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マーメイド ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 水 1 771 351 314 145 151 水棲 水妖族 海に住む。人間の少女の半身と魚のヒレをもつ。悲劇が多い。人間に食べられたり、自ら泡になったり、海の災厄だったり、なぜだか不遇な上に、彫像は残念だと言われる。あわれ。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル コンフューズカットI … 味方全体の混乱耐性を5%UP アクティブスキル スラップI … 敵単体に水攻撃:小+まれに混乱させる 進化 進化後 ウンディーネ 必要素材 サカナx1 進化後 ラミア 必要素材 水の小石x2、サカナx1 関連キーワード:ウンディーネ コンフューズカット スラップ マーメイド ラミア 名前 コメント すべてのコメントを見る
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失った時間を求めて幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 失った時間を求めて幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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マーメイド 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ヴァーグ 50 SP回復 3 敵単:水1.0⇒AGI奪取 10 ヴォルテクス 120 MNDUP 3 敵全:水0.5⇒混乱(1) 15 クランマラン 150 吸魔 3 敵列:水2.7? 20 ウール 200 祝福 3 自:水撃3付加(重複不可) 25 デリュージュ 240 恵みの雨 10 自:水特性増加+次の連続行動が早くなったかも 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 マジカルタイド 80 MSPUP 3 敵単:水1.2⇒魅了(1)*2 10 イリデセントライト 120 抗陣 3 味乱:HP回復(MHP*0.06+40)*3 15 サフォケーション 120 軽減 3 敵乱:(水0.2⇒衰弱(1))*4 20 マーメイドダンス 160 反射 3 敵列:水1.6?⇒魅了(1)*2 25 セブンゴースト 230 渦巻 9 味単:(HP回復or祝福(1)or(治癒1or平穏1or鎮痛1or気合1)付加)*7(重複可)
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北殺しは生きていた!!更なる研鑚を積み人間爆弾が甦った!!! 鬼神!! 桃色メイド長だァ――――!!! 真(まこと)の魅力を知らしめたい!! 桃色メイド長だァ!!! バーリ・トゥード(アリアリ)ならこいつが怖い!! サガのピュア・ファイター 桃色メイド長だ!!! 玄界灘から炎の虎が上陸だ!! 桃色メイド長!!! ルールの無いケンカがしたいからメイド(用心棒)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!桃色メイド長!!! 麻雀の本場は今や九州にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 桃色メイド長だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! ○○センチ!!! ×カップ!!! 桃色メイド長だ!!! 特に理由はないッメイドが強いのは当たりまえ!! 相方にはないしょじゃない!!! 日の下開山! 桃色メイド長がきてくれた―――!!! 超一流ゲーマーの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 北九州の鋼鉄人!! 桃色メイド長!!! 冥土流に更なる磨きをかけ ”ドラ切り”桃色メイド長が帰ってきたァ!!! 総合麻雀技はすでに我々が完成している!! 桃色メイド長だァ――――!!! 聴牌りしだい曲げまくってやる!! 五輪ドジメイド代表 桃色メイド長だァッ!!! 鳴き合戦なら我々の歴史がものを言う!! 鳴きのドラゴン! 