約 2,565,127 件
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/103.html
番号 BR01034 名前 アニス・アジート 読み あにす・あじーと スター Lv 種別 BP SP 移動方向 5 ユニット 1000 1500 ←↑→ 【よっしゃー!!隙ありー!】○登場したとき、敵を1枚まで選び、3000ダメージ!○根性(リリースして登場) 属性 ルーンエンジェル隊宇宙人♀ 作品 GAⅡ ブロック ブロッコリー レアリティ U 赤のお家芸、根性を有するユニット。 CIP火力(登場時にダメージを"飛ばす"能力)を持っているが、こちらはオマケ程度。 BPが低くバトルが行われれば高い確率で敗北してしまうが、 根性によって登場し、相手が予想しないスマッシュを叩き込む目的で使われるため 大抵は鉄砲玉のように使い捨てられることが多い。ある意味不遇。 同エキスパンションのリク=ハイゼンベルクに比べると、その除去範囲の広さから赤黒デッキで投入される事はそれほど多くはないが、 根性カード満載の赤単デッキでならエースアタッカーとなる。 移動方向が3方向であるということも地味に使いやすい。 ただし、根性持ち故に夢をもたないため、過信しすぎるのも禁物。 自分が劣勢になってしまえば除去のほうが必要になり、プラン更新でめくれても泣く泣く捨札に送る事が多くなる。 (それを利用して石鹸の記憶,絶対の信頼等で拾ってくることも多い) ハンドアドを取りやすい青を混ぜた赤青デッキでも採用がみられる。レベルの関係上サーチしやすいのが◎
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1043.html
メタルスラッグシリーズリンク メタルスラッグシリーズリンク メタルスラッグシリーズ 関連作品 シリーズ解説 シリーズの特色及び問題点 各タイトル簡易まとめ メタルスラッグ(1996年稼動開始) メタルスラッグ2(1998年2月稼働開始) メタルスラッグX(1999年2月稼働開始) メタルスラッグ3(2000年5月稼働開始) メタルスラッグ4(2002年稼働開始) メタルスラッグ5(2003年稼働開始) メタルスラッグ6(2006年稼働開始) メタルスラッグ7(2008年7月発売) メタルスラッグXX(2009年12月発売) メタルスラッグシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング AC/NG/SS/Win メタルスラッグ 偉大なシリーズ初代。純粋な戦争モノだった。 良 PS メタルスラッグ SS版に比べると辛いが、十分に遊べる移植度。追加要素も豊富。 なし AC/NG/Win メタルスラッグ2 SFやオカルトの要素を明確に取り入れ、シリーズの世界観が定まった。 良 AC/NG/Win メタルスラッグX 『2』のリメイクと呼ぶべきアッパーバージョン。 PS メタルスラッグX 移植としては完全に落第レベル。その点を多くのおまけ要素で補っているのが特徴。 劣化 AC/NG/PS2/Xb/360/Win/PS3/PS4/PSV メタルスラッグ3 旧SNK最後のシリーズ作品。史上最大の戦いが待っている。 良 AC/NG/PS2/Xb メタルスラッグ4 新体制後初の作品。使い回しが目立つなど問題はあったが、ここからシリーズの新しい歴史が始まった。 シリ不 メタルスラッグ5 ネオジオ最後のシリーズ作品。「メタスラ対メタスラ」の構図など、挑戦的な内容。 不安定 AC/PS2 メタルスラッグ6 新たな敵に挑む、アーケード最終作。『怒』シリーズからラルフとクラークが参戦。 なし DS メタルスラッグ7 時を越え現れた未来兵器との戦いを描く、コンシューマ初のオリジナルナンバリングタイトル。 なし PSP/360/PS4/Win メタルスラッグXX 『7』のリメイク版。グラフィック縮小表示の改善など多くの調整が施されている。 スピンオフ NGP メタルスラッグ ファーストミッション 少ない色数と低い解像度でもシリーズらしい仕上がり。探索がメイン、ライフ制採用など独自要素多数。 メタルスラッグ セカンドミッション 正規軍新兵「ギムレット」と「レッドアイ」の転戦を描いた、ストーリー重視の一作。 GBA メタルスラッグアドバンス 任天堂携帯機初のシリーズ作品。 PS2 メタルスラッグ(3D版) シリーズで唯一のTPS。珍しくライフ制を採用している。 Switch/Win/PS5/PS4/XSX METAL SLUG ATTACK RELOADED カップリング・オムニバス PS2/PSP/Wii メタルスラッグコンプリート AC版7作品全てを収録した特別版。『6』を除き自動連射機能が設定できる「オートファイア」あり。過去の貴重なイラストが閲覧できる「アートギャラリーモード」などオリジナル機能も搭載。PS3においても、PS2アーカイブスとして配信された。海外のみWin版も存在する。 Switch メタルスラッグ ファースト セカンドミッション ダブルパック DL専売。『ファーストミッション』『セカンドミッション』をカップリング。 NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 『ファーストミッション』『セカンドミッション』を収録。 Win NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 STEAM EDITION 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC エアデュエル 『メタルスラッグ』の開発チームがアイレム時代に制作した『D.A.S』シリーズ。本シリーズの要素が『メタルスラッグ』シリーズに引き継がれる。 なし AC/PS/SS 海底大戦争 良 AC/SFC アンダーカバーコップス バカゲー AC ジオストーム(海外名 Gunforce 2) AC/SFC ガンフォース メタスラシリーズ及び『ジオストーム』のプロトタイプと呼ばれている作品。 AC ドルフィンブルー 旧『メタルスラッグ』シリーズのスタッフが『6』以前にATOMISWAVE基板で制作した作品。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCのテリー・ボガードとセットで『メタルスラッグ』関連の曲を収録。 良 怒シリーズ 『6』以降レギュラーに加わったラルフとクラークが主役を務めていたシリーズ。 THE KING OF FIGHTERSシリーズ 同シリーズのレオナが『メタルスラッグ』シリーズに参戦。また『MI2』にはメタスラのフィオが参戦。 SNKクロスオーバー関連作品シリーズ SNKの人気シリーズなだけに、外部出演の機会も豊富。 シリーズ解説 ※メタルスラッグ1のページから移転 シリーズの特色及び問題点 基本的に銃撃でも爆撃でもどの攻撃を受けても一撃で死ぬ耐久力。『2』以降はミイラ化、ゾンビ化する攻撃が出たが、異常状態の時同じ攻撃をされるとやはりアウト。ただし、ゾンビ化すると兵士の銃撃や戦車の戦車砲を浴びても耐えられるようになる。 