約 940,431 件
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/294.html
ポケモンダイヤモンドパールに出てくる捕まえにくいポケモンの居場所や 捕まえ方などを紹介します。 ロトム もりのようかんのテレビを20時以降に調べる。 ミカルゲ ヨスガシティを出てすぐ下にいる人に「かなめいし」をもらって石の塔にはめた後、 ちかつうろで通信人数を32人にしてみたまの塔を調べる。 通信人数は1人の状態でもちかつうろへの出入りを繰り返して、その都度 話しかけると、人数にカウントされます。 メタモン 218ばんどうろでポケトレを使用。 クレセリア 全国ずかんを入手後ミオシティへ行って、船着場の近くにある家の住人と話す。 その後で船乗り場へ行って、まんげつじまへ。 まんげつじまの奥まで進むとクレセリアに遭遇します。 すぐに逃げらますが、ポケッチのアプリ、マーキングマップで位置を確認できます。 ギラティナ 全国ずかんを入手後、214ばんどうろの右側にかくれいずみのみちが現れるので、 おくりのいずみを抜けて、もどりのどうくつの奥に出現します。 ユクシー・エムリット・アグノム ディアルガ・パルキアとのバトルの後に、それぞれ、エイチこ・シンジこ・ リッシこの中央にある島に現れます。 エムリットは一度目のバトルで逃げますが、ポケッチのアプリ、マーキングマップで 位置を確認することができます。 レジギガス レジアイス・レジスチル・レジロックをてもちに入れた状態で、キッサキしんでんの 奥に居るレジギガスに話しかける。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8448.html
tactics 勘太郎の関係者 コメント 木下さくらと東山和子による日本の合作漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。『月刊コミックアヴァルス』(マッグガーデン刊)で連載中。 勘太郎の関係者 ポワルン:江戸川すず 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 勘太郎の関係者 ギラティナ:江戸川すず -- (魔歩山侑樹 江戸川すず) 2023-08-06 00 24 25 草案 勘太郎の関係者 ツンベアー:蓮見了寛 使い手のハチクとの声優繋がり ゴチルゼル:ロザリー 近衛師団呪術第一連隊 クチート:源頼光 メタモン:渡辺末吉延 関連人物 フーディン:エドワーズ カプ・テテフ:源あやめ その他 ランドロス(れいじゅうフォルム)orタイプ:ヌル:鶫 -- (ユリス) 2017-10-28 20 10 53 キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-27 16 11 03 草案 主要人物 ランターン:一宮勘太郎 2本の触角がアホ毛に見えるので ダーテング:春華 キュウコン:ヨーコ 勘太郎の関係者 アルセウス:スギノ カゲボウズ:むーちゃん -- (ユリス) 2013-02-22 22 50 58
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4097.html
ワルキューレは髪型が似ているミロカロスでもいいかも? 後、二期に登場したワルキューレ・ゴーストは劇中のイメージからユキメノコがいいと思う。 ワルキューレとゴーストがそっくりなのを意識するなら、エーフィ&ブラッキーとか。 -- (名無しさん) 2012-01-27 22 32 43 草案 侍女部隊 ソーナノ:苑田茎子 声繋がり ドレディア:脇谷愛子 シャンデラ:安藤映子 書店の店員なので ヴァルハラ皇家 メタモンorスターミー:ライネ 前者は変身能力から。後者は使い手のカスミとの声繋がり ゲノセクト:コーラス ファイアロー:メーム ディアンシー:ファム ムウマージ:イナルバ 使い手のメリッサとの声繋がり 八人の巫女 クレセリア:一ノ宮千羽 ラティアス:二条雛子 トゲキッス:三神楽那己 ゴチルゼル:四十塚零奈 特性おみとおし推奨 マリルリ:五月女緑 クチート:六波羅陽子 マフォクシー:神宮寺八雲 その他の登場人物 ジュプトル:コヌマさん ポケモン4コマ大百科で大工だったので ドサイドン:千王子露木 マタドガス:トリアム 使い手のコジロウとの声繋がり -- (ユリス) 2015-11-22 16 55 34
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/423.html
──動画が始まり、視点が床から上がる。スマホは二階堂の学ランの胸ポケットに入れられているようだ。動画には宇美原タツキ、加山毬藻、松野トド松が映っている。 二階堂「準備はできたか。荷物は置いてけよ。」 トド松「ねえ……やっぱりやめない? 危ないって。」 マリモ「なら一人になれば? 私たちは光矢を洗脳から解きに行くから。」 二階堂「アンタは光矢が撃ち殺されてたって言った。コイツは光矢が他のプレイヤーを撃ち殺してたって言った。どっちかが嘘をついてるにせよ、光矢が殺したあとに殺されたにせよ、確認しに行かないってわけにはいくかよ。めんどくせーけど。」 トド松「でも……」 二階堂「宇美原、フロント頼む。マークスマンライフルでバックにつく。」 ──宇美原は無言で頷く。トド松は心配そうな顔で口をパクパクと動かしている。 ──何度か会話を交わして、四人は民家を出て学校へと向かう。二階堂は片手にコンパスを握っている。灰色の矢印が空転している。 二階堂「静かだな。どうする。」 宇美原「先行する。」 二階堂「了解。」 ──サブマシンガンを持った宇美原を先頭に、すぐ後ろをマリモが、十メートルほど離れてトド松が着いていく。二階堂はトド松から数メートル後ろにいるようだ。 二階堂「校門の辺りは遮蔽物が無い。煙幕と制圧射撃するか?」 宇美原「頼んだ。」 ──画面が揺れ、二階堂はサブマシンガンに持ち替える。二階堂が発砲すると宇美原は発煙筒を数個投げつけつつ走り、校門を突破する。次いでマリモが別方向へと突破する。 ──弾が切れたサブマシンガンを捨て、二階堂が走る。途中で追い越されそうになったトド松と二人で校門を突破する。少し間をおいてマリモも合流する。 二階堂「待ち伏せは無いみたい──」 ──突然宇美原が走り出す。画面の端に何かが転がり込んでくる。宇美原は抜刀し、それをホッケーのように校舎の窓ガラスへとシュートする。数秒後、校舎内で爆発が起こる。 二階堂「グレだ!」 宇美原「校舎に人影が見えた。」 ──宇美原は校舎の壁面のパイプを伝い二階の窓から中に入る。