約 4,476,233 件
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/15.html
体験版の攻略はこちら ストーリー攻略 クリア後 EXTRA OPS ボス攻略
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/inabe2/pages/61.html
ただいま作成中・・・(・・;)
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/98.html
管理人専用 http //www12.atwiki.jp/raisyo/editx/112.html 10/03/21 23 04 56 副管理人は別に出入りして構いません。 荒らし対処 テンプレート 201x年○月○日 ~~~で出た荒らしについて 対処方法 荒らし度(※1) NO.1 ユーザ名:浅野 IPアドレス 118.86.61.31 メタルギアソリッドピースウォーカーで出た荒らしについて 対処方法 書込み禁止 IPアドレス公開(管理者内) 荒らし度 レベル6 2010年4月1日 NO.2 ユーザ名 IPアドレス 220.108.1.7.1270105969 http //www12.atwiki.jp/raisyo/pages/22.htmlででた荒らしについて 対処方法 書込み禁止 IPアドレス公開(管理者内) 荒らし度 レベル5 2010年4月7日 NO.3 ユーザ名 名無しさん(ノブって奴かも) IPアドレス 125.205.82.44 トップページ/コメントログででた荒らしについて 対処方法 書き込み禁止 アク禁 IPアドレス公開予定 荒らし度 レベル9 2010年5月30日 NO.4 ユーザ名 多賀 大地 IPアドレス 219.9.110.26 メタルギアソリッドピースウォーカー ででた荒らしについて 対処方法 書き込み禁止 アク禁 荒らし度 レベル6 2010年5月30~31日 NO.5 ユーザ名 (複数) IPアドレス 221.45.156.24 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/コード 対処方法 書き込み禁止 荒らし度 レベル6 (※1)荒らし度は 荒らし度 状態 対処補足 レベル1 小さな荒らし 注意 レベル2 小さな荒らし 注意、または警告 レベル3 小さな荒らし 警告 レベル4 明らかな荒らし IPアドレス公開の可能性あり、書込み禁止 レベル5 明らかな荒らし IPアドレス公開の可能性あり、書込み禁止 レベル6 荒らし複数回 IPアドレス公開の可能性あり、書込み禁止またはアク禁 レベル7 大きな荒らし IPアドレス公開(管理者内公開になる可能性もある)アク禁 レベル8 大きな荒らし IPアドレス(公開,アク禁 レベル9 改行荒らし ホスト名(管理者内公開)IPアドレス公開(公開),アク禁 レベル10 サイト破壊に近い行為 ホスト名及びIPアドレス公開,アク禁 荒らしをみつけたら下に報告してください。 名前 コメント script type="text/javascript" !-- amazon_ad_tag = "atwiki-22"; amazon_ad_width = "468"; amazon_ad_height = "60";//-- /script !--shinobibarrier1-- script type="text/javascript" src="http //bar1.shinobi.jp/hash.js" /script script type="text/javascript" src="http //bar1.shinobi.jp/s/36/00267.js" /script noscript a href="http //www.ninja.co.jp/barrier/" target="_blank" アクセス拒否 /a /noscript !--shinobibarrier2-- ~ゲームリスト~ あ行 アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル Ys SEVEN イース -フェルガナの誓い- か行 ガンダムアサルトサヴァイブ キングダム ハーツ バース バイ スリープ 金色のコルダ3 グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ 喧嘩番長~一年戦争~ GOD EATER キャプテン翼 激闘の軌跡 さ行 スマッシュブラザーズX 絶対ヒーロー改造計画 SOCOM U.S. Navy SEALs Portable 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 ぜルダの伝説 大地の汽笛 スーパーマリオギャラクシー2 た行 .hack//Link トモダチコレクション ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 な行 は行 不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ ファンタシースターポータブル2 プロ野球スピリッツ2010 ポケットモンスターソウルシルバー ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 約束の日へ ま行 みんなのテニス ポータブル メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブルオプス メタルギアソリッド ポータブルオプス+ モンスターハンターポータブル 2ndG モンスターハンター3tri や行 勇者のくせになまいきだ 3D ら行 わ行 ワールドサッカーウイニングイレブン2010 発売予定 発売予定/DS 発売予定/PSP 発売予定/Wii 保管庫
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5289.html
