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エンゼルギア 天使大戦RPG ◆改造エンギア(休止中) GM:青葉楓 ◆突発エンギア GM:持ちまわり? ◆第一級戦闘配備 GM:持ち回り 【コメント投稿】 名前 コメント
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主人公 ネイキッド・スネーク CIA長官 EVA アレクサンドル・レオノヴィッチ・グラーニン イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ エヴゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン オセロット ザ・ソロー ザ・フィアー ザ・フューリー ザ・ペイン ザ・ボス ジ・エンド シギント ジョニー ゼロ ニキータ・セルゲーエヴィッチ・フルシチョフ ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ パラメディック 陸軍参謀総長 リンドン・ベインズ・ジョンソン
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このシステムの特徴 世界大戦が40年続いた世界。軍事的宗教国家である「合衆国」が世界を席捲していました。 この合衆国の傘下に入っていない国は極東の国「ヤシマ」だけです。PCたちはヤシマの軍人・軍属となって, 合衆国の「天使兵」を撃退し,国土を守ることを目的とします。 新世紀エヴァンゲリオンのオマージュが多く,知っている人はどこかで密かに楽しめることでしょう。 システムデータ ゲームデザイン:井上純弌/F.E.A.R. 発行社:エンターブレイン 公式サイト:こちら ルールブック: +... 分類 書名 値段等 基本 The 2nd Edition 3600円+税 サプリメント エンドレスサマー 2800円+税 シナリオ案 回 シナリオ シナリオ 4 【エンゼルギア】Angelic Arm, it is lapse, therefore right? byニャギ
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カモメタル 登場弾 第18弾 オーシャンダイブ レアリティ R 属性 風 種族 オーシャンズ アビリティ ついばむ パワー 1950 重すぎて飛べない。 ウミベの街周辺に生息してるカモメ、のような生物。 全身が鋼鉄並の強度だが、重さも鋼鉄並なので空を飛ぶことが出来ない。 スルメタルとは友達。 別バージョン 名前 登場弾 カモメタル 第18弾 オーシャンダイブ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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型式番号 LME-PHA-04/Mi-Ln 開発 リュミエール・クロノワール 機体サイズ 13.6m 武装 ・掌部小型可変出力光弾砲「虹色蓮華掌」 特殊機能 ・過剰出力変換機構「龍気纏身」 主な搭乗者 ツバキ・イザヨイ "子供の頃に描いてた 正義の味方になった夢" "世の未来は守れなくとも 今は譲れない場所がある" 機体概要所持兵装 機体概要 リュミエール(というかアリシア)の趣味全開であるファンタズマゴリアシリーズの4作目。 2作目や3作目とは違い、こちらは通常販売品である(尤も、実際はあちらが特殊なだけなのだが)。 ファンタズマゴリアシリーズの例として女性型のシルエットを持つ可憐な機体であり、本機のデザインモチーフは「門番」。 ロールアウト時期は237年夏。 チャイナドレスをイメージした大胆なデザインが特徴で、2作目のL.S.Sとの共同開発で味を占めたのかその脚部デザインは俗に言う「生脚」同然という露骨過ぎる代物。 アーマー左右に大きく開かれたスリット等から覗くその容姿は「大きなお友達」からのウケが非常に良く、また一部の物好きレメゲトン達には「テウルギアはファッションである」とまで言わしめたという。 