約 215,200 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/10360.html
薬 運び屋の丹薬 (ハコビヤノタンヤク) 【薬】 ステータス 価値 重量 特殊効果 9 0.2 高速の法・弐 備考 薬草運びのドロップ
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1364.html
薬 運び屋の丹薬 (ハコビヤノタンヤク) 【薬】 ステータス 価値 重量 特殊効果 9 0.2 高速の法・弐 備考 薬草運びのドロップ
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1501.html
薬 運び屋の丹薬 (ハコビヤノタンヤク) 【薬】 ステータス 価値 重量 特殊効果 9 0.2 高速の法・弐 備考 薬草運びのドロップ
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/416.html
マップの最も南西にあるモハビ前哨基地。 そこでは、コンパニオンにすることができるキャスがいたり、repairスキルが100のナイト少佐がいたり・・・ ちなみに、そこではクエストを受けることができ、序盤でも何とかクリアできる内容のものなので、挑戦して見るのも良いかもしれない。 ちなみに、ナイト少佐のrepairスキルがなぜか40になるバグが発生しているので、注意しよう。(解決方法は今のところないのだが・・・・)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2784.html
登録日:2011/11/14(月) 18 23 51 更新日:2024/04/19 Fri 05 25 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 200年の物語 Fallout Fallout NV カジノ シエラマドレ・カジノ 幽霊 愛憎劇 鎖につながれた者たち 首輪 「シエラ・マドレ・カジノの話は誰でも聞いたことはあるだろう…」 「その伝説、呪いの話、いくらでもある…」 「くだらない戯言だ、死者の町の中心に、血のように赤い霧に覆われて眠り続ける…」 「トレジャーハンターたちを破滅へと導く、輝かしい記念碑があると…」 「しかし難しいのはその場所を見つけることではない…」 「手放すこと、なのだ…」 Dead Moneyは現在配信中のFallout NewVegasのDLC第一弾。 「運び屋」は赤い霧に覆われた伝説のカジノ「シエラ・マドレ・カジノ」に眠る財宝を巡る戦いに巻き込まれていくことになる。 またビッグ・エンプティやザ・ディバイドなど今後配信されるDLC第三弾「Old World Blues」や第四弾「Lonesome Load」の事が示唆されており、両DLCの宣伝も兼ねている。 トドメを刺さなければ復活する敵や、HPを容赦無く削り取る霧、一撃で主人公を殺す首輪等、非常に難易度が高いのが特徴。 装備は一切持ち込めず、現地の物資もまともな物が少なかったり、入ったらクリアするまで戻れないので詰む事も十分ありうる。 最大まで鍛えた運び屋で挑むのが理想だろう。できれば他のDLCも導入して現地での作成に使えるレシピやPerksを増やしておきたい。 なお、元ネタは『黄金』という1948年の西部劇映画。原題『The Treasure of the Sierra Madre』。 あらすじ 「シエラ・マドレグランドオープニング」 その信号を受信した運び屋は、発信源である放棄されたB.O.S.バンカーで催眠性のガスを嗅がされ意識を失ってしまう。 その後目覚めた場所は、赤い霧と不気味な怪物たちが徘徊する不気味な土地、かつてのシエラ・マドレのなれの果てであった。 拉致したのは、かつてヘリオス1の戦いで姿を消した元Brotherhood Of Steelのエルダー・エリヤ。 彼は運び屋に爆発性の首輪をつけ、ここに訪れている3人の人物と共にシエラ・マドレに眠る宝を手に入れるように命じた。 3人と合流し、不気味な怪物・ゴーストピープルの襲撃と赤い霧の妨害を切り抜けついにシエラ・マドレの門をくぐる運び屋達。 しかし、そこで彼らは旧世界と共にシエラ・マドレに閉じ込められた、ある愛と憎しみの物語を知ることになる… 登場人物 運び屋 Fallout NewVegasの主人公。 相変わらず謎の信号の発信源にホイホイやってきてしまった学習能力のない奴。 エリヤに脅され、リンクした爆弾首輪のせいで運命共同体と化した仲間たちとひたすらパシらさせる事となる。 もちろん鬱憤は溜まってる訳で…。 ドッグ/ゴッド エリヤに使役されている傷だらけのナイトキン。運び屋をモハビからシエラ・マドレまで運んで来たのも彼。 他のナイトキン同様、統合失調症を患っているが、彼らはさらに深刻で2つの人格が自我を持ち肉体を乗っ取ろうと争っている。 西海岸第二世代SMを彷彿とさせる言動のドッグはエリヤをかつてのマスターズ・アーミー時代のマスターと誤認し、彼に従う一方、知性を保っているゴッドはエリヤを忌み嫌い、排除したがっている。 彼らを縛り付けるものは「欲」。ドッグは「食欲」にゴッドは「支配欲」に縛られている。 運び屋によって「腹」と魂を救済された彼らは、一つの人格に統合され、そこに新たな人格が生まれることとなる。 ちなみに彼のみ首輪がないが、これはゴッドが苦労して外した首輪をドッグが食べたから…何故食べたし。 クリスティーン BoSナイトの女性。スキンヘッドの頭と傷だらけの顔が特徴。声が出せず、身振りで意思疎通をはかる必要がある。 裏切り者のエリヤを粛清すべく彼を追跡していたが、ビッグ・エンプティで罠にかけられ、かの地の科学者によって脳をいじられてしまった。 