約 2,550,800 件
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/107.html
稲垣先生のメイド学概論 稲垣先生のメイド学概論第一回 第二回 第三回 第一回 「はーい皆さん、最初の授業はメイドとは何か、です」 「えー。先生、私たちそれくらい知ってますよー」 「じゃあみちるさん、メイドってなーに?」 「えーっと、ご主人様に仕えて、色々仕事して……えーっと、えーっと」 「ほら。メイドさんになろうって子が、そんなのでどうするの」 「ごめんなさい……」 「仕方ないわねぇ。ま、例年のことだから仕方ないけど。 ということでこの講義では、ツン様の家庭教師を勤めておられる稲垣先生に、 メイドについて解説してもらいます」 「「「わーい!」」」 『よろしくお願いします』(立て札) 『みちるさん、わかった?』 「はい、わかりました!つまり、お洗濯のプロやお料理のプロはたくさん居るけど、 それを全部請け負って働くのが私たちメイドなんですね!」 「(ふるふる)」 「え?違うんですか?」 『残念だけど、ちょっと違うの。そこは、次に説明します。本日はここまで』 「はーい。どうもありがとうございましたー!」 第二回 「稲垣先生、あれからお勉強したんですけど、私、よくわからなくて……」 『うん、じゃあ答えを発表するね』 「おねがいしまーす」 『わかったかな?』 「えーっと、つまり前回私が答えたのは一面的な見方で、 時代やご主人様のおうちによって、メイドさんも色々変化していった、って言うことですか?」 『正解!よくできました』なでなで 「えへへ……嬉しい」 『特に前回と今回でお話したのは、ハノーバー朝ヴィクトリア女王時代 (19世紀後半あたり)のイギリスのことなの』 「はのーばーちょう……?んー、おうちに帰って調べないと」 『まぁ、みんなの良く思う、メイドさんの居た時代、だと思っていたら大丈夫』 「はーい」 『その中でもお金持ちだった上流階級のご主人様の家には、 たくさんのメイドさんを雇っていた所もありました。 でもメイドさんをたくさん雇う余裕の無い中産階級のご主人様の家の中には、 メイドさんが一人、あるいは少数で家事を全部こなしていた場所もあったの』 「お使えする家によって、メイドさんのお仕事の範囲も全然違ったんですね……」 『次回は皆さんの大好きな、メイド服についてご紹介します』 「どうもありがとうございましたー!」 第三回 「メイド服っていうと、私たちの着てるこれですか?」 『そう。今皆さんの着てるそれは、スタンダードなメイド服ね。 メイド喫茶ごとに色々なメイド服があるけど、 今日は基礎となるメイド服について紹介するね』 「へー。最初からメイドさんは皆この服じゃなかったんだぁ……」 『それまではご主人様のお古等を着てお仕事してたのよ』 「つまり、誰かがこの服をスタンダードにしてくれたんですね」 『そうね。昔の人も可愛い服は好きだったのかも』 「その人に感謝しないといけないですね。こんな可愛い服にしてくれてありがとうって」 『ふふふ。感謝の心は大事ね』 「……でも、ご主人様のお古を着る、って言うのも何だか素敵だった気がします」 『そうね。でも、昔のお古って、今とは比べ物にならなかったから』 「なるほど。昔は今ほど物にあふれてませんでしたからね」 『さて、次はそんなメイドさんに関する税制について紹介します』 「む、難しそうです……」 『大丈夫。簡単に説明するから楽しみにしててね』 「はーい!」
https://w.atwiki.jp/bjinusb/pages/23.html
名前のとおり妖精のメイドさん 頼まれ事はきちっとこなす万能メイド?らしい、ただし 無視をすると人一倍怒るので注意。 現在は多忙のため、一線からは退いている
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2656.html
Side N 夏… 海… 砂浜… そして… 「彩乃様ーー!!w」 水際で手を振る 水着のあやちゃん… しかも今日はポニーテールとシュシュで、可愛さ無限大 おっといけん…鼻血が… パラソルの下、ティッシュボックスに手を伸ばすと、反対側からもう一本手が伸びてぶつかった その人物とハタと目が合い、お互い苦笑い 「のっちぃーー!!w」 あやちゃんの隣で手を振るのはゆかちゃん もちろん、ゆかちゃんもポニーテールとシュシュな訳で… で、ゆかちゃんが呼んでるのはあたしじゃなくて… 「ゆかお嬢様が楽しそうでなによりですw」 ティッシュを鼻に当てて、嬉しそうにしとるのは そう、ゆかちゃんのひつじ、、じゃなくてw執事さんです 「彩乃様は行かれないんですか?」 「うんw焼けると赤くなっちゃって、後で死にそうな思いするけぇ、ココで見とるわw」 「そうですか、せっかくの海ですのに残念ですね…」 あたしのことを気に掛けてくれる執事さん うん、やっぱモテるだけあるわw 「そういう執事さんは行かんの?」 「あー、私はココで十分目的を果たせますからw」 「目的?」 「はい!ゆかお嬢様のアルバムを増やすんです!」 ふんっと若干興奮気味に手に力を入れる執事さん へ〜、アルバムかぁ〜。相変わらすゆかちゃん愛されとるねぇw 「あ、そだ。あやちゃんの写真も撮ってもらって良い?」 「はい、かしこまりましたw」 あたしもあやちゃんにアルバムを作って、今日の思い出にプレゼントしよう!w … カシャッ、カシャカシャ 暑くてダルダルになりながら、うちわを扇いで楽しそうな二人を見守ってると 隣から、かなりの勢いでシャッター音が聞こえてくる 執事さんどんだけ撮ってるんw と、思ってたら 「「あ!」」 執事さんと一緒に、パラソルの下から抜け出して もちろん、向う先は一つ Side A ゆかちゃんに海に行ったことがないとお話しましたら 「それは勿体無い!」と言われまして、可愛らしい水着まで買ってくださって 本日、初めての海に連れてきて頂きましたw 彩乃様もご一緒なのですが、お肌が少し弱いらしく海には入られないみたいで、少し残念です… でも、初めての海に心は高鳴るばかりで…ゆかちゃんと一緒にはしゃいで、ちょっとだけ、彩乃様のこと忘れてしまいました…すみませんw 「あやちゃん、喉渇かん?」 「そうですねぇ」 「ん、私も何か飲みたいけぇ。ちょっと戻ろっか?」 「はい、そうしましょうw」 と、彩乃様と執事さんが居るパラソルに戻ろうとしたのですが、、 「キミたち可愛いね〜wどっから来たの?」 「オレらも二人なんだけど、一緒に遊ばない?」 突然声を掛けられまして、私が答えようとするとグイッとゆかちゃんに引っ張られ、ゆかちゃんの後ろに庇われるような感じになりまして 「あやちゃん、こういうのは相手にせんで良いけぇ」 「どうしてですか?」 「…ほんま、あやちゃんは、相変わらず純粋じゃね…」 「?」 Side N あやちゃんとゆかちゃんに声を掛けよった男二人 執事さんとのタッグを組んで、さてどう追い払ってやろうかねー? 「ゆかお嬢様、どうかされましたか?」 まずは執事さんのターン 「のっち遅い!」 「あ、申し訳ありません、、」 ゆかちゃんに撃沈、、 「え?キミお嬢様なの?」 「そうですよ?樫野家のお嬢様に手を出すなんて、あなた良い度胸してますねぇ?」 すぐに復活して、ニッコリ攻めていく執事さん 「か、樫野家って、あの樫野家?」 「もちろんです!」 ニコッ う〜ん、執事さんめっちゃ爽やかw 相手は大分ダメージ受けたね そいじゃ、今度はあたしのターンで、、 「ちなみに、大本家のメイドに手ぇ出すのも、なかなか良い度胸しとるよね〜w」 「彩乃様ぁ♪」 「お!大本家!?」 男たちの顔に、暑さのせいじゃない汗が流れてる 自分家がそこそこ知れてる家柄だと、こういう時は助かるよなー ちょっと卑怯な気もするけど…まぁ、今は気にしないw 「このまま諦めてくれるんなら、こっちも助かるんけど…」 「どうっしても、お二人と仲良くなりたいと仰られるんでしたら…」 「生物学上生きてない状態にしてあげますけど、どうしますか?」 ちょww 相変わらず爽やかだけど執事さんw遠まわしに殺すって言ってるじゃろw? 止めの一言が効いたのか、二人とも逃げるように去っていった あやちゃんの方へ寄ると 「なんだか二人とも、怯えられてたみたいで、可哀相でしたね?」 「え?」 「ん?」 あやちゃん自分がナンパされたって分かってないのかw てか、ナンパって言葉すら分かんないか?w 「ゆかお嬢様!大丈夫ですか?」 眉を垂らしながら、ゆかちゃんの元へと駆け寄る執事さん 「最後のアレはなんなんよ?」 「え?」 「あんなこと言うように育てた覚えはないけぇ」 「ぇ、や、あの、、」 ゆかちゃんに怒られ気味でオロオロな執事さん そこでちょいちょいって、あやちゃんに袖を引っ張られて 「ん?」 「執事さんが仰られたのは、どういう意味なんですか?」 「あ〜、、あやちゃんは知らない方が良いよw」 「そうなんですか?」 「そうなんよw」 「なんよ?」 なかなか言い出せない執事さんに、ゆかちゃんが聞くと 「アレでも、大分包んだつもりなんですが…」 どんどんしぼんでいく執事さんがちょっと可哀相だなと思ってたら 「もぅw冗談じゃよ!助けてくれてありがとwのっち?」 クスって笑ってゆかちゃんがそう言うと 「ゆかお嬢様!」 「ちょっ!」 嬉しかったみたいで、ゆかちゃんに抱きついとる執事さん やっぱりラブラブじゃw その様子を微笑ましく見ていようかと思ったら、またちょいちょいと袖が引っ張られて… あやちゃんの方を見ると 「えへへw彩乃様w」 「ちょw」 ぎゅっと抱きついてくるあやちゃん でも、すぐにピョンピョンって離れて 「海って楽しいですね?w」 「え、あぁ、うんwそうじゃね?」 あやちゃんがはしゃぐと踊る、そのポニーテールみたいに あやちゃんがはしゃいでる姿を見ると、たとえパラソルの下でも、あたしのココロも踊るんよ? … あれからしばらく遊んで、執事さんはまた声掛けられないようにって、近くで写真を撮ってて 最後に四人でジャンプしてる写真とかも撮ったりして、楽しかった そして、帰りの車の中 執事さんが運転してくれて、助手席にゆかちゃん、後部座席にあたしとあやちゃん ゆかちゃんとあやちゃんは、疲れてすっかり眠っちゃってる 肩に掛かる重みがなんとも心地良いw 「彩乃様」 「ん?」 「写真はどういたしましょう?ゆかお嬢様にお渡しして貰えば宜しいですか?」 「あー、でも今休み中だし、、今度会うときでも良いかな?」 「承知いたしました」 「ヨロシクねw」 「はいw」 数日後、ゆかちゃんが家に遊びに来た時に、写真も貰って、、 執事さんの一押しには思わず笑っちゃったけどw あやちゃんもアルバム喜んでくれたし! いい夏の思い出ができて良かった 〜ポニーテールとシュシュ〜fin
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/56.html
