約 4,736,432 件
https://w.atwiki.jp/actonran/pages/72.html
明日雨だって。あ~めんどくさいなあ。会社いくのやだなあ。ジトッとしていると気が滅入っちゃうわよねえ。 社交ダンス教室 エレガント 篠田沙代子 | ハザードマップカレンダー 作成ビジネス | せどりツール 完全版せどりism 最近、おなかのぷよぷよが気になってきた。皮下脂肪が着々と蓄えられてきて、ちょっと跳ねるとおなかのお肉が揺れるのがわかる(^-^; 脂肪吸引だっけ、エステや形成外科でいらない脂肪を取ってもらえたら、どんなにいいかと思うけど、やっぱり怖いのよね。脂肪だけじゃなくて必要な血管とかも吸引されないのかな? あと金額も気になるし。OLのお給料じゃ脂肪吸引に100万とかかけられないし、そんなお金があったら海外旅行や新しい洋服も欲しいし、できればもうちょっと広い部屋に引っ越したいもの。 飲むだけで痩せるという痩せ薬、誰か発明してくれないかな~(^-^; 声 モテる 30代 | ビリヤード 奥村 ワンランク上 | ヨガ 体 健康 長嶋恭子 | 野球 バッティング 健康な頭皮の色って何色でしょう?正解は青白い色です。今日は美容院に行って、時間があったのでヘアエステもしてもらいました。なかなか自宅で頭皮ケアまではやらないし、プロの手によるマッサージはとにかく気持ちいい!頭皮の色も健康的な青白い色になり、スッキリ。自宅でもマメにやればいいんだよね~ 一応、シャンプーの前にブラッシングして、マッサージ専用のブラシでコシュコシュ頭皮マッサージはするんだけれど、自分でやっても気持ちよくない。やっぱりマッサージは人にしてもらうのが一番だよね♪ 喘息 改善 根津式 | 美肌 ニキビ | FX 横綱 資産 さてさて、もうこんな時間だわ。もう疲れたから、明日のために今日は寝ましょう。それがいちばん。おやすみなさい
https://w.atwiki.jp/humifan/pages/17.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どすけべエロ豚 168 (8%) 2 有害甘ったれデブスババア 158 (8%) 3 史上最凶のブス 139 (7%) 4 変態どすけべエロババア 131 (7%) 5 知的障害者 124 (6%) 6 スレッジ似のブス 121 (6%) 7 コミュ力ゼロのデブババア 118 (6%) 8 アホ 96 (5%) 9 やるやる詐欺のデブス 94 (5%) 10 馬鹿 94 (5%) 11 ネカマでキチガイでニートのホモ 93 (5%) 12 スレッジが女装している 88 (4%) 13 基地外 87 (4%) 14 美人じゃねえだろぶす 70 (3%) 15 オリ板に自殺ネタを毎日書き込んでいたでぶす 66 (3%) 16 実は美人 65 (3%) 17 還暦の年寄り 65 (3%) 18 平野佳寿の嫁 60 (3%) 19 ヒラノにとりついた悪霊 55 (3%) 20 ハゲル 33 (2%) 21 http //imepita.jp/20090924/812720 19 (1%) 22 オタク 17 (1%) 23 想像上のいきもの 14 (1%) 24 ニート 9 (0%) 25 ネカマ 7 (0%) 26 ホモ 4 (0%) 27 微妙女 3 (0%) 28 顔射大好き 3 (0%) 29 宇宙人 2 (0%) 30 平野のストーカー 2 (0%) 31 ニューハーフ 1 (0%) その他 投票総数 2006
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/411.html
ソウルオブラビリンス 使用スキル レックレス ソウル(2)/ソウル スティンガー(4)/ソウル ブレイカー(1) ■被通常ダメージ一覧 被通常ダメージ合計値 1331 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ブラッドピアッシングⅠ 14 229 670 5677 ソニックブロウⅢ 18 319 876 9487 ポイズンⅡ 1 90 90 90 ファイヤーボールⅢ 4 394 438 1659 ブリザードⅠ 4 394 446 1705 クラッシュスマイトⅠ 2 120 142 262 クラッシュスマイトⅡ 1 453 453 453 スキルダメージ合計値 19333(19333) 総合ダメージ合計値 20664(20664) 推定HP21000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7505.html
登録日:2009/06/19 Fri 21 00 39 更新日:2024/08/01 Thu 16 54 40 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 10人の『検閲削除』 BGM EXTRA U.N.オーエンは彼女なのか? ZUN そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ クリスティ ゲームミュージック ドナルド フランドール・スカーレット 不協和音とはこの事だ!! 原曲 最終鬼畜シリーズ 東方 東方Project 東方紅魔郷 死神の子守唄 神戸拓光 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 紅魔郷 音楽 注意 この記事には、「東方紅魔郷」及び「そして誰もいなくなった」の作品内容に触れる部分があります。軽微なネタバレでも困る、という方はご注意ください。 いかにして悪魔っ娘を東洋風にかつ、ミステリアスに表現できるかに挑戦した結果です。 (東方紅魔郷 MusicRoom) 【概要】 U.N.オーエンは彼女なのか?とは、ZUN氏作曲による、東方紅魔郷EXステージボス『フランドール・スカーレット』のテーマ曲である。 和音から半音ズレている、聞けば聞くほど不思議なサビと全体的に漂う無邪気な邪悪さのメロディは嫌でも耳につく。 上海アリス幻楽団のCD「蓬莱人形」にもアレンジ版が収録された。 さらに漫画「東方三月精」1巻付属CDにも「サニーミルクの紅霧異変」として、 サニーミルクのテーマ曲「サニールチルフレクション」と合わさったアレンジ曲がある(もちろん神主作成曲)。 名曲揃いの東方Projectにおいても強い人気を誇り、人気投票の音楽部門では第6回から8回まで3位、4位、3位と高い順位をキープしている。 「U.N.Owenだ。ちょっと頭を働かせれば、分かるではないか。UNKNOWNだ!」 ヴェラは叫んだ。 「でもそんなこと――気ちがいざたですわ!」― (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」) タイトルにも登場するU.N.オーエンとは、アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」に登場する、10人の男女を殺害した犯人の偽名である。 孤島の館に10人の男女を招待した際に名乗った名前であり、夫は「ユリック・ノーマン・オーエン」、夫人は「ユナ・ナンシィ・オーエン」。 どちらも頭文字がU.Nとなる。 アルファベットにするとunowenとなり、少し想像力を働かせればUnknown(どこの誰とも分からぬ者)と読むことができる。 因みに東方紅魔郷おまけテキストによると、このタイトルでは「彼女」ということなので、「U(ユナ).N(ナンシィ).オーエン」と読むらしい。 君は想像力にかけている。罠に落とそうと思えばわけはない。U.N.オーエンほど想像力豊かな犯人なら、君の頚に縄を巻く事くらい朝飯前だろう。 (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」及び、上海アリス幻楽団「蓬莱人形(プレス盤)」テキスト) U.N.オーエンは作中、マザーグースの童謡になぞらえながら冷静かつ計画的に次々と殺人を犯していく。 最後の1人となった生き残りは、U.N.オーエンの心理的な罠にかかって自ら首を吊った。そしてU.N.オーエンの島には誰もいなくなった。 フランの9番目のスペル「そして誰もいなくなるか?」や、魔理沙とフランが話す会話の内容はここから来ている。 1人のインディアンの少年が最後に残された 彼が首をくくり、後には誰もいなくなった (アガサ=クリスティ著「そして誰もいなくなった」) 実は殺人になぞらえられた歌には二通りの結末があり、元々の童謡の結末は、 最後に残った1人が結婚し、そこには誰もいなくなる というものである。 これがフランの話に対して魔理沙が語る「本当の歌」の元ネタである。 同人CDや某ニコ動等でも、この曲を使ったアレンジが数多く見られる。 追記・修正・応援は自由なのか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サビの音色が大好き♪こんなにカッコいい曲作れるZUNさんはスゴすぎ☆ -- ☆れな☆ (2013-09-21 09 30 29) テッテッテッテッテーテテレーテー、 テテテレテテテレテテレテテー、 テッテッテッテッテーレテテーテー、 テテレレテレテレテー。 ↑こんなん? -- 名無し (2014-01-22 17 01 54) 逆再生すると不思議な曲になる。 -- 名無しさん (2014-06-30 21 53 05) ちょっとまてkはどこから来た -- 名無しさん (2015-02-07 16 34 47) Tutti Sound のアレンジ版はガチでスゴイ。皆さん聞いてみてください。 -- 名無しさん (2015-03-01 00 19 18) 郢曲/暁闇が馬の骨に刺さる -- 名無しさん (2021-03-21 21 54 18) 『kはどこから』にマジレスすると、knowのkは無音文字で、発音上は全く意識されないから、逆説的にどこからでも来れる。 -- 名無しさん (2021-12-20 21 53 18) ランランルー -- 名無しさん (2024-08-01 16 54 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1398.html
