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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド カメンライド ブレイド 【名前】 アタックライド メタル 【よみがな】 あたっくらいど めたる 【ライダーカード】 アタックライド 【防御】 カメンライド ブレイドの体がメタル化し防御力が上昇 【登場話】 第10話 仮面ライダーディケイドがカメンライド ブレイドに変身中の状態でこのカードをディケイドライバーに読み込ませることにより、仮面ライダーブレイドのラウズカード、スペードのカテゴリー7「メタルトリロバイト」を使用した時の効果「トリロバイトメタル」を使用することが可能。カメンライド ブレイドの体が金属状に変化、敵からの攻撃の防御力を上げる。 【関連するページ】 カメンライド ブレイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 第10話
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DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、メタル化された【どろにんぎょう】。 【メタルキメラ】、【ドラゴメタル】、【メタルハンド】と続いた、セミメタル化モンスターである。 他のセミメタル化モンスターと違い、完全にメタル化しているようであらゆる呪文が通用せず、 物理攻撃もあらゆるダメージを1に抑える守備力を備えている。 また今までのセミメタル化モンスターは【メタルスライム】に毛が生えた程度しか経験値を持っていないが、 こいつは17500となんと【はぐれメタル】を越えるのである。 とはいえ、隠しダンジョンまで攻略したプレイヤーならば【メタルキング】や【プラチナキング】と好きな時に戦える上、すれ違いでメタル系のモンスターが出る石版を手に入れるのも難しくはないので有難みは薄い。 さらに言えば、はぐれメタルを超える経験値を誇るものの、【マホトラおどり】に【ヒャダルコ】を使用するので 味方の被害も多くなってしまう。 一応トクベツなモンスターなので、こいつ3匹で構成すればこいつしか出てこないと言う利点がある。 もちろんメタルキングやプラチナキングなどと組み合わせてもOKであり、 「特別モンスター」、「経験値が高い」という2つの条件を見事に満たしているため、メタル系オンリーの【すれちがい石版】を作りたいのであればリーダーに最適である。 惜しむらくは、こいつがもう少し早く配信されていればより大きな価値はあったのかもしれない事だろう。
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星空の記憶 No.09 レア:☆☆☆ HP:964 力:40 賢:17 守:44 早:28 メタル斬り CODE 007 生息地:洞窟 特徴:誰よりも早い攻撃が得意 発生相性 メカモンスターチーム 戦慄の殺人マシーンチーム 洞窟チーム ひとつ目モンスターチーム 電光石火チーム スナイプLv? 星空の記憶へ戻る マ行へ戻る メニューへ戻る
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メタルハンマー 5マナ 闇文明 ■クロスギア ■これをクロスしているクリーチャーは、 タップされていないクリーチャーを攻撃でき、 パワー5500以上のクリーチャーとバトルするときに、これを クロスしているクリーチャーのパワーはターンの終わりまで+8000される。
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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★★★★ ★★★ ★ ランカークラス キルクラス デット数 所属部隊名 ゲブランド初心者学院 発言の痛さ 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 メタルスライムをやっつけると、経験値をいくつかもらえます 本人への要望 特になし ゲブ強いけど空気な人そのいくつか エルに移住したようだ(本人のキャラコメントに書いてあった)
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フルメタルメイス 詳細 種類 他? 名称 フルメタルメイス 攻撃力 12 魔法威力 - 属性 無 空きスロット数 2 修得 体力+10(白魔道士?) 装備効果 - 必要レベル 20 買値 7,545G(値切る) 売値 2,515G(高値で売る) 装備可能職 白魔道士? / 錬金術師? / 赤魔道士? / 幻獣師? / 時魔道士? / 闘神? 入手方法武器屋 魔法の箱 ※更新対応済み
