約 215,197 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/245.html
運び屋 交易系職業。 鋳造に適したスキルを持つ基本職。 専門スキル なし 優遇スキル 会計、武具取引、火器取引、鋳造、警戒、保管 転職条件 交易LV3以上、LV総計3以上 商人ギルド登録証で転職(700D) 考察 鋳造系基本職の片割れ。 火器取引を持つが、鋳造の最初の頃は火器は使わないので、鍛えるのは後回しでいいかもしれない。 もちろん、火器取引も早めにとっておいて損はないので、とりあえず一回転職して覚えるという手もある。 鋳造修行自体は鉱物商で始めた方が楽である。 むしろ火器取引を覚えるために転職するケースが多いと思われる -- 名無しさん (2009-10-31 19 34 09) イスパ人には特にお勧め。火器が非常に鍛えやすい。 -- 名無しさん (2010-04-02 13 46 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/20120515/pages/34.html
運び屋 た行【出前】を参照。 出前
https://w.atwiki.jp/towertrpg/pages/16.html
◆運び屋共通初期習得スキル 《武器習熟》 分類:パッシブ 対象: 射程: 代償: タグ: このPCが物理攻撃か射撃攻撃を行う時、そのダメージに+3 ▼やられる前にやる。そんな貴方の戦い方は卓越した武器技術を見出した ◆運び屋共通スキル 《一流》 分類:パッシブ 対象: 射程: 代償: タグ: このPCが攻撃して命中判定を行う時、ダイスが5と6だった場合もクリティカルとする ▼敵の体の構造や動きを見抜く事で、より効果的な位置へと攻撃を収束させる 《探知》 分類:インタラプト 対象: 射程: 代償:気力1 タグ: 戦闘中以外に使用。一シーン一回まで。達成値10の技術判定に成功すると、この階か隣接する階のトラップ数を知る事が出来る ▼超能力的とも言える探知能力で、周囲の罠を探る事が出来る 《解除》 分類:パッシブ 対象: 射程: 代償: タグ: トラップの発見判定か解除判定を一シーン二回まで行う事が出来、その達成値に+2 ▼ 《野営知識》 分類:パッシブ 対象:選択 射程: 代償: タグ: 対象が睡眠で回復するとき、体力と気力の回復量に+1Dこの効果が複数重複することは無い ▼ 《名前》 分類: 対象: 射程: 代償: タグ: 効果 ▼ 探知…判定で隣接フロアの罠数が分かる 解除…罠解除有利に 一流…クリティカル低下 野営知識…野営回復向上 疾風…追加移動 名手…常時威力命中向上 玄人…消費増火力増 〇アサシン 乱舞…倒したら追加行動 先手必勝…先制火力増 身代わり…一時回避 麻痺針…麻痺にする 返し斬り…火力に技術増 一閃…高火力 〇レンジャー 零距離射撃…同マスで必中強制移動 集中…命中火力増 仕込み毒…毒にする 掃射…範囲攻撃 妨害狙撃…移動時ダメージ 狙撃…衰弱に 〇ミンストレル 剣の舞…命中回避増 駆け抜ける…範囲攻撃 賛美歌…全員のクリティカル低下 練磨…歌の範囲と効果強化 武勇の調べ…火力命中増加 城塞の調べ…防御回避増加 /圧唱…距離1範囲攻撃?
