5世代は単氷のほうが数が多い。 氷タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 れいとうパンチ 〇 物理 75(140) 100 15 単体 10%で凍り こおりのつぶて × 物理 40(100) 100 30 単体 先制技(優先度+1) ぜったいれいど × 特殊 ---(180) 30 5 単体 一撃必殺技。氷タイプに無効・使用者がタイプ不一致の場合命中率低下 ふぶき × 特殊 110(185) 70(必) 5 相手複数 10%で凍り・天気が霰の時は必中 れいとうビーム × 特殊 90(175) 100 10 単体 10%で凍り こおりのいぶき × 特殊 60(120) 90 10 単体 必ず急所に当たる こごえるかぜ × 特殊 55(100) 95 15 相手複数 100%で素早さ↓ 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) くろいきり × 変化 --- --- 30 全体の場 全ての能力変化を±0にする(自分のHPを全回復) もっとも狩れる範囲の広い一撃必殺の絶対零度から霰やダブルで猛威を振るう吹雪、 安定した冷凍ビームに先制技のこおりのつぶてと、幅が広い。 物理はやや威力が低い。 ↓は使用者があまり多くない。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) フリーズボルト × 物理 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で麻痺・ブラックキュレム専用技 アイスハンマー 〇 物理 100(180) 90 10 単体 自分の素早さ↓・ケケンカニ専用技 つららおとし × 物理 85(160) 90 10 単体 30%で怯み・マンムー、ツンベアー、マニューラのメインウエポン こおりのキバ 〇 物理 65(120) 95 15 単体 10%で怯み又は凍り ゆきなだれ 〇 物理 60(120) 100 10 単体 後攻技(優先度-4)・攻撃前にダメージを受けてると威力2倍 つららばり × 物理 25(140) 100 30 単体 2~5回連続攻撃・パルシェンのメイン技 コールドフレア × 特殊 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で火傷・ホワイトキュレム専用技 フリーズドライ × 特殊 70(140) 100 20 単体 水タイプにも効果抜群・10%で凍り こごえるせかい × 特殊 65(120) 95 10 相手複数 100%で素早さ↓・通常キュレム専用技 あられ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 5ターンの間天気を霰にする・ユキノオーの特性に劣る(自分の素早さ↑) オーロラベール × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 20 味方の場 5ターンの間物理・特殊技で受けるダメージを半減(ダブルバトルでは2/3にする)天気が霰でないと失敗する(自分の素早さ↑) 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ジュゴン、パルシェン、ルージュラ、ラプラス、フリーザー 第2世代 デリバード(+ニューラ、イノムー) 第3世代 オニゴーリ、トドゼルガ、レジアイス 第4世代 ユキノオー、マニューラ、グレイシア、マンムー、ユキメノコ、フロストロトム(当時はゴースト) 第5世代 バイバニラ、ツンベアー、フリージオ、キュレム 第6世代 アマルルガ、クレベース 第7世代 キュウコンA、サンドパンA、ケケンカニ 第1世代 氷タイプを持つ事によるデメリットが少なく、凍らない、吹雪の威力強化のため氷タイプの天下だったと言える。 当時の仕様では「こおり」状態は自然に解除されず、凍ればほぼひんしに等しい効果であった。 さらに吹雪は90%の命中率を誇り、3割の確率で凍り状態追加という恐るべき技であった。 また氷タイプを持つことの優位性として「こおり」状態を防げ、タイプ一致吹雪の威力強化となると、 対戦パーティに氷タイプのポケモン、あるいは技として吹雪が当たり前のように入っていた。 当時の氷タイプ技は炎に対しても等倍でダメージを通すことができた。 炎タイプ技は充実していたものの、元々水タイプのポケモンが多く炎タイプの活躍は困難であった。 格闘タイプ技は地獄車とサワムラーが覚える飛び膝蹴り程度であり(空手チョップも当初はノーマルタイプであった)、 岩雪崩を覚える岩タイプは総じて地面との複合かつ鈍足で持ち物システムも無く 氷タイプの対策には成り得なかった (オムスター、カブトプスはまだ岩タイプの技を覚えなかった)。 当時からの氷タイプはジュゴン・パルシェン・ルージュラ・ラプラス・フリーザー。 特に後者の3体では、ルージュラは当時氷と同様に弱点を突かれにくく一貫性も高いエスパータイプを持ち高命中の眠り技を備え、 ラプラスは高い耐久力と充実したサブウエポン、フリーザーは非常に高い特殊能力を持っており、 99年の大会では使用禁止になるほどの実力を備えていた。 パルシェンはそこそこの需要ではあったものの、特殊に優れているわけでもなく、耐久力、素早さとも今一つであり第一線級とは言えなかった。 ジュゴンも攻撃技のラインナップに乏しく、HPでも劣るラプラスの影に埋もれていた。 氷タイプを持たないスターミーでも一致技であるハイドロポンプや波乗りを抜き、吹雪を持たせるケースが多かった。 炎タイプ及び一致技が使える岩タイプは数の多い水タイプの影響で姿を見せず、かろうじて電気に役割を持つ地面タイプは吹雪でカバーできたためである。 当時一世を風靡したケンタロスでも吹雪の所持率は高く、その他ノーマルタイプのガルーラ、ラッキーやカビゴンにも持たせるケースが見受けられた。 但し吹雪の仕様はポケモンスタジアムで調整が入った為(命中は据え置きで凍る確率が1割に変更)、対戦ツールが変更された98年度以降の大会では、 氷タイプの需要は97年度の大会よりは大分落ち着いた模様。 このような氷タイプ対策としては、炎、岩、格闘技で弱点を突くことは少なかった。 代わって、ルージュラ以外には電気タイプが一貫して有効であった事から、パーティには必ず電気タイプのポケモン及び技が投入された。 素早さの高いサンダースやマルマイン、または威力では劣るものの電気技が覚えられて対応範囲が広いラプラス、スターミーが用いられた。 特にラプラスやスターミーは同種対決となる事が多く、電気タイプ技の有無が勝敗のカギとなった。 フリーザーに対しては、素早さの高いダグトリオの岩雪崩という手もあったが、4倍弱点でありながら攻撃力が低くタイプ不一致のため急所に当たらない限り一撃で倒すには至らない (初代は急所率が素早さ依存だったため、ダグトリオの素早さでなら現在よりも急所に当たりやすかったが)。 残るルージュラは防御力、HPが低く物理攻撃に滅法弱く、素早さで劣るケンタロスからの破壊光線が天敵となった。 主軸となる水・氷タイプ、それに対抗するための電気タイプ、 その電気タイプは受けられるが氷タイプに弱い草タイプ及び地面タイプの三すくみが当時の環境の骨組みと言えよう。 第2世代 悪・鋼タイプが登場。このうち鋼ではハッサム、エアームド、フォレトス、ハガネールが頭角を現す。 これらの鋼ポケモンの登場に加え炎タイプや格闘タイプの見直しにより、相対的に氷タイプの価値が下がる。 炎タイプに氷タイプ半減が追加され(最も初期のタイプ相性表から察するにこちらが本来の仕様であろう)、 威力の高い格闘タイプ技のクロスチョップ、変動はあるが起死回生が追加された。 加えて氷タイプ以外にも幅広く愛用された吹雪も、命中率が70%に下がり使い勝手が悪くなった。 以上により多くの氷タイプが軒並み弱体化を遂げることとなる。 