直後子供の悲鳴が聞こえる。 二階堂「光矢か? いや、違う、誰だ?」 マリモ「着いてきなさい!」 トド松「なに!? なんなのこれ!!」 ──マリモに続いて割れた窓ガラスから校舎の中に入る。室内は爆発の跡が見える。振り返るとトド松が窓枠を乗り越えようとして転がり落ちている。 二階堂「加山、案内しろ。」 マリモ「階段はこっち。」 ──先行するマリモはサブマシンガンを乱射しながら廊下を移動する。弾が切れると近くの部屋に入り、ライフルを持って出てくる。 二階堂「そこらじゅうに弾があると気軽に撃てるな。」 マリモ「ほらほら! 逃げないと撃ち殺すぞ!」 二階堂「オレもマシンガンにしとくんだったか。」 ──階段を上がると、マリモが廊下の校舎裏側を、二階堂が廊下の校庭側をそれぞれ調べていく。これまでの間子供の悲鳴がし続けている。 二階堂「アイツは拷問でもしてんのか?」 マリモ「タツキ! アンタが!」 ???「ち、ちがうよぉ! 僕じゃな、ぐっふ!?」 二階堂「誰の声だ……宇美原!」 ──教室の中で、マリモが頭がタマネギのような形の十歳ほどの少年に馬乗りになって殴りつけている。その近くで宇美原が頭部から血を流して床に倒れている。 二階堂「意識は無い、呼吸は……してるな。待て、加山なんかおかしい。」 マリモ「はぁ……はぁ……なに!」 二階堂「こいつ後頭部を殴られてる……もう一人いるぞ! おーいオッサン! 生きてるか!」 トド松「置いてかないで〜! なんで君たちそんなグイグイ行けるの!」 二階堂「まだ生きてるみたいだな。」 マリモ「もう一人ってどういうことよ?」 二階堂「突入した宇美原が後ろから襲われるのは変だろ、後ろ窓なんだから。なのにこいつは後頭部から血を流してる。このタマネギ頭制圧してるところを狙われたってところか。」 マリモ「もしかして光矢が……」 二階堂「コイツを不意打ちできる奴なんてそうはいない……たしかに光矢ならな。おいタマネギ頭、何があったか話せ。」 マリモ「喋らなきゃ撃つぞゴラァ。」 タマネギ頭「わ、わからない! 銃の音が聞こえて、爆発して、そ、それで、そうしたら突然押し倒されて……」 ──タマネギ頭の少年の顔の横に銃弾が撃ち込まれる。タマネギ頭の少年が悲鳴を上げて失禁する。 二階堂「加山。」 マリモ「気をつけなさい、次は何するかわかんないからね。」 二階堂「たく……だってさ。ちゃあんと話さないとこの怖いお姉ちゃんに撃ち殺されちまうぞ? 話せば助けてや──うわ汚え。」 タマネギ頭「た、助けてええええ!! ころさ、殺されるうううううう!!!」 ──タマネギ頭の少年が激しく暴れだし、画面が床に近づく。スマホが胸ポケットから落下したようだ。以後映像はほとんど黒一色になる。音声は変わらず記録される。 マリモ「逆効果だった?」 二階堂「なにやってんだよ。とりあえずコイツは縛りつけとくか。加山抑えてろ。」 マリモ「いやよバッチイ。」 二階堂「お前が漏らさせたんだろ。コイツ縛ったら全員で宇美原を保健室に連れて行く。」 マリモ「トド松にやらせればいいんじゃない?」 二階堂「バラバラになったらコイツみたいにヤラれんだろうよ。」 マリモ「もうトド松とバラバラになってるけど。」 ──数秒沈黙。 二階堂「おーい! オッサン!」 ──二階堂とマリモは数回呼びかける。呼びかけに反応は無く、タマネギ頭の少年の嗚咽する音だけが聞こえる。 二階堂「クソ。」 マリモ「まさか……どうする?」 二階堂「コイツを人質にする。仲間の可能性が──」 ──何かが転がる音と共に、二階堂が「グレだ!」と叫ぶ声がする。 ──激しい足音、マリモの悲鳴、何かが床に落ちる音が同時にする。 ──二階堂の絶叫と共に爆音が響く。以後音声の記録は無くなり、黒一色の画面だけが記録される。 ──約十分後、画面が床から離れ、四宮仁奈の顔を映す。 ──記録終了。 「二階堂……キミに何があったのさ。」 千切れかけた腹部から飛び散る内蔵を踏まないように慎重に近づいて、血と糞の臭いが立ち込めるそこで、二階堂の手を取ろうとし、その手首から先が吹き飛んでいるのを見て、代わりに血と脳漿と金属片に塗れた頭部を撫でる。 そして四宮仁奈は、瞳孔の開いた二階堂の目を閉じさせようとして、硬直した瞼を閉ざせずに呟いた。 「仁奈ちゃん……」 「……もう、大丈夫?」 「はい……でも……」 「うん……ごめん、やっぱムリそう、吐いてくる。」 口を抑える梶原蓮華に呼びかけられ、四宮は立ち上がるとフラフラと歩きながら女子トイレへと向かった。 便器まで辿り着けず、洗面台で吐く。何も食べてない胃からは、胃液だけが口へと上がる。苦さは、二階堂と食べたスイーツからはまるで似つかなかった。 四宮と二階堂の付き合いはさほど長くない。四宮が死者の魂を成仏させる死神のバイトを始めてからだから、数カ月とも言えないほどだ。それに死神のバイトは暇な時は暇で、いつもは拠点としている喫茶店でのバイトが専らだ。 口は悪いが顔と中身は悪い奴じゃない。思い返せば、二階堂について知っていることといえば、ほとんど喫茶店のバイトの同僚という思い出である。 そんなバイト仲間が、学校の廊下で血塗れになって死んでいた。 上半身と下半身は辛うじて繋がっているだけで、手はどこかにいき、そして身体中に金属片が突き刺さっていた。まるで身体の中央が爆発したような、壮絶な死に方だった。 (あー、ヤバイな。今泣いたら、立ち直れなくなる。) 死神のバイトのキッカケは霊感だった。この仕事は親しい人間の死を経験した子供が就く事も多い。自分の中で、壊れそうなものを感じる。 優等生という言葉は四宮のためにある。頑張って良い子やってる美少女なのだ。ここで泣いて膝をつけば、その間にどれだけ危険なことが起こるかはわかっている。 四宮は自分の手に着いた血を洗う。これだけやったら、こんなクソッタレなゲームに負けないバイタリティのある女の子に戻ろう。そう決心して、十数分後手を真っ赤にして蓮華の元に戻った。 「いやー吐いた吐いた。たぶんレンゲより吐いたよ。」 「仁奈ちゃん……」 「でも心配しないで、わかったことはあるから。」 ──四宮と蓮華は、ゲーム開始から一時間ほどして出会って以来だ。お互い話せる範囲の身の上は話したが、こうなっては突っ込んだことも言わなければならなくなる。なにせこの校舎で死んでいたのは、二人のそれぞれの知人であり、そして動画にも情報があったからだ。 爆発音を耳にして校舎に入れば、見つけたのは蓮華の親友であるパセリの兄、光矢の死体と謎の少年の死体。蓮華がトイレで吐いている間に二階に上がれば、二階堂の死体。二人で近くの部屋に入り込み崩れるように椅子に座っていれば見つけたのは二階堂のスマホ。録画されていた記録に映る、それぞれの知人。考えなくてはならないことは多い。 