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ミラボレアス亜種(紅)体力 肉質 状態異常 アイテム使用効果 剥ぎ取り、落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 サイズ 攻撃パターン 出現クエスト その他 ミラボレアス亜種(紅) 体力 基準 村長下位 村長上位 集会下位 集会上位 集会G級 @@@ @@@ @@@ @@@ @@@ @@@ 肉質 部位 斬 撃 打 撃 打 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ 状態異常 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期 @@@ @@@ @@@ @@@ 耐性値最大 @@@ @@@ @@@ @@@ 蓄積値減少 @@@ @@@ @@@ @@@ 効果継続時間 @@@ @@@ @@@ @@@ ダメージ等 @@/1秒 - - - アイテム使用効果 アイテム 備考 落とし穴 * @@秒 シビレ罠 * @@秒 閃光玉 * @@秒 音爆弾 * 肉 * こやし玉 * 剥ぎ取り、落し物 部位 村/集下位 村/集上位 集会G級 トレジャー 備考 @@ @@ @@ @@ @@ @@ 部位破壊報酬 部位 村/集下位 村/集上位 集会G級 訓練所 破壊条件 @@ @@ @@ @@ @@ @@ 捕獲報酬 村/集下位 村/集上位 集会G級 備考 @@ @@ @@ 体力@@%以下 サイズ サイズ範囲 出現有クエスト 最大(金) ~@@@ ・・・ 最大(銀) ~@@@ ・・・ 最小(金) ~@@@ ・・・ 攻撃パターン 攻撃方法 ダメージ 属性 威力 気絶値 備考 @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ 出現クエスト 区分 1 2 3 村下位 ★2・・・ 村上位 ★6・・・ ★6・・・ 集下位 ★1・・・ ★3・・・ 集上位 ★6・・・ 集G級 ★9・・・ イベント 無し その他
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ミラボレアス / 黒龍 弱点部位…顔 龍属性に弱い なれないうちはかなりの強敵。上級者でも慣れないと普通に逝く。 伝説の黒龍では制限時間が15分。おまけに体力がラオシャンロンよりはるかに多い。 一見、勝てそうにないが実は一定量のダメージを与えると撃退することが可能。 大体連続撃退して3、4回目くらいに討伐が出来る。 行動として、 はいずり移動・飛行・空中ブレス・空中垂直ブレス・前進・かみつき・方向転換 がある。 はいずり移動・ブレスは喰らったら即死。 方向転換するときに足があたったら結構痛い。が、腹を狙えるチャンスでもある 踏まれたり尻尾にあたるとふっとばされるので注意。 普通に戦うより、壁ハメ戦法を使ったほうが確実に撃退・討伐が出来る。 装備は剣聖のピアスが必須、その他キリンSなどで切れ味ゲージを上げると良い。 キリンSはそろえるのが大変なのでところどころ他の防具で埋めたり胴系統倍化を使おう。 武器は双剣の天地や封龍剣【超絶一門】、片手剣の独龍剣【蒼鬼】などがいい。 最初は黒滅龍剣などが作れるまでは超絶一門で挑もう。 持ち物は 調合書全て(錬金術以外) 回復薬x10 回復薬グレートx10 いにしえの秘薬 砥石x20 活力剤x1 ケルビの角x1 強走薬グレートx5(+強走薬x5) これくらいで良い。 アイルーキッチン5匹でブレスワイン+肉で体力と攻撃力を上げておくこと。 ○壁ハメのやり方○ (双剣) ミラボレアスの左足のすぐ後ろにくっ付いていると前進し続けるのでそのまま壁に着いたら乱舞。 うまくいけば壁に着いてもまだ前進し続けるのでそのままずっと乱舞していればよい。 壁まで移動中は鬼人化せずに前進して立ち止まったときに一回○で回転斬りで攻撃。 砥石、回復、薬は壁に着いてから密着しながら使おう。 (片手剣) 前進中は適当にジャンプ斬りから繋げて攻撃しつつ間をあけないようにする 壁まで行ったら剣を出した状態から△で攻撃し、回転斬りを加えよう。 ジャンプ斬りから繋げると足をすり抜けてしまう場合があるので安定しない ○流れ○ 戦闘開始直後、双剣ならすぐに強走薬(グレート)を飲んで左足に密着。 →開始直後飛ばれた場合:鬼人化するかしゃがんで風圧を防ぎつつ尻尾や足に当たらないようにして待つ。 鬼人化は着地したら解除する。 →ブレスを吐いた場合:そのまま避けて回り込む →はいずり移動をした場合:危険なので距離をおきつつ止まったところで位置につく 移動中に止まったところを斬ってダメージ稼ぎ。 壁に着いたら攻撃開始。 アイテムの使用については上記参照。 攻撃する部位は左足のすぐ後ろで右を向いてちょうど尻尾の付け根くらい。 その辺が弾かれないので切れ味も落ちにくくなる。 ただし片手剣なら尻尾に当たらない限り弾かれない上砥石の使用を5回までに大体抑えられる。 攻撃が決まりまくれば大体撃退・討伐が可能。討伐した場合は複数剥ぎ取れるのでわすれずに。 【余談】 双剣でもいくのもよいが、強走薬が必要になってくるのでやはり独龍剣がオススメ。 安定している上少ないアイテムで挑めるので黒龍の素材を持って帰りやすい。 強走薬グレートを使いたくない人へ 強走薬ですませたいなら5個持っていけば死なない限りこれだけで済ませられる。 心配なら予備も持っていくこと
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図鑑 火 水 雷 氷 龍 〇 △ △ △ ◎ 弱点 頭 ☆ 胴 ☆☆ 前脚 ☆☆ 生息地 シュレイド城 ※図鑑表記なしで専用マップのみ 攻略 + 有効なスキル 有効なスキル 不屈 簡単に死ねるのでそれを活かせる 回避性能 被弾しなければ負けることはない回復やキャンプに運ばれる時間も攻撃に使える 回避距離UP ブレスの範囲外に逃げやすくなるLv2以上を推奨 火耐性 効果自体は焼け石に水レベルだが、根性発生時の炎上死を防ぐために20以上は必要 耐熱の装衣 ブレス軽減に有効 アサシンの装衣 発見されてから着ることで長時間の移動速度上昇と装飾品効果が得られる段階移行時の大ブレスからの避難や【3】での空中ブレスからの退避に有効 隠れ身の装衣 開幕の大砲装填に活用砲撃手Lv2があればリチャージ後も大砲でそこそこのダメージが期待できる 整備(極意) 装衣の再使用時間短縮 精霊の加護・極意(金レイア 2部位) 運で即死回避できる 破壊王 後述の第3段階目に常時吐いてくる強力なブレスの弱体化のために頭部の部位破壊が必要ただし頭部は肉質が硬く会心が乗らない(傷ありで肉質44) 弱点(笑)麻痺からのガトリングバリスタや拘束バリスタ(2本ある)からの剛射、睡眠爆破などで、弓でも2段階破壊が狙える 砲撃手 開幕 隠れ身の装衣で大砲×2をブッパすれば頭部へのダメージや翼の部位破壊が可能ガトリングバリスタにも乗るので中盤以降も有用 ボマー スタート時の大砲(隠れ身装填)使用時や睡眠爆破で有用だが優先順位は低い隠れ身の装衣とセットで「スタート用装備」として運用するのが無難か ※ 麻痺ビン 頭部の部位破壊狙いの拘束用 ※ 睡眠ビン 睡眠 撃龍槍が決まれば特大ダメージが2倍(片方の撃龍槍の威力が2倍 トータルダメージは1.5倍)序盤にボマースキルを付けたまま、頭部へのダメージ蓄積目的で使うのも手 ※ 2回目以降の状態異常が極端に効きづらい 熱ダメージ無効 【3】での地形ダメージが防げるが必須というほどではない ミラボレ弓 胸への攻撃だけに専念するのであれば攻撃特化のこちらの弓の方が火力は出るただし頭部へのダメージは絶望的 食事スキル 属性耐性UP(野菜系) 火耐性20未満であれば、火属性やられによる事故防止に。最大で+15 ネコの生命保険(赤×6) 保険その1 ネコのド根性(水色×6) 力尽き回避。他の根性スキルとは重複せず個別に発動する(クエスト中 1回のみ) ネコの砲撃術(黄土色×4) 大砲やバリスタ(ガトリング含む)のダメージが上がる ネコの起き上がり術【大】(茶色×2) 起き上がり時の無敵時間がかなり長くなる被弾時の死んだふり延長 ネコの体術(茶色×4) 言わずもがな体術スキルを1か3で抑える場合の弓には必須。体術3の場合は強走薬で代用するのもアリ 日替わり食事スキル(ランダム発動) ネコの報酬金保険 保険その2 ネコの防御術【大】 疑似「精霊の加護」でダメージ軽減 オトモ道具 ミツムシ寄せのお香 【ミツムシ ど根性】で力尽き回避(クエスト中 1回のみ) まもりの大盾 ブレス等の囮になってくれる ぶんどり刀 後述の「倒さず素材集め」で活用 睡眠武器 自分で睡眠ビンを撃つ手間がはぶける(頭部への睡眠爆破狙いなら有用) 2足歩行時にぶっ飛ばすと 低ダメージだが4足形態に強制移行させることができる 空中ぶっ飛ばしは撃墜させることができるものの 即立ち上がり&低ダメージ&怒りなので非推奨 忘れがちだがクラッチ攻撃等で落とせるスリンガー滅龍弾は 2発命中でやや長いひるみを誘発させられる 力尽きる回数は最大+2回まで増やすことが出来る 食事スキルの【ネコの生命保険】 【ネコの報酬金保険】(日替わり食事スキル) また根性系スキルで最大+3回まで防止することも可能 根性の護石、マム防具 (ガイラ弓シリーズ) 、紅蓮バゼル防具 2部位のいずれか オトモ道具の【ミツムシ ど根性】 食事スキルの【ネコの根性飯】 後述の【1】~【3】段階へ移行する際の 大ブレス中はモドリ玉 使用不可 制限時間30分 最初の特別任務は5乙、その後の一般イベントクエストは3乙まで。 初回の【2】までは救難信号が上げられず、 ソロ専用クエスト(NPCの援護あり)となる。 