この頃に地面・氷タイプのウリムー系列を始めとし、ムチュール、ニューラ、デリバードが追加。 但し、ニューラは悪・氷タイプにもかかわらず特攻が絶望的に低い為、一致技を打てることの恩恵を殆ど得られず、 デリバードも種族値の低さと氷タイプの弱体化により、日の目を見る事は無かった。 この時代で使用率が高かった氷タイプは、イノムーやクリスタル版発売以降のパルシェンだろうか。 イノムーは猛威を振るった電気タイプをほぼ完封でき、地面技と氷技の相性補完を売りに活躍。 パルシェンは低HPに加えて特防に大幅下降補正がなされ、当初は氷最底辺とまで言われていたが、 クリスタル以降まきびしの習得と水+氷+大爆発の攻撃面の相性の良さ、リフレクター持ちと、撒き役として新たな活躍の場が与えられた。 前作で猛威を振るったフリーザーは特攻が大きく低下して鋼タイプや炎タイプが天敵に、 ラプラスは実質的な弱点こそ増えなかったものの、前作とは違い格闘タイプや岩タイプからの圧力を余儀なくされた。 ルージュラに至っては、氷と同時にエスパー弱体化の影響に加え物理耐久面の低さが露呈してしまった。 加えて、強みであったの悪魔のキッスも寝言による相対的な眠り技の需要減少の煽りを受け、対戦の場からほぼ姿を消した。 但し技としての需要は、前作ほどではないにせよ中々高かった。 技マシンとなった冷凍パンチと教え技で命中安定の冷凍ビームが それぞれエレブーなどの人型ポケモン、キングドラ、ランターンやスイクンなど水ポケモンのサブウェポンとして選択肢に入ったほか、 めざめるパワー氷が、相性補完のため電気タイプなどに多用された。 また、新技は粉雪と凍える風のみ。粉雪は勿論、ダブルバトルのなかった当時は凍える風もあまり使われなかった。 第3世代 抜群の耐久を誇るレジアイスやトドゼルガ、種族値ALL80のオニゴーリが参入する。 ちなみに、オニゴーリ、レジアイスといった氷単タイプのポケモンはこの世代で初登場。 氷タイプの一撃必殺技「ぜったいれいど」が追加され、多くの氷ポケモンが習得。 同時に氷タイプに有利な天候の「あられ」が追加されるが、まだこの頃は「すなあらし」と効果に大差が無く、 砂嵐と異なり、特性「ゆきふらし」をもつポケモンが登場していなかったため、実用性はあまり見当たらなかった。 既存のポケモンでは、特性「シェルアーマー」と絶対零度を入手したラプラスにかなりの強化が見られる。 フリーザーも高めの耐久+心の眼+絶対零度によって新たな戦法を見出す。 その一方でジュゴンはラプラスやトドゼルガに押され、目立つ事は殆ど無かった。 パルシェン・ルージュラは努力値の仕様変更による耐久面の低下で 前者は特殊攻撃、後者は物理攻撃への脆さが更に浮き彫りになり、かなりの弱体化を被る事となってしまった。 ニューラにも目立った救済は無く、デリバードも特性の「はりきり」を得てつばめがえしを習得したとは言え、耐久力が低すぎて満足に戦えなかった。 恐らくこの時期が、氷タイプの中でメジャーとマイナーの二極化が最も進んだ時期かも知れない。 新しく始まったダブルバトルでは氷技は相手2体攻撃が多かった。 すばやさが重要だったため、相手2体のすばやさを同時に奪うこごえるかぜが猛威を振るった。 ちなみに吹雪は今の7割以下の威力の上、当時は「あられ」状態でも必中にならず全く役に立たなかった。 ちなみに天敵の一つであるメタグロスが登場したのもこの時期だったりする。 第4世代 天候が「あられ」の際の恩恵として吹雪必中の効果が追加された。 第3世代からふぶきはダブルバトルにおいて敵2体への攻撃となっていたが、 この世代では更に威力も当時の1.5倍に増したため、ダブルでのあられ状態の吹雪はかなり凶悪となった。 約2割の確率でどちらかが凍るという初代よりは有情程度の高性能である。 但し、氷が溶ける確率は25%と上昇したため、あっさりと溶けるケースも多くなった。 それを差し引いても、行動不能に陥る氷状態は脅威であり、ダブルでの氷タイプが強いと言われる原因は殆どこれである。 また、技の物理・特殊分化により、冷凍パンチや雪なだれ、氷の礫といった氷タイプの物理技が登場。攻撃の高かったポケモンが新たな活躍を見せ始める。 ニューラから進化する新顔マニューラは、攻撃と素早さの高さからドラゴンタイプなどのキラーポケモンとして一躍名を轟かせるようになる。 ただし、一致技の最高威力は75と威力が低いため、火力にはあまり期待できない。 また、イノムーの進化系マンムーはもともと高い攻撃力がさらに高まり、地震や氷の礫使いとして注目を浴びる。 その他新登場のポケモンとしては、草タイプを併せ持つユキノオーが登場。 弱点が最も多いながらも、電気・地面・水とメジャーどころに耐性を持ち、 半永久的に霰を降らせる新特性「ゆきふらし」を持つことから、霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれ、単体での評価も非常に高い。 また、ユキワラシからの分岐進化としてユキメノコが加えられた。 素早さがドラゴン連中やグライオンより高く、特性「ゆきがくれ」を持つため霰パーティに入ることも多い。 そしてイーブイの新進化形として現れたグレイシアは、種族値130という非常に高い特攻とタイプ一致吹雪で大抵のポケモンに大ダメージを与える破壊力が際立つ。 既存のポケモンもほとんどが強化される。 これまで厚遇と不遇を繰り返したパルシェンは新たにガブリアスを始めとした得意な相手に対して有利に戦えるようになる。 毒菱を獲得し、再び昆布戦法でも活躍するようになる。 ジュゴンも特性「うるおいボディ」を生かした戦法を編み出し、トドゼルガやラプラスとは別の道を取り始める。 特性「アイスボディ」を獲得したトドゼルガは、霰状態での余りに高い耐久力から「無限トド」と称されることも。 ルージュラは同僚と違い進化は与えられず、耐久力が依然ネックではあるが、催眠技の強化によりあくまのキッスが非常に凶悪。 高い特攻とそれなりに高い素早さから霰パーティに組み込まれ始める。 この一方でデリバードだけは張り切りこおりのつぶてなどで強化こそされたものの、元が元のため ひどく使いづらいままなのは残念至極といったところ。 新たな敵としてドータクンやゴウカザル、また気合玉の登場等により弱点が増えたようにも思えるが、 強力なドラゴンを簡単に潰せるメリットはやはり大きいため、使用頻度はむしろ高まったと思われる。 ただしプラチナバージョンの発売によりやや向かい風が吹く。 強力な弱点技の馬鹿力や熱風の普及、天敵ハッサムの大幅強化、更に、そのハッサムに対応できるヒードランの公式戦使用が可能となるなど、 第4世代後期に入りやや立場が苦しくなってきてしまった。 特にルージュラは主力のあくまのキッスが大きく弱体化してしまい、またしても対戦から姿を消した。 それでもダブルでは全国大会で霰パが複数地区優勝するなど、相変わらず強さを保っているようではある。 09など国内準優勝を成し遂げるぐらいの活躍も。その原動力は勿論ユキノオーとグレイシアのふぶきの火力。 GSルールではユキノオーが多く採用され、それとシナジーする吹雪を多くのポケモンが所有している傾向が強い。 中でも特攻と素早さの高いミュウツーとのコンビ、通称「ノオツー」が流行っている。 第5世代 新登場のポケモンは4種類(+フロストロトム)と、毒やゴーストタイプと並んで少ない。またロトム、キュレム以外は全て氷単タイプ。 ツンベアーはクマ仲間のリングマと似たような種族値配分をもつ物理型。 フリージオは素早さが高い最速の零度使いで、特防はかなり高いが物理耐久はルージュラ並の紙装甲。 バイバニラは種族値合計は高いものの平均的に割り振られており、ぶっとんだ種族値配分が多い第5世代の中では異色のバランス型で、初代~金銀の没ポケとの説も。 電気/ゴースト→氷とタイプ変更されたフロストロトムは攻撃タイプの組み合わせとしては優秀なものの、代償として弱点が増えてしまった。 キュレムは氷+ドラゴンという初の組み合わせを持つ禁止伝説だが、特性は伝説恒例のプレッシャー。 