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/266.html
人魚運び屋 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 1 1 2 普通 人魚族■使用効果 カードを2枚引く自分の手札から1枚選び、自分のデッキの上から2枚目に置く デッキと手札の間でカードを運ぶ人魚。コンボの起点・選択肢の増加と何かと働く便利屋さん。 青カードの代表的効果である、ドローとデッキ操作能力をもったカード。 デッキから2枚カードを引き、続けて引いたカードを含む手札から1枚選んでデッキの上から2枚目に戻す。 入れた時点でのデッキトップは多くの場合手札に入るので、戻したカードは「次ターンのデッキトップ」になる。 ドロー加速、デッキトップ操作、手札調整、デッキへのカード追加と1枚でいろいろできる器用さがウリ。 クリーチャーとしては唯一の1コス人魚族であり、人魚兵や人魚兵長とコンボすることができる。 実質的なドロー加速は1枚分。ドロー加速はおまけと考え、コンボを狙うことを前提に対応するカードを積みたい。 デッキトップ操作は海神、放火魔、卵、スカイドラゴンと組み合わせることができる。 海神、放火魔の場合は、効果先として参照したい、あるいは墓地に送りたいカードを山札に戻す。 卵の場合は、緑ファッティを山札に戻す。サーチに魔力1を残す必要があるので、このコンボが可能なのは2ターン目以降。 スカイドラゴンの場合は、ドローカードと組み合わせて使う。ダブっている人魚運び屋やカブトガニなら無駄がない。 デッキに戻したカードをどのようにコンボに繋げるかは、それぞれのページを参照してほしい。 高いコスパと引き換えに効果が安定しにくい欠点を持つデッキ参照を、人魚運び屋で安定させることができるのが強み。 手札調整はサモナーやギャンブラーの布石として有用。 これらのカードを使う際、確率を上げるために不要なカードを処理する前準備で活用できる。 普通に消費するのと比較して、被り、ウィッチ、高コストカードといった消費しにくいハズレも1コスで弾けるが強み。 戦場に送る効果の性質上遅れも生じにくいので、手札次第では積極的に調整するのも悪くない。 同じく手札調整が可能なサンタと比較すると、リスクは低い一方で、除いたカードが2ターン後に戻ってくる点で劣る。 ギャンブラーの場合は気にしなくていいが、サモナーの場合は一時的な除去になることに気をつけたい。 デッキへのカード追加が大きく機能するのは弩兵とのコンボ。 1コスの「弾」であり、青赤弩兵では主力バーンカードとして大暴れする、しかもささやかなリロード機能付き。 待機所に残った運び屋を人魚コンボで消化することで、アフターフォローもこなせる。 人魚兵で人魚運び屋と入れ替わることでもバーンでき、相手にとってはたまったものではない。 他の用途としてデッキデス対策にもなる。 相手のデッキデスカードに運び屋を合わせ1ターン凌ぎつつ魔力を稼ぐ→マグマ男連打、はロマンではあるが面白い。 1コス効果持ち共通の貧弱なステータスで、単騎のアタッカーとしては活躍できない。 しかし人魚デッキなら人魚メイジ、人魚兵、人魚兵長に繋ぐことができるので、無駄になることが少ない。 出しておけば人魚兵長の割引で元が取れるので、初手にあったらとりあえず出しておいていいだろう。 相手は人魚運び屋がサブにいるとこれらを警戒することになるため、ブラフとしても働く。 その一方で、人魚デッキ以外では自身がお荷物になってしまうので、多少慎重に出す必要がある。 待機所のスペースを無計画に潰さないようにしたい。 他の青1コスと比べると初手以外でも使える機会が多いが、コンボを抜きにした活用は難しい。 デッキ操作、手札調整は動きが間接的であり、それだけで優位に立つことはできないことが多い。 弩兵とのコンボは見えている地雷であり、相手に対処手段があればあっさりかわされてしまう。 もともと1コスなので、過度の期待は望むべくもない。 