約 5,833,143 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/932.html
Mass Effect 2 項目数:62(50 + 1 + 1 + 2 + 5 + 3) 総ポイント:1355(1000 + 15 + 15 + 25 + 200 + 100)※日本版は1030だがDLC分は配信中止決定でコンプ不可 難易度:★★★☆☆(ただし『インセイン』を除けば★2) 日本語版は2023年2月7日にxbox360のマーケットプレイスでの配信停止。 Mass Effect 2 wiki http //www21.atwiki.jp/mass_effect2/ 海外版と別実績。 北米版・アジア版共に日本版本体で起動可能。欧州版は起動不可。 『ウェポン マスター』が2点あるが実績一覧通り 1周クリアに20-30hr程度。 前作と違い、今作のインセインは歯ごたえがあるものの、極端に難しいものではない。 他のFPSやTPSの高難易度を普通にクリアできるほどの能力があれば十分クリア可能。 ただし、システムはTPSだがあくまで「RPG」なためレベルがキャラクタの性能を決定付ける。 いきなりインセインに挑戦するのではなく、引き継ぎを利用して2周目からプレイするのを推奨。 2週目引継ぎ要素は武器、防具、レベル、信頼ミッション完了での追加スキルのみ。 アップグレード各種は引継ぎ無し、金と資源は通常よりボーナスを加えた一定額でのスタートになる。 行方不明 敵の攻撃からクルーを救助する 5 復活 任務に復帰する 10 囚人 バイオティクスの囚人を仲間にする 10 クローガン クローガンを仲間にする 10 アークエンジェル アークエンジェルを仲間にする 10 プロフェッサー プロフェッサーを仲間にする 10 クォリアン クォリアンを仲間にする 10 ジャスティカ ジャスティカを仲間にする 10 アサシン アサシンを仲間にする 10 敵か味方か ゲスの技術を入手する 10 コロニー防衛 人間のコロニーを防衛する 25 姉と妹 サーベラス オフィサーの信頼を得る 10 亡き父の亡霊 サーベラス オペレイティブの信頼を得る 10 カタルシス バイオティクスの囚人の信頼を得る 10 バトルマスター クローガンの信頼を得る 10 裏切りの代償 アークエンジェルの信頼を得る 10 キュア プロフェッサーの信頼を得る 10 背徳 クォリアンの信頼を得る 10 ドッペルゲンガー ジャスティカの任務達成を助ける 10 ゆりかごの虎 アサシンの信頼を得る 10 分裂 ゲス コレクティブをハッキングする 10 ゴースト シップ 遺棄された船の調査を完了する 25 特攻任務 オメガ 4 リレイを使用する 50 任務達成 銀河系の全人類を滅亡から救う 125 奇跡の生還 特攻任務で生還する 15 インセイン 「インセイン」の難易度で、設定を変更することなくゲームをクリアする 75 全員生還 特攻任務でチームを生還させる 75 永年功労メダル Mass Effect 2 を 2 回クリア、または Mass Effect 1 からインポートしたキャラクターで 1 回クリアする 75 アバンチュール クルーメンバーと恋愛関係になる 50 ヘッド ハンター 人型の敵をヘッドショットで 30 体倒す 10 格闘家 敵を 20 体、パンチでのけぞらせてから銃でとどめを刺す 10 大物食い スレッシャー モウを倒す 10 戦略家 複数のバイオティクス パワーを組み合わせて、20 体の敵を攻撃する 10 ウェポン マスター 5 種類のヘビー ウェポンを使って敵を倒す 15 冷血 20 体の敵を落下または炎上させて、悲鳴を上げさせる 10 オーバーロード スペシャリスト 敵のシールドを 25 回無力化する 15 ワープ スペシャリスト ワープを使って、敵のバリアを 25 回弱める 15 バーナー スペシャリスト 敵のアーマーを 25 回炎上させる 15 オペレイティブ 未開領域をスキャンして発見したミッションをクリアする 15 エージェント 未開領域をスキャンして発見したミッションを 5 回クリアする 50 調査員 ギャラクシー マップの惑星を調査して、鉱物資源を回収する 5 開拓者 未開クラスターの惑星をすべて訪れる 10 パワー プレイ 1 キャラクターで、レベル 30 に到達する 10 博学 Mass Effect 2 コーデックスの新項目を 15 個アンロックする 15 研究者 10 種類のテクノロジー アップグレードを完了する 15 ウェポン マスター 武器を最強までアップグレードする 15 科学者 ノルマンディーの研究室で研究プロジェクトを完了させる 10 スタイリスト ノルマンディー艦長室でアーマーをカスタマイズする 5 フルパワー スキルを成長させる 15 上級訓練 シェパードの個人端末で、上級戦闘トレーニング ビデオをすべて見る 15 追加実績 日本語版はザイードとカスミが追加実績として反映 ◆ Zaeed Massani(海外版はCerberus Network経由で無料) 復讐! 傭兵の信頼を得る 15 ◆カスミ:奪われた記憶(560MSP) 挫折と目くらましと狂騒 マスター シーフの信頼を得る 15 ◆Overlord(560MSP) Data Hound Collect 6 Cerberus data packets scattered across Aiteアイテに散乱したサーベラスのデータパケット 6 つを回収する 10 Digital Exorcist Successfully shut down the rogue VI in Project Overlordプロジェクト オーバーロードの暴走 VI を鎮圧する 15 ◆Lair of the Shadow Broker(800MSP) Detail Orientated Use all information terminals in the Shadow Broker’s strongholdShadow Brokerの拠点の全てのターミナルを使用した 40 Most Dangerous Game Defeat the Shadow Broker’s AssassinShadow Brokerの暗殺者を倒した 35 Heart of Darkness Confront the Shadow BrokerShadow Brokerと対峙した 50 The Hard Way Complete the Shadow Broker Mission pack on Hardcore or InsanityShadow Broker MissionをHardcoreもしくはInsanityで完了した 50 Catching Up Reminisce with Liara on the NormandyNormandyでLiaraと思い出を語った 25 ◆Arrival(560MSP) The Ultimate Sacrifice Complete the Arrival DLC packダウンロードコンテンツ「来襲」をクリアする 50 Last Stand Survive all five waves in the battle for Object Rhoオブジェクトローを巡る戦いで、5波の攻撃を生き延びる 25 Covert Action Rescue Dr. Amanda Kenson without attracting hostile attention敵の注意を引かずにアマンダケンソン博士を救出する 25 ◆累計実績全般 本作も前作同様、プロフィール内で管理されている模様。 よって稼ぎやすい場所の直前でセーブし、ロードを繰り返す事でも解除可能。 また進捗はタイトルでエクストラ⇒実績で確認できる。もしくは自室にあるラップトップより確認可能。 ◆各メンバーの信頼 ミッション『ホライゾン』終了後に、信頼ミッションが順にジャーナルに更新される。 基本的にはそのミッションをクリアすれば解除。 以下の3点は注意。 ●ドッペルゲンガー ミッション『サマラ アルダット ヤクシ』は会話の選択肢によっては失敗になる。 ●ゆりかごの虎 ミッション『セイン 父の罪』において尾行対象人物を見失うと失敗。 ●分裂 このメンバーの信頼ミッションはジャーナルに自動更新されない。 『リーパー IFF』完了後、医務室へ向かい対象メンバーと話す事で発生。 ●全員生還 ジェイコブ、ギャレス、タリの3人が提案してくるアップグレードを開発する。 全キャラを信頼にする。一度信頼を獲得しても、「ミランダとジャック」「タリとリージョン」の口論からの信頼失効には注意。パラゴンなら80%程度、レネゲイドならば85~90%程度あれば仲裁可能。 最終ミッションでは適材適所を心がける。最終ミッションでのメンバー配置別働隊リーダー(1回目、2回目共通):ギャレス、ジェイコブ、ミランダテック スペシャリスト:タリ、リージョンバイオティック スペシャリスト:サマラ / モリンス、ジャックエスコート:信頼獲得済みのメンバー(タリ、モーディン、ジャックを推奨) 最終決戦の戦闘メンバーはタリ、モーディン、ジャックを推奨。信頼済みでないと死亡する為注意。 上記ME2wiki『バグ·小ネタ』のトリビア、「最終決戦でモーディンが死にやすい理由」を参考に条件を満たせば、防衛チームに信頼失効したメンバーがいても生還可能。 ●インセイン 2周目推奨。敵の配置などを覚えておくと有利になり、いくつかの引継ぎボーナスも獲得できる。 敵の体力や防御装置の性能が高く、防御にあわせた属性弾丸をこまめに変更したり、属性に合わせた特殊能力を利用しながら戦う事を余儀なくされる。無駄弾を撃っていると職業によっては積みが発生する可能性がある点に注意。 各クラスは一長一短あるが、死ににくさから言えばソルジャーかセンチネル。 特にセンチネルは前作では不遇な扱いだったクラスだが今作では決して弱くない。 それぞれの固有スキルアドレナリン ラッシュやテック アーマーは使い勝手が良い。 また、ソルジャーは様々な武器が使える上に属性弾薬利用し放題なのは非常に大きい。 敵の防具(シールド・バリア・アーマー・ライフ)は属性弾薬の他に武器耐性もあり、 シールドやバリアは主にアサルトライフルやマシンピストル等連射系の武器に弱く、 アーマーやライフはスナイパーライフルやショットガン、ハンドガン等の一撃の重い武器で攻撃するとダメージ効率が高くなる。 引継ぎなら資源のエレメント ゼロは余るので、追加スキルやスキル再振り分けはミッションに応じて惜しみなく。 仲間の運用が重要。きちんとカバー状態を維持されていれば敵が突っ込んでこない限りは基本的には死なないようになっている。 死亡する場合は前線に配置し過ぎているか、仲間がちゃんとカバー体制をとっていないのが原因。 