攻撃面ダウンHPアップしたレックウザのような種族値配分で二刀的なため他に比べてやや中途半端、さらに合計値も660と一段低い。 新技はこおりのいぶき、つららおとし、こごえるせかい、フリーズボルト、コールドフレア。 こおりのいぶきは必ず急所に当たる技だが、冷凍ビームに比べて使いづらい感が否めない。 つららおとしはツンベアーやマンムーのメインウェポン候補となる物理技。 ひるみ三割と優秀な追加効果をもつが使えるポケモンはそろって速くなく、一番活かせそうなマニューラは残念ながら覚えない。 こごえるせかいはキュレム専用で、こごえるかぜがわずかに威力アップしたような性能。 後者2つはフォルムチェンジキュレム用。性能的には氷版ゴッドバード(各数値が同じ、ため技)で、パワフルハーブが必須。 弱点となる炎、岩、格闘、鋼タイプにはそれぞれ強豪の追加、既存技の強化などがあり、氷タイプにとっては向かい風となっている。 特に今作で強化された特性「がんじょう」を持つポケモンのほとんどが上記のタイプ(炎を除く)に属しているため、これまで倒せたポケモンにも手痛い反撃をもらう危険性が増大。 ただでさえ禁止級以外の新顔が単色だらけである事も考えると、ユキノオーの反動から来る調整とするにも限度を超えているといえる。 既存のポケモンもあまり目立った強化は見られない中、飛躍したのがパルシェン。 連続技「つららばり」の威力が25に上昇、特性「スキルリンク」と合わさって実質威力188という大幅なパワーアップ。 連続攻撃は仕様変更により、きあいのタスキを貫通するようになった点も非常に大きい。 さらに防御面を一段階落とす代わりに攻撃面と素早さを二段階上昇させる新技「からをやぶる」も習得。 他にもシェルブレードやハイドロポンプの獲得、ロックブラストの命中率上昇などにより一気に力をつけた。 ラプラスは同期のジュゴンに一代遅れで「うるおいボディ」を獲得。雨パならばすさまじい耐久力を得られるだろう。 第4世代での氷ポケモンの代表ユキノオーは、「氷に強い草タイプ」という役割においては耐性面で圧倒的に上回るナットレイが現れるが、 タスキ&頑丈潰し、暴走を続ける竜への牽制、天候変化特性の一般解禁や砂パの強化によって過熱しそうな天候合戦など、活躍できる場は依然として多い。 ダブル以上でのルールでは相変わらず霰下での一致ふぶきが強力。 ダブルではグレイシアに変わりフロストロトムがグレイシア以上の素早さからふぶきを放つようになり、 トリプルではユキノオーと上記の2匹がトリオとなってふぶきを連射すれば相手は死ぬ。 ただし前作のGSふぶきゲー等の全体攻撃ゲーによる反省からかワイドガードが登場し、止められる可能性も出てきた。 また、マニューラがテラキオンをふくろだたきして火力を上げるのに使われるようになった。 ここでも新規の氷たちはグレイシアに敵わないため使われることはほとんどない。 BW2でキュレムがフォルムチェンジを習得し700属に オールスターカップとクリスマスカップでなんとそのキュレムが公式で解禁。 2012年、世界はキュレムの吹雪に包まれた… 当然のことながら圧倒的な種族値・技を持つホワイトキュレムが高い使用率で各地でふぶきを起こしまくり一般ポケモン達を蹂躙した。 使用率はオールスターカップはぶっちぎりの1位、全伝説解禁のクリスマスカップも3位。 一方ブラックキュレムは氷技がしょぼい、ドラゴン技もしょぼいと全くいいところがなく残念な結果に終わった。 通常キュレムと大差ないとまで言われ、Wキュレムの20分の1ほどの使用率しかなかった。(ちなみに通常はそのブラックのさらに10分の1) ちなみに非伝説ではユキノオーが堂々の使用率トップ。GSに引き続いて伝説戦は霰ふぶきゲーになっていた。 ふぶき自体はミュウツーもあめふらしのカイオーガさえも使い、 ミュウツーに至っては7割近くがふぶき持ちというホワイトクリスマスになっていた。 ブラックキュレムは伝説ダブルでこそ技の仕様上ホワイトに遥かに及ばない性能だったものの、 ドラゴン技・・・というかげきりんの一貫性を生かせるローテーションバトルではホワイトの半分程度の使用率まで上がっており、 ローテに置いては残念なフォルムチェンジという扱いを返上した(それでもホワイトの半分しかないともいえるが)。 第6世代 氷タイプの生命線だったあられが、ゆきふらしでも5ターンで降りやむようになってしまった。そこにふぶきおよびれいとうビームの威力低下、フェアリー登場による鋼タイプの需要増加、炎の強化により弱点を突かれる機会が激増。何より環境では炎系のファイアローが猛威を振るい、その対策として岩技の需要も増加。そしてメガシンカによる火力インフレにより耐性の酷さが露呈してしまい、かつてない逆風にさらされて再び冷遇タイプとなってしまった。 なお、ラプラス、フリーザーなど一部の氷ポケモンがフリーズドライを習得し、今まで氷技を半減されていた水タイプへの対策として重宝した。 第7世代 ぜったいれいどが氷タイプに無効化、氷以外のポケモンが使うと命中率が下がるという仕様になり、何故か氷タイプがぜったいれいどで倒されるという理不尽な点は解消された。また、オーロラベールの登場であられのときに受けるダメージを減らせるようになった。 しかし、強力なフェアリーが大幅に増えたことにより、鋼技がさらに増えフェアリー対策のついで狩られることがさらに多くなり、Zワザの登場でまもるも貫通と、氷タイプの受けの面はこれまで以上に酷くなってしまった。天敵の1匹であるファイアローは弱体化したが、鋼技増加および弱点タイプのZワザによる役割破壊が飛び交うようになった環境の前では、これらの氷の強化点ですら慰めにすらならない。対ドラゴンとしても、上記のフェアリータイプにより役割を奪われてしまい、結果現在の総合評価のタイプとしては、特にZワザと耐性の無さが噛み合ってしまい状況次第では第2世代以下に悪化する程と全体では最弱クラスと化してしまった。 一応、技の面は(相性面はともかく)ずっとシンプルで扱いやすいことと、マンムーなど一部の氷ポケモンは特性などのおかげで環境に残っていることが幸いとなっている。 第6世代でもそうだが、現在ではシナリオを除きどのルールに於いても中途半端さが目立つ。よってどちらが良いかはトレーナー各自の得手不得手で決まる所が大きいと言える。 第8世代 歴代の主な氷使い 第一世代にカンナ、第二世代にヤナギ、第三世代にプリム、第四世代にスズナ、第五世代にハチク、第六世代にウルップが登場した。 いずれも終盤のジムか四天王であるが、トレーナー間の格差が激しい。 カンナの切り札ラプラスは当時鬼性能の吹雪を乱発し、四天王先鋒として挑戦者に手痛い洗礼を与えたがピカ版以外はラプラス以外の技が弱かった。 リメイクでも四天王としての実力はそれなり。本来は手持ち全てが♀だが、ミスで再戦時の手持ち全てが♂になっている。 ヤナギは氷の弱体化に加え、なんと切り札のレベルがミカン以下、さらにどの御三家からも一致で弱点を突かれるため実力はかなり低かった。 ただしリメイク強化後では先発にユキノオーを出して霰を降らし、切り札がマンムーに進化、特性もフル活用するなど実力は大幅に向上した。 プリムは四天王としての実力はそれなりだが、低レベルのポケモンにぜったいれいどをおみまいした。 スズナはダイパでは氷ポケモンの不足を冷凍パンチ持ちのチャーレムで補っていた。 プラチナではイノムーに替わり、切り札もユキノオーからユキメノコになった。勝負処ではグレイシアも使用する。 ハチクは新氷ポケモン三種が全て氷単の都合上弱点を突きやすく、なぜか門下のトレーナーが使う冷凍ビームを忘れているなど 歴代ジムリーダー最弱の烙印を押されている。BW2ではジムリーダーを降板し、ポケウッドでコミカルな一面を見せた。 ウルップはカロス最後のジムリーダーとして登場。初戦に限ると切り札のレベルが歴代ジムリーダー2位タイ(HGSSのカツラと同じ、また、1位は同じくHGSSのグリーン)の高さである。 しかし、この時点ではほとんどのトレーナーの手持ちに氷タイプの弱点を突くことができる技を持っているはずであり、また学習装置の仕様が変更されたことも相まってそれほど苦戦はしない。 