【1】マップ南のバリスタ1台と大砲2門が使用可能(2発装填済み) 初挑戦時以降は、キャンプで「隠れ身の装衣」を身に着け 大砲を装填し向きを調節した上で 装衣を脱いでおびき寄せて砲撃すると効果的 大砲×2が命中すれば、壁(砲台)の前でダウンするので その後のぶっ飛ばしも容易になる 気づいてからは砲台にいるハンターに噛み付こうとしてくるので 大タル爆弾G ×2を食わせるのも有効 (大砲砲口付近に置いてもの発射では爆弾は起爆しないが、下に置いても良い) 隠れ身の装衣はスタート時にしか使わないため、 スタート時用の装備としてボマーLv5が付いていれば なお良い 砲撃手Lv2と食事スキル【ネコの砲撃術】は 移動式速射バリスタ(ガトリング)のダメージもあがるため、メイン用の装衣や防具に推奨 大砲と爆弾は固定ダメージなので、 野良パーティーでやる場合はソロ用HPで砲撃をしてから 救難信号を上げてマルチ用HPに変化させた方が 効率が良く、大砲も確実に当てられる ソロで砲撃手Lv2の大砲×2を命中させられれば 確定で翼破壊ができる 【2】一定ダメージ(残り体力78%)で 「マップ東の退避場所へ避難する大ブレス」が発生し、 マップギミックが全開放する (大砲、バリスタ、移動式速射バリスタ、防御壁) 拘束用バリスタ弾は東西2ヶ所に落ちている ガトリングはクールダウン時間が10分なので 10分以内に【2】へ移行した場合、 ギミック解放後すぐに全弾を撃ち尽くせば 3回目の使用が間に合う (例︰7分、17分、27分) 予め拘束用バリスタ弾を拾っておいて ガトリング砲台に乗ってマップ南東に移動しておき 拘束後、頭を集中砲台するのもオススメ 拘束の代わりに麻痺でも可 【3】一定ダメージ(残り体力50%)で 「マップ北の防御壁へ避難する大ブレス」が発生し、 マジギレモードへ移行 全てのブレスが青白くなり、ダメージも一撃必殺級となる 頭部の部位破壊(最大2回)によって威力を弱体化できる 残り体力40%、25%、5%で後述の空中 大ブレスを放ってくるため 範囲外への退避が必要になるが、残り体力の目安にもなる 第3フェーズ開始から5分が経過すると撃龍槍が使用可能になる (1本につき総体力の5%ダメージ) 睡眠 撃龍槍が決まれば1本分が2倍ダメージ(トータルで15%分)となるので ソロプレイ時や、ボイスチャット使用時のパーティーであれば狙っていきたいところ 起動レバーのある台の上で誘導しようとすると 高確率で遠距離連続ブレスが飛んでくるため おびき寄せるのであれば、台(起動レバー)の下が推奨 どちらにしろ1回しか使用できないため、積極的には誘導せず 使用可になった後も、移動してくるタイミングを待ちつつ そのまま攻撃を続けるプレイヤーも多い 空中大ブレスは「足元が安全だ」と言われるが ミラボレアス自身の足元に向かう必要はなく、 △の形の扇状で放たれるため ミラボレアスに対して左右どちらかの斜め上が最短ルート 頭部の破壊が出来ている場合、 一定時間後の大ダメージを納刀ダイブでかわすことでも対処できる (モンスターに背を向けて納刀ダッシュ回避) 360°回転ブレスは、密着するか 即納刀ダイブで回避できる 首を曲げている方の反対側の胴体が安置 通常の頭の位置から1コロリン程度 離れた場所も安置 回ってきたブレスを首元に飛び込んで避けられる 回避距離Lv2があると安定 スリンガー滅龍弾によるひるみも確実だが 2発当てないとひるまないため 緊急時用に使うには、あらかじめ1発当てておく必要がある また、隠れ身の装衣を着た状態でオトモ道具「ぶんどり刀」の 各技を指示することで、 討伐や部位破壊をせずに素材(レア素材含む)を集めることができる 角だけは不可? 頭と胴 防具にはレア素材の「黒龍の邪眼」が、 頭と腕 防具には「黒龍の剛角」が必要だが 強力を通り越してあきれるほどの高性能なので 討伐が難しい場合は強化してから挑戦することもできる + ぶんどりメモ ぶんどりメモ 必要なもの オトモ道具 ぶんどり刀 (熟練度Lv5 以上で【落っことし投擲】が使用可能) 整備スキルLv5 隠れ身の装衣 転身の装衣 即死しない防具 モドリ玉 ※ ぶんどり刀の指示は、キャンプでオトモ道具を装備変更するとリセットされる 1回目 隠れ身の装衣を着た状態で接敵 なるべく近距離で【落っことし投擲】→【ぶんどり突撃】を指示 → モドリ玉で帰還 2回目 キャンプでオトモ道具を変更し、指示を回復させたら 転身の装衣を着て入場し 同じように【落っことし投擲】→【ぶんどり突撃】 → モドリ玉 3回目 隠れ身の装衣が回復しているので1周目と同じ作業をして クエストから帰還 これで毎分1個程度の素材が入手できる 黒龍の伝説 性能 継承 (2部位) 極意によって制限されているスキルのレベル条件が全て解放される。 超越 (4部位) スキル【真・業物/弾丸節約】に加え、クエスト開始時、または力尽きた後、体力・スタミナ+100(他の効果と重複しない) 【真・業物/弾丸節約】 切れ味の消費をかなり抑える。/ボウガンの弾、弓のビンを消費せずに発射する確率が上がる。(約25%) 肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 33 17 5 5 12 25 頭 [傷] 44 首 7 10 5 5 5 13 胸 45 13 5 5 10 15 胸 [傷] 53 胸(形態変化後) 48 5 5 5 10 15 胸 [傷](形態変化後) 56 腰 5 7 5 5 5 10 翼 35 10 5 5 5 13 前脚 45 15 5 5 12 17 前脚 [傷] 53 後脚 5 15 5 5 5 13 後脚 [傷] 23 尻尾 5 10 5 5 5 13 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※傷がついた全ての部位は傷補正の後に肉質-5 異常 図鑑 実値 毒 ☆ 40×15=600 睡眠 ☆ 麻痺 ☆ 爆破 ☆ 気絶 × ※2回目以降は耐性が激増 クラッチクローの傷の肉質計算間違ってない?仕様変わったっけ? -- (名無しさん) 2020-10-02 19 07 42 ダメージシミュを参考にしたんですが ※ 傷がついた全ての部位は傷補正の後に肉質-5。 の記述を載せるのを忘れてました ミラボレアスだけの仕様のようです -- (名無しさん) 2020-10-02 19 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ミラボレアス攻略 基本情報 シュレイド城に現われる伝説の黒龍。「ミラボレアス」は古い言葉で"運命の戦争"を意味する。 訓練所の個人訓練を一通りクリアすると出現する(闘技訓練で上位、G級訓練でG級)隠しボス的な存在であり、その攻撃力は龍属性を伴って非常に高く即死することもある。各攻撃のモーションは動きが遅く見切りやすいものばかりなので、冷静に見極めて反撃していこう。スキル「根性」があると大幅に難易度が下がる。 亜種(紅)や祖龍のような硬化はしないが、怒り状態での全体防御率の上昇率が高い。そのため火力不足になりやすく撃退に失敗することがあるので各種タル爆弾を併用するとよい。 ちなみに怒り時は足踏み巻き込まれや振り向き、空中での尻尾、着地巻き込まれ以外はほぼ即死と思っていい。 ターゲットが散ると逆に危険が増えるため、ソロでいく場合はオトモアイルーは連れて行かないほうがいいかもしれない。 一部の古龍と同じく一定以上のダメージを与えると25分以上経過した時に退却する。 イベントクエストでの黒龍は撃退なしの一発勝負。体力が多く、どの攻撃も即死の恐れがあるためスキル「根性」推奨。 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。体力65%以下で常時怒り状態となる。 瀕死 状態を記入 部位破壊 角:左右の角が折れる。 顔:左眼に傷がつく。 胸:傷がつく。 翼:ボロボロになる。 攻撃パターン 倒れ込み 『振り向かずに』突然倒れ込んでくる。正面にいるとほぼ予備動作なしでしてくるので 避けるのは困難なうえ、怒り時は剣士防具ですら即死するほどの威力。 地面に付く前足から攻撃判定がある。顔には判定がなく、後脚外側は判定が小さい。余談だが、歩きと方向転換の足踏みにも攻撃判定がある。 正面に立たなければまず当たらない。 這いずり 倒れ込みからの派生。ずるずるとくねりながら這いずり進む。 アホのように火力が高いので、怒り時だとほぼ即死と考えていい。 微妙にホーミングするため左右に逃げても後ろ足に引っかかることもある。注意。 『振り向きからの倒れ込み』は確実に這いずり。『振り向かずに倒れこんだ』場合は這いずりにはならない。 踏みだし(メテオ不発) 立ち上がったまま後ろ足で前へ踏み出す。 本当はミラボレアス亜種(紅)やミラボレアス亜種(祖龍)の遠距離攻撃付きモーションだが、 ミラボレアスは何も付いていないのでただの威嚇も同然。 割とスキがでかいのでガンナーは翼などを狙うチャンス。 高台でやってきた場合は噛みつきに攻撃判定があるので注意。 噛み付き 首で薙ぎ払うように、高台のハンター達を攻撃する技。 高台に近ければ、高台ブレスと併用して使用する。 即死するほど威力が高いわけではないが、ガンナーには痛いので回避がやはり重要。 ブレス 首をしならせて火球を吐く、予備動作があるのでわかりやすい。 こちらが高台にいるときはブレスの頻度が上がるため注意。 それに加えてP2ndまでと違い、ブレス自体が高台にいても当たる仕様になっている。 実はPやP2ndにあった高台ハメ対策。バリスタ・大砲等を使う場合や、高台から攻撃するときは注意すること。 ミラボレアスのブレスは非怒り状態であっても即死級の攻撃力を誇るため、極力避けよう。 尚、他の飛竜のものと違い「ガード強化」がなければガード不能。 滞空ブレス 空中に飛びあがり、上空から火球をはいてくる。 45度くらいの角度で撃ち出してくるため、遠距離と足下が安全。 単発と三連の2種類あり、単発の方はある程度こちらを狙って撃ってくる。 三連の場合、1発毎にミラボレアスから遠くへ落ちるようになる。 ブレス後はそのまま着地するか、ハンターを低空飛行で追尾した後、停止して2発まで近距離にブレスを吐く。 注意するべきは追尾→低空ブレスのパターンだが、ギリギリまでRを押さない走りで引きつけ、 黒龍が停止し、ブレスを吐こうとした時にダッシュして大きく距離を離すといい。 ターゲットが遠くても追尾しないでブレスすることもあり、追尾しない場合は低空ブレスが2発になる事がある。 なお、飛行中に動いてる尻尾にも攻撃判定があり、風圧に捕まってしまった場合は尻尾にぶつかることで吹っ飛ばされて 最悪ブレス直撃だけは回避できる。 ちなみに、口が半開き、尻尾が垂れていない(視点をあげて確認。しゃがんでおくと風圧を受けにくい)場合はそのまま着地する。 ブレス後にゴソゴソッと身じろぎするような音がすることでも判別できる。 こちらも「ガード強化」が必要。 ジャンピングブレス 飛び上がりながらブレスを発射する。 「ガード強化」がないとガードできず、位置によってはめくられるので注意。 モーションをしっかりみて確実に回避しよう。この後、滞空ブレスなどに派生する。 バインドボイス【大】 予備動作は分かり易いので容易にガード可能。範囲もそんなに広くない。 ただし、頭を中心にガードしなければならないので体方向を向いて頭の下にいる場合とっさのガードは困難。 