約 3,702,332 件
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/17.html
相互リンク MGSPW特別サイト Wiki* ROXASALEXさん MGSPW.net DEDEさん メタルギアピースウォーカー攻略所 takeさん MGS PW チート三昧
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/132.html
ポケウォーカーでLvUPしても技も覚えず進化もしませんでした。 -- (名無しさん) 2009-09-22 15 10 57
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/25.html
涙の魔法師 ラクリスウォーターブルー 涙の魔法師ラクリスウォーターブルーが使用した杖。ねじれた持ち手部分と大きく渦巻かれた頂き部分はフランデル製の様式ではない
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/217.html
ポケウォーカーは水槽のポンプにくくりつけて1日ほっといたら99999歩になってた。 -- (翔) 2009-10-15 22 58 15
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/152.html
ポケウォーカーでまちのはずれはいいのが手にはいんない -- (ユーリ・ローウェル) 2009-09-25 21 06 11
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/558.html
タイトル ナイトウォーカー 真夜中の探偵 メーカー TOMBOY 発売 1993年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 取調室 話す グニ 調べる 部屋の中 調べる 鏡 考える 弥生の事 考える グニの事 ×3 考える 事件の事 ×3 考える 思い出す 廊下 話す 弥生 被害者の事 話す 弥生 女子高校生の事 話す 弥生 山崎理保の事 ×2 移動 外 ホール 話す 男 校長室の場所 移動 校長室 校長室 話す 校長 事件の事 ×2 話す 校長 美弥子の事 ×2 話す 校長 ペンダントの事 話す 校長 理事長室の場所 移動 職員室 職員室 話す 他の教師 男の事 話す 教頭 事件の事 話す 教頭 美弥子の事 ×2 話す 教頭 ペンダントの事(チャイムが鳴る) 移動 2-A 2-A 話す 生徒達 事件の事 ×2 話す 生徒達 美弥子の事 ×4 話す 生徒達 広瀬先生の事 話す 広瀬 事件の事 ×2 話す 広瀬 美弥子の事 ×3 移動 2-C 2-C 話す 生徒達 事件の事 ×2 話す 生徒達 美弥子の事 話す 生徒達 理保の事 話す 生徒達 担任の事 移動 保健室 保健室 話す 利根川 事件の事 ×2 話す 利根川 美弥子の事 ×3 移動 理科室 理科室 話す 先生 事件の事 ×3 話す 先生 美弥子の事 ×2 移動 2-C 2-C 話す 生徒達 理保の事 移動 体育館 体育館 見る 部員達 見る 館内 ×3 話す 先生 理保の事 話す 先生 事件の事 ×2 話す 先生 美弥子の事 ×3 移動 寮 寮 話す 寮長 事件の事 ×2 話す 寮長 美弥子の事 ×3 話す 寮長 理保の事 移動 礼拝堂 礼拝堂 見る 礼拝堂 ×2 話す 生徒達 理保の事 移動 体育館 体育館 話す 先生 理保の事 ×2 移動 図書室 図書室 見る 館内 ×2 話す 図書委員 理保の事 調べる 館内 ×2 話す 理保 美弥子の事 ×6 移動 事務所へ戻る 事務所 話す グニ 事件の事 ×3 話す グニ 美弥子の事 ×3 話す グニ 理保の事 