なぜ二階堂と蓮華の知人であるマリモが同行していたのか、光矢について錯綜していた情報は何なのか、誰が爆弾を投げ込んだのか、あのタマネギ頭の少年は何者なのか、そしてマリモたち三人は無事なのか。 「さ、仲間に何があったのか考えよっか。それが今できることだよ。」 「それは……うん。そうだよね、実は一つ気づいたことが。」 「うん、なになに?」 「さっきのビデオで光矢さんが洗脳されてるって言ってましたけど実は──」 (──気持ち悪い、なにが、起こった……) 四宮と蓮華が学校にくる少し前。マリモは耳鳴りが酷い頭を抑えながらなんとか立ち上がる。仲間に呼びかけるが、返事は無い。ヨロヨロと廊下に歩き出て、息を呑んだ。 「大河!」 「……逃げ、ろ……包帯、持ってこい……」 つい数秒前まで横にいた二階堂が、なぜか廊下で上半身と下半身が千切れて血まみれになっている。手は吹き飛び、顔は誰なのか一瞬わからないほどに損壊していた。 (やられた! 爆弾、さっきの、いやそれより。) 「さ、先にタツキを逃がすから!」 教室に取って返して、未だ気絶している宇美原を担ぐ。衝撃波に襲われた直後、自分よりも体格の良い少女を動かすのは、いかに空手をやっていて運動には自信のあるマリモでも難しい。 試行錯誤して、肩を貸すようにして引きずることにする。最後に顔を見ておこうと二階堂の方を見れば、既に事切れていた。 (お、重い! こんなの運ぶなんて無理! な、なんとか、近くの教室に……) 感傷に浸る余裕はない。明日は我が身、急いで避難する。宇美原を見捨てたいのは山々だが、このままでは確実に殺される。せめてどこかに隠してから一人で逃げよう。そう考えたマリモは、転がるように音楽室へと入り込んだ。 分厚いカーテンと窓の間に二人して入り込む。一応隠れられて、マリモはうめき声と共に大きく息を吐いた。 状況がわからない。何が起こったのだろう。理解できないが、おそらく攻撃された。誰に。 (やばっ、誰か来たっ。) 回らない頭で考え込んでいたところに、扉の開く音がした。他とは違う防音仕様の独特の音と、カーペットの上を歩く音。考えている間に宇美原を置いて逃げていれば、そう考えてももう遅い。一歩一歩と近づいて来る足音に、ポケットのハンドガンを取り出すことすら気づかれそうで、ただ息を潜める。 かすかな足音に耳をそばだてる。カーテンに邪魔されてか気配もわからず、ただ呼吸することに恐怖を感じるしかない。 もし、カーテンを開けられたら即座に撃とう。誰かなどと確認している暇は無い。マリモはポケットに手を添えて睨む。カーテンが僅かに動き。 「──行ったみたいね。」 間近に聞こえた足音が遠のき、ドアの開く音が聞こえて、マリモは安堵の声を漏らした。 恐る恐るカーテンから顔を覗かせる。夜の学校という不気味なロケーションもあって肝が冷えるが、それでも誰もいないことへの安心は大きい。 ひとまずは一難去ったというところだろう。頭や体の痛みもだいぶ引き、冷静さが戻ってきた。そうすると気になったのは宇美原の容態だった。 「ちょっと、アンタ起きなさいよ。あ~ダメだ、伸びてる。置いてくしかないわね。」 指でつついたり呼びかけたりしてみても、宇美原は全く反応を示さない。完全に気絶している。こうなっては仕方ないとマリモは窓を開けた。光矢だけでなくタマネギ頭の少年に姿が見えない敵までいるのだ、こんなところに長く居るのはナンセンスである。死んだ人間には悪いが、大事なのは自分の命だ。最低限匿ってやったのだし、ここからは逃げることだけ考えてとっとと行動する。 窓から地面を見た。廊下で死んでる二階堂はたしかロープか何かを持ってきていたなと思い、振り返ってカーテンから顔を出したその時。 「あ! アンタはさっきの!」 「う、うわあああ!!」 そこにいたのは、タマネギ頭の少年だった。手にはロッカーに入ってあるようなほうきを持ち、ギョッとした顔でマリモを見ている。次の瞬間それを叫び声と共に振りかぶり、脳天めがけて振り下ろしてきた。 「あっぶな!」 「この! この! 人殺し!」 とっさに撃とうと取り出したハンドガンを両手で構えて、銃身で受け止める。間にカーテンが挟まっていたのが幸いだが、硬い感触が手に食い込む。ぐっとそのまま押し込まれて、マリモの顔色が変わった。 (アイツを運んだ時の疲れが残ってる!) 「やってやる! やってやるぞ!」 宇美原を引きずった時には火事場のクソ力と言えるほどに握力を使った。その疲労は今も、手の強ばりとして残っている。ほうきの攻撃を受け止める度に手から肘へと痺れが走り、それが肩へと伝わっていく。 受ける回数が十を超えた当たりでマリモはより一層の危機を覚えた。手が痙攣し始めている。銃で受け止めていたがもう限界だ。 「くっ……キャオラァ!」 「ひいっ!」 守ったら負ける、そう思って前に出る。得意の空手でハイキック、上段回し蹴りだ。受け止めた直後に左足を前に出し、それを軸足として体重を乗せようとして、マリモの膝から力が抜けた。三半規管の不調。近距離での爆発により本調子でないところで出そうとした大技は、しかし崩れるように足を上げて回転するだけになり、とっさにしゃがみこんた少年の頭上を通り過ぎる。 戦闘経験の不足。マリモの失敗はそれだろう。己のコンディションを測り違え、安易に大技で仕留めようとした。一撃で勝たなければヤラれる、そういった焦りが、判断を狂わせ技を鈍らせた。 「あうっ!」 「ハーッ、ハーッ、よ、よし!」 (クソっ、銃が!) 更に転倒の衝撃で握力を失くしていた手からハンドガンがこぼれ落ちる。めざとく少年は拾うと、上半身だけ起こしたマリモの額へと銃口を突きつけた。 「な……なに……! こ、こんなことが、こんなことがあっていいはずが……」 「さっきはよくもやってくれたね、覚悟はできてるんだろうね!」 「ま、待て! 話せばわかる!」 「問答無用! し、死んじゃえ!」 「クソボケがぁ! チックショオオオ!!」 (し、死ぬの? ウソでしょ、こんな──) 走馬灯だろう、マリモの体感時間がゆっくりとしたものへ変わる。反射的に立ち上がり後ろへと逃げ出そうとする。自分でもそれが無意味な行動だとわかっているのに、第三者からの視点で直ぐに撃ち殺されるとわかっているのに、体は勝手に駆け出している。走ったところで行き先は窓。飛び降りようともまず確実に死ぬからロープを探そうとしていたし、仮に助かっても骨折は免れない。 こんなことなら宇美原を見捨てていれば、いや光矢のために学校に戻らなければと思うが、マリモはそこまでクズにはなれない。もはや何も考えられず、ただ自分が死ぬ瞬間を他人事のように傍観して、そして。 「銃(それ)はダメだろ!」 「ガッ!」 窓から入り込んできた黒尽くめの人物がマリモの頭上を超えていった。 銀色の髪に、金色の瞳の美形。その美しさに釣られるように首を動かせば、渾身の右ストレートが少年の顔面を殴り抜いていた。