氷ポケモンを多用する一般トレーナーとして、第二世代・第四世代にボーダー・スキーヤー、第五世代にさぎょういん(水色防護服)が登場。 また、ハチクのジムのトレーナーはからておうとバトルガールであるが、全員が氷使いである。 同世代には上記の作業員がいるが、彼を押し退けてからておう等が採用された理由は不明。 ご意見所 鋼タイプの記述が明らかにおかしいので修正。 バトンハッサムとかまきびし役のフォレトスとかこの頃からかなり厄介だった ↑その修正がおかしいと思うので修正。攻防とも以前に奴らはほぼ、フォレトスにいたっては確定で鋼技ないから 防御的にはまったく問題はない。エアームドハガネールへの相性は悪くないし それに攻撃にしても水複合も地面複合もそいつらに等倍とれるから問題はない よく使われる技を掲載。なんかあったら修正削除願います。 ↑「こごえるかぜ」を追加 ↑「ゆきなだれ」は技マシンあるしラグラージなどの一部の水ポケや素早さの低い氷ポケが使うから結構使われると思うんだが。 説明だけ聞くと第五世代は氷冷遇期だな。 ユキノオーは霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれることから御大という異名を取る。 弱点の多さを馬鹿にされていたから、ブースターの唯一王みたく御大って呼ばれていたと思うけど……。一応ソース。 【弱点の数は】ユキカブリ・ユキノオー【No.1】 ↑「御大」という部分を削除。 無・毒・虫・竜の複数タイプ表作ってたものだが、手間が省けました。サンクス。 氷水もあんまり弱点消せてない気がする。消さなくても弱点突けるから問題ないという方が近いか。 内容ではなく言葉の問題なんだが、「第2世代まで」だと「第2世代にはいた」の意味にならないか?俺が間違ってるってだけなら無視してかまわんが 4倍弱点のないサザンドラ、オノノクス。またマルスケカイリューの登場は、 タイプ一致で弱点を突くことができる氷ポケモンの需要を高めたかもしれない。 ダブルトリプル追加。もうふぶきのピキピキは初代で調整したって言ったじゃないですかー! そしてここでもグレイシアの劣化にしかならない新規氷3人組 ↑それってまさかツンベアーも入ってるのか? せめて比べるならマンムーだろ… あられのPPは5ではなく10なので修正。 第一世代を中心に書き換えた。 氷タイプを専門とする一般トレーナーって金銀時点でスキーヤーやスノーボーダーがいなかったっけ?ジム位しか見かけなかったけどね…… 後DPでは冬服仕様のエリートトレーナーもこれに入りそう ↑スキーヤーとかは金銀チョウジのジムで初登場。DPで216・217番道路で、HGSSのふたご島でも登場するね。 だから作業員云々のくだりは間違い。冬服エリートトレーナーはゴルダックとかギャロップ使ってくるから違うかな・・・ ↑↑記述しておきました。
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イメサキノオオカミ(射目崎大神) 稲岡神社の祭神。 祭神とする神社: 稲岡神社(兵庫県姫路市)
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「あなたが、悪いんだから…」 Zelgadis氏製作の『KOF』風オリジナルキャラクターであり、氏の看板キャラクター。 スプライトはクーラ・ダイアモンドを改変したものを使用している。*1 上記のgif画像からも分かる通り、右手には赤いグローブ、左手には黄色いグローブを装着している。 改変元とは違い、赤い炎を使う。 氏の代表キャラだけあって、実際の『KOF』に参戦しても遜色無いほど完成度が高く、 氏のコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』ではヒロイン的な位置付けに抜擢されている。 スーラ・クリスタルとは同僚関係(コンプゲー的な意味で)、炎使い、クーラ系統とAKOFに紛れていても違和感が無い。 代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。 設定 5年前に両親が殺されてから、グスタフ・ミュンヒハウゼンの養女となる。 それ以来グスタフは彼女に対して注意を払っている。 彼は彼女に炎を操れるようになるグローブを与えるが、破壊目的に利用しているようにも見える。 灰色の炎を操れるようになったスーラとは永遠のライバルで、どちらが最強か争っていたが、KOFに参加するため手を組むことに決めた。 (コンプゲー「THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL SP」付属の「Equipos he Historia(チームの歴史)」から翻訳) 更に氏のフォーラムによると、ヨシミ・クラハシとヒエル・ダイアモンドとは友人であると説明されている。 これ以上の設定は公開されていない。…いないので推測に過ぎないが、 制服や髪型、名前から察するに、モデルは知る人ぞ知るシルキーズの18禁アダルトゲーム『肉体転移』のサブキャラクター「尾澤雪乃」と、 プレイヤーキャラクター「倉橋淑美」だと思われる。 ただし、名前を借りただけなのか、単に偶然の一致なのかは製作者のみぞ知る。 ちなみに、モデル元の倉橋淑美と尾澤雪乃は親友(アニメ版の雪乃は友達以上の感情を抱いている)で、どちらも軽音楽部に所属している。 また、KOFMWikiにおいてはプロフィールらしきものが掲載されており、どうやらゲームが趣味だったようだ。 だが、肝心の3サイズは掲載されていない。こんなの絶対おかしいよ! また、京に対しては「さん」付けで呼んでいるため、年齢は京や庵よりは年下であると思われる。 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL LV2』(以下『KOFMLV2』)では初期キャラからは外されてしまったが、隠しキャラとして続投。 新規モーションやイントロ、勝利ポーズ等が追加されている。乳揺れも増している 余談であるが、SFF内に彼女の学生服の状態のニュートラルモーションがあることから、学生服姿のまま戦う予定もあったのかもしれない。 Puppet Yukino 「さあ…楽しみなさい!!」 Element(八神庵の改変キャラ)に洗脳され、悪墜ちしてしまったユキノで、本作のラスボス。 イントロや勝利ポーズ、モーション等も洗脳前と違っており、ボイスもワルクェイドのものとなっており、表情も悪くなっている。 参考動画 + KOFMLV2ネタバレ注意 スーラの説得も虚しく、Elementによって「Puppet Yukino」となってしまう。 Elementの圧倒的な強さに京と庵は倒され、絶望的かと思われたその時、ユキノはElementにしがみつき、京を庇う。 なんと、ユキノは本気で自分自身ごとElementを消滅させようとした。 それをElementは必死に抵抗するが、ユキノは手を放さず、最後までしがみつかれたままだった。 そして、ユキノはElementと共に消滅したという『KOFXIII』のエンディングを彷彿とする流れで終わってしまったのだった…。 しかし、上記の戦いから6か月後、一人寂しそうに歩く京とすれ違うことから、彼女はまだ生きているようだ。 性能 単発で出せる飛び道具・対空技・突進技という格闘ゲームにおける三種の神器を備えているので、 クーラ系統の中では一番スタンダードなキャラらしい。 システムは改変元同様、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも実装済み。 さらにはゲージ溜めも可能。 必殺技や超必殺技の正式名称すらないが、付属のコマンド表には適当な名前がある。 超必殺技の火力が高く出始めにはほぼ無敵時間があり、特に3ゲージ技なんて紙キャラがまともに食らったら即死の危険性がある (これはあくまでも『KOFM』の仕様であり、ATKの数値も若干高いのでこの威力になったとか)。 