そこから逃れ、さらにエリヤを追っていたが、ヴィラではディーンに喉をウィンウィンされて他人の声にされてしまうなどかなりひどい目にあっている。 彼女を縛り付けるものは「復讐心」。そのために彼女は様々なものを失い、それがまた新たな恨みとなって彼女を蝕んでいた 「運び屋」によって「首」と魂を救済された彼女はシエラ・マドレに留まりこの地の守護者となる。 ちなみに本編コンパニオンであるヴェロニカとは恋人だった。 Old World Bluesに彼女の残した装備が登場し、その記述で所属がわかるのだが、C.O.S.(サークル・オブ・スティール)所属。 BoSの内部派閥、教条主義過激派。異端に走ったエリヤ抹殺を企図するのも当然といや当然である。 ディーン・ドミノ 戦前からシエラ・マドレに滞在を続けているグール。 世界最高のシンガーにしてエンターティナー(*1)だったらしく、カジノにもグランドオープンのゲストとして招待されていた。 プライドの塊のような人物であり、嫉妬深く執念深い。 彼を縛り付けるものは「過去」。かつてオーナーであるフレデリック・シンクレアの傲岸不遜な態度にプライドを傷つけられた彼は、愛人のヴェラ・キーズをシンクレアに接近させカジノの金庫を襲う強盗計画を立てる。だが戦争によってシエラ・マドレ・カジノはオープンすることなく閉鎖されてしまった。 それでも彼は、計画を諦めることができずにシエラ・マドレに留まりつづけていた。 運び屋に救済された彼は金庫室で3人が織り成した物語の結末を知ることとなる。そして彼は過去を振り払い新しい人生へと旅立っていった。 シンクレアについて「カジノをヴェラのために作ったと言うが、エゴでしかない」「傲慢なんだよ」などボロカスにけなすが、少なくともシンクレアはディーンの才能や魅力について認めており、「なぜ多くの人からのあこがれを受け、愛を捧げられていたきみがこんなことをしたのか」と理解に苦しんでいる様子がうかがえる文章をディーンにあてて残している。 エリヤ 原語では『イライジャ』。元BoSモハビ支部のエルダーだった男で、ヴェロニカの育ての親にして師匠。リオンズの兄弟ではない。 ヘリオス1での敗北の後、忽然と姿を消した人物。旧世界の科学技術に執着し、それを使って自分の帝国を築くという野心を持っている。そのためにシエラ・マドレに眠る宝を狙い、運び屋達を誘い込んだ。 彼を縛り付けるものは「過去の栄光」。 かつてヘリオス1での敗北によってすべてを失ったことが彼を変えてしまったらしい。しかしそれが最終的に彼を破局へと導くことになってしまう。 ただのキ○ガイジジイかと思えば、ヘリオス1での混戦から脱出し、ザ・ディバイドの嵐を超え、ビック・エンプティからの脱出を果たした過去を持つなかなかの猛者。 運び屋との対決で生存した場合、DLC終了後も諦めずに何やら画策する様子を聞くことが出来る。どこまでしぶといんだこのヒト……。 重要用語 毒雲 シエラ・マドレを覆う血のように赤い雲。有毒なガスであり、またどのような金属をも溶かしてしまう強力な酸でもある。 戦後、ディーンいわく「車も工場もないのに」街を覆い始めたらしいが実は戦前から存在し作業員が被害にあっていた。 中にいるとかなりの勢いでHPが削られる。超えた先に物資があったりするが、あんまり突っ込むと回復が尽きる。積み要因その1。 ちなみにディーンが、この毒雲のカスとジャンクフードをブリキ缶に突っ込んで加熱することで作れる「シエラ・マドレ・マティーニ」なるAidアイテムのレシピを教えてくれるが、なぜかそれは体力を回復させてくれる。味はこの世のものとは思えないマズさらしいが。 ゴーストピープル 街を徘徊する人でない「何か」。不気味な声を上げ、俊敏な動きをする。 赤い霧を遮断する防護服を着けており訪れるものを無差別に襲撃する。 頭も比較的良いようで、強力な投槍やガス爆弾を自作している。 普通に倒しただけではじきに復活してしまうため、手足や頭を吹っ飛ばす必要がある。逆に、HPを削り切らなくても、手足を吹っ飛ばせば倒せる。 ちなみに彼らの来ている防護服はDLC第3弾「Old world blues」にて実際に防具として入手できる。 ホログラム シエラ・マドレに設置されたホログラム。接客、警備など各種業務を行い200年間人間に代わってシエラ・マドレを管理してきた。 エリヤ曰く「人を殺してしまう完成されたホログラム」らしい…欠陥品の間違いじゃないのか? ホログラムなので一切の攻撃がきかず、敵対したら逃げるか、ホログラム発生装置を探して破壊するしかない。おもしろいポーズでビームを放ってくる。 シエラ・マドレ・カジノ 戦前の大富豪フレデリック・シンクレアが建設した、モハビの地のどこかにあるという伝説のカジノ。 人生の再出発を謳い、華々しいグランドオープニングが企図されていたが、皮肉にもその日は世界に核の花が咲き乱れた日であり、その門が開かれることはなかった。 その実態はシンクレアがヴェラのために作り上げた巨大な要塞兼核シェルターである。しかし結果としてその愛は訪れるすべてのものを縛り付ける巨大な蟻地獄と化してしまう。 ヴィラ シエラ・マドレの眼下に建設された宿泊施設兼観光街、ヨーロッパの街並みを模している。堅固なカジノの作りに比べまるでダンボールでできたかのような手抜き工事の張りぼての街。 それでも200年の歳月を経ても形を残しているあたり相当な建築技術と言わざるを得ない。毒雲のことも合わせると作業員の苦労が偲ばれる この世の楽園と謳われていたが、現在では猛毒の赤い霧とゴーストピープルが徘徊するこの世の地獄と化してしまっている。 ザ・ディバイドの戦い 遠くない未来、世界の果ての地ザ・ディバイドで行なわれた運び屋の旅の終わりにして伝説の始まりの戦い。 ここに吹き荒れる嵐の奥で二人の運び屋がたがいに伝えるべき言葉を携えたまま壮絶な死闘を繰り広げたという。 …改めてモハビの運び屋という職業のすごさがわかる話である。 フレデリック・シンクレア 戦前の大富豪。ディーンの言や、建設作業員の残した文章によると、やや傲慢なところがる人物だった模様。ディーンに紹介されたヴェラ・キーズに夢中になって、彼女に捧げるためにシエラ・マドレ・カジノを建設した。 だが、シンクレアはディーンとヴェラが共謀し、強盗計画を立てていることを知ってしまう。絶望し、怒りを抱いた彼は、金庫室を牢獄として作り上げ、そこに足を踏み入れた者が永遠に逃れられなくなるよう仕組んだ。 しかしグランドオープニングの前夜、ヴェラはシンクレアに計画を打ち明ける。それにはヴェラがシンクレアを愛していないことも含まれていた。 それでも彼はヴェラを愛しており、彼女を守りたいと願った。折りしも、戦争直前の緊張状態にある今、金庫室はヴェラを守る核シェルターとしても機能するはずだった。しかし、牢獄のシステムが働いているのは危険だ。その調整をしようと苦闘していた彼は、金庫室の手前で作業を続けていたところ、落下して死亡した。 ヴェラ・キーズ 若手女優。ヴィラ、およびシエラ・マドレ・カジノにいる女性のホログラムは彼女をモデルにしている。ディーンの愛人で、シンクレアの恋人。持ち歌はオリジナル曲『Begin Again』。 ディーンがシンクレアを陥れるための計画に協力させようとした時、彼女はいったんは拒否したが、脅迫され協力させられてしまう。しかし、やはり罪悪感があったのか、実行直前にシンクレアに計画を打ち明けている。 その後、投下された爆弾によってシエラ・マドレ・カジノが封鎖され、外に出ることがかなわなくなった彼女は、スイートルームの一室で死ぬこととなった。ディーンによってMed-Xの中毒にさせられていたらしく、そばにあったオートドクターのログによれば、死に至るまえにすでに昏睡状態だっただろうと思われる。ベッドのそばの壁には大きく「LET ME GO(放して)」と書きつけられている。 ディーンに協力したのは、肉体関係を示唆するホロテープの存在や、Med-Xの中毒についてがネタの脅迫によるところもあると思われるが、彼女がディーンを愛していたというところも大きいようだ。実際、彼女の楽屋には、ディーンの歌が入ったホロテープや、写真たてに飾られたディーンの写真を見つけることができる。 シンクレアはヴェラを、ヴェラはディーンを愛し、ディーンはシンクレアを憎んで、それぞれを手放すことができなかった。見事な一方通行の愛憎劇である。 「アニヲタwikiの話は誰でも聞いたことはあるだろう…」 「その伝説、アク禁の話、いくらでもある…」 「くだらない戯言だ、冥殿のお気に入りの項目に、血のように赤い項目名に覆われて眠り続ける…」 「wiki籠りたちを破滅へと導く、輝かしいサムネがあると…」 「しかし難しいのはその項目を見つけることではない…」 「追記・修正すること、なのだ…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プレイヤーの行動を制限される要素が多く、高難易度だがストーリーは良質。全てが終わって戻ってきたチャンバー内で聞こえてくるラジオメッセージが何とも切ない。 -- 名無しさん (2013-12-01 09 14 33) 最後のメッセージを聞いた後はラジオを撃ち抜くまでがお約束だな -- 名無しさん (2014-04-06 10 22 26) エリヤ「難しいのは、その場所を見つける事じゃない」エリヤ「手放す事、なのだ....」運び屋「え?」(金棒全部お持ち帰り) -- 名無しさん (2014-12-02 16 49 48) 金塊に限らず、本編でも手放すものは腐るほどあるし、ヘーキヘーキ -- 名無しさん (2015-02-26 13 58 47) 物語は良かったけど↑×3で言うとおりキツイ要素が多くて大変だった…ベアトラップはもう見たくない -- 名無しさん (2016-06-29 21 54 26) タイトルはカジノ用語で表に出ないチップのこと。 -- 名無しさん (2019-11-11 00 45 57) ↑転じて役立たずという意味もある -- 名無しさん (2019-11-11 00 46 30) 金塊全回収のためにコンソールコマンドで移動速度を上げて無理矢理脱出した運び屋も多いだろう… -- 名無しさん (2020-12-30 03 28 30) 難しいのはその場所(店)を見つける事ではない、手放す(金塊売却)ことなのだ…… カジノで戦前の紙幣貰っとく方が運用しやすいのよな -- 名無しさん (2021-12-21 19 50 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kashowiki/pages/17.html
ヘアカラー 黒 瞳 右は黒、左は白目と黒目の色が反転(フラウロスの魔力が満ちているため) 身長 175センチ 服装 カジュアルスーツ 一人称 僕(由羅の時は俺) 二人称 あなた(由羅の時はお前) その他口調など 基本敬語。由羅のときは荒っぽい口調。メイは普段から呼び捨て。護り屋ヒロマルは『ヒロさん』。それ以外は名前にさん付け。 一期衣装 六期以降衣装 黒縁眼鏡にカジュアルスーツの運び屋。 年齢は25歳ぐらい。 悪魔のペン『フラウロス』を使役する。 前髪で左目を隠しており、その秘密を双子の妹メイと共有している。 護り屋ヒロマルと仲が良く、しばしば一緒に仕事をしている。 穏和で敬語の優しい青年で人当たりがいい。 髪で隠れがちだが実は美人。 一見モテそうなのだが、本人が無自覚にフラグを折りまくるタイプ。 いわゆる残念な美人で、寝るときは緑のジャージ。 少々オタク気質で、フィギュアなどもコレクションしている。(メイからは白い目で見られている) メイには振り回されっぱなしの、苦労人お兄ちゃん。 