約 2,430,170 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/447.html
伝説の神獣 No.20 レア:☆☆☆☆☆ HP:555 力:34 賢:33 守:136 早:108 特技 ゴールデンフィーバー ビッグバン 生息地:洞窟 特徴:とてつもなくかたい 発生相性 スライムチーム 巨大スライムチーム ビッグチーム メタルモンスターチーム 浮遊モンスターチーム 魔法使いチーム ※必殺技「スラ・ブレイク」 スナイプLv? 伝説の神獣へ戻る カ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1828.html
概要 Ⅵに登場するモンスター。 歴代シリーズで初めての「スライムよりも弱いザコ」。 普通のスライムよりも一回り以上大きく、真っ黄色の体に黒いぶちがいっぱいという外見をしている。 シリーズの常として「最弱はスライムじゃないと」というこだわりがある人も多く、登場当初は結構嫌われていた。 上位種に【ぶちスライムベス】と【ぶちベホマラー】がいる。 また、Ⅵの世界観と相まって非常に有名な考察が存在するモンスターとしても知られている。 「ぶちスライムは、『自分たちより弱いモンスターがいればいいのに』というスライムの夢である」というもので、 ぶちスライムが夢の世界にしかおらず、逆にスライムは現実世界にしかいないという事実から挙がった考察である。 その考察の欠点としては、「何故ぶちスライムベス、ぶちベホマラーは現実世界に出現するのか」という事が挙げられる。 その辺についてはそれぞれの項目を参照。 DQⅥ ライフコッド周辺や、【山肌の道】などに出現する。 上記の通り、冒険したての頃に出会うⅥ最弱のモンスターである。 同じく最初の地域で出現する【ファーラット】や【マンドラゴラ】よりもなお弱い。 攻撃手段は通常攻撃のみで、逃げ出すこともある。 ただ、 貧弱な装備での一人旅でスタートするⅥは、こいつが4匹出てくると普通になぶり殺しにされたりもする。 山肌の道で【こんぼう】を手に入れれば簡単に倒せるようになる。 落とすアイテムはやくそう。 ちなみに上位種のぶちスライムベスが出現するロンガデセオ周辺には、時期的に遥かに弱い普通のスライムも出現するため、 これも冒頭の考察を裏付けるもの、すなわちこの辺りでぶちスライムベスにいじめられてたスライムの、 「アイツらなんか僕より弱ければいいんだ!」という妄想が、夢の世界でぶちスライムベスによく似たぶちスライムを生んだ、とする説もある。 まぁ、これに関しては実際のところロンガデセオの北部がダーマ神殿跡~サンマリーノ周辺という区域に含まれているため、 序盤のそこと出現するモンスターが全く同じになっている、というのがことの真相なわけなのだが。 (「ロンガデセオ周辺にどちらも出る」のは事実だが、出現地域が同一で一緒の集団で出現するわけではない) また、リメイク版では仲間にもなる。 詳しくは【ぶちすけ】を参照。 ちなみに、漫画版でキズブチが仲間になるのは、 作者の神埼まさおみがⅥ発売間もない頃にこいつを仲間にしようと頑張っていたのだが、 後に仲間にならない事が判ってショックを受けた為、その憂さを晴らす為に登場させたとの事。 リメイクで仲間になった時は歓喜したと思われる。まあ、性格はキズブチとは全然違うが。 冒頭の考察が非常にしっくり来ることや、 コミカライズ版で主人公のパートナー「キズブチ」というメインキャラになっていることなどから、 現在では良くも悪くもⅥを象徴するモンスターとして親しまれている。 ただ、やはり「スライムより弱い」という元々の設定が他作品では使いづらいのか、 Ⅵでも屈指の人気モンスターでありながら、 後続のナンバリング作品には一切登場していない。 DQM1、2 スライム系のモンスターとして登場。 スライム系×獣系の基本配合で生まれる。 覚える特技はなかまをよぶ、なめまわし、まねまね。 ぶちスライム同士を配合して、子の+値が5以上となる場合は、例外として【ぶちキング】が誕生する。 また、モンスターズ2ではⅥと同様に最初に登場するモンスターとなっている。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅥ】の第一章で登場。【ファーラット】、【シールドこぞう】と組んで現れる。 技は「ぶちストライク」と「ためる」。モーションは【スライム】と【スライムベス】の流用。 力を溜めて仲間の攻撃力を上げるが、所詮はスライムなので気にしなくて良い。お供の攻撃力も低いし……。 そのせいか、ビクトリーでは出番が無くなってしまった。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1009.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/192.html
