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【作品名】ドラゴンクエスト2 【ジャンル】RPG 【名前】はぐれメタル 【属性】液体金属のスライム 【大きさ】数十cm 【攻撃力】ベギラマ:雷を放つ魔法、瞬間発動、 イオナズンと同等の範囲を巻き込めるので6kmの効果範囲 射程は自分が巻き込まれない程に先に放てるので6km以上、その距離で自分と同等の反応でも回避できない 500m程の巨人(ギガンテス)3体に3発当てれば殺せる威力の電撃 【防御力】ベギラマやイオナズンで無傷 睡眠・幻惑・呪文封じ・守備力低下・即死に耐性有り 【素早さ】3m程の狼や2mの蟻より早い反応、また3m程の狼や2mの蟻から走って逃げだせる 【特殊能力】マヌーサ:敵を幻で包み攻撃を当たりにくくする呪文、相手の命中率が2分の1程度に下がる 射程・範囲は1.5㎞ 【長所】倒すと経験値がたくさん得られる 【短所】逃げるな 【備考】 ドラゴンクエスト25thアニバーサリー:冒険の歴史書によると 「歴代の『DQ』シリーズ作品のうち、『DQI』『DQII』『DQIII』は「ロトの伝説三部作」」 時系列では3→1→2の順番 シリーズ総称タイトルとしてドラゴンクエストがあるので描写と設定も流用している ドラゴンクエストII 悪霊の神々 公式ガイドブックにイオナズンは核融合爆発を起こす魔法と書かれている イオナズン:核融合爆発を起こす魔法 ギガンテス3体を一度に巻き込める雷や真空波(効果範囲1.5km) その真空波や雷でも一度に攻撃できないほど離れた魔物の群れ4組(1組にしか当たらないぐらい離れている)を一度に巻き込めるので6km程の核融合爆発 ブオーン:「ドラゴンクエストモンスターズ(集英社刊)」によると、雲をつき抜け天まで届くほどの大きさの魔物 低い位置にできる層積雲で500m~2000mほどなので500m以上の大きさはある ギガンテス:「ドラゴンクエストモンスターズ(集英社刊)」によると、ブオーンはこいつら巨人族に匹敵する 巨体の持ち主とされている つまりブオーンと同じ大きさの巨人 修正:vol.8 159 old 【作品名】ドラゴンクエスト2 【ジャンル】RPG 【名前】はぐれメタル 【属性】液体金属のスライム 【大きさ】数十cm 【攻撃力】ベギラマ:雷雲を呼び電撃で20mほどの範囲を攻撃する呪文 体当たりで大ねずみの体当たりが効かない敵にも大ダメージ 【防御力】ベギラマやイオナズン(20mほどの核爆発呪文)が効かない 睡眠・幻惑・呪文封じ・守備力低下・即死無効 【素早さ】並みの肉食獣よりずっと速い 【特殊能力】倒すと経験値がたくさん得られる マヌーサ:敵を幻で包み攻撃を当たりにくくする呪文 【短所】逃げるな 【参考】 【名前】大ねずみ 【攻撃力】体当たりで岩を砕く vol.8 181格無しさん2022/02/19(土) 22 01 51.93ID yiybYkOD (省略) はぐれメタル再考察 ギラ系の魔法は基本的には炎を発するものだが、ベギラマはDQ3までは雷の魔法だった。 つまりDQ1-3までギラとベギラマは別系統の魔法であり、今のようにベギラマはギラの上位互換ではない。 メタルスライムのギラは3発当てればイオナズン=6㎞規模の核爆発威力。 こちらのベギラマは効果範囲6㎞である代わりに500m規模にまで威力が低下している。 メタルスライムが勝てない相手にはこちらも勝てない。対メタルスライムはお互い打つ手なし分け なので位置は ラブマシーン=メタルスライム=はぐれメタル 265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 11 34 22 ID s06XbUR/ はぐれメタル考察 ○○○○○○スパークのアヒル~ティアマト ベギラマ勝ち ×ザンダクロス ビーム負け ×28号 ロケットパンチ負け ×里吉 尻出し負け ザンダクロス>はぐれメタル>ティアマト
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コンボ検索画面に戻る メタルスラッグ両/盾 使用可能職:ロイヤルガード 次の技能 なし 前の技能 ★ハードショット
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概要 本編ではⅥ以降とリメイク版Ⅳに登場する特技。 みかわしでミスにならない限り、メタル系の敵に確実にダメージを与える。 初めて登場したⅥでは、発売直前のVジャンプ誌に「メタルスライムも真っ青…」という記述があったことや、事前のスクープ等から、かなりのプレイヤーが 「なんか凄い技キタ――――――(゚∀゚)――――――!!」 と思ったのだが、 蓋を開ければ「メタル系の敵に確実にダメージ」という内容だったため、落胆度では上位に入る技である。 とはいえ、作品によっては下手に強打系の特技を使うより効率よくメタル狩りができるため、実用性が高い特技となった。 特に、隼の剣やキラーピアスとの相性は抜群である。 