約 3,846,707 件
https://w.atwiki.jp/dqmsr/pages/26.html
モンスターを仲間にするには 【金の地図のふくびき】【銀の地図のふくびき】をする ダンジョンのモンスターを倒して仲間にする 各ダンジョンのミッションをクリアする の3つあります。 【金の地図のふくびき】【銀の地図のふくびき】を引く 【金の地図のふくびき】【銀の地図のふくびき】ですが、 【金の地図のふくびき】はジェム500で1回引くことが出来ます。ログインボーナスや各地方クリア、ミッションクリア報酬などでももらえますが基本課金対象となります。 【銀の地図のふくびき】はサポートポイント200ポイントとなり、ログインボーナス、ミッションクリア報酬、サポート仲間を使う、また使われた場合にポイントが入ります。尚、クエストのサポートポイントはランダムだと5ポイントですがフレンドだと10ポイントになります。フレンドをどんどん増やしましょう。 ダンジョンのモンスターを倒して仲間にする ダンジョンでモンスターを倒していると中には倒した後うしろをついてくるモンスターがいます。 このままダンジョンをクリアするとついてきたモンスターを仲間にすることが出来ます。 途中で死んでしまったり、あきらめた場合はついてきたモンスターを仲間にすることは出来ません。 各ダンジョンのミッションをクリアする 各ダンジョンにはミッションがあり、クリアすればモンスターを仲間に出来る場合があります。 その場合も途中で死んでしまったり、あきらめた場合はついてきたモンスターを仲間にすることは出来ません。
https://w.atwiki.jp/volto_for_dear/pages/106.html
クエストレベル☆☆☆☆☆☆☆☆ 出現モンスター= ステージ= 出現モンスター= ステージ= 出現モンスター= ステージ= 出現モンスター= ステージ= 出現モンスター= ステージ= 出現モンスター= ステージ=
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/223.html
ドラゴンクエスト モンスターバトルロードのサイトです。 新たな情報や間違いを発見した場合は、ご自由にページを作成・修正してしてかまいません。 ページを消す行為等の『荒らし』に気づいた方はページの復旧作業をお願いします。 リンク
https://w.atwiki.jp/zreta/pages/14.html
※はじめに※ これは管理者がゲマスレで連載しているモンスターハンターの二次創作小説です。 世界観が崩壊する恐れがありますので御了承ください。 ~プロローグ~ 荒々しくも輝かしかった数世紀————————。 この時代は、後にそう語り継がれた。 自然界の象徴として世界に君臨する生物『モンスター』。多様な姿・生体を持ち、それぞれが強大な力を持つ『モンスター』は、発生と同時に一気にその食料限界まで繁殖し尽し、世界中を覆い尽くした。 かくして、人類はその生息領域をモンスターに浸食されていくことになる。 そして、自身達の生存が脅かされる状況、いつモンスターに襲われ、殺されるかわからない状況の中————人類がとった選択は『共存』であった。 同種間での闘争に特化した人類の本能にとって、自身が喰われることを否定せず、異種との共存を図るというのは未知の領域であったが、人類は直ぐにその新環境に適応した。 それまでの『食物連鎖の頂点』という地位と認識を捨て、自身を食物連鎖の一部とすることで、自然との、モンスターとの共存を実現させた人類は、再び過去と殆ど変らない栄華の道を歩み出した————。 これは、そんな『荒々しくも輝かしい』時代の一ページに刻まれた————一つの大きな戦いの物語である。 『人類』と『自然』がぶつかった————大きな『異変』だ。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1808.html
