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登録日:2011/10/11 Tue 23 24 55 更新日:2024/05/04 Sat 08 38 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち エカキモン オーガモン&フーガモン ガムドラモンと愉快な仲間たち ギガブレイクドラモン クロスウォーズ クロスハート コテモン サゴモン ジョーカーモン セフィロトモン ダゴモン デジモン デジモンクロスウォーズ ハーピモン パグモン フェレスモン フレイウィザーモン ブロッサモン←色違い ベツモン メタルティラノモン 一覧項目 明石タギル ここでは、デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたちの主人公、明石タギルの扱うデジモンを紹介する。 進化やデジクロスのシーンでの挿入歌はタギルチカラ。 ◆ガムドラモン CV 渡辺久美子 タギルを誘導、ハンター達がメタルティラノモンをハント出来るように仕組んだデジモン。主人公のパートナーデジモンにしては珍しく進化前から飛行能力がある。 伸びる尻尾とその先についたハンマー(お好み焼きのヘラみたいな形にもなる)を武器にがむしゃらに戦う熱血タイプ。タイキ曰く、タギルに似ているとの事。 ハンターを誘導したりタギルがパートナーになるように促す等の描写を見て、某QBを思い出した人もいたとか…… タギル!オレと契約してデジモンハントしろよ! ガムドラモン、超進化だ! おう!ガムドラモン、超進化ぁっ! ◆アレスタードラモン ガムドラモンが超進化した姿。arresterは“捕える者”の意。 全身を特殊ラバー装甲で武装。尾は刃状になり、ほとんどのステータスがガムドラモンよりも強化されている。 さらにスペリオルモードという進化を果たす ◆メタルティラノモン CV 岸尾だいすけ 第一話で捕獲された記念すべき初メンバー。まさかのティラノモン族大抜擢。 高い防御力がウリで、アレスタードラモンとのデジクロスでは鎧となり、その防御力をそのままアレスタードラモンに宿す。その姿はまさにメタルアレスタードラモン。 アレスタードラモン「すっげー固くなってる!」 単体でもハンター三人がかりで捕まえられなかった程の実力を持ち、ガムドラモン曰くパワーもメガトン級。しかし速さが足りない!!ため、格下相手にも不意打ちばかりくらう。 捕獲後はぐるぐるとタギルの周りを回ったりお座りをしておりかわいい。そのうえまさかの活躍っぷりを見せる。 ◆サゴモン 第二話で捕獲。CV 千葉繁 消えたいと願っていた子供達を捕まえてその思いを力に変えていた。 メタルティラノモンの次に活躍してる。 シーステルスではない アレスタードラモンに勝るほどの実力はあるのだが、チート力に定評のある工藤タイキのシャウトモンに吹っ飛ばされ、その後クロスアップオメガシャウトモンの活躍によってその回は一気に噛ませ役に。 アレスタードラモンとのデジクロスでは全体的にスマートになり、サゴモンの武器を宿す。水流やカッターを飛ばす等、サゴモンの能力をほぼそのまま引き継いでいる。 ◆ギガブレイクドラモン CV 岸尾だいすけ 三話で捕獲。前作にも登場したブレイクドラモンを強化修理改造したメイドイン中学生ロボット部デジモン。 しかし不完全なまま機動したため暴走、ピノッキモンやタイキ達の活躍でメンバー入り。今後どうなるのやら…… クロスアップしても制御できなかった。 ◆ブロッサモン CV 草尾毅 四話で捕獲。 須藤ミホの嫉妬心に取り憑き出現。従来の技は使わなかったが、触手で拘束する攻撃でタギル達を苦しめた。 戸張レン曰くブロッサモンの中でもレアな種らしく、色合いが若干変更されている。 アレスタードラモンとのデジクロスでは触手を用いた拘束攻撃を使用。 ◆コテモン CV 組長納谷六朗 6話で加入。 剣道部員ムサシの強くなりたいという気持ちに反応、彼をデジクォーツに引き込み稽古を付けた。デジクォーツのデジモンの中では珍しく意識が暴走していない、正々堂々としたデジモン。 ガムドラモンとデジクロスする事で防具や竹刀を宿す。 ◆パグモン CV 西村ちなみ お好み焼きの匂いが好きな、7話で加入したデジモン。生意気で泣き虫な性格だがタギルには懐いた。超可愛い。しかしお好み焼きを食べた途端……。ちなみに焼きそばもタコ焼きも(ソース味が)大好き。 幼年期相応に戦闘力は低い。 そんでもってウザい。 ◆ドーベルモン CV 橋詰知久 8話に登場したデジモンハンター・真下ヒデアキのパートナーデジモン。非常に高い俊敏性が武器で、ガネモン捕獲のため一時的に加入&アレスタードラモンとデジクロス。ケンタウロスのような体型でその高いスピードを宿した。 多少バランスは良くなかったが ◆ハーピモン CV 櫻井孝宏 謎の仮面の男と共にネネの近辺をうろついていた。仮面の男の正体はとあるネネの関係者であり、ネネを心配する気持ちに取り憑く。ジェットメルヴァモン以上の機動力で空中戦を展開、この時の作画はやたら凄い事になっている。 かなりのビビり ◆フレイウィザーモン CV 坂口大助 他人の「やる気」を奪い自分の力に変換する厄介な力を持つ。