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ネタバレ 受信ボックスは50件を超えると古いものから削除されます。 これで削除されちゃったって人は以下で確認してみてください。(作成中) 俺だよ俺。 彼女の事で困ってるって? 心配すんな、任せとけ、 俺が教えてやるから! 彼女へのプレゼントは 基本だろ。 しばらくは ご機嫌になってくれるし、 渡さない手はないぞ プレゼントってつい 買い忘れるんだけどな、 とりあえず店に行っとけ。 大体一ヶ月前くらいから 準備するのがいいかもな 彼女からの プレゼントもらうと、 やっぱしばらくは テンションあがるよな。 なんかいつもより でかいことができそうな 気がするっていうかさ デートする場所には、 やっぱり前もって出かけて 調べておくのが安全だな。 よく知らない場所じゃ ちゃんとエスコート できないだろ? デートスポットってのは、 通ってると穴場を見つけ られたりするんだよ。 彼女とゆっくり出来そう な、人目の少ない 場所なんてのもな 彼女とスキンシップ するんなら、人目を気にしないとダメだ。 これは最低限のマナーって やつだな デートスポットの ムードってのは大切だ。 同じ場所でも季節や 時間帯でムードは 変わるからな、 気をつけろよ もちろん相手にも デートスポットの 好き嫌いはある。 ただ相手が上機嫌なら、 苦手な場所でも 来てくれるかもな ある場所ってのはな、 ずっと通いつめると何か いいことがあるもんだ。 試してみろよ スキンシップには リスクもある。 彼女が許して くれるからって 調子に乗ってると、 痛い目見るぞ? 彼女が人目を 気にしないのって どんなときだと思う? それはな、目の前に 立ってる人間しか目に 入ってないときなんだよ、 わかるだろ? お前、彼氏力には 気を配ってるか? どれを伸ばしてるかで、 デートにも影響が 出るからな デートのあとに喫茶店 なんかで話をするなら、 やっぱ感性や知識が ないとな。じゃないと 話が続かないだろ? デートで彼女の ファッションに口を出すと したらだ、やっぱり 自分にも魅力と 感性がないとダメだな。 それが資格ってもんだ デートで彼女を 送り届けた後に別れを 惜しみたいなら、相手を ひきつけるための魅力、 そして運動が必要だ 一ヶ所だけ行って 終わりのデートってのも さびしいよな。 さらに別の場所に 行こうとするなら、 知識と運動が必要だな デートの移動中に 会話するなら、 感性が必要だな。 あとはもちろん運動だ 彼女のヘアスタイルって、 結構気になるよな。 でも意見するなら知識と、 自分自身に魅力が無いとな キスはな、相手の 気分をどれだけ盛り上げ られるかが勝負だ。 相手の気持ちが見えれば、 楽なんだけどな キスのとき、 彼女が何をして欲しいか。 それは彼女の表情から 読み取るしかない。 口で聞くなんてのは 無粋だしな メールとはいえ タイミングは重要だ。 特にデートの後、 なんかは大事なだな もしお前がすべての 彼氏力をきわめてデートに 臨んだとしたら。 ……それはすごい事に なるだろうな デートの予約するよな? 彼女はデートの約束が あると、気分もいい感じに なりやすいんだよ お前、彼女を本気で 怒らせたこと、あるか? メールでもいいから、 すぐ謝れよ 不意に彼女を 呼び出したくなるときって あるよな。でも自分の 状態が悪いときは、 控えておけよ。 止めはしないけどな 外ではさすがに 難しいだろうけど、 彼女の部屋でならコスプレ なんかもしてくれるかもな 彼女の部屋に行きたい なら、やっぱ学生らしく 勉強会ってのが 一番いいだろうな。 そのためにわざと彼氏力を 下げておくのもありだな 親密度って知ってるか? お互いの関係が深まる ほどに高まって、 そうなると少しのことでは 機嫌が悪くならないんだ 知人から聞いた話 なんだけど、 そいつの彼女はキスを たくさんしてくれた ご褒美ってことで、 コスプレ用の服を増やして くれたみたいだ 俺が教えられるのは これぐらいだ。 これからも頑張れよ!