桃色メイド長!!! ボクシングは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!! サガの鉄拳 桃色メイド長だ!!! Gouki対策は完璧だ!! 全日本麻雀 桃色メイド長!!!! 雀荘765のベスト・ディフェンスは私の中にある!! レッドリングの神様が来たッ 桃色メイド長!!! タイマンなら絶対に敗けん!! レディースのケンカ見せたる 特攻隊長 桃色メイド長だ!!! メイドの土産にベルトとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! サムカワ流雀術 桃色メイド先生だ―――!!! 国士無双こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの漢がきてくれるとはッッ 桃色メイド長!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 九州のピット(格ゲー)ファイター 桃色メイド長だ!!! オレが美希萌えなのではない 一家で美希萌えなのだ!! 御存知ダメ一家代表 桃色メイド長!!! オカルトは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦オカルト!! 本家日本から桃色メイド長の登場だ!!! 美希はオレのもの、邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ○○家統一王者 桃色メイド長 自分を試しに天鳳へきたッ!! サンマ全ロシアチャンプ 桃色メイド長!!! 今の自分に死角はないッッ!! シュート雀士 桃色メイド長!!! 中国四千年の雀技が今ベールを脱ぐ!! 佐賀から桃色メイド長だ!!! 客の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える商魂 桃色メイド長 源氏名で登場だ!!! メイド喫茶の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 振るも和了るも思いのまま!! 桃色メイド長だ!!! 暗黒街(L7291)で磨いた実戦麻雀!! 雀荘765のデンジャラス・ライオン 桃色メイド長だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級スロッター 桃色メイド長だ!!! 北抜き国士はこの漢が完成させた!! 雀荘765の切り札!! 桃色メイド長だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ桃色メイド長の登場だ――――――――ッ 私へのメッセージはこちらへ。 メッセージ欄つけてみた -- みさき (2009-04-30 20 05 36) ちなみにこれ書いたのは私ではないのであしからずなのん -- メイド長 (2009-06-22 15 07 18) 動画の宣伝ありがとう。 出来れば直接言いたかった…。 -- haya (2009-06-24 21 37 13) ↓ 私との対局で飛び出たメイド長の役満集 -- 雪真正義 (2009-06-26 23 12 48) +... http //tenhou.net/0/?log=2009011023gm-0019-7291-bf2870e4 tw=0 国士無双 南1局1本場東家 http //tenhou.net/0/?log=2009011120gm-0019-7291-e754dc8c tw=0 字一色 南2局西家 http //tenhou.net/0/?log=2009012500gm-0019-7291-7595eed6 tw=2 国士無双 南1局2本場西家 また何時かサンマを打ちましょう -- yomite (2009-06-27 17 07 43) 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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ロード・オブ・メイデン _ __/ ‐-......__ / __r _フ_,勹ヘ \ / ん, '´ `ヽフ . rー- 、 / ル' ト、 \_j__ マフ /`)7 !、 / ;ィム.ヘr`⌒ヽ._ノ _,ク'_). / } |、 _ / ! ト,、 マi7´ /ヘi′ , 〉、 {>、 ‐-..、 / ;ハ ド'ミニ=vチ l ′ ′,/ ,ハ | `> 、 ヾ rハ /{ !小. / | ′ ,/ | / `ヽ \ヾ、.| ! \ミ‐‐r'ヽ !、 ,/ | / \ Yハヘ |_,.