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マタタビ玉強化について アクションスライダーから使用できる隠しコマンド。使用するとオトモアイルー体力を全回復し、1分30秒無敵状態になる。更に攻撃モーションが強化され、サポート行動の使用間隔も短縮される。 消費アイテムではないのでクエスト中に何度でも使用できる。再使用可能になるのは効果が切れてから5分後。 初期設定のアクションスライダーから使用する方法が使い辛ければ、ショートカット(左スティックでアイテムを使用できる便利機能)に設定しておくと良い。残念ながら画面右下のアイテムコマンド(回復薬や砥石を使用する項目)からは使用できない。 アクションスライダーに表示している場合、再使用可能になるまでの時間がゲージで表示される。 基本的に使って損はないお得なコマンド。開幕一番に使って、オトモアイルーにサポート行動を素早く使ってもらう使い方が一般的。 使用時にオトモアイルー全回復の効果がある為、再使用可能になり次第使用するのも良い。 サポート行動時間データ 猟犬具 初期使用 再使用 癒しの果実栽培の技 90秒 300秒 ネコ式鉄蟲糸縛りの技 240秒 240秒 強化咆哮の技 180秒 180秒 ネコ式起爆竜弾の技 150秒 150秒 環境生物発射の技 210秒 210秒 回復しゃぼんの技 90秒 210秒 応援ダンスの技 210秒 210秒 竜巻旋風撃の技 75秒 75秒 バチバチ爆弾ゴマの技 90秒 90秒 メガブーメランの技 75秒 75秒 ネコ式活力壺の技 90秒 210秒 環境生物呼び寄せの技 240秒 240秒 強化太鼓の技 210秒 210秒 設置型爆弾の技 210秒 210秒 隠密防御の技 150秒 150秒 キンダンドングリの技 240秒 240秒 シビレ罠の技 450秒 450秒 変わり身の技 150秒 150秒 閃光爆弾の技 180秒 180秒 電転虫発射の技 300秒 300秒 回復笛の技 90秒 240秒 毒々落とし穴の技 480秒 480秒 憤怒の技 210秒 210秒 特大タル爆弾の技 150秒 150秒 ぶんどりの技 180秒 180秒 癒しヨツバ鳥の技 属性攻撃スチームの技 ネコ式強化演奏の技 時限大花火の技 180秒 180秒 カラクリくじの技 初期使用：モンスターと遭遇から、1回目の使用までの最短時間 再使用：1度使用して効果が切れてから、再び使用するまでの最短時間 ※ネコ式活力壺の技、回復笛の技は戦闘外も時間が進む サポート傾向特徴 ヒーラー傾向 レベル20になってからが本編。それ以前は…従来のような回復技を覚えるのは上位あたりから、自動で回復してくれる事を期待して序盤に雇うと痛い目を見る。 今作のオトモアイルーの回復技は"地面に設置された置物をハンターが自ら回収ににいく"必要がある為、モンハンワールド以前のヒーラー傾向比べると使いにくい。 固有技1の「癒しの果実栽培の技」は、地面に薬草の苗を設置する技。ハンターが調べる事で体力が少しづつ回復する霧を発生させる事ができる。環境生物のアメフリツブリと同じ効果。 固有技2の「回復笛の技」が優秀で、ハンターの体力が減った時に体力を回復してくれるありがたい行動。従来のオトモアイルーの代名詞のような支援技だが、習得がレベル20と遅く、使用してくれるようになるのは上位に入ったあたりから。 ヒーラーの専売特許とも思えるコミカルな回復技「回復しゃぼんの技」は他の傾向のアイルーでも覚える。むしろヒーラー傾向を雇用してもこの技を覚えていないことが多い。 一番耐久力があるが、攻撃力はワースト。とにかく長生きしてハンターへのサポート回数を増やしていくスタイル。オトモの装備まで買っていられない序盤にはありがたい能力値だが、終盤にもなれば高級防具で攻守ともに底上げできるのでそれほど気にしなくてもよい。 攻撃力が低くなるため、サポート行動は攻撃系よりもサポート系が多い者が良い。 お勧め装備は防御力重視、スキルは生存重視。ハンターが傷ついた時に「回復笛の技」を吹いてもらうためには、ハンターよりも長生きできる強固な装備とスキル構成が必要。ヒーラーが先に倒されていては元も子もない。 上位に進むまでレベルを上げないとまともな回復技を覚えないので、序盤のうちは緊急時に助けて貰う事は期待できない。まずはレベルを上げよう。 戦闘に慣れて来ると、ハンターが自ら回復薬を飲んでしまう為、オトモアイルーの回復行動が腐りやすい。マルチプレイではさらに顕著で、即座に粉塵を使ってくれるハンターが多い為、さらにお役が奪われがちである。 序盤は回復技がほとんどなく、上位終盤では回復量の少なさが気になるタイプ。元も子もないが秘薬を常備できるようになった頃にはお役御免である。 慣れたプレイヤーほど必要なくなるタイプであり、ハンターの体力が低く敵の攻撃力が高い上位入りたてあたりが一番の見せ場。 結論をいうと、マルチで自分より他人を乙りさせたくない時に持っていくのが一番の使い方になると思われる。 スキルの使用及び生存のためにマタタビ玉の使用や管理がとても重要となってくる。 アシスト傾向 ハンターのサポートをしてくれるが…アシストの名前の割には実際のところ拘束を得意とするトラッパー的要素が強い上に、活躍するモンスターをものすごく選ぶ。とはいえ選ぶ分の強さはあるが。固有技2の「毒々落とし穴の技」は、モンスターを落とし穴状態にした上で毒にする便利な技。アシスト傾向を選ぶ最大の理由はコレだろう。ただし、ヌシ系モンスターや古龍種には一切通用しないので注意。 固有技1の「ネコ式鉄蟲糸縛りの技」は、モンスターがハンターに操竜された後に陥る"鉄蟲糸による地面縫い付け"状態となる。縫い付けられたモンスターは攻撃頻度が下がり、しばらくその場から移動できなくなるが、攻撃自体は普通に行ってくる。この状況を有効に扱えるガンナーであれば採用もありだが、剣士では効果が薄い。 敵によっては上記固定技2種が死ぬので、ランダムで決まるサポート行動の残り枠3つの厳選がどうしても必要になってくる。 