現在諸事情により洋裁技術が爆上がり中。 最近は情報屋箱島とも仲がいい(ただし傍目からは眼鏡が一方的に話しかけているように見える)。 人(死体)以外のものは運ぶスタイル。主に法に触れるかどうか。 たとえば臓器などの場合、その持ち主の合意がある(正当なルートの移植のための臓器など)なら運ぶが、死体を隠蔽したいという内容であれば即警察へ通報する。 戦闘スタイル 悪魔のペン・フラウロスを使って描画し、呪文によって技を発動させる。 補助魔法などもあるが能力はほぼ戦闘寄り。 監視屋ときおの『異次元顔面』を見ても狂わない数少ない人物の一人。 フラウロス 眼鏡の使役する悪魔。普段はペン(万年筆)の形をしており、力を開放すると女性型や魔神型になる。 眼鏡の家に代々伝わるもので、眼鏡は祖父から譲り受けた。 眼鏡の左目を引き換えに契約をし、理性と引き換えに力の施行をしている。 フラウロスは言葉を喋らずとも眼鏡には意思が伝わる。 ペンの時は軋むような音を出すが、美女、魔神の時は相互に意思は疎通状態になる。 言葉を発さずとも意思交換できる眼鏡が言葉で命令するのは、命令自体の強制力を保つため。 美女、魔神は基本息遣いや笑い声、悲鳴などしか発しない。 フラウロスと対を成す『天使の雫(インク消し)』を妹のメイが所持している。 これらはお互いがお互いの力を抑制する役割を持ち、どちらかが暴走した場合もう片方が鎮静する。そのため、眼鏡とメイは『死ぬ際は同時で無ければならない』という制約がある。 技一覧 フラウロス開放 フラウロスの力を開放し、自由に動き回れるようにする。開放時間の分だけ眼鏡の寿命が削られる。(MAXは666秒) 呪文は 「最も賢きペリシテ人の名に於いて汝に666秒の自由を与える。我が描く絵画の内に。マシュー・アルクト・デ・オーラム…エイメン」 描画分身 分身を作り出し敵の目をあざむく。 呪文は 「ル・ドーラ・ン・シャルテ。綴る我が写し身にかりそめの命を」 描画飛行 蝙蝠の羽を生やし空を飛ぶ。 呪文は 「ブリッツ・マンダ・マンダ…トゥイクンテン・ウィンガ」 逆十字のデッサン 眼鏡の最終奥義。フラウロスと一体化する技。 悪魔のペンで左眼の周りに逆十字を描いて発動する。全身に紋章が現れ、左眼が全て真っ黒になり赤い逆十字が浮かびあがる。 発動呪文は 「ザルク・ウォルク・ファルト…ウナイテ!マハ・フラウロス!」 この状態になると直接魔法が使えるようになるなど、格段に戦闘能力が上がる。 ただし合体の際に余る『一人分の存在(眼鏡の寿命)』を燃料として動くため、長時間続けると悪魔に体を乗っ取られるリスクがある。 666秒を超えなければ元に戻れる。 この状態の時に出てくる人格は眼鏡の元々の人格『由羅』である。 由羅はフラウロスとの契約の際に『理性』を失っているため、非常に好戦的で怒りやすく、歯止めがきかない。 普段の『眼鏡』という人格は、フラウロスと契約する前の由羅の人格。 しかし全く元のままというわけではなく、普段の眼鏡は『己のための怒り』が欠如している。(他者のために怒ることは出来る) そのため、非常に自己犠牲精神が強い。 護り屋ヒロマルは、眼鏡が元に戻れない場合は彼を倒す約束をしている。 過去 本名は槐 由羅(えんじゅゆら)。 その筋では有名だった槐家の長男。 両親が幼い頃に亡くなったため、メイと一緒に祖父の家に引き取られた。 幼い頃から『槐家の長男』という重い肩書を背負って生活していたため、現在の彼はその反動で少々オタク気質である。 槐家は眼鏡が次ぐ際に消滅している(眼鏡がそれを望んだため)。 悪魔や天使の知識が広く(おそらくフラウロスを使役するために学習したと思われる)、その方面の関係者(エクソシストや司祭)に知人が多い。 『自分では幸せにできない』と、自ら別れを告げた女性がいる。 その他 とある特殊なコンタクトレンズを使って女性に変身し、時折何でも屋しゆうの喫茶店で働いている。 女性時の名前は『ナナシ』。 ピンクのロングヘアーのドジっ子で、左目は眼帯で隠している。一人称はボク。 もったりと間延びした喋り方をし、人見知り。(口調は「○○ですぅ」「○○ですかぁ」など) コンタクトレンズの強力な力によって完全に女性になっており、看破することは出来ない。(エージェントD.C程の『視る力』では可能) ただし正体を見破ると元の眼鏡の姿で見える(服装はナナシのまま)。 メイは正体を知っているため「キモい」などと文句をつける。 服は自作。元々女性服を買いに行くのに抵抗があるため作り始めたのだが、あれよあれよという間に技術が上がった。 現在は他メンバーの浴衣を製作できるほどになっている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5392.html
661 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/07(土) 13 42 52.93 ID ??? リタ「――という訳で、そのコンテナをシーマ=ガラハウのところに届けて欲しいのだ」 グロリア「依頼人は、あのガンダム家の長男ね。中身はチェリー? ねえリタ、そりゃあたしはフリーの運び屋だからどんなモノだって依頼されれば運ぶわよ。 でもさ、普通の荷物なら普通の会社に運ばせればいい話だ。ブラックロー運送とかね!」 リタ「ではこの依頼は他の人間にやらせよう」 グロリア「受けないとは言ってないけどさ、チェリーとか言って箱の中身を誤魔化すのはやめて欲しいって訳。 信用されてないみたいでしょ。箱の中身がどんなもんでも、あたしは届けるし、言いふらしたりしない」 リタ「しかしな、本当にチェリーで生物なのだ」 グロリア「こんな、人一人が入れそうなサイズの箱に? ラーカイラム社のアムロから、リリー・マルレーンのシーマに?」 ピクシー「知ってるよ、グロリア! これはお中元ってやつでしょ!」 