約 2,626,484 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/256.html
コフィンバット メダロット一覧 ⇒ か行 - 1・PE - 2 - R - カード コウモリ型メダロット(BAT) 登場作品 1 PE 2 R カード コフィンバット 機体説明 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル 機体説明 ロボロボ団が使用するコウモリ型メダロット。 両腕のコイル状のパーツは電磁石として機能し、ウェーブ攻撃で敵を拘束する。 全体的に黒、一部緑のカラーリングは後のBAT型にも引き継がれる。 頭パーツ「サイコウェーブ」はステータス上はハチマキの下位互換なのだが意外にも貫通を持つため侮れない。 雑魚の手持ちにもかかわらず普通に強い上、みなとまちのコンビニのロボロボザコに喧嘩を売ると1:2での戦闘になるため瞬殺されるプレイヤーが後を絶たない。どう考えてもボスより強い。 そこ、後継機のゴーフバレットよりもこっちのほうが強いとか言わない。 飛行系らしくがむしゃらの威力は特に強烈だが、 初代の飛行機体共通の弱点(一機除く)として格闘機体なのに脚部の格闘が0である。 どうみてもコウモリだが、相性がいいメダルはクラーケン。 漫画版メダロットでは初めてロボロボ団が登場したときに一緒に大量に登場し、以降もわらわら登場。 電磁石で相手に頭痛を起こさせて攻撃する他、鉄に電磁力を流せば敵を引きつけることも出来る。 ヒカルはロボロボ団との初戦でこのパーツを手に入れ、その後ロボトル中に脚部や左腕を交換したり、メタビーのパーツの修理中に右腕を代わりのパーツとして装着していたりと活用している。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 BAT型一覧 コフィンバット 電磁石攻撃だキー! ゴーフバレット ヘベレケ博士ご愛用機体 アンブルバット X計画のコウモリ傘 アルトソニード なんかかわいいんですけど(ぇ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット 「コフィンバット」(男) 頭部 サイコウェーブ BAT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 18 20◎ 4 束縛 なぐる ウェーブ 右腕 エレクトウェーブ BAT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 8 15 6 8 束縛 なぐる ウェーブ 左腕 マグネウェーブ BAT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 8 15◎ 6 12 束縛 がむしゃら ウェーブ 脚部 カンオケ BAT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 30 50 50 0 14 40 束縛 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「コフィンバット」(男) 頭部 サイコウェーブ BAT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 18 20◎ 4 束縛 なぐる ウェーブ 右腕 エレクトウェーブ BAT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 8 15 6 8 束縛 なぐる ウェーブ 左腕 マグネウェーブ BAT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 8 15◎ 6 12 束縛 がむしゃら ウェーブ 脚部 カンオケ BAT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 50 50 0 14 40 10 束縛 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル 「コフィンバット」 頭部 サイコウェーブ 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 4 3 束縛 100 なぐる エフェクト束縛 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、充填が+2になる。 右腕 エレクトウェーブ 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 2 2 束縛 100 なぐる エフェクト束縛 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、充填が+2になる。 左腕 マグネウェーブ 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 3 2 束縛 100 がむしゃら エフェクト束縛 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、充填が+2になる。 脚部 カンオケ 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 3 40 束縛 400 飛行 束縛威力+1 効果 カンオケを付けているメダロットのその他のパーツが、 「束縛」属性ならば、そのパーツの威力が+1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 1・PE - 2 - R - カード
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/305.html
編集メダロット一覧 ブロッソメイル (DVL03) パーツパラメーター メダチェンジパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 イービルボディ(DVL03-F-1) 115 35 - 68 13 2 ねらいうち デストロイ 右腕 イービルハンド(DVL03-F-2) 135 32 2◎ 34 9 - ねらいうち サクリファイス 左腕 イービルアーム(DVL03-F-3) 135 28 15◎ 25 9 - ねらいうち サクリファイス 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 イービルレッグ(DVL03-F-4) 230 16 24 30 27 30 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♀ ▲ページ上部へ▲ メダチェンジパラメーター 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 変形 基本性能(DVL03-F-S) 615 21 18 35 30 39 多脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 2 4 3 3 1 4 4 1 ♀ 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ DA ドライブA(DVL03-F-A) - 47 - 92 20 - ねらいうち デストロイ DB ドライブB(DVL03-F-B) - 42 - 20 92 - うつ デストロイ DC ドライブC(DVL03-F-C) - 48 - 56 56 - うつ デストロイ ▲ページ上部へ▲ 解説 メダロット界の赤い悪魔、こう見えて女性型の射撃型。 サクリファイスを持つが火力の源である装甲は柔らかめ、代わりに全武装の充填がかなり速い。 メダチェンジ後には掟破りの「うつ」デストロイが使用可能、しかし回避は高くないので基本的には充填と冷却が売りとなる。 火力は劣ってもサクリファイスは信頼の超火力。また僅かな冷却時間に捩じ込めるデストロイも非常に優秀。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・いつの間に通信 メダロット通信【第4回目】 対戦データ「メダロットしゃ2」 ※対戦データは1戦でもすると消えてしまうので、再戦したい場合は対戦データ再受信方法をご参照ください。 ・メダガチャ スーパーメダガチャ ※メダロット通信【第4回目】受け取り後 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 山羊の頭をもつ悪魔が 血に塗れ紅に染まった 暴虐のメダロット。 その抑えがたき獣性は 赤い悪魔という異名とともに 恐れられている。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/938.html