敵は高確率でシェパードを狙うように設計されており、主人公が狙われているとき(プレイヤーが身動きできない状態)に 安全に敵を攻撃できる仲間は戦力としては馬鹿にならない。細かく位置指示をして仲間の生存率を上げれば安定度も増す。 オプションで特殊能力のオート発動を切り、プレイヤーの任意のタイミングで任意の敵に技を発動するようにするのも戦略として有効。 操作は忙しくなるが、マクロ操作するほど有利に事を運べるゲームでもある。 ヘビーウェポンは粒子ビームガンが最も費用対効果に優れる。 ただし弾薬はあまり手に入らないので、大型の敵や弾薬が切れた時等に利用しよう。 各メンバーの信頼獲得によるお奨め追加スキル。 リーヴ(サマラ)元々強力な上、サマラ本人の物よりリチャージが早い。(サマラが12秒に対し6秒)アーマー、バリアーに特効及び有機生命体に対して足止め、自己体力回復。アップグレードでリチャージ速度を上げ、エリア リーヴにするとほぼチート。 スラム(ミランダ)、ニューラル ショック(モーディン)こちらもミランダやモーディン本人のものよりリチャージが早い。攻撃スキルと言うより足止め用。とにかく3秒と言うリチャージ速度は異常、アップグレードすればほぼ打ちっぱなし。いずれもアーマーを剥がした後のハスクには即死効果。 ワープ バレット(ジャック)銃メインで戦いたい人はこちら。アーマー、バリアー、ヘルスに特効。ゲス相手のときはディスラプター バレットと使い分ける。 ●アバンチュール まずは対象のメンバーの信頼ミッションをクリアする。 その後戦闘を絡んだミッション終了毎にノルマンディー内で会話すればフラグが立つ。 とりあえずミッションが終わるたびに口説き落としたい相手と会話しまくれば良い。 オメガ 4 リレイ突入前に発生。 男性 ミランダ、ジャック、タリ 女性 ジェイコブ、セイン、ギャレス ケリーに関しては、クリア後他の恋人同様自室に呼べるようになるが実績対象外。 ●大物食い グラントの信頼ミッション『グラント 通過の儀式』の3ラウンド目に出現。 時間制限があるため取りこぼし注意。 ●戦略家 プルやスラム等浮かせ系の技が発動中に他の技をあてれば良い。 注意点はバイオティクス パワーという事、テックやバレットでは無効。 また発動のタイミングや敵との位置関係ではカウントされない時があるがめげない。 コツとしては同時に一つの対象に対して二人以上の仲間に能力を発動させる。 序盤ならジェイコブのプル→ミランダのワープ等で狙える。 ●格闘家 殴り殺すのではなく、殴った後に銃で止めを差す。 ショットガンの使えるクラスだと楽。 ●ヘッドハンター ソルジャーのYボタンで発動できる能力はブリット・タイム。 スローモーションになるので狙いやすい。 ●ウェポン マスター(ヘビー ウェポン) 日本語版では現存のヘビー ウェポンは5種ちょうど。 ヘビー ウェポン弾薬のデータが最低3つ必要なため取りこぼしなく。 一方海外版ではヘビー ウェポンは8種。 内二つはDLCで、ひとつは予約特典。 ●冷血 インシレート等で引火、スロー等で突き落とす、メックをヘッドショットし誘爆など。 ◆スペシャリスト関連 それぞれ対応する技で破壊したときに初めてカウントされる。 特殊能力の使えないソルジャーでも、仲間の特殊能力でも解除可能だが、 その場合普通にプレーしても解除どろか一度も条件を満たせない可能性の方がかなり高い点に注意。 コツとしてはオプションから仲間の特殊能力の自動発動をOFFにして、ある程度敵の防具を削ってから手動で発動させる事。 ちなみに手動で仲間に発動してもらった特殊能力は仲間の位置から発射されるのではなくシェパードの視線が重要。 仲間の位置から敵が見えていても、シェパードが目視できていない場合はうまく命中させることができない。 また、○○パレット等の属性弾ではカウントされない。 シールド⇒オーバーロード稼ぎ場所はブルー サンズやゲス。タリのAIハッキングで作ったシールドを破壊してもカウントされる。 バリア⇒ワープエクリプスのリーダー格やコレクターも着用している。 アーマー⇒インシレートブラッド パック戦が稼ぎやすい。最上位難易度ならハスクでも良い。 ●エージェント 一部の惑星でスキャン中Anomaly Detectedと表示される。 円形レーダー内の白線の方向をたどりスキャン、白点を見つけ探査機を打ち込む。 その後上陸しミッションをクリアすれば解除。 ●パワー プレイ 海外版では前作からの引継ぎありで、アサインメントを網羅してクリア直前に解除。 一方日本語版ではCerberus Networkが同梱されてないので1周では不可能、2周目引継ぎにて。 ●ウェポン マスター(武器強化) 1種類の武器を7回アップグレードすれば解除。 アップグレードの大半はミッション中にて。 本作ではミッションのエリアは、クリア後再び訪れる事が出来ないので注意。 各武器及びアップグレードの場所は以下のリンクから。 http //www21.atwiki.jp/mass_effect2/pages/20.html http //www.xbox360achievements.org/forum/showthread.php?t=204682 ●フルパワー シェパードのスキルツリーの4段階目をアンロックすればOK。 ◆Overlord ●Data Hound http //www.youtube.com/watch?v=FJzm15n8Sjs Hammerheadで惑星表面を探索出来るようになってから。 なお三番目の施設Atlas Stationに突入してしまうと回収出来なくなるのでそれ以前に。 ◆Lair of the Shadow Broker ●Detail Orientated ミッションクリア後、Shadow Brokerの拠点内に各種ターミナルが設置されてるので全てにアクセスするだけ。 ●The Hard Way 当DLCミッション開始以前に低難易度でプレイしていても解除。 IlliumでLiaraと会話する事でミッション開始だが、確実に解除するためにNormandy内で該当難易度に変更しておいた方が無難。 ●Catching Up クリア後Liaraを自室に誘う事が可能。 ◆Arrival ●Covert Action 兵にさえ見つからなければVarrenとの戦闘はOK。 また兵もこちらから攻撃を仕掛けたり、近づきすぎなければ見つかる事はない。
https://w.atwiki.jp/tonarini_project/pages/78.html
FF effects 概要 タイトル FF effects 作者 二郎剤 ジャンル ノリ 形式 あらすじ 気が付いたら死んでいた思春期真っ盛りがバトルロワイヤル。 エフェクトと呼ぶ力を組み合わせて飛んだり跳ねたり燃えたり斬ったり大暴れ。 だが生き残れるのは独りだけ。共闘する二人に明日はあるのか。 じろ燃え作品最高峰、瞬間風速を見よ。 キャラクター 有樹 受けキャラ。補助パーツ。でも本気出すと怖い。 『燃えたろ?』 明日香: 攻めキャラ。でかい剣振るってる。しかも速い。 『ソードマスターヤマトって言うなー!』 キャッチフレーズ 収斂する三つの要素 作者からの御言葉 とりあえず恥ずかしいキャッチには謝罪するとして。 これが初の音シンクロ作品ですな。そして、初の絵師コラボ作品でもある。 今の作風とか、手段とか、全てはここからと言って差し支えない物です。 備考・その他 保存先は専用倉庫、じろ庫
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/303.html
概要 効果コードを表す定数。 例 定数名 数値 定数の意味 EFFECT_IMMUNE_EFFECT 1 効果を受けない EFFECT_DISABLE 2 効果を無効にする(スキルドレイン系) EFFECT_CANNOT_DISABLE 3 効果を無効化されない EFFECT_SET_CONTROL 4 コントロールを変更 EFFECT_CANNOT_CHANGE_CONTROL 5 コントロールを変更できない EFFECT_CANNOT_ACTIVATE 6 効果を発動できない(プレイヤーが) EFFECT_CANNOT_TRIGGER 7 効果を発動できない EFFECT_DISABLE_EFFECT 8 効果を無効にする(ヴェーラー系) EFFECT_DISABLE_CHAIN 9 チェーンして発動できない EFFECT_DISABLE_TRAPMONSTER 10 陷阱怪兽无效 EFFECT_CANNOT_INACTIVATE 12 効果の発動を無効にされない EFFECT_CANNOT_DISEFFECT 13 効果を無効化されない EFFECT_CANNOT_CHANGE_POSITION 14 表示形式を変更できない EFFECT_TRAP_ACT_IN_HAND 15 罠カードを手札から発動できる EFFECT_TRAP_ACT_IN_SET_TURN 16 罠カードをセットしたターンに発動できる EFFECT_REMAIN_FIELD 17 フィールド上にXターン残る(「光の護封剣」など) EFFECT_MONSTER_SSET 18 魔法罠ゾーンにセットできる EFFECT_CANNOT_SUMMON 20 モンスターを召喚できない EFFECT_CANNOT_FLIP_SUMMON 21 モンスターを反転召喚できない EFFECT_CANNOT_SPECIAL_SUMMON 22 モンスターを特殊召喚できない EFFECT_CANNOT_MSET 23 モンスターをセットできない EFFECT_CANNOT_SSET 24 魔法・罠をセットできない EFFECT_CANNOT_DRAW 25 ドローできない EFFECT_CANNOT_DISABLE_SUMMON 26 召喚を無効にされない EFFECT_CANNOT_DISABLE_SPSUMMON 27 特殊召喚を無効にされない EFFECT_SET_SUMMON_COUNT_LIMIT 28 限制每回合放置怪兽次数 EFFECT_EXTRA_SUMMON_COUNT 29 通常召喚の追加 EFFECT_SPSUMMON_CONDITION 30 特殊召喚の召喚条件 EFFECT_REVIVE_LIMIT 31 蘇生制限 EFFECT_SUMMON_PROC 32 通常召喚の召喚手順 EFFECT_LIMIT_SUMMON_PROC 33 この手順でしかできない、通常召喚の召喚手順 EFFECT_SPSUMMON_PROC 34 特殊召喚の召喚手順 EFFECT_EXTRA_SET_COUNT 35 アドバンス召喚の追加 EFFECT_SET_PROC 36 セット(通常召喚)の召喚手順 EFFECT_LIMIT_SET_PROC 37 