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複数匹を使うネタ ダブルバトル前提のものは複数匹を使うネタ(ダブル)に移動しました。 スピアーを活躍させてみよう(ユニオン推奨) 手持ちバタフリー 持ち物・広角レンズor気合の襷 技・眠り粉/夢食い/蜻蛉返り/追い風 スピアー 持ち物・銀の粉or気合の襷or命の玉 技・剣舞/ダブルニードルorシザークロス/追い打ち/毒びし 戦法 まずバタフリーを召還。とりあえず耐えて眠り粉で眠らせる。→夢食い連打。でもエスパーが効きにくい事もある。→そこで追い風を撃つか蜻蛉返りしてスピアー召還。→相手は眠ってます。そこで剣舞。→エスパー半減または無効のタイプは虫が弱点だから積んだ後は攻撃。 威力安定ならシザークロス。効果に期待ならダブルニードルを使いましょう。 ↑志村ー!鋼!鋼! ↑瓦割りでおk ストライクかハッサムでやった方がいいのは誰にも言えない秘密。 ユニオンで自分がむしとり少年の時に(笑) ポワルンを新世界の神にする方法 天候変化メンバー ヨノワール 性格:ゆうかん 持ち物:熱い岩or湿った岩 努力値:HPに252、防御と特防に126 技:トリックルーム、日本晴れor雨乞い、影討ち 置き土産 ユキノオー 性格:ゆうかん 持ち物:ラムのみorオッカのみ とか 努力値:HPと攻撃に252 技:凍える風、岩石封じ、秘密の力、吹雪 とか ポワルン様 ●太陽神ポワルン 性格:れいせい 持ち物:いのちのたま 努力値:HPと特攻に252 技:守る、ウェザーボール、冷凍ビーム、エナジーボール 半減のドラゴンタイプが来ても、弱点の水、岩タイプがきても大丈夫! でも何故か同タイプの炎に手も足も出ない! ●逆さ照る照る坊主ポワルン 性格:れいせい 持ち物:いのちのたま 努力値:HPと特攻に252 技:守る、ウェザーボール、冷凍ビーム、エナジーボール 半減のドラゴン、水タイプが来ても、弱点の草タイプがきても大丈夫! でも雨の中の雷で死ぬ! ●氷河期ポワルン 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま 努力値:素早さと特攻に252 技:電磁波、吹雪、水の波動、エナジーボール 電磁波+霰中の吹雪が地味に怖く、弱点の炎、岩タイプがきても大丈夫! でもグレイシアとかユキメノコとかその辺りうぜーなーオイ! 唯一王暴走(ネタ以前の問題) 1番手 ハッサム 性格:陽気? 持ち物:オッカの実 努力値:HP252 素早さ252 技:バトンタッチ 高速移動 剣の舞 2番手:唯一王様 性格:意地っ張り 持ち物:気合のタスキ 努力値:素早さ252 攻撃252 HP6 技:穴を掘る(真面目に) 炎の牙 恩返し 後一つ何か 妄想:ハッサムで積みまくって、炎が出てきたら唯一王にバトンタッチ! 炎技で貰い火発動、さらに唯一王はバトンで能力が上がっている!わははー暴れろ唯一王! 現実:積む前に2タテされて終わり [警告表示] ※警告:ここで使うのは唯一「王」である。唯一「神」ではないので要注意。唯一神と唯一王を間違えたら交替した時痛い目に遭う恐れがあります。 ※危険:伝説戦では絶対に使わないこと。カイオーガに2タテされる恐れがあります。 ディグダ様の貧弱防御 レベルは全員100で、相手に協力してもらい行うこと (自分)一番手:ディグダ 努力値:HPに入れなければよし 持ち物:自由 技:物真似 HP個体値0必須 (相手)一番手:メタモン 性格:素早さ↑の性格 努力値:素早さ252 持ち物:スピードパウダー 技:変身 (相手)二番手:ピンプクorラッキー 性格: 防御↓の性格 努力値:防御に入れなければよし 持ち物:自由 技:自由 防御個体値0必須 一ターン目:先手 相手のメタモンが変身をする 後手 自分のディグダが変身を物真似する 二ターン目:先手 相手がピンプクorラッキーに交代する 後手 自分のディグダがピンプクorラッキーに変身する これで完成。この状態のディグダの物理耐久は全ポケモンの中でもっとも貧弱。実値にしてHP130、防御14 どのくらい貧弱かというとレベル8の攻撃特化ベロベルトが大爆発するとダメージ率125%~147.5%の確1。レベル100なのに レベル3の攻撃特化ベロベルトの拘り大爆発が急所にヒットすると確1。レベル100なのに ピンプクorラッキーをコイキングにすれば特防ver.も可。 レベル3とか8とかの攻撃特化ベロベルトができるかボケ、というツッコミは無しで ↑できるぜ。ころがる親から遺伝させてさ。 ヌケニンの方が完璧じゃね?まあ面白みはやや薄れるが ↑[攻撃特化]という罠 ↑学習装置で経験値減らせばできる ↑今は羽という物もあるね! ラムパルドを本気で特攻させる事だけを考える ●一番手・・・ユクシーorプテラorカバルドン ●二番手・・・テッカニンorハッサム(両者バトンと剣の舞必須、テッカニンの場合身代わり、ハッサムの場合高速移動を) ●三番手・・・ラムパルド 意地っ張り攻撃252素早さ101調整残りHP 技・諸刃の頭突きのみ。持ち物拘りハチマキ 最初は一番手でステルスを撒く。 ユクシーなら壁→欠伸→トンボ、プテラの場合は攻撃、カバルドンは欠伸。 二番手はバトンを回す事だけを考える。 カバルドンの場合ハッサムで。 バトンがテッカニンの場合・・・身代わり→剣の舞→守る→バトン。 バトンがハッサムの場合・・・・高速移動→剣の舞→バトン。 そしてバトンでラムパルドを召還。 後はひたすら諸刃を叩き込め! うまくいけば全て突破可能。ただしハピナスが相手の場合反動で死ぬ。 ↑タイトル見てラムパルドを特殊アタッカーとして使うのかと思った。 植物を大切に コンセプト 自分の好きなポケモンモジャンボを活躍させたい よってモンジャラが苦手なタイプ(飛行、炎、氷、虫)をいたぶる(ダブルで) 先発 無道 フォレトス 3ターンでどくびし×1、まきびし×3 ステロ だいばくはつ(両者瀕死) ヨノワール・ドダイトス ヨノワール重力 ドダイトス砂嵐 ヨノワール→モジャンボ モジャンボ しめつけるor宿り木 ドダイトス 宿り木 これで草の苦手ポケはほぼ出場不可能 上記4タイプはすべてステロで1/4ダメ よって ゴウカザル出場 →ステロ1/4まきびし1/4どくびし1/8砂塵1/16 にひきで宿り木+しめつける3/16 のこりHP1/8 締め付けられ逃げられないので次のターンで死亡確定 次のターンは二体で守る ちなみにファイヤー フリーザー リザードン テッカニン メガヤンマ あたりは出場ターンに瀕死 仮に飛んでても重力でKO さらに言えば重力で粉も使いやすい もちろん挑発なんて想定外 モジャンボは締め付けるがあり定数ダメージありがよく ドダイトスは砂嵐無効がよい ちなみに似たようなことを眠りでやると まきびし×3、ステロ後 ヨノワで重力したあと ダークライ(スカーフ)でほぼ100パーダークホール とダークライ(もう一体)で悪夢 でステロ等倍でも ナイトメア×2 1/4 まきびし 1/4 ステロ 1/8 悪夢 1/4 でほぼ死亡かつ眠っている まぁ不眠とか知らないけど ↑その、なんだ。ここまでしちゃったらモジャンボ出番なくない? ↑↑毒タイプを忘れてない? 究極絶対浮遊ラティアス スピンロトムの項目を見て思いついた。飛行で浮遊のスピンロトムの浮きっぷりはすごいが、 ラティアス及び多くのポケモンの協力があればもっとすごいことができそうだ。 1番手 カイリキー・特性ノーガード 2番手 サンダース・電磁浮遊/バトンタッチ 3番手(主役) ラティアス・ミラータイプ/そらをとぶ@風船 対戦相手 ルギア・スキルスワップ/テレキネシス/フリーフォール/てきとう まず初手はルギアはスキルスワップでノーガードを手に入れる。 次にダースに交代し、電磁浮遊バトンでラティアス降臨。 そしてミラータイプでラティアスはエスパー飛行に変化、ルギアはテレキネシス。これで準備は完了! これで空を飛ぶ・フリーフォールすれば、 浮遊飛行で風船電磁浮遊テレキネシス状態で、空を飛んでさらにフリーフォールで空の彼方に飛ばされていけるという、 スピンロトムですら真っ青の究極浮遊体になれるのだ! ↑飛行タイプにフリーフォールは効かない。 ↑連れ去ることだけは出来たと思う スキルスワップであまのじゃくにしたポケモンのじゅうりょくで気分だけは反重力に… ダメか 1ターンに詰め込む型 とんぼがえり(ボルトチェンジ)と脱出ボタンで1ターンの間に色々やろう! 基本的な流れは先制とんぼがえりで2番手を出して、脱出ボタンで2番手も退場する。 当然、相手のほうが速かったり、攻撃してくれなかったら失敗する。 組み合わせ次第で色々できる。以下は思いついた構成。 1.1ターンめに全てを出し切る型 1番手 ムクホーク・特性いかく/とんぼがえり@むしのジュエル 2番手 バンギラス@脱出ボタン 3番手 ドーブル・特性ムラっけ@しろいハーブ 1ターン目で相手の攻撃を下げ、攻撃と、天候変化と、こっちの能力アップをする。 さらにすなあらしで、ダメージを受ける。 3体とも見せ、どうぐも消費してしまう。2ターン目以降は知らん。 ムクホークはジュエルで攻撃するので、相手を倒してしまわないように、攻撃に努力値を振らないように ドーブルはたべのこしでもいいかも、消費してなくならないけど、すなあらしダメージを回復して使ったことは相手にみえるので 2.君をもっと知りたい型 1番手 メガヤンマ・特性おみとおし/とんぼがえり 2番手 特性よちむ、トレース、きけんよちのポケモン@脱出ボタン 3番手 特性よちむ、トレース、きけんよちで2番手とかぶらないやつ 2番手、3番手を両方よちむにしても、もしかすると上手くいくかもしれない 2番手はメガヤンマと弱点がかぶらない耐久のあるポケモンで(ムシャーナとか) トレースもちは3番手にしたほうが2ターン目以降もいかせるかも ↑トレースを入れてみると言うのはどうだ?相手の特性を知ることができるぞ ↑トレースは考えてなかったな。きけんよちよりいいと思うので修正。 ↑変わり者なら技全部わかるぞ!
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4.リプレイ機能を使う 試合を見返す リプレイ機能を活用したことはあるだろうか。スタシュにはリプレイ機能があり、試合内容を振り返ることができる。強くなるためには、自分の動きがどう悪かった、どう良かったかを知る必要がある。特にミスしたときは、次も同じミスをしないようにしなければならない。リプレイ機能を使えば以上のようなことが簡単に分析できる。 リプレイを見てもらう 初心者~中級者にとって自分でどこが悪かったなどを分析するのは限界があるだろう。そんなときは他の人に意見を募るといい。自分では分からなかった点などが聞けるかもしれない。人に自分の失敗を見せるのは辛いが、それを受け入れることが出来るなら必ず強くなれる。誰かに意見を募りたいが、スタシュをしている知人がいない場合、LINEのオープンチャットなどを活用するといい。 次回予告「どのキャラを使えばいい?」 今回はリプレイ機能の活用法について話した。前回、使用キャラを絞る話を少ししたが、どのキャラを使えばいいのかという問題についてもう少し話すべきだと感じた。次回はそのことについて話そうと思う。ではでは。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2347.html