奪ったやる気の対象によって人格も変化。タギルのやる気を奪取した事で不死身に等しい根性を手に入れたが、奪われても尚湧き出るタギルのやる気を前に敗北した。 松岡修造かこいつはww ◆オーガモン&フーガモン CV 大友龍三郎(オーガモン) 高戸靖広(フーガモン) デジクォーツで拉麺屋を営んでいたが、肝心の拉麺は「手打ち麺は旨いがスープが辛いだけ」とどっかの快傑ラーメン対決みたいな状態だった。 拉麺屋であるマサル(兄貴ではない)の父親に協力を仰ぎお互いの拉麺屋を繁盛させるが、マサルの父親はマサルの拉麺を食べた事で改心。腕付くで勝負を仕掛けるも敗北した。両者、根は悪い奴ではない。 このフーガモンには角がある。 ◆フェレスモン CV 堀川りょう 人間の『友達』をデジタル化させ、糧にしようと目論んでいた堕天使デジモン。加入後は多少改心した様子。 ◆ベツモン CV 岸尾だいすけ 着ぐるみを着る事で様々なデジモンに変装する怪盗デジモン。バレバレの変装にもかかわらず何故か騙される。 実はデジタルワールド時代のガムドラモンの相棒。 ◆エカキモン CV 山口勝平 絵を嘗め、そのイマジネーションを実体化させる能力を持つ色鉛筆デジモン。パートナーが厨二な程力を増す。 絵の好きなショウタの絵を実体化させていたが、根は悪いデジモンではなく自分からタギルのクロスローダーに入った。 ◆ダゴモン CV 飯塚昭三 海底邪神。ダゴモン参照 さぁ、一緒にデジモン追記・修正しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大輔同様微妙に扱いが悪かった記憶 -- 名無しさん (2014-04-14 22 38 47) 面子が凶悪すぎるんだよなぁ -- 名無しさん (2015-11-30 16 17 49) セフィロトとジョーカーが無いな -- 名無しさん (2015-11-30 16 23 24) すぐに引き渡されたがラスボスまでハントしているという -- 名無しさん (2016-01-06 03 19 58) アレスタードラモンの「アレスター」って結局どういう意味なんだろうと調べたら「逮捕するもの」ってのがそれっぽいかな?ハンタードラモンだとダサいから捻ったんだろうか -- 名無しさん (2017-12-19 19 06 24) 今の所、ガムドラモンってデジモン系で唯一超進化系の玩具が出てないよな… -- 名無しさん (2017-12-19 19 18 21) アレスターって星関連の単語だと思ってた -- 名無しさん (2019-12-08 02 40 42) ガムドラモン「人間がデジモンに勝てるわけないだろ」 -- 名無しさん (2021-11-20 22 13 12) 名前 コメント
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バンバンジースーツの開発 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・ウォードレス・バンバンジースーツの開発(イベント) 要点: 一般性能要求 バンバンジー・スーツとは超辛戦士が装備する変身装備だ。体の各所に辛い物が装備されていて、すごいパワーアップが期待できるぞ。 単独で飛行できて乗り込めばそのままコクピットの一部にもなるんだ。バンバンジーソードやバンバンジーシュリケンも装備されてるぞ。 評価: なし 特殊: *ウォードレス・バンバンジースーツの開発のイベントカテゴリは個人イベントとして扱う。 *ウォードレス・バンバンジースーツの開発の位置づけは生産イベントとして扱う。 *ウォードレスであるバンバンジースーツ(ウォードレス)を作成できる。 →次のアイドレス = なし →バンバンジースーツ(完成品) 派生前 バンバンジー・ヘリ バンバンジー・バイク
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ヤルダバオート 通称 ヤルダバ 所属グループ クリストファー・ダイナミクス 本社機能施設 ヤルダバ第一工場 主要事業 テウルギアの開発 軍事機能 なし 外交 テウルゴスとグループ内の企業 企業概要 開発兵装群/ウォーバード 開発テウルギア 企業概要 元々はCDグループの基幹企業の下請けでしかなかった。 が、テウルギアの開発ノウハウを活かす業務で独立した。 独立前の名前は山葉重工という。 強力な性能のテウルギア「ウォーバード」を開発するものの、コスト等の理由により奮わずに終わる ウォーバードの設計を利用した機体も開発するがこれも奮わず。 そこそこの実績を積んだ後、企業標準歴270年に自主解体した。 解体後の社員の行方は様々である。 開発兵装群/ウォーバード ヤルダバオートの開発した大型テウルギア一式。 頭部、胸部、右腕部、左腕部、下半身、バックパックの計六パーツで構成される。 全身の至る所に燃料電池を配置することで凄まじいパワーを発揮し、武装無しでマゲイアを引き裂ける出力を持つ。 自らのパワーに耐えるために非常に堅牢な装甲と内部構造も特徴で、大型武器の被弾すら仕留めるのは困難となる。 