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (metaruete.jpg) メタルエテモン 入手方法イベント「研究者のお友達」EP報酬
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メタルグルー (出典:ガン×ソード) コスト:420 耐久力:700 盾:× 変形:× 抜刀:× DP:バロン・メイヤー バロンと部下のヒゲ軍団たちが10年の歳月をかけて作った水上専用超大型ヨロイ。 2本の腕が生えている他は、ほとんど船である。 ステップ及びBD不可だが、コストの割りに非常に硬く、攻撃力も高い。 メイン射撃【連装砲】 装弾数:20 リロード:8秒(撃ち切り式) 前方に連装砲を発射する。2発同時発射なので10回発射可能。 片方でも当たればダウンを奪える。 サブ射撃【側面砲台】 装弾数:100 リロード:12秒(撃ち切り式) 機体側面の砲台から10発同時に発射する。 照準は正確さに欠けるが、むしろ敵機の周囲にも弾をばら撒けるので使える。 1発ヒットでよろけ、2発ヒットでダウン。 特殊射撃【ヴィガラスキャノン】 装弾数:2発 リロード:6秒(撃ち切り式) 溶けた金属を撃ち、そこへ冷却水を発射することで水蒸気爆発を起こす。 また、金属が冷えて固まるため、金属が当たれば敵の動きを封じる効果もある(数秒間)。 発射までの隙が大きめで、弾数も少ないのが欠点。 格闘【自在腕部】 巨大な腕で掴み、握りつぶす。 動きはあまり速くないが、掴めば特殊格闘につながる。 チャージ格闘【真っ向衝角突き】 その巨体で体当たりする。 威力は高いが、動きが鈍いので当てるのが難しい。 特殊格闘【ゼロ距離ヴィガラスキャノン】 装弾数:特殊射撃と共有 格闘からの派生でのみ発動する技。 掴んだ相手をヴィガラスキャノンの正面に運び、確実にヴィガラスキャノンを当てる。 これで敵は硬直するので、衝角突きも当てやすくなる。
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「今から見せてやる、21世紀を導く悪魔の兵器をな!」 『メタルギア』シリーズに登場する核搭載二足歩行型戦車。 「金属の歯車」の意味を持つ兵器「メタルギア」。 様々な状況・地形から核ミサイルを発射する事ができる二足歩行型の戦車であり、単独での作戦行動も可能。 これにより、全世界の核バランスに大きな影響を与えた。種々の補助武器も装備する事ができる。 開発された時代や機種ごとの運用方針によって、多様な種類が存在する。 「REX」はシャドー・モセス事件(『メタルギアソリッド』)に登場。 名前の由来は、第二次世界大戦中に連合国側が日本の戦闘機「強風」に対して与えたコードネーム「Rex」から。 また、その姿が肉食恐竜のティラノサウルスレックスを思わせる外見をしている事からも来ているとも思われる。 作中では2005年に、アメリカ陸軍(及びDARPA)国防高等研究計画局))とアームズ・テック社が共同で開発。 アームズ・テック社は科学者ハル・エメリッヒ(通称「オタコン」)(CV: 田中秀幸 )に、 TMD(戦域ミサイル防衛)用の撃墜弾体射出システムのプラットフォームと偽って設計させた。 装備品は撃墜弾射出用レールガン、FCS(射撃統制システム)制御30mm多銃身機関砲、FEL(自由電子レーザー)砲、対戦車誘導弾。 しかし「撃墜用」とされたレールガンは、実際には核弾頭を射出し、高い加速力によって世界のどこへでも弾頭を到達させる核砲弾射出システム用の武装。 原理的には大砲と同じであるため、ロケットを使用せずに核弾頭の大陸間到達が可能で、弾道ミサイル警戒システムでは探知不可能。 核弾頭自体にもレーダー反射断面積(RCS)低減や電波吸収素材(RAM)の使用など各種の撹乱技術が使用されており、 これらの特徴からオタコンは「ステルス核」と形容していた。 更に砲弾には地中貫通式爆弾としての特性も持たされており、核を使われる方からしてみれば、「悪夢」としか言い様がない代物である。 加えて弾頭を目標へ到達させるのに弾道ミサイルや爆撃機を使用しない為、(詭弁ではあるが)戦略兵器削減条約にも抵触しないとされている。 機体自体の密閉性も高く、堅牢な複合装甲を装備しているため外部からの攻撃を通さないが、 オタコン自身の「人も兵器も弱みが無いと可愛くない」というファッキン・バカテラスな美学から、 情報収集はレーダー等の各種センサーのみに頼るという弱点が意図的に盛り込まれた。 いざと言う時はそれらが集約されたレドームを本体に収納して防御する事も出来るのだが、収納する速度が結構遅い。 そしてレドームを失うと外部の状況が全く把握できなくなるため、搭乗者はコクピットを解放して操縦を行う事を強いられる。 ついでに言うとカタログ性能はアームズ・テック社の誇張があり、実際のレールガンの射撃精度は高くない (まぁ使うのが核弾頭だし、精度が低くてもそんなに問題無いけど)。 