移動 寮 寮 見る 寮 見る 窓A 見る 窓B 見る 窓C ×2 理保の部屋 話す 理保 美弥子の事 ×4 話す 理保 ピアスの事 話す 理保 ペンダントの事 ×2 話す 理保 開かずの扉の事 ×2 話す 理保 貧血の事 ×2 話す 理保 美弥子の部屋の事 ×2 移動 廊下 ホール 移動 理科室 理科室 話す 生徒達 ピアスの事 話す 神田 ピアスの事 ×2 話す 生徒達 ピアスの事 移動 ホール ホール 移動 理科室 理科室 調べる 神田 話す 神田 ピアスの事 ×3 話す 生徒達 ピアスの事 考える 生徒達の事 ×2 移動 体育館 体育館 話す 木崎 調べる 木崎 話す 木崎 美弥子の事 ×2 話す 木崎 ピアスの事 ×3 話す 美佐子 美弥子の事 ×2 話す 美佐子 ピアスの事 話す 美佐子 理保の事 見る 理保 話す 理保 話す 理保 美弥子の事 移動 寮 寮 話す 明石 美弥子の事 ×2 移動 体育館 体育館 話す 理保 話す 理保 美弥子の事 移動 保健室 保健室 話す 利根川 美弥子の事 話す 生徒達 美弥子の事 移動 ホール ホール 移動 保健室 保健室 話す 利根川 ピアスの事 ×3 話す 利根川 美弥子の事 ×3(利根川先生とH) ホール 移動 体育館 体育館 話す 理保 話す 理保 美弥子の事 考える 美弥子の事 移動 寮 寮 話す 明石 美弥子の事 ×2 移動 体育館 体育館 話す 理保 話す 理保 美弥子の事 ×2 移動 事務所 廊下 調べる 扉1 移動 美弥子の部屋 美弥子の部屋 話す 理保 美弥子の事 ×2 話す 理保 手がかりの事 調べる 室内 ×7 話す 理保 手がかりの事 ×2 話す 理保 日記の事 話す グニ 日記の事 ×2 考える 日記の事 ×2 見る 室内 移動 廊下 廊下 調べる 扉2 移動 階段 階段 見る 大きなドア 見る 玄関わきの扉 見る 奥の扉 調べる 宿直室 調べる 開かずの扉 ×2 移動 開かずの扉 事務所 話す グニ 事件の事 話す グニ 美弥子の事 ×2 話す グニ 寮長の事 ×2 話す グニ 利根川の事 ×2 話す グニ 事件の事 話す グニ 神田の事 ×2 話す グニ 事件の事 ×5 移動 ベッドルーム ホール 移動 理事長室 理事長室 見る 室内 見る 肖像画 ×3 調べる 肖像画 ×3 移動 理科室 理科室 見る 室内 ×3 見る 扉 調べる 準備室 移動 準備室 準備室 見る 室内 ×3 見る 机の上 調べる 箱 調べる 箱 中段 調べる 箱 前面 調べる 箱 移動 理科室 理科室 考える 地図の事 ×2 移動 ホール 事務所 調べる 電話 考える 弥生の事 ×3 考える 理保の事 ×2 移動 中華街 繁華街 話す 弥生 遺留品の事 ×4 話す 弥生 捜査の事 ×4 移動 店を出る 扉 見る 辺り 見る 扉 ×2 調べる 辺り 調べる 扉 ×2 話す 理保 話す グニ ×4 考える 鍵穴の事 調べる 山羊の顔 書庫 見る 書架 ×3 調べる 室内 調べる 本 ×3 話す 理保 ×5 考える この部屋の事 ×3 考える 本の事 考える 写真の事 考える ペンダント ×2 話す グニ ×2 事務所 秘密の事 ペンダントの事 ×2 美弥子が殺された理由 秘密の事 ×2 ペンダントの事 美弥子が殺された理由 引っかかってる事を考える ×3 事件の事を思い出す ×2 引っかかってる事を考える ×2 捜査の事を思い出す 引っかかってる事を考える 捜査の事を思い出す 引っかかってる事を考える 捜査の事を思い出す ×2 引っかかってる事を考える 地下の通路 移動 ×2 移動 右の通路 or 左の通路 見る 扉 移動 先 移動 右の通路 or 左の通路 移動 先 話す 女 ×6 祭壇 考える クレアの事 ×3 話す 理保 調べる 理保 ×2 話す 理保 話す 弥生 ×2 話す クレア ×2 調べる クレア ×2 移動 前進