このwikiでの表記 5メダあれこれを作成・編集しました。ところで、ブラックメールの表記なのですが「メール」と「メイル」が混在していて少し使いづらくなっています。「このwikiでは○○○と表記する」とわかりやすいところに書いておき、表記が統一されるようにすると良いと思うのですが、いかがでしょうか? -- ゲンゴロウ (2009-09-20 22 56 18) ご指摘どうもありがとうございます! 初めにやるべきことだったのに忘れていた(ぇ リストアップまでもう少しお待ちください(あるいはコメントでのご指摘お願いします) 基本的に ブラックメイルとブラックメール リンク先は「ブラックメイル」でお願いします。(汎用性が多いのはこちらなので) ただこれから先、アニメや漫画、メダロットコレクション、カードロボトル等で「ブラックメール」と表記する場合は、 「ブラックメール ブラックメイル」のようにリンクを張ってください。 今までの「ブラックメール」のリンクはちゃんと「ブラックメイル」に飛ぶように修正済みなのでご安心を。 説明文等でこの機体を取り上げる場合、上記のリンクのルールを順守すればどちらの表記を使用してもかまいません。 ちなみに調べた結果はこちら ブラックメイルorブラックメール、どっちだ! ゲーム初代メダロット(GB) ブラックメイル メダロットキャラ 攻略ブック ブラックメール メダロット(漫画)第3巻 ブラックメイル メダロッターりんたろう!第3巻 ブラックメール メダロットコレクション(フィギュア) ブラックメール アニメメダロット(無印)第1話「動け!ポンコツメダロット」 ブラックメール メダロットR最強キャラブック ブラックメイル 漫画メダロッターりんたろう!メダロットR第2巻 ブラックメイル メダロット カードロボトル(と攻略本2冊) ブラックメール ゲームメダロット4(と最強キャラブック) ブラックメイル メダロット・navi(漫画) ブラックメイル メダロット弐core ブラックメイル このwikiでは「ブラックメイル」でリンクを張ることにしました。 (ブロッソメイルがいるんだから「メイル」が正しいんじゃないかな) Googleでの「ブラックメイル メダロット」での検索結果(2009年9月21日12時現在) ブラックメイル メダロット の検索結果 約 29,900 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒) Googleでの「ブラックメール メダロット」での検索結果(2009年9月21日12時現在) ブラックメール メダロット の検索結果 約 16,900 件中 1 - 10 件目 (0.36 秒) ちなみにwikipediaのメダロット一覧ページでは「ブラックメイル」 (一応「ブラックメール」のフォローあり) ちなみに指摘がはいるまでのこのwikiでは メダロット辞典@wiki 内検索 / 検索結果 ブラックメイル 「メダロット(PE含む)」に登場するメダル ブラックメイルやランドモーターのパーツと相性が良い。 (W)エンジェル... カンタロス ブラックメイルと戦うときにハイパーメダロッターの海馬竜の愛機マッハマッシヴ... グレイン ブラックメイル 黒ヤギ、初代悪魔 ベルゼルガ ハエ、二代目悪魔... シアンドッグ ...たXメダルを装着したブラックメイルに食べられてしまう。 その後、漫画メダロットRでXメダルを... スカルタクス ...イ、スミロドナッド、ブラックメイル、そしてタラバクラバ。 いずれも弐核の格闘のみならず、メダ... デュオカイザー ...ットのラスボス ブラックメイル 初代悪魔、初代メダロットの裏ボス ゴッドエンペラー... ヒールエンジェル ...はビーストマスター・ブラックメイルと共に登場。この時は「ヒールエンゼル」と表記されていた。 ... ブラックメール? ...ル以外のゲームでは「ブラックメイル」呼称が使用される。 逆にゲーム以外の媒体では「ブラックメ... ブロッソメイル ...Xメダル」を装着したブラックメイル。 異常なパワーと再生能力を持つこの機体はりんたろう カン... プリミティベビー ...ットのラスボス ブラックメイル 初代悪魔、初代メダロットの裏ボス ゴッドエンペラー... メダロット(カブト・クワガタ) ...スト」を持つ狼男の「ブラックメイル」。 「サムライ」の「なぐる・がむしゃら攻撃 ビーム!」。... メダロット パーツコレクション ...だが、 サムライもブラックメイルも手に入るんだし後半は楽チン。 ボリューム 全パーツ... メダロット三原則 ...画版メダロットR内のブラックメイルやブロッソメイルに付けられていたXメダル という場合がある... メダロット辞典@wiki 内検索 / 検索結果 ブラックメール 検索結果 「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち ...ギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ... 「メダロット2」に登場するメダロットたち ...ギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ... 「メダロット4」に登場するメダロットたち ... ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチ... 「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード ... ペンギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ FL... 「メダロットR」に登場するメダロットたち ...ギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ... 「メダロット弐core」に登場するメダロットたち ... ピンゲン ブラックメール プロポリス ヘルフェニックス ボリュー... カプリホーン ...座型メダロット ブラックメール 黒ヤギさん メダロットRの星座メダロット エ... ゴースト ...。 使用できるのはブラックメールのみ。 むちゃくちゃ威力が高い。 実際は特別な攻撃アニメ... スカルタクス 金太郎型メダロット(KIN) 登場作品 真型 機体説明 真型では「1のリメ... スペシャルサンクスな人たち? ...ださった方 ブラックメール を更新してくださった方 9月5日 ボーパルラビッ... トップページ ...しました。ところで、ブラックメールの表記なのですが「メール」と「メイル」が混在していて少し使い... ノエル ...もブラックスタッグやブラックメールといった強力な格闘機体は存在した。 しかし当時はブースター... ヒールエンジェル 天使型メダロット(ANG) 登場作品 1 2 R カード OCG 機体説明 ... ビーストマスター ...ティシステムとして、ブラックメールとヒールエンジェルと共にヒカルたちの前に立ちふさがる。 衛... ブラックメール? ...ーム以外の媒体では「ブラックメール」呼称が使用される事が多い。 一々拘る人も殆どおらず、不都... ベルゼルガ ...。 暴走を起こしてブラックメールやブロッソメイルと共に、研究所から脱走する。 何だか異様に... メダロット(カブト・クワガタ) ゲーム概要 1997年11月28日に4179円(税込)でカブト・クワガタ2バージョン... メダロット パーツコレクション ゲーム概要 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 実... メダロットコレクション ...ス 13メダロットブラックメール 14メダロットピンゲン 15メダロットア・ブラーゲ ... 第01話 うごけ!ポンコツメダロット ...ドクタースタディ ブラックメール ヘルフェニックス その他登場したもの ビーストマ... …管理人、てめぇも混在して使っていたじゃねぇか!(非難の声 メダロット弐coreのcoreは半角小文字で ずっとこれで書き続けてしまったから…
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4309.html
メダロット弐CORE カブト/クワガタ 【めだろっとつーこあ かぶと/くわがた】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2002年12月25日(コミックボンボン専売)2003年4月18日(通常販売) 定価 4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年1月27日/650円(税別) 判定 良作 メダロットシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 総売上40万本以上を誇ったGBソフト『メダロット2』のGBAリメイク作。 最初は『コミックボンボン』誌上でカブトバージョンのみが限定販売されていたが、後にクワガタバージョンと共に通常販売されるようになった。 評価点 グラフィック面が原作と比べ大幅にパワーアップ 戦闘モーションはGBAの回転機能を使っており、棒立ち機体の多かった『メダロット・ナビ』よりも躍動感のある戦闘を楽しむことができる。 キャラクターのバストアップがアニメ版風に描かれていて、視聴者には懐かしく感じる。イベントスチルも勿論アニメに寄せて描き直されている。 原作では普通におばさんに見えた主人公の母親も、今作ではアニメ寄りの若く見えるデザインになっている。 さらにアニメでは登場しなかったハチロウやキララ、マルガリータといったキャラもアニメ風のデザインで描かれている。 尚、アニメ寄りなのは絵柄だけで、ストーリーは原作準拠である(*1)。 ロボトル時のチビキャラも脚部毎の汎用ではなくパーツによって細かく変化する。どんなパーツを付けているのかが一目瞭然に。 マップもしっかり描き込まれており、GBとは印象が変わる事請け合い。 