なお1964年のソ連において、核搭載二足歩行戦車の発案者であるグラーニンによって、このREXと姿が酷似する二足歩行戦車の設計図が登場している。 だが、この草案が直接REXの開発に繋がっているかは作中でも定かになっていない。*1 ただし、技術情報そのものは1964年の「スネークイーター作戦」以降にアメリカへある手段で渡っている。 + 作中での扱い(ネタバレ注意) 作中ではグレイ・フォックスによってレーダードームが破壊されたため、操縦席を開口した状態で戦闘を続行するが、 操縦席のリキッド・スネークと計器を攻撃され、断末魔の叫びを上げて活動を停止した。 その後は、事件の舞台であるシャドー・モセス島の格納庫内に放置。 続編に当たる『MGS4』では再びモセス島を訪れたソリッド・スネークとオタコンの操作する「メタルギアMk.III」により、 輸送機の機内から制御プログラムをエミュレートして再起動、リキッド・オセロットの駆る「メタルギアRAY」と対決する事になる。 実はシリーズ中、プレイヤーが「メタルギア」を操作できるのはこれが初めてだったりする。 白兵戦に陥った時の事を考えたオタコンの独断で、体当たりや胴体関節での噛み付き(この時の動きは正に肉食恐竜)、 至近距離からレーザーやミサイルを乱射するといった格闘用の動作が開発段階で秘密裏にプログラムされており、 RAYほどの跳躍力ではないが多少の高さのジャンプをする事も可能。対メタルギア兵器であるRAYとの決戦にも勝利したが、 整備もされず長年放置されていた物を無理矢理動かしたツケが回り、戦闘終了後に機能停止した (小説版によると、最後まで動かせたのはオタコンが陰から猛サポートを行ってくれたからであり、 起動の時点で動く度にあちこちのパーツが壊れていったと言う)。 『メタルギアソリッド』でのREX 『MGS4』でのREX VS RAY なお、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、シャドーモセス島ステージの背景として出演。 制限時間が少なくなるとガレージを破りその姿を現す。REXの他に後継のRAYや月光もランダムで出現する。 『SP』ではスピリットとしても登場。走行弱化のデメリット効果があるが、その分3つのスロットと高めのスペックを併せ持つ。 (以上、wikipediaより転載・改変) + 「やめてくれ おい…現実とは思えん…」 どうやら、現実にそのような生物が存在していたようである。 コスタリカ沖に存在すると伝承される怪物の島「イスラ・デル・モンストリオ」。 その地にREXそっくりの鋼鉄の牙王、「ギアレックス」は生息していた。 というのはまあ、『メタルギアソリッド ピースウォーカー』での『モンスターハンター』とのコラボである。 そしてTGS2010の『モンスターハンターポータブル3rd』のステージで、MGSメインテーマが流れた。 しかしモンハン本編での登場は叶わなかった。 MUGENにおけるメタルギアREX bartlett氏による3DCGを2Dに落とし込んで製作されたものが公開されている。 非常に大きく、リーチの長い中距離キャラ。『MGS4』の時と同様に格闘も行う。 基本的な動きはほぼ再現されており、噛み付いてレーザー照射・地面に叩き付けてミサイル乱射などのアクションも原作通り搭載。 射撃で牽制したりバックステップで距離を取りつつ、近付いてきた敵を蹴り飛ばしたり超必殺投げを決めたりするのが主な戦法になる。 防御面では、常時ハイパーアーマーで投げが効かない。 食らい判定は本体とレドームで別々に存在している。所謂レオパルドン形式。 この食らい判定はそれぞれ性質が異なり、本体は硬いがレドームの方は柔らかめとなっている。 また、ハイパーアーマーの弱点である超多段ヒット技を無効化するシステムを搭載している。 この特性によりゼットンのファイナルビームやスーパーメカ翡翠の花火も耐える。 というか、超多段ヒット無効が発動すると同時にゲージMAX&凄まじい攻撃力補正がかかるため、 花火を撃った途端にREXが狂キャラと化す。 超多段ヒット無効が発動した様子(最後の3試合) …だったのだが、最新バージョンでは主にAIが強化され、引き換えにシステム面では大きく弱体化されているとの事。 念願のレールガン追加 出場大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ハイスピードメカアクション杯 MUGENモーターショー 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 出演ストーリー すごいよ!!七夜さん *1 展開からすると「初代メタルギア(TX-55)」の設計図が登場するべき場面であるが、 「初代を知らないMGSからのファンには、REXの方が馴染み深いだろう」と思って敢えてREXに似せたのかも知れない。 或いは「TX-55」や「改D」は、この設計図の記憶を元に「OUTER HEAVEN」が独自開発したのだろうか。 