https://w.atwiki.jp/mugen_traveler/pages/84.html
http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22652691 テイマー 晃=C=ウォーカー パートナー テリアモン⇒スピッツガルゴモン⇒ヤツフサモン アーマー進化 アウローラモン デジクロス 上位強化型 ウェンディモン 強化型 テリアモンLA スピッツガルゴモンLA スピッツガルゴモンRA モルグモンTP ガンナーラピッドモンAF メモリ化デジモン +詳細 レゴモンズ マッドレオモン メガログラウモン +所持アイテム 晃 友情のデジメンタル 特製「テリアモンぬいぐるみ」 愛菜ちゃんマグカップ 超進化メモリ 飛日(仮設置) 空のスピリットH 空のスピリットB ビーストメモリ デジルフメモリ リミッター解除LvⅠ(メモリ) 共通 暗黒のカケラ(2/3) +取得IP S E 取得 追加 補足 合計 S001 E001 E002 E003 時間切れ E004 1 1 2 E005 1 1 2 E006 1 1 2 E007 1 1 2 E008 1 2+α 一部から 3 E009 1 1 飛日 2 E010 1 1 飛日 2 E011 1 2 一部から 3 E012 E013 1 1+α 飛日(メイン)一部から 2 E014 1 1 2 交換アイテム 取得 消費 補足 合計 デジルフメモリ 飛日 1 -1 リミッター解除LvⅠ 飛日 3 -3 合計 18IP 晃=C=ウォーカー 性別:♂ 年齢:12 身長:158㎝ パートナー:テリアモン 一人称 ボク 二人称 きみ、あなた、(苗字)さん、君 三人称 あなた、(苗字)さん フルネーム:アキラ=カリスト=ウォーカー 気弱で臆病な性格の少年。 日本人とアメリカ人のハーフで、元々の引っ込み思案な所とハーフらしい外見(+太った体系)のせいでクラスではからかいの対象とされたいた。 (つまり、よく苛められていた) クリクリした金髪と空色の瞳がコンプレックス。怖がりでオバケ系統は苦手。 自分を慕う年の離れたきょうだいが小学校に入ったときにあったある事をキッカケに少しでも自分を変えたいと思いデジタルワールドへ行くことを決意する。 基本、知り合いには「アキラ」などと呼ばれている。パートナーのテリアモンには「ウォーカー」と呼ばれる。(好きな呼び方で呼んでください;) 理由→テリアモン「だってそっちの方がカッコイイじゃん?」だそうです; 逆に晃は他のテイマーのコトを苗字にさん付けで呼びます。引っ込み思案なので; 上に戻る テリアモン 成長期・獣型・ワクチン種・NSp 必殺技:ブレイジングフォース 得意技:クロスツイスター 先端が手のように器用に動く大きな耳を持つ獣型デジモン。 大抵の事で動じない豪胆でアニキ肌な性格。口が悪い。晃を晃を鍛えてる称して基本、主張の乏しい晃を引っ張り回している。口癖は「ノープロブレム」。 本来、テリアモンはロップモンと産まれる筈なのだがこのテリアモンは一匹だけで産まれた。 その為かこのテリアモンにはロップモンのデータも一部含まれている様でテリアモンの火の力だけでなくロップモンの氷の力も使える。 一部では、一種の先祖返りであると言われている。 (古代種のデータも一部入っているらしい) 必殺技・得意技 火と氷の力を同時にぶつける事で高エネルギー弾を吐き出す「ブレイジングフォース」 得意技は両耳をプロペラの様にして小型熱風又は吹雪を起こす「クロスツイスター」 進化形態一覧に戻る 通常進化 スピッツガルゴモン +詳細 成熟期・獣人型・ワクチン種・NSp,VB 必殺技:ソードブレイカー 得意技:スラッシュウェイブ スラッシュファング テリアモンが進化した鎧を身に纏った獣人型デジモンでガルゴモンの亜種である。 