ロボロボ団のコスチュームは幹部と構成員で統一された(構成員も全身黒タイツにアンテナ、サングラスという『1』の仕様に戻った)。 ロボトル(戦闘)システムの一新 ゲームバランスが一新され、原作では崩壊気味だったメダロットの性能バランスが大幅に改良されている。 単純な数値だけでなくメダル・パーツのステータス項目や熟練度体系、一部パーツの持つ効果が原作から変更。 その煽りを受け、強いことで人気のあった主役機体やラスボス等は原作から大きく弱体化。この点は賛否の分かれる点である。 新システム「メダスナイプ」の登場。射撃攻撃の際に、メダロットがどのパーツを攻撃しようとしているか確認できるようになった。 機体単位からパーツ単位で確認できるようになったことで、攻撃するパーツが既に壊れていると行動が無効になってしまう射撃攻撃のデメリットが改善された。後のDS版でも採用されている。 必殺技「メダフォース」の制度が『メダロット5』の「メダスキル」に近い仕様に変更。 メダフォースゲージが「満タン」でないとメダフォースが発動できない。例えばメダフォース消費量が50だとしても、最大値の80まで溜まっている必要がある。 原作同様同一ロボトルで再度使用可能であり、パーツ使用でゲージは溜まらない。 メダルごとのメダフォース習得内容やメダフォースの性能も変更・調整されている。 Aボタン押しっぱなしでダメージ時演出の高速化、オプションから戦闘台詞スキップ機能の搭載により、致命的だったテンポの悪さも多少は改善された。 ただし戦闘台詞をスキップした場合、相手のパーツやモーションを見て行動を判別する必要がある。 メダロットの魅力の一つであるパーツ・メダル集め。原作でのコンプには『パーコレ』を駆使しても3本以上のソフトが必要と、とても手間の掛かるものであったが…… 今作では初代『メダロット』からの通信でしか入手できなかったメダロットも普通に登場するようになり、入手可能に。 序盤から強力なメダロットを手に入れられるパスワードは廃止にされたが、パスワードでしか入手できなかったメダロットがエンカウントやイベントで登場するようになった。 メダロットのコンプリートにはやはり通信が必要だが、両方のバージョンがあれば全メダロットのパーツをそれぞれ1周(計2周)ずつで揃える事が可能。 『3』以降の続編で培われた改善点の導入 マップ上でAボタンを押しながら移動するとダッシュできるようになった。 原作では1曲だった通常ロボトルBGMに新規の曲が2つ追加された。 ティンペットではなくメダルに名前を付ける仕様に変更。 それに伴いメダルリネーム店が登場。代わりにペイント店は削除。 使用頻度の高い「乗り物アイテム」の別枠化、スタート一押しで純正組み、オート時の行動ローテーションの設定といった操作性の改善……等々。 少ないながらも追加イベントが存在。主人公の家族やりんたろう、未来のメダロッターとロボトルする事ができる。 1リメイクと違い、本編シナリオ中の台詞の変更はあまりない。 ハードに合わせたBGMのアレンジに加え、場面に合わせた新曲の追加。 室内BGMアレンジ2曲をはじめとするいくつかの新曲に加え、メダロポリス・メダロッターズ店内・ショップ店内等『3』・『4』で登場した曲も輸入されている。 おどろ山、シノビックパークなども専用曲が用意されている。 賛否両論点 性能調整による一部の主役級機体の弱体化 最初に手に入れる主役機体を原作と同じ感覚で扱うと確実に苦戦する。 パーツの組み換えを促し、ストーリー中の装備の固定化が少なくなり、戦略性が増したとも言える。 逆に言えばパーツの揃わず戦略の立てようの無い序盤は火力不足に悩まされる事になる。また、それ以外の要因でも単純に序盤の難易度が上昇している(問題点で後述)。 補足しておくと本作の主役機体が弱いわけではない。同系統のパーツの中では高性能である。原作では強すぎたのだ。 実はラスボスも弱体化したとはいえ、一機体としてみれば十分強い。やはり原作では強(ry 戦闘時のボタン操作の増加 戦闘時の行動選択インターフェースが『5』とほぼ同等のものに変更。 原作はワンボタンで選択項目の切替が可能(*2)だが、本作では自分のメダロットの番が回る度に「パーツ選択・メダフォース選択・メダロット確認…etcを左右キーでカテゴリ選択→Aボタンで決定→上右左下で項目選択→Aボタンで確定」と操作がひと手間増えている。 ミニゲームの内容・特典の変更 ミニゲームの内容変更自体は大した問題ではないが、前述したパスワード制の廃止により賞品が変更されプレイする利点が減ってしまった(*3)。 ペイントショップの削除 原作はハード(ゲームボーイカラーのみ)の都合上、頭部パーツを変更すると頭部パーツの色パレットに合わせて、装備しているパーツの色パレットが統一される仕様だった。その仕様を逆手にとって、メダロットの色パレット自体を幾つかのパターンから選んで有料で固定してくれるペイント店が存在した。 しかし本作ではハード性能の向上に伴いパーツ表示に色パレットの変更が必要としなくなったため、ペイント店は削除。あくまでGBCプレイヤー用のおまけだったのだが、そちらを楽しんでいたプレイヤーからするとやや寂しい。単純にカラーのカスタマイズ機能があっても良かったかもしれない。 ペイントショップの場所には代わりにメダルリネーム店に変更されている。 また、ペイントショップとは関係無いがショップの店員さんの「スマイル」も削除されてしまった。 一部BGMが原作から変更。 新規BGM自体のクオリティは高い(*4)が、原作プレイヤーからは違和感になる事も無くもない。 変更された場面はオープニングデモ・タイトル・エンディング等。また本作のメダロット組み換え時のBGMは『3』・『4』のBGMのアレンジになっている。 また、何故かロボロボ団のアジトの曲がイベント時のコミカルな曲になっている。イベントでは愉快な雰囲気だが、探索時に流れるとちょっと騒がしいかも。 問題点 一部のメダロット・メダルが削除され、登場するメダロットは実質減っている。 最も削除されたメダロットは、「登場している機体と性能が被る者」が大半ではある(例 初代のヘビ型と今作のヘビ型、初代のコウモリ型と今作のシャチ型等)。 『2パーコレ』のみ入手可能だった「せいぎ・あく」メダルや『1』との通信コピーによって入手可能だった旧メダル達も削除。 原作では通常エンカウントで現れた一部のメダロットが数回しか戦えなくなり、パーツを揃えるのが困難になっている。 前述の戦闘モーションだが、攻撃回避時の動きが「操り人形の様で不自然」と否定意見もある。 通常のRPGよりも攻撃を避けられる機会の多い本シリーズにおいては都度こんな動きを取られると、おちょくられているようでイライラが募るかもしれない。 ストーリーは基本的に原作に忠実なので、主人公が最初にもらうメダロットが終始喋ったりしない。「『1』の『パーフェクトエディション』や『3』以降のように喋って欲しかった」との声も。 ただ、『3』でパートナーが喋り出したのはアニメ版の影響が大きく、それらによる作風の変化からファンの中には「イッキ編の『2』と『3』以降は別物」と捉える声もある。『2』の雰囲気を再現するには喋らせる訳にはいかなかったのかもしれない。 原作にあったバグ及び仕様の放置。 「パーツンラリー」にて、ハチロウが自宅に戻らないバグが修正されていない。 対処法は、先にコーダインでイベントを進め、その後花園学園のイベントを進めること。 同じく『2』にあった、メダルレベルが最大になると熟練度が上昇しなくなるという「不親切な仕様」も無修正のままである。 その一方でデスブレイク複数入手可能といった、プレイヤーに有益な仕様はしっかりと直されている。 またパーツ属性が『3』以降のまとめられたものでなく、元の『2』の細分化されたもののままであることや威力無効パーツでの援護ができないなど『3』以降の作品で便利になった箇所も原作のまま。 『3』以降のように相手が一律純正機体で挑んでくるようになったため、パーツ収集がしやすくなった一方、連戦等で何度も同じ構成の相手と戦わなければならず、ダルイ思いをする箇所が本編中に複数ある。 パーツコンプには、両方のバージョンが必要になるが両バージョン共にプレミアがついておりコンプが大変(上述したように『1』や『パーコレ』もする必要のあった『2』を考えれば2本でコンプ可能は大分良心的ではある)。 ただ、ロボトルに関しては『2』がエンカウントはもとより本編中もとにかく戦闘回数の多い作品だった事もあり、同じ構成の相手と何度も戦う機会が激増した事でダルさが格段に増してしまった。 一部のバランスに関して。 賛否両論の項目にも表記されている主人公機の弱体化だが、これとエンカウントメダロットの配置変更(*5)に伴い、本編序盤の難易度がかなり難化している。 特にクワガタVer.は初期段階において最弱クラスのザコ敵にさえ勝つのに運要素が絡む(*6)。更には第2章で「『おどろやま』に行く前にMF「たていっせん」を覚えるまでレベルを上げておくのを推奨される(*7)」など、とにかく序盤の難易度が高い。 「シリーズ中でもまともな対戦ができる」と対戦バランスに関しては評価の高い本作だが、「全体の威力を抑えただけで根っこの部分(*8)の問題点は直っていない」との意見もある。 また、攻撃パーツの装甲が悉く落とされている一方、強力な装備パーツである常時充填は原作から微増(*9)。腕部アンチシー及びアンチエアパーツの充填、放熱が異様に高く、サポートなしではまともに使えないなどパーツ間の数値調整にも疑問を感じる点がある。 特筆すべきはデストロイの威力の高さで、そのままでも2~3パーツ、脚部を高推進のものに変えれば4パーツ全て破壊できるレベルのパーツも存在する。