ほんだ あきひろ コナミに所属していたゲーム音楽作曲家。 2000年にコナミへ入社し、『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』が初の作曲担当作品。 『Z.O.Eシリーズ』・『ボクらの太陽シリーズ』・『MGSシリーズ』など小島プロダクション関連の作品をよく担当している。 MGSシリーズではサウンドディレクターやリードコンポーザーを務めることが多く、 特に作曲した『MPO』の「Calling To The Night」や『MGSPW』の「HEAVENS DIVIDE」といった主題歌の評価は高い。 小島プロダクション以外では「Dr.Honda」名義でbeatmania IIDXやpop n musicに楽曲を提供したり、 QMAシリーズの作曲に参加している。 2014年にコナミを退社しており現在はCygamesに所属。『ウマ娘 プリティーダービー』などの作品に関わっている。 作曲作品の一例 Z.O.EシリーズZONE OF THE ENDERS Z.O.E ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ボクらの太陽シリーズ続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata メタルギアソリッドシリーズメタルギアアシッド メタルギアアシッド2 メタルギアソリッド ポータブル オプス メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッドV beatmania IIDXシリーズbeatmania IIDX 15 DJ TROOPERS beatmania IIDX 16 EMPRESS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle pop'n musicシリーズpop n music 18 せんごく列伝 pop n music 19 TUNE STREET pop n music 20 fantasia クイズマジックアカデミーシリーズクイズマジックアカデミーVI クイズマジックアカデミーVIII 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル (編曲) 大乱闘スマッシュブラザーズX (編曲) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (編曲) NeverDead Happy Wars ウマ娘 プリティーダービー プリンセスコネクト!Re Dive 代表的な曲 Calling To The Night(メタルギアソリッド ポータブル オプス) HEAVENS DIVIDE(メタルギアソリッド ピースウォーカー) Sins of the Father(メタルギアソリッドV) うまぴょい伝説(ウマ娘 プリティーダービー) GIRLS LEGEND U(ウマ娘 プリティーダービー) ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ(大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL)※編曲担当
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5182.html
ソリッド・スネーク とは、メタルギアシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 同作品キャラクター(ゲスト出演したもののみ) 主なセリフ 元ネタ推測 余談 コメント プロフィール ソリッド・スネーク 他言語 Solid Snake (英語) 別名義 スネークイロコィ・プリスキンオールド・スネーク 本名 デイビッド 種族 【人間】 性別 男 年齢 『メタルギア』 23歳『メタルギアソリッド』 33歳『メタルギアソリッド4』 42歳 職業 傭兵 出身 ATGC 所属 グリーンベレー→FOXHOUND→無所属→フィランソロピー 声優 大塚明夫 初登場 メタルギア 任天堂初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 傭兵を務める無精髭の男性。 かつてアメリカの特殊部隊FOXHOUNDに所属していた、数々の重大事件を解決し世界を救った伝説の英雄。 性格は皮肉屋な一面もあるものの、根は優しく、傭兵でありながら敵兵であっても殺すことを良しとしない。 その正体は「恐るべき子供たち計画」によって、20世紀史上最強の兵士と名高い「ビッグ・ボス」の遺伝子を元に作り上げられたクローンの一人。 それゆえに極めて高い身体能力を誇るが、製作段階で意図的に寿命を縮められ40代の頃には70代と勘違いされそうなほどに老化が進んでしまっていた。 そんな出自ではあるがメタルギアシリーズ以前の若い頃は割と兵士になるための訓練を受けつつも庶民的な生活を送っていたようで、子供の頃には町中の個人経営の小さな遊園地に入り浸っていたこともあったようだ。 作品別 メタルギアシリーズ 主人公。無印の頃はFOXHOUNDの新米隊員で、当時の総司令官ビッグ・ボスによって武装組織アウターヘブンに潜入し、核搭載二足歩行戦車「メタルギア」を破壊するミッションに挑むことになった。 ミッションをこなしていくうちにビッグ・ボスこそがアウターヘブンの指導者であることが判明。 ソリッドはあくまで情報かく乱(*1)のために送り込まれたにすぎなかったのだが、想像以上の戦果を発揮したソリッドは無事メタルギアを破壊し、当時衰えていたとはいえビッグ・ボスをも撃破。たった一人でアウターヘブンを壊滅させることに成功した。 事件後はFOXHOUNDを除隊し、CIAにスカウトされ、秘匿工作員の非公式身分(ノンオフィシャル・カバー)として働くが、局の体制に不満を抱き反発し、約半年で退職する。 「2」ではCIA退職後はカナダの奥地で療養生活を送っていたものの、新たにFOXHOUNDの総司令官となったロイ・キャンベルの指示によって新たにのし上がった武装組織ザンジバーランドに潜入し、またしも黒幕として立ちふさがったビッグ・ボスを撃破。 たった一人で巨大武装組織を壊滅させ、世界を救ったことで「伝説の英雄」と呼ばれるようになる。 なお現在ではこのメタルギアシリーズにおける活躍はメタルギアソリッドシリーズと直接繋がっているわけではなく、「ソリッドがアウターヘブンやザンジバーランドの武装蜂起を阻止した」という事実はあるものの、細部が異なるパラレルとして扱われている。 要するに二シリーズの間で矛盾が出ても無視しろというお達し。 