サポート行動ランダム枠3つは、今作優秀なサポート行動と名高い「応援ダンスの技」「環境生物呼び寄せの技」「シビレ罠の技」を覚えて来る場合が多い。ただし、確率が高いというだけで他のいらないサポート行動を覚えてくる事は多い。 ビルド次第では必須級にされ、必須級といかなくても生存率を大きく改善できる環境生物呼び寄せの技サポート行動が合致している点は地味だが大きな強み。目に見えて効果がある程ではないが、連れていく場合の追加効果のオマケとしては非常にありがたい。 落とし穴系サポート行動は、モンスターの足元に直接設置してくれることもあるため、利便性は格段に上昇している。一方で操竜しようとモンスターに飛び乗った瞬間に足元に設置されるケースがよくある。こうなると、飛び乗った途端振り落とされる事になるのでご注意を。 ステータス補正に目立ったものがなく、器用貧乏。若干遠距離攻撃力が高めに設定されているものの、遠距離攻撃そのものが弱いので活かせる場面は少ない。仮にそれを活かそうとしてもコレクトでいいという始末。 アシスト型はとにかく相手を選ぶ。通常攻撃が安定なブーメラン攻撃を行う一方で、固有技2種が思いっきり相手を選びヌシ系モンスターや古龍種、一部のモンスターには効果が無い。 落とし穴が有効でない場合縫い付けが頼みの綱になるのだがこれはこれで明確に弱体化するリオレウスやクシャルダオラなどを除き、活躍する場面が少ないのが困りもの。その上一部のモンスターは無効化する者も存在する。 上記のように、固有サポート技である「ネコ式鉄蟲糸縛りの技」「毒々落とし穴の技」共にモンスターの行動を中断させしまう、つまり操竜の邪魔をするため無暗にマルチに持っていくと地雷認定される可能性がある。 特に古龍種やヌシ相手に落とし穴を設置されると、罠が効かないどころか操竜の邪魔になる可能性が高い。討伐対象のモンスターに効果的でないと判断した時は持ってくのはやめるべきである。 かつては全体的にコレクト傾向の下位互換と言われた時期も。コレクト傾向の環境生物発射の技(麻痺・眠り・毒・爆破)の方は相手を選ばないので、エンドコンテンツであるヌシや古龍相手に無用の長物と化す落とし穴・縫い付けよりも扱いやすいとされる。 もちろん、拘束時間の長さでは「毒々落とし穴の技」に軍配が上がり、敵モンスターの隙が増える縫い付けも使えないわけではない。 サンブレイクでは新たな役回りが登場。傀異化クエストでは、そのクエストで登場する特殊な大型モンスターにも、ネコ式鉄蟲糸縛りの技と毒々落とし穴の技が通常通り通用し、安全に拘束する事で傀異核を確実に狙うことができるという役割が再評価され、サンブレイク前の汚名を晴らすことができるようになった。捕獲はできないものの罠の拘束時間はそのままのため問題はない。 それ以外のクエストでは相変わらずコレクトと比較されがちであるが、役割無しと言われていた過去とは大違いである。 ファイト傾向 ファイトの名を持つがファイト（戦う）ではなくファイト（応援、buff）の要素が強い、ハンターの強化に特化したサポート傾向といえる。固有技1の「強化咆哮の技」はパーティ全員の会心率を30%上昇させてくれる優秀な技。ファイトを雇用する場合はこの技が目当てな場合が高い。 固有技2の「憤怒の技」は自ら怒り状態となり、攻撃力を上昇させる技。アイルーの攻撃力に期待する場面はほぼ無いが、状態異常武器を持たせている場合は攻撃頻度の上昇がありがたい。 ランダムで覚えて来るサポート行動枠3枠は完全に自由である。プレイヤーによって好みで選ぶと良い。 オススメを1つ挙げるとしたらサポート行動と合致している「強化太鼓の技」がいいだろう。「強化咆哮の技」とは別にパーティ全員の攻撃力・防御力を割合で上昇させてくれ、序盤～終盤まで腐る場面はまずない。 ステータスは安定して高い。並レベルの爆弾補正と近接攻撃力の高さを持つため、それなりに物理攻撃力が高い。 ただし、アイルーは近接攻撃を大型モンスターの弱点に上手く当ててくれないので、ダメージを出したければ属性武器、サポートの足しにするなら状態異常武器が優先となる。 オトモアイルー自身は「強化咆哮の技」と「憤怒の技」で攻撃頻度増加かつ攻撃力x1.2、会心率+80%に到達するが、あまりこの無属性攻撃性能を活かせる場面がないのが惜しいところ。どちらかというと攻撃頻度が上がるので状態異常と属性武器との組み合わせを狙う事が多い。 お勧め装備はとにかく防御力重視の構成。「強化咆哮の技」の効果が途切れる事は、ハンターの攻撃力低下に繋がる。何が何でも長生きさせることを考えよう。 それでも「強化咆哮の技」の効果の途切れが気になるなら、こまめに「マタタビ玉」を使用して体力を回復させつつ無敵状態を付与し、サポート行動回数の増加を図る。 ボマー傾向 ダメージ源として期待できるタイプ。爆弾系攻撃の威力補正が他タイプを圧倒しており、爆弾技だけを覚えたボマーはガルクの攻撃力を圧倒する。 固有技2の特大タル爆弾はダメージがかなり高く、確定で敵を怯ませ（転倒させ）、使用頻度も高い。この技だけやってくれればいいやと言えるくらいに優秀。 固有技1の起爆竜弾は命中率が低く、当たったとしてもハンターが起爆させ辛い場所に刺さる事が多い。威力は申し分ないのだが効果的に使いづらいのが欠点。 同じく爆弾技である「バチバチ爆弾ゴマの技」「設置型爆弾の技」を覚えている場合、さらに火力が期待できる。 ファイトと同じくステータスは高め。大型モンスター狙いに設定し、放置しておくだけでガンガン大ダメージを稼いでくれる。 ただし頻繁に特攻していく性質上、モンスターの攻撃に巻き込まれて戦闘不能になっている事が多々ある。一定時間無敵になるアイテム「マタタビ玉」をうまく活用しよう。 お勧め装備は、とにかく近接攻撃力が高い武器。近接攻撃力が爆弾のダメージに直結する為、会心率や属性値に目もくれず攻撃力を上げるのが最優先。 サンブレイクでは環境が向かい風に。新しいオトモスキルとはボマーにおいて相性が悪いものばかりで、唯一頼れるのはサンブレイク前にある攻撃強化の術2種類だけ。 ボマーの秘伝サポートである時限大花火の技も、威力は他のアイルーが使っても同じな上、使い勝手も最悪と役立たずに等しいというあんまりな扱い。 