ダイレクト特性(*10)や全体的な威力のデフレに伴い、ラスボスのゴッドエンペラーや裏ボスのプリミティベビーすらデストロイで何とかなってしまう。 一部の新規要素との矛盾 ヘベレケ博士は終盤から前作ラスボスであるビーストマスターをパーティに組み込んでくる。演出としては盛り上がるし、ビーストマスターのパーツを入手できる機会が出来た点では良い。 しかしストーリーはそのままなので、レトルトことヒカルが「ビーストマスターは前に倒したはず」の旨を語る下りに違和感が出てしまった。尤も、『1』でもパーツ一式が輸入品屋に売られてたけど。 また、フユーン不時着時にはイッキがコウジと共に操縦桿を握っているイベントスチルが入るのだが、この時はイッキはフユーン内の広場に一人でおり、操縦桿など握っていない。 総評 追加要素こそ少ないものの、目立った新たな問題点もなく、「『メダロット2』を時代に合わせた無難なリメイク」だとユーザーからの評価は高い。 『2』はシリーズ通して最もメディア露出が多かった主人公である「天領イッキ」の最初の作品であり、本作はメダロットシリーズの入門用として十分お勧めできる。 ただ、序盤の難易度が高く、完全に知識ゼロの状態だと出鼻を挫かれる可能性も高いため、説明書をよく読むなりなりネットで調べるなりで予習してから始める事を推奨する。 原作ファンも当時の戦略やカスタマイズは一旦忘れ、本作のイッキのように初心者に還ったつもりでメダロットの世界に踏み出して欲しい。 余談 2年後に発売された『真型メダロット』は、本作のシステムをベースにして作られている。 コミックボンボン専売バージョンには、取扱説明書にメダロットの漫画家もとい原案者であるほるまりん氏からのメッセージが書かれていた。 さらにエンディングの内容が異なり、スタッフロールの中に本ソフトを注文したメダロッター達の名前が掲載されている。(*11) シナリオの大筋は原作と変わっていない為、シナリオ上で主人公のイッキが女装変装させられるシーンもほぼそのまま。しかも本作では変装に応じて会話時の立ち絵まで変化する。 唯一、クリア後に手に入る変装アイテムのうち「バニーガールの服」が「ウェイトレスの服」に変更された。流石にバニーガールの服のままでは倫理的な面で色々と問題があったのだろう。 とはいえ入手イベントの流れ(大人のお店に入り、そこにいるお姉さんに着替えさせてもらう内容)自体はそのままであるし、ウェイトレスの服もこれはこれで問題があるような気はしないでもないのだが。 グラフィックの強化により、乗り物アイテムの詳細な使用方法が明らかになっている。 「ミニハンドル」は漫画版『1』ではローラースケートを履いた人間を引っ張っており、『メダロットR』では自動車に変形していたが、本作ではバイクに変形している。 「かぜのつばさ」はなんとレディジェット(*12)がイッキをぶら下げたまま飛んでいる。なんと危険な…。 「せんぼうきょう」は水中メダロットのグラフィックの流用で、『メダロットR』と似たようなものである。尚、漫画版『1』では生身の人間を引っ張って水中を進む(もちろん使用者は溺れる)という安全性の「あ」の字も無い仕様だった。 『2』は『1』の7年後という設定なのだが、本作の説明書に掲載されている年表では明らかにそれ以上経過している。 年表では『1』の事件が2010年。イッキ誕生が2013年となっており、後の出来事も鑑みるに12~13年は経っているものと思われる。 『2』発売頃は『1』から7年なのか12年なのかはっきりしない時期(*13)があり、その辺りの混乱を引き摺っていたのかもしれない。 『2』発表前からボンボンで連載されていた『メダロッターりんたろう!』は『1』の12年後と思しき設定で描かれていたが、後に『2』が発売されてからはそちらと同時期という事になっている。この辺りも混乱の元だったのだろうか。 しかし作中の表現は変わっていないので本作におけるヒカル達の様子も7年後相応のままであり(*14)、クライマックスにおける「7年前」の台詞も変更は無い。結果として説明書だけがおかしな事に。 発売当時は既にメダロットの人気が下火になっていたせいか出荷本数が少なく、GBAソフト中でも上位のプレミアが一時期付いていたが、下記の移植版が出たこともあってか相場は落ち着いてきている。 Wii UのVCで配信されている。 一般的なVCの例に漏れず通信機能は非対応だが、通信機能限定のメダルやパーツはクリア後に全て入手可能になっている。 2020年11月12日にNintendo Switchで発売された『メダロット クラシックス プラス』にも本作が収録されている。 こちらは他の収録タイトルと同様に倍速、ロボトルスキップ、いつでも保存が可能になっており格段にプレイが楽になっている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1751.html
お知らせ・管理人編集ログ 編集・コメントの履歴集⇒ 全編集者の皆様 → 10? - 9? - 8? - 7? - 6? - 5? - 4? - 3? - 2? - 1? コメントログ? → 4? - 3 - 2 - 1 管理人分 → 2 - 1 当wikiのお知らせと管理人の編集のログです。 相変わらず手動です。ページ順不同。一応2011年度分。 2011年12月19日 編集:ナビ・コミュンページレイアウト・内容を編集しました。 ※ナビ・コミュンの「登場人物としてのナビ・コミュン」の項目が長いため、元の文章はCOして残し、シェイプアップさせていただきました。ご了承下さい。 2011年12月17日 編集:イエロークリック・アンブルバット・アンズドビートル・アリエス・アシュトン・ライウアクロシールズ・アウェイクミー・アイランドクロコ・ミストラル・プーパビートル・プーパスタッグページレイアウト・内容を編集しました。 ※ミストラルの「登場人物としてのミストラル」の項目が長いため、元の文章はCOして残し、シェイプアップさせていただきました。ご了承下さい。 2011年12月7日 新規作成:「メダロット・navi」スタッフロール新規作成しました。 変更:堀内光 飯田就平 河村直哉 平野佳菜 北村渉 白川照幸 外山恵 上薗幸一ゲーム版メダロットシリーズに関わったスタッフのページ名を、漢字名表記に変更しました。 編集:メダロットに関わる人・会社・ゲーム版スタッフロール集編集しました。 2011年11月29日 編集:ライトチーター掲示板での指摘があった、変形後ステータス表記ミスを修正しました。ご指摘してくださった方、どうもありがとうございました。 編集:メダロットG(カブト・クワガタ)内容を編集しました。 2011年11月27日 編集:メダロットに関わる人・会社・まるかた・ひらのかな?・メダロットBRAVE内容を編集しました。 新規作成:高岡周哉・柳澤昌宏・廣田公男を新たにページを作成しました。 2011年11月13日 編集:キースタートル・バンカラン・サムライ挿絵を追加・編集しました。 2011年11月7日・10日 編集:バグ・不具合・仕様メモメダロット2「おどろ山アリカ表示ミス」とメダロット・navi「マップグラフィック色化け」を追加。情報提供してくださった方、どうもありがとうございます! 2011年11月4日 編集:メタビー・ブラックメイル・ヘルフェニックス・ドクタースタディ・シアンドッグ・セーラーマルチ挿絵を追加、内容を編集しました。 2011年11月1日 編集:アクエリアス挿絵を追加、内容を編集しました。 2011年10月27日 編集:メダロット(カブト・クワガタ)内容を編集しました。 2011年10月25日 編集:ペッパーキャット挿絵を追加、内容を編集しました。 2011年10月23日 新規作成:フブキ・「メダロット・navi(ゲーム)」の登場人物たち新たに作成しました。※登場人物一覧を作品別にページに分けたいと思います。以後ページ・リンクを作成していく予定です。 2011年10月19日 編集:男! 度胸メダカードファイターズ関連項目を編集しました。 2011年9月23日 整理:メダロット2登場あ行のメダロット達のページのレイアウトの整理・内容を編集しました。 2011年9月18日 編集:「メダロット2」に登場するメダロットたち・「メダロット弐core」に登場するメダロットたちレイアウトを整理しました。 編集:メダロットに関わる人・会社・坂野カヲリ・ほるまりん内容を編集しました。 新規作成:ほるまの世界征服日記新規作成しました。 編集:バグ・不具合・仕様メモ掲示板にて情報をいただいた「ロッチボール操作メダMF不発バグ」を追記しました。情報を提供してくださった方、どうもありがとうございます! 2011年9月9日 編集:ユウキ内容を編集しました。 2011年9月5日 編集:クイーンベスパ・アドルフィン・デコトム挿絵を追加、内容を編集しました。 編集:ミサイル内容を編集しました。 2011年9月1日 編集:「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち合わせて、初代メダ10体分のレイアウトを整理・編集しました。 変更:掲示板の連絡・報告目的以外の内容のスレッドを過去ログに送りました。 2011年8月15日 編集:アンタッカー・アントルジャー挿絵を追加・編集しました。 2011年8月12日 編集:金色のカブトムシ・セレクト隊・ロボトルリサーチ社編集しました。 2011年8月10日 開示:6月29日~7月29日に行ったアンケートの結果を開示しました。 編集:BGM・音楽等・メニュー 新規作成:メダロット ロボトルコレクション Fight1・Medarot Game Sounds =Compression=・MEDAROT3 GAME MUSIC COLLECTION新規にページを作成しました。 