メタルギアソリッドシリーズ 「メタルギアソリッド」ではアラスカに隠匿して犬ゾリを趣味にして静かに暮らしていたが、元上官のロイ・キャンベル大佐によって強引に戦線復帰させられ、ハイテク特殊部隊FOXHOUNDと次世代特殊部隊による武装蜂起が発生した核兵器廃棄処理施設シャドー・モセス島に単身潜入することになる。 施設で極秘に開発されていたメタルギアREXを撃破し、自身と同じ「恐るべき子供たち計画」によって生まれた リキッド・スネークと激闘を繰り広げ、これを撃破する。 1の時点では改めて引退して静かな余生を送るばかりと思われていたが「メタルギアソリッド2」では製造技術の流出によって作られた世界中のメタルギアを破壊すべく、工作員として活躍してたことが判明。 序盤パートである「タンカー編」の主人公として活躍するが、メインシナリオの「プラント編」は雷電に主人公の座を譲り、彼を半ば利用するような形ではあるが共に協力して事件の首謀者、ビッグ・ボスの純粋なクローンであるソリダス・スネーク、そしてそれを裏から操る真の敵「愛国者達」と戦うために協力する。 4の時点では意図的に縮められた寿命のせいで肉体がすっかり老化してしまい、専用のマッスル・スーツを兼ねたスニーキングスーツで身体能力を補っている。 愛国者達によって意図的に戦争を巻き起こすことで経済を回す「戦争経済」が当たり前となってしまった世界でかつての仇敵、リキッドがその部下の肉体に取りついて生き残ったリキッド・オセロットによる軍事蜂起を阻止するために再び立ち上がるも、その戦いの中で「愛国者達」による世界の支配を跳ね除ける道を見つけることとなる。 「4」の後はもう寿命もほとんど残されていなかったものの、そのわずかな人生を相棒のオタコンと共に静かに暮らしていたとされる。 「4」の4年後に当たる「メタルギア ライジング リベンジェンス」では直接登場せず、作中会話の中では故人のような扱いをされていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 隠しキャラクター。「スネーク」表記。 発売前の時点で参戦が発表され、「非任天堂のビッグタイトルの主人公が参戦」ということで非常に話題となった。 外見は『メタルギアソリッド2』の髭を生やしたスニーキングスーツ姿をモデルにしている。 最後の切りふだは「グレネードランチャー」。 機動力は低いが重火器やハンドグレネード等の豊富な飛び道具を駆使した遠距離攻撃、強攻撃ですら並のキャラのスマッシュ並の重さを持つ高いパワーから繰り出される近距離戦、そして上必殺ワザ「サイファー」による高い復帰力を併せ持つ強キャラである。 ……それだけだったらまだいいのだが、キャラとして何やらおかしなところが多く、まず体重が 全キャラ3位の重さ。 「大量の装備をしているから」という理由付けはされているが、どう見ても自分より大柄なデデデやリザードン、ガノンドロフより重いのでかなり違和感がある。 これだけの重さを持ちながら前述の通り復帰力も非常に高いのでしぶといことこの上ない。 そして何より 攻撃の当たり判定が完全に狂っている。 スマッシュに関してはおおむね見た目通りだが、強攻撃と空中攻撃の当たり判定が明らかにキャラ一体分離れた所からでも当たるようになっており、傍から見ると虚空を殴ったり蹴ったりしてるだけなのにダメージが入るというサイコマンティスもびっくりな超能力者状態となっている。 特に上強攻撃は上方向に蹴り上げる技にもかかわらず、 爆薬箱に当てて爆発させてもギリギリ爆風が届かないという意味不明なほどに広い横方向への判定を持つ。 もちろんどう見ても脚なんて当たっていないのにヒットしている扱いになる。 上強ってなんだよ シャドーモセス島ではファイターの解説の会話をする。 同じく他社の大御所ゲストキャラ【ソニック・ザ・ヘッジホッグ】との通信では「理由はわからないんだがなぜか彼のことが気に入らない」と述べていたが、恐らく担当声優の大塚明夫の父、大塚周夫がソニックの宿敵Dr.エッグマンの声優を担当してたことから来る遠回しな声優ネタだと思われる。 奇しくも『X』発売からまもなく発売された『メタルギアソリッド4』ではソリッドの父親であるビッグ・ボスを大塚周夫が演じていたのでかなり直球な声優ネタとなった。 亜空の使者では早々にダンボールでの潜入シーンが判明するものの、登場は後半で、【メタナイト】が【ルカリオ】と共に【戦艦ハルバード】に潜入する際に登場。ルカリオらに気づき慌ててダンボールに隠れるものの、波導であっさり見つけられ「!」を上げるなんていうちょっとコメディリリーフな1面もある。 その後はメタナイトらと協力して囚われの姫様達を救い出し、【デュオン】と好戦する。 亜空間突入後は【タブー】によってフィギュア化されてしまうため、再度使用可能にするには亜空間内で救出しなければならない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。 最後の切りふだは「援護射撃」に変更。 「X」でどう見てもおかしかった体重や攻撃判定は修正されており、どちらも見た目相応となった。 攻撃力の高い飛び道具が多く、遠距離まで届く上スマッシュの迫撃砲、横必殺ワザのリモコンミサイルは上手く当てれば撃墜も狙えるほど。 必殺ワザの中では手榴弾とC4爆弾は癖が強いため上手く使いこなすには相応の練習が必要。 機動力は低めだが復帰力は高く、C4爆弾で自爆してサイファーを連続で使用するテクニックも存在する。スネークを使う上でほぼ必須テクである。 そのためポテンシャルは高いが覚える事が多く、上級者向けのファイターと言える。 スピリッツバトルでは軍人の中年以上の男性キャラのスピリッツバトルで相手になる傾向がある。 シャドーモセス島での会話も残っているが大佐役の青野武氏が亡くなったためか「for」以降に登場したファイター達の説明文はない。 特設リングでの通り名は「潜入のスペシャリスト」。 同作品キャラクター(ゲスト出演したもののみ) リキッド・スネークFOXHOUNDのリーダー。その正体は「恐るべき子供たち計画」で生み出されたソリッドの兄弟。 サイボーグ忍者強化外骨格によって超人的な身体能力を身に着け、まるで忍者のように戦う男。その正体はメタルギア2でかつてソリッドと死闘を繰り広げたグレイ・フォックス。アシストフィギュアとしても登場。実は『スマブラSP』に採用されたアートワークはサイボーグ忍者本人のものではない(『メタルギアライジング リベンジェンス』における雷電のカスタマイズ用ボディ)。 