ヘ⌒や、 ! lr'=ー-..._ / 7 \; \ Yハ ヾ{ ヽノ_.ノン´§|i|i|i|i|i}`ヾ' /. i . `゙ミー` Yハ -(盆)ヽ ,广冖ーミ§/ / ̄ ̄ ̄} ! ... / \ } | / ヽ.l / `7 ノ_,. ' ! _」. ト、 ヽ. / `¨ヾミ、ノ,′ }/ /{ 「 `ソ {/ 7 〉 \ / 、 ヾ! / ./ Y { r'′ i / ./,ハ┏━━━━━━━━━━━━━━┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛ 名:[メイドガイ] 傾:【】 向:[][][] 札:[悦楽・奉仕者]┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗━━━━━━━━━━━━━━┛ ロード・オブ・メイデン カード名 枚数 ドジな奉仕者 1 老獪な指導者 1 痛みの奉仕者 1 抱き枕メイデン 1 誘惑のサクバス 1 ブランチ・ワールド 1 執念の一矢 1 休戦いたしませんか? 2 倒錯のメイド・ラヴァ― 1 ご奉仕ボンバー! 2 応援致します 1 メイデンストラテジー 1 ※ 作中で使用されたカードを記述しています。
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BOSS 八大神「メイド先生」(魔法生物) 1戦目LV:99 HP:28000 ATK:1056 DEF:975 INT:481 RES:442 DEX:211 AGI:185 斬:80 突:80 殴:80 火:60 水:90 風:80 土:65 雷:80 通常攻撃属性:突 有効:スロウ アクティブスキル:ヘッドショット(突:長距離単体物理攻撃+即死) でたらめショット(突:長距離全体ランダム複数回物理攻撃) ディバインキャノン(突:長距離貫通物理攻撃) ダブル回し蹴り(殴:近距離列2連続物理攻撃) カルマ(無:全体魔法攻撃+強化消去 詠唱あり) 紫電(雷:無詠唱全体魔法攻撃+物命・魔防ダウン+麻痺) パッシブスキル:ダブルアタック/威嚇射撃/通常攻撃時追加効果:強化を消去 BOSS メカウサギパパ(魔法生物) 1戦目のお供その1LV:97 HP:18400 ATK:1250 DEF:885 INT:385 RES:2500 DEX:175 AGI:119 斬:95 突:80 殴:90 火:80 水:95 風:85 土:80 雷:80 有効:スロウ 通常攻撃属性:殴 アクティブスキル:秘技ブラ外し(無:単体物理攻撃+物防・魔防ダウン) カルマ(無:全体魔法攻撃+強化消去) 殺人光線(無:単体魔法攻撃+即死) 幽玄の舞(ダンス:味方全体に毎ターンTPダメージ) 虚労のホパーク(ダンス:属性耐性ダウン) パッシブスキル:ダークオーラLv6/通常攻撃時追加効果:一発石化 BOSS メカウサギママ(魔法生物) 1戦目のお供その2LV:99 HP:17800 ATK:912 DEF:2500 INT:421 RES:391 DEX:164 AGI:124 斬:70 突:85 殴:80 火:90 水:80 風:50 土:80 雷:85 有効:麻痺 アクティブスキル:ジャッジメント(無:列固定666ダメージ+一発石化) クルクルアイ(無:全体物理攻撃+物命ダウン) 往復ビンタ(殴:単体物理攻撃+行動遅延) マジカルピコハン(殴:単体物理ダメージ+TP減少) ハチミツワンダフル(単体HP999回復) 疾風迅雷マーチ(詩:速度アップ) ウォークライ(全体物攻アップ) パッシブスキル:打ち落とし/アヴェンジャー/通常攻撃時追加効果:沈黙 BOSS 八大神「メイド先生」(魔法生物) 2戦目LV:99 HP:55000 ATK:1275 DEF:1201 INT:578 RES:466 DEX:207 AGI:205 斬:80 突:90 殴:90 火:70 水:100 風:90 土:75 雷:90 通常攻撃属性:殴 アクティブスキル:攻撃衛星(無:長距離列物理攻撃+物防ダウン+気絶 特殊召喚スキル) ダブルファランクス(突:長距離全体ランダム物理攻撃+物防・魔防ダウン) 全弾発射(突:長距離全体ランダム物理攻撃) 全体パンチ(殴:近距離全体物理攻撃) カルマ(無:全体魔法攻撃+消去) 火炎旋風(火:無詠唱全体魔法攻撃+速度ダウン+麻痺) 虚労のギアス(ギアス:火~雷耐性-50) リミッター解除(全ステータス1.5倍) パッシブスキル:威嚇射撃(殴)/オートガード/打ち落とし/トリプルアタック/通常攻撃時追加効果:HP吸収 ドロップ(雑貨):スキルの素(ライブラの書には登録されない) ドロップ(装備):メギドの書(SG・BS:魔道書) ドロップ率:50% 職業制限扉の職業(MI)行動まとめMI(ミストレス):アンラ・マンユ撃破後に入手可能な「創世と終焉の炎」を装備させたい。