ガルクの猟犬具に鉄蟲猟犬具が登場し、それを使うことでガルクはボマーの数倍の火力を出すことが出来るようになり、火力要員として扱うのが厳しくなった。 一番の見せ場であった、百竜夜行もマスターランクには存在しない。これらの欠点が目立ち、非常に苦しい立場に立たされている。 コレクト傾向 モンスターからの素材の剥ぎ取りを増やしつつ、麻痺・眠り・毒にしてくれる。序盤から終盤まで優秀なサポート要員。固有技1の「環境生物発射の技」が優秀で、1回のクエスト中1度は麻痺か眠りの状態異常にしてくれる。使用回数も多く、状態異常武器を持たせた場合は更に状態異常回数が増える。 麻痺・眠り・毒・爆破のカエルのどれを射出するかはマップによって変化しあらかじめ2種類が決まっている。2種類の状態異常の内どちらか片方のみを交互に使用。 アイルーの中で採取率・ぶんどり確率が高めになっており、素材集めにはもってこい。コレクトを1匹連れて行くだけで報酬の量が目に見えて多くなる。1匹のモンスターからぶんどれる回数も他の傾向が1匹のモンスターにつき1~2個だとすると、コレクトは3~4個と多い。素材の需要が多い今作では重要。 ただし上限があるので2匹目を採用しても大きく増加するわけではない。基本的には報酬をただ増やすというより、少しでも報酬を増やしたい欲張りさんや、環境生物発射による状態異常の回数を増やすことを狙うことになる。 小型狙いに設定しておくと、その場の小型モンスターを蹴散らしつつ、武器製作に不足しがちな小型素材を大量に回収してくれる。 固有技2の「ぶんどりの技」はブーメランを投げる。使用できるようになるのはLV20以降と遅いが、多段ヒットによる状態異常の付与と、確定で当てたモンスターの素材を回収する報酬増加の2方向から優秀。 オトモ用の武器や防具を用意する余裕はないが、それでもオトモアイルーは1匹連れて行きたいという初心者にこそお勧め。ゲーム開始時のオトモアイルーに迷ったらコレクト傾向でいい。 アシスト傾向をさらに万人向けにした万能型。アシスト傾向よりも遠距離攻撃力が高い代わりに近接攻撃力が低いタイプ。ただし、この高い遠距離攻撃力を活かそうとはせず、ダメージの出ない爆弾や近接攻撃の頻度が高い。麻痺・眠り武器で拘束能力を上げるのが無難か。 防御力は全サポート中ワーストなので注意して補填すべきである。装備が整ってくればそうでもなくなるが、回避上手の術、自己回復強化の術、防御強化の術、体力強化の術で固めていなければ死にやすい。 状態異常耐性が異様に高い傀異化の登場によりエンドコンテンツにおける価値はやや減退。とはいえ全く使えなくないわけではなく足りない状態異常値をカバーする（2匹目を用意する、状態異常弾を用意する等）手段があれば拘束手段として十分、優秀になる。状態異常を単体で起こすというより、状態異常を発生させるまでの手間を減らすものとして運用するとよい。今後、罠の効かない古龍種の怪異化も追加されるであろうからその時に活躍が期待できる。
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先史遺産モアイ（アニメ） 効果モンスター 星５/地属性/岩石族/攻1800/守1600 フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊された時、 その破壊を無効にし、このカードの表示形式を表側守備表示にする。 上級モンスター 先史遺産 地属性 岩石族 破壊耐性 同名カード 先史遺産モアイ（ＯＣＧ）
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エイチ・アイ・エス 本店：東京都新宿区西新宿六丁目８番１号 【商号履歴】 株式会社エイチ・アイ・エス（1990年４月～） 株式会社インターナショナルツアーズ（1980年12月19日～1990年４月） 【株式上場履歴】 ＜東証１部＞2004年10月１日～ ＜東証２部＞2002年12月11日～2004年９月30日（１部指定） ＜店頭＞1995年３月30日～2002年12月10日（東証２部に上場） 【沿革】 昭和55年12月 海外航空券の販売を目的として、東京都新宿区西新宿一丁目４番６号に株式会社インターナショナルツアーズ設立（資本金10百万円） 昭和55年12月 大阪市北区に大阪支店（現 トラベルワンダーランド梅田）設置 昭和56年４月 一般旅行業代理店業登録（登録第3034号） 昭和58年12月 福岡市中央区に福岡支店（現 トラベルワンダーランド九州）設置 昭和59年９月 名古屋市中村区に名古屋支店（現 トラベルバザール名駅）設置 昭和60年５月 HIS（HONG KONG）COMPANY LIMITED設立 昭和61年６月 一般旅行業登録（登録第724号） 昭和61年９月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS（L.A.）,INCORPORATED設立 昭和63年１月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS（NY）INC.設立 昭和63年10月 H.I.S. TOURS USA, INC.設立 平成元年10月 H.I.S. Deutschland Touristik GmbH.設立 平成２年４月 商号を株式会社エイチ・アイ・エスに変更 平成２年４月 H.I.S. WESTRALIA PTY LTD.設立 平成２年９月 ㈱ナンバーワントラベル渋谷設立 平成２年12月 ＩＡＴＡ（国際航空運送協会）に公認代理店として認可 平成２年12月 H.I.S. AUSTRALIA PTY. LTD.設立 平成３年４月 H.I.S. KOREA CO., LTD.設立 平成３年11月 本社組織として統括営業本部を、地方組織として関東、中部、関西、九州に地区営業本部設置 平成４年８月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS FRANCE S.A.R.L.設立 平成５年４月 H.I.S. INTERNATIONAL TRAVEL PTE LTD.