約 1,731,970 件
https://w.atwiki.jp/dmkazuzu/pages/29.html
ここでは、効果をの内容を説明しています。(Wブレイカー等) ◎パワーアタッカー 攻撃中、指定のパーワーがそのクリーチャーに追加されます。 ◎S・トリガー シールドをブレイクされた際、コストを支払わずに召喚したり唱えたりしてもいいです。 ◎タップトリガー クリーチャーで攻撃するかわりにクリーチャーをタップすると、指定のことができます。 ◎シンパシー 指定のクリーチャーがバトルゾーンにいる場合、指定の数、召喚コストが軽減されます。 ◎G・ゼロ 条件を達成していたら、コストを支払わずに召喚してもいいです。 ◎メテオバーン 攻撃するとき、進化元クリーチャーを指定の数墓地に置くと、指定の事をすることができます。 ◎メテオバーン6 攻撃するとき、進化元クリーチャーを6体墓地に置くと、指定の事をすることができます。 ◎G・L・ゲート クリーチャーが破壊されるとき、墓地に置く代わりに、指定の物を墓地から手札に戻すと、山札の一番下に置くことができます。 ◎クルー・ブレイカー ◎ナイト・マジック ◎スーパー・アクセル ◎ソウルシフト ◎Evoチャージャー ◎解除 ◎マーシャル・タッチ ◎仁義 ◎ループ覚醒 ◎覚醒リンク ◎V覚醒リンク ◎ガードマン ◎Wブレイカー ◎サバイバー ◎ターボラッシュ ◎メタモーフ ◎S・バック ◎フォート・E ◎バイオ・T ◎G・リンク ◎スーパー・シールド・プラス ◎侍流ジェネレート ◎シールド・セイバー ◎爆進ダブル ◎ワールド・ブレイカー ◎ホーリー・フィールド ◎マナ爆誕 ◎ウルトラ・シールド・プラス ◎メテオバーン覚醒 ◎サイキック・セル ◎ウルトラ・セイバー ◎ブロッカー ◎T・ブレイカー ◎サイレントスキル ◎アクセル ◎ダイナモ ◎ランチャーE ◎バイオ・K ◎O・ドライブ ◎シールド・プラス ◎ニンジャ・ストライク ◎ナイト流ジェネレート ◎ブレイク・ボーナス ◎セイバー ◎返霊 ◎フリーズ ◎W・シールド・プラス ◎スペース・チャージ ◎リンク解除 ◎エターナル・Ω ◎アタック・チャンス ◎スレイヤー ◎スピードアタッカー ◎ウェーブストライカー ◎S・トリガーX ◎サイクロン ◎スリリング・スリー ◎L・ゲート ◎ロスト・プリズム ◎シールド・フォース ◎Q・ブレイカー ◎侍マジック ◎ゴッドスレイヤー ◎覚醒 ◎連鎖 ◎ノー・チョイス ◎リベンジ・チャンス ◎ハンティング ◎G・ブレイカー ◎ガチンコ・ジャッジ
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/316.html
《メタモルポット》 効果モンスター(リバース) 星2/地属性/岩石族/攻700 /守600 「メタモルポット」の表示が表になった時、相手と自分の手札を すべて捨て、お互いデッキの上から5枚カードを引く。 互いの手札を捨て、その後5枚のドローを行うリバース効果モンスター。 壺型効果モンスターの始祖である。 手札交換や墓地肥やしなど、様々な要素に使用可能。 似た効果は《手札抹殺》もあるが、強制的に5枚ドローするため、 手札補強・デッキ圧縮目的で使った場合、こちらの方が役立つことが多いが、 リバースモンスター故に、任意に発動しにくいという難点がある。 現在の手札を犠牲にするが、その後5枚ドローできるという効果が強いため、 制限と非1killの2つの制限がかかっている。 原作・アニメにおいて―~ 「決闘王国編」のアニメオリジナル「闇遊戯vsバクラ」戦でバクラが使用。 表遊戯たちの魂が封印されたカードを手札から墓地に落とそうとした。
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/342.html
