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【作品名】ウルトラマンSTORY0 【ジャンル】漫画 【共通設定】 ウルトラ戦士の光波熱線の速度:1巻でゾフィーが発射したM87光線は、眼前のゼットンをぶち抜き、次のコマでは地球をはるか 彼方に置き去りにして飛び去っている。計算しやすいように所要時間を10秒、距離を地球~月間の 距離に等しい38万㎞とすると速度は秒速3万8千㎞、マッハ11万1765(もっと早い可能性はある) M87光線だけが滅茶苦茶速いという描写は無いので、他の戦士の光波熱線もこのくらいあるものとする。 【名前】イカルス 【属性】異次元宇宙人 【大きさ】40m 耳がやたら大きい人間型 【攻撃力】大きさ相応の殴り蹴り。 アロー光線:全身から無数の針状の光線を放つ。射程は100m程度。 一撃でもウルトラマンエースにダメージを与え、連射することで戦闘不能直前まで追い込む威力。 【防御力】素の防御力は70m程度の隕石を殴り砕いたり、体重20万tのスカイドンを放り投げるパワーの相手の打撃を受けて、 ダメージは受けるが戦闘続行は余裕で出来るぐらい。 異次元バリア:自分の体の周りに常に張り巡らせてあるバリア。 空間を歪ませて相手の攻撃を相手自身にぶつける。 イカルス自身は普通に攻撃できる。 イカルスにパンチや蹴りを放っても後ろから手や足が出てきて自分自身を攻撃してしまう。 エースのメタリウム光線や、投げつけられた直径150m程度の隕石も当たる前に消失してしまった。 【素早さ】メタリウム光線(秒速3万8千㎞以上)が50m位まで迫ってから空間操作を行える反応。 戦闘並びに移動速度は大きさ相応の達人並み。空中浮遊可能。 テレポート:100m位の短い距離を瞬時にワープする。連続使用可能。 【特殊能力】空間を自在に歪めることが可能。宇宙空間や異次元空間で戦闘可能。自分のいた異次元空間が破壊されても元の空間に放り出されただけ。 【長所】単なる体力バカ相手なら何もしなくても勝てる 【短所】相手の身体のある空間を歪めて殺すことが出来ないこと 【戦法】アロー光線で攻撃する。 【参考】ウルトラマンエース 【攻撃力】メタリウム光線:上半身を大きく左後方に引いた後、腕をL字に組み、正面に向き直った右腕から発射する。 威力は着弾後、直径600m程度の爆発を起こす程度。 射程は150m程度。 【防御力】自身の起こした直径600m程度の爆発に巻き込まれても無傷。 【素早さ】惑星の直径の4倍ほどの距離を極短時間(1分もかからないくらい)で飛行可能。 反応はイカルスとさほど変わらん vol.3 506 :格無しさん:2014/06/22(日) 21 13 06.69 ID olIRaCl/ イカルス考察 ○○○ン・ダグバ・ゼバ、ギニュー、冥府神スレイプニル 攻撃反射勝ち ×エクスカリバー 空間切り負け ○○○D-56型、フリーザ、ゴースト 攻撃反射勝ち ×バジリスク 即死負け ×サルーイン 魅了負け ○○お父さま、ギガエンドラ 攻撃反射勝ち ×クトゥルー 視線で負け ×ラミエル 加粒子砲負け ×オーバーデビル 凍結負け バジリスク>イカルス>ゴースト 507 :格無しさん:2014/06/22(日) 22 04 10.69 ID Fjf8+afT 506 考察乙です 敵役スレでもその辺でしたね ラミエルには反射して勝ちそうな気もしますが 508 :格無しさん:2014/06/22(日) 22 20 35.09 ID olIRaCl/ 威力が宇宙破壊を超えたらさすがに空間系でも防げない気がしたので
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「我々ヤプールの科学をもってすれば、 エースの一人や二人作り出す事など手もない事なのだ」 『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣。別名「超人ロボット」。 ヤプール人がエースキラーに搭載したウルトラ兄弟から奪った光線技を試すために作ったロボット。 外見はエースに酷似しているが、腕や足等に拘束具の様な器具が取り付けられており、一目で偽物と分かる。 設定上はエースと同じ能力だが、劇中ではエースキラーにメタリウム光線を浴びせるも、全く効かず返り討ちにされた。 要するにエースキラーを際立たせるための噛ませ犬に過ぎない存在である。 だが、破壊されるまでにスペシウム光線3発、エメリウム光線2発、ウルトラブレスレット1発に耐え抜き、 M87光線でようやく破壊できたという堅固な防御力を持っている。 