設立 平成５年５月 東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目33番８号サウスゲート新宿に新宿本社内支店（現 トラベルワンダーランド新宿）設置 平成５年９月 HAWAII HIS CORPORATION資本参加 平成５年10月 H.I.S. TOURS（NEVADA）INC.設立 平成６年１月 名古屋市東区に名古屋支店と名古屋栄支店を統合し、名古屋支店（現 トラベルワンダーランド名古屋）として大型店舗設置 平成６年１月 H.I.S. AUSTRALIA HOLDINGS PTY LTD設立 平成６年１月 H.I.S. INVESTMENTS PTY LTD設立 平成６年９月 福岡市博多区に、福岡支店、天神支店及び本部内支店を統合し、トラベルワンダーランド九州として大型店舗設置 平成６年10月 大阪支店を移転拡張しトラベルワンダーランド関西（現 トラベルワンダーランド梅田）として大型店舗設置 平成６年10月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS（CARIBBEAN）LTD.設立 平成７年３月 日本証券業協会に株式を店頭公開 平成７年５月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS (BC) INC.（現 H.I.S. CANADA INC.）設立 平成７年９月 THE WATERMARK HOTEL GROUP PTY LTD設立 平成７年12月 PT. HARUM INDAH SARI TOURS AND TRAVEL設立 平成８年１月 H.I.S. INTERNATIONAL TOURS KOREA INC.設立 平成８年３月 H.I.S. ITALIA S.R.L.（現 H.I.S. EUROPE ITALY S.R.L.）設立 平成８年８月 ㈱エイチ・アイ・エスかねひでトラベル（現 ㈱エイチ・アイ・エス沖縄）資本参加 平成８年11月 スカイマークエアラインズ㈱設立 平成８年11月 THE WATERMARK HOTEL, GOLD COAST（現 HOTEL WATERMARK GOLD COAST）開業 平成９年３月 H.I.S. TOURS CO., LTD.設立 平成９年７月 横浜市西区に横浜支店を移転し、トラベルワンダーランド横浜として大型店舗を設置 平成９年９月 H.I.S. CANCUN S.A. DE C.V.設立 平成９年10月 H.I.S. GUAM, INC.設立 平成９年10月 H.I.S. SAIPAN, INC設立 平成10年４月 東京都渋谷区に、大型店舗トラベルワンダーランド渋谷を設置 平成10年６月 さいたま市大宮区に、大型店舗トラベルワンダーランド大宮を設置 平成11年10月 札幌市中央区に、大型店舗トラベルワンダーランド札幌を設置 平成11年12月 H.I.S. TAIWAN COMPANY LIMITED資本参加 平成12年３月 エイチ・アイ・エス協立証券㈱を子会社化 平成12年４月 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番１号渋谷マークシティウエストビルに本社機能及び関東営業本部を移転 平成12年５月 スカイマークエアラインズ㈱東京証券取引所マザーズ市場に上場 平成12年５月 ㈱豊和トラベルサービス（現 ㈱オリオンツアー）を買収し子会社化 平成12年12月 ㈱マップ・インターナショナル（現 ㈱ＡＴＢ）を子会社化 平成12年12月 H.I.S.EUROPE LIMITED設立 平成13年２月 エイチ・アイ・エス協立証券㈱との資本関係解消 平成14年８月 H.I.S. U.S.A. INC.設立 平成14年11月 ㈱クルーズプラネットを買収し子会社化 平成14年12月 ㈱東京証券取引所 市場第二部に上場 平成15年12月 HIS（FIJI）LIMITED設立 平成16年４月 東京都新宿区西新宿六丁目８番１号住友不動産新宿オークタワーに本社機能及び関東営業本部を移転 平成16年９月 東京都千代田区に、トラベルステーション丸の内オアゾ営業所オープン 平成16年10月 ㈱東京証券取引所 市場第一部に昇格 平成17年９月 WHG Investments Brisbane Pty. Ltd．開業 平成17年10月 HIS-HS九州産交投資事業有限責任組合を通じ、九州産業交通㈱（現 九州産業交通ホールディングス㈱）に資本参加 平成18年５月 H.I.S.-SONGHAN VIETNAM TOURIST JOINT VENTURE COMPANY LTD.に資本参加 平成18年６月 ㈱ウォーターマークホテル・ジャパン設立 平成18年７月 H.I.S. Travel Switzerland AG設立 平成18年11月 ㈱エイチ・アイ・エス エクスペリエンス ジャパン設立
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イビルアイ・アサシン イビルアイ・アサシン ユニット-ゴルゴン 使用コスト：黒1無3 移動コスト：黒1無1 パワー：2000 スマッシュ：1 クイック 即死レベル５（このカードが使用コスト5以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。） 魔獣の群れに対抗するために、ラインハルトはゴルゴン族を招集した。味方より多く敵を倒してくれることを祈りながら。 黒の即死持ちユニット。 同能力を持つユニットの低コスト版にイビルアイ・シャーマン、高コスト版にイビルアイ・プリズナーがある。 バトル・ダメージ?の応酬が解決された時に、このカードが「スクエアからスクエア」以外のゾーン移動をしていた場合、能力は誘発しない。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(052/200 アンコモン) イラストレーター 槻城ゆう子?