他にも腕部を始めとして全体的に「生身」の部分が多いが、これは運動性と非常に大きな稼働範囲の確保を目的としている面もある(…が、どこまでそうなのか、真実は闇の中である)。 また、その関節部や武装等、様々な部分でスカイウォッチャーの技術が流用されたとも言われるが、あちら同様に特殊なプロテクトが掛けられているのか解析しても詳細が分からず、真偽は定かではない。本機以降のリュミエール所属機体には全てこの技術が流用されているようだ。 シリーズ共通として射撃戦に秀でた機体として製造されているが、本気はデザインモチーフ故かオールマイティーな戦闘能力を持ち味とするバランス型の機体となっており、格闘戦も十分にこなせる。 搭乗者の力量で変わるものの、ツバキの場合は太極拳、八極拳が行える程度の挙動を見せている。 射撃戦ではシリーズの他機体程の強みを持たない代わりに、本来のコンセプトである「華麗な弾幕表現」については一つの完成形とまで評されるレベルに至った。 そのコンセプト故に外見上軽装備の機体が多かった同シリーズだが、本機に至っては遂に素手になってしまった。 一応、防御力については「服」の部分の装甲がそれなりの耐久を持つ上、「胸部装甲が十分に与えられている」ため、安全面についても考えられてはいるようだ。 因みに、当初はもう少しスレンダーな姿になる予定だったが、とある社員が安全性の確保を提示、頑として譲らずにアリシアのデザインに反対。どちらのデザインも甲乙付け難いとされ、最終的にリュミエール領民総出で選挙を行った末に僅かな差で現在の"厚い"装甲となった。 明確に武装と呼べるものは掌部に装備された小型のビーム砲である「虹色蓮華掌」のみで、基本的にそれ以外の武装を装備することも想定されていない。 そのため機体には一切のハードポイントが設けられておらず、拡張性は皆無。 性能そのものは同社製としては珍しくこれといった不得手のない万能型の機体だが、裏を返せば乗り手の実力が如実に現れるストイックな機体でもある。 戦闘スタイルは至って単純で、虹色蓮華掌による弾幕形成で牽制し、それに気を取られた相手の懐に飛び込んで格闘戦を仕掛けるのを基本とする。 単純な攻撃力そのものは高くないが、後述する特殊機構の存在などもあって有効な相手は意外にも多い。 また制約はあるものの強力な射撃も可能で、射撃戦にもそれなりに対応が可能となっている。 携行武装を一切持ってはいないものの、残念ながらその機構の特殊性故に整備性が宜しくない上に、コストも相変わらず高いまま。 テウルゴスの実力がはっきり現れる性能という事もあり、ただでさえ乗る人間が殆どいないファンタズマゴリアシリーズにおいて、リュミエール内でも本機に乗ろうとする人間は少ない。 万能と言えば聞こえはいいが、それは裏を返せば特化機にはそれぞれ劣るという事でもあり、対テウルギアでのハードルがかなり高いのもそれを後押ししている。 しかし、これといって目立った弱点がないその性能は、テウルギア以外の通常兵器に対しては極めて優位に働く事が認められており、「誰に対しても安定した性能を発揮できる」点から、モチーフに倣って要所での門番としての運用が検討されている。 そのため、一部からは「ある意味一番元ネタに合致している」と言われているとか、いないとか。 所持兵装 掌部小型可変出力光弾砲「虹色蓮華掌(ニジイロレンゲショウ)」 本機唯一の武装。 名前通り出力を変更出来るビーム砲で、小型弾の連射、乱射による弾幕生成も出来れば最大出力にする事で大きめの光線を放てる他、眼の前に大きな光弾を生成して敵を攻撃しつつ敵弾を相殺する壁とする、などといった事も出来る。 ただし、光線照射中は隙だらけであり、光弾は隙が小さいものの射程が威力と反比例するなど、弱点もない訳では無い。 とはいえ、手持ち火器でさえないため取り回しに悩まされる事もなく、非常に小回りが効くという強みは本機の機動力等を思えばその弱点を補って余りあると言えるだろう。 過剰出力変換機構「龍気纏身(リュウキホウシン)」 本機に搭載された特殊機能で、格闘戦を行う際の不安要素である機体の耐久度を補うためのもの。 専用コンデンサに溜め込んで変換した過剰エネルギーを放出し、身に纏う事で攻防一体型の武装として扱う。 