シリーズものの陥りやすいパラドックス…と言いたい所だが、 後付けでTX-55より古い「RAXA」だの「ZEKE」だのが存在する事になったので、突っ込むだけ無駄である。 …と言うか元祖であるMSX版『メタルギア』『メタルギア2』、 小島氏が関わっておらず劣化移植とされているファミコン版『メタルギア』及びアメリカ製の続編『Snake's Revenge』 (アメリカでNSC版(ファミコン版)がヒットした事で『リベンジ』が作られ、それを聞いた小島氏が改めてMSX版『2』を作ったと言う順番になっている)、 そして『MGS』以降はそれぞれパラレル設定と明言されている。 そもそも『MGS』以降の重要事項であるクローンネタが旧作では欠片も存在せず。 初代でのビッグ・ボスにとってスネークは、 「上がアウターヘブンを調査しろと煩いが秘密がばれると不味いな。そうだ「調査はしましたが何も見つかりませんでした」と言う事にしよう。 そう言えば新入りがいたな、奴を使えば旨い具合に失敗してくれるだろう」 と言う扱いである(ソルジャー遺伝子云々な話があるなら、スネークが(表向きの)任務を成功してしまう可能性は少なくないはずである)。 そして作戦を成功してしまった(=アウターヘブンを壊滅させた)スネークに逆ギレして、アウターヘブン首領と言う正体を自ら明かし襲い掛かってくる事に。
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ゴールデンスライムの回避率 検証者:ちっぷ氏検証報告検証内容:ゴルスラ回避率(100回試行) それぞれ100回ずつスライムの通常攻撃をうけ、回避した回数を調べたところ ゴルスラ28回 カイザー20回 という結果が出ました。 100回という回数ではありますが、結果の示す通り、 「カイザースライムはゴールデンスライムより 回避率が高い。」 というのはガセのようです。 これに対して後日チャットで話し合った結果、回数の標本が少ないということで、ちっぷ氏が1000回の考察を行うということになりました。 検証者:ちっぷ氏検証報告検証内容:ゴールデンスライム回避率(1000回試行) 引き続きGスラの回避率を調査してみました。 試行条件 すばやさ 999 敵 ノビス島石碑まわりのスライム×3 試行回数 1000回(痛恨の一撃をのぞく) 回避回数 247回 回避率 24.7% 「与ダメージ側のすばやさが命中率と関係しない」 「wi-fiのGPのみの特別な仕様(メタル系の回避UP)はない」ということであれば、回避率は約25%ということになります。 結果を見て、納得といった感じでした。4回に1回避けられるのだから、wi-fiで2回連続避けられてもおかしくはないです。実験中、3回連続で避ける奇跡も何度か目撃しましたw メタルカイザーもぼちぼち調査します。また、被ダメージ側のすばやさは回避率と関係するかも同時に調べてみます。 ※オマケ ちなみに1034回中スライムが出した痛恨の一撃は34回でした。 この結果から最初の100回試行で約28%、1000回試行で約25%ということなので、ゴルスラの回避率は4回に1回は回避するという結果が得られました。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました! スライムマデュラの回避率 検証者:ちっぷ氏検証報告検証内容:スライムマデュラ回避率(1000回試行) 引き続きマデュラの回避率を調査してみました。 試行条件 すばやさ 999 敵 ノビス島石碑まわりのスライム×3 試行回数 1000回(痛恨の一撃をのぞく) 回避回数 239回 回避率 23.9% これもおそらくGスラと回避率は変わらない。 ちっぷさん本当におつかれさまです。 メタルカイザーの回避率 検証者:ちっぷ氏検証報告検証内容:メタルカイザー回避率(1000回試行) 情報では、メタルカイザーの回避率が一番高いということだったので実際にゴルスラ、マデュラと比べるということで、こちらも検証して頂きました。 試行条件 すばやさ 999 敵 ノビス島石碑まわりのスライム×3 試行回数 1000回(痛恨の一撃をのぞく) 回避回数 267回 回避率 26.7% 検証中の感触としては、「Gスラやマデュラよりは避けるが、30%まではいかない」といったところです。25<回避率<30%が妥当でしょうか。 あくまで私の勘ですが Gスラ・マデュラ=24% カイザー=28% ではないかと思います。 ※すばやさ999のカイザーを育成するついでに、 すばやさと回避率についても検証してみました。 配合直後のすばやさ334のカイザーで実験してみたところ、回避回数128という明らかな差が出ました。 これによって、「すばやさの上昇に比例して回避率も上がる」ということが証明されました。 すばやさUP系のスキルで限界突破した数値も関係があるならば、回避率UPも見込めることになりますね。まぁ、このあたりの計算は解析等をしないとどうとも言えませんが・・・。 以上がメタル系の調査概要です。ちっぷさん本当にありがとうございました。 *