この手順でしかできない、セット(通常召喚)の召喚手順 EFFECT_DEVINE_LIGHT 38 聖なる輝き(マジカルシルクハット) EFFECT_CANNOT_DISABLE_FLIP_SUMMON 39 反転召喚を無効にされない EFFECT_INDESTRUCTABLE 40 破壊できない EFFECT_INDESTRUCTABLE_EFFECT 41 効果で破壊されない EFFECT_INDESTRUCTABLE_BATTLE 42 戦闘で破壊されない EFFECT_UNRELEASABLE_SUM 43 アドバンス召喚のためにリリースできない EFFECT_UNRELEASABLE_NONSUM 44 アドバンス召喚以外のためにリリースできない EFFECT_DESTROY_SUBSTITUTE 45 破壊される代わりに他のモンスターを破壊できる EFFECT_CANNOT_RELEASE 46 不能进行解放行为 EFFECT_INDESTRUCTABLE_COUNT 47 ~回まで破壊されない EFFECT_UNRELEASABLE_EFFECT 48 リリースできない EFFECT_DESTROY_REPLACE 50 破壊される代わりに~できる EFFECT_RELEASE_REPLACE 51 代替解放 EFFECT_SEND_REPLACE 52 ~へ送る代わりに~できる EFFECT_CANNOT_DISCARD_HAND 55 手札を捨てることができない EFFECT_CANNOT_DISCARD_DECK 56 デッキを墓地へ送ることができない EFFECT_CANNOT_USE_AS_COST 57 コストとして使用できない EFFECT_CANNOT_PLACE_COUNTER 58 カウンターを置くことができない EFFECT_LEAVE_FIELD_REDIRECT 60 フィールドを離れる場合、代わりに~へ行く EFFECT_TO_HAND_REDIRECT 61 手札に戻る場合、代わりに~へ行く EFFECT_TO_DECK_REDIRECT 62 デッキに戻る場合、代わりに~へ行く EFFECT_TO_GRAVE_REDIRECT 63 墓地へ送られる場合、代わりに~へ行く EFFECT_REMOVE_REDIRECT 64 除外される場合、代わりに~へ行く EFFECT_CANNOT_TO_HAND 65 手札に加えられない EFFECT_CANNOT_TO_DECK 66 デッキに戻せない EFFECT_CANNOT_REMOVE 67 除外できない EFFECT_CANNOT_TO_GRAVE 68 墓地に送れない EFFECT_CANNOT_TURN_SET 69 不能变里侧 EFFECT_CANNOT_BE_BATTLE_TARGET 70 攻撃対象にならない EFFECT_CANNOT_BE_EFFECT_TARGET 71 効果の対象にならない EFFECT_IGNORE_BATTLE_TARGET 72 攻撃対象にならない(フィッシャーマン) EFFECT_CANNOT_DIRECT_ATTACK 73 直接攻撃できない EFFECT_DIRECT_ATTACK 74 直接攻撃できる EFFECT_DUAL_STATUS 75 再度召喚された状態にする EFFECT_EQUIP_LIMIT 76 装备对象限制 EFFECT_DUAL_SUMMONABLE 77 デュアル召喚できる EFFECT_REVERSE_DAMAGE 80 ダメージを回復に変更 EFFECT_REVERSE_RECOVER 81 回復をダメージに変更 EFFECT_CHANGE_DAMAGE 82 ダメージの数値を変更 EFFECT_REFLECT_DAMAGE 83 ダメージを反射 EFFECT_CANNOT_ATTACK 85 攻撃ができない EFFECT_CANNOT_ATTACK_ANNOUNCE 86 攻撃宣言ができない EFFECT_CANNOT_CHANGE_POS_E 87 不会被卡的效果变成守备表示(攻击性云魔物) EFFECT_ACTIVATE_COST 90 发动代价(魔力之枷) EFFECT_SUMMON_COST 91 召唤代价 EFFECT_SPSUMMON_COST 92 特殊召唤代价(暴君龙) EFFECT_FLIPSUMMON_COST 93 翻转召唤代价 EFFECT_MSET_COST 94 怪兽放置代价 EFFECT_SSET_COST 95 魔陷放置代价 EFFECT_ATTACK_COST 96 攻击代价(霞之谷猎鹰) EFFECT_UPDATE_ATTACK 100 攻撃力を変化(増/減) EFFECT_SET_ATTACK 101 攻撃力を~にする EFFECT_SET_ATTACK_FINAL 102 攻撃力を~にする(邪神、ゲイル) EFFECT_SET_BASE_ATTACK 103 元々の攻撃力を~にする EFFECT_UPDATE_DEFENCE 104 防御力を変化(増/減) EFFECT_SET_DEFENCE 105 防御力を~にする EFFECT_SET_DEFENCE_FINAL 106 防御力を~にする(邪神、ゲイル) EFFECT_SET_BASE_DEFENCE 107 元々の防御力を~にする EFFECT_REVERSE_UPDATE 108 攻撃力・防御力の変化を入れ替える(あまのじゃくの呪い) EFFECT_SWAP_AD 109 攻撃力と守備力を入れ替える EFFECT_SWAP_BASE_AD 110 元々の攻撃力と守備力を入れ替える EFFECT_ADD_CODE 113 カード名の追加(「~」としても扱う) EFFECT_CHANGE_CODE 114 カード名の変更 EFFECT_ADD_TYPE 115 カードタイプの追加 EFFECT_REMOVE_TYPE 116 カードタイプの削除 EFFECT_CHANGE_TYPE 117 カードタイプの変更 EFFECT_ADD_RACE 120 種族の追加 EFFECT_REMOVE_RACE 121 種族の削除 EFFECT_CHANGE_RACE 122 種族の変更 EFFECT_ADD_ATTRIBUTE 125 属性の追加 EFFECT_REMOVE_ATTRIBUTE 126 属性の削除 EFFECT_CHANGE_ATTRIBUTE 127 属性の変更 EFFECT_UPDATE_LEVEL 130 レベルを増減する EFFECT_CHANGE_LEVEL 131 レベルを変更する EFFECT_UPDATE_RANK 132 ランクを増減する EFFECT_CHANGE_RANK 133 ランクを変更する EFFECT_UPDATE_LSCALE 134 左スケールを増減する EFFECT_CHANGE_LSCALE 135 左スケールを変更する EFFECT_UPDATE_RSCALE 136 右スケールを増減する EFFECT_CHANGE_RSCALE 137 右スケールを変更する EFFECT_SET_POSITION 140 表示形式を強制する(軍神ガープなど) EFFECT_SELF_DESTROY 141 自壊(Sinなど) EFFECT_SELF_TOGRAVE 142 自分を墓地に送る EFFECT_DOUBLE_TRIBUTE 150 アドバンス召喚時に、2体分のリリースとして扱う EFFECT_DECREASE_TRIBUTE 151 アドバンス召喚に必要なリリースを1体減らす EFFECT_DECREASE_TRIBUTE_SET 152 アドバンスセットに必要なリリースを1体減らす EFFECT_EXTRA_RELEASE 153 追加のリリース対象にできる(クロス・ソウル) EFFECT_TRIBUTE_LIMIT 154 アドバンス召喚時にリリースできるモンスターを制限 EFFECT_EXTRA_RELEASE_SUM 155 アドバンス召喚時に、追加のリリース対象にできる(帝王の烈旋) EFFECT_PUBLIC 160 手札から公開する EFFECT_COUNTER_PERMIT 0x10000 カウンターを載せるのを許可する EFFECT_COUNTER_LIMIT 0x20000 允许放置指示物数量 EFFECT_RCOUNTER_REPLACE 0x30000 代替取除指示物 EFFECT_LPCOST_CHANGE 170 LPコストを変更する EFFECT_LPCOST_REPLACE 171 LPコストの代わりに~を行う EFFECT_SKIP_DP 180 ドローフェイズをスキップする EFFECT_SKIP_SP 181 スタンバイフェイズをスキップする EFFECT_SKIP_M1 182 メインフェイズ1をスキップする EFFECT_SKIP_BP 183 バトルフェイズをスキップする EFFECT_SKIP_M2 184 メインフェイズ2をスキップする EFFECT_CANNOT_BP 185 バトルフェイズを行えない EFFECT_CANNOT_M2 186 メインフェイズ2を行えない EFFECT_CANNOT_EP 187 不能进入结束阶段 EFFECT_SKIP_TURN 188 ターンをスキップする EFFECT_DEFENCE_ATTACK 190 守備表示で攻撃できる EFFECT_MUST_ATTACK 191 可能なら攻撃しなければならない EFFECT_FIRST_ATTACK 192 最初に攻撃を行わなければならない EFFECT_ATTACK_ALL 193 全てのモンスターに攻撃できる EFFECT_EXTRA_ATTACK 194 ~回攻撃できる EFFECT_MUST_BE_ATTACKED 195 必须攻击(那只怪兽) EFFECT_AUTO_BE_ATTACKED 196 只能攻击(那只怪兽) EFFECT_ATTACK_DISABLED 197 攻击已被無效(processor.cpp) EFFECT_NO_BATTLE_DAMAGE 200 相手への戦闘ダメージは0になる EFFECT_AVOID_BATTLE_DAMAGE 201 自分への戦闘ダメージは0になる EFFECT_REFLECT_BATTLE_DAMAGE 202 戦闘ダメージを反射する EFFECT_PIERCE 203 貫通ダメージを与える EFFECT_BATTLE_DESTROY_REDIRECT 204 戦闘で破壊される代わりに~を行う EFFECT_BATTLE_DAMAGE_TO_EFFECT 205 戦闘ダメージを効果ダメージとして扱う EFFECT_TOSS_COIN_REPLACE 220 重新抛硬币 EFFECT_TOSS_DICE_REPLACE 221 重新掷骰子 