メタモルファンタジー メタモルファンタジー エスクード 01/11/22 舞台は、魔法世界アンゴルノア。魔女っ娘育成学園「私立聖泉エンゲル魔法学院」に転入 してきた主人公は、見かけはぬいぐるみそっくりの使い魔候補ハタヤマ・ヨシノリ。ドジ でマヌケでスケベな彼が、どんなものにでも変身できる禁断の魔法「メタモル魔法」を手 に入れてしまったことから始まる大騒動。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) メタモルファンタジーは中だし「赤ちゃん出来ちゃう」コンボあり人間と触手で2倍楽しめます ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) あれ?エクシードのメタモルの鬼畜ルートが出てない?ざんざん、中出ししたあげく、ヒ ロインの一人が学園の廊下で気分が悪くなったり、酸っぱい物が食べたいなどの孕んだ描 写あり。でも、そこまでなんだよな(;´Д`) ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 主人公はぬいぐるみなのだが、『他種族との交配&出産』が容易になるため禁 じられた変身魔法をばんばん使う。変身後は主に触手の化け物で、精液の量、スタミナ等 は非常に多くなるという御都合設定(wんで、後半は中田氏しまくりなのだが、鬼畜ルー トに入るとメインヒロインが酸っぱいものばかり食べたがり、定期的に気持悪くなるとい う描写あり。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) メタモルはいいゲームだが、本番重視とか陵辱感重視なら要注意か。戦闘部分はラスボス が飛びぬけて強いので要注意。やるなら、必ず音声はフルインストールすること。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 漏れは本番重視とか陵辱感重視だったので地雷だたよ ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) パッケージからしてすでに陵辱系とは無縁な感じでしたからねえ。一人攻略するたんびに、 悪行がバレてヒロインになじられる→自己嫌悪するハタヤマを見させられるのにはちい っとゲンナリした。でも、鬼畜ルートで何十回もイカされるヒロインたちは大変グッド! だった。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 漏れもメタモルはグラフィックは最高だけどシナリオは最悪だった。くだらねぇヘラヘラ した主人公に、凌辱感皆無のぬるすぎシナリオ。この女どもレイプされて喜んでる痴女ば っかりじゃん、って感じで萎え萎えでした ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 俺は陵辱好きだけど痛々しいのと生々しいのは苦手なへタレなのであれくらいで丁度良か った。主人公も良くある自虐気味の暗い主人公より好感がもてたし。嫌だったのはラスボ スが強過ぎたことくらいかな。 34 :名無したちの午後 :2007/11/02(金) 20 34 00 ID gx8GEcLx0 メタモルファンタジーについて報告、魔王ルートでフィリアが学園の廊下で 吐き気に襲われ、「どうして今日はこんなに吐き気が」 「酸っぱいものばかりたべすぎたのかな」と言ってるシーンがあるが、 それ以後妊娠に関する描写が一切ないため本当に悪阻かどうかは不明。 テキストと音声のみの描写で回想登録には登録されていない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24893.html
進撃の奇石 メタモル UC 光文明 (4) NEOクリーチャー:メタリカ 5500+ ■NEO進化-自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■進撃-光のNEOクリーチャー(このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にある光のNEOクリーチャーをこのクリーチャーの上に重ねてもよい) ■ブロッカー ■これがNEO進化クリーチャーなら、このクリーチャーのパワーは+5500され、「W・ブレイカー」を得る。 作者:wha + 関連カード 《進撃の奇石 メタモル》 《進撃の貝獣 サラサバティ》 《進撃の凶鬼 ドドンパ》 《進撃のレヴォル・チュリス》 《進撃のバナナバーナ》 《進撃の宝剣》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/761.html