秤量される金と心 依頼主 :エリー(西ザナラーン X13-Y14) 受注条件:レベル50~ 概要 :ミスリルアイの記者エリーは、冒険者に「るり色の乙女」についての続報を伝えたいようだ。 エリー 「いいところに来たわね! 予告状に書かれていた「るり色の乙女」の調べがついたわよ。 ミスリルアイの情報網を使えば、こんなの楽勝なんだから♪ その「るり色の乙女」と呼ばれているのは「アラベラ」さんね。 ウルダハの富裕層ではよく知られた令嬢で、 青い髪と青い瞳が特徴的な、絶世の美女・・・・・・って噂よ。 というのも、噂だけは有名なんだけど、 彼女は、いわゆるガッチガチの「箱入り娘」なの! 表舞台には滅多に現れないんですって。 でも、彼女に接近する大チャンスがあるわ! それはコスタ・デル・ソルで開催される、 大手商会主催のパーティーよ。 どうも、リムサ・ロミンサの大手商会の次期会長が、 アラベラさんとの婚約を発表するらしいの。 ・・・・・・彼女が表舞台に立つ、めったにない機会ね。 どう? 予告状を出してきた、 「怪盗白仮面」が狙いそうだと思わない? 私の勘って、結構当たるのよね。 まずは、今回のパーティーの主催者のひとり、 アラベラさんの父「ググレム」氏に、話を聞きましょう! コスタ・デル・ソルに向かうわよ!」 コスタ・デル・ソルのググレムと話す エリー 「彼が、アラベラさんの父であるググレムさんね・・・・・・。 さっそく話を聞いてみましょう。」 ググレム 「な、なんですかね、君たちはっ! これから大切なパーティーがあるのです。 一般の方はお帰りを・・・・・・。」 エリー 「私は「ミスリルアイ」の記者、エリーと言います。 「怪盗白仮面」の予告について、取材に伺いました。」 ググレム 「ああ・・・・・・「ミスリルアイ」の特集記事は読んでおります。 記事中の予告状の文言を読み、 すぐに、私の娘が狙われているとわかりましたよ。 アラベラは、今日まで大切に育てて参りました。 娘に求婚する豪商は、サゴリー砂漠の砂の数ほどおりましたが、 そ奴ら同様、「怪盗白仮面」には指一本触れさせませんよ。 当然、そのための準備は万端です。 銅刃団の選りすぐりの腕利き「ガーベラ連隊」を、 今日のために特別に編成したのですから。」 ブリアルディアン 「娘が大事ならば、即刻パーティーを中止にするべきだ。 「怪盗白仮面」は、必ずこの場を狙う。」 ググレム 「いくら、クルザスの事件屋男爵のお言葉とはいえ、 中止だなんて、とんでもありません。 すでに、大手商会の方々を、たくさん招いているのですから。」 ブリアルディアン 「・・・・・・どうしてもパーティーを決行するというのであれば、 事件屋として捜査をさせていただこう。 ぼくは、「怪盗白仮面」の行動を予測することができる。」 ググレム 「ふむ、そこまで自信がお有りなら、助力を願いましょう。 ただし、パーティーを台無しにするのだけはやめてください。 途方もない大金がかかっているのですから・・・・・・。」 エリー 「娘の安否より、商売の心配か・・・・・・。 まったく、ウルダハの商人らしい考え方ね。 ところで、今回はずいぶん自信があるみたいじゃない。 ・・・・・・ブリアルディアン君?」 ブリアルディアン 「「怪盗白仮面」の性格は、前回の一件で掴めた。 予告状を突きつけ、衆目の前で狙いの品を奪う手法。 ・・・・・・これらの事実から導き出される結論は、ただひとつ。 犯人は、自信家で自己顕示欲が高い人物だ。 今回も、前と同じ手法でアラベラを狙おうとするだろう。 調査を、パーティーでアラベラに近づく予定の人物に絞る。 婚約者の「ヴァンネス」はもちろん、 もうひとりの主催者でもある彼の父、「モルガント」も要注意だ。 来賓「ヤルト・ノルト」と、その嫁「サイナナ」。 彼らは婚約発表での挨拶を任されているそうだ。 彼女の父である「ググレム」は言わずもがな、 彼の召使「レウェンハート」は、アラベラの世話係らしい。 彼らは数日前から、すでにこの会場入りしているそうだ。 ・・・・・・「怪盗白仮面」の性格からして、 すでに変装して紛れ込んでいる可能性が高い。 この容疑者の中に「怪しい人物」がいないか調べよう。 さぁ、ポンコツ事件屋が来る前に、なんとか決着を・・・・・・。 事件屋ヒルディブランド・・・・・・。 貴様、何をしている・・・・・・!」 ヒルディブランド 「わ、私は、捜査を円滑に行うため、 目立たぬ姿で聴きこみをしようとしただけですぞ・・・・・・。 ハァハァ・・・・・・しかしブリ殿、さすがは同じ事件屋。 私の完璧な変装を見破るとは、なかなかやりますな!」 エリー 「一番「怪しい人物」だったわよ・・・・・・。」 ヒルディブランド 「話は全て聞きましたぞ! か弱い女性が標的である以上、失敗は許されません! ライバルとはいえ事件屋同士、協力も必要となるはずですぞ!」 ブリアルディアン 「君と同格に扱わないでほしいところだが・・・・・・。 まぁ、「部分的」な協力をすることに異論はない。 では、ヒルディブランド。 君は容疑者たちの様子を観察していたまえ。 その代わり・・・・・・余計なことはするなよ? パーティー開始には、まだ時間がある。 ぼくは、「もうひとつの筋」から調査を行うとしよう。 ・・・・・・ポンコツ事件屋はさっさと着替えろ。 それと・・・・・・君には、少し手伝ってもらいたいことがある。 協力してくれ。」 ヒルディブランド 「ここで冒険者殿と再会することは、私の計算どおりっ! るり色の乙女・・・・・・アラベラ殿を守りぬき、 「怪盗白仮面」を見事捕らえてみせましょう!」 エリー 「ブリアルディアン君ったら、 あなたのことを随分評価してるみたいね。」 ググレム 「手塩にかけて育てた娘が、 ブルゲール商会の次期会長様に嫁げることになるとは。 親として、これ以上の幸せはありませんよ。」 ヴァンネス 「・・・・・・気軽に話しかけてくんなよ。 俺は、ブルゲール商会の次期会長様だぞ?」 モルガント 「我が息子が「るり色の乙女」と婚約すると知れたら、 ブルゲール商会に、今まで以上の注目が集まるだろう。 まったく、発表が楽しみだな。」 ヤルト・ノルト 「パーティーが始まるのが楽しみだよ。 うまい飯とうまい酒、そして、めでたい話のおかげで、 東アルデナード商会との商談も捗ることだろう。」 サイナナ 「アラベラさんとお会いするのが、今から楽しみだわぁ。 あのヴァンネス様の奥方となるのですから、 とても美しいに違いないでしょうねぇ。」 レウェンハート 「ゲゲルジュ様の私有地をお借りできたのは、 リムサ・ロミンサとウルダハ双方に顔が利く商人だからです。 この美しい砂浜で、パーティーができるのは幸せなことです。」 ブリアルディアンと話す ブリアルディアン 「さて、現場は、ポンコツ事件屋コンビに任せるとして・・・・・・ 君には、もうひとつの手がかりの調査を手伝ってもらいたい。 ・・・・・・そういえば、君の名前を聞いていなかったな。 ・・・・・・ふむ、Nikuq、君に問おう。 君は前回、「怪盗白仮面」がドリルダに変装しているのを見て、 なにか気になった点はあるか?」 (ドリルダへの変装で気になった点はあるか?) (外見が本人そっくりだった点) ブリアルディアン 「実に素直な感想だ。 まず気になるのは、あの完璧な外見だろう。 前回見せたドリルダへの変装・・・・・・ あのマスクを調べたところ、ラバーの表面に、 特殊なプリズムで幻影を投影していたことが判明した。 「怪盗白仮面」は、ただの間抜けな盗人ではない。 「何らかの特殊な技術」を有しているようだ。 ・・・・・・しかし、ぼくが気になったのはそれだけではない。 ドリルダの口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能・・・・・・。」 (中身が本人そっくりだった点) ブリアルディアン 「ほう・・・・・・外見ではなく、中身に関心を持つとは、 頭の回る冒険者もいるのだな。 あの外見については、特殊なプリズムを用いて、 幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。 ・・・・・・製法は不明だが、問題はそこではない。 そう、問題はまさに君が指摘したところ・・・・・・ 口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能・・・・・・。」 (答えない) ブリアルディアン 「中々注意深い冒険者だな。 それとも、何か考えがあるのか・・・・・・。 ・・・・・・まあどちらでもいい。 ドリルダへの変装で、注意すべき箇所は2点。 ひとつは、姿がそっくりだった点。 ・・・・・・もうひとつは、口調や立ち振る舞いまで似ていた点だ。 前者については、特殊なプリズムを用いて、 幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。 ・・・・・・製法は不明だが、問題はそこではない。 