また出力をダイレクトにパワーへ変換するために、構造に無駄がない。 弱点としては、重量からくる機動性と運動性の低下であるが、それでも中量級テウルギアにやや劣る程度で、そのパワーによって無理矢理機体を振り回している。 ブルストパンツァー ウォーバードのパーツのひとつ。胸部。 大型の燃料電池を二つ搭載した部品で、エネルギー武装の同時ドライブも楽々とこなす。 更に装甲も厚く、計量武装で突破するのは大変困難である。その重量とサイズ故に軽量級の脚部では載せることすらかなわない。 ガントレット ウォーバードのパーツのひとつ。右腕部。 肩部に大型燃料電池を一つ、前腕部に小型燃料電池を一つ搭載している。これによりこのパーツは、中量級テウルギアの全身に匹敵する出力を発揮する。 大型武装を振り回すのに適するが反面射撃武器の命中率は悪く、精密射撃はできない。 ハンズオルク ウォーバードのパーツのひとつ。左腕部。 肩部に大型燃料電池を一つ搭載。右腕部と比べて出力に劣るが、装甲はこちらが優れているため、緊急時の盾とするのに適する。 また出力の低さは右腕部と比べた場合の話であり、こちらもテウルギアの腕部としては過剰に力強い。 右腕部同様精密射撃は苦手とする。 シンバイン ウォーバードのパーツのひとつ。重量級二脚型の下半身。 片足につき上部に大型燃料電池、下部に小型燃料電池を搭載。 莫大なパワーで支えることにより、とてつもなく重い本体を載せて大きく余りある積載量を実現した。 接地面は比較的大きく、転倒しづらい。 ルクザック ウォーバードのパーツのひとつ。バックパックユニット。 背部に装着して機体のエネルギーを回すことで起動する。 片側三つ計六つの接続ポートを持ち、ここに武装等を接続できる。 さらに追加ブースターとしての機能もあり、その用途の際は機体の出力によってブースターの加速度が上下する。 これ自体に動力は搭載されていない ウォーヘルム ウォーバードのパーツのひとつ。頭部。 複眼タイプの何の変哲もない中量級クラスの頭部で、性能もそこそこでしかない。 その真髄はこの頭部に存在する自動プログラムで、このパーツをテウルギアに接続すると、テウルギアの動力のリミッターが常に解除された状態となる。 ウォーバードのパーツとしては、他の物が大型タイプなのに対し中量級タイプであるため、ウォーバードを揃えた際は実際よりも小さく見えてしまう。 開発テウルギア ギルティラーヴェン ウォーバード一式を全て揃えた機種。 全長20メートルの超重量級二脚タイプである。 凄まじい出力を誇るウォーバードの体が常にリミッターオフとなっているため、並みのテウルギアでは足下にも及ばない。 装甲もかなり堅く、並みの火器では痛手を負わせることも難しい。 バックパックの追加ブースターによって機動力も確保している。 反面コストも操縦性も最悪に近いため、好んでギルティラーヴェンに乗るテウルゴスは本物の強者か気狂いしかいないとされる。 ヤルダバオートはこの機種をメイン商品としていたが、オーバーな性能と莫大なコストと劣悪過ぎる操縦性により、売り上げは奮わなかった。 タイラントオウル 胸部、脚部、バックパックにウォーバードを採用した重量級二脚タイプのテウルギア。頭部と腕部は専用の物を使う。 両腕は三連装のレーザーキャノンと一体化しており、ウォーバードの出力に任せてこのレーザーキャノンを乱射することができる。 装甲と火力による制圧前進に強みを発揮する。 プレデターホーク 右腕部、左腕部、バックパックにウォーバードを採用した軽量級二脚タイプのテウルギア。 頭部と胸部と脚部は専用の物を使う。 ウォーバードの腕部によって自身より巨大な格闘武器を振るうことができるため、バックパックの追加ブースターと合わせ、大型格闘武器によるヒット アウェイを主戦法とする。 原案/アルファるふぁ様
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名前 ウォールウォーカー 英名 Wall Walker 名前の由来 壁+歩く 壁にある裂け目から出てくる怪物であり壁を這い回る、なお攻撃はタイミングよく回避ボタンを押すことで避けられる。
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メタルビートル(メタビー) ※このページは『メダロット2・R』に登場する「メタルビートル」、『メダロット3・4・G・弐CORE』に登場する「メタビー」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 メタルビートル/メタビー ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明メダロット2・Rでの概要 メダロット3・4での概要 メダロットGでの概要 メダロット弐COREでの概要 関連機体 作品別機体性能メダロット2・メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロットG メダロット弐CORE + 「メタルビートル/メタビー」関連ページ一覧 メタビー 全体概要 