なぜか超必殺技の数がなんと12個もあり、1ゲージ技よりも2ゲージ技の方が空中限定も含め3つ分多い。 このため、飛び道具で飛ばして対空技で落とすという戦法よりは、超必殺技で逆転勝利を狙うタイプのようだ。 そして、LV2においては性能がマイルドになったが、やはり超必殺技の火力は健在。 Puppet Yukinoは技構成がLV1寄りだが、ラスボスなので性能が洗脳前より凶悪なものとなっている。 「Fire Knucke1」の出が遅い方にはガードクラッシュ効果があり、守りさえも妨害してくる。 全身無敵の突進系の超必殺技が追加されている。 なお、技名の後ろにある1と2は、弱と強の意味を指す。 + 必殺技解説 必殺技(KOFMLV1・LV2共通) 名前 コマンド 説明 Poder 236+XorY 左の掌から、円盤状の飛び道具を放つ。1と2で弾速が違う。主に牽制とかに役立つ。この技の名前は彼女のみならず、氏の他のキャラに搭載されている飛び道具の名前もこれである。AIの場合、遠距離でこの技を多用する。 Gancho Corto 623+X 対空技。技モーションがクロウバイツそのもの。ガードポイントが付加されているため、空中の相手を落とす際やカウンターに最適。特に空中ガード自体搭載されていないキャラだと決まりやすい。 Gancho Largo 623+Y 上記の「Gancho Corto」の強版。こちらもガードポイントが付加されている。ガードされると反確になりやすい。「Segir Gancho」はこの技がヒットしてからでないと出せない。スーパーキャンセル対応技。 Segir Gancho (Gancho Largoヒット中に)623+AorB 上記の「Gancho Largo」のヒット中に出せる技。空中の相手を落とした後の追い討ちに最適だが、Gancho Largo自体が立ちガードされたときに使ってしまうと反確。 Gancho Doble 623+C 上記のCortoとLargoの強化版。当然、上記のGancho同様、ガードポイント付加。この技を出しても勢いあまって相手を飛び越えることもあるが、特にコンボゲー出身のキャラに対してこの技がガードされると反確なおかつコンボを食らってしまう確率が高いため、空中の相手に対してではなく、相手が攻撃を仕掛けてくる際に使うことが重要だろう。AIの場合、相手の地上攻撃を受け止めて反撃する。 Ardent Fist 421+AorB 左手の炎で相手に奇襲を仕掛ける技。1と2で動作が違う。1では思いっきり上空に飛び上がるが、2では低空となっており、コンボに使うなら2の方がお勧め。LV1仕様の2の場合、相手によってはコンボが決まらなかったり、2段目が当たらない場合がある。LV1仕様の1の方もタッグ戦で潰される可能性もある。しかし、LV2仕様に更新されてからは2でも決まりやすくなっており、小パンからも繋げることができる。AIの場合、牽制や小足からのガン攻めに使用される。 Fire Knucke 214+XorY 相手を押して吹っ飛ばす技。1では単発だが、2では強キックと吹っ飛ばしを決める。主に牽制やコンボによく使う。スーパーキャンセル対応技だが、一部の必殺技を出す際にもキャンセル可能。 Kyaku 空中で214+AorB(KOFMLV1)空中で63214+AorB(KOFMLV2)地上で41236+AorB 炎をまといながら回転する技。空中と地上では入力するコマンドや動作が違う。空中では急降下するが、1と2では降りるまでの距離と降りる位置が違う。地上では虹を描くような動作となっているが、1と2で浮く高さが違う。余断だが、技名の後にsueloが付いているのは地上と空中の区別がつきやすいようにしているのだろう。スーパーキャンセル対応技。 Fire Wave 641236+XorY エネルギーを溜めて、LV1では自分の身長に近い巨大な飛び道具、LV2では火の玉を放つ技。コマンドや前者のエフェクトの形が覇王翔吼拳と同様だが、ノーゲージで出せる。単発で出すと通常の飛び道具と同じ性能だが、チャージ可能で段階があり、ボタンを押す長さによって性能が上がる。(ヒット数増加,飛び道具貫通)上記の「Poder」同様、主に牽制に役立つのだが、「Poder」と比べてダウンを取るが、撃った後の硬直が長く隙が大きいため、近くで出してガードされると反確となってしまうのが難点。いいか、相手の近くで溜めるなよ!絶対だぞ!! 必殺技(KOFMLV1のみ) 名前 コマンド 説明 Restriction 623+AorB 地上から小さな火柱を出す技。1と2で出す位置が違う。1では自分の近くに、2では相手の近くに出す。主に固めに使う。強力な性能故、他の必殺技とは違い、ゲージが必要な技(0.3ゲージ必要)となっている。当然、ゲージがなければ使用することが出来ないため、ゲージ切れには注意。 + 超必殺技解説 超必殺技(KOFMLV1・LV2共通) 名前 コマンド 説明 Volcan 236236+XorY 自分の位置で巨大な火柱を出す超必殺技。1ゲージ消費。ヒットすれば追撃が可能。ドリームキャンセル対応技。AIの場合、カウンター気味に使用されることが多い。 Power Geyser 2141236+XorY LV1では自分の炎を間欠泉の様に放ち、LV2では火柱を4本放つ超必殺技。1ゲージ消費。スペルからするとパワーゲイザーそっくりだが、本家とは違い、チャージが可能。AIではゲージが溜まればコンボの締めに使う。 Illusion Dream 2363214+C(KOFMLV1)236236+C(KOFMLV2) LV1では自分の周囲から細長い火柱を、LV2ではごんぶとの火柱を出す超必殺技。2ゲージ消費。技の出が速く出始めには無敵時間があり、空中の相手を落とすことも可能。空中ガード不能。 Ray Flash of Lightning 空中で2141236+C 空中で斜めに巨大な火柱を出す超必殺技。LV2仕様ではたまにPuppet Yukinoとなる。2ゲージ消費。当然空中ガード不能。AI は相手の飛び道具に反応するため、過信は禁物。 Fire Ball 4タメ646+C(KOFMLV1)214214+C(KOFMLV2) 両手から炎の塊を出し、それを放つ超必殺技。2ゲージ消費。放つ前はどこかで見たことのあるモーションとなっている。この技は上記の「Fire Wave」同様、チャージが可能なうえ、ボタンを押す長さによって性能が上がり、(ヒット数増加,飛び道具貫通)放つ前の炎の塊にも攻撃判定がある。しかし、Mr.師範及びMr.師範・改の会射照(えーてる)・流影陣よろしく弾速がかなり遅いが、技の威力は高いので、ある意味ロマン技。だが、師範のエーテルとは違い、自分自身や相方を巻き込んだりはしないので、かなり良心的。 Lightning Reincarnation 2262+C 右のグローブを外し、空に浮かんで相手を一掃する超必殺技。3ゲージ消費。多分、ユキノの使う技の中でも最強の技。コマンド成立から暗転までのモーションがボイス元と同様。いわゆる全画面攻撃であり、入力コマンドも簡単で、なぜか空中でも使用できる。暗転する前は自分以外の動作がスローモーションとなり、暗転後から発動終了後まではBGMの停止と同時にライフバーが隠れているのも特徴。出始めの部分には無敵はないが、暗転後から発動終了までに本体は完全無敵となっている。発動する際に髪の色も薄い紫から白に、瞳の色も緑から赤へと変わる。この動作のあと、膝を地面につき、ぐるじおな状態となってしまう。(当然、無敵もなし。)Puppet Yukinoの場合はその場で発動。しかも、発動までの時間が洗脳前よりも速く、隙も激減されるが、やはり反確。 超必殺技(KOFMLV1のみ) 名前 コマンド 説明 Dream Lightning(KOFMLV1) 641236+AorB 炎を纏いながら突進する超必殺技。1ゲージ消費。ダウンした相手にも当たるので、コンボの締めに役立つ。 