-9年前・某所- 「ジュン君、次はどこ探険するの?」 「うん…でもアキヒロが戻って来ないと、まだ他の場所に行けないな」 「そっかあ…アキヒロ、遅いなあ」 いかせのごれのとある森の入口。 ケイイチとジュンイチは、未だ中に入ったままのアキヒロを待ちぼうけていた。 と。 「あっ、アキヒロ!」 「待たせて悪かったな。奥に何かいる気がしてさ」 「そうか……って…」 「アキヒロ…」 「「…後ろの子、誰?」」 二人が指差した方には、アキヒロに手を握られている少女がいた。 少女の金色の髪は、まるで星の様にキラキラと光っている。 「ああ、森の奥で変な揺り籠の中で寝てたんだ」 「変な揺り籠?」 「月みたいな形の揺り籠だったんだ」 「へえ…いかせのごれの妖怪かな」 すると少女が口を開いた。 「妖怪じゃないの、『星の子』なの~」 「星の子?」 「…空から落ちてきたって言ったんだ」 「本当に?」 「分からないけど、揺り籠が月の形だったし、コイツの髪…異様に光ってるだろ?」 「確かに…ちょっと不自然だよなあ」 「それでどうするの?」 「放っておいたらホウオウグループに捕まるだろうし、とりあえず仲間にしようかなって」 その言葉にケイイチが不安げな表情になる。 「大丈夫? 人間じゃないにしろ、その子には危険じゃあ…」 「ならどうすんだよ」 「うーん………それしか、無いね…」 「な?」 「その子、名前あるのか?」 「俺も聞いたんだけど、首傾げたから無いと思う」 「じゃあ、こっち達で決めようよ。名前無いと不便だし」 「そーだな……何がいい?」 悩む三人。 少女はアキヒロと二人の顔を交互に見ている。 「アキお兄ちゃん、お腹すいたのー」 「「…お兄ちゃん?」」 少女の言葉に固まる二人。 「何か、懐かれた。多分最初に会ったから」 「…まるで生まれたばかりの小鳥と」 「たまたま居合わせた動物みたい…」 「…だよな」 「ねー、アキお兄ちゃんー」 「ん、ああ。悪いけど、もう少し我慢してくれな」 「はーい」 ふにゃっと笑う少女。 「本当に懐いてるね…」 「…あ」 「どうした? ジュンイチ」 「その子の名前だけど、『ヒカリ』ってのはどうだ?」 「ヒカリ?」 「ほら、髪光ってるし…星の子らしいと思うけど」 「そうだね、こっちもいいと思うよ」 「じゃあ決まりだな、おい」 「ん?」 アキヒロがポンと少女の頭に手を置く。 「兄貴分から最初のプレゼントだ。お前に名前をやる」 「名前? 何なのー?」 「『ヒカリ』だ」 「ヒカリ…ヒカリ! キレイ!」 「気に入ったか?」 「うん! ありがとう、アキお兄ちゃん!」 満面の笑みを浮かべる少女の頭をやや乱暴に撫でるアキヒロ。 と、ジュンイチがポツリと呟いた。 「…名付け親僕なんだけど」 「あははは…」 モンスターハンターズ、星の子を発見 -因みに現在- 「アキお兄ちゃんー」 「………」 「アキお兄ちゃんー」 「………」 「本当に兄妹みたいだな…」 「髪の色も同じですしね」
https://w.atwiki.jp/kaizou_quest/pages/18.html
改造クエストまとめ ダウンロードするには、同意事項に同意していただかないとダウンロードできません。 サーバー負荷軽減のため、連続ダウンロードを禁止しています。 ダウンロード ver1.7 改造クエストは改クエ作成方法で作れます。 不具合報告 不具合が出た場合報告をお願いします。(管理人) そろそろ終わりそうですか? この前依頼申し上げたやつら -- (紅蓮) 2011-07-09 23 12 17 もうこのサイトつぶれろ -- (VKZ) 2011-07-16 22 11 36 1.8~~~~ -- (紅蓮) 2011-07-28 21 36 38 ダウンロードできない・・・ -- (名無しさん) 2011-08-23 20 32 46 ver1.7の「更なる”神おま”を求めて」でギルドカードに上位のクエスト回数が反映されないのは自分だけでしょうか? -- (名無しさん) 2011-09-02 17 01 45 個別クエスト化2のバグ一覧 スモール・ウォー 古龍素材ツアー -- (名無し@3GはPSPで出せ) 2011-12-29 17 51 45 管理人ガンバー -- (黒斬) 2012-01-26 16 23 04 更なる”神おま”を求めてをクリアすると訓練所のクリア数が増えるね -- (名無しさん) 2012-04-03 22 01 02 リンク切れてます -- (名無しさん) 2012-08-03 17 16 04 リンク切れてます。 