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登録日:2010/08/16(月) 08 34 25 更新日:2024/01/25 Thu 11 04 27NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 なでなで ひよこ ふわふわ むし もこもこ アイドル アニヲタ昆虫図鑑 ウスタビガ ウルガモス ガーメイル フレズベルク モスラ ヤママユガ 大型の蛾 昆虫 生物 立て主は病気 絶食 繭 萌え要素 薄手火蛾 薄足袋蛾 虫項目 蛾 鱗粉 鱗翅目 北海道から九州にかけて分布する蛾。 学名はRhodinia fugax(仮名転写:ローディニア・フガクス)。 漢字表記は薄手火蛾、薄足袋蛾。 天蚕と称されるヤママユガの仲間。 繭は別名を山叺(やまかます)と言い、これは昔の叺(藁筵を二つ折りにして作った袋)に形が似ている事からそう呼ばれる。 また、この繭はかなり月日が経ってもあまり色褪せない事でも知られている。 幼虫は鮮やかな緑色で春~夏初旬に掛けて出現し、夏中旬に繭となり、秋終盤~冬初旬を経て成虫となる。 冬眠は卵の状態で行い、雌は自らが羽化した繭の表面に卵を産みつける。 幼虫や蛹は触ると『キィ、キィ』と言う音を出して外敵を威嚇する。 成虫は多くの昆虫のように集光性を持ち、電灯や自動販売機の灯りに寄って来る。 ヤママユガ科に属する蛾の成虫は幼虫時代に蓄えた栄養で成虫時代を過ごす為、口が退化しており、他の蝶や蛾のように花の蜜を吸う事はない。 故に寿命は永くても数週間程度と短く、その短い寿命のほぼ全てを繁殖行動に費やすのだ。 翅を広げた大きさは雌が10cm~11cm、雄が8cm~9cmと雌の方が大きい。 幼虫は鮮やかな緑色、成虫は全体的に黄色で、それぞれの翅に1つずつ目玉を思わせる半透明の斑紋がある。 雄雌の見分け方は触角で、雄は雌の放出するフェロモンを感じ取れるよう羽毛のような形状をしている為、解り易い。 と、ここまでなら只の説明なのだが。 この子達の魅力は、その可愛さ(チャーム)にある。 ふわふわ、もこもこの体毛。 ビーズのようなつぶらな瞳。 まるでヒヨコのようだ。 正に昆虫界のアイドルと言っても過言ではない可愛さ。手に取ってなでなでしてあげればちょこちょこと動き回り、その手触りを堪能したくなるだろう。 が、それはあくまでも胴体だけの話。 風蚕蛾や山繭蛾などの大型の蛾と同じく、翅は鳥などの天敵を威嚇する為、四つの目玉が付いているような不気味な模様をしており、 夜中にジュースを買いに自販機前に行ったり、自転車や原付等を運転していたらヘッドライトの明かりの前に飛び込んだりなどして 突然現れたりすれば間違いなく悲鳴を上げる。 そんな時は、優しくウスタビガ達に居場所を譲ってあげよう。彼らに悪い事をしているつもりはない。 ただ、光が好きだから集まっているだけなのだ。 さて、ここまでは成虫について書いてきたが、幼虫についても紹介しよう。 体色は黄緑色をしており、頭部には可愛らしい角が二つちょこんと生えている。 そしてなによりこの幼虫・・・ 鳴くのである!! もう一度言う 鳴くのである!! 触ると身を守る為にキューキューとネズミのように鳴くのである。かわいい・・・。 追記、修正はウスタビガの身体を撫でながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おお、この記事復活したか。 -- 名無しさん (2013-09-15 18 44 13) 虫項目着々と復帰してるね。この調子でクスサンとかノンネマイマイも復活して欲しいな。2日前にチラッとこの子見たけどほんとにデカいね -- 名無しさん (2013-09-16 21 28 10) 蛾項目半端ないって マニアしか知らん情報めっちゃ追記修正するもん そんなん出来ひんやん普通 -- 名無しさん (2014-03-17 01 24 16) 名前 コメント
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登録日:2018/10/11 (火) 00 45 00 更新日:2024/04/16 Tue 22 16 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXTREME FORCE メタカード メタビート モンスターメタ レアコレ再録 下級モンスター 光属性 効果モンスター 攻撃力と守備力の数値が同じ 星4 機械族 遊戯王 遊戯王OCG 《インスペクト・ボーダー》とは遊戯王OCGのカードの1つで効果モンスター。 EXTREME FORCEで初登場した。 レアリティはスーパーレアでシークレットレア仕様がある。 【イラスト】 ロボットが浮遊式のサーフボードのようなものに乗り街を走り抜けている。 言ってしまえばアニメVRAINSでスピードデュエルをするデュエリストにそっくりな姿である。 カード名とイラストに警察を連想させる赤いランプのようなものが見える事からパトロール中なのかもしれない。 【カードの効果】 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻2000/守2000 自分フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは召喚・特殊召喚できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 その間はお互いにそれぞれ1ターンに発動できるモンスターの効果の回数が、 フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。 他にモンスターが立っていると召喚・特殊召喚ができなくなるという重いデメリットがあるが、 これは俗に効果外テキスト等と呼ばれる効果ではなく追加ルールを記したようなテキストであり、《スキルドレイン》等で無効化する事ができない。 