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https://w.atwiki.jp/wiinet/pages/16.html
環境別必要機器 「モデム(ブリッジタイプ)」のみがある ・・・ 「ブロードバンドルータ」と「Wii専用 LANアダプタ」 「モデム」と「ブロードバンドルータ」がある ・・・ 「Wii専用 LANアダプタ」 「ブロードバンドルータ内蔵モデム」がある ・・・ 「Wii専用 LANアダプタ」 接続方法 「Wii」のUSB端子に「Wii専用 LANアダプタ」を介して有線LANで接続します。 基本的に、 [モデム]―[ブロードバンドルータ]―[Wii専用 LANアダプタ]―[Wii] という風な接続になると思います。 「Wii」で動作確認済みの機種については任天堂ホームページをご覧ください。 任天堂ホームページ ※ブロードバンドルータの初期設定のためにパソコンが必要となります(プロバイダからのレンタル品などで設定済みの場合を除く)。
https://w.atwiki.jp/pslink/pages/54.html
手順 動画 必要なもの Wii本体 SDカード、USB(どちらもWii対応のもの) メモリーカード(メモリーカードの容量が足りない場合) 手順 「ゲーム改造@Wiki(https //www60.atwiki.jp/game_kaizou/pages/17.html)」を参考に「HomeBrew Channel」を導入。 導入後、SDカードをPCに戻し、「GCMM(http //wiibrew.org/wiki/GCMM)」と「Devolution(http //wiidatabase.de/downloads/hacks/devolution1/)」と「Cleanlip(https //code.google.com/archive/p/cleanrip/downloads)」をDL。 DLした各Zipを解凍して、それぞれ、「gcmm」フォルダ、「gc_devo」フォルダ、「Cleanlip」フォルダをSDカードの「apps」フォルダに貼り付ける。 WiiにPSOのディスクを挿入。 SDカードにWiiを挿し、「HomeBrew Channel」を起動。 「GCMM」を選択しLoadボタンを押す。GCMM起動後、USBかSDを選択し、「Raw Backup」でメモカの全データをSDにコピー。 「Cleanlip」を起動し、「GC+Wiiエミュレータ Wiki(http //wikiwiki.jp/gcwiiemu/?How_to_Rip%2FWii)」を参考にSDカードにPSOのディスクデータを書き込み。 SDカードをPCに戻し、SD直下に「Games」フォルダを作成し、SD直下にある「GPOJ8P.iso」を「Games」フォルダに移動。 「MCBACKUP」フォルダにあるraw形式のファイル(名前忘れた)の名前を「memcard」にし、ファイル形式を「bin」にして「gc_devo」に移動。 SDカードをWiiに戻し、Wiiのインターネット設定でWiiをオンラインに接続が出来るようにする。 「HomeBrew Channel」→「Devolution」と起動。GCコンで、USBならX、SDならYを押す。その後AボタンでPSO起動。(初回起動時のみ要ディスク) PSOの起動後、Psoゲーム画面のオプション→ネットワーク設定→プロバイダ設定→ユーザプロバイダ→ユーザプロバイダ設定→編集メニュー→接続プロバイダ名を変更(任意)→次へ 「まおー☆しーらのぶろぐ!(http //maosira.blog52.fc2.com/blog-entry-1578.html)」の真ん中辺りから下の内容を参考に入力。 プライベートサーバーに接続出来る準備をする。(Noname鯖は準備不要) Psoゲーム画面のオンラインゲーム→キャラ選択→同意→適切な数字を入力。(Nonameは文字通り適当に数字を入れるだけでログインできるが、他者とシリアルナンバーが被ると同一シリアルナンバーのプレイヤーログイン時に強制ログアウトさせられる。) 動画 ニコニコ youtube
https://w.atwiki.jp/i_omg/pages/27.html
事前に必要な準備 通信回線 インターネットに接続可能な回線が必要になります。 各通信環境における快適度の目安です。 アナログモデム(28.8kbp) すごく重いです。ゲームになりません。 アナログモデム(56kbps) かなり重いです。結構厳しいです。 ISDN 64kbps 状態がすこぶる良好ならそれなりにプレイできます。 ISDN 128kbps それなりに大丈夫だと思います。 ADSL 1.5Mbps 回線状態が悪くなければ良好です。 ADSL 8Mbps~ 回線状態が悪くなければとても良好です。 ケーブルテレビ ADSLと同じく状態が悪くなければほとんど大丈夫です。 一部ではグローバルIPアドレスがもらえない場合がありますが 自分で申請するともらえることがあります。 光回線(FTTH)近年は大分普及してきたようです。他の干渉も受けにくいので理想的でしょう。 ポート変換(ポートフォワード) ルータを使用していない人も必読!! ルータとは簡単に言えばひとつの回線で複数台のPCなどの機器をインターネットにつなぐ機器です。 ADSLモデムや光回線終端装置(メディアコンバーター)などはこれの機能を内臓していることがあります。 この時に「イーサネットハブ(HUB)を使えば複数台のPCでインターネットに接続できます」などという説明がされていたらそれがルータ機能搭載の証拠です。 バーチャロンのネット対戦の際にこのルータが接続されている場合はポートの設定(変換)をしないと対戦できないことがあります。 具体的には静的IPマスカレードを設定です。(ポートフォワード,PAT,NAPT,静的NATなどともいう) これを設定するには自分が使っているルータもしくはADSLモデムの設定画面でおこなってください。 その方法はおのおのによって違いますので機器に付属の説明書などを参考にしてください。 ADSLモデムの場合はほとんどの場合がブラウザを開いてアドレスに「http //192.168.0.1/」と打ちこむことで設定画面に移ることができます。 対戦に使うPCのプライベートIPアドレスが「192.168.0.2」だったとすると静的IPマスカレードの設定は以下のように行います。 例(プライベートIPが192.168.0.2の場合) IPアドレス 変換するプロトコル 変換するポート 192.168.0.2 TCP 2300 ~ 2400(全部です) 192.168.0.2 UDP 2300 ~ 2400(全部です) 192.168.0.2 TCP 47624 ※この3つの項目についてのポート変換は必須です。必ず全部設定してください。 Atermシリーズ(NECのADSLモデム)の設定画面 | クイック設定WEBの表示方法はブラウザのアドレスに「http //web.setup/」か「192.168.0.1」と入力して移動します。 この際パスワードを聞かれますので正しく入力しましょう。 この画面に移るには[詳細設定]→[ポートマッピング設定] を選択します。 富士通ADSLモデムの設定画面 | こちらも「192.168.0.1」とブラウザに入力することで表示できます。 同じくパスを聞かれますので正しく入力しましょう。 この画面に移動するには[設定]→[スタティックIPマスカレード設定] を選択します。 各モデムの設定反映にはモデムの再起動が必要です。変更を保存した後に再起動して反映させましょう。 この際はインターネット通信が切断されます。 もし自分のプライベートIPアドレスがわからないのならば「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」で「winipcfg」を実行すれば調べることができます。 もしくはDOSプロンプトで「ipconfig」を実行してください。 またこのような方法でなくてもDMZ(バーチャルコンピュータ)という機能を使えば細かい設定をしなくても対戦が可能になります。 但し前者の方法よりセキュリティ面で劣るので注意してください。これの設定は機器の説明書などを見てください。 UPnPの解除・設定 (OSがWindows2000/XPの人は必読!) Windows2000およびXPではルータのUPnP機能を使用する設定になっている場合あるいはその反対で解除されていないとネットワーク対戦が出来ないことがあります。 よってこれらのOSを使用している場合はUPnP機能を設定/解除をしなければなりません。 繋がらないときは両方のパターンを試してください。設定方法は各モデム・ルータのマニュアル等を参照してください。
https://w.atwiki.jp/ezshooter/pages/86.html
モデムを使って高速無線通信をする。 まずはISAバスモデムの制御。 次に、モデムを流れている音声信号を取り出す。 その音声信号を無線化して通信する。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7226.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 auto modellista タイトル auto modellista アウトモデリスタ 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-65124 ジャンル レース 発売元 カプコン 発売日 2002-8-22 価格 6800円(税別) タイトル auto modellista モデムパック 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-65183 ジャンル レース 発売元 カプコン 発売日 2002-8-22 価格 9800円(税別) アウトモデリスタ 関連 PS2 auto modellista auto modellista U.S.-tuned GC auto modellista U.S.-tuned XBOX auto modellista U.S.-tuned 駿河屋で購入 プレイステーション2
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/181.html