EFFECT_FUSION_MATERIAL 230 指定融合素材的條件 EFFECT_CHAIN_MATERIAL 231 玩家受到連鎖物質的效果影響 EFFECT_SYNCHRO_MATERIAL 232 可以当作同调素材 EFFECT_XYZ_MATERIAL 233 可以当作超量素材 EFFECT_FUSION_SUBSTITUTE 234 代替融合素材 EFFECT_CANNOT_BE_FUSION_MATERIAL 235 ~の融合素材に出来ない EFFECT_CANNOT_BE_SYNCHRO_MATERIAL 236 ~のシンクロ素材に出来ない EFFECT_SYNCHRO_MATERIAL_CUSTOM 237 同调素材限制 EFFECT_CANNOT_BE_XYZ_MATERIAL 238 ~のエクシーズ素材に出来ない EFFECT_SYNCHRO_LEVEL 240 シンクロ素材とする時のレベルの扱いを変える EFFECT_RITUAL_LEVEL 241 儀式召喚の素材とする時のレベルの扱いを変える EFFECT_XYZ_LEVEL 242 エクシーズ素材とする時のレベルの扱いを変える EFFECT_EXTRA_RITUAL_MATERIAL 243 在墓地当做仪式祭品 EFFECT_NONTUNER 244 シンクロ召喚で非チューナーとして扱う(幻影王 ハイド・ライド) EFFECT_OVERLAY_REMOVE_REPLACE 245 エクシーズ素材を取り除く代わりに~を行う EFFECT_SCRAP_CHIMERA 246 そのカード以外のシンクロ素材の制限(スクラップ・キマイラ) EFFECT_PRE_MONSTER 250 可存取怪獸的各項數值 EFFECT_MATERIAL_CHECK 251 检查素材 EFFECT_DISABLE_FIELD 260 フィールドを使用不能にする(おジャマキング) EFFECT_USE_EXTRA_MZONE 261 自分のモンスターゾーンを追加で使用する(ファントムドラゴン) EFFECT_USE_EXTRA_SZONE 262 自分の魔法&罠ゾーンを追加で使用する EFFECT_MAX_MZONE 263 使用できるモンスターゾーンの数を制限する EFFECT_MAX_SZONE 264 使用できる魔法&罠ゾーンの数を制限する EFFECT_HAND_LIMIT 270 手札制限枚数を変更する EFFECT_DRAW_COUNT 271 通常のドローの数を変更する EFFECT_SPIRIT_DONOT_RETURN 280 スピリットは手札にもどらない EFFECT_SPIRIT_MAYNOT_RETURN 281 スピリットは手札にもどらなくてもいい EFFECT_CHANGE_ENVIRONMENT 290 フィールドを「~」扱いにする(墓守の巫女など) EFFECT_NECRO_VALLEY 291 「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果 EFFECT_FORBIDDEN 292 プレイを禁止する EFFECT_NECRO_VALLEY_IM 293 「王家の眠る谷-ネクロバレー」の影響を受けない EFFECT_REVERSE_DECK 294 「天変地異」の効果 EFFECT_REMOVE_BRAINWASHING 295 「洗脳解除」の効果 EFFECT_BP_TWICE 296 バトルフェイズを2回行える EFFECT_UNIQUE_CHECK 297 フィールドに一枚しか存在できない EFFECT_MATCH_KILL 300 マッチに勝利する EFFECT_SYNCHRO_CHECK 310 基因组斗士 EFFECT_QP_ACT_IN_NTPHAND 311 速攻魔法を手札から発動できる EFFECT_MUST_BE_SMATERIAL 312 シンクロ素材にしなければならない(波動竜フォノン・ドラゴン) EFFECT_TO_GRAVE_REDIRECT_CB 313 墓地へ送られる代わりに~へ行く(宝玉獣専用) EFFECT_CHANGE_LEVEL_FINAL 314 設定最終等級(銀河女王之光) EFFECT_CHANGE_RANK_FINAL 315 設定最終階級 EFFECT_SPSUMMON_PROC_G 320 P召喚を行う(内部利用) EFFECT_SPSUMMON_COUNT_LIMIT 330 特殊召喚の回数を定める EFFECT_LEFT_SPSUMMON_COUNT 331 特殊召喚の残り回数を数える(サモンリミッター) EFFECT_CANNOT_SELECT_BATTLE_TARGET 332 對手不能選擇為攻擊對象 EFFECT_CANNOT_SELECT_EFFECT_TARGET 333 對手不能選擇為效果對象 EFFECT_ADD_SETCODE 334 ~カテゴリーとしても扱う EFFECT_NO_EFFECT_DAMAGE 335 効果ダメージを0にする EFFECT_UNSUMMONABLE_CARD 336 通常召喚できない EFFECT_DISABLE_CHAIN_FIELD 337 連鎖串中場上發動的效果無效 EFFECT_DISCARD_COST_CHANGE 338 コストに捨てる手札が必要なくなる(解放のアリアドネ) EFFECT_HAND_SYNCHRO 339 手札を素材としてS召喚できる EFFECT_ADD_FUSION_CODE 340 融合素材にする場合、~として扱える(融合識別) EFFECT_ADD_FUSION_SETCODE 341 融合素材にする場合、~カードとして扱える(デストーイ・カスタム) EFFECT_RISE_TO_FULL_HEIGHT 342 「仁王立ち」の効果 EFFECT_ONLY_ATTACK_MONSTER 343 只能攻擊X EFFECT_MUST_ATTACK_MONSTER 344 若攻擊則必須攻擊X EFFECT_PATRICIAN_OF_DARKNESS 345 相手モンスターの攻撃対象を自身が選択する(ノーブル・ド・ノワール) EFFECT_EXTRA_ATTACK_MONSTER 346 攻撃回数を追加する 備考 関連リンク 定数 EFFECT_TYPE EFFECT_FLAG
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/319.html
Mass Effect 項目数 49(45 + 1 + 3) 総ポイント 1200(1000 + 50 + 150) ※DLC「ピナクル ステーション」は国内未配信 難易度 ★★☆☆☆(引き継ぎ無しの高難易度は★+1) 日本語版はDLC「星の落ちる日」同梱。 ただし日本語版のみでは1050までしか解除できない。対策は後述 Mass Effect @wiki http //www29.atwiki.jp/mass/ 特に難しい実績はないが下記理由により時間がかかる。 サブクエストなどをみっちりやりながら3周して40時間程度。 盟友系は取り逃すとさらにもう一周。(計6人。一周で二人まで解除可) 初期設定ではフリーズが起きやすい画面効果になっている。 オプションから「モーションブラー」「フィルムグレイン」の設定オフを推奨。 名誉勲章 いずれかの難易度で Mass Effect を 1 回クリアする 100 英雄勲章 フェロスをクリアする 25 殊勲章 エデン プライムをクリアする 25 評議会勲功章 ヴァーマイアをクリアする 25 功労勲章 ノヴェリアをクリアする 25 長期従軍勲章 いずれかの難易度で Mass Effect を 2 回クリアする 25 武勲章 Mass Effect を最初から最後までハードコアの難易度で 1 回クリアする 25 勇士勲章 Mass Effect を最初から最後までインセインの難易度で 1 回クリアする 50 ピストル エキスパート ピストルで敵を 150 体倒す 10 ショットガン エキスパート ショットガンで敵を 150 体倒す 15 アサルト ライフル エキスパート アサルト ライフルで敵を 150 体倒す 15 スナイパー エキスパート スナイパー ライフルで敵を 150 体倒す 15 リフト マスター リフトを 75 回使用する 15 スロウ マスター スロウを 75 回使用する 15 ワープ マスター ワープを 75 回使用する 15 シンギュラリティ マスター シンギュラリティを 75 回使用する 15 バリア マスター バリアを 75 回使用する 15 ステーシス マスター ステーシスを 75 回使用する 15 ダンピング スペシャリスト ダンピングを 75 回使用する 15 AI ハッキング スペシャリスト AI ハッキングを 75 回使用する 15 オーバーロード スペシャリスト オーバーロードを 75 回使用する 15 サボタージュ スペシャリスト サボタージュを 75 回使用する 15 ファースト エイド スペシャリスト メディ ジェルを 150 回使用する 15 ニューラル ショック スペシャリスト ニューラル ショックを 75 回使用する 15 学者 すべての主要なエイリアン (評議会種族、絶滅種族、評議会非加盟種族) のコーデックスを入手する 25 完全主義者 ゲームの大部分をクリアする 25 戦術家 HP ダメージよりもシールド ダメージが上回った状態でゲームをクリアする 25 探検家 未探査領域に降り立つ 50 富豪 1,000,000 以上のクレジットを獲得する 25 猛犬 有機生命体の敵を 150 体倒す 25 ゲス ハンター 機械生命体の敵を 250 体倒す 25 ソルジャーの盟友 ソルジャーを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 センチネルの盟友 センチネルを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 クローガンの盟友 クローガンを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 トゥーリアンの盟友 トゥーリアンを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 クォリアンの盟友 クォリアンを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 アサリの盟友 アサリを部隊メンバーに入れてゲームの大部分をクリアする 20 パワー ゲーマー いずれかのキャラクターでレベル 50 に到達する 20 エクストリーム パワー ゲーマー いずれかのキャラクターでレベル 60 に到達する 50 レネゲイド レネゲイド ポイントを 75%獲得する 15 パラゴン パラゴン ポイントを 75%獲得する 15 すてきな恋人 いずれかのロマンス シナリオをクリアする 10 新任スペクター スペクターになる 15 カリスマ チャームまたはアグレッシブ タレントによる会話の選択肢を使って、難題を解決する 10 捜索と救出 アルテミス タウ クラスターにいるリアラを探し出した 10 追加実績 星の落ちる日(日本語版は同梱、英語版:80MSP):50 入植者の救世主 アサインメント「星の落ちる日」をクリアする 50 ピナクル ステーション(400MSP 国内未配信):150 真の勝者 エーハンのサバイバル ミッションをクリアする 50 新任シェリフ ピナクル ステーションのいずれかのコンバット シナリオで 1 位になる 50 ベスト オブ ザ ベスト ピナクル ステーションの 12 個のコンバット シナリオで 1 位になる 50 武器or技解除の実績を解除すると、新キャラ作成時にひとつだけ特殊能力強化や能力の引継ぎが行われる 名誉勲章 難易度不問で一度クリア→ハードコア選択可能 ハードコアでクリア→インセイン選択可能 ハードコア、インセイン 強くてニューゲーム推奨。