きらいなもの 【きらいなもの】 きらいなもの 関連用語 キャラクターのプロフィールの一種で、文字通りそのキャラクターの嫌いなものを指す。 ライバルだったり敵だったりと、どのような嫌いなものなのかは様々。 キャラクターブックではダメ顔マークで、ポップンミュージックカードではブルーのハートマークで「Dislike」と表記されている。 関連用語 キャラクター プロフィール 出身地 趣味 すきなもの 誕生日 担当曲 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/dngtouzaisen/pages/39.html
キャラクター名 バビビーバードくん ■性別 無性 ■所属陣営 スズハラ機関 ■所持品(ひとつにつきステータス2点消費) 配送伝票3枚、冷凍鳥肉、カセットコンロ、天ぷら油 ■攻撃力(ステータスの合計は16、スズハラ機関は2... 1 ■体力 1 ■体術 1 ■知性 1 ■FS 6 ■FS名 郵便代行 ■特殊能力 『あなたとコンビのバビビーバード』 縦・横・高さ合計180cm以内のものに伝票を貼ると魔人宅配便が来て、 伝票に書かれた住所まで1分で届けてくれる。 サイズ制限さえ満たしていて伝票が貼れるものしか運べない。 魔人宅配便は何者にも攻撃出来ずただ荷物を運ぶ為の存在であり、 高速移動による衝撃波も発生せず人にぶつかっても荷物ごとすり抜ける。 目的地に付いたら魔人宅配便は荷物を玄関に置いて消滅する。 ■キャラクター説明 コンビニのイメージキャラクター。中の人などいない。 毎日バビビーバードのバビチキを五十枚揚げ、 300通のメール便と 40前後の宅配便の代行を行なっている過労死寸前のフリーター。 着ぐるみのまま逃げ出してきた所で倒れ、気がついたら魔人化して機関にいた。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3338.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392621836/ 京太郎「これを机に仕込んで…」 京太郎「おおっ!?チョコが入ってる!一体誰が…」 京太郎「………」 京太郎「俺は何をやっているんだ…」 京太郎「もういい。食っちまえ」ベリベリ 咲「おはよう、京ちゃん」 京太郎「おー、咲か」モグモグ 咲「…えっと、京ちゃん、それは……」 京太郎「ん?これ?チョコ」 咲「……一体誰が……私を出し抜こうなんて……」 京太郎「なんか言ったか? 咲」 咲「……京ちゃんそれ誰からもらったの?」 京太郎「あ、いやこれはだな……その……」 京太郎(チョコもらえないだろうから自分で作ってきたなんて口が裂けても言えねえ……) 京太郎「わ、わかんないんだよそれが。メッセージカードも入ってなくてさ」 咲「……」 京太郎「はは……」 京太郎(ろ、露骨に怪しんでる……!) 咲(メッセージカードが入ってない……?) 咲(入れ忘れたのか、それともあえて入れなかったのか……) 咲(でもそんなことする必要あるの……?) 咲(あ、もしかしたら後で打ち明けるつもりなのかも……) 咲(はっ! そしてその時に京ちゃんに告白を……!) 京太郎「い、いったい誰だろうな。おっちょこちょいにもほどがあるぜ……」 咲「京ちゃん、机の中まだ全部見てない?」 京太郎「ん、ああ。まだだけど」 咲「……見てみて」 京太郎「え、なんで?」 咲「いいから」 京太郎「わ、わかったよ」ガサゴソ 咲「……」ドキドキ 京太郎(まあ、実はさっき見たからもうひとつあるのは知ってるんだが……) 京太郎(もしや、咲も知ってたのか?) 京太郎「……お、またチョコだ」 咲「!」 咲(私の入れたのと包装が違う!) 咲「き、京ちゃんそれ誰から!?」 京太郎「え、」 咲「ねえ誰!?」 京太郎「さ、咲がどうしてそんな知りたがるんだよ」 咲「京ちゃん!」 京太郎「わ、わかったわかった。ちょっと待て」ベリベリ 咲「……」 咲(誰……? まだ他にも京ちゃんにチョコを渡した子がいるの?) 咲(京ちゃんなんて女の子から全っ然モテそうにないのに!!) 京太郎「えっと、はらむら……原村和!?」 咲「!!」 咲(の、和ちゃんがどうして!?) 京太郎「『ずっと前から好きでした。受け取ってください』……だと」 咲「そ、そそそそそれって……」 咲(こ、告白!!?) 京太郎「え、これマジ……? ドッキリとかじゃないよな?」 咲「ちょっとそのカード貸して!」ガシッ 京太郎「お、おい!」 咲「……」 咲(和ちゃんの筆跡……間違いない。けどどうして?) 咲(和ちゃんも京ちゃんが好きだったっていうの? そんな素振りまったくなかったのに!) 京太郎「咲、返してくれよ」 咲「う、うん……」 咲(そんな……和ちゃんがライバルだったなんて) 京太郎「うへへ……マジで和のやつ、俺のこと好きだったのかあ……」 咲(和ちゃんは頭もいいしカワイイ……私じゃ勝ち目なんてないよ……) 京太郎「……ん?」 咲「……!!」ガサゴソ 京太郎「お、おい! なに人の机荒らしてんだよ」 咲「……じゃあね、京ちゃん。お幸せに」 京太郎「え、」 タタッ 京太郎(今、チラッと箱みたいなのが見えたような……) 京太郎「ま、いいか。それよりも……」 京太郎「おい友彦! お前チョコもらったか?」 友彦「あん? そっちはどうなんだよ」 京太郎「フフフフフ……聞きたいか?」 