エースキラーの攻撃力を示すためのデモンストレーションによってこいつの防御力が実証されるというおかしな現象となった。 クロコダインのおっさんの先輩と言えるかも知れない 動作はぎこちないが防御力は間違いなく一級品であり、 メタリウム光線がエースキラーに効かなかったのは本物のエースも同じだった事から攻撃力も本物と同水準という可能性も考えられるので、 「冒頭のセリフが本当ならエースロボットも量産するか、エースキラーと一緒に戦わせれば良かったのに」とよく突っ込まれる。 そもそも元のエースがそんなに頑丈なのかという疑問が(ry + ゲームにおけるエースロボット PS2『ウルトラマンFighting Evolution 3』ではエースのコンパチキャラとしてプレイアブル化。 妄想ウルトラセブン共々、使い回しの恩恵で参戦できたキャラと言える。 性能ははっきり言って弱キャラ。 モーション自体はエースと変わらないものの、一部を除き動きにディレイがかかっており、強攻撃に至っては見てからガードが間に合うほど。 ただし(対戦モード限定で)強攻撃には弱いスーパーアーマーが付いており、弱攻撃で潰そうとすると返り討ちに合う。 また必殺技は威力低めのフェイクメタリウム光線のみ。 以上の事から、ディレイのかからない掴みや空中攻撃でふらふらゲージを稼ぎつつ、必殺技が撃てるぐらい溜まったら必殺技を打つ…という、 何をやるかが完全に決まってしまっており、対策が容易。 完全にエースの下位互換なので原作再現以上の価値は無いと言える。 ゲーム中のミッションでは原作通りエースキラーの噛ませとされるはずの場面なのだが、 これは格ゲーなのでプレイヤーが上手く操作すればエースキラーを倒してしまう事が可能。 完全にシナリオをぶち壊しにする展開には「強すぎたエースロボット」の称号が贈られる。これで良かったのか…。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されており、 恒常オークションで入手可能な怪獣で、レア度は低いが入手しやすかった。 原作の描写を反映して、耐久力が高めな性能となっている。 MUGENにおけるエースロボット Blackcat氏と注意力要集中氏による共同製作の手描きキャラが公開されている。 イントロは『FE3』の映像をキャプチャしたものが使われている。 ニュートラルポーズを見れば分かる通り、原作通りのぎこちなく重々しい動きが再現されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り)強すぎたエースロボット 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラマンエース 1 ウルトラマンエース(メタリウム光線) 収録:1 ウルトラ超獣名鑑1 解説ブックレットより ウルトラヒーローのデザインをマン系・セブン系に大別するなら、エースはマン系の最初の本格的なバリエーションといえる。王冠のように見える頭部のフォルムなど、オリジナルに何らかの要素を「加える」というアプローチとしては、最初の試みにして臨海点ギリギリのアレンジで、今でもエースの個性を際立たせている。ボディも、マン系の赤ラインの一部をセブンのプロテクターのような別パーツの張り付けで表現するといったグレードアップが図られており、この手法は平成ウルトラマンにも継承された。同様の新たな試みとして、身体と細部が分かれたツーピースのスーツが製作されたが、激しい動きで留め具が外れるトラブルが生じたため、3話から従来タイプに戻されている。フィギュアのポーズは、おなじみエース最大の得意技“メタリウム光線”で、上半身を勢い良く振って放つポーズや鮮やかな色彩など、それまでのウルトラヒーローのそれを大きく超えるビジュアル的インパクトは、変身ブーム全盛当時の時代の空気を感じさせるものだ。 ライター/江口水基氏 補足 ●エースが他のウルトラ兄弟と比較して小柄なのは、一説には、超獣を相対的に大きく見せるためだったと言われますが、元々は、帰マンを演じたきくち英一氏に依頼する予定だったということなので、果たして真偽のほどは? マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対カメレキング 対エースキラー エースロボット 対サウンドギラー ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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紫水の擬態した姿のデータを記載 初代ウルトラマン 身長:39m 体重:3万t ☆使用可能技 トレーススペシウム光線 八つ裂き光輪 言わずと知れたウルトラマンに擬態した状態。 