約 2,258,114 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2178.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マフムード・イブン・サブク・ティギーン 【性別】男性 【身長・体重】178cm・102kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 信仰の加護:A 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 黄金律:C 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 インド略奪時に入手した財宝によって金銭には困らぬ人生を約束されている。 【宝具】 『財貨、信仰で鋳潰さる(アミーン・アル・ミラ)』 ランク:E~A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:1000人 ――相手が保有する財宝の類を鋳潰す宝具。 聖戦を謳った合計十七度に渡るインド遠征の主目的は、奴隷(人)と財宝(富)の獲得であった。 相手が開帳した財宝の価値に応じて、それを鋳潰して消滅させるだけでなく、 その財宝を対異教の概念を有した武器、奴隷、騎兵部隊、戦象に再構築できる。 最高ランクの財宝であれば、『王書』の中に語られる英雄を構築することさえできるが、 能力や人格の大幅な劣化が伴い、マフムード個人が抱く勝手なイメージ等も付加される。 財宝の鋳潰には判定が必要となり、ランクによって難度は上下する。 【Weapon】 『王書(シャー・ナーメ)』 フェルドゥシーによって著されたペルシア文学史上最大の名著。 武器でも何でもないサーヴァント個人の嗜好品だが、マフムードはこの書を非常に大事にしている。 【解説】 ガズナ朝最盛期の君主。ガズナのマフムード。マフムード・ガズナヴィー。 ナポレオンに次ぐ176万平方キロメートルもの領土を征服したティムール次ぐイスラーム屈指の征服王。 父王サブク・ティギーンの死後に後継者に指名されていた兄弟イスマーイールを破って即位。 翌年中央アジア東部のカラハン朝と結んで、サーマーン朝を滅ぼして独立。 30年以上に及ぶ在位のうちほとんどを侵略戦争に注ぎ、 南はインド洋から、北はアムダリヤ川までの広大な土地を支配した。 特にインド遠征は17度にも及び、寺院破壊、宗教関係者虐殺、人民の奴隷化などを徹底して行ない、 インドにおけるイスラム化と、ガズナ朝の覇権を確立、それでいて文化人の保護には努めた。 マフムードの死後、ガズナ朝からは取り立てて記述するような名君は生まれず、 彼の死後10年後にセルジューク朝に大敗を喫して以来、帝国の強勢は失われた。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3912.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE Hi-歌謡タンゴ 涙のテ・エストラーニョ・ムーチョ LA BAILARINA☆Prim 187 1045 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント ☆10のPrim譜面(H)と比べて物量が減った分CN要素が増した譜面。この速さでCNまたぎの連打やCN+皿も多いのでかなり厄介。終盤は長い乱打と皿絡み同時で〆なので、要求地力が抱きしめてモナムール(H)より少し低い程度で詐称気味 -- 名無しさん (2020-11-26 17 11 49) 高速曲にCNが交じるとここまでキツイんだな、と思わせるような譜面だった。クリアレートが☆9の中で低めなのも納得。☆9では見ないようなCNまたぎ配置で大きく削られた。鍵盤は☆9相応だけど、リズム難のところもあって一筋縄にはいかない。個人的にモナムールHYPERよりもキツく感じた。 -- 名無しさん (2020-12-31 16 20 52) とにかくCNと皿が拾いにくいのにかなりの数降ってくる。密度も高く普通に詐称きめてる。 -- 名無しさん (2021-01-29 21 27 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/651.html
VS.デビッド・リッケルズ VS.ベン・アスクレン 戻る
https://w.atwiki.jp/eroge_taisen/pages/113.html
ムーンストーンヘルム 出現ダンジョン ドラゴンの巣
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/357.html
VS.キース・ジャーディーン[前編] VS.キース・ジャーディーン[後編] VS.キング・モー[前編] VS.キング・モー[後編] VS.グレゴリー・ブーシェラゲム VS.郷野 聡寛 VS.ジェイク・オブライエン VS.ソクジュ VS.瀧本 誠 VS.ヘクター・ロンバード[前編] VS.ヘクター・ロンバード[中編] VS.ヘクター・ロンバード[後編] VS.ヘナート・ババル VS.ホナウド・ジャカレイ 戻る