メタルビートル(めたびー) ゲーム版1・2・R・naviの『メタルビートル』『めたびー』 メタルビートル(メタビー) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『メタルビートル』『メタビー』 メタビー(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『メタビー』 メタビー(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『メタビー』に関して メタビー(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『メタビー』 機体説明 メダロット2・Rでの概要 メダロット2・Rでイッキが出会うメタビー。 前のモデルからマイナーチェンジしており、 性能が大幅に強化され、やや明るめの茶色のカラーリングに変更されている。 グラフィックや型式番号も異なる。 相変わらず強力なミサイルとサブマシンガン。 リボルバーも牽制に使用できる性能にまで強化。 トップクラスのバランスを誇るオチツカー。 チーム編成によっては、シナリオの最後まで純正で戦うことも可能なスペックを誇る。 特に両腕の充填放熱時間は大きく改善しており、頭部よりも早い行動になっている。 2のメタルビートルは、頭部「ミサイル」の属性が『射撃』属性に。 パーツの攻撃特性とメダルの属性に当てはまらない特例パターン。 主人公機らしくカブトメダルと全パーツの相性が一致するように変更したのだろうか。 ほるまりん氏の漫画版では以前の機体から大幅にデザインを変更され、つま先、腕、頭部のラインなどはまるっきり別物である。 呼称は「メタルビートル」(メダロット2 パーツコレクションより)。 頭部は威力が40弱で成功と脚部射撃の合計もかなり高い、機動の高い潜水でもない限り一撃で50ダメージは当たる。両腕の充填放熱が低下したこともあって今作ではちょっと遅く感じる。 右腕は前作に比べて充填放熱がかなり短い。威力20だが成功値で追加されるダメージが大きく40ダメ程度になる。ダメージが成功度合いに影響してくるので索敵機を用意すると戦いやすくなる。 左腕は脚部推進が乗るので純正だと威力65。成功値は控えめなので追加ダメージは伸び難く75ダメ程度だろう。メダロット2は序盤から敵が60~100ダメのビームを飛ばしてくるのでリーダー機での不用意な回避不能(ねらいうち行動)は控えたい。オート戦闘をするなら左腕をライズアップにすると勝率が段違いに良くなる。 カブトやクマの「ねっけつ」性格と射撃パーツの組み合わせはかなり強く、慣れてくるとクワガタ版以上にあっさりと勝負がつくのも強み熱血の特性は高レベル機体の高装甲パーツを狙うというものであり、リーダー機の脚部か頭部を狙っていくとも言い換えることができる。低レベル・低格闘(低防御)や格闘の防御不能ペナで防御に失敗すればリーダーにヘッドショットがきまる。(主にクワガタ版で重力攻撃を頭部に食らってゲームオーバーする理由)例外もあるのでおばあさんやおばさんなどリーダー機を狙わないこともある。 この性格を逆手に取ってラスボス戦で敵のタゲを高レベル・高装甲の2~3番機に集中させ、こちらも熱血の頭部ビームやクロス攻撃で敵のリーダー機を集中攻撃し、ゴリ押し突破することができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3・4での概要 メダロット3ではイッキのパートナーとして続投。 ただしこの「メタビー」で戦えるのは基本的に第二話の初めまで、 第二話の途中で改良機であるサイカチスに換装することになる。 パーツはクリア後のメダロッターズオークションイベントで手に入れよう。 かなり強力だった2・R時代から、能力自体は控え目に(というか2・Rが強すぎたんだ)。 それでも、射撃機体としてのバランスのとれた性能は相変わらず。カブトメダルの相性値が+5→+8になったこともあってかなり当てやすい。 威力が下がった代わりに必中を得た頭部ミサイル、射撃がしやすい遠隔性能や片腕を盾にする従来のスタイルに適合した防御値の高い脚部は優秀。 「ねらいうち」の特性が推進による威力補正からクリティカル率増加に変更され、熟練度の低い序盤ではダメージが伸びにくく大器晩成気味。 ターゲッターでサブマシンガンを強化すると威力49で絶妙に装甲50を破れない。初手にメダフォース溜めを行いダメージを増やすとワンホイールを倒しやすい。(メダ4ではちょっと強いシタデールが早期入手できる。) メダ3以降は格闘性能と防御性能が分割、前作比較で防御が二倍以上に設定されており成功度によるダメージ増が弱い、脚部を破壊して機動防御を半減させるか防御不能症状を付加しないと戦いにくい。 メダ3序盤では右腕をスリーブレーザーにして「うつ」行動オンリーのほうが強いかもしれない。(脚部を破壊してからのミサイル連打がやはり強い) 両腕の性能はカンタロスやクウケンタウロスといった上位互換もあってゲーム終盤では微妙。 後続機のサイカチスの変形も微妙なので、装甲の高いメタビーの頭部と脚部を返してとユーザーから叫ばれたことは想像に難くない。 