友彦「気持ちわりぃな。はよ言えや」 京太郎「ほらよ、じゃじゃーん!」 友彦「……悔しいがよかったじゃねえか。相手は咲ちゃんか?」 京太郎「ちげーよ! なんでそこで咲が出てくんだよ!」 京太郎「聞いて驚け。相手はなんと……あの和だ!」 友彦「はぁああん!? 和って、原村和か!?」 友彦「おい嘘だろ! 証拠見せろ証拠!」 京太郎「このメッセージカードにちゃんと書いてあるぜ」スッ 友彦「マジだ……すげえ」 京太郎「へっへーん、だろ?」 友彦「返事はどうすんだよ」 京太郎「もち、ふたつ返事でイエス! 決まってんだろ?」 友彦「そりゃそうか。しっかしお前があの学年一の美少女となぁ……」 京太郎「羨ましいか、友彦ちゃんよぉ?」 友彦「……お前、浮かれてるようだが咲ちゃんはどうすんだよ」 京太郎「は? だからなんで咲が話に出てくんだよ」 友彦「……いや、なんでもね」 京太郎「気持ちわりぃな。教えろよ!」 友彦「そんくらい自分で考えろ」 京太郎「はぁ?」 友彦「それより早くそれしまっとけよ」 京太郎「ん、ああ」 キーンコーンカーンコーン 京太郎(にひひ……放課後の部活が楽しみだぜ) 京太郎(あれ、そういや咲戻ってきてないな) 京太郎(具合でも悪くなったのか? あとで保健室に様子見に行ってやるか……) 放課後 京太郎(結局保健室にはいなかったし、咲のやつどこ行ったんだろうな) 京太郎(メールしたけど返事ないし) ガチャ 京太郎「ちわーっす」 まこ「おう、きたか。遅かったのう」 京太郎「数学の授業が長引いちゃいまして。すんません」 久「いいわ、とにかく四人そろったんだし半荘打ちましょ」 優希「……」モジモジ 京太郎「? 優希、お前元気ないな」 優希「ひゃっ! な、なんだじぇ?」 京太郎「いや、いつもより元気ないなって」 優希「そ、そうか? そんなことないじょ……」 京太郎「ふーん、ならいいけど」 優希「……」 まこ「部室きたときからずーっとこうなんじゃ。どこかソワソワしちょって」 優希「そ、染谷先輩!」 京太郎「そうなんすか?」 まこ「ああ、いったい誰のせいじゃろね」ククッ 久「さぁね~」 京太郎「??」 優希「……///」 京太郎「あ、あの」 まこ「ん? なんじゃ」コトッ 京太郎「和って、まだ来てないっすよね?」 久「来てないけど、どうしたの?」コトッ 京太郎「い、いや、別になんもないっすよ!」 京太郎(授業が遅れてんのかな。メールは……来てないか) 久「……?」 優希「……」コトッ 京太郎「……あ、それロン」 優希「うっ……」 京太郎「お前、リーチかけてんのにそりゃないだろ」 優希「う、うるさいじょ! ちょっとよそ見してただけだ!」 久「そういえば須賀君」 京太郎「はい?」 久「今日は何日だっけ?」 優希「っ!」ビクッ 京太郎「えっと、14日。バレンタインですよね?」 久「そそ。ご名答~」 京太郎「もしかして俺にくれるんすか?」 久「まっさか~。私はあげるってよりもらう側だし」 京太郎「ですよね~、あはは」 まこ「なんじゃ、残念そうじゃないのう」 京太郎「え? いえ、もちろん残念ですよ!」 久「ほんと~? じゃあげちゃおっかな~」チラッ 優希「……っ」 京太郎「またまた~。冗談はいいっすよ、寂しくなるだけなんで」 久「冗談じゃないんだけど」 京太郎「えっ」 久「……」 京太郎「……部長」 久「……なに?」 京太郎「顔がニヤついてて気持ち悪いです」 久「くっそ~! あと少しで引っかけられると思ったのに!」 まこ「なにいうとる。バレバレじゃ」 久「それはそうと、もし須賀君にあげる人がいるとしたら……」チラッ 優希「……っ!」 久「はやく渡さないと誰かに先を越されちゃうんじゃないかしらね~」ニヤニヤ 優希「……」プルプル まこ(久のやつ、もうちっと自然にやることはできんのかい) 京太郎(あれ……もしかして俺まだもらえてないと思われてるのか?) 京太郎(ま、そりゃそうか。去年も咲からの義理だけだったし) 京太郎(もし和からもらったって言ったらびっくりするんだろうなぁ……) 京太郎(だが堪えろ須賀京太郎! これは和のためだ) 京太郎(チョコはともかく、告白カードなんて誰だって見られたくないに決まってる) 京太郎(打ち明けるとしたら俺たちが付き合い始めたそん時だな……)ニヘラ まこ「京太郎、なにあんたもニヤついとるんじゃ」 京太郎「あ、すんません。ちょっと心の旅に出かけてました」 久「……」ジー 優希「……」モジモジ 久(こりゃもうひと押ししないとダメね……まこ) まこ(……了解)ガタッ まこ「いたたたた……!」 京太郎「ど、どうしたんですか!?」 まこ「と、突然腹が……!」 優希「だ、大丈夫かじょ? は、早く保健室に!」 まこ「うぅ……」 久「昨日チョコ食べ過ぎたからよ! バカね!」 京太郎「俺が連れて行きますよ」 久「いいえ、須賀君はここに残って。私が連れて行くわ」 まこ「すまんが頼む」 優希(なんで二人とも鞄をしっかり持っていくんだ……?) 久「それじゃあね。そこで二人で待ってるのよ!」 京太郎「は、はい」 バタンッ 廊下 久「……ふぅ。なかなかの演技だったわ、まこ」 まこ「腹痛の演技で褒められてもうれしくもなんともないがの……」 久「じゃ、私たちは隣の部屋に行って観察よ」 まこ「はぁ……ほんとにするんか? 優希に悪いじゃろ」 久「なに言ってんの! どっかの部長も言ってたように、部長としての部員の管理は大事よ」 まこ「……仕方ないのう」 久「そうはいってもまこだって気になるくせに。本当に素直じゃないのは誰かしら?」 まこ「じ、じゃかしいわ!」 久「ん、あら」 まこ「どうした?」 