再投稿お願いします -- (名無し) 2014-04-19 13 50 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/85.html
トリックスターを捕まえろ 場所 孤島 ボス クルペッコ クエスト条件 メインクエスト クルペッコの捕獲 サブクエスト クルペッコの頭の部位破壊 サブクエスト クルペッコの火打石の部位破壊 ちなみにクルペッコの鳴きまねでくるモンスターは、だいたいメラルー、アイルー、ジャギィ、 リノブロス、リオレイア
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/217.html
03-24(RARE3) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ティガレックス【L】 パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <2頭討伐(ティガレックス【R】)>:狩場に縦向きの「ティガレックス【R】」がある場合、2枚合わせてパワー4500の1枚のカードとして扱う。 <オート/狩場>:この狩りが2頭討伐の場合、このカードは以下の能力を得る。『<部位破壊/尻尾>:狩りの終了時まで、このカードのパワー-500。』 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 2頭討伐に対応しており、ティガレックス【R】と合わさるとパワーを変動させる。 またその際、部位破壊を得るオープン能力を持つ。 パワーは1700と★6クラスでは平均的で、素材は天鱗(赤)。 2頭討伐に対応しており、パワーは4500となる。 また、その際部位破壊を得るので、さらに討伐しやすくなる。 このカードはクエストに対応している。 ティガレックス【R】を横にして尻尾切断をした時のパワーが1200なので、GP800はお得といえる。 詳しくは異常震域を参照のこと。 このカードとティガレックス【R】のイラストの背景は「砂漠(昼)」なのだが、異常震域のイラストの背景は「雪山(夜)」である。このカードゲームでは、こういった微妙な間違いが多々見られる。 このカードに対応したクエストのGPは800。他にもGPが800のクエストは幾つもあるが、このカードのクエストを達成する為には部位破壊を持っていても、パワーが4000は必要になる。他のクエストではパワーが3300もあれば達成できる物ばかりで、このカードを無理に採用する必要が無い。一応ティガレックス【R】を横向きにして討伐しても2頭討伐として討伐されるので、パワーが1700あれば達成する事は出来る。だがそこまで細工して討伐するほどの価値があるとも思えず、せいぜい1度の狩りで天鱗(赤)が2枚手に入る事ぐらいしか利点が見つからない。それらを含めてこのカードの採用率は著しく低い。 対応クエスト 異常震域(ティガレックス【R】との2頭討伐)
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/230.html