ぼくが気になっているのは、口調や立ち振る舞いの完成度だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能・・・・・・。」 ブリアルディアン 「おそらく「怪盗白仮面」は、変装する相手の情報を事前に、 かなり綿密に集めているのだろう。 そしておそらく、今回も同じ手口を使うはずだ。 今回のパーティーに関しては、 重要な招待客が、3日前から現地入りしていたらしい。 情報を集めるのに、十分な期間だといえる。 では、変装相手の情報を集めるために、 「怪盗白仮面」がまず変装したのは、誰だと思う?」 (変装相手の情報を集めるために変装したのは?) (ガーベラ連隊) ブリアルディアン 「・・・・・・そのとおりだ。 君はやはり、ポンコツ事件屋よりだいぶ優秀だな。」 (重要な招待客) ブリアルディアン 「招待客たちは、いずれも著名な者で交友関係も広い・・・・・・。 それよりも、もっと手軽に変装ができる連中がいるだろう? そう、ガーベラ連隊だ。」 (答えない) ブリアルディアン 「まぁ、すぐには答えられないだろう。 ぼくが推測するに、それはガーベラ連隊だ。」 ブリアルディアン 「彼らなら、人数が多いうえ、 揃いの制服を着ているために、紛れ込みやすい。 さらに警備という名目で、要人に近づくこともできる。 ・・・・・・この予想を元に、聞き込みをしてみたところ、 案の定、現在連絡が取れない隊員がひとりいるようでね。 この事実から導き出される結論は・・・・・・もうわかるな? そう、失踪した隊員が護衛する予定だった人物がわかれば、 容疑者を絞ることができる。 さて、前置きが長くなってしまったが、 君に頼みたい「もうひとつの手がかりの調査」とは、 この、失踪した隊員の捜索だ。 期間を考えても、そう遠い場所ではないはず。 コスタ・デル・ソルの付近を探してみてくれないか? 無論、すでに死体となっている可能性もあるがな・・・・・・。」 ブリアルディアン 「コスタ・デル・ソルの付近に、失踪した隊員がいるはずだ。 そいつの護衛予定人物さえわかれば、容疑者を絞ることができる。」 失踪したガーベラ隊員を探す ブリアルディアン 「・・・・・・さすがは冒険者だな。 この手の仕事は、手慣れたものだ。」 失踪したガーベラ隊員 「た、助かっ・・・・・・た・・・・・・! さすがにもう、死ぬかと思ったぜ・・・・・・。」 ブリアルディアン 「これで動けるはずだ。 ・・・・・・君、状況を簡潔に説明してくれ。」 失踪したガーベラ隊員 「え、ええと・・・・・・ここに到着して、 護衛任務の説明を受けた後、何者かに襲われたんだ・・・・・・。 目が覚めた時には、制服と配置図が奪われていた。」 ブリアルディアン 「命まで奪われずにすんで良かったな。 ぼくたちに敢えて情報を残すつもりか、それとも・・・・・・? まぁどちらでもいい、君が護衛する予定だった人物を教えろ。」 失踪したガーベラ隊員 「た・・・・・・しか・・・・・・ モルガント様とヤルト・ノルト様だ。」 ブリアルディアン 「そのほかに、君が接する予定だった人物はいないか?」 失踪したガーベラ隊員 「そうだな・・・・・・レウェンハート殿だ。 パーティーの段取りや、準備の手伝いのため、 頻繁にやりとりがあるはずだった・・・・・・。」 ブリアルディアン 「なるほど、貴重な情報に感謝する。 ぼくは、彼を安全な所に連れていこう。 衰弱もしているようだしな。 君は、ポンコツ事件屋が変なことをしていないか、 様子を見に行ってくれると助かる。 それじゃあ、またあとで会おう。」 ヒルディブランドと話す ヒルディブランド 「冒険者殿との付き合いも、長くなってきましたな! して、ブリ殿との調査はいかがでしたかな? ・・・・・・なるほど。 容疑者は、モルガント殿、ヤルト・ノルト殿。 それに、レウェンハート殿・・・・・・ですか。 こうしてはおれませんな。 こちらから仕掛けていきましょう! ハッハッハ、止めても無駄ですぞ。 それに、私の頭脳が弾きだした計算によると、 ブリ殿にバレなければ、何をやっても問題・・・・・・ナシ! さあ、さっそく容疑者と接触しましょう。 まずは向こうで会話中の、モルガント殿の所に向かいますぞ!」 モルガントと話す ヒルディブランド 「あれが、モルガント殿ですな。 「怪盗白仮面」め、今すぐに私が見つけ出してみせましょう!」 ヒルディブランド 「お待ちください、冒険者殿。 我が家伝来の思考体操「マンダヴィル流交渉術」で培った、 私の巧みな話術に、この場はお任せください! エリー殿、私の発言を記録する用意をお忘れなく! 私が華麗に「怪盗白仮面」を見つけ出す・・・・・・ その歴史的瞬間を記録するチャンスですからな!」 エリー 「私は記事のネタを探しに来ただけで、 あんたの発言を記録するつもりはないわよ。 だってほら・・・・・・紙の無駄だし。」 ナシュ・マカラッカ 「それじゃあ、ヒルディブランド様の発言は、 ナシュがメモをとります~!」 ヒルディブランド 「さすがは我が助手、それでは頼みましたぞ! これはこれは、ググレム殿。 アラベラ殿との婚約・・・・・・おめでとうございます!」 ググレム 「い、いきなり何ですか・・・・・・。 婚約するのは、私ではありませんよ。」 モルガント 「ハハッ、噂の事件屋まで来たのかい。 「怪盗白仮面」のせいで、ずいぶん大騒ぎになってしまったな。 ヴァンネス、婚約者としてはどんな気分かね?」 ヴァンネス 「まぁ、おかげで「るり色の乙女」が、 「噂の怪盗が狙うほどの良い女」であるって話題さ。 婚約者として、実に鼻が高い気持ちだよ。」 ヒルディブランド 「鼻が・・・・・・高い!? ヴァンネス殿の鼻は、どう見ても・・・・・・低い! この認識の過ち、まさか彼が・・・・・・「怪盗白仮面」っ!?」 エリー 「ばっ・・・・・・バカ! 「鼻が高い」っていうのは、「誇らしい」って意味よ!」 モルガント 「ハッハッハ、さすが我が息子ヴァンネス。 肝が据わっているようだな。」 ググレム 「まさに、ブルゲール商会を継ぐに相応しい器量の持ち主です。 アラベラの父としても、大口取引先の商人としても、 頼もしい気持ちでいっぱいですよ。 そうだ、先日ヴァンネス殿から贈られた首飾りも、 アラベラはとても気に入っていましたよ。」 ヴァンネス 「あんなのは、家にたくさんあるお宝のひとつさ。 結婚したら山ほど贈ってやるよ、アハハ。」 エリー 「・・・・・・あんたの巧みな話術どころか、 ほとんど勝手にしゃべってたわね。 それに、ヴァンネスもググレムも、偽物には見えないわ。」 ヒルディブランド 「は・・・・・・はっはっは、エリー殿、 答えを急ぎすぎると、コジワが増えますぞ! ここで決定的な証拠をつかめないのは、すべて私の想定どおり!」 ナシュ・マカラッカ 「えーと、メモメモ・・・・・・ 「決定的な証拠はつかむことができない」 「すべては私の計算どおりに進んでいる」・・・・・・っと~。」 ヒルディブランド 「さあ、気を取り直しましょう! 今度はヤルト・ノルト殿と、 レウェンハート殿の様子を見に行きますぞ!」 ヤルト・ノルトと話す ヒルディブランド 「彼らが、ヤルト・ノルト殿とレウェンハート殿ですな。 このふたりの内のどちらかが、「怪盗白仮面」・・・・・・!」 ヤルト・ノルト 「おや、君たちも招待客かい? 見慣れない顔だが、東アルデナード商会側の関係者かね。」 ヒルディブランド 「関係者・・・・・・まぁそのようなものです!」 ヤルト・ノルト 「そうかそうか、今日はそちらの重役の箱入り娘さんと、 我々ブルゲール商会の次期会長、ヴァンネス様の婚約パーティー。 お互い、楽しんでいこうじゃないか。 この結婚を以て、ふたつの商会は家族のようなものになるのだ。 これまではライバルだったが、今後は共存共栄! 贔屓にさせていただくよ。 最近は各地方に凶悪な魔物が現れて、 グランドカンパニーの連中も騒いでいるだろう? 当然、商売への影響も出始めている。 特に、うちは「マンドラーズ」による農作物被害が深刻でね。 市場への供給が安定していない状態だが、 そちらの商会には優先的に・・・・・・。 ・・・・・・おや、「マンドラーズ」のことをご存知ないかな?」 ヒルディブランド 「・・・・・・い、いえ・・・・・・アレですな! し、修行僧「モンク」の特定の体術を、集団になって行う・・・・・・!」 エリー 「「マンドラーズ」っていうのは、凶悪なマンドラゴラの集団よ。 野菜ばっかり狙って奪うって、最近話題じゃないの。 たまには、ミスリルアイを読みなさいよね。 あと・・・・・・あのね・・・・・・体術「マントラ」を会得したモンク集団、 「マントラーズ」とかじゃないから・・・・・・。 ・・・・・・ツッコミを待たないでくれる? 言う方も恥ずかしいのに。」 レウェンハート 「確かに、「マンドラーズ」は厄介ですね。 実は、今回のパーティーの準備中にも現れたのです。 応戦も虚しく、かなりの食材を盗まれてしまいました・・・・・・。 ・・・・・・ああ、どうかご心配なく。 つい先程、追加分を届けていただきましたので、 料理は十分に用意することができます。」 ヤルト・ノルト 「ハッハッハ、それは良かった。 パーティーの開幕が、より楽しみになってきたよ。」 ヒルディブランド 「ヤルト・ノルト殿もレウェンハート殿も、違和感がありませんな。 このままでは、「怪盗白仮面」の予告は止められませんぞ・・・・・・。 とはいえ、新たな被害者を出さぬためにも、 まずはアラベラ殿を守りきらねばなりません。 それに、素敵な紳士は、乙女の味方と決まっていますからな!」 ナシュ・マカラッカ 「わわ、ヒルディブランド様、話すの早いです~。 