光線技が使えるものの威力は格段に劣る。 しかし、肉弾戦のみなら本物よりもやや強い。 ウルトラセブン 身長:40m 体重:3万t ☆使用可能技 トレースエメリウム トレースワイドシッョト ウルトラセブンに擬態した状態。 エメリウム光線は破壊光線しか放つことができない。 ワイドショットも扱えるが威力は本物には及ばない。 寒さにも強く、肉弾戦ではしなやかな動きを可能としている。 ウルトラマンジャック 身長:40m 体重:3万t ☆使用可能技 トレーススペシウム ウルトラマンジャックに擬態した状態。 特に突出した点はなく、本物とほぼ同等の力が出せる。 しかし、光線技だけは相変わらず威力が劣る。 ウルトラマンエース 身長:40m 体重:4万t ☆使用可能技 トレースメタリウム ウルトラマンAに擬態した状態。 メタリウム光線は体をひねらずに放つ上に威力は半分以下。 ウルトラマンタロウ 身長:50m 体重:5万t ☆使用可能技 トレースストリウム ウルトラマンタロウに擬態した状態。 本物よりも動きが鈍く、光線の威力も弱い。 しかし、パワーだけで比較するならば本物を上回っている。 イーヴィルティガ 身長:50m 体重:4万t ☆使用可能技 イーヴィルショット トレースウルトラ兄弟光線 イーヴィルティガに擬態した状態。 シスイの体に一番合っており、本物よりも強い力を出すことができる。 今まで本物より弱かった各ウルトラ戦士の光線もこの形態でなら本物に勝る。
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ウルトラシリーズ THE LEGENDS 1966 SPACIAL SE TRACKS ウルトラマンの日 IN 杉並公会堂 発売元・販売元 発売元:円谷プロダクション 販売元 発売日 2016.07.10 価格 非売品/入場者特典 内容 ウルトラマン 声 ウルトラマン 変身音 ウルトラマン スペシウム光線 ウルトラセブン 声 ウルトラセブン 変身音 ウルトラセブン エメリウム光線 帰ってきたウルトラマン 声 帰ってきたウルトラマン 変身音 帰ってきたウルトラマン スペシウム光線 ウルトラマンA 声 ウルトラマンA 変身音 ウルトラマンA メタリウム光線 ウルトラマンタロウ 声 ウルトラマンタロウ 変身音 ウルトラマンタロウ ストリウム光線 ウルトラマンレオ 声 ウルトラマンレオ 変身音 ウルトラマンレオ ウルトラダブルフラッシャー ウルトラマン80 声 ウルトラマン80 変身音 ウルトラマン80 サクシウム光線 ウルトラマンティガ 声 ウルトラマンティガ 変身音 ウルトラマンティガ ゼペリオン光線 ウルトラマンダイナ 声 ウルトラマンダイナ 変身音 ウルトラマンダイナ ソルジェント光線 ウルトラマンガイア 声 ウルトラマンガイア 変身音 ウルトラマンガイア フォトンエッジ ウルトラマンコスモス ルナモード 声 ウルトラマンコスモス 変身音 ウルトラマンコスモス フルムーンレクト ウルトラマンネクサス 声 ウルトラマンネクサス 変身音 ウルトラマンネクサス クロスレイ・シュトローム ウルトラマンマックス 声 ウルトラマンマックス 変身音 ウルトラマンマックス マクシウムカノン ウルトラマンメビウス 声 ウルトラマンメビウス 変身音 ウルトラマンメビウス メビュームシュート ウルトラマンゼロ 声 ウルトラマンゼロ 変身音 ウルトラマンゼロ ワイドゼロショット ウルトラマンギンガ 声 ウルトラマンギンガ 変身音 ウルトラマンギンガ ギンガクロスシュート ウルトラマンエックス 声 ウルトラマンエックス 変身音 ウルトラマンエックス サナディウム光線 備考 公式サイト:http //m-78.jp/50th/suginami/