真正面で喰らわない限りはその後の足踏み→攻撃までに回避が間に合う。 連続でしてくる場合あり。 尻尾 別に攻撃パターンではないが、方向転換時のくねる尻尾に巻き込まれるとダメージを受ける。 非常に長く速いため、多人数プレイやオトモがいるときは注意。 範囲が広くよく動くのでうっとしいが、ミラボレアスの右側の位置をキープすれば当たることはない。タイミング次第で回避性能がなくても回避できる。 エリア移動 攻撃ではないが、5分ごとに高く飛び上がり、シュレイド城の北と南を行き来する。 普通はただの飛び上がりから移動するが、ジャンピングブレス後に規定時間になった場合そのまま移動することもある。 降りてくるときは無防備なので、爆弾Gをありったけ並べて歓迎してあげよう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 オススメのスキルは「根性」「心眼」「ボマー」など(ザザミZorS・ソルZ一式に武器スロット等)。「根性」があると一撃死を防げるのでクエストの失敗率が激減する。「心眼」は弾かれモーションがなくなるため、攻撃回数増加による属性ダメージの増加を望める。「ボマー」は火力不足を補うために。武器は弱点である龍の属性値が高いものがよい。攻撃方法は倒れこみ、這いずりの時に後ろ足を斬るだけ。連続して倒れこみをするので思ったより攻撃する時間が長く確保できる。無論ブレス中、など色々なタイミングで攻撃できるので自分の攻撃したいようにしてもよい。ただし、方向転換から倒れこんだら、必ず回転回避等で距離をとること。自信がない人は尻尾を攻撃するだけでも属性ダメージで結構稼げる。部位破壊報酬を狙っている場合、空中ブレス後の着地時を狙う。大タル爆弾Gについては、エリア移動の着地時、あるいは長めの空中ブレス滞空後の着地時に、落下点(できれば尻尾側より)に爆弾2個設置して、着地後、小タル爆弾を近くに置いて離脱。爆風が尻尾の先に当たってもダメージは全部通る。打ち上げタル爆弾は真上に飛ぶので滞空時の影から打ち上げる。同Gは斜め上に飛ぶのでうまく当てる。撃龍槍、バリスタなど、シュレイド城の設備を使用すればさらに時間短縮も望める。 双剣 肉質が全体的に堅いため業物推奨。 脚を横から乱舞で攻撃しているだけで撃退・討伐可能だが、這いずりの範囲は意外と広いので注意。 コツとしては、2回振り向いた後に斜め前から攻撃すると良い。もし倒れ込みからの這いずりが来ても尻尾側に回転回避すれば範囲から逃げることができる。 大剣 事故を防ぐために「心眼」「根性」「高級耳栓」があると便利。 早期の討伐目的なら「抜刀術」「攻撃力UP【大】」「斬れ味レベル+1」など攻撃スキルがあると良い。 基本的にはミラボレアスの頭を攻撃する。ブレス後に一撃一撃、武器出し攻撃を顔へ。 足斬りだけでは時間が足りなくなる場合がある。 飛行後の降りてくる時は顔を溜め3で狙う最大のチャンスだが、よく見てブレスに注意すること。 エリア移動と3連ブレス後はほぼブレスなしそのまま降りてくるので参考に。 安定はしないが、ミラボレアスは飛ぶために地上で三度羽ばたく、その「三度目」は顔が下にさがるので 合わせて武器出し攻撃を当てれば上手く顔に一撃が入る、自信があるなら狙っていこう。 可能であれば爆弾の持込やバリスタを撃ち少しでもダメージの蓄積を。 太刀 足を主に攻撃するので「心眼」もしくは「斬れ味レベル+1」が欲しいところ。事故防止に「高級耳栓」「根性」などもあるといい。 なお城壁に沿ってある高台は、倒れ込みからの這いずり・尻尾・踏みだしを意識する必要がなく、また肉質の軟らかい頭部に近付けることから、リーチがあって攻撃反応の早い太刀にとって絶好の足場である。ただし、噛み付きやブレスは有効なので、回避の意識を怠ってはいけない。 高台に陣取り黒龍の着地や噛み付き攻撃に合せて攻撃することで、比較的簡単に頭部破壊が可能であり、着地を誘導することで翼にも攻撃可能である。ただし勢い余って足場を踏み外すと踏まれ・蹴られることになるので、移動量の多い踏込み斬りや連撃を放つ際は、立ち位置に留意すること。 ハンマー 基本は横からの脚への溜め2攻撃。足踏みによる削りを食らわないよう注意。飛んだら着地時に頭に縦3コンボを狙っていこう。 狩猟笛 真正面より向かって少し右が基本の位置。 黒龍が足踏みしたら、ぶん回し(△)で顔を狙い、右に回避を繰り返す。 滑空前や着地時、ブレス時など、狙えるときには積極的に顔を狙う。手足は顔が狙えないときに殴ると良い。 武器はゴルトリコーダー系ならば風圧無効の旋律が吹けるので、滞空時の風圧などに悩まされずに済む。 「笛吹き名人」はもちろんのこと、「高級耳栓」なども(旋律効果で耳栓が吹ける場合を除き)あると心強い。 ランス 「心眼」「ガード性能+1」「ガード強化」推奨。 狙いやすい部位でダメージがよく通るのは脚なので、基本は足元に張り付き。 左脚の付根を水平突きで攻撃すると、胸の部位判定になり、部位破壊を狙える。倒れ込み動作を取ったら突進で追撃。 方向転換の際には、突き上げで腹(胸)部を攻撃できる。脚の外側にいれば、突き上げを3回行うくらいの余裕はある。 攻撃後はステップで這いずりの範囲外に回避。 ダメージ効率が最もよい顔を攻撃できる主なタイミングは 空中→着地時(3~4回)踏み込みすぎると角に当たってしまう。武器出し攻撃→少し間をおいて突き上げ2回とすると当てやすい。 飛びあがる瞬間(1回) 水平ブレス発射時(1回) 引っ掻き攻撃時(1回) 鉄門に挟まれている時(5回前後) 自分が高台にいるとき(何回でも) の6つ。(這いずりや倒れこみ時もねらえるが、リスクが高いため非推奨) どれもチャンスは短いが、顔へのダメージは軽減率が低く、破壊報酬も得られるので積極的に狙っていこう。 エリア移動後に降りてくるときは、着地地点に爆弾設置→顔に突き→爆破の流れで行くと良いだろう。 ※そのほか、ひるんだ時や空から叩き落した時なども狙えるが、これはパーティ戦じゃないと難しい。 ガンランス 《砲撃を主体に攻める場合》 推奨スキル 「砲術王」「ガード性能+1」 武器は砲撃LVが高い拡散型、または放射型のものを選択する(大砲モロコシ、古龍銃槍エンブレム等)。 拡散型の方はダメージが高く効率的。放射タイプの方はダメージは劣るが砲撃で頭が狙いやすい。 足元に張り付き、攻撃をしっかりガードしてから砲撃を当てていくだけでOK。 ミラボレアスから少し離れてしまうとジャンピングブレスが見事にめくりヒットしてしまうので きちんと常に密着していることを心がけていれば問題はない。 滞空ブレスの為に飛び上がった場合はそのまま納刀して射程外まで逃げる。 真下でガードしても良いが、降りてくる時に風+尻尾でスタミナがどんどん削られるので注意。 また、この戦術だけでは腹以外の部位破壊が厳しいが、 頭→滞空後の着地位置で頭に竜撃砲(or砲撃)、 翼→バリスタ、倒れた時に踏み込み突き上げからの砲撃、で狙えるので余裕がある人は狙ってみるといいかもしれない。 《突きメインで攻める場合》 武器は龍属性か火属性で攻撃力が高いものを選択。 推奨スキル 「斬れ味レベル+1」「業物」「回避性能+」等。 ミラボレアスの常に右もしくは左に移動しつつ様子見、ミラボレアスがブレスを吐いたら頭に踏み込み突き上げ。 踏み出し動作中もタイミング良く切り上げをすれば頭に当たるので狙っていこう。 大ダメージの倒れこみは立ち止まっていなければ当たらないはず。当たりそうな場合は踏み込みで逃げよう。 ガードするとその後の這いずりもセットでスタミナを奪われるので注意。 両方の戦術共にほぼ常時Rボタン押しっぱなしになるため、指が疲れたら一時停止やモドリ玉で休憩を取ろう。 「根性」「砥石使用高速化」「体術+」等があると便利。 ガンナー ライトボウガン 紅龍/祖龍と違ってメテオやサンダーが落ちてこないため、ダメージを受ける要素は多くないが、不安な場合は「根性」推奨。「高級耳栓」はお好みで。 拡散弾Lv2を主軸にして戦うので、「反動軽減+」があると良い。 拡散弾はミラボレアスの股間を狙って撃つが、この時腕にひっかかると小爆弾をこぼしてしまうので注意。 顔・頭の破壊には通常弾・火炎弾が有効。 貫通弾を撃つ時は脚から尻尾、羽から羽へと通すと良い。 ヘビィボウガン スキルは「通常弾・連射矢威力UP」「根性」などがお勧め。 爆弾を持っていくか(調合含み10発程度)、翼部位破壊するなら荒神で拡散1を調合撃ちするのもあり。破壊が終わったら通常弾で頭を狙う。 立ち回りはななめ前方に位置取り、部位破壊箇所or頭へ通常弾2、火炎弾(翼へは火炎弾が効果的)を調合含め撃つ。(怪力の種は切らさないように) ミラボレアスの全体が見える位に位置取ると頭、翼へ攻撃しやすい。 倒れる→這いずりが来たらサイドに回ると翼に当てやすい。這いずり中は撃ち放題なので部位破壊が早くなる。 飛んだら納銃してブレス圏内から離れる、着地前に低空飛行してくる事が多いがその時はあえて近づき、 相手の動きを止めてから距離を取るようにする。 この時下手に銃を構えるとブレス、着地時倒れこみに当たってしまう。動きが止まり距離を取ったらブレスor降りてくるので少し距離を取って頭なりに射撃。 弓 龍属性で連射矢が撃てる弓が望ましい。クーネレラカム・天崩(装填数UP必須)、勝利と栄光の勇弓Ⅱなど。 弾にはめっぽう強いので、龍に弱い顔に集中して矢を浴びせられる龍連射弓がない場合上手く立ち回ってもかなり時間がかかる。 クリティカル距離内の正面から少し左右にずれた位置から部位破壊を狙おう。 部位破壊が終わったらあとはひたすら顔(次点で胸)に連射を撃つ。そのときも正面に立たないこと。 正面にさえいなければ咆哮も不意の倒れこみも怖くない。 ただガンナー装備の防御力ではいくら耐性があっても当たるとほぼ即死なので、集中力切れには気をつけよう。 ソロならば素直に一時停止状態にして休憩を取るといい。 ミラボレアスの攻撃は非常に単発の威力が高いが、連続攻撃はほとんどないので 今作で登場したスキル「根性」があればまず事故死は免れる。 ラヴァXシリーズは「集中」と「根性」が付き、スロットの空きも9個あるのでとてもお勧め。 なんと3スロット4ポイントのスキルが発動できる。ランナーをつけると強走薬要らずで非常に楽になるだろう。 剣士攻略 各武器別攻略にのっとれば苦戦はしない相手。基本的には隙あらば足に攻撃。 共通して注意すべき点は、振り向きの足に体力を削られないようにすることと、急な倒れこみとその後の這いずり。 特に這いずりは意外なところにまで判定があるので、不用意に追撃すると危険。 剣士装備とはいえ、攻撃を食らえば大ダメージは必至なので、単純な作業に集中力が切れたら適当に休憩をとってから挑もう。 