ⅥとⅦでは特技を覚えさえすれば(武器を装備していなくても)使えたが、Ⅷ以降は剣専用の特技となっている。 まじんぎり等と違い、消費MPが一貫して0なのも特徴。 一方で、この特技の登場を見計らったかのようにⅥ以降はメタルキングのHPが大幅に上げられ、この特技だけではほぼ倒せなくなっている。 はぐれメタルまでならともかく、それ以上のメタル系を相手にする際は、この特技でちまちまHPを削る方法は効率がいいとは言えない。 敵によっては【まじんぎり】や【一閃突き】の方が向いているので、それらと使い分けていきたい。 解説 この特技のダメージ計算は、メタル系のみ1.5倍+1のダメージとなっている。 メタル系に1~2ダメージを与えられるのはこの特殊計算から来るのである。 必ずメタル系として扱われているのは【メタルスライム】・【はぐれメタル】・【メタルキング】・【プラチナキング】の4種類。 Ⅶのドラゴメタル・メタルスライムSは、なんと実はメタル系ではない。詐欺だ。 まあもっともコイツらは、出会う段階で普通にダメージを与えられたりするが。 また、ゴールデンスライムはⅦではメタル系ではないが、Ⅸではメタル系となっている。 ちなみに初登場のⅥでは、機械や鉄製の一部の敵もメタル系として扱われている。 AIがランドアーマーなどに対して使っているのは、実は特効狙いなのである(以下参照)。 Ⅵのメタル系:上記のメタル系3種・メタルライダー・合体メタルスライム、てっこうまじん、ガーディアン、アイアンタートル、ランドアーマー、キラーマシン2、キラーマジンガ、メガボーグ、エビルフランケン ※デビルアーマーとディープバイターはメタル系ではないので注意。 なお、SFC版Ⅵでは仲間になったメタル系モンスター(ロビン2やはぐりん)には敵のメタル斬りは特効ではない。 だがDS版ではこちらのメタル系(はぐりんしかいなくなったが…)に特効になった。 そのため、DS版ではぐりんを使う際には相手のメタル斬りに注意したい。 ちなみに、他の仲間がはぐれメタルの職業に就いても、メタル斬りが特効になることはないので安心しよう。 使ってくる敵はキラーマジンガ,ボーンファイター,ゾゾゲル,ダークドレアムの4種だけだが、 裏ボスであるダークドレアムは非常に高い攻撃力でこれを放ってくるので、幾らはぐりんと言えどもレベルが低いと簡単に真っ二つにされるので注意したい。
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バブルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 655 18 71 43 82 ? ★★★★ 属性耐性 つよい 打撃/灼熱/爆発/氷/風/暗黒/光 よわい 炎属性の呪文 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃/猛毒 敵単体 特技 ガトリングバブル 打撃/毒 敵全体 物理 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ? ? ? ? ? ? 特徴 レジェンドモード、DQ2、8に登場するモンスター。 人を舐め腐った顔と体に、毒を持っている事が特徴。 はぐれメタルのものと違い、ヒットアンドアウェイはヒットしても「しかし、まわりこまれてしまった」となるため、逃げられない。 柔らかそうな外見とは裏腹に打撃耐性があり、打撃では思うようにダメージが与えられない。 DQ2では1章も2章も炎がよく効くため、メラやメラミの使えるモンスターがいるといいかも。 とりあえず、ページを作成するだけやりました。詳しい情報は2/12の後期よりお願いします。 -- 名無しさん (2010-02-09 10 26 38) バブルスライムが今までいなかった。と、ここに出てくるまで全然気付かなかった・・・・ -- 名無しさん (2010-02-09 19 48 19) 影、薄くなったな。各シリーズの序盤では、大分苦しめられたのにね。 -- 名無しさん (2010-02-10 01 38 22) 前にそういえばコイツいないな、って思ってから早1年・・・忘れた頃にやってきたなw -- かもべる (2010-02-10 01 46 54) こいつの技ははぐれメタルとビジュアルが同じ ただし毒がついている -- スラオ (2010-02-11 19 26 05) ヒットアンドアウェイに猛毒あり -- 名無しさん (2010-02-12 17 33 25) ガトリングバブルは風のマントで防げなかったので物理です -- 名無しさん (2010-02-13 01 25 32) ヒットアンドアウェイの威力は、★ と ガトリングバブルの威力は、★★ -- 名無しさん (2010-02-13 03 01 06) ヒットアンドアウェイ会心☆三つ -- ZZZ (2010-02-20 11 00 12) 炎が結構きいた -- 名無しさん (2010-02-20 11 35 36) メラミで素晴らしい攻撃と言われた -- 名無しさん (2010-02-20 20 55 34) 今まで7~8回ガトリングバブル食らってますが、一度も毒の追加効果が出たことがないのですが・・運の問題ですかね? -- ガナサダイ (2010-02-21 12 16 15) すばやさは120くらい。