初手以外でも使えるということは腐りにくいということであり、総合的には優秀なカードである。 使うと2枚先まで手札に加えられるため、手札の安定感が増すこともこの手のカードにおいては重要な側面。 人魚兵長を呼び込めれば願ったり叶ったりと言える。 関連項目 人魚族関連 手札増加関連 デッキ関連 歴史 +人魚運び屋の歴史 ~0.30 0.30以前はカード名が人魚ハンターであった。 自分のクリーチャーの数だけカードを引く、ドルイドの手札版のようなカード。 展開次第では1コスで3枚以上ドローできる中盤の強力なドローソース。 この点はランプの精と役割が被っていたが、人魚族で差別化を図っていた雰囲気である。 0.31 効果が大幅に変更され、2枚引く→1枚戻すというデッキ操作を絡めた効果になった。 カードをデッキとやり取りするイメージからか、カード名が「人魚ハンター」から「人魚運び屋」に変更。 かわいらしい見た目とは裏腹に職歴はブラック。 同時に大きく修正された人魚兵長と組み合わせることを想定されているように見え、実際に強力なコンボを形成した。 同じ更新で弩兵が登場し、弩兵デッキでは強力な後方支援役としての地位を獲得している。 0.46 人魚兵長の効果が修正され、バウンスの布石として使うことが出来なくなった。 人魚デッキ全体に影響する下方修正で、人魚運び屋もそのあおりを受ける形に。 0.49 人魚兵長が再度修正され、運び屋とコンボできるような効果になった。 以前のようなデッキトップ操作とのシナジーではなく、出した後に割引とアタッカー交代でコンボする動きに。 使用効果を別のコンボで活用しつつ、出した後の人魚族としての運用を見込みやすくなった。 意見所 名前 コメント デッキ0枚の時に使用効果でデッキを1枚にする -- 名無しさん (2012-03-30 21 35 59)
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1860.html
救急医療器材・死の運び屋 救急医療器材(フリーセッション)概要 ミッション攻略 死の運び屋(ジョブセッション)概要 詳細 ミッション攻略救急隊員 回収 救急医療器材(フリーセッション) 概要 救急医療器材を積んだ救急車を盗め。 指定地点にある救急車を盗むだけのシンプルな調達ミッション。 現場には通報者と思しきNPCと出動した隊員、警官がいる。もちろん発砲すれば手配度が付く。 レスターの手配度消去が使用可能。 また、ある方法を使用すると非常に楽な方法でクリア可能となる。 ミッション攻略 1.指定地点に行け 特定の地点がランダムで選出される。グレート・オーシャン高速道路沿い、ラトン・キャニオンの谷に流れる川沿い、グレート・チャパレル等。 2.救急車を盗め / 救急車を待て 警官たちを攻撃するか、救急車に乗ると手配度2が付く。 救急車に乗り10秒後にプレイヤーに通知が行く。爆発耐性あり。バザードのミサイルで4発まで耐えられる。 救急車回収時にレスターからアドバイスされるが、緊急通報から救急車を呼ぶと内容が『救急車を待て』に変更される。この場合は目的地に向かわなくても、救急車が自らやって来るので非常に楽。到着したら隊員を倒して回収する。 3.警察の追跡を振り切れ レスターに電話して消してもらうのが手っ取り早い。ただし乗った後に解除しないと無意味なので注意。 4.救急車を施設に届けろ 施設まで到着すればクリア。 死の運び屋(ジョブセッション) 概要 チーム1は死んだエージェントのデータキャッシュを死体安置所から回収しろ。チーム2はエージェントのヘリコプターを奪い返せ。 チーム1とチーム2に分かれる。 それぞれのチームに2人まで入れるが、2人で開始した場合は当然各チーム1人で進めることとなる。 詳細 死の運び屋 プレイヤー人数 チームのライフ数 2~4人 0~1 手配度発生 制限時間 有 無し 時刻 時間帯設定 天候設定 固定 不可 不可 報酬 ランク JP RP 報酬額 ノーマル 15 $26,000 ハード $39,000 ※ホストは準備ミッションでは報酬を受け取れない。 