再びクローゼットの前に戻ったちっさーは、また何枚か手に持って、私の隣に腰掛けた。 「舞美さん、こちらはどうでしょう。」 「おぉーこれね、これか・・・」 ちっさーのイチオシは、淡いピンクにパールホワイトのフリルが散りばめられた甘ロリ系のワンピースドレスだった。 「これ、可愛いから私も好きなんだけどね、家族はキモいっていうんだよねー。」 前にこれを着てリビングに下りていったら、家族大爆笑犬は恐怖でおもらしという惨状になった。 「ほら私デカいしさ、ガサツだからあんまり似合わないんだ。」 「そんなことないですよ。ここを、こうして、こんな風にしたら」 「お?お?何かいいかも!ちょっと着てみる!」 ちっさーに手伝ってもらって、ロリータドレスを着こんで鏡を覗き込んだ。 「おーいいかもー。舞美イケてるーとかいってw」 トップについていた大きいリボンを外して、右胸とサイドアップにした髪にワインレッドのバラのコサージュを付ける。アクセサリーも全部同じ色に揃えたら、ちょっと大人っぽい使用になった。 ちっさーは色彩の感覚がいい。 甘甘な中に深い赤がアクセントになって、ロリっぽさは中和された気がする。 「いい!これならきっと家族も・・・ん、ちっさー?似合ってないかな?」 ちっさーはちょっと唇を尖らせて、私の顔を見つめている。 「あ、いえ、そういうわけではないのですが・・・・なんかもう少しずつ、私も舞美さんも足りてないような」 「そうかな?」 ちっさー、意外とこだわりやさんだ。 2人で大きな鏡の前に移動してポーズをとっていると、突然ちっさーが「わかったわ」と声をあげた。 「メイクです。メイクをしたほうが、もっといい気がします。」 「おお~なるほどね。でもさ、ちっさー・・・・」 私とちっさーは、キュートの中でもメイク技術がまったくない2人だった。 基本的にメンバーかメイクさんにおまかせだから、いきなりゴスロリメイクをするというのは無謀な挑戦だった。 「ふは、ちっさーのつけまつげやばーい!うははははは」 「舞美さんこそ、そのチークはウフフフ」 「あっはっはっは」 お互いの顔にメイクを施してみたけれど、ふざけているとしか思えない仕様になってしまった。 ちっさーはもともと長くて濃いまつげにつけまつげを補強したせいで妖怪みたいな顔になって、私は色白なのに赤いチークをたっぷり乗せてもはやおてもやんだ。 ひとしきりヒーヒー笑った後、なんとなくむなしくなってため息をついた。 「何とかならないかしら。」 「そうだねえ。ここまできたら、完璧を目指したいよね。でもうちらだけの力じゃちょっと・・・・・あっそうだ!ちょっと待ってて!」 私はケータイを取り出して、一番新しい着信履歴に残っているその名前に電話をつないだ。 そう、私のお願いごとに一番弱いあの子に。 「もしもしーなっきぃ?出張メイクの依頼なんですけどー」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/soulou/pages/52.html
「ご主人さん&メイドさま」は、榎木津無代によるライトノベル。イラストは双龍。 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より2010年2月から刊行。既刊2巻。 第16回電撃小説大賞銀賞受賞作品。担当編集は荒木人美。 著者の榎木津無代は、アミューズメントメディア総合学院の出身でもある。 続刊情報は未だ無い。 あらすじ 高校生の五秋陣が帰宅すると、メイド服を着た少女が待ち構えていた。メイドさまと公言したその少女は、10年前に五秋にメイドとして仕えるという約束をしており、それを果たすために五秋の家に現れた。五秋は喜ぶが、彼女はメイドの職務である家事全般を遂行せず、好物であるUMAI棒を食べながらテレビを見ており、五秋の命令には、態度が大きいと回し蹴りを浴びせる最悪メイドだった。しかし彼女は、真のメイドのみ使う事を許される『命努力』の使い手であった。 既刊情報 タイトル 初版発売日 ISBN 1 ご主人さん メイドさま 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります 2010年2月10日 ISBN 978-4-04-868325-8 2 ご主人さん メイドさま(2) 父さん母さん、ロボットメイドはしまぱんです 2010年8月10日 ISBN 978-4-04-868777-5
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1334.html
《メイドイン! / Made in!》 主題歌 『After Life』 歌:BAND-MAID 歌詞: こちら あらすじ 「 おかえりなさいませ、ご主人様♪ 」 その昔、数多くのご主人様・お嬢様に癒しを届けてきたメイドたちがいました しかし、近年の廃れゆく萌えの文化と共に、彼女たちは次々とその姿を消してしまいました… けれども、疲弊したこの現代社会にこそ、「萌え」という癒しが必要なのです! メイドたちよ、今こそ立ち上がれ! これは、萌えに燃える乙女たちの、ラブリーチャーミーな物語! はじめてのお客様へ おかえりなさいませ、ご主人様♪ 本ドラマでは、個性豊かで可愛らしい新人メイドさんたちが、 先輩メイドの指導を受けながら立派なメイドさんになるために頑張ります! 実際にご主人様の目の前で練習させていただくので、うっかりやらかしちゃうかもしれません! もしかすると、命がいくらあっても足らないくらい、萌え萌えな気持ちになっちゃうかも! そうならないように、メイド一同、精一杯頑張りますので、 どうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです! よろしくお願いしますね! メイドたちの活動記録 + ... うちはミハリ「ううううう泣(アーニャを爆破させようとした時に放水に巻き込まれて流されており、クソキモボイスで泣いている) 」 ヒロ「うううううう泣(せつ菜との共闘が叶わずバレンタインデーを迎えてしまいミハリの横で泣いている) 」 夜神ムーン「……まあ元気出せよ……お前にも多分チョコを渡したい奴くらいいるさ……多分…… 」 あの!ヒロさんですよね!?(ムーンの発言をタイミングに、ヒロの背後から彼を呼ぶ黄色い声が!) 綺麗なジャイアン「あなたのファンです!!受け取ってください!!!( 黄 色 い 声 ) 」 綺麗なバイス「キャーーー!ヒロちゃ~~~ん!!!受け取ってぇ~~~ん!!! 」 なかやまきんにくん「ヤーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!(ヒロにチョコを縫りたくった腹筋を見せつける) 」 いかりや長介「チョコチョコチョコチョコ言ってるのは日本だけだよ。 」 はらぺこあおむし「(バレンタインなのでハロウィンのアルバイトをしている) 」 アーニャ「アーニャもチョコほしー!チョコの存在こいしー! 」 ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪ 今日は何の日か知っているかなー? 」 もやし「2/14は煮干しの日だぞ、覚えておけ!(※本当)(店頭に並ぶチョコレートをことごとく破壊し煮干しにすり替えていく) 」 キンタロス「むん!今日はふんどしの日や!泣けるでぇ!!どすこい!!(※これも本当) 」 なるたきおじさん「おのれディケイドォーッ!!2023年のバレンタインも破壊されてしまった!これもすべて血塗られたバレンタインなのだ!プリキュアに力を!!(プリキュアの世界へ現実逃避しようとテレビに飛び込もうとする) 」 ワナイダー「HAHAHAHAHA!!すり替えておいたのさ!(チョコにすり替えられた煮干しを更にワナイダー顔の饅頭にすり替える)バレンタインキラー!ワナイダーマッ!!! 」 ジャン「ンニキティィィィイイイイイイイイイ!!!!俺だーーー!!!!チョコを貰いに来たぞーーーーーーーーーー!!!!!!! 」 ひこにゃん「(ジャンに斬鉄剣をさしあげる) 」 圧倒的問題児男子高校生「もう貰える気しかしねえぜえええええええええええええええええ!!!!!!俺はああああああああああやるぜえええええええええええええええええええ絶対貰ってみせるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!(謎の自信に満ち満ち溢れた音大合格不可避な美声) 」 ユージ「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおして俺だけママしかもらえないんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!????????? 」 ソック・リー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおれは天才なんでももらえるんだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!チョコだって絶対もらえるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!! 」 秀才「いやwwwwwwないないないないwwwwwwwwwwww 」 Dr.マリオ「バレンタインデーに阿鼻叫喚する住民→非リア共がクーデターを起こし今日からこの街は戦場となる→散り果てるデュエリストたち→それでも身体は闘争を求める→大乱闘スマッシュブラザーズの新作が発表される。しかし… 」 スマブラの覇者・ニコリン「俺以外チョコを貰うな(昼間から真っ裸でゲハゲハ笑いながらマリカの新コースにブチギレている) 」 デージー「グラッツェ!!!(壁を突き破りエントリー)ピザ屋の大群です!!!(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)ご注文の日替わりピザ!!!チョコはカロリーあってもピッツァは丸いからゼロカロリー!!!(とっても良い笑顔)ドーモ、ピザ屋サンです。マルゲルィィィイタッ!!!照り焼きチキンピザもある!ヤターーーーッ!!!ジェノベーゼ!ピッツァーーーーーッ!!!!!!!!あとカロリーは熱に弱い(キメ顔)トゥメイトォ!!! 」 ニッキー「みんなおちついてー!>< 今日はね、バレンタインデーなんだー!みんなはもう誰にプレゼントをあげたかな?なんだかとってもときめいちゃうね♪ 」 関羽ちゃん「そんなものはない!!!!!!!!!(くたばってるヒロに「そんなものはない」を叩きつけるようにプレゼントする) 」 ニッキー「やめてーーーー!もうヒロ君のライフはとっくに0だよーーー!>< 」 飛電或人「バレンタインにはドラマの出演に選ばれたいーーーん!!はぁい!アルトじゃ~~~~ないとォーーーーー!!!m9(゚Д゚) 」 イズ「残念ながら、今回のドラマには或人社長はお呼びでないそうです。 」 飛電或人「新年早々死亡扱いされてるし踏んだり蹴ったりだーーーーーーーーーーー!!!!!(´;ω;`)ブワッ 」 門田ヒロミ「我が命を賭けて…チョコを貰うッ!!!!!(涙目) 」 三船栞子「なんなんですかこの騒ぎは…(「えぇ…」とドン引きしながら面々から遠ざかるように道を歩く)なるほど、今日はバレンタイン…ですか。そう言えばこの日になると同窓会で必ず死者が出ると言われていましたが、何故なのでしょう?歩夢さんは「せつ菜さんには絶対に会っちゃダメ」だとおっしゃっていましたが……?(ぶつぶつ独り言を呟きながら歩を進めていたところに、掲示板を発見する) 」 掲示板 : 激求!! メイド喫茶で働いてみませんか?無料一日体験も可能です!きてね☆ by. メイド喫茶「めいどいん!」 三船栞子「……メイド喫茶…(張り紙に釘付けになってその他の詳細な情報を一言一句見捨てず読み進める)……(実は、前々から少し興味はありました…。