さまようよろいが先制できる。 -- 名無しさん (2010-04-02 11 23 54) よわい属性耐性なし 情報は、超2アルティメットガイド -- 名無しさん (2010-07-13 15 37 19) しかし原作でザコモンなのに設定がほぼはぐれメタル化してる -- はぐメタ (2010-08-06 16 03 21) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 METAL SLUG 2 タイトル METAL SLUG 2 メタルスラッグ2 機種 ネオジオ 型番 NGH-2410 ジャンル アクション 発売元 SNK 発売日 1998-4-2 価格 29800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 METAL SLUG 2 タイトル METAL SLUG 2 メタルスラッグ2 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-2410 ジャンル アクション 発売元 SNK 発売日 1998-6-25 価格 6800円(税別) メタルスラッグ 関連 Console Game NG METAL SLUG METAL SLUG 2 METAL SLUG X METAL SLUG 3 METAL SLUG 4 METAL SLUG 5 NGCD METAL SLUG METAL SLUG 2 SS METAL SLUG PS METAL SLUG METAL SLUG X Wii METAL SLUG COMPLETE Handheld Game NGP METAL SLUG 1ST MISSION METAL SLUG 2ND MISSION GBA METAL SLUG ADVANCE 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 METAL SLUG X タイトル METAL SLUG X メタルスラッグX 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86456 ジャンル アクション 発売元 エス・エヌ・ケイ 発売日 2001-1-25 価格 5800円(税別) タイトル METAL SLUG X SNK BEST COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03449 ジャンル アクション 発売元 エス・エヌ・ケイ 発売日 2002-7-25 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 METAL SLUG X タイトル METAL SLUG X メタルスラッグX 機種 ネオジオ 型番 NGH-2500 ジャンル アクション 発売元 SNKプレイモア 発売日 1999-5-27 価格 39800円(税別) メタルスラッグ 関連 Console Game NG METAL SLUG METAL SLUG 2 METAL SLUG X METAL SLUG 3 METAL SLUG 4 METAL SLUG 5 NGCD METAL SLUG METAL SLUG 2 SS METAL SLUG PS METAL SLUG METAL SLUG X Wii METAL SLUG COMPLETE Handheld Game NGP METAL SLUG 1ST MISSION METAL SLUG 2ND MISSION GBA METAL SLUG ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション ネオジオ
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メタルスラッグ シリーズ メタルスラッグ メタルスラッグ2 メタルスラッグX #2 メタルスラッグ3 メタルスラッグ4 メタルスラッグ5 メタルスラッグ6 メタルスラッグ7 メタルスラッグXX #7 メタルスラッグ ファーストミッション メタルスラッグ セカンドミッション メタルスラッグアドバンス オムニバス メタルスラッグコンプリート 収録 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 #1 ジオストーム メタルスラッグ メタルスラッグ ファーストミッション メタルスラッグ2 メタルスラッグ3 メタルスラッグ4 メタルスラッグ5 メタルスラッグ6 メタルスラッグ7 メタルスラッグアドバンス