久「私、間違えて須賀君のカバン持ってきちゃったみたい」 まこ「なにしとるんじゃこのトンチンカンは……」 久「う、うるさいわね!」 まこ「どうする、今戻ってすり替えてくるか?」 久「いや、それはダメでしょ……あ、いいこと思いついた」ニヤッ まこ「……どう考えても悪いことにしか思えんわい」 久「まこ、あのチョコ貸して」 まこ「ん? わしが京太郎に作ってきた義理チョコか?」 久「そう、須賀君がだれからももらえなかったら可哀そうだと思ってまこが余計なおせっかいを焼いて作ってきた義理チョコ」 まこ「二言三言余計じゃ! ……ほれ」 久「これを須賀君のカバンに忍ばせてっと……」 まこ「なにしとるんじゃ!」 久「優希からチョコをもらって悶々としてるところにカバンから正体不明のチョコが見つかったら……須賀君どうなると思う?」 まこ「ん、まぁ混乱するじゃろうな」 久「そう、その通り! おもしろそうじゃない?」 まこ「この女狐が……」 久「ん、んんん???」 まこ「今度はどうしたんじゃ」 久「これ……見て」 まこ「おお……なんと」 久「須賀君、チョコもらってたんじゃない!!」 まこ「声がでかいわ!」バシッ 久「えっとどうやら二つあるみたいね」 まこ「ほう」 久「ひとつは青い包装紙に包まれた食べかけのチョコ」 まこ「誰からじゃ」 久「差出人は……書いてないわ。直接受け取ったってことかしら」 まこ「ふたつ目はピンクの包装紙に包まれたチョコじゃの。メッセージカードがある」 久「なになに……『ずっと前から好きでした。受け取ってください 原村和』ですってぇ!!!??」 まこ「だから声が大きい!」バシッ まこ「まさか和がのう……」 久「え~……絶対和はレズだと思ってたのに」 まこ「レズって……ひどい偏見じゃの」 久「ピンク髪はエロくてレズ。これ常識よ?」 まこ「どこの常識じゃ」 久「それはそうとこれ、マズいことになるんじゃない?」 まこ「たしかに……優希のやつ、立ち直れるかの」 久「もうフラれる前提? あなたの偏見こそねじ曲がってるんじゃないの」 まこ「だが、勝つ見込ゼロじゃろ」 久「ふむ……胸で負け、スタイルで負け、勉強で負け、麻雀で負け……たしかにそうだわ」 まこ「だんだん優希がかわいそうになってくるからそのへんにしときんさい」 久「早く優希を止めた方がいいんじゃないかしら。もういい感じの空気になってそうだし」 まこ「そうじゃの……」 ??「そこで何をしてるんですか? 先輩たち」 久・まこ「!!?」ビクッ 久「の、和!?」 まこ「い、いつの間に……」 和「先輩方が話に夢中で気づかなかったんでしょう」 久「そ、それはそうと遅かったわね」 和「ええ……ちょっと人を探してまして」 まこ「ほ、ほう……見つかったんか?」 和「いえ、結局……」 久「そ、そう……それは残念ねぇ……」 和「……」 久・まこ「……」アセアセ 和「……どうして中に入らないんですか?」 久「え、あぁ……それは……」 まこ「いたたたたっ!!」 久「あ、ああそう! そうなのよ! まこが腹痛で保健室へ行こうとしてたの!」 まこ「うぐぅ……こんなに痛いのは初めてじゃァ……」 和「……」ジトー 久「悪いんだけど和、まこを保健室へ連れて行ってくれないかしら?」 和「……部長が連れて行けばいいんじゃないですか?」 久「う……そ、そうかも」 まこ「うぐぅううう……久は嫌じゃァ……!」 久「いや、やっぱり和じゃなきゃダメよ! 私じゃイヤって言ってる!」 和「……」ジトー 久「お願い、連れてってあげて和!」 和「……なにか私に隠してるんですか?」 久「え? べ、別に隠してないわよ?」 和「じゃあ先ほどから私を部室に入れないようにしてるのはなぜですか?」 久「うぐ……そ、それは」 まこ「……」 和「……悪いですけど、入らせてもらいます」 久「待って! 和違うの! 誤解なの!」 和「なにが誤解なんですか!? そこどいてください!」 まこ「うぐぅうう!! 和ァ、腹が痛いぃい!」 和「染谷先輩、足をつかむのやめてください!」 久「和、落ち着きなさい! あなたは間違ってる!」 和「何が間違ってるんですか! はっきり言ってください!」 まこ「和ァ! 和ァ!」 ガチャ 少し時は遡って……部室 京太郎「大丈夫かね、染谷先輩」 優希「ぶ、部長はチョコの食いすぎだって言ってたじょ……」 京太郎「もしかして染谷先輩もバレンタインチョコ作ったのかもな」 優希「っ!」 京太郎「誰にあげたんかな。部長とか?」 優希「……」 京太郎「俺にはないだろうし、もしかしてクラスの男子とかに……優希、何か知らないか?」 優希「……」 京太郎「おい、優希」 優希「ひぇっ!」グラッ 京太郎「おっと……」ガシッ 優希「あっ……」 京太郎「お前、呼んだだけで驚きすぎだって。どうした?」 優希「な、なんでもないじょ……そ、それより……」 京太郎「ん?」 優希「て、手が……///」 京太郎「あ、悪い」 優希「……っ」 京太郎「……」 優希「……」 優希(なにしてる私……こんなはずじゃなかったのに) 優希(なんでかいつもより数倍マシで京太郎を意識しちゃうじょ……) 優希(部長たちがいない、今この瞬間に……カバンに入ってるアレを……) 優希(ん、部長たちがいない……? 京太郎とふたり……) 優希「……っ!!///」 京太郎「……優希、お前熱でもあるのか?」 優希「えっ、なんで……」 京太郎「いや、さっきから顔真っ赤だし……今なんて茹でダコみたいだぞ」 優希「ち、違うじょこれは!!」バッ 京太郎「んー……ほんとに大丈夫か?」 優希「大丈夫っ! こっち見るな!」 