メダロット4では、普通に遊ぶだけでは入手できない。 クリア後、メダ3パスポートを使って、メダロット3から転送してこよう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットGでの概要 メダロットGではクリア後に特定条件を満たすと登場するイッキが使用する。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐COREでの概要 さらにパーツ能力の調整が行われる。 同系統のパーツの中では水準も高くバランスが取れているが、ずっとこれだけで戦っていくのは難しい。 今まで以上に相手に合わせてパーツを組み替えたりチームの役割を考えることを要求される、 メダロットらしいメダロットになっている。 カラーリングはアニメ版に準じた明るいオレンジカラーを採用。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら ロクショウヘッドシザース(ロクショウ) クワガタバージョンの主人公機 スミロドナッド ゲームカブト版 アニメ・漫画版でのライバルコウジの愛機 ウォーバニット アニメ版では世界チャンピオンヴィクトルのメダロットとして立ちふさがる ▲ページ上部へ▲ 作品別機体性能 メダロット2・メダロットR 「メタルビートル」(男) 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 40 38◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 50 22 3 3 射撃 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 40 6 5 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 60 50 39 20 27 18 18 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル KBT-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 42 29◎ 4 速度 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 36 28 62 14 23 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「メタビー」(男) カブトムシ型メダロット どんなてきでも かかってきやがれ! 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 42 29◎ 4 速度 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 36 28 62 14 23 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロットG 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 55 48 4 4 B 敵複数 射撃 ミサイル 右腕 リボルバー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 6 5 B 敵一体 射撃 ライフル 左腕 サブマシンガン ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 14 7 C 敵一体 射撃 ガトリング 脚部 オチツカー ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 60 4 C S E E D 二脚(ラン) ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 24 32◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 36 19 4 3 射撃 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 10 36 5 4 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 45 43 17 42 8 22 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲} メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 メタルビートル/メタビー ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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|胴体パーツ|腕パーツ|脚パーツ| 胴体パーツ ウォーラス|フロスト|ガスト|ゼニス|グレン専用ゼニス|グラップル|シンティラ|ナムスカル|グリレゼクス|レクソン|強盾|炎陽|シャイアン|ルフトローバー|ギザ|クラスタシア|エルドス|デスマッツ|ウィスク|シャカール|ヴィーザフ|テラーウルフ|ヴァジェ 腕パーツ ウォーラス|フロスト|ガスト|ゼニス|グレン専用ゼニス|グラップル|シンティラ|ナムスカル|グリレゼクス|レクソン|強盾|炎陽|シャイアン|ルフトローバー|ギザ|クラスタシア|エルドス|デスマッツ|ウィスク|シャカール|ヴィーザフ|ゼニスRV2 脚パーツ ウォーラス|フロスト|ガスト|ゼニス|グレン専用ゼニス|グラップル|シンティラ|ナムスカル|グリレゼクス|レクソン|強盾|炎陽|シャイアン|ルフトローバー|ギザ|クラスタシア|エルドス|デスマッツ|ウィスク|シャカール|ヴィーザフ|コーガ R2|バウワース ウォーラス|分岐|性能 ウォーラス 分岐 No. 1 2 3 4 5 6 7 Rank.1 ウォーラス ┣ ━ ┓ Rank.2 ウォーラス ストライフ ┏ ━ ┫ ┃ Rank.3 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ┏ ━ ┫ ┃ Rank.4 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ┏ ━ ┫ ┣ ┓ Rank.5 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.6 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.7 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.8 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.9 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.10 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.11 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2 ┏ ━ ┫ ┃ ┃ Rank.12 ウォーラスLW ウォーラス ストライフ ストライフ2
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エア・ウォーカー(Air-Walker) / ガブリエル・ラン(Gabriel Lan) 初出: ロボットとして、 Fantastic Four #120 (1972年3月) 実体として、Thor #306 (1981年4月) 種族:ザンダー星人(ギャラクタスの力で超人化) 概要 シルバーサーファーに続く、ギャラクタスの2番目のヘラルド。 元ザンダー星の探検船の船長。ザンダー星にはノヴァ・コァ軍(地球人リチャード・ライダーが参加し、ノヴァとなった組織)があったが、そちらには入らず、探検隊を選んだ(ただしノヴァ・コァはザンダー星の探検隊も一つのルーツとしているためか、ノヴァ・コァのセンチュリオンの制服を着ているシーンがある)。 任務から帰還して故郷に戻るとき、ギャラクタスに捕まりヘラルドになるよう申し出を受ける。無限の宇宙の探検の旅などを魅力的に思えたガブリエルは、申し出を受け、忠実なヘラルド、エア・ウォーカーになる。 あるとき、高度に発達した星の住民が、対ギャラクタス用兵器を準備して、自分たちの星の防衛に使った。空腹のためエネルギーを失っていたギャラクタスは、応急処置としてガブリエルの意識を切り離して、エア・ウォーカーのエネルギーを使って生き延びた。後にエア・ウォーカーにはそっくりなロボットの体を与え、再びヘラルドとした。 能力 ギャラクタスに与えられたパワー・コズミック。 物質操作、制御。ただしシルバーサーファーほどうまく使えていない。 など 腕力は100トンレベル 光速飛行:超空間移動により光速を超えて移動することも可能。これにはシルバーサーファーのサーフボードや、ファイアーロードのバトンなどのツールが不要で、自力で動ける。 「ギャラクタスのホルン」というラッパに似た機器を持っており、ギャラクタスに獲物となる星の発見を知らせ、呼び寄せる。なお、ガブリエルという名前でラッパを吹くところから、聖書の大天使ガブリエルと混同された。
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虹裏ごるふくらぶとは? 虹裏でのパンヤプレーヤーの集いです ええ、ほんとそれだけ・・・ 大会開催場所等の簡単な説明です 集合場所はカズ鯖(大会チャンネル)です 不定期で虹裏らしいチャットルームがありますのでそこに集合してください 入室パスワードは orz です 間違えないよう確認してください だいたい0時過ぎてから4人以上プレーヤーがいる場合は大会を行います 集まらなければ対戦、または解散となります 現在プレイヤー数が少ないので募集中です たまに主催者による景品イベントをやる予定・・・ CPアイテムがもらえることもあるかもよ!