ハル・エメリッヒ(オタコン)ソリッドの相棒。戦い続けるソリッドをシリーズ通してサポートしてくれる。シャドーモセス島の会話にも登場。中の人ネタでファルコンキックを披露することもある。 ロイ・キャンベル(大佐)ソリッドの元上官。ソリッドとの関係は良好で本人も決して悪い人間ではないのだが、基本的に彼が絡んでくる案件はろくでもないことが多い。『2』では雷電のサポートにも回る……ように見えて実はAIで本人は登場しなかった。度し難いなシャドーモセス島の会話にも登場。 メリル・シルバーバーグロイ大佐の姪…ではなく実は大佐が自分の弟の妻と不倫して生まれた実の娘である。 全く度し難いな。 『1』では戦うヒロインとしてソリッドと共闘し、事件解決後は戦いから離れ、二人で共に新しい道を進むことを決めた。……のだが、続編であっさりなかったことにされ『4』の後に戦友のジョニー佐々木(アキバ)と結婚した。 メイ・リン『1』に登場する若い女性オペレーター。情報収集やセーブを担当してくれる。シャドーモセス島の会話にも登場。 雷電『2』の主人公。本名はジャック。元少年兵だったがその過去の記憶をナノマシンによって操作されていた。元々飛んできた銃弾を日本刀で切り伏せるほどの技量の持ち主だったが『4』でサイボーグに改造されてさらなる力を得る。「伝説の傭兵であるスネークが新作が始まる度に新兵のようなチュートリアルを始めるのはおかしいのではないか」ということで生まれた新しい主人公だったのだが、『2』発売当時は何の前触れもなく表れた中性的な容姿の二枚目主人公がスネークを押しのけて主人公を務めたこと、性格自体も歴戦の兵であるスネークと違って未熟な新兵だったこと、『2』自体のシナリオがネット文化が発展途上の時代においては非常に難解だったことで強い反発を生んでしまい『3』では公式で「不人気主人公」扱いでネタキャラのようなイジりを受けていた。ネット文化の成熟と共に「世界は真実で飽和する」を代表とした『2』のシナリオが再評価されるとともに「なぜ雷電が主人公でなくてはいけなかったのか」が理解されるようになって彼自身の人気も高まり、メタルギアソリッドシリーズのその後を描いた『メタルギアライジング リベンジェンス』では再び主人公を務める。改めてきちんと主役を張ったおかげか『スマブラSP』では『ライジング』版のアートワークでLEGEND級スピリットになれた。 折角なら上院議員もスピリットになればよかったのに ローズマリー雷電の恋人。紆余曲折あったものの『4』の後に無事結婚する。とんでもないメシマズ嫁らしく、雷電は「(ローズの食事をとるよりは)ずっとレーションだけ食べていたい」「サイボーグ化してからは味覚遮断機能によくお世話になっている」などと言っている。 ソリダス・スネーク現職のアメリカ大統領。その正体は「恐るべき子供たち計画」とは別に作られた純粋なビッグ・ボスのクローン。特殊装甲服を纏い、短機関銃のP90と「民主刀」「共和刀」というふざけた名前の日本刀を振るって戦う。 ネイキッド・スネーク『3』の主人公にして後のビッグ・ボス。本名はジョン。闇堕ち前のラスボスがナンバリング作品で主人公を務めるという展開はかなりの衝撃だった。ソリッドに比べてやや天然がかったウケのいい性格と『3』自体の完成度の高さも合わさって、いつの間にか本来の主人公であるソリッドを押しのけてシリーズを代表するキャラとなる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに登場するスネークは彼の要素もある程度含まれている。 ビッグ・ボス『メタルギア』のラスボスにして『ピースウォーカー』や『5』の主人公。数々のミッションをこなし「20世紀史上最強の兵士」の異名を持つに至ったが、後に独立し軍事蜂起を繰り返した。 ザ・ボスネイキッドの師。銀色のスーツを着た金髪の女性。特殊部隊の母と呼ばれるほど多大な功績を残した英雄だったが、小型核弾頭を手土産にソ連に亡命。ネイキッドと対立することになる。 EVA『3』のヒロインポジション。KGBのスパイとして登場し、ネイキッドの任務に協力する。後にネイキッドに惚れ込み「恐るべき子供たち計画」で人工授精する際の代理母として彼の子供を産む。つまりソリッドとリキッドの母親。 リボルバー・オセロットリキッドの部下のFOXHOUND隊員として登場した高齢の射撃の妙手。意図的に跳弾させて人を狙い撃つという凄まじい技術を持つ。リキッドの部下というのは仮の姿で実は「愛国者達」が送り込んだスパイ。『1』ではスネークと戦うが、サイボーグ忍者に右腕を切断されてしまう。『2』では『1』で切断された腕を補うためにリキッドの腕を移植した結果、その腕に宿っていたリキッドに体を乗っ取られ「リキッド・オセロット」と化す。『3』で若い頃の姿が登場し、実は「ザ・ボス」の実子であることが判明し、戦いの中でネイキッドことビッグ・ボスを心より尊敬するようになった。『4』ではリキッド・オセロットとして登場するが、実は愛国者達の支配からビッグ・ボスを解放するためにあえてリキッドに洗脳されていたように自己催眠をかけていただけということが判明。『5』では尊敬するビッグ・ボスのために一計を講じていたことが判明し…………というように、シリーズの繋げ役を一貫して任せていたらソリッドはおろか、ネイキッド以上にシナリオを引っ張り続ける重要ポジションとなった珍しいキャラクター。 ゼロネイキッドの上司。スネークイーター作戦を指揮した。後にザ・ボスへの敬意とビッグ・ボスへの友情をこじらせて「愛国者達」を作り上げ「恐るべき子供たち計画」を実行し、ビッグ・ボスと袂を分かつことになる。しかし敵対するようになっても一個人としてはビッグ・ボスのことを大切に思っており、それが『5』の一計へとつながる本名はデイビッド・オウでソリッドと同じ。要するにビッグ・ボスの息子のうち黒髪でビッグ・ボスによく似てる方の子に自分の名前を付けたという何とも生々しい彼への執着心が見える。 カズヒラ・ミラー『メタルギア2』で「マクドネル・ミラー」として登場したソリッドの上司にしてビッグ・ボスのかつての戦友。『1』では無線通信をすると「戦士としての、ゲーマーとしてのカンを信じろ」「排便排尿をコントロールする事も大切だ。いつ長いデモが、はじまるかわからん。どうしてもモニターの前から離れられない時にも、対応できるようにしておくことだ」「敵の立場で作戦を考えるんだ。敵の司令官になったつもりで、作戦を検討しろ。