ミッション攻略 救急隊員 本ミッションの救急隊員はピストル(*1)が支給される(プレイヤーが元々所持している武器も使用可)。武器が支給されるミッションは「終了時にミッション開始前の弾薬数に戻る」という仕様であり、ミッション中は惜しみなく弾薬を使える。 救急車に乗れ チーム全員がクリア済の場合、$4,000でスキップできる。 個人車両は持ち込めるが、このチームが乗ることはまずないのでクルマ(装甲)を持っていればそれを選んで、回収チームが乗れるように設定しておくとよいだろう。 ロスサントス検死所へ行け ロスサントス検死所へ入れ 死体安置所へ行け 武器を使うと手配度が付く。 死体を調べろ 方向キー右で死体を調べられる。 検視官のオフィスに行け 階段を登って上へ行く。最上階の部屋の手前では3人の警官が話している。1人は部屋の奥へ向かうので、階段中段から、サプレッサー付きの武器で残りの2人を連続でHSする。その後、武器を持たずに行けば、データのダウンロードが完了するまでは手配度が付かない。赤丸が出ても会話してるNPCがいる中階段で見てると視界には入ってない。 当然1人を射殺するともう1人は気がつくがすぐ倒せば問題ない。倒せないとバトル開始となる。 始末する箇所以外で武器を出したままでも手配が付き戦闘が始まるので注意。 パソコンからデータをダウンロードしろ 上述のように、ダウンロードが完了した時点で、強制的に警報が鳴り、手配度が付く。 オフィス内部にも敵がいる。 ロスサントス検死所を出ろ 道中ショットガンを持った敵がいるので油断しないように。 回収チームが苦戦していてサベージが来ないようであれば、検視所で待機しておいた方が良い。検視所を出たタイミングで警官が出現するからである。サベージが来て静止した(着陸したと思われる)のをマップで確認できたところで検視所を出よう。既に警察が出現してしまっている場合は、応戦していても消耗するだけなので、検死所から出てすぐ目の前に置いてあるFIB仕様グレンジャーに乗って脱出し、サベージ回収チームの元に向かい合流してしまおう。 サベージで合流しろ 別チームと合流する。包囲されているのでサベージに一掃してもらうのがベター。 警察の追跡を振り切れ 稀に手配度が消えないバグが発生する。その場合は誰か一人降りてみると解消できる場合がある。 サベージを引渡所へ届けろ 着陸は慎重に。 回収 本ミッションの回収担当はピストル(*2)が支給される(プレイヤーが元々所持している武器も使用可)。武器が支給されるミッションは「終了時にミッション開始前の弾薬数に戻る」という仕様であり、ミッション中は惜しみなく弾薬を使える。 偵察場所に行け 指定された地点へ行く。もし所持しているのであれば後ほど銃撃戦が発生するため、クルマ(装甲)使用することを推奨する。 ヘリコプターを追え ヘリコプターを追跡する。ヘリコプターを銃撃するなど、勘づかれるような行動は控えよう。 機密情報を盗め へリを着陸地点まで追うと敵が出現する。先述したクルマ(装甲)を使用すれば楽に殲滅させることができる。ただし、クイックリスタートになると、乗りつけてきた車両が消失するため、クルマ(装甲)が使えなくなる。 クルマ(装甲)を使用しない場合、ミニマップでNPCの警戒範囲を参照しながらステルスで片付けることもできるが、難易度は高い。チームが自分だけであれば尚更である。気づかれても問題ないので、ある程度倒したら、カバーポジションに付き、派手に倒していくことをおすすめする。苦戦するようであれば、脱出後の救急隊員チームに駆けつけてもらうことも可能である。 安全を確保したら、黒いバンのバックドア付近に落ちている機密情報のケースを回収する。 サベージを盗め ロスサントス検死所に行け 仲間がサベージに乗り込むのを待て 検死局前の道路には警官が集まっているが、サベージのキャノンを使えば一掃することができる。キャノンの使用が苦手ならば、ある程度距離を取り、ミサイルでロックオンしながら敵を減らしていこう。 