新しくキャリアを開始→既存のIDを選択すればいい。(開始早々に難易度変更すれば大丈夫)。 Makoで進む箇所は敵無視で突っ走ってもOK。 技解除系(武器以外) 仲間に技を使わせてもカウントされない。 シェパード本人の技を使う必要がある。 対象にスコアらしいものが設定されているのか、戦闘時に使用した方が早い。 オブジェクト(Mako、Terminal等)に撃っているだけでも解除できるが遅い。 ダンピング、オーバーロード、サボタージュ、バリアなどは空撃ちでもカウントされる。 効果が現れないと駄目なもの。 AI ハッキング→はゲスなどの機械系に使う。 ニューラル ショック→ゾンビ、クローガンなどの生物系に使う 。 なお通常プレイで1周で全てのスペシャリストorマスター実績を解除するのは困難。 敵が比較的いる場所の直前でセーブ→技を全て発動→ロードの繰り返しでもOK。 上記方法だと作業にはなるが小一時間で全て解除可能。 ※すべてのデータでの累積。セーブしなくても効果があれば回数は加算されている(武器含む) レベル50 サブクエスト込みで1周でギリギリ。 「ほとんどのサブクエスト消化」+「MAKOから降りて敵を倒すことの徹底」をすれば最終惑星到達前に余裕で達成。 一周目はレベル50でカンストなので経験値を無駄にしたくなければレベル48くらいで最終惑星へ向かうのがいいかも。 レベル60 敵を倒す時は常にMAKOから降りるなど、意識して行動すれば2周目で解除可能。 普通のプレイなら、要3周。 ロマンス 男- アシュリーorリアラ 女- ケイダンorリアラ(同性愛は必見) メインシナリオの惑星をクリアするたびに話しかければ、最終惑星到達時に発生。 探索メンバーに入れなくても、ノルマンディ内で話しかけていればイベントは発生する。 学者 後半で条件をみたしても解除できないことがある。シタデルから出発前に解除推奨。 以下のNPCから、会話時「たずねる」を選択してコーデックスを得る。 ・エデン プライムに行く前に大佐からプロセアンのコーデックス ・行政区大使館地区のエルコーとヴォルスからそれぞれの種族のコーデックス ・行政区経済地区のエンポリウムの店主からハナーのコーデックス ・行政区のアヴィーナ(クローガンの石像前とキーパーの隣)からラクナイ、キーパーのコーデックス 他のコーデックスはミッションの会話で取得している。 あとはシタデル出発時に大佐にサレンとの任務について聞くとバタリアンのコーデックスを入手して解除。 戦術家 難易度を落とせばそれ程意識しなくても解除される。 心配ならばまめにシールドチャージしたり、シールドが高いアーマーやシールド上昇のアップグレードを装備すればなお良い。 富豪 累計ではない。1,000,000クレジットに到達した時点で解除。 惑星の調査で100万クレジットに到達した場合解除されないことがあるが、店で適当なアイテムを売れば解除される。 終盤にはカンストするほどの資金が手に入るので、欲しいものが売っているなら、この実績のために我慢する必要はない。 完全主義者 / ~の盟友 アシュリーとケイダンを同時に狙う際には、ヴァーマイアに行く前に解除しないと、一人解除不能になるので注意。 以下はあくまで参考程度に。下記の通りやって解除されない可能性があるので。 心配な方はみっちり3周コンプした方が無難です。 解除内容に記載されている「大部分」とは、 ミッションとアサインメントの完了数が一定数以上になると解除される模様。 解除する為に必要なミッションとアサインメントの完了数は最低でも合計40~45程度必要。 ミッションはゲーム進行上必須なので除外してアサインメントの進行を色々試してみた所、 解除判定に入らないアサインメントがあった。 具体的にどのアサインメントが判定対象外なのかいまいち不明。 今のところざっくりと以下のようなイメージ。 ・単純に考えてパーティー構成で完了できるアサインメントはカウントされる。 (例:シタデルやノヴェリア、フェロスなどで発生するアサインメント ・逆に船内などシェパード一人の状態で完了するアサインメントはカウントされない。 (例:ハケット提督の無線アサインメント ・アサインメント完了時、結果がテキストのみ表示される(人物と会話でない)場合はカウントされない? ・DLC「星の落ちる日」もカウント対象(行方不明のエンジニアもカウントされる。検証済。、センサー爆弾を避けるは対象外?) 解除されるタイミングずれに関して 原因は仲間になるタイミングとミッション/アサインメント完了数にずれがある為。 以下 ミッションの進行上必ず生じてしまうずれ。(間にアサインメントを挟むと更にずれてく) シェパード ケイダン アシュリー ギャレス レックス タリ リアラ シェパード - 0 0 1 2 2 5 ケイダン 0 - 0 1 2 2 5 アシュリー 0 0 - 1 2 2 5 ギャレス 1 1 1 - 1 1 4 レックス 2 2 2 1 - 0 3 タリ 2 2 2 1 0 - 3 リアラ 5 5 5 4 3 3 - 留意点 1.パーティー構成で完了できるアサインメントは主要惑星(シタデル/ノヴェリア/フェロス)に集中してる 2.~の盟友に関しては解除したいキャラをパーティーに入れてからアサインメントを進める。 (解除する為に必要なアサインメント数が少ない為) 上記二点を意識しながら進めばヴァーマイアに入る前にどのキャラでも解除可能。(一番最後に仲間になるリアラで確認済) もしヴァーマイア以降に食い込む場合は更に二点。 3.シタデル内のアサインメントはヴァーマイアに行く前に完了報告できる状態まで済ませておく。 4.選択によってはメンバーが居なくなる事もあるので人選や選択に注意。 これらを意識してプレイしたところアサインメント数29で解除。 (アシュリー/ケイダンで解除時の結果なのでギャレス以降は29+ずれ数のアサインメントが必要) 参考:ヴァーマイアに行く前の状態で、アシュリーorケイダンの盟友実績を解除できていれば もう一人の仲間がリアラでも、後はミッションと シタデル拘留時限定のアサインメント「人類の敵」「交渉人の頼み」+1つで クリアまでに実積解除分を達成できる(アサインメント数のズレが最小の場合)。 アシュリー/ケイダン解除時のジャーナル(参考) + ... ミッション完了数 - 16 ※フェロス/アルテミス タウ クラスター/ノヴェリア/シタデルの各ミッション完了 アサインメント完了数 - 29 シタデル - 15 1.キーパーをスキャンする 2.ジャーナリストの頼み 3.熱烈なファン 4.アイ リメンバー ミー 5.プレス インタビュー 6.盗聴器をしかける 7.ジャリードとショーパン 8.ドクター ミシェルを助けた 9.リタの妹を助けた 10.送信先をつきとめる 11.行政区の宣教師 12.家族の問題 13.アサリ コンソート 14.我が家へ帰ろう 15.ゼルタンが申し立てを取り下げた ノヴェリア - 2 1.密輸 2.諜報活動 フェロス - 5 1.トンネル内のゲス 2.ヴァレンの肉 3.パワーセル 4.給水設備の復旧 5.データ回収 未探査領域 - 7 1.宙賊 2.救難信号(関係ないかも) 3.カイル大佐(関係ないかも) 4.組織の解散 5.アサリの駆け引き 6.行方不明の調査隊 7.消息不明の海兵隊員(関係ないかも) →(このアサインメントの完了報告時に解除確認) ■レジェンダリーエディションでの「○○の盟友」の解除条件変更について(他の方もご確認願います) 「MassEffect Ledgendely Eddition」では、実績解除条件が、ノーマル版の「クエストの大部分をクリアする」から「○○と共に5ミッションクリアする」に変更されている。 その為、レジェンダリーエディションでは一周目で全ての盟友実績を解除可能である。 カリスマ メインミッションの惑星ヴァーマイアにて、とある理由から暴走しかける仲間・レックスを 会話の選択肢によって説得に成功すれば解除。 説得に失敗した場合、レックスは仲間メンバーから外れ、その周では二度と使用できなくなる。 通常であれば実績説明のとおりチャーム/アグレッシブ スキルが一定レベル必要だが、 ヴァーマイアに行く以前にアサインメント『レックス アードノット家のアーマー』をクリア していれば、会話スキルの必要なしに説得が可能で、実績も問題なく解除できる。 3周半でコンプの流れ(一応参考までに) 一周目 難易度カジュアル:アデプトorエンジニアを選択(固有スキルがある為) <取得実績> ・メインストーリークリア実績 ・エキスパート系&マスターorスペシャリスト系 ・盟友系実績二人 ・パワー ゲーマー ・猛犬、ゲス ハンター ・学者、戦術家、富豪、すてきな恋人、カリスマ ・レネゲイドorパラゴン(1周で両方解除する事も可) ↓ 二周目引継ぎ 難易度ハードコア <取得実績> ・長期従軍勲章 ・武勲章 ・盟友系実績二人 ・レネゲイドorパラゴンのもう一方 ↓ 三周目引継ぎ 難易度インセイン <取得実績> ・勇士勲章 ・エクストリーム パワー ゲーマー ・盟友系実績二人 別キャリアーにて 任意難易度:アデプトorエンジニア <取得実績> ・マスターorスペシャリスト系の残り ピナクル ステーションについて 国内未配信のため日本語版では解除不可で、海外版(北米版・アジア版)ソフトから解除する事になる。(DLC購入用の海外タグ必須) ただし日本語版「星の落ちる日」を導入済みの場合、日本語版のセーブデータは使えず最初からのプレイが必要。 (導入してゲームを始めた時点でコーデックスに記録されてしまい、データの齟齬が発生してしまうため) また日本語版「星の落ちる日」のDLCデータがある状態だと、「ピナクル ステーション」を認識しないのでシステムから削除して開始。 逆もしかりなので、どちらかをやりたい場合はその都度片方を削除すれば良い(新キャラor引継ぎで初めからのプレイになるが) 余談だが「星の落ちる日」は、海外では「Bring Down the Sky」(80MSP)として配信中。 プラコレなら、付属しているスペシャルディスクに「Bring Down the Sky」が収録されている。 周回プレイやキャラメイクで手間を省きたい場合は購入してもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mojojingai/pages/58.html