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1746.html
イビルアイ・ナイト イビルアイ・ナイト ユニット-ゴルゴン 使用コスト：黒2無4 移動コスト：黒1無2 パワー：5500 スマッシュ：2 クイック あなたの手札が1枚以下の場合、このカードのパワーを＋2000する。 このカードが参加しているバトル開始時に、 このカードと同じスクエアにあるすべての使用コスト６以上の相手のユニットを持ち主の墓地に置く。 6レベル以上の相手なら見ただけで石にできる。 下手に動くと3コスト位の相手に踏まれたりするので、究極の一手等で連れてくる方が効果的。 ハイプラズマバリアー発生装置との相性がいい。バリアー最大で2コスト以下のユニットでしかバトルでは倒せなくなる。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 禁じられし邂逅（032/105 アンコモン） 関連リンク 種族 ゴルゴン 参考外部リンク
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オトモアイルー 《出典作：モンスターハンターシリーズ》 VS． 対アーサー【魔界村シリーズ：CAPCOM】 「アンタバカかニャ！？ランスを投げナイフ感覚で投げまくってどうするニャ！？…ていうかなんで何本もあるんだニャ！！説明するニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対アスラ【侍魂アスラ斬魔伝：SNK】 「クエスト中に武器の交換…！その妙技を覚えればボクの旦那さんも大連続クエを攻略できるニャ！どうかご教示下さいニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対アテナ【アテナ：SNK】 「エロ装備で遊ぶのも分かるニャ。そういうハンターも集会所で会うニャ。でも防具もちゃんと着けてスキルも吟味しないと他のハンターの足手まといになりかねないニャ」 ※投稿・デスタムーア 対アドン【ストシリーズ：CAPCOM】 「ニャかニャか機敏な蹴りだニャ。上位のドスマッカォぐらいの実力はあると認めてやるニャ」 ※投稿・デスタムーア 対天野漂【月華の剣士シリーズ：SNK】 「アンタが太刀をあまり使わない理由、なんとなくわかるニャ。大剣ほどの絶対パワーはないし、ガードもできないニャ。でも、それは「練気」を使いこなせれば解決ニャ」 ※投稿・デスタムーア 対アレックス【ストシリーズ：CAPCOM】 「こ、今度ボクを掴んだらこやし玉ぶん投げてやるニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対石動岩【ジャスティス学園シリーズ：CAPCOM】 「見た目通りニャ…凄まじい怪力の番長だニャ～！！…ちなみに、そのオニギリの中身は何が入っているのかニャ？」 ※投稿・acrysion 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ：CAPCOM】 「な、なんて凄まじいネコ爪乱舞の使い手なんだニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対エドモンド・本田【ストシリーズ：CAPCOM】 「しこ踏みドン！そのテツカブラ級の迫力には恐れ入ったニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ：SNK】 「…まだ目がチカチカするニャ…。お姉さんなら調合分どころか、そもそも閃光玉を持ってく必要が無さそうニャね…」 ※投稿・月白 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「ぶぇぇぇえ！まじぃぃい！！こんなんヨダレ垂らして飢餓ってるイビルジョーの前に置いたってシカトされるニャーッ！！」 ※投稿・デスタムーア 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】 「ガロン！？久しぶりニャ！こんな逞しく…ニャ。すまんニャ。猫違い…いや、犬違いだったニャ。前働いてたご主人サマの所に名前も毛色も同じ奴が居たんだニャ…」 ※投稿・月白 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ：SNK】 「防具もつけないで挑むんて甘く見たニャ！？いくらボクがジンオウガ並に強くても、勝っても『地上最強の証』は貰えないニャよ？」 ※投稿・デスタムーア 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「しゅ、蹴撃だけ戦うニャんて…聞いた事も無い縛り戦法だニャ！！」 ※投稿・デスタムーア 対ギャラクタス【マヴカプ３シリーズ：CAPCOM】 「ニャ、ニャんという巨体ニャ…思わず背中でピッケルを振りかざしたくなる衝動が…！」 ※投稿・デスタムーア 対ギル【ストⅢシリーズ：CAPCOM】 「『七転び八起きの術』なんてマニアックだニャー。やっぱ、眠りブーメラン属性強化あたりが安定ニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ゲーニッツ【KOFシリーズ：SNK】 「…こんな相手なら【風圧無効】のスキルでも付けてくるんだったニャ…」 ※投稿・デスタムーア 対玄武の翁【月華の剣士シリーズ：SNK】 「ジイさん、釣りが趣味なら今度ボクとガノトトスの捕獲に付き合うかニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対コーディー【ファイナルファイトシリーズ：CAPCOM】 「…ふつう大タル爆弾を設置するとあからさまに避けやがるのに…なんでコイツは回復アイテムでも取るようにして殴りかかったのか…ニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対ゴッド・ルガール【カプエス２：CAPCOM】 「G・ルガールとかいったニャ？…その力、まさに『G級』に相応しい腕前だったニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ：SNK】 「その手足と顔の黒い蒸気……間違いニャい！コイツ、獰猛化してたニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ：CAPCOM】 「ハナから狂竜化するなら一気に決めさせて貰うだけなんだニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対サノス【マーヴルVSシリーズ：CAPCOM】 「ニャッハー！紅玉に碧玉に…とにかくすんごい報酬ニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ：CAPCOM】 「巨大なバットを携えておるニャ！投球力も悪くないニャ！…なかなか補欠から抜けれないなら、いっそ気持ち切り替えてモンスターハンターとして活動するのはいかがかニャ？強制はしニャいけど…」 ※投稿・acrysion 対ザンギエフ【ストシリーズ：CAPCOM】 「吸い込みスクリューなんて言ってもガムートほどの吸引力は無かったニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対J.【サムスピ閃：SNK】 「その技ッ…！！まるでディノバルドの……？！」 ※投稿・デスタムーア 対色【サムスピシリーズ：SNK】 「ハンターたるもの、まず攻めてこそ！双剣をこよなく愛する姐さんは、勇猛さで並ぶものはなしニャ。