ある程度警官が減ったら安全な場所に着陸させ仲間を回収する。 サベージは傾いた体勢で着陸させようとしたり、木や電柱にローターが絡まると横転するなど不安定になるため、電柱や木が少ない場所に着陸させよう。基本的には救急隊員が出てきた検死局の出入口の正面にある道路で十分。 もし救急隊員チームが脱出する前に到着したのであれば、建物の前にいる二人組のエージェントをキャノンなどで始末し、正面の道路ではなくエージェント達がいた出入口の目の前に着陸させチームを待とう。着陸の時、破壊したFIBの車両が邪魔になることがあるが、キャノンで吹き飛ばせる。救急隊員チームが出て来たら、警官が到着する前に速やかに回収しよう。 警察の追跡を振り切れ 稀に手配度が消えないバグが発生する。その場合は誰か一人降りてみると解消できる場合がある。 サベージを引渡所へ届けろ 着陸は慎重に。 次「データ漏洩:デラックソ・信号傍受」へ
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1860.html
救急医療器材・死の運び屋 救急医療器材(フリーセッション)概要 ミッション攻略 死の運び屋(ジョブセッション)概要 詳細 ミッション攻略救急隊員 回収 救急医療器材(フリーセッション) 概要 救急医療器材を積んだ救急車を盗め。 指定地点にある救急車を盗むだけのシンプルな調達ミッション。 現場には通報者と思しきNPCと出動した隊員、警官がいる。もちろん発砲すれば手配度が付く。 レスターの手配度消去が使用可能。 また、ある方法を使用すると非常に楽な方法でクリア可能となる。 ミッション攻略 1.指定地点に行け 特定の地点がランダムで選出される。グレート・オーシャン高速道路沿い、ラトン・キャニオンの谷に流れる川沿い、グレート・チャパレル等。 2.救急車を盗め / 救急車を待て 警官たちを攻撃するか、救急車に乗ると手配度2が付く。 救急車に乗り10秒後にプレイヤーに通知が行く。爆発耐性あり。バザードのミサイルで4発まで耐えられる。 救急車回収時にレスターからアドバイスされるが、緊急通報から救急車を呼ぶと内容が『救急車を待て』に変更される。この場合は目的地に向かわなくても、救急車が自らやって来るので非常に楽。到着したら隊員を倒して回収する。 3.警察の追跡を振り切れ レスターに電話して消してもらうのが手っ取り早い。ただし乗った後に解除しないと無意味なので注意。 4.救急車を施設に届けろ 施設まで到着すればクリア。 死の運び屋(ジョブセッション) 概要 チーム1は死んだエージェントのデータキャッシュを死体安置所から回収しろ。チーム2はエージェントのヘリコプターを奪い返せ。 チーム1とチーム2に分かれる。 それぞれのチームに2人まで入れるが、2人で開始した場合は当然各チーム1人で進めることとなる。 詳細 死の運び屋 プレイヤー人数 チームのライフ数 2~4人 0~1 手配度発生 制限時間 有 無し 時刻 時間帯設定 天候設定 固定 不可 不可 報酬 ランク JP RP 報酬額 ノーマル 15 $26,000 ハード $39,000 ※ホストは準備ミッションでは報酬を受け取れない。 ミッション攻略 救急隊員 本ミッションの救急隊員はピストル(*1)が支給される(プレイヤーが元々所持している武器も使用可)。武器が支給されるミッションは「終了時にミッション開始前の弾薬数に戻る」という仕様であり、ミッション中は惜しみなく弾薬を使える。 救急車に乗れ チーム全員がクリア済の場合、$4,000でスキップできる。 個人車両は持ち込めるが、このチームが乗ることはまずないのでクルマ(装甲)を持っていればそれを選んで、回収チームが乗れるように設定しておくとよいだろう。 ロスサントス検死所へ行け ロスサントス検死所へ入れ 死体安置所へ行け 武器を使うと手配度が付く。 死体を調べろ 方向キー右で死体を調べられる。 検視官のオフィスに行け 階段を登って上へ行く。最上階の部屋の手前では3人の警官が話している。