一方メタルスラッグなど乗り物(本シリーズではスラッグと呼ばれている)に乗っていると、『1』『2』『3』では2発まで耐えられるが、3発目を受けて乗り物が爆発するまでに脱出しないとミスる。『4』以降は敵の攻撃力に対して耐えられるダメージ量が設定されている。 また乗り物が動物だったり(通称 アニマルスラッグ)すると、アニマルスラッグ自体の当たり判定は無く、乗っているプレイヤー自体に当たり判定が存在する。 エクステンドがなく、初期出荷設定だと3機しかない。一発死+この仕様により凡ミスが命取りとなる。 各ミッションをクリアするとステージ中の装備がリセットされ、初期状態で次のミッションがスタートする。 『1』~『3』までは、乗り物に特攻させる最後の切り札「メタスラアタック」が初期シリーズではショット+ジャンプ同時押し。そのためジャンプしながら攻撃しようとしてうっかり暴発することがたまにある。 『4』以降はボタン4に振り当てられ、暴発の危険は減った。煩雑にはなったが、メタスラアタック自体あまり使わないため全く問題にはなっていない。 キャラの見た目こそ2~3頭身であるが、人体損壊描写がシリーズを通して激しい。敵味方問わず、血しぶきや黒焦げはともかく、至近距離で砲撃されて消し飛んだり、岩で潰れたり、盛大に血反吐を吐いたり、匍匐中に戦車で頭をつぶされたり、グレネード弾で頭が吹っ飛んで体がバラバラになったり、溶かされたりする。もちろん死に際に悲鳴も上げる。 心臓の弱い人は少し気をつけたほうが良さそうである。なお、これだけ過激な表現があるにもかかわらずほぼすべてのシリーズでレーティングがCERO B(12歳以上対象)となっている。 グロすぎたのか、設定によって血の色が白色になったり、残酷な表現を少なくすることが可能な作品もある。 各タイトル簡易まとめ メタルスラッグ(1996年稼動開始) 難易度 ★☆☆☆☆ 軍事クーデタを企てたモーデン元帥を打ち破り、奪われた万能戦車メタルスラッグを取り戻すため、正規軍特殊部隊のマルコとターマが戦うアクションシューティング。 ネオジオスペックの限界に迫る超絶ドット絵芸。通常武器のハンドガンと比べても見た目威力ともに派手な特殊武器や、敵から奪った戦車による破壊の快感が素晴らしい。 上撃ち、下撃ち、移動射撃も自由自在であり、8方向レバー+ショット、ジャンプ、グレネード投擲の3ボタンという操作性は初代から既に完成されている。 ACTとしても良くできており以降人気シリーズに。 シリーズ初代となる本作の難易度は後継作に比べて低め。と言うより『2』『X』『3』と展開が派手になると同時にだんだん難易度が上がっていき、『4』以降はSNKの再編に巻き込まれてパワーダウンしたり元に戻ったりを繰り返していた。 + プレイ動画 メタルスラッグ2(1998年2月稼働開始) 難易度 ★★☆☆☆ 前作で死亡したはずのモーデン元帥が復活し、今度は異星生物「マーズピープル」と結託してのクーデターを企てていた。プレイヤーはその計画が大規模化する前に芽を摘み取るための秘密作戦に参加する。 プレイヤーサイドに正規軍情報部のエリとフィオ(共に女性)が加わり計4人に、かつやや華やかになった。ただし性能の差はなくステージクリア後の決めポーズと断末魔の悲鳴が異なるのみ(*1)。 乗り物の種類が飛行機「スラグフライヤー」や、二足歩行メカ「スラグノイド」に加え、機関砲つきラクダ「キャメルスラッグ」…と増加し、敵や背景物もさらにバリエーションを増した。またミイラにやられてミイラになる、食べ過ぎてデブになる、といった状態変化が取り入れられた。 また本作は世界各地を舞台に移しているので、ストーリーがスケールアップしている。 一方、本作の演出を当時のROM容量では処理しきれず、処理落ちが多発する事態に。例えば、5機編隊の敵ヘリが飛んで来るシーンではえらいスローがかかってしまう。 ただ、本作は処理落ちのおかげでシリーズの中でもっともバランスが良いとまで言われる。 + プレイ動画 メタルスラッグX(1999年2月稼働開始) 難易度 ★★☆☆☆ 『2』のストーリーをベースに、敵配置の変更や新たな特殊武器の追加などが図られた別バージョン。ROM容量が増大したため処理落ち発生率が下がり、初代以来のシステムボイスも一新された。特に「ヘヴィーマシンガン!」や「ロォケッランチャア!」「シャッガン!」などの武器取得ボイスは非常に人気が高く、『6』で変更された時は批判も多かった。 + プレイ動画 メタルスラッグ3(2000年5月稼働開始) 難易度 ★★★★★ 世界各地で散発的に起こるモーデン軍残党の蜂起と、相次ぐ巨大生物発生などの怪事件に世界は揺れていた。その中、残党への強襲作戦と怪事件の真相調査が合同で行われることになったが、これが史上最大の戦いの幕開けになろうとは誰も予想だにしなかった。 『X』から増加した特殊武器を引き継ぎつつ生物系の敵が大量に追加され、地上戦とは勝手の異なる水中戦、空中戦とルート選択が導入される。そのボリューム及び縦横無尽の展開は「史上最大の激闘」のキャッチコピーを裏切らない。まさにシリーズ最高傑作。 しかし歯ごたえも相当のもので、こと4面ボス「ソル・デ・ロカ」は運が悪かったりダメージ調節を間違えたりすると詰む。 また生物敵の死に方が基本的にグロテスク。プレイヤーの死に方もゾンビになって腐るなど悲惨。ゾンビ状態の時、吐血で画面をなぎ払うショッキングな攻撃もある。 + プレイ動画 メタルスラッグ4(2002年稼働開始) 難易度 ★★★★☆ 当時SNKは倒産し、「プレイモア」と社名を変えた上で再編中だったため、韓国のメガエンタープライズに開発を委託し、そこからさらにノイズファクトリーに委託したという奇妙な経緯で誕生した。序盤から精密なパターン作成があまりに必要不可欠すぎ、進行が困難であるため難度は高い。かなり露骨な背景使い回しも批判の的になっている。が、音楽は良質で、新アイテムの「2H」も登場。 + プレイ動画 メタルスラッグ5(2003年稼働開始) 難易度 ★★★★★ MVSにおけるメタスラの最終作。プレイモアが「SNKプレイモア」と社名変更し、社内開発に戻った。しかし一部ボスの弾幕が運が悪いと回避不能だったり、道中大型敵の攻撃が「至近距離からいきなりミサイル」などの応酬だったりと色々問題がある作品に。難易度はシリーズ中でも『3』と並んで非常に高い。 また敵のデザインやヘヴィメタル調のBGMはシリーズの中でも異彩を放っている。 + プレイ動画 メタルスラッグ6(2006年稼働開始) 難易度 ★★★☆☆〜★★★★☆(キャラにより変動) MVS基板からATOMISWAVE基板に舞台を移しての新作。アーケード最終作でもある。『怒』シリーズより『KOF』仕様のラルフとクラークが加わり、新武器のザンテツソード、武器弾数にキャラクター毎の倍率がかかり、ラルフに至っては格闘戦が強い上に1回だけ被弾してもミスにならなくなっているといったキャラごとに異なる性能、さらに、新システムのラッシュブラスターやウェポンストックシステムが追加。アクション性も復活。 しかし、このシステムの追加により1レバー5ボタンと操作系がややこしくなり、ヘヴィマシンガン標準装備 難易度ダウンのイージーモードが追加されたもののプレイのハードルが高くなってしまった感は否めないであろう(それでも前作『5』よりは難易度が抑えられている方なのだが…)。 最終面の鬼畜な難易度や複雑なシステムなどでのハードルの高さに人を極端に選ぶのも事実。ハマれれば名作中の名作だが、合わない人にはとことん合わない。 + プレイ動画 メタルスラッグ7(2008年7月発売) 難易度 ????? メタルスラッグXX(2009年12月発売) 難易度 ?????