ええと、「怪盗白仮面の予告は止められない」・・・・・・。 「新たな被害者」・・・・・・・・・・・・「決まっている」・・・・・・っと。」 エリー 「だ、だいぶ端折ったわね。 ・・・・・・それで、次はどうするの? 早くしないと、ブリアルディアン君が戻ってきちゃうわよ。」 ヒルディブランド 「レウェンハート殿が言っていた「追加の食材」を調べます。 そこにあるのが食材でなければ。 彼の情報が「嘘」だということになりますからな! さぁ、ブリ殿が戻る前に急いで出発しますぞー!」 保管された食材を調べる ヒルディブランド 「レウェンハート殿が注文した食材は、これのようですな。」 ナシュ・マカラッカ 「海、しょっぱいです~! それに、潮風が鼻に入って・・・・・・むずむずします~!」 エリー 「な、なんか、変なもの混ざってない・・・・・・?」 ヒルディブランド 「食材の入った木箱・・・・・・と、 よく熟れたヤシの実がたくさん・・・・・・。 こ、これは・・・・・・!? ヤ、ヤシの実に紛れ込んで、爆弾が!? やはり、レウェンハート殿が「怪盗白仮面」で、彼が用意を・・・・・・!」 ナシュ・マカラッカ 「ナシュが置いておきました~! ここ、荷物置き場かなぁと思って~!」 ヒルディブランド 「ナシュ、なんて物を持ってきたのですか・・・・・・。 爆弾なんて使う機会はありませんぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「え~、使わないんですか~? じゃあもしかして、さっき拾った木の棒も使いませんか?」 ヒルディブランド 「残念ながら不要ですぞ。 さぁ、流木はその辺りに捨てて、 今回は記録係に徹してください。 あーあ・・・・・・。 これ、ブリ殿が見たら絶対に怒りますな・・・・・・。 それに、誰かがうっかり火種を落としたら、 爆発して死んじゃいますぞ? さぁ、急いで爆弾を片付けねば・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「ええと「ブリアルディアンは爆発して死んじゃいます」 ・・・・・・よし、ちゃんとメモできました~!」 エリー 「・・・・・・メモを端折りすぎて、 ブリアルディアン君の殺害予告みたいになってるわね。 ・・・・・・って、ブリアルディアン君が戻ってきたわよ! アンタたちは、見張りを続けてることになってるんだから、 早く隠れたほうがいいんじゃない?」 ヒルディブランド 「し、しかし、爆弾を置いたことがバレたら、 もっと怒られますぞ・・・・・・!?」 エリー 「まぁ、私もアンタの捜査を止めなかったし・・・・・・。 じゃあ、私たちがブリアルディアン君を引き止めるから、 アンタたちは隠れていなさいよ。」 ヒルディブランド 「さすがエリー殿、頼りになりますな! 爆弾は、ブリ殿を離した後に回収しましょう。 それでは、後はよろしく頼みましたぞ・・・・・・!」 ヒルディブランド 「私たちはここから様子を窺っているので、 ブリ殿は頼みましたぞ!」 エリー 「だ、だ、大丈夫よ、きっと。 彼に爆弾が見つからないよう、うまく立ち回りましょう。」
https://w.atwiki.jp/wii_music/pages/45.html
基本情報 ゲームの攻略 演奏 Wi-Fi セッションするには?自分のフレンドコードを確認するには? 他の人のフレンドコードを自分のWiiに登録するには? クリップが送られてきた!セッションに参加するには? 登録されないよ?クリップ送受信をオンにすれば、すぐに受信するのか? さっき確認したんですが、やっぱしばらく待たないと送れないんですかね? その他突然クリップ送りつけたりしてもよいのでしょうか?? 送信可能な残り送信ブロック数ってのがあるんですけど? ニックネームが違う? 送信履歴を見る方法ってあるんでしょうか??? クリップが誰のかわかりやすくするには? クリップ再生中に特定の人物に注目できるって? _コメント 基本情報 何をするゲームなの? 音ゲーのように見えますが、「音を楽しむ」音楽ソフトです。 リモコンを振るだけなの? Aを押しながら振る、Bで音を切る。意外と楽ではなかったりします 。 最初何をすればいいか テトリと演奏で試して、気に入った楽器でクリップを作っていきましょう。 原曲をそのまま演奏するだけなの? まずは「アレンジ上達レッスン」、「応用パターンレッスン 」を終わらせてください。 Wi-Fi対応だけど皆でWi-Fiで演奏できるの? クリップをWi-Fiでフレンドに回す事によって、1人が1楽器演奏を繰り返して、6人で1枚のクリップを完成させるなど、そういう風に使います。同時にセッションは出来ません。 Wi-Fiで曲のダウンロード配信はありますか? 追加曲のダウンロード配信はありません、Wi-Fiはフレンドとのミュージッククリップ交換のみに使用します。 1人でやっても楽しくなさそう 楽器を演奏できない人でも気楽にアンサンブルを体験できます。ミニゲームのハンドベルも盛り上がります。 社長が訊く「楽器を自由に演奏するたのしさ」 を参照。 楽器の代わりになるの? 楽器の代わりにはなりません。ゲームよりも音楽ツクール、おもちゃ、粘度といった感じです。 買おうかどうか悩んでるんだけど 4千円程度と値下がりしたのでお買い得です。WiiFitを持ってる人には特にオススメします。 ゲームの攻略 レッスンの「基本の遊び方」の下が?なんだけどどうやって出すの? クリップを3個ぐらい作りましょう。 演奏 これ楽器玄人でも楽しめる? 楽しみ方によりますが、クリップの作成やアレンジに特化すると玄人の方が大変かもです。 ベースってリリースのミュートできないの? 出来ます。操作方法を参照。 Velosityってあるの? Velocity.ですね。もちろんありますよ。リモコンの傾きでクレシェンド・デクレシェンドとかもあります。 スネアでゴースト叩くとかできる? 出来ますが、ダブルストローク等は皮の跳ね返りが無いので困難です。上級者向け。 Wi-Fi Wiiばんごうて必要あるの? Wiiを相互に登録しておくとマッチングしやすいらしいです Wi-Fiに繋ぐにはどうすればいいですか? 関連商品、 ニンテンドーWi-Fiコネクションまとめwiki Wii専用LANアダプタでも出来ますか? Wiiがネットに接続可能な状態ならおk セッションするには? Wii Musicの掲示板などにフレンドコードを書き込んで、すでに書き込まれているフレンドコードを伝言板から登録したら、後はwii musicの開始画面に、登録認証が出るのを待って下さい。認証したら交換したりできますよ(^^) 自分のフレンドコードを確認するには? 1)Wiiの最初の画面で、メールを開く 2)「左下」の2つ並んでいるアイコンのうち「右側」を開ける(うろ覚え) →3つ表示される。左からメモ、手紙、アドレス帳。 3)アドレス帳を開く →でっかく自分のフレンドコードが書いてある。メモ。 他の人のフレンドコードを自分のWiiに登録するには? 1)Wiiの最初の画面で、メールを開く 2)「左下」の2つ並んでいるアイコンのうち「右側」を開ける(うろ覚え) →3つ表示される。左からメモ、手紙、アドレス帳。 3)アドレス帳を開く 4)右下の「登録する」を押す →2つ表示される。左がWiiで、右がその他 5)左のWiiを選ぶ →「友達のフレンドコードを入れてください」と言われる 6)16桁の数字を頑張って入れる →「友達の名前を入れてください」と言われる 7)入れる →友達のMiiをつけますか?と聞かれる 8)無視して「次へ」(たぶん) →完了! 慣れれば6)以外は無意識にできるようになります(いやほんとに)。 クリップが送られてきた!セッションに参加するには? 演奏する→自分でアレンジ→曲を選ぶ →楽器の選択画面で、右下の四分音符マークの設定→ 右下のクリップを読み込む で、セッションできますよ! 登録されないよ? クリップ送受信をオンにすれば、すぐに受信するのか? 一度wiiメニューに戻らないと受信しないんすね ちょとめんどくさいー さっき確認したんですが、やっぱしばらく待たないと送れないんですかね? 設定(クリップ選択してメールアイコン押すと、ネットを有効にしますか?)はハイにしたんですよね? まあ、単にサーバ側で処理が終わってないとかの外的要因じゃない? マリオカートみたいに両方がオンの状態じゃないとだめってのは無いだろし。。 ───── クリップ見る画面で、クリップ選んでメールアイコンを選ぶと 設定をonにしますか?ってのが来るから「ハイ」を選ぶ。 これまでのパターンでは日付変わる位に送れるように変わりました手(パー) もうちょい待つべし。 その他 突然クリップ送りつけたりしてもよいのでしょうか?? これまでの発言をチェックして、送って欲しいか否かを調べてみました。 メンバー一覧に○×?で書いてあります。 まあでもたぶん、全員ウェルカムだと思いますけどね。 送信可能な残り送信ブロック数ってのがあるんですけど? 送信ブロック数はwiiメニューに戻ったら、10に戻るよ ───── もしかしたらサーバーに保存しておける曲のデータの容量が決まっているのかもしれません。 登録が後れるのも、そのせいかも? ニックネームが違う? 今さらですがWii本体のニックネームではなくて最後に演奏させたMii名義なんですね。 送信履歴を見る方法ってあるんでしょうか??? このトピックに送った人を書き込むようにするのが良いかと クリップが誰のかわかりやすくするには? o 可能ならばwiiのメッセージにMii付けて送ってー o ジャケットの右上に顔が出るんでわかりやすい o でも、Mii作るとこから送らないとダメみたい クリップ再生中に特定の人物に注目できるって? o 指先を注目したいMiiに持って行ってAボタンで注目できます o ジャケット作成でMiiを配置するときの様に、センサーバーからの遠近で(多少)ズーム ワイドにすることもできる様です。 