少々のピンチなど手数で制する！まさに勇気と度胸がなければできないワザニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ジャック・ターナー【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「ブラックキャッツに入団！？…確かに魅力的な団体名だけど、ボクには旦那さんがいるニャ！…でもココだけの話、ネコバァからの斡旋だったら考えるニャ」 ※投稿・デスタムーア 対不知火幻庵【サムスピシリーズ：SNK】 「ブニャ！ドスフロギィ…の亜種かニャ？とりあえず旦那さんへのお土産にその爪剥ぎ取るニャ」 ※投稿・デスタムーア 対鈴姫【サムスピ閃：SNK】 「相当、大剣がお気に入りニャね。隠してもわかるニャ。長いリーチと威力を活かした豪快な立ち回りはハンターの真骨頂！って感じだからニャー。定番だけにナットクの使い心地ニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ソー【マヴカプシリーズ：CAPCOM】 「片手剣は、ハンターの心得が凝縮されてるニャ。あらゆる状況に応じて自在に立ち回る適応力。頭脳と肉体をつねに鍛えるこの武器は、オッサンのフトコロの深さを表しているみたいニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ：CAPCOM】 「…その装備はギザミ＆ザザミ装備！それ程まで切れ味や伽石高速化のスキルを欲していながら、その鈍器のような双剣はなんニャ！スキルはもっと真剣に選ぶニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対タイタン・ザ・グレート【マッスルボマーシリーズ：CAPCOM】 「全然ちっさい最小金冠だニャ。オマエなんかシェンガオレンの文字通り足元にすら及ばないニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ダストマン【ロックマン4：CAPCOM】 「こ、怖いニャ！怖いニャ！！……なんでか理由はわかんニャいケド…潜在的な恐怖を感じるニャー！！」 ※投稿・デスタムーア 対伊達政宗【戦国BASARAシリーズ：CAPCOM】 「奥州筆頭？ボクだって筆頭オトモとしてトレンドスキルを駆使してきた経歴はダテじゃないんだニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対タマミツネ【モンハンシリーズ：CAPCOM】 「ンニャ～ッ！体が泡まみれで動きづらいニャ～！！」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ダンテ【デビルメイクライシリーズ：CAPCOM】 「こ…このハンター強すぎニャ！大剣をヌンチャクみたいに振り回すなんて反則ニャ！！」 ※投稿・ヒヌマボーク 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「引換券ニャ、交換して欲しいニャ。え！？出来ニャいって！まだ一回も替えてもらってないのにナマケ者扱いはあんまりだニャー！ジイさんの好きな虫の屍骸だってさっき拾ってきてやったのに！」 ※投稿・デスタムーア 対チャン＆チョイ【カプエス２：CAPCOM】 「なるほどニャー。さしずめオマエら、ゲネル・セルタスとアルセルタスみたいな関係だニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対チャンプル【サムスピ天下一剣客伝：SNK】 「希面族ともあろうもモンが素顔晒すとはニャにゴトニャー！…モガ村のハンターもカワイソウニャ、ボクらでなくこんなヘタレのオトモしかいニャくて」 ※投稿・デスタムーア 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ：SNK(ADK)】 「馬鹿なことやってる暇があったら、ボクたちと一緒に狩りの手伝いでもするニャ！…は？仙人だから？そんなの関係ないニャー！！」 ※投稿・acrysion 対トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ：CAPCOM】 「コニャーッ！！ボ、ボクから剥ぎ取りなんてダメだにゃー！カワイイアイルー＆メラルーにそんなグロ描写は許されんのニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ：SNK】 「ブニャーッ！なんの武器かと思ってたら竜撃砲喰らったニャ！見たこと無いガンランスニャ。素材は一体なんだニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対ナコルル【サムスピシリーズ：SNK】 「その鳥がずっと地面におりて来ないのは、ボクが白水晶か卵を抱えているからニャ。きっとそうなのニャ」 ※投稿・デスタムーア 対二階堂紅丸【KOFシリーズ：SNK】 「ヘルムだと髪型も顔も分からないから、ピアスでオシャレに決めたい気持ちも分かるニャ。でもそれで僕相手にクエスト失敗してたら世話ないニャ」 ※投稿・月白 対ネクロ【ストⅢシリーズ：CAPCOM】 「フルフルだがギギネブラ亜種だが知んないけど、コイツの相手はしんどいニャー！でもこの小ささならミニチュアクラウンゲットしたはずニャ」 ※投稿・デスタムーア 対信長【ニンジャマスターズ：SNK(ADK)】 「『滅界覇王』…？ニャる程、それがおミャーの『二つ名』ニャんだニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対ハウザー【ウォーザード：CAPCOM】 「ニャハハハ！ボクはお前みたいなデカイやつを、いっつも旦那さんと狩ってるんだニャー！！」 ※投稿・デスタムーア 対ハカン【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「そんな油、ゴグマジオスの龍骨油に比べたら何でもないニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対ハン・ジュリ【ストシリーズ：CAPCOM】 「そーやって一本足で構えてると、まっしぐらに突っ込んで転倒させてやりたい衝動にかられるニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「混の扱いはニャカニャカのもんニャが、虫も扱えニャいようじゃまだまだビギナーニャ。ドスジャギィでも狩ってみっちり練習するんだニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ブランカ【ストシリーズ：CAPCOM】 「倒れたニャ！それ、背中で虫網振るうニャ！…アニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ：CAPCOM】 「写真みせてほしいニャ。よく撮れてたらギルカのポーズに使いたいニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ブレイド【ウォーザード：CAPCOM】 「…グッドニャ！ガンランスを愛するその覚悟、まさに玄人のチョイスニャ。砲撃を軸に、ここぞというタイミングで必殺の竜撃砲を見舞う！アンタの冷静な判断力が生かされる心強い味方ニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ホア・ジャイ【餓狼伝説：SNK】 「ドリンク飲みすぎニャ。腹がタプタプになっても知らないニャ」 ※投稿・デスタムーア 対禍忌【KOFⅩⅠ：SNK】 「やたらめったら弾を撃ちすぎニャ！