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この記事はWiki初オススメ記事認定ページです。 名前 メタルマリオ 体重 重量級 登場作品 スーパーマリオ64 マリオテニスオープン 説明文 マリオが緑ブロックから出るメタル帽子をかぶると変身できる。 そんなメタルマリオがついにファイターとしてスマブラに参戦! メタルマリオはクッパよりも重く、非常にふっとびづらい。しかし、落下速度は他のキャラより圧倒的に高いので場外の下のほうに投げ出されたら復帰は絶望的である。また、一定のパーセントまではつかみとスマッシュ攻撃以外のほとんどの攻撃をくらってもひるまない(ひるむモーションがない)「アーマー」という特性をもち、相手の攻撃に無理やり割り込むことが可能である。 ダッシュ速度はマリオより少し遅い。歩行速度はリザードンより少し早いくらい。ジャンプ力はマリオより少し低い。 ●長所 ・体が非常に重く、落下速度が速いのも相まって非常にふっとばされにくい。 ・アーマーによって一定のパーセントまではひるまずに闘える。 ・攻撃力の高い技が多い。 ・ふっとばしの強い技が多い。 ・カートのグライダーによって滑空ができる。 ・牽制できる技が多い。 ・強力なメテオ技である空中下や横ふっとばしの強い空中横など決定力のある技を多くもっている。 ・復帰技の判定が強く阻止されにくい。 ●短所 ・落下速度が全キャラ中ダントツで速いので復帰しづらい。 ・ダッシュつかみの判定が遅い。 ・横復帰は滑空で何とかなるが、上復帰力が絶望的である。 ・ダッシュ速度がマリオより遅い。 ・空中攻撃がマリオより弱い技が多い。 ・空中戦が苦手。 ・技の隙が大きい。 参戦予想度 ★☆☆☆☆ 自社・問題外 原因:アイテムに「緑ブロック」が存在しているため。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × ○ × アーマー 通常技 弱攻撃 左パンチ→けりあげ ダメージ 6%+7% 横強攻撃 ミドルキック ダメージ 9% 上強攻撃 アッパーカット ダメージ 8% 下強攻撃 スピニングローキック ダメージ 7%(先端)/4%(根本) ダッシュ攻撃 たいあたり ダメージ 13% 通常空中攻撃 メタルキック ダメージ 3%or6% 前空中攻撃 メタルグーパンチ ダメージ 22% 後空中攻撃 ドロップキック ダメージ 4%or8% 上空中攻撃 エアスラッシュ ダメージ 6% 下空中攻撃 メタルプレス ダメージ 16% 横スマッシュ メタルパンチ ダメージ 20%~29% 上スマッシュ スマッシュヘッドバット ダメージ 12%~25% 下スマッシュ ダブルキック ダメージ 19~25% 起きあがり攻撃 ダメージ6% つかみ攻撃 つかみヘッドバット ダメージ 2% 前投げ ヒコーキ投げ ダメージ 9% 後ろ投げ ジャイアントスイング ダメージ 12% 上投げ スルーアップ ダメージ 5% 下投げ スルーメテオ ダメージ 10% 必殺ワザ ●通常必殺ワザ アイスボール ダメージ 4% 吹っ飛び力 × 前方にバウンドする氷の玉を放つ。威力はイマイチだが相殺力に優れる。 相手のダメージが200%辺りを越えてくると一瞬だけ凍るようになる。 地上で出した場合、2回バウンドした辺りで氷の玉は消滅する。 ●横必殺ワザ 大型ファイアボール ダメージ 7% 吹っ飛び力 × 前方にバウンドする炎の玉を放つ。マリオのファイアボールより炎の玉のサイズは大きいが、炎の玉の動きが遅い上に技の発動も遅い。空中で使用した場合、一瞬だけ浮く。 ●上必殺ワザ メタルジャンプ/メタルカイト ダメージ 5~10%(メタルジャンプ)/0~8%(カートで体当たり時) 吹っ飛び力 大~小 マリオのスーパージャンプパンチに似た動きをした後、空中でグライダー搭載のカートに乗って滑空しながら復帰する技である。