Thunder Fire Attack 地上で214214+C 前方に火柱を出す超必殺技。2ゲージ消費。同コマンドでの追加入力が可能なのだが、1ゲージ使用して追撃する形となっている。 Fire Mirror 空中で214214+C 自分の炎で炎の剣を生み出し、それを振り下ろし、衝撃波を放つ超必殺技。2ゲージ消費。衝撃波だけでなく剣にも攻撃判定があり、衝撃波も画面端まで飛ぶ。余談だが、この技がガードされてもちょっと後ろに下がるので反撃を受けにくい。 Fire Freeze 地上で2141236+C 自分の姿を隠すように相手に突進し、一定時間相手の動きを封じこみ、じわじわと体力を減らす超必殺技。2ゲージ消費。ぶっちゃけ「八酒杯」の突進バージョン。本家とは違い、食らい途中の相手に素早く当たるのでコンボに使用できる。実は、Psyqhicalの「Reversion of projectiles」の効果を受けない数少ない技でもある。なぜかダウンした相手にも当たる。なんなんだこの技。特にトレーニングモードにおいては、(近強P→6+弱K→Fire Freeze)×nで、簡単に永久コンボが可能なため、ジョインジョインユキノゥなんてことも。 Hyper Extinction 空中で236236+C 空中から巨大な炎の塊を出す超必殺技。3ゲージ消費。当然、巨大な爆風にも攻撃判定がある。上記のFire Ball同様、自分自身や相方を巻き込むことなんてない。余断だが、この技を放つ際にユキノ自身が後ろに下がりながら上昇するのも特徴で反撃を受けにくい。 Raybow 地上で236236+C 自分の位置や周辺から纏めて火柱を出す超必殺技。3ゲージ消費。そのため、やたらと攻撃範囲が広い。出始めに無敵時間があり、上記の「Volcan」同様、追撃が可能。ぶっぱで決めると7~8割の体力を吹っ飛ばす。 超必殺技(KOFMLV2のみ) 名前 コマンド 説明 Dream Lightning(KOFMLV2) 236236+AorB 両手の炎で奇襲し、華麗に着地する超必殺技。1ゲージ消費。爆発にも攻撃判定があり、遠距離でも相手に当たるので牽制や対空など様々。 Doa No Hoshi 2363214+C 相手に乗っかった後、Puppet Yukinoとなって、倒れた相手を押し潰す超必殺技。3ゲージ消費。コマンド投げなのでガード不可。余断だが、浮かした相手にもヒットするため、ユキノが使用する超必の中では唯一のロック系超必殺技だったりする。 超必殺技(Puppet Yukinoのみ) 名前 コマンド 説明 名称不明 236236+AB 相手に渾身のブローを叩き込む突進系の超必殺技。3ゲージ消費。何故か喰らった相手は地面に叩きつけられる。ただし、ガード可能なので、当然反確。 + コンボレシピ コンボレシピ(KOFMLV1) コマンド 備考 しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→3+強K 基本コンボ1。数あるコンボの中でも一番簡単なコンボ。3+強Kの2段目のみダウンを取ることができる。 近強P→6+弱K(1段目)→Gancho Largo 基本コンボ2。 近強P→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ3。 J強K→近強P→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ4。 近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist1→Fire Knucke2 基本コンボ5。 J強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist1→Fire Knucke2 6+弱Kの1ヒットでどうやってArdent Fist1を出すかがポイント。 めくりJ強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2→Restriction1 Fire Knucke2は上記の説明のとおり、必殺技でもキャンセル可能なので、その技を当てた状況でどうやって必殺技を当てるかがポイント。 近強P→Volcan→Dream Lightning Dream Lightningは上記の通りダウン追い打ちも可能だが、全ヒットするには相手がダウンした状態であることがポイント。 近強P→Volcan→Ardent Fist2→Fire Knucke2→Restriction1 こちらもVolcan絡みのコンボだが、空中受け身を取られると逆に潰されるので注意。 めくりJ強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2(1段目SC)→Thunder Fire Attack Thunder Fire Attackはステージ端でなければフルヒットの可能性もあるので追加入力で締めるのが良い。 Fire Ball(最大タメ)→近強P→Volcan 全ゲージ消費だが、Fire Ballが最大タメでもガード可能なのでガードされた時点でコンボが失敗することが多い。 J強K→Kyaku2(SC)→Hyper Extinction J通常技中でも空中必殺技が出せるが、通常技がガードされたままKyaku2のみを使用すると反確。 J強P→Kyaku2(SC)→Fire Mirror Kyaku2(SC)のみ上記のコンボと同様だが、Fire Mirrorがガードされても反撃を受けないのが救い。 J強K→近強P→6+弱K(1段目)→Fire Knucke2(SC)→Raybow→Ardent Fist1 or Ardent Fist2→Fire Knucke2 画面端限定。Raybowは上記の通り追撃が可能で場合によっては相手を即死させることもある。 コンボレシピ(KOFMLV2) コマンド 備考 しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→3+強K 基本コンボ1。LV1と同様。 近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Gancho Largo 基本コンボ2。 近強P(1段目)→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ3。 J強K→近強(1段目)P→6+弱K(1段目)→Fire Knucke1 基本コンボ4。 近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2 基本コンボ5。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2 6+弱Kの1ヒットでどうやってArdent Fist2を出すかがポイント。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2(SC)→Dream Lightning Fire Knucke2のヒット中にDream Lightningのコマンド入力で素早くキャンセルが出来るかがポイント。 Fire Ball(最大タメ)→近強P(1段目)→Volcan 全ゲージ消費だが、Fire Ballが最大タメでもガード可能なのでガードされた時点でコンボが失敗することが多い。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Fire Knucke2(SC)→Doa no Hoshi 画面端限定。 ボイスは弓塚さつきのものが使用されているが、 突如 「吸血鬼になった」と主張したり「トオノくん」なる人物に助けを求めたりキャラ設定にぐそわないことを言い出す。 そのため動画内では「声がさっちん」と呼ばれることも。まぁ、海外製作者にはよくあることであるが…。 