編集:「メダロット4」に登場するメダルのキングメダル所有熟練度を修正。ご指摘してくださり、どうもありがとうございました。 新規作成:「メダロッターりんたろう!」関連メダロットシリーズ現在カンタロスとアークビートルにリンク追加。ほかの機体にも順次シリーズリンクを追加していきます。 編集:エイシイスト2・アンビギュアス2入手方法の誤記を修正。挿絵を追加・全体を編集。ご指摘してくださり、どうもありがとうございました。 新規作成:四神・四天王関連メダロットシリーズ合わせて関連する10機体のページを編集。 新規作成:スペシャルサンクスな人たち10?新規にページを作成しました。 変更:wikiの全体レイアウトを「ヘッドエディット」から「オレンジロゴ(2カラム)」に変更、CSSを色々編集。 2011年7月17日 編集:「メダロット3」に登場するメダロットたち・「メダロット4」に登場するメダロットたちページを編集・パワー変形数の修正をしました。 2011年7月9日 編集:「メダロット・navi」に登場するメダロットたちページを編集・リスト整理しました。 編集:ウィンドクラップ頭部パーツ名表記ミスの修正・編集・挿絵の追加をしました。 編集:ホッピンスター・ケンプメイド編集・挿絵の追加をしました。 2011年7月2日 新規作成:コトブキヤ メダロット プラキットシリーズページを新規に作成しました。 編集:ホビー・グッズ等のページを編集しました。 編集:ハリケンローター表記ミスを修正、編集しました。 編集:グランビートル・ソニックスタッグ機体解説内容を整理・加筆、編集しました。 2011年6月29日 実施:アンケート(7月号)※7月29日に締め切りました。結果はこちら 2011年6月25・26日 編集:TAGRO・メタビー(登場人物)・「メダロット5」に登場するメダロットたちリスト整理を行いました。 新規作成:メダボール新規にページを作成しました。 2011年6月22日 削除:リラテス? 新規作成:ソラテス『リラテス』は名称ミスであったため、修正し、新規にページを作成しました。編集者・閲覧者にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。また修正に伴い、機体名リスト、RAY型メダロットページもリンクの修正を行いました。 編集:カナブンブン編集・挿絵を追加しました。 2011年6月19日 編集:ラビウォンバット・メダサン・ブラウンバイソン編集・挿絵を追加しました。 2011年6月18日 編集:提案ページ?現在の提案に若干追記しました。 編集:メイデンヘア機体名表記修正・レイアウト変更を行いました。 2011年6月17日 編集:提案ページ?新たな案を追加しました。「弐core⇒弐COREへの表記改め・リンク修正」と「ガイドの追加・レイアウトの修正」に関する話です。 新規作成:提案1(5月3日~6月12日)?新たな案の追加に伴い前回の案はに移行しました。 2011年6月16日 編集:デストロイ編集を行いました。 2011年6月15・16日 編集:汎用用語用語の追加をしました。 新規作成:パートナー新たに作成しました。 新規作成:会話新たに作成しました。 2011年6月11・12日 編集:はじめにお読みください追記を行いました。 編集:十二支モチーフメダロットシリーズ、関連機体機体のリンク張替えと編集を行いました。 編集:天体モチーフメダロットシリーズ、関連機体機体のリンク張替えと編集を行いました。 2011年6月4・5・6日 編集:星座モチーフメダロットシリーズ、関連機体機体のリンク張替えと編集を行いました。 2011年5月28・29日 編集:メタビー・ロクショウ・KBT型メダロットシリーズ・KWG型メダロットシリーズ、関連機体KBT型・KWG型のリンク張替え・編集・整理を行いました。 編集:提案ページ?○○型シリーズリンクの作成ルールの提示とリンク張替えの進行状況を追記しました。 編集:カラフルピュアガール若干追記しました。 2011年5月21日 編集:リーキドレイク挿絵を追加、編集しました。 編集:モロキュー挿絵を追加、編集しました。 編集:クロコプロバー挿絵を追加、編集しました。 2011年5月11日 編集:スルメ編集しました。 編集:汎用用語ミニゲーム名を一部修正しました。 新規作成:ロボロボだん ききいっぱつ新たに作成しました。 削除:ロボロボ団ききいっぱつ?リンク名表記ミス(ゲーム中では↑の名称)および、記述内容が不十分を理由として削除しました。 2011年5月10日 編集:海馬竜編集しました。 2011年5月3日 新規作成:提案ページ?新たに作成しました。「KBT型」「KWG型」「星座」「十二支」「天体」シリーズの単独ページ化と『メタビー』と『ロクショウ』周りのページ整理に関する提案・ページ仮作成。 編集:メダマーキュリー脚部パーツ名のミスを修正しました。 2011年5月2日 編集:ロクショウ若干追記しました。 2011年4月18日 新規作成:小鰭以蔵新たに作成しました。 新規作成:以蔵の妹新たに作成しました。 編集:登場人物一覧?一部リンクの修正を行いました。 2011年3月30日 新規作成:セレクト隊 ききいっぱつ!新たに作成しました。 新規作成:ジャンプで ゴール新たに作成しました。 編集:汎用用語集一部リンクの修正を行いました。 2011年3月29日 編集:ブラックビートル若干内容の追記しました。 2011年3月28日 編集:ブラックビートル内容の追記・整理、挿絵を追加しました。 編集:ブラックスタッグ内容の追記・整理、挿絵を追加しました。 2011年3月18日 新規作成:「メダロット パーフェクトエディション」スタッフロール新たに作成しました。 編集:ゲーム版スタッフロール集PEスタッフロールのリンクを追加・一部表記修正しました。 2011年2月21日 編集:モノクルジアナ内容の追記と挿絵を追加しました。 2011年2月11日 編集:カードゲーム版メダロットレイアウト変更・リンク追記の編集をしました。 ページ名変更:メダロット カードゲーム⇒メダロット・カードゲームパッケージやルール説明書の表記に名称を合わせました。 編集:メダロット・カードゲーム詳細・各種リンクを追加しました。 ページ名変更:「メダロット カードゲーム」カードの見方⇒「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方同上の理由でページ名称を変更しました。 編集:「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方詳細に追記しました。 新規作成:「メダロット・カードゲーム」のルールTCG版のルールをまとめ、新規作成しました。 新規作成:資産・スターターメダロット・デッキ構築ルール(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:タップとアンタップ新たに作成しました。 新規作成:効率エネルギーと代用エネルギー新たに作成しました。 新規作成:リセットフェイズ(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:ドローフェイズ(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:メインフェイズ(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:行動メダロット決定ステップ新たに作成しました。 新規作成:エネルギーステップ新たに作成しました。 新規作成:行動ステップ新たに作成しました。 新規作成:戦闘処理(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:なおす・おうえん行動の処理(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:メダロッターカードの処理(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:パーツ交換の処理(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:リサイクルステップ新たに作成しました。 新規作成:エンドフェイズ(メダロット・カードゲーム)新たに作成しました。 新規作成:「メダロット・カードゲーム」スタッフ・クレジット新たに作成しました。 ※なおリンク名に(メダロット・カードゲーム)とつけているのは、 後でGB版カードロボトルと混在しないようにするためです。ご了承ください。 2011年2月1日 編集:ストレイウォルフドライブCの表記ミス修正、機体解説の編集をしました。 編集:「メダロット・navi」に登場するメダロットたち登場機体数(変形機体数)のミスを修正・表編集しました 2011年1月25日 編集:連絡用コメントページ返信対応・リンク追加のため編集しました。 移行:連絡用コメントページ⇒コメントログ4?分量が増えてきたためコメントログ4?へ最新のもの以外を移行しました。 編集:ページ分割リンク集ページ名ミスをしていたリンクの追加加筆しました。 新規作成:お知らせ・管理人編集ログ新たに作成しました。 編集:コメントの履歴?ログの作成につき、リンクを追加しました。 新規作成:コメントログ4?新たに作成しました。 編集:トップページお知らせ・メダロット情報部分を更新しました。 