ドタバタ逃げ回って疲れたニャ…」 ※投稿・ヒヌマボーク 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ：SNK】 「姉ちゃんの目の付け所、なかなかニャ。弓で世界を獲る！そんな心意気が伝わって来るニャ。絶妙の位置取りで目標を狙い、無限に放てる矢でエモノを射止める！これぞ「狩りの本質」って感じニャ」 ※投稿・デスタムーア 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ：SNK】 「アンタはかなりのこだわり派ニャね。ヘビィボウガンをここまで使いこなすのは相当のツワモノニャ。スナイパーのごとく正確無比な一発を放ちつつ、圧倒的な火力でターゲットを撃墜！なんともオトコマエな武器ニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対マルコ・ロドリゲス【餓狼MOW：SNK】 「「極限」？そんな台詞は狂竜化ウイルスを克服してからいうんだニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対無界【KOF2003：SNK】 「そ、その姿…い、いつか集会所ですれ違ったハンターの話ていたウワサは本当だったニャ！お前、炭鉱夫のやり過ぎでウラガンキンになりかけてるニャ！その内アゴがデカくなるニャ！！」 ※投稿・デスタムーア 対メカザンギエフ【マーヴルVSシリーズ：CAPCOM】 「硬い肉質で弾かれまくりニャ！けどニャンターの武器は切れ味鈍り知らず！ジャンプ回転ゴリ押しでOKニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対メットール【ロックマンシリーズ：CAPCOM】 「ムムム…なかなか分厚いヘルメットだニャ…。特殊合金かなんかで出来ているのかニャ？」 ※投稿・acrysion 対ユリアン【ストシリーズ：CAPCOM】 「貴重な装備をビリビリ破いてどうするニャ！？物を大切にしろニャ！」 ※投稿・ヒヌマボーク 対萬三九六【サムスピシリーズ：SNK】 「狩りは仕留めどころが肝心。その点、ハンマー使いのアンタさんは心配ニャいね。一撃の重さでは全武器中トップクラス。これを使いこなすアンタの判断力はたいしたものニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版)：CAPCOM】 「その重たそうな金棒をブンブン振り回せるニャんて、アンタすっごい力持ちだニャ！モンスターハンターとしてもやってけそうだニャ！」 ※投稿・acrysion 対李香緋【餓狼伝説シリーズ：SNK】 「ハラ減ってるのかニャ？んじゃ携帯食料分けてやるニャ。気にしなくて良いニャ、どうせ返品するモンだから最後の残り時間にムダに使い切ってるんだニャ。いつも」 ※投稿・デスタムーア 対リオレイア【モンハンシリーズ：CAPCOM】 「得意のサマーソルトも見切ればどうってことないニャ！」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リチャード・マイヤ【餓狼伝説：SNK】 「アンタ狩りの腕もやるけど料理も冴えてるニャー！是非ポッケ村にいるボクの盟友、キッチンアイルー達にも教えてやって欲しいのニャー！」 ※投稿・デスタムーア 対リュウ【ストシリーズ：CAPCOM】 「ニャーリューケーン！……やっぱホンマモンはギルカで喰らったのよりド迫力ニャ！破らぬかぎり勝ち目なかったニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「無敵龍？いつもの村長たちと同じ竜神族かニャ？なんでもいいニャ。そのオレンジの皮を剥ぎ取らせてもらうニャ」 ※投稿・デスタムーア 対レオ【ウォーザード：CAPCOM】 「…名のあるオトモアイルーとお見受けしますが、アンタも主人とはぐれたのかニャ？」 ※投稿・デスタムーア 対ローズ【ストシリーズ：CAPCOM】 「…占いニャ？う～ん、じゃいつになったら旦那さんに『神おま』 でるか占って欲しいのニャ」 ※投稿・デスタムーア 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ：CAPCOM】 「小タル爆弾なんかいくら投げても効かないニャー！男ならドカンと一発、タルＧで特攻ニャ！」 ※投稿・デスタムーア 対ワンタン【パワーストーンシリーズ：CAPCOM】 「…ニャんだかエラく貧弱なサイズのラージャンだったニャ」 ※投稿・デスタムーア ＆． ＆エドモンド・本田【ストシリーズ：CAPCOM】 「疲れたニャ～…ユクモ温泉に浸かりたいニャ～…」 『ならワシの銭湯に入れ！疲れがすっ飛ぶぞ！』 ※投稿・デスタムーア ＆エル・フォルテ【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「ボクの採取した素材で燃えないゴミ作るのやめるニャー！」 『はっはっは、このいやしんぼめ！食事はもう少しで出来る！慌てるな！』 ※投稿・デスタムーア ＆花諷院和狆【サムスピシリーズ：SNK】 「！ャニだ果効じ同と乱混のルルホロロホ…札のこ」 『何でもいいからとにかく乱心呪符を返すんじゃ』 ※投稿・デスタムーア ＆ギル【ストⅢシリーズ：CAPCOM】 「ギルのモウイチドングリは回復量はスーパーキノコの術以上だけど途中でツブされるとこが玉にキズニャ」 『喋る猫よ。私のリザレクションを奇妙な呼び名で呼ばないでくれないかな？』 ※投稿・デスタムーア ＆源柳斎マキ【ファイナルファイト２：CAPCOM】 「ボクもタマには採取に専念したいけどオトモがこんなじゃニャ…」 『次も任せたよー、猫ちゃん！勝ったら猫じゃらしやっからさ』 ※投稿・デスタムーア ＆小早川秀秋【戦国BASARAシリーズ：CAPCOM】 「よし！ニャら今からアカム狩りに行くニャ！それでオマエも勇気出せニャー！」 『赤蒸し…？なんだろ？分かったそれ秋の味覚でしょ？』 ※投稿・デスタムーア ＆椎拳崇【サイコソルジャー：SNK】 「狩りの後は猫拳闘ニャ！修行して旦那さんの役に立つニャ！」 『なんちゅう律儀な猫やねん！俺は付き合わんでええやろ？』 ※投稿・デスタムーア ＆高嶺響【月華の剣士第二幕：SNK】 「スゴイ研ぎ石だニャ！これなら初期装備も紫ゲージになりそうニャ！」 『良くわからないけど家は鍛冶屋だから…』 ※投稿・デスタムーア ＆ダルシム【ストシリーズ：CAPCOM】 「こないだ氷界でプクーーッって、膨らんで転がって攻撃してきた奴が居たニャ」 『それは紛れもなくDr.グラブジャムンだな…猫に向かってヨガアイアンボールとは大人気ない…』 ※投稿・デスタムーア ＆ダン・ヒビキ【ストシリーズ：CAPCOM】 「こらーっ！そこニャるオトモ！サボってると解雇してどんぐりロケットで月まで吹っ飛ばすニャー！」 『…猫の世界にまで不景気の波って奴かよ。セツねぇなぁ』 ※投稿・デスタムーア ＆チャムチャム【サムスピシリーズ：SNK】 「貫通＆巨大ブーメラン！ブーメラン上手なニャンターこそ最強ニャ！」 『やっぱりブーメランで猫(耳)はサイキョーなンだね！？』 ※投稿・デスタムーア ＆ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ：SNK】 「オマエさっきからパニクり過ぎニャー！またたびの匂い嗅いで落ち着くニャ」 『スーッハーッスー…………ゥッキョオオォォォ！！』 ※投稿・デスタムーア ＆トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ：CAPCOM】 「鱗も牙も硬殻も…全部ぶん盗ってやるニャー！」 