リュミエールとしても実験的な機能であり、技術が確立出来ていないのか、袖口などの「服の出口」にあたる部分からしか放出出来ず、纏う事の出来る部位が四肢に限られる(デザインの都合上背中や胴体に放出口がない)上、防御用として使うには出力が足りず、対テウルギア用兵装を防げる様なものではない。 攻撃面においてはそれなりに優秀であると評価されており、格闘攻撃時に各部位に纏わせる事で破壊力を高めたり出来る他、自身の攻撃による損傷を防ぐ役割もある(纏ったエネルギーが敵機の装甲を傷付けて脆くすることで、衝撃を機体に伝えにくくする)。 また、掌部での打突時に限りエネルギーを虹色蓮華掌経由で打ち込む事も可能であり、その場合は対象を内側から崩壊せしめる事さえあるなど極めて強力な攻撃手段足り得ることが判明している。 が、技術的な観点とキャラクター性の観点からリュミエールは研究を中止。 本機以外に類似の機構は搭載されず、また改良型が開発される目処はなくなってしまった。 皮肉にもとある違法改造機がこの技術の発展型に相当する機能を搭載しているが、勿論本機とは全くの無関係である。 原案/更科 月華
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METAL GEAR SOLID メタルギア行きます。 人物紹介や用語解説はしません。 公式見てください。そっちのほうがわかりやすいです。 http //www.konamijpn.com/mgs/japanese/index.html ハイテク特殊部隊FOX HOUNDの元隊員で、 アラスカで隠居生活を送っているソリッド・スネークのもとに、 アメリカ大統領から極秘任務が下された。スネークはFOXHOUNDに無理やり呼び戻される。 アラスカ諸島沖の孤島、シャドーモセス島にある核廃棄場をFOXHOUNDの一部隊が乗っ取った。 シャドーモセス島では新型核兵器の演習が行われる予定で、 国防省軍事機関(DARPA)局長、軍事企業アームズテック社長ベイカーなどの要人が集まっていた。 テロリストと化したFOXHOUND部隊は、彼らを人質に取り、「伝説の英雄」ビッグボスの遺体を要求。 応じなければ24時間で核を発射すると脅迫。 ビッグボスはテロを起こし、事件解決の任務を受けたスネークに殺されている。 スネークはビッグボスに傭兵として育てられており、事件後、スネークは引退した。 ビッグボスの遺体はアメリカ政府によって極秘に回収され、現在も研究が進められており その遺伝子は世界最高の戦士能力であることが解明されている。 水面下ではあるが、遺伝子投与による兵士の能力補正が当たり前に行われている現在、 「世界最高の遺伝子」をテロリストに渡すわけにはいかない。 テロを起こしたFOXHOUNDの部隊は「ビッグボスの息子達」と名乗っている。 構成員は6名。天才狙撃手スナイパーウルフ、超能力者サイコ・マンティス、巨体のバルカン、 変装の達人デコイ、拳銃の名手リボルバー・オセロット。 そしてリーダーはリキッド・スネーク。髪や肌の色は違うが、スネークと同じ名前、瓜二つの容姿を持つ。 彼については全てが謎で、誰も正体を知らない。 スネークと双子(血縁関係)であるかどうかも、はっきりしていない。 任務は二つ。スネークはシャドーモセス島に単独で潜入。 DARPA局長とベイカー社長を救出。 テロリストを排除し核発射を阻止すること。 スネークが唯一信頼を置くキャンベル大佐も、引退した身ながら、事件を解決するためFOXHOUNDに戻ってきた。 大佐の姪で、新米兵士のメリルが警備で基地に入っているのだ。 大佐は、FOXHOUNDのメディカルスタッフのナオミ、セーブ担当メイ・リンらと共に、無線サポートに入る。 スネークはシャドーモセス島に潜入開始。牢に囚われていたDARPA局長のもとへ。 新型核兵器とは、極秘で開発されていた二足歩行の核搭載戦車メタルギア・レックスだった。 スネークは過去にビッグボスが開発していたメタルギアを破壊している。 そのメタルギアのパワーアップした新型が、ここで開発されていたのだ。 核発射の起爆システムには、DARPA局長と、ベイカー社長がそれぞれ持つパスワードが必要だ。 しかし、パスワードは超能力者サイコ・マンティスに心を読まれ、知られてしまった。 発射を阻止するには、一回だけ起爆システムの入力or解除ができるカードキーをセットする事。 DARPA局長は自分の知る情報をすべてスネークに教えると、急に苦しみだし、死んでしまった。 