2011年1月23日 編集:ハンプキャメル内容の加筆をしました。 編集:真型メダロット(カブト・クワガタ)相応しくないと思われる文章・表現を削除・修正しました。 編集:メダカートレースルールを追記、表現を修正しました。 編集:関連リンク集一部リンク削除、表記を修正・変更しました。 編集:ページ分割リンク集ページ名ミスをしていたリンクの追加加筆しました。 2011年1月21日 編集:連絡用コメントページ返信対応のため編集しました。 2011年1月14日 編集:連絡用コメントページ返信対応のため編集しました。 2011年1月13日 編集:トップページお知らせ更新 新規作成:スペシャルサンクスな人たち9?新たに作成しました。 編集:舵真秀斗漫画版ロクゼロに関する記述がメダロットのwikiの内容としては相応しくないと判断し、CO・縮小しました。内容の加筆をしました。 2011年1月4日 削除:同日の12 26 01に作成された「ソルティー」内容の不足・編集モードの設定ミスを理由に削除しました。 削除:12 30 28に作成された「男!度胸! メダカードファイターズ」同内容を指すページリンクが既に作成されている・内容の不足・編集モードの設定ミスを理由に削除しました。(ただし↑に関しては、各ページのリンク名称表記が統一されていなかったことをお詫び申し上げます。) 編集:連絡用コメントページ返信対応のため編集しました。 編集・コメントの履歴集⇒ 全編集者の皆様 → 10? - 9? - 8? - 7? - 6? - 5? - 4? - 3? - 2? - 1? コメントログ? → 4? - 3 - 2 - 1 管理人分 → 2 - 1
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1819.html
男! 度胸メダカードファイターズ 第1巻 メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット 男! 度胸メダカードファイターズ → 第1巻 - 第2巻 収録エピソード第一話 勝利とこぶ茶はオレのもの 第二話 カード発売中止!? 真夏の大決戦!! 第三話 そこまでやるか!? いこいをかけた真剣勝負 第四話 リーゼントの似合う男たち 第五話 卒業勝負!! オレの居場所はここじゃねェ!! 同封特典カードはバニーマインド。 収録エピソード 度胸始動編 第一話 勝利とこぶ茶はオレのもの あらすじ 時は2000年7月…漫画にゲームにアニメにホビー、 メダロットの話題でにぎわっているとある学校のクラス。 そんな学校の放課後の帰り道、メダロット大好きな小学五年生甘栗学はある男に呼び止められ、モニターとして何かを渡される。 それはメダロット オフィシャルカードゲーム(以下メダOCG)の試作品だった! ところ変わって町の将棋サロン「いこい」では、また一つの対局が終わったようだ。 「王手!」彼の名は伊藤園度胸、将棋をやらせれば町内一の実力を持つ男。 学はクラスメイトであり親友の彼にもらったばかりにメダOCGで遊ぼうと誘うが、 メダロットに興味のない度胸はこぶ茶を飲んで勝利の余韻に浸っていた… 一週間後、クラスではカードを受け取った学をはじめとするメダロッター同士のメダカードバトルが行われていた。 そこに上級生である千代野が学に勝負を挑んできた。 自信満々の学は千代野の挑発に乗り限定ボイスコマンドメタビーを賭けて勝負に挑む。 しかし、実力及ばず敗北。何度も再戦するが学は勝てなかった。 無情にもメタビーを千代野に奪われ、涙を流す学。 そこで傍からメダカードバトルを眺めていた度胸が千代野を呼び止めた! 『ちょっとまってくれ! あと一回だけ俺と勝負しねえか?』 ▲ページ上部へ▲ 第二話 カード発売中止!? 真夏の大決戦!! あらすじ 8月ももう終わるころ。池袋サンシャインシティでは「ボンボンスーパーキャラクターフェスティバル」が行われ、 満喫していた学たち。しかし、肝心のメダカードのコーナーはどこにも見当たらない。 突然「バトルミナッチ」と名乗る男が現れ、突如即席でメダカードコーナーを立ち上げ、 「今日メダカードでだれも僕に勝てなかったら発売中止になる」と言い放つ!(もちろんウソだ) 学をはじめとする子供たちは彼に勝負を挑むが、特殊カードを使ったその強さに誰も歯が立たない。 池袋周辺を散策していた度胸と夏美は、偶然的にバトルミナッチに苦戦している学たちと出会うことに。 学にバトルミナッチに勝ってほしいと頼まれる度胸だが、 メダカードにこれといって興味を持たない度胸はめんどくさがる。 「度胸ないな きみは・・・・」『んだと!!』 ▲ページ上部へ▲ 第三話 そこまでやるか!? いこいをかけた真剣勝負 あらすじ ついにメダロット オフィシャルカードゲームのスターターボックス(第一弾)が発売されたよ! これも度胸のおかげだね! 一方度胸達のクラスには転校生がやってきた。 彼女の名は優木大介。その甘いマスクはたちまちクラスの女子に大人気。 しかし、それを機に食わない男が一人…度胸である。 そんな度胸の前に優木が「君とメダカードバトルがしたい」と勝負を持ちかけてくる。 どうやら、優木は前話での戦いぶりを知っているようで、メダカードバトルの実力を見たいらしい。 しかし、やっぱり別にメダカードに興味のない度胸はとにかく彼と相手にしない。 優木はなんとしてでも度胸とメダカードバトルをするため、ある強硬手段をとった…! 『度胸くん・・・・ ぼくの勝負も遊びじゃないんだ』 ▲ページ上部へ▲ 度胸修行編 第四話 リーゼントの似合う男たち あらすじ あまりにも大きなハンデがあったとはいえ、優木に敗北した度胸。 クラスでは優木がメダカード教室を始め、学たちに新たなルールを教え始める。 一方度胸は近所のおもちゃ屋さんで挑戦者相手にメダカードバトルを繰り返し、地道にカードを集めていた。 すると、「メダ☆スターズ」と名乗るメダカードプレイヤー集団が連勝中の度胸に挑んでくる。 彼らにも勝利し、まだ物足りない度胸はメダ☆スターズのリーダーである今条辰也の元に案内される。 さっそく今条に挑む度胸。しかし先ほどから聞きられないルール名が出てくるぞ? ビギナーモードルールしか知らない度胸に、今条が出してきたカードとは…! 『そりゃ ひきょうじゃねえのか?』 「ビギナーモードで使っちゃいけないなんてルールはないぜ」 ▲ページ上部へ▲ 第五話 卒業勝負!! オレの居場所はここじゃねェ!! あらすじ 前話からメダ☆スターズのメンバーとなり今条辰也でメダカードを教わることになった度胸。 一週間は必ずリーゼントにしなければいけないなど諸事情もあって、肩身が狭い状態で過ごし、 そんなことも夏美に目撃されたことで学校のみんなにグレたかと思われたりしたものの、 ノーマルモードルールを覚えながら、実力もだいぶついてきた。 元々の居場所であるいこいに帰ってくるためにも、そして優木との決着をつけるためにも、 度胸は今条に真剣メダカードバトルを申し込む! 度胸の挑戦に応じる今条。男と男の勝負が今始まる! 『今日はもう一度オレと真剣勝負してほしい』 「卒業試験ってとこか」 『「バトルスタート!!」』 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット 男! 度胸メダカードファイターズ → 第1巻 - 第2巻
https://w.atwiki.jp/gball/pages/239.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/03/03(木) 08 48 29.98 終了時間:2011/03/03(木) 21 53 49.94 参加人数:1 メダロット カブト クワガタ パーツコレクション パーツコレクション2 メダロット2 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット3 カブト クワガタ パーツコレクション メダロット4 カブト クワガタ? メダロット5 カブト? クワガタ? シリーズ解説 概要 シリーズ解説 メダロット。それは、テクノロジーが生み出した全く新しいロボットである。ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダルを搭載。さらに、様々なパーツを合体させることによって、無限の能力を引き出すことが出来るのだ。 今は無き月刊コミックボンボンでの連載漫画を初めとし、 アニメやカードゲームといった各方面へのメディア展開もなされたメダロットシリーズ。 単なるポケモンの二番煎じに収まることなく、独特の世界観やゲームシステムが評価を浴びた。 サウンドは全シリーズを通して山下絹代 女史(かつてコナミ矩形波倶楽部に所属していた)が担当。 メダロットシリーズは基本的に、「カブト・クワガタ」の2バージョン並立発売となっている。 バージョンごとに入手可能なメダル・パーツが異なるが、シナリオなどは変わらない。 概要 今作は第1作ということもありゲーム的にも荒い部分が見られるが、 十分遊び応えのある内容で、携帯ゲーム機のRPGとしては良作の部類に入る。 カブトバージョンでは、主役機として KBT型メダロット「メタルビートル(メタビー)」のパーツ一式やカブトメダルが使える。 実弾系の射撃に特化した機体。 エンディングは3種類用意されており、ゲーム中の様々な選択肢やプレイヤーの行動と、 エンディング直前の選択肢で分岐するらしい。 ・キララED ・ナエED ・ノーマルエンド 1主 ラスボスビーストマスターを倒し迎えたのはキララEND このまま勢いで食べられちゃうのかと思いきや 眼の前で繰り広げられていたのはボナパルドとの獣姦プレイ スタッフロール 夏の終わりの恐怖