【タイトル】Mass Effect 【作者/出版・制作会社/ハード】バイオウェア 【登場人外】宇宙人・ロボ 【あらすじ】 2183年、超光速航行技術によって宇宙空間へ進出した人類は、銀河系 宇宙文明の中心である「シタデル」において、異星人が形成する社会で確固たる地位を確立するべく懸命な努力を行っていた。宇宙連合軍のジョン・シェパード少佐(女性のデフォルトはジェーン・シェパード少佐)は、惑星エデン・プライムにて、古代宇宙文明の謎の遺産の1つである「ビーコン」の回収を命じられる。しかし、ただの回収任務にしては最新鋭の宇宙船「ノルマンディー号」による移動、シタデル評議会から派遣された監察官の同席など、余剰な準備が目立っていた。 やがてシェパードは知ることとなる。人類の期待が彼(彼女)の双肩にかけられていることを。そして銀河全体を破滅に導く陰謀から救う重大な責任を負ったことを。 宇宙を股にかけた壮大なストーリーや、フルボイスオーバーによる映画的でドラマチックな演出、スタートレックを彷彿とさせる、異星人の歴史、文化、政治体系までをもカバーした緻密な世界観設定が特徴。本作の最終的な目的は全宇宙の生命を脅かす脅威の打倒であり、ストーリーの大筋もいくつかの決められたイベントをなぞって展開するものの、その過程では膨大な数の事案に対する決断がプレイヤーにゆだねられる。 本作単体でもストーリーの決着はあるものの、全3部作の予定とされており、現在続編となる2作目『Mass Effect 2』がXbox 360とプレイステーション3にて発売中(シリーズ最終章となる3作目は2012年3月15日発売予定)。セーブデータの引き継ぎにより、1作目のプレイヤーの各所での選択の結果を2作目に引き継げる。 (ちなみに1作目はXbox・PCのみでプレイステーション3版はない) イケメン・ゴリメン・美女・爬虫類系・クラゲ系・四つ目・ロボまで10種族以上の宇宙人が登場。連れ歩いて一緒に戦う仲間も半分以上が人外。 2作目では宇宙人といちゃいちゃガチ恋愛できます。1作目からやっておいた方が楽しめますが、2作目からやっても人外萌え的には全然大丈夫。
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概要 効果の分類を表す関数。 例 関数名 構文 説明 Effect.Clone ( effect ) - Effect コピー Effect.CreateEffect ( card ) - Effect 新しい効果を作成 Effect.GetActivateLocation ( effect ) - number Effect.GetActiveType ( effect ) - number Effect.GetCategory ( effect ) - number Effect.GetCode ( effect ) - number Effect.GetCondition ( effect ) - function Effect.GetCost ( effect ) - function Effect.GetDescription ( effect ) - number Effect.GetFieldID ( effect ) - number Effect.GetHandler ( effect ) - Card Effect.GetHandlerPlayer ( effect ) - number Effect.GetLabel ( effect ) - number Effect.GetLabelObject ( effect ) - Card | Group | Effect Effect.GetOperation ( effect ) - function Effect.GetOwner ( effect ) - Card Effect.GetOwnerPlayer ( effect ) - number Effect.GetProperty ( effect ) - [number, number] Effect.GetTarget ( effect ) - function Effect.GetType ( effect ) - number Effect.GetValue ( effect ) - function | number Effect.GlobalEffect ( ) - Effect Effect.IsActivatable ( effect, playerid ) - boolean Effect.IsActivated ( effect ) - boolean Effect.IsActiveType ( effect, tpe ) - boolean Effect.IsHasCategory ( effect, tcate ) - boolean Effect.IsHasProperty ( effect, tflag1, tflag2 = 0 ) - boolean Effect.IsHasType ( effect, ttype ) - boolean Effect.Reset ( effect ) - nil Effect.SetAbsoluteRange ( effect, playerid, s, o ) - nil Effect.SetCategory ( effect, v ) - nil Effect.SetCode ( effect, v ) - nil Effect.SetCondition ( effect, function ) - nil Effect.SetCost ( effect, function ) - nil Effect.SetCountLimit ( effect, v, code = 0 ) - nil Effect.SetDescription ( effect, v ) - nil Effect.SetHintTiming ( effect, vs, vo = vs ) - nil Effect.SetLabel ( effect, v ) - nil Effect.SetLabelObject ( effect, p ) - nil Effect.SetOperation ( effect, function ) - nil Effect.SetOwnerPlayer ( effect, p = 0 ) - nil Effect.SetProperty ( effect, v1, v2 = 0 ) - nil Effect.SetRange ( effect, v ) - nil Effect.SetReset ( effect, v, c = 0 ) - nil Effect.SetTarget ( effect, function ) - nil Effect.SetTargetRange ( effect, s, o ) - nil Effect.SetType ( effect, v ) - nil Effect.SetValue ( effect, value ) - nil 関連リンク 関数
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/321.html
Effect.CreateEffect 概要 新しい効果を作成する関数。 主にlocal e1=Effect.CreateEffect(c)等、簡略化されて使用されている。 構文 Effect.CreateEffect( card ) - Effect card [Card] 所属先のカード 戻り値 [Effect] 新しい空の効果オブジェクト 関連リンク 関数/Effect
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6327.html
Mass Effect 【ます えふぇくと】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Windows XP~Xbox 360 発売元 【Win】エレクトロニック・アーツ【360】マイクロソフト 開発元 BioWareDemiurge Studios 発売日 【Win】2008年5月28日【360】2009年5月21日 価格 【360】7,140円(5%税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 配信 【Win】Origin/1,404円【360】ゲームオンデマンド/3,024円 備考 Win版は英語版のみ 判定 良作 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 続編・派生作品 概要 カナダのデベロッパーであるBioWareが開発したSFアクションRPG。E3 2007ゲーム大賞において、最優秀RPG賞を獲得した。 広大な宇宙を股にかけ、様々な種族の仲間たちと共に銀河の滅亡を阻止するスタートレックを彷彿とさせる壮大なスペースオペラである。 ストーリー 2183年、超光速航行技術「マスエフェクト」を開発し、宇宙へと進出した人類は様々な異星人の連合組織「シタデル」を中心に繁栄していた。 連合軍に所属するシェパード少佐は昇任試験の一環として最新鋭の宇宙船「ノルマンディー号」に乗り、古代宇宙文明の遺産である「ビーコン」の回収任務が命じられる。 しかし、調査をしていたシェパードの脳裏にビーコンから発せられたビジョンが現れ、ビーコンは自爆してしまう。 シタデル評議会へと事の顛末を報告したシェパードは、銀河の存亡を賭けた機械生命体ゲスとの戦いに巻き込まれていく…。 特徴 基本はサード・パーソンビュー方式で、武器を取り出すと戦闘態勢となる。 右スティックでエイムして撃ち合うのが戦闘の基本。後述のタレントで習得したアビリティを魔法のように使うことも出来る。 なお、本作ではヘッドショット判定は存在しないため一般的なTPSより難易度は低め。 