第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> (3人でモンスターハンターのテーマのアカペラからスタート) ~オープニングテーマ~ だいち「ハイ、みなさんこんにちはー」 かい「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 だいち「ゲーム脳ばとの第7回です」 だいち「今回のテーマは『モンスターハンター』」 だいち「まさかの、単品のタイトルの」 だいち「もう、最初っから聴いてても予想もまったくできなかったね」 かい「まったくできなかった!」 1:00 かい「まさかここでモンスターハンターがくるとは・・・」 だいち「今やPSPの看板ソフトとなったモンスターハンターポータブル2ndGですが」 だいち「実はゲーム脳ばとの3人はかなり昔からモンサンシリーズをプレイしてるよね?」 かい「うん、モンサンシリーズでしょ?」 だいち「そう(笑) モンスターサンターシリーズを(笑)」 かい「やってるね」 だいち「今回はモンスターハンターシリーズについて、昔話から、最新作のモンスターハンター3(トライ)のことまで話して行きます」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「まず、一番最初にモンハンやったのは、3人共、一番最初のモンハンだという・・・無印モンハン」 かい「そうだっけ? そうか」 だいち「だったでしょ、確か プレステ2のやつ」 だいち「オフラインでやってたよね」 だいち「ネットつながないで、3人でそれぞれやって・・・わたる結局最後までネットつないでない?」 わたる「つないでないね」 わたる「2人に聞く前に、面白そうだなーってゲームショップで思って」 2:00 わたる「買って、オフラインでやってたら2人がやってるっていうのを後で知った、みたいな」 だいち「そうそう、面白そうだったよね、出た当時さ」 だいち「こういうのありそうでなかった、みたいな」 わたる「あと、こういうのネットゲーしかなかった気がしたんだわ」 わたる「それがオフゲーでできるっていうので、買おう!と思って」 かい「その頃ってあんま、ネットで一緒にやるとかいうのは、そんなに一般的な感じではなかったのかな?」 だいち「そうだね、そもそもプレステ2に最初買ったときからネットできる環境ていうのはなかったはず」 かい「あ、じゃあもう、あんまなかなかできないのかな」 だいち「で、かいとオレは、やったっけ? 無印のときは?」 かい「俺一緒にやってなかったような気がするなー」 だいち「『Dos』だっけ?最初に一緒にやったの」 かい「俺そんなにネットでやってなかったなー、モンスターハンター全部通して」 3:00 かい「モンスターハンターをネットでやった記憶がそんなにない」 だいち「最初っから、無印やって、『G』って出たけどやった?」 かい「Gはやってないかも、で、Dosはやったかな」 だいち「で、Dos、Gって出たっけ? 覚えてすらいない」 だいち「『ポータブル』っていうのが出て」 かい「『ポータブル2G』は、やった」 だいち「ポータブル2Gは3人でやったよね」 かい「ていうか、あれだよね、ひおも一緒に」 だいち「ウチのかみさんも一緒に」 かい「そうそう、4人で一緒にやってた」 だいち「えっとね、Dos買ってたはずだね、あの人は」 かい「あ、そうなんだ、1はやってないんだ?」 だいち「うん、やってない」 だいち「で、難しくてやめて、PSPはオレが一緒にやりたかったから、本体ごとあげた(笑)」 かい「わかる、気持ちは、うん」 かい「一緒にやりたいよねー」 だいち「女の子とゲームなんですけど」 かい「うん・・・違う(笑)」 だいち「違うか(笑)」 かい「女の子とゲームの話じゃない(笑)」 4:00 だいち「ハイ、PSPでずいぶんやったよね、ま、幕引きのね、理由がアレだったけど(笑)」 だいち「何時間ぐらいやったかな?(笑)」 かい「俺でもね400時間ぐらいはやってたよ」 だいち「このさあ、”400時間”って出て、”あー、そんなモンね”みたいな(笑)」 だいち「そんなゲームだよね(笑)」 かい「そんなゲームだね(笑)」 だいち「それが怖いよね(笑)」 だいち「ウチの会社のさ、同僚で最近始めた人がいるんだけど、40時間つったかな?」 