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1787.html
ヘッドシザース(ろくしょう) ※『メダロット1・2・R・navi』に登場する「ヘッドシザース」「ろくしょう」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG・KGW) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 作品別機体説明初代メダロットでの概要 メダロット2・Rでの概要 メダロット・naviでの概要 関連機体 作品別機体性能メダロット・メダロット パーフェクトエディション メダロット2・メダロットR メダロット・navi + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 作品別機体説明 初代メダロットでの概要 初代メダロット(パーフェクトエディション含む)でヒカルが出会うロクショウ。 この型はボディカラーが白く、パーツ細部に色がついていない。 頭部「アンテナ」の属性が『索敵』となっており、 クワガタメダルでは相性が合わないので注意。 メダロット パーツコレクション(2含む)では「ロクショウ」、 GB版メダロットの説明書・WSパーフェクトエディションでは「ヘッドシザース」と表記される。 頭部「アンテナ」は、序盤では索敵する余裕が無い・両腕を壊されると何も出来ないといった理由で、 ゲーム開始直後にコンビニでトランプルに変更されることが多い。重ねがけをできることを除けば店売りのサーチレーダーの劣化版なので使われることは少ない。ただし純正でユイチイタンと戦う場合は一転して最重要パーツに。 左腕「ピコペコハンマー」は高性能。ねらいうちと同じく推進の半分が威力に加算されるのに加え、機動の半分も成功に加算される。元の成功の高さもあり、メダルの育っていない序盤でもほぼ外さないため、盾で守りながら使うと強烈。ただし単騎の時は、下手に繰り出すと反撃のヘッドショットで即死するため注意。キン・タロウやサムライの方が高威力だが、行動が遅かったりするので好みが分かれる。 右腕「チャンバラソード」は行動も早く装甲もあるが、15ダメージでは限界がある。単騎時は頼れるパーツだが、2体~3体いる時は味方に援護防御してもらいつつがむしゃらを連発した方がダメージ効率はよい。 脚部「タタッカー」は装甲が薄いこと以外は二脚としては文句のない高性能。ただし、対潜装備がない相手には装甲・推進・機動・格闘全て互角以上のビッタンビッタンの方が良い。 がむしゃらの威力を求めるならトロイモクバ、耐久力や射撃の二刀流ならベンリカーに変更もアリ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・Rでの概要 イッキが手に入れる「ヘッドシザース」は型式番号と性能が変更され、 1に登場した「ロクショウ(ヘッドシザース)」は『ろくしょう』として区別されるようになった。 そのため、パーツ性能は1の時とほとんどそのままだが(隠蔽の能力値が追加)、全部位のパーツ名がひらがな表記に変更されている。 メダロット2ではED後の通信転送を利用することで入手可能。 グラフィックは初代GB版のドット絵をアレンジしたもので、どこか懐かしさを感じさせる。 メダロットRに関しては基本的なモデリングは同じだが色合いが異なる。 この『ろくしょう』は、 メダロット2パーツコレクションではホケタチイが使用し、 メダロットRではレトルトが使用している。 頭部「あんてな」の属性はやはり『索敵』属性。 後期型とは区別されている。 基本性能はそのままなので、強力なパーツが増えた今作では厳しい性能。 メダロット2・メダロットRでは、なぜか当機の型式番号が『KGW』型と表記されている。 ゲーム中に記載されているため、攻略本の表記もそのままである。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・naviでの概要 メダロット・naviではゲストでクラスターに招かれたヒカルが使用する。 ここでも『ろくしょう』と表記され、各パーツ名もひらがな。 ゲーム中グラフィックでは後期登場モデルのように、 ソードの絵やメリケン部分、膝部分が青く塗られているのだが、 navi公式攻略ガイドに掲載されているイラストでは塗られていない。 めたびーと同様に総合的パーツステータスが優れている。 またヒカルの使用する個体はメダルのレベル・熟練度も高いため強力。 パーツ属性に関しては、ほかのKWG型と同じようにすべて『速度』属性に変更されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタルビートル(めたびー) カブトバージョンの主人公機 ▲ページ上部へ▲ 作品別機体性能 メダロット・メダロット パーフェクトエディション 「ヘッドシザース(ロクショウ)」(男) 頭部 アンテナ KWG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 20 35 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15 1 2 格闘 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15◎ 2 6 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 30 40 50 14 4 30 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「ろくしょう」(男) 頭部 あんてな KGW-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 20 35 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 ちゃんばらそーど KGW-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15 1 2 格闘 なぐる ソード 左腕 ぴこぺこはんまー KGW-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 15◎ 2 6 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 たたっかー KGW-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 40 50 14 4 30 20 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「ろくしょう」(男) 頭部 あんてな KWG-01BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 80 33 35 3 速度 まもる 索敵 0~5 味方全体 右腕 ちゃんばらそーど KWG-02BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 40 57 13 3 速度 なぐる ソード 1~2 敵1体 左腕 ぴこぺこはんまー KWG-03BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 40 39 23◎ 9 速度 がむしゃら ハンマー 1~2 敵1体 脚部 たたっかー KWG-04BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 85 34 34 32 28 13 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2214.html
バレットレイン 脚部特性一覧 登場 S バレットレイン 全体概要 特性説明メダロットS 関連項目 全体概要 メダロットS初出の脚部特性。 メダロット9に存在した脚部特性アウトレンジを、メダロットSのゲームシステムに合わせたもの。 そのため当然、アウトレンジをメダロット9で備えていたメダロットの脚部パーツに備えられている。 特性説明 メダロットS しゃげきスキルのパーツ装備数が相手より多い場合に、成功値と威力値にプラス修正が加わる。 この時参照されるのは健在なしゃげきパーツ数で、破壊されたパーツは含まれない。 パーツランクに応じて成功値と威力値にプラスされる数値は上昇していき、最高値はランク☆5時の成功値・威力値+200。 関連項目 対になる脚部特性 ラッシュ 殴れる手数が多ければ多いほど強くなる 射撃に関わる脚部特性 チャージショット CGを貯め、射撃能力を強化する Sチャージャー CG貯蔵量によって徐々に射撃性能を強化 シューター 狙撃をして命中率を上げる アセイル 集中力を上げ、射撃術に磨きをかける トリガーハッピー 発砲し会心を食らわせて、快感を覚える!? クイックファイア 威力の低さを手数で補いつつ、撃つ! アウトレンジ 射撃技術の経験差によって更に磨きをかける ピンホールS 鉄壁の守りの隙を狙い撃つ アーティラリー 守りを捨てて砲兵隊の如き撃つ ガンマン 銃士のごとく素早い早撃ち! エイム? 照準を合わせるように命中を上げる バレットレイン 砲の数が多ければ多いほど強くなる スルーショット 防衛網をかいくぐり放つ弾丸 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/11.html