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/41.html
スモークグレネードは市街地のなんか(四角い箱に?)白い布がかぶさった所に落ちています
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4989.html
21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 16 22 38 ID ??? マリナ「……ん。在庫は……」 ギリ「どうした?」 マリナ「刹那がもうすぐ来るから、ミルクとホットドッグ用意してあげようと思ってね」 ギリ「空賊少年がか?何故分かる?」 マリナ「えっ。ギリくんはあの高周波が聞こえないの?」 ギリ「何だそれは?モスキート音のようなものか?」 カランカラン マリナ「あら、いらっしゃい」 ギリ「いらっ……ぶっ!?」 メタル刹那「遅くなって…すまなかった」 マリナ「いいえ。今から作るわ」 メタル刹那「ありがとう」 ギリ「ちょ、おま、なに、その」 メタル刹那「………?どうかしたか、ギリ・ガデューカ・アスビス」 マリナ「はい、ミルク。ホットドッグはもう少しまってね」 メタル刹那「あぁ」 ギリ「いや、めた、銀…それよりアンタは何故平然としているんだ!?」 マリナ「刹那は刹那に代わりないわ。ただ、外見が変わっただけよ」 ギリ「……流石、といった所か。やれやれ……」 マリナ「夏に肌で卵焼きが作れそうね……」 メタル刹那「やめてくれ」
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/945.html
メタルマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対ウッドマン【ロックマン2:CAPCOM】 「セカンズ最強の力を持ちながら非情に徹しきれぬ…か。お前らしいな、ウッド」 ※投稿・月白 対エクスプローズ・ホーネック【ロックマンX3:CAPCOM】 「ハチ爆弾など全て叩き斬って落としてくれるわ!…そして…貴様自身も斬撃に弱い…図星だな?」 ※投稿・月白 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうやらこの俺にも匹敵するキレ者のようだな…人の身でありながら大したものだ」 ※投稿・月白 対カットマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「帰ってロックマンに伝えろ… 次は貴様の番だ とな…!」 ※投稿・月白 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「犬は気に食わんと言っている…何度も言わせるな…!」 ※投稿・月白 対クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「…俺の闘いに華は要らぬ。俺の振るった刃の軌跡が、博士の世界征服の礎となれば…それでいい」 ※投稿・月白 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「 純戦闘用の人間 …といったところか。良かろう…心ゆくまで死合おうぞ!」 ※投稿・月白 対サーゲス【ロックマンX2:CAPCOM】 「…たとえ何があろうと…俺はあなたの刃であり続けよう。…博士」 ※投稿・月白 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「そうかよく分かった。…最早貴様の首は要らん。命だけ置いて逝け…!」 ※投稿・月白 対シグマ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「世界に王は二人も要らぬ…故にその首、置いて逝ってもらうぞ…!」 ※投稿・月白 対シザーズ・シュリンプァー【ロックマンX3:CAPCOM】 「満足したか、戦闘狂。戦闘のエリートたるワイリーナンバーズの手に掛かるならば…悔いはあるまい」 ※投稿・月白 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「チッ…!俺としたことが…呆けていたか。礼を言おう、貴様のお陰で目が醒めたわ!」 ※投稿・月白 対スカルマン【ロックマン4:CAPCOM】 「コサックナンバーズは作業用(シロウト)の集まりかと思っていたが…貴様はなかなか骨があるな。楽しめたぞ」 ※投稿・月白 対スラッシュマン【ロックマン7:CAPCOM】 「理解できたか小僧。貴様とは純戦闘用としてのキャリアが違うのだ」 ※投稿・月白 対ゼロ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「なるほどな。俺に始まり、そして…。なに、こっちの話だ。未来でも頑張れよ」 ※投稿・月白 対Dr.ライト【ロックボード:CAPCOM】 「もう一度言ってみろ…誰が未来の歯医者さんだと…?」 ※投稿・月白 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「相も変わらず酔狂な…俺のメタルブレードの切れ味、今更あなたが身を呈して試すまでもあるまい?」 ※投稿・月白 対ニコラ・ザザ【風雲黙示録:SNK】 「手ぬるいな小僧。フリスビーの腕に覚えがあるのか知らんが…手数も切れ味もこの俺に遠く及ばん」 ※投稿・月白 対バブリー・クラブロス【ロックマンX2:CAPCOM】 「俺の兄弟とは真逆の守銭奴ぶりだな。いや…アイツはアイツでもう少し節約することを覚えて欲しいものだが…」 ※投稿・月白 対フェリシア【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「猫ならばいいというわけでもないが…まあいい。戦意喪失した者に用はない…失せろ」 ※投稿・月白 対フラッシュマン【ロックマン2:CAPCOM】 「立てフラッシュ、もう一本だ。 バスターのみで俺を倒す …奴に出来て、お前に出来ぬはずがあるまい?」 ※投稿・月白 対フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「ベースはジェミニマンとの複合型か…俺の攻撃プログラムも面白い進化を遂げたものだ」 ※投稿・月白 対ブルース【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「あくまで博士の恩義に背くか、ブルース!ならば俺は…貴様を斬る!」 ※投稿・月白 対本多忠勝【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「 傷一つ付けられない …だと?ならばこの俺が最初の一太刀を刻んでくれる!」 ※投稿・月白 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「 生温い殺気だ…この俺に遠く及ばん 。…貴様のお株を奪うようで悪いな、小僧」 ※投稿・月白 対ヤマトマン【ロックマン6:CAPCOM】 「俺のメタルブレードを全身に受けながら立ち往生を遂げるか…見事な散り様よ」 ※投稿・月白 対ラッシュ【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「尻尾を巻いて飼い主の元へ帰るがいい…これ以上俺をイラつかせるな…!」 ※投稿・月白 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「正々堂々の勝負を好む純戦闘用…か。俺の兄弟にも一人居たな、そういえば」 ※投稿・月白 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ぬぅっ!?貴様…!この俺にメタルブレードを跳ね返して寄越すとは…味なマネを…っ!」 ※投稿・月白 対ロール【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「退け小娘。戦闘のエリートに付け焼き刃の太刀筋が通用すると思ったか」 ※投稿・月白 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「俺が ロックバスターに弱い などという偽情報を掴まされ、一度は返り討ちに遭った事…忘れたわけではあるまい?ククク…」 ※投稿・月白 &. &ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ククク…真っ二つだ…!」 『…俺達の世界では日常茶飯事だな』 ※投稿・月白 &クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「 ロックマンと決着をつけたかろう?クイック」 『フ…それはアンタも同じじゃないのか?』 ※投稿・月白 &サーゲス【ロックマンX2:CAPCOM】 「シグマとやらの首…俺が取ってこよう。そうすれば世界の王は…」 『滅多な事を申すでないわ。…それに…ワシはその 博士 だのは知らん』 ※投稿・月白 &Dr.ライト【ロックボード:CAPCOM】 「俺の邪魔をするならば…全て叩き斬るまでだ!」 『一切迷いの無い純粋な殺意…これが生まれながらの戦闘用ロボット…!…ロックよ…お前には辛い戦いをさせたのじゃな…』 ※投稿・月白 &Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ワイリー軍の先鋒…やはりこの俺が努めねばなるまい」 『流石はワシの初号機よ…頼んだぞ、メタルマン!』 ※投稿・月白 &覇王丸【サムライスピリッツシリーズ︰SNK】 「ククク…真っ二つだ…!」 『応よ!さあて、バッサリ行くか!』 ※投稿・月白 &バブリー・クラブロス【ロックマンX2:CAPCOM】 「… バブル の使い手ってのは皆こうも極端なものなのか?」 『知らんがな。けったくそ悪いワニ野郎みたいなノコギリ使いよって』 ※投稿・月白 &フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「アクの強い兄弟達を束ねるのも楽ではない…が」 『そういう役回りも嫌いじゃない…そうですね?先輩』 ※投稿・月白 &ブルース【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「 メタルマン!らくしょうだな! …などと…いつぞやほざいていたな、ブルース…?」 『アンタの行動プログラムをトレースしただけのデクに敗れる弟ではない…尤も、俺自身もアンタに後れを取りはしないぜ』 ※投稿・月白 &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ここで貴様を斬り、その首を博士への手土産とするも一興…か…?」 『やめるんだメタルマン…そうなったら僕は…もう一度このメタルブレードを君に向けなくちゃいけなくなる…!』 ※投稿・月白
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29937.html
登録日:2014/09/24 Wed 12 11 41 更新日:2024/07/05 Fri 20 56 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM クリーチャー コスト6 デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン・サーガ メタルアベンジャー リキッドだけどソリッド リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 水文明 水文明のクリーチャー 龍覇 M・A・S 龍覇メタルアベンジャー ウォォリャァァ!勝利の方程式、発射準備完了だー! ---龍覇 メタルアベンジャー 《龍覇 メタルアベンジャー》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 ドラゴン・サーガにおける、ドラグハートを取り扱うことができるドラグナーのひとり。 ヒーロー組織であり、また「龍素」の研究を行うリキッド・ピープル閃の主力の存在である。 フレーバーテキスト的に、あくまで彼自身は研究者側ではなく武人、と言った感じの男。もっともリキッド・ピープルはだいたい熱血なんだけど。ロック・ビーストの前に自分たち自身の熱で蒸発してしまわないか心配である。 龍覇 メタルアベンジャー 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ドラグナー 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハート1枚、または、コスト4以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 場もちがいいためドラグナーサイクルとしても優秀な存在であり、《真理銃 エビデンス》を使いこなすまさに優秀なクリーチャーであった。 なにより踏み倒しに規制がかかりやすいドラゴン・サーガの環境においても、コスト軽減や踏み倒しに対応しており、使えるエビデンスもマナ自体には何の制限もかかってはいない。 そのため青単に関わらず青系のデッキには普通に入りやすい優秀なドラグナーであった。 真理銃 エビデンス 水文明 (4) ドラグハート・ウエポン このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または、これを装備したクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、自分の水のクリーチャーまたは水の呪文を合計3枚以上、召喚または唱えていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 だが、そのエビデンスをもってしても、背景ストーリーでは火文明相手に敗北。