PPPの概要 PPP(Point-to-Point Protocol)は、主としてシリアルインターフェイスを利用してネットワーク接続を行うプロトコル。 主に電話回線を用いてインターネットへダイヤルアップ接続する形態で利用される。PPPに似たプロトコルとしては SLIP(Serial Line Internet Protocol)があるが、SLIPがTCP/IP専用であるのに対し、PPPではIPX/SPXなどのプロトコルも利用することができる。 PPPはピアツーピアのプロトコルであり、モデムと電話回線を用いて、もしくはシリアルクロスケーブルを用いて、1対1の接続を行う。 接続された双方は対等だが、ここでは説明をわかりやすくするために、PPP接続される側を「PPPサーバ」、PPP接続をする側を「PPPクライアント」と 呼ぶことにします。PPPを処理するpppdデーモンは、基本的なリンクの確立、認証、IPによる接続の確立を提供します。 サーバ、クライアントの双方でpppdデーモンなどのソフトウェアが必要。 接続に必要な機器 電話回線を経由してほかのネットワークやコンピュータに接続するには、アナログ回線の場合はモデムが、デジタル回線(ISDN)の場合はターミナルアダプタ(TA)が必要。 またxDSL、たとえばADSLの場合はADSLモデムが必要です。アナログモデムやTAは通常、シリアルポートに接続されます。 シリアルポートへ接続する外付けの機器ばかりでなく、内蔵するものもありますが、データの送受信はいずれもシリアルポートが使われます。 シリアルポートは、デバイスファイル/dev/ttyS0などで表されます。 認証プロトコル PPPで利用される認証方法には、次のようなものがある。 PAP(Password Authentication Protocol) クライアントからユーザ名とパスワードの組を送信することで認証を行う。 ユーザ名とパスワードがそのままネットワーク上を流れるため、回線を盗聴されるとすぐにパスワードが分かってしまう危険性がある。 認証に必要なユーザ名やパスワードなどの情報は、/etc/ppp/pap-secretsファイルに格納される。/etc/ppp/pap-secretsファイルは通常、rootだけが読み書きできる。 CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol) チャレンジ/レスポンス方式を用いて認証を行う。この方式では、まずPPPサーバからクライアントに対して、チャレンジコードという乱数を返す。 クライアント側では、チャレンジコード、ユーザ名、パスワードを元に関数値を計算し、それをサーバに送り返す。 サーバ側でも同様の計算を行い、その結果を受け取った値と比較して、同じなら接続が許可される。チャレンジコードは毎回異なるので、万一途中で回線が盗聴されていても、 パスワードが判明してしまう可能性は低くなる。 認証に必要なユーザ名やパスワードなどの情報は、/etc/ppp/chap-secretsファイルに格納される。/etc/ppp/chap-secretsファイルは通常、rootだけが読み書きできる。 PPP接続の流れとchatスクリプト PPP接続の手順 PPP接続の一般的な手順は、次のとおり。 1、PPPサーバへの接続 モデムからPPPサーバに電話をかけ、相手のモデムが応答すると、双方の間で電話回線品質などを考慮して、最適の接続速度が設定される。 2、ユーザ認証 PAPもしくはCHAPを用いてユーザアカウントの認証を行う。 3、接続の確立 認証が成功すると、PPPサーバはクライアントにIPアドレスを割り当てて、クライアントはインターフェイスppp0を使って必要な経路を設定する。 この手順を自動的に行うため、chatスクリプトが使われる。chatスクリプトは、コンピュータとモデムの間のメッセージ交換を制御し、 サーバ側pppdとクライアント側pppdの接続を確立する。 chatスクリプトには、モデムやPPPサーバから送られてくることが期待されるメッセージと、それに対する応答が記述されている。 次に示すのは、chatスクリプトの設定例である。 chatスクリプト ABORT BUSY ABORT ERROR ABORT NO CARREER ABORT NO DIALTONE ATZ OK ADTP775012345 CONNECT ogin lpic ssword lpic_jp8 1行目から4行目までに指定されているメッセージがモデムから返された場合は、スクリプトの実行は中止される。 5行目以降は、左側に期待されるメッセージ、右側にその際の応答を記述している。 たとえば5行目では、無応答であればモデムに「ATZ」というコマンドを送る。 6行目では、「OK」のメッセージが帰ってきたときには「ADTP775012345」というコマンドをモデムに送る。 8、9行目のメッセージは、最初の1文字もしくは2文字が省略されているが、これは万一メッセージが送られてくる途中で データの戦闘が壊れてしまっても対応できるようにするためである。 chatスクリプトの実行結果は、/var/log/messages
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1966.html
テザリング 読み:てざりんぐ 英語:tethering 別名:テザー機能 意味: テザリングとは、スマートフォンなどのモバイル機器を外部モデムとしてPCをインターネットに繋げること。 従来のモバイル接続とは違い専用データカードや契約など必要なく、テザリングするためのソフトウェアの導入だけでスマートフォンがそのままモデムのように使用出来る。 シンプルで利便性が高いが通信量が大幅に増える場合が多いためキャリア?によって禁止されていたりする。 2010年08月31日 スマートフォン モデム? キャリア?
https://w.atwiki.jp/fonbooklet/pages/11.html
目次 0 FONとは? 1 費用1.0 導入費用 1.1 月々の費用(ランニングコスト) 2 導入手順2.0 必要なもの 0 FONとは? FON(フォン)は世界で最も巨大なWiFiコミュニティーです。 このコミュニティーに参加すれば、無線LAN環境を参加者同士で共有することができます。つまりFONアクセスポイントのある場所なら、どこでもワイヤレスでインターネットが楽しめるようになるのです。 すでに日本にも多くのFONユーザーがいます。もし、あなたのお店にFONを導入されていたら、外出先で無線LANを利用したいと考えるユーザーをお客様として迎えいれることができます。 FONの導入は店舗のモデム・ルーターにFONが提供している専用ルーターを接続し簡単な設定をするだけ。設定は5分程度で完了します。もちろんセキュリティ対策も万全。 お客様へのサービスの一環として、あなたのお店へのFON導入を是非ご検討ください。 1 費用 1.0 導入費用 ブロードバンド回線を既に導入済みの場合、導入に必要な費用は専用ルーター(LaFonera)の購入費用 1980円だけです。 (ブロードバンドモデムの設置状況によって、HUB、LANケーブル等が必要になる場合があります) 1.1 月々の費用(ランニングコスト) FON自体に月額費用は一切かかりません。 その他、考えられる費用は以下の通りです。 ブロードバンド回線 現在ブロードバンドを既にご利用中であれば、同じ回線が使えますので、新たに費用がかかることはありません。 ADSL回線を新たに設置する場合でも、月2000円程度からご利用いただけます。 電気代 契約によって異なりますが、一般的に月40円程度です。 2 導入手順 2.0 必要なもの ブロードバンド(インターネット)回線 ブロードバンド回線とは、FTTH、ADSL、CATVなどを利用したインターネット接続のことを指します。 FONの導入には、店舗でこれらブロードバンド回線が利用できる必要があります。 ISDNやアナログモデムなど低速でイーサネットを用いらない回線の場合、FONを利用することはできません。 現在はISDNやアナログモデムを利用したインターネット接続よりも、ADSLやCATVの方が安価にインターネットを利用できる場合が多いので、現在ISDNやアナログモデムを利用したインターネット接続をお使いの場合は、乗換えをご検討頂くのも良いかと思います。 LaFonera ラキスタノキワミ、アーーーーッ ネットワーク機器 LaFonera付属のLANケーブルは約1mです。 LaFoneraとブロードバンドモデムを離れた場所に設置する場合、その分だけLANケーブルが必要になる場合があります。 また、有線LANに他のLAN機器(パソコンなど)を接続する場合、HUBが必要になる場合があります。 ブロードバンドモデムにHUB機能が搭載されている場合、HUBは不要です。 電源 LaFoneraを動作させるためには、交流100Vの電源が必要です。 LaFoneraの電源コードは1m程度ですので、設置予定場所がコンセントから離れている場合、延長コードなどが必要になる場合があります。 また、HUBなどの機器を追加した場合、その電源も必要になります。 参考サイト FON Japan FONまとめWiki
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/25.html
2008年06月06日更新 ADSL-directはモデムから直接つなぐ場合は設定済みなので簡単ですが、ルータをつなぐ場合の設定はモデムの説明書やサイトにもどこにも書いてないので、自分は結構てこずりました。ここではADSL-directのモデムであるMegaBit Gear TE4571Eの設定方法を記しておきます。これはADSL-direct専用ルータMegaBit Gear TE4571Eの設定画面ですが、イーモバイルのADSLサービスもおそらく同じだと思います。 ①まずはモデムからケーブルで直接接続します。 ブラウザから http //web.setup もしくは http //192.168.0.1 を入力して機器情報にアクセス。 初期のIDとパスワードは「root」です。左側にユーザID *****@***.eaccess.jp が表示されるので、メモしときます。 ②左側の[設定]カテゴリの[基本設定]をクリック。 DHCPサーバは 「使用しない」に選択。 PPPoEブリッジは「使用する」に選択。 ③ルータに接続し、動作設定をPPPoEモードにします。 各ルータの「接続先設定」の項目で、接続先を適当な名前に設定、ID設定でメモしておいたユーザID ***@***.eaccess.jp を入力、パスワードはADSL-DIRECTの場合はデフォルトの「eaccess」もしくはお客様専用ページで設定したパスワードを入力します。 たぶんこれで接続できると思います。
https://w.atwiki.jp/h11t/pages/16.html
次スレのテンプレ用作業所 FAQ Q パソコンとつないでモデム代わりにしているとH11Tの電池がものすごい勢いで減ります>< A FOMA充電機能付きUSB接続ケーブル 02などを買いましょう。1300円ぐらい。 は付属ケーブルで問題なく充電と通信が同時にできる模様。次スレテンプレで削除予定。 hack系 TurboSIMなどのキャリアコード偽装の手段をつかった場合、音声通話は使用可能であるもののデータやワンセグは使えない。 特徴 パケットと音声通話は常に同時に使うことができる。例えばモデムとして通信中に電話の発着新や通話は可能。ただしモデム+メールなど、パケット通信同士の同時利用は不可能。 FOMA用の着うた、AU・SOFTBANK用の着メロも再生・登録可能 自作着うた Bluetooth経由で複数のPCからダイアルアップできない → DUNとしての待ち受けは二重にできるはずだったけど。。