目次へ戻る _コメント 曲を増やすには -- よく (2009-01-27 14 59 45) キキミミとかをやれば・・・・・・・? -- みかん (2009-04-02 08 55 11) なぜホルンは無いんですか -- aaa (2010-08-28 18 31 45) トロンボーンは、なぜないんですの!? -- 沙綾 (2010-09-06 20 06 44) システムのところの「基本情報」って欄に、「さらにクリップを数枚作っていくと応用パターンレッスンが登場する」と書いてありますが、何枚作ればいいのでしょうか? -- ただの名無し (2011-01-07 08 44 06) どうやって増やすの?? -- 菊多野紙 (2011-02-27 15 10 16) 詳しくして -- 二誌乃岸 (2011-02-27 15 12 38) わだいこがないんだけど -- 岡井喪国木 (2011-02-27 15 13 55) トロンボーンとホルン欲しいよぉー!!! -- 吹奏楽部 (2011-08-10 19 04 03) レッスンをやりまくれば楽器が増えます -- 透明人間GOD (2012-03-21 14 44 56) ききみみもさいごまでやってみてください。YOUTUBEを見るとクリアした動画が乗っていますので、それを参考にしてください。 -- 透明人間GOD (2012-03-21 14 46 05) wii musicすごく楽しいです。特にテトリたちと一緒に演奏することです。 -- 美笛 (2014-12-08 17 34 19) 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/oyabun/pages/200.html
#blognavi ジュニファ見たよ ワラゲにも来てたなぁ 半年以上見てなかった気がする・・・ 最近、たまーに懐かしい名前見かけるねぇ 以下、以前と変化のない一コマw 07/02/23 00 52 59 1 (ch) ***** ジャムさん寝てそう 07/02/23 00 53 47 1 (ch) ***** 渓谷だとゴムの木ですねー 07/02/23 00 54 17 1 (ch) *********** じゃむさん寝たかな 07/02/23 00 54 26 1 (ch) ***** 寝てそうですね 07/02/23 00 55 44 1 (ch) ***** 今日はE勢いありましたね 07/02/23 00 56 09 1 (ch) *********** ですね 07/02/23 00 56 11 1 (ch) じゃもさん dねー ↑一瞬の目覚めw 07/02/23 00 56 18 1 (ch) ***** お 07/02/23 00 56 18 1 (ch) *********** さっきは数で押されたけど 07/02/23 00 56 25 1 (ch) *********** 起きた 07/02/23 00 57 25 1 (ch) ***** 寝言かな?w 07/02/23 00 57 37 1 (ch) *********** ですね 今日も ジャムさんを移動するブロインさんw はまって動かせなくなった・・・失敗w いつも通り死んでくださいw カテゴリ [戯れ言] - trackback- 2007年02月23日 09 25 06 なんか私の晒し板になってる気がするんですけど。。。orz いつも動かしてくれるブロインさんに感謝>< -- じゃむえもん (2007-02-24 00 00 51) 気のせい気のせいw 平和すぎてネタがないだけ。。。 -- えど (2007-02-24 01 08 38) ジャムさんを動かすのが楽しみでもあるのです!今日はどこに置こうかなってw -- ブロ (2007-02-24 01 57 07) ゴンゾに時限式killmyselfコマンド実装してもらえば、いつでもネオチできるよ!テレビのタイマーみたいでいいかもw -- すると (2007-02-26 02 00 27) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/551.html
440 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/21(火) 23 48 16.01 ID 7LMrOgDfo … 衰弱しきったパルコアライちゃんが研究所で真っ先に受けた検査は、 「レベルの測定」と、「DNAの検査」であった。 理科の先生「…バカな…」 研究員1「いかがでした?」 理科の先生「…大型のレベル測定器を使っても、レベルは65513と表示されました」 研究員1「…つまり、どういうことでしょうか」 理科の先生「…考えられる要因は、3つあります」 理科の先生「マル1。実際に、レベルが65513」 理科の先生「マル2。我々の検査装置に不具合…もしくは測定できない条件がある」 理科の先生「マル3。あのフレンズのレベルに、何らかの異常がある」 研究員1「…どれでしょうね?」 理科の先生「…今のままでは、情報が足りません」 441 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/21(火) 23 50 35.95 ID 7LMrOgDfo 理科の先生「そして、DNA鑑定の結果が出ました」 研究員2「どうでした?」 理科の先生「あのフレンズの遺伝子は…」 理科の先生「…100%、アライグマのフレンズと一致しました」 研究員2「…100%ですか!?あんなに姿が違うのに!!」 理科の先生「はい。少なくとも、突然変異によって遺伝子が変わってああなったわけではないようです」 研究員2「何が起こったのでしょうか…」 理科の先生「…」 442 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/21(火) 23 58 31.95 ID 7LMrOgDfo パルコアライちゃん「ふがあーーごごごごご…ごがぁあーーーごごご…」zzz 理科の先生「現時点で、あのフレンズについてわかっていることは」 理科の先生「1つ。レベルが65513という異常値を示していること」 理科の先生「2つ。遺伝子が、100%アライグマのフレンズと一致すること」 理科の先生「3つ。見た目がアライグマのフレンズとはかけ離れていること」 理科の先生「4つ。会長曰く…噛み砕いても再生した…らしいということ」 研究員1「それぐらいですかね…今言えるのは」 理科の先生「いえ。もう一つ」 研究員2「まだ何かありました?」 理科の先生「5つ。あのフレンズが5ヶ月ほど前に確認されたとき、生後3週間程度の体格だった」 理科の先生「それなのに、生後3週間だというのに…。この気温の低いヶ月間。今まで生き延びていた、ということです」 研究員2「…誰かに保護されていた、ということですか?」 445 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 04 30.74 ID Z8+QARWZo 理科の先生「本人に聞いてみたところ、『ママがいないけどゴハン探してた』とか言ってました」 研究員1「…誰にも保護されていなかった…?」 研究員2「そんなバカな…!?」 理科の先生「…アライちゃんには外敵がつきまといます。今くらいの成長度合いのアライちゃんであれば、運が良ければ生き延びるかもしれません」 理科の先生「しかし、生後3週間の状態だというのに、誰にも保護されず、一人で餌を確保し続け、いかなる外敵にも事故にも命を奪われずに生きてきた…」 理科の先生「確率的には、極めてレアケース…『有り得ない』レベルと言えます」 研究員1「…やっぱり記憶が混濁してて、本当は誰かに保護されていたのでは?」 理科の先生「…その可能性が大きいですね…。今の時点では、何とも言えません」 447 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 09 48.24 ID Z8+QARWZo 研究員2「ところで、会長が言っていた、再生能力があるという話…本当でしょうか?」 理科の先生「会長が嘘をつくとは思えませんが…。少なくとも、我々はそれを見ていません」 研究員1「…何か実験するんですか?」 理科の先生「…あのフレンズはアライさん。特定有害駆除対象フレンズです。それ故に、法律上いかなる虐待をしても、いかなる苦痛を与えても、問題ありません」 理科の先生「例えば、体を切り刻む、火で炙るなどのダメージを与えて実験をすれば、再生能力があるかは確かめられるでしょう」 理科の先生「しかし…そんな実験をすれば、あの個体は今まで実験台にしてきたアライさん同様、我々へ敵意を持つようになります」 理科の先生「敵意のあるアレを、生かしたままにすること…。それが得策であるか?…私は、慎重になるべきと考えます」 研究員1「…いつになく慎重ですね」 449 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 15 48.37 ID Z8+QARWZo 理科の先生「不確定要素がある以上、最悪のケースを想定する必要があります」 理科の先生「もしも…」 理科の先生「アレのレベルが、実際に65513であり」 理科の先生「今まで本当に一人で生き延びてくるほど、サバイバル能力に長けており…」 理科の先生「そして、人間に敵意を持ち、アライさんまで成長したら」 理科の先生「…この研究所から脱走し、どこかのアライグマと繁殖したり、人間を攻撃するかもしれない」 理科の先生「そうなったら、アライハザードどころの話ではありません。