メタモルフォーゼ 素質によって修得できる先天性スキル技。 稀に後天性の使い手もあるが、ごくごく僅かである。 自分の能力の及ぶ範囲で知識の中にある物に変身する魔法。 いくつか派生技があり、身体の一部だけ変身したり、 複数の変身を同時に別の部位で行うなどの芸当もあるが、 ハイトなどはまだこの域に達していない。 (もっとも、覚える気も無さそうではあるが)
https://w.atwiki.jp/actking/pages/111.html
無職のちからは反省の力!それすなわちあなたの両親!! __ __ __ |km| ΛΛ |km| ΛΛ |km| ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致でkmOP ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | kmOP認定委員会 | | |\| | ●___ あなたの街にもいるような女の子┃ 。。 ∫ よくある可愛い顔した普通の女の子┃ ○゚ ∫ とびきり元気でクールで優雅で┠〜〜〜┘ おどおどしてたり意地っ張りだったり┃ そうよ┃ いつでも会えそうな5人の女の子┃ だけどホントはひみつ ひみつのヒロイン┃ 赤いハート正義に燃えるとき┃ からだとこころ大人に変わるのね┃ 天使の羽を広げて舞い上がる┃ レッド ブルー イエロー ブラック パープル┃ メタモルⅤ メタモルⅤ┃ それはひみつの戦隊なの
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3598.html
ひみつ戦隊メタモルV 【ひみつせんたいめたもるふぁいぶ】 ジャンル ADV 対応機種 セガサターン 発売元 毎日コミュニケーションズ 開発元 フェイクラフト 発売日 1998年4月23日 定価 5,800円(税抜) レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 バカゲー ポイント 狙いきったバカゲー濃過ぎる長官 ひみつ戦隊メタモルVデラックス 【ひみつせんたいめたもるふぁいぶ でらっくす】 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年10月15日 定価 6,800円(税抜) レーティング(*1) CERO C(15才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス 2009年5月27日/600円 判定 バカゲー ※共通項目は省略 概要 登場人物 特徴 評価点 バカ要素 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Aランクサンダー』『MARICA ~真実の世界~』などを手掛けた遠藤正二朗による、MCD『魔法の少女シルキーリップ』の流れをくむADV。全6話構成。 タイトルでわかるとおりにスーパー戦隊シリーズを意識しており、特撮作品のノリが強いが、実は別種のパロディやネタの方が多めだったりする。 『ひみつ戦隊メタモルVデラックス』は、伊豆を舞台にした特別編シナリオを追加して移植したもの。 2009年5月にはPSアーカイブスとして配信された。そのアーカイブス版は2014年2月、PSプラスのフリープレイタイトルに選ばれたこともある。 登場人物 新条咲慧/メタモルレッド 本作の主人公で、メタモルV二代目レッド。明るく元気な子で、好きな教科は社会。いきなりリーダーに任命されても順応してしまうあたり、かなりの大物かもしれない。 成長後のメタモルレッドは、天使とバレリーナを組み合わせた姿。そして武器は剣。かなりチグハグな気もするが、気分屋でもあるのだろうか? 佐山捺紀/メタモルブルー メタモルVサブリーダー。開始当初は休職中。冷静なボクッ娘だが、考えすぎるきらいがある。麗子とは仲間意識を超えた強い絆を持っている。 成長すると、褐色の肌の婦警さんになる。決め台詞は「冷たい格子があなたを待っているわ」。 友恵もえ子/メタモルイエロー 常にオドオドしている、気弱な女の子。仲間思いだが引っ込み思案で、結局行動できないことも多い。好物はイエローらしくカレーパン。 成長後は性格がイケイケになり、ナイスバディなバニーガールとなる。これはきっと本人の願望なのだろう。 南百合麗子/メタモルブラック おっとりとした渉外担当。