実際のゲームでもドラグハートでは汎用性の高い部類であるエビデンスを使えるぶん、エバーローズ、ウルボロフ、サソリスに比べれば優秀なメタルアベンジャーであったが、流石にガイハートを手に快進撃をはじめたグレンモルト相手には分が悪すぎた。 そして行方知れずとなり、結果ニュートンの敗北にも繋がってしまう。 だがアクア・メディアクリエイターがエビデンスと水文明の空母ピタゴラスを、イソロック艦長の決定のもとに組み合わせ、《龍波動空母 エビデゴラス》とした。そしてそれを扱える男を探していた時… 彼は山ごもりから帰ってきた。 これがワシの導き出した最終龍理じゃい! ---龍覇 M・A・S 龍覇 M・A・S(メタルアベンジャーソリッド) 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/ドラグナー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のコスト6以下のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 パワーも低くなり、出せるドラグハートは水文明限定になってしまったが、その代わりに広範囲なバウンスがついてきており、なにより同弾収録のとあるドラグハートのお陰で「それを出せるドラグナーが8枚体制にできる」というのが大きなウリとなった。またビートダウンにはこっちのほうが都合がいいという話もある。 そのドラグハートがまさに上で言ったエビデゴラスなのだが… 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 「フォートレス」ってなんぞや? フォートレスは、デュエル・マスターズの新カードタイプのひとつで、横向きのイラストが特徴的なカード。 バトルゾーンに登場するがクリーチャーでもクロスギアでもないうえ、ウエポンと違うのが「ドラグナーとひっついている必要がない」ことである。 このため、M・A・Sはエビデンスを付ける場合はアンタッチャブルを失っているので危なっかしいが、エビデゴラスなら自分がどうだろうがエビデゴラス自体は無事なので何の問題もない。 しかもこのエビデゴラスは、かつてメタルアベンジャーに苦渋をなめさせたガイギンガと同じかそれ以上に強いドラグハートだったりする。 まず、除去耐性の強い置きドローソースというだけでも優秀である。だがそれだけなら、水文明にとってはドローなど腐るほどあるので気にならないかもしれない。 だが、こいつは龍解条件自体にドローを要求する。自分の効果、ドローステップのドロー、そして後3枚。 後3枚引くだけとか水文明にはちょろすぎる話である。 そして龍解するとこうなる。 最終龍理 Q.E.D.+ 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 自分のターンのはじめに自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を山札の上に戻し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のドラゴンはブロックされない。 W・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 自身を含む全水ドラゴンのアンブロッカブル化、エビデゴラス時よりさらに都合のいいドロー操作、WB付のスペックだけでも強いが、更に「龍回避」がついてくる。 この龍回避は、サイキック・クリーチャーの「解除」と同じで、除去されるときにかわりにフォートレスに戻る。 このため、「カードタイプを問わない除去」と「置換効果による除去」意外には無類の耐性を誇る。わかりやすく言えば「場からはなれない」でだいたいあってる。そもそも「カードタイプを問わない除去」は重いものだらけで、「置換効果による除去」にいたってはそれをサブで投入できるほど楽なカードがない、これにつきる。コロコロでもフォートレスは除去手段がほぼないことを売りにしていることを表明しており、ウエポンがドラグナーごと除去ればよかったのに対して圧倒的に強い。 なお他のフォートレスサイクルはクリーチャー面に龍回避なんてついてない。こいつも付けなければまだ除去もワンチャンあったというのに… とまあ、エビデゴラス自体もすごいのだが、やはりメタルアベンジャーが死んだと思ったら生きてたことがすごいのも事実。 だってガイギンガ出せるのはグレンモルトだけだから4積みしか出来ないのがこちらは8積み可能ですぜ旦那。 オマケにM・A・Sもメタルアベンジャーと同じくマナ自体には何の制限もありません。そのためギフトアベンジャーなるデッキも考案されているとかなんとか。 ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャーR(リベンジ) 水文明 (7) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル閃/ドラグナー 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の水のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー M・A・Sがさらに進化したメタルアベンジャーの最終形態。 登場時ドローを得たことで腐りづらくなり、コマンド・ドラゴンを得たことで侵略や革命チェンジにも対応した。 対応するドラグハートは《超龍素要塞 エビデシュタイン》だが、ぶっちゃけ上述の《龍波動空母 エビデゴラス》を出したほうが強い。 余談 リキッド・ピープル閃の命名ルールはヒーローの名前なので(厳密ではないが)、彼は「アベンジャーズ」からとっていると考えられる。 M・A・S(メタルアベンジャーソリッド)はコナミの「メタルギアソリッド」から来ているのだろう。TCGのライバル会社をネタにして大丈夫かと思ってしまうがかのディ○ニーに喧嘩売ったタカラトミーなら何の問題もないか。 リキッド・ピープルなのにソリッド。液体なのか個体なのか。 M・A・Sは《サイバー・A・アイアンズ》同様真ん中が顔みたいに見える。 (・A・) ν(ニュー)・龍覇 メタルアベンジャーR(リベンジ)は、当時のリキッドピープルでガンダムネタが多用されていたことから「ν(ニュー)ガンダム」が元ネタか。 ドラグナーサイクルでは一足早く「ドラグナーとして再登場」した。火文明は通常クリーチャーがドラグナーになったりその逆になったりをしているがこちらは出ている2種ともドラグナー。 デュエプレでは他のドラグナー同様、レアリティが付属する《龍素王 Q.E.D.》に合わせてビクトリーレアになっている。 関連カード 龍素王 Q.E.D. 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 各ターン、自分の水のクリーチャー1体目を、コストを支払わずに召喚してもよい。 