次にベイカー社長を助け出したスネーク。ベイカーのパスワードは、 事前に受けていたプロテクト手術により、サイコ・マンティスに読み取られるのは阻止できた。 しかし拷問を受けたベイカーは口を割ってしまったという。 核発射のためのパスワードは二つとも知られてしまった。 そしてベイカー社長も急に心臓発作を起こし、死んでしまう。 「ビッグボスの息子達」隊員リボルバー・オセロットと対戦。 オセロットはロシアのスパイ組織KGBからスカウトされてFOXHOUNDに入隊した拳銃の名手。 初老で、ロシア私設軍隊GRUで腕を磨いた拷問マニアでもある。この基地に配備されている武器やヘリは GRUゴルルコビッチ大佐に協力を要請し、融資させたもので、その手引きはオセロットがした。 「いいセンスだ…。スネーク、さすがボスと同じコードを持つ男…」 そこへステルス迷彩を着たサイボーグ忍者が襲い掛かってきて、オセロットの右腕を切り落とす。 サイボーグ忍者はスネークと戦うのが目的だった。そしてその闘いでスネークは忍者が誰かを悟った。 グレイ・フォックス。それは前作「MG2」でスネークに倒されたFOXHOUNDの戦士であり戦友だった。 フォックスは急に苦しみだし、またもや姿を消す。 スネークはメディカルスタッフ・ナオミに無線連絡。 あのあとフォックスは蘇生され、麻薬投与、筋肉強化、あらゆる遺伝子研究の実験台にされたらしい。 もう、フォックスとしての意識はなく、「スネークと戦う」という目的だけで生きているのだ。 スネークはメタルギア開発チーフ、オタコンを発見。 彼は、ミサイルを打ち落とす平和のための防御用戦車だと騙されて、メタルギア本体の開発をしていた。 メタルギアは紛れも無い攻撃型核兵器だとスネークに説明され、オタコンは憤慨。助力を申し出る。 今後は無線で情報サポートにはいってくれることに。 キャンベル大佐の姪・メリルは牢に囚われていたが、スネーク潜入の混乱に乗じ、逃げ出していた。 無線が通じ、メリルと合流するスネーク。メリルは牢でベイカー社長から、解除キーを渡されていた。 軍人だった父の面影を追い兵士になったメリルは、伝説の戦士スネークに憧れを持っていた。 メリルはスネークについて行くと言い張る。仕方なく同行させるスネーク。 超能力者サイコ・マンティスがメリルを操り、スネークを襲わせた。 苦労してサイコ・マンティスを倒したスネーク。 メリルはさっそくスネークの足手まといになった事でふさぎこむ。叱咤するスネーク。 サイコ・マンティスとの死ぬ前の会話により、スネークが孤独な人生であることを知ったメリルは質問する。 「スネーク。あなたの名前は?家族は?人を好きになったことはある?」 「他人の人生に興味を持った事は無い」スネークはそっけなく答える。 進んで行く二人。またもやメリルは狙撃され、スネークをおびき寄せるための囮に使われる。 メリルは、健気にもこれ以上スネークの足手まといにならないよう自害しようとするが失敗。 スネークはメリルを必死で助けようとする。 結局メリルは人質に取られ、スネークも捕まり拘束される。そしてリキッド・スネークと初対面。 リキッドは、なにかしらの恨みを持っているようで、スネークを罵倒してくる。 アメリカは要求を正式に拒否してきた。核発射まであと10時間。 オセロットの拷問に耐えたスネークは独房に監禁。 そこには牢で死んだはずのDARPA局長の遺体が置かれていた。 しかもまだ死んでから数時間しかたっていないのに、すでに腐敗が進んでいた。 スネークは簡単に脱獄し、スナイパー・ウルフとバルカンの二人を倒した。 その頃、ナオミが戸籍と経歴を偽っていることがわかり、スパイ容疑で連行された。 ナオミは隙を見て逃げ出し、スネークに無線をかけてきた。 彼女の正体はフォックスの義妹。兄を廃人にしたスネークを今までずっと恨んでいたという。 だが、このミッションでスネークの性格を知り、憎悪は消えていた。 そしてこの作戦の裏側を知らせようとする。 「私はあなたに潜入前、FOXDIEという心臓発作を起こすウイルスを注射しているの。 でも、それは私の策略じゃない…」 ここまで話した時、ナオミは見つかり、拘束されてしまう。 メタルギアの格納庫へ行くと、オセロットとリキッドが「予定通りロシアに」「いや、中国にしよう」 と攻撃目標について相談しながら、核発射システムにパスワードを打ち込んだところだった。 