他のモンスターを出している時に引いてしまうと《フォトン・スラッシャー》のように完全に腐ってしまう…という訳ではなくできないのは「召喚」であって通常召喚ではないのでセットは可能。 つまりセットから次のターンに反転召喚することで効果適用し、殴ることも可能になる。 もちろん1ターンの遅れは致命傷なので避けられるなら避けた方が良いが、【メタビート】では相手を抑えた後2ターン目以降に素引きしてしまうこともしばしばあり、そういう時に役に立つ。 尚、フィールドにモンスターがいない時に蘇生カードなどで特殊召喚しようとしたらチェーンして他のモンスターを押し付けられた、というような場合も特殊召喚できない。 効果は永続効果1つのみで、フィールドの「特殊な召喚法で出すモンスター」の種類の数に応じてお互いのモンスター効果の発動回数に制限をつけるというもの。 該当するモンスターがフィールドにいなければフィールドどころか墓地からだろうが手札からだろうがモンスター効果を発動できない。 目立った抜け穴がなく、さらに手札誘発すら恐れる必要がなくなる。 頑張って該当するモンスターを出せたとしてもそれでやっと1回であり、しかも後ろに構えていた罠などで対処されればその1回すら活かせないこともざらにある。 シンクロやエクシーズとリンク、場合によっては融合や儀式もまずモンスター効果を使ってから出す準備を整えることが多いため、そもそも該当するモンスターを1体も出せないという事も珍しくない。 挙げ句にステータスは攻守ともに2000と下級モンスターとしては最強クラスであり、通常召喚で戦闘破壊するのは絶望的。 よしんば戦闘補助の効果を持っていたとしても、それが誘発効果だったら無理なわけで……。 モンスター効果への依存度が高い現代ゆえに脅威度合いが高いモンスターと言える。 「そのターン中に発動できる数」が、「その時点でいるモンスターの種類数」によってリアルタイムで設定される。 例えばシンクロモンスターがいた時に効果が発動され、そのモンスターがリンク素材としてフィールドを離れてリンクモンスターが立っても、引き続き1種類扱いのままで、新たに効果は発動できない。 またペンデュラム召喚などで一気にペンデュラムモンスターを2体以上並べたとしても種類参照のため効果を発動できるのは1回のみである。 あくまで発動を制限するだけなのでモンスター効果発動にチェーンしてこのカードを特殊召喚しても効果は通る。 ただし効果を使った回数にはカウントされる。 非常に凶悪な制圧能力を持つが展開系デッキが最後に立てるトドメのフタとしては使い難い。 召喚権が余っていても召喚条件に引っかかるため後から追加で出すには反転召喚の手段等が必要で、自分にもロックがかかるので先出しは当然ほぼ不可能。 そもそも自分で出したモンスターの妨害効果がこのロックで使えなくなってしまったら本末転倒であるし、多種類のモンスターを並べて回数に余裕を持たせてもやっぱり本末転倒。 よって基本的に【メタビート】向けのモンスターと言える。 主に《ライオウ》や《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》等と手を組んでいることが多い。 メインデッキのモンスターを主体に戦う罠が多めのデッキにもサイドから投入されることがある。 自分にも影響がないとは言えないが相手への影響の方が期待しやすく、時間稼ぎには十分な威力を発揮し、相手が対抗策を出せなければそのまま押し切る事もできる。 この手のカードは例えば《インヴェルズの先鋭》や《次元障壁》など後から出る召喚法に対応せず弱体化していくことが多い。 しかしこのカードはこの当時に存在していた召喚法で出すモンスターをロックの弱体化に利用しないといけない為、むしろロックの解除に使えない後に追加される召喚法にとっては脅威に成り得る。 まあそもそもリンク召喚の次の召喚法が出るかどうかわからんけどね。 【対策】 デッキによっては下級モンスターであるこいつ1体をただ召喚されただけで詰みかねない程凶悪なロック性能を持っているが、無制限でのさばっていることからわかるようにそれなりの対策はある。 リンク召喚はLINK1ならモンスター1体で出せるため比較的簡単にロックを解除できる。 下級ペンデュラムモンスターは普通にモンスターを出すのと同じ感覚で出せるため、召喚するだけでロックを解除できるのでペンデュラム召喚系のデッキに対しては比較的制圧力が弱い。 ただし前述したように、1回だけ得られた効果を発動する権利をモンスター効果無効化系のカードで潰されたり、そもそも召喚・特殊召喚を無効にされたりすることも珍しくないので、これ単体で打開できるとは思わない方がいいだろう。 《フォトン・スラッシャー》や《ダイナレスラー・パンクラトプス》などチェーンを組まない特殊召喚ができる高打点アタッカーで殴り倒してしまう手もある。 《インスペクト・ボーダー》は光属性だが自身の効果でモンスター効果の発動を封じているので《オネスト》を警戒する必要もない。 もっと単純な所で言えば壊獣のエサにしてしまってもOK。 機械族なのでフィールド上で《サイバー・ドラゴン》を名乗るモンスターなら《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にしてしまう事も可能。 召喚・特殊召喚さえ通ってしまえば何体並んでいようがまとめて葬れる。 効果発動を1回も介さずに《天霆號アーゼウス》を出せる【十二獣】でも簡単に対処できる。 エクシーズモンスターが1体場に出るのでロックを容易く解除できるのだ。 モンスター効果メタのカードではあるのだが効果の発動を制限するだけなので永続効果には干渉できない。 つまり《マシュマロン》のような戦闘破壊耐性持ちのモンスターに対しては詰まる。 基本的な事にはなるが、モンスター効果以外には特に何の耐性も持たないので《ブラック・ホール》や《聖なるバリア −ミラーフォース−》など魔法・罠で除去してしまうのが、サイドデッキを介せば実現しやすく通りも良い対策である。 無限泡影で効果を無効化したり、月の書などで裏側守備表示にして効果を遮断してしまってもいい。 逆にこのカードを使う場合はこれらの抜け穴を罠などで徹底的に守ることで相手を詰ませることができるためその辺を意識して運用したい。 