マップデザイナーの気持ちになれば、おのずと道はひらける」などとやたらとメタメタしいアドバイスでソリッドのことを励ましてくれるが、実はリキッドの変装だった。 パス・オルテガ・アンドラーデ『ピースウォーカー』のヒロイン。あどけなさが残る高校生。実は二重スパイならぬ三重スパイでビッグ・ボスとその敵対者の情報を丸々ゼロが率いるサイファーという組織へと流していた。『5』ではそのサイファーから更に二重スパイとなった可能性を駆けられて捉えられ、酷い拷問を受けていたが、ビッグ・ボスたちの活躍によって救われる。しかし実はサイファーのボス、スカルフェイスによって子宮に爆弾を埋め込まれており、身柄を助けられた直後に爆死という壮絶な最期を迎えることになる。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではサポータースピリットとして登場しているが、効果はなんと 「ボムへい持ち込み」 。ブラックジョークにもほどがある。 Dr.ストレンジラブザ・ボスを敬愛する天才女性科学者。オタコンの母親。 主なセリフ 待たせたな彼を代表するセリフ。亜空の使者ではこれを吐いた直後にオマヌケに見つかってしまう。 ロボットと言っても色々あるだろ。もっといい呼び名はないのか?シャドーモセス島のスマッシュアピールで相手がロボットの時に言うセリフ。原作ゲームで色々なロボットを見た彼が言うと説得力がある。 大佐!しっかりしろ!大佐!大佐ぁ~~~~!!!!シャドーモセス島のスマッシュアピールで相手が【ルイージ】の時に言うセリフ。原作ゲームと立場が逆転している。 元ネタ推測 産みの親である小島秀夫が映画好きなためか作中要素に映画ネタも多い。 初代『メタルギア』のパッケージに描かれた容姿は『ターミネーター』のカイル・リース、MSX2版『メタルギア2』のゲーム内グラフィックは『ランボー』のジョン・ランボーにかなりそっくりである。 ただ、初代のパッケージイラストは小島氏にとっては不本意なものであったことが語られている。(参考) 後年の『メタルギア2』移植作品では『メタルギアソリッド』以降準拠のグラフィックに差し替えられている。 日本語ボイス担当に大塚明夫が選ばれたのはアナベル・ガトーの演技を見て決めたとのこと。 ただし、スネークが核発射を阻止する側なのに対し、ガトーは核発射を行う側である。 『MGS2』で使った偽名「イロコィ・プリスキン」の由来は『ニューヨーク1997』『エスケープ・フロム・LA』の主人公「スネーク・プリスキン」から。 「イロコィ」はネイティブアメリカンの言葉で「毒"蛇"」。 この時の姿は『スマブラX』のフィギュアにもなっている。 余談 どうぶつの森シリーズの【モモチ】の英語名は「Snake」でおそらく彼が名前の由来と思われる。(モモチの日本語名の由来である百地三太夫も彼同様、忍び込んで潜入する人物) コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1470.html
Template Pathnav メタルギアシリーズにおける年表では、コナミの戦略諜報アクションゲーム『メタルギアシリーズ』における架空(現実に起きた事件も含む)の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 なお、外伝作品である『メタルギア ゴーストバベル』と『メタルギアアシッドシリーズ』は除く。また作品によってはマルチエンディングになっていることがある(メタルギアソリッドが該当)。 ※印が付いているものは、現実に起きた出来事(史実)が元となっている。 1770年代 1773年 アメリカボストンに住む「愛国者達」がサンズ・オブ・リバティ結成『METAL GEAR SOLID4 DATA BASE』 コナミデジタルエンタテインメント。 1780年代 1789年 アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの就任式がフェデラル・ホールで行われる。※ 1900年代 1905年 5月15日、デイビット・オウ、生まれる。 1910年代 三大国(アメリカ・ロシア・中華民国)による秘密組織「賢者達」発足 1920年代 1922年 ザ・ボス、生まれる。 1930年代 「賢者達」の最後のメンバー(ザ・ボスの父親)が死亡する『METAL GEAR SOLID4 OFFICIAL GUIDE THE COMPLETE』 コナミメディアエンタテイメントジャパン。 1935年 ジョン(愛称 ジャック 。後のビッグ・ボス)、生まれる。 1939年 第二次世界大戦勃発※ 1940年代 1942年 エメリッヒ博士(オタコンの祖父)、マンハッタン計画に参加。 コブラ部隊成立 1944年 ノルマンディー上陸作戦開始※ ザ・ボス、ノルマンディー上陸作戦中にアダムスカ(後のリボルバー・オセロット)出産、後に賢者達によって拉致される。 1945年 8月6日、広島に原爆が投下される。※ 同日、ハル・エメリッヒの父(通称 ヒューイ )誕生。 1947年 コブラ部隊が解散する。 マクドネル・ミラー(後のマスターミラー)生まれる。 1950年代 1950年 朝鮮戦争勃発※ 1951年 3月1日、ジャック、マーシャル諸島クエゼリン島米軍基地駐在中にビキニ環礁での核実験「Castle Bravo」に巻き込まれ、被曝。 11月1日、ザ・ボス、ネヴァダエリア7で核実験「BASTER DOG」に参加、放射能を大量に浴びて白血病となる。 ジャック、ザ・ボスと出会い、弟子入りする。 1959年 ザ・ボス、ジャックの前から忽然と姿を消す。 1960年代 1960年 NSA暗号解読員2名(ADAM、EVA)がソ連に亡命 1961年 ザ・ボス、米有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」の非公式のクルーに選ばれる。宇宙線を浴び、着水時にロケットが大破するも帰還。その影響もあり、半年間昏睡状態となる。 ザ・ボス、ピッグス湾事件にて戦闘に参加。航空支援が取り消されたために自らの部隊は壊滅したと語っていたがただし、ピッグス湾事件において予定されていた米空軍による爆撃がジョン・F・ケネディ大統領により中止され、亡命キューバ人部隊が壊滅したのは事実である。、『MGSPW』で59年の工作活動を引き継いだCIAによる欺瞞であったことが判明、実際は先の計画での成果を表に出さないためであった。 