着地した後はワリオバイクのように降りるまで乗り続けることが可能である。 メタルジャンプはマリオのスーパージャンプパンチより上昇距離が短い単発ヒット技である。発生1F目から無敵があり、迎撃に役立つ。 メタルジャンプは出た瞬間が最も強く、その後上昇するにつれて威力が下がる。出だしを当てれば十分バーストをねらえるほどのふっとばし力をもつ。 滑空になっても相変わらず落下速度が速い(フォックスくらいの落下速度になる)。カートから降りたらカートは残らずに消滅する。 ●下必殺ワザ ヒップドロップ ダメージ 8%(上昇時)/18~26%(本体攻撃時)/6%(着地時の星形弾) 吹っ飛び力 特大 真下にヒップドロップで攻撃。敵の近くでヒップドロップして当てるとダメージとふっとばし力が少し下がる。 地上にいる場合は、前にジャンプしてヒップドロップで攻撃する。その際、上昇する瞬間にも攻撃判定があり、前方の敵を巻き込んでヒップドロップする。 ヨッシーのヒップドロップとモーションが似ているが、上昇する距離が短くなっている。 ふっとばしが強く、この技の使用中は通常より強いアーマー(つかみ攻撃、一部のスマッシュ技以外ではひるまない)が発動する。ただし攻撃後の隙が非常に大きい。 最後の切り札 メタルクラッシュ ダメージ 20%/45%(本体接触時) 吹っ飛び力 大/特大 ステージの中心に移動し、5回までヒップドロップをして衝撃波を放つ。当たるとかなりふっとぶ。本体に当たった場合、バースト確定。 その他 上アピール マリオの巨大化と同じ。 横アピール テニスのラケットで素振りする。 下アピール 帽子をとって、マリカ7でゴールした時のセリフを言う。 画面内登場 上空から降ってくる。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 8 5 5 3 5 1 3 3 2 5 10 10 2 8 5 カラー 銀色:普通 青:サファイアマリオ 赤:ルビーマリオ 緑:エメラルド 金:ゴールドマリオ 銅:ブロンズマリオ プラチナ ダイヤモンド クリスタル パール ガーネット 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト たとえメタルマリオが参戦しても、緑ブロックは廃止されないで欲しい。 あとさぁ、メタルマリオって耐久力は馬鹿高いけど、攻撃力はそんなに高くないだろ? -- ライチュウ大好きクラブ (2012-12-24 15 56 54) ↑ 原作だとほぼ無敵状態だから攻撃力が高いのではないのか。 まあさすがにちょっと強すぎる気もするが・・ -- ナチュラルボーイ (2013-05-18 19 04 23) メタルマリオでてほしいですね -- カイト (2013-06-20 16 29 53) アイスボールはこいつが持ってるならキノピオには必要ないんじゃない? -- ロムボルト (2013-06-21 21 29 30) ↑キノピオの話の場じゃないだろ -- チョロQ (2013-06-22 19 15 43) ↑2 そもそもメタルマリオとキ●ピオでは 参戦率が違う。 こいつの方が圧倒的に不利。 ↑ 確かに。 -- アカチ (2013-06-23 14 24 51) しかし、メタルマリオ状態にできるから参戦確率は低くても使えるからな~。個人的には参戦して欲しい -- メタ・クリスタル (2013-08-20 22 15 59) チート臭がする。改変したいけどこのページだけは残したい。 -- 彗青ペン (2014-10-23 08 05 36) 初版:2012/11/19 (月) 05 42 30 -- 彗青ペン (2015-11-25 23 45 35) 名前 コメント