歯が血飛沫とともに飛び散る。その勢いのまま少年が転がるように音楽室から出ていくのを、マリモはただ呆然と見送った。 「あっぶなかったあ。おいアンタ、大丈夫かい。」 「あっ……はい。」 黒のローブに身を包んだ美形が、手を差し伸べる。その華奢な手に引っ張り上げられて、マリモは自分がようやく助かったという実感を得た。 「うぅぅ、い、痛い……なんで、こんなこと……」 そしてタマネギ頭の少年こと永沢君男は校舎をさまよっていた。 永沢がこの学校に来たのはつい最近のことだ。それまで非現実的な状況を受け入れられずに、初期位置の民家で引き篭もっていたが、近くの学校でメタモンによる銃撃の音をきっかけに外に出る決意をした。 そもそも永沢からすれば、こんな異様な街など歩きたくはない。だが一人でいることはもっと心細かった。だから銃声であっても、人の気配には近づいていく。なあに、自分だって殺し合う気なんて全く無いのだ、他に人がいたって殺し合おうとする人はいないだろう。きっと銃声だって、たまたま試し撃ちか何かしただけだ。 「どうして……どうして簡単に殺し合うんだ!」 (ヒッ! もう何人いるんだよこの学校!) (……) だがそこはメタモンの狩場であった。 学校から逃げたマリモ達を追ったメタモンは、途中で彼女たちがとって返してくるのを見つけた。メタモンにとっては好都合な展開、すぐに追跡から待ち伏せへと方針を変えて学校に一足早く戻った。 そして永沢を見つけたメタモンは、方針を変えることにした。 これまでの戦闘ではどうしても殺し損ねることがあった。だが永沢という第三者を見て発想を変える。これはポケモンバトルではないのだ、自分で他の参加者全てを倒す必要は無く、参加者同士を潰し合わせればいいと。 あとは簡単だった。カラ松にへんしんすると落ちていた手榴弾を適当に投げ込んだ。別に死ななくてもいい、これをきっかけに永沢と殺し合ってくれればいいと、やるだけやって後は成り行きに任せた。 予想外だったのは、カラ松が兄弟の草野球に付き合っていたので人並みには肩があったことと、宇美原が永沢に素早く勘づいたことだ。メタモンが天井に変身してすぐに宇美原が飛び込んできて瞬く間に永沢を制圧してしまったのはさしものメタモンも驚いた。だがむしろ好都合、光矢に変身しながら自由落下の勢いを乗せて後頭部を強打し、倒れる宇美原の陰になるように床へとへんしん、駆けつけた二階堂とマリモが宇美原と永沢へと注目している間に、メタモンは堂々と教卓の陰でカラ松へと再度へんしんする。後は近くに落ちていた手榴弾を転がせば全員殺害となるはずだった。 しかし、メタモンにとって不都合な予想外もあった。手榴弾への警戒を強めていた二階堂は、投げて直ぐに気づくと抱えて壁を隔てた廊下へと走った。おかげで誰も殺せなかった。更にトド松はマリモ達を恐れて逃げていた。永沢の悲鳴とマリモの怒号は、彼の足を遠さげるのには充分だった。更に、手榴弾の音で一度は学校を離れて迷子になっていたギュービッドが戻ってきた。おかげでメタモンは音楽室に永沢とマリモと宇美原が逃げ込んだのを追撃したのに、安全策を取ることにした。これはマリモが永沢と殺し合うこと、そこにギュービッドも加わることという予想のものだが、誰も死なないのは予想外であった。 「ヒック、ヒック、い、痛いよ……にゅ、乳歯かな、折れた歯は……うぅ……」 (あの声、さっきの子か? アイツらあんな小さい子もボコボコにしてたのかよ!) (……) メタモンは考える。学校を脱出しようとする永沢をトド松が見つけたようだ。彼らは殺し合うだろうか。それともメタモンが直接手を下して確実に数を減らすべきなのだろうか。 【0323 『南部』中学校】 【松野トド松@小説おそ松さん 6つ子とエジプトとセミ@小学館ジュニア文庫】 【目標】 ●大目標 死にたくない。 ●中目標 殺し合いに乗った兄弟を止めたい。 ●小目標 中学校から離れる。というかマリモたちから離れる。 【加山毬藻@パセリ伝説 水の国の少女 memory(9)(パセリ伝説シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 殺し合いを打倒する。 ●中目標 操られた光矢を助ける。 ●小目標 このイケメンは……? 【宇美原タツキ@絶滅世界 ブラックイートモンスターズ 喰いちぎられる世界で生き残るために@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 EDFとして主催者を打倒して生き残る。 ●中目標 EDFの隊員や光矢と合流する。 ●小目標 ??? 【永沢君男@こども小説 ちびまる子ちゃん1(ちびまる子ちゃんシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 生き残る。 ●小目標 学校から逃げる。 【四宮仁奈@死神デッドライン(2) うしなわれた家族(死神デッドラインシリーズ)@角川つばさ文庫】 【目標】 ●大目標 生き残る。 ●中目標 蓮華と一緒に一ノ瀬や仲間になりそうな人を探す。 ●小目標 学校を調査する。 【梶原蓮華@パセリ伝説 水の国の少女 memory(9)(パセリ伝説シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 殺し合いから脱出する。 ●中目標 パセリたちと合流したい。 ●小目標 仁奈と一緒に動く。 【メタモン@名探偵ピカチュウ(小学館ジュニア文庫)】 【目標】 ●大目標 優勝を目指す。 ●中目標 強い参加者にへんしんする。 ●小目標 参加者を殺し合わせる。 【ギュービッド@黒魔女さんのクリスマス 黒魔女さんが通る!! PART 10(黒魔女さんが通る!!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 大形を止め、今回の事件を解決する。 ●中目標 チョコや桃花ど合流する。 ●小目標 マリモを保護する。 【脱落】 【二階堂大河@死神デッドライン(2) うしなわれた家族(死神デッドラインシリーズ)@角川つばさ文庫】
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/104.html