だいち「うん、普通のゲームならもうクリアの時間なのに」 だいち「まだ初心者っていうのはおそろしいゲームだ、みたいな事を言ってたけど」 だいち「まさに」 わたる「TVCMでもさ、お笑いの、笑い飯とか、なかやまきんに君とか」 かい「CMで芸能人が集まってやるみたいな」 わたる「次長課長の、課長のほうも、出てきてさ」 かい「ってあったっけ?(笑)」 5:00 かい「井上ね(笑)」 わたる「井上のほう(笑)」 わたる「で、彼等もプレイ時間:”何時間”ってTVに出てて」 わたる「井上が800時間だっけ?前作も含めて」 かい「あの人オタクなんだろうね」 だいち「たぶん、1000とか超えてるよね」 わたる「なかやまきんに君が0時間、みたいな(笑)」 だいち「初心者としてね」 かい「妻夫木君もやってんだよね」 かい「妻夫木聡もモンハン好きでやってるつってた」 わたる「ダルビッシュもやってたって」 だいち「ダルビッシュがやってたっていうのはウワサだけどね(笑) オレがネットのニュースで見た(笑)」 だいち「ダルビッシュが、バスん中でPSPをやってる写真っていうのがあって」 だいち「で、別にPSP何やってるかわかんないんだけど、人差し指が、十字キーの上に乗ってたっていう(笑)」 だいち「モンハンしかねーだろみたいな(笑)」 だいち「何の話だっけ?(笑)」 かい「大人気だね、と」 だいち「超、売れたよね」 6:00 だいち「モンハンの、確かPSPの2ndがPSPで一番売れたソフトなんだっけな」 だいち「Gが超えたかどうかさだかではないけど、Gも売れてて、300万を超えたとか」 だいち「たぶん本体の売上にもだいぶ貢献してる」 かい「いやー、してるんじゃない?」 だいち「かいとわたるはモンハンのために買ってたもんね」 わたる「それしかソフト持ってない」 かい「それしか持ってなくて十分なゲームだよね、あれ」 わたる「そのために買ったもん(笑)」 だいち「オレも色々ソフトあるけどずっと刺さってるけどね、モンハン」 かい「すごいゲームだね」 だいち「なにが面白いのかなー?」 だいち「オレすごい難しいゲームだと思ってんのね、モンハンて」 だいち「ゲーマーから見て、ライトゲーマーは取っ付き辛いほど難しいじゃないかと思ってるけど」 かい「俺もそう思う」 だいち「かなり流行ってるじゃん」 7:00 だいち「なんでかね?と」 だいち「主婦とかも、集まってやってるらしいよ」 かい「あ! 俺、一昨日か、会社行ってて、サイゼリヤで飯食ってたら」 かい「多分キャバ嬢?の人が2人とか3人で集まってみんなPSPやってて」 かい「”やだー、その鎧カワイイー”」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「そんな話をしてて(笑)」 かい「モンハンの話かなー?って(笑)」 かい「みんなでワイワイやってて、多分モンハンやってたんだよね」 だいち「あ、でもキャバ嬢が、ネットゲームとか好きっていうのはワリとあるっぽいね」 だいち「普通の人と自由になる時間のバランスが違うから」 だいち「そんなエピソードある?(笑)」 だいち「モンハンこんな人がやってたみたいの、わたる」 わたる「こんな人っていうか、母親やってたけどね」 かい「さすがですよね(笑)」 だいち「わたるのお母さんはPS2でやってた?」 わたる「いや、プレステ2・・・1? 2?」 8:00 だいち「2 2」 わたる「1をやったんだよ、”モンスターハンター”を」 だいち「ただのモンスターハンターだね、プレステ2だね」 わたる「おれはシリーズ中、モンスターハンター、最初に出たやつしかやってないの」 わたる「あと、最後PSPの」 わたる「で、最初にモンスターハンター初めて見たときに、ちょと面白そうだなと」 わたる「面白そうっていうか、恐竜が好きなのよ(笑)」 わたる「子供の頃って恐竜好きじゃん(笑) トリケラトプスとかティラノサウルスとかさ」 かい「宇宙とか恐竜とか好きな人(笑)」 わたる「そういう原始人みたいな戦い方をするみたいなゲームって」 わたる「面白そう、あれが変なバケモンクリーチャーと戦うとかだったら、たぶんおれ買ってないんだ」 だいち「ファンタジーみたいなの」 