【余談】 2018年の世界大会でもこのカードは注目され、メタとして《サイバー・ドラゴン》や果ては《天声の服従》(*1)を投入する選手も。 カードプールの変化で古いカードや意外なカードが注目される一例と言える。 決勝戦2本目ではこれらのカードによる攻防が繰り広げられた。 【トリックスター】側の《インスペクト・ボーダー》召喚から《強欲で貪欲な壺》を発動し、セットカードを1枚伏せてターンエンド。 後攻の【オルタ―ガイスト】側には強烈に刺さるカードで退かさなければならないため対抗策として《天声の服従》を発動し《インスペクト・ボーダー》を宣言。 ボーダーは積んであるならだいたい3積みであるため、相手から奪って相打ちを目論む算段である。 しかし、残りのボーダーは【トリックスター】側が前のターンに発動した強欲で貪欲な壺のコストで全て除外されてしまっていため不発となってしまう。 偶然の出来事によりライフ2000とカード1枚を無駄に失ってしまったが、《無限泡影》で《インスペクト・ボーダー》の効果を無効化。 更に《オルタ―ガイスト・マルチフェイカー》の手札効果を起動し特殊召喚。 そして特殊召喚時に発動できるデッキリクルート効果により突破を図るが、伏せられていた《御前試合》を発動され挫かれてしまった。(*2) この1ターンの《インスペクト・ボーダー》を巡る攻防を制した【トリックスター】側の選手はそのまま《御前試合》との布陣で押し切り2本目を取った。 追記・修正はこれに苦戦していたら横に《ライオウ》《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》を追加されて完全に詰んでからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2018年世界大会決勝の部での活躍、及び天声の服従とのエピソードは記述があってもいいと思う。あれは非常に面白かった -- 名無しさん (2018-10-11 01 29 08) こいつの裁定を知った時は驚いた。特定のモンスターが一種類もいないと効果モンスター封じになるなんて… -- 名無しさん (2018-10-11 07 55 09) 安くて強い。でも友達をなくすタイプのカードだ… -- 名無しさん (2018-10-11 08 22 48) まずルール効果として自分フィールドに他のモンスターがいると召喚・特殊召喚になるルール効果がある ここなんかおかしい -- 名無しさん (2018-10-11 10 20 25) マスターデュエルだと最高レアリティだからなかなか手が出せんのがなぁ… -- 名無しさん (2023-06-15 20 38 15) やっとMDで規制された 二度と帰ってこなくていい -- 名無しさん (2024-01-04 13 45 43) 名前 コメント
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タビビビ 所持キャラクタ~(^^) タビビ(メイン) 職業・レベル へっぽこWIZ 72/40 Lv ステ振り INT>DEX のどこにでもいるWIZ 所属G 黒鋼騎士団 監獄にたまに沸いてます。 タビビビ 職業・レベル だめだめ商人 30台 ステ振り STR>DEX>RUK STR型半製造志望 (ステ振り失敗のためにこうなってしまったのです(><)) 所属G 石焼芋 プロンテラで鬼沸き中です(^^) どのキャラもまったりのろのろ育てています(^^;; レベル上げれ(笑) IN率は受験勉強のため低めです。夜が多いかな(^^; @中の人@ 小心者のビビリ屋ぼけっとしているそうです。 ギャグが寒いそうです。 話し好きです、お暇なときにでもお話聞かせてください(^^) 不器用で気がきかない そんな状態のぼけ絵描き。 手抜きですがHP(仮設)です。くだらないですが暇つぶしにどうぞ キャラ似顔絵のサンプルものっけておきました(^^; 水着ギャル追加(ぇ なんつって(^^; http //www4.atwiki.jp/tabiabi/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/694.html
《届(とど)かせ 真(しん)の希望編(きぼうへん)/Reach! truly hope》 ある伝説の剣士、メタナイトは思った。 そろそろ我等、歴代の英雄たちは老いてきたと。 その為には、新たな光を探し求めなければいけない。 そこに目に入ってきたのは―――――――メタビィ。 彼は、毎日剣術の訓練を怠らない熱心な性格の持ち主で、メタナイトは… 彼なら、我等に代わって新たな世代を支えてくれると感じ、彼に全ての剣術を授けた。 その一方で、再び蠢く新たな闇… 「闇の再来編」にてとある小さな英雄に敗れ、「大戦争編」で生まれ変わって現れても… 某吸血鬼にも敗れ、既にこちらも老い始めていた―――――――ゼロ。 しかし奴は、シルヴィがまだ生きていた頃…ある謎の力を授かっていた。 その力を受け、奴は…『ゼロツー』となって生まれ変わり、一人、世界を改革せんと君臨したのだ。 その後(のち)、小さな希望と大きな絶望がぶつかり合うことになる……。 ~エンディング~ 主な登場人物 メタビィ 本編の主人公。 日々剣術の訓練を怠らないほどの熱心家で、全ての敵から世界を守ろうと日々戦っている戦士。 ミラクルマター、ダークマター(HD)との戦いで色々な事を学び、また、メタナイトから史上最強の剣技を授かった。 世界に君臨したゼロツーに立ち向かうも、悉く圧倒され、押されていくも…史上最強の剣技、“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”を 発動し、見事、奴を打倒すことができた。 ゼロツー 『星のカービィ64』に登場した敵キャラ。 真っ白で巨大な球体に毛細血管のような赤い翼が左右に生えた姿。頭上には輪を持ち、下部分には弱点であるサボテンのような尻尾を持つ。ニッコリと笑ったような顔は仮の姿で、戦いに入ると真っ赤に染まった一つ目の顔をあらわにする。 