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/393.html
VS.ジョニー・ヘンドリックス 戻る
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/137.html
ムー(海種-017) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ムー.jpg) 初出:α2 / データ更新日:20150603 ステータス No. 海種-017 タイプ 海皇 召喚コスト 60 射程 遠距離(1500) Illust 皆葉 英夫 CV 清水 秀光 Lv1 Lv20 HP 648 745 AP 81 93 ATK(物理攻撃力) 85 98 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 52 60 RES(魔法防御力) 42 48 MS(移動速度) 780 AS 0.67 0.74 口承 口承 ムー――太古の超文明そのものの名を冠す、人造の神だ。怨嗟と復讐の意志を持って生み落とされた神…その目覚めは、海の秩序を揺るがす大事だったようだな。 新たな戦乱の予兆を感じ取る者。その絶大な力を利用せんとする者。海を騒がす様々な思惑の渦中にいるのが、彼ということになる。 しかも、当の本人は、自身のことも目覚めた目的も、何も覚えていないときたものだ。 圧倒的な力を持ちながら、存在そのものがひどく不安定……ある意味、明確な悪意を持った輩よりも厄介かもしれんな。 アクティブスキル:滅びたれ太陽石 指定タイプ 地点 効果タイプ 魔法ダメージ・弱体 消費AP 60 / 50 / 40 クールダウン 26 / 24 / 22 指定地点に渦潮を発生させ,中心に敵を引き込む。渦潮発生時,海皇マークが付与されている敵ユニットには2秒間のMS低下を与え,さらに渦潮内にいる敵ユニットに毎秒海皇マークを付与する。また,最後に中心にいる敵ユニットに魔法ダメージを与える。[基本ダメージ:90 / 120 / 150][ボーナスダメージ:+40%POW][低下MS(%):10 / 20 / 30] パッシブスキル:レムリアの陽光 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 1.自パーティーにいる自身と同じタイプのユニットの最大HPとPOWが上昇する。[上昇MaxHP(1体につき):30 / 40 / 50][上昇POW(1体につき):10 / 20 / 30] 2.自パーティーのPOWが上昇する。[上昇POW:50 / 60 / 70] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
https://w.atwiki.jp/dreadhungerjapanwiki/pages/144.html
餓死ムーブ 餓死ムーブ 餓死ムーブ概要 役職毎の餓死ムーブのやり易さ 重要なポイント餓死ムーブの方法 餓死ムーブを行う前準備 餓死ムーブの実行 応用編中盤以降の餓死ムーブ 相方とのコンビネーション コメント 餓死ムーブ概要 餓死ムーブとは、序盤から中盤までの間にクルー陣営の食料供給を絶ち、空腹による餓死、つまりクルー陣営の全滅を目指すムーブのことを指します。 役職毎の餓死ムーブのやり易さ 船長 牧師 料理人 医師 技師 猟師 海兵 航海士 〇 〇 ◎ 〇 〇 ◎ 〇 〇 ドッペルゲンガーを所持しておくだけでどの役職であっても容易に可能。 料理人、猟師は食料供給役を担っているので他の役職より少しやり易い。 重要なポイント 餓死ムーブの方法 やり方はいたって簡単で基本的にクルー陣営にミートシチューを作成させない、もしくは使い物にならないようにし、クルー陣営の安定した食料供給を絶つ。 食料供給を絶つことにより、クルー陣営一人ひとりが個別に食料調達をしないといけなくなり、船進行にかける時間を削ぐことが可能となる。 食料供給の絶ち方は主に以下の方法がある。序盤の食料供給役(ミートシチューの作成に特化した行動を取る人)の「料理人」「猟師」をキルすること ミートシチューの作成中に料理室に進入し、コンロからミートシチューの材料を抜くこと ミートシチューの作成中に料理室に進入し、コンロのミートシチューの材料に毒を仕込むこと 中盤以降に「料理人」「猟師」の代わりに食料供給役になったクルーをキルすること 自身が「料理人」「猟師」の際に動物から肉をインタラクトし、最終的にミートシチューをクルーに渡さない行為は、コスパが悪いのでお勧めしない。 時間効率的に自身が食料供給役の場合、初日の早い段階でバレないように離脱することをお勧めする。(いきなりキルムーブなどをすると初日から他のクルーが食料供給役の代わりを務める為、ギリギリまで潜伏することが重要) 餓死ムーブを行う前準備 ミートシチューを全て無駄にさせることが最重要な為、料理室にはノンストップで進入する必要がある。