各ターン、自分の水の呪文1枚目を、コストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー エビデンスの龍解後の姿。 こちらはこちらでフォーミュラエクストラウィンを始め、《深海の伝道師 アトランティス》を毎回使いまわすコントロールや豪快に進化を繰り出すビートダウンなど様々なデッキに投入された。 エビデゴラスの龍解条件である「ドロー5枚」をこいつで《龍素記号iQ サイクロペディア》などを踏み倒して簡単に満たせるので相性はいい。二体のQ.E.D.とか地獄絵図だけど。 デュエプレではちゃっかり擬人化枠で登場。 本人曰くコミュニケーション用のホログラムらしい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かレース中に山籠りしていた人。何を考えていたのやら -- 名無しさん (2014-09-24 13 21 28) ↑エバーラストがニートはじめたから別に驚くことでもない ファンキー・ナイトメアに至っては死んでたし -- 名無しさん (2014-09-24 13 43 49) ディヌニーだけに飽き足らずライバル会社までにもネタにしていくタカラトミー社ひいてはウィザーズ社が大好きです -- 名無しさん (2014-09-24 17 52 52) ↑3 別コロの漫画だと死んでたんだぜこいつ…それよりはよっぽどマシな扱いさ -- 名無しさん (2014-09-25 14 55 18) メタルアベンジャー!?し、死んでる! -- 名無しさん (2014-09-25 21 00 13) ↑ M・A・S「残念だったな。トリックだよ」 -- 名無しさん (2017-02-28 18 02 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/156.html
名前:メタルソニック 体重:重量級 登場作品:ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ソニックヒーローズ エッグマン制作の対ソニック用ロボット、 メタルソニックがゲスト参戦! ソニック並みのスピードと戦闘能力をいかすのだ! メタルソニックについて ソニックを倒すことを目的にDr.エッグマンが作り上げた対ソニック戦闘用ロボット。 外見はソニックをモデルにしているだけあって、ソニックと同等の戦闘力とスピードを誇っている。 ブラックシールドによるバリアで身を守り、オーバードライブで瞬間的に脅威の加速力を発揮、エアブーストで空を飛べるので、 旧シリーズや続編である「ソニック・ザ・ヘッジホッグ4」ではソニックを上回るスピードを見せ、ソニックを苦しめていた(現在のシリーズではソニックと同等もしくはソニックより遅い。マリオ&ソニックではヨッシーやシャドウと同レベル)。 基本的には無口で機械音を発する程度だが、「ソニックヒーローズ」では普通に喋っていた(声もソニックと同じ金丸淳一が担当)。 兄弟機に同じくナックルズを模した「メタルナックルズ」がいる。 メタルソニックの性能について ソニックに比べると体重は重量級だが、移動スピードなどの機動力でやや劣る。 メタルソニックの特性について ソニック同様、壁ジャンプが可能。 ブラックシールドという特殊なシールドも持っている。 (特殊なシールドについてはここを参照) 隠しキャラの出現方法 ソニックでシンプルorアドベンチャー(亜空の使者2ではない)のとてもむずかしいをクリアすると挑戦者として出現。 亜空の使者Mで仲間にする。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 中 中 中 大 大 中 中 小 大 小 長所と短所 ●長所 トップクラスのダッシュ力に加え、技の多くが移動を助ける物で、地空共に高い運動能力を持つ。 差し込み性能が高い。 追撃性能が高い。 重量級で吹っ飛ばされにくい。 飛び道具を所持している。 復帰力が高い。 ●短所 技の判定が弱く、リーチも短め。 技の威力が低く、決め技も当てづらい。 上必殺技は燃料が必要。 慣れない内はスピンダッシュやシューティングスターキック等、移動速度を急激に変える技で自滅してしまう危険がある。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × ブラックシールド 通常技 弱攻撃 P→PP→PPK ダメージ 2%→2%→3% 横強攻撃 ホースキック ダメージ 4+7% 上強攻撃 ダブルエアキック ダメージ {3+4}+7% 下強攻撃 レッグヒッター ダメージ 6% ダッシュ攻撃 ショートスピンダッシュ ダメージ 4~6% 通常空中攻撃 エアスピン ダメージ 8~11% 前空中攻撃 メタルターン ダメージ 10~15%{全ヒット時} 後空中攻撃 バックスピンキック ダメージ 13% 上空中攻撃 エアシザース ダメージ 3+6% 下空中攻撃 シューティングスターキック ダメージ 7~8% 横スマッシュ スイングパンチ ダメージ 14%~19% 上スマッシュ ショートスピンアタック ダメージ 14%~19% 下スマッシュ スパイラルスピン ダメージ (前方1回目)12~16%,(後方1回目)9%~12%,(前方2回目)7%~9%,(後方2回目)5%~7%) ☆発生F:17F スマッシュホールド開始F:15F 転倒率:20%(攻撃力7%・5%の部分) つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 3% 前投げ クローズキック ダメージ 9% 後ろ投げ スピンスルー ダメージ 8% 上投げ メタルニードル ダメージ 3+9% 下投げ スピニングギア ダメージ 1+1+1+5% 必殺ワザ 通常必殺ワザ ホーミングアタック ダメージ % 吹っ飛び力 ソニックよりも発生が早いが追尾の範囲が狭い。 横必殺ワザ メタルボム ダメージ % 吹っ飛び力 ソニックバトルでソニックが使用したボムを投げる。地面か相手に当たると爆発する。 上必殺ワザ エアブースト ダメージ % 吹っ飛び力 背中のブースターを噴出し、上方向への任意で上昇する。ロボットのロボバーナーのような感じ。 下必殺ワザ スピンダッシュ ダメージ 7~10% 吹っ飛び力 ソニックのスピンチャージと似ているが、突撃時スピードはこちらの方がやや劣る。 最後の切り札 メタルマッドネス ダメージ 18% 吹っ飛び力 メタルマッドネスへと変身。檻ミサイルを打って当たった相手を檻に閉じ込め行動不能にした後、火炎放射で焼き尽くす。檻ミサイルは15%。火炎放射は多段ヒットし、最後にふっとばしがあり、ファルコンパンチ並に吹っ飛ばせる。全段ヒットで35%。合計50%のダメージを与えられる。 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:エアブーストで飛んでくる。 声優:SE:基本的に使っている機械音 応援ボイス:メータール! メータール! メータール! 