ミスリルに刃に対する破壊プログラムを籠めて精製した大剣「ソードブレイカー」を操り戦う。 ガルゴモン同様の機動力の高さに加え大剣による一撃の威力が高い。そして「ソードブレイカー」の特性により「刃」の特性のあるデジモン(例:スナイモン)や刃を装備したデジモン(例:ムシャモン)などに対し優位である。 名前の由来:スピッツ→犬種のスピッツ種から 必殺技・得意技 大剣の中のプログラムを開放し相手を切り裂く「ソードブレイカー」 得意技は勢い良く大剣を振ることで斬撃波を飛ばす「スラッシュウェイブ」 そして、大剣での切り上げ、切り下ろしを連続で行う「スラッシュファング」 進化形態一覧に戻る ヤツフサモン +詳細 完全体・サイボーグ型・ワクチン種・ME,VB 必殺技:ブレイヴキャリバー フレンドリーファイア 得意技:ハートフルハート インテリジェントドライバー 等… スピッツガルゴモンが進化した白銀のアーマーを身に纏ったサイボーグ型のラピッドモンの亜種で、伝記の中の姫君に仕える犬を元に生まれた神人型や大天使型や上位セキュリティーの守護を主な役目として存在する完全体デジモン。 「8th(エイス)ヴァーチ」と呼ばれる聖紫水晶(セントアメジスト)に8つの感情エネルギー(勇気・友情・愛情・純真・知識・誠実・希望・優しさ)呼応するプログラムを其々に込めた水晶をもっており、其々がヤツフサモンの仕える主(この場合は晃)の気持ちの強さによって力の強さが変化する。 高い機動力に加え、「8thヴァーチ」の各種能力による万能な戦いを得意とする。しかし、「8thヴァーチ」のポテンシャルはヤツフサモンの主に影響する為、その個体ごとに性能の差が変り、決定打が其々偏ってしまったり、状況によって弱体化してしまったりするという弱点も持ち合わせている。 名前の由来:ヤツフサ→南総里見八犬伝に登場する犬の名「八房」から 必殺技・得意技 右手に宿る勇気の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の剣で相手を裂く「ブレイヴキャリバー」 そして、左手に宿る友情の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の弓矢で相手を貫く「フレンドリーファイア」 得意技は胸に宿る優しさの力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の盾で相手の攻撃を防ぐ「ハートフルハート」 そして、右足に宿る知識の力の篭った水晶に他の水晶集め作り出した光の杭打ち機で相手を撃ち抜く「インテリジェントドライバー」 進化形態一覧に戻る アーマー進化 アウローラモン +詳細 テリアモン⇒アーマー進化 成熟期・獣人型・ワクチン種・NSp,VB 必殺技:ノーザンライツ 得意技:アイシクルトーレント テリアモンが友情のデジメンタルで進化した姿。 蒼双刃「ブリュンヒルデ」をふるい、漆黒のアーマーをに見纏った獣戦士。 風に冷気を付加させる能力を持ち「ブリュンヒルデ」を回転させることで生まれた風や長い耳を思い切り振るうことで生まれた風に冷気を付加させる事で相手を凍結させたり空中の水分を凍らせて氷を大量に生み出したり出来る。 自身に冷気を付加した風を纏った姿はダイヤモンドダストの輝きにより正にアウローラ(オーロラ)の如きと言われている。 機動力が高く武器や冷気を用い近距離戦、遠距離戦にも対応できる万能型である。 しかし、機動力以外に抜きに出た性能を持っていない。(つまり、器用貧乏) 名前の由来:アウローラ→オーロラの別の言い方 必殺技・得意技 蒼双刃ブリュンヒルデを回転させることで身に冷気を纏い相手を貫く「ノーザンライツ」 得意技は長い耳の先から巨大なツララを連射する「アイシクルトーレント」 進化形態一覧に戻る デジクロス 上位強化型 ウェンディモン +詳細 テリアモン×マッドレオモン クロス体・上位強化型成熟期α・魔獣型・- 必殺技:デストロイドボイス 得意技:レイビーズネイル テリアモンがマッドレオモンとクロスした姿。