その為、事前にバレないように料理室の鍵を壊す、もしくは1発殴れば破壊可能なぐらい耐久値を削っておく必要がある。※扉の鍵の耐久値は100なので木の斧であれば事前に6発殴ってすぐ壊せるようにしておく等々 船内でバレないように移動しやすいように呪文はドッペルゲンガーが必須。また船内に進入する為であればホワイトアウトもお勧め。 餓死ムーブの実行 1日目の早い段階で船内の料理室の鍵+甲板1枚扉側の扉の鍵の耐久値をギリギリまで削っておき、進入しやすいようにしておく。 1日目の昼から常に料理人、猟師が船内に戻ってミートシチューを作成していないかに注意を払っておく。もし1日目の夜ではなく早い段階で作成されてしまっていたら全て無駄になるので1度でも作成させないことが重要。 料理人、猟師がミートシチューを作成しだしたらドッペルゲンガーもしくは本体で料理室に進入し、コンロから素材を盗む、または毒を仕込む。もしこの時、クルー陣営がコンロをインタラクトしており、自身が開けない場合、プレイヤーを殴ることで解除させることが可能。(餓死ムーブを警戒しているクルーの場合、インタラクトを放さないケースがある。ドッペルゲンガーであれば、失敗してしまうが本体で向かい殴ることでダウンさせることが可能。ここはクルーの練度により使い分けることが重要) 1日目に一度成功してももう一人の食料供給役が2陣目のミートシチューを作成しだすので2回目用に船内で待機しておく。(相方もしくは自身が食料供給役だった場合、不要) 1日目に実行することで当然傀儡バレするが2日目も食料供給役の代わりになったクルーをきちんと監視しておき、クルーがミートシチューを作ろうとするたびに妨害行為を行う。 応用編 中盤以降の餓死ムーブ 1日目の食料供給を絶ち、数回同じことを繰り返すとクルー陣営は、あえて1回船内で死ぬことによりクルーの死体から食料調達を使用とする。(1体につき最大9つの人肉素材を入手可能な為) なので船外で活動している際は、汽笛の音に注意を払い、常に幽霊ビジョンにより船内の様子をうかがう必要がある。30Lvの料理人がミートシチューを作ろうとすると1分未満で作成できてしまう為、相方がキルしてなくとも汽笛が鳴ったタイミングで船に近づき、いつでも食料を無駄にできるように準備を整えるのがベターである。 相方とのコンビネーション 餓死ムーブは単独で可能であり、かつ複数でやっても無意味なムーブであり、相方の協力無くしては成り立たないムーブである。協力とはつまり船遅延のことを指す。 餓死ムーブは2日目の昼頃の空腹状態時からようやく効果を発揮する為、自身が序盤に別ムーブを行い船遅延をするか、相方が船遅延となるムーブを取らないと船進行的に厳しい状況となる。なぜなら1日目に船妨害が一切ない状態で2日目に氷山前に船が到着した場合、多少食料が枯渇していても数人のクルーが船内で死に、食料となることで解決されてしまうからである。 餓死ムーブを行う上で最も重要なのは平行して船遅延を行うことであるので相方が何のムーブを取るかにより行動を変えてみよう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/micaelroavaldamjong/pages/26.html
起き攻めへのルート 基本的にこの2種類。空投げは受身を取られないタイプ。 浮かして雷〆 空中投げ 浮かして雷〆 最も起き攻めがしやすい状況。基礎コンからエリアルとの2択。 主な選択肢として,中央ならば 低ダJCorBEJC 距離によってめくったり空かし裏下段になったりする。 基礎コン過程で5C派生を使っていると大体表中段。 BEJCで距離を調節しつつ判定を広げることが出来るので,そこは経験で。 BEB送り火拿 基礎コン過程で5C派生を使っていると大体表。距離が近ければ裏周り。 慣れてない相手にはこれだけで完封出来るお手軽表裏。 サンドリ あまりいれっぱしない相手向け。 恐らく最速でやっても完全には重ならない。 空中投げ 高さにもよるが,基本選択肢はそこまで多くない。 B雷 とりあえず重ねておく感じ。 ダッシュ2A 最速でも重ならないと思われる。有効ではない?要検証。 ダッシュA送り火拿orB送り火拿 いれっぱは狩れる。 崩し 地上中段が無いので,空ダと投げ,BEB送り火拿による裏周りが主流となる。 崩しの追加ですが、Fロアの強みであるBEJCを使った崩しとして、 1,ジャンプ後、完全にJCを溜めてリーチを伸ばし更に固める。 2,ジャンプ後、少しディレイしてから溜め始めそのまま着地して2A。 3,2と見せかけてBEJCを途中で出し上段判定で攻める。そして、その後を着地して2Aか低ダしてJCの二択。 などが有効だと思いますよ。by砕刃 どなたか加筆修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/279.html
【登録タグ あさな れ イオシス 亡き王女の為のセプテット 曲 東方真華神祭】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*