グロリア「時期外れだよ、ピクシー。 まあ生物ってんなら、早く届けないと鮮度が落ちるって理由であたしに声をかけても不思議じゃない……のかな?」 リタ「やるのか? やらないのか?」 グロリア「金払いがいいから、やるけどさ……」 ピクシー「ぼく、ピクシー。といってもガンダムの方じゃないよ。歴とした人間さ。 運び屋のグロリア=チェンバレーの相棒なんだ。 ぼく達は依頼された荷物を届けに宇宙を股にかけて走り回ってる。 今日はそんなぼく達の仕事を、紹介するよ!」 グロリア「誰に向かって話してるのさ。それから、"運び屋"じゃなくて"美人の運び屋"ね。 っていうか、アンタが相棒を名乗るのは十年早い」 ピクシー「10年もしたら、ぼく育っちゃうよ?」 グロリア「人をショタコンみたくいうな!」 ピクシー「それにしてもシーマさん、喜んでたね」 グロリア「さくらんぼ、好きなのかしらねぇ……」 PPP… ピクシー「グロリア、依頼の電話だよ!」 ブロロロロ… グロリア「えっと、たしかここら辺に放置されているMSを引き取って欲しいって話だけど」 ピクシー「あれじゃないかな?」 ウイング「………」 セイバー「………」 アリオス「………」 グロリア「ガンダムタイプじゃないか。なんでこんな所に放置されてるんだ?」 ピクシー「こんな所に放置されてるから、引き取って欲しいんじゃないかな?」 グロリア「レンタル倉庫まで運んで欲しいってのが依頼だったね」 ピクシー「わざわざ倉庫を借りて運ぶなんて、きっと大事にされているんだよ」 グロリア「そりゃそうさ。まさか、"とりあえず置きっぱなしだと他の人の迷惑になるから、倉庫にでもしまっておくか"なんて事は無いはずさ なんたってガンダムタイプだからね。持ち主には大事に使われてるに決まってるよ」 ウイング「……シクシク」 セイバー「……シクシク」 アリオス「……シクシク」 グロリア「さて、トレーラーに積み込むよ」 ピクシー「そしてレンタル倉庫へ出発だね」 グロリア「その前にカロッゾパンだね。最高級の薪を届ける予定だ。 他にも届けるモノは沢山あるから、倉庫は一番最後だよ」 ブロロロ… 662 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/07(土) 13 44 21.67 ID ??? ピクシー「グロリア! お店の人からパンを貰ったよ!」 グロリア「そうかい。鉄仮面にちゃんとお礼は言ったよね?」 ピクシー「もちろん」 グロリア「さてと、次はイザーク=ジュールの家か」 ピクシー「荷物の中身はなんなの?」 グロリア「おっと、ピクシーにはまだ早いよ」 ブロロロロ… イザーク「キョ、キョシヌケが!! なんで運び屋がお前のような女なんだ!!」 グロリア「なんだい、女が運び屋やっちゃいけないってのかい?」 ディアッカ「イザーク、お前ってムフフなもの買うのに通販使ってるのか」 イザーク「黙れ!俺はレジの店員が女性でも平気で持っていくお前とは違うんだよ!」 ディアッカ「むしろレジの人が若い女性だと興奮するぜ!」 ニコル「まるで変態という皮を被った紳士ですね」 アスラン「それって逆じゃないのか?」 グロリア「まー、そういうお年頃だよね」 イザーク「う、うるさい」 グロリア「気にしない、気にしない。あたしは気にしてないんだからさ」 ディアッカ「グゥレイト! 大人のお姉さんってやつ? 俺、そういうのもタイプなんだよね」 グロリア「あたしはアンタぐらいの歳の子には興味ないね」 ディアッカ「OH…否グゥレイト…」 グロリア「でさ、、受け取りのサインが欲しいんだけど」 イザーク「わ、わかった……」 ニコル「それで、運び屋さん、イザークはどんな系統のモノを注文したんですか?」 イザーク「ニコルゥゥゥゥーーー!!」 グロリア「守秘義務があるから言えないよ」 イザーク(……ホッ) グロリア「あ、ところでアスラン、注文の育毛剤ってここで渡しちゃっていい? 家に届ける?」 アスラン「何バラしてんだぁぁぁぁーーーーーー!!」 ニコル(隠してたつもりだったんですね) ディアッカ(隠してたつもりだったのかよ) ラスティ(出番くれ……) ブロロロロ… グロリア「こんにちわー、運び屋でーす」 ピクシー「"温泉の素・天宮十選"お届けにきたよ!」 シン「は? 温泉?」 フラン「もしかしてスクープ!? サテリコン温泉偽装疑惑か!!」 パーラ「ウチは元から銭湯だっての。っていうか、これマスターアジア宛になってるけど?」 ザコ「送り主は、騎馬王丸様ザコね」 シン「あー、天宮の温泉がどうのこうのって将棋指しながら前言ってた気がする」 パーラ「それがなんでウチに届くんだよ」 シン「あのオッサン、住所不定だからじゃないか。とりあえずココに送れば間違いないって考えたんだよ」 ザコ「ハム警視正の荷物もココに届くようになって久しいザコよ……」 パーラ「はぁ……」 ブロロロロ… 663 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/07(土) 13 46 30.38 ID ??? ギリ「おい、運び屋がきてるぞ」 シーリン「ああ、喫茶S Mの新しい制服の試しが届いたのね」 マリナ「シーリン、新しい制服なんてそんな余裕、私達には……」 シーリン「新制服効果で売り上げが上がればペイできるから問題はないわ」 ウッソ「メイド服ときいて」 ギリ「どこから湧いてきた」 グロリア「じゃ、卸すよ……」 つ クラシックスタイルのメイド服 ウッソ「おかしいですよ運び屋さん!」 ギリ「真っ当な給仕服だろうが!」 ウッソ「だって、奥にのフリフリの服があるじゃないですか! そっちだと言ってよグロリア!!」 グロリア「これは別の依頼人の服だよ」 ピクシー「キシリアさんに届けるんだよね」 グロリア「こら、依頼人の情報を言ったら駄目だろ」 ウッソ「」 シーリン「この子、呼吸してないわよ……」 ギリ「(あの服を着たキシリアを想像したのか……)想像力もスペシャルだった故の敗北だな」 グロリア「ところでこの制服、アンタも着るの?」 