黒トレーナー 雑用から危険なポケモンの駆除まで様々な仕事を請け負うトレーナー。 成人(10歳)ではなることが出来ず、許可が通るのは15歳から。 また通常区域ではなく危険区域を主に通り、自身でも戦う術を持つのが普通である。 ランクが上がるほど、危険思考を持っていたりするため倦厭されてもいる。 白トレーナー 原作と同じく競技としてポケモンと戦うトレーナー。 テレビなどで放映され、多くの子供の夢としてあげられるものである。 成人(10歳)から申請すれば直ぐになれる。 ハンター ポケモンを持たずに危険なポケモンの駆除を行う人間。 単独から集団まで存在するが、総体数は多くない。 というのも黒トレーナーという存在が居るため、人間のみで行うというのは珍しいのである。 ポケモン協会 黒と白両方のポケモン関連に対する何でも屋みたいなもの。 また、町・通常区域内のポケモンがする犯罪を取り締まる役目も持つ。 黒トレーナーには補助として協会の人間が1人つくが、あくまで町内での補助であり、危険区域内までついてくるわけではない。 依頼の斡旋やスキル強化教員の手配などをしてくれている。 通常区域 原作ポケモンのような平和な道路。 ポケモン協会が整備している為、ここで犯罪が起これば即座に対応出来るようになっている。 人間の犯罪は警察が、ポケモンの犯罪は協会が取り締まる。 そのため一般の人間も安心して行き来出来る道路である。 危険区域 通常区域から隔離された区域。整備も管理もされておらず、完全な無法地帯である。 ここで死んでも自己責任であり、法での対処が出来ない。 この区域の中は弱肉強食が常識である。 ダンジョン 危険区域と直結している奥地のこと。この中にも整備されている部分は存在するが極一部である。 「ダンジョン」という場所は狂っており、主を主軸として狂気を振りまいている。 危険区域とは違い、ダンジョンは主を中心に生息域が広がっている。 何故そうなっているのかは不明。 主 ダンジョンと直結している存在。深く結びついている為、ダンジョンを出ることが出来ない。 その上、ダンジョンの主の間にて挑まれた場合逃亡する事は出来ない。 まともだったポケモンも主になったことによって、ダンジョンに侵食され歪められる。 主になったことによってダンジョンを自分の庭に変える代わりに侵されているのだから、代償としては大きすぎるものである。 またダンジョンという場所は主なしでは成り立たない構造になっている。 主は主になってからダンジョンを自分の庭へと変えていく為、永く主を続けられるとそれが広範囲に広がっていき、 整備した区域や隣接している危険区域、通常区域にも影響が出る。そのため定期的に主を殺さねばならない。 主はダンジョンと直結している所為か、モンスターボールなどで捕獲することが出来ない。 ジムリーダー 個々の街を守護する者。近くのダンジョンなどから、町に侵入しようとするものを排除する役割を持つ。 治安の維持はポケモン協会や警察が関わっている為、ダンジョンや危険区域からの侵入を防ぐのが目的と思われる。 しかし、イッシュ地方のジムリーダーは白黒兼任であるため、人格は察するべき。 進化 能力値が上がることをこの世界では進化、としている。 強さを求めた結果、進化するのは当たり前とされる。 そのためこの世界ではよく見られる現象の1つ。 退化 能力値が下がることをこの世界では退化、としている。 強さ以外を求めた結果、身体がそれに適応しようと退化することはこの世界でよくあること。 例えば環境に適応しようと変質させたり、性別が欲しく無性別から性別ありになったりと割と良くあることである。 また、人間との出産でも良く用いられる方法でもある。 人間の遺伝子はポケモンよりも弱い為、ポケモンと子を成す時には相手の負担を減らすために退化するのが常。 特に母体が人間側であった場合、そのまま子を成すと強すぎる生命に母体が耐えられず死亡することが多々ある。(子が母体の身体を突き破ってしまう、など) 男が人間の場合も上手く妊娠できないなどの問題がある。 そのためこの世界ではよく見られる現象の1つ。 契約 どうしても守らせたい制約を付ける為に、対等な立場としておこなわれるもの。 信用の成らない相手にスキルを使い「契約」という形で遂行を促す。破るとどうなるのかは分からない。 博愛教 メタモンを主神と敬う博愛主義をモットーとする宗教。イッシュ地方で1番メジャーであり信仰されている。 また他の宗教に対しても「反発するのではなく受け入れよ」という方針。事なかれ主義なのかもしれない。 言峰綺礼の話によって千年ほど前、メタモンの行為によってハーフが産まれた事が判明。 後の世にて世界を変革した要因である。 メタモン ビクティニから教えられた、世界を「歪めた」存在。しかし被害者も恩恵を受けた者もいるらしい。 恩恵:ポケモンの「特性」「性質」を任意発動できるようになった 被害:危険区域・ダンジョンが産まれた(一部ポケモンには恩恵)、ベネットみたいな存在を産み出したこと 混血を産み出した原因でもあり、世界のシステムを歪めた存在である。 【敵対者】 メロエッタにその存在を教えられた、できない子と敵対しているらしい人物ら。 本人ら曰く新たなる文明を求める者たち。 彼らの目的のために「完成」されているらしいできない子を「母体」として求める。 この地方の伝説準伝はできない子と彼らの争いについて中立でなくてはならず、 傍観を決め込むか誰かがどちらかに付けば他がもう一方に付くらしい。 以前よりできない子の家族も含め関わっていたようだがその記憶のほとんどを失っている。 これら関連の事は「試練」と呼ばれ自分で思い出さなければいけないらしい。
https://w.atwiki.jp/pixtr/pages/12.html
カントー地方 マサラタウン 名前 性別 持ちポケ ツネカズ 男 ポリゴンZ みな 女 ヒトカゲ・イーブイ・コリンク・トリトドン・トゲキッス マシロ 女 ラプラス・フシギバナ・ピカチュウ・オオタチ みゆき 女 ゴースト・ゲンガー・ジュペッタ・フワライド・ミカルゲ・ヨノワール他 パステル 女 ミニリュウ・サンド・バタフリー・メタモン・ナゾノクサ・パウワウ イナサ 男 ルギア(色違い)・フシギダネ・ヒトデマン・ブラッキー・メタモン グレー 女 プテラ・ゴウカザル・ミカルゲ・ポリゴンZ・サンダース・ケッキング カワセミ 男 カメックス・オニドリル・オコリザル・ラフレシア・サンダース・ラッキー カシワ 男 ゴース トキト 男 オーダイル・ピジョット・ハッサム・ヨノワール・ジュカイン・ダークライ チヅル 女 ムクホーク・レントラー・トゲチック・ガブリアス・チャーレム レオ 男 バシャーモ・レントラー・アブソル・チルット カイ 男 ピカチュウ・エーフィー・ブラッキー・ムクホーク コダマ 男 ポワルン ラウル 男 リザードン・クロバット・グレイシア・ルカリオ・オーダイル・ロトム メイリス 女 ポッチャマ・キモリ・ムックル・ラルトス・ニューラ・メリープ ツキツグ 男 ルギア ソラ 女 マグマラシ・ピカチュウ・グレイシア・ラティアス・ルカリオ アスオ 女 ウィンディ・ジュペッタ・サボネア プラタリッサ 女 ゴルダック・マリルリ・キャモメ イーブイ 女 イーブイ・カメックス・ピジョット・キングラー