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー ノーマル 立ち回り メタルソニック対策 ボスバトル攻略 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト コメント メタルソニックを作った理由 スネークはソニックのことが気に入らない。 それにたいしてメタルソニックのことはどう思うか気になる。 -- ライチュウ、メタソニ最高 (2013-01-14 18 20 22) ※コレは僕の推測です 桜井さん(任天堂側)はスネーク(コナミ)が好き。言わば同情できるなかまとしよう。 そして、両者はセガ(ソニック)が嫌い。(コナミはセガのゲームセンターにおいてもらえないから嫌いだそう。任天堂はライバル視?) 桜井さんはスネークに思いを乗せてそういう設定にしたのでは? -- たかさん (2013-01-14 19 11 13) ↑スネークがソニックを気に入らないのは、 スネークの声優をやっている人の父親がエッグマンの声優だからだよ。 -- メタソニ最高 (2013-01-14 19 52 05) ↑気に入らない理由 ライバルだから。(ゲームの売上的な意味で) -- 彗星 (2013-01-15 00 31 38) ↑ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#.E6.A6.82.E8.A6.81 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029634535 を参照。 -- メタソニ最高 (2013-01-15 17 53 07) スネークがソニックを気に入らないのは、 スネークの声優をやっている人の父親がDr.エッグマンの声優だから。 エッグマンはメタルソニックの作り主なので、 スネークはメタルソニックを「作ってみたい」と思うかも。 -- メタソニ最高 (2013-01-17 19 34 27) ロボットだから重量級じゃない? -- kk (2014-05-28 20 23 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2325.html
【ゲーム】似非オタコンが実況するMGS3 【作者名】軽石モン 【完成度】更新中( 09/03/29~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11784986 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6290.html
登録日:2012/01/29 (日) 21 54 29 更新日:2023/02/09 Thu 05 40 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 KGF R2 V.V. オレンジ ギアス版モビルアーマー コードギアス サザーランド・ジーク ジェレミア ジェレミア・ゴットバルト ジークフリート トゲトゲオレンジ バカでかいドリアン 一期のラスボス 双貌のオズ 双貌のオズO2 反逆のルルーシュ 忠義の嵐 忠義の機体 爆散! 『コードギアス 反逆のルルーシュ』及び『R2』に出てくる機動兵器。 本項目ではその派生・関連機についても紹介する。 目次 クリックで展開 目次 ■ジークフリート ■ジークフリート(V.V.搭乗) ■サザーランド・ジーク ■サザーランド・イカロス ■エルファバ ■ジークフリート改 【立体化】 ■ジークフリート 「…オハヨウゴザイマシタ」 型式番号:FXF-503Y 全高:24.69m 全備重量:58.76t 推進機関:フロートシステム 武装:大型スラッシュハーケン×5 特殊装備:ブレイズルミナス 電磁装甲 概要 従来のKMFとは異なる設計思想で作られた非人型の大型強襲兵器。 分類としては「ナイトギガフォートレス(以下KGF)」と呼ばれる。 地形に適応し組織的な戦術を用いるKMFとは逆に、重装甲と重武装で固められた機体をフロートシステムで飛行させ戦場を縦横無尽に移動し単独で複数の敵を撃破する事を主なコンセプトとしている。 本機はその試作型と言うべきもので、機体とパイロットを接続して神経信号を直接機体に伝え、自分の意思のみで操作する神経電位接続という特殊なシステムを使っており従来の兵器とは一線を画する反応速度を実現している。 しかしこれは接続に操縦者の肉体への外科的改造手術が前提となっているため、作中時点では実験適合生体となったジェレミアにしか扱えないという、かなり実験的な仕様。 コクピットは機体前方上部にあるが神経電位接続によって外部の情報を直接パイロットに伝えるシステムになっているため、内部にはモニター等一般の兵器にみられるような計器の類は設置されていない。 機体の外観は、端的に言うとトゲの生えたオレンジ。 強力な電磁力で外部からの攻撃を弾く電磁装甲とブレイズルミナスにより、並の攻撃では傷一つ付かずビルの下敷きになっても損傷しない程の耐久力を誇る。 また、機体各所に備えたバーニアによってかなり変則的な挙動が可能。しかも空中で独楽のように回転する事もでき、その運動エネルギーと電磁装甲によりミサイルの直撃すら無効化し、KMFなどは接触するだけで粉々にされてしまう。 武装は円錐型の大型スラッシュハーケンのみだが一基だけでもKMF並のサイズであるため破壊力は高い。ちなみに射出時にはレールで接続部分を移動させ攻撃方向を変える。 またハーケンは射出せずスパイク代わりにし、先述の独楽状態体当たり攻撃での破壊力を高めている。 そこ、べ○ブレー○とか言わない。 ブラックリべリオン時に調整が完了していないジェレミアが無断で持ち出して出撃、黒の騎士団三番隊を壊滅させるなど多大な被害をもたらした。 直後ゼロの作戦で倒壊したビルの下敷きにされるが暫くすると自力で脱出し、神根島まで追跡するがC.C.の乗ったガウェインにフロート部分を破壊され、ガウェインと共に海に沈むが…。 ■ジークフリート(V.V.搭乗) 「ルルーシュ…この呪われた皇子め!」 追加武装:電磁ユニット 概要 ギアス嚮団が海中から引き揚げたジークフリートを改修した状態。 主な改修点は、コックピット周り及び電磁ユニットの追加である。 前者は神経電位接続のシステムを手の指先から行えるように変更。元々ジェレミアに施された改造はコード保持者の身体機能などを再現するものだったため、コードを持つV.V.も最低限の改修で操縦可能となった。ただし反応速度などの面でジェレミア仕様と変化があるのかは不明。 後者は機体内部に内蔵された電磁ユニットを展開し、近距離の敵に電撃を浴びせる事が出来る。 ただし、電磁ユニットの展開中は電磁装甲が使用できなくなってしまうためそこが弱点。 ギアス嚮団を襲撃したルルーシュらを迎撃する為にV.V.が搭乗して出撃。 電磁装甲による圧倒的な防御力を活かして1対多数でも引けを取らず互角以上にルルーシュらと戦う。しかし捨て身で取り付いたロロのヴィンセントに電磁ユニットを使用したところに大破した暁を重武装化させたコ―ネリアの背後からの砲撃を受け機体を損傷。 