1人は部屋の奥へ向かうので、階段中段から、サプレッサー付きの武器で残りの2人を連続でHSする。その後、武器を持たずに行けば、データのダウンロードが完了するまでは手配度が付かない。赤丸が出ても会話してるNPCがいる中階段で見てると視界には入ってない。 当然1人を射殺するともう1人は気がつくがすぐ倒せば問題ない。倒せないとバトル開始となる。 始末する箇所以外で武器を出したままでも手配が付き戦闘が始まるので注意。 パソコンからデータをダウンロードしろ 上述のように、ダウンロードが完了した時点で、強制的に警報が鳴り、手配度が付く。 オフィス内部にも敵がいる。 ロスサントス検死所を出ろ 道中ショットガンを持った敵がいるので油断しないように。 回収チームが苦戦していてサベージが来ないようであれば、検視所で待機しておいた方が良い。検視所を出たタイミングで警官が出現するからである。サベージが来て静止した(着陸したと思われる)のをマップで確認できたところで検視所を出よう。既に警察が出現してしまっている場合は、応戦していても消耗するだけなので、検死所から出てすぐ目の前に置いてあるFIB仕様グレンジャーに乗って脱出し、サベージ回収チームの元に向かい合流してしまおう。 サベージで合流しろ 別チームと合流する。包囲されているのでサベージに一掃してもらうのがベター。 警察の追跡を振り切れ 稀に手配度が消えないバグが発生する。その場合は誰か一人降りてみると解消できる場合がある。 サベージを引渡所へ届けろ 着陸は慎重に。 回収 本ミッションの回収担当はピストル(*2)が支給される(プレイヤーが元々所持している武器も使用可)。武器が支給されるミッションは「終了時にミッション開始前の弾薬数に戻る」という仕様であり、ミッション中は惜しみなく弾薬を使える。 偵察場所に行け 指定された地点へ行く。もし所持しているのであれば後ほど銃撃戦が発生するため、クルマ(装甲)使用することを推奨する。 ヘリコプターを追え ヘリコプターを追跡する。ヘリコプターを銃撃するなど、勘づかれるような行動は控えよう。 機密情報を盗め へリを着陸地点まで追うと敵が出現する。先述したクルマ(装甲)を使用すれば楽に殲滅させることができる。ただし、クイックリスタートになると、乗りつけてきた車両が消失するため、クルマ(装甲)が使えなくなる。 クルマ(装甲)を使用しない場合、ミニマップでNPCの警戒範囲を参照しながらステルスで片付けることもできるが、難易度は高い。チームが自分だけであれば尚更である。気づかれても問題ないので、ある程度倒したら、カバーポジションに付き、派手に倒していくことをおすすめする。苦戦するようであれば、脱出後の救急隊員チームに駆けつけてもらうことも可能である。 安全を確保したら、黒いバンのバックドア付近に落ちている機密情報のケースを回収する。 サベージを盗め ロスサントス検死所に行け 仲間がサベージに乗り込むのを待て 検死局前の道路には警官が集まっているが、サベージのキャノンを使えば一掃することができる。キャノンの使用が苦手ならば、ある程度距離を取り、ミサイルでロックオンしながら敵を減らしていこう。 ある程度警官が減ったら安全な場所に着陸させ仲間を回収する。 サベージは傾いた体勢で着陸させようとしたり、木や電柱にローターが絡まると横転するなど不安定になるため、電柱や木が少ない場所に着陸させよう。基本的には救急隊員が出てきた検死局の出入口の正面にある道路で十分。 もし救急隊員チームが脱出する前に到着したのであれば、建物の前にいる二人組のエージェントをキャノンなどで始末し、正面の道路ではなくエージェント達がいた出入口の目の前に着陸させチームを待とう。着陸の時、破壊したFIBの車両が邪魔になることがあるが、キャノンで吹き飛ばせる。救急隊員チームが出て来たら、警官が到着する前に速やかに回収しよう。 警察の追跡を振り切れ 稀に手配度が消えないバグが発生する。その場合は誰か一人降りてみると解消できる場合がある。 サベージを引渡所へ届けろ 着陸は慎重に。 次「データ漏洩:デラックソ・信号傍受」へ