ヒモモ 女 シャンデラ・チルタリス(色違い)・ズルック オレンジ 男 ヒトカゲ・ポリゴンZ・ロトム ミサリ 女 ピジョット・シェイミ・ウォーグル・サザンドラ・シビルドン・フリージオ カナウ 男 サーナイトorエルレイド ミノル 男 サーナイトorエルレイド ラズ 女 カイリュー・ネイティ・ミミロップ・ズルッグ・シャンデラ・ランクルス トキワシティ 名前 性別 持ちポケ あい 女 ピカチュウ・バシャーモ・エンペルト・サーナイト・ゲンガー・コモルー ヤスタダ 男 ペルシアン・ピッピ・モンジャラ・ペラップ ハナエ 女 ピカチュウ・アーボ・フワンテ せつな 女 サーナイト(色違い)・ミロカロス・バンギラス・フライゴン・アブソル ちょん 女 ヒトカゲ・スボミー ロカ 男 フシギダネ・ブラッキー・アブソル チカ 女 ハクリュー・メタモン・ウインディ・イーブイ ヨモギ 男 ヤドン・コイル・マルマイン・スピアー ハチ 男 スピアー・パラス・フォレトス・フライゴン ヤスジ 男 プリン タロ 男 フシギダネ・ピカチュウ・ピカチュウ・ピカチュウ ケイカ 女 エーフィ・ブラッキー・チルット リョウゼン 女 イーブイ(色違い)・コダック・ナゾノクサ・フワライド・ピカチュウ・ゴウカザル トキワ 男 ヨルノズク(色違い)・ベイリーフ・ギャロップ・ハクリュー・ラプラス・オオスバメ・チルット キイチ 男 スカタンク(色違い)・プテラ・エテボース・ゴルダック・アブソル・コドラ シン 女 リザードン・スカタンク・キレイハナ・グラエナ(色違い)・レントラー(色違い)・プテラ ヒロ 女 ストライク・ベトベトン・バンギラス・エレキッド・スピアー・ラプラス るい 女 ライチュウ・フライゴン・オクタン・ラティオス・エネコ・ジュペッタ アマ 女 ライチュウ・エンペルト・ピジョット・サンドパン・ルカリオ・クレセリア スカル 男 ピチュー・イーブイ(色違い)・チルット・アチャモ・チコリータ タイチ 男 スカンプー(色違い)ゲンガー・グレッグル スミノ 男 リザードン・ドードリオ・レアコイル・ピカチュウ・プリン アンヘル 女 グラエナ・ラプラス・フシギソウ・ペラップ マーシィ 男 オーダイル・キレイハナ・ドードリオ ニビシティ 名前 性別 持ちポケ セス 女 ゼニガメ・ズバット・プテラ・スボミー レンカ 女 ラフレシア・スターミー・ヘルガー・ムウマ ユト 男 コイル・プリン・コダック・ウインディ・ハクリュー ジロウ 男 イシツブテ(色違い)・イシツブテ・ゴース・アーボ イチロウ 男 カブト・サクラビス・ヤミラミ・ベトベター・ベトベトン・イシツブテ あかり 女 ピッピ・ラグラージ・クロバット・メタグロス・レントラー・エルレイド サキザキ 男 ブラッキー・カブトプス・プテラ・ロズレイド・エルレイド・ネイティ ミノ 男 ハガネール・プテラ・バクーダ・アノプス ハナダシティ 名前 性別 持ちポケ 柏木キズナ 男 ブースター・バタフリー・ハガネール・タネボー ニゴロー 男 ミズゴロウ・ポチエナ ひろし 男 エテボース・バクーダ・エルレイド(色違い)・エネコ(色違い)・ヘルガー(色違い)・ホウオウ(色違い) ミクニ 女 リザードン・デンリュウ・タマゴ コギク 女 ドガース・キャタピー フルール 女 マリル・シャワーズ・ラプラス マルコ 男 パラス・ベトベター・コイル・ズバット コウ 男 クチート ナツミ 女 サイドン・ニドクイン・コイキング(色違い) ロコ 女 ワニノコ・ワニノコ・アリゲイツ・オーダイル・ランターン・ギャラドス レッド 男 サンダース・ライボルト・ボーマンダ・ロズレイド・トリトドン・ビッパ ホウコ 女 ユンゲラー・アーボック・ケーシィ カナエ 女 ガブリアス・カメール・ラッキー・ウツボット ヒヨリ 男 ブースター・ドンファン(色違い)・ライチュウ・エアームド・ヌオー・メタモン オレ 男 ニョロモ・ニョロゾ・ニョロボン クチバシティ 名前 性別 持ちポケ トモヨ 女 ブビィ・ブーバー・ブーバーン・ガーディ・ブースター・キュウコン ミチヨ 女 ミロカロス・シャワーズ・ワニノコ・カラナクシ(東) ジェリ 男 ブーバーン(色違い)・ドククラゲ(色違い)・プクリン・マッスグマ・エルレイド(色違い)・ルギア(色違い) ミユキ 女 グレイシア・ユキメノコ カズナ 男 リザードン・シャワーズ・スバメ シドウ 男 ドンカラス・ブースター・ジュペッタ・ムウマージ・チルット・チルット ミヅキ 女 カメール・リザードン・カイリュー・ネイティオ・サンダース・チルット ナミト 男 ダークライ・エルレイド・ガブリアス・マッスグマ・リザードン(色違い)・オムスター スー 女 ガブリアス・エアームド・オオスバメ・ポリゴンZ・ムックル・タマゴ ハグム 女 ゴンベ・トロピウス・ラッキー・ミルタンク・カモネギ・ミツハニー ユイ 女 ウインディ・カイリュー・ブースターグラエナ・ユキメノコ・エルレイド ミナト 女 ヤミカラス・ドードリオ・クロバット・ワタッコ 玉藻 女 バシャーモ・ピジョット・ジュペッタ・フシギソウ ムツジ 男 リングマ・グラエナ・ポチエナ・コダック クランツ ? ブースター・グレイシア でぃあす 男 サーナイト・ラグラージ・アブソル ユメジ 男 コラッタ サルバドル 男 ガラガラ・サンドパン・サボネア・ノクタス・ネイティオ・ルンパッパ チヨコ 女 チルット アキラ 女 カラカラ・ハッサム・イーブイ シアラ 女 ピカチュウ・メリープ・コリンク トウヤ 男 ヒノアラシ・ポチエナ・ポニータ・エーフィ ヒメミズ 女 シャワーズ・エーフィ・ブラッキー・ヤミカラス・ジュペッタ・スコルピ ヒトミ 女 フシギダネ・ポッポ・アーボック イマリ 女 レアコイル(色違い)・ラプラス・エルレイド・ユキメノコ・フライゴン・キュウコン シオンタウン 名前 性別 持ちポケ ヨミ 女 バシャーモ・ジュペッタ・マイナン ユウハ 女 カラナクシ・ラグラージ・ムウマージ・チェリム(色違い)・ノクタス・ヨルノズク リコ 女 ラフレシア・ゲンガー・ブラッキー・ムウマ・ヨマワル ホウ 男 ゴース・ゴースト・カラカラ・ゲンガー デルタ 男 ゴースト・ゲンガー・クロバット・ムウマ・オニゴーリ・ジュペッタ アンノ 男 コイル・カラカラ・バシャーモ・ツチニン アピーナ 女 ベトベトン・フワライド・メタモン カズヲ 女 ゴースト・ネイティオ・ジュカイン ユズリハ 女 ズバット・サーナイト・トゲキッス・カラカラ・イーブイ・イーブイ からす 男 ゴースト(色違い)・ムウマ・アブソル ユウキ 女 ウインディ・スボミー・ヨノワール クロ 男 ブラッキー・コリンク・ミカルゲ・(ギラティナ) ジュノイド 男 メタモン・ゲンガー・ヌケニン・ヨマワル スイイ 女 