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メタルスラッグX 【めたるすらっぐえっくす】 ジャンル アクションシューティング ※画像はNG版 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオWindows Vista~8 発売元 【AC/NG】SNK【Win】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【Win】DotEmu 稼働開始日 【AC】1999年3月19日 発売日 【NG】1999年5月27日【Win】2014年10月2日 定価 【NG】29,800円【Win】798円※Win版のみ税込 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2012年7月10日/926Wiiポイント(※NG版)アーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年10月5日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している※PS移植版に関しては独立ページあり、こちらを参照 判定 良作 ポイント 『メタルスラッグ2』のリメイク・マイナーチェンジ版『2』をベースにさらに豪快・派手にシリーズトップクラスの爽快感の高さ メタルスラッグシリーズ 概要 『メタルスラッグ2』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 SNKより発売されているアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ』シリーズの第3作。 ただし、ナンバリングがされていない所からも推察出来るように、本作は『メタルスラッグ2』をベースに、ミッション内構成の変更の他に多くの要素が追加および変更されたリメイク作品となっている。 従って、作品のストーリーなどは『メタルスラッグ2』のままとなっている。 なお、本作はアーケード(MVS)の他、ネオジオとプレイステーションに移植されているが、プレイステーション版に関しては移植度に大きく難があり、一緒にまとめるには些か問題があるため、別ページで紹介している。 プレイステーション版に関しては上記の概要表内の備考にあるリンク先のページを参照いただきたい。 『メタルスラッグ2』からの変更点 + 長くなるのでクリックで展開 追加武装 武器・スラッグ(戦車) 『X』で新たに追加された武器は下記の通り。下に触れるビッグ系強化銃は既存武器の強化版になるため、ここでは割愛する。強化銃と手榴弾の変化アイテムに関してはまとめて一覧にしているため、手榴弾の変化アイテムは解りやすく赤い文字で記す。 名称 概要 追加武器(内にアイコンのイニシャルを記す) エネミーチェイサー(C) ロケットランチャーの追尾性能を強化したような小型ロケット弾を発射する。発射したロケット弾は高速で敵を追尾するが、命中した時の爆風はロケットランチャーと違って小さい。ただし、攻撃対象が複数いたり、あまりに近すぎると弾が見当違いの方向に飛んでいくことも。 アイアンリザード(I) 地面を疾走する自走弾を放つ。上方向に発射してもすぐに地面に落ちて疾走するので、対空には向かない。坂は疾走出来るが、障害物(直角の壁など)があるとそこで爆発してしまう。 ドロップショット(D) 地面をバウンドする爆弾を放つ。弾速が遅い上に弾も小さくて画面内に3つまでしか発射出来ず、おまけに弾道も癖がありすぎるために活躍できる場所が非常に限られてしまう。そのため、多くのプレイヤーからは要らない武器扱いを受けており、ゲーム情報誌『アルカディア』には「武器の形をした罠」とばっさり一刀両断されている。一応デブ化状態では弾のサイズが非常に大型化するため、使い勝手の悪さが多少改善される。 スーパーグレネード(G) 巨大な榴弾を放つ。弾速も早く、命中すると上方向に巨大な攻撃判定を持つ爆風が生じる。ただし、弾数が15発と少ないので無駄撃ちは禁物。デブ化状態では連射性能が向上する。 ストーン(STONE) 手榴弾が投石攻撃に変化。威力はあるが、如何せん石なので手榴弾のように爆風が出ず、殲滅には不向き。ただし敵のUFOに当てると一撃で破壊できる変わった長所も。またデブ状態では岩石とも呼べるくらいにサイズが大きくなる。 追加スラッグ メタルスラッグ TYPE-R ミッション3で登場する、赤みがかった車体のメタルスラッグ。機動力が上昇しており、移動速度とジャンプ力が強化されている。 ビッグ系強化銃 『2』までに存在していたヘヴィマシンガン・ロケットランチャー・フレイムショット・ショットガン・レーザーショットに、武器名の頭に「ビッグ」の名を冠した強化銃が追加された。通常版との区別として、アイコンに描かれたイニシャルが拡大縮小を繰り返している物になっている。 威力自体は通常版と同じだが、ショットの見た目が派手になり攻撃判定も強化されている(*1)。弾数は原則は通常版と同じではあるが、ビッグショットガンのみ例外として、攻撃範囲が2倍に伸びた代償で弾数が通常版の半分となってしまっている。 