かい「そうだね、魔法とかないね」 かい「あのゲームって魔法とかあっても良さそうな雰囲気なんだけど、そういうのじゃなくてさ」 だいち「アイテムだよね」 かい「アイテムとか、あと大剣とかもさ・・・それこそFFのクラウドとかって大剣を片手で振り回す、みたいな世界観じゃない」 かい「そういうんじゃなくて、大剣ものすごい重そうにさ、ブン・・・ドスーン ブン・・・ドスーン ていうね」 9:00 かい「少しリアルな部分を上手く残してあるよね」 わたる「あと、巨大な恐竜とかさ、何時間もかけて戦うじゃん」 だいち「うん、時間をかけて戦う」 わたる「昔の狩猟のときも、マンモスを倒すのに人はすごい時間をかけて戦ったと思う(笑)」 わたる「その感覚がちょっとあるのかなって」 だいち「最初さ、一番最初の無印モンハンでうまかったと思うのはさ、”リオレウス”いるじゃん?」 だいち「飛竜の、あれの卵を取って来るっていうクエストを途中にはさんでるんだよね、戦わせる前に」 だいち「バレないように・・・バレて見つかったら死ぬじゃん、絶対」 だいち「卵を取って来て、見つかって、走って逃げ、ワー!っていうのと」 だいち「戦うことになる、と」 かい「最終的にね(笑)」 だいち「戦いたくねーって思うんだよね」 わたる「戦いたくねーの前に、倒せねーよみたいな(笑)」 10:00 だいち「そう! 近づきたくない」 だいち「でも、しかもがんばって戦ってると倒せるようになる」 だいち「もー、ほんとうまいなと思ってて」 かい「装備の強さと別に、プレイヤースキルが上がっていくことで楽になるっていうのが」 かい「それも含めて考えられてるゲームってさ、あんまりないと思うんだけど」 かい「モンハンてそれがあって、自分がうまくなればなるほど楽になるっていう技術的な面での向上が、考えられてるところが、うまいなーと思うよね」 だいち「”オレ成長してる・・・!” っていう感覚を味わう」 かい「前はあんなに苦労したのに、今は同じ装備で、余裕で勝てるようになってるもんね」 かい「”見切った”っていう、ね」 わたる「モンスターを倒すことの醍醐味として、新しいモンスターを倒したときに、素材で違うアイテムを作れるっていうのも大きいなっていう」 かい「育成の要素というか」 11:00 わたる「新しいモンスターがでてきてもさ、お金しか落とさない敵だったら、あまり倒す醍醐味ってないのかもしれないけどさ」 わたる「倒したときに、そいつの皮とか剥ぎ取って、それでアイテムを作れるっていうところで、新しいモンスターが来たときに」 わたる「”コイツ倒して、新しいどんなの作れんだろう?” みたいなさ(笑)」 わたる「なんかワクワク感?(笑)」 かい「確かにね、お金だったらさ、一番楽な敵をずっと倒し続ければいいっていうルーチンになっちゃう所は、あるね それがないもんね」 だいち「それたぶん同じことがさ、経験値にも言えると思うんだけど」 だいち「経験値もないじゃん?」 だいち「裸になれば、常に一番弱い状態に戻るでしょ」 わたる「経験値がもうホントにアクションの技術っていうか、そっちになってくる」 かい「プレイヤースキルにかかってる」 だいち「なんかね、すーごい上手に組み合わさってあの面白さが出来てる感じするよね」 わたる「あと、最初に1やったんだけど、1のときは、ネット通信っていうのもあったんだ」 12:00 わたる「でも、ネット通信はやりたくても、環境がない人ってのも結構いたの」 わたる「面白い装備とかを作ってもさ」 わたる「ちょっと見てもらいたいなってあったんだけど」 わたる「PSPになったときにそれができるようになったじゃん」 わたる「手軽に友達と見せ合ったり」 わたる「だから、そこでまた爆発的にいったのかなっていう」 だいち「次会うときまでに、この装備揃えといて、装備しといてっていう」 かい「そう! それがモチベーションになるよね」 わたる「仲いい人だとさ、おれこの武器使うからってなるとさ、おれはパーティではこういう役になるために、”よし、マヒ剣作ろう”とかさ(笑)」 かい「これで補佐しようみたいな、とか」 だいち「ボマー装備作って爆弾を、とか」 わたる「で、ナーイス!