ゴースト・ラクライ・モルフォン・ミュウ ミエル 女 ゴースト カズマ 男 ポッポ・カラカラ・レントラー たま 女 ユキメノコ・ロトム・ギラティナ・ブラッキー・ゲンガー・ヘルガー マナコ 女 ジュペッタ・ヤミラミ ミカゼ 女 ウィンディ・ヘルガー・ブルー・ドーブル ロシェ 男 ゴースト・エーフィ・アブソル・ヨマワル(色違い) マユウ 女 ゴースト・ムウマージ・ジュペッタ ウシミツ 男 チョンチー・ヤミカラス・ブラッキー・ズバット・クロバット・ヨルノズク サックン 男 ゲンガー コマチ 女 ゴース・ゴース・ゴース・ゴースト・ゲンガー マルイ 女 オクタン・バネブー・ルリリ アスター 男 ピカチュウ・ゲンガー・カゲボウズ×2 リョウ 男 - ヒヅキ 女 ペルシアン・ニューラ・ハネッコ・コイキング ネヲン 男 レアコイル・エネコ・スピアー・グラエナ・バシャーモ・ネイティオ ヨル 女 ヤミラミ・ヤミラミ・ゴース ドリー 女 ゴースト(色違い) ヴェリウェルネ 女 ゴース・ゴース(色違い)・ジュペッタ・ゴースト(色違い)・ムウマ・ギラティナ ユユ 女 ゴース・ジュペッタ フーラ 女 ネイティオ・カゲボウズ・アブソル・プラスル・マイナン クレハ 女 ムウマ・デリバード・カゲボウズ・フワンテ クロ 男 ゴース・ロトム・ムウマージ・ゲンガー・ジュペッタ・ミカルゲ アオニビ 男 ブラッキー・エーフィー・スピアー・キュウコン フェリシア 女 イーブイ・ヨノワール・レントラー・フワンテ・ムウマ・ユキメノコ(色違い) カクリ 男 ネイティオ・カゲボウズ・イーブイ テータ 男 ユキワラシ・フワンテ・ゴーストx2・ロトム タツミ 男 ゲンガー・ゴースト・ピチュー・ヘルガー・ピジョット・フロストロトム アマネ 男 キュウコン・メタモン・オオスバメ・ヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメ シグサ 女 ゲンガー(色違い)・ミカルゲ(色違い)・リーシャン・ジラーチ・ムウマージ・ムウマ シンリ 男 ヒノアラシ・イワーク タマムシシティ 名前 性別 持ちポケ スズラン 女 ロコン・ロコン・キュウコン・シャワーズ フラノ 女 ピッピ・スピアー・ミミロップ(色違い)・ムウマージ ススキ 男 バタフリー・コンパン・アメモース・ミノマダム マツミ 男 ヘルガー・サーナイト・バンギラス・ダーテング・サメハダー・ドンカラス他 エイコ 女 ライチュウ・ピジョット・ブースター ソウタ 男 カビゴン・ピンプク・ポリゴンZ ゲンゴロウ 男 フシギソウ・スピアー・ベトベター・ジュペッタ ショウコ 女 ピジョン・ニドリーナ・ケーシィ・ブースター・コモルー リョウ 男 リザードン・カメックス・ニドキング・サンダース・ハッサム・サーナイト シロウ 男 イーブイ・バタフリー ケイル 男 カイリュー・ミロカロス・アーマルド・ジバコイル(色違い)・エルレイド・ポリゴンZ他 ミノサキ 女 キュウコン・レアコイル トミオ 男 ピクシー・プクリン・ゲンガー・ピンプク ヤマダ 男 サワムラー k4st 男 ハピナス・ニャルマー・ヨマワル・エネコ・ザングース(色違い)・アグノム モノコ 女 ナゾノクサ ハハコ 女 ベトベトン・スリーパー・ハリーセン ドライ 男 ピカチュウ・フーディン アイ 女 アーボック・ルージュラ・ブニャット ヴァルム 男 ドダイトス・ムクホーク・マニューラ・クロバット・コロトック・バクーダ ニイミ 女 プリン×2・ドーブル×2・テッカニン・ヌケニン タモツ 男 ピカチュウ・ロコン・キルリア・ユキメノコ セシリアル 女 リーフィア ユリハ 女 ゲンガー・ラプラス・サンダース・カイリュー・ヘルガー・ルカリオ カツ 男 エーフィ・リーフィア・グレイシア フィーネ 女 キュウコン(色違い)・チリーン(色違い)・ダンバル(色違い) セツカ 男 ピカチュウ・サンダース・サンダー・メリープ・パチリス・レントラー ユミ 女 オーダイル リュウとリョウ 男 ぺラップ(色違い)・チルット(色違い)・ポニータ・フライゴン・リザードン・ピジョット スバル 男 ヨーギラス・グラエナ・ヘルガー・ウインディ・フライゴン アキ 女 ライチュウ・アチャモ・パチリス トヨ 女 ヌオー・デンリュウ・ヘルガー・ミニリュウ・ラッキー・ワタッコ タカハシ 男 モルフォン・ガラガラ・メノクラゲ・ウソッキー・ワニノコ・メタモン トモユキ 男 ヌケニン・ハピナス・ブラッキー・スイクン・ワタッコ・トゲキッス タスク 男 トゲキッス・ピンプク ヒロ 男 ヘラクロス・カイロス・ビークイン・ドラピオン・メガヤンマ ダン 男 リザードン・ウツボット・クロバット・ナマズン・ボスゴドラ・ライボルト ヤマブキシティ 名前 性別 持ちポケ トリコ 女 ピカチュウ・ナゾノクサ・ウインディ・サンダース・ゲンガー シグレ 男 リザードン・オニドリル・ムウマ・ポリゴン2・アブソル ナツオ 女 ブースター・チェリム・レアコイル・ミロカロス・ダンバル シリュウ 男 リザードン ツヅミ 男 ヒトカゲ×2・コイキング・ブースター・フーディン ミヤモト 女 ゴースト(色違い)・ヒノアラシ・マネネ ショウヘイ 男 ヒトカゲ・ヒコザル シノ 女 ミュウ・★フリーザー・★ルギア・アブソル・ピカチュウ・ブースター エイキチ 男 ゴース・ラッタ・ポニータ・ブラッキー リナム 女 イーブイ・ミュウ・ミュウツー リク 女 フシギダネ・ピカチュウ・ミニリュウ レム 女 ラッキー・エーフィ・チコリータ・ルリリ・エネコロロ・シェイミ ユキ 女 ポリゴン・キリンリキ キョウ 女 プリン・ピカチュウ・ナゾノクサ・シャワーズ・ファイヤー・メリープ ミユキ 女 アブソル×2(通常・色違い) ハクル 男 ケンタロス・ピカチュウ・キュウコン カナメ 男 ツボツボ・イーブイ・クレセリア セイジ 男 スバメ・アチャモ・マリルリ・サンドパン・グラエナ・オオスバメ フツキ 男 ヒノアラシ・トゲキッス・フワンテ・ヨマワル・キノガッサ・ピクシー ビット 男 ポリゴン モットワ 女 ヤミカラスx2・ヘルガー・ポチエナ ツヅキ 女 エンペルト・イワーク シオン 女 ニャース・ヨルノズク・ミュウツー・メタグロス レキ 男 グラエナ・ミカルゲ×2・ヘルガー・ブラッキー・ヤミカラス セキチクシティ 名前 性別 持ちポケ ツキヨ 男 ゴースト・ブラッキー・ピィ・オオスバメ・リングマ・トリトドン モジヤ 女 ツボツボ・ハンテール・フワライド・モジャンボ・マネネ ノリアキ 男 ニャース・パチリス×2(通常・色違い)・ジグザグマ×2・マッスグマ アヤト 男 フリーザー タケ 男 ピカチュウ・ブースター・ベロリンガ ラッカ 男 タマタマ×6(36タマ) アサヒ 男 