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/665.html
エンディング (Lonesome Road) ※ この項目には、ゲーム中の大きなネタバレが含まれます。 分岐の条件を記載する場合は英wikiも参照してください。 ミサイル ED-E ユリシーズ エンディングラスト ミサイル 声 ユリシーズ ミサイルをNCRとリージョンに発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは赤く、激しく燃え上がった。 槍のように大地へと降り注ぐミサイルが旗や集落を焼き尽くし・・・なにもかもすべてを破壊し尽くした。 西部の歴史は再び跡形もなく抹消され・・・アメリカはまた眠りについた。 ミサイルをNCRとリージョンに発射し、かつTraitsのWild Wastelandを取得している 運び屋達は本当にやってしまった。モハビの東西の大地を吹き飛ばし・・・人々を地獄へ叩き落した。 この惨事は200年後、別の運び屋がモハビの荒野を探検中に発見された。 彼らはここでNCRの遺物を見つけた。かつての輝かしい歴史の忘れ形見を。 (背景が映画「猿の惑星」のラストシーンを模したものになっている。画像は英wiki参照) ミサイルをNCRに向けて発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に炎の弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは激しく燃え上がった。 ・・・ミサイルの雨がNCRに、モハビ前哨基地の先に続くロング15のキャラバンルートに降り注いだ。物語の初めに運び屋が歩いていた道だ。 このルート沿いにあるキャラバンもNCR前哨基地も、ザ・ディバイドからの旧世界の贈り物によって灰と化した。 NCRは壊滅的な被害を受けたが、歴史と帰る場所を失った運び屋はさらに強くなった。 多くのものが終息し――ここに至る道も、共に歩んだ歴史も消滅した。 ミサイルをリージョンに発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に炎の弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは激しく燃え上がった。 ・・・ミサイルの雨が東部と、ドライウェイルズのリージョンの野営地に降り注いだ。ツイステッド・ヘアーが同盟を結び、のちにバルプスとシーザーに裏切られた場所だ。 最後のツイステッド・ヘアーの最期の言葉によって、リージョンの兵士達は、その影を焼きつけて死んだ。 多くのものが終息し――ここに至る道も、共に歩んだ歴史も消滅した。 ED-E 声 ED-E ED-Eを修理ベイから出さなかった ザ・ディバイドの機械によって命を与えられたED-Eは、ユリシーズが彼を呼びだした軍事施設の中で凍結状態となった ロボットが発信した最後の暗号通信はモハビにる片割れに伝わり、アップグレードや思い出した記憶について伝え、やがて沈黙した 運び屋が施設を去ってからまもなく、アイボットのデータバンクは削除され、組み立てられた時と同じように、素早く解体された ED-Eを修理ベイからだしミサイルを発射した ザ・ディバイドの機械によって2度目の生を受けたED-Eは、運び屋の手で解放され、ナヴァロを目指して西への旅を続けた・・・ そこにアイボットの求めた“故郷”があるのか、彼はそこにたどり着けたのか。旅の行方は誰にも分からない。 あるいはモハビにいる彼の片割れが学んだように――たどり着く事ではなく、旅を続ける事に意味があるのかも知れない。 出発の前に、彼はモハビにいるオリジナルに向けて暗号化された信号を送り、ザ・ディバイドで運び屋から教わった事を伝えた。 最後の別れとともに彼は飛び立った。自分に勇気と旅の目的を与えてくれる、旧世界の希望の歌を携えて。 目指すナヴァロが存在しようとしまいと、そこに新たな故郷がある事を彼は知っていた。自分を作った者が、誇りに思ってくれるであろう事も。 ED-Eを修理ベイからだしミサイル発射阻止の為にED-Eを犠牲にした 炎上するザ・ディバイドの炎がED-Eの回路を包んだ時、わずかな断片が最後の瞬間まで残っていた。 それは彼が留めていた旧世界の記録。そして、彼の作った人間が最後に残した言葉だった。 停止する直前、彼はモハビにいる片割れに向けて最後の通信を発信し、ザ・ディバイドで運び屋から教わったことを伝えた。 可能性は常に存在する・・・。ED-Eの旅は、もしかすると、モハビにいる他のアイボット達に引き継がれてゆくのかも知れない・・・。 ザ・ディバイドが、ED-Eを基に作り出した者達へと。 今のところは、たとえ他のアイボット達がED-Eを忘れてしまったとしても、運び屋がその物語を受け継いでいく。 ユリシーズ 声:ユリシーズ ユリシーズを殺した 戦いが終わると、ザ・ディバイドの真ん中にはひとりの運び屋だけが立っていた。真の運び屋、キャリア・シックスが。 キャリア・シックスは連邦の旗を縄から引き裂いて、死体の上にかぶせた・・・。 それが追悼のためか、ここまでの長い苦悩に対する怒りからの行為だったのかは分からない。 その解釈は、歴史に委ねるのが一番だろう。そしてその答えは、生き残った運び屋にしか知らない。 ユリシーズを殺さなかった ホープヴィルは闇夜に炎上し、真っ暗になった。見えざる炎とその影響が、内外から街を焼き尽くした。 噂では、1人の男が今も街中を歩いているという。背中に旧世界の旗が刺しゅうされた、ぼろぼろのジャケットを着て・・・。 彼はそこに残った。自らがウェイストランドに残した傷への償いか、忘れる事のできない歴史を後世に伝えるために。 ユリシーズの旅は終わった。運び屋は・・・彼の道の終点だったのだ。 エンディングラスト 声 ユリシーズ 運び屋はと言えば・・・再び故郷に背を向けて、来た道を引き返した。危険のうずまくザ・ディバイドを。 トンネラーやマークドマンは運び屋におとなしく道をゆずった。通行の権利を認めたのか、あるいは恐怖心からか。 運び屋は歩き続け、再びザ・ディバイドのヘリに立った。二度目のフーバーダムの戦いへと至る、彼(彼女)が歩く事になる最後の道に。 彼(彼女)の足元には最後の荷物があった。運び屋から運び屋へ、贈り物とメッセージを届けるための小型ロッカーが。 だが、そのメッセージは他の誰でもなく、運び屋にしか届けられない。 ザ・ディバイドに揺らめく光は、残され続ける旧世界の歴史が、今にあってもその意味を求めている事を示し続ける。 まさしく、人は、過ちを繰り返す。 だが、男(女)達は変化する。その歩く道によって。 そしてこの道は・・・終点に達した。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3222.html
伝令と同じく、依頼を受けて物品を運ぶ者達。 広義の『運び屋』には伝令も含まれるのだが、一般的には荷物の運送を中心に行う者を差す。 性質上、どこかの組織に所属している者が多いがフリーの運び屋も少なくない。 移動手段は伝令と同様、徒歩から馬やら飛竜、魔道具まで様々。 同じく、道中に賊や魔物から襲われるリスクも高い。 これらを退ける為、それなりの戦闘力は持っている傾向。 関連 伝令(メッセンジャー) 竜郵便 雪鳩 「黒猫の」マヤ 「赤帽の」ウラブス 「飛脚の」シー・エルアーズ テルマ=ザーセント ポーラ・ストマン 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1443.html
薬 運び屋の丹薬 (ハコビヤノタンヤク) 【薬】 ステータス 価値 重量 特殊効果 9 0.2 高速の法・弐 備考 薬草運びのドロップ
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/610.html
運び屋かよ はこびやかよ (形)海外に行ってはトンボ帰りというスケジュールを表す比喩。