掃除→魅了のワルツ(最優先)→挑発(メイド先生へ)→ウォークライ(PT構成次第)→応急手当・料理・アイテム回復→のループで。「創世と終焉の炎」のエンチャント「斬・突・殴攻撃無効」と挑発の効果を上手く活かしたい。マリシアスディヴァインを装備し、アタッカーも兼ねたい所だがそこまで有効なダメージを与えることが出来ないので、ダガー装備でサポートに徹した方が安定する。 八大神「メイド先生」戦お勧め職業VL(ヴァルキリー):行動速度アップ+AGIアップ+その他×2をエンチャントしたショートソード(ククリ)、「突攻撃無効」のエンチャントを持つ「ブリュンヒルデの羽飾り」を装備させサポートに徹しよう。挑発・カバー・パリィを切らさなければかなり被ダメージを抑えることが出来る。余裕があればマテリアル・スペルガード・ディフェンダーの使用を。 ET(エトワール):掃除+マズルカ+サルサのコンボをフル活用しよう。1戦目、2戦目を通じてメインのダメージソースになる。VLでのサポート、銀の鍵等による保護を忘れずに。MIとの2人での応急手当・料理のサポートも地味に強力。 MP(マジカルプリンセス):獣人印章(タイミングを見計らって無理せずに)→マジカルチェンジ→イリュージョン→マジカルスパーク(マジカルスラッシュ)のループで。火力は高くは無いが、死ににくく的確にダメージを与えることが出来るのでお勧め。マジカルバリア等でのサポートも可能な点も評価したい。 BOSS 八大神「メイド先生」1戦目「機械神」の二つ名を持つ八大神の一人。秘密の授業でのお茶目な性格は何処へやら。PTメンバーを全力全開で殺しにかかってくるのでくれぐれも油断しないように。 お供その1(メカウサギパパ):RESが非常に高く、サンバ等で魔法防御を下げないかぎり、魔法攻撃では有効なダメージを与えられない。 要注意行動は「虚労のホパーク」。耐性を下げられ、ジャッジメントの一発石化、殺人光線の即死等が脅威になるのでホパーク発動中は最優先で中断させたい。幸いなことに、DEFは高くはないのでなんとかなるだろう。 お供その2(メカウサギママ):DEFが非常に高く、サンバ等で物理防御を下げないかぎり、物理攻撃では有効なダメージを与えられない。 要注意行動は「疾風迅雷マーチ」。DEFが高い為中断させにくいがなんとか対処しよう。その他のスキルも地味に嫌なものばかり。 2体共に、HP・AGIが低いので掃除+マズルカ+サルサのコンボが非常に有効。固定700ダメージのKNの忍術があるとさらに楽になる。ワルツはMIにまかせておこう。 メイド先生(1戦目):強化消去付きの威嚇射撃が地味に厄介。ET等のPTの要の職には「銀の鍵」による保護を優先で行いたい。お供の攻撃とでたらめショットがETに集中し、一気に分身が消去される場合もある。ETのステータス状態は最優先でチェックしておきたい。 要注意なのは単体特大ダメージの「ヘッドショット」。耐性で即死を無効化しても、純粋な高ダメージで即死してしまう場合がある。「突攻撃無効」のエンチャントを持つ「ブリュンヒルデの羽飾り」を装備したVLのカバー、「斬・突・殴攻撃無効」のエンチャントを持つ「創世と終焉の炎」を装備したMIで上手く対処したい。 引き続き2戦目が控えているため、出来るだけ「銀の鍵」等のアイテムの消費は抑え、補助スキルなどをかけ直しておきたい。 BOSS 八大神「メイド先生」2戦目本気を出したメイド先生。「メイド先生が一番手強かった」と言うコメントが非常に多く見られるように、今作屈指の実力者。攻撃力・防御力・速度・使用スキル、全ての点において隙が無い。 要注意行動は「リミッター解除」。全ステータス1.5倍というとんでもない補正が付くので、最優先で解除しよう。エクスタシー等とは異なり、初手で使用する場合もある。解除しても再使用する場合があるのでその都度解除を忘れずに。恐らく大半のプレイヤーが「葉っぱ」を入手済みのはずなのでフル活用しよう。オーラエリミネイト・ディスペル・葉っぱ、共に解除率100%では無い点に注意(葉っぱ4連続解除失敗の経験あり)。リミッター解除を無効化出来るまでは他の行動をせずに、解除を優先させよう。 攻撃衛星・ダブルファランクスの物防ダウン、カルマの強化消去で、物防アップ状態を解除された場合は、魅了のワルツ状態であっても速やかにかけなおそう。 特殊召喚スキルの「攻撃衛星」にも注意が必要。召喚系スキルではあるがリゼリエッタのユニークスキルでは消去が出来ない。高い攻撃力を持つ厄介な攻撃スキルだが、幸いなことに列攻撃なので、攻撃衛星の攻撃ターン前に分身やインシュランス等の保護スキルの準備を忘れずに行っておけば充分に対応可能。 2戦目は威嚇射撃の属性が殴属性に変わっている為、VLでカバーする場合は、パリィも併用しないと行動阻止が防げない。回復等は余裕を持って行おう。 1戦目と変わらず、守備的な戦術でサポートを徹底させ、アイテムをフル活用し、長期戦に持ち込もう。メイド先生の攻撃ターン前に常に万全の状態を維持しておけば、必ず勝利することが出来るだろう。 PT内全キャラLv99、レベルリセット無し(=クラウンキャラ無し)、サタナエル以外の八大神を討伐済み、のPTで「銀の鍵」等のアイテムを使用しなくても充分に勝利は可能。もちろんメイド先生の機嫌が悪い場合だと手も足も出ない事もあるが。PT構成:前衛:VL・MP・MI、後衛:KN・ET。 VLはひたすらサポート。MPは獣人印章+ウォークライ+マジカルチェンジ後のマジカルスパークで1400前後のダメージ(オートガードがあるので実質は1000前後のダメージ)。MIは魅了のワルツの維持をしつつ、ひたすらサポート。KNは忍術特化装備で影分身を維持しつつ、火遁・雷遁を優先し、余裕があれば土遁を使用。ETはマズルカ+サルサを維持しつつ、ひたすらサポート。 1ターン最大でも2500前後のダメージしか与えられないが安定はしやすい。全弾発射がMPに集中し、根性発動でなんとか生き残ってくれた事もあったが銀の鍵・ルーンの護り等の強力アイテムを使用せずに勝利出来た。 この項目を編集
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紅魔館のメイド1 1スレ目 711 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 * * * * 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 * * * * 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 * * * * 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 845 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 10スレ目 391 あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ……ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 12スレ目 965 うpろだ920 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博麗の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END Megalith 2012/03/03 咲夜は自室で本を読もうとしていた 今日一日の仕事は終わり、楽しみの一つである 前に読んだ時に残しておいた栞が挿んであるページを開く 確か、主人公と仲間が旅の途中で…と内容を思い出しながら読み始めた時 不意にドアがトントンとノックされた こんな夜中に誰だろうか、と考えながら本を閉じる 「鍵は開いてるわ。入っていいわよ」 「失礼します…」 ドアが開かれ、そこに居たのは一人の妖精メイドだった 「あら、こんな時間にどうしたの?仕事の事?」 「いえ、みんな仕事は終わってます その…個人的な相談がありまして…」 「相談?まあ、とにかくこっちに来なさい 今、紅茶を用意するから、ちょっと待っててね」 「ありがとうございます」 「で?相談っていうのは?このまま聞いてあげるわよ」 「あ、はい…その前にお聞きしたい事があるんですけどいいですか?」 「答えられる範囲ならいいわよ」 「それじゃ…失礼かもしれないんですけど…」 「何よ?」 「咲夜さんは恋をした事…ありますか?」 「……は?」 「すみません!!変な事聞いてしまって…」 「…恋…ね…私は恋愛経験はゼロよ」 「そうですか…」 「…急にどうしたのよ」 「実はその…あの…」 「…まあ、ここまできたら察しはつくけどね 大方、好きな人が出来てどうたらでしょう?」 「は…はい、そうなんです」 「で、その相手は誰なのよ」 「○○さんっていう人です…咲夜さん知ってますか?」 「○○?…どんな人かしら?」 「外来人の方で、里で寺子屋のお手伝いをしている方です」 「ん~…悪いわね、知らないわ」 「そうですよね…」 「結局、相談って何よ?彼と付き合いたいけどきっかけが無いとかかしら?」 「そうでは無いです というか、彼とは事実上付き合ってます」 「あら、そう……待って、じゃあ、何よ相談って」 「それがですね…この前、○○さんに…その…」 「はっきり言いなさい!!」 「…結婚しようって言われたんです」 「……え?ごめんなさい、聞こえなかったわ、もう一度いってくれるかしら」 「○○さんに結婚しようって言われました」 「…ますます分からないわよ 結婚しようと言われて何に悩んでるのよ」 「…怖いんです私…彼が居なくなった後を考えると…」 「え?」 「私は妖精です。幻想郷が滅ばない限り生き続けます でも彼は、人間は寿命が来れば遅かれ早かれ死んでしまいます」 「まあ、ね…」 「私は彼が大好きです…これ以上無いくらいにです… でも、これ以上幸せになったら…彼が居なくなった後が辛くなるんです…」 「……」 「咲夜さん、私は…どうすればいいんでしょうか」 「…そんなの分からないわよ」 「……」 「でもね、一つ言っておくわね」 「はい…」 「結婚して、その後に辛くなるかもしれない でも、あなたはしなかったら、もっと辛くなるわよ」 「咲夜さん…」 「彼との思い出は、、彼が居なくなった直後は辛いのかもしれない 妖精なら尚更の様ね でも思い出は、いつまでもそう感じるものでは無いわ」 「…そうですね…」 「…答え、出せそう?」 「すぐには…でも、少しだけ決心がつきました」 「焦らないでいいのよ。大事な事なんだから」 「はい……今日はもう部屋戻らせてもらいますね お時間を使わせてもらってすみませんでした」 「いいのよ。部下の面倒見るのは、仕事の内でもあるから」 「ありがとうございます…それでは」 部屋を出た妖精メイドには、もう決心がついていた… 次の休暇…その時に全部伝えよう…あの人に… ー数日後・里の某所ー 「あっ、○○さん!!ここに居たんですか、探しましたよ!! この前のお返事なんですけど… ………その……… ……………わ……私みたいな不束者でよければ……あの …これから、よ、よろしくお願いします!!」 ○○がね、一回もね、出てこなかった 反省はしている 妖精メイドが何か大ちゃんっぽくなった…
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名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 20 22 17 ID ???メイドといえば・・・『メイド喫茶S M』営業終了後 メイリン「お姉ちゃんったら・・・34という事なんですよ、オーナー」 ルナマリア「メイリンしゃべりすぎ!!」 マリナ「まぁ、ルナちゃんはシン君の事が気になるのねニコニコ」 ルナマリア「もうオーナーまで!一緒にからかわないで下さい!!」 メイリン「そういえば、オーナーは刹那とはどうなってるんですか?」 ルナマリア「そ、そうよ!気になるな~ニヤニヤ」 マリナ「・・・!!さぁどうかしら・・・オロオロ;」 シーリン「まったく(苦笑)・・・オーナーGWを考えて増員を考えてるんだけど」 マリナ「そうね、履歴書も集まっているから、面接を日をみてはじめましょう」 ホーク姉妹「「後輩が入るのか・・・助かるかも」」 ネーナ「ふふふ、ネーナの新たな魅力でせっちゃんを・・・ 待ってなさい、マリナ・イスマイール!!」つ履歴書 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 21 08 27 ID ??? カテジナ「そんな忌々しい砂糖台風ごとき」つ履歴書 ルイス「私達のヤンデレ属性で追い返してみせます」つ履歴書 マリナ「いやその…メイド喫茶でヤンデレ属性っていうのは…有りなのですか?シーリン?」 シーリン「考えるまでもなく、有りません」 クロノクル「すみません、お騒がせしました」 沙慈「ほら!帰るよルイス!」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 03 49 ID ??? エミル「メイド喫茶M&Sか・・・バイトしようかなぁ」つ履歴書 アスナ「私もやってみたいな、一緒に応募しようよ!」つ履歴書 エリシア「アスナさんがやっても給料より弁償代が多いんじゃないかしら?」 シン(ドジッ娘か・・・な、何考えてるんだ俺) ステラ「うぇ~い♪」つ履歴書 スティング「ステラー!メ、メイド喫茶だとぉっ!!そんないかがw・・・ゴフッ」 ガクッ(鳩尾をうたれた) アウル「こっちは気にしなくていいぞ、面接がんばれよ~」 マリナ「(履歴書を見ながら)随分個性的な方ばかりね」 シーリン「バリエーション豊富ともいえますが・・・ま、話をしてからですね」 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 23 30 ID ??? 劾?「ならば接客ならお任せのこの俺メイド劾!」つ履歴書 ZIPZIPZIP!ザシュウ!! カナード?「余所様の所で何やってるんだよお前…」 ロウ?「ったく、ホラ帰るぞ。あ、邪魔したな」ズ-リズ-リ マリナ「…(唖然)」 シーリン「…何だったの、アレ」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 22 53 21 ID ??? バリー・ホーとか師匠とかの筋肉系とか可愛い男の娘集めて 対抗して漢の娘カフェを… 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 06 32 ID ??? ロラン「う゛~ん」 セレーネ「ロラン君、何を悩んでるのかニャ?(精一杯の可愛らしさで)」 ロラン「なに某高校ホスト部長見たいな事を・・・M&Sの連休用メニュー を考えてるんですよ」 セレーネ「そういやアドバイザーだったわね、接客の方はやらないの?」 ロラン「絶・対・にや・り・ま・せ・ん!!」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 14 19 ID ??? ソーマ(メイド服)「くっ!なぜ超兵である私がこんな恰好を!」 ティファ(メイド服)「///」 フェルト(メイド服)「ロックオン……かわいいって言ってくれるかな……」 ヽ(゚Д゚)ノ ( ヽ(゚A゚ )ノ( ∀`(゚∀゚ )ノ | |ノ ノ└ )V / 「 「 「 「 「 シーマ(メイド服)「くくく……こういうのが好みなのかい?ご主人さまぁ?」 モニク(メイド服)「どうせマイは反応してくれないんだorz」 ハマーン(メイド服)「ご主人さまとでも呼ばれたいのか俗物が」 ( A`( -`( д`( _` ) ノ ノノ ノノ ノ) ノ| 「「「「 「「 「「 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 50 14 ID ??? ミレイナ「おかえりなさいですぅ、ご主人さまぁ! お席に案内するですぅ!」 マリナ「あざとくない?」 シーリン「あざといぐらいで丁度いいのよ。あの娘のは地だけどね」 マリナ「そんなものかしら」 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 23 57 13 ID ??? 83 ガトー「ご帰還なされましたか!我が主よ! お席へご案内致しまする!」 東方不敗「良く帰ったなこの馬鹿弟子! さっさと席へつかんかぁ!」 95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 05 35 ID ??? 面接試験中・・・ マリナ「ここまでほぼ全員合格ね、皆さんいい娘ばかりで良かったわ」 シーリン「残る一人はネーナ・トリニティさんね、どうぞ」 ネーナ「は~い♪・・・!!」 マリナ「どうぞお座り下さい・・・ニコ」 ミレイナ「この場面、パパが持っている漫画(めぞ※※刻)で読んだ事があるですぅ」 ティエリア「マリナさんが音※響子で、ネーナ・トリニティが八※いぶきだな」 アスナ「ティエリア詳しいね~」 ティエリア「ヴェーダのデータに入っていたからな」 96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 36 10 ID ??? このメンツで全員合格なのか…恐ろしいメイド喫茶だなw 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 00 59 06 ID ??? 95 シーリン「それで、我がメイド喫茶に志望した理由は?」 ネーナ「一番メイド服が似合うのは私だから、に決まってるでしょ」 マリナ「あらあら、たいした自信ですね。期待出来そうですね」 ネーナ「………!」 マリナ「(コスプレに近いから、このくらいの気性があるのが良いのよね」 ネーナ「……とりあえず、アンタみたいな年増にせっちゃんは渡さないから!」 シーリン「いきなり何を……マリナ、この子は…」 マリナ「はい、採用。明日から来て下さいね。あ、制服はその都度貸出しますから」 シーリン「マリナ!?」 ネーナ「!?」 マリナ「刹那も私みたいな年増より、年齢も近いネーナちゃんの方が良いでしょうね。 ネーナちゃん、これからも刹那と仲良くしてあげて。あの子、友達が少ないから……お願いね。ニコリ」 ネーナ「……失礼しました」 シーリン「……器が大きいのか、それともただののんき者か……ふふ、この子と一緒にいると退屈しないわ」 マリナ「シーリン、何か言ったかしら?」 シーリン「いいえ?何、も」 ネーナ「……何か勝ったのに負けた気がする……ムーッ」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 29 50 ID ??? 95 後先考えず大量雇用して大丈夫かw … ラル「また当店での勤務を志望した理由は何か話して下さい」 マリナ「このお店は夜の営業がメインなので、昼のお仕事と両立できると思ったからです」 ハモン「他に言うことあるでしょう?」 マリナ「…うっうっ、うちのメイド喫茶の人件費が増えすぎて、赤字経営なんです(;A;)」 ラル「全く…なぜ私に相談しなかったのだ。飲食店は人件費がかかるから、店員の数と質は厳選せねばいかんのだ! 人情だけで商売が出来ると思ったら大間違いだ」 マリナ「じゃ私のことはいいですから、代わりに新しい店員をここで…」 ラル「いらん」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 37 28 ID ??? ガロード「うーティファ……いやでも……」 デュオ「なんだガロードのやつ」 パーラ「ティファがメイド喫茶でバイトするのに反対なんだけど、メイド姿のティファも見てみたいんだとよ」 エル「相変わらずね本当」 カトル「まぁいいじゃないですか。見てて微笑ましいですよ」 カリス「微笑ましいですめばいいんですが、甘すぎる空気は身体に毒ですからね」 ビーチャ「ところでうちの女性陣はメイド喫茶いかねーの?」 ヒルデ「ジャンクで十分儲けてるから別に……デュオはどう思う?」 デュオ「パーラのメイド姿は破壊力抜群だとおも……いてててて、頬引っ張るな」 ジュドー「いい話がある! 83の店で募集してるぞ!」 モンド「男の娘……?」 イーノ「まぁ彼らみたいなのじゃない?」 カリス「な、なんです皆さん」 カトル「ちょっと目が笑ってないですよ!」 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 39 06 ID ??? 99 シーリン「……と言う事になるわ」 マリナ「そうね…増やせて一人か二人…かしら」 シーリン「しかし、GWまでまだ時間はあるし…当分はこのままでも良いと私は判断するわ」 マリナ「しかし、募集を見て来て下さった皆様に悪いわ……」 シーリン「……貴女は優し過ぎる。その人情は一番大事よ。 だけど、今という時代はそれだけではやっていけないのよ?」 マリナ「こういう時代だからこそ、私はそれを貫きたい……」 シーリン「それはもう少し店が繁盛してきてから言う事ね。実力の伴わない正義は悪よ」 マリナ「分かったわ…仕方ないけれど不採用の電話を…」 シーリン「私がやるわ。貴女はいざとなると言い出せないのではなくて?」 マリナ「私が、私の意思で断るのです。私自身の言葉で断るのが筋というものよ」 シーリン「分かったわ。半分ずつ分けましょ……私にも責任はあるから、ね」 マリナ「ありがとう、シーリン」 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 01 43 54 ID ??? そもそも経営者がバイトすんなw 108 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 02 14 44 ID ??? 100 ミレイナ「アーデさん!! 83どうですぅ?」 ティエリア「だ、断固拒否するっ!!」 アレルヤ「ハハ、どこかで聞いたような台詞だねぇ」 スメラギ「ティエリア、社会勉強だと思って行きなさい ミレイナもその目的でマリナさんの所に行かせてるのよ(ニヤニヤ)」 クリス「あたしも見てみたいなー(ニヤニヤ)」 ラッセ「何なら俺も一緒にイクぞ(ニヤニヤ)」 ロックオン「視野を広げるにはいい機会だ、行って来い!」 ティエリア「あなた達は・・・」
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▽タグ一覧 メイリンクとは、メイドウィン小説に登場する用語である メイドウィン同士で交友関係を結んだ状態を言う メイリンクを行ったメイドウィン達の世界はそれぞれの要素、設定を共有することが出来る。 メイドウィン小説では、たくっちスノーZEROにてキングオリーがメイドウィンブラストにより強制的にメイリンクを行った。 名前 コメント