「大戦争編」にて戦死したメタルゼロ(ゼロ)が、シルヴィから授かった謎の力によって三度目の復活を遂げることに成功し、このような姿へと変貌を遂げる。 新時代に突入した混沌世界を破壊し、母星のファイナルスターと融合させる為にミラクルマターと共に君臨しようと企む。 だは本人は「時はまだ早い」と、新世界・闇の世界にて世界の様子を静かに伺っていた。 メタビィがダークマター(HD)を撃破した後、混沌世界に君臨。 初めは大いなる力を持って彼に圧倒的な差を見せつけるも、メタビィの放った史上最強の剣技“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”を喰らい消滅した。 +その後 しかしその数日後、メタナイトの口からとんでもない事実が判明される。 メタビィとの激戦後、消滅したかと思えば実は消息が確認された。 弱体化した体で何処かへ彷徨うとするとき、彼の存在に逸早く察知したメタナイトによって『古の宝箱』に封印される。 この箱は、古の人々が魔法で作り上げた魔法その物の宝箱。これはどんな醜悪な魔物でも絶対に抑え込む事ができる物である。 だが驚いた事に、ゼロツーはまだ真の力を隠し持っていて、その力を使って難なく脱出。 しかし魔法そのもので出来た宝箱の力の影響により、以前のような姿は失われ、ただの小さな黒い星「ダークゼロ」となってしまう。 その後何処かへ逃走し、メタナイトもその行方を追う。 +技一覧 赤弾 眼球の周りに赤い裂け目が現れ、そこから赤い弾を放つ。 メル 瞬発的に加速し、消えたように移動する技。 速度の高い敵キャラなら誰でも使用可能である。 罰絶 メルによる高速で相手に体当たりを仕掛け、更に高速移動をしながら背後に回り込んで翼で叩き上げ、最後に宙へ飛んだ相手を翼で地面に叩きつける。 爆眼 目をカッと開かせると、相手を大爆発に巻き込ませる。 殲滅の眼光 眼から無数の高威力の赤いレーザーを放つ。混沌世界の大半を崩壊寸前へと導く程のもの。 天に向けて放つことで、雨が降り注ぐように放つこともできる。 ダークマター召喚 ダークマターの軍団を出現させる。 終局の火炎 つくり上げた光玉が燃え上がり無数の火球となり相手に降り注ぐ。 大いなる羽ばたき 翼で自身を包み込ませ、広げると同時に凄まじい突風を引き起こす。 裁きの滅壊 必殺技。 眼から赤い邪気を纏った超極太レーザーを放つ。 星一つ簡単に消し飛ばせるほどの威力を誇る。 しかしメタビィの“銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)”によって相殺される。 ミラクルマター ゼロツーの配下。 メタビィによって敗れる。 ダークマター(HD) 宇宙で旅をし続けているメタビィの前に突如として現れたごく普通のダークマター。 因みに「HD」とは、「鍛えられた闇(Hardened Dark)」からとっている。 他のダークマターと比べても外見に大差はないが、底知れぬ戦闘力を秘めている。 かつてメタナイトと一戦を交えた事があるほどのかなりの実力者。 もともと上の命令でメタビィを排除しに参るも、カオス界を平和に導こうとするメタビィに僅かに興味を持ち、密かに彼の行動を闇の世界から観察している。 実はゼロツーの企てている計画に反対している。本人曰く、それだと思いっきり戦闘が楽しめないからだ。 その為、ゼロツーに対抗できる人材を集めていて、メタビィに目を付けた。 彼の力を試すべく、戦闘を持ちかける。序盤は彼を圧倒させていたものの、最後は大回転斬りを喰らって戦闘不能になり消滅した。 メタナイト メタビィの恩師。 自身が老いてきたと感じ、次の世代をメタビィに任せようと考え、彼に史上最強の剣技を伝授する。 メタビィがゼロツーとの戦闘していた時は、遠く離れた高台で見守っていた。 関連ページ 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/clear_mind/pages/17.html
講師陣からの言葉 はじめに このサイトでは、【ジャンクドッペル】における構築の考察・展開ルートを記載していきます。 このデッキは、新マスタールールによりリンク召喚が半ば必須となりルートが複雑化した為、新規参入・復帰勢の方には少し敷居が高いように思われるかもしれません。 しかし、《水晶機巧-ハリファイバー》などのカードプールの増加により強化された面もあり、現在の【ジャンクドッペル】は以前に比べ非常に高い安定性を獲得しました。 よって、是非一度回してみることを推奨します。 アニメの不動遊星の様にシンクロモンスターを格好良く使いたい、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》等の星12シンクロを出したい、ソリティアデッキで頭を使いたい、など思われている方々がこのデッキを使いこなせるよう、このサイトが少しでも役に立てば幸いです。 編集者一同 1.デッキ構築 【ジャンクドッペル】のページから、必要なカード・使えそうなカードをピックアップ!公認やCSの大会レシピを参考にするのもアリ。 次に、一人回しを繰り返す。初手を見てデッキ配分を詰めていったり(→確率論)自分のデッキに合った公式集の展開ルートを覚えるのが目的。 自分の納得できる範囲まで来たら2へ進もう。 2.対戦 環境デッキやメタビート等と実際に対戦を行い、自分のデッキの課題やルートの見直しを行う。誘発の打ちどころや負けた理由など、実戦でのみ見えてくることはたくさんある。他の人に助言を頼むのも良いし、再び1へ戻って構築やルートを研究するのもいいかもしれない。 3.慣れてきたら 自分だけのデッキを考えるエクストラデッキ考察から使えそうな展開モンスターを探すと良いかも? バランスの良いデッキを組めるかは貴方の試行錯誤と発想力次第です!「インフェルニティ」デッキ並みに、使えそうなものは何でも取り込んで実験してしまいましょう! ルートの短縮化・最適化応用公式集のルートを改変して到着点を変えることもできる 講師側になる今度は初心者や悩んでいる人にルートや構築の手助けなどをしてあげましょう 貴方自身が編集者になってくれると大助かりです思いついたルートがあれば「展開ルート議論」ページを利用してください