テリアモンの中のロップモンのデータが暗黒系のデジモン(マッドレオモン)に呼応したことによりこの姿となった。 全体的に高い能力を持っており、特に攻撃力が高い。しかし、マッドレオモンを素体とした為ベースでとなっているテリアモンにも制御が難しいようで攻撃方法も若干単純になってしまいがちである。 その他に、特殊能力で時空間を操る能力があり、別次元を通ってワープをしたり特殊空間を作り出すことができる。しかし、上記通り制御自体が難しい為実際に自由に操れるのは一定範囲内のワープ程度である。 必殺技・得意技 怒りのパワーを破壊エネルギーの衝撃波に変えて放つ「デストロイドボイス」 得意技は耳に付いた爪で引き裂いて作った空間を作り出し次元を一時的に捻じ曲げて攻撃する「レイビーズネイル」 そして、作り出した空間を利用し一定範囲内にワープする「レイビーズゲート」 強化型 テリアモンLA/レゴブロックアームズ +詳細 テリアモン×レゴモンズ クロス体・強化型成長期α・獣型・ワクチン種 必殺技:ジャイアントステップ 得意技:リリパットステップ テリアモンがレゴモンとクロスした姿でレゴモンがテリアモンの性格、性質に合わせてレゴモンがハンマーになっている。 近接戦&高威力に特化されている為、遠距離攻撃が無く機動力も若干下がっている。 必殺技・得意技 必殺技はハンマーで衝撃が出るほど思いっきりぶっ叩く破壊力と突破力に優れた「ジャイアントステップ」 得意技はハンマーの柄⇒叩き上げる⇒叩き落す⇒柄で突き下ろすのコンビネーションを決める即効性と連撃に優れた「リリパットステップ」 スピッツガルゴモンLA/レゴブロックアームズ +詳細 スピッツガルゴモン×レゴモンズ クロス体・強化型成熟期α・獣型・ワクチン種 必殺技:マグネットヒル 得意技:リリパットステップ スピッツガルゴモンがレゴモンとクロスした姿でレゴモンがテリアモンの性格、性質に合わせてレゴモンが大きな盾になっている。 防御に特化されており、完全体級の攻撃もある程度なら防げるがこのクロス自体には威力の強化等は無い。その上、一方向からの防御しかできない為範囲攻撃にはめっぽう弱い。 必殺技・得意技 必殺技は攻撃の方向を盾に集め相手の攻撃を防ぎきる「マグネットヒル」但し、方向性の無い攻撃に対しては無効である。 得意技は元々持っている剣でのコンビネーションを決める即効性と連撃に優れた「リリパットステップ」 スピッツガルゴモンRA/ラクーンアームズ +詳細 スピッツガルゴモン×ラクモン クロス体・強化型成熟期α・獣人型・ワクチン種 必殺技:ジャイアントツイスター 得意技:ラクーンフレイル スピッツガルゴモンがラクモンとクロスした姿。 左腕に合体したラクモンはチェーンアレイに変化しており、スピッツガルゴモン単独では不向きな中距離の戦闘をサポートしている。 必殺技・得意技 必殺技は、絡めとった相手を竜巻のごとく 高速で振り回し、地面に叩きつける大技「ジャイアントツイスター」 得意技は左腕のチェーンアレイを射出する「ラクーンフレイル」 進化形態一覧に戻る メモリ化デジモン レゴモンズ +詳細 幼年期Ⅰ・パペット型・-・ME 必殺技:すいみーたっくる 得意技:固いあわ 特殊プラスチックの様々な色のブロックの体を持つ特殊なデジモンの集合体。 基本、臆病な性格で外敵に襲われそうなときはみんなで集まって大きな姿に擬態して身を守る。 特殊なデジゲノムを持っておりデジクロスする際、クロスしたデジモンによって相性の良い武器の姿になると言う。 晃のレゴモンズ 無邪気な性格で特にリーダーのレゴモンは冒険大好きっ子である。戦闘地帯になってしまった下水道でアンキロモンに襲われそうになった所を晃たちに助けられて以来、晃とテリアモンをアニキと慕い仲間になる。 