またガンナーにも言えることだが、城内の設備を活用すれば戦闘は大いに有利になるので、積極的に使っていこう。 ちなみにミラボレアスが北エリアから南エリアに着地する位置は大砲の射程なので、余裕があればモドリ玉を使ってBCに戻り、大砲の弾を用意したい。 ガンナー攻略 「高級耳栓」を付けて正面に立たなければ何の問題もない。部位破壊を優先して攻撃していこう。 ガンナーの真の敵は方向転換時の尻尾といえるだろう。 オトモアイルーを連れているときや、パーティプレイでターゲットが自分以外に分散する場合は特に気をつけること。 チクチクと削られ、気が付いたら瀕死状態ということもあり得る。 「当たらなければどうということはない」が、当たると一撃死しかねないので「根性」があるといい。 ベースキャンプから出たところにミラボレアスを誘導して攻撃、相手の攻撃モーションを見たら即キャンプ内へ退却という戦法も取れる。体力が少ない上位では有効だが、G級では時間切れになることもあるのであまりお勧めはできない。 迎撃装置 使用方法、場所はシュレイド城を参照。 バリスタ 1回で2発発射。弾道は一定距離から延びるにつれて徐々に下に落ちる。狙い時はエリア2の上部⇔下部の移動時。1回の移動で3~5発ぐらいは撃ち込むことが出来る。発射後直ぐに構えを解除できない為に起き上がるまで撃っていると最悪、ハンターを狙ったブレスを避ける事が出来ないので注意。戦闘中にも使う事が出来るが、ブレス2種が危険過ぎるので慣れない内は移動の時のみに使えばいいだろう。剣士では貴重な翼へのダメージ要素。但し狙いが先端過ぎると当たらない事もあるので注意。ボウガンの様にスコープでじっくり狙えるので、人によっては壊しにくい頭を狙っていくのも良い。 大砲 射角固定。キャンプから弾を採取して運んでくる必要があるが、途中に障害が無いのでスタミナだけに気を付ければ簡単に運ぶことが出来る。狙い時はエリア2下部→上部への移動時。これは上部の着地点が丁度大砲の射線上の為で、一々誘導する必要が無いので当てやすい。バリスタの弾が有るならバリスタを使っても良いが、上部は長い梯子を上る必要があるのでもどり玉→採取→大砲 という流れでこちらを使った方が良いかもしれない。 撃龍槍 多段hitする槍を1本射出する。使用から10分経過するたびに再使用可。エリア2下部の塀沿いの先にある台の上にスイッチが有り、その台の横の丸い穴から射出される。攻撃力が高いが、当てるにはそこまで誘導する必要があり、PTプレイ時、ソロ、オトモの有無等に関わらず槍手前までぜんぜん来ない事もある。(その場でジャンプ→滞空ブレス→着地→ジャンプ...とやり続けた揚句にエリア移動、なんて事も)スイッチ前で待たず、1つ下の台で角笛等を使って誘導すると良いかもしれない。(要検証)何にせよ、砦、街の物と比べ当て難い&誘導まで時間がかかるので態々使うほどではない。完全に正対した状態で使用した場合下半身しか剥ぎ取ることができない。 城門 相手が城門の下を通った時、上から落下してきて相手を挟みこむ。大タル爆弾程度のダメージが有り、落下すれば確実に挟みこんで1~2秒程度無防備な状態にする。1クエスト1回限り。 誘導時には配置の関係上、安全を考えると相手と城門を挟んで上部、下部で分かれて向き合う形になるがプレイヤーが移動する(上部⇔下部)と敵はこちらを見失うらしく、ミラと同じエリアに居るキャラ(オトモや他プレイヤー)にタゲが移ってしまい、結果城門から離れていってしまう事が多い。狙うのであればソロ時に這いずりで城門近くまで来た時や低空追尾時などに誘導して狙ってみると良いかもしれない。 コメント オトモが死んでいる間は普通に壁ハメ出来たので、オトモは連れてかない方がいいでしょう。 -- 七誌 (2008-04-06 22 55 14) 高台乗ってると前よりも飛ぶ頻度がより増した気がするので、弓でいくなら普通に戦った方が速い。 常にボレアスの斜め前から顔や胸狙い。真ん前ウロウロしてブレスを誘うのもいい。 倒れ込んだら素早く軸ずらして這いずり中に翼を攻撃、全部位破壊完了したら全部顔狙いで。 -- 名無しさん (2008-04-07 14 11 13) 一応弓のエリチェンハメは可能。ブレスと首振りの差を見極めてやればいけます。ただ今回ははいずり後多少高台にめり込む?のではいずり後のみ首振り当たります。あとは今までと同じで行ける。部位破壊のダメージ減った気はするが基礎防御は上がってる気がします。 -- 名無しさん (2008-04-13 19 13 46) ウカムの弓で、1回目で胸以外は破壊できました。角、目は溜め最大の連射で狙いました。 翼はバリスタで攻撃した後、連射で狙ってれば破壊できます。(バリスタはボレアスがとんで反対に移動するときに使う) 根性があれば安心して部位破壊が狙えると思います。爆弾はボレアスが上にとんで火球してるときにかげの下に置いく。 降りてきたら爆破。降りてくる時に止まって火球してくるのは、すぐに尻尾からはなれて爆破すれば尻尾に当たって落ちてくる。 -- 名無しさん (2008-04-19 00 15 41) 反対側の高台は少し高いため、地上ブレスがブロックされることを確認。 壁に張り付いておけばダメージを受けません。 ということで、反対側に誘導→飛んだらキャンプに戻るでハメられますね。 流石に壁にめり込んでブレス吐かれると食らうので、近い場合は横に移動して斜めに位置取ればOK。 -- 名無しさん (2008-04-22 10 58 13) ライトボウガン攻略(基本的すべてのミラボに通用します)適度に間合いを取って(咆吼が当たらない程度)肉質が柔らかい間は 減龍弾や貫通弾等で体力を削る。 ミラボの横にいるとこちらに向いてくるので、素早く横に移動して 足→股間→足など回数が当たる箇所に討つ 肉質が硬くなったら拡散弾メインで戦う 横に居てこちらを向いた瞬間ぐらいに足と足の間(股間の下あたり) を狙います。無理なときは足の内側でもOK。 このとき手に当たると、ダメージがほとんど与えられません。 拡散弾だけでも上手く当てれば撃退可能。 但し部位破壊は望めませんので事前に破壊推奨。砲術王(要、徹甲榴弾)をセットすれば更に楽かもです。 なるべく反動とリロードが小さい武器推奨。-- 名無しさん (2008-04-26 00 19 08) 崩剣にフルラヴァX&抜刀術ソロ行ってみました 爆弾は錬金無し、調合素材は持ち込みで支給用フル活用 基本地上ブレスを見計らって頭に抜刀斬り。これ繰り返してるだけで部位破壊可能 空中ブレス後着地時に頭に溜め3、角、眼かなり早く壊れます 頭だけ部位破壊して爆弾祭り開始、使い切ったらバリスタ(支給+採取) それも終わったらまた頭に溜め3繰り返して25分撃退 -- 名無しさん (2008-04-29 23 42 09) 実際にやってみたので補足程度に 地上ブレスを狙って攻撃する際は時計回りに位置取り、ボレアスから見て右側から抜刀するのがお勧めです。 地上ブレス後の隙が短めですが、一度右に首を微妙に振ってから元の体制に戻るので攻撃が当てやすいです -- にょろ (2008-05-02 03 26 25) ボウガン系+火事場戦法でかつメディアインストール使用時は、エリチェン使用のほうが安全で高いDPSを出せます。 エリチェン後にボレアスが無防備な時間を前作までより長く取れるので、顔を打ち放題です。 -- 名無しさん (2008-05-09 08 53 54) ソロでG級ミラボレアスに挑み、南エリアのバリスタがある高台から降りる時にミラボレアスの火炎弾を喰らったんですが、 体力ゼロのまましばらく滞空し、落下してからキャンプ送りになりました。 ヤマツカミの吸い込み同様、空中で回復してもらえればもしかすれば助かるのかな?確認は難しそうですが・・・ -- 名無しさん (2008-08-24 19 55 35) ハンマーの溜め3なら、ブレス時の頭が下がっているときに頭にヒットさせることが出来ます。 少々慣れが必要ですが、クシャルダオラとかヴォルガノスのブレス時に頭にヒットさせる時と同じ感じで。 -- 名無しさん (2008-11-12 12 26 52) ボレアスなどで拡散弾打つ場合、羽の間も狙えます。確認済み 股ほど狭くはないため、1個~2個飛び出すことまれにあり。 -- イベントクエスト失敗ハンター (2008-12-22 14 00 18) ↑ 前から拡散弾の話題の度に言うか言うまいか悩んでたんだが・・・ 翼壊すならそこが妥当だけど、部位破壊考えずに純粋に体力を削る目的で拡散弾打つなら、 スコープで上下いじらずに正面からなら腹(正確には足と足の間。地面スレスレのとこ)目掛けて打つか、 斜め後ろから足と尻尾の間を打ったほうが確実な気がする。 小爆弾が当たらないのは結局のところ「拡散弾の着弾場所の下に敵の本体がない」のが問題であって、 始めから足元に当ててりゃ外れることないわけで。 拡散弾が低い位置で小爆弾をばらまいたら威力が下がるとかの調整的なデメリットはないわけだし・・・ -- 名無しさん (2009-05-09 23 09 55) 撃龍槍のあてかた 南エリアでボレアスが追尾飛行の体勢を取ったのを確認したらすぐ撃龍槍のボタンに行く。 火炎弾吐く前に刺せます。オトモはなしで。PTだったらみんなで行こう。 -- 名無しさん (2009-06-06 23 46 23) 条件が不明ですがボレアスが1番のMAPにいるときに、2番からキャンプに移動して1番に進入したら、ボレアスが高台の上に乗っていました。 ひるんだら落下したので仕様かも分かりませんが・・・。既出でしたらすいません。 -- S (2009-06-10 18 00 37) ガンナーでやる場合はボレアスの正面が一番戦いやすい 振り向きさせなければ倒れ込みから這いずりに繋いでこないため、当たる攻撃はブレスだけになる ブレスは直線的でモーションが大きいため、側転だけで簡単に回避可能 避けたあとは首をひっこめてる間に正面へ戻り、歩いてくるボレアスの顔面を簡単に狙撃することができる その場で三回足踏みすると次の攻撃が来るので回避の準備を忘れずに -- 名無しさん (2009-06-11 11 11 48) ↑ 振り向かずに這いずりはよくあると思うが… -- 名無しさん (2009-06-11 17 33 00) ↑x3 自マキがあると分かるがキャンプに入ると稀にあとを追いかけるように直進してくることがある。 飛行中だとなおさら...だと思う。まぁそれが壁を気にせず突っ込んで来るもんだから高台に乗る、塀の外の方に居るなんて事になる。 ↑x2 その場で倒れ込みが有るから根性付きなら有りかも知れない。 