セルリアン襲来以上の大惨事を招きます」 研究員1「…マジですか」 理科の先生「…とにかく。正確な情報が分かるまでは、アレを敵に回すべきではない」 理科の先生「もしくは…、敵に回る前に、殺処分しなくてはなりません」 研究員2「…まるで爆弾を抱えた気分ですね…」 理科の先生「…全くです」 453 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 24 08.60 ID Z8+QARWZo … ~留置所~ 警官「あなたは無罪です。釈放です」ガチャ 会長「…むざい…?」 警官「はい。あなたが食べかけたというフレンズは、遺伝子的には100%アライグマのフレンズと断定されました」 警官「戸籍のないアライグマのフレンズです。よって会長、あなたは自首してきたようですが…、何の罪にも問われません」 会長「…私は、そうと知らずに食べたのですよ?それでも、ですか?」 警官「…それでも、です」 会長「…分かったのです。手間をかけたのです」 警官「会長。あなたは自分の罪を、いくらでも隠すことができました。例のフレンズを食べたことを誰にも告げないことができました」 警官「にも関わらず、あなたは誰にも目撃されていない自分の犯行を、こうやって自首しました」 会長「…」 警官「…人格的に優れたあなたを、逮捕したくはありません」 会長「…すまなかったのです」スタスタ… 454 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 29 55.50 ID Z8+QARWZo 会長「…」スッ 会長は電話をかけた。 会長「シロウ、シロウ。話があるのです。…私が、例のアライちゃんを、正体不明のまま食べた話は聞いていますか?」 理科の先生『…はい。聞いています』 会長「…そうですか。私は…どうなっているのですか?なぜこんなことをしているのですか?」 理科の先生『…仮説ですが。ジャパリミンという、フレンズの獣の本能を抑える薬品を摂取していないためです』 理科の先生『それに加え、あなたはアラジビを主食にしている。…それがあなたの本能を呼び覚ましたのかもしれません』 会長「…例の、ブラウンPに処方するという薬。何と言いました?」 理科の先生『失楽薬ですか』 会長「はい。失楽薬を飲めば、私も…本能による捕食をやめられますか?」 理科の先生『…』 456 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 32 11.47 ID Z8+QARWZo 理科の先生『…失楽薬は、喜びや快楽を味わおうという欲求を無くする薬です』 理科の先生『会長は、例のアライちゃんを捕食したとき、喜びや快楽を味わっていましたか?』 会長「…いえ。ただ普通に、食事のつもりで食べたのです。嬉しいとか、気持ちいいとか、そういうのは無いのです」 理科の先生『………………………………………………………』 458 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 37 50.67 ID Z8+QARWZo 理科の先生『…例えば、あなたが常人と同じ程度の力になったとしても。捕食の意思があれば、なにか動物や自分より弱い生き物を狩ることは可能です』 会長「なのです」 理科の先生『とすれば、あなたが誰も傷付けたくない、狩りたくないならば…』 理科の先生『力を奪うしかありません。それも、自由を失うレベルで』 会長「…それでいいのです」 理科の先生『…まずは、一斉掃討作戦が終わったら相談しましょう。我々はまだ、あなたという戦力を欠く訳にはいかないはずです』 会長「…分かったのです…」ピッ 会長「…」 会長「…大臣…私は…。いつからおかしくなっていたのですか?」 会長「もしかして、今までにも…。誰かの大事ななにかを、奪っていたのですか?」 459 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/22(水) 00 38 17.49 ID Z8+QARWZo つづく 回収される白カビその3 パート13へ戻る
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/44.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB921.1 What use is half an eye? 半分の目にどんな用途があるのか? Source Paley, Richard, 2000. The eye. Response 半分の目は視覚に使える。多くの生物の目は人間の目にある機能を欠いている。たとえば:渦鞭毛藻類は単細胞だが、眼点は光源へ向かうことを可能としている。(Kreimer 1999). ヒトデや扁形動物は眼杯を持っている。凹み集まった光感受性細胞により、動物は光源の方向を正確に知ることができる。 大半の哺乳類は2色の光受容体しか持たないので、多くの人間よりも光識別能力が劣っている。深海魚には白黒の2色しか見えないものもいる。 16ピクセルの義眼は、視覚を失った人々にとって非常に有効であることがわかっている。(Wickelgren 2006, Fildes 2007) 人間の視覚も完全から程遠い:人間は3色しか見えないが、いくつかの魚には4色あるいは5色を識別できる。ごく僅かの女性は4色識別できる。彼女らは4色の光受容体を持っている。 (Zorpette 2000.) 人間はミツバチと違って紫外線が見えない。 毒蛇やいくつかの魚と違って、赤外線が見えない。 アリやミツハチと違って、人間は光の極性を容易には検出できない。 人間は前しか見えない。多くの動物は、もっと広角の視野を持っている。たとえばシギやトンボ。 人間の視力は暗闇では弱い。暗闇でのフクロウの視力は50~100倍である。深海のエビには1/100の弱い光を検出できるものもいる。(Zimmer 1996) 焦点を合わせられる距離範囲をジオプトリー単位で測定する。人間の子供の焦点距離の範囲は14ジオプトリーだが、老人になると1ジオプトリーにまで低下する。ある種の急降下する鳥類は50ジオプトリーの範囲まで焦点を合わせられる。 人間の目の解像度はタカほどはよくない。タカの視覚は20/5で、人間は20/20なので、4倍の解像度がある。 網膜の神経接続により人間の目には盲点がある。しかし、タコには盲点はない。 アナブレプスのような4つ目の魚は、目を水平方向に分けて、それぞれ2つの独立した光学システムが水中と水上を同時に見れるようになっている。ミズスマシ(ミズスマシ科)は分割した複眼をもち、片方で水中を、もう片方で水上を見ている。 大半の人間の視覚は水中では弱い。ペンギンは平らな角膜を持っていて、水中を明瞭に見れる。面白いことに、東南アジアのモーケン族(シージプシー)は他の人々よりも、水中視力が良い。(Gislén et al. 2003) 人間は、まばたきのために目を閉じるが、蛇は閉じない。 カメレオンとタツノオトシゴは2つの目を独立に動かせる。 半分の目の用途を知りたければ、目の能力が半分以下になったときに、どう生き延びるか自問すればいい。 Links Bahar, Sonya, 2002. Evolution of the eye Lessons from freshman physics and Richard Dawkins. The Biological Physicist 2(2) 2-5. References Fildes, Jonathan. 2007. Trials for bionic eye implants. BBC News, 2/16/2007. Gislén, A. et al., 2003. Superior underwater vision in a human population of sea gypsies. Current Biology 13 833-836. See also Pilcher, Helen R., 2003. How to see shells on the sea floor, Kreimer, Georg, 1999. Reflective properties of different eyespot types in dinoflagellates. Protist 150 311-323. Wickelgren, Ingrid. 2006. A vision for the blind. Science 312 1124-1126. Zimmer, Carl, 1996. The light at the bottom of the sea. Discover (Nov.) 62-66,71-73. Zorpette, Glenn, 2000. Looking for Madam Tetrachromat. Red Herring (4 Dec.), (registration required) オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/444.html