『アンタ見込みあるわ！ボーン一家のペットになりなさい』 ※投稿・デスタムーア ＆二階堂紅丸【KOFシリーズ：SNK】 「ニャ！？ドスタワーからテオストレートに変わってるニャ！まあアイテムボックスで一瞬ニャね！」 『…アイテムボックスとかはよく分からないが、あのヘアスタイルは試合中だけだぜ？』 ※投稿・月白 ＆ハカン【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「まるでタマミツネのような滑りっぷり！」 『泡やのうて油なんやけどなぁ！？』 ※投稿・デスタムーア ＆ファン【ストⅤ：CAPCOM】 「ダメ押しに毒毒落とし穴に落とすデスニャン！」 『２回落とすデスよ？２回落とすデスよ？』 ※投稿・デスタムーア ＆フェリシア【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】 「ボクのコラボよりずっと前にロックニャン装備を揃えてるニャンてすごいんだニャ！」 『ロックバスター！！』 ※投稿・デスタムーア ＆矢吹真吾【KOFシリーズ：SNK】 「今ニャ！ボクが顔に張り付いてる間にやるんだニャー！」 『ええっ！？この猫、俺のストライカーより高性能！？』 ※投稿・デスタムーア ＆リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「伝授出来るサポート行動はひとつだけ！龍虎乱舞…いや、やっぱ覇王翔吼拳を教えて下さいニャ！」 『よし！良い覚悟だ。キッチリ超必殺技を伝授してやるぜ！？』 ※投稿・デスタムーア ＆レインボー・ミカ【ストシリーズ：CAPCOM】 「緊急クエはソロでやれニャ！寄生でHR上げるなんてハンターの風上にも置けんニャ！」 『…よく分かんないスけどナデシコのこと責められてるッスか？』 ※投稿・デスタムーア
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アイ・アム・サム 登場人物 コメント 2001年に公開されたアメリカ映画。知的障害を持つ父親と、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いたドラマ映画。 登場人物 ランターンorデンリュウ：ライト 分類の名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ピィ：ルーシー・ダイアモンド・ドーソン 声優繋がり。こんごうだま必携（名前ネタ） リリーラ：リリー 名前ネタ -- (ユリス) 2017-06-11 15 48 47
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▽タグ一覧 ツインテール ツクダオリジナル 半裸 擬人化 界隈オリジナル 金髪 非公式擬人化 音MAD素材 ニコニコで【アイ・テノゴール】タグを検索する 概要 ニコニコ大百科のバトルドームスレ内で誕生したバトルドームの擬人化キャラクター（非公式）。 改めて見るとやばい服装してる
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アイ・エス・ビー 本店：東京都品川区大崎五丁目１番11号 【商号履歴】 株式会社アイ・エス・ビー（1986年12月～） 株式会社インフォメイション・サービス・ビューロー（1970年６月４日～1986年12月） 【株式上場履歴】 ＜東証１部＞2015年３月24日～ ＜東証２部＞2008年１月16日～2015年３月23日（１部指定） ＜ジャスダック＞2004年12月13日～2008年２月26日（上場廃止申請） ＜店頭＞1990年７月27日～2004年12月12日（店頭登録制度廃止） 【沿革】 昭和45年６月 コンピュータ室の運用管理を目的として株式会社インフォメイション・サービス・ビューローを設立（東京都品川区東五反田１丁目10番11号） 昭和45年８月 ソフトウエア開発及び受託事業に進出 昭和50年４月 東京都品川区西五反田２丁目21番１号に本社を移転 昭和54年11月 通信制御システム開発受注のため静岡県沼津市に沼津システム営業所を設置 昭和56年４月 近畿地区進出のため大阪市淀川区に大阪システム営業所を設置 昭和56年11月 自動車無線システム及び通信制御システム開発受注のため神奈川県大和市に大和システム営業所を設置 昭和58年５月 基本ソフト（ＯＳ）開発受注のため東京都府中市に府中システム営業所を設置 昭和59年２月 地域産業のソフトウエア開発受注のため山梨県甲府市に甲府システム営業所（現 甲府事業所）を設置 昭和59年12月 ＰＢＸ（私設電話交換機）の基本ソフト開発受託のため千葉県我孫子市に千葉システム営業所（現 我孫子事業所）を設置 昭和60年５月 ソフトウエアメインテナンス株式会社設立（現 連結子会社） 昭和61年12月 東京都品川区西五反田１丁目１番８号に本社を移転 昭和61年12月 株式会社アイ・エス・ビーに商号変更 平成２年７月 社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録 平成２年11月 神奈川県茅ケ崎市に湘南システム営業所を設置 平成３年５月 宮城県仙台市に仙台システム営業所を設置 平成５年９月 沼津システムセンターを三島市へ移転し静岡システムセンター（現 三島事業所）に名称変更 平成７年１月 東京都品川区大崎５丁目１番11号に本社を移転 平成７年４月 アイエスビー・ブレインズ株式会社設立（現 連結子会社） 平成７年４月 アイエスビー応用システム株式会社設立（現 連結子会社） 平成10年12月 大和第一・大和第二・湘南・甲府の各システムセンターで品質システムの認証を取得「ＩＳＯ9001／ＪＩＳＺ9901」 平成11年１月 東京都江東区に金融システム部の事務所を設置 平成11年１月 静岡県富士市に富士システムセンターを設置 平成11年２月 東京都品川区に情報システム事業部（現 五反田事業所）を設置 平成11年６月 業務効率化をはかるため大阪システムセンター（現 大阪事業所）を大阪府中央区へ移転 平成11年12月 大阪システムセンター（現 大阪事業所）・情報システム部・官公庁システム部・制御システム事業部で品質システムの認証を取得「ＩＳＯ9001／ＪＩＳＺ9901」 平成12年５月 神奈川県横浜市に新横浜事業所を設置 平成13年６月 株式会社アイフィス設立 平成15年12月 マーケット拡大と収益の増強を図るため、ベトナム国ホーチミン市に ISB VIETNAM CORPORATION 設立 平成16年１月 ａｕ系メーカー向け携帯端末開発受注のため鳥取県鳥取市に鳥取事業所を設置 平成16年３月 東京都新宿区に都市型のデータセンターを設置 平成16年４月 東京地区・神奈川地区の事業所集約を実施（府中・江東・大和・湘南・富士事業所を閉鎖し、五反田事業所・新横浜事業所へ集約） 平成16年12月 株式会社アイフィス解散 平成16年12月 社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年11月 データセンターで、情報セキュリティマネジメントシステム（ＩＳＭＳ）の認証を取得 平成20年１月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成20年２月 ジャスダック証券取引所の株式を上場廃止
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氷厘亭氷芳が小学生のころの学校行事でつくった土器。品評会でユーモア賞なる勲章を賜りましたが、現在この逸品がどうなってるかは不明。 もどる