No. 149 名前 ゼブラスライム 属性 光属性 / 闇属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 1 / 35 / 35 Attack1 レモンゼリー / 12 クリティカル 10% Attack1 コーヒーゼリー / 14 クリティカル 10% SPSkill 発動(消費4) 味方召喚エレムと相手召喚エレムを2ターンの間、交代不能にする。 Reverse 図鑑 コロセウムの周辺から出土したエレムで、スライムの進化形態と考えられている。光と闇の属性を持つことからゼブラスライムの愛称で呼ばれているが、その生態は未だに謎である。現在はワーサトの博物館に保管されている。 ILLUST MHM・HONDA いまいち。 -- アルカディアス (2009-10-29 09 18 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/717.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/wiki8_hdadvance/pages/96.html
【投稿者】 侍 【HDA ver】 3.0 【PS2型番】 50000 【インストールツール】 コピー 【動作具合】 起動、動作、セーブ等問題無し 【備考】 クリア確認 【投稿者】 【HDA ver】 【PS2型番】 【インストールツール】 【動作具合】 【備考】
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/148.html
スライム・ゴールド スライム・ゴールドパラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・ゴールド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル スライム・ゴールド パラメータ 属性 土 HP 77-81 クラス ☆☆☆ 攻撃 25-27 種族 スライム 素早さ 68-72 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ スライム・シルバー+スフク スライム・シルバー+魔獣クイックシルバー 合体の館で登場。カード化可能 CPU対戦時アイテム 金のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減★→★★ ★→★★★ 技変化 無効ミス スライム・ゴールド 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 スライム・ゴールド+序章か新序章の捕獲可能☆☆☆☆モンスター→スライム・マナ スライム・ゴールド+☆3モンスター→使用した☆3モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス3・土属性・スライム・無性別モンスター~ スライム・シルバーと序章で捕獲可能な☆3モンスターを合体させることで生まれるモンスター。~ 素材になるモンスターは3種類しかおらず新序章で増える事も無かったので、初心者にとっては最初の壁になる事もあるだろう。~ また、このカードは序章・新序章でバトル入手可能な☆4と合体させる事でスライム・マナを作る事ができる。~ 素材の種類は割と多くアヴァドンや魔王ムウスなど入手がお手軽なモンスターもいるので、このカードを手にしてしまえば作るのは容易い。~ 詳しい素材はスライム・マナのページ参照。~ EXゲージを上げる能力は強化されたが相変わらず紙耐久なのですぐ離脱してしまうだろう。~ ★、★★スロットの技構成で【★→★★】系や【EXゲージ+n】の項目を追加していきたいところだ。 ☆3モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。~ ☆3となると急いでレベル上げをせず育てたいモンスターも多くなってくる所ではあるが、特に必要でなければこのモンスターを活用したい。~ 是非、レベル上げに1枚は作っておきたいところだ。 コマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 EXゲージ+1 ミス (EXゲージ+の総量が br;22になるよう任意割り振り。 br【ミス】は0としてカウント) 2 ★→★★ EXゲージ+2 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ここまで来るとEXゲージ上昇役としても中々の働きをするようになる。~ 育成補助としても、☆3ともなればEX技に強力な物が増えてくるため、EXを多用できる状況が作れるのは魅力的だ。~ そのため、余裕があればサンプルのような【★→★★】系重視の育成を済ませてみるのも悪くないだろう。~ 育成する余裕がない人には、【★→★★】系には拘らないでキャパシティ一杯まで適当に育てる事をお勧めしたい。~ 他のスライム系と同じく、その程度の育成でも効果はあるので、育てておけば何かと便利である。~