双子ならば、同じ夢を見るのか 1.始原 全ての始まりの時、人は何も持たなかった 体には苦痛、心には憎悪の他には何も 争い傷つけあいながら、 死ぬことすらかなわず 永遠の泥土の中に、人は絶望していた 2.誕生 ある男は太陽に蛇を捧げ、救いを祈り ある女は太陽に葦を捧げ、喜びを願った 大地に蔓延する悲しみを憐れみ、 神はこの一組の男女から生まれた 3.救済 神は時間を作り、昼と夜を切り分けた 人に救いの道を示し、喜びを与え そして人から無限の時間を預かった 4.創造 神は自分に従い、人を導く存在を作った 赤の神スチェルバラ 黄の神ロブセル・ビス そして大勢の神達と天使である 最後に神は楽園を作り出そうとした ただ人が在るだけで幸せに足る世界 5.約束 しかし神はそこで力尽きて倒れた 世界の誰もがそれを嘆き悲しんだが 神はそのまま息を失い、土へと還った 今一度、生まれてくることを人に約束して 6.信仰 神は失われたわけではない 私たちは信仰を忘れず、祈りを捧げる 楽園への道が開かれる日を 待ち望みながら 荒廃しきった旧校舎の廊下で、コツコツと反響する自らの足音と化物共の徘徊する気配を聞きながら、宮田は頭の中に微かな疼きを感じていた。 飛び散った血液の生臭さと、鉄錆の臭い。 長い年月完全に放置されていたかの様に、薄汚く変色している壁や天井。 この校舎内は――――いや、この世界は、自身の受け継いだ病院「宮田医院」の隠し地下施設を連想させるのだ。 宮田家は、羽生蛇村の有力者・神代家の為ならば合法、違法を問わず、どの様な汚れ仕事でも引き受けてきた一族。その地下施設は言わば、村の暗部の集積場。 生者に敵意を剥き出しにして牙を向いてくる異形の者の存在は、あの地下で隔離されている人の出来損ないの様な化物の事を思い出させた。 幻覚の中で見た鎖に雁字搦めにされていた人々は、村の為に、神代の為に、と地下に収監、排除してきた人間達の事を思い出させた。 決して陽の目を見る事のない、白日の下に晒してはならない掃き溜め。 そんな言葉こそが、あの地下施設に、そしてこの世界には相応しい言葉のはずだ。 それが。そのはずが。 「 このせかいは『らくえんへのとびら』なの 」 あの幻覚の中で、おかっぱ頭の少女は確かにそう言った。 『楽園への扉』。ここは、『楽園』とやらを創造する神が復活する為の世界だと言うのだ。 その言葉を思い返し、思わず宮田は嘲笑を零していた。 眞魚教での楽園と言えば、幻想的な赤い海が広がり、地面一面には深夜に一度しか咲かないはずの月下奇人が咲き乱れている、永遠の命が約束される幻想的な世界。 求導師が――――その一身に村人達からの期待と敬慕の念を集める存在が導く、神の世界だ。 そのイメージとこの世界の様相は、余りにもかけ離れ過ぎていた。 「こんな世界が、楽園へ繋がると言うのか? これが……神の御業だと言うのか?」 頭の中の微かな疼きの正体は、苛立ちだった。 こんな、暗闇に閉ざされた世界が。あの宮田医院の地下と大差ない世界が楽園への道だとは、宮田に対しては強烈な皮肉だ。 いや、この世界が眞魚教の楽園ではない事は理解している。これは異教の楽園。求導師の導く楽園とは違う世界だ。それは、充分理解している。 だがそれでも、宮田医院と重なる世界を楽園と呼ぶのは、気に食わなかった。 あんなものは楽園ではない。 羨望。空虚。憎悪。様々な感情を殺し、影に徹してきた自分の裏の行動全てが押し込められている場所が、あそこだ。あんな場所が楽園であって、たまるものか――――。 「…………………………ふん」 冷静さを欠いていた事にふと気付き、宮田は浮かべていた嘲笑を自身に向けた。 そして、すぐに口元の歪みを消し、作るのは一欠片の感情も読み取れぬ仮面の様な表情。 そうだ。感情的になるには早過ぎる。 今はまだ、少女から聞いた――――いや、少女『が』聞いた情報の全てが正しいと決まった訳ではない。 少女が見た――――少女が『見せてもらった』物が正しいのかどうか。それをこの目で確認し、裏付ける為に、自分は今ここに来たのだ。 苛立ちは、押し殺す。いつもの様に、感情は抑え込む。 怒りに打ち震えるのは、後でいい。この世界で何が起きているのか、確信を得たその後で。 一つの部屋の前で、宮田は足を止めた。 見上げた視線の先にあるのは、『図書室』と表記された今にも朽ち果てそうな木製のプレート。 少女が見知った情報は、ここにあるはず。ここが、この世界の謎を解き明かす為の第一歩のはずだ。 雛城高校旧校舎2F・図書室 血液の生臭さと鉄錆の臭いに混じり、充満しているのは古書の特有の臭い。 通常の高等学校と同じく、それなりの量の本がこの図書室内には置かれていた。 一通り室内を回り、本棚に並べられている本の背表紙を眺めてみるが、特別に目立つ本はない。 ここに来ればすぐに目当ての本が見つかると思っていたが、その見通しは甘かったのか。 机に腰をかけて棚を見返し、一冊一冊調べなければならない作業を想像する。宮田の口から、溜息が吐き出された。 夕方に鳴り響いたものと同様のサイレンが轟いたのは、その直後だった。 校舎全体が振動で震える中、世界はやはり夕方同様変わり行く。 血や鉄錆、その悪臭。生理的嫌悪感を醸し出すものが全て消え、残ったのは何処の高校にもある様な図書室と、古書の臭い。 既に真夜中である故に暗闇が晴れる事はないが――――『表の世界』に戻ったのだ。 「サイレンにより世界は裏返る…………か」 確かめる様に、宮田は周囲を見回す。世界が薄汚れていた痕跡は、綺麗に無くなっていた。 だからと言って、やる事が変わった訳ではない。宮田は諦めた様に机から立ち上がり、手前の本棚に手を伸ばした。 「 こっちだよ 」 背後から投げ掛けられた――――いや、脳内に響いたのか。 奇妙な、そして無邪気な声に振り向けば、いつの間にかそこには先程のおかっぱ頭の少女が立っていた。 「……こっち?」 少女は静かに手を持ち上げ、机の一つを指さした。 その上には、世界が変化する前には見当たらなかった幾つかの用紙や本が乱雑に積み重ねられている。 「……そうか。あなたは『裏の世界』には来れなかったのでしたね」 これも少女から聞いた情報だ。 世界はサイレンと共に裏返る。 一度目のサイレンが鳴り、世界は変貌した。――――その様に、宮田達には見えた。 だが、実際には少し違う。 世界はサイレンと共に『裏返る』 『表の世界』から『裏の世界』へと『裏返る』 すなわちそれは、『表』に対する『裏』が存在するという事。 世界は変貌を遂げるのではない。2つの世界は同時に存在しており、そしてサイレンでもう1つの世界へと移行するのだ。 とは言え、変貌だろうと移行だろうと、それが分かったところで宮田としては大差はない。 サイレンで世界が裏返れば、それに抗う術も無く、宮田はもう1つの世界へと引きずり込まれるのだから。 しかし、少女は少々違う。少女は、最初のサイレンで何故か『裏の世界』には移行出来ず、『表の世界』に取り残された。 そこに意味や理由があるのか――――分からないが、その後少女は『表の世界』の図書室で情報を集めたと言う。それが机の上に積まれている書物類なのだろう。 積み重ねられている山を、上から順に確認していく。 『サイレントヒルのルール』 『街を徘徊する怪物の情報』 これらの用紙には、ハリー達と確認した時と同じ、或いは少女から聞かされた通りの情報が表記されていた為、目新しい情報は無い。 『呼ばれし者の名簿』 記載されている名前の中に『牧野慶』『神代美耶子』の文字を見つけた時、宮田は直ぐ様少女に問いかけた。 名前の上に引かれている赤い線。これは何を意味するのか、と。 答えを聞く前から、宮田にはある程度の想像はついていた。果たして少女の返答は、簡潔でありながらも宮田の想像通りのもの。 「 死んじゃった人 」 ふと、かつての記憶が甦った。 あの日の雪の冷たさ。きっと宮田はあの日の事を忘れられはしないのだろう。 牧野怜治。先代求導師の葬儀の日。それは同時に、求導師の代替わりの儀式の時でもあった。 兄は新しい求導師として、彼の義父の葬儀を執り行った。 凍て付く寒さと極度の緊張で震えていた兄に、宮田は無表情を装いながらも羨望と憎悪のまなざしを向けていた。 何度、あの場所に立つ事を望んだだろう。自分と兄と、一体何が違ったのだろう。 赤ん坊の時。牧野怜治と宮田涼子が自分達を見つけた時。何が運命を分けたのだろうか。 牧野怜治が自分を選んでくれていれば、あの場所に立っていたのは自分だったというのに。 ただ2分の1の確率。それだけで決まってしまった地獄の様な日々。それだけに、あの場所への想いは大きくて。 同じ顔をしながら、人々の尊敬を集める兄の立場に憧れていた。 同じ顔をしながら、悪意に塗れるしかない自分の運命を呪っていた。 同じ顔をしながら、自分の苦しみを知らない兄を憎んでいた。 それでも――――宮田が何を望もうと、何を思おうと、突き付けられたのは、あの場所に立つのは兄だという現実。 側に立つ求導女に支えられ、葬儀を執り行う新しい求導師。 あの日に見た兄の姿は、それまで以上に憎く、同時に、眩しく映った――――。 その牧野慶が、死んだ。この世界で、生命を落とした。 宮田の胸中には何とも言えぬ息苦しさが広がっていた。 それは、やり場を無くした憎悪が渦巻いているのだろうか。それとも単純に唯一の肉親を失った悲しみか。或いは、これで何の躊躇いもなく求導服を纏える事への歓喜なのだろうか。 宮田には、分からない。だが、何にしても。 「……これで求導師は、代替わりですね。………………牧野さん」 誰に語りかけるでもなく、宮田は言葉を漏らした。感情の読み取れない視線を『牧野慶』の名前に落としたまま。 束の間の静寂。宮田は一つ息を吐き出し、視線を動かした。 