編集難敵攻略 ここでは達成するのが困難なミッションの攻略法を紹介。 あくまで、一つの方法なので参考程度に。 【ミッションNo.05】おぼっちゃまのお相手を 【ミッションNo.24】メダロット研究所で実験 【ミッションNo.37 〜 39】暴走メダロットをくい止めろ! 【ミッションNo.43】最後の戦い 【ミッションNo.49】ロボトル世界チャンピオン 【チャレンジミッションNo.45】相棒(カブトVer.)指定パーツで勝利 【ミッションNo.05】おぼっちゃまのお相手を こちらの装備パーツが特別調整されたブルースドッグ一式 装甲も薄く、充填も1、おまけに足回りも遅く弱体化されている。 ミッション達成するだけなら簡単だが評価条件2のバッジを取得するには この状態で勝たなければならないので非常に難しいミッション。 余談だが、シミュレータではなく実際のミッション(つまり初回)で勝った場合、執事のセリフが勲章獲得後のものも変化する。 ほとんどのプレイヤーが2周目以降でないと見られないであろう貴重なシーンとなっている。 【対策 その1】 ダメージを受け片腕を壊して、ティンペットパンチができる状態にする ↓ 相手が間合いに入ってきたらティンペットパンチ → ライフルで吹き飛ばし、の繰り返し 【対策 その2】 相手を滑り台の外側におびき寄せる ↓ 自分は滑り台の内側に回りこみ、滑り台のすきまからライフルを撃ち続ける、の繰り返し 詳しくはYouTubeなどに動画をあげている方がいるのでそちらを参照 【対策 その3】 難易度を「イージー」にする ダメージ、被ダメージが目に見えて変わり、通常のブルースドッグ一式で戦う程度の難易度になる。 【ミッションNo.24】メダロット研究所で実験 こちらの右腕パーツがSGIトルネードのベンタロンに変更されるこのミッション。 対戦相手のコハクは基本的にこちらにまっすぐ迫ってくるので トルネードを手前に(スライドパッドを下に倒しながら)撃てば相手のメダロットにうまく当たる。 ベンタロンは冷却に時間がかかるので、その間は他のパーツでなんとかしのぐ。 ロボトル前に予め右腕関係のメダリアを装備しておくと効果的。 【ミッションNo.37 〜 39】暴走メダロットをくい止めろ! 達成すること自体は造作もないミッションではあるが、 評価条件2の「20秒以内に暴走メダロットをやっつける」がなかなかやっかいな条件。 サイクルプラントなどのサポートパーツで充填、冷却を高めて効率を上げつつ、 ガトリングやメガガトリングなどで装甲が薄い暴走メダロットを片付けていけば なんとか20秒以内に収めることが可能。 暴走メダロットの沸き具合や、障害物などでうまくいかない場合もあるが、 何度かチャレンジすれば達成できる。 脚部選びは小回りのきく二脚タイプがオススメ。 なお、ミッションNo.40もこれと同じ要領でやれば、 評価条件2の「暴走メダロットを99体やっつける」もクリアできる。 【ミッションNo.43】最後の戦い 【基本対策】 相手の攻撃パターンを把握し、ほぼ確実に相手の攻撃を避けられるようになることが大切。 基本的に脚部パーツは「ジャンプからの着地後の硬直が小さいもの」を可能な限りセレクトしよう。 詳細は各種検証データなどを参照。 【対策 その1】 【DLC】オーロラクイーンのパーツを装備して、ひたすらよけて撃つ。 難易度「ハード」でもカンタンに倒せる。 【対策 その2】 頭、右腕、左腕パーツ全てナパームの高火力装備。 敵の攻撃をかわしつつ、ゴリ押しで倒せる。 【対策 その3】 レーダーサイト → メガガトリング この戦法はここでも有効。 【対策 その4】 かなりマニアックな話になるが、一応ロクショウの純正でも撃破可能。 当然ながらゴリ押しはいっさい通用しないので攻撃を避けながらダメージを稼いで地道に攻めていく。 要はヒット&アウェイ 基本は回避に徹して、攻撃の合間、攻撃が止むタイミングに合わせてレーダーサイトからのチャージソードを当てていく。 そしてコンボを決められるタイミングがあれば決めていく。 (開幕ライフルトラップ直後のトラップ左右2つ出現→重力攻撃は、真正面からなら被弾せずコンボ攻撃も可能。バリア破壊2度目後のミサイルトラップ無し左右砲塔から2WEY一斉射撃は2パターンを1セットで出してくる。その間真横がガラ空きなのでチャンス) 「空間爆破3連発」のあとの「トラップ大量出現&一斉攻撃」はメダフォースか、端から端まで連続ダッシュ+ダッシュジャンプでやり過ごす。 メタビーよりもわざの威力は高いので慣れれば案外と早く落ちるハズ。 【ミッションNo.49】ロボトル世界チャンピオン クリアするだけなら簡単だが評価条件3の「バディを連れずに優勝する」が難しい。 ここはロボトル戦術の中のボムトラップ戦術を活用していく。 ・メダル なんでも ・メダリア 全冷却アップ改がオススメ ・頭部 レンカートラップ(あればヴィチュア) ・右腕 (ガード or 射撃ガード) ・左腕 (ガード or 射撃ガード) ・脚部 地形に合わせ機動性重視 スコーン・ボレン戦では氷雪対応脚部があると動きやすい。ヴァレニキ・クーヘン戦では潜水タイプ 【作戦】 腕パーツ使用&攻撃を回避しながらフィールドを壁際に沿って周回し続け、 追撃してくる敵の進路上にボムトラップ設置を繰り返す。(壁から離して設置するとあたりやすい) ヴァレニキ・クーヘン戦では水上移動の為、周回の範囲が狭い。 この時は敵機に接近 → 設置 → 後退などのテクニックを駆使 レーダーサイト →ウェーブorスタティック → レーザーのコンボは脅威的なので回避に細心の注意を払う。 ブリュレ戦では1対1になるので壁際周回でなくてもいいが、追い詰められないように。 決勝のアップル・ラズベリー戦。ブルーコランダムとピジョンブラッドは頭部の装甲が低くボムトラップ1~3回で撃破可能。 僚機をを自爆攻撃などで機能停止させたあとは基本戦術通りに。 決勝戦で上記以外の方法だと、 敵は射撃ガード(30秒×2回or1分)&格闘殺しのメガガトリング。 障害物も少ないので、タイマンにも持ち込みにくい。 射撃編成にして逃げようにもピジョンブラッドの場合飛行脚部持ちで逃げ切りにくく、 射撃ガードを縫って脚部や頭部を壊そうにも格闘はガードされる。 こちらもガードを装備して殴り合いをすれば何とか勝てるが、 ガードの装甲をかなり消耗した状態でヘビーライフル・メガガトリングを突破するのは困難。 そこから木の周りをまわってガン逃げしても判定ダメージ負けが待っている。 クリア時のセッティングを書いておくので参考程度に。 ・メダル サムライメダル ・メダリア 全冷却アップ改 ・頭部 クリアシールド ・右腕 ディオレーザー ・左腕 マータケ ・脚部 セレンゲティ 【作戦】頭部が破壊される前に、ピジョンブラッドを沈める & 木の裏からチャージレーザーとよこいっせんで狙い撃ち。 【説明】ピジョンブラッドの射撃ガード時間を減らす目的で、ソードのカウンターとしてチャージキャンセラーを当てる。 後は射撃ガード効果が切れるまで逃げ回り、切れたらチャージレーザーを2回当てればガード中でもピジョンブラッドは沈む。 レーザーを当てるコツは、こっちに接近中、又は着地時。 ピジョンブラッドの撃破後は木の裏からこそこそとチャージレーザーを撃ってダメージを稼ぐ。 ハードネステンを無理に撃破する必要はない。 メダフォースが溜まったら即よこいっせん。 CPUはよこいっせんを回避できない(ジャンプしない)ので必中。 ただし相手のメダフォースもよこいっせんなので、こちらはちゃんとジャンプで回避しよう。 メダフォースを撃ってこない事があるが、その時の敵はこちらのかくとうに対しカウンターを狙っている。無視していい。 こうしてダメージを稼げば堅いハードネステンから1000以上ダメージを奪う事ができ、判定でも勝てる。 【チャレンジミッションNo.45】相棒(カブトVer.)指定パーツで勝利 メタビー一式でサイカチスに勝利するというミッション。 基本的にこちらの上位版となので苦戦は必須。 相手の攻撃全てがかわしにくく、こちら以上に長距離戦が得意。 相手の攻撃サイクルは ライフル → ミサイル → ガトリング の繰り返し。 開始直後はライフルをすぐに放つため初手は注意(ファイトの文字と同時) またある一定の短距離になるとメダチェンジを使用してくる。 サイカチスのガトリングは命中率が高く、こちらの装甲を良く削る。 また、ミサイル、ライフルも速度が高くワンテンポ回避が遅れると大ダメージとなる。 ガトリングの削りが意外と脅威なので対策として、 メダリアスピードスター改を装着 メダルは射撃パーツにクリティカルを放てるライオンメダルか メダフォースがたまりやすいトータスメダルをお勧め ロボトルの際は こちらの主力武器は頭パーツのミサイル、とにかくミサイルが当たるように動く。 ミサイルを放つ→サイカチスがジャンプでよける→ライフルで当てて足止め→ミサイルが当たる→充填、回避行動、の繰り返し どうしても当たらない・・・というならば接近戦を試みる。 (相手の回避行動後が当たりやすいみたいなので、先にガトリングをばら撒いてからやった方がいいかもしれません。) 逆に極端に離れてみる手もある。実はライフルとガトリングの射程距離は有限なので、ある程度離れると命中しなくなる。唯一ミサイルはお互いに届くが、向こうのミサイルは低誘導型なので十分な距離があれば回避は難しくないはず。 それでも無理なら、タイムアップを狙うこと。 タイムアップでも「勝利」判定なのでミッション成功となる。 + 参考動画