また、彼女のモーションはクーラ系統のキャラから受け継いでおり、 更新後では新規のモーションが大幅に追加されており、よりオリジナリティ溢れるキャラとなっている。 さらに、イントロ時にちゃんと制服を着ているが、 戦う前にジャージに着替えるので、私服や制服で戦うことができない。 しかも、脱衣KOもあったりする。まぁ、モデル元が18禁ゲー出身だからしょうがないね! 彼女ほどではないが、ニュートラルポーズだけでもちょっと揺れるので、かなりの巨乳であると思われる。 クーラ改変キャラの中でも驚異的な戦闘力を誇るが、上記の通りプロフィールが公開されていないので、真相は闇の中である。 付属のコマンド表には特殊技は載っていないが、実は草薙京の特殊技と同じコマンドとなっており、 その性能や判定は受け継がれている(3+強Kのみ2ヒット目で相手をダウンさせる)かと思いきや、 cmdやcnsの内容はjin氏製KUSANAGIからの一部流用となっている(ただし、三角飛びは使用できる)。 また、通常イントロや特殊イントロも豊富となっており、特殊イントロの一部は所謂ネタである(デフォルトではRikard氏の一部キャラにのみ対応)。 AIは搭載されておらず、右京さんの人ことMage氏による旧Ver対応のAIパッチも作られているが、Zelgadis氏とは連絡が取れず、公開されていない。 そのためニコMUGENでは影が薄く、残念ながらAIの関係上、出番が少ない。 ニコMUGEN的にいえば、同コンプゲーのラスボスであるこの人のインパクトや知名度が高いかも知れない。 また、AIパッチが「Mugen Imperio Latino」内にて本体同梱で公開されていたが、前述のように現在は入手不可。 AI動作でもガン攻めができず、若干動きにムラがある上、肝心の本体はZelgadis氏のものではなく、後述のElocomon氏のもの。 Mage氏AI 2012年2月11日公開の『KOFMLV2』仕様からはAIが搭載され、以降は動画への出演も徐々に増えていったようだ。 氏のAIの例に漏れず、ゲージが溜まっていればコンボの後に容赦なく超必殺技を叩き込んで来る。 改変キャラも数多く存在し、旧Verを改変した「God Kula」や、新Verを改変した「Puppet Yukino」「Final Yukino」等が確認されている。 特に『KOF』風ポートレートに定評のあるElocomon氏のものは目立った改変こそ無いが、 小ポトレも氏恒例のものに差し替えられており、さらに3ゲージ技に2002UMのMAX2カットインが追加されている。 あと、大ポトレがモデル元だが、大丈夫か? さらに、Tai氏による『KOFMLV2』仕様の改変版も存在。 改変元と比べて必殺技・超必殺技が追加されているが、新規の超必殺技のみ暗転しない。 「見逃して、くれないよね…?」 出場大会 MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと パイズリ *1 正確に言えばククル・コーラルをさらに無断改変したものであり、旧Verのユキノはククルとほぼ変わらない。 その為、某フォーラムでは氏の製作物はニュースとして扱ってはならないと言われている。
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ドクロッグ No.454 タイプ:どく/かくとう 特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(炎タイプのダメージが増えるが水タイプのダメージを無効化出来る) 夢特性:どくしゅ(自分が接触技で攻撃したとき、相手を毒にすることがある) 体重:52.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドクロッグ 83 106 65 86 65 85 ばつぐん(4倍) エスパー ばつぐん(2倍) じめん/ひこう いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/いわ/あく いまひとつ(1/4) むし こうかなし ---- ※特性「かんそうはだ」の場合、みず無効、ほのお1.25倍。 毒、格闘と言う珍しいタイプのポケモン。 草技に抵抗があり特性で水技を食らわないため、雨パーティに強く、 ドクロッグ自身も雨パーティ、特になみのりを軸としたパーティーの候補にもなる。 WCS2009年の世界チャンピオンが使用していたことで話題を読んだが、 どちらかと言うとカイオーガの使用できたWCS2010でよく使われたポケモン。 格闘や毒タイプの攻撃は雨パの死角になりそうな範囲を攻撃してくれるので 雨パにとって厄介なカビゴンやナットレイ、天候を変えてくるユキノオー、バンギラスなどに強い。 ただし雨パのポケモンが不利なトリトドンには不利。けたぐりの威力は60しかない。 非伝説にも「あめふらし」を持つポケモンが登場したので活躍の場は増えるかも知れない。 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 基本型 特性:かんそうはだ 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/くろいヘドロ/いのちのたま 確定技:けたぐりorクロスチョップorドレインパンチ/ねこだまし 選択技:ふいうち/フェイント/ちょうはつ/いわなだれ/まもる/みがわり インファイトを覚えないので格闘技はけたぐりかクロスチョップの二択となる。 格闘技で攻撃したい相手は重いポケモンが多いので特に仮想敵がいないならけたぐりの方が上。 軽いポケで倒したい仮想敵がいればクロスチョップを。 フェイントを入れておくと、単純に先制技感覚で使えるほか、 ワイドガードを破れるので、なみのりとの相性も良い。 尚、雨以外の天候ではダメージを受けてしまうので ドクロッグを活用する際は、雨パではなくともパーティの誰かしらが「あまごい」を持っておくと安心できる。 みがわりは黒いヘドロ、味方のなみのり、ドレインパンチ、かんそうはだ、などと組合わせることができるため、一度場に残すことができれば、かなり強力である。 タッグ候補 エンペルト 通称ドクロエンペ。 WCS2009の優勝パの組み合わせのため黄金コンビのように思われているこの組み合わせだが 二体とも地震に弱いので、後方に地面技を避けられるポケモンが必要となる。 後続の組み合わせも含めて初めて成立する組み合わせである。 環境が変わり、今も尚エンペルトが相棒として優秀かというと若干疑問符もつく。 なみのりが使えてそれなりに硬いポケモンならば、似た役目を果たせるので スイクンやルンパッパ。GS環境ならばカイオーガやパルキアなどが上げられる。 対策 格闘技の通りが悪く、ふいうちを弱点で受けないポケなら有利に戦える。 トゲキッス、ウルガモス、メタグロス、サンダーなど。 また、ドクロッグ自体は紙耐久なので、等倍でも高火力の技なら確1で落とせることもある。 悪天候ダメージでタスキを潰してから攻撃できると良い。いかくをかけるのも良い。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクロッグ ネタポケまとめwiki - ドクロッグ