最後は、ルルーシュとコ―ネリアの同時攻撃により撃破・墜落。残骸は黒の騎士団に回収される事になる。 ■サザーランド・ジーク 「受けよ、忠義の嵐!!」 型式番号:Type-X/RPI-13J 全高:25.02m 全備重量:70.24t 推進機関:フロートシステム 武装:大型スラッシュハーケン×5 電磁ライフル ミサイルポッド×6 電磁ユニット 特殊装備:輻射障壁発生装置 回収されたジークフリートの残骸や内部システムを使いラクシャータが開発した黒の騎士団製KGF。 サザーランドJをコアユニットとして、それを挟み込むように下部に電磁ライフル、上部にミサイルポッド(通称:忠義の嵐)等の武装が装備された兵装ユニットが付く。スラッシュハーケンも移植されているが接続部分にも可動軸を持たせているため自由度が増した。 防御面は暁などに実装されている輻射障壁発生装置を持つ。 ジークフリートと比べて運動性に劣るが火力や汎用性ではこちらが勝っている。 コクピットはサザーランドJに配置されているが、操縦システムはジークフリートと同じ神経電位接続を使っている為ジェレミアにしか操縦できないワンオフの専用機となっている。 第二次トウキョウ決戦からジェレミアの愛機として運用される。 ルルーシュが第99代ブリタニア皇帝に即位すると黒の騎士団を離反し、ブリタニア軍の戦力として活躍。 最終決戦ではアーニャのモルドレッドと交戦。互角の戦いを繰り広げるもシュタルクハドロンが命中して撃墜された …と思われたが、爆風の中からサザーランドJが飛び出してきて取り付き自爆。モルドレッドを中破に追い込みジェレミアの逆転勝利に終わった。 ■サザーランド・イカロス 型式番号:FFB-02/RPI-13W 全高:9.53m 全備重量:20.25t 推進機関:電力駆動プラズマ推進モーター ランドスピナー 武装:メギドハーケン×2 展開翼内蔵コイルガン×2 ミサイルポッド 爆撃用コンテナ 特殊装備:電磁装甲 漫画『双貌のオズ』に登場した爆撃機型KMF。 航空系軍事企業シュタイナーコンツェルンで開発された空戦用機で、「サザーランドW」をコアユニットとして起動する。 KGFのカテゴリーが確立される以前の機体であるためKMFに分類され、後のKGFと比べ体躯は一回り小さい(並のKMFとは比べようも無いが)。 しかし優れた空中機動力と爆撃能力、メギドハーケン、電磁装甲等多彩かつ強力な攻撃手段を持つ。このコンセプトは後のKGFの基礎となっている。 KMFをコアユニットとして内蔵している事や内蔵されたサザーランドWはサザーランドJによく似ている。 これは、タレイランの翼からインド軍区に本機の技術が取引された事で、本機を参考にサザーランド・ジークが開発されたものと思われる。 作中ではタレイランの翼の蜂起の際、開発者であるウィルバー・ミルビル卿が乗り込み部隊指揮を行い帝都ペンドラゴンへの侵攻を謀る。 そしてグリンダ騎士団のオルドリン レオンハルトが操るランスロット・グレイル・エアキャヴァルリーと激しいドッグファイトを繰り広げた末、二人の連携攻撃を受けて敗北。 最後は墜落しようとしていたレオンハルトのブラッドフォードをサザーランドWで助け自身は空に散った。 ■エルファバ 型式番号:Type-X2/Z-01TX 全高:27.26m 重量:74.73t 推進機関:フロートユニット 武装: 《ジークユニット部分》 ハイパーハドロン砲×1 リニアライフル×1 拡散ハドロン砲×10 ミサイルポッド 《コアランスロット部分》 スラッシュハーケン×2 MVS×2 ブレイズルミナス 漫画『双貌のオズO2』に登場したKGF。 元々はロイドらが製作していたサザーランド・ジークタイプのKGFの試作ユニットをルルーシュ皇帝から譲渡されたマリーベルが改造したもので、彼女の乗機であるランスロット・トライアルを基にした「コアランスロット」をコアユニットとして起動する。 外観はサザーランド・ジークのコアユニット頭部の位置からランスロットの上半身が生えた奇抜な姿。 スラッシュハーケンに代わり拡散ハドロン砲を搭載、1つの砲門から四方向に発射が可能かつ発射後のエネルギーを曲げるといった機能もあり(極太のオールレンジボマーと言ったところ)。砲門にはクローが付けられており、巨体ながら格闘戦も可能。 更に下部の大型リニアライフルは機体後部のユニットにと切り替えることで大出力のハイパーハドロン砲となり、一射毎に左右のカートリッジを排莢する。 防御には絶対守護領域(*1)を採用しており、この装備がある事から本機にはドルイドシステムもしくは近縁種の機能が採用されている。 ランスロット側も上半身が露出した仕様である為、ヴァリスやMVSを使用して戦闘することが可能。 なお、コクピットはジークユニット側に搭載されているためランスロットのコクピットブロックは外されている。また、ランスの頭部も無機質な仮面にようなデザインに変更されている。 KGFはその複雑な操縦系統や情報量の増加に伴い、搭乗には神経電位接続の処置が必要であり、 V.V.仕様のジークフリートの段階でも神経電位接続の仕様をパネル接触型に改良しなければならなかった。 でありながら、エルファバに関しては神経電位接続を用いずに運用されていた(同時にドルイドシステムの処理も行っている)。 ■ジークフリート改 DS版コードギアスに出てくる機体でジークフリートと違い白桃色で塗装されている。三週目以降ジェレミアを仲間にしていると、洗脳されたユーフェミアが乗ってくる。 ちなみにその時スザクに戦わせると楽に倒せる。 【立体化】 番組終了後にサザーランド・ジークは魂web商店にて予約限定生産で発売された。 やっぱりめちゃくちゃデカい。 追記・修正は実験適合生体になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後のジーク→サザーランド→ジェレミアと飛び出してくる場面はかっこいいんだけどマトリョーシカみたいでちょっと笑った -- 名無しさん (2015-01-23 11 10 49) ラストがグレンラガンと同じ攻撃方式 -- 名無しさん (2015-07-07 18 31 33) この機体もオレンジに見える。 -- 名無しさん (2017-03-10 06 15 12) ROBOT魂サザーランド・ジークはジェレミア農園のミカン木箱風パッケージでユーザーへと「出荷」された。買っとけば良かった・・・ -- 名無しさん (2017-08-23 14 42 38) 見た目はそこまでかっこよくなくても、劇中の活躍でほしくなるいい例だね。サザーランド・ジーク。 -- 名無しさん (2018-04-25 01 25 45) サザーランド・ジークてスコープドッグがデンドロビウムやった機体だな -- 名無しさん (2018-06-19 14 15 38) ゲームの都合とはいえ、生身のグラブル主人公たちにボコボコにされるのは可哀想だった -- 名無しさん (2020-03-16 10 10 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snakepower/pages/23.html
作品内用語一覧 五十音順 オタコン ソリッド・スネーク