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/66.html
物流交易部門第3課特務6係 物流交易部門第3課特務6係とは、コーデリア=ハルミトンの指揮下にあり、その他のネフィリムのPMCとは独立した動きを見せる特殊部隊である。 人員の選抜はコーデリア=ハルミトンがスカウトした者たちであり、人格・出自・忠誠度などを無視すればその能力は特級のシークレットエージェントたちである。 表向きの業務はコーデリア=ハルミトンの護衛である。赴く土地に先行して敵対するような対象がいないかを確認し当日にはコーデリアの影から護衛する、これがいつもの任務。 では、表に出せない任務とは何か? 基本的には敵対対象を事前に消すことだが、ちまちま一つずつ潰していても埒が明かないため、たいていは独自に動いてその後、事後報告をするのが“いつも”のパターンである。 敵対対象は人に限らず、ダスクフレアである事もあるようだ。 次に、個性豊かすぎてコーデリア以外部下にしたがらないメンバーを紹介しよう。 立場は強いがサポート型 葛葉ライドウ 実質のリーダー。ただし、いつもは護衛か敵情視察、暗殺(不意打ち限定)のみと、周りと違い単独行動は死の原因なサポート型リーダー ライドウに次いで序列二位 グロウ・ハンス 豪快な性格のアントロポス。いつもは警察機関へ教官として出向いているが、コーデリアに一方的に惚れているため頼まれればなんでもしてしまう。 パッドフット姉妹コンビ ライリス&ライクス 娼館に売られそうになったところを逃げてきたパッドフットの姉妹。対外交渉を担当している。時には戦闘にも参加するが、本業では無いとの事。 ちなみに姉のライリスは剣、ライクスは重火器を装備したメタビーストを操る。 寡黙なスナイパー 五郎丸重三 常に沈黙を貴ぶ特A級のスナイパー。独自の美学を持っており自分を磨くことに余念が無い。役割や性格上、単独行動が最も多くそして最も困難な依頼をこなす。名前は師であるとある富嶽人にもらったらしい。 ギャンブル狂い 崔・黄(サイ・フォアン) 暁帝国出身のギャンブラー。あらゆる賭場を荒らして回った所為で出禁になり、裏社会から狙われている。 特務6係に来たのは最も刺激的な賭けをさせてやるとライドウが引き抜いたため。裏社会に顔が利き、彼らの持ちかけるギャンブルにことごとく圧勝している。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/145.html
寿司とは、正体不明である。 チャットでの愛称は、しす しすえも~ん! SUSI ~この発言はわかりません~ ★紹介 ☆名前☆ しすとはwiki編集最大の壁(故)である。 チャットでの愛称は、しす 寿司 やさぐれ猫 ☆一言☆ 「髪の毛切りたい」 ☆紹介☆ エタバト(故)の最古参プレイヤー よってエタバトに対する愛着も強い。 他メンバーや他エタバトプレイヤーがhide→ADSと移転する中で、 エタバトの運営ストップが掲示されるまで最後までエタバトをやり続け、 エタバトに骨を埋めた。 就職難で苦しむ現代日本人 そんな彼にもやっと仕事が見つかったらしい。 爆発四散しろ 昔はチャットに手書きの可愛らしいアイコンで入室していたが、 いつのまにか魔物使いになっていた。 上記に述べた愛称のやさぐれ猫は、 この時可愛いアイコンであるにも関わらず文句ばかり垂れ流していたので、 リラによってつけられた。 ☆使用デッキ&フェイバリットカード☆ ☆関連リンク☆ この人物は正体不明でありwiki編集最大の壁だったのだが、wiki編集の名にかけて調査した結果微々たる物しか無いながらもだんだんとわかった事がある。 ここにレポートとして記しておくことにする。 ~寿司についてのレポート~ 突如飛来したwiki(World Internet Killer Invader)から箱庭の平和を守るために全ての技術を結集し、極秘に開発された対wiki決戦兵器である。 wiki迷彩を標準装備としながらも、人型、自転車型、ツチノコ型の3種類の変形を可能としており、状況によって使い分ける事ができる他、活動時間の大幅な短縮に成功しており、従来のものが21時間2分36秒なのに対して42秒間の活動が可能となっている。 動力は鉄火薪を燃料とした半時計型太陽音エンジンである。 武装は主に2つで、辺りを少し光化学スモッグっぽくするちょっとお洒落な深爪(トヨタ製)と冬の乾燥肌にも負けないただ一つの掃除機(NAMCO製)、どちらも痒い所に手が届くように設計されておりまず使わせてしまったら我々に勝ち目は無いはずだ。 さらにオプションとして味や触感を変える事ができ搭乗者のメンタル面において圧倒的なポテンシャルを秘めた完璧な兵器と言って良いだろう。 ★使用デッキ 【つまづき】 【メタビート全般】
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/477.html
名前:沐浴の人 トリップ:◆Ononox1Ljw SEX:男 コメント ワンキルから超ロービートまで、各種取り揃えてお待ちしております。 若干の寝落ち癖と重度の闇堕ち癖あり。厨二。 フェイバリットモンスター アルカナフォースXXI-THE WORLD ダイガスタ・スフィアード ヴェルズのみなさん フェイバリット魔法罠 サモンチェーン 強制脱出装置 和睦の使者 twitter Aka_Kiryu 関係ないけどポケモンやってるからそっち方面で声かけてくれるととっても喜ぶかも 所有デッキ 【ガスタ】 【兎ヴェルズ】 【六武衆】 【魚シンクロ】 【装備剣闘獣】 【BF剣闘獣】 【次元帝】 【次元スピリット】 【岩石メタビ】 【メタビデッキデス】 【地属性フルモンスター】 【炎属性フルモンスター】 【光属性フルモンスター】 【ガリス1キル】 【忍者海竜】 【クェーサー海竜】 【スキドレ暗黒界】 【コアガジェット風】 【コアジェネクス】 【THE WORLD】 etc...