ギリ「着るか!」 シーリン「え?」 ギリ「おい…」 ブロロロロ… シャア「ふむ、時間通りだな」 グロリア「じゃなきゃ仕事続けてられないよ」 ナナイ「社長、それは?」 シャア「うむ……言いにくいのだが、ホワイトベース型のセグウェイだ。 ネオジオン社の社長がホワイトベースに乗るというのは、少々問題があると思うのだが、どうしても乗りたくてな……秘密だぞ、ナナイ」 ピクシー「赤いのにホワイトベース?」 シャア「ははは、私が乗るからには赤くてツノ付きでなくてはな。これはオーダーメイドなのだよ」 ナナイ(これだけ魔改造したら、ホワイトベースと気づく人は殆ど居ないでしょうに……) シャア「うむ。良い乗り心地だ。出力も注文通り30%アップしている」 グロリア「あと、これもシャア社長に」 シャア「うむ? 他に注文した覚えはないのだが」 箱 < カチ…コチ…カチ…コチ… ピクシー「送り主はマフティーって人だよ」 コマンビー「スキャン完了。小型爆弾です」 ナナイ「退避ーーー!!」 シャア「ま、まて、買ったばかりのセグウェイが……」 ドッカーン ブロロロロ… ピクシー「ちゃんと時間通り渡せてよかったね」 グロリア「ああ、時間に間に合わなかったらあたし達まで危なかったからね」 ピクシー「あと残ってる配達先ってなんだっけ?」 グロリア「スウェン=カル=バヤンに最新式の天体望遠鏡を一式だね。その後は倉庫にガンダムしまってお終いさ」 664 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/07(土) 13 49 34.11 ID ??? ドモン「そこのお前達、もしかして運び屋か?」 シュウト「駄目だよドモン兄ちゃん、そんな言い方しちゃ」 グロリア「うほ、いいショタ」 ピクシー「え?」 グロリア「冗談だよ」 ピクシー「よかった、ジョークなんだね。ちなみにこれが月のコンピューターを使って割り出した、十年後の彼の容姿だけど グロリアはショタコンじゃないから平気だよね?」 r 、 / ヽ /ヽ l ヽl l / ./ヘ _.-ヽ l / // _ - ̄ ヽ l / /-_ / ヽl. / / \ / ,、ヾ、ヽぃ // i ノ / `~ `ヾいン_',,.ム l / リ たニヽ、 `´~ |. | ロボットは消毒だ!! / , ハ' ィ'_tラー`ぃ, ,..-;;‐=.、! | 'ィ´ / /  ̄ ' イ にf;ッ 、 シ ヽ、 'シ' , ' ノリス!、 , ` |  ̄ ト.、 ヽ / , / / イ'`┐ 〈 - ,.ィ /f i ヽ l /,. ,.イ 'ィ´ ハ ,r;‐- ニ、 ィン,ハ | l i!| 'イ/ , ,、 ,/. ! ヒ二 ニ ] / '´ .ハ |.ハ . lル' レ {.ィ;r ' ~ソ \ ー ‐ ,ィ'. . , リ ,リ ー‐- -イ ..\ ヽ. \ / トレ1 ハ ∧/ ´ |. ヽ ` `ー― '´ , ト.、' ソ グロリア「OK、今すぐあの子を冷凍保存しよう。半ズボンが似合う歳のまま、愛でようじゃないのさ」 ドモン「特殊性癖のせいで弟は冷凍刑、そんな事はさせんぞ!」 グロリア「冗談だって! ねえピクシー、あたしが一度だってアンタに手を出したことがあった?」 ピクシー「なかった! やっぱりグロリアはショタコンじゃなかったんだね!」 グロリア「そうさ! あたしは決して触れたりしない、心のハンドで揉みしだくだけ。 盗撮もしない、心のフィルムに焼き付けるだけ。ただの無害な美人の運び屋さ!」 ピクシー「安心したよ、グロリア!」 ドモン「……よし、シンに連絡だ」 シュウト「シロー兄ちゃんの方が先だよ!」 グロリア「で、何のようだい、運び屋としての仕事なら報酬次第で受けるよ」 ドモン「実は山菜採りをしていたんだが、取りすぎてな」 シュウト「山菜を居酒屋ざくれろにお裾分けしようって話してたんだよ」 グロリア「つまり、山菜を居酒屋ざくれろに届ければいいんだね? でも急な依頼だ、料金は高くつくよ?」 ドモン「どのくらいだ?」 グロリア「そこのショタっ子を一時間貸し…」 ドモン「もしもしシローか?」 グロリア「冗談が通じない奴だね。いいよ、居酒屋ざくれろなら道中だ。トレーラーも空いてるし、特別に安く引き受けてあげる」 ブロロロ… セレーネ「スウェン、今日一日ずっとそわそわしてたわね」 ソル「そうなの?」 セレーネ「え? 気づかなかった?」 スウェン「………」 ソル「普通気づかないと思うよ……」 セレーネ「かく言う私も、今日一日ジッとしてられなかったけどね」 ソル「それは見ててわかった。今日は流星群が見れる日だからでしょ」 ピンポーン グロリア「運び屋でーす」 665 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/07(土) 13 52 57.96 ID ??? グロリア「アンタがスウェンだね。依頼の天体望遠鏡一式、これで合ってる?」 スウェン「……ああ」 セレーネ「なんだ、スウェンってば新しい望遠鏡を買ったのね」 スウェン「……ああ」 ピクシー「た、た、大変だよグロリアーーー!! 山菜が、山菜が暴れ出した!!」 デビルウイング「うがー」 デビルセイバー「うがー」 デビルアリオス「うがー」 グロリア「なんてこったい! 山菜は山菜でもデビルガンダムヘッドの山菜だったのか!」 ピクシー「山菜が入ってる袋の大きさで気づくべきだったね!」 スウェン「……出撃する」 グロリア「あたしもボールで出るよ!」 ソル「セレーネと、運び屋の子は僕と一緒に逃げて!」 ピクシー「大丈夫だよ、グロリアは強いんだ!」 