リーダーのレゴモンには晃に助けられたときの絆創膏を付けている(色は赤) 口調は、みんな語尾が片言になっている。 必殺技・得意技 みんなで集まり、その集まった巨体でたいあたりする(見かけだけで威力は無い)「すいみーたっくる」 得意技はプラスチックのデータを込めた硬質の泡をだす「固いあわ」 マッドレオモン +詳細 成熟期・アンデット型・-・NSp,NSo 必殺技:獣王堕拳 得意技:腐毒爪 知能を失い闘争本能を高めた狂戦士。元は獅子型のデジモンだったが、改造に改造を重ねて今の姿に至ったなった命じるがままに暴れる理性の無い戦闘兵器のようなデジモン。 基本的に戦闘能力は高パワーであるが、殴る・蹴るといった原始的な攻撃ばかりでパターンは少ない。 晃のマッドレオモン このマッドレオモンは他の個体と違い「獅子型のデジモンを改造した」のでは無く、「獅子型のデジモンのデータをベースに生み出された」人造デジモンである。 その為、理性や知能などを多少もっているが幼年期レベルな知能しか無く性格も短絡的で口調はとてもたどたどしい(言葉は平仮名、片仮名しゃべりしか出来ない)。 一人前に生きていける様に彼を生み出したデジモンに旅を命じられ、その旅の途中に晃達と出会ったようである。 必殺技・得意技 立ち塞がるものを食いちぎりながら飛んでゆく獅子の顔の形をした『気』を放つ「獣王堕拳」 得意技はあらゆるものを腐らせてしまう猛毒が含まれた鋭い爪で攻撃する「腐毒爪」 メガログラウモン +詳細 完全体・サイボーグ型・ウィルス種・ME 必殺技:アトミックブラスター 得意技:ダブルエッジ アサルトバランサー (大気属性技) エレキクラウド (機械属性技) リバースプログラム 極太レーザー 「巨大なグラウモン」の名前を持つ、サイボーグ型のデジモン。その名の通り体は大きく巨大化しており、上半身は最強金属“クロンデジゾイド”でメタル化されている。両肩に付いている2基のバーニアで飛行することもでき、対空・対地攻撃の両方が可能である。有り余るパワーで暴走するのを抑えるために、顎の部分にクツワのような拘束具を付けている。 晃のメガログラウモン 性格はその巨体に似合わず理知的で紳士的な性格である。可愛いモノが大好き…と言うより変態である。正に変態紳士!(ロリコン、ショタコンets…)どこからか出す謎のアイテム(エプロンやブルマ)は紳士の嗜みらしい…。 このメガログラウモンは特殊な個体で自体の特殊ゲノムを持つおかげで大気と機械の高級プログラム言語理解、使用の出来る固体となっております。本人曰く「私は魔法使いなので…」とのこと… 着の身着のままの旅の途中、ゴツモンにあれよこれよとだまされて晃達と戦ったが勘違いと知りその贖罪としてついていく事となった。 必殺技・得意技 両胸の砲門から原子レベルで敵を破壊する「アトミックブラスター」 得意技は両腕の「ペンデュラムブレイド」で敵を切り裂く「ダブルエッジ」 そして、背部の部分から出た伸縮自在に伸びる帯「アサルトバランサー」敵を貫き刺すことや叩きつける事が出来る メモリ化デジモン一覧に戻る 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/wikisj/pages/54.html
ジョニーウォーカー「黒ラベル」 放送年 :1997 放送日 :10??~9812?? 放映局 :-(CM) 区分 :- 備考 :◆言わずと知れた「良かった、病気の子供はいないんだ」 某所に動画あり 1997 CM
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4650.html
メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2137.html