「俺はここを第二のアウターヘブンにする!」リキッドは宣言する。 (アウターヘブン=ビッグボスが作った軍事要塞の名。スネークがぶっ潰した) 二人がいなくなったあと、メリルから受け取っていた解除キーをセットし、 オタコンの指示通りに順番に打ち込み、核発射システムを停止するスネーク。 ところが、停止したはずの核発射システムは、逆に起動を始めてしまった。 そこへ、リキッドからの無線が入る。 「DARPA局長もプロテクトがかかっていて、サイコ・マンティスじゃパスワードを読み取れなかった。 しかもオセロットが拷問で殺してしまい、パスワードは永遠に手に入らなくなった。 そこで変装の達人デコイをDARPA局長に変装させて、お前に解除キーの存在を教え、集めさせた。 そして、パスワードを打ち込んだと嘘をつき、システムを稼動させるようにしたんだ」 解除キーは一度しか使えない。システムを停止させることはもうできない。 核発射の阻止は、メタルギアの破壊しかない。 スネークはリキッドを発見。追いかける。 要求に応じない政府の強気な交渉に不審を抱いたリキッドは、その理由を調べ上げていた。 スネークの任務は「人質の救出」などではない。 スネークは、特定の人物を死に至らしめることのできる暗殺用ウイルス兵器FOXDIEを 基地内に持ち込む運び屋に選ばれただけなのだ。 DARPA局長に変装したデコイ、ベイカー社長の心臓発作はFOXDIEの作用によるものだった。 スネークも証拠隠滅のため、事件後にウイルスが発動するようプログラムされている。 しかし、ナオミは国防総省から渡されたFOXDIEに改変を加えていた。 リキッドやオセロットなど、FOXDIEのターゲットになっても死んでない人間が多いため、 国防省はナオミを拘束して取調べをしているらしい。 リキッドは、FOXDIEの血清を要求。これから政府に向けて核を威嚇発射するという。 そして起動したメタルギアに乗り込みスネークに襲い掛かった 529 MGS1 sage 05/01/29 20 35 39 ID cZ1Rq7lW 相手は最先端核兵器。当然ながら苦戦するスネーク。 そこにフォックスが加勢に入ってきてくれて、メタルギアを弱体化させることに成功。 フォックスはスネークの囮になり死亡。 スネークは死闘の末メタルギアを破壊。気を失う。 目が覚めるとリキッドが目の前にいた。リキッドは今回のテロの目的と、その理由を語った。 1970年代、政府は遺伝子を使ったクローンベビーを作りだした。 計画名は「恐るべき子ども達」遺伝子提供は「伝説の英雄・ビッグボス」 8つの受精卵を2つに間引きし、その受精卵の遺伝子の能力発芽をさらにいじくった。 優性遺伝子はスネークに、劣性遺伝子はリキッドに。こうして二人は生まれた。 事実を知ったリキッドは優性のスネークを妬んだ。 ビッグボスは自分の後継者に、劣性遺伝子を持つリキッドを選んだ。その父をスネークが殺した。 スネークに対する憎悪は頂点に達した。リキッドは父親の遺志を継ぎ「アウターヘブン」を作る事に決めた。 そして近年、ビッグボスの遺伝子投与されたゲノム兵士たちが奇病に倒れ、死ぬようになった。 調べると、ビッグボスの遺伝子を受け継いだ人間は、絶滅傾向にあることがわかった。 自分たちも長くは生きられない。その原因と対処法を調べるために、ビッグボスの遺体を要求したのだ。 リキッドとスネークは素手で闘い、スネークはリキッドを倒す。 大佐が無線連絡で早く基地から逃げるようスネークに忠告する。 核攻撃の危険がなくなったことを知った政府は、基地を空爆すると決定。 メタルギアの開発と存在、そして「恐るべき子供達」計画の二人、 すべてを極秘にしたい政府は、基地ごと爆破して証拠の隠滅を図ろうとしているのだ。 メリル(orオタコン)と脱出に向かうスネーク。再度リキッドが襲い掛かってきて絶体絶命のピンチ。 が、そこでリキッドのFOXDIEが発動。あっけなく死んでしまう。 空爆は来なかった。 大佐が無線を入れてきた。空爆を知った大統領が中止命令を出したのだ。 新型核弾頭の開発も空爆も、すべては国防省長官の独断で、長官は逮捕されたという。 「これが独断…?」しかし疑ってもきりが無い。空爆は来なかった。