ジョン・F・ケネディ大統領が賢者たちの不満を買う『METAL GEAR SOLID4 OFFICIAL GUIDE THE COMPLETE』 コナミメディアエンタテイメントジャパン。 1962年 ザ・ボス、ザ・ソローと敵同士として再会、ザ・ソローの頼みもありやむを得ず彼女はザ・ソローを射殺。 10月16日、キューバ危機発生GEAR SOLID3 公式サイトストーリー。※ キューバ危機後、ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ、ソビエト連邦へ返還。 1963年 ジョン・F・ケネディがリー・ハーヴェイ・オズワルドに殺害される。※ 1964年 8月24日 ref name=no1 『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER THE COUNTDOWN』コナミメディアエンタテイメントジャパン ISBN 4861550238GEAR SOLID3 公式サイトストーリー、 b バーチャスミッション /b 開始。ジャックが「ネイキッド・スネーク」としてソビエト連邦領ツェリノヤルスクに単独潜入。 8月30日、 b スネークイーター作戦 /b 開始。数日後、ネイキッド・スネーク、ザ・ボスを殺害し、ビッグボスの称号を得る。 1965年 シギント(後のドナルド・アンダーソン)、「ARPA」へ移動 1966年 モザンビーク独立戦争勃発。※ グレイ・フォックスとビッグボスが出会う。 1968年 EVA(後のビッグ・ママ)、ベトナムのハノイで一時行方不明となる。 1969年 マクドネル・ミラー、自衛隊に加入。 1970年代 1970年 b サンヒエロニモ半島メタルギア強奪事件 /b 発生 FOX解散。 ゼロ、「賢者の遺産」を資金に「愛国者達」を設立する。 1971年 ビッグ・ボス、FOXHOUND設立、その後ビッグボスは姿を消す。 マクドネル・ミラー、自衛隊を除隊。 1972年 「恐るべき子供達計画」実施。ソリッド・スネーク・リキッド・スネーク誕生。ソリダス・スネークの誕生はこれよりも後になる。 ビッグボス、マクドネル・ミラーと共に国境無き軍隊を創設する。 1974年 CIAによる b ピースウォーカー事件 /b 発生。 1975年 スカルフェイスによるビッグボス襲撃事件発生。この事件をきっかけにビッグボスは9年間昏睡状態になる。 1980年代 1980年 ハル・エメリッヒ誕生。 1984年 パニッシュド・スネーク、カズを救出にアフガニスタンに潜入。 1980年代後半 アウターヘブン誕生[1] 1990年代 1991年 湾岸戦争勃発。※ ソリッド、リキッドも湾岸戦争に参加する 1995年 ビッグ・ボスによる b アウターヘブン蜂起 /b 発生[2]。 1999年 b サンジバーランド騒乱 /b 勃発[3]。 2000年代 2003年 グレイ・フォックス、クラーク博士(パラメディック)を殺害。 2005年 マクドネル・ミラー、シャドーモセス事件の3日前に殺害される。 b シャドーモセス事件発生 /b [4]。リボルバー・オセロット、ドナルド・アンダーソン(シギント)を殺害。 ソリッド・スネーク、シャドーモセス島へ潜入。グレイ・フォックス、死亡。リキッド・スネーク、FOXDIEにより死亡。メリル・シルバーバーグとスネークがシャドーモセス島を脱出する(メリル生存エンド)。 FOXHOUND、解体。 ナスターシャ・ロマネンコが執筆した「シャドーモセスの真実」が出版し、ベストセラーになる。 ソリダス、前述のシャドーモセス事件をきっかけに大統領を辞職。 2007年 ニューヨークハドソン湾で b タンカー沈没事件 /b 発生。この事件をきっかけにソリッドとハル(オタコン)は指名手配される。 タンカー沈没によって流れ出た原油の処理を理由に海上汚染処理施設「ビッグシェル」建設。 サニー、生まれる 2009年 4月、ソリダス・スネーク率いるテロリスト「サンズ・オブ・リバティ」による b ビッグシェル占拠事件 /b 発生。 アーセナルギアが起動。ニューヨーク、ウォール街に突っ込む。 リボルバー・オセロット、リキッド・オセロットに変貌。 雷電、ソリダス・スネークを殺害、その後ソリダスはナノマシンにより脳死状態によって生かされる。 2010年代 2011年 サニー、エリア51から雷電とボリスにより救出される。 2014年 b 新生アウターヘブン蜂起 /b (ガンズ オブ ザ パトリオット事件) ソリッド・スネーク、オールド・スネークとしてリキッド・オセロットの暗殺に赴く。 リキッド・オセロットによる「ガンズ オブ ザ パトリオット」が発動し、SOPシステムが乗っ取られる。 SOPシステムを採用しているPMCが壊滅。 リキッド・オセロット、脳死状態にされていたソリダス・スネークを殺害。 「愛国者達」、「G・W」を含む4つ全てのAIを破壊。 ビッグママ、デイビッド・オウ、リキッド・オセロット、ビッグボスが死亡。 メリル・シルバーバーグとアキバが結婚。 ドレビンがドレビンズを結成。 ボリスによってアメリカネバダ州に民間軍事警備会社(PMSCs)マヴェリック社を設立『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2015年 アンドレイ・ドルザエフによるロシア地下鉄爆破テロ事件発生『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2016年 スティーブン・アームストロングが大陪審を受ける。 2017年 アンドレイ・ドルザエフによるグルジアでの連続テロ事件発生『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2018年 多数のサイボーグを持つ勢力の襲撃により、ンマニ新興国首相の誘拐及び殺害事件が発生。マヴェリック社に所属し、首相護衛に動いていた雷電は敵勢力のサムエル・ホドリゲスと対峙、左目と左腕を負傷する[5]。 アンドレイ・ドルザエフによる、アブハジア首都占拠事件発生。マヴェリック社は首都奪還の業務を受注。雷電、新型サイボーグとしてアブハジアに赴く。 雷電、サムエル・ホドリゲスを含む、デスペラード社の幹部とコロラド州上院議員のスティーブン・アームストロングを殺害。 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク [6] Template METAL GEAR Template デフォルトソート めたるきあ Template Videogame-stub