這いずりは振り向きが必要なんじゃなくて軸を合わせる事が必要な訳で、軸合わせをしないで済む正面だとどんな攻撃でもノーモーションでやってくる、と思うんだけどどうだろう? とりあえず、正面より攻撃を受ける可能性が低い斜め前の方が安全で戦いやすいと思うんだ -- 名無しさん (2009-06-13 21 26 36) 片手剣とか双剣みたいな、打点が低くて手数が多い武器は攻撃力>蓄積値の麻痺剣を持っていって麻痺ったら頭を斬ると結構時間を短縮できた。頭も3段階破壊できたし、悪くないと思う。…ほかの武器で行けって話だけど。 -- 名無しさん (2009-06-16 20 31 37) 怒り中はたしか状態異常無効だったと思います。 -- 名無しさん (2009-06-21 21 16 47) ライト攻略の >拡散弾Lv2を主軸にして戦うので、「反動軽減+」があると良い。 ミラボレアスに拡散弾主体の戦法は疑問が残りますが ・他2種と違って硬化状態が無い ・ミラボレアスと戦う上位~G級にはボウガン全体の基礎攻撃力の高い ・ミラボレアスは全体防御率のダメージカット率が高めで、怒り時でさらに上昇 以上の理由で固定ダメージの拡散弾主体の戦法はどうなのかと思います ダメージ効率なら顔、頭に通常、貫通、火炎弾を撃つことを主体に戦うべきなのでは -- 名無しさん (2009-06-28 12 24 35) ↑x10 確認しました。生命の粉塵を滞空中に使ってもらうと死亡回避出来ます。 -- 名無しさん (2009-07-08 18 52 36) ↑↑ 全体防御率と使用できる弾、瀕死のルーツ以上に飛ぶ+弓と違って龍属性がないor使いづらい&1~3HITのみ 肝心のへビィと攻撃力を比べるとライトのほうが低いのが目に見えることから拡散は絶対に必要。 その戦法で行くなら元の攻撃力が高いへビィで行くか(それでも拡散は持っていったほうがいい) ボウガンよりやりやすい&龍属性がある弓で行くしかない。 他2種と違って硬化状態が無いのが現実だが ミラボレアスは全体防御率のダメージカット率が高めで、怒り時でさらに上昇←これ重要 ただでさえ全体的に肉質が硬い&顔が弓と比べて狙いづらいのとあんまり気にしないことだが装填で時間が取られている 調合素材のことについてはもうわかっているがやるとわかるが結構飛ぶ。時には瀕死のルーツ以上に。 クエスト時間の約40%以上は大抵飛んでいる。そうなると弾の威力がものすごく落ちる&狙いにくいので 飛んでいるミラボレアスのうまいところを狙って拡散撃ったほうがダメージを稼げる。しかも肉質無視。 あなたが上げた「ダメージ効率なら顔、頭に通常、貫通、火炎弾を撃つことを主体に戦うべきなのでは」についてですが 這いずりしたり踏み込んだり飛んだりで別の場所撃てって状況になることも多い。 本音言うとこれが原因で自分もイベクエボウガンで火事場発動させたが失敗した。 貫通なら何とかなるが通常弾、火炎弾では頭を狙うとき使うと思ったら飛んでたなんて状況も体験した。 これ以上書くと長文になりそうなのでまとめると全体的に肉質が硬い&飛ぶから拡散は持ってけってこと。 同じく全体的に肉質が硬いダイミョウ、ショウグンと違いはっきり目立った弱点属性がないし飛ぶから撃てる状況が限られている。 -- 名無しさん (2009-07-12 20 28 31) ガンナーのG級イベクエソロ攻略 S・ソルZシリーズに火事場+2 武器は 夜砲【黒風】又は 轟砲【大虎頭】 弾は通常Lv2、貫通Lv1(調合分含む)、貫通Lv2、貫通Lv3、爆弾はお好みで。 ネコ飯で攻撃大、開始とともに火事場発動、通常弾Lv2で頭を狙い3段階破壊、通常弾を打ち切る前に目まで破壊できます。 通常Lv2が終わったら貫通弾で翼破壊、胸はその際かってに壊れるでしょう。 貫通Lv1を調合分と支給分、貫通Lv2・3を全て撃ち切るころに討伐出来ます。 攻撃は、足踏み、低空ブレス以外は無理に頭を狙わず、HIT数重視で翼⇒翼、足⇒尻尾でOK この方法で35分前後で討伐出来ました。 -- 名無しさん (2009-07-28 12 10 02) イベント G★3 宿命の黒き翼 大剣攻略 装備は金色・真に抜刀術で武器は角王剣アーティラートで行ってきました。 攻撃方法は①ミラの着陸時に頭に抜刀溜め3。 ②足踏み時に頭が二回下がるので二回目の時にタイミングを合わせて頭に抜刀縦切り。 これは少し難しいです。 ③ブレス後に抜刀縦切り。ミラに向かって左側からじゃないと頭に当たりません。 この方法のみで餅つきもせず攻撃していくと40分で終わりました。 ダメージ源の着陸時溜め3を結構はずしたのでしっかりあてれるようになると 30分ぐらいで倒せるかと。 -- 名無しさん (2009-08-03 12 20 36) ↑追記 大剣攻略の方にもありますが ④飛び立つ時に頭が下がるのでそこに抜刀縦切り。 バリスタ、撃竜槍等の抑撃武器も用いました。 -- 名無しさん (2009-08-03 12 30 31) 瀕死になると、かみつきをよくやることを確認 -- 名無しさん (2009-08-26 19 34 23) ↑全然そんな事ないと思うが…何回ミラを討伐して、そのうちどれくらいの頻度でやってきたのかを具体的に書いてくれないと納得できない -- 名無しさん (2009-11-05 00 19 34) ブレス後のハンターを低空飛行で追尾するとき、その目標のハンターがモドリ玉等でキャンプに戻ってしまうとそのままボレアスはどこかに行っちゃいました。 しばらくしたら帰ってきましたが。 -- 名無しさん (2009-11-15 12 58 17) 基本情報の怒りによる全体防御率の上昇と肉質無視の有無に関連性が見られないため記述を変更。イベクエに関する記述でG級では体力が多いとの記述についてもイベクエはG級にしかないので一部削除。 -- 名無しさん (2009-11-15 13 51 18) ミラボレアスを大砲の前まで引き付ければ、ずっとキャンプと砲台を行き来し、大砲を撃ちまくることが出来る。 撃った後すぐにキャンプに走って戻れば、ミラボレアスはほとんど移動しないので戦いやすい。体力が減って常 に怒り状態になっても大体30分程度で撤退する。 -- 名無しさん (2009-12-25 16 56 11) 空中ブレスですけど、3連の後だけは必ずすぐに着地すると思います。 「低空飛行追尾して2発までブレス吐く」は絶対に使わないかと。 -- 名無しさん (2010-02-28 00 35 33) ↑少なくとも1発は使ってくる。2発は...撃ったような撃たないようなちょっと曖昧だが。 何回検証したのか、それは分からないが絶対と断言するには明らかに検証不足 -- 名無しさん (2010-02-28 17 46 04) MAP施設の城門の説明に 狙うのであればソロ時に這いずりで城門近くまで来た時や低空追尾時などに誘導 と書いてあるが這いずりはともかく低空追尾は飛行状態のまま通過しても城門が作動しない なので低空追尾の終わり際なりと書かないと勘違いしかねない それと大分↑で出てる 拡散弾打つ場合、羽の間も狙えます 部位破壊考えずに純粋に体力を削る目的で拡散弾打つなら、 スコープで上下いじらずに正面からなら腹目掛けて打つか、 斜め後ろから足と尻尾の間を打ったほうが確実 これは言うまでもなくハンターが後ろにいた場合だと思うのだが・・・ 正面側にいるなら当然、後ろに回りこむよりも胴体を狙ったほうがいい 背後から狙う場合の足と尻尾の間は紅龍や祖龍のようにメテオ(落雷)モーションを頻繁に取るなら狙いやすいが、 そうでない黒龍は小爆弾が跳ね返ったり振り向きざまにそれたりしてあたりににくい なので、やはり背後にいるなら翼の間、背中を狙うのが一番確実性がある -- 名無しさん (2010-03-23 11 08 39)
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ミラボレアス シュレイドに出てくる巨大なトカゲ。空も飛べるよ! 【弱点】 一番の弱点は顔だが、弓で攻撃する場合は頭に当たる場合もあるので気をつけよう。 顔と頭のダメージの通り具合は30%ほど違うので注意。 一番効く属性は龍で次点は火。ただし属性軽減率が60%ほど違う 体力が65%以下になると常時怒り状態となり、全体防御率が下がる(通常時の0.7倍) 武器攻撃が通りにくいため、爆弾が有効。 なお、体力を討伐開始時から25分以上経過し、なおかつ6500ダメージ(上位は5000)を与えた場合撤退をしてクリアとなる。 【選弓】 連射の撃てる龍属性の弓を推奨。 増弾クーネや勇弓など 貫通でもいけないことはないが、翼→胸→翼を全て同時に当てるぐらいのテクニックがなければ辛いかもしれない。 拡散は火事場+2や拡散強化をつけるとにかなり有効になる。 時間をかければ、影縫やカジキ弓やジャングルボウでも倒せはする。 【オススメスキル】 属性攻撃強化 装填数UP(はきゅんと山崩の場合) 根性 火事場+2 【持ち込みアイテム】 爆弾各種 長期戦になるならスタミナ回復 【基本戦法】 黒龍の横に立って顔に連射。これにつきる。 目の前に立つと這いずり攻撃で間違いなく即死するので気を付けよう。 咆哮【大】もしてくるが殆ど当たらない。それより尻尾攻撃が一番の脅威だったりするのは秘密 他のミラ系と比べると理不尽な攻撃がないだけ一番倒すのが簡単であるが単純な作業プレイになりやすく、 集中を切らして即死というパターンもあるので、精神的に疲れたら一時休憩をするなど対策をとっておこう。 宙に浮いている間の火球は、左右方向への狙いは地味に精度が高いので注意。 下手に近寄ると尻尾にもダメージ判定があるので、距離を離してしまった方が安心かもしれない。 原種は硬化しないよ! -- (名無しさん) 2008-09-26 01 23 31 増弾クーネより拡散強化天崩のが安定して25分撃退できるが俺だけだろうか。 どうも連射だと翼破壊が面倒な気がする。 -- (名無しさん) 2009-04-08 18 36 31 ミラが宙に浮いている時のブレスですが、『十分距離をあけてカメラを一番上が見える状態にした時、ミラがHP・スタミナゲージより下』にいれば当たりません。紅龍、祖龍にも使えます。 -- (ミラハンター) 2009-12-08 10 35 32 拡散矢強化を付けて天崩が一番楽だった。バルカンやアンセスのほうが拡散の場合簡単かもしれない。 -- (ぬふわか) 2012-08-17 08 08 44 肉質硬化と違い全体防御率が下がると爆弾のダメージも下がるのであまり意味ないのでは -- (名無しさん) 2021-07-23 12 04 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/05/18(日) 15 47 56 更新日:2024/04/24 Wed 15 30 23NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FFでやれ GG最凶の極征古龍 ←偽りなし G級 MH MHF MHF-G どうしてこうなった なんということでしょう ブラックホール ミラボレアス モンスターハンター モンハン 世界終了のお知らせ 初見殺し 別物 巨星 最期ノ閃黒 極限征伐戦 火口深部 灼熱地獄 真根性キラー 立ち回りは改善 紅焔の威光 紅龍 賛否両論 魔改造 黒龍 怨毒蠢く暗雲に晃る巨星 地焦がす劫焔に轟く憤怒 この項目では、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場した黒龍・紅龍ミラボレアスのG級版について説明する。 種族:古龍種 別名:黒龍/紅龍※ ランク:共に★7(*1) 狩猟地:シュレイド城/火口深部 戦闘曲:舞い降りる伝説(黒龍)/真紅に染まりし厄災の使者(紅龍前半)/覚醒せし厄災の劫焔(紅龍後半) ◆もくじ 概要 おもな攻撃共通 黒龍 紅龍 狩猟方針 武具・固有スキル 余談 概要 GG時点におけるG級のエンドコンテンツ「極限征伐戦」に登場した強化版。 実装されたのは黒龍・紅龍ミラボレアスだが、フロンティアのお家芸でもあった「原種から中身が別物化したアレンジモンスター」の傾向に漏れず、G級では見た目が大きく異なり攻撃パターンが激増した。 そのため、実際はほぼミラボレアスを下地にした別モンスターに近い。 造形で分かりやすいのが頭の角で、黒龍が4本から6本に、紅龍は額に巨大な角が生えて5本に増加した。 ただ、従来と同一個体なのかはゲーム内外でも明確にされなかった。 (運営側は従来の個体を「原種」と呼称し、区別している) 鳴き声も大きく変わった一方で、元の面影は一応残っている。 それぞれの素材から生産する武器には新複属性「黒焔」「紅魔」が宿る。 内包属性は同じ火+龍だが、黒焔は火50%・龍150%、紅魔は火150%・龍50%と倍率が違う。 複属性は簡単に言えば「2種類以上の属性ダメージを同時に与える」というもので、 例を挙げると黒焔属性500の武器があるとして、実際の数値は火属性が50%補正で0.5倍(つまり半分)の250に下がるが、龍属性は150%補正なので1.5倍の750にも上昇。 この場合は両方効く相手に有効なのは言うまでもなく、あるいは火属性の低さからおまけ程度と割り切り、強力な龍属性武器として運用することも可能にした。 ただし全部の複属性がここまで強力という訳ではなく、大体は火70%・雷70%の光属性を基準として強すぎず弱すぎずのバランス調整が施された。 また、俗に言うマイナス属性肉質を持つモンスターには分が悪く、どちらか片方の属性がマイナスだと物理ダメージが低下してしまう。 サービス時期の極限征伐戦の仕様によって挑戦形式が異なり、元々は討伐するごとにレベル上昇・ステータスが強化される仕組み。 難易度は共に☆7相当で、防御減算も同ランクの数値が適用。紅龍は当時「GG最凶の極征古龍」として大々的に宣伝された。 後にリファインで特定のレベルごとに区切られる形へ改められ、連戦を重ねなくても超高レベルの個体に挑むことが可能になっていた。 MHFでミラボレアスの強化個体が出ると判明した時、ハンター達の間で大きな注目の的になった。 というのも、極限征伐戦以前のMHFにおけるミラボレアスは今では考えられない程すこぶる冷遇されていた為である。 MHF自体がMH2を良いも悪いも下地にしていたので、既存のミラボレアスはムダに硬い、攻撃力が高すぎる、それでいて単調という旧来の欠点が置き去りのままであった。 無論、肝心の武具もこれまたオンラインゲームの性として(一部を除いて)お世辞にも使い勝手が良いものとは言えず、挑む見返りが大して美味しくない。 そして極限征伐戦に登場するまでの間、ミラボレアス関連には一切のテコ入れも行われていなかった。 こうまで悲惨な状態になっていたのは、この頃のモンハン全体におけるミラボレアスの扱いも影響していたと見られている。 2024年時点でこそ、「モンハンのラスボスの顔」として表に名が広く知られたミラボレアスだが、当時は公式においても名前を呼んではいけないあの人が如く徹底的に秘匿されており、これはゲーム内の世界観上でも同様だった。 なので、仮に何らかの武具追加や更新を行うとしても情報を出すことが難しく、迂闊に弄れないからだと思われていた。 またG10のHR大改新以前のシステム下では、HR50試験の黒龍以外、戦わなくても金の力でスルーできるなど全体的に影が薄かったのも問題である。 (とは言っても普通は金でスルー=十分なPSが無い地雷プレイヤー扱いされるのがオチだが) 何も手が加えられなかったものだから、実力面でもフロンティアお抱えの覇種軍団やディスフィロアを初めとしたヤバイモンスター達のせいで立場が危うく、曲がりなりにも剛種というレパートリーが与えられたシェンガオレンやラオシャンロンよりも更に悲惨だった。 唯一重宝されたのはキャラバンクエストのミラボレアス種3連戦「ミラトリオ」だけであったとも。 そんな黒龍、紅龍が立て続けにG級対応したことで、次は祖龍G級化だと予想する人も少なくなかった。 が、そう囁かれてから3年以上経て生まれ変わったG級祖龍は極限征伐戦とは異なるイベントでの登場となった。 黒龍の戦闘BGMは従来と同じだが、紅龍はなんと完全新規のBGMが2曲も与えられた。 特に前半戦の曲はラスボスらしさ溢れた威圧感のみならず、途中で透き通るように神秘的なコーラスが入る。 実際に聴けば分かるが、あまりのギャップに戸惑うこと必至。 おもな攻撃 ブレス、這いずりなど旧大陸仕様と同じ行動も仕掛けるが、MHW Iのミラボレアスばりに新規含めたモーション数が非常に多いので、そういった行動の使用確率は相対的に下がっている。 振り向き時の尻尾から攻撃判定が無くなっているのもストレスフリー。 少なくとも、MH2基準での原種ほど単調な作業感は消え失せているといってもいい。 共通 這いずり、倒れこみ、空中ブレス、滑空など 原種にもあった行動。 黒龍の場合、這いずりは後述の尻尾振りと二択で開幕時に行う。 空中ブレスはかなり使用頻度が低く、他の有力なモーションに割いている感が強い。 紅龍は元と違ってG級では這いずりを使用した。 大咆哮 原種の咆哮とはまったく違うモーション。 当たると食事効果やアイテム使用によるステータスアップ効果が消滅してしまう。 その中にはクーラー、ホットドリンクの効果も含まれている。 紅龍は上記の性質によってクーラー消費が激しくなるため、スキルで対策する必要があった。 アイテム頼りは危険と言ってもいいレベル。 なお紅龍の場合はレベルアップによる解禁だったが、後にデフォルトで備えるようになった。 尻尾振り 尻尾の一振りで豪快になぎ払う。 飛竜種の尻尾回転と同様に2回連続で行うこともある。 尻尾叩きつけ 2、3歩後退し、後方に尻尾を叩きつける。 四股踏み→ボディプレス 後脚で地面を力強く踏みつけ、飛び上がってボディプレスをかます。 紅龍の場合は踏みつけるたびに溶岩が巻き上がり、ボディプレスの着地で大噴火が起きる。 大火炎ブレス 正面・右・左の順に炎のブレスを吐き、軌道上を激しく燃え上がらせる。 炎上した部分に触れると火傷ダメージで猛烈に体力を削られてしまう。この辺はMHW Iの扇ブレスに近い。 ブレス自体の攻撃力が高いことも相まって真根性(G級版根性)が発動しやすく、直撃で炎の中へ放り込まれるとまず助からない。 MHF-Gでは地形ダメージを完全シャットアウトする手段が無いのも、この攻撃の危険性を助長している。 黒龍は高レベルで覚えるが、紅龍の場合は基本行動。 バックジャンプ火炎ブレス ↑の単発版。 バックジャンプしながら正面に向けてブレスを吐き、一直線に炎上させる。 近接最大の天敵。 これも黒龍は高レベル個体で、紅龍は最初から使う。 ボディプレス 少し溜めた後に倒れこみ、ワンテンポ遅れて前方に火炎弾を飛ばす。 紅龍の場合は火柱が噴出。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 尻尾叩きつけ衝撃波 尻尾にエネルギーを溜め、叩きつけると同時に広範囲へ届く円状の衝撃波を発生させる。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 ここまでが黒龍、紅龍の共通行動であり、以下はそれぞれの固有技。 黒龍 第2形態では胸部が強く発光する。 咆哮(巨星生成) 天を仰いで咆哮。 これ自体に攻撃能力は無く、今いるエリアの上空に強く発光する火炎球が生成される。 球は時間経過で徐々に膨らんでいき、最大に達すると後述の巨星落としを発動する。 巨星落とし 最大に膨らんだ巨星のもとへ舞い上がり、そのまま落としてくる。 要するに赤ラーやシャンティエンの元気玉と同じ……なのだが、大きさ、規模ともに尋常ではなく、 着弾するとシュレイド城全体の半分程が超巨大な爆風に包まれてしまう。 そらシュレイド王国も滅びますわな。後にMHW Iのミラボレアスも流石にここまでぶっ飛んだ演出では無いが、王国が滅ぶのも納得な規模の超極悪ブレス「劫火」を習得している。 爆風が中心部から徐々に広がっていく特性上、ただのコロリン回避では対処しきれないのはもちろん 中途半端な位置では緊急回避しても容赦なく巻き込まれる。 そしてレベル1の時点から致命的大ダメージを誇るため、何としても回避せねばならない。 ランスがいれば範囲ガードで凌ぎ切れるし、他のハンターにとっても良い避難場所になる。……扇ブレスでも似たような光景が起きたのはきっと気のせいじゃない。 巨星落とし後に着地したミラボレアスの傍であれば反撃も可能。 叩きつけ咆哮 前足で地面を砕き、咆哮によって隆起させる。 見た目に反して意外と範囲が狭め。 炎球生成 空に向かって吠え、自分の周りに複数の炎球を生成する。 炎球はミラバルカンのメテオと違ってゆっくり下降し、着弾で爆発を引き起こす。 これ自体は脅威でないが、第2形態以降の落雷など他の攻撃と組み合わさると厄介。 カウンターバリア 黒い半透明のバリアのようなものを展開。 攻撃を当てなければ何もせずに終わるが、逆に当てるとエネルギーを溜めてバリアを大爆発させる。 カウンターとはいえ、攻撃自体は分かっていれば回避可能。 カウンター煙 バリア同様に、煙をまとっている間に攻撃を加えるとハンター達を打ち上げる。 落雷 第2形態で使用。 常に自分の周囲に落雷を発生させる……が、レベルに関わらず有り得ないほどダメージが低い。 