助かったのだ。 大佐は、スネークを騙して潜入させたことを謝る。大佐もメリルを人質に取られ苦しい立場だったのだ。 スネークが戻っても、またアメリカ政府の陰謀に巻き込まれるだけだろう。 大佐は「スネークたちはジープで逃げて海に沈んだ」と政府に報告してくれるという。 ナオミも拘束を解かれ、無線を入れてきた。 スネークに打ちこまれたFOXDIEの解除方法をナオミは明言しなかった。 プログラムされたFOXDIEの発動は『スネーク次第』らしい。ナオミはスネークに「生きて」と言う。 メリルED メリルは生きていた。人質になって拷問と恥辱を受けたが、 スネークに会いたい一心で耐えたという。抱きしめるスネーク。 基地を脱出する二人。 オタコンは二人の退路を確保するためコンピューターを操作、 このまま基地に残り、大佐と一緒にアメリカに戻ることに。 ラブラブ状態のスネークとメリル。 スネークはメリルと共に新しい人生を歩む事を宣言。 二人は凍りついた海の上を、スノーモービルで駆け抜けていった。 オタコンED メリルは死んでいた。落ち込むスネークを励まし、脱出を促すオタコン。 協力して基地を脱出した二人。 「これからどこへ行く?スネーク」 「俺はディビッドだ、オタコン。…そうだな。新しい道を見つける」 「僕はハルだ、デイブ。僕も、もう逃げない。できることがあるはずだ」 ハルは、人を避けて閉じこもるのはやめ、これからは強く生きる!と宣言。 二人は凍りついた海の上を、スノーモービルで駆け抜けていった。 ●ゲーム終了画面、オセロットが誰かと電話している声が聞こえる 「はい…。私は血清のおかげで無事です。 メタルギアのデータは私が持っています。…ええ、基地のデータは全てデリートしました。 …あの二人は生存です。…ええ、結局は劣性が勝ちました。 リキッドは自分が劣性だと思い込んだまま死にました。 …そのとおりです。…世界を支配するのは優性でも劣性でもない、均整の取れた存在である、あなただ。 …はい、私の正体は誰にも気づかれていません。正体を知るDARPA局長は私の手で殺しました。 …あなたが3人目、ソリダスだということも、誰も掴んではおりません。 はい、引き続きあの女の監視を続けます。…それでは…大統領(プレジデント)」 METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES END
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各章に2枚、闘技場で9個の計27枚。(外伝とは違い、装備のマスター報酬には無い) モキュンの店中央の機械で小さなメタルを1枚使用することでアイテムが手に入る。アイテムの入手順は固定。 取り逃しは宝図鑑(ウルグートカップ・狙撃の報酬)で確認できる。 宝箱入手 1章 天秤の洞窟・2エリア目 敵全滅 天秤の洞窟・6エリア目 左側の壁の中 2章 リスパダール城下町・武器屋 的 ブリディオン湿地帯・5エリア目 的 3章 ベルケイド火山・最初のエリア 矢印 封印されたエリア、魔神の手前 矢印 4章 エリザス教会・封印された部屋 矢印 海蛇の洞窟・2エリア目 的 5章 アクラシノン・小屋のエリア 矢印 アクラシノン・水門への崖エリア 初期配置 6章 ウルグート大雪山・7エリア目セーブポイント 矢印 エリュシオン9の手前のエリア 的 7章 アネスタの入口手前エリア 矢印 ベルケイド鉱山町・賢者の塔3階 矢印 8章 研究所への道・研究所前 的 研究施設・1F、赤扉先の水中エリア 的 終章 アイアンメイデン・2エリア目 敵全滅 アイアンメイデン・最後の戦いセーブポイント 的 闘技場 ペッコチラカップ 崖っぷち ブリディオンカップ キモ虫ロード ベルケイドカップ 落とすが勝ち エリザスカップ ビッグフェイス アクラシノンカップ 闘牛 ウルグートカップ ワンパンチ アネスタカップ 落雷注意報 トウキョーカップ 邪魔者は落とせ おまけカップ 大佐の逆襲 ガチャガチャ 順番 入手アイテム 1 攻撃力のカード 2 ヴィジャヤ 3 ゴールドチケット 4 防御力のカード 5 石の大剣 6 魔力のカード 7 パワーリング 8 呼吸のカード 9 装飾品装備枠+1 10 戦歴の書 11 アイシクルスピア 12 俊敏のカード 13 ゴールドチケット 14 不死鳥の羽 15 純白の下着 16 ダブルボウガン 17 エスパダ・ロペラ 18 王城のりんご 19 ゴールドチケット 20 呼吸のカード 21 ショットガン 22 装飾品装備枠+1 23 天秤皿 24 レーザーガン 25 錬金術のレシピ 26 ゴールドチケット 27 神盾アトロシスフェイト