学園祭でメイド喫茶を開いて楽しんでいる生徒の皆さんを見て、正直羨ましいななんてことも…) 」 三船栞子「……!(これも何かの縁。スクールアイドルを目指すものとして、見聞を広めてみるのも大切でしょうし、一日だけ……そう、一日だけ、私も…)(周りに知り合いがいないか何度も振り返りながらその張り紙をスマホで撮影。記載された情報を基に現場へ向かうことにした) 」 ~某街・メイド喫茶「めいどいん!」~ 三船栞子「えっと…ここがその…(スマホとお店を見比べながら場所を確認し、目的の場所だと確信して強かに頷くと…)……こ、こんにちは……?(おそるおそる入店) 」 フェイリス「にゃーーーーっ!(/・ω・)/(入店してきた栞子へ跳びかかるように登場) おかえりなさいませ、お嬢様♪にゃんにゃん♪ 」 三船栞子「ふぇぁっ!?(いきなりの登場に仰天)お、お…お嬢、様……わた、わたしが……?(・・;) 」 グラサンをかけたメイドさん「エエエェェェェ!!!(クソキモボイスで現れる) 」 フェイリス「そうだニャン♪お嬢様の帰りをお待ちしてましたニャン♪今日はバレンタインフェアもやっているニャン♪お楽しみがたくさん待ってますニャン♪ささっ、こちらへどうぞ~!(席へ促そうとする) 」 三船栞子「ひぃぃぃっ💦(なんだか強面なメイドさんまでいます!えっ、この人もメイドさんなんですか…!?)(グラサンメイドを見て絶句)えっ、あ…?いや、そのっ…!えと、私、実は…外の張り紙を見てきたのですが…(おどおどしながらもスマホで撮影した張り紙の写真を見せる) 」 グラサンをかけたメイドさん「今めいどいん!ええ感じですわ(栞子に迫り) 」 フェイリス「にゃんと!そうだったのかニャン!?それはそれは!来てくれて嬉しいニャン♪それにゃら、こっちへどうぞ~♪(客席ではなく厨房を通じて裏の事務所へと案内しはじめる)…あ、そだ!自己紹介がまだだったニャン!はじめましてだニャ~ン♪私の名前はフェイリス・ニャンニャンだニャン♪チンチラ星からやってきた、幸せを運ぶ猫耳メイドだニャン!当店の人気No.1メイドでもあるにゃよ?よろしくだニャン♪ 」 三船栞子「そ、そうなんですね…💦(グラサンメイドの圧にたじたじ)フェイリスさんですね…!わ、私は三船栞子と申します!よ、よろしくお願いします…!(緊張でがちがち) 」 フェイリス「ニャハハ☆緊張しちゃってるぅー?大丈夫ニャン♪取って食ったりしないニャン。じゃあ、「しおにゃん」って呼ばせてもらうニャン♪よろしくね、しおにゃん♪ しおにゃん以外にも、実はメイドさんの体験希望者がたくさんいるんだニャン。まずは初心者同士で顔合わせして、挨拶して仲良くなるニャン♪ 」 グラサンをかけたメイドさん「あっ、先生のことはね、気軽に先生と呼んでくれていいから!よろしくしおやん!(ぇ 」 グラサンをかけたメイドさん「みんな顔合わせした後、とりあえず奥のランニングルームで走り込みね(大嘘をつく) 」 三船栞子「し…「しおにゃん」…!?(恥ずかしい響きに顔を赤らめる)……!(よ、よかった…私以外にも結構いるみたいですね…!)(ほっと安堵する)え、えと…みなさん、よろしくお願いしま……し、しおやん!?💦走り込み!?同好会のランメニューみたいですね…!(すっかり信じ込んでいる) 」 ヒロ「友チョコと言うべきか、色々と受け取ったしあの茶髪(ムーン)からもむしり取ったな…(チョコの山をリュックに入れる) 」 鬼塚夏美「オニナッツー♡あなたの心のオニサプリ、オニナッツーですの〜♡(同じく新人メイド) 」 マルルク「あっ、はじめまして…!ボクはマルルクと言います!こちらこそ、よろしくお願いします…!(ぺこりとお辞儀) 」 レム「はじめまして。レムと申します。みなさんよろしくお願いしますね♪お近づきのしるしに、温かいハーブティーを淹れましたので良かったらどうですか? 」 シャロ「ふふん…!メイド喫茶でのバイト経験がある私の手にかかれば、心配いらないわ!(シャロ~~~ン☆) 」 芹澤あさひ「(既にメイド服を着た状態で現れ)どうも、芹澤あさひです。マーガレットと及びして頂いてもかまいません……今日は大切な日ですから、よろしくお願いします(普段とは違う粛々とした雰囲気で、スカートの裾を軽く摘まみ上げながら一礼) 」 ヒロ「ん、こんなところにメイド喫茶が…?(メイド喫茶の前で立ち止まる) 」 トール「ようこそメイド喫茶へ。小林さん以外立ち入りを禁じます。(ぇ(メイド喫茶の前で仁王立ち) 」 ヒロ「…………(背番号22、キャッチャーマスクを被った状態で戻ってくる)小林です() 」 トール「ダメです(問答無用) 」 ヒロ「ダメだった(ユニフォームを脱ぐ) 」 千夜「あらあら、みなさん本当に可愛らしいですわ♪宇治松千夜です、よろしくね♪(何故かシャロにだけ至近距離でスマイル) 」 シャロ「近いよ!!!!!!!!! 」 闇サトシ「お"か"え"り"な"さ"い"ま"せ"ェーッ!! 」 フェイリス「うんうん♪みんにゃ元気があって大変よろしいニャン♪それじゃあ改めまして…ようこそ、「めいどいん!」へ♪今回は当店のメイドさん体験コースに参加してくれてありがとだニャン♪話せばちょ~~~~っと長くなるんだけど、諸事情でメイドさんが足りにゃくて…でも求人を出してもにゃかにゃか来てくれなくて…メイドさんの需要はどんどん下がっていく一方で困ってたのにゃ…(しょぼん) 」 フェイリス「そこで、思ったのにゃ!こうしてイベントとして体験ができる機会を設ければ、ちょっとでもメイドさんやメイド喫茶に興味を持ってくれる人が増えてくれるんじゃにゃいかって!こんなに来てくれてとっても嬉しいのニャン♪そんなみんにゃにはとっても充実した経験を通じて、興味が湧いてくれたら是非とも立派なメイドさんになってほしいんだニャン♪ 」 フェイリス「とはいっても、ここには初めての娘もたくさんいるニャン。習うより慣れろ!ということで…実際のおきゃ…ご主人様たちを相手にご奉仕活動をしてもらうニャン♪今からフェイリスが「レッスン」を与えるから、互いに協力しながら頑張ってみるニャン♪それじゃっ、早速やってみるにゃー♪ 」 レッスン1 : ご主人様とコミュニケーションで絆を深めるにゃん♪ フェイリス「最初のレッスンを始めるニャン♪今からご主人様たちのお席について、日常的な会話をしてみるニャン♪楽しくお喋りしながらご注文をお聞きしてくるんだニャン♪ 」 門田ヒロミ「はぁ…結局誰からもチョコはもらえなかった…ん?おや、君は…ヒロか!(メイド喫茶前で彼と遭遇)ここは…?おお、これは…!噂に聞くメイド喫茶、という奴か…!一人ではなかなか踏み込めないが…ちょうどいい。ヒロ、私と入店しよう!そうすればきっと可愛いメイドさんからチョコが貰え…ゲフンッ…!なんとなくお茶がしたい気分だったのだ、君もどうだ?(そう言いながら早速入店していく)おかえりなさいませご主人様あああああああああああ!!!!!(お前がしゃべるんかーい!)(お前が喋るんかーい!) 」 三船栞子「ふぇっ!?さ、早速接客…ということですね…!わ、わかりました…頑張ります!(そう言って表に出ようとするが…) 」 芹澤あさひ「いらっしゃいませ!ご主人様!!(絶叫にも怯まずぱたぱたと二人の許へ駆け寄り)声大きいっすね!エアコンの室外機みたいっす! 」 フェイリス「あ、しおにゃんしおにゃん!その格好のままで行くのは流石に不味いニャン!ほら、メイドさんなんだから…他の娘たちみたいにメイド衣装を用意してるから、これを着るニャン♪ 」 ピカマン「オカエリナサイマセ。溺死と腹上死、お望みハ?( マ ッ ス ル ) 」 ヒロ「……(だるだるだる)(お前が喋るんかーい!) 」 門田ヒロミ「し、室外機…!?(ガーンッ😨) コ、コホンッ…そ、それは失礼した…!え、えっと…大人一名と、子供一名だ(勝手にヒロを子ども扱い)うわああああああああああなんだこいつは!?マスコットか何かか!?(ピカマンに絶叫して思わずヒロに抱き着く) 」 ピーポ君「ファンファンファンファンファンファン(不正入店したピカマンを連行していく) 」 ヒロ「…………ええい、やめろ!そう言う関係だと思われる!(ヒロミを引っ剥がし)お、かわいいメイドさんのお出迎えか!(あさひを見て) 」 三船栞子「あっ…!そ、そうですね…!えと、これが…(支給されたメイド服を受け取る)ありがとうございます!早速着用してみますね…!(更衣室へ飛び込む) 」 三船栞子「………(数分後、更衣室からメイド衣装で現れる)……うぅっ…人が着ているのを見た時はものすごく可愛いなと思いましたが…いざ自分で着てみると、その…思ってたよりもすごくひらひらしてて、恥ずかしい、です…っ……//(スカート裾を掴んで赤面) 」 ヒロ「…………ごふっ!(メイド姿の栞子を見て吐血(鼻血)しつつ膝をつく) 」 フェイリス「可愛いニャーーン♪(パシャパシャパシャッ)(どさくさに紛れて栞子をスマホで激写)うんうんって、とっても似合ってるニャン♪何よりその猫耳がいいアクセントだニャン♪フェイリスのにゃんにゃんな喋り方を真似してもいいから、しおにゃんも頑張ってみるニャン♪ 」 トランクス「最高過ぎるんです…最高過ぎるんですよ、メイドさんは!!あ、僕はトランクス。20年後の未来からやってきたイケメンなご主人様です。よろしく。よかったら、僕とお茶しませんかー!?僕のここ(席)、空いてますよー! 」 仮面ライダーゴースト「命、「萌」やすぜ!!(着席してそわそわしている) 」 芹澤あさひ「あっと、出来てなかった……あちら当店マスコットのピカマンとなっております、さあ此方へどうぞ、席の方へ案内いたします(軽い足取りで二人を席へと案内) 」 プッチ神父「見ろDIO!!天国はここに完成したッ!!これが……これが!!メイド・イン・ヘヴンだッ!!!! 」 門田ヒロミ「ほほう…これがメイド喫茶…!目移りしてしまうほどに、どのメイドさんも魅力的だな…!そう思うだろ、ヒロ!お、どうも…(あさひに促されるまま着席する、ヒロと相席だが←) さて、ご注文は…ん?メニューがない…?なるほど、そういうことか…!フフフ、わかってしまったぞ、ヒロ…!何故メイド喫茶にはメニュー表がないのかを…!ないのではない、見えないだけだ!!こんなにピュアッピュアなメイドさんがいる聖域に、邪な心を持つ者には見えないものがあるに違いない…!おばあちゃんがそう言っていたのだァ!!(なんやそれ) 」 イャンクック「なんかー……ここに着飾った人間をしゃぶしゃぶにしていい店があるって聞いたんっすけどー………えっ?そういうんじゃない?あはいスミマセン、スミマセン…… 」 三船栞子「と、撮らないでくださいー!>< が、がんばってきます…! …え、えと…お…おかえりなさいませ、ご主人様…?(ぎこちなさを感じながらも上目遣いでヒロを迎える)……(えっと、注文を取る前に、まずは会話を…)……き、今日はとても清々しい晴れ模様ですね…! 」 ザザーーーーーッ!!!(栞子の発言の直後に店の外では大雨が降り始める!!) ゴロ美「お"い"て""ま"せ"ぇ"旦"那"は"ん"方"ァ"~~~~! G O R O 美 (源氏名)DEATH★ ヒィヒヒヒィ!!!!(ふりっフリナドレスのメイドさんだ!やったぜ!) 」 シャロ「あんたをしゃぶしゃぶにしてやろうかーーーーー!?(思わずいつものノリでイャンクックにつっこむ)ハッ…!失礼いたしました!おかえりなさいませご主人様ー♪焼肉にする?お寿司にする?それとも……―――― しゃ ぶ しゃ ぶ ? 