とか言いながらさ」 かい「うん、そうだったね、そういえば4人でやったときもさ、ギャアギャア言いながらさ、やってたもんね」 13:00 だいち「この3人と、ひおだよね」 わたる「4人でやってたね」 かい「うん、おもしろかった」 ♪トコトントン♪ だいち「もうちょっと多人数プレイの話をしてみましょうかね」 だいち「武器で殴って倒すっていうのの他に、ワナとか」 だいち「爆弾とか、ワナ張って捕まえるとか」 だいち「他人がケガしてるときに、治すアイテムとかもあるじゃない?」 だいち「あーゆーのをタイミング良く、使うってのもけっこう醍醐味だったよね」 かい「上手い人いるよね」 だいち「上手い人ホントうまい」 だいち「 ”ここで欲しい!” ってときに回復くれたりとか」 かい「ひお上手かったよね? てか、ひお死なねーな、と思ってた」 かい「武器が弓っていうのもあるかもしんないけど」 かい「ハンマー使ってても死ななかったような気がする」 だいち「うん、基本1人でやってんですよ、あの人も(笑)」 14:00 だいち「オレと2人でやるときもあるけど、そういう人はやっぱなんだかんだ上手だよね、死なないように立ち回る」 かい「あ~~、俺とわたるはよく死んでるなーと」 わたる「ひとりでやってたけどね(笑)」 だいち「いや、まぁその辺はさ(笑)」 だいち「わたるだってさ、片手剣、盾ついてるのにガードなしでやってたし(笑)」 わたる「やってたね(笑)」 かい「全部避けて?(笑)」 わたる「ま、避けれたから(笑)」 だいち「わたる、片手剣以外は使ったりは?」 わたる「自分の縛りをつけたくて」 わたる「おれは片手剣を極める、とかそういう(笑)」 かい「好きだねー、そういうの」 わたる「そういうの大好きなんだ(笑)」 かい「 ”わたる世界” でしょ?」 わたる「だからずっと片手剣を」 わたる「使ってたんだけど、おれの・・・まあいいや」 かい「 ”わたる世界” って名前でどう?」 だいち「 ”わたる世界” ですね」 かい「出しちゃった?」 だいち「フォールアウト的な、 ”乗り込んでしまう” 自分が」 かい「そうそう、入っちゃう」 わたる「さすがにちょっと話が進んでくると、ミアボレアス?っていうすげー強いのが」 わたる「ミラボレアスだっけ?」 15:00 だいち「ミラボレアス、えっと」 かい「一番最初の黒竜」 わたる「あれでもう歯が立たなくて、片手剣で(笑)」 かい「あいつハンパねーよな(笑)」 だいち「死んじゃうしね」 かい「近寄ったらポーンって飛ばされるしさー」 わたる「だから、ちょっとこれムリだなと思って、弓使い始めたけど」 だいち「わたるは片手剣と弓しかほとんど使ってないのね」 わたる「それ以外一切使ってない」 かい「近接もう完全に片手剣一本だ」 わたる「装備も片手剣用のしか作ってないから」 わたる「だから片手剣はもうとりあえず極めた(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「かいは何武器使ってた?」 かい「俺双剣だったね」 かい「歴代で言うと、一番最初が槍使ってたんだけど」 かい「あれも面白かったんだけど、変な動きだし、動きにくいけど」 かい「初代は強かったって言われてて」 だいち「ランスね」 かい「で、次にやったときは、俺そのとき刀使ってたのね」 16:00 だいち「えっと、Dosじゃない?」 かい「Dosか」 かい「太刀 あれも動きやすかった」 かい「で、その次がPSPのやつなんだけど、そんときは双剣使ってて」 かい「双剣が一番ね・・・難しい」 だいち「面白い?」 だいち「あ、難しい?」 かい「面白いけど・・・難しいね」 だいち「ホント? ランスの方が難しいと思ったけどなー」 かい「ランスはどうだろうね 初代は強かったって言われてるから、後半は使いにくくなってたりするかもしれないね」 だいち「結構バージョンによっては武器の性能違うからね」 だいち「え、双剣は?」 