お金持ちのお嬢様らしく、柔和な笑顔でいることが多い。実はUFOマニアであり、特別編では宇宙人や円盤への思いを語ってくれる。 メタモルブラックは三叉槍を携えた悪魔コスで、武器だけでなく性格も超攻撃的。これはイエローとは違い「素が出た」ということらしい。成長前に「テメェだけは絶対に許しませんわ!!」と怒りを露にした事もある。 高杜くるみ/メタモルパープル 売れっ子子役という顔を持つ女の子。かなり自己中で口が悪い。他人を下の名前で呼ぶのを嫌がるというかわった癖がある。 成長時の姿はナース風。女優には興味をなくしたのだろうか。武器はメスや注射器で、ある意味ブラックより危険。 宇宙刑事シャトナー/大紋寺激 メタモルV長官。詳しくは後述する。 宇宙刑事シャロン デラックスにて追加されたキャラクター。シャトナーの元教え子で宇宙刑事。シャトナーが宇宙刑事をしていたころはパートナーを務めていた。 特徴 変身ではなく、成長 本作では「変身」ではなく成長して戦うという設定になっている。つまり戦闘時の姿は、彼女らの未来の姿でもある。 明らかに色々変わっている子もいるが、おそらく人生色々あったのだろう。 ノンストップ会話システム「ALIS」 「Active Language Interactive System」の略で、選択肢が表示されるのではなく会話中に「強気」「冷静」「弱気」の中から主人公の反応を選択する。 これによって、相手にどういう対応をするかが変化する。 各キャラへの好感度を上げつつ、各話の最後に控えている戦闘で必殺技の構築に必要なキーワードを集めていくシステムで、結構奥が深い。 また、シナリオの選択肢のほかにも、キャラの会話中に自分の感情を変化させることで好感度が上がるシステムも仕込んである。 戦闘について ストーリー中で手に入れたキーワードを組み合わせて技をつくり、それを使って戦う。 特定の組み合わせで必殺技が、特に意味のない組み合わせだと「メタモルアタック」という強攻撃になる。何もしなくても通常攻撃は可能。 敵味方の体力最大値は同じで、必ずこちらの先行になる。また敵の攻撃力はこちらの「好感度によるアップがない状態での攻撃力」と同じなので、絶対に負けることはない。 ただし、あまり時間をかけると長官に怒られたり戦闘後の好感度上昇に影響する。 キーワードの組み合わせによって編み出した必殺技は1回だけしか使えないため、的確な組み合わせを見つける必要がある。 負けることはないが、戦闘終了後の残りのHPが高いほど好感度が上がるため、高ランクのエンドを見るためには戦闘を早く終わらせる必要がある。とはいえ実は一番見るのが難しいのはバッドエンドだったりするが。 評価点 ストーリー 戦隊ものと魔法少女ものを合わせたようなストーリーでシナリオの完成度は高い。 一見、下記のバカ要素や見た目等のイメージが先行して普通のギャルゲーの様に見えてしまいがち。だが、基本ストーリーはシリアスで、まるで「中学生日記」の様だと評するファンも居る。 遠藤正二朗氏が手掛けただけあって重い展開や考えさせられる展開もあり、凡百のギャルゲーとは一風変わった構成になっているのも特徴。 声優の起用も実力派の声優を多数起用しておりかなり豪華な構成。 バカ要素 むせ返るほどのパロディ 徹頭徹尾ネタの塊のような感じで、そこかしこに有名作品などのパロディが仕込まれている。 例えばレッドが最初に成長するシーンの台詞「声まで変わってる…」は、TBCのテレビCMの「そんな、声まで変わって…」が元ネタ。 敵であるアドニス帝国が地球に来た理由も「民衆クーデターで母星を追放されて逃亡中、偶然進路上にあったから」という宇宙猿人ゴリ(*2)のような理由になっている。 途中で出てくるメタモル特性オレンジの少女「エリカ」は、「出身はブラジル」「両親はケバブ屋を経営(屋号は「アントン亭」)」「苗字がボンバイエ」と、どこかの三日月のような顔をした元レスラーを思い起こさせる。元気ですかー!! 巨大な敵が出てきた時には「こんなこともあろうかと思って」建造していたロボットが出撃。咲慧の反応は「いつか出てくるんじゃないかと思ってたけど、こんな所にあったなんて!!」。どんな予定調和だ。 その他、特撮やアニメの定番(お約束)ネタも多数。「お前たちは作戦を立てないと戦えないのだろう?」と会議の時間をくれるラスボス、毎回毎回同じ手で目くらましをくらう敵など。 