京太郎「……へいへい」 優希「……っ///」 優希(あーダメダメ! せっかく京太郎が気にかけてくれるのに……) 優希(私……いつもこんなだじょ) 優希(いつだって素直になれなくて……今日こそはって思ったのに) 優希「……っ」 京太郎「……優希、思い出さないか?」 優希「えっ……」 京太郎「こうして二人でいるとさ。4月の頭のこと」 優希「4月……たしか」 京太郎「ああ、俺が部の見学に来た日。部室にいたのがお前だけでさ」 京太郎「いろいろ教えてくれたよな、部のこと。麻雀のこと」 優希「……っ」 優希(忘れるわけないじょ……っ) 京太郎「この部に入ろうと思ったきっかけは色々あるけどさ」 優希「……」 京太郎「なんだかんだであの日お前に出会ってなかったら、俺は入部してなかったかもしれない」 京太郎「女子だけって聞いてたから、俺一人浮いちまうんじゃないかって不安もあったしさ。けど、お前は気兼ねなく接してくれた」 京太郎「ほんとありがたかったし嬉しかったよ。だからお前には感謝してるぜ、優希」 優希「……っ!!///」 優希「わ、私だって……嬉しかったじょ……」ボソッ 京太郎「え……」 優希「あ、い、今のは……独り言でっ!///」 京太郎「……はは、照れんなよ」ナデナデ 優希「うぅ……っ///」 優希(……今しかない。渡すなら……今しかないじょ!) 優希(勇気を出せ、片岡優希……!)ガサッ 優希「き、京太郎……」 京太郎「? なんだ?」 優希「あ、の……これ……っ」 京太郎「え、これ……」 京太郎(きれいなラッピングに……ハートの便箋……もしかして) 優希「私の、今までの感謝の……しるしだじょ」 京太郎「……」 優希「う、受け取れ……っ!///」 ガチャ 和「っ、……し、失礼します!」 京太郎「あ……」 優希「え……」 久・まこ「あ、あちゃー……」 和「……はっ! ご、ごめんなさい!!///」タタッ 京太郎「お、おい! 和!」 優希「うぅ……///」 優希(み、見られた……) 京太郎(くそっ、どうする……いや、追うしかないだろ!) 京太郎「すまん優希、返事はあとでだ!」タタッ 優希「え……」 京太郎「はぁ、はぁ……っ」 京太郎(和のやつ、どこに行ったんだ……) 京太郎「……」 京太郎(まさか優希がバレンタインチョコをくれるとは思わなかったけど……その現場を和に見られるなんて) 京太郎(とにかく和を見つけて誤解を解かねえと……!)ダッ ドンッ 京太郎「いてっ」 ??「きゃっ!」 京太郎「す、すみません……って」 京太郎「咲!」 咲「き、京ちゃん……」 京太郎「どうしたんだ。朝からいなくなったと思ったら……」 咲「うん、そのことなんだけど……これ」サッ 京太郎「え、これ……」 京太郎(もしや……) 咲「は、ハッピーバレンタイン……京ちゃん……///」 京太郎「お、おう……」 咲「……最初は渡すのやめようと思ったんだ……だから、朝逃げ出したの」 京太郎「……?」 咲「……けど、和ちゃんにはやっぱり負けたくない! 京ちゃんを渡したくない!」 京太郎「……え、なに言ってんだよ咲。これ義理だろ?」 咲「……っ! ほ、本命だよッ!!///」 京太郎「え……」 京太郎(やべえ……頭が混乱してきた) 京太郎「き、去年のは……?」 咲「去年も本命のつもりだったよ……けど、京ちゃん返事聞かずに部活行っちゃったから……」 京太郎「……」 咲「まさか、ずっと義理だと思ってたの……?」 京太郎「い、いや……」 咲「私の気持ち、気づいてくれなかったの……!?」 京太郎「さ、咲……落ちつ……」 咲「バカッ!!!」バシッ ダダッ 京太郎「さ、咲!」 ??「咲さん!?」 咲「の、のどか……ちゃん……」 和「さ、探してたんですよ」 咲「……っ!」ダッ 和「さ、咲さん!!」 京太郎「……」 和「す、須賀君! 咲さんに何かしたんですか!?」 京太郎「い、いや……その……」 和「……」 京太郎「そ、それよりさ和。今朝のあれの返事、お前に言いたくて」 和「今朝の……返事?」 京太郎「ああ、バレンタインチョコに入ってたメッセージカード」 和「……っ!!///」 和「な、なんでそのことを……!」 京太郎「へ?」 和「勝手に見たんですか!!?」グイッ 京太郎「い、いやだって俺の机の中に……」 和(そうか……あれを須賀君に勝手に見られたから咲さんは怒って……) 和「最低ですっ!! こんな無神経なことするなんて、見損ないました!!」パシンッ 京太郎「……え、あ……」 和「咲さん! 待ってください、咲さん!!」 タタッ 京太郎「ど、どういうこと……?」 部室 まこ「……と、そういうわけなんじゃ」 優希「……」 久「残念ながら、彼はあなたよりも和を選んだってことね」 優希「……っ」グスッ まこ「……泣きんさい。今なら誰もこん」 優希「うぅ……うぇえええ……」ポロポロ まこ「……」ギュッ 久「……」 久(須賀君……罪な男ね) ガチャ 京太郎「……」ヨロヨロ 久「え、どうしたの須賀君!?」 まこ「和を追いかけたんじゃなかったんか……」 久「ていうかその頬……」 京太郎「いや、あのですね……実は……」 カクカクシカジカ(説明中) 京太郎「……つまり、俺の勘違いだったみたいなんです……はは」 久「そ、それはなんというか……同情するわ」 まこ「なんちゅー哀れな男じゃ……」 京太郎「……ほんと、なんというか泣くに泣けないっすよ」 京太郎「ってわけで、優希。バレンタインのチョコもらうわ」 優希「なっ……」 京太郎「うめー……身体にしみるぜ」モグモグ 久「ちょっと須賀君……」 優希「……っ」プルプル 京太郎「ん、どうした優希?」 優希「の、のどちゃんにフラれたから……私に乗り換えるのか……?」 京太郎「ん? なんだって?」 