セレーネ「それにあの三機って負け癖ついてるっぽいし、大丈夫でしょ」 要らない子(ガンダム)達「「「!?」」」 <三分後> グロリア「昇竜拳連打で余裕でした」 スウェン「………」 ウイング OTZ セイバー OTZ アリオス OTZ ピクシー「でもあの三機は依頼の品だよね。壊しちゃって大丈夫なのかな」 グロリア「無傷で倉庫まで運べとは言われてないさ」 ピクシー「それもそうだね!」 グロリア「じゃあ改めて、天体望遠鏡の受け取りのサインを……あ!」 ピクシー「戦闘でボロボロだね、天体望遠鏡……」 スウェン「………」 グロリア「なんてこった! 運び屋失格だよ、あたしは!」 スウェン「………」 ソル「あの、気を落とさないで……」 セレーネ「そうそう、それにこの望遠鏡なら私持ってるし、今夜は私と流星群見ましょうよ、スウェン」 スウェン「!!」 ソル(羨ましいな、スウェン……) グロリア「ふむ……」 ピクシー「どうしたの、グロリア」 グロリヤ「やっぱりあたしは一流の運び屋だね」 ピクシー「荷物を壊したのに」 グロリア「でも幸せは運んだからね!」 ピクシー「……無理矢理いい話にしてない?」 ピクシー「こんな感じの騒がしい毎日をぼくは送ってるんだ。 ぼくとグロリアは依頼があれば何だって、どこへだって運んでいくよ。 依頼達成率ほぼ100%の傍若無人の運び屋・グロリア=チェンバレーとピクシーをよろしくね!」 グロリア「おーい、新しい依頼だよ」 ピクシー「今度はなにを運ぶの?」 グロリア「お台場ガンダム」 おわる
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/134.html
【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆(レア) 入手手段:宝石魔界でドロップほか 使用用途:純☆3~4モン娘の進化素材として1体使用 CV:なし 来歴: ムーンストーンという非常に珍しい石を運ぶ頑張り屋の女の子。 あまり見かけない珍しい女の子で、その風体はどこかのお嬢様のよう。 彼女がどこから来てどこへ行くのか、同業者すら知らないミステリアスな子。 宝石は進化に利用される。 関連: ルビーの運び手 / サファイアの運び手 / エメラルドの運び手 / アンバーの運び手
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1641.html
. ⌒\ / ∧ '⌒\ 人__ _ノ⌒\_______ノ _____{V∧V} \ \___ノ { { } }___ノ⌒⌒⌒\ /⌒⌒\___ノ⌒⌒ ノ⌒\_____ノ ̄ ̄ ̄\_____ノ⌒⌒人____ノ 八__ノ ___ノ⌒⌒ {=ニ}⌒⌒\ __/⌒⌒⌒⌒ ⌒\_/⌒⌒⌒\______,ノ⌒⌒⌒⌒{=ニ} \_ノ⌒⌒ {--.}____,ノ⌒\ /⌒⌒\____ノ⌒ \__ノ⌒\_人__人____ノ⌒⌒{ 二} \____ノ . {=ニ}__ノ⌒\___/⌒⌒⌒\___ノ . {ニニ} . /⌒\____ノニニ人____/⌒\ { { ̄\ //{ lニl }ノこ / ̄)ノ ______________八{__∨ ∧{ ∨ }∧ /____________ _ノ⌒\ }{ ∨/} \ / {/∨ 《 ̄ ̄}{__ノ _____厂}} {{ ̄》 八 } (ソ) { __》 《__ \ / ̄ ̄ 《 /》 〈 }\ } }{lト、{ {  ̄}{ ニニニニニニニニニ二二二二二二} く}_ソ }二二二二二二二二二二二二二二二二 ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ={ } 二 }ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ { (ニニ } /⌒ //⌒ { Oく_ }/ //⌒ / / / /// // ////⌒ / { oこノ }/⌒/// / / / /⌒/⌒// //⌒/⌒ {// ////⌒ / /{ -/}//// / /// /{//// / / / /⌒{/ //// /⌒ / { //}/// // /⌒///// /⌒/⌒ .//// //// ///// /// / ////}///⌒{//////{////// Storm Seeker / 嵐の運び手 (3)(緑) インスタント プレイヤー1人を対象とする。嵐の運び手はそのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20471.html
登録日:2011/11/16 Wed 16 34 05 更新日:2023/01/19 Thu 06 28 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DLC Fallout Fallout NV ダウンロードコンテンツ フォールアウト Fallout NewVegasのダウンロードコンテンツ。 前作であるFallout3のDLC以上に本編との関連性が強められており、より物語性が高くなっている。 ただし、「Broken Steel」のような本編の続編はない。 以下DLC一覧 [Dead Money] 「シエラ・マドレ・カジノの話は誰でも聞いたことはあるだろう…」 DLC第1弾。 モハビのどこかに眠るという伝説のカジノ「シエラ・マドレ・カジノ」の宝をめぐる争いに巻き込まれていくことになる。 劇中で語られたモハビのBrotherhood Of Steelを前エルダー、エリヤが登場する。 詳細はDead Moneyの項目を参照 …「しかし、難しいのはそこを見つけることではない、手放すこと、なのだ…」… ◆重要用語 エリヤ モハビのB.O.Sの前エルダーだった男。 