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/241.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α スライム系 001 F - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 MP |||||||||||||||||||||||||||||| 300 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 400 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 390 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 410 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/37.html
【スライムべス】 スライムの亜種だと思われる。 スライムを赤(またはオレンジ)にしたようなシンプルなモンスターで、能力はスライムよりちょっと高いか、ほぼ同じ。 説明としては、「肉食のスライム」、「スライムの雌」などと言われる。 スライムの様に、合体してキングスライムになることはない。
https://w.atwiki.jp/dailylifeofsniper/pages/17.html
ステータス 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 5 5 5 5 5 5 5 固有スキル 捕食吸収 属性 スライム 無生物 湿地の住人 健啖家 適性職業 なし 説明 【物理攻撃無効】という強力な特性を持っているが、ステータスは最底辺レベルに低い。物理攻撃しか行わない雑魚に対しては強いものの、魔法攻撃には致命的な隙を晒す。また【防具着用不可】【武器使用不可】の特性によりステータスの底上げも不可能。しかしスキル[捕食吸収]によりスキルを習得したりステータスに補正をかけることが可能。大器晩成型の種族と言える。 スキル[捕食吸収]はエナミーの体力を一定以下に減らし、逃走状態にすることで使用可能になるスキル。スキルを使用するとエナミーは捕食され、武具のステータス補正と同じように永続的にステータス補正がかかり、またランダムでエナミーの保持パッシブスキルを習得することが可能。このスキルにより理論上全てのパッシブスキルを習得可能。しかし[捕食吸収]を使用した際は経験値が入らず、ドロップアイテムもないためボス戦などで捕食吸収を行う際はパーティーメンバーの許可を得よう。ボスは逃走状態にならないが、一定以下の体力にすることで一般エナミーと同様捕食吸収が行える。逃走状態ではないので普通に攻撃を行ってくるのには注意。また捕食吸収時には同スキルによるステータス補正がなくなることに注意。乱戦などで無理に捕食吸収を行おうとするのは命取りになるだろう。 序盤の不安定さ、素のステータスの低さ、どのスキルを捕食吸収によって取得できるかはわからないと総じて玄人向けの種族となっている。スキルを1つしか保持していないプレイヤーに対し、捕食吸収をしてスキルを整えるのが一般的になっている。捕食吸収を行われたプレイヤーにはもちろんデスペナルティがつくことには注意。 おすすめの型 スキル取得を手伝ってくれるフレンドがいるのならば十分に活躍できるだろう。ステータスポイントの割り振りは安定性を求めるなら体力、攻撃性を高めるなら筋力に全振りをしよう。 スキル 【竜鱗】【体術】【魅了】【吸血】【吸精】【幻影魔法】【属性耐性】【状態異常耐性】【耐性貫通】 幻影魔法の使い手であるキツネの致命的弱点である鬼火のスキルを保持していないため、非常に強力な幻影魔法を使うことができる。幻影魔法と魅了を合わせ、相手を魅了状態にし、吸血と吸精によりMPを回復していく型。攻撃方法は竜鱗により強化された体術のみだが耐性貫通により物理攻撃に耐性がある相手でも貫通してダメージを与えることができる。また属性耐性、状態異常耐性によりスライムの不安定さを極力なくし体力に全振りしているだけでも恐ろしい硬さを誇る。 このスキルの条件を満たすにはコボルト、サキュバス、バンパイア、キツネ、デビルを捕食吸収で吸収する必要がある。吸血、吸精が効かない相手にはすぐにガス欠に陥るため注意。しかし幻影魔法がなくとも竜鱗の補正である程度は戦えるようにはなっている。