優希「き、京太郎の……っ」 優希「アホーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」バッシーン 京太郎「うぎゃああっ!!!」 久(須賀君、さすがに無神経すぎよ……) まこ(とことん哀れなやつじゃ……) 後日 京太郎「あの……優希」 優希「……ふんっ」 京太郎「さ、咲さん……?」 咲「……」 京太郎(無言こええ……) 和「あの……なんというか本当にすみません」 京太郎「いや、気にすんなよ……」 和「はぁ……」 和(咲さんもなぜだか私に冷たいですし……一体どうしたら……) 京太郎(早く部長たちこねーかな……) 京太郎「……ん?」 京太郎(カバンの中にチョコが……)ガサゴソ 京太郎「……誰からだろ」ベリベリ 京太郎(差出人が書いてねえ……) 京太郎(……ま、うまそうだしいいか) 京太郎「……」モグモグ 京太郎「…………………………うめぇ」 カン
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なにも変われないよ
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マクロを使いこなすことができれば、ほぼなんでもできてしまいます。.....小規模なプログラムくらいなら簡単に作れてしまいます。 関数だけでは物足りないという方は、是非このページでマクロの勉強をしてみてください!! マクロとは マクロの記録 マクロの登録 マクロの編集 マクロでセルやシートをいじる マクロでオートシェイプやグラフをいじる VBAのループ処理 VBAの条件判断処理 ファイルに保存してみる(テキストファイル・画像) クリップボードから取り込む 検索システムを作ってみる(Excelシート編) 検索システムを作ってみる(ユーザーフォーム編) ゲームを作ってみる
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元スレURL にこ「宇宙まで届け、にこの歌」 概要 オーディションに落選続きのにこは公園で暮らしていたことりを放っておけずに自宅に招くが… タグ ^矢澤にこ ^南ことり ^こころあたろう ^ことにこ 名前 コメント
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※ここには、研究室に書き込みされたイベント&運営者発案したイベントを紹介していきます。☆印が付いているものは実際に運営者が開催したことがあるイベントです。 ここで紹介されているイベントはご自由に開催してくださいね。 一緒に、おい森イベント研究所を紹介して下さると嬉しいです。 【斧当て】 【ギリギリマスター】 【斧壊し】 【☆木こり対決 2/11追記】 【斧当て】 ●投稿日 2006/06/06 ●使うもの 斧 ●ルール 主催者が、何回叩いているかを参加者に教え、あと何回か壊れるかを予想してもらいます。 皆の予想が終わってから叩きはじめます。 いーち!叩く、にーい!叩く、さーん!叩くというふうに。 実際に壊れた回数により近い人が勝ち。 トップ 【ギリギリマスター】 ●投稿日 2006/06/06 ベータさんのアイディア ●使うもの 斧を一人ひとつ(主催者用意でも参加者用意でも可) ●ルール 参加者は自分が後一回で壊れるって所まで斧をたたき続けます 自分はこのぐらいでいいやって所まで叩いたら合図してもらいます 合図する前に壊れてしまった負け 合図した後の人は皆が終わるのを待っています 全員OK状態になったら号令と共に何かを叩きます(一回ずつ) 最初にこわれた人の負け あらかじめオノを極限状態までヒビ入れといてからやると 怖さ倍増w トップ 【斧壊し】 ●投稿日 2006/02/25 ベータさんのアイディア 2006/06/06 追記 ●人数 三人まで ●使うもの 斧 あらかじめ主催者が、斧を使い込んでおきます。 ●ルール 斧で石を叩いていきます、一つの斧を使いまわしします。 叩く回数は3~7回程。 1番めの人が叩いたら、地面に置いて2番目の人が斧を持ち物に入れて叩き、終わったらまた地面に置いて3番目の人が・・と続けていき、 斧を壊してしまった人が負け! ●追加ルール ①勝者を一人に決めたい場合は、使い込んだ斧を2本用意します。 斧を置く場所を決め、そこから斧を選んでもらいローテーションしていきましょう! 追加ルール② デザインで囲まれたフィールドを作り、その中でお互いを斧で叩きあいます。先に壊れた人が負け。うまく逃げて生き延びようw 落としすべりと混合することによって楽しさUP。 詳しく異種目混合イベントへ。 トップ 【☆木こり対決 2/11追記】 ●投稿日 2006/02/04 ビットマンさんのアイディア ●人数 三人まで ●使うもの 斧 主催者は、切っても良い木を5本ほど。 ●ルール まず切る予定の木が、見えないところで集合します。 木を切る順番をきめます。 一番の人は、好きな木を一回斧で切り付けに行き、 一回だけ切りつけた後は、すぐ戻ってきます。 そして2番、3番、また1、2,3と一回ずつ好きな木を切りつけていき、最終的に木を切り倒してしまった人の負け! 育ちの違う木を混ぜてみるのもおもしろいかもしれません ●他注意事項 斧が壊れてしまった人も負け! わざと使い込んだ斧で挑戦するのも、楽しいかも! レビューように写真をとるため、横一列に木を植えておくのも有。 切っている所が木の陰になり、姿が映らない人も居たため。 木を切るのは一定方向から。 同じ理由。 切る前に「切ります!」等の合図。 シャッターチャンスを逃さない為w トップ