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*☆*―BGM―*☆* 「……ーい……おーい……おーい!!」 少々耳触りな怒鳴り声が響く。 俺は今日も忙しい仕事へ向かわないといけないかと…ほんの少し嫌そうに感じたが、 いつも目覚めを迎えてくれる天井はそこになく、戦友の顔が代わりにそこに映った。 そしてぼやけた世界を認識して俺はやっとそこで、さっきの出来事を全て思い出した。 モララー「おーい!!起きろ、レインド-!!」 モララーは芝生の上に、仰向けで涎を垂らして寝ているレインドの肩を揺さぶりながら怒鳴っていた。 さすがの彼も目がすっかり冷めたようで、半身を起して大きく欠伸をした。 レインド「ふぁ~……お、今日は何作ってくれるんだモララー?」 モララー「何寝ぼけてんだよお前ー!いつから俺はお前ん家で同居しているんことになってんだよ!?」(汗) レインド「冗談だ、悪ぃ。」 レインドは苦笑いした。 モララー「ったく、こんな状況でよく冗談が言えるもんだ。」 レインド「ふひひ…んで、ここは何処だ?」 辺りを見渡せば広い草原の中にいた。彼らのすぐ近くに一本の木が立っていて、風に揺れてざわざわと葉の音が絶え間なく、心地よく聞こえた。 モララー「さあな……よく見るいつもの風景だが…。もしかして……あの本に…?」 レインド「滑稽だな。だが……可能性はない事は、ないな。俺たちは少なくとも、あの本に吸い込まれた……そういう事か?」 モララー「ああ…。」 レインドは右手を口元に寄せて苦笑した。 レインド「っていう事はここは……何処かのおとぎ話の世界なのかもしれないな。それも、このカオス界で起こった話だとか。」 モララーは「そんな馬鹿な」とでも言いたげそうな表情で唖然としている。 レインド「まああくまで仮定の話だ。実際のところ俺たちは何も知らないんだからな。…ていうか、あいつらは?」 モララー「さあな…実のところ、俺もさっき目覚めたばっかだ。ここにいるのはどうやら俺たちだけみたいだ。」 レインドは額に手を当て、周囲を見渡した。 平面に広がるこの草原で、確かに人影らしきものは見当たらなかった。 モララー「もしかしたらあいつ等は…別んところに飛ばされたのかもな。」 レインド「だろうな。…何だかよく分からねえけど、とりあえず…さっきの広場に戻ってみるか?いや、「さっき」じゃなくて「ここでの」と言った方がいいのか?」 モララー「ややこしいな、おい。だが安易だな、そうすっか。」 モララーの差し出した手を掴み、引っ張られて起き上がった。 呆れるくらい青い空を見て吹き荒れる風に靡かれながら、二人は歩き始めた。 *☆*―BGM―*☆* 一方、ここはとある住宅街 ディーヴ「あづぅー……」 日差しがアスファルトを強く照りつけ、更にそこから反射される熱気がむしむしとした暑さを生んでいた。 立っているだけで滝のように汗が流れ、歩く気力ですらとめどなく奪われてゆく。 そんな状況に、少女ディーヴは耐えきれられなかった。 ディーヴ「どうしてこんなに暑いのよぉー!もうー!!」 メタビィ「暑いって言ったら余計に暑くなるよー…。」 メタナイト「その通りだ、今は影になるところを探すしかない。」 隣で平行に歩いているメタビィとメタナイトはこの暑さに耐えている。 彼らは互いに修行の中を通し体を鍛えているので、ディーヴほどひどく暑さを感じる事はなかった。 5分程度経った先で住宅街から土手に出た。 ディーヴはその場から見える橋を見つけると、一目散にその下へ駆け出した。メタビィは急いで彼女の後を追うが、メタナイトは淡々と歩みを続けた。 ディーヴ「はぁ~うぅ~…♪生き返るわぁ…♪」 橋の下についたディーヴはくるくると回り、芝生の上に仰向けに倒れ込む。 吹き抜ける風が涼しく心地よい。橋の下はこんなにも気持ちのいいところなのかと、彼女は眼を瞑り、満面の笑顔でそれを肌に浸みた。 メタビィも転がるように芝生の上に倒れ込み、彼女の隣に寝転んだ。 メタビィ「メタさん、ここ気持ちいよ。」 遅れてやって来たメタナイトはようやく橋の下に着いた。 メタナイト「ああ、そうだな…。……さて、この辺でいいだろう。」 そう言うとメタナイトは腰を降ろし、二人に視線を向けた。 それに気がついた二人は半身だけ起こし、メタナイトを見つめた。 ディーヴ「じゃあさっきの話の続き。メタナイトー、ここ…何処なの?」 時間は15分前にさかのぼる。 ディーヴはスカーフィから、フーナの誕生会があるとの便りを貰い、会場へ向かおうとしていた。 スカーフィ、それからフーナとはあの事件(永久に眠れ、古き混沌編参照)以来、共に世界を救った仲として友達になった。氷冬もそうだ。 友達の誕生会には是非とも行きたいと望んでいたディーヴであったが、道中で突如空から不思議な本が落ちてきてそれを拾い上げた。 修行の帰りで、偶々彼女の近くを通ったメタナイトとメタビィの二人とも出会い、三人で興味心身にそれを見ていた。 だが突然本は激しい光を放ち、三人を瞬く間に白い世界へと連れ込んだ。 そして気が付いたら…猛暑の住宅街地の、公園のベンチで眠っていたのだ。 何が起こったのか状況を整理したいが、あの炎天下の中ではとてもじゃないが会話ができるものではなかった。 故に、何処か、涼しい影辺りのいい場所を探して歩き続けていた。 メタナイト「先程我々がいた場所は、南の国にある住宅街だ。」 メタビィ「メタさん、何で分かったの…?あの暑さの中で、よく分かるんだね。」 メタナイト「私は情報収集をするにあたって各地を飛び回っているからな。この世界の殆どの場所は知り尽くしている。」 ディーヴ「物知りなんだねー。」 ディーヴは感心して頷いた。 メタナイト「ただ一つ言えるのは…我々はあの本により、時空転換に飲み込まれたのやもしれない。」 ディーヴ&メタビィ『……Σえっ…!?』 メタナイト「もともとこの世界は奇妙不可思議の中を循環している。もはや何が起きても驚く事ではないかもしれないが…今回のケースに至っては、過去へのタイムスリップに巻き込まれたと推測できる。」 ディーヴ「ぇ……えええぇぇ~~!!?」(汗) メタビィ「でも、どうしてそんな事が分かるの?」 メタナイト「季節だ。初めに我々三人があったあの時、季節は冬だ。南の国ですら真冬の寒さに陥っているはずなのに…さっきのはどうだ?」 メタビィ「あ……!」 ディーヴ「可能性はそうかもしれないけど、それだけじゃあ手掛かりにはならないんじゃない?」 あの暑さに酷く苦しんでいた彼女には言われたくないと、二人は思った。 メタナイト「まあ…そうだが、今から街へ繰り出して日付曜日を確認しようと思う。」 メタビィ「確か…あの時は、1月の22日だったね。」 ディーヴ「うん、確か…!」 メタナイト「ああ、そうだ。……今はとりあえず、ここである程度休憩を取って次に行くとしよう。」 ディーヴ「はぁ…また暑いの嫌だぁ…。」 ディーヴはうつ伏せにごろんと転がって足をバタバタさせた。 メタビィ「でもメタさん…仮にここが過去の世界だとしたら…自分たち、どうするんですか?」 メタナイト「その時は……その時だ。真実が分かったのなら次に成すべき事を考えるだけの事だ。とにかくお前も休め、修行での疲労がまだ取れていないだろう。」 メタビィ「……はい。」 そう言うとメタビィはディーヴの横でまた寝転んだ。 メタナイト「さて……どうしたものか…。」 メタナイトは傍に川に目を向ける。彼の白い瞳は…一瞬だけ、碧色に変色した。 【星空の贈り物】or【戻る】or【エンター】へ ≪キャラクター紹介≫ ディーヴ 一人称:私 宇宙一の大魔道士の称号を持つ美少女。 フーナの誕生会に誘われて向かおうとするけど…。 メタビィ 一人称:自分 メタナイトの弟子である魔法剣士のカービィ族。 メタナイトとの修行を終えた帰りの道中でディーヴと出逢うが…。 メタナイト 一人称:私 伝説の剣士でメタビィの恩師。 メタビィの稽古を終えた帰りの道中でディーヴと出逢うが…。
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遊矢に敗北した沢渡さんは、一方的に遊矢を逆恨みし復讐を企てる。 自分が味わった屈辱を遊矢に思い知らせるため、沢渡さんはデュエルに目がない主人公を利用し、 遊矢を追いつめていく作戦を思いついたのだった。 使用デッキ パートナーデッキ編集魔法・罠 モンスター 連携強化 コメント 使用デッキ アニメでも使った妖仙獣デッキを使う。 攻撃面は、不安定なキャラが多いARC-Vのパートナーの中では強い方。妖仙獣の効果で召喚を繰り返して攻撃し、ペンデュラム召喚も使う。 奇怪な行動の多いTFSPのパートナーには珍しい、主攻を任せれるパートナーかもしれない。 ただし、エンドフェイズに手札に戻るカードが多い妖仙獣の性質上、防御面は弱い。 ペンデュラムデッキの宿命か、事故も起きる。その分、爆発力もあるのだが。 今作では先攻のパートナーはモンスターをセットしてしまいやすいので、後攻を選択した方が有利になることも多い。 一気に相手のライフを削ってくれて、次の自分のターンで決着をつけることもまた、少なくない。 パートナーデッキ編集 モンスターはエンドフェイズに手札に戻るのでモンスターを守るカードは必要ないが、ライフを守るカードは欲しい。 お気に入りカードは魔妖仙獣 大刃禍是が3枚と修験の妖社が3枚。 お気に入りカードがメインデッキに6枚もあり、まったく妖仙獣に関係のないデッキにするのは難しい。 幸い妖仙獣はデッキのパワーが強く、入手も簡単でプレイヤーもデッキを合わせやすい。 