また「主人公の行動範囲でしか悪さをしない」というのも勿論入っている。小学生なみの行動力で地球を征服する気なのか…。 特別編が伊豆というのも、昭和の特撮番組でよくあった観光地タイアップ回をイメージしたものではないだろうか? 宇宙刑事シャトナーの存在そのもの 某画像掲示板で「キングオブ若本」と呼ばれたほどのネタキャラであり、その濃さは主人公たちがかすむほど。 まず格好が下向きの矢印が描かれた純白の全身タイツ。矢印の意味は「強い自信」らしいが、メタモル図鑑では「そんなところをジロジロ見るなコラァ!!」と言っている。見せたいのか見せたくないのかはっきりしない。 この全身タイツはシャトナーの所属する銀河連邦警察の正式な制服であり、そのため彼の元教え子であるシャロンも胸の部分に星マークをつけた純白の全身タイツ姿を見せていたりする。しかし彼女はシャトナーとは違い格好を恥ずかしがっていない。 なお平常時の格好も純白のコートに身を包み、負傷した左足を支えるための杖を常備(ウルトラマンレオ時代のモロボシダンのオマージュ)とこちらもこちらでかなり強烈な格好。これで小学校の保健医をやっているのだからある意味凄まじい。 本来はこの上にプロテクターを纏うらしいが、地球赴任前にゾルバ星系で受けた負傷により戦えないため装備も出来ないらしい。そもそも赴任前に負傷したならそのまま仕事に来ずに、誰かと変わった方が…。それとも「地球防衛くらい怪我人でも大丈夫」と上が判断したのだろうか。地球を馬鹿にしているのか!? 毎回自作BGMを背負って豪快に出てくるあたり、もしかしたら戦えるのではないだろうか。 その言動・行動も無茶で破天荒。というか格好を考えると、既に変質者の域に達している。 賛否両論点 テキスト表示がない 台詞は音声のみ、バックログもない。 分岐がない分、聞き逃しても大きな損にはならないが。 もっとも、テキストが無いことによって流れるような会話が成立しているところがメリットか。 問題点 説明がかなり不十分 いきなり「先のマジカル星人との戦いで…」と始まるが、彼らの情報は説明書に名前が出てくるだけ。先代レッドのこともロクに語られない。 また「カラード特性が茶色なのに成長して、おじいちゃんになったタカシ君」「シャトナーが経験したゾルバ星系での戦い」など、触れられずに済ませてしまっている部分が多い。それもネタの一環なのかもしれないが…。 シナリオ分岐がない ALISによる変化はかなり小さめで、結局シナリオは一本道。 例えば「○○と一緒に帰る」と言う選択の場合、帰り道の会話が変わるだけでシナリオ自体はほとんど変化しない。 フルボイスのせいもあるのだろうか。 フラッシュ演出の多用 毎話の戦闘パート直前にシャトナーが敵に食らわせる目くらましの他、シナリオ中の敵の攻撃等に使われるフラッシュが本当に眩しい。 画面全体がビカビカと光り非常に目に悪そうなレベル。うおっまぶしっ! しかも目くらましをされる際に敵キャラが「まぶしすぎる!」「目に痛いわね!」などと発言するため、なんだか敵キャラに感情移入してしまう。 ちなみに最終話直前の頃になるとプレイヤーも「あっシャトナー来た、フラッシュですねわかります」と身構えてしまうようになるのだが、最終話ではラスボスが「目くらましなど効かぬわ!」とフラッシュ前にシャトナーを制止し、しかも作戦を立てるのを待ってくれる。アドニス皇帝マジ良い人。 ボリュームが若干薄い 3時間あれば1周できる程度。 総評 パロディ全開の、狙い済ましたバカゲー。 とはいえ作り自体は中々よく、ある意味作風が後のプリキュアシリーズなどにも通じるものがあるので、この手の作品が好きならばオススメできる。 ただ、成長後は皆スタイル抜群になるのでロリコンな紳士の方々にはあまりオススメしない。 余談 後に発売された設定資料集では先述のマジカル星人との戦いのあらすじが全26話で示されていたりする。 また、先代レッドも設定資料集やドラマCDに出演している。 SS版発売五ヶ月前にかの「ポケモンショック」が起きている。 当時はあちこちでフラッシュ演出の自粛がなされていたのだが……自粛よりも脚本の没入感を取ったということか。
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/53.html