名簿に記載されているその他の知人の名前は、この街で出会ったハリー、ジム、風間と彼等から聞いたシビル・ベネットや逸島チサトの名を除けば求導女『八尾比沙子』のみ。 とりあえずそれだけを記憶に留めて、宮田は次を手に取った。 それは、とあるページが最初から開かれている一冊の本だった。 タイトルには『礼賛文書』と書かれている。この街、サイレントヒルに根付いていた土着信仰から発展した独自宗教の聖典らしい。 開かれていたページに書かれているのは――――サイレントヒルに伝わる神話と、神を目覚めさせる方法。 それは、この街で起きている異変の正体として、おかっぱの少女が宮田に伝えた情報だった。 その神話は『全ての始まりの時、人は何も持たなかった』の一文から始まり――――。 「『――――祈りを捧げる。楽園への道が開かれる日を待ち望みながら』……か。 ……なるほど。少なくともあなたがあの幻覚の中で言っていた事は全てが本当だった。 という事はあそこに囚われた人々も、実際の形はどうあれ存在するのでしょうね」 「 あのお姉ちゃんも、いるよ 」 「……そうですね。ここであなたにこれらの情報を与えた『がいこくのお姉ちゃん』も実在するのでしょう。 そして……『メトラトンの印章』、でしたね?」 宮田は最後の本『異界の法則』と『少女が受け取った』という地図を見比べながら、幻覚の中で聞いた単語を反芻した。 おかっぱの少女は、単独でこれまでの情報を探り当てたわけではない。少女に情報を提供した者は別に存在する。 それが、少女曰く『がいこくのお姉ちゃん』だ。 『がいこくのお姉ちゃん』はここで少女に情報の他に手書きの地図とペンダントを託した。 その手書きの地図に記されているのは、このサイレントヒルでメトラトンの印章――――魔封じの力を持つ強力な魔方陣――――を描くべき幾つかの場所。 それを完成させれば、この怪異を終わらせる事が出来るというのだ。 だが、これはあくまでも少女が『がいこくのお姉ちゃん』から聞いた情報に過ぎない。 幻覚の中での少女との会話は事実。それは証明出来たと言える。 それでも、肝心要の『神の復活による楽園の創造』、そして異変を終わらせる為の『メトラトンの印章』に関する話の裏付けは取れていない。 『がいこくのお姉ちゃん』の存在は確かなものなのだろうが、情報自体の信憑性は不明だ。 仮に『がいこくのお姉ちゃん』が彼女にとっての真実を話しているとしても、その情報そのものが間違っている可能性は無くはない。 そもそも彼女は何者なのか。何故少女に情報、地図、ペンダントを託したのか。託した後は何処に消えたのか。そして、メトラトンの印章とは、どう描けばいいのか。 新たに生まれたそれらの疑問を解き明かす為にも、まずは『がいこくのお姉ちゃん』と接触する必要がある。 「一応聞きますが、『がいこくのお姉ちゃん』が何処に居るのかは……」 宮田の問いに、少女は首を横に振った。どうやら、手がかりは無いらしい。 『異界の法則』でメトラトンの印章の情報を確認し終えると、宮田は本を机の上に戻し、少女に向き直した。 「もう1つ聞きます。地下にあった羽生蛇村。あれは現在の下粗戸ではない。 27年前に土砂崩れで埋まったはずの……大字波羅宿と呼ばれていた頃の下粗戸でした。 何故27年前に土砂崩れの被害にあった村の一区画が当時のままの姿でこの街に在るのです? 27年前の儀式の失敗が、この街と何か関係しているんですか?」 少女は、もう一度首を振った。これも、少女には分からないのだ。 いや、そもそも少女に分かるのは『がいこくのお姉ちゃん』よりもたらされた事だけなのだろうが。 少女の申し訳なさ気な表情を受け止めると、そうですか。と、宮田は頷いた。 確認したい情報はこれで全て確認した。この図書室には、もう用はない。 「時間はいくらあっても足りない。俺は行きます」 礼を告げて身体を翻す宮田を、「 まって 」と少女は引き止めた。 振り向くと、少女は今度は宮田の身体を指さしている。 「……何です?」 「 悪いお水、こっちには来れないよ 」 少女が指しているのは、白衣のポケットの容器だった。 蓋を開け、中を覗く。中は、透き通る水になっていた。 「……なるほど。それを先に教えて頂きたかった」 「 お薬は、悪いお水や悪いかみさまをこらしめるの 」 一度聞いた情報だ。 それを再び口にする少女の真意が分からず、宮田は怪訝な顔を向けるが、続いて紡がれた言葉にその表情は得心のものと変わった。 「 悪いお水のあとにのむと、死んじゃうよ 」 「……効果を打ち消す訳ではないのですか?」 「 死んじゃうよ 」 繰り返される否定。 容器を一瞥し、宮田はそれを机の上に置いた。使えぬ物ならば持っていても邪魔なだけだ。 宮田は再度少女に礼を告げ、図書室の引き戸を開けた。 何処に居るかも分からぬ『がいこくのお姉ちゃん』を見つけ出し、情報の真偽を証明する。 ここから先は、図書室内の調べ事とは比べ物にならない程の労力が必要とされるが、投げ出す訳にはいかない。 幼い頃からずっと、誰よりも強く憧れていたあの求導服を纏う資格は、真実を明らかにして初めて得られるはずなのだから。 人々を導く役目は、何よりも自身が成すべき事を理解せずして全う出来るはずがないのだから。 それが、求導女の操り人形と成り下がっている牧野慶をずっと見てきた――――ずっと否定してきた、宮田なりの解釈。双子であろうとも、自分は、兄とは違う。 地下にある『過去の羽生蛇村』を目指すのは――――その後だ。 雛城高校旧校舎2F・廊下 廊下は、奇妙な程に静けさを増していた。 図書室に入る前までは確かに聞こえてきていたはずの化物共の蠢く気配。 何故かは分からないが、それが今はまるで聞こえて来なかった。 それ故に――――宮田の耳は、その音を正確に拾っていた。確かな意志を持って、長く暗い廊下の奥から宮田の元へと近付いて来る、その足音を。 「お前、さっきの…………いや、違う奴か?」 警戒する宮田の視界に、その姿が朧気に浮かび上がってきた。 巨大な三角錐の金属で完全に覆われた顔を宮田に向けて、そいつは廊下をゆっくりと歩いてきた。 手に持つのは先程の巨大な鉈とは異なり、長槍。 レッドピラミッドシング――――異形の者でありながら罪人を裁く、断罪者。 図書室の用紙には、確かそうあった。 「俺を裁く為に来たのか?」 三角頭は、答えない。 宮田も、答えを求めようとは思っていない。 「『宮田司郎』を……裁きに来たんだな。……ふん、それはそうだな」 宮田が羽生蛇村で行ってきた事は、それが幼い頃より定められた宿命だったとしても、それが決して抗えない運命だったとしても、言ってしまえばただの犯罪だ。 求導師とは真逆の、光の当たる事の無い、闇に染まりきった人生。本来ならば裁かれない道理がない。裁きを受けて当然の身なのだ。それは宮田も嫌という程自覚している。だが――――。 一発の銃声が、廊下に響き渡った。 宮田の手の中から硝煙が立ち昇る。 槍を持つ巨人の歩みが、止まった。 「だがな、それはお前の仕事じゃない」 そう。宮田を裁く者は、既に決まってる。 あの幻覚を見せられた時から――――求導師としての役目を意識した時から、既にそれは決まっていた。 それが、『医師・宮田司郎』としての最後の役目だ。その役目は、譲れない。 「お前など必要ない。『宮田司郎』は――――俺が殺す……!」 断罪者が、確かに一歩、退いた。 【A-3/雛城高校旧校舎2F・廊下/二日目深夜】 【宮田司郎@SIREN】 [状態]:健康 [装備]:拳銃(4/6)、ネイルハンマー、二十二年式村田連発銃(5/6) [道具]:懐中電灯、ペンダント@サイレントヒル3、ハンドガンの弾(30/30) 花子さんから受け取った手書き地図、ルールと名簿の用紙、クリーチャー情報の記載された用紙 [思考・状況] 基本行動方針:生き延びてこの変異の正体を確かめ、此処に捕われたものを救済する。 0:断罪者(三角頭)を撃退する 1:『がいこくのお姉ちゃん』を探し出して話を聞く 2:変異についての情報が真実だと確認出来たら地下の羽生蛇村へ向かう ※花子さんから様々な情報を得ました。 ※花子さんから受け取った手書き地図には、『メトラトンの印章』を配置する場所が記されています。 ※『神の復活』、『メトラトンの印章』の情報が正しい物なのかは現時点では不明。後続の書き手さんに一任します。 メトラトンの印章@サイレントヒルシリーズ 強力な魔除け、魔封じの力を持つ魔方陣の名称。 サイレントヒル1にてアレッサ・ギレスピーが神の復活を阻止しようとサイレントヒルの至る所に描いた印章。 この印章を描いた場所を線で結んだ図形が、巨大なメトラトンの印章となるように配置をする事で初めて効力を発揮する。 ただし、原作内でこの魔方陣が実際に発動した事は無いので、効果の程は不明。 (ダリア・ギレスピーが何としてもアレッサを止めようとしていたので、効力の信憑性はあるにはあるが) サイレントヒル3にてタリスマンのメトラトンの印章も登場したが、こちらでは(少なくとも一つでは)効力は発揮出来ない。 書:異界の法則@サイレントヒル3 ヴィンセントがヘザーに渡した本。 メトラトンの印章について以下のように書かれている。 これは強力な魔除け・魔封じの力を持つ魔法陣で、“ヴィルンの第七紋章”、あるいは“メトラトンの印章”と呼ばれる。 対象の善悪を問わず効果を及ぼし、その強力さ故に使用者に対しての負荷も非常に高い。扱いも難しいので、普通に使われることはない。 だからこそ、“神の代理人”とも呼ばれる、天使メタトロン(メトラトンは彼の別名である)の名がつけられているのであろう。 back 目次へ next The Others 時系列順・目次 過去は未来に復讐する オナジモノ 投下順・目次 遠い出来事 back キャラ追跡表 next Twilight Deadzone 宮田司郎 最後の詩