」 ヒロ「……邪な心があるやつには見えないとなるとお前はともかく俺が見えないのはおかしいから違うわ(ぇ(辛辣)(ヒロミに)ん、そうだね…………お陰で寝起きもよかったよ(栞子に) 」 トランクス「やめてくださァいッ!!!!!!!!(迫真)僕の萌えがーーーー!僕の萌えが破壊し尽くされてしまうーーーーー!!!!!(ゴロ美に悶絶して自ら岩盤に突っ込む) 」 芹澤あさひ「こちら、メイドの栞子さんです!どうぞごゆくり~(半ば栞子に丸投げする形で、別の席へと給仕に向かって行く) 」 イャンクック「(新人さんなのかな。怖いこと言われたけどここは流そう)あー……じゃあお店の看板メニューください(>>普通の客<<) 」 三船栞子「 !? (ふええぇぇぇ雨降ってるぅぅぅぅーーー!!!)(タイミングの悪さに絶句) え、ちょ…あさひさん…!?あさひさぁん!?💦(一人取り残されて慌てふためく)え、えええぇぇ…え、えと、えっと…!ご主人様たちをご奉仕いたします、三船栞k……し、しおにゃんです…!よ、よろしくお願いします……にゃん……/// 」 ポリゴン2「開けろ!!デトロイト警察だ!!(ダイナミックじゃない静かな入店)小学生に破廉恥な服装をさせてバイトさせていると聞いた!!証拠品としてここの小学生は押収する!! 」 シャロ「当店の看板メニューですね!本日はバレンタインということで、それに因んだとっておきのお品がございます♪少々お待ちくださいませ~♪ 千夜ー!看板メニューの「アレ」出してー!! 」 千夜「は~~~い、おまたせいたしました~~♪当店の看板メニュー「萌えしゃぶ」です~~~♪ >>> ド ン ッ ! ! <<< (お席を丸々占領するくっそでけえしゃぶしゃぶ用の鍋に食材のチョコバットが数本ぶちこまれている) 」 マルルク「ふぇっ…!?ぼ、ボク小学生じゃ…わ、わーーーーーっ!!!><(連行される) 」 カグボルト卿「おやおや、マルルクはナナチに似て可愛いですね。これが、祝福《もえ》なのですね…!(プルプル) 」 イャンクック「・・・・・・・・・。・・・・・・・・。(看板メニューの前に座ったまま硬直。しばらくして両手を合わせ一礼し、箸を先端しか汚さず丁寧に行儀よくいただく)……。スゥゥッゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~~~~ う ま い \テーレッテレー/ 」 門田ヒロミ「 ゲ ハ ァ ッ ! ! ? (しおにゃんのインパクトにぶっ飛ばされる)ぐッ…なんという、凄まじい破壊力…!これがメイド喫茶、なのか…ッ…!?こ、このままでは…命が幾つあっても足りんぞォ…!!!ハァハァ(謎シリアス) 」 鬼塚夏美「おかえりなさいませご主人様〜♪オニナッツメイドがご奉仕いたしますの〜!(色々なオプションと料金が書かれた貯金箱を肩に背負いながらやってくる) 」 トランクス「すみませーん!僕も注文良いですかー!?このー、「萌え萌えカレー」をひとつくださーい!! 」 グラサンをかけたメイドさん「ほいほいほい〜!!エエェ!(奇声)お帰りなさいませご主人様〜!今日も先生と一緒に汗を流しましょうね〜!(金髪に髭面のメイドさんが現れ、トランクスをつかみ上げる) 」 ちゃちゃまる「うおー!メイドさんだー!オイラも萌え萌えしちゃうぞー!ふんふんー!(客席で可愛いメイドの到着を待っている) 」 トランクス「(うそだろぉ~?)やめてくださあい!!!!助けてくださあい父さーーーーーーーーーん!!!!! 」 ギルガメッシュ「ふはははははは!雑種が雑種をもてなす店とは腹wwwwがwwww痛いwwwwwわwwwwwwwwww(ヒョウ柄ジャケットに腕に金を巻きまくったコテコテファッションの王様が入店) 天は雑種の上に雑種を作らず!もてなすとは雑種が王に献上する関係のみよ! さあがっつりごついサービスをするがいい!店の客が旅になっても敵わん材をくれてやる!ほーれほれ(財布から純金やら宝石やらを手当たり次第ばら撒きながら) 」 グラサンをかけたメイドさん「あなたもイカつそうね〜!!!(ちゃちゃまるを捕まえ、トランクスと共にランメニューを課する) 」 芹澤あさひ「店内を散らかさないで欲しいっす(ギルガメッシュに真顔でマジレス) 」 スモやん「(金とる気満々やん…)(夏美の登場に軽く退いてる)……お、おう…嬢ちゃん。コーヒーを一つ頼みてえんだが… 」 サシャ「はいはいいらっしゃいま———————(ちゃちゃまるの席へ駆けつけ、コナン君のように閃きが迸る)じょ、上質なマトン……!うぇへへへへ(ちゃちゃまるをキャプチャー、連れ帰ろうとする) 」 ちゃちゃまる「 ぴ え ん (トランクスと一緒に地獄のランメニューをさせられる) 」 ヒロ「……もう一人メニュー表が見えなさそうなメイドさんがやってきた(夏美を見て) 」 錦木千束「あ、人間さんい↓ら↑っしゃ~い!(メイド姿ではないがいつもの姿で登場)命が幾つあってもお疲れなそんなそこのきみ……… はぁいドーン!『たきな特製 ウン―――――\ チュドーーーン!!!!! /…パフェ』!(ヒロミの前に例のやつを持ってくる) 」 ちゃちゃまる「 ぴ え ぴ え ん (ようやくランから解放されたと思ったらサシャにお持ち帰りされてしまう。その後、ちゃちゃまる君を見た者はいないという…) 」 ギルガメッシュ「あ、はい……(散らかった分をせっせと集めお会計にまとめて置く)前払いだ!!よくわからぬ故金額相当にこ王の中の王、AUOをえなすことを許す!! 」 グラサンをかけたメイドさん「逃げられたわね(ちゃちゃまるを見て)じゃ、あなただけでも、次カイホウエクササイズやるわよ!(例のBGMと共にトランクスにカイホウエクササイズを課する) 」 門田ヒロミ「 フ ゴ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ (千束が持ってきた例のやつを前に、口に含んでいた水をおもくそヒロの顔面に噴き出してしまう)……す、すごく…ウン―\ チュドーーーン!!!!! / です……(汗水たらたら)ヒロ、お前が注文したのか…!?何やら私は今、死期が迫っているようにも感じられるぞ……!!! 」 三船栞子「 ! ! ? (千束が提供する例のやつに絶叫)……(あれ…?こういうの、お店のメニューにあるんですか……??) 」 ヒロ「……………💢(ヒロミが噴き出した水がかかって無言の怒りの表情)俺は注文した覚えはないな 」 トランクス「こんな奴をいかしておいたら、ご主人様は破壊し尽くされてしまう…!!(などと嘆きながら地獄の解放エクササイズをやらされる) 」 ジル・ド・レェ「オォォォォォォォォォォォォォォ~~~~~~!神よ!まだ私を見捨てだなんだか!(目玉ギョロギョロ)あなたはもしかしなくても転生せし第二のジャァンンンヌ!!(目玉ギョロギョロさせながら鬼塚の手をガっと掴み感涙にむせび泣く)あ、これは教会への寄付ですね…感心感心(万札を迷いなく貯金箱にプリンターの補充のごとく突っ込んでいく)ってそんなことしている場合ではありませんぞ!?さあ!今すぐわたくしとCOOOOOooooooooooLな神への冒涜と凌辱をするのでええええす!!!!!(目玉ギョロギョロ) 」 〜♪(店内に突然BGMがかかる)(BGM port/DOVA-SYNDROME) フェイリス「よしよし、好調な出だしだニャン♪そのまま次のレッスンに移るニャン♪ 」 グラサンをかけたメイドさん「雨の日は!朝から晩まで!カイホウエクササイズ!!!意義のある1日にしますよご主人様!!やるぞチェンジ!(BGMに合わせて解放エクササイズ) 」 レッスン2 : お料理に美味しくなるおまじないをかけるニャン♪ 錦木千束「お、おいしい…よ!💦(笑) 」 芹澤あさひ「ありがとうございます、AUO様。それでは愛情たっぷり♡ぴゅあぴゅあふわふわオムレツ♡をご馳走いたします(スッとオムレツをギルガメッシュの前に差し出し、ケチャップで最早かわいげのない精巧なシュメール語でギルガメッシュと書き)どうぞ、召し上がれ! 」 グラサンをかけたメイドさん「エェェェ!!!美味しくなぁれ♡美味しくなぁれ♡(ノリノリでお料理に片っ端から醤油を垂らしていく) 」 三船栞子「(お、美味しくなるおおまじない…!?え、えっと…確か、学園の生徒はあんな感じにしてたかな…)……ご、ご主人様…!し、しおにゃんが、美味しくなる魔法をかけさせていただきます…にゃん。 」 三船栞子「 おいしくなぁれ、萌え萌えきゅーん❤ (猫の手でポーズを取りながら例の奴におまじないをかける) 」 錦木千束「え?おまじない?そんなの、知らないし~……う~~~ん……う゛~~~~~~ん(大きいの踏ん張ってる並みに唸りながら考え込む) 」 門田ヒロミ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおここここここれはあああああああああああーーーーーーーッ!!!!!ほろ苦くも味わい深いチョコレートソースがチョコを更に際立たせ、ふわふわな生地を包み込んで口の中で直ぐに溶けるまろやかさーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(しおにゃんのおまじないの効果か、例のやつにものすごい勢いでがっつき始める) 」 ギルガメッシュ「なん……だと……(我、確かに日本語で会話していたはず。しかしこの雑種はシュメール語で、しかも我に馴染みのあるフォントで我のサインを……!?ま、まさかこの雑種……ッ!!)—————忠道大儀である。努、その在り方を損なうな(とってもシリアスな顔で行儀よくオムライスをいただき) カコン (100点中999999999999ウルクポイントと記載したプラカードを掲げフェイリスへ目くばせ)ボーナス!!この我手ずからボーナスをくれてやるわ!! 」 千夜「それでは、美味しくなる魔法をかけちゃいますね~♪おいしくなあれ~、燃え燃えきゅーーーーーーーーーん☆(しゃぶしゃぶの鍋の火力をMAXまで捻り、更にこれでもかとガスバーナーで火力を底上げしていく) 」 シャロ「燃やしてどうすんのよーーーーーーーー!!!!!萌やしなさいよーーーー!!!! 」 黛冬優子「こんにちはぁ、此処が……(期待に胸を膨らませた顔で、笑顔でメイド喫茶の扉を開け)……(芹澤あさひの顔が見えた瞬間、スッと扉を閉める) 」 鬼塚夏美「おまじないをかけますの〜…美味しくなぁれ♡オニナッツー♡(いつものポーズでスモやんのメニューにおまじないをかける)はーい、おまじないは723円になりまーす♡(ハートマークならぬマニーマーク) 」 ニャオハ「(だるだるだるだるだる)(せっかく注文したソフトクリームに醤油を垂らされ挫折で立てなくなったニャオハ) 」 グラサンをかけたメイドさん「美味しくなぁれ♡ほい♡ほい♡ほい♡(ヒロミががっついている例のやつにお醤油をかける) 」 錦木千束「Σうわっ、びっくりした。…お、おいしい!?よかった~♪ あ、なんならおかわりもあるから!(ぇ 」 イャンクック「(あーこれあれかな……新人君が張り切ってやらかしちゃった奴かな……)あーいいっすねー!!うちの先輩の奥さんのリオレイアさんもねー!!これぐらい強火がいいって言うんですよー!!いやぁそっかー!!うんうんやっぱりこれがベストなんスねー!!くぅぅぅぅ~~~~!!熱々のチョコしゃぶは最高だぜェ~~~!!( スタッフを接待する客 ) 」 スモやん「悪ぃ…俺のマネーがメイドに食われちまった。次ぁ…別の店にでも行くといい…(自戒)(涙目で追加料金を支払う) 」 ヒロ「…………そいつはよかったな(噴き出された水を拭きながら)…すごいポーズだな、どこで覚えてきたんだ…(恍惚な表情で栞子に) 」 芹澤あさひ「フェイリスさんは今めっちゃ忙しいっすよ(食器を手早く取り下げ、バックヤードへ) 」 三船栞子「よ、よかった…(ヒロミの様子を見てほっとする)えっ…!?えと、こ、これは…その…!学園祭で、生徒の皆さんがやっていたのを思い出して…見様見真似で…(愛想笑いしながらヒロへお代わりの水を灌ぐ)み、みなさん個性豊かなおまじないをかけててすごいですね…!私も頑張らないと…! 」 リオレウス「ウチの嫁に対する風評被害の気配を感じました。殺します(迫真)(店の裏側から怖い警備の人みたいなイカツイグラサンに加えて申し訳程度のメイドのカチューシャをつけた火竜が現れる) 」 ギルガメッシュ「ぴえん。 」 フェイリス「ご主人様たち、喜んでくれてるみたいで嬉しいニャン♪(ギルガメッシュの目くばせに遠目に反応して手を振りながら、擦れ違うあさひにそう告げる)みんな初めてにしてはなかなか手際が良いニャン♪じゃあ次のレッスンも頑張ってみるニャン♪ 」 レッスン3 : ご主人様とゲームをして楽しむにゃん♪ 鬼塚夏美「グフフ、マニーですの……マニー…(おまじないや色々なオプションで金儲けをしている) 」 ヒロ「あ、そう言うことね…素晴らしい、真面目な君がやるとギャップがすごくてその………かわいい(語彙力!)(水を飲む) 」 フェイリス「お腹も膨れて満足したところで、ティーブレイクしながらゲームをしてもらうニャン♪ゲームは何でもいいニャン♪トランプからボドゲ、SwitchにVRまでお店で貸し出ししているから、好きなものを選んでいっぱい遊ぶニャン♪ 」 イャンクック「こっちはデスゲームが始まりそうなんですが 」 芹澤あさひ「あはは!すごいっす、これ!!前に舞台でやった時より解像度が高いっすよ!!(VRダンスゲームでキレッキレの踊りでスコアを稼ぐ) 」 千夜「そういうことです♪今からドキドキ❤ハラハラな鉄骨綱渡りゲームをしましょうね♪落ちたらマグマへ真っ逆さま!しゃぶしゃぶ漬けにされちゃいますよ❤(ここでカ〇ジみたいな顔になる)イャンクック、号泣!!三日続けて、号泣!!!(無理矢理外へ連れ出そうとする) 」 シャロ「勇者達の道{ブレイブ・メン・ロード}なんてやめなさいよーーー!!!(イャンクックを連れ出そうとする千夜を羽交い絞めして必死に阻止しようとする) 」 門田ヒロミ「ふむ…腹も膨れたところで、次はゲームか…!やるのは少年時代以来だな…! 」 錦木千束「なになに?今度はゲーム?いいね~、やろう!それじゃ私はこの、ぶいっあ~~~るを選ぶぜ(キリッ(ちなみにシューティングバトル) 」 グラサンをかけたメイドさん「(解放ベイベーお前を〜♪お前と〜一緒に〜♪(トランクスとニャオハを捕まえてダ●スダン●レボリューションで遊ぶ) 」 リオレウス「なんならオレが焼き殺してやりますよ。闇のゲームをしようじゃねえかクック君、オレの【ドラゴンメイド】に勝ったら見逃してやるよ、負けたらその場でしゃぶしゃぶな(そう言ってデュエルフィールドを展開してデッキを取り出す) 」 三船栞子「あ、ありがとう、ございます……(照れる) ゲーム、ゲーム…えっと…!(どうしよう…私、璃奈さんやせつ菜さんみたいにゲームが得意な方ではないのですが……)―――!(そんな時、貸出品からある物を見つける) カルタ!カルタなんて、どうですか…!? 」 イャンクック「うーーーーん……この発砲ふさがり感(前方の千夜、後方のリオレウス) じゃあまずカタパルトタートル召喚しまして。 ほい (自分を水星に吹っ飛ばす。ガンド医療よろしくぅ!) 」 ヒロ「カルタか!古風の中に新鮮さもあってすごい趣のあるいいゲームだ!(何 」 門田ヒロミ「ぶい、あーる…?なんだかよくわからんが、これをつければよいのだな…!?(VRゴーグルを装着)こ…これはァッ…!?世界が変わったぞ…!?私は今、メイド喫茶で優雅にお茶をしていたはずだが…!?ヒロは!?ヒロはどこにいる!?うおっ!!なんだこの敵は…襲い掛かって来るのか…!?おのれ…かかってこい!!!(ゲーム内のエネミーが運悪くヒロの居場所と重なり、リアルでヒロをぶん殴る) 」 トランクス&ニャオハ『(だるだるだるだるだるだるだる)』 リオレウス「逃してたまるか!!ろうそくにしてやるこの野郎(などと言いながら自らもカタパルトタートルに乗り)しぇあ!(射出されると同時に自らも羽ばたいて水星へかっ飛んでいく) 」 三船栞子「はいっ、やりましょう!(早速テーブルの上にカードを広げていく)えっと…あ、マルルクさ…まるるんさん!読み上げの方、お願いしてもよろしいでいょうか…? 」 マルルク「はいっ、よろこんで♪(栞子にスマイル)それじゃあいきますね? 「ぐ」~っとためて、かいほう! (なんやそれ) 」 三船栞子「はいッ!!!(パシィンッ!)(一本取る) 次です! 」 ポリゴン2「ドントタッチ……ドントタッチ……(マルルクの専属警備員と化している) 」 錦木千束「おっ、ヒロミっちいいじゃん!結構様になってるし!もしかして、こういうのイケるクチ~? よっ、ほっ、そらっ!遅いね~(バンッ!! バンッ!!(VR世界でも軽々と無双) 」 ヒロ「あだっ!(ヒロミにぶん殴られて取り損ねる)(あの野郎後で覚えてろ)あちゃー、取られたか… 」 マルルク「(このおまるさん、さっきからずっとボクを監視してる…!お師様、助けてー!><)(ひぃっ、と委縮している)あ…次ですね…!えっと…「お」醤油ちゃんチロリ (なんやそれ) 」 鬼塚夏美「人生ゲームですの〜……ナッツー!!!借金してしまいましたの…(ゲームにも関わらずマニーが失われていくことに号泣) 」 ヒロ「よーし、次こそは…!(カルタを取りに行く) 」 門田ヒロミ「うおおおおおーーーっ!!!かかってこいデッドマンズ!!貴様等はこの私が成敗してくれる!!我が命を賭けて…(ゲームの)世界を守るッ!!! (熱が入り過ぎて千束に負けず劣らずな立ち回りでスコアを稼ぎ、ついでにアーニャを蹴り飛ばしてしまう) 」 アーニャ「(だる)(蹴り飛ばされる) 」 三船栞子「取られた…!やりますね…反射神経は鍛えている方ですが、まだまだ練習の余地ありと見ました。このまま続けましょう!(そうしてヒロとカルタ取りに夢中になっていく) 」 フェイリス「おー♪みんなあんなに緊張していたのに、いつの間にかいい感じに解れてきたみたいニャン♪それじゃあ、そろそろ最後のレッスンに挑むニャン♪ 」 レッスン4 : みんなで歌って踊って楽しむにゃん♪ フェイリス「楽しい時間もあっという間…最後のお楽しみとして、ご主人様もメイドさんもみんな一緒に歌って踊って〆るニャン♪ミュージック、スタート♪ 」 錦木千束「へぇ~、やるね~!―――――――ふっ!ほっ!あよいしょ!(VRに夢中で前転など華麗な動きを挟んだ際、はしたなくもスカートの中が一瞬晒されちゃったりする) 」 レム「見せられないですよ!(千束のスカートの中が去られる寸前で画面越しに飛び出してくる) 」 錦木千束「(VRゴーグルを外す)っとと…え~~~もうおしまい~?やだつまんな~い!(子供みたいにぶーぶー駄々こねる) 」 芹澤あさひ「あっ、歌とダンスっすね!だったら私も得意っす! 」 Song♪:ヘビーローテーション / AKB48 グラサンをかけたメイドさん「解放ベイベーお前を〜♪ 」 門田ヒロミ「むっ…そろそろ最後の催しのようだな…!よぉし…ならば!我が命を賭けて…盛大に盛り上げるッ!!!!!!(鉢巻きにペンライトを装備しオタクダンスをしはじめる) 」 ヒロ「(渾身のロボットダンスを披露する) 」 高岩さん「(ヒロミの横に突如現れて全力でオタクダンスを披露していく) 」 三船栞子「歌と踊りなら…お任せください…!スクールアイドルとして、これほど適性のあるレッスンはありません!(流れてくる音楽に合わせて可憐に踊り始める)……!……!(かすみさんのように「かわいく」、しずくさんのように「魅せるように」、璃奈さんのように…みなさんと「繋がる」ことを意識して…!)(同じ一年組のメンバーがそうしたように、今までしたことのなかった新たなパフォーマンスに挑戦する。フェイリスの言う通り、もう緊張感はどこかに消えていた。ひらひらのメイド服を揺らしながら、ステージの上で懸命に輝き始める) 」 千夜「私、体力には自信がないので…ここで応援しますね♪(リズムに合わせてタンバリンを叩いている) 」 シャロ「(あんなに暴れて体力ないとかありえないでいょ…)(うそだろぉ~?)(千夜を傍目に踊り始める) 」 マルルク「わぁ~♪ みんな、すごくお上手です…!ボクも体力がないから、あんなことができる人が羨ましいです…!(手拍子して応援) 」 カグボルト卿「なんと……素晴らしい……!(プルプル)(感極まって全身からゲーミング光を放っている) 」 鬼塚夏美「ダンスならもってこいですの〜!!(渾身のブレイクダンスからのキレッキレのダンスを披露) 」 三船栞子「 しおにゃん、あなたのためにお歌をうたいますにゃん。あなたが幸せになってくれたら、しおにゃんもうれしいにゃん♪ (間奏でヒロたちを射止めにかかる) 」 ヒロ「………!(栞子のパフォーマンスを見て動きを止めて見入る) 」 グラサンをかけたメイドさん「ほいほいほいほい〜!!!(アーニャの上に着地してキショダンスを披露) 」 アーニャ「アーニャ、立派なメイドになりたかった…(だる)(グラサンメイドにいいようにされて涙目) 」 芹澤あさひ「(長いスカート丈も苦にせず、メイド喫茶の雰囲気に合わせたダンスを堂々と披露)みなさーん!これが私達のお給仕っすよー! 」 トランクス「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(解放エクササイズやらランメニューやらで死にかけていたが、ここで可愛らしいメイドたちの萌え萌えなダンスに心を射抜かれついに昇天する) 」 スモやん「……俺ァ…今、最高に運がいい……(巻き煙草の代わりにチュロスを咥えてどっしりした構えでダンスを鑑賞) 」 ナナチ「頼むからお前もう帰ってくれよ…(カグボルト卿に) 」 そして…音楽鳴り止み、暗転した店内は再び点灯し、ただただ余韻が広がっていくのだった うおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああーーーー!!!!!(熱狂、圧倒的熱狂…ッ!ご主人様たちが泣いて叫んで喚いて、最後の最後まで彼らに尽くしてくれたメイドたちを盛大に称えるのだった) 鬼塚夏美「………はい、鑑賞料をいただきまくの〜(スモやんに向けて手のひらを差し出し) 」 三船栞子「はぁ……はぁ……!(すべてを出し切った。曝け出した。込み上げてくるのは何にも代えがたい達成感だった) 」 スモやん「……俺ァ…今、最高に運が悪い……(泣く泣く料金を支払う) 」 フェイリス「みんにゃーーーー!(感動のあまり飛び出してくる)すっ――――――ごく、よかったのニャン!!!みんにゃならきっと最後までご主人様たちに尽くしてくれるって信じてたニャン♪これにゃら、きっと…萌えの文化は……(ボソッ)……そ、そうにゃ!それじゃあお別れの前に、ご主人様たちとチェキ撮影するニャン♪(カメラを手に取る) 」 グラサンをかけたメイドさん「(ニャオハを傍に抱え、トランクスと腕を組みながらチェキに写る) 」 ヒロ「お疲れ〜!すごいよかったよ!(栞子に声をかける) 」 三船栞子「ヒロさん…フェイリスさん…!はい…!ありがとうございます…!私、何とかここまで頑張ってきましたが…今は、すごく、楽しい気持ちで胸がいっぱいです…♪(満面の笑みを浮かべる)チェキ撮影ですね…!ヒロさん、良ければご一緒に… あ、でも…このことは、できれば同好会の皆さんには内緒でお願いしますね…!💦 」 芹澤あさひ「スッ……(ダンスが終わり、すっとフェイリスのカメラに映る位置へと移動し)はい、チーズ 」 ヒロ「是非…(栞子に応えるように)わかってる、この事は2人だけの秘密だ…………いかんなんか自分で言って恥ずかしくなった(若干俯き気味になる) 」 門田ヒロミ「私は感動で涙を禁じ得ない!!!!!もう止められぬ!!!!!!!(ダバーーーー!!!)(ギャグマンガみたいな噴水号泣でヒロを水浸しにする) 」 終始萌え萌えな雰囲気に包まれたメイド喫茶。撮影を終えてこれからお開きになろうとしていた、次の瞬間だった――――! テロリスト集団『―――― ド ド ド ド ド ド ド ド ッ ! ! ! (突然、感動の余韻をぶち壊す様な物騒な足音が店内に響く。そこに現れたのは完全武装したテロリストの集団。これから戦争でも始めるのかという気迫を全面から感じさせていた)』 テロリスト・リーダー「―――― この腐った文化を、終わらせに来た…!(集団の中から一歩踏み出した女性声の人物が、メイドや客人にAKを突きつける) 」 メイドとご主人様たちの運命は如何に!?次回、『メイドイン!』完結――――! レム「それではここで一旦CMです 」 アリシア「…………兄さん……(メイド服を着て、目を瞑って直立で膝に手を当てて佇んでいる) 」 オラクル「……どうしたんだお前、その格好…… 」 アリシア「メイド服です。最近兄さんに比べても出番がないので……今展開されているドラマに便乗して着てみました 」 オラクル「わ〜……お前がメイド服着てると不気味〜〜〜〜 」 アリシア「兄さん?(半ギレ)どういうことです?場合によってはキレますよ?(全ギレ) 」 オラクル「もうキレてんじゃん 」 アリシア「兄さん……(ゴッゴッゴッゴッ 」 オラクル「痛い痛い痛い。ほらアレさ。お前はいつもの秘書服が一番似合ってるってことさ 」 アリシア「……兄さん……(それを聞き、頬を緩めて拳を下ろして首に絡むように抱きつく)……にしても気味悪いってなんですか 」 ヒロ「不気味とはなんだえぇ!?それが女の子に対する態度か!(突然オラクルを締め上げる) 」 オラクル「うるせえ(ターミネーター並の腕力でヒロの首を掴み上げて持ち上げる) 」 アリシア「わあなんですか……うわ兄さん強い……引くほど強い…… 」 夏美「はいはい本編に帰りますの〜(ヒロを投げ縄で捕まえ、連れて帰る) 」 ヒロ「あだだだだだだだ!!!(締め上げられる)あ、待ってまだ勝負はついてない(無理やり引っ剥がされフェードアウト) 」 アリシア「あっ、さようなら……私もあちらに行きましょうかね?どう思います兄さん 」 うちはミハリ「今メイドええ感じやねん(保健衛生大臣をリトルフラワーで瞬殺。そのままオラクルの方へ投げる) 」 オラクル「ん、好きにしていいと思う。だが行くなら私も同行しよう。お前が危険に晒されたら私は……(ガッと保健衛生大臣を受け止めて)……ほら、こんなふうに危険だからな 」 アリシア「……顔色ひとつ変えずに対応しますね、兄さん。あ、顔色なんて兄さんには無いか。アハハ 」 うちはミハリ「先生もメイドさんになってくるかな(スッと消える) 」 パンダ「………(メイド喫茶店内の片隅で黙々と笹を削って先端を尖らせていた、おかちまt……パンダさん) 」 ペニーワイズ「俺だってメイドさんになってもいいはずだ!なぜなら女だから!(※生物学的に"メス")(メイド服を着ている) 」 いかりや長介「(どこをどう間違えたか、コント・お水の花道で着用していた衣装)これしかないのよあたしは! 」 鬼塚夏美「にゅふふ、マニーがたくさんですの〜…(先程のオプションで貯めた金を眺めている) 」 ヒロ「(ご奉仕とは) 」 テロリスト・リーダー「―――― この腐った文化を、終わらせに来た…!(集団の中から一歩踏み出した女性声の人物が、メイドや客人にAKを突きつける) 」 三船栞子「ひぃっ!?な、な、なんですか、あれ…!?💦 」 ヒロ「…一つわかることは…メイド喫茶に敵意を持っている事は確かだ(栞子の前に立つ) 」 鬼塚夏美「ナッツー!?わたしのマニーを奪いにきましたの!?(テロリスト達を見て) 」 テロリスト・リーダー「バレンタインもメイド喫茶も、女性に媚びへつらう男どもが祭り上げたくだらない文化!!メイド共は取り押さえ、男どもは皆殺しよー!! 」 フェイリス「ニャニャニャ!?ついにこのメイド喫茶にも現れたのかニャー…(やれやれと溜息を吐く)…あの人たちは、あれにゃ。フェイリスが広めてきた萌えの文化をことごとく弾圧してきた過激派フェミニスト集団だニャン。男女共同参画社会を謳っておきながら、実際は男性よりも女性の方が優れる社会を築こうとするあたおかな奴等だニャン。 」 グラサンをかけたメイドさん「エェー………クソ害悪どもがお前ら(テロリスト達を見て) 」 千夜「議論なんてそんな野蛮な…ここは穏便に暴力で…!💦(よそよそしく釘バットを持ち出してくる) 」 シャロ「逆よ逆ー!!なに殺る気まんまんなわけ!?💦 」 グラサンをかけたメイドさん→うちはミハリ「今メイド喫茶ええ感じやねん(カボチャを被る) 」 アーニャ「(うそだろぉ~?)(グラサンのメイドの正体に目玉が飛び出る) 」 うちはミハリ「あのお前ら(テロリスト、テロリスト・リーダー、アーニャを指す)とりあえず先生がシメるから、そのあと全員走り込みね(リトルフラワーの構え) 」 トランクス「嘘でぇす!!!!!はい!!すべて嘘です!!バレンタインもメイド喫茶もそんなでたらめな情報があるなんて、すべて嘘です!!お前たち、何を勘違いしているんだ???もっと情報を集めてからでmギャアアアアアアアアアアアアアアアアア(銃殺される) 」 テロリスト・リーダー「"萌え"なんて性的搾取!!環境的ハラスメント!!そんなものがまかり通る世の中間違ってるわ!!こんな腐った文化はとっとと滅ぶべき!!女性に自由を!!!(支離滅裂) 」 うちはミハリ「はっきり言って邪魔害悪出ろ!!!(テロリスト集団の懐に瞬時に入り込み、数人をリトルフラワーで吹っ飛ばす) 」 三船栞子「えええええぇぇ!?💦性的搾取って本来はもっと過激な方面での意味で、メイド喫茶やバレンタインは関係ないといいますか、かなり飛躍していると思うのですが…(支離滅裂な物言いに委縮) 」 フェイリス「フェミなんて体外がそんなものニャン。世知辛いのニャン。(白けた表情) 」 テロリスト・リーダー「うっせえうっせえうっせえわ!!!バレンタインもメイドも萌えもなにもかもここで全部お終いよ!!あなたたち、殺っておしまい!!(威嚇発砲で突撃の合図) 」 芹澤あさひ「あれ?これサプライズイベントとかじゃないんすか? すごい、初めて見たっす!本当に銃撃ってる!キャッキャ 」 フェイリス「しかしまあ、こうにゃってしまったからにはしょうがないニャン。特別レッスンを与えるニャン!メイドさんたち、ご主人様たちをお守りし、フェミどもを追い払うニャン! 」 ファイナルレッスン : ご主人様をお守りするにゃん♪ Song♪:メイド大回転 ひろゆき「でもここのメイドさんって選んでこの仕事してる訳じゃないですか。その権利を否定するってことは、女性の権利を剥奪してる訳なんですよ。この人は頭悪いですねってオイラは思います 」 うちはミハリ「ほいほいほい〜!!!(後ろに飛び退き、テロリストの1人の首裏にアンテナのようなものを刺す) 」 テロリスト集団『うっふうううううううん!!男どもは皆殺しよおおおおおおおおおん!! メイド共がきたわ!!抵抗するわよ、拳で!! 汚物は消毒だァーーーッ!!! (武装した女性集団がなだれ込み、メイドや客人問わず殴りかかったり発砲したりして襲い来る)』 レム「かしこまりました。ブォンブォンブォンッ―――グゥォンッ!!(鎖付き棘鉄球を手繰り寄せ、豪快に振り回して薙ぎ払っていく) 」 キュ ル ル ル ル ル ウ ンッ(突然、銃殺されたトランクスの周囲の床が舞い上がるように砕けて、その中から光る風が吹き荒れ黄金の嵐が吹く……!!) ひろゆき「なんだろう、クソエイムやめてもらっていいですか シュババババババ(残像で千手に見える腕捌きで弾丸を掴み取り) あのですね、まず銃刀法違反っていうのは誰でも知ってると思うんですよ。ここの営業が法に抵触する根拠があるんですか?あなた達のやってることは ですよね 」 テロリスト(被アンテナ)「(ミハリにアンテナを刺されたテロリストが武装集団に向けて銃を乱射する) 」 ラム「ええ、ここからは「葬死活動」のお時間よ。(レムと同じ武器を手に奥室から現れる) 逝ってらっしゃいませ、お嬢様 (殺意の籠った目で肉薄、殴りかかってくる一人の懐へ潜り込むや否やニーキックを見舞い、そのまま鎖で拘束して振り上げ容赦なく床へ叩きつける) 」 うちはミハリ「ほいほいほいほい〜!!!(携帯を操作しつつアーニャに螺旋丸を食らわせ気絶させる)エァァァ行くでええええ!!! 」 門田ヒロミ「なんということだ…なんということだああああ!!こんなこと看過できん!!我が命を賭けて…「萌え」を守るッ!!!!!(デモンズドライバーを手に取って変身しようとするが…)どひぃぃぃいいいいいん!!!!(ミハリの攻撃の巻き添えを喰らって気絶する) 」 アーニャ「どっふぅううう!!!!!(なんで?)(うそだろぉ~?)(螺旋がんと共に吹き飛び、そのままテロリスト集団をボーリングの要領で吹き飛ばす) 」 三船栞子「えっと…状況がまるで呑み込めませんが…ご主人様をお守りすればよいのですね…!それでしたら、護身用に合気道を嗜んでおりますれば。お任せください…!(ヒロに迫ろうとする一人の腕を汲み取ると武器を握る手首を捻り、そのまま背負い投げる)ヒロさん、後ろへ下がっててください…! 」 ヒロ「おわっ!?い、意外な特技だな…よし、任せたぞ…!(と言いつつ後方支援で土弾をテロリスト達に放つ) 」 テロリスト集団『ぎゃひぃぃぃいいいいいんっ!!!(有象無象が殴り飛ばされていく)あれ持ってきなさい!催涙ガス!! 食らいなさいおらあああああ!!(バズーカ発射)』 ベジータ「……フン(床下から黄金の嵐と共に現れ、フワリと浮き上がる)何をしているトランクス。探したんだぞ……まさかメイド喫茶にいたとはな(そう言ってゆっくりとその場に着地し)……修羅場のようだな。手を貸すぞ(そう言うと手を構え)ビッグ・バン・アタック!!(そこから気弾を放ち放たれたバズーカの催涙弾を吹き飛ばす) 」 フェイリス「フェイリスたちに勝負を挑んでくるとは、いい度胸だニャン。にゃらば、イグアスの滝で会得したこの秘奥義を受けてみるニャン!見破ることができるかニャ?"ダビング10"!(目にも留まらぬ疾走で店内を駆け巡り、リーダーに高速猫パンチ) 」 芹沢あさひ「よっ、とっ……(散乱したテーブルや椅子、壁を蹴って軽やかに跳び上がり……テロリストたちの頭を次々に踏み付けてはトレーで後頭部を殴打し、彼女らの頭上でステップ) 」 トランクス「父さん!?父さーーーーーん!!!(´;ω;`)ブワッ 流石父さん!やっぱり最高過ぎるんです!最高過ぎるんですよ僕の父さんは!! 」 テロリスト集団『ほぎゃああああああぁぁん!!!(催涙弾を吹き飛ばされ、その余波で更に集団が吹き飛ばされていく)もうマジ無理…自爆するしかないじゃない…!!(各々がジャケットを脱ぎ捨て武装解除したかと思えば、内側に忍ばせていたダイナマイトを一斉点火。自爆テロに乗り出そうとする!)』 テロリスト・リーダー「むぎゃあ!?(フェイリスの猫パンチによろめく)舐めんじゃないわよ!!(AKを乱射して店内を荒し尽くす) 」 うちはミハリ「溜めて解放!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(八卦掌回天であたりのテロリストとアーニャを窓に吹っ飛ばす) 」 千夜「あらあら~?当店は火気厳禁でしてよ~^^(消火器を持ち出し噴射…するのではなく、そのまま投げ飛ばして物理的に鎮火する) 」 シャロ「なんで噴き掛けないのよー!!!投げても意味ないじゃないのよー!!!💦 」 窓「パリィィィーーーーンッ!!(だる)(吹き飛ばされたテロリストやアーニャが突き破り粉々に砕け散る) 」 うちはミハリ「お前はもう…先生の八卦の領域内にいる(テロリスト・リーダーの前に立つ) 」 錦木千束「うわぁちょいちょいちょいちょい!いったい何なの!?(鞄を常備し、物陰に隠れながら) 」 マルルク「わ、わ、わーーー!!>< (戦闘能力皆無なのでただひたすらポリゴン2を抱き回しながら逃げている) 」 鬼塚夏美「マニーだけは!マニーだけは死守いたしますの!!(貯金箱を抱えて物陰に隠れる) 」 三船栞子「ひゃっ…!?(ヒロの手を取って物陰に身を潜め銃撃をやり過ごす)生殺与奪の権を他人に握らせてはなりません!ヒロさん、銃声が止んだら飛び出します!いいですね!? 」 うちはミハリ「八卦二掌!!四掌!!!八掌!!十六掌!!!三十二掌!!!(テロリスト・リーダーの点穴を突いていく)……六十四掌!!!(なぜか最後はアーニャに食らわせる) 」 芹沢あさひ「(テロリスト集団の頭を足場にさらにジャンプ、店の天井に設置されていたスプリンクラーを作動させ)火遊びは良くないっすよ 」 レム&ラム『 お帰りくださいませ、お嬢様方! (一斉に鉄球を振り回し、起爆する前にテロリスト共を店の外へ殴り飛ばす)』 ベジータ「立てトランクス!オレが皆の盾になる!!(そう言うとその辺にあった刀を引き抜き、構えて挑発するように構え、自らを磨くと同時にヘイトを集める) 」 テロリスト集団『こ、これは…!?(あさひが発動させたスプリンクラーに鎮火され、慌てふためく)しまったあああああぁぁぁああああーーーー!!!(そこに千夜やミハリ、レムとラムの猛攻が叩き込まれ、次々と店の外へと追い出されていく)』 テロリスト・サブリーダー「みんなやられてしまった…!!こうなったら、男一人だけでも、あの世へ連れていく…!!やああああーーー!!(ベジータに刀を突きつけて狙いを定め、突き刺すように突撃していく) 」 ヒロ「おわっ…!?(栞子に引き込まれ)よ、よし!わかった! 」 パンダ「……… カチャッ―――――――――┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈┣̈(喫茶店内の片隅にいたパンダさんが突如マシンガンを持ち出し、テロリスト達に乱射しだす) 」 トランクス「はーーーーーーーーい!!!(呼ばれただけでこの喜びようである)みなさん!!念の為こちらへ避難してください!!(同じ客人たちの避難誘導を行う) 」 テロリスト・リーダー「ごっ、が、ぎひっ、あがっ!?(ミハリの怒涛の連撃を成す術もなく撃ちこまれ、大きな隙を生み出す) 」 三船栞子「―――今です!(ミハリに弄ばれているリーダーが身動きできないタイミングで跳び出す) は ぁ ッ ! ! (リーダーの脇腹に強烈な回し蹴りを炸裂させる) 」 ベジータ「来やがったな!!(刀を構えて突っ込んでくるのを見て刀を投げ捨てる。何だお前)ビッグバン・ビンゴ!!(そう言うとベジータの顔が無数に浮かび上がったおぞましいエネルギー弾を作り出し)はあーーーッ!!(それを放った) 」 錦木千束「へっ…?パ、パンダ!?うわぁちょいちょいちょい!!他の人にあたっちゃうし!(……ん?あれ、このパンダ……) 」 ヒロ「よし、俺だって!!!!(リーダーに組み付き、ジャーマンスープレックスを食らわせる) 」 謎のメイドS「 ドゥーーーーーーーーン ( 時 間 停 止 静止した空間の中で唯一、自由に動ける顔面黒塗りのメイドがテロリストサブリーダーの傍へ歩み寄り) よっこいしょ (ビックバンビンゴの位置を丁寧に調整しオールレンジ攻撃できる状態にする) そして時は動き出す 」 テロリスト・サブリーダー「(キモすぎぃーーーーーーーー!!!!)(顔面エネルギー弾が全弾直撃し、吐血ではなくリアルに嘔吐しながらノックアウトされた) 」 うちはミハリ「お前はもうチャクラを解放できない…(リーダーに)解放!!!!!!(八卦掌回天でテロリストどもを吹っ飛ばしていく) 」 芹沢あさひ「意外とあっさりみんな吹っ飛んじゃったっすね(エネルギー弾を回避しながら着地) 」 テロリスト・リーダー「いやああああああああああああああん!!!!!(ラストアタックに蹂躙され、一人だけ店内の壁に叩きつけられる)…う、ううぅぅ………フェミニスト、万歳……バタァーンッ!(うつ伏せに倒れ込んで気を失い、これをもってフェミテロリストは全滅した) 」 うちはミハリ「エエアァァアァァとどめいくぞおおおお!!!!(窓を突き破り、アーニャに獅子連弾を食らわせる) 」 謎のメイドS「皆様お見事でございました \指パッチン/ (戦闘の余波で崩れた店内をテロリスト乱入前の状態に戻す) メイ道は常より瀟洒であれ、ですよ。ではこれにてドロン (様式美的に薔薇を残し煙玉でドロンする) 」 フェイリス「おー!みんにゃ、よくやったのにゃー!怪我してる人はいないニャ!?ご主人様はみんな無事かニャ!?……(なんか気を失ってるヒロミが視線に入るが…)よかった、みんな無事にゃ!(見なかったことにした) 」 門田ヒロミ「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!(無視されて起き上がる)私は無事だ!!!無事だが起こしてくれえええええええええええ!!! 」 うちはミハリ→グラサンをかけたメイドさん「みんなええ感じかしら〜!? 」 三船栞子「ふぅ……まさかこんなところで習い事の合気道が実践で役立つなんて思いもしませんでした。「メイ道」ってなのはなかなかに過酷で大変なのですね…恐れ入りました… 」 アーニャ「(どこがええ感じやねん)(だる)(店の外で上半身が埋まっている) 」 米女メイ「へっきし!(メイド喫茶から離れたところでくしゃみをする)さみぃ…早く帰ろ… 」 シャロ「うっ、うぅぅ…給料に見合ってないよこんなのぉ…死ぬかと思った…(涙目) 」 ニャオハ「(門田ヒロミを進化させることで立たせる) 」 レム「とりあえずこのフェミニストたちは警察へ突き出しますね。もしもし、ポリスメン?(110番する) 」 ヒロ「ナイスファイト(栞子を労う) 」 鬼塚夏美「なんとかマニーを死守しましたの〜… 」 フェイリス「けど……はぁ……(めちゃくちゃに荒れた店内を見渡して落胆する)…今回「も」駄目だったニャン… せっかくのバレンタインにメイド喫茶の繁栄を復活させようとしたけれど…これじゃあ……(´・ω・`) 」 BGM♪:Steins;Gate Symphonic Reunion - いつもこの場所で -Instrumental- symphonic version 三船栞子「……(喪失感に駆られるフェイリスを横目に、彼女へ寄り添う)……私は、その…とても楽しかったですよ…!メイドさんになって、誰かのために尽くすことが、こんなにも素敵で有意義のあることなんて、はじめて知りました…! 」 三船栞子「周りには、よく頭が固いと言われる私で…そんな自分だからこそ、「萌え」というものを最初は理解することはできませんでした。けれど、お客様…いえ、ご主人様を癒し、その笑顔が見られることに、生き甲斐と言いますか遣り甲斐と言いますか…メイドさんがいる意味があるのだと、身をもって体感しました。私は…そんなメイドさんになれてよかったと、心からそうお思います♪(二コリと微笑む) 」 門田ヒロミ「ああ…!私は客として初めて経験だったが、存外、悪くなかった。いやむしろ、近寄りがたいというイメージが見事に払拭された…!こんなにもわくわくするようなひと時を味わえるのなら…私はこれからも「萌え」という文化を推進したい!決めたぞ…!我が命を賭けて…「萌え」を守るッ!!!(いつの間にかオタサーみたいなクソダサい格好に早変わりしている) 」 マルルク「ボクは、もともと御給仕に徹するのは好きで…だから、メイドさんという職業が、これほど自分に適しているものだと気づけて良かったと思ってます…♪いろんな事情を抱えて大変かと思いますが…こんなボクで良ければ、これからも本職として頑張っていきたいです…! 」 ベジータ「どうだったトランクス?楽しかったか?コメントをどうぞ 」 シャロ「(えっ、なにこの感動的な雰囲気…!?なんか私も喋った方がいい…?言わなくちゃダメ…!?)……え、えっと~…私は――― 」 千夜「シャロちゃん、明日から清掃員のバイトに絞るって話どうするの~? 」 シャロ「ちょっとおおおおおおおお!!!空気読みなさいよおおおおおおお!!!(千夜にブチギレ) 」 トランクス「最高過ぎるんです!!最高過ぎるんですよ、メイドさんは!!!!!(お前そればっかじゃねえか) 」 スモやん「いいモンを見させてもらった。こいつァ、餞別だ…取っておくといい(夏美に料金とは別にチップを渡す) 」 グラサンをかけたメイドさん「人の心は発言では動かない。人の心を動かすのは行動。つまり行動で示した君は素晴らしい(カッコよく締めようとする) 」 錦木千束「それにしても、何だったんだろうね…さっきの。ま、言ってる事の8割ぐらいはまったく意味不明だったけど。(ヒロミ達に) 」 ラム「フェミニストなんて、自分の都合の良いように物事を勝手に解釈するものよ。近年の輩は特にね。(はあとため息をつきながら気絶したテロリスト共を拘束している) 」 ベジータ「……そうかそうか(ニコニコ)……よし、決めた…… 」 鬼塚夏美「マニィー!!!(スモやんからチップを受け取り)ありがたく受け取りますの〜! 」 トランクス「倒産…!?(※誤字) 」 フェイリス「みんにゃ……!(メイドさんにご主人様まで、今日という日を楽しんでくれた人たち一人一人の顔を見渡して感極まる)……うぅっ…そう言ってもらえて…フェイリスはとっても嬉しいニャン…(´;ω;`)ブワッ (涙ぐむ瞳を腕でごしごし拭う) 」 芹沢あさひ「じゃあ、早速店の整理をしないとっすね!直ぐに営業できるように直せば、直ぐに再開できるっす! 」 フェイリス「……分かったニャン。少しでもメイド喫茶を閉ざそうと魔が差したフェイリスが間違ってたニャン。ご主人様やお嬢様が、「萌え」を求める誰かがいる限り、メイドはいなくちゃいけない存在なんだニャン!フェイリスは決意したニャン。もう一度、「萌え」の文化を1から築いていくニャン!そして…全国のご主人様たちに最高のひと時を!「萌え」を感じてもらうのニャン!……そのために、気が向いたらでいいニャン… また、この店に遊びに来てほしいニャン…! 」 ベジータ「ちょっと待ってろ。カプセルコーポレーションに連絡を入れてやる。トランクスや皆が求めているんだ。潰すのは忍びない。協力を取り付けてやる。店が店だから少し言われるだろうが、話せば解ってくれるさ(そう言ってスマホを取り出す) 」 錦木千束「あ、私はいつでも来れるよ~♪(満面の笑み) 」 三船栞子「はいっ!もちろんですっ♪(八重歯が魅力的なとびきりの笑顔で、そう応えた) 」 ヒロ「あぁ、いつでも遊びに行くさ…(フェイリスにそう応える)栞子ちゃんの可愛い姿ももっと見たいしな(ニッと笑い) 」 トランクス「東山ーーーーーーー!!!!!(※誤字)(嬉し泣き) 」 芹沢あさひ「私は楽しかったから、またやりたいっす!是非再開して欲しいっす!! 」 フェイリス「(よし、と合いの手を打って一同に向き合う)それではみにゃ様! 」 またのおかえりを、お待ちしておりますニャン♪ 「 萌え 」――― それは、人々が求める至高の癒し 人は今日も、「 萌え 」を求めて、かの聖地へと赴く そんな彼らを、彼女たちは優しく迎え入れてくれるだろう ―――――「 おかえりなさいませ、ご主人様 」――――― ――――― 『 メイドイン! 』 ――――― ――――― " f i n . " ――――― シャンクス「いやぁまた一つのドラマが終わったねえ。銀河の歴史がまた1ページだ(そう言ってホームシアターでだらんとしながらポリポリポテトを食っている) 」 ウタ「いーなー!私もメイドさんみたいな可愛い衣装着てさー、歌って踊ってやりたかった~!!(だだこね) 」 ブロリー「なんでオレがカワイイ☆メイドさんの出てくるドラマに出てこないんだぁ?ベジータの奴は出てるのに……んんんんんんんんんん 」 仮面ライダーパンクジャック「₍₍(ง🎃)ว⁾⁾鳴らない言葉をもう一度描いて₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾₍₍🙏⁾⁾₍₍🎃⁾⁾赤色に染まる時間を置き忘れ去れば₍₍₍(ง🎃)ว⁾⁾⁾哀しい世界はもう二度となくて₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾ ₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾🙏🎃荒れた陸地が こぼれ落ちていく₍₍ ʅ(🎃) ʃ ⁾⁾一筋の光へ(メイド衣装を着てオタク共に萌えを促すダンスを踊る) 」 パラガス「落ち着けぇ!! 」 アンゴル「申し上げます!ならず者が奉仕活動に参りましタァ!!!(メイド服を着て申し上げに来る) 」 ブロリー「へああっ!?カワイイくない…… 」 腹筋崩壊メイド「萌~~え~~萌~~え~~……… P O W E R ! ! ! (腹筋部分が物理的に崩壊してご主人様めがけて吹き飛ぶ) 」 モア「はい…メイドドラマに移住しましても、一生懸命に…!(メイド服を着て他所ドラマへ逃亡を図ろうとする) 」 惑星オタクから連れてこられたご主人様ども『俺たちブヒってなんかないぞ!メイドさんが可愛すぎて… フェミニストなんて、宇宙の悪魔さ! ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(飛来する腹筋パーツに浄化される)』 ヒロ「うううううう泣(バレンタインデーが終わっても泣いてる) 」 はらぺこあおむし「(バレンタインが終わったのでハロウィンのアルバイトをしている) 」 うちはマダラ「弱い者は醜い(などと供述しており) 」 一般観客エボルト「まァいいじゃねェかァ。こうやってまた一つ新しく物語が刻まれたんだァ。今までもこうやって進んできたんだろォ。これだからカオスドラマは面白いwwwwww(平然とホームシアターに座って笑っている) 」 シャンクス「あーよしよし(騒いでいるならず者たちや座っているマダラやエボルトをガン無視してウタを撫でながら)今度用意してやるから、な、な? 」 ウタ「わーい、やたーっ♪🙌 」 ローゼンハイン「大佐ぁ、ドリンクとお菓子だよぉ。ほらみんなの分も(ヘラヘラと笑うような顔で、メイド服を着てシャンクスたちの元に色々載せたトレイを持って) 」 パラガス「ん、ありがとう(そう言って受け取って)ん(二度見)んん?(迫真の二度見)何故君がここに!?というか何故!?何故大佐!?オラ説明しろ左腕ガンド野郎!!!!(ガッとシャンクスを掴む) 」 シャンクス「うごえあ(パラガスに掴まれて)そう気を荒立てるんじゃない血圧が上がって死ぬぞ(そこまで?)彼女が何故こうしているかはこれからの機動戯曲をチェックだ。いや本当に近いうち明かされるかは知らんけど(無責任) 」 パラガス「……そういえばアスランくんはどこに? 」 シャンクス「アイツ?アイツはね……バレンタインの間……ずーっと……ずっと家で、哀しそうな目をしてたよ……バレンタインだからね…… 」 関連ページ 過去ドラマへ戻る
https://w.atwiki.jp/sakuramirai/pages/12.html
メイド喫茶(風)とは NETROOMにあるmisoraさんの作ったなりちゃ部屋です。 概要 メイドさんとお客さんに分かれてなりちゃをします。 メイドさんの場合はキャラシを出してください。 アイコンはこちらを使ってください。 詳しくは部屋主のみそらさんにお聞きください。 キャラシを書いたらここのなりちゃ部屋(メイド喫茶(風))に、落としてくださって、みそらさんに許可をもらえれば参加可能となります。 キャラシ見本 名前:(ふりがなは()で書く) 身長:(任意) 体重:(任意) 趣味: 勤務:(メイド喫茶固定) 見た目:(髪型など) 性別: 性格: 特技: コピーをして使ってください。ここのなりちゃ部屋以外でのこのキャラシの使用は許可はしておりません。他部屋での使用は禁止とします。
https://w.atwiki.jp/sos_sophia/pages/230.html
6月1日にメイド喫茶に行ってきたよ。 ザ・グランヴァニア(GV) 秋葉原の電気街口改札から徒歩45秒の欧風ギルドレストラン メイドさん達とっても可愛かったよ。 メイド喫茶に行くこと自体初めてだったのでこの企画を楽しみにしてたよ この企画をしたシュガーさんは本当によく来ているんだって聞いたよ。 パンケーキに似顔絵書いてもらったりしたよ。 また行こうね。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16172.html
登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-04-07 13 34 21
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/63.html
メイド喫茶紹介 メイド喫茶紹介第一回 絹の道~旅人を癒すキノウツン藩国の玄関~今日の一枚@絹の道 第二回 アイゼンザルク ~潮の香るもう一つの玄関~今日の一枚@アイゼンザルク 第三回 オアシス ~砂漠に咲いた一輪の花~今日の一枚@オアシス 第一回 絹の道~旅人を癒すキノウツン藩国の玄関~ 計十二回にわたってお送りする予定のこのメイド喫茶レポート。 第一回目の今回は、交易路の始点に位置するこちら、絹の道の紹介です。 このお店のコンセプトは「安らぎ」。 旅の長い貿易商やツン国に流れ着いた旅人たちを出迎えるこの場所に、 非常にあったコンセプトといえるでしょう。 まさにメイド喫茶の本質ともいうべき「安らぎ」を追及した店内は、純和風に彩られています。 もちろんメイドさんの制服も、よそでは見られない和服に割烹着姿。 茜色の和服に割烹着の白が映えますね。 メニューはおでんやお鍋、白ご飯のセットなど、家庭の味をイメージさせる一品がそろっています。 夜十時以降はお酒も出るみたいなので、次はその時間にも来てみたいところです。 もちろんメイド喫茶なので、葛きりや白玉ぜんざいなどのメニューもありますのでご安心を。 今日の一枚@絹の道 「お帰りをお待ちしております、だんな様」 この子は「絹の道」自慢の看板娘、深緋ちゃんです。 灰色のおかっぱに和服がとても似合っていますね。 普段は厨房で働いているという彼女。 たまに注文をとりに出てくるのを待っているファンの人も多いとか。 お店では一日20個限定の、彼女の作った和菓子が販売されているようです。 それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。 第二回 アイゼンザルク ~潮の香るもう一つの玄関~ 第二回目の今回は、ツーン港に位置するこちら、アイゼンザルクの紹介です。 このお店のコンセプトは「爽やか」。 青い海、青い空、白い雲がまぶしい、この場所ならではのコンセプトですね。 もちろんお店も海風の心地よい立地条件。 なんとこのお店、海の上に浮かんでいるのです! かつて戦艦として使用されていたアイゼンザルク号を改装した店内は、 今ではとても温かみのある内装です。 メイドさんの制服は船のお店らしくセーラー服。 胸元のリボンの赤が白と青の生地にアクセントになっていますね。 メニューはもちろんシーフード。港からやってきた香辛料で、少し濃い目の味付けです。 この店お勧めの炭酸飲料と一緒にいただくと、ちょうど良いのではないでしょうか。 今日の一枚@アイゼンザルク 「ご主人様、出港までにはお帰りくださいね!」 「アイゼンザルク」一押しの看板娘、エメラちゃんです。 二本のお下げにセーラー服がかわいいですね。 一見大人しそうな彼女ですが、趣味はマリンスポーツとのこと。 その身軽な体で、揺れる船の上でもすいすいとお皿を運ぶ姿が印象的でした。 それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。 第三回 オアシス ~砂漠に咲いた一輪の花~ 第三回目の今回は、オアシスに位置するこちら、オアシスの紹介です。 ストレートなネーミングのこのお店。コンセプトはずばり「オアシス」。 統一された、このオアシスという単語。安直なようですが、砂漠の民には欠かせないものなのです。 オアシスの高台に位置しているお店には、一枚のガラスで出来た大きな窓が二方面にあり、 どちらからも景色が見えます。 一方の窓からは砂漠が、もう一方からはオアシスの滝や水場が見える、まさに一粒で二度おいしい、 というのでしょうか。 涼しくくつろげる店内席の他に水辺の席も用意されているので、 お子様連れのお客様などはそちらを利用することが多いようですね。 メイドさんの制服は水辺での給仕も多いせいか、少し露出の多いセクシーなツーピースにパレオ。 ヘッドドレスから流れる布は、まるでウェディングドレスのようです。 服の色はメイドさんの好きな色を選べるようで、メイドさんが集まるとまるでそこは花畑。 メニューは主にデザート系で、目の前の森から採れる新鮮な果物を使っています。 その中でもお勧めはオレンジのシャーベット。 水辺で足を水に浸しつつ食べるのが、とても心地良いです。 今日の一枚@オアシス 「疲れたときはいつでも帰ってきてくださいね、ご主人様!」 「オアシス」一押しの看板娘、ソラちゃんです。 服とパレオの色は瞳とおそろいの青。 ヘッドドレスの布は桃色で、とても柔らかなコーディネートです。 お店ではリリィ、と呼ばれているそうですが、どうしてなんでしょうか。 リリカルな魔法使いの略とのことですが、詳細は不明です。 そういえば時々テレビで見る人に似ているような……? それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。