魔法・罠 相手ターン中の防御カードを入れておきたい。 攻撃からライフを守りつつ相手のモンスターを破壊できる、聖なるバリア-ミラーフォース-や、その他防御カードを入れておくといい。 死者蘇生がデッキに入っているが、相手モンスターを蘇生させて妖仙獣の秘儀の発動を邪魔するかもしれないから、外しても問題はない。開いた枠は防御カードに割こう。 炎舞-「玉衝」も外して防御カードと入れ替えておくと、戦いやすくなる。 モンスター ペンデュラム関係のカードか上級モンスターを減らしておいて、代わりに防御用のトラップ採用すると安定する。 凶旋嵐や閻魔巳裂は相手のライフを一気に削ることができるが、下級モンスターをリリースしてアドバンス召喚することが多い。 安定性をとるのか、爆発力を重視するのか、方針によって採用枚数は変わってくる。 連携強化 魔妖仙獣 大刃禍是がお気に入りになっているせいで、メタビート型の妖仙獣は組みにくいが、 代わりに大刃禍是を連打して攻めるペンデュラム型の妖仙獣デッキを組むことが出来る。 サーチカードの修験の妖社を共有しキーカード集めが早く進むので、ペンデュラム召喚がしやすい。 沢渡さんが変な形でペンデュラムゾーンをセッティングした時の保険に、ペンデュラムカードを破壊するサイクロンやダブルサイクロンを入れておくといい。 連成する振動やペンデュラム・ターンでペンデュラムゾーンの調整をすることもできる。 妖仙獣とは関係ないデッキを使う場合でも、スケール7大刃禍是のとスケール3の左鎌神柱でレベル4~6のペンデュラム召喚を利用できたりする。 トライブフォースを買っていけば妖仙獣デッキに必要なカードは集まるが、ペンデュラムデッキに使う右鎌神柱と左鎌神柱はスーパーレア扱いになっており当たりにくい。 無理にペンデュラムを狙わなくとも、鎌壱太刀、鎌弐太刀、鎌参太刀の鎌鼬三兄弟や辻斬風といった下級モンスター達のビートダウンで十分に相手のライフを削っていける。連続召喚によって、ペンデュラムモンスターを揃えている前に決着がついてしまうことも多い。 パートナー用沢渡初期デッキに近い内容のデッキを使っているなら、最初の手札次第で様々な戦術が組み立てられる。もちろん事故も起きやすいが。 タッグデュエルだからこそペンデュラムや下級ビートなど色んな要素を試せる面白いパートナー。 コメント ネオニュー沢渡の更なる進化のためにコメントをよろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る 沢渡よりも光焔ねねちゃんと組みたい 可愛くて強いとか言うことない というかこの子と暗黒界を遊矢にぶつければいいのに -- (名無しさん) 2021-04-13 19 53 25 ペンデュラム全部抜いて虚無マクロ積んで防御も激流ミラフォに頼るなんて構築にしたらかなり安定した たまに打たれる大嵐は知ら管 -- (名無しさん) 2020-04-29 00 30 33 防御用に速攻のかかし入れておいたら攻撃表示で通常召喚してくれたよ! -- (名無しさん) 2015-07-21 09 50 03 彼に関しては、デッキの強さ云々の前に長考をどうにかするほうがプレイする上での課題かも -- (名無しさん) 2015-03-19 06 52 07 エクシーズは自分だけ入れたほうが良いですな。しなくてもいいのにするのが面倒。 -- (名無しさん) 2015-03-14 20 27 43 パートナーの中では強い方と書かれているがCPUは場ががら空きになるのを嫌うためセットしかしないこともしばしば 手札に三兄弟を揃えててもセットするバカ行動で負けたことは何度もある -- (名無しさん) 2015-03-12 21 25 56 上級つかうなら帝王の烈旋がオススメ。まあ大刃禍是入ってるし普通にオススメ。 事故は増えるからこっちはメタビート型の妖仙獣で援護してあげるといいかも。 -- (名無しさん) 2015-03-05 16 24 18 Pゾーンのカードはサイクロンで破壊するくらいなら 遅いけどアド損になりにくい連成する振動使うとか ペンデュラム・ターン多めに積んで一時的にどうにかするかって手もある。 霞の谷関連やゼピュロスなんかでバウンスするとかな。 遊矢にも言える事だけどね。 -- (名無しさん) 2015-02-16 00 39 07 パートナーとしては普通に強い部類。流石沢渡さん! でも、妖仙獣の秘技を自分のカードに撃ってしまうことがある。沢渡さん、間違ってるっスよ! 一番の問題は手札がたまりがちな妖仙獣がタッグフォースのAIと相性が悪く、むちゃくちゃ遅延することがあること。 沢渡さん、長考でも一番っすか!? -- (名無しさん) 2015-02-15 21 55 21