ちなみに、登場する武器は全てチャージ式であるため、本作にはリロードの概念が無い(*1)。 戦闘メンバーとして仲間の中から2人を選抜して連れていくことが出来、彼らはAIで自動的に戦うが、こちらからある程度指示する事が出来る。 仲間のレベルはシェパードのレベルに連動している。 レベルが上がるとタレントポイントを獲得でき、好きなタレントに割り振ることでアビリティを習得できる。 仲間にも同様に割り振っていく必要がある。習得できるタレントはシェパードのクラスや仲間キャラによって異なる。 装備品にはパーツを装着することでアップグレードが可能。 防具なら耐性を付けたり、武器なら弾を変更してスリップダメージを与えるように出来るなど。 宝箱にあたるコンテナなどを開く際はハッキングのミニゲームを行う。 指示されたボタンを素早く押していくゲームで、高レベルのロックほど押す回数が増えたり制限時間が短くなり難易度が上がる。 特定のアビリティを習得すると難易度を下げることが出来る。 続編に行動の結果が受け継がれ、『2』『3』の展開に大きく影響する。 発売時から『2』以降への引継ぎが明言されており、本作での選択の結果が『2』『3』へと受け継がれる。 クエストの解決方法、種族の存続や和解、仲間の生死等が全て引き継がれ、ストーリーは勿論異星人たちの地球人に対する印象すらも変わり、イベントに影響する。 周回プレイで何パターンもの選択を取ってきた場合、『2』の序盤でそれらのどれを選んだことにするか決めるイベントがある。 なお、データを引き継がずに『2』以降をプレイする場合、常に攻撃的に振舞い、殺せるものは殺し、見捨てられるものは見捨ててと全てにおいて最悪の選択を取ってきた扱いになる。 評価点 広大な宇宙探査と膨大な設定群 銀河規模で展開する本作は非常に多くの惑星が登場する。銀河系 星団 星系 惑星の四重構造になっており、宇宙の広大さを感じさせてくれる。 宇宙での移動は基本的にノルマンディー号から行き先を指定するだけで後はワープするだけなので、実際にやる事は惑星内の探査のみ。あまりにも広い宇宙を探検するうえで、無駄な移動を極力省いた形となっている。 一部、生物の住めない星は探索できないが、惑星表面をスキャンして鉱床などの資源を発見する事が出来る。 惑星に降り立つと、最初は武器を装備した探索艇で移動する。惑星のフィールドもかなり広めなので、移動の手間を軽減してくれる。ノルマンディー号に戻る際はボタン一発で戻れる。 惑星には時として敵対する種族や宇宙海賊が出てきたり、巨大なワーム型の怪物が出現することもある。 全ての惑星や種族には膨大な設定が用意されており、惑星の環境、種族同士の対立、戦争の歴史などゲーム中には様々な資料が開示されていく。SF好きにはたまらない要素となっている。 仲間の中には敵対している種族同士のメンバーもいるが、彼らと共にパーティーを組んでいると、エレベーターでのロード中にお互いに関する会話を交わすことも。 プレイヤーに応じて変化する主人公 ゲームを始めると、まず主人公の設定から始まる。名前や性別はもちろん、『Fallout 3』のように顔をつくったり、生い立ちや経歴、コンバットクラスなどを選べる。 コンバットクラスは装備できる防具や武器の性能向上、アビリティなどに影響が出る。とあるミッションをクリアすると上位クラスにクラスチェンジ出来る。 この要素は後にBioWareが制作した『Dragon Age Origins』にも強化された形で引き継がれている。 主人公はプレイヤーの選択以外では一切喋らないものの、選んだ選択肢に応じてモラル値が変動し、性格が模範的で英雄的なパラゴン、冷酷なレネゲイドのどちらか変化する。 モラル値に応じてボーナスが付いたり、選べる選択肢が変わるといった変化が起きる。 クリアデータを引き継いでの2周目も可能で、いわゆる強くてニューゲームが可能。モラル値はリセットされる。 続編への引継ぎのため、納得のいくまで手軽にやり直せる。強化状態なら一周10時間以下でのクリアも可能。 インタラクティブ性の高いゲーム展開 メインミッション、サイドミッション共に多数の選択肢が用意されており、選び方によって様々な会話が出来る。 もちろん会話によってミッションの展開が変化するうえ、最終的な結果にも影響してくる。 選択肢は前述のように性格によって選べるものが変化する為、プレイするたびに異なる展開を楽しめる。 進め方によって仲間キャラとの恋愛関係になることも可能。恋人候補の中には異種族のキャラもいるあたり、実にSFらしいと言えよう。 メインミッションではシタデルの存在を揺るがすような分岐もあり、プレイヤーの選択が大きく影響していく。 ストーリーも、骨子がしっかりした世界観を背景に壮大な物語が描かれ、SF好きならぐいぐいのめり込むだろう。 サイドミッションも種類が豊富で、中には宇宙を漂う宇宙船に侵入し、消えた船員を探索するというSFらしいものも用意されている。 問題点 似たような惑星が多い メインストーリーに絡まない惑星は大抵が荒野に同じ構造の施設が存在する共通デザインのため、見飽きてしまう。 一応、マップ構造自体は変更されている。中には緑豊かで固有生物が住んでいるような変わった惑星も存在する。 メインストーリーは短め サイドミッションもあるが、全てやっても30時間程度。 周回プレイがある事を考えれば決して短いとは言えないが…。 一部操作性とUIに難あり 探索にやや比重の寄ったRPG寄りの作りであり、段数やリロードの概念が無い、ジャンプが無い、グレネードがセレクトボタン、接近攻撃が自動発動などTPSとしては独創的な仕様。 仲間のタレントポイントの振り分けと装備の変更はパーティに入れている者のみ。パーティの編成が出来るのはノルマンディーを出るときのみで、ノルマンディーに戻ると解散してしまう。このため仲間の装備を船外に買いに行く際は装備の状態を暗記していなければノルマンディーとショップを往復する派目になる。 アイテムの売買がカテゴリー別に分かれていないうえ一行表示なので売りたいアイテムを探すのが大変。 戦闘はイマイチ ピストル、ショットガンなど多数の種類がある割に最終的な強さに違いが少ない。 敵の種類が少ない。また、味方は援護程度しか役に立たないので結局は主人公無双になりがち。 ロードが長い 特に惑星間のワープ移動やシタデルのエレベーター内でのロードなどは非常に長く感じる。 一応、ノルマンディー号のワープムービーや仲間同士の会話があるため、退屈させないように配慮されているが。 一部のバグ フリーズや処理落ち等、多数のバグが存在するためこまめなセーブは必須。 日本語版では全てのストーリーを体感した状態で『3』まで引き継げない 本作の日本語版は360でしか発売されず、『2』の360版では追加の仲間や『3』への繋ぎとなる重要なストーリーDLCが全て未配信に終わったため、『1』『2』で全ての仲間と出会い、全てのストーリーを体験したデータを『3』へ継承することは不可能。 特に『2』のDLC未配信が痛い。追加の仲間2人は仲間にしたデータを引き継がなければ『3』には登場せず、繋ぎとなるDLCは未プレイでも出来事は起こっており『3』の序盤から触れてくるため置いてきぼりになる。 対して『1』の重要な選択肢は『2』PS3版収録のデジコミ(詳細後述)で大体保管できるため、完全に近い状態で遊びたければ『2』以降はPS3版をプレイするとよいだろう。 2021年、3部作を全て収録したリマスター版『Legendary Edition』の発売でようやく実現が叶った。オリジナル版にこだわりが無ければこちらを推奨。 総評 緻密かつ壮大な世界観と膨大な会話と選択肢により大きく変化する物語が好評を博した良作RPG。 その世界観に魅せられたプレイヤーは多く、3部作の第1部として続編への期待を高めることに成功している。 360でしか日本語版は遊べないものの、SF好きならぜひ手に取ってほしい一作である。 余談 国内360パッケージ版のみ追加ミッションDLCを収録したボーナスディスクが付属する。 メディアミックスの中で様々なグッズがリリースされている『Mass Effect』シリーズだが、2021年7月にはシリーズに登場する女性型エイリアン「タリゾラ」と男性型エイリアン「ギャレス・ヴァカリアン」の抱き枕カバーが公式で発売された(参照)。 2020年12月にシリーズ最新作が発表されたが、2023年6月には開発がまだ初期段階であることが公式に明言されたため、発売は当分先だと思われる。 続編・派生作品 『Mass Effect 2』(360 2011年1月13日発売 PS3 2011年6月23日発売) ナンバリング第2作。開発元のBioWareが2007年にEAに買収され傘下に収められた為、発売元がEAに変更された。日本では360版は本作同様マイクロソフトが発売元だが、半年後に発売されたPS3版はEAが発売元となっている。 360版では本作の物語を引継ぐことが出来るのだがPS3では本作が発売されていなかった為、PS3版ではデジタルコミックで本作のストーリーを補完する形になっている。コミック中の選択肢を選ぶことでメインストーリー部分の変化だけは引継ぎ可能。 『Mass Effect 3』(PS3/360 2012年3月15日発売 WiiU 2012年12月8日発売) ナンバリング第3作。シリーズ3部作の完結編。シリーズ初のマルチプレイモードが搭載されている。 WiiU版である『Mass Effect 3 -特別版-』はWiiUのローンチタイトルであり、PS3/360版で配信された有料DLC「エクステンデッド・カット」が最初から収録されている。ただし、一部DLCはWiiUでは配信されていない。 『Mass Effect Andromeda』(PS4/One/Win 2017年5月21日発売) シリーズ4作目。日本語未対応。前3部作とは別の銀河を舞台とした新章で、前作までの資源探査パートがメインとなったような作品。 PS4/One版は日本未発売で、Win版がOriginより購入可能だった。現在はOne版もEA Playを通して配信されているが、単体でのDL購入は不可となっている。 『Mass Effect Legendary Edition』(PS4/One/Win 2021年5月14日発売) 旧3部作のリマスター版を次世代機向けにまとめて移植。長らく360版にしか収録されていなかった本作の日本語字幕も収録されており、PSハードでも本作を日本語で遊べるようになった。 このHD版には3部作で配信された40種類以上のDLCが収録されている。ただし、本作で配信された「Pinnacle Station」のみソースコードが失われてしまった為に未収録となっている(参照)。 また、『3』のマルチプレイモードも収録されていない。