炎球飛ばし 落下タイプと同じ炎球を目の前に複数生成し、2段階に分けて飛ばす。 側面にいれば全く当たらない。 レベル1000以降はある追加技の後に使う場合、後方にも生成される。 深手を負った黒龍は更に変異を強めていき、最終的に胸部のみならず手足が青白く発光した覚醒状態に移行する。 その姿はさながらメガリ○ードンX。 最初の段階から既に超常現象的なパワーを振るったミラボレアスだが、 覚醒後は黒焔属性の力を解放したのか、更にハンター達の度肝を抜く大技を見せつけるようになる。 エネルギー球 覚醒後に使用。 一部の攻撃中に胸部から空に向かって炎が飛び出し、複数の球体を生成する。 一定時間後には真下へ強烈なエネルギーを発射するため、影が見えたらすぐに避けねば間に合わない。 これと炎球落下、落雷、そしてミラボレアス本体との波状攻撃は熾烈極まりないものであった。 ビームパンチ 紅龍、祖龍も使う猫パンチ引っかきと同じ……はずだった。 何と手からビームサーベルのようなものを発しながらパンチし、中距離をなぎ払ってくる。 通常は溜めて左右に2回引っかくパターンだが、体力減少で従来の引っかきから薄いビームを出す。 黒球突進 自身を巨大な黒い球ですっぽり覆い隠し、ある程度ターゲットに接近してから飛び出す。 本体・黒球とも当たり判定があり、直前まで誰を狙っているか判別しづらい。 とはいえ攻撃が来るまでは余裕が残るため、回避は十分間に合う代物だった。 小黒球生成 空中旋回した後、着地後に力を溜めて周囲を吹き飛ばす。 だけでなく、周囲に即死級ダメージを抱えた複数の小さい黒球を発生させる。 小黒球は置き物トラップゆえに一切動かず、ハンターの攻撃で破壊可能。 ブラックホール 一回猫パンチし、軽く溜めた後にハンターを黒球に包み、更に空中へ強制的に転送させる。 もう明らかに生物としての枠を超越しており、Fもここまで来たかと思わせられる別ゲーな攻撃。 この手の技では珍しく、特に何か追い討ちをかけては来ない。 極太ビーム レベル500で解禁される大技。 水平の体勢でバックジャンプし、離れれば離れるほど太くなる超巨大ビームを発射する。 側面は安全だが、後退による距離確保で巻き込まれる危険性があるので速やかな退避が求められた。 巨星落とし(ファイナルアタック?) レベル1000で解禁される最後の大技。 討伐されて地に伏せたその刹那、道連れと言わんばかりにすぐさま巨星が落下してくる。 周りに龍属性の雷が発生しているなど、普通の巨星よりもヤバイ事になっているのが一目瞭然。 そもそも巨星を生み出すこと自体が十分逸脱している訳だが しかも、討伐したことで発覚状態が解けた=緊急回避が出来ないため、 小タル爆弾で吹っ飛ぶなどの工夫を強いられることになる。 ともあれ、この攻撃を回避してしまえば見事に討伐達成…… QUEST CLEAR? にはならず、炎をまといワープして平然と復活する。 ゾンビですか? やっとのことで倒したのに一瞬絶望させられる瞬間だが、 流石に無理して復活した為かこの時点では体力が残っておらず、ある程度殴ると今度こそ力尽きて討伐完了となる。 なお、この復活後に行うのが前後バージョンの炎球飛ばしである。 紅龍 第2形態では元と同じく前身が紅く発光し、前脚からマグマのような体液が滴り落ちるようになる。 地面陥没 火口深部の地形を活かした攻撃。 ゆっくり羽ばたいて吠えた後、四つん這いになり後脚で踏み鳴らしながら数箇所に噴火を発生させる。 エリア中央で繰り出した場合は単なる攻撃技に過ぎないが、真価は足場の端で行った時。 足場の切れ目から噴煙が出た後、乗っている足場が徐々に沈んでいくのである。 この戦闘ではハンターが溶岩に浸かった場合、いかなる状況であっても必ず即死してしまう。 踏み鳴らした結果ズブズブ足場が沈んでいく光景に、バトルフィールドと相まってとあるゴリラの3Dアクションゲームに出てくるリベンジボスを想起した人も……。 根性スキルを発動していようが全くの無意味。 沈み始めてからは壁を登って脱出することが可能。 しかしながら紅龍の攻撃で妨害されることがままあり、モドリ玉の方が安全性は高い。 特に壁登りでもたついていると、比例して戦線復帰も大幅に遅れてしまう。 なお、この攻撃で紅龍が沈んだ後は足場の壁を昇って出現する。 高レベルでは出現時に追加行動を行うことがある。 火山弾降らし 高レベルで解禁。従来のメテオが屋内で使えないため、それに代わる攻撃。 火口深部の溶岩に飛び込み、入れ替わりで複数の火山弾が飛び出し落下する。 かなり正確にハンターを狙ってくるが、判定は一瞬。 地面陥没と同じく、出現時に何らかの行動を取ることがある。 火炎弾放射(出現時) 高レベルで解禁。 足場の縁や背景の壁をよじ登って現れた後、大量の火炎弾をなぎ払うようにして放射する。 復帰尻尾なぎ払い 高レベルで解禁。 足場の縁に現れた際、よじ登りながら燃える尻尾でなぎ払う。 壁からでは当然行えない。 ナパームブレス 覚醒と同時に発動。 BGMが止まって足場を取り囲むように溶岩が一斉噴出し、巨大な壁を作り上げるのが合図。 飛び上がった紅龍は溶岩の中に突っ込み、覚醒形態用のBGMが流れた頃に反対側から出現。 その後ブレスを投下し、大爆発を引き起こしてから着地する。 ブレスの範囲はかなり広く、基本的にどこにいても避ける心構えでいなければ対処できない。 以後も極稀に使用してくる。 滞空火炎放射 高レベルで解禁。 滞空後、前から後ろまでを8の字でなぎ払うように火炎放射を行う。 火炎放射そのものよりも炎上の発生がとても厄介。 大火炎ブレスのそれと同様に火傷ダメージが発生する。 火山弾落下 高レベルで解禁。 飛んだ後、壁に向かって勢いよく頭突きして火山を揺さぶり、大量の火山弾を降らす。 戻って着地した時の紅龍にも当たり判定あり。 紅龍において、ここまで挙げた攻撃は確かに強力で根性殺しも多いのだが 当時公式が喧伝した「GG最凶」の謳い文句とはややかけ離れている感が否めなず、戦々恐々としていたハンター達の中には「GG最凶(笑)」などと甘く見る者も少なくなかった。 しかし、レベル1000以上で件の覚醒を迎えた時……ハンター達は真の恐怖を思い知るはめになる。 常時高熱化 何と火山活動が急激に活性化し、灼熱地獄で常時地形ダメージが発生するようになるのである。 それも紅龍が力尽きるまでずっと続き、地上に立っている間は絶対に逃げ場が存在しない。 更に超高レベルという事もあり、紅龍の攻撃力が非常に高くなっているため真根性が発動しやすく、どんな攻撃を食らっても死に直結という極限的状況に立たされる事となる。 しかもレベル2000以上だったらスリップダメージも高速化という無慈悲なおまけ付き。 そう、これこそ紅龍が「GG最凶の極征古龍」たる所以だったのである……。 狩猟方針 新モーションが増えたとは言え、元が元なので素早くはない。 したがって体勢を整える時間はちゃんと作れる。 また、黒龍は胸部にオレンジ色の光が発生した状態で胸部を攻撃すると、あっさり怯ませることが可能。 MH4とは違う方面で改善が図られた為、どちらも近接武器はかなり戦いやすくなっており、 原種以上に柔い部位もあるのでクソ肉質UZEEEEEE!!!!とはならない。 紅龍は硬化がオミットされ、黒龍に至って覚醒すると若干だが一回り柔らかくなる。 ただし黒龍は広範囲攻撃や本体と独立したオプションが多く、近接武器にはせわしない立ち回りが要求される。 複属性の内容から察しはつくと思うが、火だけは全く効かない。 黒龍に関しては水が腹部分に30も通るのでヘビィ大銃仙+水冷弾は効くといえば効くが、 腹以外には殆ど効かないので特化PT以外は不向き。 紅龍は火属性が強すぎるために大した効果が挙げられない。 シュレイド城では、G級ゆえに各種迎撃兵器の攻撃力がまるで役に立たない。 その代わり城門の拘束トラップは従来どおり機能するため、間接的にダメージソースとして役に立った。 もちろん、攻略において大きな問題だったのは覚醒後である。 黒龍は広範囲攻撃が更に増えるだけでなく、怯むと足元に地形ダメージをともなう紫色の炎が発生してしまう。 近接武器が最も警戒すべきポイント。 紅龍は火炎放射による火傷ダメージが怖いのもそうだが、レベル1000以降の常時地形ダメージがもたらず真根性貫通が何よりも脅威。 回復要員の用意やありったけの回復アイテムを持ち込み、持てる火力を全力でぶつけ、短期決戦を狙うしかなかった。 ただ、意外なことに両者とも耳栓・耐震・風圧スキルが全く必要なかった。 あっても風圧【大】、普通の震動程度なため問題なく、攻撃スキル以外につけたいスキルを重点的に盛り込むことができた。 有効な武器種だが、紅龍に関しては新武器種の穿龍棍が良いとも言われていた。 これは手数の多い穿龍棍にとって、打属性が全体的に良い紅龍は戦いやすいだけでなく 独自の特性である「短リーチ」モードにより、肉質の硬い翼や背中辺りにもジャンプ攻撃を通すことが可能なため。 実際、配信当時は穿龍棍を担いでいくハンターも多かった。 ただアップデートを重ねるにつれ、各武器種の上方調整が行われたりしてインフレが進んだ為、その他の武器種でも十分戦えるようになっていた。 武具・固有スキル 簡単に言えば黒龍は大器晩成型、紅龍は切れ味こそいいが持ちに若干難のあるタイプ。 強力ではあるがG級には同じぐらいの強さを持った武器がゴロゴロ転がっているため、 使い分けとスキルの工夫が重要になっていた。 一部武器は遷悠種の素材を使って改G級武器に強化することが可能。一線級の性能に化けた。 防具に初めて搭載されたスキルはそれぞれ黒ノ命脈(最期ノ閃黒)、炎寵(紅焔の威光+1~+2)。 最期ノ閃黒は力尽きても一定時間の間だけ復活+超パワーアップという凄まじい内容。 しかしながら常時スリップダメージ、かつ回復不可なのでPTでは使いどころが非常に見出しにくい。 炎龍は火に関係するマイナーなスキルがありったけ詰め込まれているが、発動に制約がないので使いやすい方。 腕と脚をGXにまで強化すれば両方スキルポイントが+8になり、2部位で紅焔+2を発動できるのも大きな利点だった。 ちなみに強化素材に関しては、レベル200辺りの段階でほぼ出揃う。もっと言うとそこまでしなくても一回戦えば大体の必要素材が手に入る。 このため、素材目当てならわざわざ1000までを目指す必要は無かった。 余談 運営の大改造によって劇的ビフォーアフターを遂げたミラボレアスだが、頭部回りのデザインは原型からかけ離れ気味だったこともあって賛否が分かれた。 しかし外見なんぞ軽いもの、それ以上に物議を醸したのが黒龍のファンタジーじみた技の数々。 