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ニューラルギア 機種:X68k 作曲者:与猶啓至 開発元:フィルインカフェ 発売元:ビクター音楽産業 発売年:1990年 概要 『スペースハリアー』タイプの奥スクロールシューティング。 タイムスリップが本作の肝で、ステージ毎に時代が違う構想は、当時のアニメバブル期に台頭していたSF作風に強い影響を受けている。 音楽もそれにあった曲になっている。作曲は『星霜鋼機ストラニア』の与猶啓至。 ローランドのMT-32に対応しており、重圧な音楽は必聴。 収録曲 曲名 補足 順位 LOGO メーカーロゴ WHAT YOU CHANGE? オープニング KEEP TIME ロード SYSTEMATIC EYES 亜空間1/時間軸??? TOWN SCAPE 都市/時間軸D.C.2015 DEPLETION 草原/時間軸D.C.429 VAST ジャングル/時間軸B.C.2754 WAKE UP EVERYBODY 空/時間軸B.C.6722 MERRY DANCERS 南極/時間軸B.C.7134 第2回マイナーレトロ75位 FLUXION 海/時間軸B.C.8722 SUPER SONIC 荒野/時間軸B.C.9854 DON’T TARRY 亜空間2/時間軸??? COME TO A CLIMAX 亜空間3/時間軸??? TIME SPRIT エンディング INVERSION ゲームオーバー INVITE 未使用 SE COLLECTION 効果音集 サウンドトラック ニューラルギア オリジナル・サウンドトラックス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 EGG MUSICで配信 ニューラル・ギア 33周年記念 X68000音楽篇 完全版
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イジメタル 作詞/20スレ40 作曲/21スレ853 細川 (ダイダイダイダイ) 鈴木 (ダイダイダイダイ) 三宅 (ダイダイダイダイ) 近藤 (ダイダイダイダイ) 僕を蹴りやがって ズボン脱がせやがって 体育倉庫に閉じ込めやがって お前らは首切りの刑だ (メデューサメデューサ) お前らのケツにぶち込んでやる (アナルアナル) 助けてほしいなら俺に拝め (ゴッドオーゴッド) 嗚呼嗚呼嗚呼(叫ぶ) 千葉県立〇〇高校 音源 イジメタル.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 イジメタル(歌入り).mp3 イジメタル(カラオケ).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
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あの後、ルイズと一緒に朝食の席へ向かった。 もちろんちゃんと服を着てだ。 今度ルイズに代えの服を買ってもらったほうがいいかもしれない。 代えの服があればあんなことにはならなかっただろうからな。 ルイズは必要なものであれば買ってくれるだろう。 というか代えの服なんて必要なのは当然に決まっているが。 買わないと言っても言いくるめればいい。 ルイズ相手なら言いくるめるのもちょろいもんだ。 私が朝食の場に現れた時にはもう既に家の者全員がそろっていた。 遅れたことに詫びを入れ空いている席に着く。 全員が昨日と同じ席に着いているので、空いている場所は昨日自分が座っていた席だった。 普段から自分が座る席が決まっているのだろう。 そんなどうでもいいことを考えながら私は朝食をとった。 そのさいシエスタの父親にオレンジを勧められたがシエスタに全力で怒られていた。 シエスタに何かを全力で言われた父親は何かはっとした顔になり全力で謝ってきた。 ……全力オレンジって一体なんなんだ。 口からでまかせで言っただけなのに…… それが頭から離れず悶々としながらも朝食取り終え、私は早々に自分の部屋へ戻ることにした。 だが戻る前に一つシエスタに聞いておかなければならないことがある。 「シエスタ。いつ草原を見に行くんだ?」 そう。いつ草原へ行くかだ。私はそれを見に来たのだ。 草原を見なければこんなちんけな村に来た意味は無い。 「そういえばそうね。わたしたちってそれを見に来たんだったわ」 ルイズはすっかり忘れていたのか、何かを思い出したような顔をしてそう言った。 「あ、そうですね。日が沈む前ぐらいが一番綺麗ですからその頃に行きましょう」 「わかった」 シエスタは食器を片付けながらそう言った。 しかし夕方が一番綺麗なのか。 まあ、夕暮れの景色は美しいものが多いからな。 「夕飯はヨシェナヴェですから楽しみにしててくださいね」 「ああ、楽しみにしとくよ」 「シエスタって料理が上手だから期待してるわ」 「はい!腕によりをかけて作ります!」 いい返事だ。 そう思いながら私は自分の部屋へ戻った。 午前中は特に何もないまま終わり、昼食も無事すんだ。 さてこれからどうするか。 午前中のようにベッドに寝転がって時を待つのか? というかそれ以外になにかすることがあるのだろうか? ルイズは午前中出かけていたらしいが私は出かける気にはなれない。 村を見るだけなら夜が明けきる前に走り回りながら見たしな。よく憶えていないが。 そんな時、シエスタのある一言がなんとなく私の心を揺さぶった。 「ヨシカゲさんにミス・ヴァリエール。お暇なら少し出かけませんか?」 「どこに行くの?」 「村の近くの寺院です。そこに『竜の羽衣』って呼ばれるものがあって、それを纏ったものは空を飛べるって言われてます」 この一言だった。 何故かはよくわからない。 ただ惹かれたのだ。その言葉に。 虫の知らせという奴だろうか? 「へえ、『風』のマジックアイテムかしら?」 「そんなたいしたものじゃありません。インチキなんです。どこにでもある名ばかりの『秘宝』。 でもこのなにもない村のなかではそこそこには見る価値があるんじゃないかなって思いまして」 「おもしろそうじゃない。行きましょうよ」 「ヨシカゲさんはどうしますか?」 そんな答えは決まっているようなものだ。 「行く」 「それじゃあ、もう少ししたら出ましょうか。ご飯食べたばかりですし」 「そうね。すこし休憩したほうがいいかも」 そして私たちは休憩のあと、村の近くの寺院へ行くことになった。 メンバーは私、シエスタ、ルイズの3人だ。 村の近くだというのだから歩いてそれほどもかからないだろう。 そして食後の休憩のあと、予定通り寺院へ向かうことになった。 というかもう寺院へ向けて足を運んでいる。 「実は……、『竜の羽衣』の持ち主、私のひいおじいちゃんだったんです」 「そうなの?」 「はい。ある日、ふらりとこの村に、ひいおじいちゃんは現れたそうです。そして、『竜の羽衣』で、東の地から、この村にやってきたって、皆に言ったそうです」 「すごいじゃない」 「でも、だれも信じなかったんです。ひいおじいちゃんは、頭がおかしかったんだって、皆言ってます」 シエスタの曽祖父はそのあと色々あってタルブの村に住み着いたらしい。 ここで暮らすようになると一生懸命働いて金を作り、その金で貴族に『竜の羽衣』に『固定化』かけてもらったそうだ。 空も飛べないインチキなものを大事にしていた以外は働き者で皆からそう好かれていたらしい。 そんなことをはなしながら私たちは歩いていた。 しかし、シエスタとルイズ、なんだか仲がよくなってるような気がするな。 シエスタの口調は丁寧だがそれだけで、緊張も殆んどなく気楽に喋っている。 ルイズもそれに不満を持っていないようだし。 旅の間になにかあったのだろうか? 「あ、あそこです。あそこに見える建物が寺院です」 そう思っているうちにどうやら着いたらしい。遠くのほうに建物が見える。 「あの寺院、実はあれひいおじいちゃんが建てたんですよ」 「建築までできたの?」 「はい」 寺院は草原の片隅に建てられていた。 しかし、近づくにつれわかったが、なんだか日本建築みたいな感じだな。 そんなことを思っていた私は数分後、寺院にあるものを見て月まで吹っ飛ぶ衝撃に襲われた。