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4353.html
メタルギア ゴーストバベル 【めたるぎあ ごーすとばべる】 ジャンル タクティカルエスピオナージアクション 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) メディア 16MbitROMカートリッジ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパントーセ 発売元 コナミ 発売日 2000年4月27日 価格 4,725円 判定 良作 ポイント プレミア化したGBC最高評価のステルスアクション メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 海外での要望に答える形で作られた携帯機初の『メタルギア』シリーズ作品。 監督は後に『メタルギアアシッド』シリーズを手がけることになる鬼才・野尻真太。 シナリオは『メタルギアソリッド』の脚本家の1人・福島智和が担当。 生みの親である小島秀夫監督はプロデューサーという形で参加している。 本作はPSとは比較にならない性能のGBCで発売された作品であるが、その出来は『ソリッド』や『メタルギア2』に勝るとも劣らない、『メタルギア』の系譜を忠実に受け継いだ作品である。 ストーリー OUTHER HEAVENでの戦いから7年。ソリッド・スネークはFOX HOUNDを引退し、アラスカで孤独な生活を送っていた。だが、彼の元にやってきたキャンベル大佐により再び戦場へ赴くこととなる。アメリカ軍の新兵器を積んだ輸送機C-5Bギャラクシーが消息を絶ったのだ。その新兵器とは「メタルギア」であった。あの戦いの後、メタルギアの有用性を認識したアメリカは極秘裏にデータを引き上げ、開発を続けていたのだ。強奪したのはジンドラ解放戦線、通称ジレフ。分離独立のため武装蜂起したジレフは傭兵集団「ブラック・チェンバー」を雇い、メタルギアを手に入れ、かつてのOUTER HEAVEN跡地に建設された武装要塞ガルエードに運び込んだのだ。スネークは因縁を感じつつ、武装要塞ガルエードへの潜入を開始するのだった…。 特徴・評価点 細かいグラフィック ゲームボーイのドット絵であるにもかかわらず、とても細かいところまで描かれている。 兵士達の動きも背伸びをしたり居眠りをしている際は首を上下に揺らすといったことまで再現されている。 さらに無線画面では、きちんとキャラクター達の顔の部分が電波によって乱れるという演出も加えられている。 デモシーンの中には所持ゴーグルで変化する内容のものもある。 システム・装備品 基本的にはMSX2の『メタルギア2 ソリッドスネーク』のシステムをベースに、『ソリッド』の壁張り付きと言った要素を掛け合わせたような形になっている。 Aボタン-パンチ Bボタン-武器攻撃 スタートボタン-立ち・ホフク状態の切り替え セレクトボタン-メニュー画面表示。ボタン数が少ないハードの中では、とれるアクションは豊富。 メニュー画面で十字ボタン上下で装備武器選択、左右で回復アイテムなどの装備選択、スタートボタンで無線画面へ移行する。 装備 ハンドガン「FN Five-seveN」や、アサルトライフル「R-5」を始め、チャフ・スタングレネードやC4爆弾などの装備が使用可能。流石に長距離射程武器はない。 アイテムもお馴染みのレーションを始めとして、サーマルゴーグルやナイトヴィジョンゴーグルも存在。 ゴーグルアイテムを使用した際には、サーマルなら画面が真っ赤に、ナイトヴィジョンなら暗闇でも通常時と同じような視界を確保できる。 煙草は残念な事に任天堂ハード販売故に規制されて発煙筒になっている。体力が減らないのは嬉しい様な寂しい様な…。 豊富なモード 今作は携帯機作品ということで短時間でプレイできるように、ステージ形式や本編を題材にしたミニミッションやステージセレクト、前作からの継続であるVRミッションといったモードによって空いた時間のプレイが容易になっている。 また、対戦モードの独特の仕様は「敵から隠れながら目的を達成する」と言う『メタルギア』シリーズにマッチするものであり、今作の要素は後の携帯機向け作品の原点とも呼べるものとなっている。 ストーリーモード メタルギアを巡る、全13ステージからなるステージクリア方式のストーリーモード。難易度をEASY・NORMAL・HARD・VERY HARDの4段階から選ぶことができる。 本家に負けず劣らず専門用語が飛び交い、張り巡らされた伏線が見事に解消される、初代『メタルギア』からの流れを上手くまとめたストーリー。 通信で聞ける政治情勢や武器の解説はGB故にカタカナが多めになっているが、長く丁寧な説明なのは本家と変わらず。 ただし、メイ・リンの諺解説はGBの仕様では漢字を完全に表現できないので名言解説に代わっている。 初代『メタルギア』の後の話だがザンジバーランド騒乱が無かった世界、つまり『メタルギア2』と『MGS』シリーズとはパラレルの話になっている。なのでオタコンやリキッドは登場しない(*1)。 共通のキャラにも独自の設定が付加され、キャンベル大佐がかつて犯してしまった「過ち」が物語に大きく関わるなど、適宜挿入されるビジュアルシーンもあってドラマチックなストーリーが展開される。このストーリーは後に『MGA』シリーズに引き継がれることになる。 ステージセレクト ストーリーモードで一度クリアしたステージを任意に選んでプレイするモード。 ストーリーモードクリア後にはスペシャルモードが出現する。「NO.4」なる謎の人物から指令を受け、各ステージをストーリーモードとは異なる目的で攻略することになる。 この指令内容が非常にバラエティ豊富で、ミッションをこなしていくごとに「NO.4」からストーリーでは明かされない裏の真実を聞くことができるなど、ちょっとした隠しストーリー形式になっており、退屈しないように工夫されている。 ひそかにドンキーコングのパロディステージがあったりする。 VRトレーニング ステージ毎に与えられた課題をクリアしていくモード。全180種類でバラエティーに富んでいる。BGMとして、初代『メタルギア』と『メタルギア2』のアレンジメロディーが使用されている点もファンにはうれしいところ。 