本作のみビッグ系強化銃と通常の強化銃では弾数が共有されず、別扱いになってしまう(*2)。 なお、『3』以降では弾数が共有されるようになった(*3)。 システムボイスの変更 武器取得時やミッション開始・終了時等のシステムボイスが全て入れ替えとなった。 かなりノリの良いものに変わったこともあってこの変更は好評を博した。 『6』以降、再びシステムボイスが入れ替えになったが、その際は批判意見が相次いだほど。 また、『2』ではデブ化してもシステムボイスが無かったが本作での変更に伴って追加されている。「Uh oh, big」と言っているのだが…アクセントというか、発音自体がかなり独特なせいでこうはまず聞こえない。 その他変更要素 ミッション構成の変更 ミッションの敵配置などの構成が大幅に変更。 目立つ所では、『2』のミッション1のボス「ザ・キーシII」は『X』ではミッション3の中ボスになり、『X』のミッション1では『1』でミッション5のボスだった「アイアン・ノカーナ」が再登場している。 デブ化するミッションとデブ状態で変化する武器の追加 デブ化するのは『2』ではミッション4だけだったが、『X』ではミッション3以降の全ミッションで発生するようになった。 これに伴い、デブ状態時に形状・範囲・連射及び着弾速度などが変化する武器がさらに増加。勿論先程紹介した本作での追加武器もデブ状態で変化がある。 特に本作で追加されたデブ状態のフレイムショットは元からある高火力に加えて長くて広い射程まで加わるようになり、更に使い勝手が向上、より豪快な外見になることもあって多くのファンを獲得した。 評価点 処理落ちの大幅な軽減 軽減と言うよりも解消と言ってしまって良いほどにプレイ中に処理落ちに見舞われることは無い。 これはROM容量の増加により、一度に扱えるデータも大きくなった事による恩恵である。 ただ、『2』ではその処理落ちがゲームバランスという観点ではむしろ良い方に作用していたという意見もあるため、見ようによってはデメリットになるかも知れない。 スコアアタックの環境が整えられた 『2』では敵のミサイルや無限に湧いて出て来る雑魚敵などに弾を当てても点数が加算されていたため、点数稼ぎの手段のメインが「時間制限ギリギリまでひたすら敵のミサイルに攻撃を当て続ける」という面白味もクソもないものだったが、『X』では敵のミサイルなどは勿論、ボス戦などに於いて無限に湧いて出て来る雑魚敵も同様に弾を当てても点数が入らなくなった。 これにより、純粋に自身のテクニックでより高いスコアを目指すという本来あるべき姿になったと言える。 グラフィック・演出面 シリーズのウリである、一種の芸術とも言えるほどの高品質なドットグラフィックはこちらでも健在。 『2』の時点で好評だった演出面ももちろん健在。一部場面では演出の追加及び変更が施されている。 分かりやすい例はミッション2で敵のミイラによってミイラ化させられた鉱夫は『2』では倒すとそのまま消滅してしまっていたが、『X』では人間に戻って大慌てで逃げ出す演出の追加、ミッション4中盤にて背景で飛んでいた旅客機がマーズピープルが搭乗するUFOに変わってる等。 BGM 『2』のリメイクなため、使われている曲自体は変更がないのだが、BGMもリメイクされており、『2』に比べて重みを感じられるものとなっている。 どちらが良いかは人による好みもあるため、一概には言えないが、少なくともリメイクによって台無しになったりしたという訳では無いので、そこは評価出来る。 変更されたシステムボイス 上にも書いたが、プレイしていてテンションが上がってくるようなノリの良いボイスに変更されたため、好評を博した。 ただし、『2』までのそれが悪かった・聞くに堪えないものだったという訳ではない点には留意されたし。 更に向上した爽快感 『2』の問題点だった強化銃配置の偏りが改善されて多彩な強化銃が満遍なく使えるようになった上に、以降の作品と比べてアドリブでは対処しづらい場面が比較的少なく、撃ちまくりながら縦横無尽に駆け巡るプレイがやりやすいため、爽快感はシリーズでもかなりのもの。 新規追加武器がいずれも爆発系武器というのもミソ。爆風でモーデン兵を吹っ飛ばしながらひたすら突き進んでいく様は非常に爽快。 賛否両論点 リメイクの方向性が全体的に難易度の上昇傾向な点 『2』に比べて全体的に難易度を上げる方向にリメイクされているため、処理落ちの解消と相まって『2』の方が遊びやすかったとする意見も少なくない。 ただし、あくまで『2』と比べての話であり、『X』単体で見た際に「とてもクリア出来そうにないような無茶苦茶な面構成がある」という訳ではなく、むしろゲームバランスはよく練られている方である。 前半、中盤は『2』よりも難易度が上昇している一方で、後半ステージは難易度を下げる方向で調整されている場面が多く、難易度の上昇にばかりリメイクの方向性が向いているとも言い切れない所もある。ここは処理落ちと同様に個々によって好みが分かれるだろう。 問題点 一部武器周り 今作で追加された武器の内、ドロップショットはあまりにも使いづらい武器であるため、「何のために追加したのか解らない」とする意見も目立つ。 