フシギバナ・ピジョット・ジュゴン・ハピナス・エーフィ・シェイミ ナギ 女 マリルリ(色違い)・ブビィ・ゴニョニョ ナズナ 女 マダツボミ・ウツドン×3・ウツボット レイ 女 ロコン・サンダース・サーナイト・ギャロップ(色違い)・グラエナ・ピジョット ユキノカ 男 ミカルゲ×6(内一体色違い) バンリ 女 ギャロップ(色違い)・ワタッコ・ピカチュウ テレコ 女 バンギラス・コドラ・フカマル・シャワーズ グレンタウン 名前 性別 持ちポケ レヴィア 男 ヒトカゲ・ピジョット・ポチエナ・グラエナ(色違い)・ジュプトル・スイクン アイル 男 ブースター・ロコン ユーサク 男 ギャロップ・ポッタイシ・フローゼル・ホーホー・アブソル・ゴクリン レツ 男 ボーマンダ・ウインディ・サメハダー・ロトム・オニゴーリ・ユレイドル ケン 男 バシャーモ・ライボルト・ドダイトス・デオキシス・ミロカロス アキナ 女 バクオング・クロバット・ユキメノコ・ジュカイン・サワムラー・ジーランス ナナシマ 1のしま 名前 性別 持ちポケ ファンロン 男 ギャラドス・ファイヤー・アブソル・ドダイトス 2のしま 名前 性別 持ちポケ アスム 男 ネイティ・チルット・ルリリ・ハスボー いつき 男 グレイシア・ライチュウ・ペンドラー・タブンネ・ワルビアル・ワシボン 3のしま 名前 性別 持ちポケ セーテ 男 ペラップ・トロピウス・デリバード・チャーレム・アズマオウ・カイロス 4のしま 名前 性別 持ちポケ ピクト 男 ジュゴン・ラプラス カザト 男 サンドパン 5のしま 名前 性別 持ちポケ 6のしま 名前 性別 持ちポケ シュウヤ 男 ★ペラップ・★パチリス・ドーブル・ジュプトル・スターミー・カイリュー 7のしま 名前 性別 持ちポケ シオン 女 ルカリオ・スピンロトム・ラティアス・スイクン・ヒノアラシ
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/507.html
ここは学園都市のゲームショップ。とある人気作が本日入荷らしく、外には行列が出来ていた。 『とある懐の旅の相棒』 数日が過ぎ、街は人々の賑やかな声で溢れている。 「やっべイーブイ♀可愛いよイーブイ♀」 「メタモンktkr」 「レッド強すぎワロタ」 数日前に発売された『ポケ○トモンスター』の最新作は、学園都市でも人気爆発。殆どの学生は購入し、育成を楽しんでいた。 「おい、勝負しないか?」 「おk、Lvは無制限?」 ポ○モンの楽しみ方は人それぞれ。ポケモ○勝負も楽しみ方のひとつ。学園都市は平和である。 続きはwebで
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/100.html
??? オープニング(71話ぶり2度目) ◆BrXLNuUpHQ 菊地英治、関織子、深海恭也、名波翠、園崎詩音、園崎魅音、磯崎蘭、四宮かぐや(映画版)、四宮かぐや(まんが版)、累に切り刻まれた剣士、東方仗助 0045 キックオフ ◆BrXLNuUpHQ 小林疾風、菊地英治 0100頃 サッカー部員は惹かれ合う ◆BrXLNuUpHQ 菊地英治、小林疾風、メタモン、広瀬崇、桜田ネネ 0107 虹村形兆のドクトリン ◆BrXLNuUpHQ 久遠永遠、虹村形兆、広瀬崇、菊地英治、桜田ネネ、小林疾風
https://w.atwiki.jp/subaruya/pages/91.html
こせい一覧 ステータス計算式 WCS2011PT構成 BCDsおだやか防塵バルジーナ H6A252S252いじっぱりメラルバ ACSむじゃき緊張感金縛りデンチュラ わんぱく威嚇ムーランド わんぱくシェルアーマーイワパレス WCS2011向けランクルス WCS2011向けイワパレス WCS2011向けムーランド WCS2011向けバルジーナ 石妻♂H×メタモン⇒石妻♀H×バルビD⇒石妻♂HD×ヒトモシ♀逆S⇒ヒトモシ♂HCD逆S×ユニラン♀BC⇒ユニランHBCD逆S完成 のはず -- すばるや (2010-12-03 20 04 30) あくびヒポ♀H×ヨーテリー♂S⇒あくびヒポ♂HS×ヨーテリー♀AB⇒あくびヨーテリー♂HABS×ヨーテリー♀D -- すばるや (2010-12-04 11 55 14) 予想外に石妻HADS生まれた ので、棺桶HADつくってヒトモシ♀S逆Vと掛けようと思う 石妻のほうは♂なんで石妻♀Bを探さないと駄目かな あとBP足りない -- すばるや (2010-12-04 23 15 53) フシデ♀B発掘 石妻♂HADS×フシデ♀B⇒フシデ♂ABDS×石妻♀HAorHD⇒石妻HABDS完成 -- すばるや (2010-12-04 23 28 15) 黒眼羽休めバルチャイ……ポッポ / オニスズメ / オニドリル / / ホーホー / キャモメ / ペラップ / マメパト / コアルヒー (Lv羽休め) ⇒ヤミカラス(遺伝羽休めLv黒眼)⇒バルチャイ -- すばるや (2010-12-04 23 42 57) 羽休めは必須としても積み対策に吹き飛ばし推奨らしいからくろまないらなくね 羽休め/吹き飛ばし/どくどく確定ならくろまないらないマジいらない ヤミカラス挟む必要ないな -- すばるや (2010-12-04 23 55 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7251.html
御節料理 内容焼き肴 祝い肴 煮物 コメント 節日(節句)に作られる料理。節日のうち最も重要なのが正月であることから、正月料理(しょうがつりょうり)を指すようになった。単におせちともいう。 内容 焼き肴 シザリガー:海老の焼き物 シビルドン:鰻の焼き物 祝い肴 ゼクロム:黒豆 ニョロゾ:伊達巻 煮物 タテトプス:盾豆腐 ハスブレロ:花蓮根 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 焼き肴 シェルダー:煮蛤 祝い肴 ヨワシ:田作り 酢の物 カミツルギ:紅白なます -- (ユリス) 2020-11-29 17 43 20 煮物 キノガッサ:陣笠椎茸 メタモンorランクルス:手綱こんにゃく -- (公太郎) 2020-11-09 15 27 26 草案 リザードン レシラム:紅白かまぼこ -- (ユリス) 2015-05-07 07 22 13 タネボー 栗金団 -- (名無しさん) 2015-05-06 10 29 54 草案 内容 祝い肴 ゼクロム:黒豆 ニョロゾ:伊達巻 煮物 タテトプス:盾豆腐 ハスブレロ:花蓮根 テッシード:金柑 フラエッテ:梅花にんじん -- (ユリス) 2015-01-12 14 26 26