アイスウォール(あいすうぉーる) 概要 アイスウォールとは、敵の足元に氷の壁を作って攻撃する術のこと。 初出はPのアーチェ・クライン。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) レジェンディア TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連技 ファンタジア(SFC) 習得者 アーチェ・クライン 使用者 アデプト、ファンタミスト 分類 魔術 属性 水 HIT数 1 消費TP 12 威力 詠唱時間 習得条件 未来浸食洞の宝箱 氷塊を生み出す中級魔術。単体攻撃でスリップ効果がある。ダメージは約400、スリップダメージが約30。 未来の浸食洞という配置ミスとしか考えられない場所の宝箱から入手できる。 他の同ポジションのファイアウォール、ストーンウォールがそれぞれ過去の熱砂の洞窟、精霊の洞窟で入手できるにも関わらず何故かこれだけ未来にならないと配置されない。 当然そんな時期に覚えてもまず出番はない。覚えるだけ覚えて使われずに終わる不遇の術である。 PS版では他のウォール系共々リストラされた。 ▲ デスティニー(PS) 習得者 アトワイト・エックス 分類 晶術 属性 水 HIT数 1 消費TP 22 威力 350 詠唱時間 F 習得条件 Lv17 晶術の一種。アトワイトがLv17で修得する。 敵1体を氷壁に閉じ込めてダメージ。 ▲ デスティニー(PS2) 習得者:ルーティ・カトレット 術者の前面に氷壁を出現させる晶術。 分類 晶術 属性 水 HIT数 3 消費CC 3 威力 700 詠唱時間 1,0秒 習得条件 LV15 晶術の一種。ルーティがLv15で修得する。 術者の前方に氷の壁を作り出し、敵を捕える術。 敵の硬直が長く、消費CCの割に攻撃力も高い。氷の壁で敵を捕える為、敵を拘束する事もできる。 攻撃範囲が狭く、敵に接近しなければ当たらないが、それを差し引いても優秀な晶術と言える。 自操作で距離を調節して使えれば真価を発揮するだろう。 ▲ レジェンディア 習得者:ノーマ・ビアッティ 氷の壁を噴出させて突き上げる呪文 分類 初級呪文 属性 氷 HIT数 2 消費TP 15 威力 270(135×2) 詠唱時間 2,6秒 習得条件 LV11以上スカルプチャ:エッグベア(90)、エレンギ(63) 浮き効果有り 呪文の一種。ノーマがLv11で修得する。 ターゲットの足元から大きな氷柱を出現させて突き立てるブレス系爪術。 グレイブやファイアウォールの類型となり、基本的な性能は共通している。 そのため地上の敵にしか効果が無く、空中の敵には攻撃が届かない。 敵の耐性や弱点に応じて使い分けよう。 範囲的には中距離程度であり、ターゲットの周り2キャラ分まで有効。 習得者:シャーリィ・フェンネス 巨大な氷塊を発生させる古代初級呪文 分類 古代初級呪文 属性 氷 HIT数 2 消費TP 54 威力 818(409×2) 詠唱時間 2,6秒 習得条件 LV55以上スカルプチャ:ディーバ(1001)、ダンダラチュラ(1092) ノーマの同名爪術のパワーアップ版。 単純計算で約3倍ものダメージを与えられるようになっている。 初級呪文ながら、威力は既にアイシクルボルトに匹敵している。 にも拘らず、詠唱時間は初級術並みなので連発が可能。 火属性の敵相手なら使いようによっては強力な戦力となる呪文である。 全体的に赤みがかった演出がノーマの爪術と異なっている。 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 ルーティ・カトレット 分類 奥義 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 シャーリィ・フェンネス 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 関連技 グレイブ ファイアウォール