モハビ支部の現在の状況を作った原因である「ヘリオス1の戦い」を起こした後、失踪。 運び屋や信号に釣られたものをシエラ・マドレにおびき寄せ、シエラ・マドレの宝を手に入れようとしている。 シエラ・マドレ・カジノ 世界に核の花が咲き乱れた日にグランドオープンを予定していた伝説のカジノ。 「人生の再出発」「この世の楽園」を謳っていたが、現在では赤い霧に覆われそこを徘徊する怪物と、ホテルを管理し続けているホログラム、そしてこの地で欲に目が眩み互いに殺し合った者達の残骸が散乱する、この世の地獄と化している [Honest Hearts] 「私はザイオンを目指すすべての心ある者の安全を祈っている。だが、神が何でもやってくれると考えるのは間違いだ」 DLC第2弾。 モハビから遠く離れた地ザイオンにおいて、この地に住む3つの部族たちの抗争に巻き込まれていくこととなる。 劇中で語られた元シーザーリージョンの最高司令官、伝説の人物「バーンドマン」ことジョシュア・グラハムが登場する。 詳細はHonest Heartsの項目を参照 …そして闇は光を理解できず… ◆重要用語 ジョシュア・グラハム かつてシーザーと共にリージョンを創り上げ、軍の最高司令官として暴虐の限りを尽くした元宣教師。 劇中の4年前に行われた「フーバーダムの戦い」の敗戦の責任を問われ、生きながら火をつけられグランドキャニオンの谷へと突き落とされるも生存し、故郷へと帰還した後はザイオンの地で再び闘争と復讐を行っている。 詳細はジョシュア・グラハムの項目を参照。 洞窟の父/サバイバリスト ザイオンの民に崇拝される伝説の人物。 核戦争の直後にザイオンに辿り着き、その後、半世紀もの間ザイオンに生ける者たちを見守り続けていた。 彼の住んでいた洞窟は聖地となっており、探索することで彼の足跡を追うことができる。 もう一つの本編の主人公 [Old World Blues] 「脳みそを取り返せ!」 DLC第3弾。 戦前の科学施設「ビッグ・エンプティ」において、科学の結晶と自らの脳みそを取り返す戦いに巻き込まれる。 今作で「運び屋」は脳と心臓、脊髄を機械のものに変えられ、ついに人外と化してしまう。 詳細はOld World Bluesの項目を参照 「科学の名のもとに我々を救ってくれ…頼む」 ◆重要用語 ビッグ・マウンテン ビッグ・エンプティの正式名所、戦前にクレーターの中に築かれた複合研究施設。 核の被害を受けず貴重な科学技術が手つかずのまま保管されており、B.O.Sにとっては宝島のように見えることだろう。 しかし、現在では実験の失敗によって暴走したロボットや実験の犠牲者が徘徊し、一度入れば出ていくこと出来ない「底なし沼=エンプティ」と化している。 シンクタンク 戦前からビッグ・マウンテンに住む科学者集団。脳みそを機械に入れ替えて200年以上生きながらえてきた。現在は内輪もめの真っ最中。 運び屋から脳みそを取り出したのもこいつら。 この場所に来る者を捕まえては実験材料として人体実験をしており、「エンプティ」なんて名前がついたのもこいつらのせい。 [Lonesome Road] 「お前はここへ来るとき、たった一人で歩くのだ」 DLC第4弾。 後世において伝説として語り継がれることとなる、世界の果ての地ザ・ディバイドにおいてもう一人の運び屋「ユリシーズ」と「運び屋」とが繰り広げた死闘「ザ・ディバイドの戦い」が描かれる。 詳細はLonesome Roadの項目を参照 …そして彼等は何処かへと消え、伝説が生まれた… ◆重要用語 ユリシーズ 本来「運び屋」の代わりにプラチナチップを輸送する任務を帯びていたが、名簿に運び屋の名を見たことで姿をくらました謎の人物。 全DLCでその存在が語られており、話によると「運び屋」の事を追っているらしく、何かしらの因縁があるようだ。 本来は本編でリージョン側のコンパニオンとして登場する予定だった人物。 スキルALL-MAXという怪物。 物語はユリシーズが運び屋をザ・ディバイドに誘い込むところから始まる。 ザ・ディバイド 世界の果てにある地。 劇中の4年前に行われた「フーバーダムの戦い」において、両陣営は補給路の確保のためにこの地に手勢を送り込んだ。しかし、この地に吹き荒れる猛烈な嵐と地殻変動によって両軍ともに部隊は全滅、これにより現在のモハビの勢力圏が確定することとなる。 全ての人々から「世界の果て」「この世の地獄」と呼ばれる過酷な地である。 一説にはこの地には軍事施設があり、稼働可能な状態の核ミサイルが眠りに付いているらしい。 [Gun Runners' Arsenal] DLC第5弾。 武器商の大手『ガンランナー』が特別な商品を公開したとの触れ込みで、ユニークを含む多数の武器・武器MOD・弾薬が各地の商人の品に追加される。ユニーク武器は非常に高額なため、Dead Moneyで持ち帰った金塊の使いどころかもしれない。 ほかにもPerkが一つと、多数の(妙な条件つきの)チャレンジ、そして実績も追加される。チャレンジの条件の例を挙げると、Mr.ハウスをゴルフクラブで殴る、シーザーの頭に投げ槍で重傷を負わせる(死なせたら駄目)、ベニーの銃を奪ってそれで撃ち殺す…… [Courier's Stash] 同時リリースされた、もう一つのDLC第5弾。 タイトルは『運び屋の秘蔵品』といったような意味合い。店舗特典だったDLCパック四種類をひとまとめにしたもので、ゲーム開始と同時に大量のアイテムが手に入る。 アイテム入手のログが次々に出て来るので、目覚めのくだりがなんとも騒がしくなる。……以上。他にはストーリーも何もない。 雰囲気づけ、あるいは序盤の資産としてありがたく頂いておこう。レザーアーマーと10mmピストルは特に優秀。 DLCに興味を持った方は追記・修正お願いし ます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント