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変調と符号化 変調 デジタル信号をアナログ信号に変換 直列伝送方式 デジタル信号をそのままの状態で伝送(ベースバンド伝送方式) 長距離の伝送による信号の減衰や劣化、雑音の影響を受けやすい 単流・復流・バイポーラ方式など 交流伝送方式 アナログ伝送回線を使って伝送する場合に変調させて伝送(帯域伝送方式) 振幅変調方式・周波数変調方式・位相変調方式 振幅変調方式 (AM Amplitude Modulation) 周波数変調方式 (FM Frequency Modulation) 位相変調方式 (PM Phase Modulation) 位相変化の角度をずらすことで情報量を付加(8位相=3ビット) 振幅位相変調方式 位相変調方式+1ビット アナログ伝送 変復調装置(モデム)が必要 比較的安価・雑音や歪み多・高速化困難 デジタル伝送 DSU(Digital Service Unit)が必要 圧縮可、雑音や歪み少 ベアラ速度 端末のデータ伝送速度とは別に、伝送路の伝送速度がある 伝送路のタイミングをとるには、8ビットのエンベロープ形式で伝送 エンベロープ形式で伝送するときの伝送速度をベアラ速度(網内速度) 端末のデータ伝送速度*サンプリング数*8/6 PCM符号化 符号化手法の一つ アナログ信号を、標本化→量子化→符号化、でデジタル信号 デジタル信号を、復号化→伸張→ろ波、でアナログ信号 シャノンの定理(標本化定理) 元の信号品質を損なわずに変換・復元が可能なことを証明 情報の周波数がWのとき、1/2W以下の時間感覚でサンプリングすれば、再現可能 量子化雑音 標本化値と量子化値の誤差 復号化 デジタル信号を標本化後の状態に復元すること 伸張 圧縮の反対?(PCMでは不要) ろ波 標本化パルス列をフィルタを通して元のアナログ信号に再現すること 誤り 誤り制御 データ誤りの発生原因として、減衰歪み・群遅延歪み・雑音・瞬断・周波数変動 誤り検出方法 パリティチェック方式・CRC方式・ハミング符号方式 誤り訂正方法 再生訂正方式と自己訂正方式(冗長ビットによる) 誤りの評価尺度 ビット誤り率・識字率・ブロック誤り率・EFS(Error Free Second) ランダム誤り 誤りが繰り返し発生、一定時間に集中しない バースト誤り 時間的に集中、インパルス性雑音ともいう 群遅延歪み 周波数による減衰量後害から合成波に位相のずれが生じる VRC 垂直パリティチェック方式(複数キャラクタ1ビット毎のパリティ情報を持つ) HRC 水平パリティチェック方式(キャラクタ毎のパリティ情報を持つ) 群計数チェック方式 パリティチェック方式のひとつ 水平パリティの下二桁 CRC方式 HDLC手順などで採用 自己訂正はしない ハミング符号方式 自己訂正をするための符号を含める 同期方式 同期制御 各ビットの位置、データの先頭位置を受信側へ伝える ビット同期・ブロック同期 ビット同期 連続同期方式と非同期方式 ブロック同期 調歩同期方式・キャラクタ同期方式・フラグ同期方式 連続同期方式 データとは別に常に同期信号(クロック)を送る 非同期方式 クロックを送らず、データ開始を示すビットを付加 調歩同期方式 スタートビット、ストップビット キャラクタ同期方式 SYN符号を先頭に付加 通常2つ以上続けて送出 フラグ同期方式 同期のためのビットパターンを、伝送ブロックの前後に付加 フレーム同期方式とも呼ばれ、HDLC手順で使われる 伝送制御手順 ベーシック伝送制御手順 JIS7単位コードを伝送する 10個の伝送制御キャラクタを使用 半二重通信を行う基本モードでは、伝送制御キャラクタと同一ビット列は伝送不可 データリンクの確立方法には、コンテンション方式とポーリング/セレクティング方式 HDLC手順 任意のビットパターンが伝送可能(バイナリも可) 連続転送可(一つごとに応答確認が不要) 誤り制御が厳密(CRC)伝送制御符号も検出対象 フラグ同期方式 データリンク単位(局)として、1次局・2次局(不平衡形手順クラス)/複合局(平衡形) フレームの構成(フラグ8・アドレス8・制御8/16・情報・CRC16) 情報フレーム(I)・監視フレーム(S)・非番号制フレーム(U) シーケンス番号はI(HDLCは要復習) より汎用化したものにPPPがある マルチリンク手順 MLP Multi-Link Procedure 複数のSLP(Single-Link Procedure)により制御(信頼性・速度) 多重化方式 周波数分割多重化方式(FDM) アナログ伝送路で利用 複数の狭い帯域のチャネルに分割して多重化 時分割多重化方式(TDM) デジタル伝送路で利用 複数の低速改正に時間的に分割 同期と非同期 非同期では、送るべきデータがあるときだけ伝送 統計的多重化方式(S-TDM)がその一つ 高トラフィックのデータ伝送では、タイムスロット処理による遅延が発生する 低速の和<=2*高速 宛先が吹かされた送信データにはタイムスロットがその都度割り当てられる ビット多重とキャラクタ多重方式がある M-TDM(Multimedia Time Division Multiplexer) FAX・音声・データ通信などの多重化 CDM(Code Division Multiplex) 符号分割多重化方式 携帯電話などの移動体通信に用いられる TDMやFDMと比べると、同一帯域にユーザを多く割り当てられるため改選効率が良い 送信時に使用した符号(PN符号)と同じ符号を使用しなければ復調できないので、セキュリティ良い WDM(Wavelength Division Multiplex) 波長分割多重化方式 光ファイバーでの通信 通信を要求している複数のユーザごとにそれぞれの光の波長を変え、これらを合成することで1本のケーブルで送ることが出来る 受信側は分波器を用いて個々の信号に分解 デジタルハイアラーキ 段階的に多重化を進め、最終的に大きな多重度を得るようにするステップ 世界的なハイアラーキの標準として、高次群側を統一したものとして同期デジタルハイアラーキ(SDH) 圧縮・伸張方式 可逆(ロスレス)圧縮 ランレングス符号化・ハフマン符号化(文字の出現頻度により文字コード長を変更) 非可逆(ロッシー)圧縮 離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform)や、 動画の圧縮符号化(フレーム内差分符号化・フレーム間差分符号化) JPEG 非可逆と可逆(予測符号化) Walelet変換を利用 MPEG 動き補償とフレーム間予測 DCT MCU 多地点接続装置 複数拠点ターミナルでのテレビ会議など ファクシミリ信号 帯域圧縮(たとえばランレングス) 一次元(Modified Huffman)一走査線の冗長度、 二次元(Modified READ)直前と比較、 MMR(Modified MR)は全走査線をMR符号化 VoIP(Voice over Internet Protocol) 音声を符号化圧縮、パケット化、UDPヘッダ付加して送出 受け取り側は、パケットを伸張したあと、到達間隔のばらつきを吸収して、音声に復号 音声の符号化にH.323 8kbpsサンプリング 呼制御プロトコルとして SIP(MMセッション用の呼制御プロトコル)、SGCP/MGCP(VoIPGW制御)~ トラヒック理論 アーラン (erl) 一つの通信回線で1時間あたりに通信が行われた割合である 転送制御 パケット交換網における転送では次の制御が行われる ルーティング パケットを宛先に届けるための経路を決定、或いは代替経路を選択する制御 呼毎の選択方式・パケット毎の選択方式 輻輳制御 一時的に特定の回路や交換機にトラフィックが集中する状態(輻輳)の監視 当該箇所への入力を制御(新しい通信の発生を抑える) パケット交換網における転送では、ルーティング、輻輳制御、フロー制御が行われる。フロー制御の方式として、 1.廃棄方式:オーバーフロー時にパケットを単純に廃棄する 2.WAIT方式:オーバーフロー時に送信規制信号を送ってからパケットを廃棄する 3.GA(Go Ahead)方式:交換機のバッファの亜紀状態を確認して(バッファを確保していない)パケット受信の信号を出す 4.PERMIT方式:交換機のバッファをあらかじめ確保してパケットを受信する フロー制御 通信量の制御で、ネットワーク単位と端末単位がある ネットワーク単位のフロー制御 エンドツーエンド制御 パケットをバッファに蓄え、一つずつ受信確認しながら送信 確認信号が必要なためスループットが悪い ウィンドウフロー制御により一定数(ウィンドウサイズ)のパケットをバッファへ 比較的高速で効率的 端末単位のフロー制御 廃棄方式・WAIT方式・GA方式・PERMIT方式 廃棄方式 オーバーフロー時にパケットを単純に廃棄する スループット良好だが、消極的 WAIT方式 オーバーフロー時に送信規制信号、そして廃棄 GA(GOAHEAD)方式 交換機のバッファの空き状態を確認 ただし自身のバッファを確保していない 遅延時間少なく、スループット良好 PERMIT方式 交換機のバッファを予め確保、遅延は少ないがスループット良くない スロースタート(TCP) 輻輳ウィンドウサイズを制御し、再送信時に徐々に送信量を増加 ルータによるスループット調整 スループットが一定値より下がるまでルータにバッファリングする方法 ソースクエンチ(TCP/IP) ICMP(Internet Control Message Protocol)により送信元に輻輳を通知 トラフィックシミュレーション システム容量の確認・遅延時間の推定が目標 マルコフ連鎖法・時間追跡法など マルコフ連鎖法 状態変化毎の分岐を走査 時間追跡法 呼の終了時刻がどの段階で得られるかを走査 通信方式 2線式(2W)と4線式(4W) 原則全二重は4W以上 2線式全二重 モデムによる帯域分割(周波数分割)・エコーキャンセラ・時分割方向制御(デジタルの時) 時分割方向制御は、ピンポン伝送方式、時間圧縮化方式(TCM)とも呼ぶ 波長分割多重(WDM Wavelength Division Multiplexing) 波長の異なる複数の光信号を一本の光ファイバーで伝送 波長によって伝送方向を変化・超高速伝送の2つ 交換方式 交換機を介して端末間のデータ送受信を行う方式 回線の種類 専用回線・交換回線 通信方式 半二重式・全二重式 交換方式 回線交換方式と蓄積交換方式 回線交換方式 通信を始める際に通信路(コネクション)を確保してから情報の伝送を開始 通信路独占により信頼性の高い通信を実現 ただし、回線を常に占有し、通信相手の通信速度が同じでなければならない 蓄積交換方式 情報を一定の長さに分割して、一旦交換機内に蓄積した後、交換網内の経路を選んで送信する方式 伝送手順や回線速度を吸収 トラフィックの影響受けて伝送遅延が発生する可能性 メッセージ交換方式 データを一メッセージ単位で送信する方式 パケット交換方式 蓄積交換の一種 網内で伝送遅延 PT(パケット形態端末)=NPT+PAD装置 相手選択接続(VC)と相手固定(PVC) PVCでは専用回線のような感覚 パケット多重化により、同時に複数の相手端末(論理チャネル)と通信可能 回線交換では不可 ソフトウェアとして付加サービスが提供可能 パケット多重化・相手固定・閉域接続・着信課金・代表機能 フレームリレー方式 パケット交換での誤り制御をなくし制御を簡略化、伝送遅延の少ない高速なネットワーク DLCI(Data Link Connection Identifier)をアドレスフィールドに含み、複数の送信先へのデータを多重化可能 X.25の再送制御などを割愛し転送基本機能のみ規定、データリンク層におけるデータ多重化を実現 LAN間のようなバースト性の強いデータ伝送に適する 4096バイト 論理多重やPVCもある CIR(Committed Infomation Rate) フレームリレー網が正常な場合に保証するデータ伝送速度 CIRを越えたトラフィックは破棄される可能性があり、再送は端末間で実装すべき 輻輳制御 データフレーム中のBECN・FECNという制御ビットにより輻輳制御を行う フレーム構造 ヘッダ部分は相手アドレスのデータリンク識別子とフレーム情報、伝送誤りをチェックするFCS アドレスフィールドには、輻輳情報として3ビット(FECN(順)・BECN(逆)・DE(廃棄)) セルリレー ATM交換機でセルを次々とバケツリレー式に中継して転送 情報フィールド48バイト+ヘッダ5バイトのセル単位で分割(固定長) ブロック長が短く、遅延及びそのばらつきも少、割り込みも容易→安定した高速な通信品質 プロトコルはI.321 UNI(User Network Interface)/NNI(Network Network Interface) セルリレーの階層構成 プレーン(ユーザ・制御・管理)とレイヤ(物理・ATM・AAL) ユーザプレーン エンドツーエンドでの情報転送 制御プレーン 呼制御信号やサービス関連情報を転送 管理プレーン 保守・運用情報を転送 物理レイヤ ビットタイミング、伝送フレーム構造、セルのフレーム内での位置、伝送媒体の種類を規定 ATMレイヤ ヘッダの生成・削除・チェック、セル転送方法、セル種別を規定 OAM OAM(Operation Administration Maintenance) 性能監視機能、システムプロテクション機能 欠陥・故障検出機能、故障・性能情報転送機能、故障箇所特定機能 AAL(ATM適応層) SAR(データユニット⇔セル)とCS(SARの上位 データの正当性確認) 上位レイヤ ユーザサイドで自由に規定 制御プレーンではSVC(Switched Virtual Channel) 呼と接続制御 ATM(Asynchronous Transfer Mode) B-ISDNの中核となる伝送・交換技術 セルリレーによる 交換遅延が少なく、光ファイバーを使用した高速伝送が可能 異種混在のマルチメディア伝送が可能 伝送帯域を自由に設定可能 → ATM-LAN セル(53バイト)単位に多重化、セルを到着順に送る時分割多重 マルチメディア対応・バースト性適する バーチャルチャネル(VC) 2つ以上の通信が自分の回線のように設定 複数束ねてバーチャルパス(VP) 一方で、電話網やISDN網ではSTM STM(Synchronous Transfer Mode) 一定長のフレームで伝送ビット列を周期的に繰り返す多重化伝送システム 電話回線2016チャネル多重化 B−ISDN ATM・光ファイバー・SDHの2つの技術が使われる 音声やデータ、静止画像、高精細動画像、CAD/CAMデータなどの伝送可能 通信装置 DCE(Data Circuit-terminating Equipment) 回線終端装置 通信回線とデータ端末の狭間 モデムやTAのこと モデム 変調・復調を行う装置 NCU(Network Control Unit)によりダイアル接続制御 xDSLモデム xDSL方式で接続するためのモデム TA ISDNのUNIと既存の情報通信機器I/Fとを整合するI/Fをもつ DSU(Data Service Unit) デジタル回線に用いられるDCE ベースバンド方式 同期機能 回線網のタイミングにあわせて伝送を行う 伝送路符号変換機能 同期と中間点での再生を容易にする 端末インターフェース機能 X.21が一般的 回線接続装置 DSUの一般名(DCEの一種でもある) ユーザ側に設置され、局側のSLT(Subscriber Line Terminal)と対向 CSU(Channel Service Unit) DTEとDSUの間に設置 ユーザ側での終端接続によりデジタル信号処理を行う DSUと一体でデータ転送障害を防止する ISDNの場合のDSU 一次群インターフェース(PRI)と基本インターフェース(BRI) PRIには、ユーザー宅側回線終端機能とレイヤ1終端機能 メタリックケーブル利用による時分割方向制御(ピンポン)またはエコーキャンセラ方式 DTE(Data Terminal Equipment) データ端末装置または通信制御装置(コンピュータ側) CCE(Communication Control Unit) コンピュータの処理スピードと通信回線の 分岐接続装置 単一回線で複数の信号を送信する為の装置 通信事業者の分岐サービスとユーザ宅の分岐装置 デジタル分岐 モデムとDTEとの間 一つの通信制御装置のポートに複数の端末制御装置 アナログ分岐 モデムと通信回線間 PBX(Private Branch Exchange) 電話機に転送するための機内交換機 VoIP ゲートキーパ 仮想的な交換機 呼制御、アドレス変換、電話番号の登録、帯域制御 VoIP ゲートウェイ PBXに接続された電話機とのIP接続を受け持つ装置
https://w.atwiki.jp/nezumi3/pages/17.html
Kaillera導入までの流れ まずKailleraの入手! すでに目的Emu等に入っている場合は次項目に移ってください。 Kaillera ClientとServerもしくは導入されたEmuを本家より入手してください。 Kaillera 本家HPはこちらをクリック願います 環境の準備について モデム直PCの場合、セキュリティがない場合は設定は不要な可能性があります。 ルータが存在する場合、セキュリティで通信がうまくいかない場合があります。 それぞれルータやセキュリティの設定を行ってください。 使用するポートは27888(先のkaillera設定で変更可能)です。 ポート設定:TCP 27888、UDP 27888を解放してください。 稼動出来ない時は、UDP 1000-6000も追加開放願います。 ルータ、セキュリティのポート開放手順についてはyamikageさんのHP ポート開放方法にて詳しく紹介されていますので確認お願いします。
https://w.atwiki.jp/esetyaku/pages/6.html
おまいらww涼宮ハルヒの憂鬱のEDオリコン1位にしようぜwww http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146564166/ とりあえずEDを広めるために俺がリコーダーを吹く。 気が向けばレス読みとか。 きいてるやつはEDを演奏してうp汁 ギター ピアノ 鉄琴 木琴 木魚 チクワ ぺんぺん草 電話のピポパ クラクション 手拍子 ヘリウム モデムの音 指のぽきぽき音 ボイパ 和太鼓 サックス テルミン ハーモニカ 汽笛 トライアングル ポッキー食べる音 喘ぎ声 鼻歌 と 口笛 は必ずやろうぜb 放送URL http //203.131.199.131 8010/sosdan.m3u まとめサイト (リスナーさんの提供) http //harucorder.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/ashida-20/pages/40.html
15時よりらてんぽで26日のプログラミング講座のリハというか設定を確認しに行った 講座の簡単なスケジュールと現在の予約人数の確認 当日のスケジュール(仮) スタッフと参加者自己紹介 10 プログラミングとは 10 ツールの設定、使い方 10 基本命令の説明 print 5 show 5 if 5 ask 5 休憩 10 開発 60 (時間があれば作成物の発表・実行) 必要なPCの台数 らてんぽ 7台 高専 5台 当日の集合時間を決定 学生は26日8 00にらてんぽ集合 ツールの確認 開発環境が更新されているのでどれを使うかわからない また初期(ゆう*3フェスタ)以外はネット環境が必要だが、 らてんぽにはモデムしかないのでこちらで用意をする必要があった ネット 有線だと本数が多い(10台のPC) - 無線LANルータを使って(無線 8台 有線 2台) 無線LANルータは久田、アダプタは久田2個、内藤1個
https://w.atwiki.jp/wiitomo/pages/6.html
○ MMS_Composerと日本語化http //asukal.net/blog/2006/09/mms_htcz.html こちらを参考にインストールと設定http //www20.atwiki.jp/smartphone/pages/7.html デコードエラーのメールもそのままMMS Composerで受信http //blogs.dion.ne.jp/shapo_ykp/archives/4679348.htmlをインストール ○ Y!ケータイに接続して一番下の設定・変更からsiメールのアドレスを取得しておく。 ○ スタート → 設定 → 接続 → 既定の社内ネットワーク設定の新しいモデム接続の追加 接続名 MMS モデムの選択 パケット通信 アクセスポイント名 mailwebservice.vodafone.ne.jp ユーザー名 vodafonelive パスワード qceffknarlurqgbl ドメイン 空欄のまま ここで一旦画面を閉じる → もう一度接続設定画面を出して 既定の社内ネットワーク設定の既存の接続を管理 → 全般 → これらの設定の名前をVFJP Network 接続はこれで終わり ○ OutLookを開く → MMS メニュー → MMS設定 → サーバーのタブ → 追加 サーバー名 mailwebservice.vodafone.ne.jp ゲートウェイ vfkkmmsproxy.vodafone.ne.jp ポート 8080 サーバーアドレス http //mms/ 接続装置 VFJP Network 送信サイズ制限 248K WAPバージョン WAP2.0 終わったら、mailwebservice.vodafone.ne.jpを選択してデフォルトとして設定を押してから終了する。 ○ 続いてレジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → Arcsoft → ArcSoft MMS UA → Config → mm1 →○○○○○ ○○○○○ は5桁の数字のフォルダが1つだけ出来上がっている。 Name mailwebservice.vodafone.ne.jp WspHeader → User-Agent変更 User-Agent Vodafone/1.0/V904SH/SHJ001 一旦電源を切る。 ○ X01HTの電源を入れ、送受信して確認する。 上記でダメなら ○ proxyの設定 VFJP Networkの既存の接続 → プロキシの設定をタップ プロキシサーバーを使用してインターネットに接続にチェック サーバー名 vfkkwapproxy.vodafone.ne.jp 詳細設定をタップ → 種類のHTTPとSocksを編集 HTTPをタップ サーバー名 vfkkwapproxy.vodafone.ne.jp ポート8080 ユーザー名 vodafonelive PW qceffknarlurqgbl 同様にSocks行をタップして種類Socks5選択 ユーザー名 vodafonelive PW qceffknarlurqgbl これでダメな時は以下参照 ハードリセットして設定し直して見ました。 windowsのバグがあるようでレジストリの反映が遅れるようです。 最初は受信メッセージのみでダウンロードや再送、送信ともにエラー。 一旦接続の(VFJP Network)プロキシを外してMMSのMMS設定→サーバーの設定内容を確認して、レジストリエディタで各書き換えるファイルを出して確認する。 ここで電源を切る。 起動させて接続のプロキシを再度設定しなおす。 電源を切る。 これで起動させて送受信ともに正常にできるようになりました。
https://w.atwiki.jp/feelsgood/pages/33.html
#blognavi ADSL、DIONに切り替えたのですが、送ってきたレンタルモデム(NEC Aterm DL180V-C)にはPCカードスロットがあることが判明。専用の無線LANカード(AtermWL54AG)を入れると無線LANアクセスポイントになることが判明。んで、試しに使っていたアクセスポイント付属のPCカード(NTT製MN-WLC54g)を使用してみると無事にアクセスポイントが出来ました。 http //www.ntt-me.co.jp/mn/wlc54g/index.html 専用しか受け付けないように言いながらも、意外と自由度高いのかもね(嫁さんのLibretto用のカードだったりするので、何か充当しないといけないですが。)。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年06月04日 18 22 05 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/internetband/pages/13.html
光回線 速度が非常に高速。100Mbpsが最低(理論値)で、ADSLのように 上りと下りで速度が変わったりしません。自分で撮った動画を YOUTUBEやニコニコ動画にアップロードしたり、同じく フルハイビジョンのような動画を見るなら迷わず光回線です。 プロバイダ料やモデムレンタル料も含めた月額料金は5,000~6,000円程度。 ADSLに比べると高いですが、この速度は十分支払うに値する数値です。 回線業者一覧 申し込みはこちらからどうぞ。各業者ともキャッシュバックや商品プレゼントを しているので、実質かなり安い料金で光回線が使用できます。 家族でauの携帯を使用している・1Gbps(1000Mbps)の速度を使いたいなら auひかりもおすすめです。 NTT東日本フレッツ光 NTT西日本フレッツ光 KDDI auひかり @nifty auひかり
https://w.atwiki.jp/plusarea/
スマホでプラスエリア 公式ではアナウンスされていないけれども、FOMAプラスエリアに対応させることのできる端末とその方法をまとめたサイトです。 特に、端末ごとのスレッドやプラスエリア対応スレッドなどに散らばってしまっている、モデムチップ内のNVRAMを書き換える方法の情報を収集しまとめています。 海外端末を検討しているけどプラスエリアが気になる、という方の参考になれば幸いです。 最新情報は以下の2chスレッドを参照してください。 【マイナー周波数】スマホでプラスエリア Part2 輸入携帯でプラスエリア 隠れプラスエリア対応端末 プラスエリアに対応可能な端末は、以下の3種類に大別されます。 標準状態で対応(ドコモから販売されておらず、公式にアナウンスされていないだけの端末) BAND選択を変えることで対応(PC不要) RAMを書き換えることで対応(要root)
https://w.atwiki.jp/mpompo/pages/27.html
始め方 アドホックはそのままPSPとソフトがあればおk インフラストラクチャーはPSPでインターネットブラウザが利用できる環境ならおk インフラストラクチャー対戦するには何が必要? 以下、PCでネットができていることが前提で 1.無線LANルータを持ってる → できる。 2.有線LANルータと無線LANのアクセスポイント持ってる → 設定をすればできる。 3.有線LANのルータだけを持っている → 無線LANのアクセスポイントor無線LANルータが必要。 4.ルータを持っていない → ルータ不要のアクセスポイント、または無線LANルータが必要。 2~4の人で金があるなら、無線LANルータだけを買うのが一番楽。お奨め。 バッファローのものはAOSSという独自の機能があるので、初心者でも安心(設定不要)。 ただし、二重ルータにならないように、説明書を見てブリッジモードにすること(本体のスイッチを動かすだけ)。 http //www.amazon.co.jp/BUFFALO-WHR-G54S-%E7%84%A1%E7%B7%9ALAN/dp/B000AP9V9Q http //www.yodobashi.com/enjoy/more/t/i/07017338.html 3.の人はこれを買えばおk。 プラネックス製(有線か無線のルータが別途必要、よく読め) http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GRUMIC http //www.planex.co.jp/product/wireless/gw-us54gxs.shtml ※GW-US54GXSはVista未対応(インストールは出来るがアクセスポイントには出来ない)なので要注意! Vistaでどーしても金をかけたくない人はXPとのデュアルブートも考えたほうがいいかも。 4.の人はこれを買えばおk。 バッファロー製(ルーター不要だがMacは非対応) http //buffalo.jp/products/catalog/item/w/wlr-u2-kg54/index.html 無線LANルータの利点 設定が簡単なものが多い PCを起動する必要が無い USB式アクセスポイントの利点 安い XlinkKai(MHPでオンライン等)に対応してるものがある また、PCそのものを持ってねーって人は フリースポット(無料) http //www.freespot.com/ ホットスポット(有料) http //www.hotspot.ne.jp/ といった一般の人が利用できる無線LANのポイントもあるのでこれを利用する手がある。 ※失敗例(繋がらなくて心当たりのある人はここを熟読) 例1.モデム→無線LANルータ→パソコン で無線LANルータを設定しなきゃいけないのに モデム→無線LANルータ ↓ パソコン (”→”はLANケーブル) でやってた・・・・・・という事が無い様に 例 USB式のはどれを買っても上手く接続出来ない場合 BUFFALO製のWHR-HP-G54(無線ルータ・親機)を購入したところ これが電波が最強で部屋でも通信が可能になった、お陰でオンラインへ行くことが出来た。
https://w.atwiki.jp/mpo_plus/pages/23.html
始め方 アドホックはそのままPSPとソフトがあればおk インフラストラクチャーはPSPでインターネットブラウザが利用できる環境ならおk インフラストラクチャー対戦するには何が必要? 以下、PCでネットができていることが前提で 1.無線LANルータを持ってる → できる。 2.有線LANルータと無線LANのアクセスポイント持ってる → 設定をすればできる。 3.有線LANのルータだけを持っている → 無線LANのアクセスポイントor無線LANルータが必要。 4.ルータを持っていない → ルータ不要のアクセスポイント、または無線LANルータが必要。 2~4の人で金があるなら、無線LANルータだけを買うのが一番楽。お奨め。 バッファローのものはAOSSという独自の機能があるので、初心者でも安心(設定不要)。 ただし、二重ルータにならないように、説明書を見てブリッジモードにすること(本体のスイッチを動かすだけ)。 http //www.amazon.co.jp/BUFFALO-WHR-G54S-%E7%84%A1%E7%B7%9ALAN/dp/B000AP9V9Q http //www.yodobashi.com/enjoy/more/t/i/41755438.html 3.の人はこれを買えばおk。 プラネックス製(有線か無線のルータが別途必要、よく読め) http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GRUMIC http //www.planex.co.jp/product/wireless/gw-us54gxs.shtml ※GW-US54GXSはVista未対応(インストールは出来るがアクセスポイントには出来ない)なので要注意! Vistaでどーしても金をかけたくない人はXPとのデュアルブートも考えたほうがいいかも。 4.の人はこれを買えばおk。 バッファロー製(ルーター不要だがMacは非対応) http //buffalo.jp/products/catalog/item/w/wlr-u2-kg54/index.html 無線LANルータの利点 設定が簡単なものが多い PCを起動する必要が無い USB式アクセスポイントの利点 安い XlinkKai(MHPでオンライン等)に対応してるものがある また、PCそのものを持ってねーって人は フリースポット(無料) http //www.freespot.com/ ホットスポット(有料) http //www.hotspot.ne.jp/ といった一般の人が利用できる無線LANのポイントもあるのでこれを利用する手がある。 ※失敗例(繋がらなくて心当たりのある人はここを熟読) 例1.モデム→無線LANルータ→パソコン で無線LANルータを設定しなきゃいけないのに モデム→無線LANルータ ↓ パソコン (”→”はLANケーブル) でやってた・・・・・・という事が無い様に 例 USB式のはどれを買っても上手く接続出来ない場合 BUFFALO製のWHR-HP-G54(無線ルータ・親機)を購入したところ これが電波が最強で部屋でも通信が可能になった、お陰でオンラインへ行くことが出来た。