ただし、本作では初期装備では対処しづらい段差がある地形の場面で出現する等、武器の特性を生かせる配置になっており、後のシリーズ作で見られる「回収そのものが罠」になる場面は存在しない。 余談になるが、PS版ではただでさえ使いづらい物が移植時の劣化の煽りで更に使いづらくなり、使い所を見出せたミッション3でも役に立たないゴミになったとする意見も出るようになってしまった。 また、スーパーグレネードの出番がミッション5の中盤で1度出現するのみ。折角新規で追加した武器の出番がたったの1回だけというのも寂しいものがある。 総評 『メタルスラッグ2』という土台があるリメイク作品だが、数多くの追加要素により、全くの別作品として見事に生まれ変わった作品である。 また、上では賛否両論点に挙げたが、ゲームそのもので見ればゲームバランス・面構成も十分に練られたものとなっており、やればやっただけ腕の上昇が実感出来る優れたものとなっている。 かつては移植されたのが、ソフト1本あたりの値が張るNGと移植度に問題があるPSしかなかったが、現在では『メタルスラッグ コンプリート』でNG版をほぼ完全に移植されているので、プレイ環境の敷居も下がっている。 手応えのあるアクションシューティングをプレイしたいという人にも、『2』をやり込んだというファンにもお勧め出来る作品である。 余談 ネオジオ(MVS)の起動画面について 前作『2』までは起動画面に表示されていたのは「MAX 330 MEGA」だったのだが、『X』からは「GIGA POWER」となった(*4)。 「MAX 330 MEGA」というのは「ROMカートリッジの容量が330Mbit(メガビット)まで扱えることを示したもの」という認識違いが今も方々で見受けられるが、実際は「本体のROMアクセス速度が最大330Mbps(1秒あたり330Mbit)であることを示したもの」である(*5)。「GIGA POWER」の方は、「ROMカートリッジの容量がこの先更に大きくなっていくこと」を示すためのものであるとされる。 参考までに『2』と容量を比較すると、『2』では362Mbitだったのが、本作では506Mbitである。 『メタルスラッグXX』について 2009年12月23日にPSP向けに発売されたシリーズ作品の『メタルスラッグXX(ダブルエックス)』があるが、この作品は本作を更にリメイクしたものではない。正しくは、2008年7月17日にDS向けに発売された『メタルスラッグ7』に追加要素を加えてPSPへ移植した作品である。 従って、本作とはメタスラシリーズであること以外は全くの無関係なのだが、何故か『XX』のプロモーションビデオなどでは何かにつけ「『X』を越えた!」「『X』以来10年ぶりのコードネームタイトル!」などと本作に絡めてアピールされている。本作(現状では『コンプリート』か)、あるいは『XX』の購入を検討する際はその点に注意しておこう。
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はぐれメタル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 227 18 71 250 255 草原/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/全ての攻撃呪文(無効) よわい - 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/ルカナン/毒/すばやさダウン呪文守備力ダウン/マホトーン/混乱 よわい 物理的行動不能/かわいいおどり/こもりうた/守備力ダウンみわくの眼差し/ぱふぱふ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃 敵単体 ★★ 特技・会心★★★攻撃後撤退 ガトリングアタック 打撃 敵全体 ★★★ 物理 メタルボム 爆発/物理的行動不能 敵全体 ★★★ 特技戦士専用技 特徴 すばやさとみのまもりが非常に高いメタルスライムの強化版。 メタルスライムがいればすばやさとみのまもりをさらに強化できるので、組み合わせていろいろな使い方ができる。 攻撃力とHPを何とかすれば文句なしのバランスチーム。 ヒットアンドアウェイは攻撃をした後に逃げ出し、画面上からいなくなる。 居なくなったはぐれメタルの所に敵の攻撃がくると、全てミスになる。 次のターンに帰ってくる。 戦士と組むと威力の高い全体攻撃「メタルボム」が使用できて戦略の幅が広がる。
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メタルスラッグ 移動 ←、→ 攻撃 マシンガン=ctrlキー ジャンプ=shiftキー キャノン砲=スペースキー 複雑で少し難しいですが、慣れると簡単です。 最初のよくわからない英語は矢印を連打してスルーしてください とりあえず戦車で突っ込みます ヘリなどか飛んでくるが、気にせずに破壊してくださいw ゲームを開始する!!