かい「双剣はね、なんかね、性能的に攻めすぎちゃうというか」 だいち「 ”引き際” みたいのが・・・」 かい「引き際を見誤るね(笑)」 だいち「で、バーンて」 かい「ガードできないし、ただダメージもそんなにでかくないから」 だいち「あ~~、つい手数を多くしようとしちゃうと」 かい「で、鬼人化して思い切り乱舞とかで攻めこもうと思うと隙がでかくて、殴られるみたいな(笑)」 かい「そのジレンマをうまく・・・こう」 17:00 だいち「そうねー、基本的に早めに引いたほうが生き残るね」 かい「うん、食らわない事が一番だよね」 だいち「そこじゃない? よく死ぬみたいなことあるとしたら」 かい「よく死んでた」 わたる「でも、ちょっと強引に行きたいよね」 だいち「その気持ちもわかるな(笑)」 かい「ギリギリの所で避けつつ、絶えずずっと斬ってるみたいなのが多分ベストなのね」 かい「で、その形っていうのは見えてたんだけど、それやろうと思って、追いつかないみたいな(笑)」 わたる「チマチマやって避けて、ってやり方確かに効率的なんだけど、やってて作業的で面白くないから」 わたる「ここではちょっと攻めたい、っていう(笑)」 だいち「なるほど、そっちを優先してって感じか」 わたる「そうすると、結構死ぬよね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「だいちは?」 だいち「あざす! 無印のモンハンのときは、わたるとおんなじで片手剣しか使ってなかったね」 だいち「Dosになって弓しか使わない、みたいになって」 18:00 だいち「PSPではわりとなんでも使ってるけど、一番使ってんのは太刀とガンランスかな」 だいち「ガンランスが一番面白いかな(笑)」 かい「俺やったけど動かなかった(笑)」 だいち「それ言ってたね(笑)」 だいち「え、あれいつだろう? Dosのときかなんかに、かいと」 だいち「ひおと、誰かと、ネットでやったのよ4人で」 かい「ファイズだったような気がする」 だいち「そんときにかいが、戯れでガンランスを作って、かついで来て」 だいち「砂漠だったな、あれは」 だいち「 ”これ、動かし方がわかんないよー!” って言いながら、上空に向かって、ドーン!ドーン!」 かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「砲撃をずっとしてたという(笑)」 かい「クソの役にも立たない(笑)」 だいち「よく覚えてる(笑)」 だいち「ガードが一番強いじゃん、ランス・ガンランス」 だいち「ガードをして、張り付いてガシガシって突くのが基本的戦い方なんだけど」 だいち「ガードしてると、スタミナがやっぱ減るから、ま、避けるとか」 19:00 だいち「いうのを、その張り付いた中でやれたほうがいいっていうのにだんだんなっていくのね」 だいち「戦闘スタイルとして 攻め時、守り時のバランスみたいなもんが」 かい「動きが鈍くてかなわん」 だいち「ガンランス?(笑) そ、鈍いよ確かに」 かい「難しかった」 だいち「でも、あの鈍さが楽しいみたいな武器はいくつかあるよ」 かい「まあね 大剣とかもそうだし」 だいち「ヘビーボウガンとか、大剣とか」 わたる「それぞれ使ってる武器にクセがあるんだけど、他の人とやるときにさ」 わたる「役割分担ができるっていうのが楽しいんだよね(笑)」 かい「例えば刀だとシッポを斬りやすいとか」 かい「から、刀でシッポ狙って」 かい「ハンマーの人は、頭殴ると気絶させられるから、頭狙うとか、っていう」 わたる「あとは、片手剣は属性剣が多いから、マヒする剣とか作ってたりすると」 わたる「マヒさせたときに、ワナをしかけて」 20:00 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/az216/pages/69.html
カテゴリー ハンター 動物・モンスター専門のハンター。 捕獲した動物や、モンスターから得たアイテムなどを取引して報酬を得る。 オフィス公認ハンターの一つ。