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怪獣の【耐久】や【遠隔】をランク付けするためにどうしても必要になるウルトラマンの必殺技や防衛チームの兵器の威力を大体のランクに分けたもの。 あくまで暫定的なものなので議論次第で変更されることもある。 SSS(?)ランク コスモミラクル光線、スパークレジェンド、コスモミラクルアタック、スペリオルマイスフラッシャー SSランク スペースQ、バーストストリーム、ライトニングノア、ネオマキシマ砲 Sランク ウルトラダブルフラッシャー、グリッターゼペリオン光線、オーバーアローレイ・シュトローム ノアインフェルノ、プラズマスパークスラッシュ、ギャラクシーカノン、マキシマ砲 Aランク メタリウム光線、M87光線、ストリウム光線、タロウランス、バックルビーム、ゼペリオン光線、ザナディウム光線、 フォトンストリーム、アグルストリーム、アローレイ・シュトローム、メビュームバースト、ゼロツインシュート Bランク スペシウム光線、ワイドショット、サクシウム光線、メガ・スペシウム光線、デラシウム光流、ランバルト光弾、ソルジェント光線 ガルネイトボンバー、フォトンエッジ、シャイニングブレード、フォトンクラッシャー、フォトンスクリュー、ネイバスター光線、 オーバーレイ・シュトローム、ワイドゼロショット、ウルトラゼロキック、デラック砲、トルネードサンダー、メガキャノンバニッシャー ウルティメイトバニッシャー、シルバーシャークG、インビンシブルフェニックスパワーマキシマム、ハイパーオメガ砲 Cランク エメリウム光線、ウルトラマンGの決め技全般、クァンタムストリーム、リキデイター、クロスレイ・シュトローム メビュームシュート、ライトニングカウンター、スーパーガントリプルショット、スパーク8、デキサスビーム、スペシウム弾頭弾 Dランク ミサイル、ナパーム、バズーカ、マルス133、ストライクバニッシャー、ワイバーンミサイル Eランク 戦車砲撃、戦闘機の通常弾、携行銃 未定 ウルトラアタック光線、マクシウムカノン、切断技各種
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【作品名】ウルトラマンエース 【ジャンル】特撮 【名前】異次元超人エースキラー 【属性】異次元ロボット 【大きさ】40m 【攻撃力】ウルトラ兄弟の技エネルギーを吸収しており(ブレスレットにいたってはそっくりそのまま拝借している)、各兄弟の技を威力なども含めそのまま使える ・スペシウム光線 惑星の爆発に巻き込まれても無傷だった敵が地に伏せる程のダメージを与えられる光線。 ・エメリウム光線 惑星の爆発に巻き込まれても無傷だった敵に軽いダメージを与えられる光線。 ・ウルトラブレスレット 左手首にはめたブレスレットをカッターに変えて発射する飛び道具 スペシウム光線で傷1つつかない敵を一撃で倒せる破壊力を持ち 発射して2秒後には数千万km先にある惑星を爆破できる速さを持つ ※ウルトラマンエースの防御力は惑星の爆発に巻き込まれても無傷 素手での攻撃でも指の爪はウルトラマンエースの皮膚を貫く威力を持つ 劇中では各種光線技を連発していたのでウルトラ兄弟のようにエネルギー切れになるなどの心配は無い 【防御力】スペシウム光線の10倍の威力であるメタリウム光線を受けても微動だにしない 【素早さ】光による攻撃に反応し避ける事ができ300万光年を数秒で移動するウルトラ兄弟の20倍 【特殊能力】各部のプロテクターは作戦能力を10倍にあげることが出来る 【長所】強力な光線技とブレスレット 【短所】笑い方がかっこ悪い 【戦法】光線技連発 【備考1】コロタン文庫30 ウルトラ怪獣全百科の エースキラーの項目に異次元ロボットって書いてるからロボットなんだろう 【備考2】 なんで新マンは他の兄弟みたいにエネルギー取られたわけでもなくブレスレット取られただけなのに死にそうになってるの? vol.7 573 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2011/09/18(日) 23 09 16.25 ID ANf3Su6n エースキラー考察 惑星破壊で無傷を倒す攻撃で無傷を倒す攻撃 惑星破壊で無傷を倒す攻撃の10倍で無傷 距離不明の光速の20倍反応、秒速6000万光年の移動速度 身長9万kmのオメガコンボイの下から ×16号 反応で負けてるので殴られまくって負け ×コンバトラーV 超電磁スピン負け ○ダイゼンガー ウルトラブレスレット勝ち ○聖ドラゴン 同上 ってか新ゲが修正待ちに入ってるんだったらこいつも修正送りの方がいいと思う ×機械 精神攻撃(幻影の光線)負け ×ブラックマックスビクトリー プロミネンス負け ○ヴァルザカード ウルトラブレスレット勝ち ×ソルグラヴィオン 超重剣負け △ゼラヴィオン 反応が足りないので当てられない 倒せない倒されない △Σグラヴィオン 同上 ○メガハティ ウルトラブレスレット勝ち △レオパルドン 倒せない倒されない △チェンジロボ 