通信対戦 通信ケーブルを用いた2人対戦ができる。対戦機能がついたのも『メタルギア』シリーズでは今作が初。 プレイヤーには視界の概念があり、相手プレイヤーを視界内に入れなければ攻撃することができないというシステムになっており、スリルをもってプレイ可能。 豊富な小ネタ 『メタルギア』シリーズ好例の小ネタも健在であり、かなり数は多い。 十種類以上あるメイ・リンの名言解説、連続無線ドラマ「アイデアスパイ2.5(ツーハン)」など、PSPで発売された『MPO』よりも無線はバリエーションに富んでいる。 『MG』に関するネタ 「かつて自らが破壊したメタルギアの残骸」「地下百階に佇むメタルギア」など『MG』をプレイした人ならニヤリとできる部分も 無線で語られる人間模様 キャンベル大佐、メイ・リン以外の人物は今作のみの登場なのだが、本流シリーズにも劣らぬ個性を持つ。 彼らの「本編とは一件関係ないように見える身の内訳」を語る無線内容は、実は「過去との決別」が共通項となっており、今作のテーマを暗に示している。 問題点 全体的に難易度が高い 難易度選択が可能なのだがEASYでも『MGS』より難しい程の調整がされている。 敵兵の数が多めで、ステージ上のギミックもパズル要素を含むものが多く一筋縄ではいかない。 GBCというハードの性質上仕方ないところもあるが、画面内に表示されるレーダーがかなり小さく、見づらい。 イベントでの砲撃や「ハボック」「メタルギア・ガンダー」のミサイル攻撃はこのレーダーに映るのだが、光点が小さいため回避しにくい。 今作オリジナルのメタルギア「メタルギア・ガンダー」もかなり強力。ハード上の制約もあって動き回ることはないものの、バルカン・火炎放射・ミサイル・ウィスプ(無人攻撃兵器)と武装が豊富で耐久も高め。 なお、模擬弾ではあるがシナリオ上実際に発射する場面もあるので、「全シリーズで最強のメタルギア」と呼ばれることも。 使い回しが多い シナリオ上の関係で同じ場所を複数ステージで使用することが多い。一応停電、目的の違いなどでマンネリに陥りにくくなってはいるが。 VR訓練も『MGS』とほぼ同じ物しかないのでシリーズ経験者にとっては新鮮味に欠ける。 データの初期化することができない。カートリッジを破壊する覚悟があるならともかく、正規の方法では不可能。 コレのどこがマズイかというと、スペシャルモードで聞ける裏話が「最後にどのミッションをクリアしたか」ではなく「ミッションを幾つクリアしていたか」によって変わるため、一度聞いた話を後でもう一度聞くことはできないのである。 ソフトを中古で入手し、前の持ち主のデータがスペシャルオールクリア済みだったりした日には、もはやご愁傷様としか言いようがない。 総評 『メタルギア』としてもGBCのソフトとしても完成度が高く、中古でもプレミア並みの値段がついている。 入手は困難かもしれないが、プレイするチャンスがあれば決して損はしない作品であるといえる。 余談 世界的な評価も極めて高く、ファミ通クロスレビューでは31点のシルバー殿堂入りというそれなりな点数だったが、レビュー集積サイト「GameRankings」(*2)では95.61%という破格の数字を叩き出している(アーカイブ)。 これは同サイトにおける集計では『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』『スーパーマリオブラザーズデラックス』『ポケットモンスター 金・銀』『マリオテニスGB』と言った並み居る任天堂のビッグタイトルをも超えた、GBC最高の評価である。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/556.html
630 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 18 43 03 ID wqNnbDiQ0 今やってる。 けどこれ通常のSRCシナリオじゃなくてアクションゲームだな。 敵兵士に見つからないよう、カーソルキー使って必死に逃げ回るわけだが、PCの性能が足りないともたついたり引っかかったりしてうまくプレイできないかも。 あと、「②敵兵士の2マス以内にいると発見されます。」とあるが、どうも3マス以内っぽい。 気が向けば後でしっかりしたのを書くかも。新機軸でなかなか面白いことをやってるシナリオではある。 631 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 18 46 30 ID wqNnbDiQ0 つか、ゲームオーバー時の選択決定までCtrlキーでさせるのはやめてくれ。 それとコンティニューは部屋単位でやってくれても良かったんじゃー。 あと、これはSRCの使用上仕方ないのかもしれないが、最小化しててもこちらのキーボードの入力に応じて歩き回ったり通信したりするのはなあ…w 632 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 19 02 38 ID RUPvmRuA0 それとあれだ、スクリーンショットうんぬんはどうかと思った。 633 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 21 13 49 ID wqNnbDiQ0 んだな、中には他所で落として通信環境のない自宅で遊ぶって人もいるだろうし、 リードミーあたりに秘密の暗号などとして書いて置く方がベターかも。 634 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03 00 48 ID UhavH6NY0 スクリーンショットは、MGSっぽい要素として受け取った 2コントローラとかあったし 635 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03 02 32 ID DD42FTxk0 「今すぐ電源を切るんだ!」とかな 636 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 13 59 48 ID LJ8KIh7A0 ソフトのペッケージ裏で周波数調べたりとかあったな 637 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 14 57 48 ID If1YyGQA0 半分くらいはサイコマンティスのせいなのがなんとも。