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最終更新 2015/06/24 14 23 04 キングドラ No.230 タイプ:みず/ドラゴン 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 体重 :152.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 特殊すいすい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 キングドラ 75 95 95 95 95 85 540 すいすい/スナイパー/しめりけ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- ※フリーズドライを受ける場合はばつぐん4倍 雨パの代名詞の一体。 水統一ではニョロトノとのコンビによる雨からのすいすいの雨パエースとして。 フリーズドライ、フェアリーが辛いが、範囲の広い水技と竜技で等倍以上が取れる。 火力アップ持ち物+雨天候からのハイドロポンプは強力。 物理型もある。竜の舞からの逆鱗、滝登りといった物理型も存在し積まれて手が出ない場合も。 スナイパーで急所を狙ってくる型もある。 キングドラ技考察 雨パエース型 技考察 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 なみのり 90(135) 100 水 - 威力命中安定。 りゅうせいぐん 130(195) 90 竜 特攻2段階下降 高威力で水技との相性補完にも優れる。 りゅうのはどう 85(127) 100 竜 - デメリット無しの竜技。りゅうせいぐんとの両立もありうる。 ハイドロポンプ 110(165) 80 水 - 雨パなら必須のメインウェポン。 ラスターカノン 80 100 鋼 特防1割下降 対フェアリー対策。ただしマリルリ、クチート、デデンネには等倍。 れいとうビーム 90 100 氷 凍り1割 水のサブウェポンでおなじみ。ただしキングドラは水+竜技で事足りる。対草や4倍竜等抜群範囲を広げたいなら。 めざめるパワー炎 60 100 炎 - 対鋼、ユキノオー、ナットレイに。雨パなら不要。 めざめるパワー草 60 100 草 - ヌオー、トリトドンに。 めざめるパワー電 60 100 電 - ギャラドスピンポイント。 めざめるパワー闘 60 100 闘 - 対アマルルガ、対鋼に。 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 げきりん 120(180) 100 竜 行動制限+混乱 物理での最高火力。フェアリータイプで止まる。 たきのぼり 80(120) 100 水 怯み2割 一致技かつ相性補完。雨で逆鱗と同威力。ひるみも狙える。 変化技 命中 タイプ 備考 あくび - 無 突破しづらい相手を流せる。ラム持ち等に注意。 りゅうのまい - 竜 火力と素早さを同時に上げられる。物理型では必須。 きあいだめ - 無 ピントレンズを持たせることで100%急所に当たる。流星群をノーリスクで撃てる。 みがわり - 無 状態技を防いだり、みがしばコンボをしたり、ヤタピの実を発動させたり。 かなしばり 100 無 みがわりと合わせて相手の有効打を封じることができる。 あまごい - 水 相手に天候を変えられた時に。 ねむる - 超 わざわざ回復しながら居座る必要はない。 ねごと - 無 催眠対策。 雨パエース型 性格:ひかえめ 特性:すいすい 努力値:特攻252 素早さ252 H4 持ち物:こだわりメガネ 確定技:ハイドロポンプ/竜技 選択竜技:りゅうのはどう/りゅうせいぐん(両立可) 選択攻撃技:なみのり/めざめるパワー 選択補助技:みがわり/かなしばり/あまごい ニョロトノと組んで雨パのエースとして動く水統一での型。 竜統一ではこの型は使いづらいので他の型にしよう
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ハートのウロコ活用法 ノモセのわざおしえマニアでは忘れてしまったわざを思い出させることが出来るが、 ポケモンによってはLVアップでは覚えないわざを思い出させることができるものがある。 進化した直後などに何か特別なわざがないか確認をしにいくのがよい。 まだまだたくさんあると思うので引き続き情報求む ポケモン わざ アーボック、カバルドン、グライオン、ブルー、グランブル、ドラピオン、バンギラスハガネール、バクオング、プテラ ほのおのキバ、こおりのキバ、かみなりのキバ アグノム、エムリット、ユクシー ねむる、ふういん アズマオウ、ドサイドン どくづき アメモース あやしいかぜ アリアドス むしくい ウインディ かみなりのキバ ウソッキー ウッドハンマー ウツボット たくわえる、のみこむ、はきだす エビワラー リベンジ、れんぞくパンチ、こうそくいどう、おいうち、マッハパンチ、バレットパンチ エルレイド リーフブレード、つじぎり、にらみつける エレキブル、バシャーモ、デンリュウ ほのおのパンチ エンペルト、ラッタ つるぎのまい オオスバメ、オニドリル、チルタリス、ドードリオ ついばむ オクタン ダストシュート、ロックブラスト オコリザル なげつける カイリュー ほのおのパンチ、かみなりパンチ、はねやすめ カクレオン どろぼう ガブリアス、ライボルト ほのおのキバ カポエラー リベンジ、まわしげり、きあいだめ、おいうち、でんこうせっか、トリプルキック カメックス ラスターカノン カモネギ どくづき キマワリ はたく ギャラドス あばれる ギャロップ どくづき、メガホーン、でんこうせっか キュウコン わるだくみ キリンリキ パワースワップ、ガードスワップ キングドラ あくび クロバット、パラセクト クロスポイズン ゴウカザル おしおき コノハナ はっぱカッター、はたく ゴルバット いやなおと サーナイト いやしのねがい サマヨール、ヨノワール ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、じゅうりょく、しめつける サワムラー リベンジ、にどげり、ヨガのポーズ、まわしげり、とびげり、かわらわり ジバコイル バリアー、ミラーコート ジュカイン つじぎり、シザークロス ジュゴン シグナルビーム スリーパー あくむ、すりかえ ダークライ ナイトヘッド、かなしばり ダーテング だましうち、ふきとばし、わるだくみ、はっぱカッター ダイノーズ じゅうりょく、てっぺき、でんじふゆう、マグネットボム ダグトリオ つじぎり、トライアタック チャーレム、レジギガス ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ ディアルガ、パルキア りゅうのいぶき、こわいかお トゲキッス ゴッドバード、しんそく、はどうだん、エアスラッシュ トゲチック、バリヤード マジカルリーフ ドダイトス ウッドハンマー トドゼルガ かみくだく、こおりのキバ ドンファン、ボーマンダ かみなりのキバ、ほのおのキバ ナッシー タネばくだん ナマズン しねんのずつき、くすぐる ニョロトノ ほろびのうた ニョロボン じごくぐるま ネンドール テレポート ノクタス リベンジ バクフーン ジャイロボール ハリテヤマ しおみず パルシェン どくびし ビークイン あやしいひかり、ぼうぎょしれい、どくばり、おいうち、みだれひっかき ビブラーバ、フライゴン ソニックブーム フーディン、ユンゲラー スプーンまげ ブーバーン かみなりパンチ フローゼル こおりのキバ ヘラクロス つじぎり ヘルガー かみなりのキバ ペルシアン、マッスグマ すりかえ ポリゴン2 まるくなる ポリゴンZ トリックルーム マンキー ほしがる ミカルゲ のろい ミミロップ ミラーコート、マジックコート ミロカロス みずでっぽう、まきつく ムウマージ おまじない、マジカルリーフ メガヤンマ つじぎり、むしくい メタング、メタグロス でんじふゆう モルフォン ぎんいろのかぜ ヤルキモノ きあいだめ、さわぐ ユキノオー れいとうパンチ ヨルノズク ゴッドバード ラフレシア アロマセラピー リザードン ドラゴンクロー、シャドークロー、エアスラッシュ ルカリオ あくのはどう、みきり レアコイル トライアタック ロズレイド ウェザーボール
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アルキノオス(2) ギリシャ神話の登場人物。 関連: ヒッポコオン (父) 別名: アルキヌス(2) アルキヌース(2) アルキコス アルキコース