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「これだけは持っておきたい10のプラグイン (After Effects編)」 AfterEffectsに興味を持たれた方より良く質問され項目に 「プラグインはどんなものがオススメですか?」 との質問があります。 正しい解答は 「プラグインなんて手を出すのは1年早いっ!!」です。(笑 プラグインは確かに便利なものですが、コレに頼り過ぎる事は上達の妨げになる事は昔から言われている様です。 (私も経験上確かにそう思います。) まずはAEの標準機能だけで何が出来るのかを知り尽くした上で、限界を感じた時に初めてプラグインの導入を検討するのがベターかと思います。 さて、 ではいざプラグインの導入を検討した時に、数多く存在するプラグインソフトの中からどれを選んだら良いか?? これは結構悩む人も多いのではないかと思います。 大変高価な買い物ですので絶対に地雷は踏みたくないですからね。(笑 ところがネット上を検索してみても意外とそういう情報は少ない。 という事で昨晩、本職1名を含むAE暦2年以上の有志6名により「本当に使えるプラグインはどれか?」をテーマにチャット座談会を開催しました。 (ちなみに集まった6名は体験版を片っ端からDLして実際に試した経験のあるという変わり者集団です。笑) 当記事はその結果をまとめ「これだけは持っておきたい10のプラグイン」としてピックアップしたものです。 不思議な事に6名が候補に挙げた10本のプラグインの内6つは全員が見事にダブっている状況でした。 やはり同じAEというソフトを使用している以上、限界と感じる部分も同様という事なのでしょうか。 傾向としては、AEに標準搭載されている基本機能の不満を解消する製品に支持が集まっている様に思えます。 以下に選出された10本をリスト化しましたので是非参考にして下さいませ。 製品タイトル名をメーカーサイトとリンクしておきましたので製品の詳細はそちらをご参照下さい。◎Particular 2(Trapcode社) AEのユーザーで使用していない人は居ないんじゃないかってくらいド定番のパーティクルプラグインです。 パーティクルのタイプは基本プリセット以外にも自分で作ったレイヤーをパーティクルとして飛ばす事が出来ます。 特にバージョン2になってからRundomRotationというパラメーターが加わった事により使い勝手が驚く程向上しています。 花びら、テキスト文字などの静止画を舞わせたり、はたまた動画素材をパーティクルとして舞わせたりする事も簡単で実に重宝します。◎ReelSmart Motion Blur for AE(RE VisionEffects社) 物体の動く速度に応じて適切な残像を加える、所謂モーションブラーのプラグインです。 AEに標準搭載されているモーションブラー機能とは比べ物にならない自然な残像を生み出します。 一度コレを体験してしまうと二度と標準搭載のモノは使えなくなります。 モーションブラー自体、使用頻度はとても高いエフェクトですので全員一致で購入満足度No.1のプラグインです。◎Twixtor for AE v4.5(RE VisionEffects社) 動画を超スローモーション・超高速再生させるプラグインです。 AE標準機能の「時間の伸縮」+「フレームブレンド」・「ピクセルモーション」の組合せとは明らかに別格のスムーズな仕上がりが魅力です。 前述のReelSmart Motion Blur同様、一度体験してしまうと二度と標準搭載のモノは使えなくなる高品質です。 ◎Sapphire Plug-ins v2 for After Effects(GenArts社) 収録エフェクト数200を超えるハリウッド映画御用達のエフェクトパックです。 正直このプラグインをこの記事に加えるかどうかかなり迷いました。 理由は「AE本体を遥かに超える販売価格」です。(汗;; しかしながら価格相応の高品質で実用性の高いエフェクトばかりで本気で映像制作に取り組むのであれば購入して損はありません。 AEユーザーであればいつかはゲットしたい憧れのプラグインという事でエントリーしておきます。 同じ様なエフェクトパックの製品に「tinderbox SE 1,2,3,4」がありますが、そちらを購入するくらいなら絶対にコチラをオススメします。 (tinderboxは正直どのエフェクトもSapphireより品質が低く、しかも致命的なほど動作が重いです。) ◎3D INVIGORATOR Pro v4 or ProAnimator AE v4(ZAXWERKS社) 3Dテキストを作成してアニメーションさせるプラグインです。 キーボードで打った文字を自動で3Dの文字ににモデリングしてくれるスグレモノです。 モデリングした文字の色や質感ももちろん自由に変更可能です。 また、文字だけでなく、イラストレーターで作成したロゴマークなどを読み込んで3D化する事も可能です。 AEとは別に3Dソフトを使用されている人にとっては不要と思われるかもしれませんが、 それでもAE内で全ての微調整が可能である事は作業効率という点で大きなアドバンテージがあると思います。 また、「3ds max」・「Maya」や.obj形式の3Dデータを読込む事が可能ですので、 ネット上に無数に存在するフリーの3DデータをダウンロードしてきててAE内でアニメーションさせる事も可能です。「ProAnimator AE v4」は「3D INVIGORATOR Pro v4」の機能に独自のアニメーション作成インターフェイスを搭載した製品です。 しかしながら、正直あまり使い勝手の良い代物ではありませんので「3D INVIGORATOR Pro v4」で充分かと思います。◎Knoll Light Factory Pro 2.5(Red Giant社) レンズフレアーのプラグインです。 これもある意味持っていない人は居ないのではないかというくらいド定番のプラグインです。 特に驚くほどの機能がある訳ではありません。 レンズフレアの選択バリエーションを増やすという意味でどうしても必要に迫られると言ったところでしょうか。 最近のテレビアニメや映画・ドラマでは必ずと言って良い程使用されているレンズフレアです。(笑◎Magic Bullet Looks(Red Giant社) カラーコレクション用のプラグインです。 映像の色合いや質感変更をする事が出来ます。 プリセットも豊富で誰でも簡単にハリウッド映画の様な映像美を作る事が出来ます。 仕上げ用のプラグインとしてはコレだけで充分なのですが、もう少し予算がある人は「Dfx Plug-in V2 for AE」も候補に入ってくると思います。 (ちなみに筆者個人としてはLooksよりコチラの方が好みです。)◎Text Anarchy v2(Red Giant社) テキストアニメーションを作り出すプラグインです。 AEの標準機能ではちょっと手間のかかる様なアニメーションパターンを半自動で実現してくれます。 演出にエヴァチックな文字遊びを加えたい場合などに大変重宝します。 高品質なアニメMADなどにも良く使われているのを目にしますね。(笑◎Lenscare for AE(Frischluft社) カメラレンズのボケや被写界深度を表現するプラグインです。 もちろん同じ機能はAEの標準機能にも搭載されていますが、明らかに効果の乗り具合が自然です。 また、標準のブラー系はプリコンポーズ後のコンポジションに適用すると画面のフチが黒く滲んでしまうものですが、 このプラグインはその様な現象が全く起きません。 未体験の方は是非体験版でお試しあれ。◎Power Matte(Digital Film Tools社) マスク系のプラグインです。 画像から人物のみを切り抜いて別の背景と合成したりする作業を半自動で実現してくれます。 もちろんPhotoshopやAEのマスクでも同様の事は可能です。 ですが使うか使わないかで労力は10倍くらい変わります。 髪の毛などの微妙なエリアも綺麗に切り抜きする事が出来、Photoshop用の類似プラグイン製品と比較しても精度は高いです。 【番外編】必携の10本には漏れたがあると嬉しいプラグインです。◎Magic Bullet Instant HD(Red Giant社) SD動画をHD形式に自動変換してくれるプラグインです。 「Aviutl」を始め、SDをHDサイズに変換してくれるアプリケーションは他にもありますが、 これらのアプリは単純に映像を拡大表示させるだけの代物です。 Instant HDの凄いところは、映像を拡大表示させた時に発生するピクセルの欠損を解析して自動補修してくれるのです。 昨今ではHD動画が完全に主流になってきていますので過去に作ったSD動画をHD動画として再アップしたいという様な場合に有難いプラグインです。◎particleIllusion for AE(GenArts/wondertouch社) particleIllusionというパーティクル専用ソフトのAE版です。(2009年12月発売予定) 単体ソフトのほうは既に定評のあるソフトで、その機能をAE内で制御出来る様にしたプラグインです。 前述の「Particular2」の対抗馬という事になるのですが、同じパーティクル系ソフトでも両者の性格はかなり異なります。 ・「Particular2」が3Dパーティクルなのに対してparticleIllusionで表現出来るのは2Dパーティクルのみです。 ・particleIllusionは直感的な操作が売りで、サルでもマニュアル無しでパーティクルの制御が行えるのが売りです。 ・particleIllusionは効果の種類が豊富で、しかも毎月メーカーの作成したエミッターが無料で追加提供されます。バリエーションという点では particleIllusionの圧勝です。 ・particleIllusionはどちらかと言うと飛び道具的なパーティクル効果が多く、本職の方から「恥ずかしくてとてもじゃないが仕事には使えない」という言葉を良く耳にします。(笑 (実際、商用実績は全くと言っていいくらい無いです。ww) 結論 パーティクルの品質・制御の自由度は「Particular2」の方が優れているが、思い通りに制御するには少し脳味噌を使います。 一方 「particleIllusion」は2Dパーティクルしか表現出来ないもの、サルでも簡単に制御出来る操作性と豊富なプリセット効果は確かに魅力的です。 ちょっと子供騙し的な色合いの強い点がアレですが、Particularで挫折した人には良い代替品になるのではないかと思います。 以上、こんなところです。 以前に雑誌「CG WORLD」でプロの選ぶ「ベスト・オブ・プラグイン」の様な特集を目にした事がありますが、結果的にはそこで選出されていた製品とも半分くらいは重なる状況の様です。 そのズレの半分がプロとアマとの差なのかも知れませんね。