元がその他の禁忌のモンスターと違い、特にこれといった能力が無い「シンプルだけど強いドラゴン」だったのに、 いつの間にやら巨大な星を落とすわ、ブラックホールを作るわ、挙句の果てには一度死んでから蘇るわ……もはや古龍種だからという言い訳では済まないビックリ魔改造であった。 MHFはメインシリーズと比べて、この頃から既に演出の派手さを売りにした作風でもあるのだが、出るゲームを間違えたかと言いたくなる変化に拒絶反応を示す人も少なくなかった。 (特に本家プレイヤーはこの反応が多かった) いや、F民も騒然となったぐらいだから如何にやり過ぎているかがよく分かる。 これだけ大きな反響が巻き起こったのは、やはりモンスターハンターという世界に関わる裏ボス、重大な存在ゆえの人気の証左だったとも言える。 また、MH4で復活した際に「シンプルだけど強いドラゴン」という元のイメージを崩さずに演出や技が変更・追加されたのも追い風となっていた可能性もある。 一方で、紅龍に関しては黒龍ほどの批判はあまり見られなかった。 これはモンハン界において火山のモンスターが溶岩を操る・攻撃に利用する光景が常態化しているため、 このパワーアップを正統的と見る人が多く、大して不自然と見なされなかった為であると思われる。 追記・修正は火口深部で最期ノ閃黒を発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からミラ防具にラオウ角付いてたから冷静に考えるとそう変でもない(某ボツモンスターにもあるし) -- 名無しさん (2014-05-18 16 20 59) 国滅ぼすんだったら隕石ぐらい降らせられないと。 -- 名無し (2014-05-18 16 45 53) 元のボレアスの項目に書くか、容量足りないならバルカンルーツで分ければ……と思ったら、別物クラスに強化されてるのね。Fはどこに向かおうとしているんだ -- 名無しさん (2014-05-18 20 06 16) MHF(モンスターハンターファンタジー) -- 名無しさん (2014-05-18 21 38 05) でもこれくらいしないとFだと本当に地味で可哀想なんだよな ミラボ -- 名無しさん (2014-05-19 01 36 43) モンハンワールドは隕石によって一度文明が滅びた後の世界らしいが、こんなんが居るようじゃ後何回滅びるかわかったもんじゃないな -- 名無しさん (2014-05-19 02 50 49) ルーツはどんな変化をするんやろか -- 名無しさん (2014-05-19 11 23 28) つべで討伐動画見てきたけど、Fをやってない身としては頭おかしいとしか言えなかった -- 名無しさん (2014-05-19 12 00 24) MH的にはアレだけど極征の相手としては他の2匹よか楽しい -- 名無しさん (2014-05-22 17 45 04) ミラルーツは四枚翼に三眼とか、 -- 名無しさん (2014-07-03 22 35 20) てか、こんなん出しても容易に乗り越えてくる廃人…更に廃人は「俺を殺したければあと10体は連れてこい」と言わんばかりに暇潰し扱いしててワロタw -- 名無しさん (2014-07-03 22 40 56) こいつらでこれなら祖龍の場合どうなるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-07 00 02 58) モンハンオンラインは格がちがった・・・・ -- 名無しさん (2014-10-07 00 38 51) ↑↑とりあえず最低でも常時スリップしないと紅龍には勝てないよな。どの祖龍もだけど -- 名無しさん (2014-10-07 00 46 05) MHFは未プレイだが、説明文見てるだけで「どういうことなの」としか言えない。規格外にも程があるww -- 名無しさん (2015-01-12 18 34 14) ニコ動で黒龍のモーションをまとめた動画があったから見たけど、お前黒龍に似た別人だろって突っ込んだわ。シュレイド壊滅も納得。というかよくシュレイド壊滅程度で済んだな -- 名無しさん (2015-06-18 17 30 53) ルーツはもう、弱点や弱体化部分一切なし、完全上位互換の無理ゲーレベルでもないと驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-19 17 27 38) 正直こんくらいイカれてくれないと、設定面でダラに劣るし出てくれて良かったわ。これならダラと何ら遜色がない -- 名無しさん (2015-11-26 10 59 34) 正直設定負けしてたしな、元のミラは。やるなら徹底的にやらなきゃな -- 名無しさん (2015-12-21 21 21 12) 元々ミラは過去の文明亡ぼしてるらしいけど、人類が自然に対して脅威に成る程力を解放していってるんじゃないかと妄想してる -- 名無しさん (2016-01-20 18 53 07) ルーツはないのか… -- 名無しさん (2021-05-10 21 52 03) 名実共に黒歴史…仮に散々叩かれたコイツのお陰で本家が迷走せずに済んだのだとしたら感謝しかないけど -- 名無しさん (2022-03-28 21 53 33) プレイした人は別に叩いてないけどな 今までのクソつまんねえミラとは全然違う やりやすいしよく改造したほうだろ -- 名無しさん (2022-04-02 10 50 06) ついでにファンタジーというが古参からすりゃドスの古龍の時点でさんざんファンタジーと騒がれてたからな -- 名無しさん (2022-04-02 10 54 30) 名前 コメント
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ボレアス バルカン
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名称 ミラバルカン 別称 紅龍 破壊部位 翼膜、角(二段階)、眼、胸殻 属性 龍 弱点 龍 ベントクエスト「災厄降臨」、「災厄の逆鱗」で戦える。 攻撃パターンや行動パターンも全く違ってくるので対応し辛いが基本的に龍属性が苦手なので超絶一門などで挑もう。 攻撃パターンはメテオ、フック、圧し掛かり、ブレス、空中ブレス、低空ブレス、低空飛行の7つ。 メテオはバルカンのみの技。バルカンが前方に胴体を突き出した後にランダムで5箇所にメテオ(ブレス)が降る。 この攻撃の怖いところはやはりランダムなので離れていても運悪く当たることもあることだ。 避け方としてはバルカンに密着することが一番。 しかしバルカンのすぐ横に落ちることもあるので少しでも離れると爆風で大ダメージを受けかねない。 もし紅龍から離れていたら動き回らず自分の近くの地面が光ったら離れよう。 下手に動くと食らってしまう。 フックはメテオと動作が同じなので見分け辛いがプレイヤーがバルカンの正面にいると使ってくる。 当たるとほぼ即死なので絶対に避けたい。 しかし射程範囲が意外に広くあまり距離がないと食らってしまう。 圧し掛かりはボレアスとほぼ一緒。 プレイヤーが前方にいると使ってくる為側面に逃げよう。 ブレスもボレアスと同じ。無論、食らうと問答無用に即死。 射程も長いので左右に動いて避けるのが鉄則。 空中ブレスもボレアスとほぼ同じだか4発連続で撃つことが多いので全て撃ち終えたのを確認したら顔の方へ急ぎ乱舞などの攻撃を加えよう。 低空ブレスもボレアスとほぼ同じ。しかし3発撃つことも多いのでバルカンから出来るだけ離れよう。 低空飛行はリオレウスと同じ。しかし食らうと大ダメージを受けてしまう。 プレイヤーが離れていると使ってくる。 二人で挑むのが理想。三人以上いるとヘイト(狙われ度)が分散するため戦い辛くなってしまう。 1人はガンナー、もう1人が剣士で挑むと良い。 ガンナーは麻痺弾を撃ってバルカンを麻痺させよう。
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ミラボレアス この地で古くから語り継がれている伝説の黒龍。凄腕のハンター達が幾度も闘いを挑んだというが…。全ては謎につつまれている。 別名 黒龍(黒ミラボレアス)/紅龍(赤ミラボレアス)/祖龍(白ミラボレアス) 称号 龍殺(黒30)/龍王(赤30)/龍帝(白30)/凶星(黒極征30)/凶焔(紅極征30) ミラボレアス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 獄・紅魔邪龍剣G級武器GR7 (紅) 双剣 極・闇黒邪龍双剣G級武器GR6 獄・紅魔邪龍双剣G級武器GR7 (紅) 太刀 獄・紅魔邪龍刀G級武器GR7 (紅) ハンマー 極・闇黒邪龍鎚G級武器GR6 狩猟笛 極・闇黒邪龍笛G級武器GR6 ランス 獄・紅魔邪龍槍G級武器GR7 (紅) ガンランス 極・闇黒邪龍銃槍G級武器GR6 獄・紅魔邪龍銃槍G級武器GR7 (紅) 穿龍棍 極・闇黒邪龍棍G級武器GR6 獄・紅魔邪龍棍G級武器GR7 (紅) ライトボウガン 獄・紅魔邪龍弩G級武器GR7 (紅) ヘビィボウガン ヴォルキャノン ヴォルカノーネ ディスティハーダ (紅) 獄・紅魔邪龍重砲G級武器GR7 (紅) 弓 殲滅と破壊の剛弓Ⅰ~Ⅱ 勝利と栄光の勇弓 繁栄と無敗の神弓 崩壊と滅尽の弓G級武器GR6
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ミラボレアス(特異個体) ランク:S E (モンスターハンター4G) 属性 ・性別不明 ・古龍種 ・紅龍 敗北条件 ハンターか狩人が生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 5 特殊能力 ・正体[全般][常動] シルエットを「ミラボレアス」にする。以後シルエットは死亡するまで変化しない。 このシートが使用されている限り「紅の終焉」は効果を持たない。 ・メテオ[戦闘][主要][攻撃][E] 同LVのCカードを4回まで連続で使用できる。 Cカードの特殊能力はなくなる。同調不可。 ・火炎放射[戦闘][主要][攻撃][E] LV:6以下の攻撃Cカード使用時、自分以外の全体に攻撃。 ESPパワーを10消費。同調不可。 ・・剥ぎ取り[全般][特殊][常動] 自分がキャラクターに止めを刺された時、能力名を宣言する。 対象は能力カードを1枚得ることができる。 ・クエストクリア[死亡時][常動] このキャラクターが死亡した場合、以前に使用していた「ミラボレアス」のシート、シルエットに戻る。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント