約 2,550,648 件
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/277.html
メイドの服を着たシェリル。冥土の土産としても高級すぎるかも。
https://w.atwiki.jp/maid775/
情報サイト@御主人様とメイドさんが 2chスレ『御主人様とメイドさんが』非公式ファンサイトです やたら歴史とストーリーが累積してる割に情報が分散しているので 勿体ねぇなぁと思ってたりしたROM者が作ったらしいです 既存の情報サイトとして保管庫が2つ(片方は検索機能付き)あるわけですが 分散気味の情報をまとめてみようという趣旨で開設。 あとはテンプレが散ってるので個人的に並べてみたかったとか。 当wikiの編集について |新規ページの追加は不可。編集権限もないです。 試験運用ということでー。 いまのところこんなもんです。 |暇にあかして適当にやるので、うっかりみつけた人も完成は期待しないでください コメントは伝言板まで。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2355.html
【作品名】メイドさんと紅のドラゴン 【ジャンル】シミュレーションRPG お楽しみCD72収録 【先鋒】イソォノ 【次鋒】ナカジィマ 【中堅】エイミー(骨) 【副将】サルモン(骨) 【大将】トロウ(骨) 【備考】デイジーカッター:強力な爆風で敵を吹っ飛ばす兵器、店で買える デイジーカッターの正式名称はBLU-82/B、炸薬重量約5.7t 半径90m以上の爆発が起きる ソニックフィスト:音速のパンチが出せるようになる 【共通設定】 【攻撃力】各キャラの攻撃は、デイジーカッターの直撃に耐える敵を一撃で殺せる威力 【防御力】デイジーカッターの直撃に2発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】音速のパンチを出してくる相手より速い攻撃速度 音速のパンチを出してくる相手より速い攻撃速度の相手からの剣や槍の一撃を避けられる反応速度 移動速度は5m大のイカより速い 【特殊能力】エリクサー:HPとMPを半分回復、99個所持 もしも武器を奪い取られて使ってるのが無くなっても、代えの武器(全く同じ物)が98個ある 【名前】イソノ 【属性】コミケスタッフ、人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】アキレウス:弓、射程270m以上(デイジーカッターの爆発範囲の3倍以上先に届く) 何発でも発射できる、共通設定並みの威力 射程限界の先から撃っても、共通素早さのキャラが避けられない弾速 スリープ:射程90m程度(デイジーカッターの爆発範囲と同等) 人間や人外を眠らせる魔法 消費SP6 デイジーカッター:共通備考参照、99個所持 爆発範囲の中に自分が居ても、自分は無傷 【防御力】共通設定参照 人間や人外を眠らせる魔法が効かない 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 残SP60 【名前】ナカジィマ 【属性】コミケスタッフ、人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ブレードカシナート:剣、射程90m(デイジーカッターの爆発範囲と同等) 共通設定並みの威力 射程限界の先から斬っても、共通素早さのキャラが避けられない アースクエイクLV.4:効果範囲は自分の半径150m程度(デイジーカッターの爆発範囲の1.6倍程度の範囲)に巨大な地震が起きる 共通設定並みの威力、空を飛んでいてもダメージをくらう 消費SP10 デイジーカッター:共通備考参照、99個所持 爆発範囲の中に自分が居ても、自分は無傷 【防御力】共通設定参照 人間や人外を眠らせる魔法が効かない 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 残SP60 【名前】エイミー(骨) 【属性】不完全な蘇生をされた人間、現在はスケルトンの怪物 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】キルスイング:鎌、射程60m(デイジーカッターの爆発範囲の2/3程度) 共通設定並みの威力 射程限界の先から斬っても、共通素早さのキャラが避けられない 子守唄:射程90m程度(デイジーカッターの爆発範囲と同等) 効果範囲は自分の半径30m程度に居る敵全て(デイジーカッターの爆発範囲の1/3程度) 人外や人間を眠らせる子守唄、消費SP7 デイジーカッター:共通備考参照、99個所持 爆発範囲の中に自分が居ても、自分は無傷 【防御力】共通設定参照 人間や人外を眠らせる魔法が効かない 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 残SP60 【備考】不完全な蘇生魔法が使われたので肉が付いて無く 外見はRPGによくあるスケルトンの魔物にしか見えない 【名前】サルモン(骨) 【属性】不完全な蘇生をされた人間、現在はスケルトンの怪物 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ブレードカシナート:剣、射程90m(デイジーカッターの爆発範囲と同等) 共通設定並みの威力 射程限界の先から斬っても、共通素早さのキャラが避けられない アースクエイクLV.4:効果範囲は自分の半径150m程度(デイジーカッターの爆発範囲の1.6倍程度の範囲)に巨大な地震が起きる 共通設定並みの威力、空を飛んでいてもダメージをくらう 消費SP10 デイジーカッター:共通備考参照、99個所持 爆発範囲の中に自分が居ても、自分は無傷 【防御力】共通設定参照 人間や人外を眠らせる魔法が効かない 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 残SP60 【備考】不完全な蘇生魔法が使われたので肉が付いて無く 外見はRPGによくあるスケルトンの魔物にしか見えない 【名前】トロウ(骨) 【属性】不完全な蘇生をされた人間、現在はスケルトンの怪物 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】エクスガイザー:弓、射程270m以上(デイジーカッターの爆発範囲の3倍以上先に届く) 何発でも発射できる、共通設定並みの威力 射程限界の先から撃っても、共通素早さのキャラが避けられない弾速 魅惑の踊り:効果範囲は自分の半径90m程度に居る敵全て(デイジーカッターの爆発範囲と同等) 人外や人間を眠らせる魅惑の踊り、消費SP8 デイジーカッター:共通備考参照、99個所持 爆発範囲の中に自分が居ても、自分は無傷 【防御力】共通設定参照 人間や人外を眠らせる魔法が効かない 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 残SP60 【備考】不完全な蘇生魔法が使われたので肉が付いて無く 外見はRPGによくあるスケルトンの魔物にしか見えない 参戦 vol.104 655-657
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/293.html
[429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 229 :名無したちの午後 [↓] :2019/03/28(木) 15 01 12.30 ID 50FLpPL50 [PC] メイドさんのいる暮らし ttp //azarashi-soft.nexton-net.jp/meikura/index.html 処女 イヴ 非処女 無し 備考 出血差分あり。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/362.html
戦闘状態へと突入した各国。それはキノウツン藩国でも例外ではない。 基本的に輸入に頼っているこの国ではこのままだと食料がきつくなる。古来より食料が尽きて戦えた国など無い。大抵は滅びる 摂政であるDeepBlueはこのような事態を憂慮し、食糧の緊急増産案を行う事にした 海上- 「という訳で我々は食料ゲッツのため、これより漁を行いたいと思う」 「はい、軍曹殿。質問があるのですが」 「二等メイド。質問を許す」 「はあ、何ゆえ我々メイド候補生達がこのような事をしなければいけなイタタタタタタタタ」 両の拳骨をこめかみに当ててぐりぐりと容赦なくウメボシされている。痛い痛いと泣く二等メイド 「愚か者共が。現在貴様等の先達であるメイド達はこれから出撃せんとするもの達に少しでも平穏を与えんと働いているのだぞ」 「はあ、それは判っておりますが」 「これが今生の別れとなるかもしれないその時に、最後の食事を出すことすら出来ない。そんな状況を貴様等は見ていられるのならばメイドなど辞めてしまえ!」 「申し訳ありません申し訳ありません」 そんなメイド候補生の言葉はヒートアップする軍曹の耳には届いていない 「軍曹、魚群探知機に反応がある。ぼちぼち網の引き上げを始めるぞ」 「む、了解した船長。総員整列!」 はっ、という声と共に各員ブーツの踵を鳴らして姿勢を正す 「貴様等は何だ!」 『メイドであります軍曹殿!』 「そうだ、貴様等はメイドだ!貴様等は人様に仕えて奉仕するメイドだ、人であるなどおこがましいにも程がある!」 『肝に命じております軍曹殿!』 「よし、では船長の指導の下、作業に取り掛かれ!」 『かしこまりました!』 一糸乱れずに全員が一礼する 「とは言ったものの…実は私生の魚とか触った事ないんだけど…」 ジージーとリールから釣り糸が出て行く音の中、先ほどウメボシを喰らった赤毛メイドが隣の金髪メイドに呟いた 「貴方、調理実習は受けたでしょう?」 「いや、正しく言えば生の魚というか生きている魚をいじったことが…」 呆れた、と話しかけられた金髪メイドは呟いた 「私達はメイドなのよ?例えば活きのいい魚をご主人様が食べたいといわれたらどうするつもり?」 「いやあそれは…どうしようねえ」 あはは、と笑う赤毛メイド。竿の先が下に引っ張られている 「ちょっと、貴方引いてるわよ」 「あ、本当だ。ひぃぃぃぃぃぃっと!」 竿を立てて一気にごぼう抜きにかかる。やがて水面から勢い良く黒い影が飛び出すと、空中で釣り糸が切れて何故かそのまま金髪メイドの胸元に入り込んだ 「いひゃぁぁぁぁぁ!?」 「うあ、メンゴメンゴ」 「ご免で済んだら警察はいらないにゃぁぁぁぁ!?」 ゴロゴロと金髪メイドが転がる。どうも変なところに入り込んだらしい 「はっ早く取り出して頂戴!」 「いや、さっきも言ったけどあたし生きてる魚をいじったことが」 「何でもいいから早く!」 えーしょうがないなあ、と自分のことを棚にあげて赤毛メイドはごそごそと手を入れた 「柔らかいねえ、え、これじゃない。んじゃもうちょい奥か…おおうすべすべ」 「ふざけてないで早く取ってちょうだい!」 「ふざけているのは貴様等だろうが」 は、と二人が後ろを向くと形相を鬼のようにした萬・スペード軍曹が立っている 「貴様等何をふざけている!」 「いえ軍曹、実は彼女の服の中に釣った獲物が入り込んでしまいましてそれを取り出している最中でして」 「手間取りすぎだ」 つかつかと揺れる船上を軍曹が歩いてきた 「いえ、軍曹殿!軍曹殿のお手を煩わせるわけには!ていうかやめて下さい!」 急いで逃げようとする金髪メイド。だが、進めない。下を見ると足が甲板から少し離れている 「愚か者が。他者の手を煩わせるなどメイドにあってはならぬわ!」 ギリギリギリ、と軍曹の釣竿が見事に金髪メイドの襟に針を引っ掛けて一本釣りを決めている 「軍曹殿、質問してもいいでしょうか」 「何だ」 「釣られた私はこの後どうなるのでしょうか」 「愚問だな」 スパーン、と空中に金髪メイドと一匹の穴子と釣られたメイド服が舞うのだった ~本日の釣果~ 波、高し。なれど穴子の大群に遭遇。結果的に大漁なり 穴子 数百匹 メイド候補 一名
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/980.html
Side N 待ち合わせ場所には、すでにゆかちゃんが待っていた。 ゆかちゃんは隣にいるいつもの執事さんと楽しそうに話している。あの二人って仲良いよね〜。 執事さんはあたしたちの姿を確認すると、それでは。と言って車に乗り、その場を離れる。 「ゆかちゃんお待たせ〜。」 「あぁ、全然待っとらんよ?」 「あ、そ?」 「うん。あやちゃんも久しぶりw」 ゆかちゃんは、あたしの後ろにいたあやちゃんに手を振り声を掛ける。 「はい。お久びりです。ゆか様。」 「あやちゃん、また『様』って言っとるぅ。ゆかちゃんでえぇよってw」 「はぁ。しかし、『様』の方が呼び易いので…。」 「だ〜めっ。ゆかと居る時は『ゆ・か・ちゃ・ん!』だよ?」 「あ、は〜…。」 少し困ったようにあたしの方へチラッと確認をしてくるあやちゃん。 「んん、まあ、呼びやすいのが一番だけど、一人くらいそういう相手がいても良いんじゃない?」 「ね?ね?のっちもああ言っとるしw」 「…分かりました。それでは…ゆか、ちゃん?」 ぷはwすんごいぎこちなwでも初々しくて良い! 「やはり、可笑しいでしょうか?」 つい笑ってしまったあたしに訊ねてくるあやちゃん。 「あwぃやあ、なんか微笑ましくてつい。可笑しくないから、大丈夫。」 「そうそう平気平気。そのうち慣れるって。ね?あやちゃん?」 ぎゅってあやちゃんに抱きつくゆかちゃんに、戸惑い気味のあやちゃん。 「…は、いぃw」 「よし!じゃあ、お店見て回ろ〜ぅ♪」 あやちゃんの手を引いて、元気良く歩き出すゆかちゃん。 って!あたしを置いてかないでよぉ! あたしたちは、小物雑貨の店がたくさん並んでいる通りを歩いていく。 「うぁ〜…すご〜い…。」 あやちゃんは、どうやらキラキラふわふわヒラヒラした物が好きだったみたいで。 ずっと目をキラキラさせながら、見ている。 「あー!ゆかちゃんゆかちゃん!アレ見てください!すごく可愛いです!」 「わ、ホンマじゃぁ。ちっちゃくって可愛いw」 ゆかちゃんを呼ぶのもだいぶ慣れたかな? うん。やっぱ、ゆかちゃん居てくれて良かった。 こういうアクセサリーとか、好きだけど、ちょっと好みが違うみたいだから。 ゆかちゃんとの方が合っているみたいだから、話も盛り上がるでしょ。 ぴょんぴょん跳ねるみたいに楽しそうなあやちゃん。 なんかウサギさんみたいw 「のっちのっち。見て見て?コレあやちゃんにぴったりと思わん?」 そう言いながらあやちゃんをあたしの方へと、寄せてくるゆかちゃん。 なんだか恥ずかしそうにしているあやちゃんの首元で、小さなピンクのハートが揺れた。 「ちょっとのっち。何か言いんさいよ。」 あまりにも可愛くて言葉を返すのを忘れていた。 「おぅ…。可愛いっす…。」 「それだけ?」 「だって、マジ可愛いし。他に言葉が見あたらん。」 むしろ恥ずかしがってるあやちゃん可愛い。家じゃこういう顔せんもん。 「ソレのっちっぽいわ〜。」 「はい。綾乃様らしいです。」 二人で顔を見合わせて笑い出す。もう、あやちゃんまで〜。 三人でだいぶお店を回って、ちょうどお昼の時間だしどっかでご飯でも。 そう思って後ろを歩いている二人に声を掛けた…。 つもりだったけど、 あれ?いない。 立ち止まって歩いた道を振り向くと、少し後ろでゆかちゃんがきょろきょろしていた。 「のっちぃ、ごめん。どうしよ。あやちゃんとはぐれちゃったぁ。」 近づくあたしに気付いて、ちょっと泣きそうなゆかちゃん。 「ん〜、ま、大丈夫だと思うけど。」 「けど、あやちゃん外は慣れてないじゃろ?変なのに声掛けられたりしたら…。」 「それは困る。」 想像すると腹が立つ。 「ちょっと、戻って探してみよ?」 「うん。」 ゆかちゃんと一緒にあやちゃんを探しに戻る。 Side A どうしましょう…。お二人とはぐれてしまいました。 歩いている途中で、ショーウィンドウから見えるキラキラに惹かれまして、ふと足が止まってしまい。 しばらく見入っていたら、お二人を見失ってしまいました。 「ねぇねぇ、君ひとり?」 後ろから男性に声を掛けられ振り向くと、三人の方が立っていて。 「いえ。お二人とはぐれてしまいまして。」 「え。まじで?俺ら一緒に探してあげるよ。」 ニコニコされているんですけど、なとなく嫌な感じです。 「ありがとうございます。でも大丈夫です。一人で探せますので。」 歩き出そうとすると、遮られてしまい。 「そんなこと言わないでさ。人数多いほうが探しやすいでしょ?」 「…お二人のことご存知ないのに、探せないんじゃないですか?」 「じゃあ、二人の名前教えてよ。そしたら探せるじゃん。」 「お名前ですか?」 「うん。そうそうw」 「…彩乃様とゆか様です。」 探して頂けるならと、お名前を教えたのですが、目の前の三人はびっくりしたように顔を見合わせて。 「え。君『様』って呼んでんの?」 「今は彩乃様だけですが、なにか可笑しいですか?」 「うっそ!まじかよ。その彩乃って子なんなの?」 「もしかして、君のご主人様とか?」 「そうですが…。」 なんなんでしょう?探して下さるんではないんですか? 「へぇ〜、ご主人様って男のイメージあるけどな。」 「わっかんねぇぞ?彩乃って子の趣味なんじゃね?」 なんだか、彩乃様の話していますけど。腹立たしいんですが…。 「ねね。俺らも『様』って呼んでみてよ?」 「嫌です。」 「いいじゃん。減るもんじゃないでしょ。」 グイッと腕を掴まれ、ついカッとなってしまい。 「私のご主人様は彩乃様だけです!」 相手を睨んで、叫んでしまいました…。 と同時に後ろから引っ張られ、掴まれた手が離れて、ぎゅっと誰かに抱きしめられてしまいました。 「悪いんだけど、この子、あたしのメイドさんだから。変なちょっかい出さないでくれるかなぁ。」 この声は…。 声のした方へ顔を向けると そこには彩乃様のお顔があって。 「ね?あやちゃん?」 私は嬉しくなって、満面の笑顔で返事をしました。 Side N あやちゃんの後姿をみつけたけど、その向こうに男三人があやちゃんに話しかけてる。 なんだ?あいつら。 腹立たしく近づいていくと「様って呼んでみてよ?」ってふざけんじゃないよ! 一発殴ってもおかしくない勢いで近づいていくと、 「私のご主人様は彩乃様だけです!」 なんて、嬉しいこと言ってくれるじゃん。だからあたしも。 男に掴まれてるあやちゃんを後ろから引き剥がして、自分の腕に収めてから。 「悪いんだけど、この子、あたしのメイドさんだから。変なちょっかい出さないでくれるかなぁ。」 「ね?あやちゃん?」 そう言うと最高の笑顔で「はい♪」って返事をしてくれた。 思わずドキッとしてしまった。 —つづく—
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/292.html
冬-36(UR) SLB-38(SR) Cカード カードタイトル:マリア パワー:8500 ジョブ:メイド 水着 サンタ iluus:真島悦也 DS 4 PS 2 このカードは「水着」の『マリア』にしかコスプレすることができない。あなたの場にあるSキャラカード以外のすべての「水着」は以下の能力を得る。(このカードがバトルで負けた時か、引き分けた時、相手に1ダメージ。) ナギが楽しそうで良かったですわ ナギは楽しくても、これを使われたら相手は楽しめません。 下手に攻撃してガードされても1ダメージ飛んでくるのは厄介極まりない。 中々優秀なカードです。
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/193.html
冬-36(UR) SLB-38(SR) Cカード カードタイトル:マリア パワー:8500 ジョブ:メイド 水着 サンタ iluus:真島悦也 DS 4 PS 2 このカードは「水着」の『マリア』にしかコスプレすることができない。あなたの場にあるSキャラカード以外のすべての「水着」は以下の能力を得る。(このカードがバトルで負けた時か、引き分けた時、相手に1ダメージ。) ナギが楽しそうで良かったですわ ナギは楽しくても、これを使われたら相手は楽しめません。 下手に攻撃してガードされても1ダメージ飛んでくるのは厄介極まりない。 中々優秀なカードです。
https://w.atwiki.jp/makinosora/pages/134.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7611.html
546 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2012/08/19(日) 13 20 57.47 ID lNMSbjK6O 409を見て思い出したことがあるのだが報告していい? 携帯からなんでアレかもしれんけど…… 548 名前:546 ◆yp5SM49Sqw [] 投稿日:2012/08/19(日) 14 10 13.54 ID lNMSbjK6O しばらく待ったけど反応無いので勝手に報告 一応酉付けてみたけどこれで有ってるのかやり方? システムはパラブラ 某コンベの公式卓でのこと 全裸コートの青年クレイモア クール系メイドのアネラス ボスのホモ外国人 が主なメンツ。他PCは関係ないので割愛 最初のウチは特に問題なくセッションは進んだ。まあ、全裸コートの戦闘時の発言が少々アレな感じだったのはご愛敬だったが 問題はたぶんミドル戦闘終了後 このゲームは取り付いた悪魔寄生体を吸い出して普通の人間に戻すことができ、その行為を【キャプチャー】というのだが それをメイドが寄生体に取り付かれ苦しんでいる重要NPCに行おうとした時うっかり「吸ってあげましょうか?」と言ってしまった したらそれを受けたNPCが「メイドさんに吸って貰える!ハァハァ」とか言い出した たぶんこのあたりから何かがおかしくなったんだと思う。その後ボス戦とかでも 全裸コート「俺の熱くてぶっといモノをぶち込んでやるぜ(丸太を抱えながら)」 ボス「私の方がビックマグナムね!喰らえ逆にぶち込んでやる」 メイド「プ。そのデリンジャーが?」 ボス「ムギャオー!このビッチが!」 とか終始こんな感じになってしまった。 当初そのつもりは全くなかったのにうっかり発言でノリをおかしくしたメイドをやった自分が困ということで (結局そのノリに進んで乗ってしまったわけだし) 同卓された他PLの皆様改めてすみませんでした 549 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 14 13 10.49 ID VFjiRCsV0 548 困ってる人いないじゃん!乙!俺も混ぜろ! しかし最近はホモ困と自演乙と実は和む話の三択しかないな! 550 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 14 17 32.22 ID CgbI5Yy30 548 報告乙だが、誰も困ってないな つか、その全裸コートは彼岸島からでも来たのかw 552 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 15 49 46.59 ID iSi3rwz4O 楽しそうな卓でなにより、という事で報告者がスレ的に困 うちの卓で男PL女PC(Aとする)がパーティ結成の導入で GM「酒場の看板娘が料理を運んできた」 A「少女?可愛い?」 GM「18歳くらい、看板娘だけあって可愛いよ」 A「よし、口説こう」 他PC「「「えっ?」」」 GM「AのPC女性だよな」 A「あっ(すっかり忘れてた)いや、このキャラ百合なんで」 GM「おいw本当にそれでいいのかw」 という事はあった スレ336