前ページメタモンの恐怖 気付くのが、少し遅かった。 この辺ではすっかり常識らしいが、そんな事知ったこっちゃ無い。 俺は南からハナダの湖に行く途中、ある森を通った。 それ自体が間違いだったのだ。 種族の中でも小柄な俺は木々の間を通り抜け、或いは押し倒し、低空飛行を続けた。 危険は360度全方位から来た。 メタモンの群れである。 大群団。 最初は藪の間にピンクの物体を瞬間的に見ただけだが、そのピンクの色彩は増えていき、遂には襲い掛かってきた。 オレンジの表皮にメタモンが飛び付いて来た瞬間、焼け付く様な痛みを覚えた。「何だ……このメタモンッ!!」 飛び付き、皮膚に接着し、表皮を酸で溶かしている様だ。 だが溶かしている、というより喰らっていると行ったほうが良いだろう。 俺はすぐに上昇を始めた。 次々と痛みが増し、森の木々を眼下にした時には、尻尾はピンク色になっていた。 ピンク色の尾に炎を吐きかけると共に塊はどんどん落ちていくが、森には落ちなかった。 奴等は数メートル落下しただけですぐにピンク色のピジョットに変わった! さらに眼下の森からは次々とピンク色のピジョットが突出している。 必死だった。 奴等はすぐに追いつくと尾や下半身に絡みついてくる。 奴等は早い。 本物と同じ速度である。 ―――どこまで逃げても無駄なのではないか? そんな思いが数分ごとに現れるが、振り払い、火炎放射をピンクの物体に浴びせる。 それでも、希望がすぐに前方に現れた。 最初台地が眼に入り、それほどの関心が無かったものの、窪みがある事に気が付いた。 ―――窪みに居座って、迎撃したらどうか? 不可能ではなかった。 炎の渦とだいもんじを上空に放てば、かなりの数のメタモンを倒せる。 窪みに腰を据え、すぐ上を見る。 大量のメタモンが少しばかり上昇し、急降下して来る。「喰らえッ!!」 思い切り息を吸うと、炎の渦を巻き起こした。 広範囲が灼熱の炎に飲み込まれ、ピンク色の物体が蒸発していく。 それでも、奴等は学習能力が無いのか、炎の渦の中に飛び込んでいく。 すぐに意図が判った。 一部のメタモンは蒸発しきらない仲間の亡骸を盾にし、炎を突き破ったのだ。 炎を一旦止める。 そしてもう一度吐いた。 今度も勢いのある炎の柱がメタモンを蒸発させた。 メタモン達は少々無謀で、炎の壁を何回か作ると一回につき、数百のメタモンが蒸発してくれた。 もう数万のメタモンを焼き払い、疲れて来たところで、彼等は諦めた。「おい、デカブツッ!」 何分経っただろうか? 判らないほど眠りこけていた。 声がした様な気がしたのだ。 周りには先程のピンクとは違う、黄色の物体があった。 ピカチュウの大群であった。 ピカチュウは一匹では何も出来ない。 十数匹揃って、戦闘力を持つ。「僕等の村を踏まないでくれよ。」 数十匹が俺を取り囲んでいた。 どうやらこの窪みは彼等の村の一部らしい。「すまんかったな。 あのメタモン達に襲われてな。」「馬鹿モン、あの森から逃げられたモンはアンタ以外誰も居ないさ。」 長老と思われるピカチュウが言った。「あそこのメタモン達は異常じゃ。 何かに突き動かされておる。」 ここで長老は口調を変えた。 こちらを蔑笑している。「さーて、どう責任を取ってもらおうかのう…… ワシ等ピカチュウなめたらあかんぞ。」 別になめていない。 ピカチュウの電撃は十数匹揃えば、十分俺等種族を倒せる。「実は困ったことがあってのぉ……」 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/222.html
ひみつ戦隊メタモルⅤ うそぱんだのひみつ102 管理人 ひやごはん素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2692.html
メニュー>メインクラス>メイジ>メタモルフォーゼ ☆☆☆ 一枠で魔術判定+2、魔法攻撃ダメージ+2、と言う効果自体は悪くはないのだが、メイジの[タイミング:セットアップ]はセージの《エンセイクロペディア》を筆頭に、何かと競合するスキルが多いのが難点と言えば難点。 構成的にそういったスキルがないのならば。 -- 名無しさん (2016-08-15 01 23 41) が、むしろこのスキルの最大のメリットは「魔法少女になれる」という一点な気がせんでもない(笑) そういうのが好きな人ならば、多少の有利不利は度外視する価値はある…かも。 -- 名無しさん (2016-08-15 01 29 38) 名前 コメント