倒せない倒されない ○インペライザー ウルトラブレスレット勝ち ○サイバーデスドラゴン 同上 ○ザイダリア 同上 ○天魔大帝 同上 ○ギオ 同上 ゼラはΣに勝ってるので ゼラヴィオン>Σグラヴィオン=エースキラー>メガハティ 785 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/28(日) 16 50 29.18 ID Rgv43yKJ [2/2] (省略) 755で指摘した異次元超人エースキラーに関して とりあえず姿形はおいといて 防御力のメタリウム光線がスペシウム光線の10倍威力云々に関して倍加には根拠が必要 速度の基点となるウルトラ兄弟の光による攻撃に反応し避けた距離(対応距離)が不明 光線技2種の弾速と射程が不明 以上3点について要回答・修正なので修正待ち行き 以上3機に関しては既に指摘があるので今日中に移動させる
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ウルトラマンの新技 魔法カード 8マナ 威力:-(表示されないが一部の者には威力が600となる。その対象は説明で) 命中:90 消費:ツンデレニウム 説明: ツンデレニウムによる科学反応を起こし、それによる放射能を相手に向けて発射する。 相手はツンデレになってしまう。またツンデレ属性には大ダメージを与える。 相手がリヴァイアの場合リヴァイアと防御を半分にしてダメージ計算を行う。 ツンデレニウム光線の発祥 某チャットで発見されたらしい。ログは残っていないけれども記憶で再現 (ログを残している人は貼り付けてくれればうれしい) ノア:ツンデレニウム 竹竿:光線 竹竿:シュワッチ! 関連項目 ツンデレニウム
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極悪宇宙人テンペラー星人が地球に現れた。 テンペラー星人「来い6兄弟!」 テンペラー星人は両手のハサミから火炎を吹き、街を破壊していく。 その時、6つのボールが空から落ちてきた。 さらにそのボールが開き、中からウルトラ6兄弟が姿を見せる。 ウルトラマン「ウルトラマン!」 セブン「セブン!」 ジャック「ゾフィー!」(*1) エース「エース!」 ゾフィー「ジャック!」(*2) タロウ「タロウ!」 ウルトラ6兄弟はテンペラー星人の前に降り立った。 テンペラー星人「出たな、6兄弟!」 テンペラー星人はウルトラ6兄弟にビームウィップを振るい、さらにハサミからの火炎と光線で攻め立てる。 セブンとジャックが前に出て、エメリウム光線とシネラマショットを撃ったが、テンペラー星人はものともせず、ウルトラ兄弟必殺光線を撃ち返してきた。 今度はウルトラマンとエースが前に出て、スペシウム光線とメタリウム光線を撃つ。 光線は縄のようにテンペラー星人に巻き付いて動きを止め、その隙にジャックとセブンが両腕に組み付いた。 そこへタロウがタロウカッターを放ち、テンペラー星人の両手を切断。 テンペラー星人は両手から火花を吹きながらのたうち回る。 そしてテンペラー星人が倒れたところへ6兄弟が一斉に飛びかかり、テンペラー星人を持ち上げ、大回転して放り投げた。 最後はタロウがネオ・ストリウム光線を放ち、テンペラー星人は大爆発! テンペラー星人の宇宙船も、5兄弟の合体光線で粉砕された。 戦いを終えた兄弟達は、光の国へ帰っていった。 ウルトラベルの美しい音色が鳴り響く中、ゾフィーも地球から遠ざかっていく……。 ゾフィー「さようなら地球の皆さん。私達兄弟は、M78星雲から地球の平和をいつまでも見守っています」 (終)
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怪魚超獣 ガラン NEO第2弾 N093 コンボ:ギガキマイラ 一心同体 1ラウンドだけ、おたがい、スタミナはへらなくなるが、こうたいできなくなる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した超獣。 古生代デボン紀の生きた古代魚をヤプールが改造。 角を発光させて異常現象を起こし、口から吐く毒ガス「デボンエアガス」で物質を分解、吸収する。怪奇漫画家・久里虫太郎の精神とシンクロしている。タイマーショットで右腕を吹っ飛ばされ、パンチレーザーで炎上、メタリウム光線でとどめをさされた。 お互いにスタミナが減らなくなり交代出来なくなるという事は、自分が強い怪獣を出してスタミナが切れそうな時や相手が弱い怪獣を出している時に有効だ。